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05/01/25~05/04/16 ログ 本スレ1 本スレ2 本スレ3 避難所1 避難所2 避難所3 避難所4 質疑応答所 有志によるダイジェスト 797 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 04 30 05 0 戦争スレ ファンタジー寄り。オールスター的な要素を取り入れて注目を集めたスレ ただし、大量に分裂した肥満がいるので読みにくい ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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06/03/19~06/05/30 ログ 本スレ 避難所 有志によるダイジェスト&レビュー 801 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 15 17 53 0 ←796 RED 火星都市を舞台にしたサイバーパンク。規定のレス数で終了したため短い。 また場面の切り替えが多く、テンポよく読めると思う。 ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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05/9/26~06/02/24 ログ 本スレ1(275~) 本スレ2 避難所1 避難所2 有志によるダイジェスト&レビュー 797 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 04 30 05 0 イスタリア2 ギャグ系学園ファンタジー・・・のはずが、途中でキースという空気読めないコテが大暴れしたスレ ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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06/03/19~06/05/30 ログ 本スレ 避難所 有志によるダイジェスト&レビュー 801 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 15 17 53 0 ←796 RED 火星都市を舞台にしたサイバーパンク。規定のレス数で終了したため短い。 また場面の切り替えが多く、テンポよく読めると思う。 ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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「宝盗りディッターとルールは一緒で、魔獣の代わりに嫁を守る」と書いてありますが、通常は嫁は一人なのでこの説明は間違っていませんか? - 2015-12-07 13 00 26 シュバルツとヴァイスの争奪戦(11年冬)の参加者は各26名では? コルネリウスが「25名です」と答えた時点ではローゼマインとレスティラウトは参加すると思われたなかったはず。エーレンフェストは騎士見習いを1名だけ外してローゼマインと入れ替えたとは思えない。 - 2016-05-31 15 18 11 309話で「レッサーバスの中で出番を待っているユーディットとわたしの護衛をするレオノーレを除いた23名中7名しか連携が取れていない」ともあるので、騎士見習い25名+領主候補生1名の26名ですね。修正しました。 - 2016-06-05 04 16 03 礎取りをとりあえずまとめてみましたがあまりにも長いですね・・・上手くまとめれる方は編集協力お願いします - 2016-09-29 00 17 58 整理およびまとめ作業、お疲れ様です。内容的に、「アーレンスバッハ・エーレンフェスト間の礎取りディッター」と、「ランツェナーヴェとアーレンスバッハの共闘によるユルゲンシュミット攻防ディッター」を分けた方がすっきりすると思います。アーレンスバッハの都合で同時並行しているものの、本質的には別物ですから。……後、ローゼマイン一派による「アーレンスバッハの礎の奪取」は手段であって目的ではないと思います。 - 2016-09-29 01 04 25 レオンツィオの主目的って今のところツェントよりもシュタープ取得じゃないかな?今のところ暫定になるわけだからあとで修正しても良いし。 - 2016-10-13 22 57 03 「仮題:ユルゲンシュミットの攻防」は「貴族院防衛戦」って名前で別ページでもまとめられてるので整理した方がいいかも - 2016-12-18 22 57 49 宝取りディッターって、宝を探す前に妨害する意味皆無じゃないのかと思うのだけど、何か有利になる点あるのかなぁ・・・ - 2017-01-31 23 16 43 ……敢えて言うなら、騎士見習いが出払って陣の防御が薄い間に、回復薬の類を全滅させて相手方の戦力を大幅ダウンさせるとか、個別撃破で相手側の騎士見習いを全滅させて試合を辞退(途中退場?)をさせるとか? - 2017-02-01 00 04 48 今のルールだと宝を集めなければ負けない(攻撃に入れないから勝てないけど)ので、書かれてないルールがあると思われ。でないと陣守る意味がほんとにない。 - 2018-03-14 00 00 12 陣地に置かれた宝をどうにかされたら負け。つまり、程度の低い宝を敵に置かれることも考えて守らなければならない。 - 2018-03-14 23 09 31 「他領に奪われてはならない宝とする魔獣を狩ってくる」と明記されてるからそれはないかと - 2018-03-17 20 19 37 実際やられたのが聖典盗難事件になります。 (2018-04-02 05 38 46) 宝を探してる最中は陣地より見通しが悪いから奇襲しやすいだろうし、宝になる魔物と戦ってる最中に横槍を入れられたりすると危ないし、相手が不利な状況で攻撃して敵を減らせる利点はあるかと。後は↑で言われてるように何かしら書かれてないルール、例えば一定時間以内に宝を用意できないと負けになるとかあるのかもしれない。 - 2018-03-14 00 37 37 駆け引きの要素を考えると、 - 2018-03-17 18 59 07 宝が陣にやってくるまでの間は他寮へ攻撃に出られず、防戦しかできなかった。SS16話のハイスヒッツェの言は、宝盗りディッターのルールの一つではないでしょうか? (2018-04-02 00 17 41) どうだろう? 単に攻撃に出るのに必要な騎士の数を確保できなかっただけの可能性もある。<宝取りに出払っているので (2018-04-02 07 01 05) 第308話のローゼマイン、ユーディット、レオノーレの会話から、宝を手に入れる前に他の陣営に攻撃をしかける行為は、禁止事項ではない可能性が高い。 <ルールでの禁止事項なら、話の流れ的に一番最初に言及される項目であるにも関わらず、ロゼマの質問や陣地襲撃の議論で、その手のコメントが一切ない為 (2018-04-02 21 12 28) 「ユルゲンシュミットの攻防」でジェルヴァージオをツェントとしたいラオブルート一派にアルステーデとブラージウスが入っていますが、ディートリンデと行動を共にしアーレンスバッハに帰りたがってもいたので、どちらかと言えば「ディートリンデ一派」に含めるべきでは? (2019-01-16 19 34 28) 前1年・0年のディッターは全領地が同時に参加する形式のものなので、それを追記してはどうでしょう? エーレンフェスト対ダンケルフェルガーの2領地のみの対抗戦のように読み取れるので。 (2020-02-14 08 43 10) 陽動ではあったが、15年春の礎取りディッターでは「グリーベル」も戦場になっていた。 (2020-06-12 00 31 43) 追記しておきました (2020-06-12 07 16 11) 新刊で嫁取りと嫁盗りの違いが明記されましたね。嫁取りは「当事者同士が結婚を望んでいるのに、親から結婚の許可が得られない場合」に行うもので、嫁盗りは文字通り「結婚したいと思っていない相手を強引に得る場合」に行う。なので、貴族院3年時に行われたディッターは嫁盗りとなります。 (2020-09-10 21 10 55) ジークリンデは、当初貴族院3年時のディッターを嫁取りと解していたが、嫁に行きたい人間が宝になっているということがダンケルルールのみならずユルゲンの常識なのだろうか。嫁に行きたければとっとと自分の陣地が出て終了になりそうなもんだが。 (2020-09-22 12 20 00) 本来は宝盗りディッターの宝と同じように陣地で拘束されていてそれを解放するために戦うものではないかと。わざと負けることが可能だと親同士で決めた縁談を当事者が自由に拒否できることになるから貴族社会の否定になってしまう。 (2020-09-22 12 51 31) 相手と賭けの対象を試合中だけ交換して互いに宝にすればわざと陣の外に出るという事は無くなりそうだが・・・ (2020-09-22 12 53 14) 結婚したい男が女を宝として守り、親が娘はやらん!と取り返しに行くんじゃね?3年の嫁盗りは賭け対象が二人になったけど、本来は一人でしょ。 (2020-09-22 13 04 01) あ、でもこれだと様子を見てるルーフェンや後から映像?見たジークリンデが勘違いするわけないのか。 (2020-09-22 13 12 37) 新刊のジークリンデ視点書下ろしで「宝が相手に嫁ぎたいと思ってる嫁取りとそうでない嫁盗りでは戦略が異なる」という記載があるから、嫁取りの場合は宝を拘束して逃げられないようにしながら戦うのではないかと。 (2020-09-22 14 48 04) 書籍まだ買ってないのだが、ジークリンデやルーフェンの様子からして嫁盗りディッターは他領相手には仕掛けてはならないみたいな決まりでもあるの? (2020-10-13 17 25 36) ルールはないみたいだけど基本的に親族同士でやることで貴族院でやることではない。婚約済み女性を嫁ぎたくもない上位領地が圧力で奪っていいなら、王の許可を取って上位含め他領の申し込みを退けた一年目の領主会議がまるで無意味になる。許可取られてアウブたちでさえどうにもできなくなったことを、次期アウブなだけの未成年のレスティラウトがごり押しするのは傲慢すぎた。 (2020-10-13 17 35 28) ローゼマインはレスティラウトに嫁ぎたがってる嫁取りと思い込んだから許可しちゃったけど、嫁ぎたがってない嫁盗りだと知ってたら、ツェントの許可も女性の意志も無視したディッター成立させるのはまずいとわかる。許可が取り消せるかどうか(許可取りに行ったのはアウブなのでアウブも含めて)、女性の意志はどちらなのか確認が先で、ディッターはそのあとで考えるものであるべき。ハンネ編で正式に行われようとしてるけどあれはまだ婚約してないからだしちゃんとアウブ通した申し込みだ。 (2020-10-13 18 08 52) シュバルツとヴァイスの争奪戦のときはもうシュツェーリアの盾は知っていたはずなのになんで使わなかったのかなと思っていたが、使うと宝の魔獣が外に押し出されちゃうんだね。 あと宝の魔獣は騎獣の中でぐるぐる巻きにされていたはずなんだけど、ローゼマインはこの時点ではまだぐるぐる巻きのやり方を知らなかったはず。(もっと後の方でぐるぐる巻きを教わる描写があった)騎獣の中のぐるぐる巻きはどうやってたんだろ。誰かが騎獣の側にピッタリついてた? (2021-01-01 17 29 57) 正確には、争奪戦の後の「宝盗りディッター」の話だね。「ぐるぐる巻き」にしたのはローゼマインではない。宝のフェルツェはぐるぐる巻きの状態で陣に運び込まれており、それを外すことなくそのままレッサー君の中に放り込んだと思われる。ゆえに騎士見習いの誰かがぐるぐる巻きにした。さらに言うならば、シュツェーリアの盾を作動させていればぐるぐる巻きも敵対行為とみなされたかもしれない。 (2021-01-01 17 48 23) かもしれないとかじゃなくて「ぐるぐる巻きにされた魔獣はロゼマに敵意あって放り出されるからシュツェーリアの盾使ってないんだねーでもロゼマってこの時ぐるぐる巻きにする方法してったっけ?」と言ってるんだと思うぞ。ロゼマがやったわけじゃないですで終わってるお話。 (2021-01-01 22 01 36) ぐるぐる巻きはやった人が側についてなくてもキープされるのかな。時間制限とかありそう。ときどき魔力を補給しにくればいいとか? (2021-01-01 22 35 37) 想像力の問題なので、綱の魔力が尽きるまでは大丈夫なんじゃないかな。ランツェ貴族拘束の時も距離があったのにキープされてたし。今回、フェルツェの魔力は低そうで、拘束を維持するのにそんなに魔力は必要ないようだ。万一レッサーバスの中でぐるぐる巻きが解けたら、レッサーバスに満ちてたローゼマインの豊潤な魔力を吸収して巨大化待ったなし!の事態となっただろう。 (2021-01-02 06 33 43) ターニスベファレンのような黒の魔物以外は周辺の魔力を直接吸収できないでしょ、もしできてたらハンネローレ様のシュミル型騎獣を突き破ってヴォルヘニールが巨大化してたし。グリュンの腹を食い破って出て来るシュミルとか怖いわ。 (2021-01-02 13 22 18) "真っ二つに切ったゆで卵の白身部分の表面" のような形を思い浮かべたら、魔獣を宝としディッターでもシュツェ盾使えるかな? トポロジー的には魔獣は盾の外で、内側には味方を最低一人配置する。 (2021-02-17 22 53 05) 神具の再現だから難しいかと。新規の呪文としてならあり得ると思うga。 (2021-02-18 05 55 32) ローゼマイン様が裏返しに盾を使いゴルツェを閉じ込めたことがある。ただしこの場合外から中へ攻撃しようとすると魔獣のいる中へ飛ばされ、吹き荒れる風で魔獣と共に翻弄されると思うので大変危険。中の魔獣を倒されると負けちゃうし……ダブルシュタープができた段階なら、二重に盾を張れたでしょうけどね。 (2021-02-18 10 02 19) 嫁取りディッターと嫁盗りディッターって読み方に違いあるのかな?「よめとり」「よめどり」とか? (2021-02-27 20 16 49) ユルゲンシュミット語なら、おそらく取るは「ネーメン」、盗むは「シュテーレン」と思われる。(だいたいドイツ語なので) (2021-02-27 20 35 25) そういう話ではないと思うが・・・。読み方は普通に「よめとり」と「よめどり」だと思うよ。 (2021-02-27 20 40 18) 両方「よめとり」だと思ってたけど書籍でふりがな振ってるシーンないのかな? (2021-02-28 21 30 18) 違う物なのに同じ読みだと違和感があって違う読み方をしたいんだよね (2021-02-28 22 48 47) 漢字が違くても同じふりがな振ってるものもあるし、読み手の感性では決められないと思うけどなぁ。まぁ俺も心の中では養父様も「とうさま」ではなく「ようふさま」と読んでるけどね (2021-02-28 23 28 14) 振り仮名つきのジュニア文庫が追いつくのをじっと待つ。 (2021-03-02 12 28 41) エグ介入の嫁盗りディッターは魔術具は制限されるけどシュタープから作り出す神具はどうなんだろうな?ダンケルフェルガーの事だからプロの騎士達はディッターで使える神具を槍以外にも使えるようになってそうだ。 (2021-03-03 04 01 02) ライデン槍、冬の剣、風の盾、癒しの杖は戦闘に使えるか。魔力バカ食いだからどうだろうね。 神具より乗込型騎獣による爆撃や轢殺、空挺のほうが怖い。ダンケルなら戦術的価値を見出して変更してる成人騎士がいてもおかしくないんだよね。 (2021-03-03 09 28 54) 乗り込み型騎獣使ってる成人ダンケ騎士なら本編に登場しているよ。アダルジーザ攻めた時。 (2021-03-03 10 07 11) 魔術具や回復薬が陣地に地上固定だったものが、空中に分散配置されるのか。ロゼマ嫁盗り戦の時とは違うな。 (2021-03-03 10 37 00) ロゼマのレッサー君が館ごと敵を倒す戦果をあげてるから、それを見たダンケルが参考にして乗り込み型騎獣をディッターに取り入れてるんじゃないかな。あいつらディッターのためなら惜しみ無い努力をする戦闘民族だし (2021-03-03 20 06 37) ディッターに痺れ薬やネガローシ爆弾を使ってたけど、嫁盗りで毒はOKなのかな? ツェント裁定で制限されると思うけど、線引きが微妙だ…。 (2021-03-03 17 38 00) 魔術具じゃないなら「これ使っていいですか?」というお伺いも必要無いから止められる機会すら無いんじゃね? (2021-03-03 17 56 35) 身動き数日できなくなる痺れ薬や睡眠薬ならツェントルール上セーフになりそうだな (2021-03-03 20 08 18) アウブダンケルは全領地から「お前の息子は安全に嫁盗りディッターをした癖に俺達には命がけの戦いを強要するのか?」と責められるんじゃね? (2021-03-03 21 15 13) ダンケルが考えてもいなかった無礼な嫁盗りディッターを言い出して申し込んだの他領なんだから「嫌ならディッター申し込みを取り下げればいい」で終わりでは。それについて文句言えるのは、当時無理やりやることになってしまったエーレンだけじゃない? (2021-03-03 21 33 10) 無条件で辞めれるならそうするだろうけど謝罪と賠償付だからなかなか難しいと思うぞ。特に上位領地は。 (2021-03-04 18 44 19) 本質が嫁盗りだけど契約上は嫁取りディッターとしての実行だろあれ。嫁盗りであるならレスが学生を率いて挑む話にはならないし、許可が出てないとさんざん書かれてるはず (2021-03-03 22 34 28) 実際に嫁盗りディッターをしたんだから許可出てる出てないは関係無い。ローゼマインは明らかにレスティラウトを拒む動きをしてたしそれを見て「あれは互いに結婚したがってるから嫁取りだ」と考える馬鹿はいないだろ。あの勝負を見れば「嫁盗りディッターに勝てば何も失わずに女を奪えるんだ!」と思って当然。 (2021-03-03 23 09 23) 問題にしている点が違う。あれは嫁盗りディッターだったよろしくなかったと反省するのは結構だが、契約上嫁取りとして実行されたのであれば今回の前例にはできないと言ってる (2021-03-03 23 17 19) 凄惨な嫁盗りディッターなのにルールのみを温い方の嫁取りに変更した卑怯者扱いになりそうだな。 (2021-03-03 23 30 32) レスティラウトはそのへん突かれてもしかたないかもね これからやるハンネ嫁盗りにはなんら影響ないけど (2021-03-03 23 37 29) 作者に傲慢&悪辣呼ばわりされちゃったし、多少はね・・・。 (2021-03-04 07 45 53) 「今後ローゼマインを求めない」の条項を消して「ハンネローレを嫁入りさせる」に変えたのって、ハンネ嫁入りの損害よりもまたロゼマを求めて性懲りも無く嫁盗りディッター仕掛けることが出来るメリットのほうが大きいと思ったからだろうか? (2021-03-04 18 42 56) 「(前略)領地の力に圧倒的な差があるのだから、領地同士の戦いになりそうなディッターを避けようとするだろう。 ……とか考えていた」これを見る限りおそらく負ける発想自体がないので邪推 (2021-03-04 21 49 43) 嫁取も嫁盗も他領からすると違いわからんだろうしな (2021-03-04 01 39 17) 正しい嫁盗りディッターやってたら、予め仕込んだトロンベやキレたボニファティウスがレスティラウトをボコボコにして殺してた可能性もあるな。 (2021-03-04 01 46 12) ハンネ盗りディッターは何故一領地ずつ相手にしないんだ?一度に相手にすると明らかに徒党を組まれそうで脅威だし、最初の相手を半殺しにすればその後の領地は恐怖で棄権してくれそうなのに。 (2021-03-05 19 14 52) 嫁盗りディッターされる側を想定していたからじゃないかな。つまりダンケル領地での防衛戦。1領地ずつだと、防衛期間が長くなるからダンケル側の疲弊度が上がるし、半殺しにしたことを他の領地に気づいてもらえないので見せしめにもならない。まとめて相手してやる!なディッターならば、敵領地は早い者勝ちになるのでどこも短期決戦で襲ってくるので、それを領地境界線で潰していけばいい (2021-03-05 19 20 58) ダンケルvs下位領地だと、ダンケルvsエーレン(2回目)の時と同じくらい何の苦労も無く秒殺になると思う。ある程度渡り合えるのはドレヴァンヒェルとクラッセンブルクともしかしたらコリンツダウムくらいと予想する。 (2021-03-05 19 23 55) 戦略や回復薬補給の点で、最初のディッターがダンケルに最も有利で、最後のディッターが最も不利になる。極端な話、庇護下の領地を次々にダンケルにけし掛けて消耗させ、敗戦の反省を重ねてクラッセンが最後の挑戦者となれば勝率はぐんと上がる。同時に行えば昔の宝取りディッターのレベルアップしたバージョンで、当時フェルディナンドの策謀年代以外は無敗だったので勝つ自信があるともいえる。 (2021-03-07 11 45 26) 一度の開催で次々に当たるならまだしも休む時間と準備期間与える別開催は波状攻撃でなく戦力の逐次投入。最悪の愚策の一つだよ (2021-03-07 17 50 36) 公平性の観点から相手するのは1日1領地までという条件をつけても一切文句言われずに受け入れられるんじゃね (2021-03-05 19 31 27) 1日1領地だけという条件はダンケルが全勝する場合のみの前提じゃね?だって(ありえないけど)最初にダンケルに勝った領地がハンネの所有権を得るってことだろ。勝ち確の可能性を見いだしてるオルトは最初の挑戦権譲らないだろうし、身の程知らずの金粉はどうせ負けるだろうけどドレヴァンに先攻譲れと要求してきそうだし。ただのディッターではなく賞品1人しかいない特殊なディッター争奪戦なのだから、1戦バトロワになるの当然なのでは? (2021-03-06 13 43 29) ドレヴァンヒェルが正式に嫁盗りディッター申し込んだ時点で、協力して金粉を袋だたきにする密約しているのでは? と予想。 (2021-03-05 19 35 54) 今後の憂いを絶つには金粉ぶっ殺すのが一番早いしな(笑) 殺さないにしてもダンケルフェルガー及びドレヴァンヒェル側も金粉をいたぶって「元王族だか何だか知らんがもうこっちのほうが偉いんじゃ。2度と調子に乗んなよ?」と思い知らせるには良い機会か。翌年にはドレヴァンヒェルがコリンツダウムの順位を抜いてそうだし。 (2021-03-05 20 36 11) 「後顧の憂い」な。 (2021-03-06 20 34 14) 密約しなくても息ぴったりに挟み撃ちフルボッコする図しか想像できない (2021-03-05 21 33 23) 何回かに分けて、もしダンケルに勝ったのが複数出たらどうするの? 決勝戦する? と考えると単に面倒だしフェアじゃないからね。全勢力ごちゃまぜバトルトワイアル一回勝負が妥当だよ。 (2021-03-06 02 56 15) 早い者勝ちか勝った奴ら同士でまた勝負すりゃいいんじゃねえの?順番の早い領地は他の領地にチャンスすら与えずに勝てる可能性があるメリットがあるし、順番遅い領地はダンケルの戦略を見ることができるメリットがある。順番の早い遅いは一長一短でどちらかが一方的に不利とかは無いと思う。 (2021-03-06 13 38 38) 挑戦者同士が協力したり裏切ったり、はてまた他の思惑もあったりするのも含めて嫁盗りディッターなのでしょう。金粉にはそれが裏目に出そうな予感。 (2021-03-06 14 58 07) 宝盗りディッターはダンケルにのみ残る風習。領内で行なう場合、複数求婚者やその親戚・知人など総出のディッターになると思われ、その手法を今回も適応しただけだろう。作者様の「フルボッコ」の表現からすると、嫁盗りディッターは「宝が陣から出たら終了」ではなくもしかしたら「動ける者がいるうちは継続」なのでは。その条件ならば、複数が対象でも絶対に勝てる自信があるに違いない。 (2021-03-06 08 37 09) 陣から出たらじゃなくて宝を自陣に入れたチームの勝利じゃないかな。宝盗りディッターの宝がお嫁さん版なわけだし。ロゼマ盗りディッターの場合は双方が盗る側なのとサシだから出た時点で終了だっただけで (2021-03-06 10 35 54) そういや嫁取り/嫁盗りディッターって仕掛ける側の宝はどうなるんだっけ?それとも宝は無しで、勝つかあるいは降伏すら許されずボコボコにされるかのどちらかか? (2021-03-06 11 03 47) フルボッコ、なのだから婿候補側の敗北条件は肉体的に動けなくなるまでダメージを受けることだと思う。 (2021-03-06 13 23 01) 攻撃側の宝は求婚者本人かな?敗北は全員戦闘不能かな。時間切れもあるだろうし、 (2021-03-06 15 03 49) 礎を取るディッターをやる時に金粉の許可証云々の話があったけど、礎の取り合いは領地間の問題であって王族は不干渉が原則じゃなかったっけ?悪意100%の強盗目的の礎取りディッターだったとしても礎を奪われる方が悪いという慣例だった気がするが。 (2021-03-10 18 10 01) 政変後は、訪問者も訪問先も勝ち組領地でない場合において、領主や領主候補生が他領を訪問するのは、反乱を疑われかねない行為として問題視されていた。(ふぁんぶっく5Q A) 一応、エーレンを勝ち組領地扱いをしてくれるよう打診し、その方向で検討しようという回答は貰っているけど。 生粋の勝ち組領地に、なんちゃて勝ち組が攻める以上、王族の許可を取っておいた方が無難なのは確かかと。 (2021-03-10 18 56 57) それにアーレンにはヒルデ王子の入婿が決まっている。王命にも関わる以上、王族の許可があるのが望ましい。 (2021-03-10 20 33 42) 外国勢力による王位簒奪を企むアーレンを誅するのは同じ罪を犯したアイランライヒ後身のエーレンの責務、というご立派な建前を金粉に許可してもらった、つまり通常の領地間抗争ではない、というお話だったと思いますが (2021-03-10 21 41 19) 建前と言うか、大義名分はそれだね。 ただエーレンが王族に事前許可を取ろうとした根本理由は、上の政変後の事業が原因だと思う。 (2021-03-12 07 56 42) ましてや内々とはいえ王子の第三夫人予定のロゼマが動くわけだしな (2021-03-12 10 19 35) 礎奪われた側は「奪われる方が悪い」で終わりだよ。でも奪った側がゲオみたいな碌でなしの場合、ツェントは国の安定のために出兵しなきゃいけない。例えランツェ侵略が無くても、ゲオの治める新生エーレンが復讐前提なら間違いなくエーレン...ひいては国が荒れるでしょ。 (2021-03-10 23 45 53) 500話~502話の嫁取りディッターについて、ルーフェンをはじめとしてダンケルフェルガーの大半が嫁取りディッターと誤認しているようですがどうしてなのでしょう。始まるまではレス兄の工作でそう思っていたとしても仕方がないとは思います。しかし、ロゼマが宝になっていて、もし嫁取りディッターだとすればロゼマが陣地から出ることでロゼマとレス兄の想いを成し遂げられますが、ロゼマが陣地から出るそぶりも、宝取りディッターのようにエーレンフェスト陣営がロゼマが陣地から出ないようにけん制するそぶりも見せていないと思うのですが、誰も疑問に思わなかったのでしょうか? (2022-03-26 22 51 29) ディッターでわざと負けるなんてとんでもない(ダンケルフェルガー脳) (2022-03-26 23 05 25) 流石ディッター好きのローゼマイン様。いかなる時でも全力を尽くさなければいけないディッターの神聖さを良く分かっておられる。 (2022-03-27 09 44 44) ローゼマインが始めっから陣を出ちゃったら、神聖なディッターを汚す行為と見做されるのかもね。たとえダンケル陣が疑問に思ったとしても、ディッターの最中に気を逸らして負けるわけにはいかないでしょ。ディッター後は優秀なレス兄の側近が取り繕って、アウブ夫妻に報告が上がらないようにしてたのでは。 (2022-03-26 23 47 02) 戦後はハンネが嫁取りを成功させたということがメインの報告がなされたと思います。このディッターを利用してエーレンへの嫁入りするために策略をめぐらしたとされたハンネが自陣を出たことはとがめられていませんし、そんなことをすることがわかっていたらハンネを一人にはさせなかったようです(5-II エピローグ)。 (2022-03-27 01 25 29) その辺の流れはコルドゥラがハンネローレの策略ってことにするために話を持っていったからではないかね。その場で気が変わってディッターを投げ出したのと、タイミングを測っていたのだと言うのでは戦略や策略家の評価が高いダンケルフェルガーの感じ方が変わると思われる。 (2022-03-27 16 05 43) ダンケルフェルガー式求婚があるのになんで嫁取りディッターするの? (2022-05-29 17 34 47) 単純に言えばダンケル式求婚は女性から男性への求婚(課題)申し込みで嫁取りディッターは男性(の家)から女性(の家)への求婚申し込みだよ(もろもろ理由はある) (2022-05-29 18 20 05) どっちが強いかは関係なく男がクラリッサ式求愛をかましたら見目から確実に犯罪者扱いされるだろうけどね・・・ (2022-05-29 19 32 19) 本人同士でやるのが求婚で当人同士では合意しているのに家が反対している場合に行われるのが嫁取りディッターだ。全く別物だぞ。 (2022-05-29 18 55 38) 通常は親同士の意向だけで婚約が成立するけど、親同士の意向に対し当事者が異議を持っていて、かつ、異議を押し通そうとした場合、本人の性別(M/F)、本人と相手の意向の合致有無(Y1/N1)、本人と本人の親の意向の合致有無(Y2/N2)、本人と相手の親の意向の合致有無(Y3/N3)の組み合わせでとる手段が変わる。 ⇒ M・N1・N3→嫁盗りディッター、F・N1・N2→ダンケルフェルガー式の求婚、Y1・N2・N3→嫁取りディッター (2022-05-29 19 00 57) 両思いなら女性がダンケルフェルガー式すればおわらないか? (2022-05-30 04 05 24) 男性側が強すぎて女性が相手を押し倒せそうにない場合や、ダンケルフェルがー式求婚で課題を勝ち取って来たけどそれでも親が反対する場合などに行われるんじゃないか? (2022-05-30 05 27 41) 本来、女性が男性から課題を受けるのがダンケル式で女性が男性を押し倒して恫喝の後に課題を受けるのはクラリッサ式では?ハンネはヴィルを押し倒して課題を受けようとして拒否されてる。これらはディッターといえるのかな? (2022-05-30 05 42 20) 最初から両想いの場合、課題を『武をもって勝ち取った』とは見なせないのでは? 幾らでも甘く出来るから、不正、出来レースの類と見なされる気がする。 (2022-05-30 05 53 26) 両想いなら二人揃って親を説得すりゃ済むハナシだしね。それで嫁親が了承しなけりゃ嫁取りディッターで黙らせる (2022-05-31 01 42 13) 速さを競うディッターで教師がターニスベファレンやトロンベを召喚するのはあり? (2023-01-04 02 56 01) 技術的に可能かどうかなら可能だろうし、ルール内として許されるかどうかで言うなら、学生には黒の武器の使用が禁じられてること考えれば明らかに不適切だろ(事実上倒せないんだから) (2023-01-04 03 42 01) 黒の呪文は教師ですら教えられるものじゃないし使うのも許可が必要だから問題視されると思うそうじゃないと使用許可の出てない領地にも教えないといけなくなるし (2023-01-04 12 23 11) 黒の武器でしか倒せない魔獣・魔木がいる、と示すために講義で召喚するのはありだろう。しかし領地対抗戦の「速さを競うディッター」で召喚する意味がない。フラウレルムがそれをやったら「反則」で、多分彼女に処罰。 (2023-01-04 13 34 10) 反則どころか王族に対する反逆行為じゃね? (2023-05-03 13 57 43) 嫁盗りって領地内での婚約者候補の段階でしかなくても参加を表明した者はダンケルに楯突く無礼者。エーレンはヴィルの発言だけであっても正式な謝罪をする。ダンケルえっと? 王の承認のある正式な婚約に対して行った偽りだらけのディッターに対する謝罪あったっけ? 対抗戦の時のあれは謝罪に見えなかったしハンネ曰く領主の誇りと領主候補生の将来はレスのイラストで済ませられるようなもの?領地として領地に対して自分が知らないだけで何か語られてた?ハンネ編以降は最新刊でも嫁盗りになってたからさ。 (2023-05-30 23 37 43) エーレンは嫁「盗り」と嫁「取り」の違いがどんなものなのか、詐欺られたこと自体を知らないかと。バレたらエーレンを庇護するしかなくなるダンケルが嘘つき外交力発揮して隠した(秘宝の盾を壊されたのは持ちだしたのに守れなかったダンケルが悪い。つまり壊されましたねとジークリンデが言って庇護はさすがに不当ですって雰囲気出したのは、自分たちの落ち度を隠したということ)。そしてもうアウブのジルと話して賠償は決着しているので、後から言われても本物のディッターもやりましたよね?で終わっちゃう話になってる。 (2023-05-31 00 17 29) 追加。中世的外交なので、自領の利益を守るために相手を騙したり不利を隠したり誘導したりするのは当然。見抜けない、情報がなくて手を打ってないエーレンが外交雑魚ってこと。もちろん今後情報を得て「ダンケルはこういう詐欺やった領地なんですよー、当時騙されて絵ごときで賠償ってことにされたんですよー最低でしょー」って吹聴して信用度を下げることは可能、後からダンケルとちょっと不和になっても対処できるなら、当時のエーレンが馬鹿だったってバラしてもいいなら、やればいいのよ。 (2023-05-31 00 29 00) 大領地様的にはばれなければ OK なのかね。 オルトヴィーンはあれが嫁盗りだって知ってるけど( 第三者だから言わないと思うけど) (2023-05-31 01 08 02) 本物のディッターは一枚噛まねばならない状況にさせられたって言ってなかった?まああれを恩にしてるところはさすがというかがめついというか。 (2023-05-31 05 28 09) エーレンがこれまでどれだけの恩売りを無駄にして、本来得られるはずの利益や名誉を捨ててきたか分かったものじゃないってことだ (2023-05-31 05 50 35) ローゼマインの貴族院入学までは領地対抗戦は客こねーし、領主会議でも社交に誘われないし、暇で時間つぶすのが苦痛なんつーのがジルの認識なぐらいだったから、恩を売りに来るところもほとんどなかったと思われ (2023-05-31 06 15 42) エーレン側が恩を売ってるのに、返ってくるのは「ローゼマイン様を中央神殿に入れろ」「金粉第三夫人にしてやる」「嫁盗りディッター仕掛けてやるぜ」みたいなのばかりだった。恩を売っても回収できる能力が無ければ意味が無い (2023-05-31 10 34 19) 諦めずに何度でも手を変え品を変えがダンケル、そういう意味では間違いなく がめつい (2023-05-31 11 53 33) 中央戦があったからあれだけどよく考えたら本物のディッターってアウブの許可が下りただけで有志とハンネの汚名返上でしかなかったんじゃ… (2023-06-01 00 03 17) 本来は謝罪しないといけないところだけど、領地対抗戦のときに有耶無耶にして契約内容の変更と確認に終始させた。あと領地の順位と領地間の関係性からエーレンはダンケルの不興を買うと問題が生じるけど、ダンケルにとっては大きな問題ではないから有耶無耶にできた部分もあると思う。 (2023-05-31 00 32 59) 結局勝負を受けたエーレンがアホだったで終わり。エーレンが「おたくの自称次期領主が宣戦布告してきたんだが、これはダンケルフェルガーの意思か?」と苦情を入れれば謝罪の一つもあったかもしれないけど、実際には勝負を受け入れたんだから「サインまでしておいて何を文句言ってやがる?」と言われるだけ。 (2023-05-31 02 21 22) エーレンは絶対言わない。女神の化身なアレキのロゼマがブチ切れたら言える、言わないだろうけど。サインは微妙な気もする、契約書自体があれだったから。ディッターが全てじゃないかな。レスもアナに言われてそれで押し通したんだし。 (2023-05-31 02 53 38) 書類については語られたくないよなと思う。 今更嫁盗りに興味はないけど嫁取りか嫁盗りかでロゼマの評判変わりそう。金粉のディッター(やるのか?)は見てみたい。 (2023-05-31 03 15 17) 事が事だからヴィルがあの場で勝手に勝負を受けずに事前に話を領地に持ち帰って相談してたらジルはアウブ・ダンケルに通報してたんじゃね?あと格上に対するそういう発言はアーレンに既にやってる。 (2023-05-31 03 18 14) かなわないまでもそういう抵抗なら王族相手にもしてる。ロゼマがいてもごり押しがひどすぎてジルへの圧力防ぐためにか受けたけど特典SSの二人見る限り知らされてたら連絡取ってたはず (2023-05-31 11 40 35) ロゼマ1年のシュミルズ争奪ディッターに2年生のユーディットが参加したわけですけど、最初の25人に含まれていたのでしょうか。対抗戦のディッターは3年からだったと思いますし、ロゼマの護衛も残さないといけなかった(そういう意味ではレオノーレも?)と思います。このため、ロゼマが参加したことで「計26名」ではなく「計27名」か「計28名」になった可能性はないかと。ちなみにコミック5部28話10p目には25名が描かれていますので、人数は最初に申告した25人のまま、何人かが外れた可能性もあるかもしれません。9pの右側のチームは26の騎獣が飛んでいますが、エーレン(22pの一番上のコマの描写からすると右がエーレンに思える)だとしたら、レッサーくんはいなさそうなので、誰かに乗せてもらっていて26+1の27人になるでしょうし、ムムム。 (2023-06-06 11 57 31) 自分は右はダンケルだと思った。慣れてるダンケルが先に飛んで全部飛びきっていない左がエーレンのイメージ。左には翼なさそうなのあるし。その後陣地で出した時に噂の騎獣かと驚かれていたのでレッサーくんで降りていない可能性はあるけど、見ていなかっただけかもしれない。 (2023-06-06 13 23 26) 補足するとエーレン左側派なのはコマによって立ち位置変えない前提。扉絵やロゼマが挙手したところからロゼマはルーフェンに向かって左側、参加を促されたレスは右側。ルーフェンは訓練場を背にしているため訓練場から見てもロゼマは左でそのまま降りればエーレン左側(飛び立つ場面も同様)双方作戦を練るようにでそのまま訓練場に降りているため領主候補生を足して26人と思われる。 (2023-06-06 14 14 14) 左側26人派。黒っぽい人がかぶって見えるけど陣地に26人いる(多分) (2023-06-06 14 22 12) 観覧席の位置は微妙だけど陣地も良く見えないけど、魔獣調達しに飛び立った騎獣(コルが率いていない方)の数と残ったメンバー足すとダンケルは26なんだよね。 (2023-06-06 14 48 37) 向かってじないやルーフェン(訓練場)側から見てだね左がロゼマ。 (2023-06-06 15 28 39) コマごとに変わる説ということで、10pは左に見下ろした俯瞰ですが、おそらくハルトムートから見た描写で、ハルトムート(と言うかリヒャルダやヒルシュール)がいるのは9p中段のコマの正面の騎獣が飛び出している付近ですから、その位置から左に見下ろすと言うことは、9pで言えば右の陣地という感じになりますね (2023-06-06 18 19 09) 22Pはともかく9Pのハルトムートは右を見下ろしてない? (2023-06-06 19 13 50) なるほど、円の右下から線が出ていますので、右を見下ろしてますね(どうして22pの構図にしたのだろう…うーむ)。じゃあ、左に向かっている騎獣の3列目の真ん中がレッサーくんで、「もしや噂の騎獣か!?」と驚いたのは反対側に向かっていたので見てなかったレッサーくんをみていなかっただけですか。 (2023-06-07 01 34 19) 全体図が出れば左右はわかるかもしれないけど人数は26だよ、ダンケルが26だから。 (2023-06-06 19 25 28) 戦力にならなければ入れないで人数申告すればダンケル側が合わせないといけない以上参加してるなら戦力と数えられてると思うよ戦えない人増やしてもその分ダンケル側も増えるから (2023-06-06 13 25 26) 25人はロゼマが参加しない前提の親告ですから、ユーディットを含んでいるとすれば、ロゼマの護衛(1人?2人?)はどうするつもりだったのでしょう。まさかコル兄は、護衛のことは頭からすっぽり抜け落ちて、そこにいる騎士見習いを全員数えて親告するという大ポカをやらかしたとか。もしそうなら、ロゼマの参加で単純に+1すればいいだけですけど。 (2023-06-07 01 44 40) 図書館に向かっている時はそれで問題なかったんだよね、ロゼマを守りながら進むだから。あとやっぱり右ダンケル左エーレンだと思う。ニコニコだとまだ前回の話が見られた。専門棟・競技場とある場面でレオノーレは右を進みゴツい系男子ダンケルが並んでいるのは左。向かい合う形になっているので反対(訓練場)からなら立ち位置に関してはエーレン左側。 (2023-06-07 09 51 46) ロゼマの護衛を除外するならば、騎士コース選択以前のユーディットだけを護衛に残したりしないだろう。大ポカに一票。 (2023-06-10 03 57 37) 今更だけどシュミルズ争奪は両者26人で確定(あくまでコミック基準)陣地のところもやっぱり26人いる。ニコニコの方は拡大できるから気になるなら数えてみるといい。 (2023-06-09 22 47 34) とすると、25人の親告は、1.コル兄がロゼマにつける護衛を忘れる大チョンボしたのか、2.護衛の人数分を当初メンバーと入れ替えたのか。2の場合は、コル兄が考えた護衛はコル兄、アンゲリカ、レオノーレ、ユーディット、トラウゴットの中だと、2.1.一人予定の場合はユーディットかレオノーレ、2.2.二人予定の場合はその二人でしょうか。 (2023-06-20 02 03 04) 更新された話の戦略図でも26人。観覧席にいるメンバー考えるとリヒャルダ以外のあの場にいた全員投入したようにしか見えない……。人選終わったからさぁ帰ろぅとかないだろうし。 (2023-06-22 23 41 21) ということは、コル兄の大チョンボですか。もしロゼマの護衛を考えなかったをボニ爺に知られたとしたら、大目玉&特訓は免れなかったところでしょうね。ロゼマの参加に救われましたね。 (2023-06-23 00 12 40) 領地対抗戦のディッターは宝盗りを復活させるのかな。各領地、危機感あるよね? 自領で防衛の訓練はできるかもしれないけど、他領地の力や手札は見ておく価値あると思うし。 (2023-06-23 00 30 44) ルーフェンあたりは復活を望みそうだけど、宝盗りをやめた理由そのもの(貴族の人数減少)は未だ残ってるし、インメルディンクみたいに作中で生徒数が更に減った領地もある。騎士コースで領地合同チーム作って訓練はできそうだけど、領地対抗戦だと流石にハードル高そう。ただ、ロゼマが採集地の儀式を公開した事で回復薬その他を得やすくなったのはポジティブ要因になるかもしれないね。 (2023-06-23 02 24 59) 既出かもですが、昔は卒業時にシュタープを取得したのにどうやって宝盗りディッターやってたんだろう (2023-07-23 14 08 31) 「剣や槍など魔術具の武器ですね(以下略)」(ふぁんぶっく5) (2023-07-23 14 58 48) 499話「ユーディットに魔力が多い側仕えを付けて、魔力の籠った魔術具を使わせる」とあるように、昔の宝盗りディッター自体、文官・側仕えが活躍する魔術具を大いに使うものだったのでは。それが現在は、エーレンが魔術具攻撃をしただけで驚かれるほどなので全く別物に。 (2023-07-23 17 40 39) ディッター参加が当たり前の時代なら文官や側仕えもそういう訓練を最初からやっているだろう、実際リヒャルダとかはそうだった。魔力高くても身体能力ないなら騎士やってもしょうがないし、身分的にそういう文官や側仕えも必要だから領主傍系で魔力高くても側仕えなんて普通にいるんだし。 (2023-07-25 16 52 01) 領地対抗戦では宝盗りディッターの陣が各領地の最終場所とされていたということだけど、これだとかなり行動範囲広いよね。各領地の大人達はどこからどうやって見学してたんだろう?みんな中央棟の上空に浮かんで見回してたのかな。身体強化使える人はまだいいけど、使えない人は人影くらいしか見えなさそうだが。 それと領地対抗戦では全領地一斉に開始だったという理解でいいんだよね? (2023-08-31 14 05 21) 領地対抗戦の宝取りは魔王の戦略から全領地一斉に開始だと思ってる。嫁盗りはユルゲンの法、優秀な領主候補生を取り上げられないために領主候補生の移動は婚姻のみに対する挑戦だと思ってる。白というより武力によるグレーならルールや取り決めぐらい周知させとけと思ってる。 (2023-08-31 17 42 02) 各寮の近くにある採集地がそれぞれの領地の宝置き場になっていたから、大人達は寮の屋上や窓やベランダから眺めていたのだろう。貴族院全体が戦場なのだからその辺をうろつかれちゃ間違って攻撃されてしまう。ボニファティウス様のように白の建物を壊せる強者もいるのだから超危険、寮からの外出は禁止でしょうね。そして自領の採集地しか見れないのだから、目撃できるのは「攻め込まれて宝の魔獣が狩られる」という敗北シーンか「敵を撃退する」という防衛成功シーンだけ。優勝チーム以外は全領地が敗北シーンを見ることになり、騎士見習い達をしごき直すこととなる……。 (2023-08-31 18 09 14) 宝取りディッター時代でも参加人数は小領地に合わせていたはず……小領地は一年生の下級騎士も含めて全員で、大領地は三年生以上とか中級以上とか成績順とか制限があったんだろうなあ。フェル様は一年生時から参加し鬱憤晴らしのように大領地の魔獣狩りチームを襲いまくっていそう。勇者ハイスヒッツェを襲う魔王フェルディナンド……動き回る魔王とか悪夢だ……。 (2023-08-31 18 28 06) 速さでは騎士コースのみだけど宝盗りでは魔力多い側仕え入れるようにアドバイスしていたから、 (2023-08-31 18 32 40) 自領の様子みたいだけならそれで十分だったのかね。大領地の下についた中小領地には大領地からの援軍派遣されたりで、今年はあそこと組んだのかあそこに攻められてる、みたいな楽しみ方してたのかな。 よく考えたら速さ競うやつでも領地毎に分かれて見学してたし、他領地と一緒に見学する習慣がそもそもなかったとも考えられる。 (2023-08-31 19 20 12) アウブダンケルにディッター観せるために持ち込んでいた魔術具みたいに生中継で映し出せるものがあったと思っていたわ。 (2023-08-31 18 18 31) 通信ができるくらいだからそういう魔術具もあるだろうけど、ダンケルフェルガー的には録画のほうが好都合かもね。熱狂できる試合を何度も見返して「ここだ!」って騒ぐさまが浮かぶ。 (2023-08-31 20 18 07) 騎士衆としては録画の方が嬉しいかもしれないけど、反省会だって酒盛りされる妻たちからしたら何度も見返される機能なんか要らないだろうね。 (2023-08-31 20 39 48) レス兄がダンケルの秘宝を金粉化されるシーンが何度も何度も再生されてしまったのか……だからこそ「あの槍下手でも秘宝を粉々にできる神具を手に入れるぞ!」と神殿へ押しかけ我先にとライデンシャフトの槍へ魔力を奉納したのかも。秘宝より強い武器を手にしたのだから大満足でしょうね。……その武器の強さは、込められる魔力量に比例するんですけど……。次の年ダンケルは大豊作にもなったろうからいいか……。 (2023-08-31 21 29 04) 秘宝の盾の金粉化はセーフ(仕方ない)だけどレスが高みってもセーフなんだろうか。ハン5のハンネは死者が出ることも珍しくありませんって言ってるし、最高神が以前レスが高みる可能性に触れてたから……。 (2023-09-02 03 33 03) 嫁盗りディッターだったと領地の上層部が知ったら、「騙し討ちして強引に嫁盗りを仕掛けた挙句負けたのなら死んで当然」と認識するだけじゃね (2023-09-02 07 24 30) 経緯より自領に与えた結果だから半分疑ってる。 原作でも行き違いがあって 買っても素直に受け止めては (2023-09-02 11 59 40) 言い分を素直に認めてくれるかは謎。ダンケル的には死んでも仕方ない当然だとしても他領に与える影響は悪そう… (2023-09-02 12 02 46) フェル在学中の宝盗りディッターで自領の守りが疎かだったのはエーレンに人材がいなかったから攻撃だけでもってことなのかな? (2023-09-14 11 11 47) 自陣にいるとヴェローニカ派の連中から何をされるか分からない(最悪事故に見せかけて命を奪われかねない)から、信用出来る少人数を連れて外で好き勝手やってただけ。 (2023-09-14 13 16 06) ↑のコメントにもある通りだね。フェルのページにリンクあり。2018年 10月06日活動報告 10月11日返答参照 (2023-09-14 16 08 50) 領地対抗戦でディッターが行われた場所ってなんて名前だっけ (2023-09-21 20 24 46) 領地対抗戦で使われる場所はただの訓練場だね。一応騎士棟で一番大きいところではあるらしい。ソースは領地対抗戦(二年) (2023-09-22 00 30 03) シュミル争奪宝盗りディッター。漫画版によれば五の鐘で開始、六の鐘直前に終了。普通は六の鐘で中央棟が鎖されるはずなのに、制限時間が来てないのおかしくない? 決着を見たくてルーフェンが制限時刻を周知してなかったとか、皆ディッターに集中していて時間を忘れてたとかかもしれないけど。それともアナ王子が戻って来るのが時間制限だった? (2023-11-28 08 31 53) 6の鐘で講義終了なので例えばそれを制限時間としても特におかしくないと思いますけど (2023-11-28 10 51 15) 鐘の音が一番良く伝わるから、六の鐘を終了にするつもりであれば公平だと思う。だけどルーフェンはそれを明言していないのが、漫画版で急に六の鐘が出てきたからちょっと違和感があって。 (2023-11-28 20 36 53) もとから制限時間を設けるって発言はあるし、漫画家さんと原作者さんの間で「制限時間ってどれくらいですか?」やり取りがあったんじゃないかね。 (2023-11-29 19 50 20) それは思った。五と半の鐘を終了としてもよかったが、それでは時間が短すぎると六の鐘に正式決定した感じ。 (2023-11-29 21 33 02) コミック4-7でディッターの様子が分かった。①最初に魔獣を捕まえて運んで来るが、ダンケル側は書籍だと自陣の裏から来ると思っていたが、真横から運んで来ていた。一番面積の大きい横腹を晒して運んでいるのは、本当に攻撃されるとは思っていなかったことが分かる。通常敵側から見える面積が一番小さくなるように運ぶ。エーレンにとっては絶好。 (2024-02-07 17 30 23) ②エーレンは奇襲をかけるために騎獣で上空に待機し、ロゼマの合図で攻撃する。その際、アンゲリカとコルネリウスは自陣に待機しており、合図とともに身体強化を活かし前を行く騎獣の翼の上を駆け抜け魔獣に一撃する。その際アンゲリカの体はくの字に折れ曲がり、その勢いで身体を回転しながら騎獣を出して乗り込み、螺旋を描くように上空に上がり、最適な位置取りから騎獣を消し、上から追撃している。描写が無かったがコルネリウスも同じ行動だと考える。。 (2024-02-07 17 37 19) ③人数的に有利なエーレン。前は剣での攻撃、後ろから弓の援護射撃があるも、ダンケル指揮官の一喝で体制が整うと途端に攻めあぐね撤退。ダンケルは自陣の近くで奇襲を受けたため指揮官の指示が届いたが、エーレンは指揮官はロゼマなので、戦場で不在。あえて言えばコルネリウスなのだろうが、最大戦力で攻撃参加している。 (2024-02-07 17 46 56) ④戻ってきてからダンケルの魔獣が魔石飲み込みまで書籍通り。止めの魔力攻撃だが、ロゼマから「全力で」と言われ、コルネリウスは騎獣で上空から、アンゲリカは自陣の前から魔力攻撃を行う。攻撃後アンゲリカは騎獣を出し、敵陣に向い、倒した魔獣の魔石を掲げていた。横にはコルネリウスが立っている。このことから魔力「全力」攻撃は、魔力10割攻撃ではなくせいぜい、作戦行動ができるくらいは残す程度であることが分かる。 (2024-02-07 17 59 53) ⑤シャルロッテ誘拐事件後、ボニ爺が領主候補生の護衛騎士を鍛えたが、訓練でやっていないことは実戦で使えないので、身体強化を活かした一撃離脱戦法はボニ爺から教わったのだろう。もしかしたらボニ爺の得意な戦い方なのかもしれない。また最後の魔力全力攻撃も訓練で確認済みなのだろう。でなければ、アンゲリカが直ちに動けない。ロゼマから魔力圧縮を教わり、ボニ爺に訓練されたアンゲリカとコルネリウスは非常に練度の高い優秀な戦力となっているのがわかった。 (2024-02-07 18 12 49) ⑥ ①②から分かる通り、スタッフに戦争が詳しい人がいると考えられる。①では海戦でのポジショニング、②では艦対空での空側の戦い方、特に螺旋を描くように上空に上がり位置取りを行い魔獣へ追撃の描写は、急降下爆撃機をイメージさせる。 長文失礼しました。誤りがあれば指摘願います。 (2024-02-07 18 26 38) Q.コミック版第四部(勝木先生)のスタッフには戦争に詳しい人がいるんですか?→A.勝木先生に直接聞け ウッキウキで長文垂れ流したいならXでどうぞ (2024-02-07 20 38 54) 別に質問したいわけではないですよ。考えられる、ということです。長文については申し訳ありません。コメントがNGならば、管理人様にお手数をおかけしますが、全削除でも構いません。情報充実のためのコメント欄ということで、ボニ爺の得意技の箇所と⑥は予測でアンゲリカとコルネリウスの評価は主観になりますがすが、それ以外は事実を書いたつもりです。 (2024-02-07 22 11 08) ダンケルの魔獣を運ぶのに使用している網は騎士見習いの一人がシュタープを変形させている。その網に他の三人が紐を固定して四人で運んでいた。網って、グラオザムがロゼマを騎獣ごと捕まえた金色の網や、フェルが爆導索的に使用した魔獣殲滅用の網や、運ぶ用の網と、使っている人と運用で様々。呪文は不明ですが。 (2024-02-14 15 30 14) まず同じ呪文であるかどうかの時点で不明ですがその部分は根拠のある話なのでしょうか? (2024-02-14 16 25 36) あーすみません。もう一度コミック4-7見直したら、4人とも網にシュタープ変形させていました。ページ192の右下部のコマだけで判断してしまいました。 (2024-02-14 17 26 57) この枝の意図がわからないのですが。質問したい和気ではないようですし、説明をこう修正します根拠は、と言うわけでもなくただ単に漫画での描写を描き連ねたと (2024-02-15 19 51 56)
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階級 平民下町の住人貧民 富豪 直轄地の住人 ギーベの土地の住人 孤児神殿の孤児 神殿以外の孤児 無戸籍貴族の血縁者 旅人 貴族下級貴族 中級貴族 上級貴族 領主一族 領主 傍系王族 王族 王 平民の職務契約見習い住み込みの見習い ダルア ダプラ 専属 パトロン 親方 旦那 役員工房長 協会長 ギルド長 商人大商人 旅商人 職人大工 木工職人 インク職人 鍛冶職人 蝋職人 染色職人 織物職人 パン職人 靴職人 細工師 針子 裁縫師 料理人 絵師 芸術家 楽師吟遊詩人 兵士門番 士長 部長 班長 農民 盗賊 漁師 灰色神官 在宅の職務冬の手仕事 代筆屋 その他の職務下働き 従者 給仕平民の給仕 貴族の給仕 売春婦花捧げ 乳母 雪かき 町長 村長 貴族の職務青色神官孤児院長 神官長 神殿長 学生 文官代官 徴税官 司書 医者 騎士護衛騎士 筆頭護衛騎士 騎士団 騎士団長 側仕え筆頭側仕え 楽師 側近 教師乳母 家庭教師 芸事の教師 写字生 中央貴族中央騎士団 貴族院の教師 領主候補生 土地持ちの貴族ギーベ男爵 子爵 伯爵 アウブ ツェント候補 ツェント コメント 階級 階級社会。大まかに、魔力を持ち国を治める貴族と、下に付く平民に分かれる。 洗礼式前に養子に出される(*1)(例、レティーツィア)場合は養家で家族の数に入れられるが、本来「洗礼式前の子供は人として数えられていない」(*2)。 神殿は洗礼前の子供を人とは認めていない。洗礼式を受け、市民登録をされて初めて、人として扱われる。(*3) 神々が人を認知するのはメダルを登録した時点である(*4)。 なお、貴族の人口比は全体の一割程度である。(*5) 洗礼後の階級 序列 階級 備考 1 貴族 王(ツェント) - 2 王族 - 3 領主(アウブ) 領地の順位が、そのまま領主間の序列になる 4 領主一族 現役及び引退した領主の配偶者と領主候補生からなる領地内では、年齢や母親の地位に応じて序列が定まる領地間では、領地の順位が、そのまま序列になる 5 上級貴族 家庭内では、母親の地位に応じて、領地内では、実家の地位に応じて、領地間では、領地の順位に応じて序列が定まる 6 中級貴族 7 下級貴族 8 平民 (貴族の血縁者) 貴族の血縁者の内、魔力が足りず平民として登録した者貴族の家の下働き等になる 9 富豪 平民内は貴族内ほど厳密な階級差はない所属する職場の役職が、個人間の序列となる為貧民が、富豪家庭の人間より上位にたつ場合もある 10 (一般) 11 貧民 12 孤児 - (13) 無戸籍 (貴族の血縁者) 貴族の血縁者の内、洗礼式をしなかった者貴族の血縁ではない平民との序列は不明 (14) 旅商人 平民の富豪より下位だが、他との序列は不明 平民 保有魔力が非常に少ない者や、保有魔力が一定以上あっても貴族に引き取られなかった者の内、平民として戸籍登録をした存在を指す。 平民の両親の子として洗礼式を受けた者と、貴族階級に生まれて洗礼式を受けたものの魔力が足りず魔術具を光らせることができなかった者(*6)が主な対象となる。 以下は、貴族の血縁者を除いた平民の説明となる。 衛生観念がない。(*7) 感情を非常にストレートに出す。(*8) 家族の服を作るということは、余所からの見栄えと実用のどちらをとっても大事なこと。 美人の条件は裁縫と料理が上手であることとされている。(*9) 生活環境と人種自体が違うため、子供でも日本人の小学校低学年に比べたら、体格がずいぶんと違う。(*10) 女の子はだいたいが親の仕事を手伝いながら、親の紹介する男と結婚して、男の仕事を手伝うことになる。 田舎の農村ならば農作業を手伝ってそのまま農民と結婚して農民になり、兵士の娘の場合は適当な仕事に就きながら支える妻の役割を期待される。(*11) 平民が貴族の分を荒らせば、一気に潰される。(*12) エアヴェルミーンや神々にとって平民は人にカウントされない(*13)。 下町の住人 トイレは無いため、おまるを使い、排泄物は窓から外に放り投げていた。(*14) 識字率は低く、仕事で字を読める必要がある者でもなければ、値段くらいしか読めない。(*15) 子供は基本的に、親や親戚の口利きで、家業に連なる職業に就く。(*16) 計算機もなく大きな数の計算ができない。(*17) 子供同士の小競り合いはよくあることだが、相手をよく見てケンカしなければならないという暗黙のルールがある。 何に関しても身体が資本の下町で、やり過ぎは御法度。(*18) 親がしていることが子供の常識となるため、商人や職人、富豪や貧民でも常識が違う。(*19) 偏見の目はかなりきつく、孤児や孤児だった神官に対する風当たりや神殿に対する意識は良くない(*20)。貴族が何をしているのかよく知らず、神への信仰心があまりない。(*21) 下町の住人にとって魔力は滅多に見るものではないため、不思議で強大な力としか知らない。(*22) 貧民 病人であっても包む布は擦り切れて薄いぼろぼろな物を使う。(*23) 肌や髪の手入れをするには、時間も金も品物もかかるため、そんなものにかける余裕がない。(*24) 洗礼を終えてない子供も労働力の一つと考えられ、3歳を越えて体力がついてくると、家事の手伝いや、子供達で集合して森へ採集に行く。(*25) 洗礼式を終えた見習い達も仕事が休みの時は森で採集や狩りをする。 礼前の子供と違って、自由に森と街を行き来できるようになるので、勝手に森へ行く子も多い。(*26) お金が残らないギリギリの生活をしているため、貯金の概念は薄い。(*27) 新しい服が着られないため、普段着は兄姉や近所から回ってきた服がほとんど。(*28) 個人の部屋はなく、自分の物は木箱に入れられるだけしか持てない。(*29) 森や最寄りの農村に行く以外、街の外に出ることが滅多にない。(*30) 富豪 主に商家で、商家の子供達は親の手伝いで何度も商業ギルドに出入りするので、書類を出しに行く手伝いは日常的に行っている。(*31) 識字率はかなり高い。大体の人が従者を連れている。(*32) 下級貴族よりお金を持つ者もいる。(*33) 下町でいくら影響力のある大富豪でも、貴族に睨まれると一溜りもない。(*34) 貴族社会に係る者は、強かさと計算高さを身につける必要がある。(*35) 直轄地の住人 農村では祈念式が行われて目の前で聖杯に魔力が満たされ、自分たちの生活に直結している。 そのため信仰心が高く、普通に神へ祈りを捧げている。(*36) 農民では村長くらいしか字が読めない。 ギーベの土地の住人 土地によって様々。 イルクナーは貴族に対しても馴れ馴れしかった。(*37) ハルデンツェルは余所者に厳しいが、身内同士はとても結束が固い。識字率は非常に低い。(*38) グレッシェルは貴族と平民が遠く、平民の信仰心が低い。(*39) ライゼガングは商売っ気が少なく非常にのんびりとしている。(*40) 孤児 親がおらず、庇護者がいない者。 治安維持のために町長の屋敷の離れに孤児院を設け、孤児を発見次第、収容することが何代も前の領主によって定められている(*41)。 エーレンフェストの下町では、洗礼式を終えた子供は基本的に就職している為、両親が亡くなった場合は、住み込み見習いという形式で店が面倒を見る。(*42) 洗礼前に捨てられたり、行き先が無く神殿に預けられた場合は、神殿の孤児院に入る。 農村などの場合は、親が死んだ時点で畑が接収され(*43)、子供は町や村の共有財産として、町長や村長が預かる。 貴族の孤児は、親族の判断によって魔力を供給する下働きになったり、政略結婚の道具になったり、餓死するにまかせられたりと様々である。 神殿の孤児 孤児院に入った孤児は灰色神官/巫女として教育を受ける。下町からの偏見は厳しく(*44)成人後も孤児院に残ったり、貴族や富豪の下働きとして買われていったり、青色神官/巫女の側仕えとなったりする。(*45) 花捧げした灰色巫女の子供もいるため、孤児の半分くらいは貴族の血を引いている。(*46) 下町の住人と常識が全然違う。 暴力はいけないこととされ、基本的におとなしくて従順で、食べ方も綺麗。 躾は反省室で反省させたり神の恵みを一回禁じるなど。(*47) 食事は仕事をしなくても、神の恵みを平等に与えられる。(*48) 神殿の外を歩くことがないため、下町では当たり前のことを知らない。(*49) 買い物をしたことがなくて、お金の概念や使い方がいまいちわかっていない。 後見人がいないため、神殿の外での生活を保障できる人がおらず、何もかも神の恵みとして与えられることに慣れているため、一人で生活するのは厳しい。 孤児に対する風当たりや神殿に対する意識はあまり良くないため、あまりいい目で見られない。(*50) エーレンフェストの孤児院では、灰色巫女がいなくなってからは、洗礼前の子供の面倒をみる人がいなくなった。 洗礼前の子供の部屋は、小さい子がどんどん死んでいく、家畜小屋の方がマシな環境になっていた。(*51) マイン達によって平民ならば当たり前にしている事を教えられ、自活する術を与えられた。(*52) 神殿以外の孤児 エーレンフェストの街以外の孤児は、町長や有力者によって運営されて、神殿と併設されているわけではない。 町長は孤児達に食事を与える代わりに、孤児達を奴隷のようにこき使う権利を得ている。 成人する前に、町長や村長によって人身売買対象とされなかった場合は、成人と同時に畑が与えられる。 ただ、女性は与えられる畑の面積が小さいため、一人で生きていくのは難しく、結婚相手が必要となる。 元孤児の男性を取り込むのは、自分の娘を手元から離さずに一族の数が増えるという意味で歓迎されるが、女性は結婚資金もないため、悲惨な結婚になることが多い。看護の必要な老人の後添えになったり、乱暴な扱いをされたりすることも珍しくない。(*53) 無戸籍 それぞれの理由で、洗礼式に魔力登録を行わなかった者。(*54) 街に住む正式な権利(市民権)は持たないこととなり、仕事、結婚、家を借りる等において制約を持つ。 高額な金銭を払うことにより、後追いで市民権を得ることは可能であり、旅商人は、市民権を持つことを目標にしている場合が多い。 貴族の血縁者 魔力や金銭の問題で、貴族にする予定がない者として育ち、洗礼式を行われなかった者。 実家の下働き等をしている。(*55) 少数だが、実家或いは親族の家の執事や、貴族達が貴族街に全員移動する冬の間ギーベ領の留守を任される者もいる。(*56) 旅人 旅商人や吟遊詩人など街を転々としている者の事。 街の暮らしと旅の暮らしは全く違う。 貴族 魔力を持ち、貴族院を卒業した者のこと。 魔力がなければ国を動かすことはできないと言われ、魔力を持つ貴族は国民の上に立ち、国を治める。(*57) 位の高い者は美人ばかりを妻にするため、美しい者が多い。(*58) 結婚は親子ほどの年の差なら、さほど珍しくない。(*59) 領主一族や上級貴族が第二夫人を娶るのは、派閥のバランスを考えた結果だったり、第一夫人に子ができないことが理由だったり、子を増やすことが目的だったりする。 生まれはともかく、第一夫人の子として洗礼式をしていなければ異母兄弟と交流が少ないことは珍しくない。(*60) 妊娠したら赤子に魔力を注いでいく。魔力を流さなければ魔力が低い子が生まれるが、初期に大量に注ぎすぎると流産しやすく母体にもよくない。(*61) 正妻の子供は生まれた時に祝いをするが、第二夫人や第三夫人の子の場合、生まれた知らせをわざわざしないことも珍しくはない。 貴族社会にその家の子供としてお披露目されるのは洗礼式の時で、よほど仲の良い友人でもなければ、それまで知られることは少ない。その家にふさわしい魔力がなければ、洗礼式前に格下の家に養子に出されたり、神殿に預けられたりする。(*62) 跡取りは長男と決まっているわけではなく、領地を担えるだけの魔力量を持っていることが一番重要で、基本的には実家の後ろ盾がしっかりしている正妻の子から選ばれる。(*63) 貴族は母親の魔力の影響が大きいため、私的な場所では同腹でなれれば兄弟扱いされない(*64)。(公的な場所では、別腹や義兄弟も兄弟となる) 一族の存続と繁栄を一番に考える。(*65) 上級、中級、下級は洗礼式を行う生家の格によって決まる。 突出した個人が階級を移動するのは養子縁組や婚姻のときだけ。 三代以上安定して上の階級の魔力を示すと、家の格が上がる。(*66) 逆に、当主とその子供の魔力が下がり続け、(血縁等から)養子を取る事もなく、家としての魔力が基準値を満たさなくなれば貴族としては取り潰しになる(明確に何代続けばという基準があるわけではない(*67)。 貴族院の実技の講義の運用上の制約で、各階級毎の魔力の下限は、ユルゲンシュミット内で統一されている(*68)。 従って、大枠では、魔力は上級貴族の方が強く、下級貴族が弱い傾向となる。(*69) その一方で、上限の規定はない為、下位領地の領主一族より、上位領地の上級貴族の方が魔力が多いことはよくある(*70)。 爵位は土地に付属しており、伯・子・男の位が存在する。(公・侯の爵位は存在しない)(*71) ギーベ以外に爵位を持つ貴族はいない。土地の広さと爵位と上級・中級・下級は連動している。(*72) 移動に大人は騎獣を使い、幼い子供を連れる時は馬車を使うため、街を歩く者は滅多にいない。(*73) 貴族にとって平民は同等のものではなく、邪魔だと思ったものは即座に処分する。(*74) 跡取りではない貴族が領都の貴族街で夫婦として生活し子供を育てようとする場合、貴族街に家を購入する必要がある。(*75) 下級貴族 貴族の中では一番下の階級。(*76) 下級貴族の中でも貧しい方の貴族は、平民の富豪層よりもお金がない。(*77) 貧乏貴族は生まれた子供全員のために魔術具を準備できない。 魔力の多い跡取りだけ家に残して、他の子供は神殿に預けるということも珍しくはない。(*78) 下級貴族でも下位の家は、身分差の理不尽を呑み込むばかり。(*79) 少しでも有利な陣営につかなければならない下級貴族は中立が多く、情報が飛び交いやすい。 女性のお茶会で話題になったことは、下級貴族同士の繋がりであちらこちらへと流れる。(*80) 下級貴族が領主一族に取り立てられることは少ない。(*81) 中級貴族 中級貴族が貴族院で優秀者に選ばれることは滅多にない。(*82) 上級貴族 上級貴族が下級貴族の真似をするのは美しくないとされ、流行に乗る側ではなく、流行を作る側でなければならない。(*83) お金を稼ぐことは下級貴族や中級貴族がやるものと考えて、自ら稼ぐのに消極的。(*84) 領主一族 領主や先代領主の親兄弟姉妹および妻子からなる。実子のみならず、養子も対象となる。 また両親が領主一族の場合も、その子は領主一族となる。(*85) 片親のみ領主一族の場合は、状況による模様。(*86) 結婚等で他領の人間となったり、上級貴族に移ったりした場合は、領主一族から外れるが、上級貴族に移る基準は領地によって異なる。 貴族院では自領の歴史を詳しく習うことがないため、普通は領主一族でなければ自領の歴史を詳しく知らない。(*87) 魔力供給の間には領主一族しか入れないが、(まずあり得ないが)婚姻で領主一族となり入室資格を得れば、下級貴族でも魔力供給可能。(*88) 領主 ⇒アウブ 傍系王族 傍系王族として登録されることで貴族院の図書館への出入りは可能になるが、グルトリスハイトが置かれた地下書庫の更に奥に行くことはできなくなっている。(*89) 政変以前は、傍系王族の夫婦によってアダルジーザの離宮の管理が行われており、ランツェナーヴェの王となる者とユルゲンシュミットの姫として育てられる女子が傍系王族夫婦の子として登録されていた。(*90) アダルジーザの離宮で生まれた者の登録メダルは、普通の傍系王族登録とは異なるらしく、中央神殿が管理している。(*91) 管理が異なるものの、アダルジーザの離宮にいる女性の登録は傍系王族である(*92)。アダルジーザの離宮では生まれてすぐにメダル登録をする。アダルジーザ出身の傍系王族の血縁として、男児も女児も同じように登録されている(*93) ツェントから新領主に任命される場合がある。(*94) 王族 建国時のツェントの選定方法ではなく、血筋によって選定されるようにした一族の末裔。 各領地から領主候補生以外の優秀な貴族を中央貴族として集め、従える。 アウブより強い権力を持つが、それぞれの領地で定められている特殊な決まりを王族が廃することはできない。 政変で王族からグルトリスハイトが失われ、過去の王族の行いでメスティオノーラの書へ至る道も失伝してため、ユルゲンシュミットが崩壊の窮地に陥っている。 洗礼式を終えると離宮で生活するようになり、会食等がない夕食時には王から招かれるようになる。 本来は王族の子も領主候補生と同じように、洗礼式後に北の離れで独立の準備を学ぶのだが、政変や粛清の影響で魔力・人員不足に陥っていたため、やむを得ず洗礼式直後から離宮を与えられていた。(*95) 成人して結婚すると、報告することや話し合うことがなければ第二王子以下は滅多に王と食事をする機会がない。(*96) 王 王族の中でツェントになった者を指す。 ユルゲンシュミット国王 平民の職務 契約 見習い この世界では、洗礼式後、住民と認められてから、何かしらの職務につかなくてはならない。 子供達は基本的に親や親戚の紹介で、見習い仕事を始める。(*97) 但し、「本来なら登録も仕事もできないはずの洗礼前の子供に、商人が家業を手伝わせるために編み出した法の抜け道のようなもの」として、商業ギルドへの「仮登録」もある。露店の主が店番をさせるため我が子を登録する等で、血族でもない子供が仮登録される前例はエーレンフェストではなかった(*98)。 見習いになると、親から仕事道具や見習い服を親から贈られる。(*99) 親からの紹介で仕事先が決まることが多いが、人気のある仕事先には希望者も殺到する。 親が頼む先を変えることもあるが、選抜試験のようなものがあるところもある。 選抜試験を邪魔するのは子供達にとって絶対にしてはならないことで、邪魔したという噂が広がれば仕事先を見つけることも難しくなる。(*100) 店や工房にとって、見習いを抱え込むのは負担になる。(*101) 見習いのうちは、面倒をずっと見ていると仕事がはかどらないため、週に半分仕事をする。(*102) 商人や職人の見習いにはダルア契約とダプラ契約の二種類あり、契約金や契約内容に大きな違いがある。(*103) ちなみに貴族の子供も成人までは見習いとして働く事になる。 住み込みの見習い 最悪の生活環境。 見習いで、週の半分しか仕事ができないため給料が低い。 頼れる家族はいなく、子供がいきなり一人暮らしで家事全般をするため、体力的にも時間的にかなり難しい。 住むところは最上階の屋根裏部屋になり、夏は暑くて、冬は寒い。雨漏りをすることも珍しくはない。 水を運ぶのも大変。屋根裏部屋のスペースで鳥を飼っていることも珍しくないので、匂いもひどい。 家族向けに貸すための部屋と違って、煮炊きするような場所は無く、店の人に頼んで借りるか、外食が基本。 金が手元に残らず、前借りをして借金ばかりが貯まっていく。 死なない程度には店が面倒を見るが、一人前になるまではほとんどただ働き。(*104) ダルア 旦那や親方との雇用契約。協議で決められて、3年から4年が多い。 基本的にさせるのは単純作業で、基礎を叩きこむのが主。 勤め先が店や工房を立ち上げる場合、オープン作業に駆り出されることはあっても、出店のための契約や工事に携わることはない。(*105) 商人の子供の場合は視野を広げるため、使われる立場を知るため、甘やかされがちな立場から引き離すため、次代の店長となる者たちとの交友を持つためなど、いろいろな理由がある。(*106) 職人はダルアでも成人になると親から一人前としての仕事道具が贈られる。 商人のダルアは契約が切れたらそれまでというのが多いため、わざわざお祝いは贈らない。(*107) ダプラ 店を任される幹部候補生のような扱い。店からの保障も待遇も仕事内容も全く変わってくる。 普通はダルア契約で仕事する様子を数年間見た後で、ダプラとして契約するかどうかを考える。(*108) 雇用主が食住を保障し生活の面倒を見る。 商人ダプラの見習い期間は8年。他店でダルアとして修業した後、およそ10歳から12歳くらいの間にダプラとして契約する。 そのため20歳になった頃には旦那の代わりに店を任されるようになる。(*109) 成人になると親から一人前としての仕事道具や衣装を与えられる(*110) 主人や工房長を支える立場のため、対外的な評価や店・工房の将来などを考える必要がある(*111) 専属 専属参照 パトロン 工房に来る客で、職人の腕を認めて、出資してくれる者の事。 職人を指名して仕事を注文した時点で、パトロンになる資格を有する。 未成年がパトロンになる場合、親や保護者の許可と保証が必要。 職人はパトロンに様付けするのが基本。(*112) 親方 ベルーフの資格を所有する工房長。 工房を持てば工房長を名乗れるが、ベルーフの資格が無ければ親方にはなれない。(*113) 冬の手仕事では、工房の親方は手数料を取る。 工房で品物の売買ができるのは、基本的に親方だけ。(*114) 同業の別の工房に仕事を回す際、親方が一緒に向かい、直々に紹介する。 本来はどこの客かをしっかり知らしめるためで、工房間の力関係にも色々ある。 親方と呼ばれる人は、大体40歳以上の風貌の人が多い。(*115) 旦那 店長。 役員 工房長 商業ギルドに登録する必要があり、小銀貨5枚かかる。(*116) 通常、工房長として認められるには、所属する協会から課題を受けてこなす必要がある。 課題は成人していないと受けられず、かつ、協会によって異なる。(*117) ⇒親方 協会長 協会に所属する親方の中から選抜される。 所属する職人に、ベルーフの資格を与える権限を持つ。 ギルド長 商業ギルドに所属する(大店の)店主達から選別される。 商人 物を移動させることでお金を生み出す。(*118) 複数ルートから情報を仕入れて、情報の精度を上げるのは商人の基本。(*119) 商人にとっては見習いが一人増えるということは、出費が大きく増えるということ。 損を覚悟で抱え込まなければならないような義理がなければ、よほどの根性にやる気、売れそうな商品の情報など利になるものがないと、即刻切られても文句は言えない。(*120) 最低限の身だしなみを整えることと、お願いした相手より早く待ち合わせ場所で待つことは商人にとっては当たり前。 商人の見習いになるのは基本的に親が商人なので、洗礼式の頃に文字の読み書きや計算が多少できる子供も少なくはない。(*121) 客が不愉快な気分にならないように、身なりを整えている。(*122) 職人と比べると浮き沈みの激しい職。(*123) お金は取れる時に、取れるところから、取れるだけ、取る。(*124) ここの商人にとっては、対価のお金を払うとそれ以上の見返りは不要。(*125) 大商人 見栄えを気にする客を相手に商売をしている大商人の店は、店がすごく清潔で従業員の恰好や動きが周辺より綺麗。(*126) 大店の旦那の会食は仕事の話が中心になるため、必ず資料や筆記具を持った従者が脇に控えている。 旅商人 市民権を持たない者がなる、忌避されている職業。 生活のほとんどを馬車の上で過ごす。街の暮らしと違って、旅の間は決まった井戸がないため水場を探すことから始まる。 常に川に沿って移動するわけではないため、大体同じルートをたどって商売をする。 年を重ねるごとに知人が増え、情報をやり取りして、使える水場や安全な道がわかるようになる。 それを子供に教えて、子供はそのルートを継いでいく。 そのため見習いの制度はなく、狭い馬車の中での生活に他人が入れる余地はない。 不安定で厳しい旅の生活を止めて、いつかは街で暮らすのが旅商人の夢。(*127) キルンベルガの国境門が閉ざされたことで取り残されたボースガイツの商人達のほとんどは、旅商人となって各地へ散った(*128)。 ユルゲンシュミットの神々に認められていない存在なので、旅商人同士で飲む場合は、ヴァントールに祈らない(*129)。 職人 職人の仕事場では、親方がまとめて売買するため、商人ギルドに登録する必要はない。 代わりに、それぞれの職人ギルドで職人としての登録がある。(*130) 裏方はともかく、客が来た時に案内したり、話し相手を務めたりする人は身綺麗にしている。(*131) 商人が手数料を取って利益をピンはねしていくため、商人をあまりよく思っていない。(*132) 商人と比べると、堅実な職。(*133) 仕事がなくなってつぶれる工房もあるため、絶対に安定しているとは言えない。 腕が良ければ同業の工房で雇ってもらえるので、店を経営して借金を背負うようなことにはならない。(*134) 顧客に出された要望を達成できない職人は無能扱いされる(*135)。 工房によっては、冬の間は閉鎖する。 大工 木造建造物の建築・修理を行う職人。 仕事は基本的に短い命令文句で済む。(*136) 木を加工するための大きい道具は持つが、細かい細工をするための道具はない。(*137) 木工職人 建造物の建築・修理を除く、木工全般を行う職人。 小さな木板の切りだし・面取りから、家具、内装、印刷機や乗り物等の製作まで幅広く対応する。 インク職人 色素を抽出したり、インクの配合をしたりする細かい仕事。(*138) 没食子インクを製造しているが(*139)、ローゼマインが印刷協会と契約を結んだことで、エーレンフェストのインク職人は油絵具インクも製造できるようになった。(*140) 鍛冶職人 金工全般を行う職人。 活版印刷用の活字や飾りボタンの製作から、手押しポンプや乗り物の機構の製作まで幅広く対応する。 ダプラ契約した未成年の鍛冶職人は鍛冶協会に課題を与えられ、工房に来る客の中で自分の腕を認めてくれて、出資してくれるパトロンを成人式までに捕まえなければいけない。 そしてパトロンが指示した物を一年以内に作り、作り上げたものの品質、出資したパトロンの満足度、どのようなパトロンが捕まるかが採点基準になる。 この試験に失格するとダプラ契約は打ち切られ、ダルア契約に落とされる。 大雑把な注文でも客の欲する物を作れるのが良い腕の持ち主とされ、細かく聞くのは腕が良くても客受けが悪い。(*141) 蝋職人 蝋や蝋燭をつくる職人。 冬支度の頃が一年で一番忙しい。(*142) ローゼマインが塩析の方法を協会に売却した為、エーレンフェストの蝋職人は臭いの少ない獣脂の蝋燭を製作できるようになった。(*143) 染色職人 グナーデの樹液にハイラインの花の茎を入れて、とろりとするまで煮詰めることで得られる定着剤の原液を、熱湯で20倍ほどに溶いて用いることで、布を染色している。(*144) エーレンフェストの染色職人は、均一に染める技術が導入された後、従来からあった絞り染めの技術を失っていた。(*145) ローゼマインが染色コンペを開いたことにより、蝋結染や絞り染めを用いた新しい染色方法が職人達によって開発された。(*146) ルネッサンスの称号を得ることが、エーレンフェストの染色職人の憧れとなっている。(*147) 織物職人 パン職人 オーブンの使い方をマスターしている。(*148) 靴職人 細工師 細かい加工などを請け負う。 針子 お金持ちの人達がどんな服を好むのか、今の流行はどんなものか、よく観察しないと思いつかない。 貴族、富豪、貧民で衣装が違う。 腕のいい針子になるためには、見比べたり、流行している色やデザインを調べたりなどして参考にする必要がある。 基礎の練習は大事で、縫い目を揃えて丁寧に縫えなければ、綺麗な服にはならない。(*149) 裁縫師 ⇒針子 料理人 屋台や飲食店で働く。 腕によっては貴族の館で働かないかと声をかけられることがある。下っ端は下拵えや皿洗いなど。 貴族の館で上に上がろうとすれば、技術だけでなく、血筋や縁故が必要になる。(*150) 料理女を雇っている富裕層は多いが、料理女は基本的に平民。 使える金額が多くなっても、食事の量が多くなるだけで作る料理自体にはそれほどの違いはない。 貴族の食事は、腕の良い料理人が貴族の館でしか作らないレシピを使うため、味が違い、品数が違う。(*151) 貴族に雇われた場合、貴族院の寮で下働きの一員として働く場合もある。 絵師 写実的で繊細な物でなければ、認められない。(*152) 芸術家 ⇒絵師 楽師 貴族の食事会であれば、奏者が複数呼ばれて、代わる代わる演奏する。(*153) 貴族になれなかった者に芸術的な才能があった時に、専属楽師として身を立てることもある為、平民の楽師も珍しくない。 灰色巫女出身の専属楽師も、ユルゲンシュミット全体で見れば、珍しいけれど他にも見たことがあるレベルで存在する。 音楽的な才能と貴族社会で浮かない立ち居振る舞いができれば、貴族の専属楽師として特に問題はない。 曲のリクエストと褒め言葉以外で声をかけられることは少なく、基本的には主が受け答えをする。(*154) 吟遊詩人 兵士 町の中で貴族が係るような大きな事件は騎士階級がやってくるため、街の治安維持が仕事。(*155) 一応字の読み書きを求められる。 見習いは、新人教育で文字、計算、街の見取り図、兵士の心得を教わる。(*156) 冬の吹雪の日でも休みにならない。(*157) 冬は大通りの雪かきにも駆り出され、特別手当のようなお金が貰えるが、重労働で割に合わない。(*158) 鍛錬には熱心でも書類仕事を疎かにする男が多い。(*159) 仕事の時間が不規則な兵士の妻はなかなか大変で、身内に兵士がいて仕事内容をわかっているかいないかで適応率が違う。(*160) 門番 人の名前や役職名が読み書きできなければ、門番として立つことができない。(*161) 街の住人は基本的に顔パスだが、他の街に入る時には名前を聞いたり、書かせたりする。 他の街の人間にはチェックが厳しい。(*162) 余所の貴族は街の貴族の紹介状や招待状を持たずに入ってくることはないため、全ての紹介状や招待状に目を通すことができる立場。 癒着を防ぎ、兵士同士の結束を深め、仕事の均一化を目的に、3年に一度班ごとに門の異動をする。(*163) 勤務は3交代制で、朝番:開門前~昼、昼番:昼前~閉門、夜番:閉門前~開門まで。(*164) 士長 門を束ねる兵士。各門毎に配属される。(*165) 部長 士長が不在で印章が必要な時に、部長の印章を使う。 班長 班を束ねる兵士。3年に一度班ごとに門の異動をする。 農民 夏は畑を耕しやすいように、各家は畑の中心にある。 冬は畑を耕すこともできないため、農村の中心にある冬の館で過ごす。(*166) 農民と灰色神官を秤にかけた場合、作物を作り、税を納める農民が優先される。(*167) 盗賊 盗賊となるのは大抵がそのあたりの農民。 道を通る商人から商品やお金を少しでも巻き上げようと農民が盗賊化することが多い。 盗賊が出れば、商人はその道を避けようとする。 その道を通る場合は護衛が増えて手を出しにくくなり、あまりにも被害が多いと騎士団の討伐が出る。 集団として生きていけるだけの物を何度も盗めない。 貴族を襲えばその地には聖杯が運び込まれなくなるため、祈念式に向かう貴族や青色神官に手を出す者はいない。(*168) 漁師 船を持ち、アーレンスバッハの海で漁業を行っている。 ボロ服をまとっている。 日に焼けていて、腕っぷしが強そう。 武具を持つランツェナーヴェの兵にも臆さず乱戦にもつれ込んだ。(*169) 灰色神官 男性は灰色神官で、女性は灰色巫女。 孤児は親戚や身内のように仕事を紹介をしてくれたり、面倒を見てくれたりする人がいない。 どうしても孤児は就ける仕事が限られ、神官や巫女の見習いになるしか道がない。(*170) 青色神官の従者や下働きとして、給料もなく奴隷のようにこき使われて、神殿で働いている。(*171) 孤児院で与えられる神の恵みより、灰色神官の側仕えに与えられる恵みの方がより多い。 側仕えは仕事をしなければ、入れ替えられることがある。(*172) 仕えている灰色神官は身綺麗だが、そうでない者は恰好があまり綺麗ではなく雰囲気が違う。 孤児上がりの灰色神官にも、仕えているかいないかや仕える相手で階級が変わる。(*173) 成人すると、神殿から灰色として日常に着る服が支給される。 側仕えとなっている灰色は主から贈り物をされることもある。(*174) 個別ページ参照 在宅の職務 冬の手仕事 長い冬の間に家の中で行う仕事。 商人が手数料を取って、親方が手数料を取る。親方がどのくらい手数料を取るかにもよって、多少の違いある。 仕事場で割り振られた手仕事の場合、親方が割り振った仕事を回収するため、職人自身が商業ギルドに登録する必要はない。 手仕事は数をこなさなければ、手取りが増えない。 誰が作ったか知ろうとしても、工房までは特定できるが、一斉に集められる冬の手仕事を作った職人を特定できない。 ノルマはない。お小遣い稼ぎのため、いっぱい作る人もいれば、忙しくて手仕事まで手が回らない人もいる。(*175) 手仕事の材料は、自分で準備するのがほとんど。(*176) 籠作り 籠作りに使う素材を集めるところから行う。 エーファの職場の手仕事。トゥーリの職場の手仕事より高い。(*177) 髪飾り 手仕事料金が他と比べてとんでもなく高い。(*178) お金になるため、エーファが暴走して夜なべまでした。(*179) 代筆屋 役所や貴族に出す書類を代わりに作る。 実入りは良く、身体への負担は少ない。 在宅の仕事。(*180) その他の職務 下働き 富豪や貴族に仕えて働く。 主が通るところは丁寧に清め、下町の下働きは身の回りの世話もする。 領主の城や貴族院で働く者もいる。 下働きの平民は貴族街の職場への住み込みとなる。(*181) 貴族の下働きの中には、貴族になれなかった一族の者もいる。(*182) その場合、平民としての洗礼も受けずに無戸籍となる場合もある。(*183) なお貴族家の平民の下働きは、直接主に触れたり、日常的に主の部屋へ出入りしたりする仕事はしない。それらの仕事は側仕えの仕事となる。(*184) 従者 富豪や貴族が引き連れている。 給仕 下町で募集してやってくるのは貧民に近い女性ばかり。(*185) 平民の給仕 下町の飲食店の給仕は、大体が売春婦も兼ねた女給。 大量の料理を運ぶせいで、乱暴だろうが、零れようが気にしない。(*186) 忙しい時は料理人見習いも駆り出される。(*187) 貴族の給仕 貴族の給仕は、平民の給仕と姿勢や物腰や言葉遣いが大違い。(*188) 売春婦 下町の飲食店の給仕は、大体が売春婦も兼ねている。(*189) 花捧げ 神殿では灰色巫女が相手をつとめる売春が、花捧げと呼ばれている。(*190) マインが改革する前の灰色巫女は、神の恵みも少なく厳しい下働きの生活だったため、花捧げであろうとも、愛人であろうとも構わないので、満足できるだけのご飯を食べられる生活がしたいと考えていた。(*191) なお、花捧げを目当てにやってくる貴族への対応は本来は神殿長の仕事であるが、ローゼマインが神殿長の間は、神官長が代行している(*192)。 乳母 雪かき 重労働。子供達の良い小遣い稼ぎ。(*193) 町長 町の孤児の管理、冬の館の管理運用、祈念式での青色との対応、収穫祭での青色や貴族の文官達との対応を行う。 村長 貴族の職務 青色神官 男性は青色神官で、女性は青色巫女。 正確には貴族の血を引いて魔力を持つ者で、一部の例外を除いて貴族院を卒業していないため、貴族の称号は与えられていない。 世間に疎く、貴族の常識を知らない。 個別ページ参照 孤児院長 孤児院の長。 孤児院と孤児の管理をする。新しく入る者は、孤児院長の許可を得る必要がある。 花捧げの灰色巫女を見繕ったり、有能な灰色神官を選んだりすることから、男性が就くことが多かった為、男子棟横に孤児院長室がある(*194)。 エーレンフェスト神殿では、マルグリットの死後、誰もやりたがらなかったらしく、マインが就任するまで欠員状態だった。 結果的に、マルグリット-マイン-ローゼマイン-フィリーネと、青色巫女が連続して務めている。 神官長 個別ページ参照 神殿長 個別ページ参照 学生 10歳から15歳まで貴族院で教育を受け、卒業しなければ貴族の称号は与えられない。 領主候補生以外の一般貴族は基本的に卒業までは騎士、文官、側仕え、それぞれの見習いである。 特別な事情があれば卒業しても見習いの期間が延びることもある。 貴族院参照 文官 文官見習いは、貴族街に家があれば通いになる。 親や親戚の仕事を手伝いながら仕事を覚えていくことがほとんどで、見習い中は地元の親族の下で仕事をする。 貴族街に住む者は城で、どこかのギーベに仕えているならば、その土地で、見習い仕事を行う。 貴族院の卒業後、成績優秀な者が領主に命じられれば寮に入って領主の城に勤めることもあるが、大半は地元へ帰って行く。 領主の城で働くのは、貴族街の文官がほとんど。(*195) 他のコースの者は小学校の中学年から高学年程度の計算ができる程度で、それ以上の算術は文官が学ぶ。(*196) 代官 土地持ちの貴族を支える文官。 平民の町へ行くことがあり、平民の生活を知っている。 徴税官 収穫祭を行う青色に同行して徴税を行う(*197)。あわせて、洗礼した子供や死亡した人間の登録証の転移も行う(*198)。 収穫祭の際中に、町長や村長らと納税物の内容を話し合い、翌朝、話し合いの通りの物が収められているかを確認した(*199)後、転移陣を用いて城に送る(*200)。 城に戻った後、収穫量と調整した物の控えを資料にまとめる(*201)。 税に関わるような重要な仕事である為、その時々の主流派閥の文官がおさえている。(*202) 司書 城の図書室や貴族院の図書館等の管理・運用を行う。 医者 魔法陣を用いた健康診断(*203)や、診察結果に応じた投薬(*204)や、メンタルケア(*205)等を行う。 魔力の流れや応急手当等人体に関する講義・薬や魔術具の調合・怪我人や病人の看護の仕方等を学ぶため、騎士・文官・側仕え全てのコースで必修科目を取得する必要がある。 必修講義を取得しており、かつ癒しの魔術を容易に使えることが医者の最低条件となる。(*206) 文化>日常生活>医療の項も参照 騎士 騎士見習いは、貴族街に住まいがある場合は通いで城へやってきて、ギーベに仕えている者は地元で騎士達の訓練を受けながら過ごす。 騎士は成人してから数年間、団体行動を叩き込まれるため、全員が問答無用で騎士寮生活をすることになっている。 その後は実家に帰ったり、どこかに配属される。(*207) 黒の武器に変化させる呪文は、黒の武器が絶対に必要な魔物が出現する領地の騎士見習いだけに教えられる。 エーレンフェストでは以前は騎士見習いで加護を得ることができるようになると教えられたが、シキコーザの暴走で新人教育の見直しが行われたときに改変された。遠征に連れていけると判断された騎士だけに教えられる。 青色神官上がりの貴族が増え、政変後の教育課程の変化によって新人のレベルが著しく下がっているため、問題を起こさずに連携を取れるようになった騎士だけが遠征に連れていかれる。(*208) 騎士が怪我などで戦力にならなくなった場合でも文官になることは無く、騎士として騎士団の書類仕事をすることになる。(*209) 護衛騎士 王、王族、領主や領主一族の側近となり、仕えている主の身辺警護を専任として行う騎士。 ギーベにもつく。(*210) それ以外の者については、遠出の際に個人的に護衛を雇うことはある。(*211) 筆頭護衛騎士 護衛騎士を束ねる者。 騎士団 エーレンフェストでは政変後に優秀な騎士は中央に引き抜かれた者が多く、本来の魔力量から考えると入団できないくらいの貴族が騎士団に入っているような状況になっている。(*212) 騎士団において、命令違反と任務放棄は重罪。 護衛を任されておきながら、護衛対象を害するのは騎士として許されないことで、弁護がなければ処刑と共に一族に累が及ぶ。(*213) 領主直属のものの他に、ギーべ傘下のギーベ騎士団もある。 アウブの命令による騎士団の遠征の際は、食事は転移陣で城から送られる。(*214) 騎士団長 領主一族が就任する場合以外は、(領主の)護衛騎士を兼ねる。(*215) そのため、名捧げをしている者は騎士団長になれない。(*216) 側仕え 主の部屋に入って行う仕事や、主に触れる仕事を行う。 主の目に触れない、井戸からの水汲み、洗濯、料理等の仕事は、側仕えは行わず、平民の下働きが請け負う。(*217) 側仕え見習いは、最初は自分の親族の側仕えとなって仕事の仕方を教えられる。 親族から合格が出たら、貴族街出身の者は領主の城へやってきて、ギーベに仕える者は地元で見習い仕事をする。 貴族街の上級貴族に仕える仕事もある。 側仕えは2の鐘の前に動き出す。(*218) 主によって側仕えに求めるものが違う。(*219) 王族、領主一族の専属楽師は、側仕えを兼任した貴族階級であることが多い。(*220) 貴族の側仕えを使えるのは、王族、領主一族、上級貴族、ギーベ、中級貴族の一部くらい。個人に専属側仕えが付くのは上級貴族以上で、中級貴族では一家に1人くらい、下級貴族では稀。代わりに、貴族になれなかった親族などが下働きとして側仕え業務をしている。(*221) 貴族院の学生が領地から連れていける成人側仕えは一人と決まっており(*222)、専属がいない中級下級の学生は家の側仕えや親戚に頼む事が多い。貴族院での成人側仕えは共同部屋でお互いに貴族服を着せ合ったり、足りない所は寮の下働きに頼むなどして、身の回りの事をまかなっている。(*223) 筆頭側仕え 一般的に一家の主の筆頭側仕えが家庭内の側仕えを仕切る。 そのため、妻子の側仕えは主の筆頭側仕えの下に入る。(*224) 領主候補生の筆頭側仕えを決めるのに必要なのは、主と側近仲間の承認のみなので、主と側近仲間が認めるのであれば、中級貴族であっても問題ない(*225)。 楽師 側仕えを兼任している(*226)。 側近 個別ページ参照 教師 奉納舞を教える教師は、補佐役の領主一族・自領の上級貴族に嫁いできた他領の領主一族・領主一族傍系の中で体を動かす事が得意で(領主候補生である)従兄弟と一緒に親から奉納舞を教えられた上級貴族などが担当する。 エーレンフェストでは、親から奉納舞を教えられた傍系上級貴族が指導役である。クラッセンブルクでは、領主一族が甥や姪に指導している。(*227) 乳母 洗礼式前の子供につく、母親の信頼を受けた世話係兼教育係。 生活のほとんどを共にする、もう一人の母親と言える存在。(*228) 魔力の問題があり、実際にお乳をやることはしない。(*229) 家庭教師 親に招かれて、洗礼式前の子供等に、読み書き計算などを教える。(*230) 芸事の教師 親に招かれて、洗礼式前の子供等に、楽譜の読み方やフェシュピールの演奏方法などを教える。(*231) 写字生 写本ができる者は安定した高収入を得ることができる。 実家がそれほど裕福ではない貴族院の学生や青色神官は、写本で生活費を稼いでいることが多い。(*232) 中央貴族 各領地から中央の役人となれる人材を集めている。 他領における冬の社交のシーズンは、子を持つ者は子供を貴族院へ入れるために里帰りする者が多い。 冬の社交のシーズンでは中央から最も人が少なくなる時期で、その里帰りでそれぞれの領地の情報を中央へ持ってくる。 エーレンフェスト出身の中央貴族は非常に少なく、帰郷したがらないためエーレンフェストの情報が集まらない。(*233) 移籍するためには、最低一度は表彰され、専門コースでの師匠による推薦を受け、師匠である教師から王族に申請して貰う必要がある。その後王族が推薦を受け付け、領主会議で領主に異動を打診し、最終的に領主の許可が得られて始めて移籍が確定する。(*234) 中央貴族の子供は親の領地から貴族院へ行くことになる。(*235) 15年春の中央再編(新領地分割)に伴い、中央貴族は出身領地の貴族院寮を住まいとすることになった。(*236) 中央騎士団 貴族院の教師 領地に関係なく優秀な学生をユルゲンシュミットのために育てるために、全員中央に籍を移している。(*237) 冬の間に合格できず、春の間に補講で残る学生は寮監が責任をもって面倒をみる。(*238) 詳細は貴族院>教員・職員の項を参照 領主候補生 アウブとなる資格のある者を指す。 個別ページ参照 土地持ちの貴族 ギーベ アウブから土地を下賜された陪臣。 ギーベは階級に合わせた爵位を持つ。 ギーベになった者は治める土地の名前を襲名し、それを名乗る。 代官や専属の騎士団など多数の貴族が支えている。 個別ページ参照 男爵 下級貴族のギーベに与えられる爵位。 アウブから農村の管理を任されている貴族は、祈念式から収穫祭までの間、農村のある土地の館で過ごし、冬は領主の街へ行って、一年間の報告や納税を行い、貴族間の情報収集に励む。(*239) 子爵 中級貴族のギーベに与えられる爵位。 伯爵 上級貴族のギーベに与えられる爵位。 アウブ 領主の事で、現代においては王から土地を下賜された直臣を指す。 アウブになった者は治める領地の名前を襲名し、それを名乗る。 個別ページ参照 ツェント候補 元々は王族やグルトリスハイトを手に入れた者ではなく、メスティオノーラの書を手に入れた者の事を指していた。 建国神話の頃はアウブ達もメスティオノーラの書を持っており、国境門を染めるのもアウブの仕事だった。(*240) メスティオノーラの書へ至る道が失伝したため、作中では不完全な情報に基づいて、条件を満たせない者がツェント候補を名乗る事態が起こってしまった。 ツェント ユルゲンシュミットの礎を染めた者の事。 個別ページ参照 国の礎への魔力の供給が途絶えると、ユルゲンシュミットが崩壊してしまう。 長い歴史の中でツェントの選定方法が変わっていった。 グルトリスハイトの取得方法の変遷参照 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 貴族が第二夫人、第三夫人娶るのって貴族増やす面で考えると不利じゃない? 魔力の関係で一人妊娠してる間は他の人に子供作れないんだからあまり意味がない。政変の影響で極端に男子の数が減って女余りになってるか、家の跡継ぎ作るための予備としてなら有効だとは思うんだけど。あとは階級上げるためくらいしか思いつかないな。まぁ下級貴族は貴族として育てるための道具も揃えられないから子供作っても貴族にできないという意味では中級か上級が子供作らないと貴族は増えないのか? (2021-05-02 10 20 59) 貴族の人数を増やすのではなく、魔力の多い貴族を増やすシステムなんだろう。上級貴族の第3夫人にできた子供を、中級貴族の実家へ養子に出せば実家では魔力の底上げができる。子供用の魔術具の数に限りがあることから、貴族はそういった価値観に染まっていったのだろう。 (2021-05-02 12 20 57) 政治的なこと考えると、夫人が多い方が都合がいいというのもあるかも。家庭内トラブルは増えそうだけど。たとえばヴェローニカ健在の時に、カルステッドがエルヴィーラしか妻がいない状態で意見するのと、トルトリーデを娶った状態で意見するなら、後者の方が領主周辺に話を通しやすかったみたいな。領内の派閥を完全に割らないことも、城勤めなら必要なことかもしれないし。 (2021-05-02 14 09 28) 三代連続で魔力量が多いと認められると級が上がるわけだけど、魔力不足やなろうの処罰なんかであるように階級下げのシステムってあるんだろうか。ギーベの交代とか役職の格下げはあるけど、養子縁組・婚姻以外で上級から中級へのような実例ってあったっけ? (2022-08-27 13 38 15) 逆に、当主とその子供の魔力が下がり続け、(血縁等から)養子を取る事もなく、家としての魔力が基準値を満たさなくなれば貴族としては取り潰しになる(明確に何代続けばという基準があるわけではない*62。 このページにまとめられてるこれが答えじゃないんですか? (2022-08-28 11 26 22) 下級貴族で女性騎士ってそれなりにいるんだろうか?見習い時期はもちろん、転職できないから産後の復帰も厳しそうだけど (2022-10-19 21 41 19) 数は少ないだろうけど、子爵や男爵が女性だったら必要だからいるだろうねって感じかな? ダンケルフェルガーなら一定数いそうだけど。 (2022-10-19 21 58 44) 王子の番号(第一、第二)は、母親によって決まるのかな? 例えばツェントがトラオクヴァールの時に第一夫人や第二夫人に子供が生まれていたらヒルデブラントは第四王子に下がった? (2022-10-24 12 44 22) 単純に生まれた順(年齢順)でしょうね。もし第二夫人が最初に男児を産んでいれば第二夫人腹の男児(第一王子)・ジギスヴァルト(第二王子)・アナスタージウス(第三王子)・ヒルデブラント(第四王子)、もしマグダレーナより先に(トラオクヴァールがツェントかどうかは関係なく)第一or第二夫人が男児を産んでいれば当然ヒルデブラントは第四王子。ただし普通は第一夫人の格(出身領地or生家)が一番高くなるので後々面倒にならないよう先に第一夫人を孕ませるだろうから長子(男児)は第一夫人腹の可能性が高い と。 (2022-10-24 13 05 47) 王族とか傍系王族の上級落ちってあるのかな (2022-10-25 15 45 22) ヴァラマリーヌが星結びしてたら上級だろうよ (2022-10-25 16 33 26) 王子が洗礼式直後から離宮を与えられていたのは、離宮を切り回す魔力・人員不足だったからだよね? 離宮+北の離れの人員より、離宮だけの人員の方が少なくて済むから。 (2022-12-16 16 38 35) 北の離れだけなら子供への教育と子供に人の使い方を学ばせる、言い方は悪いけどごっこ遊びの範囲だけど、離宮を与えれば準成人扱いである程度の仕事を割り振れる(未成年の王子に無理な場合は側近達に仕事をぶん投げて労働させる)からでは (2022-12-16 19 02 27) 離宮には周辺の直轄領を統治するお仕事(中央におけるギーベのような仕事)があるんじゃないっけ。それを割り振ったんでないかな (2022-12-16 22 55 52) 昇格条件にある三代続いて安定した魔力を示すって、具体的な達成ルートは1.魔力圧縮を頑張って上階級の魔力量にする。2.釣り合う魔力量(ほぼ上階級の出自)の嫁・婿を得る。3.生まれた子供の魔力量が生まれつき(魔力圧縮せずに)上階級の量になっている。4.生まれた子供が同じことを3代行って、上階級の魔力量を維持する。ってことでいいのかね。子供産むために魔力釣り合う必要があり、魔力量増えると釣り合う相手が必然的に階級違いの相手になるから、1代ならともかく、3代続けてとなるとかなり難易度高い気がするな、これ (2023-02-11 00 56 03) 貴族社会は基本的に上中下の3階級しか存在せず、下の階級の者は上の階級に逆らえない階級社会でもあるから難易度の高さと権力の大きさは釣り合ってるんじゃないかな (2023-02-11 01 39 54) 猫も杓子も上級貴族になられても困るしね? (2023-02-11 02 24 12) ガブリエーレ側近の上級嫁が入っただけで子爵家が二家も三代続けて伯爵家相当の魔力を示せるようになったのだから、元々「中の上」くらいの中級貴族家へ「上の中」か「上の下」くらいの嫁が二回入るだけで達成できる条件なのかも。裕福な土地持ち中級ギーベなら上級貴族と遜色ない生活をさせてあげられるだろうし、領主の嫁が後ろ盾ならそうした高魔力嫁を探すのも楽だし。某んまあ姉妹のような「高魔力だが顔が難」な他領貴族も嫁にもらえたりして。 (2023-02-11 10 16 45) 逆に言えば、そういう裕福さを示せる条件等がなければ階級違いの嫁が何代も安定して家に来てくれないだろうしな。どこかで突出した個人が出て高い魔力の子供が生まれても、3代は続かず同階級の嫁を得て低魔力に戻るんだろうね。つまり下級貴族の癖に中級並みに裕福な家とか、そういう確固たる地盤(というか元から階級に見合わない力)を持った家だけが、昇格できるモデルケース例な気がする (2023-02-11 12 09 32) 「逆に、当主とその子供の魔力が下がり続け、(血縁等から)養子を取る事もなく、家としての魔力が基準値を満たさなくなれば貴族としては取り潰しになる(明確に何代続けばという基準があるわけではない」って記述してるけど実子が基準未満で養子がいなけりゃ後継者なしで断絶だから実質一発アウト。そりゃ昇格慎重にもなるだろ (2023-02-11 22 38 54) 中央への異動について引き抜き、推薦など優秀者が許可もらって異動てことだけどそれ以外は、ダームエルが話してた結婚してなければできないというのは独身が優秀者と結婚レベル落として欲しくないってこと? (2023-02-28 14 23 04) よく分からないが、下級のダームエルが婚約者がいないままでは中央に付いていけないって話のことであれば。第一に、ダームエルはロゼマから見て独身の異性なので、身近で護衛させるには外聞がよくないため割り振る業務に困る。それに中央は上級貴族が多いため身分意識が強く、下級貴族は肩身が狭くて目立たない内向きの側仕えくらいしかいなさそう。下級騎士がロゼマの護衛してて目立つと、難癖付けられやすくて危険でロゼマの面目に関わるかも。中級名捧げ男性陣は3人とも相手がいないけど、まだ未成年で大目に見られてるのと下級じゃない点、それにツェントの許可が効いてるんだろう。 (2023-02-28 22 30 29) 移動する本人と、それに帯同する側近では全く事情が異なる。本編読んだ? (2023-03-01 21 59 09) 女神の化身Xのサーコート見て気付いたがジルとアウブ・ダンケルのサーコートが黒 (2023-09-25 02 09 56) 続)マグダレーナとアナスタージウスのサーコートが白ってのはやっぱりアウブは中央の臣下であるってことを示すための黒であるのと昔の中央が白だった頃の名残で王族は白なのかな? もうちょっと前に気付けばよかった…… (2023-09-25 02 12 12) 「王族のサーコートは白、アウブのサーコートは黒」というのは活報で見た覚えある。2022年09月25日と2022年12月11日の。理由までは書いてなかったと思う。 (2023-09-25 19 08 23) 王族とは、トラオとその配偶者3人及び息子3人、ヒルデ除く息子の配偶者3人で10人。エグがツェント就任後アナと2人ということで良いのかな?洗礼前の子供は含まずですが。そうなるとジギとヒルデは傍系王族になり、グル典内容がある地下書庫の更に奥には入れなくなるが、今更入れなくなったところで、ということですね (2023-10-20 18 18 08) エグランティーヌがツェント就任後は王族は解体なので、ツェントに係る人物という扱いでしょうね。ツェント、ツェントの第一配偶者、ツェントの子。おそらく今後はツェントの親族などといった言葉が使われることはあっても、王族というくくりは使われなくなるでしょう。番外編でも、ブルーメフェルトとコリンツダウムの領主は元王族と言われています。地下書庫の奥は……閉ざされるのが妥当でしょうね。 (2023-10-20 18 30 20) 王族や傍系王族としての特別な登録があるっぽいので(傍系はほとんどが礎供給してないだろうに地下書庫に入れるから、そういう登録があるはず)、王の血筋から見ただけで傍系王族という呼び方はしないと思われる。ジギたちはそれぞれの領地の領主一族でしかない。 (2023-10-20 18 30 40) wikiに、傍系王族夫婦がアダ離宮を管理していたとあるので、中央に残って何らかの仕事役割がある元王族を傍系王族と言うのかもしれん。エーレンの初代も傍系王族だが、今のエーレンはそう呼ばれていないしな (2023-10-20 18 41 44) 傍系王族は既存の王家ではない王族だね。ジギスヴァルトがツェントになった時、アナスタージウスの系譜は傍系王族となるし、エグランティーヌも第二王子がツェントになっていた場合は傍系王族の王女。アダルジーサの管理は王の親族の傍系がしていたのか、アダルジーザの系譜の傍系王族が行っていたのか不明なんだよね。 (2023-10-20 19 35 12) アダルジーザ出身者の男子はユルゲンには残らない。血筋的に女主人が許されるともあまり思えない。夫人がアダルジーザの女性であった可能性はなくはないが、結局は王の親族の傍系王族の男が必要になるだろうと思うよ。 (2023-10-20 19 47 52) あとアダルジーザに限らず「何世代も傍系王族のまま続く家系」ってのはないと思う。ジギアナも政変がなかったら、傍系王族として卒業はできても他領に行かされるだろうし子世代は魔力量的に傍系にはなれなかったと言われてる。その魔力を維持するには結婚相手が限られ、他の上位領主候補生もそれらを取り合っているので、必ず続けられる保証がないし、生まれる子供の性別にもよる(女しかいないけど傍系王族のままでいたいので婿をくれ、と言ったところで魔力高い婿が来るかどうかわからない)。だからどこかで子供が全員他領に出て断絶したりすると思うし、アダルジーザだけそれを特別に維持するのもなんか違う。 (2023-10-20 20 02 53) つまりはないと「思う」なんだよ。これに関しちゃ管理する傍系王族の夫婦がいるってこと(どこにいるかも不明)以上の情報がないってことさ。 (2023-10-20 20 47 33) 魔力量的にうんぬんはどこかに出ているのですか?それはそうとして、ジギたちは領主一族でしかない、ということは。、中央から出たときにメダルが各領地の領主又は領主一族のところに移動すると考えると、やはり中央にいる元王族を傍系王族と呼ばれるのかと。政変前はトラオクヴァールは傍系王族で領主候補生の先生だったし (2023-10-20 20 50 39) ジギアナの子の魔力量のことなら、ふぁんぶっく5 はみ出たQ Aコピーシテペッタン。 (2023-10-20 21 03 12) 政変前どころか政変後も王族は存在しています。ちなみに政変前のトラオケヴァールは、先代ツェントの子供なので、傍系ではなく直系です。細かい説明を省くと一番大きな肩書が孫になると傍系といった感じなので、領主の子ではなく孫のカルステッドは傍系、領主の子であるボニファティウスは直系なのと同じです。エグランティーヌのツェント就任後は血筋的にはジギスヴァルトたちは傍系に当たりますが、王族は解体しているので、王族の枠組みを語ることはないでしょう。 (2023-10-20 21 09 11) 普通に考えて「直系ではない王族」が傍系王族です。ボニのケースから見ると初代は兼業である可能性もありますが、アウブに就任する(≒新しい家の当主になる)と王族ではなくなります (2023-10-21 07 21 46)
https://w.atwiki.jp/shinsyu/pages/32.html
大谷派各教区で有志もしくは仏青単位での動きをまとめました。 教区によって教務所との連携が取れているところ、有志だけで活動しているところが有るようです。 各地で活動されている方は、活動報告の集約にご協力願います。 (もしくはメンバー登録を申請していただいて、このページ内に教区単位で情報発信をしていただけると有難いです。 ) 各地の動きがわかれば連帯や自分たちの動きの参考に出来るのではと思います、ぜひごご協力下さい。 管理人:ささもと@福井:sasa_o@auone.jp リンクが途切れているところは現在動きを把握できていない所です。 催し・学習会の案内(2011/04/28更新)(情報をお待ちしております) 北海道教区(情報をお待ちしております) 奥羽教区(2011/04/06更新)教区有志 山形教区(2011/07/13更新) 仙台教区(2011/04/05更新)仙台仏青の活動はHPをご覧下さい仙台仏青 特設HP ■ 携帯版(こちらの方が軽いです) 東京教区(2011/04/28更新)同朋社会推進ネットワーク 特設HP 茨城1組 活動報告ブログ 三条教区(2011/04/24更新)三条仏青有志会 高田教区(2011/05/08更新)仏青有志 富山教区(2011/04/22更新) 高岡教区(2011/04/15更新)災害復興支援ネットワーク 能登教区災害ボランティア委員会 金沢教区(2011/06/21更新) 小松教区(情報をお待ちしております) 大聖寺教区(情報をお待ちしております) 福井教区(2011/04/28更新)災害ボランティアネットワーク OSVnet福井 HP 高山教区(2011/04/11更新) 大垣教区(2011/04/24更新) 岐阜教区(情報をお待ちしております) 岡崎教区(情報をお待ちしております) 名古屋教区(2011/04/06更新) 三重教区(情報をお待ちしております) 長浜教区(情報をお待ちしております) 京都教区(情報をお待ちしております) 大阪教区(2011/04/06更新) 山陽教区(2011/04/09更新) 四国教区(2011/04/12更新) 日豊教区(情報をお待ちしております) 久留米教区(情報をお待ちしております) 長崎教区(情報をお待ちしております) 熊本教区(情報をお待ちしております) 鹿児島教区(情報をお待ちしております)
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/19.html
登場するキャラクターのまとめです ※名前が挙がっただけのキャラも軒並み収録しているので薬の魔物生き物リストになっています。(2019年4月現在) キャラクター一覧呼称が不明な生き物 入れていいのか迷うキャラクター コメント キャラクター一覧 名前「ヴ」は「あ行」に記載 女性は名前をこの背景色で記載 種族名、個人・個体名がわからない場合は末尾に※を記載 初出凡例無印の数字「薬の魔物の解雇理由」 s始まり「選択の魔物の失踪理由」 m始まり「薬の魔物と物語の婚約者」 k始まり「薬の魔物の継続理由」 目次 あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 読み 愛称/別名 種族 職業/地位/役職 契約者 外見/色 初出 読み 名前 愛称/別名 種族 職業/地位/役職 契約者 外見/色 初出 あ行 (▲up) あーさー アーサー 死者 死者の国の教会の鐘撞き→聖遺物 402 あーへむ アーヘム 大鴉 刺繍妖精 紫がかった黒髪に淡い金色の瞳。銀を透かした半透明の黒い3枚羽。シーに匹敵する美貌の男性。仕事中は刺繍用の片眼鏡 111 あいざっく アイザック 欲望の魔物 第四席/公爵/アクス商会オーナー 腰までの長い黒髪に黒い瞳。銀縁眼鏡をかけ細身の漆黒のスーツ姿で白い手袋をしている。端正だが影の薄い容貌。血の色は白 158 あいしゃ アイシャ ガレンの魔術師 62 あいりすのまもの※ アイリスの魔物※ アイリスの魔物 とてもしっかりとした男性 348 あいりすのしー※ アイリスのシー※ アイリスの妖精のシー 王族/代理妖精 第4王子派の上位貴族 長い濃紫の髪に無垢な緑色の瞳の華奢な肢体の美少女。6枚羽を捥がれて片羽 383 あおひばり※ 青雲雀※ 精霊 369 あかがいのまもの※ 赤貝の魔物※ 赤貝の魔物 蝸牛に似た小さな貝 369 あかぎみ 赤君 精霊/松明鳥 暗い目をした小柄な火の鳥 791 あきうれいのまもの※ 秋憂いの魔物※ 秋憂いの魔物 深紅と濃茶、深みのある黄色の長く緩い巻き髪の美女 887 あきかぜのまもの※ 秋風の魔物※ 秋風の魔物 乾いた落ち葉のような茶色をしていて、千切って丸められた紙屑のような落ち葉のような生き物。秋風が吹くと、黄金色の蝶になって飛ぶ 507 あきからまり※ 秋絡まり※ 妖精 こんがらがった赤茶色の毛糸の塊のような生き物 890 あききくのまもの※ 秋菊の魔物※ 秋菊の魔物 531 あきくさのようせい※ 秋草の妖精※ 秋草の妖精 784 あきつげのせいれい※ 秋告げの精霊※ 秋告げの精霊 秋告げの精霊(最高位)の部下 淡い金色の高貴な狸のような生き物。長い尻尾が途中から霞になっている 521 あきあいのようせい※ 秋靄の妖精※ 秋靄の妖精 紐に毛玉のついたような形状 514 あきやまよう※ 秋山羊※ 不明 羊によく似た顔をしている手のひらサイズのもふもふな生き物 525 あきりゅう※ 秋竜※ 秋竜 523 あくじきのおうむ※ 悪食の鸚鵡※ 疑似生命(*1)/悪食 白い鸚鵡。食べる時には煙状になる 911 あけびのまもの※ 木通(あけび)の魔物※ 木通(あけび)の魔物(*2) 9 あくむのせいれい※ 悪夢の精霊※ 悪夢の精霊王 大きな巻貝 320 あくむのまもの※ 悪夢の魔物※ 悪夢の魔物 飛び抜けて美しい 320 あさがおのまもの※ 朝顔の魔物※ 朝顔の魔物 853 あざみのせい※ アザミの精※ 精霊 のっぺりとした土偶のような生き物で艶やかな紫色の全身にびっしりと棘を生やしている。棘の皮は脱げる 478 あさやけのしー※ 朝焼けのシー※ 朝焼けの妖精のシー 生まれ持った色彩が華やかな女性 256 あじさいのまもの※ 紫陽花の魔物※ 紫陽花の魔物 髪の短い少女 409 あじさいのようせい※ 紫陽花の妖精※ 紫陽花の妖精 小鳥の姿。幼体は胞子の生えたもわもわのクッションのような姿 409 あしはまりのせいれい※ 足嵌りの精霊※ 足嵌りの精霊 948 あしふきくま※ 足拭き熊※ 不明 じっとりと暗い目をした熊 856 あすふぁ アスファ カルウィの第3王子 k154 あだん アダン 歴王 海竜/海竜王(*3) 青い瞳。蜥蜴のような竜で、後ろ足で立ち上がっても床にまで引きずるような大きな前足が人間の両手のようになっている。背中に翼はなく、長い尾は太く、漆黒の棘が並んでいる。 774 あだんのあいじん※ アダンの愛人※ 不明 腰までの金髪をハーフアップにした藍色の瞳の女性的な肢体の美女。ぴったりとした黒い服を着ている 827 あちぇろ アチェロ 楓の精霊 おまんじゅうのような形で赤銅色のもっちりふわちくなクッション似の生き物 504 あでら アデラ 海竜の女王 足元までの長い青い髪に真っ青な瞳。背の高い凛々しい美女 813 あなねずみのようせい※ 穴鼠の妖精※ 穴鼠の妖精 小さな毛だらけの親指のような生き物 763 あびげいる アビゲイル クレアズルの守護を司る一族の娘 739 あふたん アフタン ランシーンの元将軍 複雑に結い上げた長い淡紫紺の髪に精悍な鷲のような黄褐色の瞳。武人らしくがっしりとした片目に眼帯をつけた男性 489 あふたんのそふ※ アフタンの祖父※(*4) ランシーンの羊飼い/魔術師 711 あぶらのせい※ 油の精※ 精霊 478 あべる アベル ガレンの魔術師 62 あまぐものまもの※ 雨雲の魔物※ 雨雲の魔物 灰色のふかふかももんが。お腹も灰色 500 あめどいのせいれい※ 雨どいの精霊※ 雨どいの精霊 ガーゴイルのような生き物 260 あめつぶしのまもの※ 雨潰しの魔物※ あめあめ 雨潰しの魔物 尻尾が四本ある水色の長毛種の子猫のような生き物 409 あめのまもの※ 雨の魔物※ 雨の魔物 261 あめまちとり※ 雨待ち鳥※ 精霊 380 あめりあ アメリア リーエンベルク第四席の騎士 664 あむ アム 蹂躙の精霊王 ヴェルクレア王妃 淡い金髪に水色の瞳の清楚で儚げな容貌の美女 445 ありすてる アリステル アリス/美しき救済の乙女/鹿角の聖女の再来 ヴェルクレアの託宣の歌乞い(先代) クレア 淡い桜色の髪と澄んだ水色の瞳の乙女 2 ありのまもの※ 蟻の魔物※ 蟻の魔物 47 あるてあ アルテア 仮面の魔物/アージュ/ファーメン/家事の魔物 選択の魔物 第三席/公爵/ヴェルクレアの統括 ネア(使い魔) 耳下までのパーマのようなウェーブの癖毛で透けるような鉱石の白い髪。赤紫の瞳。主に三つ揃いのスーツにクラヴァット、帽子をかぶる。装備品の白いステッキにはネアの石がついている。たまに白や黒のウィーミア、白豹似の白けものなどもふもふ擬態になる 6 あるとりうす アルトリウス 剣の魔物(先代) 547 あるびくろむりょうしゅ※ アルビクロム領主※ アルビクロム領主/第3王子の系譜 412 あるみえ アルミエ 氷の魔物 イーザに似た雰囲気の、繊細な美貌を持つ人 61 あれくしす アレクシス スープの魔術師/厄災の魔術師/魔術喰い ウィームのスープ屋店主/魔術師 鮮やかな黒紫の瞳。僅かな菫色がかった多色性の白い髪に白い爪。血も白い 278 あれっしお アレッシオ 歌劇場の魔物(*5) カテリーナ 銀髪に淡い水色の瞳の老紳士。人間の時はけぶるような銀髪に鳶色の瞳を持っていた 90 あわいのごうせいじゅう※ あわいの合成獣※ 合成獣(*6) 人に似た頭部に縦に並ぶ4つの黄色い目、兎のような耳に鼻から口は狼のようで鋭い牙が並んでいる。熊と鰐を足したような大きな手を持つ二足歩行するらしい生き物 920 えのあわいのしんもんかん※ 絵のあわいの審問官※ 枯れ葉色の瞳の普通の男性。フードを深く被っている。大きな象の姿に変じた 932 えのあわいのばんにん※ 絵のあわいの番人※ 人造精霊(*7) 疫病と呪詛の番人 黒い瞳の黒灰色の羊のような生き物で鷹の翼と獅子の足を持つ 931 あんげりか アンゲリカ ガーウィンとの境界域を守護するウィームの騎士 サハナム アイリス色の瞳に微かに紫紺の色が混じる短い黒髪。端正な面立ちで穏やかで落ち着いた眼差しの騎士にしてはすらりとした体格の青年。淡いセージ色と艶消しの金色の飾りがある深い青色の騎士服 439 あんな アンナ 雪喰い鳥 淡い金髪に、鈍い灰銀の瞳。羽は先以外はほぼ白。10歳くらいに見える美少女 188 あんへる アンヘル 水竜の王 長い淡い水色の中に白が混じった髪に縦長の瞳孔の透明度の高い淡い水色の瞳。抜けるように白く細い手には白い鱗。一見年若い青年 238 いあでら イアデラ 不明 藍色の髪の匂い立つような美貌の女性 947 いーざ イーザ 霧雨の妖精のシー 王族 青みの強い灰色の長い髪に淡く煌めく雨だれ色の筋。暗がりで光る水色の虹彩模様の灰色の瞳。銀色の筋が入った淡い水色の羽を持つ青年 309 いえかべのまもの※ 家壁の魔物※ 家壁の魔物 給仕服姿の柔らかな栗色の髪の女性 91 いえむ イエム 鯱の精霊 海結晶の鱗で覆われた大型魚。人化すると青い髪と目元の鱗がある妖精のように華奢な女性 813 いえむのあいかた※ イエムの相方※ 海沿いの小国の王子 体格のいい大柄な男性 813 いお イオ 砂靄の魔物 伯爵 (オウク)(*8) 砂色の大きな獅子姿。人型の時は腰までの金髪に蜂蜜色の瞳の貴族的な装いの紳士 730 いおん・かーらいる イオン・カーライル 歌乞い 名称不明 見事な金髪に緑の目。淡い黄色のドレス姿に真っ白な帽子の華やかな美人 71 いしたわしのようせい※ 石束子の妖精※ 石束子の妖精 灰色の毛玉にみえる石 k6 いしのえいへい※ 石の衛兵※ 精霊 石の壁のような巨人。子供の玩具の木の兵隊さんの人形に似ているが、特に顔などは彫り込まれていない。古いものは大きいが今はわりと小さい 845 いすきあのえいゆうおう※ イスキアの英雄王※ 元孤児、革命の英雄、旧イスキア王、悪食 漆黒のフードを目深に下し、べったりと重たい穢れを身に纏った騎士姿の男 159 いずみのせい※ 泉の精※ 精霊 556 いずみのせいれい※ 泉の精霊※ 泉の精霊 金色の瞳の宝石のかけらのような鱗がある大きな馬。人型は美しい乙女 200 いだ イダ 嘘の精 嘘の精霊王(先代) 腰までの長い金髪の髪に緑の瞳。若干癖はあるが武人のような体格の凛々しい美貌の男性。普段は気体化している 353 いたちのようせい※ イタチの妖精※ 妖精 緑の羽がある 410 いちりんざしのせいれい※ 一輪挿しの精霊※ 一輪挿しの精霊 一輪挿しに足が生えている生き物。水差しの聖人に似ている 667 いど イド 闇の妖精 ユリウスの従僕→妖精の国の宰相 襟足で黒髪をぴょこんとちび結びにした、羽の銀色の模様が綺麗な人の良さそうな年若い青年 563 いとぐるまのまもの※ 糸車の魔物※ 糸車の魔物 848 いとつむぎのようせい※ 糸紡ぎの妖精※ 糸紡ぎの妖精 607 いばらのおおかみ※ 茨の狼※ 妖精 k286 いぶ イブ 海竜の王(*9) 足元まである長い白みがかった水色の髪に澄んだエメラルドグリーンの瞳の背が高い穏やかな眼差しの美しい男性。白に近い水色の竜 774 いぶりーす イブリース 火薬の魔物 5人の歌乞い ポニーテールな長い白みがかった薔薇色の髪に、金緑の瞳。美しい女性のような容貌の少年。漆黒のドレスケープを着ている 120 いらくさのようせい※ 刺草の妖精※ 刺草の妖精 棘だらけの植物。人化すると緑色の肌を持つ棘だらけの乙女。棘を抜いて肌が爛れていた 421 いわいくらっかーのせいれい※ 祝いクラッカーの精霊※ 祝いクラッカーの精霊 やや三角形めの、ちぎり餅サイズの小麦色の毛皮の物体 977 いわしのぎのせいれい※ 岩凌ぎの精霊※ 岩凌ぎの精霊 俵形に太りすぎた竜のような生き物。小型犬くらいの大きさで、背中に翼ににた毛皮が畳まれている 757 いわなのたたりもの※ 岩魚の祟りもの※ 祟りもの 巨大化した岩魚に猫耳がついている 858 いわのせいれい※ 岩の精霊※ 岩の精霊 鮑 464 いわのせいれいのあしゅ※ 岩の精霊の亜種※ 岩の精霊/亜種 778 いわのせいれいおう※ 岩の精霊王※ 岩の精霊王 馬の形に似ている岩 739 いわわし※ 岩鷲※ 不明 置物のような岩の鷲 791 いんがのようせい※ 因果の妖精※ 因果の妖精 575 いんすのまもの※ インスの魔物※ インスの魔物 112 いんくようせい※ インク妖精※ インクの妖精 2枚羽の妖精 628 いんてん インテン 雀蛾 首領 黒髪で土色の羽を持つ男性 860 うぃーみあ※ ウィーミア※ ちびふわ 氷の系譜の獣/合成獣(*10) 握りこぶしより小さいムグリスのような姿に狐の尻尾のようなふかふかの大きな尻尾。足元までの大きな垂れ耳で初期型には頭には羊のようなくるりと巻いた角がある。術符や懲罰擬態の場合は角無しや亜種など様々なバリエーションがある 576 ヴぃまる ヴィマル 妖精 歌い手 くるくると巻いた短い髪。丸みを帯びた黄金色の羽を持つふくよかなご婦人 843 うぃりあむ ウィリアム 常闇の魔物(*11) 終焉の魔物 第二席/王族 短く白い髪と虹彩に葡萄色が散る白金の瞳。竜種に近い身長と実用的な筋肉がついた体型。美貌だが一見周囲に馴染んで見える。仕事時は純白の実用的な軍服に制帽、裏地が深紅のケープ 106 うぇるば ウェルバ 物語のあわいの子ども役 黒髪の少女 904 うぇるば ウェルバ ダーダムウェル(*12) 魔術師/ラエタの王子/物語のあわいの主人公 ゆるく束ねた細い金色の髪に鮮やかな水色の瞳の少年姿。水色のケープを着ていて、太くて立派な虎の尻尾 902 ヴぇんつぇる ヴェンツェル ヴェルクレアの第1王子 ドリー/エルゼ/エドラ オールバックにした鮮やかな金髪に真っ赤な瞳の美しい男性 14 ヴぉじゃのーい ヴォジャノーイ 穢れの精霊/不浄の精霊 植物の系譜の精霊 大蛇のような巨大な体の両端に、老人の頭と魚の頭がついている 432 うぉるたーわーす ウォルターワース ウォルター ヴェンツェルの側近/ダリルの補佐官/竜騎士/ガレンの魔術師 緑がかった黒い短髪で、冴え冴えとした淡い灰色の瞳。知性派で端正な顔の男性 232 うぉるど ウォルド シュタルトの騎士 いいお父さんになりそうな優しい緑色の目をした騎士 964 ヴぉるふ ヴォルフ 海嵐の精霊 アクス商会所属 褐色の肌に白銀の髪で鮮やかな瑠璃色の瞳。海に住む狼の姿にもなる 319 うずま ウズマ 死者 カルウィの教会の女教皇(先代) 漆黒の髪に浅黒い肌の色に絶世の美女。鮮やかな青に紅で精緻な模様を描き、宝石をあしらった長く鋭い爪。淡い透ける素材の青い服の上から重たい聖衣を纏い錫杖を持っている 399 うそのせい※ 嘘の精※ 嘘の精霊(2代目) 不細工な太った蛇。再派生したばかりだが気体化できる 710 うみくじらのまもの※ 海鯨の魔物※ 海鯨の魔物(先代) ガラスのように透明で巨大な鯨の姿 605 うみくじらのまもの※ 海鯨の魔物※ 海鯨の魔物 ガラスのように透明な鯨だがまだ小さめ 605 うみぐい※ 海食い※ 海の賢者 妖精 ふわふわの黄色い毛皮を持つ手のひらくらいラッコに似た生き物。胡桃ほどの宝石を抱いている 464 うみのしー※ 海のシー※ 海の妖精のシー 王族 足元までの青い髪に青い瞳、雪のように白い肌。銀混じりの青い6枚羽の中性的な細身の女性 445 うみのおとめ※ 海の乙女※ 海の乙女 820 うみのせいれい※ 海の精霊※ 海の精霊 399 うみのへいし※ 海の兵士※ 海の精霊 兵士 鯛 464 うみのまもの※ 海の魔物※ 海の魔物 399 うみわたり※ 海渡り※ 魔物 海の上にそびえるような、巨大な二本の人間のものと獣ものを足したみたいな足。膝より上は雲の上で見えない。空気に淡く色がついたようにあいまいな輪郭 464 えありえる※ エアリエル※ 空気の精霊 見えないが狼の姿をしている(らしい) 375 えいしー エイシー 北風の精霊 鮮やかな青い髪で鋭い氷の切っ先のような強さのある美貌の女性 579 えいす エイス 氷竜の王 579 えいみんはーぬ エイミンハーヌ エイミン 霧の精霊王 ウィームの手袋専門店グラム工房の店員 灰色の髪で、目尻の下がった理知的な淡い紫色の瞳に、くるりと巻いた水色の羊の角を持つ、穏やかな雰囲気の背の高い男性 493 えいんぶれあ エインブレア 巫女姫 ヴェルクレアの託宣の巫女 黒髪に山吹色の瞳をした美少女 2 えヴぁれいん エヴァレイン エヴァ/エヴィー 戦火の魔物 美しい緋色の髪の乙女 284 えヴな エヴナ 火竜の王(先代) 賢者の竜 バーンチュアの兄/バーンチュア ゆるい三つ編みにした腰までの長い真紅の髪に真紅の瞳の、竜にしてはやや線の細い美しい男性。暗い銅色の甲冑を着た騎士姿 626 えーヴぁると エーヴァルト 竜の花 旧ウィーム最後の王(*13) 淡い色合いの銀髪に淡い緑の瞳の端正な顔立ちの男性。エーダリアに似ている 632 えーだりあ エーダリア リア 元ヴェルクレアの第2王子/ウィーム領主/ガレンエンガディン ダリル/ヒルド/ノアベルト 淡い銀髪に鳶色の瞳は多色性でオリーブ色に淡い水色と深い藍色、銀色に微かな黄金色が散る。秀麗な面立ち。髪が伸びてからは右耳の上に細かい編み込み 2 えーだりあのはは※ エーダリアの母※ ヴェルクレアの側妃/旧ウィームの第3王女 美しい女性 95 えかてりーな エカテリーナ 合成獣?(*14) 腰までの黒髪に鋭く暗い水色の瞳の女性。金属製の黒い巨大な攻殻に覆われた昆虫のような七対の足がある長い尾を持っている 860 えきびょうけだま※ 疫病毛玉※ 不明(疫病の系譜) ぽわぽわの苔色の毛玉に、蝙蝠のような華奢な羽がある 469 えきびょうのせいれい※ 疫病の精霊※ 疫病の精霊 435 えきびょうのせいれい※ 疫病の精霊※ 疫病の精霊 黒い巨大な蝶のようにもみえる、黒い靄のような不思議な生き物 840 えきびょうのせいれい?※ 疫病の精霊?※ 精霊(疫病?) 全身が真っ赤な小人 526 えきびょうのようせい※ 疫病の妖精※ 疫病の妖精 骨ばった長い手足をしており、青色に灰色のまだらの翼竜の骨格標本のような姿。蝙蝠のような羽には瘴気めいた黒い霞を纏っている 338 えきびょうのりゅう※ 疫病の竜※ 疫病の竜 王族の人型は小柄な女性くらいの身長。竜種としてもかなり小さい 838 えごん エゴン ガレンの魔術師 鮮やかな青い髪に茶色の目の人懐っこそうな顔立ちの中年男性 415 えすてる エステル ウィームの魔術学科の大学生 栗色の長い髪の女生徒 355 えすめらるだ エスメラルダ 女公爵 ガーウィンの女伯爵 あまり容姿に恵まれていない老女 455 えだそぎ 枝削ぎ 妖精 孔雀に似た華やかな鳥 523 えっぽ エッポ 海竜 第1王子 青い髪に豪奢な金色の装束を身に纏う背の高く筋骨隆々とした男性 826 えつらくのしー※ 悦楽のシー※ 悦楽の妖精のシー 王族 深い紫の髪に蜂蜜色の瞳、赤い6枚羽は中央が赤紫に近い深みのある濡れた色合い。胸元が開いたドレスシャツにぴったりとしたパンツの扇情的な装いの美しい男性 694 えつらくのようせい※ 悦楽の妖精※ 悦楽の妖精 赤い羽を持つ 692 えてぃめーと エティメート 春風の妖精のシー 王族 ゆるやかに波打つ淡い緑色の髪に、金色の斑がある水色の瞳。儚い美貌の女性 348 えどもん エドモン (*15) リーエンベルクの見習い騎士 優しい墨色の髪をゆるく一本結びにし、薄墨色にぽつんと真紅を落とした瞳の青年 619 えどもん エドモン 灯台の妖精 肩口までの長さのくしゃくしゃの優しい墨色の髪に、薄墨色にぽつんと真紅を落とした瞳。羽は淡い薄桃がかかった綺麗な灰色で、黒い長いコートを着た旅人のような姿の若干小柄な美しい男性 625 えどら エドラ 妖精(*16) 盾の代理妖精 ヴェンツェル 肩口で切り揃えたミントグリーンの髪に黄緑色の瞳。たおやかで聡明そうな外見 155 えどわーど エドワード 額縁の魔物 封印師 黒髪で長めの前髪をかきあげている。金属質な水色の瞳の男性。黒い燕尾服に黒いケープを身につけている 927 えのぐのまもの※ 絵の具の魔物※ 絵の具の魔物 伯爵または子爵 860 えまじゅりあ エマジュリア 黄菊の魔物 子爵 向日葵色の髪に淡い色の毛束が混ざる。金貨の瞳。美少女 56 えめる エメル 水竜の祝い子 ダリル 淡い水色の髪に黄色の光彩模様があり黄緑にも見える淡い緑の瞳。竜の姿は淡い水色で翼の先と尻尾の先が黒い 249 えりーしゃ エリーシャ 首なしの貴婦人/首無しの寵姫 亡霊 元旧ウィームの側妃 青いドレスを着ている 50 えりしあ エリシア 影の国の市場の古書店店主 短い黒髪に鮮やかで明るい黄緑の瞳。頬に傷痕のある、鋭い眼差しと陽気な口元の魅力的な女性 815 えるうぃん エルウィン 火竜(*17) 王族/元ヴェンツェルの守護竜候補 鮮やかな赤い髪にサルビアブルーの瞳の華やかな容貌の青年 441 えるざ エルザ 霧雨の妖精のシー ルイザによく似た美しい女性 947 えるぜ エルゼ 妖精 剣の代理妖精 ヴェンツェル 水色の瞳の柔らかな美貌の男性 155 えるだーしゃ エルダーシャ ニワトコの魔物 ガーウィンの枢機卿 荘厳な空気を纏う白髪黒衣の大柄な老女 469 えると エルト 薔薇の花竜(*18) ウィームの名誉騎士/賢者の竜 淡い薔薇色に深紅の尾っぽを持つ子竜 652 えるとのちち※ エルトの父※ 火竜 661 えるとのはは※ エルトの母※ 火竜 王女(先代) 661 えんかのようせい※ 焰火の妖精※ 焰火の妖精 真っ赤な蝶 508 えんきりのまもの※ 縁切りの魔物※ 縁切りの魔物 目のない真っ黒な小鳥の形のフェルトっぽい素材の人形 332 えんぴつようせい※ 鉛筆妖精※ 妖精 使い込まれた小さな鉛筆のようなものに細い手足と妖精の羽がついている生き物 944 えんりゅう※ 炎竜※ 炎竜 180 おうけのまもの※ 王家の魔物※ 王家の魔物 リーンジルラード 老人 913 おうひ※ 王妃※ ヴェルクレアの正妃 虐殺の精霊/防壁の精霊/アム 黒髪で妖艶な肢体を持つ美貌の女性 14 おうごんのきし※ 黄金の騎士※ 騎士 231 おうごんむぎのようせい※ 黄金麦の妖精※ 黄金麦の妖精 黄金の毛並みで雫型を横倒した形の毛玉 799 おうむ※ 鸚鵡※ 魔物 302 おおみそかのかいぶつ※ 大晦日の怪物※ 妖精/精霊/魔物(*19) 見目がおぞましい多種多様な怪物 213 おおかみのせいれい※ 狼の精霊※ 狼の精霊 掌サイズの狼 320 おーぼえのようせい※ オーボエの妖精※ 楽器妖精 ザルツの楽器店勤務(?) 漆黒の優美なコヨーテのような生き物。水の滴のようなものを纏っていてきらきら光る 791 おずヴぁると オズヴァルト オズ ヴェルクレアの第3王子 ロギリオス 紫がかった黒髪のに南洋の海の水が混ざり合うような不思議な青色の瞳の美しい男性 488 おちばのまもの※ 落ち葉の魔物※ 落ち葉の魔物 細っこい棒切れのような生き物 521 おちばのようせい※ 落ち葉の妖精※ 落ち葉の妖精 小さい 548 おどりくるいのせいれい※ 踊り狂いの精霊※ 踊り狂いの精霊 二本足で立つ狸な配色の生き物 429 おながとりのせいれい※ 尾長鳥の精霊※ 尾長鳥の精霊 人型に腰羽根、鳥の尾がある 334 おふぇとりうす オフェトリウス アトリア(*20)/リウス/ファリアス 剣の魔物 ヴェルリアの騎士団長 金髪の王子様然とした容貌の美しい青年。魔物としての正装は漆黒の騎士服に漆黒の甲冑、鮮やかな青のケープ s11 おる オル リーエンベルクの騎士 さらさらの栗色の髪に水色の瞳。下がった目尻が優しそうな中肉中背の騎士 557 おるが オルガ トナカイの魔物 銀白の髪は一見襟足にかかるくらいの短髪にみえるが一部だけ長く三つ編みで編み上げ、長めの前髪は横にながしてある。青い瞳の美しい男性。普段は大きな角まで灰白のトナカイだがイブメリア前の一週間だけ白持ちの人型になる 593 おるぬ オルヌ 魔物 ガレンの歌乞い 484 おれんじのはなのまもの※ オレンジの花の魔物※ オレンジの花の魔物 とてもしっかりとした男性 348 おんがくのせいれい※ 音楽の精霊※ 音楽の精霊 白っぽい毛が混ざった薄青の毛並みの立派な鬣を持つ獅子。機嫌がいいと尻尾の先が青く光る 791 おんしつのまもの※ 温室の魔物※ 温室の魔物 正方形の毛玉のような姿 548 おんせんのまもの※ 温泉の魔物※ 温泉の魔物 220 おんせんのようせい※ 温泉の妖精※ 温泉の妖精 220 おんせんようせい※ 温泉妖精※ 温泉妖精 狐温泉の従業員 白っぽい毛並みの狐頭に優美な女性の体で、少し小さなエメラルドグリーンの4枚羽 764 か行 (▲up) かー カー ウィームの魔術院で研修中の大学生 323 かーてんかざりのせいれい※ カーテン飾りの精霊※ カーテン飾りの精霊 746 かーら カーラ 雪竜 王族 ディバート 乳白青の真っ直ぐな長い髪、金色の瞳。たおやかな美貌 100 かーらいる カーライル 人気の劇作家 387 かいがのしー※ 絵画のシー※ 絵画の妖精のシー 王族/隣国の宮廷画家 291 かいきょうのまもの※ 海峡の魔物※ 海峡の魔物 815 かいこうのしー※ 海溝のシー※ 海溝の妖精のシー 王族 青い瞳を持つ美しい女 754 かいざる カイザル 黒髪の神経質そうな青年。黒いコートを着ている 813 かいりゅう※ 海竜※ 海竜 青い髪に青い瞳で皆大柄。頬や目元に鱗がある。青い竜 174 かいりゅうのきし※ 海竜の騎士※ 海竜 騎士 青い長い髪の美しく背が高い男性。頬に鱗がある。暗い銀灰色の騎士装備 813 かいりゅうのこども※ 海竜の子ども※ 海竜(*21) 427 かいりゅうのだい6おうじ※ 海竜の第6王子※ 海竜 第6王子 830 かいりゅうのよげんしゃ※ 海竜の予言者※ 海竜 813 がヴぃれーく ガヴィレーク ガヴィ 妖精 代理妖精/妖精騎士 ヴェルクレアの宰相家一族の長男 背の高い老人姿 443 かえでふくろう※ 楓梟※ 不明 569 かかしぐい※ 案山子食い※ 妖精 立ち上がった熊程の大きさの真っ黒な藁人形 526 かくしえのまもの※ 隠し絵の魔物※ 隠し絵の魔物 伯爵 背が高くがっしりとしたグラストぐらいの体型の男性 930 かくだいきょうのまもの※ 拡大鏡の魔物※ 拡大鏡の魔物 伯爵 短い黒っぽい髪で、端正ではあるが庶民的な美男子どまりな中肉中背の青年 786 がくふりゅう※ 楽譜竜※ 楽譜竜 馬くらいの大きさの二足歩行する灰色の竜。見事な長い毛の尻尾を持つ 791 かげかさ※ 影傘※ 呪い ゆらりとした影が凝って傘のように見える。先端に尖った爪のようなものがついた沢山の触手を持っている 654 かげかさせんもんのまじゅつし※ 影傘専門の魔術師※ ガレンの魔術師 隻腕 655 かげろうのまもの※ 陽炎の魔物※ 陽炎の魔物 深紅の鶏のような生き物 845 かげろうのせいれい※ 陽炎の精霊※ 陽炎の精霊 赤い長い髪に緑の目をしていてる。体が分厚くて暑苦しい雰囲気の男性 475 かざんのふういんせきのまじゅう※ 火山の封印石の魔獣※ 合成獣footnote(霧の系譜。精霊王とほぼ同階位) 灰色混じりの白い毛並みの大きな狼のような姿に琥珀のような色と透明度の鹿角や淡いミントグリーンの竜の鱗、鮮やかな瑠璃色妖精の羽などがついている 896 かざんりゅう※ 火山竜※ 火山竜 758 がしゅら ガシュラ 因果(成就)の精霊王 オレンジ色の短い髪に檸檬色と赤のまだらの瞳。背が高くがっしりとした体格の美しい男性。靄にもなれる 293 かじようせい※ 家事妖精※ 家事妖精 黒いもやに羽がある。飛ぶと尾をひく 137 かじようせい※ 鍛冶妖精※ 鍛冶妖精 286 かぜのたたりもの※ 風の祟りもの※ 祟りもの 薄緑色のぽわぽわ毛玉 498 かぜのまもの※ 風の魔物※ 風の魔物 380 かぜのようせい※ 風の妖精※ 風の妖精 胴体が鱗の大鷲の姿で角がある 500 かだん カダン 仕立ての魔物 882 かっこう※ 郭公※ 形を持つ怨嗟 縦長の三つ目に灰色の翼を持つ山猫のような生き物。人化すると腰までの長い黒髪にエメラルドのような瞳の美女 852 かっさーの カッサーノ リーエンベルクの騎士 173 かてりーな カテリーナ 歌姫/歌乞い アレッシオ 90 かてりーな カテリーナ 精霊 藍色の髪のグラマラス美人 198 かのまもの※ 蚊の魔物※ 蚊の魔物 妖精のような羽を持つ球形の生き物 302 かばんのまもの※ 鞄の魔物※ 鞄の魔物 山羊の角を持っている。かわいい 380 がふのまもの※ 画布の魔物※ 画布の魔物 伯爵 美しい金髪の巻毛に鮮やかな緑の瞳の可憐な乙女。しかし見る人によって様々に容姿に見える 927 かふんのようせい※ 花粉の妖精※ 花粉の妖精 リズモに似ている(のでおそらく毛玉) 422 かぼちゃのまもの※ 南瓜の魔物※ 南瓜の魔物 南瓜頭に空洞の眼窩を持ち、牙だらけの口。骨張った毛むくじゃらの手足は三本ずつある 39 かみなりのまもの※ 雷の魔物※ 雷の魔物 虎の耳と尻尾を持つ 261 かみなりのようせい※ 雷の妖精※ 雷の妖精 84 かみこうぼうのまもの※ 紙工房の魔物※ 紙工房の魔物 赤毛の女性 k213 かみふぶきのまもの※ 紙吹雪の魔物※ 紙吹雪の魔物 指先くらいの正方形の紙片群。色は様々 753 かみゆいのまもの※ 髪結いの魔物※ 髪結いの魔物 可愛らしい幼女 70 かみようきのせいれい※ 紙容器の精霊※ ヘドロの精霊 紙容器の精霊 ベージュ色のヘドロの精のような生き物。ふてぶてしい眼差し 223 かみら カミラ 髪食いの魔物 鼻面が長い狐似な狸っぽい色の獣。斑点柄の胴体に虎模様の長い尻尾。小柄な猫サイズ。人化すると黒髪に茶色の目の4歳くらいの少女 39 かむすきょうのまもの※ カムス橋の魔物※ 橋の魔物 伯爵 一つ目の模様のある三角帽子を目深にかぶった人型の男性。どこかが毛皮 271 かむすきょうのまもの※ カムス橋の魔物※ 橋の魔物 一つ目の模様のある三角帽子を目深にかぶった人型の女性。どこかが毛皮 790 からすのせいれい※ 鴉の精霊※ 死肉喰らい 鴉の精霊 おかっぱ頭で長い漆黒のコートにつば広の帽子の魔法使いのような出で立ち 424 からすのまもの※ 鴉の魔物※ 鴉の魔物 見事な黒紫の翼を持つ美しい男性 424 かりゅう※ 火竜※ 火竜 卵は赤と緑で炎が弾ける 9 かりゅうのおうひ※ 火竜の王妃※ 火竜 王妃(先代) ウェーブのかかった耳下までの短い真紅の髪に小麦色の肌。長身ですらりとした優美な肢体の魅力的な女性。鮮やかな真紅の竜 632 かりゅうのおんな※ 火竜の女※ 火竜 王女 鮮烈な美貌の女 430 かりゅうのおうじ※ 火竜の王子※ 火竜 王子(エヴナの代) 373 かるうぃのおうじ※ カルウィの王子※ カルウィの王子 黒みがかった焦げ茶色の髪に鮮やかな緑の瞳 863 かるうぃのおうじ※ カルウィの王子※ カルウィの王子/第二席 941 かるうぃのおうじ※ カルウィの王子※ カルウィの王子/第四席 941 かるうぃのだい1おうじ※ カルウィの第1王子※ カルウィの第1王子/第一席 123 かるうぃのだい2おうじ※ カルウィの第2王子※ カルウィの第2王子 k216 かるうぃのだい9おうじ※ カルウィの第9王子※ カルウィの第9王子 k216 かるうぃのだい15おうじ※ カルウィの第15王子※ カルウィの第15王子 941 かるうぃのおうていのむすこ※ カルウィの王弟の息子※ カルウィ王弟の次男 チャルチ 523 かるすん カルスン リーエンベルクの騎士 560 がるぞ ガルゾ チェスカのパテ屋の店主 198 がるむのい※ ガルムノイ※ 怪物 足が四本ある鳥 120 かれはのせいれい※ 枯れ葉の精霊※ 枯れ葉の精霊 真っ黒で大きな翼のある鋭い爪を持つ熊のような生き物 837 がれんのうたごい※ ガレンの歌乞い※ ガレンの歌乞い オルヌ 484 かわせみのまもの※ カワセミの魔物※ カワセミの魔物 ぺらぺらした安物のリボンのような生き物。色にはバリエーションがある 436 かわのせいれい※ 川の精霊※ 川の精霊 790 かわのまもの※ 川の魔物※ 川の魔物 435 かわりゅう※ 川竜※ 川竜 透明感のある苔色で優しい水色の瞳をした竜。子供は蒲公英色で大人になるにつれ青緑から苔色になる 436 かんしようせい※ 監視妖精※ 監視妖精 534 ぎーど ギード 怠惰の魔物 絶望の魔物 公爵 ざんばらな白藍の髪に、燐光の緑の色みを帯びた紫の毒の瞳。大振りでじゃらりとした深紫の石の耳飾りをつけ、漆黒の長衣を着ている。擬態するときはつやもふな黒狼 284 ぎーれん ギーレン 夜海の竜 第1王子 短く切り揃えられた紫紺混じりの青い髪に、優しい淡い水色の瞳の大柄な男性 834 きがたのまもの※ 木型の魔物※ 木型の魔物 子爵 木製の鰊のような魚 678 きしOBのまもの※ 騎士OBの魔物※ 森の系譜の魔物 白い筋のある髪の老人。祭りで顔を青く塗っている 439 ぎしゅせいさくのまもの※ 義手制作の魔物※ 義手制作の魔物 655 ぎずも※ ギズモ※ 金貨の妖精/リズモの亜種 真ん丸の毛玉 74 きつばきのようせい※ 黄椿の妖精※ 黄椿の妖精 701 きのめのせい※ 木の芽の精※ 精霊 淡い黄緑色をした鳥の羽で飛ぶ毛玉。雀くらいの大きさ 316 きひばり※ 黄雲雀※ 妖精 369 きばらのようせい※ 黄薔薇の妖精※ キンシー? 黄薔薇の妖精 代理妖精 アリステル 少年のようにみえる美しい少女 421 ぎゃくさつのせいれい※ 虐殺の精霊※ 虐殺の精霊 ヴェルクレア王妃 黒髪に黒い瞳のひやりとするような美女 445 ぎゃくさつのまもの※ 虐殺の魔物※ 虐殺の魔物 842 きゃらめるりんごのつつみしのせい※ キャラメル林檎の包み紙の精※ 精霊 お化けの影絵のようなもの。時折目の部分がちかりと赤く光る 551 きゅうじゅうにばん※ 九十二番※ かいいん/魔術師? s1 きゅうじようせい※ 給仕妖精※ 給仕妖精 リーエンベルクの給仕 執事然とした髭の老紳士 16 きゆりのまもの※ 黄百合の魔物※ 黄百合の魔物 245 きょうかいのまもの※ 教戒の魔物※ 教戒の魔物 髪は男性のように短いが、凛とした涼やかな美貌のすらりとした女性。漆黒の獣耳と長い尻尾がある 535 ぎょーむのまもの※ ギョームの魔物※ ギョームの魔物 ボールにみっしり長い黒髪が生えたような姿。大きな目が四つある 267 きょじん※ 巨人※ 巨人 64 きりさめのせいれいおう※ 霧雨の精霊王※ 霧雨の精霊王 見事な毛並みの青い狼 509 きりさめのようせいおう※ 霧雨の妖精王※ 霧雨の妖精王 少年の姿 510 きりのかいいせいれい※ 霧の階位精霊※ 霧の階位精霊(*22) 全身が灰色の人型の生き物。顔の部分は灰色の布で覆われている 986 きるこ※ キルコ※ 雷鳥の魔物の幼体 つやつやの卵。大きめ 84 ぎるばーと ギルバート 妖精(*23) けぶるような金髪に青い瞳。目尻の皺がどこか人間めいたぬくもりのある美しい男性 559 きろくのまもの※ 記録の魔物※ 記録の魔物(初代) 美しい緑青の髪を持つ女性 629 ぎんいろゆきどり※ 銀色雪鳥※ 魔物 銀色のレースのハンカチのような生き物。蝕の時は金色の長方形の雑巾になった 921 ぎんぎつね※ 銀狐※ 獣(*24) 銀色の毛皮に青紫色の瞳の狐 239 きんこうみゃくのようせい※ 金鉱脈の妖精※ 妖精 淡い黄金色の毛皮毬のような生き物 425 きんこむぎのようせいおう※ 金小麦の妖精王※ 金小麦の妖精王 802 ぎんのばいおりんようせい※ 銀のバイオリン妖精※ バイオリンの妖精 髪も瞳も銀色に見える美女 453 ぎんばんのまもの※ 銀盤の魔物※ 銀盤の魔物 爆発した風の髪型の白髪の中年男性。本来は茶色の髪 382 きんもくせいのまもの※ 金木犀の魔物※ 金木犀の魔物(三代目) 504 ぐーがんでぃ グーガンディ 略奪の精霊王 649 ぐえん グエン 塔の歌乞い 死者 元ガレンの魔術師/歌乞い ユルル 肩口まで伸ばした色の濃い金髪に真っ青な瞳、灰色がかった白い肌。貴族的な容貌だが、無精髭のがっしりとした背の高い中年男性 38 くしめん クシメン 不明 もちもちしたお肉のサボテンのような生き物 695 くじら※ 鯨※ (*25) 淡い水色をした大きな魚影のようなもの 197 ぐずりす グズリス 死霊(*26) ハリネズミのような生き物 388 くすりばのまもの※ 薬葉の魔物※ 薬葉の魔物 ぽわぽわ毛玉 465 くつあとのせいれい※ 靴跡の精霊※ 靴跡の精霊 でっぷりとした栗鼠のような生き物 261 くつくつ クツクツ 雪崩の魔物 二足歩行の手のひらサイズなアリクイのような生き物。尻尾はびよんと長く、ライオンの尻尾に似ている 691 くっきーのたたりもの※ クッキーの祟りもの※ 祟りもの その年ウィームで流行ったクッキーそのまま。竜用クッキーはネアより大きく動物の形をしていた 493 くつしたのたたりもの※ 靴下の祟りもの※ 祟りもの 履かれなかった片側の靴下が集まったもの。巨大 576 くつしょくにんのようせい※ 靴職人の妖精※ 靴職人の妖精 380 くつづくりのようせい※ 靴作りの妖精※ 靴作りの妖精 代理妖精(*27) 靴屋の息子 660 くつむし※ 靴虫※ 魔物 青みがかった焦げ茶色のフェレットのようなもの 68 くびなしうま※ 首なし馬※ 林檎の暴れ馬 亡霊 首がない黒い馬 145 くびなしうま※ 首なし馬※ 亡霊 首がない茶色の馬 765 くふぇるふ クフェルフ 海竜 特務隊→ロキウスの騎士 短い青い髪に淡い水色の瞳。背が高くがっしりとした体つきに漆黒の騎士服 826 ぐもう※ グモウ※ 不明 掌位の大きさの砂色の毛皮を持った蜘蛛 83 くまのまもの※ 熊の魔物※ 熊の魔物 302 くもかげのせいれい※ 雲影の精霊※ 雲影の精霊 ちびっとした尻尾と三角耳がついた平べったく潰れた草色のおだんご毛玉な生き物。個体によって草色の色味は様々 720 くものようせい※ 雲の妖精※ 雲の妖精 203 くものようせい※ 雲の妖精※ 雲の妖精 ヨシュアの城の衛兵 羊の頭に透明な羽 574 くもりぞらのせいれい※ 曇り空の精霊※ 曇り空の精霊 小型の象のような不思議な生き物 574 くらいめる クライメル 白夜(先代) ざんばらの白髪の老人 284 くら・のい クラ・ノイ 星闇の竜 賢者の竜(*28) 長い瑠璃紺色の髪に銀貨色の瞳に黒曜石色の爪を持つ大柄な美しい男性。つや消しの装飾性の高い甲冑に似た粧いに、黒い布を巻いている k11 くらげのようせい※ クラゲの妖精※ クラゲの妖精 834 ぐらすと グラスト エーダリアの護衛官/リーエンベルク第一席の騎士/歌乞い ゼノーシュ 鈍い金髪に茶色の瞳。長身で大柄。壮年 5 ぐらふぃーつ グラフィーツ ザハル 砂糖の魔物 侯爵 隻腕に薔薇結晶の義手。白に近い藤色を肩口で結んでいる。極彩色の服。首から銀のスプーンを下げている 102 ぐりお グリオ 藤の妖精のシー 王族 足元までの藤色のふわりとしたウェーブヘアに淡い萌木色の瞳。羽もけぶるような藤色。華やかな顔立ちの美青年。藤色の靄にもなる 416 ぐりしーな グリシーナ テレーゼ/マリエッテ グリシーナを治める女辺境伯 淡い藤色の髪に、鋭い緑の瞳。女性らしいふくよかな美貌の女性。片手に使い込まれた藤色の天鵞絨の手袋をつけている 415 くりすてぃーな クリスティーナ 旧ロクマリアの第2王女 ジルフ まとまりの悪いぼさぼさの赤毛に煌めく水色の瞳。痩せた小柄な肢体 128 ぐりむどーる※ グリムドール※ 月下獣/咎竜の亜種 尻尾が蛇の真っ白な一角獣 6 ぐりもす グリモス リーエンベルク第8席の騎士 575 くるつ※ クルツ※ 砂の妖精 馬に似ているが体のあちこちに鱗があり、足は爬虫類と大型の鳥類の間の不思議な造形の生き物。額に見事な角が一本生えている。日中は砂色、夜は漆黒になり、仕事前・仕事後は黒い蝶になる。瞳の色はさまざま 467 くれあ クレア 睡蓮の魔物 伯爵 アリステル アリステルと姉妹のように見える女性 10 ぐれあむ グレアム 灰被り/灰の魔物 犠牲の魔物(先代) 公爵/旧ウィーム周辺の統括/元旧ウィーム王の側近/王宮魔術師 耳下で揃えた淡い灰白の髪。星が光り銀が光るような銀灰色の瞳の美しい男性 102 ぐれあむ グレアム シェダー/灰被り/灰の魔物 犠牲の魔物(二代目) 侯爵/カルウィの統括/ザハの給仕 耳下で揃えた透明感の強い宝石を紡いだような質感の淡い灰白の髪。星が光り銀が光るような銀灰色の瞳の背が高い美しい男性。給仕の擬態のときは素敵なロマンスグレーの紳士。シェダーの時は目元が見えないくらいもっさりと長い前髪になる 247 ぐれいしあ グレイシア 送り火の魔物 顔が見えないくらい乱れた黒い短髪。透明度が高く橙と金色が散らばる篝火のような赤い瞳。狼耳と尻尾がある背の高い大男。本来は漆黒の巻毛が混じった狼。イブメリアが近づくにつれ大きくなり人型になる 68 ぐれうす グレウス 海竜 第5王子 835 ぐれーす グレース 星鳥 くしゃくしゃの茶色い髪と淡い菫色の瞳を持つ美しい青年。元はでっぷりと太って、どこかふてぶてしい顔の茶色い雛だった 459 ぐれーてぃあ グレーティア 梱包妖精のシー(*29) ウェーブがかった長い金髪を雑にリボンで一本に結んでいる。元は黒髪だった。水色の瞳に見事な髭がダンディで魅力的な放蕩者の雰囲気の紳士。ドレスを着ている。深紅の6枚羽 838 くろいこーとのおとこ※ 黒いコートの男※ 災禍の魔術師/ネイ 不明(*30) 魔術師 銀または白灰の髪をリボンで束ねている。白いシャツに黒いズボン、黒いコート姿 83 くろいとり※ 黒い鳥※ 死者(*31) 黒い鳥 391 くろばらのしー※ 黒薔薇のシー※ 黒薔薇の妖精のシー 王族 547 けいこくのせいれい※ 渓谷の精霊※ 渓谷の精霊 972 けいとのまもの※ 毛糸の魔物※ 毛糸の魔物 848 げーて ゲーテ 氷竜 第1王女 冷ややかで他人行儀な静謐さを感じる美貌の女性 k20 げしさいのいっかくじゅう※ 夏至祭の一角獣※ 不明 獅子 258 げしさいのかいぶつ※ 夏至祭の怪物※ 妖精/精霊/魔物(*32) 見目がおぞましい多種多様な怪物 213 げしさいのまもの※ 夏至祭の魔物※ 夏至祭の魔物 139 げしのせいれい※ 夏至の精霊※ 夏至の精霊 小さな美しい女性姿の生き物 798 げしのぶとうのかいぶつ※ 夏至の舞踏の怪物※ 怪物 萎びた黒い皮膚に甲殻類の殻がついた手に鋭い鉤爪がついた巨大な生き物 805 からしのはなのせい※ 芥子の花の精※ 精霊 鮮やかな緑色の瞳のくすんだ藍色の翼のある猫 380 けだまのせいれい※ 毛玉の精霊※ 毛玉の精霊 蒲公英のような黄色のふわふわな毛玉。目は三白眼 179 げっけいじゅのようせい※ 月桂樹の妖精※ 月桂樹の妖精 430 げっこうのようせい※ 月光の妖精※ 月光の妖精 549 けものづかいのまもの※ 獣使いの魔物※ 獣使いの魔物 k213 げるた ゲルタ イルメ 妖精(*33) 元亡命者/グリシーヌの藤の館のメイド 縮れた赤い髪をお団子にした、切れ長の目の背の高い女性。妖精の姿は小さく、藤色の羽がある 416 けるつぁる ケルツァル 怪物(火と森の系譜) 内側に熾火をはらんで揺れる長い黒髪に青い瞳の目元に鱗がある美しい女性。扇情的なドレスの胸元にも鱗が、裾からは甲冑の装甲のような青く硬い鱗に覆われた長い尾が出ている 809 ごうかのまもの※ 業火の魔物※ 業火の魔物 81 こうしゃくふじん※ 公爵夫人※ ヴェルクレアの公爵夫人/元ヴェルクレア王家の姫 159 こうせきます※ 鉱石鱒※ 不明 つり上げると金の塊になる 555 こうちゃのせい※ 紅茶の精※ 精霊 小さな木の芽のような生き物 351 こうぼのまもの※ 酵母の魔物※ 酵母の魔物 鮮やかな朽ち葉色の髪に、キャラメル色の瞳の少女 9 こうみゃくすじのようせい※ 鉱脈筋の妖精※ 鉱脈筋の妖精 二足歩行の猫。家猫サイズ 758 こうもり※ 蝙蝠※ 折り紙の妖精 蝙蝠に似ている 319 こうよううし※ 紅葉牛※ 不明 546 こうりゅう※ 光竜※ 光竜 にょろっと細長いタイプの竜。卵の殻は内側に陽光のかけらを閉じ込めたようなシトリンやイエローダイヤモンドのように見える石 150 こうろのまもの※ 香炉の魔物※ 香炉の魔物 632 こえのまもの※ 声の魔物※ 声の魔物 270 ごーぐるやのてんしゅ※ ゴーグル屋の店主※ 不明 熊とアメーバの融合を目指したと思われる歪なでちぐはぐな焦げ茶色のぬいぐるみのような生地の塊。怪物のような鋭い爪のある大きな手をしている 493 ごーでぃあ ゴーディア 音楽の精霊 王族 二足歩行の獅子。人の姿の時は肩口までの鬣のような深い黄金色の髪に琥珀色瞳の威風堂々とした男性 792 こおりのせいれい※ 氷の精霊※ 氷の精霊 水色の髪の麗人。山羊のものに似た角がある 316 こおりのはなのまもの※ 氷の花の魔物※ 氷の花の魔物 597 こがらしのせいれい※ 木枯らしの精霊※ 木枯らしの精霊 どこか気弱そうな男性 579 こきつねのせいれい※ 子狐の精霊※ 氷の精霊 真っ白な子狐。力をつけると美しい乙女の姿になる 112 くろけむりのまもの※ 黒煙の魔物※ 黒煙の魔物 直毛の黒髪の骨ばった男性。隈や頬がこけているが端正な面立ち。隻腕。煙姿は頭部目の部分に光 40 ごくひのまもの※ 極炎の魔物※ 極炎の魔物 81 こくようぐまのまもの※ 黒曜熊の魔物※ 黒曜熊の魔物 大きな黒毛の巨大な熊のようなもの 889 ごくらくちょう※ 極楽鳥※ 精霊 美しい女性の姿にもなる鳥 313 こぐりす※ コグリス※ 餅猫 妖精 灰色で猫耳なムグリス。尻尾もおそらく猫 316 こぐりす※ コグリス※ 餅猫 妖精(祟りもの) 灰色で猫耳なムグリス。尻尾が途中からまだらに黒くなっている 498 ここ ココ 大地の妖精 代理妖精 シャーロット くしゃりとした茶色い髪に人懐っこい澄んだ茶色の瞳。淡い緑の羽は、元は琥珀色だった 289 ここぐりす※ ココグリス※ 偽コグリス 木の皮の妖精 コグリス似のお餅毛玉だが尻尾が無い 316 こごりのくま※ 凝りの熊※ (*34) 熊の形をしているが、詳細な姿は千差万別 526 こごりのしし※ 凝りの獣※ (*35) 今回は巨大な狼の姿をしていたが、詳細な姿は千差万別 973 こごりのりゅう※ 凝りの竜※ (*36) 竜の形をしているが、詳細な姿は千差万別 155 こしょうのたたりもの※ 胡椒の祟りもの※ 祟りもの 赤い小振りなボール。牙だらけの口がある 779 こしょしゅうしゅうかのまもの※ 古書収集家の魔物※ 古書収集家の魔物 819 ごすいのとら※ 午睡の虎※ 不明 若葉色の虎。蝕の時は赤茶色の毛並みになる 906 こすいめぞんのじゅぎょういん※ 湖水メゾンの授業員※ 湖水メゾンの従業員 可憐な少女 972 こぜっと コゼット 麦食いの魔物 名称不明 麦穂色の髪を二本のおさげ髪にした黒い瞳の可愛らしい女の子 96 こどものしつけえほんのかいぶつ※ 子供の躾絵本の怪物※ 絵本 黒い毛織りの帽子に琥珀色のグログランリボンがついている。怒ると廊下いっぱいになるほど巨大化する。噛みついてくる小型犬サイズの木製の洗濯バサミの場合もある 849 ことりのようせい※ 小鳥の妖精※ 小鳥の妖精 435 こまどりのようせい※ 駒鳥の妖精※ 妖精 胸毛が真紅の小鳥。妖精の羽はない 113 こなゆきのせいれい※ 粉雪の精霊※ 粉雪の精霊 946 ごまのかいぶつ※ 胡麻の怪物※ (*37) 221 こも コモ 不明 駝鳥のような生き物 445 こもれびのしー※ 木漏れ日のシー※ 木漏れ日の妖精のシー 王族 799 こもれびのようせい※ 木漏れ日の妖精※ 木漏れ日の妖精 272 こりー コリー 言の葉の魔物 公爵 足の爪が白い 256 ごるく※ ゴルク※ 精霊 山羊 83 ころものようせい※ 衣の妖精※ 衣の妖精 長い黒髪と黒い瞳をした、憂鬱そうな眼差しがその美しさを引き立てるような美女 550 さ行 (▲up) さーしぇ サーシェ 風竜 風竜王の正妃 177 さーでぃ サーディ 秋鮭の精霊王 背中の部分が灰色で、腹部が鮮やか朱色の不思議な筒状の毛皮生物。ネアの肘から下くらいまでの大きさ 887 さーら サーラ 雪竜 王族 ディバート 乳白青の真っ直ぐな長い髪、金色の瞳。幼さが残るたおやかな美貌 100 さいころのたたりもの※ 賽子の祟りもの※ 祟りもの サイコロ。死ぬと石になる 811 さいほうようせい※ 裁縫妖精※ 裁縫妖精 239 さかぐらのまもの※ 酒蔵の魔物※ 酒蔵の魔物 ウィームの飲み屋のオーナー 短い鳶色の髪で手足が長くほっそりとして見える美貌の男性 605 さくてきのまもの※ 索敵の魔物※ 索敵の魔物 侯爵 734 さけのせい※ 酒の精※ 精霊 もっさりとした栗人形のようなもの 287 ざしゃ ザシャ 嵐の妖精 左右非対称の個性的な前下がりのボブカットの濃紺の髪にじわっと滲むような青い瞳。羽は漆黒。少し影のある雰囲気の個性的な美貌の男性 481 さとうさぎ※ 砂糖鷺※ 不明 575 さばくのくじら※ 砂漠の鯨※ 砂漠の精霊 最高位 漆黒の体に真っ白な腹部の巨大な鯨 616 さばくのようせい※ 砂漠の妖精※ 砂漠の妖精 695 さばくりゅう※ 砂漠竜※ 砂漠竜 人型にはならない竜 695 さはなむ サハナム 冬星の精霊王 アンゲリカ 真っ青な足元までの長い髪に、濃紺の宝石のような瞳をしている美しい少女。普段は青い槍の姿。大振りな硝子玉を繋いだ長い首飾りに擬態することもある 693 ざはのりょうりちょう※ ザハの料理長※ とある滅びた大国の元王子/ザハの料理人 家族的にも大貴族にも見えるミステリアスで魅力的な端正な容貌の男性 446 さめ※ 鮫※ 不明 446 さよん サヨン 封印庫の施設管理長 k11 さらふ サラフ 風竜の王 鎖骨まである白い髪に、燐光の黄色の混ざったオリーブグリーンの瞳。肌は蜂蜜色。目元に僅かに白緑の鱗。白混じりの緑色で、鱗には淡い金色の斑らがある大きな竜 115 さらみのせい※ サラミの精※ 精霊 サラミ専門店の荷運び k212 さりあ サリア とある小さな国の光の目の聖女 ザハル 淡い金色の髪の女 711 さりがるす サリガルス 砂漠の予言者 書の魔物(前代)(*38) 足元まで引き摺るくらいの長い白髪に赤い瞳。蜂蜜色の肌のやや女性的な美貌の男性。砂漠の神官のような上着の前をはだけて腹が見える。大きな耳飾りと素足に足飾りをつけている 704 さるのまもの※ 猿の魔物※ 猿の魔物 84 さりまーじゅ サリマージュ 花酔いの魔物 艶やかな銀髪の豊満な肢体をした美女 707 されきのせいれいのたたりもの※ 砂礫の精霊の祟りもの※ 祟りもの 黒い霧 s7 ざんきょうのまもの※ 残響の魔物※ 残響の魔物(三代前) 子爵 足元までの黒髪の陰気な女性 723 ざんきょうのまもの※ 残響の魔物※ 残響の魔物(先代) 子爵 黒髪の清楚な女性 621 さんごのまもの※ 珊瑚の魔物※ 珊瑚の魔物 砕けた亡骸は白みがかった水色の半透明な結晶石。陽光を反射して白く見える 463 さんら サンラ ヴェルリア王宮の女官長 845 じあーと ジアート 豊穣の魔物 濃密な黄金の髪に、同じ色の瞳をした美しい男性 519 じありのーむ ジアリノーム 海の怪物 怪物(*39) 巨大な蛇とも竜ともつかぬ生き物 820 じーく・ばれっと ジーク・バレット ネアの世界である島を治めていた一族の長 掻き上げたようなスタイルでセットした髪。三つ揃いのスーツ姿の魅力的な男性 89 しーたる シータル 身重の女性 922 しいのぎのせいれい※ 椎の木の精霊※ 椎の木の精霊 モモンガのような生き物 750 しーめあ シーメア どこかの国の男爵令嬢 337 しーれ シーレ 林檎の魔物(先代) 穏やかで魅力的な美女 334 じーんヴぁると ジーンヴァルト ジーン 因果(終焉)の精霊 王族/アクス商会所属 癖のある黒髪に、オーリブグリーンと瑠璃色、艶消しの金にほんの僅かな赤紫が混じる美しい瞳。背が高く少し肩や胸ががっしりした竜に近い体躯。気体にもなる 9 しヴぁる シヴァル 魔獣専門の獣医/調伏師/茨の魔術師 羊の角のある髑髏の面を首の後ろにぶら下げた端正な面立ちの青年。予防接種のときは白衣を着ている 469 じぇいむず ジェイムズ 鍛治公爵 ヴェルクレアの隣国の公爵/歌乞い ブランシュ 丁寧に編み込まれた耳下までの髪に空色の瞳。背が高く鍛え上げられた体に、少し日に焼けた肌の壮年の男性 245 しぇらざら シェラザラ 旅の魔物 黒髪に紫の瞳、麦穂色の肌の美女 621 しぇんすん シェンスン リーエンベルクの騎士 375 しおりのまもの※ 栞の魔物※ 栞の魔物 親指サイズの影絵のような黒いシルエットのペンギン 168 しかくおおかみ※ 四角狼※ 不明 四角い毛玉のような狼 792 しかくぐものようせい※ 四角雲の妖精※ 箱形妖精 四角雲の妖精 毛皮張りの立方体な箱 664 しぎのせいれい※ 鴫の精霊※ 鴫の精霊 紐のような生き物 805 しきもののせいじん※ 敷物の聖人※ 不明 白灰色のつるつるした敷物 k24 しきようせいのしー※ 指揮妖精のシー※ 指揮妖精のシー 王族 798 しくいむし※ 死喰い虫※ 終焉の系譜の虫 巨大な甲虫のような生き物 880 じくずれのはなのせいれい※ 地崩れの花の精霊※ 地崩れの花の精霊 王族 511 じくずれのはなのせいれい※ 地崩れの花の精霊※ 地崩れの花の精霊 王族 黒髪に黒衣の男 870 じくずれのはなのせいれい※ 地崩れの花の精霊※ 地崩れの花の精霊 王族 鎖骨くらいまでの淡い金髪に青い瞳の美しい女性。槍を持ち甲冑をつけている 880 しぐらいのせいれい※ 死喰らいの精霊※ 死喰らいの精霊 角に木蓮のような花が咲いている目が七つある牡鹿 851 ししぃ シシィ 仕立て妖精のシー 王女 萌木色の巻毛のショートヘアに萌木色の瞳。括れた細い腰に長い手足の理想体型 295 ししょくようせい※ 試食妖精※ 試食妖精 サラミ専門店の試食係 老女姿のふくよかな妖精 k212 じすべりのまもの※ 地滑りの魔物※ 地滑りの魔物 土で出来ていて、体全体が口。焦げ茶色の双頭の馬のような生き物 363 じぜる ジゼル 雪竜 雪竜の王 白に近い紫の髪を複雑に編み上げた紫の瞳の薄くしい男性。目尻に髪と同色の鱗がある 97 したいくらいのようせい※ 死体喰らいの妖精※ 死体喰らいの妖精 842 したてのまもの※ 仕立ての魔物※ 仕立ての魔物 816 したてようせいのじょおう※ 仕立て妖精の女王※ 仕立て妖精の女王/シー 深い緑色の瞳 579 しだのようせい※ 羊歯の妖精※ 羊歯の妖精 強く美しい妖精 701 しつしょくのまもの※ 失食の魔物※ 失食の魔物 こんがり焼けた紡錘形で平たいコッペパンのような生き物 334 じったーど ジッタード ジッタ ウィームのパン屋 黒髪に、銀灰色交じりの灰色の瞳。竜種なみに背が高い怜悧な美貌の男性 k302 しっぽさそり※ 尻尾蠍※ 不明 青いふさふさ尻尾の蠍 696 しのせいれい※ 死の精霊※ 死の精霊 ほぼ気体。もしくは影 478 しのまもの※ 詩の魔物※ 詩の魔物 名称不明 270 しば シバ リーエンベルクの騎士/元ガレンの魔術師 短い銀色がかった茶色の髪に青い瞳の男性 748 しへんのたたりもの※ 詩編の祟りもの※ 祟りもの 498 しまうま※ シマウマ※ 不明 赤と橙のシマ柄の馬のような生き物 529 しもぐいのせいれい※ 霜食いの精霊※ 霜食いの精霊 地面を這いずる苔製のピラミッド。むっちりふさふさな水玉模様の尻尾がある 241 しゃーろっと シャーロット ヴェルクレアの隣国の公爵家の娘/元王子妃 ココ 289 しゃち※ 鯱※ 魔物 浜辺に上がって泳ぐ時は淡い水色の炎を纏う 313 じゃみる ジャミル 串焼きの魔物 糸のように目を細めた銀髪の青年 695 じゃりどのまもの※ 砂利土の魔物※ 砂利土の魔物 632 しゃんふぁる シャンファル 海竜 第4王子 827 じゃんり ジャンリ 残響の魔物 子爵 黒髪に眼鏡をかけた清楚な女性 621 しゅうかくさいのようせい※ 収穫祭の妖精※ 収穫祭の妖精 550 しゅくさいのまもの※ 祝祭の魔物※ 魔物(祝祭の系譜) 羊風の生き物 778 じゅばくのまもの※ 呪縛の魔物※ 呪縛の魔物 158 しゅてっせ シュテッセ 妖精 代理妖精 リーベル 444 じゅばくのせいれい※ 呪縛の精霊※ 呪縛の精霊 508 じゅばくのせいれいのつりし※ 呪縛の精霊の釣り師※ 死者 呪縛の精霊の使用人 まだら兎のようなもの 508 じゅひょうのせいれいのたたりもの※ 樹氷の精霊の祟りもの※ 樹氷の精霊の祟りもの/合成獣 ふわふわぽわぽわの水色ボディにちびちび鹿角がある猫尻尾の持ち主 611 しゅぷりのまもの※ シュプリの魔物※ シュプリの魔物(先代) 334 しゅぷりのまもの※ シュプリの魔物※ シュプリの魔物 957 じゅりあん ジュリアン ヴェルクレアの第4王子 レーヌ 淡い金髪に緑がかった灰色の瞳をした美貌の王子。ジークによく似ており、深緑に金の豪奢な刺繍のケープを身につけている。体の縦半分が死者になり肌と瞳の色がくすんでいる 82 じゅれみあ ジュレミア タリナ ラズィルの教育機関の歌乞い/孤児→料理人 (ファンミン)(*40) 耳下までのくりくりと巻いた金髪の可愛い少女 728 しょうごのざのせいれいおう※ 正午の座の精霊王※ 正午の座の精霊王 季節によって色を変える老人の姿 638 じょーい ジョーイ 白百合の魔物(二代目) 公爵/統括の魔物の補佐 白に近い檸檬色の髪で緑色の瞳の美しい男性 256 じょうりゅうしょのしー※ 蒸留所のシー※ 蒸留所の妖精のシー 王族/ウィームの飲み屋の店員 美熟女極まるといった感じの赤毛の美女 605 じょうりょくのせいれい※ 常緑の精霊※ 常緑の精霊 黒い毛皮で覆われた蜥蜴に似た生き物。ぎょろりとした五個もある目あり、背面から見ると、狼めいた形の頭をしている k10 しょうろうのまもの※ 鐘楼の魔物※ 鐘楼の魔物 黒いドレスを着た髪の長い女性 810 じょーでぃー ジョーディー 風の虐殺王/精霊殺し 旧ウィーム王 くるりとした癖のある黒髪に、水色がかった灰色の瞳の豪奢な漆黒の装いの男性 k297 しょかのくじら※ 書架の鯨※ 不明 本の虫である小魚達が寄り集まって鯨の形をしている 229 しょくざいのまもの※ 贖罪の魔物※ 贖罪の魔物 伯爵 677 しょくのとり※ 蝕の鳥※ 蝕の鳥 920 しょくらくのようせい※ 食楽の妖精※ 食楽の妖精 青緑のふわふわ毛玉 185 しょゆうのまもの※ 所有の魔物※ 所有の魔物 904 しらかしのまもの※ 白樫の魔物※ 白樫の魔物 808 しらかばのまもの※ 白樺の魔物※ 白樺の魔物(先代)(*41) 栗色の髪に鹿の子供のような白い斑点がある、性別を持たない少女のようにも少年のようにも見える美しい魔物 14 しらかばのまもの※ 白樺の魔物※ 白樺の魔物(2代目) バーンディア 栗色の髪に鹿の子供のような白い斑点。白い角を持っている美女 14 しらさぎのまもの※ 白鷺の魔物※ 白鷺の魔物 284 しらゆりのまもの※ 白百合の魔物※ 白百合の魔物(先代) 297 しらゆりのまもの※ 白百合の魔物※ 白百合の魔物(前代) 586 しるた シルタ 魔術学院の学生 僅かな癖がある黒髪に、ふくよかな青緑色の瞳。背が高い青いケープを羽織った青年 k302 じるふ ジルフ 灰羽 炎の妖精のシー 代理妖精 クリスティーナ 深紅の6枚羽。主を得た後灰色で先端が僅かに真紅になり、また元の色に戻った 128 はくぼくのまもの※ 白墨の魔物※ 白墨の魔物 公爵 247 しらすすさま※ 白煤様※ 不明 真っ白な煤の尾を引いた雪の馬 851 しろけもの※ 白けもの※ 白もふ 獣(*42) 赤紫の瞳の真っ白な柄の無い雪豹に似た生き物。尻尾は太くて長い 470 しろばらのまもの※ 白薔薇の魔物※ 白薔薇の魔物(前代) 586 しろもちのおとこ※ 白持ちの男※ 不明 純白の髪の男。若者から老人の姿まで姿形は不定 880 しんきろうのまもの※ 蜃気楼の魔物※ 蜃気楼の魔物 707 しんげつます※ 新月鱒※ 不明 555 しんこうのまもの※ 信仰の魔物※ 信仰の魔物(前代) 586 しんしょくのようせい※ 浸食の妖精※ 浸食の妖精 青い髪に赤い羽の妖精 694 しんせつのまもの※ 新雪の魔物※ 新雪の魔物 597 しんぞくごろしのせいじんのりゅう※ 親族殺しの聖人の竜※ 竜 豪奢な毛皮の襟巻きに見える竜。淡い薔薇色は禁じられた恋に身を焦がす者にのみ現れる雌竜 487 しんめのまもの※ 新芽の魔物※ 新芽の魔物 少年の姿 142 じんめんぎょ※ 人面魚※ 魚/合成魚 老女の顔面を持つ鱒のような生き物 496 しんりょくのせいれい※ 新緑の精霊※ 新緑の精霊 黄緑色の羽毛を持つ、小さな硬貨ぐらいの大きさのぽわぽわした鳥の雛のような生き物 726 しんりょくのようせい※ 新緑の妖精※ 新緑の妖精 親指サイズの水色のアライグマのような生き物 352 すいがいのまもの※ 水害の魔物※ 水害の魔物 486 すいせいば※ 水棲馬※ 水棲馬 青く首に鱗のある馬だが、鬣と尻尾が触手に変じその全てと首に牙だらけの口がある。長はサッカーボール大の鬣と尻尾が長くて綺麗な青い子馬 432 すいせいたいのとげうし※ 水棲体の棘牛※ 棘牛の亜種 牛 847 すいせんのしー※ 水仙のシー※ 水仙の妖精のシー 王族 842 すいせんのせいれい※ 水仙の精霊※ 水仙の精霊 子どもは意思を持つ水仙 171 すいせんのようせい※ 水仙の妖精※ 水仙の妖精 616 すいりゅう※ 水竜※ 水竜 人型でも瞳孔が縦型。地味な色の卵 9 すいりゅうのうらないし※ 水竜の占い師※ 半水竜 占い師/元某国の巫女姫 栗色の髪を結いあげ、人と同じ淡い水色の瞳をした柔和な顔立ちの女性。シャンデリア型の光る耳飾りをつけている 263 すーぷのせい※ スープの精※ 精霊 小さな小魚の姿 273 すーぷやのおくさん※ スープ屋の奥さん※ ウィームのスープ屋の店番 柔らかな灰茶色の髪を綺麗に結い上げた魅力的な女性 278 すきまかぜのせいれい※ 隙間風の精霊※ 精霊 タオルのような不思議な生物 m9 すすがおのまもの※ 煤顔の魔物※ 煤顔の魔物 のっぺりとした瓜のような形状の煤に汚れたような真っ黒な顔を持つ女 405 すずむしのようせい※ 鈴虫の妖精※ 鈴虫の妖精 煤けた鈴のような、球体の生き物 507 すずらんのしー※ 鈴蘭のシー※ 鈴蘭の妖精のシー 王族 799 すずらんのまもの※ 鈴蘭の魔物※ 鈴蘭の魔物 270 すそあげのまもの※ 裾上げの魔物※ 裾上げの魔物 81 すてらーた ステラータ 星の魔物(二代目) 短い星色の髪にきらきら光る髪飾りをつけ、同色のトーガを着ている。男か女かわからない風貌 256 すふれ スフレ スフレ怪人 スフレの魔物 ウィームのスフレ専門店の看板犬 マシュマロボディでスフレ色なポメラニアン風の生き物。中型犬くらいで尻尾は猫っぽい 884 すなあらしのまもの※ 砂嵐の魔物※ 砂嵐の魔物 豹の胴体に美しい女性の上半身、鳥の翼を持つ 380 すなあらし※ 砂荒らし※ 魔物 484 すなうし※ 砂牛※ 砂塵の妖精/棘牛の亜種 大きな角を持つ漆黒の長毛種の鹿にみえる生き物。馬ぐらいの大きさ 467 すなきつねのまもの※ 砂狐の魔物※ 砂狐の魔物 狐サイズで耳が大きくて可愛い 467 すなきつねのようせい※ 砂狐の妖精※ 平ペた狐 砂狐の妖精 平べったい毛皮のヒラメのような生き物 757 すなくいとり※ 砂喰い鳥※ 妖精 鷺のような姿をした赤い鳥 695 すなくじら※ 砂クジラ※ 不明 695 すなくも※ 砂蜘蛛※ 不明 蜘蛛 696 すなこぎ※ 砂漕ぎ※ 精霊 子犬くらいの大きさのつやりとした砂色の鰐に似た生き物。目は鮮やかな真紅 468 すなじみゃくのせいれいおうじ※ 砂地脈の精霊王子※ 砂地脈の精霊 王子 698 すなとら※ 砂虎※ 不明 鮮やかな紫に黒の縞目が美しい虎。分厚い前足に長い尻尾。走った足跡が青く燃える 468 すなねこのまもの※ 砂猫の魔物※ 砂猫の魔物 猫。栗色の巻毛で、緑の目少女など砂漠で死んだ人間の皮を使って擬態もする 467 すなのうたいて※ 砂の歌い手※ 妖精 砂漠に映る楽を奏で踊る人々の影。小さい羽がある 467 すなのせいれい※ 砂の精霊※ 砂の精霊 スールの国母(*43) 美しい女性の半身に、蠍の下半身を持つ。気体(靄)化している 217 すなのせいれい※ 砂の精霊※ 砂の精霊 大蜥蜴のような生き物 468 すなのたからむし※ 砂の宝虫※ 妖精 砂色のぽわぽわしたクラゲのようなもの 468 すなのまもの※ 砂の魔物※ 砂の魔物 372 すなのようせい※ 砂の妖精※ 砂の妖精 380 すなへびのまもの※ 砂蛇の魔物※ 砂蛇の魔物 702 すなもぐりのようせい※ 砂もぐりの妖精※ 砂もぐりの妖精 ふさふさ毛皮のオリーブ色のモップのような生き物 853 すなりゅう※ 砂竜※ 砂竜 背が高く短めにくるりと巻いた角を持っている 757 すぷーんのまもの※ スプーンの魔物※ スプーンの魔物 ぽわぽわのヒヨコのような生き物 273 すみれのせいれい※ 菫の精霊※ 菫の精霊 543 すむってぃ※ スムッティ※(*44) ボラボラの亜種 800 すりじえ スリジエ 桜の魔物 黒髪を結い上げ、光の加減で色を変える多色性のオレンジ色がかった赤い瞳の妖艶な美女姿 348 せいどうのまもの※ 聖堂の魔物※ 聖堂の魔物 ロクマリアの元伯爵/元聖人 柔和な表情が印象的な裕福な貴族の身形の青年 K28 せきざいしゅうふくのせい※ 石材修復の精※ 精霊 黒い蜘蛛で掌サイズだが、修復時には瑠璃色のテディベアサイズになる 760 せきびょうのまもの※ 咳病の魔物※ 咳病の魔物 来た黒い狸のような生き物。分裂したての小さい時は耳が短いちびふわに似ている 841 せきれいのまもの※ 鶺鴒の魔物※ 鶺鴒の魔術師 鶺鴒の魔物 魔術師 瑞々しく綺麗な老女 49 せこー セコー 雪崩の精霊 603 せしぃ セシィ 仕立て妖精のシー 王子 濃い緑の短髪。それほど長身ではないがすらりとした均整のとれた体つきをした美しい青年 504 せすてぃあ セスティア 魔術師/ラズィルの教育機関の長 複雑な編み込みがある胸下までの銀髪の女性的な線の細い美貌の青年 722 せっせい※ 節制※ 不明(魔物?) 605 せっせいのまもの※ 節制の魔物※ リーエンベルクのアイリスと滝壺のキルト 白い馬の一角獣 258 ぜのーしゅ ゼノーシュ ゼノ/クッキーモンスター 見聞の魔物 公爵/元統括の魔物 グラスト 白混じりで水色のくるりと巻いた癖毛に檸檬色の瞳の美少年 5 ぜべる ゼベル リーエンベルグ第二席の騎士/元ガレンの魔術師 ぼさぼさの黒髪に赤っぽい瞳。端正な顔立ち。背は高いが猫背 98 せるか セルカ ヴェルリアとの境界域を守護するウィームの騎士 k6 せるざ セルザ 妖精 霧雨の妖精王の第2子 硬派な感じの雰囲気 568 せれすてぃーあ セレスティーア 海の精霊王 真っ青な瞳に真っ白なふわふわの毛皮の赤ちゃんアザラシのような生き物。きらきらと光る宝石をふんだんに使った王冠を頭に乗せている 446 せれすてぃえる セレスティエル 海の魔物(前代) 白混じりの青い髪に淡い金色の瞳 823 せんじょうのまもの※ 洗浄の魔物※ 洗浄の魔物 伯爵 829 せんじょうようせい※ 洗浄妖精※ 狐妖精 洗浄妖精 狐温泉の洗い場担当 藍色の毛並のが美しい狐頭の背が高い人型。メイド服姿 556 せんたくようせい※ 洗濯妖精※ 洗濯妖精 姿は定まっていないがとても逞しい 132 せんぷうのりゅう※ 旋風の竜※ 旋風の竜 k17 せんらんのしー※ 戦乱のシー※ 戦乱の妖精のシー 王族 336 そうげんうさぎ※ 草原兎※ 精霊 仔牛サイズの淡いラベンダー色の毛並みのふかふか兎 791 そうげんうし※ 草原牛※ 獣? 410 そうげんやぎ※ 草原山羊※ 獣? 410 そうげんのりゅう※ 草原の竜※ 竜 翼が無い大きな竜 410 そうかげのりゅう※ 相影の竜※ 相影の竜 白い蛇のような体に節足動物のようなたくさんの足がある 261 そうじようせい※ 掃除妖精※ 掃除妖精 黒いもやに羽がある。少しふくよか 223 そうれつのまもの※ 葬列の魔物※ 葬列の魔物 巨大な熊のような形の大きな黒いもやっとした影 550 ぞーい ゾーイ 海嵐の精霊王 目の覚めるような紫紺の巻き髪を長く伸ばした、琥珀色の斑がある水色の瞳の背が高い美しい男性。大きな羽根飾りのあるつば広の帽子を被って海賊風の格好をしている 747 そくひ※ 側妃※ ヴェルクレアの側妃/元旧アルビクロムの王族 太陽のような艶やかで美しい明るい笑顔の女性 430 そくひ※ 側妃※ ヴェルクレアの側妃/元旧ロクマリアの姫→ガーウィンの公爵の娘 430 そふぃ ソフィ 黄水仙の妖精 淡い緑色のドレス。背に羽がある 132 そろめお ソロメオ 闇の妖精のシー 王子 足元までの長い黒髪に光る黄緑色の瞳を持つどこか女性的な妖艶な美貌の青年。片目が義眼。ひとまわり大きな6枚羽を持つがネアに不細工なねこさん模様を書かれた 559 ぞろりあす ゾロリアス 西の島国の船乗り 825 た行 (▲up) たーている ターテイル 旧ウィームの元宰相/シカトラームの元職員/鹿角の聖女の弟子/元近衛騎士 一本に縛った柔らかな砂色の髪には白髪が混じっている。琥珀色の瞳。少年のように小柄な威厳のある老人 90 だいあな ダイアナ 月の魔物 高く結い上げた金髪に三日月を模したティアラ。背中が大きく開き、裾を引く純白のドレスを着た美女 6 たいい※ 大尉※ イスキアを属州にしていた小国の軍人魔術師 621 たかなみのまもの※ 高波の魔物※ 高波の魔物 824 たからはきどり※ 宝吐き鳥※ 不明 鳥のような蜥蜴のような不思議な生き物 508 たきつぼのせいれい※ 滝壷の精霊※ 滝壷の精霊 ものすごく暗い瞳をした極彩色の鳥 329 たきつぼのせいれい※ 滝壷の精霊※ 滝壷の精霊 鮮やかな青い髪に、ペリドットグリーンの瞳の青年 889 たきつぼのりゅう※ 滝壷の竜※ 滝壷の竜 白持ち。硝子製の透明な蜥蜴のような生き物 889 たきのまもの※ 滝の魔物※ 滝の魔物 261 たくす タクス 風の断頭台 アルバンの牧場主/元ガレンの魔術師 白髪の穏やかな目をした老人 84 だぐらす ダグラス 海嵐の精霊 王族/副船長 隻眼の男性。黒ずくめの海賊スタイル 84 たそがれのせいれい※ 黄昏の精霊※ 夕暮れの鐘/夕暮れの鐘突き 黄昏の精霊 金色の巻毛に黄金色の瞳の小さな女の子供の姿。茜色のケープを羽織り、茜色の小さな手突きの鐘を持っている 769 たそがれのざのせいれいおう※ 黄昏の座の精霊王※ 黄昏の座の精霊王 季節によって色を変える女性の姿 638 だっしめんのようせい※ 脱脂綿の妖精※ もわもわ妖精 脱脂綿の妖精 綺麗なミントグリーンの脱脂綿に顔がついているだけの生き物。虚ろな眼差しで、親指と人差し指で作る輪っかくらいの大きさ。少し色がくすんでいる個体もいる 765 だちょう※ 駝鳥※ 動物 大きな翼のある猪 695 だなえ ダナエ 春闇の竜の禍子 濃紺の長髪は片側で三つ編み。淡い桜色の瞳。頭の左側に白瑪瑙のような鹿角。背が高い。白から桜色のグラデーションで、長い尾が途中から紺で金色の鱗も混じるやや細身の大きな毛皮の竜。春闇になれる 348 たにころがり※ 谷転がり※ 不明 石ころ 525 たふく※ タフク※ 不明 僅かに赤い色が混じった美しい茶色の羽に黒い瞳。どっしりとした足には青緑色の羽毛が混ざり、尾羽がぴょこんと長い美しい大きな鳥 k286 たまごのせい※ 卵の精※ 不明 465 たりぃ タリィ (*45) カスティリオのオリーブの魔術師 耳下までのオリーブ色の短い髪に緑の瞳のしなやかな長身の女性 484 だりる ダリル ダリルダレンの書架妖精/変異体 代理妖精 エーダリア 腰まである鹿毛の髪で前髪は斜めに流している。燐光を帯びた真っ青な瞳。黒縁眼鏡にドレスの美女姿 51 たるのせい※ 樽の精※ 精霊 立派な翼が生えた樽 478 だんだりおん ダンダリオン 鍵の魔物 子爵/ハーシェッドの家令 代々のザルツ伯 決まった姿を持たない。今の姿は洒落た帽子に燕尾服姿の初老の男性 792 たんぽぽのわたげ※ 蒲公英の綿毛※ 魔物(選択の系譜) 白い綿毛 478 ちかようせい※ 地下妖精※ 地下妖精 蜘蛛の形 217 ちしきのけいふのたたりもの※ 知識の系譜の祟りもの※ 祟りもの 頭部は山羊に似ていているが牙があり、羆のような手を持つ雲でできたようなもくもくの巨大な怪物 596 ちせい※ 地精※ 地精 毛皮の蛇のような生き物 410 ちていこけのおう※ 地底苔の王※ 地底苔 王族 つぶらな緑色の瞳の緑色に光る苔の王様のような生き物。金の錫杖を持ち、反対の手には立派な教本のようなものを持っている 778 ちぬきようせい※ 血抜き妖精※ 血抜き妖精 平べったいナンのような生き物 693 ちほうはく※ 地方伯※ ヴェルクレアの地方領主/伯爵 232 ちほうはくのつま※ 地方伯の妻※ ヴェルクレアの地方伯夫人/元公爵家の次女 232 ちゃどり チャドリ 火竜 ウィームの観光案内所所属 落ち着いた感じの美女 711 ちゃるち チャルチ 腐食の精霊 カルウィ王弟の2番目の息子 美しい黒髪と黒い瞳の女性 524 ちゅうぼうのしー※ 厨房のシー※ 厨房の妖精のシー 王族 336 ちょうきんのせいれい※ 彫金の精霊※ 彫金の精霊 980 ちょうこうのまもの※ 調香の魔物※ 調香の魔物(*46)(先代) 朝焼けの色の羽と黄金の瞳のうら若い青年 49 ちょうこうのまもの※ 調香の魔物※ 調香の魔物 伯爵 オリーブ色の瞳。見目は整っているがやや庶民的な男性 k213 ちょうていのせいれいおう※ 調停の精霊王※ 調停の精霊王 バーンチュア 653 ちょうのまもの※ 蝶の魔物※ 蝶の魔物 44 ちょうりつのまもの※ 調律の魔物※ 調律の魔物 k213 ちりゅう※ 地竜※ 地竜 背が高く短めにくるりと巻いた角を持っている 757 ちりゅうおう※ 地竜王※ 地竜王 末弟 背が高く短めにくるりと巻いた角を持っている 759 ちりゅうのあんないじん※ 地竜の案内人※ 地竜 短い焦茶の髪に黒い瞳の制服姿の豊満な女性 758 つぎきのまもの※ 接ぎ木の魔物※ 接ぎ木の魔物 k213 つきのしー※ 月のシー※ 月の妖精のシー 王族 478 つきのせいれい※ 月の精霊※ 月の精霊 256 つきのまもの※ 月の魔物※ 月の魔物(前代) 586 つきのようせい※ 月の妖精※ 月の妖精 キラキラ光る 143 つきやみのりゅう※ 月闇の竜※ 月闇の竜 美しい黒髪に金色の瞳の美女。背が高い。竜の時は漆黒の鱗と毛皮。竜の中で一番大きい 838 つきやみのりゅうのじょおう※ 月闇の竜の女王※ 月闇の竜の女王 899 つけあわせのようせい※ 付け合わせの妖精※ 付け合わせの妖精 緑色の草のようなもの 126 つちうさぎ※ 土兎※ 不明 餅兎に体型的によく似ている毛玉 569 つちぐま※ 土熊※ 精霊 猫のような尻尾と熊っぽい耳がある、手足は短過ぎて体に埋まっているドロップ型の毛皮の塊 429 つちくれのまもの※ 土くれの魔物※ 土くれの魔物 ほわほわの茶色い兎 417 つちだまのようせい※ 土玉の妖精※ 土玉の妖精 針の先がぽわりと淡く緑色になっている小さなハリネズミのような生き物 765 つちのせいれい※ 土の精霊※ 土の精霊 小型犬サイズの牛のような生き物 836 つちへびのまもの※ 土蛇の魔物※ 土蛇の魔物 成人男性の肘から先くらいの大きさの茶色の蛇のような生き物 752 つちわたし※ 土渡し※ 大地の魔物/辻毒の一種 地面に擬態する生き物。ネアが引きずるサイズ 444 つつみがみのまもの※ 包み紙の魔物※ 包み紙の魔物 293 つばめのまもの※ 燕の魔物※ 燕の魔物 386 つららのまもの※ 氷柱の魔物※ 氷柱の魔物 灰色の狸姿 581 つるばらのしー※ 蔓薔薇のシー※ 蔓薔薇の妖精のシー 王族 799 でぃあれーた ディアレータ 雪の妖精のシー 王族/代理妖精 リリィ 647 でぃーとはると ディートハルト ヴェルクレアの第5王子 ロクサーヌ 淡い水色の髪に大きな萌黄色の瞳。むっちりとした手足の幼い子ども 209 でぃーとりんで ディートリンデ 雪の妖精王 リーエンベルクの飛び地の森の守護者 青から毛先にいくにつれ白が混ざる長い長い髪。瞳は淡い水色で、金色の虹彩模様。淡い銀色の6枚羽 343 でぃヴぁーと ディヴァート 旧ウィームの王子/旧ウィーム最後の王(*47) ラザル/サーラ/カーラ(*48) 648 でぃの・しるはーん ディノ・シルハーン ディノ/シル 万象の王/理の魔物/薬の魔物(*49) 魔物の王 ネア 真珠色でゆる巻きな長い髪。虹彩に淡い金色や銀色が混じる多色性の水紺の瞳。ムグリス時は真珠色でちびこい三つ編みがついている 1 でぃのるねいあ ディノルネイア ディネイ 万象の王/理の魔物(前代) 魔物の王 62 ていらむ テイラム 竜 875 ている テイル 妖精 蒲公英のような鮮やかな黄色一色の鎖骨あたりまでの可愛らしい巻き髪と鮮やかな蝶の羽 105 てぃるだ ティルダ 雪の精霊 長く青い髪が美しい、銀色の薄物を羽織った女性 595 てめいん テメイン 死者 ヘルメネアの従者 大柄な体躯 781 てんじょうこのせいれい※ 天上湖の精霊※ 湖の精霊 鰐と魚を合わせたような、獰猛そうな生き物 260 てんのまもの※ 貂の魔物※ 貂の魔物 べたべたして臭い謎の毛皮生物 444 といか トイカ 夕闇の妖精 代理妖精 ヴェルクレアの前侯爵 784 とうさいこうれいのまじゅつし※ 塔最高齢の魔術師※ ガレンの魔術師 62 とうしのせいれい※ 凍死の精霊※ 凍死の精霊 ムクムグリスに良く似たふかふかの毛皮を持つ水色の生き物 k25 とうのまもの※ 塔の魔物※ 塔の魔物 黒い髪の老人姿 261 とうみんのせいれい※ 冬眠の精霊※ 冬眠の精霊 579 とうやのぎょうれつ※ 冬夜の行列※ 杖の鈴を鳴らしてゆく人外者や生き物達の行列 k25 どーみっしゅ ドーミッシュ 夢の魔物 伯爵(*50) 子犬サイズの尻尾から細い糸が伸びたふわふわの足が短い小鹿。人型の場合は、鹿毛色の髪に黒い瞳で、手首から先が白い 486 どーんめい*51 ドーンメイ(*51) メイ将軍 迷い子/旧ヴェルリア最後の将軍 隻眼。特別な美貌を持つわけではなかったが、表情の作り方などが大変に魅力的な男性 180 とかげのまもの※ 蜥蜴の魔物※ 蜥蜴の魔物 242 とがりゅう※ 咎竜※ 咎竜 背中に妖精の羽を持つ月光のように光る鱗の蛇。成人男性ほどの大きさ 851 とがりゅうのおう※ 咎竜の王※ 咎竜の王 首回りに立派な毛皮があり、雄鹿の角が生えた子馬ほどの大きな白い蛇で人差し指くらいの四肢がついている。妖精のような8枚羽と瞳は金色。瞳孔は縦長 250 とがりゅうのひめ※ 咎竜の姫※ 咎竜 姫 バーンチュア 653 とげうし※ 棘牛※ 獣? 棘のある獰猛そうな牛。高級品はまだら毛皮 422 とげがいのたたりもの※ 棘貝の祟りもの※ 棘貝の祟りもの 貝に入れるサイズの小さな棘だらけの黒い生き物 834 ときじのまもの※ 時司の魔物※ 時司の魔物 265 どくのまもの※ 毒の魔物※ 毒の魔物 215 とくべつへんいのちょう※ 特別変異の蝶※ 蝶の妖精 とても美しい蝶。羽の鱗粉が朝露のようにきらきらと光る 304 ととら トトラ 森の賢者/魔物 伯爵/長老 灰色の瞳の背の高い葉っぱの塊のお化け。満月の夜限定で葉っぱを脱ぐことができ、ゼノーシュ似 433 とふぁいのーむ トファイノーム 森の怪物 怪物 巨大な蛇とも竜ともつかぬ生き物 820 とめがねのせいじん※ 留め金の聖人※ 不明 細かなレース編みの細工が施された引き下ろす持ち手が花の形の留め金姿。小鼠サイズ。本来は蝶 976 どりー ドリー 火竜の祝い子 ヴェンツェル 短い深紅の髪に淡い金色の瞳で男らしい美貌。目元に薄紅色の鱗。僅かに濃い蜂蜜色の肌。がっしりとした体格。深紅で大きな竜 227 とるちゃ トルチャ 焚き上げの魔物 煤色の羊のぬいぐるみのような姿に篝火色の赤い目、手に杖。手のひらサイズ 499 とれとれ トレトレ クッションの祟りもの 餅兎に似た小さな灰色の子兎の姿をした生き物。ネアの前にあらわれたのは水色だった 649 どろしー ドロシー ダーシャ 魔物(*52) 元旧ウィームの第一王子 バンル 赤毛で鳶色の瞳の険しい面立ちの山猫。俵型で短い手足と曲がった尻尾を持っている 648(*53) とろん トロン マニファレアの王女 篝火のような赤い髪に琥珀色の瞳の年若い美女 k349 どんぐりおとしのまもの※ 団栗落としの魔物※ 団栗落としの魔物 523 どんぐりのせい※ 団栗の精※ 精霊 881 とんとる※ トントル※ 鷲の魔物 273 とんぼのまもの※ 蜻蛉の魔物※ 蜻蛉の魔物 302 な行 (▲up) なーた ナータ 火竜 ウォルターの弟 911 ないおる ナイオル オウク ラズィルの教育機関の歌乞い/孤児→クレアズルの守護を司る一族の後継者 (イオ)(*54) 穏やかなチョコレート色の髪色で瑠璃色の瞳 728 ないん ナイン 死の精霊 王子 なきがらはこびのまもの※ 亡骸運びの魔物※ 亡骸運びの魔物 842 なごりのりゅう※ 名残りの竜※ 名残りの竜 500 なぞのおとこ※ 謎の男※(*55) 白い髪。年齢は不定。黒いローブを着ている 880 なつらんのせいれい※ 夏嵐の精霊※ 夏嵐の精霊 484 なつかげのしー※ 夏影のシー※ 夏影の妖精のシー 王族 799 なつかげのりゅう※ 夏影の竜※ 夏影の竜 体より尾が長い種類の竜。鷹のような翼で、首回りはもふもふがある 417 なつくさのようせい※ 夏草の妖精※ 夏草の妖精 806 なつくれのようせい※ 夏暮れの妖精※ 夏暮れの妖精 488 なつつばきのしー※ 夏椿のシー※ 夏椿の妖精のシー 王族 799 なつのよあけのようせい※ 夏の夜明けの妖精※ 夏の夜明けの妖精 798 なつやみのりゅう※ 夏闇の竜※ 夏闇の竜 竜としてはかなり大きい。一般的には黄色から赤に変わる翼を持つ者が多い。王子はくるりと巻いた水色の羊の角を持っていた 494 なつやみのりゅう※ 夏闇の竜※ 夏闇の竜 姫 溶岩のような赤い瞳に、ふさふさとした淡い灰色毛皮で覆われた体で、羊のような巻角の回りと長い青い尻尾のあたりだけが鱗になっている。尾には鋭い棘がある。羽毛に覆われた翼はフラミンゴピンクから深紅へのグラデーションで、象くらいの大きさ。人化すると嫋やかな絶世の美女 854 なと ナト 海竜 北海の竜の特務隊長 青い竜。額に黒い角と三本角の黒い尾がある 822 ななく ナナク 夜靄の精霊 黒にも等しい藍色の髪と瞳の男性 635 ななひきのかいぶつ※ 七匹の怪物※ 怪物(*56) 取り込んだ生き物が入り混じった姿をとるので不定。総じて巨大。人の上に立っていそうな美女の頭を持つ見上げるほどに大きな猫や、鹿の頭を持つ華やかな衣装の人型の巨人、ふかふかで綺麗な毛の巨大羊など 703 なべのまもの※ 鍋の魔物※ 鍋の魔物(*57) 大きな深鍋の斜め右側あたりに、生き生きとした目鼻立ちのはっきりとした男性の顔。赤毛だが焦げてなくなっている 108 なみくいのまもの※ 波喰いの魔物※ 波喰いの魔物 隻眼の砂色の髪の老人。黒いスーツに青いシャツ、漆黒のコートを着ている 813 なみのようせい※ 波の妖精※ 波の妖精 423 なみりゅう※ 波竜※ 波竜 薄っぺらくて穏やかで可愛い。成体になると人型をとれる 463 なみりゅうのちをひくひめ※ 波竜の血を引く姫※ ヴェルクレアに一番近い海沿いの国の王女 洒落たショートカットの闊達な雰囲気の背が高い女性。ドレスであり甲冑でもある装い 813 なるざ ナルザ 雨だれの妖精 霧雨の妖精王の第3子 ぱっきりとした強い青色の羽 568 にーの ニーノ 記録の魔物(二代目) 艶やかな黒髪に微かに水色の虹彩模様のある切れ長の澄んだ藍色の瞳。濃紺に金刺繍の神官服と神官帽を被った装いに狐のような紺色のふさふさとした尻尾がある 320 にえ ニエ 妖精 蒲公英のような鮮やかな黄色一色の鎖骨あたりまでの可愛らしい巻き髪と鮮やかな蝶の羽 105 にえーく ニエーク 雪の魔物 ゆるやかに編み込んで背中に流した銀混じりの薄青い髪に褐色と灰色の混ざり合う透明度の高い瞳の繊細で儚げな美しい男性 77 にけ ニケ ガルディアナ カルウィの第6王子/第三席/魔術師/歌乞い リュツィフェール/リソ(使い魔) 浅黒い肌。白く短い髪に青い瞳。端正な面立ちで皮肉っぽい目元 にこらうす ニコラウス 鹿角の聖女の教え子(教皇相当) 聖職者姿。特徴的な宝冠と杖を持つ 105 にしかぜのせいれい※ 西風の精霊※ 西風の精霊 726 にしかぜのせいれいおう※ 西風の精霊王※ 西風の精霊王 726 にじみのししゃ※ 滲みの死者※ 死者 狐耳のある妙に手足の長い人型の影のようなもの 763 にじのせいれい※ 虹の精霊※ 虹の精霊 下位のものは蛇の姿に蝶の羽で、高位は竜に似た生き物 260 にじのまもの※ 虹の魔物※ 虹の魔物 狐 260 にせねあ※ 偽ネア※ ヴェルリアのクムクト商会所属 ハグル 灰色の瞳の可憐な少女 557 にちりんのようせい※ 日輪の妖精※ 日輪の妖精 872 にゃんむちん※ ニャンムチン※ 砂の妖精 尻尾と耳だけは猫に似ているが、全体的には檸檬色のちぎり餅な謎の毛皮生物 s11 ににあーど ニニアード 魔術学院の学生/ガーウィンの伯爵家子息 金髪の青年 k301 にわしのまもの※ 庭師の魔物※ 庭師の魔物 k213 にわとこのせいれい※ ニワトコの精霊※ ニワトコの精霊 淡い黄白の髪の排他的な青年 469 にわとこのようせい※ ニワトコの妖精※ ニワトコの妖精 白緑の髪を持つたおやかな美女 469 ぬまちのりゅう※ 沼地の竜※ 沼地の竜の禍子 緑色の竜 415 にんぎょ※ 人魚※ 人魚 美貌の女性の上半身と魚の下半身を持つ生き物。色や大きさはさまざまで、最小は試験官に入るサイズ 167 ねあ ネア ネアハーレイ/ネイ/アルズ ヴェルクレアの託宣の歌乞い ディノ/アルテア(使い魔) 背中の真ん中まである青みがかった深い灰色の髪に虹彩に菫と緑青が散る多色性の鳩羽色の瞳。華奢だが脱ぐと結構胸がある 1 ねあ ネア ネアハーレイ ネアの世界の森の聖人 553 ねいあ ネイア ウィームの商業都市の有名肉屋の息子/狩人 優しそうで穏やかそうでほどよく平均的な容貌な青年 546 ねびあ ネビア ロサ 白薔薇の魔物 第九席/公爵/統括の魔物 灰白に白まだらの短い髪に、透明に近い水色の瞳の美しい男性 296 ねむりのまもの※ 眠りの魔物※ 眠りの魔物(先代) 297 ねりしあ ネリシア 旧ウィームの歌乞い 名称不明 黒髪に紫の瞳 204 ねる ネル 影の国の市場の店主 ぼさぼさの黒髪を一本に縛った草臥れた雰囲気の青年 815 のあべると ノアベルト ネイ/ノア 塩の魔物 公爵/元王族/三席相当 エーダリア 純白に淡い灰色や水色が散らばるぼさぼさの長い髪に青紫の瞳。片方の目元に傷痕 102 のいふぁしゃるしょうぐんのちょうじょ※ ノイファシャル将軍の長女※ 元カルウィの第一王子妃候補/魔術師 939 は行 (▲up) はーしぇっど ハーシェッド ザルツ領主/ヴェルクレアの伯爵 ダンダリオンの妻 淡い銀髪の巻き髪に、冷たく光る琥珀色の瞳の華やかな雰囲気の男性 271 はーつどぅえるど ハーツドゥエルド ハツ爺さん/踊りの聖人/ハーツ 荊の魔術師 よろよろしたご老体 429 はーふぇ ハーフェ カルウィの第一王子妃 941 はーる ハール 氷竜 末の王女 k20 はーるのたからのしょうねん※ ハールの宝の少年※ k20 はーれい ハーレイ ネアハーレイ ネアの世界の森の古き女神 553 ばーれ・いーふぇりおん バーレ・イーフェリオン バーレン 光竜 硬質な銀髪に、深く青い瞳。長くて細い、銀白に淡い金色の煌めきのある竜。翼は柔らかな淡い黄金色。いつもは瞳と同じ青い竜に擬態している 339 ばーんちゅあ バーンチュア 旧ヴェルリア王/前ヴェルクレア王 エヴナ/調停の精霊王/咎竜の姫 240 ばーんでぃあ バーンディア ヴェルクレア王 白樺の魔物 10 はいいろくじゃく※ 灰色孔雀※ 鳥? 大きな灰色の翼を持った女性にみえる生き物 971 ばいおりんのようせい※ バイオリンの妖精※ 楽器妖精 ザルツの楽器店勤務(?) 鮮やかな青い瞳に見事な鬣の琥珀色の獅子。ふわふわとした毛先には青白い光が宿っている 791 ばいおりんのようせい※ バイオリンの妖精※ 楽器妖精 ザルツの楽器店勤務(?) 優美な手乗りサイズの牡鹿 791 はいぜるばっは ハイゼルバッハ ヴェルクレアの伯爵/元ガレンの魔術師 緑の瞳に豊かな髭を蓄えた壮年の男 880 ぱいぷようせい※ パイプ妖精※ パイプ妖精 ウィームのパイプ屋勤務 605 はいらむ ハイラム 雹の妖精のシー 王族 509 はかいぬ※ 墓犬※ 魔物 死者の国の門番長 折れ耳の足の長い黒い大型犬。尻尾の毛が少しだけくるくると巻いている。個体ごとに少しずつ違っている 390 はかつちのまもの※ 墓土の魔物※ 墓土の魔物 (名称不明)(*58) 綺麗な豹のような生き物 730 はがねのようせい※ 鋼の妖精※ 鋼の妖精 人間似の楕円形の頭に細い手足、鰐のような尻尾。髪はなく、つるりとした玉鋼色の表皮。黒い瞳で細かい歯がびっしりと並んでいる。小さい 86 はくらくのまもの※ 剥落の魔物※ 剥落の魔物 927 はぐる ハグル 魔物 ヴェルリアのクムクト商会所属 偽ネア 青い瞳に青みがかった灰色の髪の背の高い男性。それなりに美しい 557 はぐるまのまもの※ 歯車の魔物※ 歯車の魔物 蛇のような姿 500 ばけつのかいじん※ バケツの怪人※ バケツから派生した妖精 バケツの守護者 七つの大きな目玉を持つ人間の子供くらいの大きさの透明なクラゲの姿。触手的なものがとても多い 296 はざーな ハザーナ ダイヤモンドダストの妖精 銀白の髪を綺麗に結い上げた青い瞳の理知的な老婦人。ダイヤモンドダストのような煌めきが散らばった藍色の蝶の羽 579 はさみのまもの※ 鋏の魔物※ 鋏の魔物 607 はざら ハザラ 海竜 825 はしらのかげのようせい※ 柱の影の妖精※ 柱の妖精 柱の影の妖精 足元までの長い薄紫の髪に淡い金色の瞳の美しい男性 k16 はすかる※ ハスカル※ 不明(*59) 巨大な泥人形。子供が乱雑に描いたような顔部分に虚ろな眼窩がある 892 はすとん ハストン ウィームのスフレ専門店店主 淡い砂色の短髪にうっすら生えた髭が精悍な色気を漂わせる長身の魅力的なおじさま 884 はだいろりす※ 肌色栗鼠※ 精霊 裸鼠に似た生き物 267 はたおりのまもの※ 機織りの魔物※ 機織りの魔物 k213 はたけねずみ※ 畑鼠※ 獣? 526 はたけのけんじゃ※ 畑の賢者※ 魔物 丸い木の実のような生き物 199 はたけのせいれい※ 畑の精霊※ 畑の精霊 眠そうな目をしたもしゃもしゃの子犬 526 はちのまもの※ 蜂の魔物※ 蜂の魔物 61 はくこうのまもの※ 白虹の魔物※ 白虹の魔物 808 はてのじゅんれいしゃ※ 果ての巡礼者※ あわいの巡礼者/魔術師(目の帽子) 黒衣で大きな三角帽子にも見える黒いフードを顎下までおろしている。フードの顔の部分には大きな一つ目が書かれている 891 はてのじゅんれいしゃ※ 果ての巡礼者※ あわいの巡礼者/魔術師(熊の手) 897 はなうり※ 花売り※ 影法師 死者の国の花売り 体の一部がぼうっと赤い火で燻ったもやっとした影。べったりと黒い篭と花を持ち歩いている 391 はなびのようせい※ 花火の妖精※ 花火の妖精 316 はねぺんのようせい※ 羽ペンの妖精※ 羽ペンの妖精 背中とおぼしき位置に妖精の羽が生えた羽。経年で少しだけけばだった部分につぶらな瞳 85 はねぼうきのまもの※ 羽箒の魔物※ 羽箒の魔物 人型に羽が生えていて、尻尾のようなものがある 556 はむはむ ハムハム 畑の賢者の亜種(推定) 逆さまになった、青くて細長い人参の形の生き物。つぶらな瞳がついており、蝗的な羽がある 538 はもん ハモン 海竜 ガコア氏族の長 大柄な男性 830 ばらのしゅくさいのりゅう※ 薔薇の祝祭の竜※ 竜 ふわふわの金色の髪に大きな緑色の瞳。五、六歳くらいに見える可愛い幼女。小さい竜 474 ばらのせい※ 薔薇の精※ 精霊 ブルーベリーのような形の緑色の実 313 ばらのようせい※ 薔薇の妖精※ 薔薇の妖精 353 はりぃ ハリィ 死霊 カスティリオの雨の魔術師 憂いを帯びた青い瞳の儚げな少女 484 はるつげのせいれい※ 春告げの精霊※ 春告げの精霊 最高位 実体を持たない(気体) 348 はるつげのせいれいのしようにん※ 春告げの精霊の使用人※ 不明(春の系譜) 春告げの精霊の使用人 羊頭の男性 348 はるつげのまもの※ 春告げの魔物※ 春告げの魔物 302 はるぬいのまもの※ 春縫いの魔物※ 春縫いの魔物 子爵 鰐のような生き物 717 はるのあめのようせい※ 春の雨の妖精※ 春の雨の妖精 蝶の羽がある栗鼠のような生き物。体がびっしょり濡れている 720 はるばしり※ 春走り※ 魔物 見上げるほどに大きな硝子製の足の長い蜘蛛に似た生き物。逃げる時は大きな硝子の蝶の姿になる 691 はるふぃーら ハルフィーラ 森の精霊王 51 はるまどいのようせい※ 春惑いの妖精※ 春惑いの妖精 柔らかな金色の綿毛のような生き物で薄緑色の蝶の羽を持つ 669 はるよいのまもの※ 春宵の魔物※ 春宵の魔物 362 はれぎつね 晴れ狐 精霊 宝石のような結晶の毛を持つ狐 574 はん ハン ムグリス/兎の精霊 第1王子 灰色の真円なもふもふ。銀混じりの羽 294 ぱんおおかみ※ パン狼※ 不明 コッペパンに狼の尻尾がついている 143 ばんしょうのまもの※ 晩鐘の魔物※ 晩鐘の魔物 一の鐘(夜の穏やかさを告げる/時間の系譜) k2 ぱんのまもの※ パンの魔物※ パンの魔物 茶色く四角い食パン。お腹は焦げ茶色 143 ぱんらーど パンラード 悔恨の魔物 伯爵 白持ち k157 ばんる バンル 壷竜/カルザーウィルの呪いの竜 船火の魔物(*60) ウィームの手袋専門店グラム工房のオーナー ドロシー 赤い髪に青い瞳のいい男。長身で細くみえるがしなやかで力強い肢体を持つ 494 ひいれのまもの※ 火入れの魔物※ 火入れの魔物 暗い赤色の狐猿に似た生き物。目つきが鋭く、背中の一部と長い尻尾の先が赤々と燃えている 377 びえん ビエン 湖竜 青い竜。若く美しい男性の姿 92 ひじゅう※ 火獣※ 魔物 真っ赤で鋭い爪を持つ獣 614 ひだねのまもの※ 火種の魔物※ 火種の魔物 9 ひつぎのせい※ 棺の精※ 精霊 ほぼ濃紺な深い青色の毛玉の毛皮生物に、ふさふさの猫の尻尾に似たものが四本生えている。他の色もあるらしい 550 ぴっころのようせい※ ピッコロの妖精※ 楽器妖精 ザルツの楽器店勤務(?) 親指の先っぽ程の大きさの愛くるしい栗鼠 791 ひつじのまもの※ 羊の魔物※ 羊の魔物 おっとりとした女性。普段はひとまわり大きな羊の姿 411 ひのせいれい※ 火の精霊※ 火の精霊 81 ひのせいれい※ 火の精霊※ 葬送の火の精霊 子供の手のひらくらいの緑の葉の背にランプのように小さな火を乗せている。葉の形はさまざまで火の色は季節によって変わる 410 ひのまもの※ 火の魔物※ 火の魔物 220 ひのまもの※ 火の魔物※ 火の魔物(前代) 586 ひのやみのりゅう※ 火の闇の竜※ 火の闇の竜 黒髪の男装の麗人 971 ひのようせい※ 火の妖精※ 火の妖精 220 ひばしのまもの※ 火箸の魔物※ 火箸の魔物 掌サイズの鷺のようなもの 62 ひまわりのしー※ 向日葵のシー※ 向日葵の妖精のシー 王族 797 ひまわりのせいれい※ 向日葵の精霊※ 向日葵の精霊 180 ひまわりのようせい※ 向日葵の妖精※ 向日葵の妖精 430 ひめいぐさ※ 悲鳴草※ 精霊 根っこの部分で二足歩行する黒い人参のような生き物 841 ひょうがのせいれい※ 氷華の精霊※ 氷華の精霊 牙だらけの大きな口を持つアヒル怪物 258 ひょうがのまもの※ 氷河の魔物※ 氷河の魔物 605 ひょうほんのまもの※ 標本の魔物※ 標本の魔物 583 ひりゅう※ 氷竜※ 氷竜 どっしりとした獣型の体を持つ毛皮の竜 228 ひるど ヒルド 森と湖の妖精のシー/通信妖精 代理妖精/エーダリアの教育係 ヴェンツェル→エーダリア 孔雀色の髪に虹彩に微かな金と孔雀色の混ざる青い瞳。透明感のある青と緑の6枚羽で根元に菫色。長身 24 こおりおおかみ※ 氷狼※ 精霊(*61) 異様に首と手の長い背の高い女性のようにも竜のようにも翼のある馬のようにも見える不定形の黒い靄 k19 こおりおおかみ※ 氷狼※ 精霊 狼と馬の間のような生き物。長く生きれば人の形を得ることもある k19 びんづめようせい※ 瓶詰妖精※ 瓶詰めの妖精 ベージュ色の平麺のような形状に顔がある生き物。透き通った緑色の小さな羽 953 ふぁーびっと ファービット 魔物 死者の国の掃除婦 黒兎の頭のグラマーな女性。枝切り鋏を持つ掃除婦と、箒を持つ掃除婦がいる 391 ふぁんみん ファンミン 山桃の魔物 (タリナ)(*62) 微かに桃色がかかったモスグリーンの髪をツインテールに結んだ儚げな美少女 730 ふぃだる フィダル 塔の魔物 青い瞳の男性 810 ふぃよるどのようせい※ フィヨルドの妖精※ フィヨルドの妖精 とても美しい 306 ふぃりっぷ フィリップ 死者 元ヴェルリアとアルビクロムの国境にある小さな街の男爵家の息子 淡い金髪のおかっぱ頭をした、育ちの良さそうな貴族の少年 406 ふういんこのまじゅつし※ 封印庫の魔術師※ 封印庫の3人の魔術師(*63) 許可証検査の妖精 封印庫の事務員/シカトラームの職員/魔術師 小柄な老紳士 286 ふういんこのまじゅつし※ 封印庫の魔術師※ 封印庫の魔術師 鈴の音がするすりこぎのような形をした木の棒を持っている 841 ふういんこのふたごふうまじゅつし※ 封印庫の双子風魔術師※ 封印庫の3人の魔術師(*64) 封印庫の事務員/魔術師 双子のような老紳士 286 ぶーげんびりあのかちょう※ ブーゲンビリアの花鳥※ 花鳥 濃いピンク色の花びらっぽいくしゃっとした生き物 791 ふうりゅう※ 風竜※ 風竜 緑色の竜 116 ぷーるのまもの※ プールの魔物※ プールの魔物 モップに見えるおたまじゃくし。短い尻尾がある 220 ふぇるふぃーず フェルフィーズ フェル ウィームの工芸品を専門に扱う豪商/花の魔術師 エルト 淡い銀髪に緑色の瞳をした青年。本来は真っ白な髪。 661 ふぉーくのまもの※ フォークの魔物※ 偵察の魔物 フォークの魔物 フォークそのままの姿 734 ふぉーん フォーン 魔物 ミュレ 前髪を真っ直ぐに切り揃えた5歳くらいの可愛い少年 301 ふくろうのまもの※ 梟の魔物※ 梟の魔物 伯爵 子供が描いたような雑な構成の両目に、建物並みの巨大な包装紙を適当に丸めて形成したような体。柄は個体ごとに様々でグロス加工されている 299 ふきだまりのせいれい※ 吹き溜まりの精霊※ 吹きだまりの精霊 緑色の毛だらけの壁のような巨大な生き物。指先くらいの小さな精霊の集合体 799 ふこん フコン イプリクの教会の司祭 茶色の髪に砂色の瞳の、優しいお父さんになりそうな気のよさそうな男性。フードつきの灰色のローブを着ている 693 ふじのようせい※ 藤の妖精※ 藤の妖精 415 ふしょくしょうのようせい※ 腐食症の妖精※ 腐食症の妖精 蝶と蝙蝠の間のような不思議な生き物 841 ふじんぼうのだんせい※ 婦人帽の男性※ 死者 元第3王子派の貴族 ふんわりした口髭の上品なスーツ姿のおじさま。つばの広い帽子をかぶって顎下のピンクのリボンで結び、白い婦人用の手袋の手に手斧を持っている 401 ふつるぬ フツルヌ イプリクの糸紡ぎ達の長 ミモシィ 艶のある灰色の髪を丁寧に結い上げた老婦人。灰色の灰色の司祭のような服装に沢山の黄緑色の結晶石を星屑のように繋げた首飾りをかけている 693 ぶどうしゅのようせい※ 葡萄酒の妖精※ 葡萄酒の妖精 521 ぶとうのせい※ 舞踏の精※ 精霊 369 ぶどうのようせい※ 葡萄の妖精※ 葡萄の妖精 504 ふねのまもの※ 船の魔物※ 船の魔物 632 ぶぶ ブブ 砂小麦の魔物 小麦色の一斤そのままの食パンのような不思議な生き物で、お尻に兎の尻尾めいたものがある 490 ふゆきりのせいれい※ 冬霧の精霊※ 冬霧の精霊 581 ふゆきりのりゅう※ 冬霧の竜※ 霧竜 冬霧の竜(*65) 狼のような頭部にしなやかな微かな灰色の斑らを持つ純白の毛皮に見事な長い尾を持ち、白鳥のような翼を広げた竜。ネアより大きいが部屋の中に入れる大きさ 551 ふゆごもりのまもの※ 冬籠もりの魔物※ 冬籠もりの魔物 不細工な猫ににてなくもないサッカーボールのような毛玉。本来は栗鼠くらいの大きさ 148 ふゆごもりのようせい※ 冬籠もりの妖精※ 冬籠もりの妖精 小さなモモンガのような姿。小さな尻尾がある 148 ふゆのせいれい※ 冬の精霊※ 冬の精霊 139 ふゆのまもの※ 冬の魔物※ 冬の魔物 81 ふゆのようせい※ 冬の妖精※ 冬の妖精 77 ふゆばしりのせいれいおう※ 冬走りの精霊王※ 冬走りの精霊王 冬告げの精霊 気体 579 ふゆばしりのせいれい※ 冬走りの精霊※ 冬走りの精霊王の使用人 冬走りの精霊 水晶のような鹿の角のある美しい女性 580 ふゆやどり※ 冬宿り※ (*66) 赤みがかった灰色の獣。後ろ足で立ち上がった熊っぽいが、鼻づらの長く犬っぽい顔つきで、長い爪のついた手足は竜似 946 ぷらーど プラード ランシーンの薬師 顔のほとんどが髭で覆われてしまっている 489 ぶらーれっと ブラーレット 元リーエンベルクの騎士 232 ぶらじゅ・ふゅーす ブラジュ・フュース 光竜 騎士 長い銀髪に淡い水色の瞳。背が高い 461 ぶらんしゅ ブランシュ 白薔薇の魔物(*67) 公爵 ジェイムズ くすんだ暗黄色から淡い白に変化する髪に空色の瞳の可憐な女性 245 ふらんつ フランツ ヴェルクレアの宰相 背が高く笑うと目がなくなってしまうような人のよさげな容貌 444 ふるーとのようせい※ フルートの妖精※ 楽器妖精 ザルツの楽器店勤務(?) 星屑のような光をこぼす青い小鳥 791 ふれい フレイ リーエンベルクの騎士/公爵家の3男 36 ぷろね プロネ 海竜 元海竜王 826 ふわまる※ ふわまる※ ふわまる 蝕の前触れの精霊(*68) パウダーブルーのちぎり餅状のふわふわ毛皮生物。黒目がちな瞳で角度によってはまんまるに見える 900 へいおんのようせい※ 平穏の妖精※ 平穏の妖精 410 べーじ ベージ 氷竜 氷竜の国の騎士団長/特務隊の隊長 白にも見える淡い水色の少し癖のある短い髪で、檸檬色の虹彩模様のある鮮やかで強い水色の瞳。すらりと背が高く、青年のようにも見える甘やかで涼やかな美貌の男性。水色の毛皮の竜 638 へきがのこぐま※ 壁画の小熊※ シュタルトの大聖堂の壁画 まるまると太った小熊 381 へすと ヘスト 秋告げの精霊 最高位 気体 519 へびのまもの※ 蛇の魔物※ 蛇の魔物 緑ががかった灰色で、目が鮮やかな黄色の蛇。小さな緑色の羽 78 べりす ベリス 海竜 第3王子 青い長い髪の男性 827 へるつ ヘルツ 因果の精霊 短く刈り上げた金髪にオレンジ色の瞳の爽やかなイケメンマッチョ 427 へるでぃな ヘルディナ 聖女/救世の騎士 ランシーンの騎士団長 鮮やかな深紅の髪を左右のお団子に結い上げた美貌の女性。首に薔薇色の親族殺しの聖人に憑く竜を巻いている 487 へるめねあ ヘルメネア 死者 ヴェルクレアの公爵家の娘 腰までの長い赤金色の巻き髪に青い目の儚げな美貌の女性 781 ぺれぐりめぞんのおーなー※ ペレグリメゾンのオーナー※ シュタルトの修道院メゾンのオーナー 白髪交じりの髪を漆黒のリボンで結んだ穏やかな鳶色の瞳の渋みのある端正な顔立ちの男性 381 へれな ヘレナ 闇の妖精王 黒髪で鮮やかな黄色の瞳の世にも美しい女性。豊満な胸と細いウエストを持つ 559 ほうきのまもの※ 箒の魔物※ 箒の魔物 人型に羽と尻尾がある 791 ほうじょうのまもの※ 豊穣の魔物※ 豊穣の魔物 504 ほうじょうのようせい※ 豊穣の妖精※ 豊穣の妖精 510 ぼうしょくのせいれい※ 暴食の精霊※ 餅兎/もちうさ/ちびまろ(赤ちゃん) 暴食の精霊 成人男性の掌サイズの淡いピンク色のおまんじゅう体型のもふもふ兎。尻尾は丸い。赤ん坊は親指の先よりひとまわり大きいくらいのたるんとしたちぎり餅 429 ほうせきぐも※ 宝石蜘蛛※ 不明 大岩サイズの蜘蛛 525 ほうせきつむぎのようせい※ 宝石紡ぎの妖精※ 宝石紡ぎの妖精 黒い瞳。上品な黄緑色の羽を持った老女 144 ほうだいのしー※ 砲台のシー※ 砲台の妖精のシー 鮮やかな黒金の長い髪に真紅の羽と瞳を持つ蠱惑的な肢体の美しい軍服姿の女性 338 ほうちょうのまもの※ 包丁の魔物※ 包丁の魔物 192 ぼうへきのせいれい※ 防壁の精霊※ 防壁の精霊 ヴェルクレア王妃 445 ぽーてぃ ポーティ ポチ 不明 アクス商会所属 413 ぼーむん※ ボームン※ 妖精 玉虫色の蜻蛉のような生き物 230 ぼくそうちのようせい※ 牧草地の妖精※ 牧草地の妖精 黄緑色の毛皮のおたまじゃくしのような不思議な生き物。尻尾を振る 411 ぽけっとのせい※ ポケットの精※ 精霊 愛くるしい俵型の毛皮生物。ポケットに入るサイズ 478 ほこり ほこり 星鳥の特異体/魔物 統括の魔物 むくむくの毛皮を持つまん丸で真っ白な鳥の雛玉。桃色の時もある。黒い瞳で足は小さい。卵は滑らかで綺麗な青い石。人化すると白に薄桃色と微かな水色が入る巻毛に淡い水色に金色の斑がある瞳。美少女のような色白の美少年 305 ぽこ ポコ ムグリス/兎の精霊 淡い砂色とクリーム色のまだらの毛並み。深い青の瞳は睫毛がカールしている。小さな羽は水色。耳が少し大きめで愛くるしい 261 ほしがすみのはなのようせい※ 星霞の花の妖精※ 星霞の花の妖精 k12 ほしぐいのせいれい※ 星食いの精霊※ 星食いの精霊 藍色の細長い羽蛇の形 411 ほしぐいのまもの※ 星食いの魔物※ 星食いの魔物 古老 子供くらいの大きさの、純白のふわふわ毛に覆われた蝙蝠のようなもの。北極狐を彷彿させる面立ち 222 ほしくずのせいれい※ 星屑の精霊※ 星屑の精霊 219 ほしくずのようせい※ 星屑の妖精※ 星屑の妖精 219 ほしのせいれい※ 星の精霊※ 星の精霊 しゅわしゅわと光りの尾を引く 427 ほしのようせい※ 星の妖精※ 星の妖精 キラキラ光る 143 ほしのまもの※ 星の魔物※ 星の魔物(先々代) 472 ほしのまもの※ 星の魔物※ 星の魔物(三代目) 星色の瞳に鮮やかな夜空の髪を持つ美しい青年。ディノに先代が殺された次の日に生まれた 270 ほしりゅう※ 星竜※ 星竜 728 ほしわたり※ 星渡り※ 凶兆の鳥 獣 鋭い嘴と鳥の翼を持つ狐のような謎めいた毛皮の生き物。長老は翼の先が白い 384 ぼだいじゅのせいれい※ 菩提樹の精霊※ 菩提樹の精霊 201 ほたてのたたりもの※ 帆立の祟りもの※ 祟りもの 347 ぼらぼら※ ボラボラ※ ボラボラ/祟りもの(選択の系譜) もさもさ毛皮のキノコ。エリンギ型。大きい。長老は銀色で神々しい。幼生は綺麗な蒲公英色のぽわ毛で、エリンギというよりは傘が丸いマッシュルーム似 108 ぼらぼらつうやくのこいぬ※ ボラボラ通訳の子犬※ 獣? 茶色の愛くるしい子犬 642 ぼらぼらつうやくのしょうじょ※ ボラボラ通訳の少女※ 亡霊 黒髪に砂色の瞳をした、たいそう美しい10歳くらいに見える少女 642 ぼらぼらつうやくのしょうねん※ ボラボラ通訳の少年※ 戦災孤児 ポニーテールな長い髪。南国風な肌色に長い睫毛の鮮やかな緑の瞳。可愛らしい少年 235 ほんのむし※ 本の虫※ 不明 小魚。長ずると鯨になる 168 ほんのりゅう※ 本の竜※ 本の竜 小さな毛むくじゃら 504 ま行 (▲up) まじゅつしかりのかいりゅう※ 魔術師狩りの海竜※ 海竜 騎士 短い青い髪の大柄な男性 813 まつのきのようせい※ 松の木の妖精※ 松の木の妖精 長い黒髪の美しい女性 770 まめのかいぶつ※ 豆の怪物※ (*69) 221 まめのせい※ 豆の精※ 精霊 小さな大豆ぐらいの真っ黒な生き物 377 まりあ マリア ヴェルクレア王宮の女官長 ふくよかな体型をしている 430 まりだーしゃ マリダーシャ 鹿角の聖女/教典の王/ジネヴラ 修復の魔物(*70) 公爵/統括の魔物/変異体 白い牡鹿の角を持つ乙女 14 まるてぃ マルティ ガレンの魔術師 緑色のケープを着た壮年のその辺にいそうなお父さん的な男性 479 まるれいん マルレイン 宝物庫の妖精のシー 王女 701 まるれいんのいもうと※ マルレインの妹※ 宝物庫の妖精のシー 末王女 701 みか ミカ 真夜中の座の君 真夜中の座の精霊王 青い瞳で、ゆるく一本に結んだ長い髪は春から初夏にかけては淡い緑、夏から秋にかけては葡萄酒色、晩秋から冬には紫がかった水色になる。ゆったりとした長衣を羽織った美しい青年。擬態時は栗色の髪の中肉中背な青年 638 みかえる ミカエル 雨降らしの魔物/雨待ち鳥(*71) 藍色がかった黒い髪に、淡い紫色の瞳。藍色から紫紺、そして黒い風切り羽に向かうグラデーションの大きな翼。指の爪も綺麗な紫紺色。雨待ち鳥になると白持ちになり、翼は脂粉を帯びて光を放つようになる 409 みずうみのせいれい※ 湖の精霊※ 湖の精霊 92 みずうみのせいれいおう※ 湖の精霊王※ 湖の精霊王 555 みずうみのまもの※ 湖の魔物※ 湖の魔物 472 みずさしのせいじん※ 水差しの聖人※ 魔物 水差しの解放者 綺麗なガラスのコップに足が生えている 296 みずしぼりのせいれいのたたりもの※ 水絞りの精霊の祟りもの※ 水絞りの精霊の祟りもの 一見ただのアライグマ 611 みずたまりのようせい※ 水溜りの妖精※ 水溜りの妖精 平打ちパスタに緑の毛皮をかぶせたような生き物。羽はないが小さい手足がある 409 みぞれのまもの※ 霙の魔物※ 霙の魔物 淡い緑色の髪にくすんだ水色の瞳をした繊細な美貌の年齢不詳な男性 580 みずのおとめ※ 水の乙女※ 不明 羊の角が生えている乙女 380 みずのせいれい※ 水の精霊※ 水の精霊 277 みずのようせい※ 水の妖精※ 湖蝶 水の妖精 382 みずべのようせい※ 水辺の妖精※ 水辺の妖精 青い小鳥 556 みもしぃ ミモシィ ミモザの妖精のシー フツルヌ 694 みやはり ミヤハリ イスキアを属州としていた小国の大学の講師/街の議員の娘 深い真紅の髪 621 みゅれ ミュレ 歌乞い フォーン ストロベリーブロンドに、琥珀色の瞳。牝鹿のようなしなやかな肢体 301 みゅう ミュウ 砂兎の魔物 砂色の毛並みに青い瞳のぽわぽわ兎。後に馬の大きさの大きな耳とふさふさの縞模様の尻尾の形以外は虎という獣に似た姿になる 703 みるす ミルス 海竜(*72) 青い竜 817 みんく ミンク 海竜と精霊のハーフ アクス商会所属 美女 319 むかでのまもの※ 百足の魔物※ 百足の魔物 302 むがる ムガル 貪食の魔物 侯爵/前ヴェルクレアの統括 グレーティア 短くもしゃもしゃなミントグリーンの髪で後ろにちび結びがある。鮮やかな真紅の瞳。きりっとすると整った顔立ちで美しいが眠そうな表情。大きな鳥のような黒いコートを着ている 106 むぎあらしのようせい※ 麦嵐の妖精※ 麦嵐の妖精 鮮やかな黄金色の瞳に、琥珀色の深い金色の羽の儚げな美女 934 むぎつぶのせい※ 麦粒の精※ 精霊 見つけられないくらい小さい 529 むくどりのまもの 椋鳥の魔物 椋鳥の魔物 407 むくむぐりす※ ムクムグリス※ 不明 小柄な女性サイズのムグリス。二足歩行の夏ムクムグリスと雪ムクムグリスがいる 69 むぐりす※ ムグリス※ 兎の精霊 物凄く手触りの良い丸くふくふくした灰黒の鼠。薄い灰色の小さな羽がある。茶色もいる。羽に銀色のまだらがあるものは女王 69 むれあ ムレア 天秤の魔物(*73) 904 むんむん※ ムンムン※ 妖精 毛皮に小鳥の羽がある蛇。焦茶色のものがほとんどだがたまにパステルカラーのもいる 790 めいるーたむ メイルータム 名入れの魔物 魔術刻印師 優しい琥珀色の瞳をした女性 980 めでぃあ メディア 精霊 狐のようなふさふさの尻尾の淡い金色の毛並みと翼のある獅子 343 めるじな メルジナ 元ガゼット国境域の伯爵令嬢/亡命者 肩口で揃えられた金髪に夢見るような青い瞳の美しく可憐な少女。子鹿めいた体躯だが女性らしいまろやかさもある 421 もくばのまもの※ 木馬の魔物※ 木馬の魔物 爽やかで魅力的な男性 53 もぐら※ 土竜※ 土竜 棘だらけで激怒したおじさまの顔のような岩生物 525 もくれんのまもの※ 木蓮の魔物※ 木蓮の魔物 子犬サイズのお米の精としか思えない生き物 348 もすもす モスモス パンの魔物 霧雨の妖精王の息子 縦長直立歩行な一斤食パン。季節限定で頭にカビが生える 510 もちうおのせいれい※ 餅魚の精霊※ 餅魚の精霊 834 もどりどきのようせい※ 戻り時の妖精※ 戻り時の妖精 蜂鳥に似た黄色と黒の体毛の生き物 353 もどりゆきのまもの※ 戻り雪の魔物※ 戻り雪の魔物 287 もものせいれい※ 桃の精霊※ 桃の精霊 k29 もりあみのせいれい※ 森編みの精霊※ 森編みの精霊 緑青色に白い部分が混じった編みかけの毛糸の靴下のような生き物 362 もりうさぎのようせい※ 森兎の妖精※ 森兎の妖精 金色の羽と緑色の素晴らしい毛皮を持つ。夜は毛皮を脱いで美しい乙女になる 403 もりおおかみ※ 森狼※ 獣? 115 もりおおかみ※ 森狼※ 獣? 毛の長い苔色の狼 864 もりぐま※ 森熊※ 不明 滑らかな草原のような深緑の毛皮。毛並みの先が微かに光る 468 もりのおとめ※ 森の乙女※ 不明 201 もりのけんじゃ※ 森の賢者※ 魔物 どんぐり。どんぐりの笠の部分を外すと、小さな口がある。成長により土くれから木の実、枝になり葉が茂る 75 もりのせいれい※ 森の精霊※ 森の精霊 馬の他、鹿や山猫の姿で、鱗を持つのが特徴 230 もりのせいれいのおうじ※ 森の精霊の王子※ 森の精霊 王子 334 もりのせいれいのじょおう※ 森の精霊の女王※ 緑の女王 森の精霊王 231 もりのみちびきのまもの※ 森の導きの魔物※ 森の導きの魔物 男爵 キノコ 976 もりのようせい※ 森の妖精※ 森の妖精 334 もりまもり※ 森守り※ 巨大な巣を張る蜘蛛 845 もりようせい※ 森妖精※ 森の妖精? 柔らかな茶色に水色の縞のある、ふさふさの尻尾の栗鼠 748 もりよびのせいれい※ 森呼びの精霊※ 精霊 縦笛的謎生物 k21 もりりゅう※ 森竜※ 森竜(*74) 狐のような耳がある顔立ちはハムスター似の淡い緑色の毛皮の蛇 339 もんど モンド 炎の妖精 ウィームの燃えるケーキ屋店主 短く刈り上げた淡い金髪で筋骨隆々とした体形。檸檬色の羽 588 もんどのつま モンドの妻 炎の妖精 ウィームの燃えるケーキ屋のパティシエ 小柄で可愛らしい女性 588 や行 (▲up) やきぐりおちばのようせい※ 焼き栗落ち葉の妖精※ 焼き栗落葉の妖精(仮)(*75) ぽわぽわ素材の毬栗に見えないこともない小さな毛玉 899 やきにくべんとうやのてんしゅ※ 焼き肉弁当屋の店主※ 森竜 幻の焼き肉弁当屋の店主 もしゃもしゃの緑色の髪の毛を持つご婦人 437 やぎのようせい※ 山羊の妖精※ 山羊の妖精 512 やこうようせい※ 夜行妖精※ 夜行妖精 605 やしきのまもの※ 屋敷の魔物※ 館の魔物 屋敷の魔物/アイク(*76) 公爵 瀟洒な白壁の家庭的な雰囲気のお屋敷。逃げる時は、宿主に選んだ相手には淡いクリーム色の愛くるしい餅兎に見えるが、それ以外には黒い靄に見える 470 やしきようせい※ 屋敷妖精※ 屋敷妖精 儚い霧のようなぼんやりとした影。研鑽するとはっきりとした姿形を持つ 50 やどりぎのまもの※ ヤドリギの魔物※ ヤドリギの魔物 533 やどりぎのようせい※ 宿り木の妖精※ 宿り木の妖精 鮮やかな青緑の瞳の女らしい美貌の女性 971 やねかわらのせいれい※ 屋根瓦の精霊※ 屋根瓦の精霊 大きな鰐のような生き物 260 やねさがりのまもの※ 屋根下がりの魔物※ 屋根下がりの魔物 毛玉ひよこのような生き物 k18 やまおおかみ※ 山狼※ 獣? 922 やまざるのまもの※ 山猿の魔物※ 山猿の魔物 302 やまのせい※ 山の精※ 精霊 狐サイズの柔らかなクリーム色の鹿 389 やまのまもの※ 山の魔物※ 山の魔物 子爵 84 やまのせいれい※ 山の精霊※ 山の精霊 ランタンに入るサイズのぽわっと光る綿毛 388 やまゆりのようせい※ 山百合の妖精※ 山百合の妖精 803 やまりゅう※ 山竜※ 山竜 緑色の綺麗な竜 546 やみのせいれい※ 闇の精霊※ 闇の精霊 552 やみのまもの※ 闇の魔物※ 闇の魔物 532 やみのようせい※ 闇の妖精※ 闇の妖精 黒髪で、光を放つような独特の蓄光の瞳。中央が銀色に透ける黒曜石のような羽 555 やみはがに※ 闇葉蟹※ 不明 特異体 倒した個体は背中の甲羅に黄色い結晶石が生えていて、黄色い小さな薔薇のような花が咲く別の植物を纏っていた。通常は体表が黒い葉っぱで覆われた大きな蟹 552 やりのだいりようせい※ 槍の代理妖精※ 妖精 代理妖精 ヴェルクレアの地方伯 444 ゆーぐ ユーグ 特赦日の仮面の魔物 背の高い男性。気性が荒い。鴉羽の従者。特赦の魔物(一つの資質に複数個体)。特赦の仮面から派生。 510 ゆうどうにん※ 誘導人※ 人間の祟りもの 元魔術師 草臥れたコート姿で長靴を履いたブリキのランタンのようなものを持った、人懐っこい目の丸眼鏡の男性 433 ゆうびんようせい※ 郵便妖精※ 郵便妖精 リーエンベルクの担当は小柄な二足歩行の穴熊 320 ゆーり ユーリ ふわふわの巻き髪で、綺麗な青紫色の瞳 186 ゆきおおかみ※ 雪狼※ 不明 薄灰色の毛並みに青い瞳。白い腹で大きな尻尾の狼 178 ゆきかぜのまもの※ 雪風の魔物※ 雪風の魔物 632 ゆきぎつねのせい※ 雪狐の精※ 精霊 965 ゆきかげぐいのせいれい※ 雪影食いの精霊※ 精霊 狼の頭と大きな鷹の翼を持つ細長い体の生き物。元は青い毛皮だが、伴侶を持つと銀灰色になる。500年以上を生きると翼が生える 678 ゆきぐも※ 雪雲※ 虫 幼生は成猫サイズで太り気味なくらいの白熊の子ども姿。脱皮すると蜘蛛になる 84 ゆきぐものせいれい※ 雪雲の精霊※ 雪雲の精霊 霧のような体の巨大な羊のような生き物。ふかふかしている m1 ゆきころがりのせいれい※ 雪転がりの精霊※ 雪転がりの精霊 楕円形の固まりに水色のふわふわした毛皮を纏わせたような形状の生き物。ぴょこんとした獣の手足がある。成人男性より大きく頭にピンクのリボンをつけている 946 ゆきくずしのせいれい※ 雪崩しの精霊※ 雪崩しの精霊 972 ゆきぐま※ 雪熊※ 獣 クリーム色の熊 258 ゆきすずめ※ 雪雀※ 魔物 キャラメル色のフェイスタオル。羽はない 299 ゆきねずみ※ 雪鼠※ 不明 347 ゆきのしー※ 雪のシー※ 雪の妖精のシー 王族 929 ゆきのせいれい※ 雪の精霊※ 雪の精霊 270 ゆきのぼうれい※ 雪の亡霊※ 亡霊? 白くてごつごつとしており、少し灰色に汚れた白熊似な四足歩行の大きな獣の姿 595 ゆきのようせい※ 雪の妖精※ 雪の妖精 580 ゆきひょう※ 雪豹※ 獣 50 ゆきほたる※ 雪蛍※ お餅妖精 妖精 手でちぎった小さな白いお餅のような形。つぶらな目で華奢過ぎる羽がある。ぺかりと光る 239 ゆきやなぎのまもの※ 雪柳の魔物※ 雪柳の魔物 531 ゆきやまね※ 雪ヤマネ※ 雪道の妖精 愛くるしい鼠系もふもふ k6 ゆきりゅう※ 雪竜※ 雪竜 灰色の鱗に細やかな銀色の斑がある。馬くらいの大きさの子どもで羽の先が少し白い 84 ゆげのようせい※ 湯気の妖精※ 湯気の妖精 ぽわぽわちびちびした毛皮キノコ。女王は白い 807 ゆでにくのまもの※ 茹で肉の魔物※ 茹で肉の魔物 小粒なジャガイモ大の、茶色のタワシのようのような毛並みの毛玉 126 ゆにしら ユニシラ 黎明の妖精のシー 王族 黄金色の髪に檸檬色の瞳の美女 799 ゆみやのようせい※ 弓矢の妖精※ 弓矢の妖精 まだら猫の尻尾のような細長い毛皮の生き物。牙だらけの口と大きな鉤爪のついた手はあるが、足はない 436 ゆむれいと※ ユムレイト※ 古き蝶の精霊 銀色の蝶 227 ゆりうす ユリウス 闇の妖精の王族/シー 王弟 短い黒髪は襟足にかかる程で、ゆるやかな曲線を描き首筋に落ちている。鮮やかなパライバブルーの瞳の美しい男性。黒と銀色の繊細なレースのような美しい6枚羽。漆黒一色の軍服にも見える服を着て、帯剣している 560 ゆりめいあ ユリメイア 白百合の騎士 リーエンベルク第5席の騎士 鎖骨までの長さの細く柔らかな青みがかった銀髪を一本の三つ編みにしている。片耳に白い滴型の白百合の魔物の祝福石の耳飾り。騎士服は水色で、内側から発光するネオンカラーの水色の鉱石の装飾がついている 453 ゆるる ユルル 蔓草の魔物(先代) グエン ネアくらいの背格好の少年 38 ゆれむ※ ユレム※ 蝶の精霊 漆黒の蝶 74 ようこうくらいのゆきむし※ 陽光喰らいの雪虫※ 虫 銀色の紙吹雪のような生き物。死ぬと正四角形の銀色の薄い硝子片になる 944 ようこうのしー※ 陽光のシー※ 陽光の系譜のシー 足元までの長い金髪の儚げな美女。淡い金色の6枚羽 228 ようこうのせいれい※ 陽光の精霊※ 陽光の精霊 黄色い小鳥 556 ようこうのようせい※ 陽光の妖精※ 陽光の妖精 マシュマロっぽい。キラキラ光る 290 ようさいのまもの※ 洋裁の魔物※ 洋裁の魔物 幼い少年の姿 270 ようせいば※ 妖精馬※ 妖精 馬の姿 644 ようせいくじら※ 妖精鯨※ 妖精の番人達 妖精 光の粒子が凝ったような巨大な鯨 842 よぎりのまもの※ 夜霧の魔物※ 夜霧の魔物(初代) 伯爵(*77) 上品な物腰の美麗な男性 927 よぎりのまもの※ 夜霧の魔物※ 夜霧の魔物(二代目) 伯爵 上品な物腰の美麗な男性 927 よぎりのまもの※ 夜霧の魔物※ 夜霧の魔物 伯爵 上品な物腰の美麗な男性 927 よぎりのまもの※ 夜霧の魔物※ 夜霧の魔物(*78) 927 よげんのまもの※ 予言の魔物※ 予言の魔物/パピナン 産まれたての子猫程のサイズで鮮やかな青と深みのある赤の素晴らしい尾羽を持つ、鸚鵡の頭を持った人型の生き物。白いトーガ姿 339 よしゅあ ヨシュア 雲の魔物 第五席(暫定)/公爵 銀灰色の髪と瞳、髪の一部は細い三つ編み。左目の下に優美な白い模様がある。宝石がついたターバンを巻き、布地を重ねて帯を締め豪奢な刺繍をいれた上衣を纏っている 261 よみちのようせい※ 夜道の妖精※ 夜道の妖精 小さなミミズクのような生き物 804 よるおおかみ※ 夜狼※ 夜の系譜の妖精 灰紫色の毛皮の狼 320 よるうし※ 夜牛※ 妖精 牛 555 よるさぎ※ 夜鷺※ 不明 王族 ふさふさの白い鬣を持つ大柄な白緑色の鱗で覆われた牡鹿の体に、竜の頭と大きな鷲の翼を持つ生き物。翡翠色の瞳で翼の裏は檸檬色、馬のような長い尻尾がある。足にはネコ科の猛獣の爪 362 よるつばめ※ 夜燕※ 不明 525 よるのぎょうしょうにん※ 夜の行商人※ 果ての薔薇の咲く国の行商人 363 よるのししゃ※ 夜の使者※ 不明 角のある雀のような生き物。水色と紫紺に滲む光を内包した夜色の光の尾を引く 757 よるのせいれい※ 夜の精霊※ 夜の精霊 542 よるのまもの※ 夜の魔物※ 夜の魔物 61 よるのまもの※ 夜の魔物※ 夜の魔物(前代) 586 よるもやのけもの※ 夜靄の獣※ 不明 夜空が滲んだような紺色の毛皮の生き物。毛並みはふっくらしたセーターに似ている k8 よるりゅう※ 夜竜※ 夜竜の祝い子 275 よるわたりじか※ 夜渡り鹿※ 不明 大型犬サイズで、淡い灰色のもふもふな毛皮に、ミンクのような淡い金色の胸毛。黒い瞳。ゴールデンレトリバーな尻尾と半ば毛に沈んだ立派な角がある。爪は鋭い。人化すると美しい青年の姿 198 ら行 (▲up) らいちょうのまもの※ 雷鳥の魔物※ 雷鳥の魔物 柔軟剤を入れずに洗い続けたこわこわのタオルハンカチ。毛皮を掻き分けると、嘴がある。羽はない。苔色は長命高位。黄、茶色、橙と様々な色がある。夏毛は平織りのハンカチになる 84 らいちょうのまもののあしゅ※ 雷鳥の魔物の亜種※ 枝氷柱の魔物の亜種(*79) もさもさに強張った灰色っぽいバスタオルのような生き物 954 らいら・りむる ライラ・リムル 黒豹 ガレンの魔術師 浅黒い肌に吊り目がちな黒い瞳と黒髪。しなやかな肢体 62 らいりゅう※ 雷竜※ 雷竜 228 らくだ※ 駱駝※ 動物? 287 らぐめいあ ラグメイア 水竜 第2王子 誠実そうな目をしている 263 らざる ラザル 雪竜(*80) 王子 ディヴァート 水色の髪に菫色の瞳。水色の竜だったが宝であった王子の死後灰色になった 648 らじえる ラジエル ラジー 通り雨の魔物 白みがかった青い短い髪に硬質な灰混じりの青い瞳。漆黒が鮮やかな神父服に、銀縁の眼鏡をかけている 409 らしんばんのまもの※ 羅針盤の魔物※ 羅針盤の魔物 632 らっかむ ラッカム 調伏士/ハヴラン辺境の領主 鎖骨あたりまでの淡い金髪を一本に縛り、鮮やかな青い目をしている。男性に見える 180 らふぁえる ラファエル 雪喰い鳥の王 襟足が長めの巻き髪に、紫水晶の瞳。紫銀の4枚羽で風切羽が白い。可愛らしい印象の玲瓏たる美貌の青年 166 らべる ラべル ガーウィンのゼベルの実家の跡継ぎ 476 らべんだーのようせい※ ラベンダーの妖精※ ラベンダーの妖精 484 らむねる※ ラムネル※ 氷の系譜の精霊 全ての毛筋が先端だけ金色になっている鮮やかな青の毛並みの狼 9 らら ララ ダリルダレンの司書妖精(先代) 黒いぼさぼさの髪を前髪が長く左右で三つ編み。深い緑色の瞳には黒ぶち眼鏡をかけている。引きずるような臙脂色のスカート姿 272 らら ララ ダリルダレンの司書妖精 栗色の髪に緑の瞳の女性。派生したては小さな青い小鳥 279 らんりゅう※ 嵐竜※ 嵐竜の災い子 275 りーえんべるくのきし※ リーエンベルクの騎士※ リーエンベルクの騎士 ミルクに混ぜた葡萄ジュース色の髪に黒い瞳。造作は庶民派 954 りーしゅ リーシュ 氷竜 氷竜の国の騎士/賢者の竜 水色の髪に青い瞳をした、整った容姿の実直そうな男性。白銀の甲冑姿 641 りーすのまもの※ リースの魔物※ リースの魔物 175 りーすのようせい※ リースの妖精※ リースの妖精 225 りーぜ リーゼ 冬の夜空の魔物 腰までの黒髪に琥珀色の瞳。豊かな胸と細くくびれた腰の妖艶な美女 579 りーだりあ リーダリア 旧ウィームの王妃 648 りーちぇ リーチェ 指揮台の魔物 代々のザルツノッケル伯 青い髪に銀貨色の瞳を持つ美しい乙女 790 りーな リーナ 半地竜 リーエンベルク第3席の騎士 ローナ 長い黒髪に緑の目に浅黒い肌の大柄な青年。淡い水色の騎士服にフード付きのストールのようなものがトレードマークで、巻いたストール部分には精緻な術式の刺繍 370 りーぬす リーヌス 春宵の魔物 伯爵 肩口くらいまでの淡い桜色の巻き毛を髪紐で結んでいる。セージグリーンの瞳。男っぽい甘めの美貌 348 りーべる リーベル ガーウィンの枢機卿 シュテッセ(故人) 長く伸ばした巻き癖の強い黒髪に、木莓色の瞳。精緻な金の刺繍が入った修道士のローブのようなものを着ている 376 りーろ リーロ 霧雨の精霊 王弟 切れ長の水色の目の美しい青年。犬科の耳とふさふさ尻尾がある 806 りーんじるらーど リーンジルラード リンジン あわいの巡礼者 魔術師(熊の手)/ラエタに併合された国の王子 王家の魔物 黒髪に緑の瞳のやたら背の高い男。銀色の角がある 908 りくそん リクソン 闇の妖精 ユリウスの従僕 くるくる巻いた黒髪の従僕 561 りげ リゲ 海竜 王族 827 りざーる リザール 麦の魔物 公爵/統括の魔物 麦穂色の髪に艶やかな緑の瞳。垂れ目がちな面立ちの男性 519 りしぃ リシィ 死霊 カスティリオの花の魔術師 腰までの長い髪の豊かな色香のある女性 484 りずも※ リズモ※ 金貨の妖精 真ん丸の毛玉につぶらな瞳。ぴょこんと妖精の羽が生えている。水色のもいる 74 りそ リソ 人間の容れ物を収集する系譜の(?)魔物 悪食(*81)/元砂糖の魔物の従者 ニケ(使い魔)/(リドラ)(*82) 微かに白みがかった水色の髪に青い瞳の美しい青年 728 りっきー リッキー ガレンの魔術師 62 りつせら リツセラ 黎明の妖精のシー 王族 腰までの黄金色の巻毛に黄金色の瞳。背が高く豊満な肢体の美女 799 りったーた リッタータ ウィームのスフレ専門店の看板娘 可愛らしい三つ編みの女性。藍色のワンピースにミントグリーンのエプロンドレス姿 884 りっと リット リット爺さん ガレンの魔術師 赤い髪の老人 399 りでぃあ リディア 氷竜 白に限りなく近い銀髪の小柄な老紳士 228 りどら リドラ ラズィルの教育機関の歌乞い (リソ)(*83) 淡いプラチナブロンドにピンクを柔らかく重ねて染めたような桜色の髪に小麦色の瞳の美しい少女 728 りどわーん リドワーン(*84) 夜海の竜 第2王子 ほとんど白に近い鮮やかな青紫色の毛が混ざっている短髪に、紫がかった水色の瞳。銀色の捻じれた二本の角の美貌の男性。擬態は一本に縛った長い瑠璃色の髪に、銀色の瞳の男性 773 りはく リハク 冬眠の精霊王 黒に近い灰色の髪に、柔らかな灰色の目をした口髭のある男性 579 りむむーる リムムール 地竜 579 りゃくだつのせいれいおう※ 略奪の精霊王※ 略奪の精霊王(*85) ペラペラとしていてカワセミに似ているがやや幅広な体に緑のステッチにみえる柄があり、濡れたような毛並みで尾には王糸と呼ばれる繊毛がある 643 りゃむら※ リャムラ※ 精霊 美貌 348 りゅうさのまもの※ 流砂の魔物※ 流砂の魔物 男爵 大きなナマケモノのような生き物。鋭い爪がついた蜥蜴のような手足を持ち、口元にも鋭い牙が並んでいる 468 りゅうせいのしー※ 流星のシー※ 流星の妖精のシー 王族 流星の銀灰色の瞳を持つ美しい女 256 りゅうば※ 竜馬※ 竜(*86) 馬の姿 644 りゅうひょうのせいれい※ 流氷の精霊※ 流氷の精霊 ゆるく波打つ長い髪を一本に結んだ青紫色の瞳の青年 580 りゅうひょうのまもの※ 流氷の魔物※ 流氷の魔物 262 りゅつぃふぇーる リュツィフェール 純白/リフェール 雪喰い鳥の変異種 ニケ 腰まである淡い金髪の巻き毛、真っ青な瞳。大きな純白の6枚羽で暗めの真紅の軍服のような装いの美しい男性 579 りょうりにん※ 料理人※ 妖精 リーエンベルクの料理人 16 りょくちゅうせきのようせい※ 緑柱石の妖精※ 緑柱石の妖精 小さな円錐形の謎の生き物 798 りろれいど リロレイド 地竜 第2王女 腰までの長い髪の美女 759 りろれど リロレド 地竜 王族 黒髪の背の高い青年 759 りりあ リリア とある小さな国の影の目の聖女 イスキアの英雄王(*87) 黒髪に青い瞳の下位の魔物に匹敵する華やかな美女 711 りりぃ リリィ 旧ウィームの王女/ウィーム王(*88) ディアレータ 647 りんぐのようせい※ リングの妖精※ 円環道路の妖精 上等な蒸留酒のような赤茶の瞳に髪は栗色。淡い砂色の羽。綺麗で可憐な少女 110 りんげおーるのちぇろのまもの リンゲオールのチェロの魔物 チェロの魔物(*89) 790 りんごのまもの※ 林檎の魔物※ 林檎の魔物(当代)(*90) 赤い髪の青年 334 りんしゃーる リンシャール 黄昏の妖精のシー 王族 妖艶な褐色の肢体に鋭く光る緑色の目。砂漠の国の踊り子のような絢爛豪華な衣装 467 るいざ ルイザ 霧雨の妖精のシー(*91) 王族 銀色の髪に青い瞳の美女 510 るぐりゅー ルグリュー 地竜(*92) 優しい茶色の髪と瞳に角は少し灰色がかった茶色。下がった目尻に皺がある、おだやかな雰囲気の背の高い年配の男性。精霊の頃は足元まで伸ばした銀白の長い髪に鮮やかな薔薇色の瞳の凄絶な美貌の男性 504 るどーる ルドール 地竜 王族 759 るどヴぃーく ルドヴィーク ランシーンの羊飼い/魔術師 赤紫の髪に、綺麗な水色の瞳。ほんのりピンクの色味もある砂色の肌で青年らしい純朴で端正な面持ち。草原の国の遊牧民のような布を重ねた不思議な衣装に腰にはおおぶりな半月刀を下げている 489 るどるふ ルドルフ 白夜の魔物(二代目) 公爵 白髪に鋭く鮮やかな鉱毒の緑の瞳。シルクハットにステッキを持った三つ揃い姿。元は老人の姿だったが今はそれほど老いた姿ではない 304 るはーと ルハート 地竜 第1王子 759 るらん ルラン クレアズルの守護を司る一族の後継者→長 柔らかな薄水色の髪の女性 739 るりかけす※ ルリカケス※ 鳥? 4枚羽の美しい瑠璃色の小鳥 523 るれるど ルレルド 地竜 579 れいぐる レイグル 信仰の魔物(先代) ゼノーシュくらいの少年の姿 958 れいす レイス 泉の妖精 淡い金色の髪に淡い水色の瞳。いずれにも微かな薄桃色が混じる。下がった目尻に愛嬌がある美しい青年。薄桃色の羽 96 れいめいのざのせいれいおう※ 黎明の座の精霊王※ 黎明の座の精霊王 季節によって色を変える幼女の姿 638 れいめいのしー※ 黎明のシー※ 黎明の妖精のシー 王族 798 れいめいのしー※ 黎明のシー※ 黎明の妖精のシー 王族 腰までの黄金色のの髪に淡い琥珀色の瞳。竜種ほどに背が高い美しい男性 803 れいめいのせいれいおう※ 黎明の精霊王※ 黎明の精霊王(先代) 958 れいめいのようせい※ 黎明の妖精※ 黎明の妖精 小鳥の姿で派生する 802 れいら レイラ 信仰の魔物(二代目) 複数の歌乞い 耳下で揃えた真っ直ぐな白みがかった栗色の髪に鶯色の瞳。凛とした男装の麗人。つるぺた。真っ青なローブに錫杖と聖典を持つ 81 れいんかる※ レインカル※ 灰色の狂気 魔物 むちむちのおまんじゅうのような体型の目つきが凶悪な灰色の子熊のような生き物。短い手足に鋭い爪がある 229 れいんかるのおうじ※ レインカルの王子※ 魔物 王子 くしゃりとした灰色の髪に、灰色の瞳をした微かに下がり気味の目元が優しく美しい青年 946 れヴぁん レヴァン 魔物? 魔術師 k213 れーぬ レーヌ 黄昏の妖精のシー 王族/代理妖精 ジュリアン あでやかな夕暮れ色の長い髪を結い上げ、黄昏の空の羽を持つ妖艶な美女 208 れきしのせいれい※ 轢死の精霊※ 轢死の精霊(*93) 大柄な牛頭の男 229 れぐーり レグーリ 地竜の王(先代) 灰色味の強い茶色で、体の一部には小さな木まで生えている大きな首の長い竜 759 れくてぃ レクティ アムレイア夫人 リノアールの花屋の店主 漆黒の髪に麦色の肌、鮮やかな緑の目を持つ玲瓏たる美しい老女 370 れざーと レザート 夜葡萄の妖精のシー 王族 青紫の髪をゆるく顔の右側で縛って胸元に流した、鮮やかな紫色の瞳のどこか仄暗い美貌の男性。羽は鮮やかな紫の6枚羽 520 れんがのまもの※ 煉瓦の魔物※ 煉瓦の魔物 赤い髪。華美すぎない薄めの美貌で、味わいのある素敵な男性 1 れんり レンリ ランシーンのハラッカ家の母 優しい麦わら色の髪を複雑に結い上げたふくよかなご婦人 489 ろあど ロアド カルウィの第5王子 523 ろうる ロウル ラズィルの教育機関の歌乞い候補生/孤児 朴訥な雰囲気の青年 728 ろーぜった ローゼッタ ガレンの魔術師 880 ろーな ローナ 竜騎士/魔術師 リーナ 淡い金色の髪を左右の耳の上で二つに結び、淡い水色のリボンをした大きな緑の瞳の色白な美しい少女 370 ろーれい ローレイ どこかの国の騎士 337 ろーん ローン 疫病の魔物 アクス商会所属 澄んだ水色の瞳黒髪の男性。目元に傷があり、粗削りだがいい温度のある風貌で、黒猫のような片耳と尻尾がある。黒いローブ姿。一時的に狼の尻尾を預かって銀髪だった 190 ろきうす ロキウス 海竜 第2王子→海竜王 肩下で切りそろえた細い金色の筋が入る透明感のある水色の髪に優しい水色の目の青年。水色の竜 826 ろきうすのちち※ ロキウスの父※ 海竜 王族 826 ろぎりおす ロギリオス 地脈の妖精 剣の代理妖精 オズヴァルト 金髪に青い瞳の美麗な騎士姿の青年 420 ろく※ ロク※ 穴熊の魔物 84 ろくさーぬ ロクサーヌ ロティ 深紅の薔薇の妖精のシー 王族/代理妖精筆頭 ディートハルト 209 ろくまりあのせいじん※ ロクマリアの聖人※ 聖堂の魔物 ロクマリアの伯爵/聖人 裕福な身なりの青年 k28 ろじ ロジ リーエンベルクの騎士 水灰色の髪 k302 ろすヴぁる ロスヴァル 旧ウィームの王弟/魔術師 赤い髪の男性 647 ろすべる ロスベル ガーウィン領主 412 ろてあ ロテア 天秤の魔物(*94) 真っ直ぐな腰までの青銅色の髪に新緑の瞳の背の高い清廉な美女 929 ろでる ロデル ウィームの商家の息子 短い赤い髪の青年。先々代ヴェルリア王に似ている 661 ろびしゃ ロビシャ イチイの木の魔物 子爵/酒造家 ラベンダーがかった茶色の髪に、瞳の色はラベンダーの虹彩を持つ木苺色の赤。背は高く、細身かつしなやかで強靭そうな深緑の騎士服姿 k213 ろまっく ロマック リーエンベルクの騎士/酪農家の息子 緑がかった砂色の髪の男性 523 ろむな ロムナ 川竜 蒲公英色のむちむちした後ろ姿の子竜 412 わ行 (▲up) わいあーと ワイアート 雪竜の祝い子 王族 くるくるとした漆黒の巻き毛にはっとするほどに光を集める水色の瞳。やや鋭い印象の美貌を持つとても背が高い男性 638 わたいぬ※ 綿犬※ 獣(*95) 銀灰色のもこもこもふもふしている足が短い子供用にデフォルメされた犬のぬいぐるみのような生き物 868 わたげのせい※ 綿毛の精※ 精霊 ちいさなぽわぽわの毛玉生物 717 ▲up 呼称が不明な生き物 暫定名 愛称/別名 種族 職業/地位/役職 契約者 外見/色 初出 (歌劇場の竜) 竜 小さい 143 (イタチの魔物) 不明 イタチに似た縞々の生き物。体全体が大きな口になる 166 (枯れ葉の悪霊) 悪霊 枯れ葉のようなもの 171 (子猫の精霊) 精霊 子猫にそっくり 200 (小鳥姿の魔物) 魔物 小鳥 316 (鼠妖精) 妖精 鼠 316 (ちび白兎) 精霊 真っ白でほわほわの親指サイズの兎 339 (羽熊) 魔物 白い羽が生えた黄色い目のグリズリーな熊 345 (モモンガ) 妖精 モモンガに似ているが妖精の羽がある 345 (兎姿の魔物) 魔物 兎 345 (ラミア) 精霊 蛇の胴体に女性の上半身を持つ 380 (テディベア妖精) 妖精 ボールサイズのテディベアのような妖精 426 (煤毛玉) 不明 煤毛玉のような生き物 427 (人魚精霊) 精霊 人魚に似ている。小さい 427 (綿毛精霊) 精霊 手足がある綿毛 427 (ペンギン型妖精) 妖精 ペンギン型餅鳥妖精 439 (サザエ型魔物) 魔物 サザエ 464 (葉っぱ型妖精) 妖精 小さな葉っぱ 465 (猫面魚) 不明 ふくふくとした鱒のような魚の頭がコグリスで猫顔 465 (アヒル的生物) 祟りもの アヒル似 498 (カワウソ的生物) 祟りもの カワウソ似 498 (猫霧) 祟りもの 山猫姿の霧 498 (毛玉妖精) 妖精 淡い青金色の 500 (赤栗鼠) 魔物 赤栗鼠似 500 (苔色小鳥) 精霊 苔色の小鳥 500 (角狼) 魔獣 立派な角のある狼のような 505 (黒豹) 不明 見事な毛並みの漆黒の豹 505 (白い麦穂) 不明 白いふさふさの麦穂のような謎生物 525 (丸狸) 精霊 可愛らしい丸狸 526 (偽霜食い) 祟りもの 霜食いに見えるがひっくり返してみると真っ赤な海老のような生き物 529 (黄緑色の小鳥) 竜の一種 黄緑色の小鳥で目の瞳孔が縦長 555 (もふもふ妖精) 妖精 妖精の国の鍋掃除をする奴隷 もふもふ。茶色のまだら 561 (イタチ姿の妖精) 妖精 妖精の国の飲食店の奴隷 ふさふさ尻尾のイタチのような姿に蝶の羽。足枷がついている 561 (栗鼠姿の精霊) 精霊 栗鼠の姿 572 (ちび仙人妖精) 妖精 もふもふで金小麦色の毛皮に妖精の羽。立派なお髭のあるご老体な感じ。小さい 590 (ちびくしゃ鼠) 妖精 羽のあるもわもわの鼠のような生き物 670 (木の皮の精) 精霊 茶と灰色の斑ら色でムグリスめいた生き物 670 (とげとげ巻貝) 不明(悪夢の系譜) とげとげした頑丈そうな巻貝で、中にじっとりとした目を持つ黒いもやもやがいる。貝の内側は白い 670 (祟りものの猪) 祟りもの 見たこともないような大きさの猪のような生き物 702 (角のある水蛇) 不明 牛の角のようなものが生えている青い艶々した鱗の蛇 703 (巨大バッタ) 不明 牛くらいのサイズの巨大なバッタ 703 (象?) 不明 兎くらいの大きさで水色毛皮を持つ象に似た形をした生き物。しゅるんと鼻が長く、耳はてろんとした垂れ耳で、尻尾だけ雄鶏の尻尾のような羽もの 750 (鉛筆精霊) 精霊 鉛筆。女王鉛筆は金色 753 (百合の姿の妖精) 妖精 昼間は植物の姿をしているが、夜になると小さな女性の姿になる 757 (青い小鳥) 祝福 土地の裁定者 きれいな青い小鳥 758 (黄色い小鳥) 不明 砂風呂の監視員 黄色の小鳥 758 (穴熊) 不明 あわいの駅の駅員? 可愛い花輪をつけたずんぐりむっくりした巨大穴熊のような生き物 774 (前足が白い狼) 魔物(夜の系譜) 前足の白い狼 804 (魚) 妖精(水の系譜) 魚 804 (平べったい熊) 不明 白まだらの平べったい熊のような生き物。ぬいぐるみの熊のような面立ち 804 (中階位の魔物) 魔物 赤髪に緑の瞳の男性 810 (兎頭の妖精) 妖精 森の亡骸の葬列の案内人 兎頭の小さな妖精で、ぱりっとした貴族のような装い 837 (ちび狼) 不明 背中に大きな傷痕のある、ちびこい尻尾を持つちび狼 843 (蜥蜴毛玉) 不明 小さな蜥蜴尻尾の毛玉のような生き物 864 (狼頭の妖精) 妖精(*96) 狼の頭をもった人型 867 (駝鳥な使い魔) 使い魔 羽を閉じていると駝鳥にみえる竜と鳥の間のような生き物。一軒家くらいの大きさに巨大化する 872 (落ち葉用帚) 不明 落ち葉をかき集める用の箒のような生き物 889 (ピッチフォーク) 不明 木製のピッチフォークのような生き物 889 (岩小人) 不明 小石大の、ごつごつした岩のような形状の胴体に、細い手足がついている生き物 892 (金ぴか鳥) 不明(*97) 黄金の鳥のような生き物 893 (プードル似の犬) 霧竜の亜種 プードルのようなもわもわくりくりの毛だが尻尾が竜 938 (子熊) 不明 キャラメル色の子熊 972 (親指大の狸) 不明 親指大の狸のような生き物 980 (黒狼似の蜥蜴) 術式 狼のような形で黒い毛皮のついた蜥蜴のような生き物。ぎょろりとした目が5つある k10 ▲up 入れていいのか迷うキャラクター 名前 愛称/別名 種族 職業/地位/役職 契約者 外見/色 初出 (首なし騎士) 亡霊 50 (イェイスト) 不明 獣型 83 (グランフェルト) 不明 獣型 83 (ホード) 不明 獣型 83 ムル 壮年の男性 200 ギョーム 旧大陸の宰相 267 イアン ウィーム市民/街の騎士隊所属 男性 290 (大蜥蜴) 不明 313 グレナリア 不明 347 (漆黒の傘) 仕込み傘(*98) 漆黒のとろりとした艶のある傘地で、持ち手に見事な宝石が埋め込まれている 286 (竜骨の傘) 傘(*99) 骨まで真っ白な傘 286 (貴婦人人形) 山車人形 上半身は貴婦人の人形だが下半身が異形 511 (蜘蛛足人形) 山車人形(*100) 小さな小屋くらいの大きさのある蜘蛛足の人形 511 (秋森兎) 不明 546 (赤いドレスの亡霊) 亡霊 真紅の花嫁のような赤いドレスに赤いヴェールの女性。頬から顎に銀色の涙が滴っている 550 (茶葉のひよこ) 茶葉を元にした疑似生命 つぶらな瞳の黄緑色のふわふわしたひよこ 623 (旧ウィームの宰相) 旧ウィームの宰相 647 フェックイム シュタルトの時計職人 652 (青い傘) 傘(*101) 持ち手のところにある青いストラップのような毛皮飾りがある青い傘 654 (咎人の傘) 傘(*102) 元暗器 優美な弧を描く持ち手がどこか女性的にも見える黒い紳士傘 654 (紫の傘) 傘(*103) こっくりとした渋めな紫色の細身の傘で、上に濃い灰色房飾りがついている 654 トードゥル老 ランシーンの織物指南 風土病で今はもう動かせなくなった強張った右腕を庇うように歩く老人 654 (商人の連れ) 隣国の商人の息子 681 (人間の祟りもの) 祟りもの 人間の形の影法師で手に弓、背中に大きな弓矢と交差するように銛か槍、手にも武器を持っている 684 (綿毛ひよこ) 枕を元にした合成獣 ぽわぽわの綿毛のまんまるなひよこ。鹿のようなちび尻尾がある 689 (子どもの祟りもの) 祟りもの 人の形を僅かに残したべったりと黒い泥に汚れたような風体の生き物 706 (狐耳の女性) 不明 ザルツの動物園の入場係 狐耳の可愛いお嬢さん 791 (魔術計反応管理師の老人) 魔術計反応管理師 843 (鉱石化した烏賊) 不明(*104) 僅かに紫がかった薄灰色で、先端のあたりが結晶化して宝石のように光る半透明の巨大な烏賊 850 (尻尾案山子) 山車人形(*105) 魔女のように鼻の長い面に2本の角がある巨大な案山子に似た人形。蜥蜴の尻尾がついている 878 (女性の人形) 山車人形/重ね人形(*106) 火の妖精のような金色に光る目を持つ女性姿の生き物 878 (姫人形) 山車人形 ざんばらな金髪の威厳があるのに儚げな美女 878 (蜥蜴人形) 山車人形(*107) 蜥蜴に尻尾案山子ににた人の面をかけている 879 (青い小人) 先触れ(*108) 青い三角帽子に青い服を着た小人のようなもの 879 (妖精風の人形) 人形 アルテアの冬告げの舞踏会の同伴者 白緑色の髪に水色の瞳をした美女 945 (人面蟹) s11 (羊頭の蝶) 羊の頭を持つ蝶 s11 (銀色の蝶) 先触れ 白銀色の蝶。死ぬと白銀の宝石になる m7 (冬夜の行列) 白い雪煙を纏うような不思議な行列。人外や美しい妖精、王族のような男性や動物など、色が抜け落ちたような曖昧さで、雪景色に溶け込む白くけぶる色を纏う m7 (術式の狼) 術式 豊穣の障りの獣 漆黒の毛並みに緑の瞳を持つ巨大な狼。黒い砂煙のようになっている m15 (星闇の竜の傘) ロクマリアの闇傘 傘 呪具(*109) 見事な金の持ち手の瑠璃紺の美しい婦人傘。人型はクラ・ノイの姿で長い瑠璃紺色の髪に銀貨色の瞳に黒曜石色の爪を持つ美しい男性 k11 (水色の傘) 傘 暗器(*110) 持ち手が若干細めに見える水色の紳士傘 k11 (白い傘骨の傘) 傘(*111) 白い傘骨を持ち、傘地は青緑色にそっと薄墨色の絵の具を刷毛で伸ばしたような美しい傘 k11 (ドロシーの傘) 傘(*112) ふくよかな葡萄酒色の傘にしゅわしゅわ光る魔術の光の粒子でできた持ち手がついている k15 (黒髪の女) 長い黒髪を一本に縛った、淡い砂色の瞳の女性 k28 (騎士) ロッタルの騎士 騎士らしい体格の壮年の男性。銀色の甲冑に斧を持っている k28 ▲up コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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オリキャラ板恋愛シュミレーションゲーム おりらぶ 04/10/11~05/07/10 ログ 本スレ 有志によるダイジェスト&レビュー 797 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2007/02/22(木) 04 30 05 0 おりらぶ 現代日本。GMが出した選択をコテが選ぶというADVゲームに近い流れ。ちなみにラブコメ ここのダイジェスト&レビューは 【コテ?】TRPG系雑談所【荒らし?】 ttp //etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1172305603/l50 に寄せられた有志の方々の用語解説をそのまま転載しています。 提供してくれた有志の方々に感謝
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このwikiは、Arma3のユーザーメイド日本語版製作を目指して設立されたものです。 日本のArma3プレイヤーが少しでも増加するよう、現在鋭意翻訳中、翻訳者募集中です。 wikiの編集はご自由にどうぞ。 重要なお知らせ Arma3が公式で日本語に対応したとの発表がありました。 よって、確認でき次第本プロジェクトを凍結したいと考えております。 ご協力いただいたみなさんには深く感謝を申し上げます。 後半放置するような形になっておりましたが、ワークシートを見るたびに翻訳作業が進んでおりとても嬉しかったのを覚えております。 今後もArma3のどこかでお会いすることが御座いましたら、その時はまたよろしくお願いいたします。 弱者の日記様の紹介ページ 翻訳は作業所から、初めての方はQ Aをご覧ください。 お仕事をお求めで、でもなにしていいか分からない!!というあなたはハローワークへどうぞ。 翻訳の成果のダウンロードなどはArma3 翻訳関係uploderで。 日本語化フォント完成 前回紹介させて頂いた日本語化フォントですが、無事完成しA3JP_Ver1.6に実装されています。 フォントの変更により字幕が見やすくなったことで、さらにキャンペーンを楽しむことができそう。 日本語化フォント製作中 現在有志の方の手で、日本語化フォントが制作されています。 現在はプロトタイプまで出来上がっているとの事です、続報をご期待ください。 2014/07/17、BootCamp翻訳開始 さて、キャンペーン翻訳完了から約2月ほど経ちましたが、Arma3にも新コンテンツ"BootCamp"の追加がありましたね。 こちらも翻訳作業していきますので、有志のかたご協力お願い致します。 2014/05/21、Campaign "East wind"翻訳終了 有志の皆さんお疲れ様でした、Campaign "East wind"全編終了いたしました。 キャンペーンの翻訳も一休みですね。 より良い訳を目指してテストプレイをしていきましょう。 2014/03/21、UIの翻訳がほぼ完成しました!! これは完全に有志さんがお一人で行われたものです、日本語化wiki管理人としてこの場で深く感謝を申し上げます。 2014/03/16、Adaptの翻訳がほぼ完成しました!! 有志のみなさんありがとうございます。 残すはWINのみとなりましたが、皆さんのご参加をお待ちしております。 2014/03/02、Surviveの翻訳がほぼ完成しました!! 有志のみなさんありがとうございます。 しかし次のAdaptはミッション数、文章量ともに多く、いまだ人手はいくらあっても足りないような状況です。 皆さんのご参加をお待ちしております。 wiki管理者からのお願い wikiを作成したはいいものの、自分もゲームの翻訳をどう進めたらいいか分かっているわけではありません。 足りない所が多くあると思うので、そういう所に精通している方がいらっしゃれば、したらば等を使って御指摘、編集を積極的にしていただけるとありがたいと思います。