約 145,024 件
https://w.atwiki.jp/slebrity/
スレブリティ@ウィキへようこそ 会えたら嬉しい有名人、SLミュージシャン、有名クリエイターなど SecondLifeの有名人を投稿していくwikiです。自薦他薦問いません。 ※いかなる誹謗中傷も禁止です。ウィットに富んだ柔らかい表現でお願いします。 後ろ向きな内容はアバター名を●で伏せる等の配慮をしてください。 あまりに酷い表現の書き込みは気付いた方が即時削除するようにお願いします。 ※SL内犯罪の告発等は受け付けません。警察かリンデンへ。 ※このWIKIは前ぶれなく削除する可能性もあります。ご容赦ください。 wiki使い方はこちら @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/nyoku_sw/pages/45.html
今日もいつもの面子が集まりました! このメンバーでの冒険も今回で3回目になります。 ◆キャラクター紹介 ミケット 種族:エルフ 性別:女 年齢:200歳 プリースト3(ル=ロウド)/フェンサー2/レンジャー1 かわいい子に目が無いエルフ。 アレなロールプレイには定評がある。 モリノ=クックマイヤー 種族:ナイトメア 性別:男 年齢:15歳 ソーサラー2/ファイター2/セージ:1 2d6の最高の出目が7という江戸っ子魔法戦士。 魔力撃によるチーム1の火力と、真っ先に倒れる星のめぐりのあわせの悪さを持つ。 ホルト=ロル=ポック 種族:グラスランナー 性別:男 年齢:19歳 グラップラー2/スカウト1/レンジャー1 好奇心旺盛、いたずら大好きな典型的グラスランナー。 GMの攻撃がこいつに行くと、空しい気分になれる。 いつも愛する蛮族たちを良い様に蹴散らされるGMは面白くありません。 そこで、いつもは襲われるだけの蛮族たちが、PCを狙ってみるのですが…。 はてさて、どうなることやら。 それでは、はじまりはじまり~ ミケット : 準備完了 GM : おっけー。 GM : では、はじまりはじまりー 冒険はいつもの通り、花の都フェンディルで。 今日はミケット行きつけの高級バー、黒薔薇亭から始まります。 マスター : 「いらっしゃいませ。ミケット様」 ミケット : 「ういー梯子中ですー」 マスター : 「あまり無理をなさらないで下さい」 ミケット : 「ちょっと、向こうで飲み過ぎわー」 ミケット : 「だって、カレーパーティーやってるんだもの」w モリノ : 好きなキャラ使えばいいじゃないですかw マスター : 「そういえば今日はあちらはにぎやかですねぇ」 そういえば前回のセッションの最後では、カレーパーティーでぐだぐだ…もとい、楽しいひと時を過ごしたのでした。 このように小さくても物語を積み重ねていくということが、キャンペーンの楽しみでもあります。 が、今回のセッションの目的は感傷に浸ることではありません。さっさと話を進めます。 マスター : 「そうそう、貴女を指名で依頼が入ってます」 ミケット : 「あら、わたし有名人♪」 マスター : はそういうと一枚の羊皮紙を持ってきます ミケット : 「そっかー、もう、そんな人気者かーでれでれ」 ミケット : 「ふーん、どれどれ」 ミケット : 羊皮紙を受け取る GM : ちなみに他の方も、いると思ったら出てきてかまいませんのでー ここで合流してくれると話が早く進むのです。 こういっておけば協力的プレイヤーのみんなは、さくっと集合してくれ… モリノ : 黒薔薇にはいねえよw おい。 ミケット : じゃあ、無理やり連れてくるw ミケット : カレーの梯子よw GM : w ミケット : 「ここにも、おいしいカレーがあるのよ、ちょっと高いけど」 モリノ : 「ちょ、やめてくれって。こういう店は趣味じゃないんだ…」ずりずり えー。こほん。まぁ集合してくれるのです。 ホルト : 「こんちわ、クニエがここに居るって聞いてきたんだけど?」 ミケット : おや? クニエというのはホルトのPLの操る別のキャラクターです。 しかし、今回は別キャラでの参戦のようです。レベルに多少差はありますが、グラスランナーの旺盛な生命力で、何とか乗り切ってくれることでしょう。 GM : お モリノ : クニエさんが化けた! ホルト : クニエに似てますが、よく見るとグラランですw GM : 似てるのかw ミケット : 「んー、あたしの彼氏に何か用?」<クニエ ホルト : 「え、あいつの彼女なの?」 ミケット : 「もっちろん! 相思相愛」 ホルト : 「そっかー、あいつに彼女がなぁwよろしく、俺はホルトっていうんだw」 ミケット : 「よろしくね! あ、紙取られたw」 モリノ : 「おーい、お前さんたちw」 ホルト : 「うん、呼んだ?w」 …何とか合流してくれたようでひと安心。 ひどい時は集合まででセッションが終わってしまうこともありますので、今回は上出来の部類です。 GM : では、話を元に戻します。マスターが持ってきた羊皮紙にはこうかかれてます。 依頼書 : 家の周りに最近怪しい影がうろついている。 依頼書 : どうも、見られているような気がしてならない。 依頼書 : また、蛮族のもののような足跡がついているのがいくつも見つかる。 依頼書 : 不安でしょうがない。原因を突き止めて欲しい。 依頼書 : クラウス モリノ : 「クラウスってのはどこのどいつだい?」 マスター : 「依頼人のクラウスさんは、町の郊外で花を栽培している方です」 モリノ : 「よくわかんねーけど仕事っぽいぜw」 ミケット : あたしご指名って、面識ないよね? ホルト : 「仕事? 面白そう? 俺も乗る? ていうか、クニエはどこ行ったの?w」 ミケット : ……にげた モリノ : 知るかwwwww マスター : 「依頼に来たときも青ざめたような顔で、相当参ってるご様子でした。」 ミケット : 「ふーん、ま、あたしご指名とあらば、引き受けましょう!」 モリノ : 「ふーん。そりゃ大変だ。よくわかんねーけどさくっと行ってこようぜ!」 ホルト : 「そっか~残念だ~久しぶりに遊びに来たのに」 ミケット : 「じゃ、クマさん、また手伝って? ね?」 モリノ : 「おう、任せときな!」 マスター : 「何度かここにこられた方ですよ。私も教えた記憶はありませんが、どこかで聞きつけたのかもしれません」>指名 モリノ : 「そこのちっこいのも一緒に行こうぜ~」 ミケット : 「じゃあ、そのちっさいのもくる?」 ホルト : 「ねーちゃんたちクニエの仲間?」 ミケット : 「恋人♪」 モリノ : 「クニエって人はしらねえなぁw」 ※モリノはクニエと冒険をしたことがありません。 ホルト : 「一緒に居たら会えるか?」 ミケット : 「一緒に、連れ戻しましょう!」…逃げられたからw モリノ : 「ん? 依頼はそのクニエって人と関係あるのか?」 ホルト : 「…よくわかんないけど、クニエに合えるなら手伝ってもいいよ~」 マスター : 「前金として1500Gを預かっております。ちょっと多いですね」 ミケット : 「わたし、ご指名なんだから、当然」 ホルト : 「おっ金おっ金♪」 ミケット : 「うーん、彩りにかけるパーティーだけど、ひとまず我慢するか…」 モリノ : 「…前金が多いのか。なんか危ない気がしてきたな」 ミケット : 「ねえねえ、ホーちゃん」 ホルト : 「何?…名前知らないやそういや」 ミケット : 「あたし、ミケット! クーちゃんの婚約者よ、よろしく!」 ミケット : 「で、こっちが熊のクマさん」 ホルト : 「よろしく! おれホルト」 モリノ : 「ついでに言っとくと俺はモリノ=くっくmって熊じゃねええええええええええええ!!」 マスター : (熊…) ミケット : 「っていう、キレキャラなのw」 マスター : きゅっきゅっとグラスを磨いてます ホルト : 「よろしくなークマさん、ミケねーさん」 モリノ : 「ふざけんなああああああああ誰が切れきゃらかあああ!!!」はぁはぁ ミケット : あたしの最近の飲み友達ですw マスター : 「お客様、申し訳ありません。ここではお静かにお願いします」と、モリノに言います。 ホルト : 「あんま大声出すと…ほら。怒られたw」 モリノ : 「俺の所為か? 俺の所為なのか!?」 ミケット : 「あたしの連れよ! 文句アル!」 ホルト : 「いえ~w」 GM : ここはクマのフィールドではなさそうですねぇ モリノ : 「まぁとりあえず俺はモリノ=クックマイヤーだ。気軽にモリノって呼んでくれよな!」 ミケット : くまさん♪ モリノ : (# ^ω^) ホルト : 「あいよ、クマさん♪w」 モリノ : (# ^ω^) GM : www ミケット : ああ、起こってるw ホルト : 「…モリノ先輩」 モリノ : すたすたと店の外に出て、…叫びますw ミケット : wwwwwwww ホルト : wwwww モリノ : 「ッだああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 ミケット : 「酔っぱらってるんだなあ」w ホルト : 「あのにーちゃん、ストレスたまってんなぁ」 ミケット : 「うんうん、くまさん、愚痴はあとできいたげる♪」 モリノ : はぁはぁ。店に戻ります ミケット : じゃあ、仕事しよっか! ホルト : 「お金~w」 マスター : 「と、とりあえずクラウス様の家の地図をお渡ししますので」 マスター : 「おい、そこの冒険者の方をご案内してやってくれ」と脇のマッチョに言います マッチョ : 「ウィ、マスター」 モリノ : 「じゃ早速そのクラウスさんとこいくべ」 ミケット : あら、エスコート付きw ホルト : 「はいよ~」 マッチョ : 「こちらです、皆様」 ミケット : 「チェンジ。もっと、可愛い子にして、マスター」 マスター : 「貴女に付けた子はみんな2度と行きたくないそうなので…」 ミケット : 潤いがたりないのよーwwwwwwww ミケット : じゃあ、渋々ついてく……ぷんぷんっ ホルト : 「疲れたから、マッチョの頭に登っていいか~?」 モリノ : 「…あんたも大変だな」とマッチョに マッチョ : 「ウィ、デモシゴトデスカラ」 ホルト : 「プロだね、おっちゃんw」 モリノ : 「そか…お互い頑張ろうな」てくてくとクラウスさんちに マッチョ : 「カタグルマシマショウ」>ホルト ミケット : 「やったー!} ホルト : 「よっしゃぁ」 ミケット : よいしょっ GM : 筋力24の一般人。 モリノ : それは一般人というのかw ホルト : 嬉しそうによじ登るよw GM : 知力は7だよ! ミケット : ぷぷー ホルト : 「サラマンダーヨリハヤーイw」 ミケット : 乗ったのかw モリノ : まぁ技能が無きゃボーナスもつかないしな~ マッチョ : 「ノラレマシタ」 GM : みけものるんかいw ミケット : よいしよっと……どこさわってんのわ、はげ! ホルト : 「すげぇ、人がグラランのようだw」 マッチョ : 「フタリクライナラ……アトノカタ、チョットジュウリョウオーバーデス」 ミケット : むきーっ モリノ : そろそろクラウスさんち着かない?w ミケット : 胸がでかいからしょうがないでしょ! マッチョ : 「ムダナゼイニクデス」 ホルト : 「ミケさん~胸と腹の境界線どこ?」 ミケット : 「生意気なガキー! くーくんと大違い!」 ホルト : 「ついたよw」 GM : まぁ、そんなこんなでつきました! モリノ : もう頭抱えながら先頭をあるいてたw GM : ではシーンチェンジ! さて、何とか移動してもらえました。 胡散臭い指名依頼にもう少し突っ込んだ聞き込みをされるかと思いましたが、この時点で出てくる情報はほとんどありません。 さて、ここからがメインシナリオです。PL達はGMの仕掛けた罠を、見事乗り切れるでしょうか? GM : 於 クラウス邸 GM : クラウスさんの家は郊外にあるとはいえ、相当な大きさを持っており、外には見渡す限りの花畑があります。 ミケット : ふむふむ モリノ : 「おお~、立派なお宅じゃねえか」 ホルト : 「おお、金目のものがありそうな家だなぁw」 ミケット : めっ「あたしのパトロンですから!」 GM : このあたりは町からは離れてて守りの剣の範囲外ですね モリノ : なるほろ。この周りに蛮族が出るんだっけ? ミケット : 足跡があるって GM : という話だそうです ホルト : すぐそばには森が見えたり? GM : 森も近くにありますけど、花畑の中でも背が高いもののところや、バラ園みたいに垣根出来てるとことかは、もう先見渡せないような状況ですね ホルト : 「出そうだね~」 モリノ : 「おう、ホルト、ちょっと足跡とか見てみねえ?」 ホルト : 「ん? 見るのか?」足跡追跡で、達成度14。 モリノ : そういやミケもレンジャーか GM : 追跡了解。 レンジャーorスカウト+知力でどうぞ。 モリノ : 平目で…7。 ミケット : 8。 GM : 14で十分にわかります モリノ : やばい、最初からこんな高い目を… ホルト : www GM : ww モリノ『PL』はサイコロの目の7が最高値になる特殊技能を持っていることがあります。シナリオによっては常時発動さえありえます。使用してるダイスボットは、ちゃんとした乱数使ってるんですけど、リアル運ばかりはなんともなりません。 GM : さて、追跡の結果です。 GM : さまざまな種類の複数の蛮族がその辺を歩き回ったような後がありますね ミケット : うわっ結構やばげ モリノ : どっちの方に向かってるとかは? GM : 向きは森から来て森に帰ってます モリノ : なるほど。 ホルト : 「足跡ある~ツメ跡付きの裸足で~」 GM : 種別を知りたければ魔物知識チェックをどうぞ GM : ただし足跡の追跡に達成度10以上で成功した方のみです。 ホルト : セージ技能ねーなw モリノ : 平目でもやってみるだけやってみては ミケット : じゃあ、クラウス家に突撃しよう ホルト : 「お客様の中にセージの方~w」7だ… GM : しばしお待ちを(ルールブックとにらめっこ) ホルト : 「何か見たことあるけど忘れた~w」 ミケット : 「うん、頭軽そうだもんね!」 ホルト : 「頑張って思い出す~」 GM : (知名度と比べて)ボガードだけわかりました。 モリノ : その足跡だけど、周りを回ってるだけで中には入ってないんだよね? ホルト : 「あ、これボガートの足跡だよ。ほか、わかんねー」 GM : ルルブ1 p343 ボガードです。 他にもいるみたいですけど、何かはわかりません。 モリノ : 「ボガードか~」 ミケット : 「楽勝よ!」 GM : 今の所家の敷地内には入ってないみたいですね。花畑には結構足跡ついてます モリノ : りょーかい ミケット : んじゃ、突撃でいいかな? モリノ : 「んじゃ依頼人の顔でも拝んでみるか!」 モリノ : のっくの~っく ミケット : コンバンワー! ミケット : 「あなたの愛しい愛しい、ミケットでーす!」 ホルト : ドンドンドン「ごはんくださ~いw」 GM : ごはんかよw モリノ : 「あ、しゃもじ忘れた」 ホルト : さっきの酒場で、食べようとしてたの忘れてたw GM : なるほど。で、執事っぽい人が扉を開けて現れます 執事 : 首をかしげて「はて、どちら様でしょう?」 モリノ : 「クラウスさんはご在宅かね?」 ホルト : 「お仕事に来ましたw」 ミケット : 「黒薔薇亭の紹介できました、ご指名のミケットでーす」 執事 : 「はい、クラウス様はおりますけれど」 モリノ : 「ついでのモリノ=クックマイヤーだ。あとこっちがホルト」 執事 : 「おお、貴女がミケット様ですか。クラウス様から伺っております」 ホルト : 「話を聞かせて欲しいんだ。取りついでちょ~だい」 ミケット : どもども 執事 : 「皆様もよく来てくださいました。クラウス様も心強いでしょう」 ミケット : えへ、有名人。 執事 : 「どうぞ、中へお入りください」 モリノ : 「なぁ、おっさん。クラウスさんってどんな人なの? なんでミケットを指名したん?」 ミケット : 「強くて美しいから!」 モリノ : 「そっか^^」 ホルト : 「ミケさん、って有名なんな?」 ミケット : 「もちろんよ~」 この時点のミケットの冒険者レベルは3。まだまだ駆け出しの冒険者のはずです。 さすがに単なる有名人とはならないはずですが… さすがに不審に感じてきたようです。一人を除いては。 執事 : 「さぁ、私はなぜかは存じ上げませんが…」 ミケット : 「年よりは引っ込んでて」 モリノ : 「そかー。ま、本人に聞けばわかるかw」 ホルト : 「…たしかに一度会ったら忘れなそうだけど」 モリノ : ずかずかと先に進むぜい ミケット : いっきまーす GM : 応接間に通されます。ふかふかのソファとかあります ホルト : ちょろちょろと寄り道しながら行くぜw ミケット : ばふっ モリノ : ぼっすん ミケット : 「ほら、ほーちゃん、お行儀悪いぞ」 ミケット : ぐいぐい ホルト : 「わーこの壷たかそ~」 ミケット : 「めっ」 モリノ : 「いいものなのですか?」 ホルト : 「おっと」 GM : 高そうです>つぼ ホルト : 「割ったら怒るかなw」ウズウズ モリノ : 「弁償は自腹でしてくれよ」 ホルト : 「大人しくしてます」 GM : 他にも銀細工の燭台があったり、絵とか飾ってありますね。 ミケット : セレブ気分w GM : しばらく待ってると扉が叩かれて、執事に案内されたクラウスっぽい人が出てきます ミケット : 「こんばんわ、あなたがわたしのファンのクラウスさん?」 ホルト : 「趣味悪いな~」 GM : 執事がホルトをにらみます ミケット : めっ「ほら、ほーちゃん、ちょっとこっちいらっしゃい」 立派な人 : こほん。「よくきてくださいました。ミケットさん」 立派な人 : 「私、この畑を経営しております、クラウスと申します」 モリノ : 「お~、あれ畑だったんか」ところで、どんな人? ミケット : 容姿は? 容姿は? GM : えーと、渋めのおじさんかな。 ミケット : お孫さんとかはw モリノ : いいから黙ってろw GM : ただし今は目にクマができてて、疲れてるように見えます ミケット : そんなに恋いこがれてw ホルト : 寝不足かな? ミケット : 「まあ、わたしが来たから、ばーんと任せてよ!」 モリノ : 「おう、俺らに任しときな! で、いちお細かく話を聞こうか」 ホルト : 「ミケさん、話聞かない人?」 モリノ : 「聞かない人聞かない人」 ホルト : 「クマ先輩は、話聞く人か?w」 ミケット : エルフの耳は長いのよ? クラウス : 「お願いというのは他でもありません、最近我が家の周りに蛮族と思わしきものがあらわれているようでして」 ミケット : 「ふっ、ボカードね」 モリノ : 「その他大勢だなw」 ホルト : 「団体様ご案内~」 クラウス : 「そこでかの高名な冒険者であるミケットさんに解決をしていただこうと思い、依頼を出させていただきました」 ミケット : まあ/// モリノ : ミケットは見覚えないんだよね? ミケット : ないですねーw。もう、怪しい怪しい GM : ひょっとしたら店で見たかもしれません。 ミケット : うーん、おじさんには興味ない GM : 知力+冒険者レベルでどうぞ モリノ : チェックせいチェック ホルト : 「ほんとに有名なんな~クニエは一言も言ってなかったけどw」 ミケット : はーい GM : 興味がないそうなので目標値は12でw ミケット : 女の子はまだかー…あ、14だ。 ホルト : おお、やる GM : 覚えがありますね。 ミケット : ああ、あたしが絡んだやつw モリノ : おまw GM : ひでぇw ミケット : 「あのときはごめんねー」 ホルト : 「先日はご迷惑をお掛けしました~」ペコリ ミケット : 「スーツ、綺麗になった?」w モリノ : 絡んだ奴なの?w ホルト : 吐いたなw クラウス : 「そういえばあの時の…、これもご縁なのかもしれません」 GM : ひでぇw ホルト : …なぜ依頼したw ミケット : 「まあ、そのお詫びもかねて、今日はがっつり働くわよ」 モリノ : 「そういえばって、知らずに名指しで指名したのかよ!!」 ミケット : あw とと、モリノにいいところに気づかれましてしまいました。 顔も知らずに指名の依頼を出すというのは…はてさて。 モリノ : 「高名なのかそうじゃないのかさっぱりわからんなw」 ホルト : 「これ復讐か、罠か?」 ミケット : 「いやーん、守って、ホーちゃん!」 ホルト : 「クニエ~助けて~」w クラウス : 「えー。恥ずかしながら、今までミケットさんの顔を存知上げなかったのです」 ミケット : 「むむっ。こんな綺麗な顔なのに」 ホルト : 「それでなんで名指しなん?」 モリノ : 「一度絡まれると忘れられない」 ホルト : 「そーだねー」 ミケット : …褒めてますよね?w クラウス : 「黒薔薇にゆかりのある冒険者の中でも、腕利きだとか」 ホルト : 「…そうなの?」 ミケット : 「えへへ。まあ、だてに冒険者やってるわけじゃないしー」 モリノ : 「ほー、そうなんか」 ミケット : あー旧メンバーいなくてよかったw ホルト : (おだてられてる、完璧に) クラウス : 「恥ずかしながら今日まで名前だけしか知らなかったのですが」 ミケット : 「でも、もう忘れないもんね♪」 クラウス : 「ミケットさんの力を借りれるとなれば、これで安心して眠れるというものです」 ホルト : 「本物を見て後悔してるんだねw分かる分かる」 GM : ひでぇwww モリノ : 「ふーん、まぁいいや。で、その蛮族たちはどんな感じなのよ?」 ミケット : 仕事のお話 クラウス : 「相手の正体については良くわかっていません。ただし花畑が踏み荒らされたり」 クラウス : 「刈りそろえてある垣根がめちゃくちゃにされたり」 クラウス : 「植木鉢が大量に割られたりしているのです」 ミケット : 「それは、いつ頃からなの?」 モリノ : 「時間はいつ頃? 今まで何度くらい来た?」 ホルト : 「へ~まじめに仕事してる~」 クラウス : 「後は夜にどこからか、見られているような…どうも不安でしょうがないのです」 クラウス : 「最初に異変に気づいたのは2週間ほど前でした」 ミケット : 「ふむふむ」 ホルト : 「衛兵にはいったの?」 クラウス : 「その時は外においてあった植木鉢がすべて叩き割られていまして」 モリノ : 「植木鉢の中身は?」 クラウス : 「ええ、一応街の衛兵にはいったのですが、あちらも人手が足りないとのことでなかなか街の外までは…」 ミケット : 「わたしたちにまかせなさーい」 ホルト : 「事が起こったらまたそのとき来てくださいって感じ?」 クラウス : 「普通の花の苗でした。その辺に打ち捨てられていたと記憶しています」 モリノ : 「なるほど~」 クラウス : 「ええ、動物の仕業かもしれない、といわれてしまいまして」>その時来て ホルト : 「やってることが嫌がらせの範疇なのが良く分からないねー」 これはすべてPCをおびき出すための罠ですゆえ。 ミケット : 畑は、薔薇作ってるんでしたったけ? クラウス : 「薔薇のほかにもチューリップや(花の名前が20くらい並ぶ)」 ミケット : 「お花好きなんだ」 ホルト : くまさんにすねげり クラウス : 「(まだ続いてる。花の生態に関する話に入ったようだ)」 モリノ : 舟をこぐ モリノ : はあう! ホルト : 「おはよ~w」 モリノ : 「おはよ…じゃねー!!」 クラウス : 「(まだ続いてる。いかに花が街の平和の維持に貢献しているかを熱弁している)」 モリノ : 「で、おっさん植木鉢の次は?」 ホルト : (花好きなのな) ミケット : (好きなのよ) ホルト : (あれ美味しいよな) 食うなー! ミケット : (うんうん、非常食とかにいいよね} ミケット、お前もかー! クラウス : 「(まだ続いてる。もう常人には理解できない話に入ってる)」 モリノ : 机をドン ホルト : うずうず 執事 : 「…だんな様」 モリノ : 「おっさん!」 クラウス : 「あ、ああ、失礼。こほん」 モリノ : 「で、植木鉢が割られた次はなんなのさ」 ホルト : (ああ壷見に行こうとしてたのに~) ミケット : (ホルトに)めっ クラウス : 「次は畑が荒らされた時の話ですか」 ミケット : 畑には何を? モリノ : 「いちおー詳しく聞こうか」 クラウス : 「実は植木鉢の時にも足跡が見つかっていたので」 クラウス : 「下男達に見晴らせていたのですが」 ホルト : 「隙を突かれた?」 クラウス : 「いや、下男の一人が行方不明になってしまい」 モリノ : 「大事じゃねーか」 GM : …しまった、先にこれを実害として言うべきだった ミケット : 聞いたことにしましょうw はい、明らかにミスってます。さすがに人が消えたのは花の前に言うべきです。 間違えた時はぶっちゃけましょう。GMも人の子ですからミスだってしますとも。 ミケットPLに感謝。 ホルト : 「それって、実被害じゃん。衛兵に言えば動くんじゃない?」 モリノ : 花>>>>>下男 人としてどうかとは思うけど、クラウスはそういう人なのかもなぁw ミケット : 納得w クラウス : 「それ以来下男達がみな逃げてしまったのです」 ホルト : 「う~んしょうがないかな~それは」 モリノ : 「まーそりゃ逃げるわなぁ」 ミケット : 「それが一週間前くらいかしら」 クラウス : 「ええ、一週間ほど前でした」 モリノ : 「もう絶望的だな、その下男」 ミケット : 「できるなら、助けてあげたいけどー」 クラウス : 「衛兵にも言ったのですが、取り合ってくれなかったそうで」 ミケット : 「一応その人の人相教えて」 ホルト : 何となく何だけど、下男の見分けが付くような話を聞いときたい GM : へのへのもへじ と教わりました モリノ : へのへのもへじな顔だったら下男。生きてたら蛮族。死んでたら下男 ホルト : ふむふむ ミケット : 把握 クラウス : 「畑の方も今はろくに世話もできず、今はこの執事だけが残ってくれています。」 モリノ : 「で、それから一週間の実害は?」 クラウス : 「後は2回ほど花をあらされています」 ミケット : 「うーん、そんなに荒らされて、何も心当たりがないの?」 ホルト : 「なんで、花ばっかりなんだろうな?」 ミケット : 「変よねー」 ホルト : 畑の作物は野菜とか? GM : すべて花ですね。 ホルト : …全部花か モリノ : 引っこ抜かれたりしてるわけではなく? GM : 食われたりしてるわけじゃないみたいです クラウス : 「その度に足跡が増えていたりしますが、もはや打つ手も無く…」 クラウス : 「高名な冒険者であるミケット様にお願いをすることになったのです」 ミケット : 「でへへ」…嫌がらせだね モリノ : さっぱりわからんなw ホルト : 踏み潰されたり、折られたり? GM : うん ホルト : 持ち去られても居ない、と… ミケット : ボガードまで使って嫌がらせ…… モリノ : とりあえず変な作物が無いかだけ庭に出てセージチェックだ ホルト : 「分かった。花粉症の蛮族の仕業だ」 ミケット : 「ちょっと、お花調べるけどいいかしら?」 ミケット : くしゅっん モリノ : 蛮族が嫌がる臭いのする花とかw クラウス : 「かまいません。どうかお願いします」>調べる ホルト : それ便利だな GM : ちなみに今は夕方と思ってください ミケット : じゃあ、暗くなる前にーってあたしエルフw ホルト : 「今夜は見張りだね」 モリノ : え、今日はここに泊り? ミケット : 泊まる気満々 ホルト : 「来たところをズドンだw」 クラウス : 「皆様の部屋も用意してありますよ」 モリノ : 「ま、いいか。どうせ泊りっても外で見張りだ」 ホルト : とりあえず、調べる~ ミケット : お外へゴーっ GM : 外に出て、調べるでいいのかな モリノ : ごー GM : ではシーンチェンジ ミケット : プレイヤー的には、クラウスさんを張りたい気分もw さて、今回のGM側の戦力はボガードとインジブルビースト、それと誰かに化けている親分のレッサーオーガです。 まともに全員と戦うと被害は避けられないはずなので、何とか各個撃破ができればPC側有利にはなりますが…。 さて、PLの疑いはクラウスや下男の方に向かっているようです。 しかしそれとは別に蛮族がいることは間違いないので、先にそちらの調査に向かう模様です。この判断は吉と出るか凶と出るのでしょうか? GM : 於 クラウス邸花畑 モリノ : プレイヤー的にはクラウスさんと同じ家で寝るのが怖いw GM : w ミケット : うんうんw モリノ : じゃ花畑チェックでいいのかな ミケット : はーい ミケット : 一番、重点的に荒らされているところがあれば、そこを調べます。 GM : ほいさ。基本的には花畑なんですが GM : たまに踏み荒らされてる所がありますね モリノ : 別に同じ植物ばかりを狙ったりとかではなく? ホルト : 大麻か… GM : 無いです。種類というよりは一箇所を集中的にとか、そういう荒らされ方してますね モリノ : 何かうまってるんじゃねーの? GM : そういうのが何箇所かあったりしますけど ミケット : 被害が多く出るように、徹底的にかな? ホルト : 掘った跡とかは無いんだ? GM : 掘った後はありません ホルト : 足跡ある? GM : そこらじゅうにあります ホルト : 全部蛮族のもの? GM : 全部かどうかはわかりませんが、まぁ蛮族のもののように見えますし、そのうちのいくつかはボガートのものです ミケット : なんとなく、落ちてる花を一つ、髪に一輪挿し。 ホルト : じゃあ、その花に毛虫をトッピングw モリノ : 「ミケット、その花足跡ついてる…」 ミケット : 「似合う?」って、あああああああああ モリノ : 「似合う」 GM : にあうにあうw ホルト : 「似合うw」 ミケット : うう、乙女心が… モリノ : 「そしてにおう」 GM : ホルトは凄いなぁ…。ミケットキラー誕生か ホルト : 虫さん、こんちわーw ミケット : 失礼ね! ……ひっく GM : こんちわー といってるようにおもえる>ホルト GM : ノ←このくらい ミケット : 「毛虫と友達なんて……しっしっ!」 モリノ : 流石グラランw ホルト : ノ オレモオレモ モリノ : とりあえず怪しい植物が無いかチェックだけ モリノ : セージでおk? ホルト : 虫さんに聞いてもわかんないだろーなぁ GM : おk。でも目標5くらい。 ホルト : 平目で…3 モリノ : セージ技能ある…ってピンゾロ!? ミケット : ぷぷっ GM : わからなかった! モリノ : わからんwww ミケット : 崇めなさい!1、3。…4ね GM : うはwwww ホルト : アブラムシ~w モリノ : これはひどいwwwwww ミケット : …… GM : おわwwww GM : ではわからなかった!!! ミケット : ファンブルの鬼ですかw GM : ひでぇなぁw ホルト : テントウムシ~w GM : なんで3人そろって失敗するんだw 目標値5に失敗する確率 ホルト&ミケット:1/6 モリノ:1/36 一般人でも8割以上分かるのですが…。こういうこともあるのですねぇ モリノ : 「むぅ~。花なんて見てもよーわからんな!」 ミケット : あたしも虫と遊んでよーかなーw ホルト : ホルトは虫に夢中でしたw モリノ : 花を見てたらさっきのクラウスの長話を思い出してw ミケット : 毛虫のトラウマがw ミケット : 「うん! お花畑には、手がかりなし! 次よ!」 モリノ : 「うっし、わからん! 外で見張るぞ!」 ミケット : おー ホルト : 「おーw」 モリノ : 一晩ここで見張って、明日の朝になったら森の方に足跡たどって行きませう ミケット : でも、その前に夕飯をw ホルト : 食べるぞ~w GM : (結局戻るのか…)戻ってくると夕飯ができてますね モリノ : 夕飯もなんかなー ミケット : 「クラウスのおじさーん、お腹減ったー」 ホルト : 「ごっはんごっはん♪」 ミケット : 「あとワインもー!」 クラウス : 「たいしたものもお出しできませんが、どうぞ召し上がってください」 モリノ : 「あー、じゃ俺その間外で見張ってるわ。パンだけ1個もらってくな」 モリノ : ねぇねぇマスター モリノ : ミケットってそんな有名じゃないよね? GM : ええ、そんなに有名じゃないです(ぶっちゃけ) ミケット : ああ、短い栄華だったー GM : 一般的には。 ミケット : コアな人気があるのよ! GM : あるかもしれないw ミケット : 「え、どうしたの、くまさん?」 ホルト : も暗いの? ミケット : 「一緒にたべよーよ?」 クラウス : 「さすがに仕事に妥協が無いですねぇ」 モリノ : 「1人キャンプファイヤー気分」 ホルト : 「壷~壷~w」 ミケット : めっ モリノ : ところで モリノ : どちら様か松明的な何かを貸していただけないでしょうか?( ^ω^) GM : 持ってないのかっw しょうがない。クラウスが用意してくれますよ モリノ : お金はあるけど冒険者セットは無いw ホルト : 「いいよ~」つって取り出す GM : ランタンでよければ。 モリノ : ども~ GM : 油もありますよ! ホルト : …当たり前じゃないかw モリノ : こいつ…ランタンの使い方をしってやがる! ホルト : www ミケット : 「うう、くまさん。あなたの分もがっつり食べるわ」 モリノ : 「おう、森の熊さんは外で大人しくしてるわ」 ホルト : 食事の味におかしなところとか無い? GM : 特に無いですね ホルト : 「うまうまw」 モリノ : くそうw ミケット : もうがつがつ、と GM : ちょっと豪華な食事、位のレベルです ミケット : 「じゃあ、これはお夜食につつんどいてー」くまさんにもってってあげる ホルト : 「おっちゃん、ワインおかわり~」 執事 : 「かしこまりました」 ホルト : わーいw モリノ : くまさんは食わんてw ミケット : 好意ですから GM : やりづらそうだw ミケット : じゃあ、食い終わったら仕事、仕事「ごちそうさまでしたー」 ホルト : 「でしたー」 クラウス : 「どうでしょう?何かわかりそうですか?」とミケットにたずねます ミケット : 「うん、もうばっちりよ!」 クラウス : 「はは、それは頼もしい」 ホルト : 「もう、さっぱりよ!」 執事 : 「さっぱり…」 ミケット : およよよ さて、モリノは家から出て行き、ミケットはクラウスと話し続け、ホルトは屋敷の探検に出かけてしまいました。 ねぇ、なんで君たちはまとまって行動しないの(T_T ミケット :「…それより、クラウスさん。わたしが有名って、具体的にどんな話聞いたの? うずうず」 ミケット : クラウスさんに、です。 GM : クラウスにたずねますか。了解です クラウス : 「ええ、剣の腕も立つそうですし、神官さんでもあるそうですし」 クラウス : 「お噂はかねがね伺ってます」 ミケット : 「えー、そんな上っ面の話いいよー、もっと具体的に」 褒めてw GM : どうしろとw ミケット : 「たとえば、わたしの武勇譚とか、一つくらい聞いてるんでしょう~?」 クラウス : 「具体的といわれましても… ほら、お会いしたの初めてじゃないですか」 クラウス : 「武勇譚…」 ミケット : 「なによ、そんな半端なことであたしを指名したの! ひっく」←酔ってきてるw クラウス : 「…恥ずかしながら高名な冒険者であるとしか知りませんで」 ミケット : 「まあ、それだけでも十分嬉しいんだけど…でへへ」 ミケット : さあ、人も得られなかったから、見張りしよう!!w クラウス : 「いえ、是非ミケット様の武勇譚をお聞かせください」 ミケット : 「えっとねー、ハーちゃんとクー君がねえ…」とべらべら ホルト : おれ、屋敷の中探検してよ~ ホルト : ここの扉開くかなぁ~w ミケット : あとでみっちりお仕置きだからw ホルト : かぎかかってるな~開けようかな~w 執事 : 「それにはお手を触れないようにお願いします」>ホルト ホルト : ビクゥ! ホルト : 「じゃ、オレくま先輩のところいくねw」 モリノ : とりあえず本格的に暗くなる前に森の入り口付近で薪を集めてますw GM : モリノはがんばるなぁw モリノ : 野晒し大好き>< ミケット : 森へお帰りw モリノ : その頃、蛇と戯れる私 ホルト : ちょろちょろと モリノ : ちょろちょろと ミケット : 蛇対熊!! モリノ : 「なーへび、お前も大変だなー。生きてくの辛いよなー」 へび : 「しゃーーーー!!!」 モリノ : 「…えいっ」へびぷちっ そしてへび焼きへ… モリノ : 執事VSホルト ミケVSクラウス くまVSへび! ミケット : 熾烈な戦い!! GM : 熾烈かよw ミケット : しかし、ミケットはすでに敗北した!! モリノ : 俺だけ圧勝なだ GM : へびはモリノの攻撃をかわすと、シャーと茂みの奥に入っていきます GM : しばらくするとちょっとかわいいへびと一緒にでてきていっしょにどっかいきます。 モリノ : 「ああ、へび…お前も行っちまうんだな…」 モリノ : 今こっちにくるとちょっとおセンチな熊に会えますよw ホルト : 「何でないてんの?」w モリノ : ビクッ GM : ホルトはかっぱつだなぁ モリノ : 「な、なんでもねーよ! ちょっと焚き火の煙が目に…」 ホルト : 「はい、おすそわけ~」包んでもらった夕食持ってくるよ~ ミケット : あ ミケット : あたしの手柄なのにー モリノ : 「いらねってw それ食わないために外にいたんだから」 ホルト : 「つらいことあるけどくじけんな? 人生いろいろだってクニエも言ってたw」 モリノ : 「…グラランにはいわれたくねーな…」 ミケット : じゃあ、そこに山ほどごちそう抱えたあたし登場 「くまさーん、お腹減ったでしょ?」 モリノ : (# ^ω^) ホルト : 「なんかアイツ最近変態に付きまとわれてたらしいけどな~」w モリノ : 「お・ま・え・ら・わー…」 モリノ : 「もう少し空気をよめ!!!」 ミケット : ああん、善意なのにーw ホルト : (ステーキ半分つまみぐいしたのばれたかなw) モリノ : 「いいからそこで二人できゃんぷふぁいやってなさい」 ホルト : 「は~い、やった~w」 ミケット : 「もーえろよ、もえろーよ、あたしの恋ごころー」 モリノ : 「…お前が燃えてろ(ボソ」 ミケット : 天まで届くかもw ホルト : 「なあ、最近クニエが変態に付きまとわれて困ってたんだけど、何か知らない?w」 ミケット : 「まあ、大変」 GM : (外で、全員集まってるな…外組のボガードとインビジブルビーストは襲撃予定を立てていたから、遭遇してもおかしくは無いか。化けてるレッサーオーガはちょっとでてくるのが辛いか?)そんなこんなで夜も更けてゆきます。 GM : 皆様危険感知判定をどうぞ。 モリノ : これで蛮族が出てきたら笑うぞっておい!w ミケット : って、ええ!? GM : 暗視無い方は-2ね ホルト : 技能はあるけど…ペナ入れて達成値4。 モリノ : 平目-2かぁ。…達成値3。 ミケット : ボカードね!達成値10。 GM : 襲撃側は隠密判定で…レベル3だから+3して、13か。 モリノ : いいPTですね^^ ホルト : 燃えてるなぁ「早く焼けないかな~お芋w」 ミケット : ああ、短い生涯だった… モリノ : 3くらいの差じゃ何もないんじゃないかな モリノ : これ負けたら不意打ち決定じゃんすか GM : あ、もう一匹隠密判定しないとだめか。こっちも+3だけど…目が低い。8か。 ミケット : ふふんっ GM : (はう、不意打ち失敗…)ミケットが足音に気づくかな ミケット : ふむ GM : 普通に先制値勝負でどうぞ GM : ういす モリノ : 振るだけ先制値、で10 ホルト : 13 ミケット : 3 GM : こちら12です ホルト : とったどーw ミケット : なでなで GM : ホルトが早いですね モリノ : 敵はなんぞな? モリノ : 知識×2? GM : 見える範囲で人影がひとつです(インビジブルビーストって見えないから、そもそも音はしても気づけないよな…) GM : 知識判定一回どうぞ ホルト : 10 モリノ : 7 ミケット : 6 GM : ホルトとモリノは分かるかな。ボガートですね。ルルブⅠP343です ミケット : うい モリノ : さんざんだなwww ホルト : ペロッ この味は…ボガード! ミケット : 距離は? GM : 距離は10mとしましょう モリノ : キャンプファイヤーで灯りOK? GM : ほんとに燃やしていたならOKです。 モリノ : 何のために薪を拾ったと! GM : あいwではペナ無しです GM : まぁそちらからどうぞ ミケット : 「こらー、おまえがお花を荒らした悪者カー!」 ミケット : バーロー ホルト : 「やっちゃう?」 モリノ : 蛮族帰ってくれるといいなという意味も含めてのキャンプファイヤーw ミケット : 釣られて出てきたw モリノ : Fプロくれー GM : そちらから、1Tめどうぞー ホルト : ミケさんプロテクションを ミケット : 「あたしの仲間を守って」プロテクかかりました ホルト : 「なんか悪寒が走る魔法だなぁ」 ミケット : 包まれろー、あたしの温もりに! モリノ : んじゃボガさんにブラントかなー ホルト : そしたら殴りに行くな モリノ : こっちの方が基準値1高いけど効く気がしないブラントウエポン…12。 GM : 抵抗失敗。通ってますね ミケット : めずらしー モリノ : ほんとに珍しいw GM : ww ホルト : ww モリノ : 「魔法って効くんだなー」 ミケット : これで、相手のダメージはFプロとあわせて-5点だ モリノ : ほんとだw ミケット : 怖い者なし、次突撃ーw さて、TRPGの華、戦闘です。 もうすでに何セッションかこなしているPCですので、このあたりはお手の物です。 ミケットのフィールドプロテクションが発動し、モリノのブラントウェポンがボガードに発動。GM側の攻撃力はかなり殺がれてしまいます。 しかし、GM側にはまだ見えていない敵、インビジブルビーストがおり、なんとかPCに一泡を吹かせてやりたいところです。 ホルト : そいじゃ前進してボガ殴る ホルト : セスタスで攻撃。命中は14 GM : あたり モリノ : 何気にこっち全員攻撃技能あんのな ホルト : 打撃力1の追加ダメージ2だから…3点。 ミケット : ホーちゃん…… ホルト : とおらねーw GM : かーん。…この面子打撃力が… ミケット : 「クー君とチェンジ」 ホルト : 追加攻撃!命中13 モリノ : 命中値は高いのなw GM : そちらもあたり。グラランらしいw ホルト : ダメージ5点です GM : 防護点引いて2ダメですね モリノ : 先は長い ホルト : 「わーい」 GM : @19 モリノ : しゅうりょー ミケット : かまーん、ボカボカ GM : ういす。ではボガートがホルトに反撃。命中11で攻撃します。 ホルト : 14で回避。 GM : ちぇ。当たらないか。後、他の『何か』が攻撃します ミケット : なにいるー GM : 奇数ミケ、偶数モリノで…ミケット。 モリノ : ざまぁ! ミケット : どぅえ ホルト : 「なんかいる~」 GM : 不意打ちに準じた処理しまして ミケット : ちょっざまあって…w ホルト : ざまぁわないw モリノ : どう考えても不意打ちなら俺が食らった方が有利なんだけどねw ミケット : 力を合わせるのよーw ミケット : まあ、いいわ、何か来なさい! GM : 命中13といって攻撃します ホルト : おれかわせるな… ミケット : 回避パワーアップ!…ううっ(2と1を振って回避10) モリノ : ^^;; ホルト : しょうがない GM : ダメージ出しますね。2d6+3で9点です。 モリノ : ダメは低いのね GM : 9ダメですね。減点は普通にありです。なお、ミケットは『何か』と乱戦状態になってますw ミケット : でも、装甲うすいのー。7点ダメージ ホルト : 姿は見えない? GM : 姿は見えません。でも何かがいる気配に攻撃はできます ホルト : はい ミケット : 戦闘ラウンドの魔物チェックて主動作? GM : 補助動作扱いでいいですね ミケット : じゃあ、くまさんに後でお願いしよう ミケット : 了解 ホルト : まあ、長くない辛抱だw ミケット : 見えない敵に魔法撃つ時って、ペナあります? GM : なにもないです。。。 ミケット : うししし GM : 接触魔法は命中判定してもらいますけど モリノ : すまんねー ホルト : あ、そうなんだ。 ミケット : いま、乱戦ふたつできてるってことでいいですよね? GM : ういす。ボガート&ホルトと、ミケット&何かの2つですね。モリノはフリーです ホルト : とりあえず、こっちのターン モリノ : …あれ、怪物って見えないのか GM : 見えないですー ミケット : はーい! フォース撃ちたいでーす! ホルト : 初めて攻撃に魔法がw ミケット : このレベルまで待ってた…… GM : 何かがいるのがわかるだけなのです。うっすらと返り血がついてるとか、まぁそのくらいだと思ってください ホルト : 魔法の対象になるのな ミケット : いま、魔物判定できます? GM : してもいいですよ ミケット : くまさん、よろしこ。 モリノ : 出目が7の11です。 GM : わからないですねぇ。 モリノ : がんばってるねんで? ミケット : うー ホルト : 平目で振ってみる。…11。ちっ、判らないか。行動は誰からやる? ミケット : じゃあ、魔法拡大/数で、ダブルフォース希望 ホルト : え、魔法誘導は? ミケット : あ、むりか。さーせーん GM : 誤爆覚悟でならできますよ^^ ホルト : いいよwおれグラランだしw完全無効化してやんよw ミケット : やりませんw GM : ちぇw ミケット : 仲間は大切にね、じゃあ、いんびじ……じゃなくて、見えない敵だけに。 ホルト : 精神抵抗+6だぜw GM : ミケ今魔力6あるような ミケット : いい勝負よ♪ ホルト : 同じ目なら抵抗できるw ミケット : 仲間に当てるような不義はせんのです。 GM : えーw まぁ、インビジさんにどうぞ ミケット : 見えない敵にフォース!! 達成11! GM : 抵抗成功。 ミケット : くうっ。打撃力10で…9点。 GM : 半額で5ダメ。インビジさんの残りHP@14点です。 ミケット : 初のフォースなのにー。あ、残り教えてくれるんだw モリノ : 魔法は普通に命中でいいのか ホルト : ほんじゃボガート殴る。命中10と追加攻撃17 GM : スカ、当たりです>ほると ホルト : クリティカルで9点~ GM : お。チョット痛いなー。@13 ホルト : 「いよっと」 モリノ : ミケさんとこの乱戦に突入してエネボかな ホルト : 「ベア先輩、お願いします」 ミケット : ベアw モリノ : そっちには行きません(# ^ω^) ホルト : 「ちぇーw」 ミケット : 最強タッグですからw ミケット : 乱戦に「くーまーさん、おはいんなさい♪」 モリノ : それも嫌だなw GM : 防御力の高いベアが後衛。 モリノ : エネボ発動。なんと達成15ですよ ホルト : 抜いたな ミケット : おお、すごい モリノ : これは普通に殴りたかったwwwwww GM : お、抵抗失敗だね。ダメージどうぞ モリノ : 7てん~ ホルト : イイヨイイヨ GM : @7 ホルト : 終了 モリノ : こっちしゅうりょー ミケット : かまーん モリノ : かまーんべーる ミケット : ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっず GM : いい加減にせい!反撃いくぜ。 この後ホルトがボガードの攻撃を避け、ミケットも見えない『何か』の攻撃を回避する。不発に終わるGMの攻撃に対し、ホルトは2回の攻撃を両方ともクリティカルさせ、ボガードを追い詰める。 そしてモリノは… モリノ : 見えないのに魔・力・撃!!10でアタック GM : 11なのではずれ モリノ : 攻撃に切り替えたとたん…いいの、回避されるのが持ち味だから… ミケット : まだ見えないのかー GM : 命中-2です。次のターンで姿現します。エネルギー切れですね。 ミケット : とどめのフォース! 12! GM : 抵抗成功>12 ミケット : ぬう。 ミケット : 半減して5てーん GM : いただきます。インビジ君@2点。 モリノ : 普通にエネボなら落ちてた件 いつもの出目のようでした。 その後もボガードの攻撃はホルトに避けられ続けるわ(GM: しくしく。グラランなぐるのはむなしいなぁ) インビジブルビーストは姿をあらわしてしまい、気持ちわるがらせるしかできないわで… モリノ : 魔・力・撃・だああああああああああ! ミケット : いっけー! くまさーん! ホルト : 12! GM : あたりー。…ぎりぎりw ホルト : よっしゃぁ モリノ : あたりゃあいいのよwで、18てーん ホルト : オーバーキルだってw ミケット : おお、見たこともない数値が!! モリノ : ( ^ω^)? GM : ばたり。(残りHP2しかないのに…)キモイ何かは倒れました ミケット : これで、こちらの乱戦解除? モリノ : そすねー モリノ : 「…これは食えないよな?」 GM : やってみる? 残ったボガードも攻撃を命中させることができず… ホルト : オレ先に殴っていい? ミケット : ほーちゃん、やっちゃって モリノ : まりょくううううげきいいいいい ミケット : あw モリノ : 大丈夫、言ってみただけだから ホルト : 18、16 GM : あたりあたりw モリノ : ダイス目いいですね~ ホルト : 5点3点ー GM : それで死亡。ボガートも倒れます。 ミケット : ほーちゃん、頑張るー グラスランナーに殴り殺されてしまいました。 うう(泣) これは雑魚どもに過ぎないんだぞ! 次は覚えてろよー。 ミケット : いえーい ホルト : そういうキャラっぽい >ダイス目 モリノ : んじゃボガード起こして尋問しますか~ ミケット : げしげし GM : さて、ボガとキモイのが倒れてますね GM : 死亡判定を… インビジブルビースト死亡、ボガードは生き残りですね。 GM : (そりゃアレだけオーバーキルしちゃなぁ) ミケット : きもいのにはちかづきたくない…(魔物判定失敗) ホルト : 汎用蛮族語ってわかる? モリノ : わかります GM : お、勉強してますねー モリノ : 私 蛮族語 少し わかります ミケット : じゃあ、通訳お願いね モリノ : いや、共通語はなすんじゃね? GM : 汎用蛮族&妖魔語ですね GM : まぁ知識としてしってますけど、ボガードはそういう情報は絶対吐かない(反応:敵対的のため)と思いますので ホルト : 「何で、荒らしたの?」 ボガード : 「ニンゲン!殺す!殺す!」 GM : 位しか話しませんね ミケット : えれ? モリノ : お、ボガさん話せないんだ ホルト : そしてボガ話す気ないらしい ミケット : バニッシュで逃がして、追っかけますか? GM : それはひとつの手かもしれませんが モリノ : 「おk、殺す」殺そう ホルト : 逃げる先の指定はないんじゃ? GM : そもそも応急処置して起こします? モリノ : 今夜だし、逃げられても追いかけるの大変 ミケット : ふいー モリノ : 明日足跡辿るでいいんじゃないすか? ホルト : 「じゃあ、額に肉ってかいて埋めとこう」見張り続ける? ミケット : 眠い モリノ : そですねー GM : ボガの処理は殺すでいいのかな?それともその辺に放置? モリノ : 殺します ホルト : しょうがない GM : ざっくり。ほいさ、死にました。 ミケット : 成仏してね ホルト : 「なんかなー」 モリノ : でも肉は食わない GM : 食うなよw では見張っていても何も起こらんのですが… モリノ : 朝になったら起きるw GM : 翌朝でいいのかな ホルト : 「芋が焦げちゃった…」 モリノ : ういー GM : 翌朝です モリノ : MP回復してOK? GM : 寝た人はおkです モリノ : てかミケさんHP・・・ ミケット : あ、回復し忘れたw ホルト : 回復したことにしとこう ミケット : マスター、よい? GM : いいですよ ミケット : ありがたやー。ミケットのキスが送られます モリノ : じゃあダメです ホルト : ヤメロ、取り消されるw GM : クーリングオフします ミケット : なんとw ミケット : って、とこで今日は区切りですかね、マスター? モリノ : そですねー ホルト : ちょうどいいね GM : そうしましょうか GM : ではここで GM : セーブするよ♪ GM : おつかれさまでしたー ミケット : おっかれでーす。 モリノ : おつでしたー ホルト : おつかれさま~ さて、前半が終了しました。 GMの用意した戦力は被害を与える前に半壊してしまいましたが…(TT まぁ、まだできることはあります。残ったあの人はがんばってるのです! では、後半に続く~。
https://w.atwiki.jp/afi-momo/pages/248.html
.
https://w.atwiki.jp/onjkaijin/pages/15.html
『海神チェリーブロッサムズ』 顔面偏差値の平均が70の美形軍団。 2016年創設ながら、 そこそこ強くて人気がある。 パ・リーグ所属。海神島が本拠地。 105は拓海が着けていたため、 海神では出世番号と言われる。 1軍の球場は「海神サクラ球場」。 2軍の球場は「マイクロソフト球場」。 二軍の状態は最悪で 花札賭博が日常茶飯事。 『温路永(おんじえい)』 レストラン。お肉とお魚が美味しい。 海神サクラ球場に近い。 『central★six』 レストラン&カフェ&バー。 セリーグAA組が経営。 海神サクラ球場に近い。 野球観戦用のテレビがある。 店長は( ω`)。 カラオケの機械を2016年7月に導入。 『梅雨の朝の悪夢』 安比奈が出たレズビデオ。 安比奈は攻めで、 共演者で受けの女性が小林誠司に似てる(空香だった模様)。 『海神学園大学』 海神グループの経営する大学。 難関大で、海神三姉妹と日生はOG。 『県立おんJ高校』 彡(゚)(゚)と山太郎と 拓海と(´・ω・`) の母校。 おんJ県にある。 校歌はhttps //m.youtube.com/watch?v=Xb_cCkmbklk サッカー部は弱小だが、 人気はあった。(拓海のおかげ) 『おんJ県立大学』 彡(゚)(゚)と(´・ω・`) の母校。おんJ県にある。 『おんJ県』 日本のどこかにある。 ここの方言の「おんJ語」が猛虎弁のルーツ。 郷土料理の「コーディエ」が不味い。 『海神島』 5分に1本出る船で 海ほたるから15分、お台場から30分、 幕張から35分、横浜から10分で行ける。 住宅街、ショッピングモール、 レジャー施設、海神球団寮がある。 干物が特産品。 海神グループが開発した。 編集 イッチ
https://w.atwiki.jp/slebrity/pages/2.html
メニュー トップページ クリエイター 有名店 SLアーティスト ブロガー 何かと有名 更新履歴 取得中です。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/baseballfan/pages/139.html
星野仙一ファンの有名人・芸能人リスト 小田和正 歌手 小田自身は巨人ファンだが星野との親交は深く、2018年の死去を悼んだ。 田中将大 楽天投手 日本一を達成した年に24勝無敗の無敵の活躍を見せた。新型コロナウイルスの渦中の2021年に大リーグの契約満了の際に古巣復帰を決断した。 アンチ星野仙一の有名人・芸能人リスト アンチ星野仙一の企業・団体リスト 巨人ファン 野球ファン 打倒巨人に執念を燃やしたために嫌っている。 中日ファン 野球ファン 監督として中日から離れたため裏切り者吸いする者がいる。さらに現役時代ではなく楽天監督としての背番号が永久欠番になったエピソードもあり。
https://w.atwiki.jp/twitteraccount/pages/2.html
メニュー 「有名人Twitterアカウントまとめ」のTwitterアカウントはこちら トップページ Twitterについて 安全なTwitterの使い方 有名人アカウント タレント アイドル お笑い芸人 モデル 邦楽ミュージシャン 洋楽ミュージシャン 洋楽ミュージシャン 野球選手 サッカー選手 その他スポーツ選手 アナウンサー その他サービス ニュース 企業・店舗 キャラクター 恋愛系bot 有名人系bot 面白系bot 名言系bot ここを編集 @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/ro-reshiaouji/pages/31.html
ネタ&その他の地図 うす暗き獣1(臼倉) 発見者:ヴァル マップタイプ:遺跡S0A0 場所:西セントシュタイン(セント横) 所持キャラ:メイン・サブ・サード 備考:ノーマルクエストクリアで誰もが入手できる地図 ざわめく獣59(ローレシア牧場) 発見者:ヴァル マップタイプ:氷S0A0 場所:西セントシュタイン(セント横) 所持キャラ:サード 備考:立地がセント横の種集め地図(レア宝が種のモンスターが5種類出現) 宝の地図で種集めをしてみたい方に有用 1F~4F キラーアーマー まもりのたね ホワイトランサー きようさのたね 9F~12F キラーマシン すばやさのたね ヘルクラウダー まりょくのたね 13F ヘルクラウダー まりょくのたね ワイトキング しんこうのたね ねむれる光61(種集め地図) 発見者:タ○シ マップタイプ:氷S0A0 場所:ダダマルダ山 所持キャラ:メイン 備考:レア宝が種のモンスターが5種類出現 宝の地図で種集めをしてみたい方に有用 1F~4F キラーアーマー まもりのたね ホワイトランサー きようさのたね 9F~12F キラーマシン すばやさのたね ヘルクラウダー まりょくのたね 13F~14F ヘルクラウダー まりょくのたね ワイトキング しんこうのたね 残された夢74(寝落ちSAB21) 発見者:ひ○ マップタイプ:洞窟S3A10 場所:ヤハーン湿地 所持キャラ:サブ 備考:SAB箱総数が最多の21個 即げんま(4F,6F,8F) 即えいゆうのやり(7F,8F) 即グリンガムのムチ(11F)即カルベロビュート(15F) 即メタスラのやり(16F) 10s12sげんま(3F) 7F,8F,15FのB、9F,16FのA、11FのS整列箱は10~20s台に装備が整列している 大いなる星々82(名前負けな地図) 発見者:さとしん マップタイプ:火山S0A1 場所:アユルダーマ島 所持キャラ:サブ 備考:5Fが敵なし(敵なし最浅) 即ほしのかけら(3F) 即ドラゴンの杖(12F) あらぶる魔神99 発見者:ヴァル マップタイプ:火山S0A3 場所:アユルダーマ島 所持キャラ:サブ 備考:フォロボス到着まで自己計測で5分 自前99フォロその1 残された星々99 発見者:ヴァル マップタイプ:洞窟S4A6 場所:西ベクセリア(にある小島) 所持キャラ:サブ 備考:フォロボス到着まで自己計測で5分弱 自前99フォロその2 有名人地図 ちいさな岩2(すぎやん2) 発見者:すぎやん マップタイプ:遺跡S0A0 場所:カルパド大草原 所持:サード 備考:すぎやまこういち氏の地図 ゆらめく影34(すぎまろ島根) 発見者:すぎまろ マップタイプ:火山S0A0 場所:ガナン帝国領 所持:サード 備考:すぎやまこういち氏の地図 呪われし夢42(すぎまろルイーダ) 発見者:すぎまろ マップタイプ:遺跡S0A0 場所:東ベクセリア 所持:サード 備考:モンスターバトルロードの大会で大会関係者(スタッフ)が二次配布をしていた地図、とのこと また、六本木ルイーダの酒場(プレオープン)ではリッカが配布していた地図でもあるとのこと けだかき闇70 発見者:ジョルジュ マップタイプ:洞窟S0A0 場所:カズチィチィ山 所持:サード 備考:堀井雄二氏が発見した地図 あらぶる大地70 発見者:すぎまろ マップタイプ:遺跡S0A2 場所:ヤハーン湿地 所持:サード 備考:すぎやまこういち氏が発見した地図 わななく悪霊85(すぎまろ旭川) 発見者:すぎまろ マップタイプ:火山S0A0 場所:カルパド大草原 所持キャラ:サード 備考:すぎやまこういち氏の地図で御本人一次配布が旭川とのこと 残された光91(ジョルジュルイーダ) 発見者:ジョルジュ マップタイプ:氷S2A2 場所:カルパド大草原 所持キャラ:サード 備考:六本木ルイーダの酒場(プレオープン)でルイーダから配布されていた地図 即せかいじゅのは(13F) 放たれし魔神92 発見者:すぎやん マップタイプ:遺跡S0A0 場所:東セントシュタイン(の小島南側) 所持キャラ:サード 備考:すぎやまこういち氏の地図 即はやてのリングx2(3F)……サブで星降る腕輪を作るときに利用したかった…… ダンジョン内で中断すると再開時SBS 残された神々97(すぎやん97) 発見者:すぎやん マップタイプ:洞窟S2A5 場所:西ナザム地方 所持キャラ:サード 備考:すぎやまこういち氏の地図 即世界樹の葉(12F) 即メタスラの剣(15F) あらぶる魂99(すぎやんフォロボス99) 発見者:すぎやん マップタイプ:遺跡S1A3 場所:東ベクセリア 所持キャラ:サード 備考:オーケストラCD試聴会、及び、その後のルイーダの酒場にて配布された すぎやまこういち氏の地図
https://w.atwiki.jp/modernwarfare3/pages/41.html
Xbox360 有名クラン No.001~020 Xbox360で活動している有名なクランを掲載しています。 有名クランとは、「クラン創設からの歴史が長い」「クランが強い」「クランが活動的」等の優れた功績のあるクランのことです。 No. クラン名 [タグ] 人数 バナー クラン紹介 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 有名クランの判断は、MW3@wikiの運営一同が総合的に厳格な審査をした結果にて選考されます。 有名クランへの審査を希望されるクラン代表者様はお問い合わせください。なお、審査結果が出るまでに最長で1週間ほどかかります。審査を通過した場合にのみ返事をお送りします。 また、MW3@wiki運営から事前に推薦のご連絡をさせていただく場合もございます。
https://w.atwiki.jp/kimikiss/pages/20.html
Lv2-3 二見瑛理子の話題袋 学校生活 勉 強 運 動 娯 楽 おしゃれ 食べ物 美 容 恋 愛 学校生活 世間話 相 原「二見さんって、流行とか気にする?」 二 見「気にしないわ」 相 原「どうして?」 二 見「周りに合わせるのは苦手よ」 相 原「このところ、いい天気が続くね」 二 見「そうね」 相 原「二見さんの趣味って何?」 二 見「…特にないわ」 相 原「そ、そっか…」 二 見「強いて言うなら、実験が趣味よ」 相 原「はははは…」 部活 相 原「うちの学校で一番多い部ってどこか知ってる?」 二 見「知ってるわよ。野球部でしょ?」 相 原「違うよ、帰宅部だよ」 二 見「ああ、そう…。あまり面白くないわね」 相 原「そ、そうかな…?」 制服 相 原「自分の制服姿ってどう思う?」 二 見「似合わないわね」 相 原「そうかなぁ、似合うと思うけど…」 二 見「スカートは着慣れないわ…」 相 原「うちの学校の制服ってどう思う?」 二 見「普通ね。襟の形が変わってるけど」 相 原「気に入ってる?」 二 見「ええ。いいと思うわ」 相 原「うちの制服って、この辺りじゃ一番かわいいって評判なの知ってる?」 二 見「ふうん、そう。…言われてみれば、かわいいかもね」 相 原「セーラー服とブレザーどっちが好き?」 二 見「どっちでもいいわ」 相 原「そ、そっか」 二 見「相原はどっちがいいの?」 相 原「え…ぼ、僕は…」 選択肢 →セーラー服かな →ブレザーかな 相 原「ブレザーかな」 二 見「そう…じゃあ、うちがセーラー服で残念ね」 相 原「そ、そうだね」 二 見「クスクス」 委員 二 見「この間、図書委員の女の子にお薦めの本を訊いたら、丁寧に答えてくれて、よかったわ」 相 原「あ、たぶん星乃さんだな。同じクラスなんだよ」 二 見「そうなの?じゃあ伝えておいて。本の話、とても楽しかったって」 相 原「いいけど、自分で伝えれば?」 二 見「…そうね、自分でも伝えるわ」 相 原「何か委員をやらなきゃならなくなったら、何をやる?」 二 見「何委員があるのか分からないわ」 相 原「そ、そっか」 二 見「とりあえず、クラス委員だけは嫌ね」 相 原「どうして?」 二 見「私にクラスをまとめられるわけがないでしょ?」 相 原「そうだね…」 二 見「フフッ」 相 原「もし生徒会長に選ばれたらどうする?」 二 見「直ちに生徒会を解散するわ」 相 原「ははは、面白いね」 二 見「そう?」 校則 相 原「財布の中身は2千円までって校則で決められてるの知ってる?」 二 見「ふうん、そうなの。知らなかったわ」 二 見「クスクス、落としたときの被害が少なくていいけど、守ってる人なんているの?」 相 原「さあ?いないだろうね」 相 原「噴水に飛び込んじゃいけないって、校則で決められてるの知ってる?」 二 見「そんなのわざわざ決めておかなくても、飛び込まないでしょう?」 相 原「それが、そういうことをするヤツがいるんだよ」 二 見「ふうん、おかしな人ね」 (好きルート、Lv2ストーリーイベント「理科室でコーヒーを飲もう」後) 相 原「理科実験室でコーヒーを飲むのって校則違反だよね」 二 見「そうね。あなたも共犯よ」 相 原「ははは、そっか」 二 見「フフッ」 先生 相 原「川田先生ってどう思う?」 二 見「あの人を先生って思ったことないわ」 相 原「どうして?」 二 見「放っておいてくれるから。いい意味で先生らしくないのよ」 二 見「川田先生ってキスが上手そうね」 相 原「そ、そうかな?…まぁ、年上だしね」 二 見「うらやましいわ」 転校 相 原「もし転校することになったらどうする?」 二 見「そうなったときに考えるわ」 勉強 自宅学習 二 見「相原って、家で勉強してるの?」 相 原「まぁ、それなりに」 二 見「フフッ、真面目なのね」 相 原「二見さんよりはね」 二 見「そうね。言えてるわ」 成績 二 見「相原って成績いいの?」 相 原「…良くもなく、悪くもなくかな」 二 見「ふうん、普通なのね」 二 見「でも、そこが相原らしいのかもね」 受験 相 原「高校受験って、輝日南高校以外、受けた?」 二 見「受けてないわ」 相 原「そんなにここが気に入ったの?」 二 見「家から一番近かったから。ただそれだけよ」 相 原「ははは、二見さんらしいね」 二 見「相原って大学行くの?」 相 原「まだ決めてないけど?」 二 見「そう」 相 原「二見さんは?」 二 見「…私も似たようなものよ」 イタリア語 相 原「チャオ~」 二 見「どうしていきなりイタリア語なのよ」 相 原「さすが二見さん。イタリア語って分かるんだ」 二 見「それぐらい当たり前よ」 相 原「もしかして、詳しい?」 二 見「喋るのは下手だけど、内容は分かるわ」 相 原「さすがだね」 二 見「おだてないで」 相 原「イタリア語って意外と普段から使ってるらしいね」 二 見「そうね。商品名に多いわね」 相 原「例えば?」 二 見「それは…自分で調べてみたら?」 相 原「そっか、そうするよ」 運動 体育 相 原「二見さんって体育好き?」 二 見「嫌いよ」 相 原「そ、そっか…」 (仲良しルート、ストーリーイベント「運動音痴?」後) 相 原「バレーのレシーブ、少しはうまくなった?」 二 見「変わらないわ…。相原の教え方が下手だからよ」 相 原「ちゃんと教えたつもりなんだけどなぁ」 二 見「ちゃんと?あれで?途中から楽しんでたでしょ?」 相 原「ははは、バレたか」 二 見「見え見えよ」 水泳 相 原「二見さんって、泳ぐの好き?」 二 見「好き嫌いの前に泳げないわよ、私」 相 原「え?そうだった?」 二 見「ええ」 相 原「そっか、カナヅチなのか…」 二 見「別に困らないからいいのよ」 スポーツ 相 原「二見さんって、何かスポーツやってる?」 二 見「やってないわ」 相 原「興味ないの?」 二 見「ないわ。体を動かすのも、汗をかくのも苦手よ」 ダンス 娯楽 音楽 相 原「二見さんって、CD何枚持ってる?」 二 見「30枚ぐらい」 相 原「結構持ってるね」 二 見「私が聴きたいCDは、レンタルされてないから、買うしかないのよ」 相 原「何千曲も入れておけるハードディスクプレイヤーって便利そうだよね」 二 見「そうね」 二 見「データも持ち歩けるし、興味あるわ」 (仲良しルート、ストーリーイベント「音痴?」後) 相 原「二見さんって、小さいころから音痴だったの?」 二 見「音痴って、生まれつきでしょ?」 相 原「そうなのかな?」 二 見「私の場合はそうよ。小さいころからよく笑われてたもの」 映像 相 原「グルメ番組にでてくる料理って、どれもおいしそうだよね」 二 見「そう?グルメ番組の面白さは…」 二 見「まずい料理を食べたリポーターが、必死でうまいって言うところにあるのよ」 相 原「ははは、なるほど」 相 原「ニュース番組ってよく見る?」 二 見「あまり見ないわ。ネットの方が情報早いもの」 相 原「そっか…そう言う時代だよね」 相 原「テレビが致命的なのは、欲しい情報が流れるまで待たなきゃいけないところね」 読書 相 原「立ち読みってする?」 二 見「そうね。買いたい本があるときは良くやるわ」 相 原「買いたいのに立ち読み?」 二 見「ちょっと読んでみないと、面白いかどうか分からないじゃない?」 相 原「ははは、なるほど」 相 原「二見さんって何冊ぐらい本持ってる?」 二 見「たくさんあるわ。数えたことない」 二 見「…と言っても、私が買った本はわずかよ。ほとんどが、子供のころママが私のために買ったものだから」 相 原「へ~っ、どんな本?」 二 見「百科事典とか、偉人の伝記全集とか。そんなの読まないわよね」 相 原「はははは」 相 原「二見さんって、夜、本を読んだりする?」 二 見「ええ、よく読むわ」 相 原「目が冴えて眠れなくなったりしない?」 二 見「そう言う時は切りがいいところまで読むのよ。学校で寝ればいいもの」 相 原「はははは…」 おしゃれ ショッピング 相 原「二見さんの月のお小遣いいくら?」 二 見「5000円よ」 相 原「へ~っ。使い道で多いのは何?」 二 見「コーヒー代とか、お菓子代よ」 相 原「二見さんがよく行く店ってどこ?」 二 見「ドラッグストア」 相 原「クスリを買うついでに、色々買えるから便利よ」 相 原「二見さんこういうの知ってる?」 二 見「何?」 相 原「買ったカッター高かったー!」 二 見「……」 相 原「な、な~んてね」 二 見「…プッ」 二 見「クスクス…下手なしゃれね」 相 原(よかった、ウケたぞ) ファッション 相 原「二見さんの私服姿って想像つかないなぁ」 二 見「想像しなくていいわよ」 相 原「ははは、そう?」 二 見「服なんて、着られればそれでいいわよ」 相 原「二見さんってファッションに詳しい?」 二 見「知らないわ」 二 見「服なんて、着られればそれでいいもの」 相 原「うん、そうだよね」 相 原「二見さんって普段どんな服着てるの?」 二 見「普通よ。シャツとジーンズ」 アクセサリー 相 原「興味あるアクセサリーって何?」 二 見「ピアス」 相 原「どうして?」 二 見「体に穴を開けるなんて、いいと思わない?」 相 原「そ、そうだね」 二 見「フフッ、癖にならないようにしなきゃ」 相 原「二見さんってどんなキーホルダー使ってるの?」 二 見「カップラーメン」 相 原「へ~っ、意外とかわいいの使ってるね」 二 見「おまけよ。お店でくれたの」 化粧 相 原「二見さんって普段どこで化粧品買ってるの?」 二 見「ドラッグストア。クスリを買うついでよ」 相 原「な、なるほど」 相 原「二見さんって、化粧したことある?」 二 見「あるわよ。当たり前じゃない」 相 原「そ、そっか」 相 原「化粧するのって、どんな時?」 二 見「気分を変えたい時」 相 原「なるほど」 水着 相 原「今年ってどんな水着が流行ってるか知ってる?」 二 見「知らないわ」 相 原「どうして?」 二 見「興味ないから」 相 原「そ、そっか…」 (スクール水着時) 相 原「二見さんってきゃしゃだよね」 二 見「そうね。胸もないしね」 相 原「いや、別にそんなことは…」 二 見「いいのよ。自分でもそう思うから」 食べ物 食事 相 原「二見さんのご飯の友って何?」 二 見「ご飯の友?」 相 原「ご飯と一緒によく食べるものだよ」 二 見「ふうん、ご飯の友って言うの?面白いわね」 二 見「私のご飯の友は、マヨネーズね」 相 原「へ~っ、マヨネーズか」 二 見「ソースもいいわね。たっぷりかけるのが好みよ」 相 原「晩ご飯でよく食べるものって何?」 二 見「食べかけのピザをかじったり、ハンバーガーを食べたり…、スナック菓子で終わらせることもあるわ」 相 原「不健康そうな食事だなぁ」 二 見「そう?これで十分よ」 相 原「外食って多い方?」 二 見「ええ。ほとんど家で食べないわ」 相 原「どうして?」 二 見「うちの家の夕食は家族バラバラなのよ。小さいころからね」 相 原「そうなんだ…」 甘いもの 相 原「二見さんの好きな甘いものって何だっけ?」 二 見「ドーナツよ」 相 原「ドーナツか。何個ぐらい食べられる?」 二 見「コーヒーと一緒に2つぐらい」 相 原「小食だね」 二 見「そう?10個セットを食べきる方がいい?」 相 原「いや、それは…」 二 見「クスッ」 相 原「ケーキなら何が好き?」 二 見「チーズケーキね。思いっきり甘い方がいいわ」 ドリンク 相 原「牛乳って健康にいいよね」 二 見「牛乳?苦手だわ」 相 原「どうして?」 二 見「後味が嫌なのよ。ずっと口の中に残って…」 相 原「そっか…」 二 見「…あ、ホットミルクなら飲めるわ。あれなら後味が悪くないから」 二 見「気の抜けたコーラっておいしいと思わない?」 相 原「そうかな?変に甘くて苦手だけど」 二 見「分かってないわね。そのベタッっとした甘さがいいのよ」 (好きルート、Lv2ストーリーイベント「理科室でコーヒーを飲もう」後) 相 原「二見さん、コーヒーはマグカップで飲んだ方がおいしいと思うよ」 二 見「味は一緒よ」 相 原「いや、そうかもしれないけど、気持ちの問題というか…」 二 見「相原ってそんなに繊細なの?クスッ、そうは見えないわよ」 相 原(ダメだ、やっぱり話が平行線だ…) 手料理 相 原「何か作れる手料理ってある?」 二 見「ないわ」 相 原「そんなあっさり…」 二 見「作れなくたって困らないじゃない」 相 原「ま、まあね…」 (仲良しルート、ストーリーイベント「味音痴?」後) 相 原「二見さんって、味音痴だし、手料理は難しいよね」 二 見「言ったわね…」 二 見「手料理なんて、食べられればいいのよ」 相 原「食べられればね…」 二 見「私は食べられるわよ」 相 原「味音痴だからね」 二 見「う…」 二 見「降参よ。返す言葉がないわ」 うどん ジャンクフード 相 原「ジャンクフードの定義って何だろうね?」 二 見「お菓子、ファーストフード、冷凍食品、レトルト、缶詰、そんな物のことじゃない?」 相 原「なるほど」 二 見「フフッ、どれも大好きよ」 二 見「スパムメールの語源って知ってる?」 相 原「いや、知らないけど」 二 見「世界中で売れてるハムの缶詰から来てるのよ。一種の有名税ね」 相 原「へ~っ、そうなんだ」 二 見「食べてみるといいわよ。おいしいから」 相 原「ジャンクフードを1年間食べ続けたら、どうなるかな?」 二 見「クスッ、そう言うの何て言うか知ってる?」 二 見「緩やかな自殺よ」 相 原「二見さん、ジャンクフード好きだからなぁ気をつけてよ」 二 見「心配しなくても、死ぬほどは食べないわよ」 美容健康 健康 相 原「体にいいことって何かしてる?」 二 見「何もしてないわ」 二 見「そんなの無駄よ」 相 原「そ、そうかなぁ…」 ダイエット 相 原「二見さんってダイエットしたことある?」 二 見「ないわ」 相 原「そうだよね。少し太った方がいいぐらいだよね」 二 見「別に、このままでいいわ」 相 原「そ、そっか…」 体 相 原「二見さんって色白だよね」 二 見「日に焼けないのよ。日の光を浴びるのが苦手だから」 二 見「暗い部屋の中が落ち着くわ」 相 原「二見さんって痩せてるよね」 二 見「そうね。あまり食べない上に、太りにくい体質なのよ」 二 見「クスッ、カロリーを摂るだけ無駄ね」 相 原「二見さんって、髪の毛いつから伸ばしてるの?」 二 見「小学生の時から」 相 原「切りに行くのが面倒なだけよ」 相 原「二見さんって視力いくつ?」 二 見「0.8ぐらい」 相 原「微妙に悪いね」 二 見「だんだん落ちてきたのよ。夜になると見づらくなるし」 相 原「それは疲れ目だよ」 二 見「たぶんそうね。紙かモニターの文字を見てばかりだもの」 恋愛 恋 相 原「二見さんって、どんな男がタイプ?」 二 見「…よく分からないわ」 二 見「どうでもいいじゃない、そんなこと」 プライベート 相 原「携帯電話って、持ってる?」 二 見「ええ。家にあるわ」 相 原「持ち歩いてないの?」 二 見「邪魔だから」 相 原「それじゃ携帯の意味がないんじゃ…」 二 見「かかってこないのよ。持ってても」 二 見「親に持たされただけだし、必要ないわ」 相 原「二見さんって、意外と恥ずかしがり屋じゃないかな?」 二 見「え?そんなことないわよ」 相 原「ほら、赤くなった。図星?」 二 見「違うわよ。ビックリしただけよ」 相 原「そうかなぁ」 二 見「そうよ」 相 原「二見さんの部屋って、もしかして、理科準備室みたいな感じ?」 二 見「まさか。いくら何でももう少し明るいわ。人体模型もないし」 相 原「ははは、そっか」 相 原「二見さんって、家でも実験してるの?」 二 見「してるわ。学校じゃ出来ないことをね」 相 原「ははは…」 相 原(学校じゃ出来ないことか。怖いな…) (仲良しルート) 相 原「僕たちって、二人だけの秘密が多いよね」 二 見「フフッ、そうね」 二 見「誰かに言ったらひどいわよ」 相 原「そんなことしないよ」 エッチ 相 原「二見さんのスリーサイズっていくつ?」 二 見「78・55・79よ」 相 原「え?」 二 見「どうしたの?」 相 原「そんなあっさり答えるとは…」 二 見「答えると思ったから訊いたんでしょう?相原が動揺してどうするのよ?」 相 原「そ、そっか…」 二 見「クスクス」 相 原「女性誌の記事って、結構エッチだよね」 二 見「そうね。男が読むと思ってないから、赤裸々ね」 二 見「フフッ、そんな雑誌を、相原はチェックしてるのね」 相 原「いや、そう言う訳じゃ…」 二 見「クスクス、いいのよ、隠さなくて」 相 原「だから、違うって…」 (ブルマ姿のとき) 相 原「ブルマって・・・ちょっとエッチっぽいよね」 二 見「そうね。・・・気になる?」 相 原「い、いや、そう言う訳じゃ」 二 見「フフッ、気になるのね」 相 原「だから、違うって・・・」 (水着姿のとき) 相 原「スクール水着って、ちょっとエッチっぽいよね」 二 見「そうね。地味にしようとして失敗してるわね」 二 見「学校以外では恥ずかしくて着られないのが、そもそも間違ってるのよ」 将来 相 原「将来、二見さんって、どんな大人になるんだろうね?」 二 見「あまり考えたくないわ…」 相 原「…ごめん」 二 見「いいのよ」 相 原「将来のことなんて分からないし、深く考えることないよね?」 二 見「フフッ、ずいぶん気楽なのね」 二 見「でも…それでいいのよね、きっと」 昔 相 原「小学生のころの二見さんって、どんな子供だった?」 二 見「フフッ、今と変わらないわ。やせっぽちで、いつも一人で…」 相 原「…でも、今はこうして僕と話してるよ?」 二 見「…そうね。もう一人ではないわね」 (Lv3下校イベント後) 相 原「公園で、二見さんの子供のころの話が聞けて、うれしかったな」 二 見「そ、そう?」 二 見「あんなの楽しい話じゃないし、忘れて」 相 原「いや、二見さんの大切な話だから…忘れないよ」 二 見「相原…」 行動 ほめる 相 原「僕から見た二見さんって…」 二 見「……」 二 見「…そう言うことにしといてあげるわ」 みつめる 相 原「二見さん…」 じ~~~~~~~~~っ 二 見「え…」 二 見「フフッ」 二 見「じーーーーーーーっ」 相 原(う…、見つめ返された…) 二 見「クスクス、頬が赤いわよ、相原」 微笑む 相 原「二見さん」 二 見「何?」 にこっ 二 見「……」 二 見「な、何よ、急に笑って…」 相 原(よし!いい感じだ!) かっこつける 相 原(よ~し、かっこいい顔して、バッチリ決めるぞ!) 相 原「二見さん」 二 見「何?」 キリッ! 二 見「……」 二 見「クス、どうしたの?急に顔をしかめて」 相 原「ははは…何でもないんだ…」 手を握る 相 原(よ~し、思い切って手を…) ぎゅっ 二 見「あ…」 二 見「フフッ、大胆ね」 二 見「でも、こう言うのは苦手よ」 相 原(あ…すぐ、振りほどかれたか…) 二 見「クスクス、頬が赤いわよ、相原」 カミカゼ (変化なし) 相 原(二見さん…) 神風イベント回想 二 見「………?」 相 原(ぼ、僕は本人の前でなんて想像を…) 相 原(いかん…しっかりしないと…)