約 145,031 件
https://w.atwiki.jp/haiakan-2007/pages/18.html
https://w.atwiki.jp/haiacansaba/pages/31.html
【キモシベ御三家】 ・歩葉(下半身も覚醒中。だが火力は今だ200Lvの可哀想なシベ。) ・辰徳(羽毛詐欺師、下半身中。色々なテチにちょっかいを出している。今はカプリンしてない模様。) ・敦至(羽毛詐欺師・哩沙(テチ)とカプリンとってイチャイチャ・いつの間にか海賊帽子とKBWを入手しており、 賢者の石20個と未合成ドラゴリアを求めていたことから、メギでも作るのであろう。 魔石を募集してないことから、RMTでそろえた模様。明らかなRMTer) 22 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/02/10(土)12 35 39ID Y0nAYFCH 哩沙=Ree(ナヤ)←人妻 ティーダ兄は捨てられたのか、乙wwwwwwww 161 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/02/13(火) 20 21 03 ID Q5Hit2dy 羽毛厨リストキボン 羽毛目当てに狩ステで傭兵に行く馬鹿は死ねばいい 特に暁の寄生馬鹿共はマジで死ね 165 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/02/13(火) 20 44 10 ID cRcYyVwT 161 キモシベ筆頭歩葉様
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1928.html
※容量制限により分割 『屁~音!3』 「果たし状?」 「うむ」 「うー?」 俺と親父とれみりゃ、三人で床に置かれたものを囲む。 綺麗に折りたたまれた書状があった。 流れるような筆遣いで「果たし状」と書かれている。 果・た・し・状。 確かに果たし状だ。……うーん。 新年早々、何だこりゃ。 「この現代日本において、果たし状っつーのもな。時代錯誤にも程があるぜ。タイムスリップにでも遭ったんじゃねーか、これ?」 「そうか? いつだったか、毎週のようにもらっていた記憶があるぞ」 「時代錯誤だらけだな。文明開化に乗り遅れたのか? つーか、恨み買いすぎだろ」 「農家は人に恨まれて一人前のところがあるからな」 「全国の農家とJAに謝れ」 コメ投げつけられんぞ。 「いや、致し方ないことなのだ。必要悪というかな」 「そんなにアコギな生業だったかな、農家」 他人の家屋ぶっ壊して田畑作るわけでもあるまいし。 「たとえば世界農業選手権がイタリアで開催されたときはな」 「ああ」 「種目の一つに国土縦断マラソンがあったのだが」 「いや、農業関係なくね?」 「何を言う、ちゃんと農家らしくふんどし一丁で両肩に米俵を担ぐぞ」 「ふんどしの意味ねーっ!」 ピサの斜塔を背景に汗だくで疾走するふんどし米俵集団。 確かに観光業界あたりから猛烈な抗議を受けそうだ。景観とかイメージとかに壊滅的なダメージを与えることは疑いようがない。 「それは恨まれるな。ってか、何が必要悪だ。人目のないとこでやれよ、んな奇祭」 「人あっての農家、農家あっての人だからな。多くの人に見てもらいたい」 露出癖ってんだよ、それは。 「それからは殺し屋が数多く送り込まれて大変だったな。チャンピオンになった有名税として受け入れたが」 「いやいや、さすがに命は狙われねえだろ。せいぜい入国禁止になるくらいでさ。つーか、そんなバイオレンスな観光局は嫌だ」 「観光局でなくマフィアだ。コース上にアジトがあったので、つい蹴散らしてしまってな」 「マジで!?」 ついってレベルの話じゃねえだろ。 だが、米俵を担いでイタリアを走破する集団だ。ありえなくもないと考えられてしまうところが恐ろしい。 農家パネェ。 「で、この果たし状だ」 「ああ」 「だどー」 話は床上のそれに戻る。 「今回はまあマフィアじゃないみたいだな」 「うむ、イタリアンマフィアならローマ字で書かれるだろう。『HATASHIJO』とな」 「そこはイタリア語だろ」 「とりあえずは中味を拝見してみよう。れみりゃ、開けてもらえるか」 「うー♪」 れみりゃは小さな腕を伸ばすと、たどたどしい手つきで紙を解きはじめた。 しばらく見ていたが、ふと不安になる。 「……なあ、いいのか?」 「いいだろう? 幼妻がかいがいしく奉仕する姿は」 「そういうことじゃねえよ! マフィアとかに命狙われてんだろ、中に爆弾とかあったりするんじゃ……」 「あれほど薄いものに仕込めるはずもなし。心配はいらんさ。まあ、表面に致死性の毒物を塗っておくこともあったがな」 瞬間的にれみりゃの手から果たし状を奪い取る。殺してでも奪い取る。いや、死なせちゃまずいが。 ああ、死なせちゃまずいだろ。 「くそ親父ッ! 子供に危ないことさせんな、てめーが開けッ!」 激こうして言葉をぶつける。怒声が響き渡る。 れみりゃが目を丸くしている。自分でも驚くほどの感情の高ぶりだ。 「心配するな、全て検査済みだ。息子の嫁に危険な橋を渡らせるわけがあるまい」 親父は落ち着いて言った。その冷静さにこちらの熱も冷める。 「そ、そうか。まあ、そりゃそうだな、うん」 落ち着いてみるとその通りで、何だか気恥ずかしくなってきた。 照れ隠しで「ほら、開けていいぞ」とれみりゃに果たし状を返して、背中を叩く。 だが、それがいけなかった。 突然の怒鳴り声による緊張、それが弛緩したときに訪れる──そう、れみりゃ名物、 ぶぅおッ! ──屁である。 「ぐはっ?!」 致死性の毒物と思えるほどの激臭が、鼻孔から脳天を直撃する。いや、マジで死ぬ! マジ死ぬ! マフィアとか関係なしに自ら危機的状況を招いた愚を反省する、のは後だ。 今は脱出、とにかくそのことだ。エスケープ・フロム・GA(ガスエリア)。 呼吸器を焼かれながら外に転がり出る。 「えフっ、エふッ、えフっ!」 笑ってるわけではない。せき込んでます。 涙と鼻汁を漏らしながら地べたから見上げると、親父は当然のごとく脱出完了していて、平静に果たし状を開き読んでいた。 農家パネェ。 「ふむ、やはり予感通りか。息子よ、れみりゃと共に手伝ってもらうぞ」 「はヒ?」 親父は開いた果たし状をこちらに見せる。 表書きと同様、達筆に書かれたそれら文面に、ある単語が目に入る。 見間違いかと思って、口に出して読んでみた。 「ひゃくにん、いっしゅ?」 「うむ」 間違いではないらしい。 百人一首で果たし合いとな? ※ 普段は閑静な、というにはあまりに寂れた、要するに閑散としているど田舎。 それが俺の住んでいるところだ。 しかし、今日はずいぶんとにぎわっている。村中の人間が、腰の曲がった婆さんから背負われた赤ん坊まで集まってごった返していた。 この公民館で祭りでも開くのかというほど。いや、それ以上の大騒ぎだ。 たかが百人一首大会でこんなに盛り上がっているとは、誰が思うだろう。いや、思わない(反語)。 「なんか知らねーが、テレビカメラまであるぞ。地方局以外のもあるみてぇだし、村の恒例イベントが一気に全国区だな。そんなに有名なのか、相手」 「女流百人一首チャンピオンだそうだ。世間では百人一首がブームらしいから、注目されているのだろう」 「はあ、そうかよ」 どうも実感が湧かない。手をつないで横に立っているれみりゃも「うー☆」と周りの騒ぎを楽しんで理解していないようだ。 俺もれみりゃも自覚はまったくない。これからその女流チャンピオンのチームと三人で戦うことになるなんて。 「しっかしなんで百人一首なんだ。カルタ遊びで何か恨みを買うことでもしたのかよ、親父。女泣かせた過去でもあんのか」 「失敬な。女に手を上げることなど金輪際したことはないわ。尻を蹴り上げたことはあるが」 「あるのかよ」 フェミニストの方、クレームよこさないでください。 「息子のお前と興じる以外に百人一首をしたことは、もう十年以上も前だからな。そのときのこととなると……」 「何だ、心当たりないのか」 「いや、あるにはあるが」 「もったいぶるなぁ。何だってんだよ」 いつも立て板に水、歯に衣着せぬ物言いの親父。それが口ごもるのでどうにもいらつく。 親父は「うむ」と言って、答えた。 「本人に直接尋ねないとわからないが、恐らくは、まあ、仇討ちだな」 「仇討ち?」 忠臣蔵でしか聞いたことねえぞ、そんな単語。 果たし状という時代錯誤物にはふさわしいといえばふさわしいが。 れみりゃはすでに話に加わってなく、辺りの喧騒を見回している。 「百人一首で人でも殺したのか?」と、冗談で聞くと、 「死ぬこともあるが、私は殺しはやらない主義だ」と答えてきた。 カルタ遊びで人が殺せる事実に仰天。 両肩に米俵を担いだふんどし姿で、相手をショック死にでもさせるのだろうか。 雅な札遊びと筋骨隆々の変態野郎。確かに最悪の食い合わせだ。 「そもそも親父に百人一首ってのが壊滅的に似合わないものな」 「何を言う。農家のたしなみの一つだろう」 「聞いたことがねぇよ。農家とマラソン以上に結びつけ不能だ」 「君がため──」 「──春の野に出でて若菜つむ、だろ。それっぽいこと言うな」 小さい頃からやってきたからだろう、俺はそれなりに百人一首のできる人間だったりする。全部の句を暗記するくらいには。 しかし、相手する親父には一度も勝ったことがなかった。 それだけ親父は強いのだ。なぜか、強い。 もしかすると世界農業選手権とやらに百人一首が競技の一つとなっているのかもしれなかった。 「ああ、いや、その歌じゃない」と親父は否定した。 「そこは、君がため惜しからざりし命さへ、だな」 「長くもがなと思ひけるかな、か? それこそ農業と関係ないだろ」 「いや、今回に関しては、愛情の強さを念頭にやってもらいと思っている」 「は?」 「そのために果たし合いを受けたのだ。れみりゃとお前を組ませるためにな。初めての共同作業というやつだ。衆人環視の中、思う存分愛を交わしあってくれ」 即座にれみりゃの手を離し、親父の正面に周って必殺の拳を連弾で繰り出す。 一瞬にして、眉間・鼻下・のど・みぞおち・金的に打撃を与える正中線五連突き! どうでもいいが、5HITと書くとSHITに見える。そのくらいの気持ちを込めた。 「まだ甘い」 あっさり止められた。 指一本で止められた。しかも、上から親指・人差し指・中指・薬指・小指の順番で。 その上「ま」で一発目、「だ」で二発目、「あ」で三発目、「ま」で四発目、「い」で五発目を止められた。 端で見ていたら演舞でもやっているのかというくらいの、滑らかな動作だった。 事も無げに言われる。 「そんなことでは田起こしもできんな」 農家パネェ。 「あいかわらず元気だのう」 聞き慣れた声に目を向けると、見慣れた爺さんの姿があった。 「あ、植田さん」 「あー、植田さんだどー♪」 れみりゃが駆け寄っていく。 植田さんはシワだらけの顔と同じくらいシワだらけの手で、小さな体を抱き留めた。 「おお、れみりゃちゃん、大きくなったなあ」 いや、何も成長してないと思うが。 と即座に心の中で突っ込んでおく。もちろんそんな野暮は口には出さない。 植田さんは家によく顔を見せにくる近所の人である。近所といっても15分ほど歩かないといけないくらいには離れているが。 昔は百人一首の札を読んでもらったり、対戦などしたものだ。 今はちょくちょくれみりゃと戯れて仲良くなっている。 「おお、植田さんもやっぱり参加していましたか」 「ああ、去年は息子さんと準決勝でやりおうたからな。また競いたかったがのう。今年は上手くいかんかったわ」 え? 意外なことを聞いたような。 「負けたんですか?」 率直に聞く。 そういえば、公民館正面に大きく貼られた対戦表……チラ見しただけだが、植田さんの相手は俺たちと同じ指定枠、まさか…… 「ああ、負けた。さすがチャンピョンじゃ。強いのう、歯が立たんかったわ」 チャンピョンというとチャンポンとかピョンヤンを連想させるが、そんなことはどうでもよかった。 植田さんは結構強い。実力的には俺と伯仲している。いや、植田さんの方がやや上回るかもしれない。去年の俺の勝ちは運によるところが大なのだ。 それが負けた。「歯が立たない」とまで言わせるほどに、差をつけて。 「すげえな、女流チャンピオン」 「ああ、すごかった。後は頼んだからの、リレンザ」 「リベンジです。まあ、やるだけやりますよ」 「じゃあ、ほれ」 れみりゃを俺の方へ差しやって、植田さんはあごを公民館へしゃくった。 「早く行かんと失格になるぞい。もう始まっとるからな、今はお前さんたちの番じゃったと思うが」 「えっ、マジで!」 れみりゃの手を取り、慌てて公民館の中へ急ぐ。 「親父が便所で気張り過ぎなんだよ! どんだけ時間食ってんだ!」 「だどー」 「今日はたまたま立派なのが出てしまったからな。出し続けて小一時間は経ってしまった」 「ありえねーよ! アナコンダ並のウンコかっ!」 「いや、オオサンショウウオだ」 「天然記念物?!」 人前でするような内容じゃない会話を張り上げながら、俺たちは群衆をかき分けていった。 ※ 試合形式は源平戦だ。去年と同じ。 こちらと相手、それぞれに五十枚ずつ札を分けて、三列に並べて行う。読まれた札を取り合って、先に自陣の札が消えた方が勝ちというルールだ。 「うー、これだどー☆」 今、れみりゃが相手の陣の札を取った。 こういう場合はどうなるかというと、 「じゃあ、ほれ、好きな札を選びな」 「うー♪」 小さな手が適当な札を取って、相手のところにちょこんと置いた。 こうやって自陣の札を相手の陣に置くことで、こちらの勝利が近づき、相手の勝利が遠ざかるというわけだ。 にもかかわらず、相手の三人はにこやかだ。 「れみりゃちゃん、すごいすごい」 「やったなあ」 「もう五枚目じゃないか」 既に勝負をしていない状態。さっきれみりゃが取った札も、「これこれ」と指さしして誘導しているのだから何とも緩い。 ついでに周りを囲む観客もニコニコしている。れみりゃの一挙手一投足に優しいまなざしを送っている。 ついにれみりゃは「勝利のダンスだどー♪」などと、例の拳を回して尻を振る踊りを始めてしまった。 おいおい。 さすがに札を詠む人の注意が入ると思いきや、入らない。やはりニコニコと見ているだけだ。そのことに他の競技者も何も言わない。 たった五枚で勝利宣言だということに突っ込みも入らなければ、試合進行の妨げをとがめることもなされない。緩い。 「村のアイドル披露宴か、ここは」 「実際アイドルだからな。鼻が高いだろう、亭主としては」 隣の親父に裏拳を飛ばすが、瞬時に背中のツボを押され、拳は顔面寸前で止められた。 激痛でそれ以上ピクリとも動かない。 鼻で笑われ、その鼻息が拳に掛かる。 「秘孔を無防備にさらしての攻撃とは、有機農法など夢のまた夢だな」 農家パネェ。 「ともかくここではれみりゃが札を取る場面だ。手出しは無用だぞ」 「わかってるよ」 それくらいは空気を読む。 対戦者・観戦者、この場にいる者全てがれみりゃの勇姿に注目している。 いくら試合進行がもどかしいとはいえ──下の句を読まれるまで札が取られない上、探すまでの時間も掛かるとはいえ──れみりゃの取るべき札に何ができようはずもない。 村中を敵に回したくないしな。 「ま、黙っていても勝てる試合だ。気楽に見てるさ」 「うむ、それでいい」 再び札が読まれ始める。 「久方の──」 「う~、『ひ』、『ひ』、『ひ』だどー」 「だから、下の句で探せって」 ああ、緩い。 ※ 予定通りに試合には勝ち、外に出た後すぐ、 「見ていましたよ」 聞き慣れない女の声に呼び止められた。 振り向けば、声にふさわしい見知らぬ女性。俺より年上だろうが、若い。 流れるような黒髪を腰まで垂らし、落ち着いた色の着物を着こなしている。 「はあ」 気のない返事をすると、女は俺の方はまったく見ずに、親父に向かって言った。 「何です、あの緩い試合は」 まったく同意だ。 「あのような緩さでは、投げた亀にハエが止まりますよ」 どんなたとえだ。亀を投げるってマリオかよ。 言われた親父はまるで動じず、厳かに返す。 「何をおっしゃる、ウサギさん」 意味がわからない。 女は静かに笑みを浮かべたまま、流麗に言葉を紡いだ。 「なるほど、ハエは速えーということですか」 意味がわからない。 これは何という謎会話だ。人類に通じる言語を用いてくれ。まるでついていけん。 だが、横を見るとれみりゃがほほを膨らませて威かくしていた。言葉の意図を理解しているということなのだろうか。 ふと、気づく。 今この場にいるのは、屁をこく肉まんと変態親父、そしてそれにタメを張る女。それぞれの意思疎通は円滑だ。 ──あれ、仲間はずれは俺の方だったり? とてつもない事実にがく然としていると、女が右腕を横に振った。宙に直線を引くように。 親父が二本の指を眼前に立てる。 ピシリ、と間に札が挟まった。女が投げつけたものだ。 「では、決勝でお待ちしております」 「うむ」 女はススッと滑るような歩法で立ち去っていった。 どうも何かしらの挨拶が交わされたようだ。次は一般人のいないところでやってもらいたい。 札を見ながら、親父はうなずく。 「やはり彼女の娘か。母親に似て良い使い手になったものだ」 「は?」 どういうこった? 「果たし状の相手だ」 今のが──。 「じゃあ、あの女が例のチャンピオンだったのか」 「その通りだ。ふむ、決勝で当たることになるとは天の配剤だな」 あれが植田さんを軽く一蹴した相手……。 線は細そうなのに。言われてみると、刃物のような鋭い気配を発していたような気もする。足さばきも武人のそれだった、かな? ……んー。 「やっぱり信じられないな。果たし状なんて珍妙なもん送りつけてくるような人格はまーわかるにしても、チャンピオン? 本当に強いのか、あれ」 「相手の強さを感じ取れないとはまだまだだな。間違いなく彼女は強い。お前ではたとえ死ぬほどドーピングしても敵わないだろう」 そりゃ死んだら勝てねえよ。ゾンビでもなけりゃ。 「それじゃあ『彼女の娘』ってなんだ? どういう因縁なんだよ」 うむ、とうなずき、親父は語る。 「お前を引き取る前のことだが、当時の女流チャンピオンとやりあってな」 「はぁ。で、どうだったんだよ」 「こちらの圧勝だった」 「何ィ?」 初耳だ。そんなに強かったのかよ、親父。 「といっても、源平戦だったからな。チャンピオン以外の二人は大したことがなかった。実質三対一だったということだ」 「親父のパートナー二人もチャンピオン並に強かったってことか。今その二人はどこにいるんだ?」 参加すりゃいいのに。もしかすると果たし状がそっちにも届けられているかもしれない。 「吾作と耕造か。確か吾作はヒマラヤ山脈でカイワレ大根を作っているな」 何やってんだ、吾作。 「耕造は、月にチンゲンサイを植えるためにロケットの開発をマサチューセッチュで研究している」 言えてねえし。そして耕造は農業に専念しろ。 「結局果たし状は私のところにしか送れなかったということだろう。当時の意趣返しは不完全な形になってしまったな」 そりゃヒマラヤやアメリカの研究所には送れまい。 「んー、しかし娘がねえ。なんで本人が来ないんだろう」 「こちらとの対戦の後、引退してしまったからな」 「…………」 どうして引退してしまったのか、聞くのははばかられた。 親父のようなむくつけき男が三人、うら若き女性を前にして……駄目だ、考えたくもない。 「あー、まあ……で、なんでその娘だってわかったんだ。あの果たし状にはそんなこと書いてなかったろ」 日時と場所、そして「百人一首で白黒つけましょう」としかなかったと記憶してる。 「いや何、一流の農家は筆跡からでも相手の詳細を知ることができるものだ」 それはプロファイラーだろ。 「そもそも百人一首で因縁があるとすれば、思い当たることは一つしかない。極めつけはこれだな」 と、投げられた札を見せる。 「? 何だそりゃ」 「うー?」 「勝負を決めた最後の一札だ」 「!」 なるほど、そういうことか。 そして娘であるあの女の思い入れは半端ではないらしい。 これから巻き起こる熱い死闘が目に見えるようだった。 「では、搬入作業を手伝ってもらおうか」 「あ?」 何のだ? 話の関連が想定の範囲外だ。 「農家に休みはない。もちろん肥料の運搬だ」 「え、おい、大会の途中だろ、いいのかよ」 「次の試合までに間に合えばいい。合間合間に農作業するんだ」 いや、確かに去年もそんな感じだったけども……。 チャンピオンの試合とか見なくていいのだろうか。 俺にはあんまし関係のないいざこざではあるが、あの女、因縁の相手が自分ほったらかしで会場を抜け出しているなんて知ったら、どう思うんだろう。 何か不びんだ。 ※ 次ページへ
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/494.html
このページは、信奉者の間で、未来に起こる出来事の予言として解釈されることが多かった予言の索引である。有名な予言の断片を知っていても、それが何巻の何番なのか思い出せないケースなどがあると予想される。一応、当「大事典」上部には検索窓が付いているが、訳し方によってヒットしないこともありうる。この索引はそれに対応するためのものである。 「有名」の基準は管理者の主観に負うところが大きいが、主として複数の文献で目にしたことがある解釈を取り上げている。なお、通説的な訳と当サイトの訳が異なる場合があるが、検索しやすいようにあえて通俗的な訳で掲載しているものも少なくない。管理者個人はこれらの解釈を支持するものでは全くない。 テーマ別分類 事例は大まかなテーマで分類している。 なお、ノストラダムス予言の主題別索引(天災、飢餓などのテーマで四行詩を分類している)も必要に応じて参照されたい。 大地震・大噴火詩百篇第1巻69番「7スタディオンの大きな円い山が・・・遠くへと転がるだろう・・・」 詩百篇第1巻87番「・・・大地の中心からの火が新しい都市の周辺を揺り動かすだろう・・・」 詩百篇第3巻3番「・・・アジアの奥地で大地が震えるといわれるだろう・・・」 詩百篇第9巻83番「太陽が牡牛座の20度にあるときに大地震があり・・・」 詩百篇第10巻67番「5月に大地震があり・・・」 アジアまたは他の場所から現れる救世主詩百篇第4巻32番「真夜中に月は高い山の上、新しい賢者は唯一の脳でそれを見た・・・」 詩百篇第5巻41番「・・・古い壺からの彼の血統を蘇らせるだろう、青銅の時代を黄金の時代と取り替えつつ」 詩百篇第5巻53番「・・・偉大なメシアの法は太陽によって保持されるだろう」 詩百篇第10巻75番「どれほど待とうとヨーロッパには決して戻らず、アジアに現れる・・・」 アジアの独裁者または反キリスト詩百篇第2巻29番「東洋の男がその座から出発するだろう、アペニン山脈を通ってガリアを見るために・・・」 詩百篇第5巻54番「黒海と大タルタリアから、一人の王がガリアを見に来るだろう・・・」 詩百篇第5巻84番「深淵と測りしれない都市から生まれるだろう、暗く陰鬱な両親を出自とする者が・・・」 詩百篇第8巻77番「反キリストがすぐに三者を滅ぼす・・・」 詩百篇第10巻10番「・・・全人類にとっての大敵、その者は祖父たち、おじたち、父たちよりも邪悪だろう・・・」 Chyren詩百篇第2巻79番「縮れた黒いひげはエンジンによって従えるだろう・・・偉大なChyren は遠くから奪うだろう・・・」 詩百篇第6巻70番「偉大なChyren が世界の王になるだろう・・・」 世界大戦詩百篇第2巻43番「髪の長い星が現れるとき三人の王子は敵同士となる・・・」 詩百篇第3巻97番「新しい法が新しい土地を占領する、シリア、ユダヤ、パレスチナの方で・・・」 詩百篇第5巻25番「アラブの君主、火星、太陽、金星、獅子宮・・・ペルシャの方に約百万・・・」 詩百篇第6巻5番「・・・サマロブランは半球から100リュー・・・」 詩百篇第6巻34番「飛ぶ火の機械・・・」 詩百篇第9巻44番「全てのジュネーブから逃げろ、逃げろ・・・」 詩百篇第10巻65番「おお広大なローマよ、汝の破滅は近い・・・」 六行詩3番「都市は1000発の砲弾で上も下もなく掻き乱される・・・」 六行詩27番「天の火が西側から、そして南方から日の出の方角へとめぐる・・・」 異常気象・旱魃・大飢饉詩百篇第1巻17番「四十年間虹は全く見えないだろう・・・乾いた大地はますます乾き・・・」 詩百篇第1巻67番「大飢饉が近づくのを私は感じる・・・」 詩百篇第2巻75番「・・・人が人を食べるようになるだろう」 詩百篇第5巻98番「北緯48度の災厄、カニ座の終わりに非常に大きな旱魃が・・・」 詩百篇第8巻35番「・・・ドルドーニュ川は月を間違えて凍る」 詩百篇第10巻71番「大地と大気が大量の水を凍らせるだろう・・・」 隕石・核爆発等詩百篇第1巻46番「オーシュ、レクトゥール、ミランドのすぐ近く、三夜に渡って天から大火が降るだろう・・・」 詩百篇第1巻64番「夜、人は太陽を見たと思うだろう、半人半豚が目撃されるときに・・・」 詩百篇第2巻3番「海上の太陽のせいでネグロポントの魚は半焼けになるだろう・・・」 詩百篇第2巻41番「大きな星が七日間燃え、太陽が二つ現れるだろう・・・」 詩百篇第2巻91番「昇る太陽、大きな火を見るだろう・・・」 詩百篇第8巻2番「コンドンとオーシュとミランド周辺、私はそれらを取り囲む天からの火を見る・・・」 その他詩百篇第1巻48番「・・・そのとき我が予言は終わるだろう」 詩百篇第3巻94番「500年以上経ってから人々は気づくだろう・・・」 詩百篇第10巻42番「天使の子孫による人類の支配・・・」 詩百篇第10巻72番「1999年7月に天から恐怖の大王が来るだろう・・・」 詩百篇第10巻74番「・・・千年紀の大いなる年代から遠からずして、死者が墓から出てくるだろう」 2038年について:「・・・世界は終わりを迎えるだろう」 3797年について:「・・・3797年までの永続的な予言である」 年ごとの予言 いずれも、捏造された予言か、すでにある予言を曲解したものである。 2012年の予言 2015年の予言 2016年の予言 2017年の予言 2018年の予言 2019年の予言 2020年の予言 2021年の予言 2022年の予言 2023年の予言 {{書きかけ}} ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1272.html
は 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 河信基 は しんぎ 在日朝鮮人のジャーナリスト。評論家。元・朝鮮新報記者。元・朝鮮大学校講座長。外国人参政権推進論者。安倍晋三や麻生太郎ら保守派の政治家を嫌う人物。朝鮮半島寄りの分析が特徴。 A 朴一 ぱく いる 大阪市立大学教授。在日韓国人。「在日韓国・朝鮮人が加害者の場合、通名で報道すべき」「日本海ではなく東海」と主張。 S 莫邦富 ばく ほうふ(モー・バンフ) 経済ジャーナリスト。作家。中国共産党の代弁者。 「反日勢力を斬る」より A 朴口美 ぱく ろみ 声優。在日韓国人。鋼の錬金術師のエドワード・エルリック役やNANAの大崎ナナ役、BLEACHの日番谷冬獅郎役が有名。NHKアニメギガで「今まで日本人に差別されてきたけど今はお前等より稼いでいるからザマー見ろ」と発言。他にも「こう見えても外国人なんで…」、「韓国の思想である“恨”の心を芸に昇華させている」と、韓国人であることを強く出すような発言が多い。 A 橋本忍 はしもと しのぶ 脚本家。映画監督。東京裁判史観に基づいた映画や、創価学会関連の映画(「人間革命」シリーズ)を脚本する。 B 蓮池透 はすいけ とおる 拉致被害者・蓮池薫の実兄。独自の経済制裁に対する批判や「日本政府の責任で弟は拉致されたという論理も成り立つかもしれない」と発言するなど、加害者である北朝鮮を擁護する。他にも「日本は植民地時代のことなど、歴史教育がよくされていない」「過去の清算をきちんとして朝鮮のほうが納得するようにやったらどうかと言いたい」などといった反日発言を連発する。 S 長谷川豊 はせがわ ゆたか フジテレビアナウンサー。 民主党支持発言 麻生総理を貶める捏造報道(「国民に対するメッセージがない!」⇒ 捏造。「事故米の話がなかった!」⇒ 捏造 。) その他悪評多数 長谷川豊の正体も参照。 S 秦郁彦 はた いくひこ 歴史学者。元・日本大学教授。東京裁判を全肯定している。従軍慰安婦問題に関する入念な検証は評価出来るものの、所謂「 富田メモ 」を本物だとした検証や、「 南京事件 」に関する検証等には疑問符が付く。最近では朝日新聞が歴史の分野での主張を正当化する為、秦の発言を用いる傾向にある。また、田母神論文について「マンガ的な低レベルのやりとりで不快」とし「戦前の日本のシステムと比べれば、今は抑えが利く状態。二、三十年前まで聞かれたクーデターへの不安の声も今はない。総司令官である総理大臣と防衛大臣がしっかりすれば、自衛隊が独走し政治権力を握ることはないだろう」とまで過剰な発言をしている。 A 服部孝章 はっとり たかあき 立教大学教授。テレビ局の御用団体であるBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送倫理検証委員会の委員。反日映画「靖国」を擁護するなど、サヨク全開。 A 鳩山幸 はとやま みゆき 売国議員・鳩山由紀夫の妻。韓流の大ファン。奇妙な言動を行うことがあり、そのことからカルトではないかとも報じられている。鳩山幸の正体参照。 B ばばこういち (本名・馬場康一) ばば こういち ジャーナリスト。1977年に田原総一朗、永六輔、中山千夏らとともに護憲政党「革新自由連合」を結成するも、中山千夏が当選したのみ。反日左翼系の人物と繋がりが深い。 A 張本勲 はりもと いさお 元・プロ野球選手。野球解説者。タレント。在日朝鮮人2世。 9条教徒 C 遙洋子 はるか ようこ タレント。作家。フェミニスト。 A 林克明 はやし かつあき ノンフィクションライター。「週刊金曜日」ルポルタージュ大賞受賞者。チェチェン紛争やプーチン政権の内情を描いた著書がある。保守派の政治家に批判的。 B 林博史 はやし ひろふみ 歴史学者。関東学院大学教授。吉見義明らとともに旧日本軍による従軍慰安婦強制連行説を唱える人物。また、沖縄戦における住民集団自決は旧日本軍が強制したものだと主張。何れも確たる証拠は皆無。 A 早野透 はやの とおる 朝日新聞編集委員。自らのコラムで、防衛省を防衛庁に格下げしろと主張。また、媚中政治家を讃美。 S ピエール・パリゾ ぴえーる ぱりぞ 在日カナダ人。木工家具作家。2009年8月15日、靖国神社で行われた田母神俊雄氏のスピーチを妨害した。同11月26日、日本政府を訴えるということで外人記者クラブにて記者会見を開く予定だったが、ドタキャンした。 B 伴杏里 ばん あんり 女優。自身が、映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」で連合赤軍幹部でテロリストの重信房子を演じたことについて、朝日新聞のインタビューに対し「重信さんは、すごいパワーの持ち主。私にできる?」と思っていたが、「今の私と同じくらいの年齢の学生が、力を合わせて革命をおこそうとした。それを後の世代に伝えられることを幸せに感じた」と述べ、重信房子に理解を示す。 B 半藤一利 はんどう かずとし 作家。自称・保守派。護憲派。自虐史観の持ち主。靖国神社にA級戦犯が合祀されていることに批判的。 A ひ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 ピーコ ぴーこ ファッション評論家。護憲派。保守派嫌い。9条礼賛本「憲法を変えて戦争に行こう―という世の中にしないための18人の発言」(岩波書店)の18人のうちの1人。 A 樋口恵子 ひぐち けいこ 評論家。東京家政大学名誉教授。男女共同参画審議会のメンバーの一人。2003年4月13日、民主党副代表の円より子から要請を受け、2003年東京都知事選挙に出馬。選挙戦で自身と同い年の現職石原慎太郎を「軍国おじさん」、自らを「平和ボケおばさん」と称し、生活者ネットや社民党、みどりの会議からも支援を受け、反石原色を鮮明にして戦ったが、石原に二百万票以上の大差をつけられ敗れる大惨敗を喫した。 (検討中) 樋口裕一 ひぐち ゆういち 作家。多摩大学教授。「頭の良い人悪い人の話し方」の著者。自虐史観の持主。当書の最後の方で日本は侵略国家であると主張している。 A 樋口陽一 ひぐち よういち 法学者。東京大学名誉教授。東北大学名誉教授。パリ大学名誉博士。日本学士院会員。強力な護憲派。護憲派で有名な井上ひさしとの共著もあり。 A 久本雅美 ひさもと まさみ タレント。女優。創価学会に入信しているタレントの代表格であり、創価学会の広告塔となっている。 S 辺真一 ぴょん じんいる 在日朝鮮人。「コリア・レポート」編集長。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。元・朝鮮新報記者。自身は北朝鮮情勢に詳しく、北朝鮮からは入国許可が降りない状態であるが、北朝鮮寄りの発言も度々行っている。 B 平野貞夫 ひらの さだお 元参議院議員。民主党応援団。「スーパーモーニング」出演の際、吉田茂元首相のことを持ち出し、麻生総理を揶揄。ただし、創価学会批判は評価。 B 平山郁夫 ひらやま いくお 画家。東京国立博物館特任館長。 日本美術院理事長。一ツ橋綜合財団理事。ユネスコ親善大使(世界遺産保護周修復)。文化財保護振興財団理事長。元・東京藝術大学学長。元・日本育英会会長。元・日中友好協会会長。護憲派。過去、日中友好協会の会長に就任したり、南京城壁の修復や、支那(中国)に関する絵画を描き、大々的な展覧会を開く等、中国共産党や、チャイナビジネスを展開したり、支那利権を握っている日本人を援護する存在と化している。また、2005年には日韓友情年日本側実行委員長に就任する等、韓国のプロパガンダにも使われている。民主党の末松義規議員や、白眞勲議員とも面識がある。 「衆議院議員末松義規 国政レポート55号」より S ベン・ヒルズ べん・ひるず オーストラリア人のフリージャーナリスト。妻は元・在日韓国人3世の金森マユ。雅子様や小和田家を擁護し、皇室批判を展開したトンデモ本「プリンセス・マサコ」の著者として有名。 S 広瀬道貞 ひろせ みちさだ テレビ朝日会長(朝日新聞社からの天下り)。日本民間放送連盟(民放連)会長。反日報道を垂れ流す腐敗したマスコミのドン。 S 広橋涼 ひろはし りょう 声優。バンブーブレードの川添珠姫役やCLANNADの藤林杏役などが有名。韓流を賛美するなど、ファンの間では親韓で有名。 C ふ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 笛木優子 ふえき ゆうこ 親韓派の反日女優。思想的にはうつみ宮土理に近いと思われ、極めて悪質。 S 深瀬忠一 ふかせ ただかず 憲法学者。北海道大学名誉教授。護憲派。「 八月革命説 」を唱えた憲法学者・宮沢俊義に師事。 A 福岡政行 ふくおか まさゆき 白鴎大学教授。兄は静岡第一テレビ社長の福岡常行。小沢一郎を痛烈に批難しているにもかかわらず熱烈な民主党支持者で、同じ穴の狢である菅直人に献金を行っている。選挙を初めとする予測は悉く外れることで有名。 A 福澤朗 ふくざわ あきら フリーアナウンサー。タレント。元・日本テレビアナウンサー。麻生首相に対し「弱い犬ほど、よく吠える」と発言。小沢一郎の秘書が逮捕された時、自身が司会を務める番組「ピンポン」で、「我々は当分おまんまが食えなくなる」と発言し、自らが小沢に肩入れしていたという事をあわらにした。 A 福地茂雄 ふくち しげお 日本放送協会(NHK)会長。アサヒビール相談役(元・社長 会長)。日本相撲協会横綱審議委員。東京芸術劇場館長。 「JAPANデビュー」 における一連の偏向報道について、「問題なし」と明言する。 「台湾は日本の生命線!」より 因みに、自身がアサヒビールの社長に就任して以後、アサヒビールは支那(中国)とのビジネスを活発化させた。 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より S 福留功男 ふくとめ のりお フリーアナウンサー。元・TBS「ブロードキャスター」司会。元・日本テレビアナウンサー。安易な政権批判を展開する、ノンポリ。 B 福本容子 ふくもと ようこ 毎日新聞記者。「地球で2番目の経済大国は、たかが1万2000円の給付金で大騒動である。」( 「中南海ノ黄昏@イザ!」より )とコラムに書く。自身を始め、マスコミ関係者が如何にべら棒に高い給料を貰っているかが分かる記述。一般人から掛け離れた高い給料を貰いながら、変態記事や反日報道を垂れ流しているだけあって、感覚も一般人から掛け離れている。 A 藤田朋子 ふじた ともこ 女優。「とくダネ」コメンテーター。当番組で「麻生総理の本を買おう」のイベントが特集された時に「こういう人達は他に楽しい事無いの?(笑)」と発言。反日というより只の無知。この発言によって自身のブログが炎上。 B 藤田真利子 ふじた まりこ アムネスティ・インターナショナル日本理事長。翻訳家。雅子様を擁護し、皇室批判を展開したトンデモ本「プリンセス・マサコ」を翻訳した人物。他にもフェミニズムや、ジェンダーフリーに関する本を多数翻訳。 A 藤谷英志 ふじたに えいじ 女性誌「GLAMOROUS」編集長。元・「週刊現代」編集次長。フェミニスト。安倍晋三や麻生太郎ら保守派の政治家を非難する人物。 「Chrysanth Ground」より A 藤田弓子 ふじたゆみこ 藤田弓子オフィシャルブログ 小沢一郎 B 藤永壮 ふじなが たけし 歴史学者。大阪産業大学教授。「嫌韓流」の批判者の1人で、朝鮮半島を贔屓し日本を叩く人物。 A 藤本義一 ふじもと ぎいち 小説家、放送作家。護憲派。著書: めっちゃええやん!憲法9条 東西ビッグ対談 (単行本) (検討中) 藤原帰一 ふじわら きいち 政治学者。東京大学大学院教授。護憲派(自衛隊や日米安保は容認)。 B 藤原彰 ふじわらあきら 歴史学者。日本近代史専攻。一橋大学名誉教授。1980年日本学術会議会員。元歴史学研究会委員長。南京大虐殺については、十数万に及ぶ大規模な虐殺があったとの立場からの研究活動を活発に行った。南京大虐殺肯定の立場からの著作多数。 A 二木啓孝 ふたつき ひろたか ジャーナリスト。日本BS放送取締役・解説委員。元・「日刊ゲンダイ」ニュース編集部長。自虐史観の持ち主で、媚中派。 A 船橋洋一 ふなばし よういち 朝日新聞主筆。ジャーナリスト。 S 古舘伊知郎 ふるたち いちろう フリーアナウンサー。タレント。テレ朝「報道ステーション」キャスター。元・テレビ朝日アナウンサー アサヒでアサヒる古館 「2万人で何がいけない」と開き直りアサヒる古館 「最も偏向しているキャスター」世論調査で第一位! S+ 文鮮明 ぶん せんめい(ムン・ソンミョン) 創価学会と並ぶカルト教団・世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖。北朝鮮政府(金正日)と関係が深い人物。過去に「戦前は朝鮮の日本からの独立を目指す抗日運動の活動家でもあった」と発言。今でも信者獲得に活動している。 SSS+ へ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 辺見庸 へんみ よう 作家。ジャ-ナリスト。護憲派。反日的な極左団体「共同通信社」に所属。「もの喰う人々」著者。同書で従軍慰安婦などの韓国の一方的主張の擁護、フィリピンでの日本兵の残虐行為(人肉食)、「新しい歴史教科書を作る会」への抗議、日本はアジア文化を蔑視する風潮があるという主張などの反日的な思想を散見させる。同書の一部「朝鮮の従軍慰安婦の描写」は反日漫画家石坂啓により漫画化された。かつては中国(支那)の内部告発をした。 A ほ 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 BoA ぼあ 韓国人歌手。伊藤博文暗殺犯である安重根の記念事業会に5000万ウォン(約500万円)を寄付する等、安重根を積極的に信奉している人物。 「厳選!韓国情報」より A 保阪正康 ほさか まさやす 作家。9条教徒。自虐史観信奉者。反日捏造トンデモ本でありドラマ化までされてしまった「あの戦争はなんだったのか」の作者。本書は20万部のベストセラーでありドラマは5時間近くの超大作であり視聴率も高く悪影響大だったのでSランクに。 S 星浩 ほし ひろし 朝日新聞編集委員。支那を民主主義国家であると思っている人物。 S 細川護熙 ほそかわ もりひろ 陶芸家。第79代内閣総理大臣。元・熊本県知事。現在、民主党・参議院議員である円より子が校長を務める「女性のための政治スクール」の顧問を務めている。過去、マスコミのインタビューに「私は議員在任中は中国との軋轢を避けるため一度も靖国には参拝していない」と答えたことがある。 A 細木数子 ほそき かずこ 占い師。親中派。自虐史観の持ち主。出演番組で北朝鮮に対し莫大な金と食料を与えろと発言。2007年に芸能界を引退。 A 堀田力 ほった つとむ 弁護士。元・検察官。「報道ステーション」で、中国の毒餃子問題に関して、「安かろう悪かろうは仕方ない」「安全対策費用を中国に払うべき」などと発言。 B 堀田善衛 ほった よしえ 作家。反日親共産主義国家主義者。1998年に亡くなった人物で、自著「時間」で南京大虐殺を捏造。南京大虐殺問題に火を付けた人物の一人。他にも日中戦争の捏造を自著している。 SSS+ 本澤二郎 ほんざわ じろう 政治評論家。作家。9条教徒。徹底した媚中派。 A 本多勝一 (崔泰英) ほんだ かついち 元・朝日新聞記者。在日朝鮮人。「週刊金曜日」編集委員で創刊者の一人。強い反米思想の持ち主。ジャーナリスト。中国共産党を絶賛。朝日新聞記者時代、自著「中国の旅」などで南京大虐殺を捏造。他にも731部隊の人体実験、三光作戦、日本軍の民間人虐殺とされる平頂山事件を捏造して扱う。数え切れないほどの反日的な言動を行う。 SSS+ マイク・ホンダ まいく ほんだ アメリカ(民主党)の国会議員。所謂、日本政府への従軍慰安婦に対する謝罪要求決議案をアメリカ下院に提出した人物。「世界抗日戦争史実維護連合会」を初めとする支那系ロビイスト団体から献金を受け取っていた。 SSS+ 本田雅和 ほんだ まさかず 朝日新聞記者。反日主義者である本多勝一と松井やよりを師表と仰ぐ。 S 左翼有名人リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/night7/pages/19.html
混乱を防ぐため、モンスター名と同じ名前のスキルにはsがついています。
https://w.atwiki.jp/electricarc/pages/23.html
まだ、記事がありません。 平野綾問題発言集 高田純次発言集 北野武問題発言集 タモリ問題発言集 小泉純一郎語録 徳光和夫暴言集 やしきたかじん問題発言集 石原慎太郎暴言集 ホリエモン暴言集 魔裟斗問題発言集 石井慧語録 松本人志名言集
https://w.atwiki.jp/gemaniwiki/pages/13.html
個人情報保護法に抵触する行為が見られたので削除させていただきます ↑個人情報保護法の意味ggr
https://w.atwiki.jp/japan-twitter/pages/11.html
2012年 #bf #bf #bf
https://w.atwiki.jp/archeagetsaba/pages/19.html
テンプレ 名前 所属遠征隊 プレイスタイル 戦争 PK デイリーNM 発言 PT募集 貿易等 場外活動 主なエピソド 名前 ワドリーテ 所属遠征隊 無所属 プレイスタイル 5段階評価 戦争E PKE デイリーNM E 発言 E PT募集 E 貿易等 E 場外活動 E 主なエピソド 火力、耐久力、知能ともに低い 余りにもうるさいのでBL推奨 昼、夜デイリー募集する BLに入れられすぎて 大抵集まらないため他の人が募集をかけている はっきり言って迷惑 図書館、釣りPT等も募集しているが 内容は察してあげてください 当WIKI管理人 晒されても文句は言うなと言っているため この部分も編集しないと思われる 変更された時の為にSS撮りました