約 1,875 件
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4138.html
【作品名】召喚王レクス 【ジャンル】漫画 【名前】レクス 【属性】火の貝の勇者 【大きさ】少年並み。 【攻撃力】技は技名を叫ぶことで発動。 召喚剣・幻竜斬り:直径300mくらいの爆発で無傷のキャラをひるませる斬撃。 物理無効キャラを斬り裂くことができる。 真・幻竜斬:幻竜斬りでひるむ程度のキャラを貫通し倒すことができる突進。 物理無効キャラを斬り裂くことができる。 ※これより下は幻竜とレクスの合体技だが、幻竜と力を合せ同化している状態なので扱えるはず。 召喚剣・機械之太刀:射程500m、直径300mほどの爆発を起こすビーム。 召喚剣・大地之太刀:副将の暗黒魔竜を余裕で落とせるほどの地割れを作り出し、そこに相手を閉じ込める技。 【防御力】幻竜と力を合わせ、同化した状態なので幻竜+レクスの防御力はあるか。 レクスの防御力:大きさ50mのドラゴンのしっぽ攻撃(手加減していた可能性あり)で そこそこのダメージ。 幻竜の防御力:大きさ50m相応以上。暗黒魔竜の角による切り裂きで軽傷。 【素早さ】自分の周囲(距離的には1m未満)を音速を超える速度で動き回る物体を 斬ることができる。 一瞬(一コマ)で数百mの飛行移動が可能。 召喚剣・神風改:高速移動技。一瞬で500m以上の飛行移動が可能。 【特殊能力】召喚剣・コロナ:ブラックホール(異次元空間か何か?)に閉じ込められても、そこから 脱出することができる移動技。 【長所】幻竜と同化したことによる高い攻撃力。 【短所】微妙な防御力。 【戦法】幻竜同化状態で参戦。基本的に攻撃方法は距離を取って召喚剣・機械之太刀や大地之太刀。 相手がこっちより速く、なおかつ近づいてくるなら真・幻竜斬。 【参考】 【名前】暗黒魔竜 【大きさ】体長200m以上。 【攻撃力】大きさ相応。頭には長さ20mほどのでっかい角が生えており、 それで相手を斬り裂いたりもできる。 vol.124 702 それは主人公が誰か分からん場合で、これは主人公じゃないって明言されてるから無理じゃないか スペンサー考察 街の6倍なので1.2㎞核爆発攻防に状態異常攻撃もある、0.03秒反応 戦法的には自分ごとグランドスラムで巻き込む 〇レントン・サーストンwithニルヴァーシュ(漫画) 16mでミサイル(時速800㎞)反応、先手取れてグランドスラム勝ち ×野原しんのすけ 先手で世界改変負け 〇両性院乙女(漫画版)>両性院乙女 グランドスラムには普通に耐えられるが追加の石化には耐えられないので勝てる ×村上琉平withソル・ヴァルキリー ノートゥング負け △アーカード 勝てない負けない 〇カーラ 攻撃には耐えられる、グランドスラムで勝ち ×主人公(不可思議なダンジョン)反応互角で撃ち合いして相手石化でこっち爆死、引き分け ×甲斐刹那 槍負け 〇蜂鐘コウ 相手の攻撃前にグランドスラム勝ち 〇リリス 相手の攻撃には普通に耐えられる、グランドスラムで勝ち ×フリーダムガンダム(フルブラスト)1.25mから音速反応と書かれてるが、これ5mマッハ3反応なら1.66m反応だが、まあそれでも攻防速で上回られてるのでハイマットフルバースト負け レクス ビームの弾速が無い、要修正 ×玄野計 先手からの内部破壊負け ×大銀河超一郎 先手で殴られ負け 〇ケロロ(ゲーム) 相手の攻撃には耐えられる、グランドスラムで石化させて勝ち ×当真大河(無印) 先手で破壊されて負け 〇真奥貞夫 精神攻撃に耐性あり、グランドスラムで石化させて勝ち ×シオン・エリファス・レヴィ 離れるのを止められずエンケ負け △ジョクwithカットグラ 聖戦士の剣には耐えられるが近づけない、引き分け 〇アリス・アバーナシー 見られて即死には耐えられる、グランドスラム勝ち トト 攻撃速度のみで反応速度が全く書いてない聖剣の刀気の弾速不明、要修正 ×木之本桜 反応で上回られており、時止めからの消滅で負け 〇古城宴withハヌマーン グランドスラムで石化させて勝ち 〇早乙女由宇 攻撃には耐えられる、グランドスラムに巻き込んで勝ち 〇孤門一輝withクロムチェスターδ 攻撃には耐えられる、グランドスラムに巻き込んで勝ち 〇桃太郎(新鬼ヶ島) 攻撃には耐えられる、グランドスラムに巻き込んで勝ち トトが消えるので(vol.1の頃で漫画作品スレからのコピペで修正者出てこないだろうから) 木之本桜=古城宴withハヌマーン=スペンサー 11スレ目 849 :格無しさん:2008/03/23(日) 18 24 19 レクス考察 ○トト ビーム勝ち ○仮面ライダーアマゾン 上空に飛んでビーム勝ち ○玄野計 ビーム勝ち ○リリス ビーム勝ち ×仮面ライダー真 ビームでは倒せないが接近して斬ろうとしても反撃くらう 負け ×空条承太郎 時止め内部破壊負け ○ドシン ビーム勝ち ×カズマ王子 視界の外まで逃げ切るのは無理 凶眼負け ×間薙シン 撲殺負け ×グレートエクスカイザー 速度負け 仮面ライダー真>レクス>リリス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43238.html
登録日:2019/11/11 Mon 07 07 11 更新日:2024/06/04 Tue 12 19 23 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EARLY WING りょーちん アミィ・キリヲ クリム・ニック ハーレム主人公声優 ミクリオ レンアイワルド 主人公ポジ 唯我成幸 声優 声優界の鈴木福 声優項目 女装が似合う人 妓夫太郎 徳島県 時縞ハルト 桜田ジュン 沢村栄純 清洲リュウジ 真奥貞夫 真田ユキ 磯貝悠馬 童顔 逢坂良太 黒鉄一輝 逢坂良太は日本の男性声優である。 妻は同じく声優の沼倉愛美。愛称は「りょーちん」。 □プロフィール 生年月日:1986年8月2日 出身地:徳島県 身長:176cm 血液型:O型 事務所:EARLY WING □概要 3人姉弟の真ん中に生まれる。 小さい頃は外で遊ぶことが好きであり、小学校の頃は野球チームに入っていた。 中学ではソフトボール部に入ったが、その頃からアニメを見るようになる。 この頃は声優になりたいとは思っておらず、将来の夢も特に決めていなかった。 だが高校に進学すると声優になりたいと思うようになり、高校を卒業後は声優を目指していた友人と一緒に上京し日本工学院八王子専門学校に入る。 そこで2年間演技の基礎を学び、卒業後は声優養成所に入った。 声優事務所所属テストには落ちてしまうが、その後でEARLY WINGの追加オーディションで合格。 そして2010年に声優デビューを果たした。 デビューしてしばらくは脇役を担当することが多かったが、2012年に『つり球』で真田ユキ役を貰い初主演を果たした。 ちなみにオーディションに立ち会った中村健治監督は彼の演技を見て「将来性に賭けてみたい」と思ったらしい。 これ以降は多くの作品で主役や主要人物を担当するようになり、2013年には7本のアニメで主演を務めて、その年で最も主演を担当した声優となった。 2015年には第9回声優アワード新人男優賞を受賞。 2019年に声優の沼倉愛美と結婚することを発表した。 2021年12月20日には沼倉さんが第1子(男の子)の出産、また自身も父親になった事を報告している。 □特色 自然な演技に定評のある声優で、中村健治からは「聞いていて嫌みがないというか水みたいな無色透明なお芝居で、主役に適した声」と評価されている。 ちなみに最も得意としている役柄は、高校生ぐらいのちょっと明るい男の子。 主役から脇役まで幅広く演じているが、特にロボットアニメへの出演が多め。 代表的な役は、『つり球』の真田ユキ、『ダンボール戦機WARS』の瀬名アラタ、『ダイヤのA』の沢村栄純、『革命機ヴァルヴレイヴ』の時縞ハルト、『シドニアの騎士』の谷風長道など。 □余談 趣味は散歩とゲーム。 最も好きなゲームは『テイルズ オブ エターニア』と『クロノ・トリガー』。 ロボットアニメが好きであり、小学生の頃は『勇者シリーズ』をよく観ていた。 現在は役作りのために自分が生まれる前のロボットアニメも観ることがある。 自他ともに認める童顔で、悩みの1つでもある。 童顔のため相手に年下だと勘違いされることがよくあり、ゲームセンターにいた時に年下の店員に中学生かどうか尋ねられたことがあるらしい。 A&Gオールスターイベントで女装した時には他の声優たちからは「背の高い美人」などと絶賛されている。 特に杉田智和に女装姿を気に入られており、ラジオでネタにしたり、次に女装をするときには写真に撮るから連絡してくれと言っていたりする。 ちなみに逢坂さん本人は「今後絶対に人前で女装はしない」と言っており、2018年に小野友樹・江口拓也主催のイベント『ゆーたく祭2018』夜の部で小野・江口・杉田らと女装した際も、逢坂(及び江口)の女装姿のみ観客以外には非公開となっている。 石田彰を尊敬しており、石田さんの演じた『テイルズ オブ エターニア』のリッド・ハーシェルのようになりたいと思ったことが声優を目指すきっかけとなったらしい。 □主な出演作 ◆テレビアニメ 水原浩一(ましろ色シンフォニー -Love is pure white-) 姫小路秋人(お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ) ラフィン・コフィン(ソードアート・オンライン) 真田ユキ(つり球) 佐々原宗平(となりの怪物くん) 季堂鋭太(俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる) 時縞ハルト(革命機ヴァルヴレイヴ) 橘清音(ガッチャマンクラウズ) マルク(ジョジョの奇妙な冒険) 新本チカ(Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-) 矢瀬基樹(ストライク・ザ・ブラッド) 沢村栄純(ダイヤのA) 伊佐木要(凪のあすから) ヴァーリ・ルシファー(ハイスクールD×Dシリーズ) 真奥貞夫/魔王サタン(はたらく魔王さま!) ブラッド・チャーリー・スタズ(ブラッドラッド) スフィントス(マギ The kingdom of magic) 桜田ジュン(青年期)(ローゼンメイデン)※2013年版 旗立颯太(彼女がフラグをおられたら) クリム・ニック(ガンダム Gのレコンギスタ) ハッシュ・ミディ(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) シャフリヤール(ガンダムビルドダイバーズ) 沖倉駆(グラスリップ) 村上良太(極黒のブリュンヒルデ) 渡亮太(四月は君の嘘) 谷風長道(シドニアの騎士) 入谷瞬(シュガー*ソルジャー) 風見颯(少年ハリウッド) ススム・トキムネ(白銀の意思 アルジェヴォルン) 海雄(デンキ街の本屋さん) ナイス(ハマトラ) ゼン・ウィスタリア・クラリネス(赤髪の白雪姫) 磯貝悠馬(暗殺教室) 赤葦京治(ハイキュー!!) 山田竜(山田くんと7人の魔女) 黒鉄一輝(落第騎士の英雄譚) ひろし(あおおに~じ・あにめぇしょん~) 日向晶也(蒼の彼方のフォーリズム) 八王子陸(ALL OUT!!) 巣刈(甲鉄城のカバネリ) 阿久津新(カブキブ!) 根島由佳吏(恋と嘘) 平田洋介(ようこそ実力至上主義の教室へ) 清洲リュウジ(新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION) 星川翡翠(ニル・アドミラリの天秤) 唯我成幸(ぼくたちは勉強ができない) 菱形幹比呂(とある科学の一方通行) アドリアン・アグレスト/シャノワール(ミラキュラス・レディバグ) モンモランシ(ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士) 鳴谷慧(ガーリー・エアフォース) マルコ・ボット(進撃の巨人) 押本陽太(てーきゅう、高宮なすのです!) 平光ようた(ヒーリングっど・プリキュア) ノル=スタルジア(俺だけ入れる隠しダンジョン) アミィ・キリヲ(魔入りました!入間くん) 妓夫太郎(鬼滅の刃) 橘直人(東京リベンジャーズ) 邪星リョウガ(シャドウバースF) ◆劇場アニメ クロス(劇場版ポケットモンスター キミにきめた!) エドガー(誰ガ為のアルケミスト) イソザキ(バブル) ◆OVA ビリー・ヒッカム(機動戦士ガンダム サンダーボルト) ◆ゲーム 主人公(ラグナロク 〜光と闇の皇女〜) 瀬名アラタ(ダンボール戦機WARS) ミクリオ(テイルズ オブ ゼスティリア) 七種茨、ネロ(あんさんぶるスターズ!) グリーン(ポケモンマスターズ) ケヴィン(聖剣伝説3 TRIALS of MANA) エクス(グリムノーツ) パーシヴァル(グランブルーファンタジー) ニコラ・アデル(Shadowverse) マモル(神獄塔 メアリスケルターシリーズ) ゼオン(ゼノブレイド3) 門マツリ/律円果 (ウーユリーフの処方箋) ベネット (原神) 獅子王 (刀剣乱舞) 舎利弗玖苑 (結合男子) ◆特撮 レンアイワルド(機界戦隊ゼンカイジャー) アッパレブシドー、パイレッツ、キャッチュラ、パンパカパーカー、スタッグバイン、ザ・サン(仮面ライダーガッチャード) ◆テレビ番組 真田ユキ役・逢坂良太のレッツSF! 東京びっくり観光ツアー(仮) バンプレラボ〜俺たちバンプレ宣伝隊〜 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 編集ミスかな? いきなりまた項目名挟まってるから何かと思ったわ -- 名無しさん (2019-11-11 07 23 44) 結婚相手は沼倉愛美さんでは? -- 名無しさん (2019-11-11 07 28 11) 結婚の時名前と一緒に福くんもトレンドに入っててワロタ -- 名無しさん (2019-11-11 09 14 28) ハーレムアニメの主役ばっかやってるイメージ -- 名無しさん (2019-11-11 09 58 47) 瀬名アラタのところダンボール戦機WARSです。 -- 名無しさん (2019-11-11 13 48 10) 赤髪の白雪姫やミラキュラスでの少女漫画の王子様のイメージがある -- 名無しさん (2019-11-11 14 57 08) 魔王さまの真奥とか暗殺教室の磯貝とかで知ってるので、わりと好青年役のイメージがある -- 名無しさん (2019-11-11 16 28 30) ガンダムで結構出てるな。初っぱなからネタキャラこなせててすごいわ -- 名無しさん (2019-11-11 16 52 04) 演技力高めだしいい声だと思うのだが、癖がなさすぎてEDクレジット見るまでこの人が出てるのわからないことがある。 -- 名無しさん (2019-11-11 18 06 50) 一時期めっちゃ主役キャラやってたけどクリム・ニックとかダンまちのアポロンとか癖のある役が多い(ある回では笑い声だけで出番あったのめっちゃ吹いた) -- 名無しさん (2019-11-11 18 41 31) あの富野に認められた男 -- 名無しさん (2019-11-11 20 23 56) まだ駆け出しの頃は18禁ゲーやOVAにも実名で出演してたんだよな -- 名無しさん (2019-11-12 21 03 09) グラブルのパーさんは何度聴いても普段の声とのギャップでビビる -- 名無しさん (2019-11-13 11 29 28) 手違いで消えていたコメントを修復しました。 -- 名無しさん (2019-11-16 22 16 49) ツアーグッズに「逢」は無ぇよ…(泣) -- 名無しさん (2020-02-01 16 00 56) ブラクロのフッハ···じゃなくてセッケの人ですね。 -- 名無しさん (2021-07-11 00 14 18) 鬼滅の刃で主要敵キャラに抜擢されるとは。 -- 名無しさん (2022-01-16 23 48 15) まさか妓夫太郎を演じるとは。声聞いても全くわからなかったから逢坂さんマジすげえ -- 名無しさん (2022-01-16 23 58 31) 声優始めてから10年以上だから決して若手じゃないんだが、それでも鬼滅の主要敵の中では若い部類だろうな -- 名無しさん (2022-01-17 00 07 48) いつか息子さ?」 -- 名無しさん (2022-02-01 10 16 03) ↑編集ミス。いつか息子さんに「夜の一刀修羅ってどういう意味?」って聞かれたりするのか… -- 名無しさん (2022-02-01 10 19 55) youtubeなんかに「この人が演じたアニメキャラまとめ」なんてものがあるが、やはり妓夫太郎だけが異彩を放ち過ぎている。 -- 名無しさん (2022-02-20 21 18 54) そういや新人の頃ミンゴスのラジオで相方やってたっけな -- 名無しさん (2022-06-18 14 19 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allmiccore/pages/51.html
[部分編集] 妄想をペンに載せ、現実を塗り替える少女 妄想をペンに載せ、現実を塗り替える少女 倉田恵美(くらた えみ) 概要学怖S無個性……? 四八 アパシー・シリーズ性格(表) 性格(裏) 趣味・嗜好 VNV AMC1 AMC2 学恋 学恋2 特別編追加版 学恋V 流神A 小学怖 月下美人 極 ドラマCD 新生2 秘密 ナポin 鳴七 アパ殺 [部分編集] 倉田恵美(くらた えみ) 登場作品:学怖S,VNV,AMC1,AMC2,学恋,学恋2,特,学恋V,流神A,追加,最終,小学怖,月下美人,極,ドラマCD,新生2,秘密,ナポin,鳴七,アパ殺 声(CV):皆口裕子/日野まり/藤本彩花 二つ名:妄想爆発娘,妄想暴走娘,など 種族:人間他 職業:鳴神学園高校 一年I組→漫画家/不明 年齢/誕生日:15歳/12月14日 身体:144cm/39kg ♀ O型 趣味:創作活動 好きな/嫌いな食べ物:カレーライス、おでん/クリームシチュー 関連人物(その1):日野貞夫,坂上修一,朝比奈慎也《部活》,元木早苗《親友》,葛町龍平《息子》,飴玉ばあさん《取引》,シャルル,リルル《ペット》 関連用語:新聞部,悪魔召喚クラブ,七不思議の集会,七人目《所属》,スンバラリア星人《正体》,殺人クラブ《?》,BL,百合,カレー《嗜好》,PO-HELL《敵対》,焼却炉《犠牲者》 [部分編集] 概要 『学怖S』から登場し、書き下ろし追加シナリオ14本と共にデビューした女性主人公。 「坂上修一」と同様に「倉田恵美」はデフォルト名であるが、「アパシー・シリーズ」においてはこれで通されている。 『VNV』以降始動した「アパシー・シリーズ」においては後述する強烈な個性の持ち主となって再登場した。 「アパシー・シリーズ」における「倉田恵美(固有名)」は『学怖S』における「倉田恵美(デフォルト名)」から実質名前と立場だけを引き継いだ新キャラといっていい存在であり、ある程度線引きして語る必要があるキャラクターである。 そのためこの概要欄で「倉田恵美」について語ることはできない。後述する形になるがご容赦いただきたい。 ただし表向きの態度だけを追っていけばさほど癖はなく、普通の女の子という風聞で一貫している。 [部分編集] 学怖S 初登場作品。 基本的にはプレイヤーの分身である無個性型主人公のフォーマットに則った立ち回りをしている。 ただし、男女によって出現するシナリオが違うという『学怖S』の性質上、固有のシナリオにおいては内心での独白や語り部との掛け合いはそれなりに用意されており、わりと個性は出ている方である。 さすがに少女では「殺人クラブ」を切り抜けるのは無理だと判断されたためか別シナリオが当てられている。 六話目までも普通の学校の怪談に沿ったシナリオが多く、比較的平穏な「七不思議の集会」を送ることができるようになった。 特に岩下明美に関しては男性でなければ成立しえないシナリオが多いためか、四本も書き下ろしシナリオが当てられている。 異性にまつわる関係性が特有の圧を放つ威圧的な女王様も女の子には優しいところを見せてくれることがわかった。 また、新堂・風間・福沢も既出シナリオの差し替えを含むと三本が主人公(男)とは異なっている。 比較的人当たりの良い荒井・細田は主人公(男)と比べてもさして態度に変化はないが、多くの語り部は主人公(女)に対してはフレンドリーに接してくれるようになったことがわかる。 特に女性に優しい風間に関しては、主人公(男)と比べると雲泥の差といえるほど対応が異なっている。 女子トイレの話や荒井さんの問題発言(「朝まで二人きりでね、……ふふ」)なども女性である彼女に回され、出来るだけ差別化を図ろうとした努力が見て取れる。 ただし、彼女自身の七話目での死亡率は共通シナリオが多いこともあって主人公(男)と比べても遜色ない。 今作では主人公(男)同様一年E組である(細田二話の「若月先生」に相談するルートや、女主人公隠し02の日野が坂上を尋ねて一年のクラスにやってくるシーンより)。 よって「主人公(男)」と設定が共通しているため、分岐展開によっては兄と姉が確認できる。 プレイヤーの選択肢によっては、兄がいたりいなかったり(新堂三話)、姉が登場したり(風間隠し)する。 [部分編集] 無個性……? とは言え、性格面では『学怖S』に原作者「飯島多紀哉」氏はノータッチだったこともあり、今の「アパシー・シリーズ」で施されたことができる強烈な個性はみられない。男女共有シナリオが多く見られたことと、サウンドノベル主人公の個性付けの限界も拍車をかけた。 強いて言うなら「主人公(男)」の語調を女口調にしたことによる、人によってはキツめに見える性格と、時折見せる人生を悟ったような諦念(風間一話目、赤い教科書)やおふざけ(風間七話目)、切ない恋心(新堂七話目)だろうか。 おふざけで言うなら、ややおとなしめなものの、ライターが同じである前作『晦』の主人公「前田葉子」の遺伝子を脈々と継いでいるとも言える。 外見では後姿しか確認できないため、ショートヘアであること以外は不明である。 風間さんが事あるごとに言い寄っていることや、岩下さんや日野様の発言から水準以上のルックスであることはほぼ確実と思われるが。 [なお、多分に詩的な解釈を持ち込むことになるが、「隠し02」を見るに、坂上と倉田は双子のようにそっくりな可能性も捨てきれない。] [部分編集] 四八 千葉シナリオ「学校であった怖い噂」に登場。 千葉県シナリオの主役を務めた坂上と対照的に、賑やかし程度の役割しか与えられていなかった。 この場合は『学怖S』と大差ない普通の女の子として描かれている。 が、『四八』に収録予定だったが、残念ながら没となった学怖シナリオ集「学怖inよんはち」では「復讐サイト」が坂上を狙うようになった原因を作っていたりする。 表向きには悪気はなかったことと思われがちだが、後述の「アパシー・シリーズ」における本性を鑑みると、実はそうでもない。このシナリオが表に出なかったことによって彼女のキャラクター性が前面に押し出される発端と飯島氏の口から語られている。 [部分編集] アパシー・シリーズ 「坂上修一」と並び立つ固有のキャラクターとしての個性を発揮することになった。 ただし大人しめで癖がない坂上の方に主人公の座は渡りがちであり、どちらかといえば準ずる扱いを受けがちである。 シリーズ立ち上げに伴って付与されたプロフィールの身体欄を見てもらえればわかる通り、「144cm」とかなり小柄である(1995年度は2009年現在と比べても、そう身長に推移があるわけではない。144cmは10~11歳の平均身長に相当する)。 本人もぺたん子な体型を悩んでいないことはないのだが、野心と妄想(後述)が勝るためか、あまり気にはしていないようだ。 髪型は「旧作」に引き続き、ショートカットを採用している。 後述する強烈なキャラ付けが施されているが、実は表面的な態度だけを追っていけば多少強気なだけで普通の女の子という印象を外すことはなかったりする。 いざという時の胆力は坂上と伍するほどに優れており、小柄だと侮ってかかると痛い目を見るという意味でも共通している。 [部分編集] 性格(表) 基本的には明るく快活な人気者という外聞で一貫している。 交友関係も幅広く、行動力も高い。作品によってはクラス内で浮いている元木早苗と唯一の親友になっていたりもする。 将来はジャーナリスト志望と公言することも多く、ネタを探して好奇心旺盛に色々な現場に首を突っ込むことも多い。 いわば創作作品によくいる小生意気なブンヤの小娘といったイメージをすれば「倉田恵美」の表層を捉えることは簡単だろう。 「七不思議の集会」の進行役にも乗り気で、坂上修一とはその地位を巡って一方的に火花を散らすライバル関係として周囲からはみられることもあるようだ。ただし気弱な坂上は倉田の方に劣等感や苦手意識を抱いていたりで温度差はある。 ※ただしこの辺の交友関係は少々複雑である。この場合の人間関係の中心を担う「元木早苗」の該当する節を参照のこと。 ⇒「元木早苗#「倉田・福沢・坂上」との関係」 一方でここが攻め時と見た時や怒った時は強気にズケズケとモノを言う傾向も強く、押しも強いため頼れる印象も案外ある。 基本的に他人に弱みは見せない強い女のため、男性相手にはふざけてみせるがデレることもめったになかったりする。 その場に合った仮面を付け替えられる演技派であることに間違いはないのだが、別に本職ではないため見破られることが多い。 [部分編集] 性格(裏) 上記については外向けの仮面に過ぎない部分もある。 本性は打算や利得を脳内で働かせる野心家であり、自分の利益のために他者を誘導してのけることもしばしばな切れ者。 詰めの甘さやプライドの高さが祟って自滅したり逆に罠に嵌められたりなんてこともままあるものの、他者目線からでは倉田さんの腹黒な本性はなかなか見えてこない。黒幕ポジションに就くことも多く、人畜無害に見せて実は脅威度が高いキャラである。 同時にコミカルだったりブラックな役回りが巡ってきやすいのも特徴であり、倉田恵美の一人称視点、主役を務める作品では程度の差こそあるが思考がだだもれである。付属して、前期作品では顕著だがギャグ補正の働き具合がドぎつかったりする。 この場合の倉田さんの暗躍はもちろんうまく行くこともあるが、強烈なしっぺ返しを食らったりでオチをつけることも多い。 そのほか「妄想暴走弾丸娘」とでも呼ぶべき側面も持っている。 倉田恵美は偏見や毒舌に満ちた妄想を他者に押し付け、その場しのぎの嘘や設定を公言、連鎖させながら自他を巻き込んで盛り上がっていく。にぎやかな話術で片づけられればいいのだが、人畜無害な外見もあって一笑に付すことは案外難しかったりする。 この際の彼女の思考は自分の嘘を本気で信じ込んでいるのか、単にその場のノリでしかないのかは不明である。 そのため、彼女の視点はあまりあてにならず、時にメタ視点も入るなど好き勝手の度合いもトンでもなかったりする。 (※別に「倉田恵美」自身が現実改変能力を持っていたりするわけではないので悪しからず。) 冷静になれば出まかせ以外の何物でもないのだが、場合によっては騙されやすい誰か(「坂上修一」、「細田友晴」など)を話術に乗せてわけのわからない方向に話を持っていったりする。 以上の事あって、終始狂っているが、自分の中では一貫性があり社会性や知性を保っている非凡な少女「倉田恵美」は、疑心暗鬼に陥り本質を失って狂っていく普通の少年「坂上修一」とはほぼ真逆の存在ということもできるだろう。 [部分編集] 趣味・嗜好 表向きの趣味は「小説を書くこと」である。 ただし、この題材が問題で身の回りの人物(主に日野貞夫や語り部男性陣)を多くの場合は本人無許諾で使っている。 さらに言えば内容は「BL」、いわゆるナマモノである。その辺を表沙汰にするケースも作品によってはなくはないが、一応隠しているので外聞は気にしているようだ。一方で本人のあずかり知らないところで流出して騒動が巻き起こったりもしている。 ちなみに書き専だがコミケにも出店しており、作品によっては島内からの壁サークル、メジャーデビューそして売れっ子作家という将来にまで発展していたりもする。このことから彼女の文章力と運は相当に優れているのだろう。 この流れに、作画担当として「元木早苗」が巻き込まれるというのが『新生』以前の定番だったりする。 ただし、ごまかしの方便かもしれないが手っ取り早く人気を得るための策(『学恋』による)に過ぎないとうそぶくことも。 本人も妄想しながら結構潔癖なことを言っており、乙女の心理はさっぱりわからない。 作品によっては猟奇趣味も持っているらしく、その他に選んだ題材も「人間ダルマ」や自分を主人公にしたB級特撮などと……、節操がない。BL嗜好が彼女のなかでの主流ムーブメントであることに間違いはないだろうが。 筆力自体はかなり高いようで、半分ギャグに足を突っ込んでいるということを斟酌する必要はあるが「滾れ・シリーズ」によると、彼女の同人BL小説は学園を席巻しつつあるらしい。 また、場合によっては自分の小説のリアリティのために殺人を厭わず、取材のネタにしてしまおうという考えに取り憑かれている節もある。この場合の倉田恵美は創作に関して極めて真摯であることは事実であろうが、まがうことなく危険人物である。 [いや、本当に大丈夫なのか? 「鳴神学園」……。] これらは夢を「世界征服」と密かに広言する通り、将来成功するための布石に過ぎないらしいが……。[実際、1割ぐらいの確率で成功しそうなのが怖い。] [部分編集] VNV 「恵美ちゃんの坂上君観察日記」に登場。 実質的なデビュー作である『AMC1』「恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記」の前哨シナリオでもある。 さっそく凄まじい妄想癖を披露し、その場のノリで坂上を毒殺しようとしたり、勢いで嘘八百を並び立てて冤罪を着せたりと大暴れである。 (執筆者募集中) [部分編集] AMC1 「恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記」に登場。 表題の通りに、ほぼすべてのルートで主人公として活躍することになった。 基本的には前述したとおりに、内心で他者のことを好き放題に勝手な妄想込みで言い連ねるスタイルで終始している。 後続作品では彼女の一人称視点が入る機会にあまり恵まれていないということも差し引いても、大暴走している。 ただし、この場合はシナリオの前提として本人が知らないうちに「殺人クラブ」に狙われている。 もし倉田恵美が普通の女の子だったらなすすべなく殺人鬼の毒牙にかかって話に広がりようがないだろう。 よって、この作品における倉田恵美は「アパシー・シリーズ」全体を見渡しても例がないほどに徹底的にライトでブラックでハチャメチャなノリの女の子に仕立て上げられている。 さしずめギャグ補正を盛っても不自然にならないように、また多少痛い目に遭っても悲壮感が出過ぎないように。 それに加えてやりたい放題やっているようでいて「殺人クラブ観察日記」ではエンディングのうち約半数(特定のルートを外せば実に42/73。六割ほどまで死亡率は跳ね上がる)で多種多様な殺され方をするなど、その肉体的弱さをいかんなく発揮している。 自分の策が祟って自滅することも多く、嘘を付くことに躊躇はないが、結構な頻度で見破られている。 彼女は決して無敵ではない。あくまでも立ち向かうためのバイタリティに満ち溢れているだけの、一口では言い切れない魅力を持った「もうひとりの主人公」であり、誰かにとってでのない「自分にとってのヒロイン」なのである。 「本編」ルート。 すべての分岐シナリオの起点となるルートである。 登下校を共にできるくらいの気安い関係で同じ新聞部に属している坂上のことも、心の中では自分の下僕呼ばわりだったりする。親友の早苗ちゃんのことも友達と認めつつ金ヅルだと思っていたりする。 言いたい放題な内心および新主人公「倉田恵美」の性格とノリをお披露目するためのルートといえるだろう。 もっとも、七不思議の集会にこだわる辺り、ここが一番の見せ場であると悟っており、坂上が自分のライバルであるというメタな感情を抱いている可能性もなくはないのかもしれない。 (執筆者募集中) 「同人誌執筆」ルート。 「同人誌執筆」のお手伝いにかこつけて坂上を毒殺するために彼御ことを自宅に早苗ちゃん込みでお招きする。 すなわち『VNV』「恵美ちゃんの坂上君観察日記」に続く、毒物混入ネタ第二弾である。 このルートはポイント制分岐を採用しており、何を混入するかによって毒殺の成否が変わってくる。 また、その中で倉田さんは坂上と早苗ちゃんをなんだかいい感じにする恋のキューピッド的な役割を不本意ながら果たしてしまったり、首尾よく死の淵に追い込んだ坂上を介錯してしまったりと、多種多様な行動に出るのだった。 一方で、同人誌執筆という当初の目的に忠実な展開も存在し、そちらの展開に沿った場合は十二年後に漫画家トリオとして大成した未来の姿をプレイヤーたちに見せてくれる。 早苗ちゃんの姪っ子である「倉持千夏」もゲスト出演するなど、当時は時間軸を越えたクロスオーバー展開をシリーズが企図していたことを時を越えてプレイヤーに教えてくれる。 以上のように大成できる高いポテンシャルはあるのだが、長じたのちもぬぐい切れない腹黒さを持つサイコであることは否めない。要所で詰めの甘さを披露したりもする。ブラックコメディの住人としての倉田恵美像をここで固めたプレイヤーも多いだろう。 「成りすまし」ルート。 単身で「七不思議の集会」が開かれている新聞部の部室に乗り込んだ倉田恵美だったが、待ち受ける語り部(殺人クラブ部員)たちにとって恐怖話は単にお楽しみを盛り上げるための前菜に過ぎないはずだった。 しかし、倉田さんの強情っぷりに押されて、その前菜さえ始まらなかったら……? それとも、倉田さんが聞き手でなく語り部だと言い張ることにしてしまったら……? さぁどうしよう? 双方が思うことはあるのに、言い出したいことはあるのに、なぜか沈黙が続く。 その奇妙な均衡を破ろうと口を開いたらカオスな展開がやってくる。 このゲーム中でもっともコント的なノリで展開されるルートといえる。他人の言葉を都合のいいように曲解したり、地の文に介入したりと言った倉田恵美の暴挙が一番目立つルートといっても過言ではない。 (執筆者募集中) 「旧校舎探索」ルート。 旧校舎に埋蔵金が隠されているという噂にダマされて、早苗ちゃんと坂上くんを連れて旧校舎にやってくる。 一同はそこで偶然とんでもないものを発掘してしまう。場合によっては予想可能回避不可能な爆発オチに巻き込まれることも。 はたまた倉田さんがノリと勢いに任せて旧校舎の階段付近の床板をはがすという暴挙を働くこともある。 が、そんな破壊行為を働いた場合は旧校舎に棲むモノの逆鱗に触れたのか襲われてしまう。 もしくは女子トイレから「骸骨」を発見! なんて結末もあるのだが、この場合の倉田さんの反応は恐怖でなく……。 このルートは三パターンと結末は限られるものの、倫理観はどうあれ倉田恵美のバイタリティを感じさせる話といえるだろう。 「倉田視点・七不思議の集会」ルート。 紆余曲折あれど、倉田恵美が大人しく「いつも通り」の集会の進行役を務めることにした場合はおなじみのフレーズ、おなじみの文章と共に、これから怖い話を聞いていく予感に心奮わせることになる。 様式美を外す破格のルートばかりで構成されているこのシナリオで、いつもの集会はあえて語ることではないのかもしれない。 「新語り部集結」ルート。 日野貞夫が用意した「語り部」たちに対抗すべくノリと勢いでその辺から語り部たちを集めてくる。 いっしょに登下校を共にした早苗ちゃんと坂上くん、学内では有名人な「綾小路行人」はまぁいいとして、リビングレジェンドな「飴玉ばあさん」、教職員なブラック&ホワイトというトンデモなメンツに自分を含めた七名であの六人を迎え撃つのだった。 よって「殺人クラブ」の活動の前哨に過ぎなかったはずの集会は半ば倉田恵美に乗っ取られてしまう。 なおあの六人は『学怖』からおなじみのネタを披露してくれる(倉田視点だとダイジェストの抄録)のだが、あいかわらず内心で好き勝手にコメントをしている。その辺のツッコミについては時に的を射た部分もあるにはあるのだが、その逆も然りである。 反面、自分が選出した語り部たちのしてくれる話については、一部を除いてかなり好意的だったりする。 そんなわけで展開によっては天界から大天使が乱入してきたりとハチャメチャな途中終了に見舞われることにもなるこのシナリオだったが、バラエティ豊かなショートエピソードが続く。そして最後になると新聞部のロッカーから日野先輩が現れる。 ここまでノリと勢いで駆け抜けてきた倉田恵美だったが、先輩からは正論で参加者に解散を呼びかけたりの大人の対応を取られたりで、やはり一本取られることが多い。かと思えば、倉田恵美が事前の仕込みを炸裂させたりで勝ったり負けたりである。 が、欠かせないのはスタッフロール付きエンド、学園の闇をバックに付けた倉田恵美と仲間たちの戦いがはじまる。 最後に笑うのが、いったい誰であるのかはここで語ることではないのかもしれない。 「付き添い」ルート。 ギャグ補正を抜きにした、最も殺人鬼の脅威が色濃いルートである。 本ルートでの主人公「倉田恵美」は殺人鬼に怯える普通の女の子として動く。 (執筆者募集中) 「倉田家襲撃」ルート。 両親+愛犬一匹と暮らす一般的な二階建て家屋の倉田家を舞台として、各所に待ち受ける「殺人クラブ」を相手に戦っていく。 時間制限付きの上、アイテムフラグを回収していかなければ即返り討ちになるなど、本家『学怖(S)』版「殺人クラブ」の特徴をそっくりそのまま踏襲したルートになっている。 両親を人質に取られ、覚悟を決めた倉田恵美は一人一人と我が家に潜む殺人鬼たちを返り討ちにしていく。 が、無我夢中のためか、襲いかかってくる連中を無力化するためのやり口は殺意満点のものである。 「消火器」という特攻武器を顔面に浴びて色々と噴き出している新堂、浴槽に潜んで奇襲を仕掛けてくると思いきや滑って転んで自滅した風間……といった具合に首尾よく事が運べば待ち受けるメンバーたちのことをことごとく片づけて恐怖の一夜を乗り越えることができる。 そして、朝を迎えた倉田家で娘の奮闘によって守り抜かれた両親がいざ目覚め、目の当たりにしたのは――! 一応断っておくと、倉田恵美が一連の流れを楽しんでもいたのは事実である。 だが、それ以上に必死になって両親と自分の命を守ろうとしたのも真実なのだろう。スラップスティックな選択の積み重ねの果てに重い結末が待ち受けていたと考えれば、プレイヤーはもはやこのルートのことを単なるギャグと割り切ることはできないのかもしれない。もちろん、受け取り方は人それぞれでるのだが。 「人間狩り」ルート。 「殺人クラブ」の面々がひとりずつ順番を決めて倉田恵美を襲っていく。 当然一番手が返り討ちに遭ったら二番手へ、以下繰り返し。一貫して狩られる側の倉田恵美は何も知らない蚊帳の外である。 むしろこのルートは殺人鬼たちの殺伐とした人間関係や内心の方にスポットが当てられている。 そういったわけでこのルートの倉田恵美については語れることはあまりない。 旧校舎で綾小路行人の手引きによって悪魔を召喚し、襲ってきたなんだかよくわからないものを倒したと思ったけれど、記憶にない。このルートでは集会が開かれていないので普通に帰宅し、自室で趣味の同人誌執筆にいそしんでいたら……という流れである。 ただ、内ゲバや粛清で部員たちが消えていくにつれて、残ったメンバーからは遊び心が段々と消えていく。 倉田恵美は何も知らないため、矛先が向いた場合は抵抗の余地なくあっさり殺されてしまう。けれど最後まで生き残れた暁には「悪魔召喚クラブ」の立ち上げ人のひとりとなり、シリーズが示す新境地の開幕を見届けるのだった。 [部分編集] AMC2 「鬼哭ノ章」オープニング、第七話に登場。 特に目立った活躍を見せることはない。当初は倉田恵美が立候補したのだが日野先輩の鶴の一声で聞き役を坂上に回された。 以後は多少のバリエ―ション違いこそあれ「七不思議の集会」が開かれるまでの基本的な流れは本作のものを踏襲している。 「坂上修一」と「倉田恵美」が共存する世界観でありながら、消極的な坂上があえて選ばれた理由は最後まで読めばなんとなくわかってくるだろう。ただ「倉田恵美」しかいない世界においては、聞き役候補が彼女一択であることは言うまでもない。 「オープニング」。 同じ新聞部でも気弱で自信の無い坂上にとっては対照的な性格で、ハキハキとした態度で意見を積極的に出す期待の新人としてみられている。彼女視点が無いため本性が露にされる機会も無いが、出番もあまり無いのでおあいこか。 そもそもが、この世界における「倉田恵美」はいたって普通の性格になっている可能性も否定できなかったりする。 第七話「鬼哭ノ章」。 坂上とおなじみ語り部たちが歴史上から抹消された、もしくは存在しなかった平行世界において大過なく彼女が七不思議の集会の進行役を務めたことが示唆されている。この場合の彼女が話を聞いた面々は例のごとく不明である。 日野先輩とともに、いつもの七人が新聞部部室前で撮った記念写真を発見するが、彼女たちにそれは全く見覚えがなかった。 いずれにせよ、平穏無事に終わった彼女の集会が作中で語られることはない。 プレイヤーにとっては、闇に葬られた坂上にとっての七不思議の集会がすべてである。 [部分編集] 学恋 主人公の一人として登場。 ヒロインとしての側面も強く、正統派の恋愛もこなせることを証明した。自身が恋愛対象として見られていることを意識した途端、弱気になったり、坂上に告白されたらツンデレったりと色々な表情を見せている。 (執筆者募集中) [部分編集] 学恋2 (執筆者募集中) [部分編集] 特別編 オープニング、福沢七話、隠しシナリオに登場。 『AMC2』と同様の流れで、進行役を二作連続で坂上に掻っ攫われてしまう。その流れを受けてか、彼女が七人目として登場する場合はほぼほぼ坂上へのうっぷん晴らしという裏の目的を抱えている。だいたいロクでもない結末にしかならない。 [メタ的に言えば、主人公別の差分/シナリオを用意できない制作側の都合に踊らされた悲劇のヒロインなのかもしれない。] なお、オープニングから登場する本作の「元木早苗」の親友は一貫して「福沢玲子」である。 「オープニング」。 持ち前の快活さで「七不思議の集会」の聞き役にいち早く立候補し、早くから文章力などで頭角を現していたことと普段からの積極性もあってその場では認められるが、日野先輩に裏で手回しされて進行役の座を坂上に奪われるという流れとなった。 もっとも、日野先輩には坂上を進行役に据えなければいけなかった理由が七話目で明かされるパターンも存在する。 本人の不満はどうであれ、別の企画に回されて幸運だったと考えることもできなくはないだろう。 福沢七話「狂気の夜」。 七人目が現れず、出席者が軒並み去ったタイミングで新聞部部室に現れ、坂上くんに飲み物を差し入れしてくれる。 そして、その直後に進行役を奪われた自分の恨みを、とある女の子に仮託するという形で軽く披露してくれる。 もっとも飲み物の中に即効性の毒を盛られていたであろう坂上くんは即座に泡を吹いて斃れた。おそらく命はないだろう。 よって本人も別に恨み節を長々と聞かせるつもりはなかったようで、それを見届けた倉田さんはご機嫌のままスキップ交じりにその場を去るのだった。 ちなみに差し入れのペットボトルは集会の出席者+自分の八本用意しており([『学怖(S)』岩下七話冒頭の日野先輩のオマージュも入っていた?])、出席者がまだ部室に残っていた場合は別のプランを用意していたとも考えられる。 隠しシナリオ「七人目は私」。 そんなわけで花形の「七不思議」作品において二作連続で主役を奪われた恨みは深いのか、隠しシナリオでは得意の文芸創作系の話で大暴れである。具体的には「漫画研究会」の話を持ち出すのだが……? (執筆者募集中) [部分編集] 追加版 「岩下版『飴玉ばあさん』(改訂)」、「うしろの正面」、「マスクの下は」に登場。 予期せぬ闖入者として場を乱しに現れることもあるが、今回は「坂上修一」という存在の異常性に巻き込まれる被害者として役回りの方が強調されている。自分のペースに持ち込めなければなすすべないのが倉田恵美という少女の特徴といえるだろう。 「岩下版『飴玉ばあさん』(改訂)」。 基本的に『VNV』版とシナリオに相違はない。 スチルからすれば一目で生首とわかるわけではないが、日野先輩の死を一瞬でわからせる何かをごとりと置いたようだ。 なにを騒ぐことなのかと思ったのか、きょとんとして正面を見る倉田さんの表情は必見である。 「うしろの正面」。 [この結末はオープニングとは明確に矛盾するが「坂上修一」の一人称視点が狂っていたという理由で一応説明は可能である。] ある結末では倉田恵美こそが日野さんが過去の企画に触発されて動かした「七不思議の集会」の本来の進行役だった。 しかし「七不思議の集会」を完遂するという妄念に取り憑かれた過去の亡霊「坂上修一」に殺された彼女は「聞き手」であり「七人目」でもあるというポジションを奪い去られる。倉田さんは身体のあちこちを無惨に捻じ曲げられたうえで新聞部のロッカーに押し込められ、その亡骸までもが坂上その人が憑依する形で勝手に使われてしまった。 そして、たまたまだけの居合わせた犠牲者である「日野貞夫」と「新堂誠」に実質上の死刑宣告を下す役回りが回ってくる。 メタ的に言ってしまえば、多くのシナリオ中で振り回されてきた坂上が倉田恵美に意趣返ししたと言えなくもない。 だが、おおむね平凡な少年である坂上修一が危険で醜悪な本性を隠しているというのはよくあることである。 日野さんと新堂さんに対して告げた坂上の言い分は極めて身勝手な上に、狂っているとしかいいようがないため倉田恵美自身に火があった可能性は低いだろう。 「マスクの下は」。 前日の「七不思議の集会」で「綾小路行人」の話を聞くことを断ったことを原因として、因果不明・意味不明の村八分を受ける羽目になった坂上のことをドン引いた目で無言のまま見つめていた。 [部分編集] 学恋V (執筆者募集中) [部分編集] 流神A 「オープニング」に登場。 女性のファッションセンスをとやかく言うのはどうかと思うが、なんだか趣味の悪い服装で「鴨根大学附属病院」にいた。 詳細については「元木早苗」の該当する節を参照のこと。 ⇒「元木早苗#流神A」 [部分編集] 小学怖 六年六組の児童のひとり「葛町龍平」の母として登場する。 改姓している以上は「葛町」姓の夫が存在するはずだが、そちらの人物は言及こそあるものの現状では未登場である。 息子をして学生時代はトンデモなかったといわしめるお人だったようだが、今となっては頼れる母である。 水曜日「格安物件」に登場。 息子の龍平から友人の「妻果藤吉」の一家が住宅トラブルに巻き込まれたという相談を受け、的確なアドバイスを返してくれる。 結果、恵美さんの言葉もあって軽挙妄動を慎んだ龍平だった。 が、龍平からそれでも友達が心配なので妻果家の新居にお泊りするという話を聞いて母親としてはさすがに難色を示す。 そこで彼女は綿密に連絡を交わすことと安全を第一にすることを言い含めた上で息子を送り出すのだった。 翌日、息子が妻果家で「猫」にまつわる怪奇現象を体験したことを知った恵美さんだが、彼女は息子の報告と前後して中古物件だった妻果家の家屋が以前「猫屋敷」と呼ばれていたことを割り出している。 なんでも亡くなった以前の居住者である老婦人がたくさんの猫を飼っていたことからそう呼ばれるようになったようだが……。 事の真相を早合点しつつ、事態が思ったよりも進展していることを悟った恵美さんは知り合いの霊能力者である「元木早苗」さんを招き、自分も一緒に妻果家に乗り込むことを決意した。 なお、母の行動力と図々しさを目の当たりにした息子の心の裡には頼もしさと辟易とした感情の両方が巻き起こっていたりする。 が、即日行動した恵美さんの判断は大正解だったようで元木さんの活躍によって「猫屋敷」に籠められた怨念と無念はしばしの鎮静化をみせることになる。 ただし、根治には至らず妻果家は元木さんの指導の下、制約付きで屋敷に住み続けることになった。 ちなみに、元木さんによる妻果家へのレクチャー料は恵美さんの財布から頂戴するということで話がついた。 なお、恵美さんの反応は別に本気で嫌がるというわけでなく早苗ちゃんに一本取られたという風だっだ。いままでのシリーズでは目にすることのなかったふたりの関係に注目したい。 [部分編集] 月下美人 「第一巻」に登場。 どうしても集会の聞き役を務めたい彼女は坂上に食い下がるが……。 [部分編集] 極 本作でも「七不思議の集会」は開かれるが、主人公にも事前に知らされていない突発的な開催ということもあり彼女が進行役の座を賭けて絡んでくる――というおなじみの展開はみられない。 シリーズの主舞台である「鳴神学園」に在籍していない他の語り部とは違い、主人公と同じ「新聞部」の一年生部員ということもあって展開によっては直接話す機会も用意されている。基本、集会にはノータッチで、集会以外のルートが彼女の出番である。 先入観を抜きにすれば可愛い普通の女の子であり、活発で明るく周囲を惹きつける。ただしその明るさは強引さとトレードオフな側面でもあるようで、主人公も好感を持ってこそいるが時に振り回されていることから辟易している部分もあるようである。 なお、猫かぶりは完璧なようで内に渦巻く妄想癖などを直接外に出すことはないが、よくよく作中の言動を追っていけば本性の端は掴むことができるかもしれないといった風に彼女の人となりは描かれている。 「人肉食堂」「素晴らしき自己啓発の世界」「嘘の埋葬」「復讐サイト」に登場。 「人肉食堂」。 主人公が大問題を起こしたせいで新聞部の活動自体が学園からペナルティを受ける羽目になってしまう。 そのため、部長、副部長と並ぶことができる最後の部の集会では嘆き悲しんでいたが、そこに元凶である主人公が乱入。 完全な被害者として、彼の魔手にかかることになった。 「素晴らしき自己啓発の世界」。 妙な勢いの日野先輩から自己啓発本を押し付けられた主人公が帰路についた時に通りがかる場合がある。 なんでも主人公が持つその本は、前に日野先輩から薦められて読んでみたけれど彼女の中でも好評だったらしい。 倉田さんがそういうのならと主人公は少しばかり乗り気になるが、後々になっての後知恵と断っておくがポジティブ精神の塊のはずの彼女から好感を引き出した一点でひっかかりを覚えるかもしれない。それと、例の本の威力を実感するかもしれない。 「嘘の埋葬」。 新聞部の定例会議の前日に、倉田恵美は主人公にある相談を持ちかける。 主人公としては倉田さんのことを同学年の目立つ異性として気にしてはいたが、その相談はいわゆる無理筋というものだった。 主人公は、にべもなく倉田さんの懇願を振り払うのだったが……。 主人公はここから保身に走り、嘘で嘘を覆い隠していく。 そして、最後には絶対に引き返せない領域にまで足を踏み入れていくことになるのだった。 なお事の発端となった倉田恵美が持ち出した「川野崇」の疑惑だが、嘘か真か、真相は定かではない。 ただ、事態がここにまで至ってしまったなら、主人公の心理はともかくとして事実としてはどちらでもよかったのもしれない。 いずれにせよ、嘘ばかり口から吐くことが多い倉田恵美という少女がたまたま真実を喋ったら命取りになってしまったというのはなかなかに皮肉が効いているといえるだろう。もちろん、出まかせやその出まかせに誰かが乗っかった可能性もあるが。 ここに限ったことではないが、『極』の倉田恵美はそれなりに主人公と仲が良いのだが、総じて被害者ばかり担当している。 「復讐サイト」。 『学怖inよんはち』版とほぼ同様の流れで、日野貞夫に拉致され縛られ殴られ舐められ、場合によっては殺されるなど散々な目に遭う。しかも今回は「復讐サイト」に坂上をターゲットとした交換殺人の依頼を出したのは本人の意志ではない。 「復讐サイト」に依頼してしまった経緯だが、どうせ本物のわけはないから、ネタ出しだからなどと偽り、新聞部副部長としての表の顔で接してきた日野貞夫に言われて誘導されたため。よって今回の倉田恵美は完全なる被害者だったりする。 どうやら日野から交際を申し込まれるも、それを丁重にお断りしたため逆恨みからの自作自演のマッチポンプに巻き込まれたようだ。加えて言うなら、このシナリオにおける日野貞夫は歴代最狂クラスに頭のねじがかっ飛んだ男である。 そのため、もし上記の証言にウソが混じっていたとしても、あんな狂人と関わってしまった時点で同情に堪えないだろう。 [部分編集] ドラマCD 今回は「倉田恵美」も集会の聞き役を務める。 しかし、事前に「日野貞夫」が指名したのは「坂上修一」一人であり、当日の放課後、坂上に無理を言って急遽参加という形である。日野や語り部たちからすると予定外の事態であったことは言うまでもない。 実際に倉田が飛び入り参加だったことにより、とある参加者の目論見が外れてしまうこともあった。逆に本来ならば起こるはずのなかった悲劇が生まれてしまうケースも。 また、校内の有名人の事はリサーチ済みなのか、倉田視点では語り部の半数は知っている顔だったようだ。明るく自己紹介した後は一部を除いて好意的に接するなど、世渡り上手な側面も垣間見えた。 今作は彼女の心内が吐露されることも暴走することもないため、比較的おとなしめ。その反面、自分の意思表示はしっかりしながら、却下されてもちゃっかりものにしてしまう強かさは健在のようだ。 Disc.1「オープニング」に登場。 七不思議の集会の聞き役に立候補した倉田だったが、日野から断られてしまう。今度は語り部として立候補する倉田だったが、その場で怖い話を語るように命じられたのだった。 「カエルですか?ネズミですか?」はその過程で話される。 坂上を震え上がらせるには十分だったが、努力空しく、彼女が語り部に採用されることはなかった。 何としても集会に参加したかった倉田は、当日放課後に坂上に頼み込み、聞き役として飛び入り参加することになったのだった。 Disc.8 エンディング type.A「ピクちゃん」。 「七人目」としてキョンちゃんこと「剣持京華」が姿を現し、素行が悪い女子生徒「仮称:ピクちゃん」との間で「夢」にまつわるいざこざに巻き込まれた話をしてくれる。 その上で正当防衛的にピクちゃんを殺して埋めてきたとあっけらかんに言ってのける剣持さんに一同は大ウケ、お開きとばかりに散会してほぼ全員が部室を後にする中、残ったのが剣持さんと倉田さんのふたりだった。 (ネタバレにつき格納) + ... 倉田さんが剣持さんと一対一の談判に持ち込んだ理由、それは剣持さんが先ほど披露した話の内容が自分が作った同人小説とそっくりそのまま同じだったため。なんでも最近、自分の机の中に入れておいた力作が盗まれたらしい。 なお、倉田さん目線では剣持さんのことは見知っていても事前に面識はなかったのだが、当の剣持さん目線に立つと倉田さんは毎夜自分の夢の中に出てきては自分を悩ませる憎き相手だった。 当然、そんなことを言われても身の覚えがまったくない倉田さんだったが、剣持さんのストレスと恐怖は相当なものだった。 剣持さんは夢の苛みから逃れようとするがあまり、話の流れの通り自分を脅す(彼女目線での)倉田さんを殺してきたんだとか。 けれど剣持さん目線ではそれでも死なずに倉田さんは現実にいる。よって、剣持さんは今度こそとばかりに眼前の倉田さんを滅多刺しにし、現実に生きていて剣持さんの事情も何も知らない倉田さんは惨殺されてしまった。 ちなみに、その後の「綾小路行人」からの言及によるとどうやら剣持さんは現実と夢の境界を狂わせる「悪魔」に魅入られているようであり、状況から逆算すれば倉田さんは偶然巻き込まれたと推察できる。 倉田さんは、剣持さんが見せられている妄想の加害者役に適任だったと考えられるのだ。 そして、現実に倉田さんが死を迎えてしまったために、剣持さん目線で殺しても死なない、自分を脅かす顔と名前の持ち主が「倉田恵美」から「福沢玲子」へとバトンタッチしたと思われる。 Disc.11 全キャラクター収録シチュエーションCD「倉田恵美」。 県大会優勝を決めたテニス部のキャプテンの「あなた」に取材をする。 Disc.12 出演声優によるフリートーク集「新聞部の日常」。 (執筆者募集中) [部分編集] 新生2 「赤い靴下」、「藤丸地獄変×人肉食堂」に登場。 「赤い靴下」。 同じ新聞部員としての付き合いで顔を合わせることになる。 この場合の坂上くんは「黒百合総合病院」で一夜を過ごしたものの何事もなく、その後日常に回帰するのだが……。 倉田さんは、坂上くんが視聴したという「怪異伝播放送局」の不可解な放送の話を聞くやそのことが微妙に気にかかっていた。 その関係で件の放送に出てきた神社に一緒に行かないかと坂上くんが岩下さんからお誘いをいただいた際に彼女もまた紹介されることになる。どうも倉田さんは坂上くんからは厚かましいところがあると煙たがられていた向きもあったようだ。 なお三人で出かけて岩下さんと対面した際には、互角の腹の探り合いを繰り広げることでその場を切り抜けている。 反面、坂上くんが失踪したのち、岩下さんから手がかりがあるから会わないかというお誘いを受けている。倉田さんと岩下さんとはもともと面識があったようであり、そのことが良い方にも悪い方にも転がることになったことになったのかもしれない。 いずれにせよ、岩下さんと倉田さんは坂上くんをからかうという一点ではけっこう気の合う二人であり、従来のシリーズ同様にこのふたりが噛み合わなさそうで噛み合っていることを証明するエピソードのひとつとして取り上げられるかもしれない。 または風間家にお呼ばれしての盛大なパーティーの一席に招かれた数多くの出席者の一人として、同じく招待客の坂上くんと会話を交わすことにもなる。この場合は別に本筋に絡むわけではなく、倉田さんもあたパーティーを満喫したようだ。 「藤丸地獄変×人肉食堂」。 本編にはさっぱり登場しないが、『藤丸地獄変』のエンディングのパロディでもある「後日談」で美味しい立ち位置をちゃっかり得ている。朝比奈部長と日野副部長、それとただのモブほかが酷い末路を迎えている中、彼女らしいと言えば彼女らしい。 ただ、戦国時代のニンジャのせいで現れた謎の忍者軍団が国家転覆を狙っているハチャメチャな日本なら、倉田恵美がこれくらいのバイタリティを発揮しても許されるといったら許されるのかもしれない。 [部分編集] 秘密 「行かないほうがいい」ほか多数のルートに登場。 (執筆者募集中) 「行かない方がいい」ルート。 ルート分岐冒頭で実は「Yチューバ―」であることが判明する坂上くんだが、このルートの目玉といえる「黒バラの城」探索とは別として倉田さんの存在が展開に密接に関わってくる。 (執筆者募集中) 「とりあえず助けよう」ルート。 (執筆者募集中) 「このままおとなしく成り行きを見守る」ルート。 (執筆者募集中) 「福沢さんと旧校舎を調べに行ったんだ」ルート。 (執筆者募集中) 「もう楽になっていいんですよ」ルート。 そもそもこのゲームとは、「鳴神学園」とは、「坂上修一」の抱える秘密とは? すべての疑問について一応の回答を用意しながらもエンドを重ねるにつれて謎を深めていく『秘密』の根源に位置するルートである。 (執筆者募集中) [部分編集] ナポin 第3話「妹を探しています」に登場。 例のごとく嘘とも創作とも流言飛語とも言い換えられるBL怪文書を校内の男子生徒を題材に作り上げており、作中では新堂さんなどがその餌食になっているようだ。 そんな倉田恵美のもとにある日、兄を名乗る男「倉田瞬」が現れる。 当然ながら倉田さんの側からすれば兄がいるなどと言う話は寝耳に水のまったく身に覚えがないことで、自称兄の倉田瞬は不審者以外の何者でもない。 (執筆者募集中) [部分編集] 鳴七 「オープニング」ほか多数に登場。 例のごとく新聞部員のひとりで、日野副部長の一声で進行役が坂上に決まるとやはり不満の声を漏らしたものの、今回は次善の策として語り部のひとりとして立候補してくる。 そのため力量を示すために集会開催前に彼女の語りを聞くというパートが用意されている――というのが本作の構成のひとつである。もちろん、展開によっては七話目にも登場するほか友人の「元木早苗」や「福沢玲子」との絡みも健在である。 芸風といってしまえばそれまでだが、時には集会に乱入して事態をハチャメチャな方向にかき乱す展開もやはり存在する。 「しりとり小僧」。 「小松原ゆかり」or「永山美香」or「阿部妙子」のエピソードを踏襲している。 この場合は剣持京華と元木早苗の両名と合わせた三人で「しりとり小僧」を呼び出す儀式を検証、体験している真っ最中を第三者である風間さんが目撃することになる。元となった三名の人間関係を踏まえ、ともに下校して寄り道するくらいに仲が良いようだ。 「飴玉婆さん」。 基本的に『追加版』版とシナリオに相違はない。 ただし「生首」のスチルは規制の問題か廃されており何が起こったかを察するにはひと手間置いてしまうかもしれない。 もっとも、倉田さんの言動自体は変わっていない。「七人目」の地位を奪うべく日野先輩を手にかけ、一目でその暴挙がわかるなにかを部室に投げ込んだのは事実のようだ。 また、事前に倉田さんから飴玉ばあさんの話を聞いていた場合は「演劇部」に彼女がインタビューに赴いていたという事情から岩下さんが倉田さんのことを見知っていたという展開も追加される。 そしてふたりの間に過去何があったかは不明だが、話は本題に入ることなく打ち切られる。 なお、この場合は坂上が岩下さんの話の腰を折るような口出しを度々行っていたため、誰が原因とは断言できない。 ただ、向こうの要望に応えて飴玉ばあさんに代わり高木ババアの話を繰り出そうとしたら、その話をする相手の身内に先回りされていたなんて聞かされて機嫌を損ねる岩下さんの気持ちもわかるかもしれない 「命の値段」。 (岩下さん視点では)まっとうな試しを行った岩下さんに対して坂上修一が減らず口ないし反論を述べたところ……。 案の定というべきか、岩下さんのご機嫌を損ねてしまう。坂上修一は七不思議の集会から離れ、岩下さんが招いた特別ゲストに臨席たまわったうえでとある催しに参加させられてしまうのである。 そして、その場に日野副部長と並んで倉田さんも姿を見せていた。 坂上を題材にした記事を書くべくノリノリではしゃいだところを日野先輩にたしなめられてしゅんとなっていた。かわいい。 が、倉田さんとしては肝心の坂上が第一投でオシャカになってしまったことは当然ながら納得がいかなかったようである。 「狂気の夜」。 (執筆者募集中) [部分編集] アパ殺 (執筆者募集中) 情報提供・文章の補足、編集方針の動議その他諸々歓迎します。 もし興味を召されたなら下のコメント欄に書き込みなどされると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/692.html
ジョジョの奇妙な冒険・脇役 78 名前:水先案名無い人 :05/02/27 03 01 26 ID obY1F7Zc0 ジョジョ脇役入場!! 生け贄殺しは生きていた!! 更なる命を積みアステカ文明が甦った!!! 石仮面!! 族長(オサ)だァ――――!!! 完全幻覚スタンドはすでに我々が完成している!! 戦いもせずにリタイア ケニーGだァ――――!!! ディオが何かししだいシビレるあこがれるゥ!! ディオの腰巾着の二人だァッ!!! 少年誌ギリギリの描写ならパッショーネの拷問がものを言う!! 一人は猿ぐつわ もう一人は輪切り ソルベ&ジェラート!!! 神父の実情を知らしめたい!! メキシコに派遣 スティクス神父だァ!!! ジョジョ一行に対しては2週で瞬殺だが対DIOならたぶんオレの勝ちだ!! ザ・サンのスタンド使い アラビア・ファッツだ!!! ジョージ=ジョースター看護は完璧だったのに!! 情けなや・・・ 「イジケー」と泣く執事!!!! 史上初のスタンド使いの名は私の中にある!! アヌビス神の作り主が来たッ キャラバンサライ!!! スリなら絶対に敗けん!! ナチス兵士のストーキング見せたる ジョセフにカラシかけられたナチス兵!!! アンデッド(かませ犬)ならこいつらが怖い!! ディオの館のツェッペリン・ゾンビ ペイジ&ジョーンズ&プラント&ポーンナムだ!!! 絵本界から謎のメガネが上陸して轢かれた!! 一こまだけ登場 ウォーリー!!! 意味も無く威張りたいから警官になったのだ!! 警官の浮浪者リンチを見せてやる!!2部冒頭のアメ公警官!!! 置き去りにされたまま出番終了とはよくできたもの!! 作者の投げやりが今 第5部でバクハツする!! パープル・ヘイズ パンナコッタ・フーゴだ―――!!! 「10億円の取引の直前に携帯を盗まれる」こそが地上最凶のシチュエーションだ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 吉岡!!! 修行してないからから殺されたッ 実際の素質一切不明!!!! ジョセフの父親 ジョージ・ジョースターⅡ世だ!!! オレは殺された方ではない生き残った方なのだ!! 御存知生きてた方の師範代 メッシーナ!!! 断末魔の叫びの本場は今やメキシコにある!! オレ達を驚かせる奴はいないのか!! 「タコス」と叫んで倒れたナチス兵だ!!! ヤッッッッッッッベッ説明不要!! ヤッベ!!! 二人ともヤッベ!!! ウェザーに電気ショックかけられたビッチ二人組だ!!! 大陸横断は自動車で達成してナンボのモン!!! でも結局無理だった!! 一巡した世界のドイツからロッカチュゴ男爵の登場だ!!! 幼女はオレのもの 邪魔するやつは思いきり噛ませ思いきり殺すだけ!! 蛇遣いゾンビ 怪人ドゥービー 証拠を消すため自殺をしたッ!! パッショーネ幹部 ペリーコロさん!!! 頼もしさに更なる磨きをかけ ”ブルりん”ブルートが帰ってきたァ!!! 結局自分に出番はないッッ!! 3代目ジョジョの父親 空条貞夫!!! 中国四千年の蹴りが今ベールを脱ぐね!! 食屍鬼街から 中国人のチンピラだ!!! パイロットなのにオレはいつでも精密動作性Eだ!! エアロスミスの中の人 スミス 本名で登場だ!!! 大統領の夢はどーしたッ 上院議員の炎 とっくに消えてるッ!! 運転させられ投げ捨てられ思いのまま(にされた)!! ウィルソン・フィリップス上院議員だ!!! 特に理由はないッ 師匠が強いのは当たりまえ!! 見せ場なしに終わったのはないしょだ!!! よろしーく・・・ トンペティ老師がきてくれた―――!!! エアサプレーナ島で磨いた実戦波紋!! 死んだ方の師範代 ロギンズだ!!! 変態だったらこの人を外せない!! 恋人殺し 鋼鉄のベックだ!!! 超一流囚人の超一流のスカトロだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ジョリーンにウンコぶつけた囚人!!! ゲルマン忍術はこの男が完成させた!! ナチスの切り札!! ドノヴァンさんだ!!! 稲妻十字空烈刃が帰ってきたッ どこへ行っていたンだアホがッッ 俺達はあなたを待っていたッッッダイアーさんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 宝くじが当たらない 森下一郎!! ナランチャ・アバッキオ・ミスタの3人にリンチされたイタリア人!! 花京院とジョセフに車をあげたタクシー運転手! ( ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ) 関連レス 82 名前:水先案名無い人 :05/02/27 04 17 43 ID gbl8v2Xv0 なつかすぃなあ…意外と記憶に残ってるチョイスが渋い オサから始めてるところがグレートだ。 三部の家出娘を入れてほしかった 83 名前:水先案名無い人 :05/02/27 04 40 44 ID +Qnw4K5D0 78-81 ベネ 84 名前:水先案名無い人 :05/02/27 14 00 21 ID 3PlnDOAF0 フーゴ(´Д⊂ 85 名前:水先案名無い人 :05/02/27 14 07 16 ID hzAdnte60 フーゴはノベルで多少補完されたので良しとしてやってください…(内容はアレだが) …乙一版4部ノベルはどうなった? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/95.html
舞台公演一覧へ移動 舞台「アサルトリリィ League of Gardens」 キービジュアル あらすじ(*1) 近未来の地球――人類は「ヒュージ」と呼ばれる謎の生命体の出現で破滅の危機に瀕していた。 全世界が対ヒュージのために団結して作り上げた決戦兵器「CHARM」を用いて、「リリィ」と呼ばれる少女たちは世界の為に戦い続けている。 世界各地にはリリィ養成機関である「ガーデン」が設立され、ヒュージに抗い、人々を守る拠点となっていた。 そして、数あるガーデンの中でも、名門と謳われる百合ヶ丘女学院に入学した一柳梨璃は、出会った仲間たちと一柳隊を結成、任務の為に東京へと赴く。 これを機に、ルドビコ女学院、エレンスゲ女学園、神庭女子藝術高校、御台場女学校、相模女子高等学館、そして百合ヶ丘女学院の運命が交錯し始める…… 公演情報 日程:2020年1月9日(木)~1月15日(水) 会場:新宿FACE CAST キャラクター キャスト 使用CHARM 【百合ヶ丘女学院:LG一柳隊】 一柳梨璃 赤尾ひかる(24歳) グングニル 白井夢結 夏吉ゆうこ ブリューナク 楓・J・ヌーベル 井澤美香子(25歳) ジョワユーズ 二川二水 西本りみ(25歳) グングニル 安藤鶴紗 紡木吏佐(23歳) ティルフィングT型 吉村・Thi・梅 岩田陽葵(24歳) タンキエム 郭神琳 星守紗凪(23歳) 媽祖聖札(マソレリック) 王雨嘉 遠野ひかる(23歳) アステリオン ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス 高橋花林(25歳) ニョルニール 【神庭女子藝術高校:LGグラン・エプレ】 今叶星 前田佳織里(23歳) ダインスレイフ・カービン 【エレンスゲ女学園:LGヘルヴォル】 相澤一葉 藤井彩加 グングニル・カービン 【私立ルドビコ女学院:無所属】 戸田・エウラリア・琴陽 田上真里奈(28歳) グングニル・カービン 【私立ルドビコ女学院:LGテンプルレギオン】 福山・ジャンヌ・幸恵 中村裕香里(28歳) フィエルボワシャルルマーニュ 松永・ブリジッタ・佳世 緒方ありさ(29歳) ダインスレイフ・カービン 【相模女子高等学館:生徒会特選隊】 石川葵 広沢麻衣(26歳) トリグラフ 【御台場女学校:LGロネスネス】 船田純 石井陽菜(25歳) ダインスレイフ 船田初 西葉瑞希(20歳) グングニル・カービン 【御台場女学校:LGヘオロットセインツ】 川村楪 あわつまい(26歳) ダインスレイフ・カービン 月岡椛 夏目愛海(22歳) グングニル・カービン ※公演当時の年齢を併記。 スタッフ 原作:尾花沢軒栄(acus) スーパーバイザー:木谷高明(ブシロード) エグゼクティブプロデューサー:中山淳雄(ブシロード)/早園正(アゾンインターナショナル)/久保田光俊(シャフト)/源生哲雄(TBS)/川島将之(ポケラボ) プロデューサー:高井大樹(ブシロード)/中川秀平(アゾンインターナショナル)/大嶋実句(シャフト)/小林正英(ポケラボ) 総合演出:松崎史也 脚本:桜木さやか(ルドビコ★) 演出:林修司(ルドビコ★/dopeⒶdepe) 音楽プロデューサー:岡田太郎(ブシロードミュージック) 楽曲:谷ナオキ(LOVE ANNEX) アクション監督:加藤学 ダンス振り付け:藤堂光結(ToDo) 歌唱指導:新良エツ子 舞台監督;伊藤清一(a58b) 演出部:鈴木沙織(a58b) 舞台装置:石倉研史郎(a58b) 照明:樋口かほる(六工房) ピンオペレーター:岩間愛美(六工房)/中村優陽 音響:長柄篤弘(ステージオフィス)/齋藤正樹(ステージオフィス)/高島斎(ステージオフィス) ワイヤレスオペレータ:松宮辰太郎(catSSound) サンプラー:早川迪 衣装製作:車杏里/平野萌香/佐久間のぞみ 武器製作:湯田商店/藤好伸暁(セレソンアート工房) 映像製作:坂内友樹(合同会社ビッグバンバン) 映像補佐:叶絵里奈 演出助手:小林賢祐 現場制作:足立裕里 ヘアメイク:工藤聡美/嘉山花子 現場進行ヘアメイク:青山亜耶/杉浦なおこ/中島加鈴/寺田さとみ スチール:小池博 宣伝美術:SE_TSU DESIGN 制作補佐:木村若菜 当日運営:安田みさと/小川菜穂/田中翔太(企画演劇集団ボクラ団義)/小泉沙百合(ティー・ゾーン)/水沢まな美/飯島佳夏美/清水瑞希/松嶋理史/江口葵/江澤弥生/赤坂奈美 稽古場サポーター:船木政秀/新原ミナミ/高久健太 アソシエイトプロデューサー:池田祥馬(ブシロード)/吉野彩香(ブシロード)/綿引宏典(アゾンインターナショナル) 製作:ブシロード/アゾンインターナショナル/シャフト 制作:ピウス 主催:舞台アサルトリリィプロジェクト 協力:月刊ブシロード 楽曲 オープニング主題歌 「繋がり」 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ エンディング主題歌 「大切を数えよう」 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ 楽曲プロデューサー:藤井亮太(LOVE ANNEX) アサルトリリィプロジェクトテーマ曲 「Edel Lilie」 作詞:安藤紗々 作曲:俊龍 編曲:秋月須清 楽曲プロデューサー:斎藤滋(ハートカンパニー) 関連商品 映像ソフト Blu-ray 舞台「アサルトリリィ League of Gardens / アサルトリリィ The Fateful Gift」 ※サウンドトラックも同梱。
https://w.atwiki.jp/role/pages/16.html
このページは編集中です。 環境に関する活動をまとめたものです。~ リンクがあるものは詳細な説明があります。~ なお、環境のことにあまり関係がなさそうな活動はROLEの活動紹介(裏)へ 普段の活動 2000年 2001年 ROLEの活動紹介/2001 2002年 ROLEの活動紹介/2002 2003年 ROLEの活動紹介/2003 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 ROLEの活動紹介/2008 2009年 2010年(予定含むw) 普段の活動 学内での容器回収率UP!! リサ容器の回収(生協職員の方々と一緒に) リサイクル容器回収ボックスの管理(掃除とか) 使用済み割り箸の回収 サークルメンバーの募集!! 各イベントでのECO化運動!! 2000年 「新潟大学リサイクル弁当箱会」旗揚げ; 2001年 ROLEの活動紹介/2001 新潟大学でリサイクル容器の使用開始!!; リサイクル容器回収ボックスの増設(30箇所に設置) ヨコタ東北見学 ROLEの活動紹介/2001/ヨコタ見学 新大祭 「がむしゃら」へ投稿しました ROLEの活動紹介/2001/「がむしゃら」へ投稿しました 2002年 ROLEの活動紹介/2002 生協オリエンテーションでリサイクル容器の説明 黎明祭 ROLEの活動紹介/2002/黎明祭 リサイクルボックスのデザインを改造 新潟市油化センター見学 ROLEの活動紹介/2002/新潟市油化センター見学 ワールドカップでリサ容器が使用(手伝いにも行きました) ヨコタ東北見学 長岡NGO大会に出展 ROLEの活動紹介/2002/長岡NGO大会に出展 国際情報大学の学園祭「紅翔祭」見学 ROLEの活動紹介/2002/国際情報大学の学園祭「紅翔祭」見学 FMにいつ出演 新発田で講演会 ROLEの活動紹介/2002/新発田で講演会 新大祭 ROLEの活動紹介/2002/新大祭 地球フェスタ ROLEの活動紹介/2002/地球フェスタ 各社メディアに取材されちゃう(^^)v 2003年 ROLEの活動紹介/2003 生協オリエンテーション 国際ビジネス交流展(inトキメッセ) ROLEの活動紹介/2003/国際ビジネス交流展(inトキメッセ) 黎明祭 ヨコタ東北見学 小新中学校での講演 ROLEの活動紹介/2003/小新中学校での講演 NGO大会(inトキメッセ) FMにいつ出演 新大祭 ROLEの活動紹介/2003/新大祭 村上フェスタ 新潟市油化センターへ見学 ROLEの活動紹介/2003/新潟市油化センターへ見学 アルビレックス新潟の「4万人のゴミゼロプロジェクト」 環境セミナーでのお手伝い ROLEの活動紹介/2003/環境セミナーでのお手伝い 献血ボランティア ROLEの活動紹介/2003/献血ボランティア チームエコのCM出演 ゴミ箱分別大作戦!! 2004年 生協オリエンテーション コミュニティーマーケット 黎明祭 NHKふるさと食の陣に視察 アースデーに視察 アルビレックスボランティアの懇親会 古町どんどん 新津花ふるフェスタ FMにいつ出演 海のクリーン&じゅうじゅう祭り 新潟祭り見直し検討会 わっちゃか会議 ヨコタ東北見学 虹色フェスタ 村上フェスタ2004 小柳産業見学 県立女子短期大学学園祭 新大祭 ゴミ半減運動ワンデーワークショップ チャリティーらて LIVE de Go~Go~in ニイガタ 2005年 新発田全国雑煮合戦 NPOにいがたラリー2005 月岡イベント 新津合併記念イベント 黎明祭 新発田市合併記念イベント STOP!温暖化フェスタ スローライフスローフード展'05 海のクリーン じゅうじゅう祭り'05 2006年 「にいがた環境プロジェクトROLE」に改名!!; 生協オリエンテーション 講義室クリーン大作戦 黎明祭 海のクリーン&じゅうじゅう祭り'06 エコフェスタ'06(佐渡、上越、新潟) ヨコタ見学 新大祭 市町村大鍋合戦&激旨丼まつり 社会連携フォーラム 2007年 生協オリエンテーション 黎明祭 エコフェスタ'07(長岡,佐渡,新潟) 海のクリーン&じゅうじゅう祭り'07 ヨコタ東北見学 新大祭 社会連携フォーラム 新潟県健康づくり・食育推進県民大会 「新潟県環境賞」授賞式 2008年 ROLEの活動紹介/2008 生協オリエンテーション 黎明祭 糸魚川市環境フェア 海のクリーン大作戦(五十嵐浜,小針浜) 佐渡市環境フェア 24時間テレビ 大学南が丘納涼祭 ROLEの活動紹介/2008/大学南が丘納涼祭 ヨコタ東北見学 eco festa'08 (新発田,万代) リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞 受賞 大学南ヶ丘自治会もちつき大会 2009年 生協オリエンテーション 黎明祭 キャンパスクリーンデー 村上フェア イオン南環境イベント 海のクリーン大作戦(小針浜) 西区一斉クリーンデー オープンキャンパス 納涼祭 うちのまちツアー 海岸清掃(SP) 24時間テレビ ヨコタ東北見学 eco festa'09 (新発田) 歯学部ビラ配り 新大祭 リサコレ 三条市環境フェア 生協大会 社会連携フォーラム 望年会 エココン ecocon 新年会 みちのくギャザリング'10 追いコン旅行 追いコン飲み 2010年(予定含むw) リユース市 生協オリエンテーション 新入生説明会 黎明祭 新歓 新入生歓迎キャンパスクリーンデー 各浜 海のクリーン大作戦 納涼祭 ヨコタ東北見学 新大祭 社会連携フォーラム 望年会 ecocon 新年会 みちのくギャザリング'10 追いコン旅行 追いコン飲み
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/532.html
舞台公演一覧へ移動 舞台「アサルトリリィ・御台場女学校-The Empathy Phenomenon-」 舞台「アサルトリリィ・御台場女学校編」の第2弾。 メインビジュアル あらすじ(*1) 外征中に船田純を庇って負傷した船田初は、その後も戦闘を続けたため、ガーデンに帰還した際には長期療養を余儀なくされてしまった。 初は療養のため訓練や戦闘を休み、校医である中原・メアリィ・倫夜の元へ通うようになる。 時同じくして、LGヘオロットセインツでは西郷紅が負のマギに侵食され戦闘中に暴走、自信を喪失してしまう。 紅がガーデンのカウンセラー、稲葉檀に相談すると、同じルナティックトランサー使いの船田姉妹は双子の姉妹であることから共感現象を引き起こし安定した戦いが出来ると話し、初の抜けたロネスネスに一時的に入ってみることを提案される。 この提案を受け入れたLGロネスネスとLGヘオロットセインツだが…。 ダイジェスト動画 公演情報 日程:2022年2月17日(木)~2月28日(月) 会場:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA 【公演スケジュール】 2月17日(木)19時開演★ 2月18日(金)19時開演★ 2月19日(土)14時開演★/19時開演★ 2月20日(日)14時開演★/19時開演★ 2月21日(月)19時開演 2月22日(火)19時開演 2月23日(水)14時開演/19時開演 2月24日(木)19時開演 2月25日(金)19時開演★ 2月26日(土)14時開演★/19時開演★ 2月27日(日)14時開演★/19時開演★ 2月28日(月)15時公演★ ※★マークの付いた全12公演は生配信あり CAST キャラクター キャスト 使用CHARM 【LGロネスネス】 船田純 石井陽菜 フルンティング 船田初 西葉瑞希 ネイリング 司馬燈 野元空 ヴィンセツ・リーリエ 長沢雪 長谷川里桃 ヤールングレイプル 井草昴 吉宮瑠織 ヒルドル 藤田槿 春咲暖 グラーシーザ 川端蛍 広沢麻衣 ベアグノズサクス 今村紫 柴田茉莉 ケラウノス 梢・ウェスト 有沢澪風 フェイルノート 【LGヘオロットセインツ】 月岡椛 矢野妃菜喜 布都御魂 川村楪 あわつまい フロッティ 菱田治 林田真尋 カラドボルグ 尾竹廉 北澤早紀 トリグラフ 西郷紅 星希成奏 ウルフバート 河鍋薺 河内美里 ブリューナク 円山周 今村美歩 ダインスレイフ・カービン高機動型 速水桂 栞菜 クラウ・ソラス 鈴木因 白石まゆみ クルッジ 竹久央 山本栞 スコフニュングカルンウェナン 【LGコーストガード】 弘瀬湊 田上真里奈 ティルフィングR型グングニル・カービン 岸田英 白河みずな リサナウト 【教導官】 中原・メアリィ・倫夜 小野瀬みらい - 稲葉檀 石原美沙紀 - スタッフ(*2) 原作:尾花沢軒栄(acus) 脚本:桜木さやか(ルドビコ★) 演出:佐野瑞樹 音楽プロデューサー:谷ナオキ(HANO) アクション監督:加藤学 アクション指導:及川祟治 ダンス振り付け:藤堂光結(ToDo) 舞台監督:伊藤清一(イトウ企画) 演出部:尾花宏行/小枝真祐 舞台美術:石倉研史郎(TEN WORKS) 照明プランナー:樋口かほる(六工房) 照明オペレーター:大塚栞(六工房) ピンオペレーター:岩間愛美(六工房)/秋谷優(六工房) 音響:長柄篤弘(ステージオフィス)/齋藤正樹(ステージオフィス) PAオペレーター:岡田悠(One-Space) WLケア:鬼頭真弓/早川迪(ステージオフィス) サンプラー:田中拓哉(S-CRaT) 衣装製作:車杏里/平野萌香/梅森充/佐久間のぞみ 衣装協力:コスクロス/スマイルワークス ヘアメイク:工藤聡美 現場進行ヘアメイク:キシコ/高橋由香利/Aya/佐藤実希/川埜みい 撮影ヘアメイク:黒田はるな/木戸望 武器製作:藤好信暁(セレソンアート工房)/柘植綾子(セレソンアート工房)/湯田商店 映像製作:坂内友樹(ビッグバンバン) 映像技術:釣田勇弥 映像補佐:寺崎大生獅/汐風有華/Ume HUGEデザイン:中北晃二/月並甲介 配信:murasaki(AgGraph)/千代麻央 映像収録:渡邉和弘/安田慎/田中亮平 演出助手:雪原千歳(モンコックハウス) 声の出演:田上真里奈(*3) アンダーキャスト:矢新愛梨/西川純奈/松本麻梨香/浴本桃乃/梅原サエリ トレーナー:木村剛人(ファミリー接骨院)/難波啓太郎(ファミリー接骨院) 現場制作:足立裕里/池田千穂(High-position)/内海朱音(High-position) スチール:小池博 宣伝美術:SE_TSU DESIGN 当日運営:大森晴香/小泉沙百合/眞砂真衣/田中翔太(企画演劇集団ボクラ団義)/飯島佳夏美(LUCKUP)/髙久健太/遠藤拓海 アソシエイトプロデューサー:中川秀平(アゾンインターナショナル) プロデューサー:林修司(ピウス)/早園正(アゾンインターナショナル) 企画・製作:ピウス 主催:ピウス/アゾンインターナショナル 楽曲 オープニング主題歌 「隣リ舞咲ク」 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ エンディング主題歌 「蝶よ花よじゃいられない」 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ 関連商品 映像ソフト 御台場女学校編 「The Empathy Phenomenon」Blu-ray 購入はこちら サウンドトラック 「御台場女学校 Stage Song Selections」CD ※楽曲「隣リ舞咲ク」を収録。 購入はこちら
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/656.html
「イカァァ!」 【名前】 イカデビル 【読み方】 いかでびる 【声】 二見忠男(仮面ライダー)田中亮一(正義の系譜)関智一(ディケイド、オーズ・電王・オールライダー) 【スーツアクター】 小林貞夫(仮面ライダー) 【登場作品】 仮面ライダー劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカーオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【登場話(仮面ライダー)】 第68話「死神博士 恐怖の正体?」 【所属】 ショッカー(仮面ライダー)大ショッカー(ディケイド) 【分類】 ショッカー怪人(仮面ライダー)大ショッカー怪人(ディケイド) 【異名】 流星怪人 【出身地】 南太平洋サモア諸島沖 【弱点】 隕石を操る誘導装置が内蔵された頭部 【作戦】 流れ星作戦 【出身世界】 1号の世界 【登場世界】 ディケイドの世界スピンオフの世界セブンイレブンの世界 【原型モチーフ】 イカ 【その他のモチーフ】 悪魔、髑髏 【詳細】 イカの能力を兼ね備えた改造人間。 作品ごとに設定は異なるが、「死神博士のもう1つの姿」という点は共通する。 【仮面ライダー】 死神博士のもう1つの姿。 頭部には隕石の誘導装置が内蔵され、宇宙から降り注ぐ隕石を自由に操作できる能力を有する。 口から吐く墨は煙幕としても使用でき、ゲソを鞭のように振るって攻撃する他、ギリザメスと同様に「キック殺し」という必殺技を繰り出す。 上述の能力で日本中に隕石を降らせ、日本を大混乱に陥れる「流れ星作戦」決行の為にこの姿となる。 仮面ライダー討伐の為に立花藤兵衛を訓練のトレーナーにするが、彼との訓練中に「誘導装置が内蔵された頭部が弱点」という事を喋ってしまう。 その後、仮面ライダー1号に最後の戦いを挑むが、藤兵衛が1号に上述の弱点を知らせる。 誘導装置をライダーチョップで破壊され怯んだ隙を突かれ、ライダーきりもみシュートを受け敗北し、最期はコントロールを失った隕石の直撃を受け爆散した。 【劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー】 大ショッカーの怪人。原典と同様、死神博士のもう1つの姿。 死神博士がスルメとビールを持つ事で変身し、全身の触手を伸ばして攻撃する他、「イカ爆弾」という隕石を発射する。 怪人軍団を率い、6人のライダー(ディケイド、ディエンド、ファイズ、ブレイド、電王、キバ)を迎え撃つが、ディケイドとディエンドは他の4人をファイナルフォームライドで変形させる。 最期は3人(ディケイド、ディエンド、デンオウモモタロス)の「俺達の必殺技・ファイナルアタックバージョン(ディケイドフォトン、ディエンドエッジ、ディケイドファング)」を戦闘員や他の9体の怪人と共に同時に受け爆散した。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 原典と同様、ショッカーの怪人として登場。 過去の世界では再生怪人の1体としてライダー達を迎え撃つ。 処刑広場の決戦ではガラガランダやガニコウモルと共に電王クライマックスフォームとNEW電王を迎え撃つが、最期は「俺達の必殺技・ベスト3」なる攻撃を他の2体と共に受け爆散した。 【余談】 髑髏のような頭部を持ち、死神博士のマントのような意匠が見られる上半身には巻貝やヒトデが張り付いている。 ネーミングの「イカデビル」は死神博士のいたヨーロッパの一部地方では「タコ」と「イカ」を忌み嫌っている事に由来する。 イカのモチーフ自体はそれ以降の仮面ライダーシリーズにも比較的よく使われている。 『仮面ライダー』で死神博士の正体は当初「ギリザメス」の予定だったが、仮面ライダー1号/本郷猛役の藤岡弘氏がTV局とスケジュールの事で揉めて2週間蒸発してしまい、それを補う為に急遽変更された(イカデビルと同様、ギリザメスにも死神博士のマントのような意匠が見られる)。 原典での口癖は上記の鳴き声だが、『オールライダー対大ショッカー』と『レッツゴー仮面ライダー』では「ゲソォ」。 『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』でリメイクした個体が登場する。 『僕たちの好きな「仮面ライダー」怪人ランキング』で第6位に入った。 『仮面ライダー』で声を演じる二見氏はカミキリキッドの声、アドベンチャーゲーム『正義の系譜』で声を演じる田中氏はゴースターやミミズ男などの声も演じている。 声を演じる関氏は『オールライダー対大ショッカー』で仮面ライダーアマゾンの声、『レッツゴー仮面ライダー』で仮面ライダーストロンガーやキカイダーなどの声も演じている。
https://w.atwiki.jp/rekidaishikeishu/pages/27.html
1965年以前についてはこちらのサイトへ 1966年 001 水尻隆幸 札幌 釧路・雑貨商夫婦殺人事件 強殺2 1966/02/04 上告棄却 一審無期、犯行時少年 002 趙基在 東京 横浜朝鮮人夫婦殺人事件 殺人2 1966/02/26 一審確定 003 森吉幸喜 大阪 四国連続強盗殺人事件 強殺6 1966/03/?? 上告棄却 無期仮釈中 004 川口金弘 東京 座間・女性強姦殺人事件 殺人1 1966/04/?? 上告棄却 005 彦田正一 福岡 小倉・知人内妻強姦殺人放火事件 強殺1 1966/05/?? 上告棄却 006 相良和雄 札幌 旭川・連続ピストル強盗事件 強殺2 1966/05/?? 上告棄却 007 小林カウ 東京 日本閣殺人事件等 殺人3 1966/07/14 上告棄却 008 大貫光吉 東京 日本閣殺人事件 殺人2 1966/07/14 上告棄却 一審無期、小林カウの共犯 009 西口彰 福岡 広域連続殺人事件 強殺5 1966/08/?? 上告取下 010 福岡 刑務所仲間両親殺人事件 強殺2 1966/08/?? 一審確定 共犯は1967-003 011 堀江勇 東京 厚木・建設業一家殺人事件 強殺4 1966/12/?? 上告棄却 犯行時少年 012 坂野三雄 福岡 連続女性殺人事件 殺人3 1966/12/?? 上告棄却 1967年 001 栗林力歳 福岡 福神丸事件 殺人2 1967/03/?? 上告棄却 002 大金昭二 東京 中野区・靴職人殺人事件 強殺1 1967/03/?? 上告棄却 003 福岡 刑務所仲間両親殺人事件 尊殺2 1967/04/?? 控訴取下 共犯は1966-010 004 工藤晃 東京 バーマダム殺人事件 強殺1 1967/04/?? 上告棄却 005 本山茂久 東京 雅樹ちゃん事件 誘殺1 1967/05/?? 上告棄却 006 片山昭夫 大阪 大阪幼女殺人事件 強姦致死1 1967/05/25 上告棄却 007 押保嘉昭 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 008 笠井良一 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 押保嘉昭の共犯 009 高橋信正 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 押保嘉昭の共犯 010 吉田稔 仙台 盛岡強盗殺人事件 強殺1 1967/07/14 上告棄却 一審無期 011 吉川直孝 東京 八王子・夫婦殺人事件 強殺2 1967/09/?? 上告棄却 012 松本一夫 東京 静岡・中学生強姦殺人事件 殺人1 1967/09/?? 上告棄却 一審無期 013 小原保 東京 吉展ちゃん事件 誘殺1 1967/10/?? 上告棄却 1968年 001 山内義明 札幌 札幌市の建設会社社長殺し 強殺1 1968/03/?? 二審確定 1966/09/08事件発生、札幌高裁控訴棄却 002 長谷川武 東京 国分寺・人妻殺人事件 強殺1 1968/04/?? 上告棄却 003 佐々木小次 広島 強殺1 1968/04/12 上告棄却 004 長島東一 東京 静岡・人妻殺人事件 強殺1 1968/05/?? 上告棄却 005 山本定男 仙台 岩手・夫妻殺人事件 強殺2 1968/05/?? 上告棄却 006 中根辰夫 名古屋 岡崎・採石場経営者兄弟殺し 殺人2 1968/05/02 上告棄却 1964/10/07事件発生 007 * 強殺1 1968/05/?? 控訴取下 008 中村信雄 東京 葛飾区路上税理士殺し 強殺1 1968/07/16 上告棄却 1966/10/02事件発生 009 車興佶 仙台 幼児誘拐殺人事件 殺人1 1968/07/?? 上告棄却 一審無期 010 * 強殺1 1968/12/?? 控訴取下 011 堂前勝次 名古屋 岐阜高山友人殺人事件 強殺1 1968/12/13 上告棄却 (*の2名は、入口庄太郎、近藤年男) 1969年 001 小池末吉 福岡 熊本・雑貨商一家強殺事件 強殺3 1969/04/15 上告棄却 002 斉藤彌一郎 仙台 秋田・元同僚強殺人事件 強殺1 1969/04/?? 上告棄却 003 中島一夫 東京 埼玉・連続強殺事件 強殺4 1969/06/?? 控訴取下 004 久田徳造 大阪 兵庫・衣料品店夫妻強殺事件 強殺2 1969/06/?? 控訴棄却 005 並河竜雄 東京 神奈川・上司殺人事件 強殺1 1969/07/11 上告棄却 006 松田孝郎 大阪 元同棲相手一家殺人事件 殺人3 1969/10/?? 控訴取下 007 片桐操 東京 少年ライフル魔事件 殺人1 1969/10/?? 上告棄却 犯行時少年 一審無期 008 高橋正彦 東京 快楽殺人者の連続女性殺人事件 殺人2 1969/11/?? 控訴取下 009 萩原昇 東京 宇都宮・友人保険金殺人事件 殺人1 1969/11/?? 上告棄却 010 石井昇 仙台 青森・農婦強姦殺人事件 殺人1 1969/12/?? 上告棄却 011 清水貞夫 東京 八王子強盗殺人事件 強殺1 1969/12/16 上告棄却 脱獄歴あり 1970年 001 山口勝利 福岡 長崎・質屋夫妻強殺事件 強殺2 1970/01(69/12?) 上告棄却 再審請求 002 都留静生 福岡 ボーナス運搬車毒殺事件 強致死2 1970/01(69/12?) 上告棄却 自殺 003 石川正雄 東京 静岡・継母連れ子強姦殺人事件 殺人1 1970/02/?? 上告棄却 004 宮崎隆男 東京 埼玉・愛人姉夫妻殺人事件 殺人2 1970/02/?? 上告棄却 005 小野純夫 東京 町田市・警察官強殺事件 強殺1 1970/03/?? 上告棄却 006 香月俊二 福岡 福岡・連続殺人事件 強致死2 1970/03/?? 上告棄却 007 根岸広智 仙台 青森・貴金属商強殺事件 強殺1 1970/04/?? 上告棄却 008 浜本栄 広島 広島・雑談相手強殺事件 強殺1 1970/05/?? 控訴取下 再審請求 009 中谷正一? 札幌 北海道・友人の知人強殺事件 強殺1 1970/06/?? 控訴取下 無期仮釈中 010 石渡弘康 仙台 秋田・夫妻強殺事件 強殺2 1970/06/?? 上告棄却 011 笹沼充男 東京 結婚詐欺殺人事件 強殺1 1970/08/?? 上告棄却 犯行時少年、一審無期、脱獄歴有 012 立元統 東京 知人夫妻殺人事件 強殺2 1970/09/?? 上告棄却 一審無期
https://w.atwiki.jp/rekidaishikeishu/pages/23.html
このページが見にくい方はこちらへ 1965年以前についてはこちらのサイトへ 1966年 001 水尻隆幸 札幌 釧路・雑貨商夫婦殺人事件 強殺2 1966/02/04 上告棄却 一審無期、犯行時少年 002 趙基在 東京 横浜朝鮮人夫婦殺人事件 殺人2 1966/02/26 一審確定 003 森吉幸喜 大阪 四国連続強盗殺人事件 強殺6 1966/03/?? 上告棄却 無期仮釈中 004 川口金弘 東京 座間・女性強姦殺人事件 殺人1 1966/04/?? 上告棄却 005 彦田正一 福岡 小倉・知人内妻強姦殺人放火事件 強殺1 1966/05/?? 上告棄却 006 相良和雄 札幌 旭川・連続ピストル強盗事件 強殺2 1966/05/?? 上告棄却 007 小林カウ 東京 日本閣殺人事件等 殺人3 1966/07/14 上告棄却 008 大貫光吉 東京 日本閣殺人事件 殺人2 1966/07/14 上告棄却 一審無期、小林カウの共犯 009 西口彰 福岡 広域連続殺人事件 強殺5 1966/08/?? 上告取下 010 中尾尚文 福岡 刑務所仲間両親殺人事件 強殺2 1966/08/11 一審確定 共犯は1967-003、宮崎地裁 011 堀江勇 東京 厚木・建設業一家殺人事件 強殺4 1966/12/?? 上告棄却 犯行時少年 012 坂野三雄 福岡 連続女性殺人事件 殺人3 1966/12/?? 上告棄却 1967年 001 栗林力歳 福岡 福神丸事件 殺人2 1967/03/?? 上告棄却 002 大金昭二 東京 中野区・靴職人殺人事件 強殺1 1967/03/?? 上告棄却 003 内田和良 福岡 刑務所仲間両親殺人事件 尊殺2 1967/04/?? 控訴取下 共犯は1966-010、宮崎地裁 004 工藤晃 東京 バーマダム殺人事件 強殺1 1967/04/?? 上告棄却 005 本山茂久 東京 雅樹ちゃん事件 誘殺1 1967/05/?? 上告棄却 006 片山昭夫 大阪 大阪幼女殺人事件 強姦致死1 1967/05/25 上告棄却 007 押保嘉昭 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 008 笠井良一 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 押保嘉昭の共犯 009 高橋信正 東京 船橋・夫婦殺人事件 強殺2 1967/07/?? 上告棄却 押保嘉昭の共犯 010 吉田稔 仙台 盛岡強盗殺人事件 強殺1 1967/07/14 上告棄却 一審無期 011 吉川直孝 東京 八王子・夫婦殺人事件 強殺2 1967/09/?? 上告棄却 012 松本一夫 東京 静岡・中学生強姦殺人事件 殺人1 1967/09/?? 上告棄却 一審無期 013 小原保 東京 吉展ちゃん事件 誘殺1 1967/10/?? 上告棄却 1968年 001 山内義明 札幌 札幌市の建設会社社長殺し 強殺1 1968/03/?? 二審確定 1966/09/08事件発生、札幌高裁控訴棄却 002 長谷川武 東京 国分寺・人妻殺人事件 強殺1 1968/04/?? 上告棄却 003 佐々木小次 広島 強殺1 1968/04/12 上告棄却 004 長島東一 東京 静岡・人妻殺人事件 強殺1 1968/05/?? 上告棄却 005 山本定男 仙台 岩手・夫妻殺人事件 強殺2 1968/05/?? 上告棄却 006 中根辰夫 名古屋 岡崎・採石場経営者兄弟殺し 殺人2 1968/05/02 上告棄却 1964/10/07事件発生 007 * 強殺1 1968/05/?? 控訴取下 008 中村信雄 東京 葛飾区路上税理士殺し 強殺1 1968/07/16 上告棄却 1966/10/02事件発生 009 車興佶 仙台 幼児誘拐殺人事件 殺人1 1968/07/?? 上告棄却 一審無期 010 * 強殺1 1968/12/?? 控訴取下 011 堂前勝次 名古屋 岐阜高山友人殺人事件 強殺1 1968/12/13 上告棄却 (*の2名は、入口庄太郎、近藤年男) 1969年 001 小池末吉 福岡 熊本・雑貨商一家強殺事件 強殺3 1969/04/15 上告棄却 002 斉藤彌一郎 仙台 秋田・元同僚強殺人事件 強殺1 1969/04/?? 上告棄却 003 中島一夫 東京 埼玉・連続強殺事件 強殺4 1969/06/?? 控訴取下 004 久田徳造 大阪 兵庫・衣料品店夫妻強殺事件 強殺2 1969/06/?? 控訴棄却 005 並河竜雄 東京 神奈川・上司殺人事件 強殺1 1969/07/11 上告棄却 006 松田孝郎 大阪 元同棲相手一家殺人事件 殺人3 1969/10/?? 控訴取下 007 片桐操 東京 少年ライフル魔事件 殺人1 1969/10/?? 上告棄却 犯行時少年 一審無期 008 高橋正彦 東京 快楽殺人者の連続女性殺人事件 殺人2 1969/11/?? 控訴取下 009 萩原昇 東京 宇都宮・友人保険金殺人事件 殺人1 1969/11/?? 上告棄却 010 石井昇 仙台 青森・農婦強姦殺人事件 殺人1 1969/12/?? 上告棄却 011 清水貞夫 東京 八王子強盗殺人事件 強殺1 1969/12/16 上告棄却 脱獄歴あり 1970年 001 山口勝利 福岡 長崎・質屋夫妻強殺事件 強殺2 1970/01(69/12?) 上告棄却 再審請求 002 都留静生 福岡 ボーナス運搬車毒殺事件 強致死2 1970/01(69/12?) 上告棄却 自殺 003 石川正雄 東京 静岡・継母連れ子強姦殺人事件 殺人1 1970/02/?? 上告棄却 004 宮崎隆男 東京 埼玉・愛人姉夫妻殺人事件 殺人2 1970/02/?? 上告棄却 005 小野純夫 東京 町田市・警察官強殺事件 強殺1 1970/03/?? 上告棄却 006 香月俊二 福岡 福岡・連続殺人事件 強致死2 1970/03/?? 上告棄却 007 根岸広智 仙台 青森・貴金属商強殺事件 強殺1 1970/04/?? 上告棄却 008 浜本栄 広島 広島・雑談相手強殺事件 強殺1 1970/05/?? 控訴取下 再審請求 009 中谷正一? 札幌 北海道・友人の知人強殺事件 強殺1 1970/06/?? 控訴取下 無期仮釈中 010 石渡弘康 仙台 秋田・夫妻強殺事件 強殺2 1970/06/?? 上告棄却 011 笹沼充男 東京 結婚詐欺殺人事件 強殺1 1970/08/?? 上告棄却 犯行時少年、一審無期、脱獄歴有 012 立元統 東京 知人夫妻殺人事件 強殺2 1970/09/?? 上告棄却 一審無期