約 1,875 件
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1337.html
シャーリー・時峰が第七機関第四区になる木崎病院の個室で目を覚ましたのは格納庫襲撃事件から2日後だった。 シャーリーは雪華で無理な機動をしたものの外傷は打撲だけであり、軽傷であったが極度に追い詰められた精神状態での戦いがたったのか疲弊が酷く目が覚めてからも1日は寝ているように医者からドクターストップがかかっていた。 シャーリーは目が覚めて、今は少し体の自由を取り戻したもののまだ復調とはいえず自分の情けなさに少し苛立ちを覚えながら先の戦いに思いをふける。 あの戦場はどうなったのだろうか? イーグル本部鋼機格納施設への襲撃。それに対して自分が雪華に乗り、少なくとも4機の鋼獣を破壊した所までは覚えている。 もはや、何度九死に一生を得たかもわからぬ奇跡的な成果。それを手にしてなお現れた最後の増援。 それが現れたところで意識が途切れてしまった。 意識の切れる間際、薄らと覚えてるのは見覚えのある紅の光。あとはあの絶望的な戦況で何故か抱いた安心感。 それが何か推測するのはそれほど難しい事ではなかった。 何故ならあの光をシャーリーは一度戦場でその眼で見ている。 (ブラックファントム…いや、リベジオンか…) 漆黒カラーリングが施された紅の光を纏う悪魔のような機体。 その瞳を見るだけで最初はその機体がまとっている禍々しいオーラに畏れを覚えた。 だから、こそ、その機体が出すあの紅の光を忘れる筈がない。 (あれが最後の敵を排除してくれたのだろうか?) あの状況で自分が生きている事からそう考えるのが妥当だろう。 もしあの状況でリベジオンが敵を倒していないのであれば、今、ここで生きている自分は一体何だ?という事になる。 (いや、希望的観測にすぎんな…) そう自分の楽観的思考にため息を吐く。 リベジオン、たった1機で何機もの鋼獣を一撃で倒す化物機(モンスター)。 原理は不明だが、あれは我々の想像を絶する性能をその身に宿している。 AMB武装が開発されるまでは、あの機体だけが唯一鋼獣を倒しうる機体だった。 だが、リベジオンは軍属の機体ではない。出自はわからず、誰が何の目的で乗っているのかもわからず、どこからともなく現れ鋼獣と戦う。 そんな機体だった。それがイーグルが主導で行ったブラックファントム捕獲作戦の成功によりリベジオンの操縦者である黒峰潤也とリベジオンの捕獲に成功した。 その後、時峰九条の図らいもあり、黒峰潤也とイーグルは協力関係を結ぶことを成功した。 だから、イーグルはリベジオンそして黒峰潤也とのホットラインを持っており、いつでも連絡を取ることが出来るようになった。 もっとも二日前の事件で鋼獣と交戦していた際、リベジオンもまた別の所で鋼獣と交戦していたのだという。 だからこそ、リベジオンが自分たちの所に間に合うのかというと疑問がないわけでもなかった。 (イーグルで聞くしかないか…。) 施設の被害状況。増援にかけつけてくれたγ部隊の兵士の安否も気になる所だ。 「あら、難しい顔して考え事かい?」 その声にはっとしてシャーリーは顔をあげた。 そこには煎餅を齧った老婆が扉を開けて立っていた。 「お養母様(ばあさま)!」 驚きつい大きな声を出すシャーリー。 彼女が養母と呼ぶ老婆。名を時峰九条という。 老婆はシャーリーの声に耳を抑えながら、 「あー、はいはい、老体に大声は結構きついんでもうちょっと声量さげてくれるとお婆ちゃんは嬉しいかな…。」 「す、すみません。」 そういう発言に対して少し九条は不満そうに…。 「まったくこの娘はなんで、そう他人行儀な言葉を使うかな、あたしゃごめんでいいって前に言っただろう?」 「うっ、未だに慣れなくて…。すみません。」 そう謝るシャーリー、その表情は緊張でぎこちなかった。 その様に九条は頭に呆れたように手を当てる。 「ああ、いいよ、うん。わかった十全にわかった。今度までにはなんとかしてよ、それ。」 「すみません。」 そう何度も謝り萎縮するシャーリー。その様に苦情はため息を吐いた。 シャーリー・時峰と時峰九条は養子と養母の関係ではあるが、シャーリー自身どちらかといえば身寄りのなかった自分を拾ってもらったという意識、そして彼女への憧れと畏敬の念もありそういった感情は中々抱けなかった。 どちらかというならば師弟、この言葉が2人の関係を示す言葉としては近い。 「それよりお養母様、なんで今日はここに?ブラックファ…いえ、リベジオンに随行する任務に付いている聞いていたのですが…。」 「なんだい、かわいい娘が入院したっていうのにくるのはおかしいっていうのかい?」 九条はわざとらしく目にハンカチを当てて泣いた振りをする。 「いえ、それはとても恐縮というか、ありがたいのですが各地を飛び回っているあなたがすぐに自分の元に来れると思っていなかったもので…。一体どうやって?」 「そりゃ愛さ。」 「あ、あのですね、ちゃんと答えて―――」 「まーこの理屈が気に入らないんだったら、こう答えとくよ。あたしゃ、何処にだっていけるのさ、行きたいと思えばね。」 「そっちのがもっと酷いと思うんですけども…。」 シャーリーが九条に何か質問して、このように煙に巻かれるのは別にこれが初めてというわけではない。彼女は気づいたら『そこ』にいる事が多い。 凄い移動手段だとか、気配を気づかせずとか、そういったものを凌駕した何か神がかり的ものが彼女にはあるのではないか?と思うことは多々ある。 神出鬼没。これは時峰九条を差す時によく使われる言葉の一つだった。 彼女の常識の枠を遥かに凌駕したその能力のせいで大体の事柄が『九条だから仕方ない』『彼女ならやりかねないから考えるだけ無駄』と片付けられてしまっている。 けれど、実際の所はどうなのだろうか?シャーリーは初めてこの場でそう思った。 九条はそう考えるシャーリーを特に気にもとめもせず話を進める。 「ま、なにはともあれ、無事そうでよかったよ。例の事件に加えて入院したって聞いて慌ててきちゃったさ。」 「大事を取っての入院なだけなので、明日には退院して職務に戻る予定です。」 嘘である。あと2日は療養しろと医者からは言われている。 シャーリーなりの九条に気を使わせないようにする為の発言だった。 「そうかい…。ならよかったよ。ああ、ついでに事件の顛末聞いとく?まだ耳に入ってないんだろう?まあ、あたしが言いたいから何も言うなって言ったんだけど…。」 「あのですね…。」 シャーリーは少し呆れながらも苦笑する。 「あんたが蠍の鋼獣を倒した後に来た援軍。あれはリベジオンが撃破した。槍で一発刺されたら塵になったらしいよ。一体どんなオーバーテクノロジーなんだろうねあれ。」 予想通りといえば予想どおりだった。あの状況であの機体が来たのならばそうなる可能性が高い。 「やはりそうでしたか…その後は?」 「別に大した事ないさ、しいていうならば、貞夫は今回の件の責任で結構不味い状況に立たされてる、というよりはイーグル全体がかね。危機管理の問題の甘さをかなりCMBUからきつめに追求されたそうだよ。」 それは仕方ない事だと思った。 捕獲した鋼獣が脱走し、暴れ周り結果、データも取れない塵になった。 そもそも逃がすような警戒の甘さは追求されてしかるべきというのが普通の見立てだろう。 あの現場がどれほど奇々怪々な状態になっていたとしても…。 「どうして脱走したか…はわかったんですか?」 「いーや、警戒の為に付けた警備兵、警備システムの全てが同日同時刻に無力化されている。」 「同時刻に…ですか?」 「そう同時刻だ。」 「―――ありえない。」 システムだけの無力化ならば同時刻になんとかする術はあるのかもしれない。 だが全ての警備兵を同時刻に無力化するという事は本当に可能なのだろうか? 「だからさ、イーグル(うちら)は疑われている。事実を隠蔽するために訳の分からない情報を提出したんじゃないか…ってね。」 「それは―――」 当たり前の反応ではある。 しかし、それは秋常貞夫の人柄を知るシャーリーからは考えづらい事だった。 彼はおそらくはイーグルの誰よりも正義感が強く、清廉潔白であろうとする人間だ。 そんな人間がそういった情報を包み隠して報告するだろうか?とはシャーリーは思う。 「でも実際そんな事が可能なんでしょうか?全ての警備をまったく同時に無力化するなんて…一体どれほどの手練が徒党を組んでそんな真似を…と言うかなんでそんな事を…。」 「徒党なんて組んでないさ、たぶん一人だよ。」 そう告げる九条。その言葉には少し哀しさが混じっているようにシャーリーは感じた。 「既に犯人の目星が?」 「十中八九ね。」 「一体どんな手段で?」 そう核心を尋ねるシャーリー。 あの事件でたくさんの仲間達が死んだ。自分たちを送り出すために盾になって犠牲になった人もいた。 だからこそ、その惨劇を起こした者がいるのならばシャーリーはそれを許すことはできなかった。 「ごめんよ、シャーリー、それは教えてやれない。こればっかりはね、知っちゃいけないんだ。」 「それは私がその情報を知るアクセスコードを持っていないという事なんですか?」 「いや、違う。貞夫だってしらない、CMBUだって知らない。たぶん今回の事の顛末の意味を本当の意味で理解できているのはあたしだけ…なんだろうさ。」 「そんなまた煙に巻くような理屈…知っているのならば、お養母様は情報を共有すべきです。」 そうつい大声で言うシャーリーの頭に九条はとんと優しく手をおいた。 「悪いけどね、シャーリー。こればっかりは今は言えないんだ。しいていうならばあたしの甘さが責任だ。だからね、その怒りはこらえてくれ。もし、それでも堪えきれないんだったらあたしにその憎しみを向ければいい。」 「そんな事出来るわけが…。」 そう返答に困るシャーリー。 「あ、これ、見舞いの煎餅。割と美味かったからね、あげるよ。」 そういって九条は既に開封されて中身の半分がなくなった菓子折りをベット横の棚の上に置いた。 「ありがとうございます。」 とは礼をいうものの、ああ、この人は変わらないのだなとシャーリーは思わず笑う。 来る途中で我慢できなくなって1つ、2つと口に入れてしまったのだろう…この人は昔からそういう人だった。 そういった感慨をふけようとしたところで今、シャーリーにとても気になる事が起こった。 それが何かというのは色々言葉にするのには憚る部分があるのだが、まあ、簡単に言えば胸への違和感だ。 何かが、自分の右胸を掴んでいるような感触を感じているのだ。 おかしい。 シャーリーは今あえて自分の視線を首から下に向けないようにしている。 その違和感の正体を別になんとなくでもなんでもなく、完璧に理解しているのだが、それを見るのはなんというか理解することを答えを知ってから拒んでいるというか…。 「んーまた大きくなったかい?」 「あのですねぇ!!!」 そうシャーリーの右乳を揉みながら感想を言う九条と、それに顔を真っ赤にさせて声を荒らげて胸を触る手をはらいのけるシャーリー。 「んーこれEぐらいあるんじゃないの?」 「ギリギリDです!」 「そうなんだ…。」 期待はずれの回答に少しがっかりしたように自分の胸をちょっと触る九条。 「なんでそこで自分の乳を触って比較しようとするんですか、あなたは!!!」 「あらぁ、別にこんなヨボヨボなお婆ちゃんに色気なんて感じる奴なんていないだろう?ほら誰得?っていうに決まってるじゃないかい。」 「いやいや、そういう問題ではなくて!」 その顔を真っ赤にしたシャーリーの反応に九条のクスリと笑った後、 「んじゃ、ま、娘の発育も見れた事だし…あたしゃ帰ろうかね。」 「あのですね!」 シャーリーに背を向け出口に向かいながら手を振る。 そして出口の戸に手をかけた後、そのまま九条はシャーリーに語りかけた。 「ねえ、シャーリー。聞きたい事があるんだけどさ…。」 先ほどまでの明るいふざけたような口調とは少し違う真剣な声でいう。 「はい。何でしょうか?」 その雰囲気の違いを感じ取りシャーリーは緊張して尋ねる。九条は少し天井を見て、 「あんた、あたしと出会った事後悔してないかい?」 そう真剣にそう尋ねた。 何を聞くのかと思えば、そんな事を聞くのか…とシャーリーは息を吐く。 「そんな訳ないじゃないですか、あなたに感謝や恩義や憧れはあってもあなたとであった事を後悔するそんな事はありませんよ。」 どんな事を言われるのだろうと身構えたのが馬鹿みたいだ。 あなたがいたからこそ私はまた立ち上がる事が出来た。 あなたがいたからこそ私はあの絶望の中で立ち止まる事がなかった。 あなたがいたからこそ私は先の戦いでもその全てを背負う勇気を振り絞る事ができた。 だから、後悔しようなど無いのだ。 九条はそんなシャーリーの思いを知ってか知らずか微笑んだ後、 「そうかい。よかったよ。」 そう言って、部屋を出た。 九条が去ったのを確認して、ふとシャーリーは死んでいった仲間たちを思う。 ―――彼らの為にも私はまだ戦わなければならない。 そう思う。そして、シャーリーにはまた戦う力がある。 もう失ったと思ったそれが、この手に帰ってきた。 そして、同じ志で戦う同士たちがたくさんいる。 「私はまだ戦える。」 シャーリーはその想いを胸に拳を握った。 3章 刹那を超えて 了 数分後、病室に急に帰ってきた九条さんが――― 「あ、いい忘れてたんだけど、そろそろ孫の顔みたいなーってお婆ちゃん思うんだけどさ…。」 「あのですねぇ!」 この後の問答はあえて語らないでおこう。
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/38.html
突貫 作者 79氏 二月十四日。 それは、みどりの日。(違 500億円もの経済効果が予想されるこの日は、様々な思いが各々の中で渦巻く。 なのだが、ギャルゲーの主人公並みに恋愛に疎いハロはそんな事気にしていなかったわけで。 いつもどおり、教室で蕪雲と雑談している。 ハロ「最近『俺的には』とか『私的には』って中国人並に何でも『的』をつける風潮があるじゃん」 蕪「中国語とは違うお」 蕪雲はハロがチョコレートをもらいにくいようにワザと側に居る事に気付かない。 ハロ「まあ何にせよ」 蕪「それがどうかしたかお?」 ハロ「もう『比較的~』とか、何と比較して物しゃべってるのか分からんだろ」 蕪「それは別に」 ハロ「だから、言葉を省略してもわかりやすい『比較的』の例文を考えた」 蕪「どんなのだお?」 ハロ「『"比較的"小さい』」 蕪「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 蕪「なぜだか震えが止まらないお」 ハロ「これ程強烈な『比較的』は俺は聞いたことが無い」 蕪「比較しないで欲しいお」 一方。 ツン「(どうしよう、帰りに渡そうかな)」 ツンは、この日のためにちゃんと用意してきたらしい。 ツン「(直接・・・?嫌。照れくさいし)」 それよりも。 ツン「(何であいつ今日に限ってハロの側から離れないのよ!?それで『ハロと一緒に帰るお』とか言い出したら許さない!)」 チト「(・・・こんなもの、どうするんだ。今になって後悔してきた)」 昨日の自分に小一時間問い詰めたい。 チト「(大体、ハロは少なくとも月岡からもらうことだし、私のが月岡に見つかったらどうするんだ)」 ため息をつく。 チト「義理、ということにすればいいか・・・」 それはそれで納得いかないのは、なぜだろうか。 し「一応、先輩二人にはあげないと」 蕪雲先輩はキモイけど一応先輩だし。ハロ先輩には・・・ し「勘違いされたら困るな~・・・なんて」 ユリ「何に?」 はっ!そのぃもぅとがボクの隣の席に居たんだった。 し「大丈夫。そこまで自意識過剰じゃないから」 ユリ「?」 し「ユリちゃんは誰かにあげる予定とか」 ユリ「うーん・・・」 し「あ!考えてる考えてる」 ユリ「いいじゃん別に考えてもはさ!」 ウ「今日、何かあるのかな?・・・あー、雪解けてきたね」 ?「シャラクセエ」 俺の名は毒男。孤独な 旅人 さ。 毒「母親からもチョコをもらえない俺。今年もわかってるさ鬱山車脳」 同じクラスのハロ。 きゃつはギャルゲーの主人公並に恋愛に疎くて月岡さんの好意にも気付いていない様子。 漏れだったら気付いてやれるのに、勿体無い事しやがる。全く。 なんかよく知らんけど、最近は女同士でチョコを交換するみたいで。 なんとけしからん。背徳的な。漏れにくれ。 毒「なんて言えるわけも無く・・・」 鬱だ。早く明日になれ。 ツン「ちょっと」 あ?ん?俺か? 毒「( A`)?」 ツン「お願いがあるんだけど」 どうせ、蕪雲を何とかしろ、の類だろ。知ってるぜ。 ツン「あのあれを退かしてくれない?」 ホラ見ろ。 毒「どうせ暇だしな。ヨッコイセ」 なんて、キモイ台詞吐いてみる。 席を立ち、最近話さなくなったハロの元へ。 毒「( A`)?」 見慣れぬ腐女子の姿が。 し「はい先輩、チョコ。ついでに蕪雲先輩にも」 ハロ「あ?ああ、今日あれだっけ。そういえば」 蕪「誤解しても」 し「したら訴えますよ。では、ボクは忙しいので」 毒「(目の前でよくも堂々と。でもまあ、あれは社交事例みたいなものだし価値は)」 ツン「ちょっと!あんたのせいで先越されたじゃない!」 毒「オレノセイカヨ( A`;)」 わかった。今行くよ。 毒「やあ」 ハロ「お、毒男じゃないか。最近見かけなかったけど元気だったか?」 蕪「同じクラスジャマイカ」 何を話そう。 毒「どうしたらチョコもらえるのか教えてくださいおながいします」 とっさに出た言葉は本心だた。 蕪「漏れに聞くのかお?」 ハロ「教えてやれwwww」 どうせハロに聞いても分からないから。 っていうかまず蕪雲をハロから離さないといかん。漏れは与えられた仕事はこなす男だ。 毒「こっちで」 蕪「ここでいいお」 毒「いやソウイウワケニハイカナイ」 蕪「漏れもそういうわけには」 ハロ「なんだいあんたたち、喧嘩なら表でやんな!」 何だよさっさと来いやVipperのくせしてチョコもらいやがってウツダ氏脳。 そうだ!( A`)ピコーン 毒「ヒソヒソ・・・」 蕪「ま、まじかお!?」 ハロ「なんだったんだあいつら・・・」 今ひどいわかめを見た。 (わけわかんない→わけわかめ→わかめ) ツン「は、ハロ!」 ハロ「ん?」 ツン「今日、今日はあの、あれだけど・・・あまり期待しないでよね」 ハロ「ああ、今日はバンアレン帯だっけか」 ツン「そ、そう。だから・・・///」 ツンは照れくさいのか、なかなか背後に隠し持っているカカオを差し出さない。 ―選択肢― [ア「何か隠しているのか?」 「はよアナル見せい(`・ω・´)」 ハロ「何隠してんだ?」 ツン「えっ――」 キーン!コーン!!カーン!!!コーン!!! ツン「あ、授業始まっちゃうから後で!」 ツンはさっと自分の席に戻っていった。 ハロ「・・・・・・」 手にしっかりとチョコが握られていたのを見たが見なかったことにしよう。 あんなにしっかり持ってたら熱変形する。 蕪「マジかお」 毒「もてないやつほどこういうのに詳しくなるから困る」 蕪「しかしいくらなんでも危険じゃないかお?」 毒「濃度は市販のものの十倍・・・十倍太陽○。ちょうどいいモルモットガイル」 蕪「でも漏れは正直三次には興味無いから別に」 毒「そこでこの写真ですよ」 蕪「・・・な、なんだってー!!!」 毒「俺にだって・・・わからないことぐらい、ある・・・」 蕪「釣りですか?・・・いや、漏れらVipperには関係ないことだお・・・!ゆ、ゆるせんお・・・!ハロの人気に嫉妬」 毒「この写真はあげよう。そしてハロに復讐するんだ」 蕪「任せるお!」 って言っても正直、復讐とかじゃなくて薬試したいだけだけどな。 成功したら彼女に使うのだ。 ……。 彼女いねえorz ツン「じゃ、・・・はい、これ」 ハロ「どうも」 ツン「ど、どうせあんたはもうチョコもらってるし、いい気になってんでしょ?」 ハロ「んなこと無いぞ。うれしい」 ツン「・・・・・・///」 ツンは顔を背けてしまった。 ハロ「(しのたのくれたやつ、やけにデカいな・・・)」 二つあると、いい。 ツン「あ、それと――」 蕪「ハロォォォォォ!!」 ハロ「何だ!?」 いきなり蕪雲が教室に飛び込んできました。つづく。 ―前回までのあらすじ― しのたを漢字で書くと篠田・・・!つまり、 『しのた』は苗字だったんだよ!! (ry ツン「な、何よ突然!?」 蕪「・・・あるあるwwww」 ハロ「ねーよ。何がだよ」 蕪雲は静かに立ち上がり、ぽんぽんと服をはたいた。 蕪「アフリカではよくあること」 ハロ「ねーよww」 ツン「で、何なの?なんかもう台無し・・・」 蕪「あえて言おう。ハロ君、君は今日、気兼ねなく腐女子どもからチョコをもらうといいお」 ハロ「そんなのお前に言われなくても」 ツンの視線に気付く。 ハロ「ああ、もう荷物がいっぱいで持って帰るの無理ぽ」 蕪「消費すればいいお」 ツン「何なの?絶対なんか企んでる。元から変だけど今日は絶望的に変」 ハロ「うーん・・・わかめ」 ツン「わかめね」 蕪「ダブルわかめとは卑劣な」 罠でも仕掛ける気か?うらみ買ったっけ俺? 蕪「あのチョコをハロが食べない筈無いお」 毒「ご苦労」 蕪「あとは、どうすればいいお?」 毒「大人しく待つ」 蕪「ツンデレ」 毒「零時になると」 蕪「時は」 毒「う ご き 出 す」 ( A`)シリトリヤルッテイッテナイジャン(^ω^#)半角読みにくいお 放課後にはラスト一時限あるんだよな。しかも数学。 腹減ったな。 こういうのって、今食っていいものなのか? 堂々と広げちゃ流石にあれだよな。きっとツン怒るぞ。 しのたの異様にデカいし。何故? ツンから渡された包みを少し開けて中を覗き込む。 あ、一口サイズのが何個も。それでいいのかツンよ。 不満は無いけど。 数個口にしてから授業に臨む。食べているのを誰かに見られたような様子は無い、と思う。 放課後。 ハロ「ぐ、あがあ・・・」 ツンの奴、何入れやがったんだ!?っていうか何考えてんだ・・・! 俺の主砲は臨戦態勢から警戒を解こうとしない。 弛緩していた頃が懐かしく感じられるほどに。なんか腹痛のとき普段のなんとも無い状態に憧れるような。 って言うか授業終わったのに席立てねぇじゃえか。これはマジで小一時間問い詰めてやる。 蕪「どうしたお?」 ハロ「蕪雲・・・!まさかお前が・・・!」 蕪「勘違いしないで欲しいお。首謀者は漏れじゃないお。ハロも最近まで忘れていたあの人だお?」 ハロ「・・・毒男か」 蕪「Σ(^ω^;)その条件で絞り込んだら一人になることに今気付いた!」 ハロ「いつ治まるんだ」 蕪「漏れはなんも知らんお!」 蕪雲は教室から飛び出していった。 ハロ「(・・・全滅した・・・)」 ツン「ハロ?お腹でも痛いの?うずくまってないで帰―」 そ、その声は。駄目だ。俺に近づくな。 っていうかここ学校・・・! ハロ「お前は何にも悪くない!悪いのは毒男・・・!あいつが全ての」 と、虚空を指差す。 ツン「?・・・あっ!ハロ!?」 ふ、今時『あ、UFO!』並の手に引っかかるとはバカなヤシよ。 俺はツンのその隙を見て教室を飛び出した。 廊下には人がまばらだった。ど、どこか・・・トイレは遠いし。 こ、ここ使ってないよな! 俺は暗い部屋に入り込んで、そこにあった階段を勢いで登った。 ハロ「ぶはっ!何だここ!?」 ここは・・・そうだ、確かいつもは鍵がかかっている・・・第二資料室。 開かずの間だったから俺を含めてほとんどの人は入ったことが無い謎の部屋だ。 この機会に入れるとは思いもしなかったわけで。 ハロ「(戸を閉めないと・・・)」 開けっ放しで入ってきてしまった。誰か不審がって入ってくるかも。 もし仮に鍵を掛けられてもあの大きめの窓から逃げられそうだ。 階段を下りる。 チト「あ」 な、なんですってー!! チト「ちょ、ちょっと待て!?ハロじゃないか!?」 俺は一目散に階段を駆け上がり、窓から廊下に出んとす。 何でチトが・・・!って、あっちも同じ事考えてるよな。 チト「チョコを・・・!」 そんなもんこりごりです。 窓の鍵は固く、なかなか開かない。 チト「何で逃げるんだ・・・?」 ハロ「い、今は、精神的に不安定だと考えてくれ。後で。後でな」 お願いだから近づかないで&気付かないでくれ。 ぎゅ・・・ っとチトが不意に背後から抱きついてきた。 ハロ「――!!」 や、やめて!赤ちゃんできちゃう!(謎 天高く頭を持ち上げる根っこ。誰が面を上げいと言ったこのうつけ者めが!! ハロ「はぁ・・・ぅ・・・く・・・///」 チト「は、ハロ?なんで今日はそんなに・・・」 ガ、チャン! 窓の鍵が音を立てて開いた。 ハロ「ごめん!」 俺はチトの一瞬の隙を見計らって逃げ出した。 抜刀のまま廊下に出る。やっぱり人は居ない。 今が放課後って言うのが不幸中の幸い。 ハロ「はぁ・・・」 チト、ごめん。 チョコももらってやれなかった。 …きっと、昨日から用意してきたんだろうな。 あんまり、そういうやつじゃないのにな。 そう思ってるんだから、少しは静まれ。 森の中通って帰ろう。捕まるから。 ハロ「本当、許せねぇあいつら」 ハロ「ぐ・・・ぁ・・・」 遅効性か、あれ!?今が、ピークだといいんだが・・・!! ちょっと度し難い。 最悪の場合死に至るくらいのあれだぞこれはもう。じゃなきゃ膝突いたりしないもん僕。 何見たらこんなになるんだよ!? 森の中・・・だけど、野外でしたくないぞいくらなんでも! 森の動物たちが見てる。多分。 もう少しで森抜けるけど、抜けてもそこから50mは公道だ。 それも長く感じてしまう。治まるまで待つのか?日が暮れちまう。 本当に、日も暮れてきたし。 ハロ「・・・いこう」 いやイかないけど。 男子50m全力疾走キープ竿スタンディング(世界新)が始まろうとしている。 俺は決意を固め、森を出る道に歩み始めた。 ハロ「はぁ・・・やっと・・・神社、だ・・・」 ここからは人目につきやすい。比較的。 …ん?神社? 何か忘れているような。 ウ「あー!」 ( Д`;)ソレダ! そうだ。ウィッシュが居たんだ。 とは言え、振り向けない。 ウ「ハロじゃない?」 このままでは、死を待つばかり。どうすれば・・・! ウ「もう、知ってるよ?」 は? ウ「友達に毒を盛られたんでしょ?」 ハロ「何で知ってんだ」 ウ「え!?えー・・・そりゃ私も一応は、あの、ほら、そういう願いが届いて」 ハロ「・・・・・・」 で、俺はどうすれば。痛いもはや痛い。 ウ「中、入って?」 ウィッシュの微笑が見えた気がした。 ウ「うーわー、これどっから・・・えー・・・?///」 流石にここには人が居ないが・・・こんなところでヤって大丈夫なのか。バチが当たっても俺は知らない。 ウィッシュはしばらく眺めた後、おもむろに俺の怒りの槍に触れた。 ハロ「う!あっ・・・///」 あまりの敏感さに一瞬驚かれたようだ。 ウ「・・・へへー。苦しい?」 ハロ「・・・はやく抜けやヴォケ」 突っ込むぞ。 持ち上げて突っ込むぞ。この流れならやれる。 ウ「・・・治まんなきゃ動けないくせに」 ハロ「はいはい分かったすんません早く」 ぎゅ・・・ っと俺の突起を握るウィッシュ。 俺はなんとか声を抑えた。 ハロ「が・・・あっ・・・///」 だが、上下させらるとともうどうにもならなかった。 あああ頭がおかしくなりそうなくらいだ。 ウ「最初・・・時の・・・ンジって・・・?」 な、何言ってるのかさっぱり聞き取れない。 ?何驚いてるんだ? あれ俺、腰動かしてた? んなバカな。入れてもないのに――! ハロ「あっ・・・あぅあっ・・・///」 天井が霞む。焦点が全然合わない。 出、出る? ハロ「――くぁっ・・・」 ウ「わっ!」 どうやら俺は果ててしまったらしい。ようやくウィッシュの声も聞こえた。 ウ「うわ、ちょ、・・・!」 猛攻に苦戦し先端を手のひらで覆うウィッシュ。 俺は何もできずにうつろな視線を床に落としていた。 少し耳鳴りがする。 ウ「もう、ぬるぬる・・・///」 悪に染まっていない左手のほうで顔を拭き始めている。 が、当然取れるわけもなく。 その様子を見ていて俺は、また、やりたくなった。 と思ったら、無意識にウィッシュを押し倒していた。 ウ「え、え?終わったんじゃないの?」 ハロ「あんなもん、普通のセクロスでも終わったうちに入らんぞ」 今考えうる最高に考えられた台詞が口から出たと思った。 たびたび意識、というか自分の意志を失う。 気がつくと、事は進んでいて。 気がつこうと思わないと、やれるところまで勝手にやってしまうだろう。 気がつくと、俺はウィッシュの服を脱がし終わっていた。 ハロ「(巫女さん属性は失われた)」 と一瞬思ったが、俺の目にはもう入口しか見えなかった。 俺は自分の意志で、思いっきりそれを突き刺してやった。 ウ「ああああぅあ!ちょ・・・と!あくっ・・・///」 ひたすら腰を振っていた。 もう感覚神経が全部底に集まって言ってしまっていて、体全体がそれになった感じ・・・。 ウ「うううう、く・・・でか、い・・・!」 そういうことを言うもんじゃない。 ハロ「はぁ、は・・・」 き、きつい。 これはワザとなんですか?知らないけどものすごい摩擦がぐじゃぐじゃとくぁwせdrftgyふじこklp; 気持ちいい。 ハロ「うぁ・・・出そう、もう出す」 ウ「え・・・。え?」 もう止まるわけないじゃないか。 ウ「はあっ、あ・・・///」 返事は来ない。まぁ何といおうともう無駄だが・・・っ! ウ「ああっ!ぁあくぅぅううー・・・・・・///!」 ハロ「ぅぁ、は、・・・かっ///」 な、長い。まだ出すのか?俺?ああ、でも、もっと・・・出る。 ウ「あん・・・うぅっ///」 身をよじらせるウィッシュ。見ていてとてもかわいい。 ちょうど止まった頃、ウィッシュが俺の視線に気付いて軽く睨み返した。 そのにらみが何であったのかよくわからないが、また疼きだしたので一回突いてみた。 ウ「!」 気持ちよかったのでもう一回突いた。あとは、その繰り返しで・・・。 俺はウィッシュを軽く抱き上げ、向かい合って突いた。 ウィッシュも俺の背中に手をまわし、しがみついた。 そしてまた軽く押し倒した。 ウ「ん、んんー///!」 ウィッシュの手には力が入ったり抜けたり。 でも俺の動作は変わらない。ただ深くつながってみたり、擦られながら少し引いたり。 自動的に動く俺の体を、小さい体で受け止めてくれている。 俺はまた、中に出した。 そして何度となくキスをした。 時間の感覚がなくなるほど、全身の感覚がなくなるほど・・・。 そして俺はいつしか気を失ってしまっていた。 ――耳を突くような静寂。 溶けきらぬ氷に囲まれた神社の真っ暗な暗闇の中、俺はよくも目を覚ました。 ああ、ウィッシュ。 よく寝ている。 ……。 そうだ。俺、帰らないと。 今、何時だ? 脱いであった俺の制服まで四足で歩く。 って言うか俺全裸だったのか。あのままだったら死んでたかも。寒くて。 携帯を取り出す。全裸で死んでたら洒落にならんぞ、と・・・。 ……。21 48。九時か。 ハロ「行かなきゃ・・・」 俺は支度をして、神社を出た。 ハロ「ただいま・・・」 家に入るとすぐ、ユリがとてとてと寄ってきた。 ユリ「あ、おにいちゃん。はい、これ」 俺は頭をかきながらチョコを受け取った。 ユリ「随分遅かったね。っていうかおにいちゃん、手ぶら・・・?」 ハロ「・・・・・・」 ユリ「?どうしたのおにいちゃん」 ハロ「いや、お前じゃなくてよかったなって」 ユリ「は?」 そういい、ユリとすれ違って部屋に向かった。 そして、『ここじゃなくてよかった』と加えておく。 駄目だ。 まだ、頭がボーっとしている。 いや、していた。こんなところで何ボーっとしてる? チトに謝りに行かないと。 行ってどうするんだ。 考えていない。 正直、まだ頭はボーっとしてるけど。 言ってどう伝えよう、と考えてなくても、俺の足はただ歩を進めている。 星空の下、残雪を踏みしめ。 どうしようか考えてないはずなのに、早くチトの家が見えないか、待ち遠しい。 誰も居ない。 チト「は・・・ハロ!」 ハロ「?」 チトの声、だ? 俺はすぐに前方に視線を戻させる。 ハロ「チト、なんでお前こんな道の真ん中に」 チト「・・・・・・」 考えもせずに質問をした。 チト「電話したけど、出なかった。今まで。そしたらさっき家族の人が連絡くれて」 ハロ「ああ、そりゃ・・・あん時はごめん。毒を盛られてたんだ」 チト「ど、毒!?」 ハロ「今もボーっとしてる」 のを薬のせいにするか、俺。 チト「だ、大丈夫なのか?大変だったんだな・・・」 ハロ「何、過ぎた事だ」 少し間があって、 チト「心が広いな」 と聞こえた。 チト「ハロが余りに遅いから、会ったら一言言ってやろうかと思っていた」 ハロ「言ってもいいぞ」 チト「言わない、と言ってる」 チトはそういって微笑み、空を見上げた。 ハロ「寒い。帰ろう」 チト「何だそれは!?全く、もう少し・・・。じゃあ、・・・チョコだ」 俺は何も言わずに受け取った。 チト「・・・じゃあ」 ハロ「ああ」 今日が二月十五日だなんて、誰が気にするんだ。 俺なんか特に、だ。いくら前日が大変だったからって。 もうあんな日は来ないで欲しいが。 ウ「・・・おはよ・・・」 ハロ「ああ、おはよう」 神社なんてものはほとんど屋外と変わらないほどの通気性だな。 ハロ「やっぱり朝は寒いな」 ウ「何で戻ってきたの?」 ハロ「え?」 ウ「わざわざ、ずっと居たみたいな振りしなくてもいいのに」 ハロ「・・・怖いな、お前は」 ウ「結び方違うし・・・」 ハロ「知るか」 ウ「あ、そういう夢を見ただけで、あてずっぽうだから」 ハロ「ああ、なんとなく分かる」 ウィッシュは問いかけた。 ウ「何で?」 ハロ「やっぱ無意識のときって、繕いきれない自分の癖って言うか・・・自分の行動を取るんだよね」 日が差して来た。 ウ「はいはい、早く学校行った。今から戻らないと月岡さんが家に来ちゃうよ」 ハロ「ああ」 その日の朝は比較的忙しくて。 まだ昨日が続いているようだった。
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/73.html
矢によって出るスタンドの先にあるものだが オーバーヘブンの完全劣化存在 ジョルノは無様にもレクイエムでオーバーヘブンにボロ負け EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/113.html
荒木が全ジョジョ最強と認めた承太郎の必殺技 その圧倒的切断力は世界そのものを分断する一撃 使われたらオーバーヘブン以外全員即死 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/118.html
世界に満ちた元素のひとつ 呼吸するのにも使う 荒木が全ジョジョ最強と認めた承太郎が利用する概念でもあるが オーバーヘブンはこの概念そのものを超越するため 呼吸する生物は承太郎には絶対に勝てない そして呼吸しない生物もまた大気の元祖がないため承太郎に勝つことは不可能 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3946.html
695 名前:起こりうるかもしれないげに恐ろしき未来 :2010/03/31(水) 23 47 55 ID ??? シン「ただいま~」 ルナマリア「おかえり、シン。おなかすいたでしょ、ご飯にする?」 シン「いや、メシはマユ(恋人)のとこで食ってきた」 ルナマリア「あっ、そ、そう……。じゃ、じゃあお風呂にする?」 シン「いや、風呂はステラ(愛人)のところで入ってきた」 ルナマリア(正妻)「あっ…あっ、そう……。じゃ、じゃあ、今日はもう寝ちゃう?」 シン「いや、二人のとこで寝たからもう眠くない」 ルナマリア「あっ…あー…あっ、そう……じゃあ私も…」 シン「俺朝まで起きて、そのまま仕事行くから、ルナは先に寝てていいぞ」 ルナマリア「あっ…あー…、あっそ、そう……じゃあ、おやすみ」 シン「うん、おやすみ。……あ、今日は俺の好きなじゃがいもの味噌汁か。夜食に食っていいか?」 ルナマリア「あ…うん、じゃあ暖めなおすね」 シン「うん、やっぱり味噌汁はルナが作るやつが一番うまいな!」 ルナマリア「あ……そ、そう?」 シン「あ、ところでさ、来月のマユとの子の誕生日プレゼント、何がいいかな? 先月のステラとの子の誕生日みたいに、適当に見繕ってくれよ」 ルナマリア「あ……そ、そうね。考えとくわ……」 ルナマリア「(私とシン、マユちゃんステラとのこの奇妙な三重生活が始まって数年…。最初はちょっと戸惑ったけど、マユちゃんもステラもいい子だし、 シンは優しくしてくれる。全てが満たされてるわけじゃないけど、こういうのも幸せっていうのかな、って最近は思ってる。 でも、わがままを言うなら私もステラやマユちゃんみたいに、シンの子供が欲しいかな、って……)」 ルナマリア「ぎゃああああああああああああ」さs;」あ;d「」あs;d「あ;d「あ;だだだだdあ!!!」 メイリン「お、お姉ちゃん!? どうしたの!? 大きな声出して! 怖い夢でも見たの?」 ルナマリア「ゆ、夢!? 夢よね? メイリン、私、まだ誰とも結婚なんてしてないよね!?」 メイリン「結婚? 何言ってるのお姉ちゃん。 お姉ちゃんは誰とも結婚なんてしてないじゃない」 ルナマリア「そ、そうよね、私がシンと結婚して、なおかつハブられてるなんて、そんなの夢…」 メイリン「まあ、元気だしてよお姉ちゃん! いくらお姉ちゃんがアラフォー独身だからって、相手はいつか見つかるって!」 ルナマリア「え…?」 メイリンつ鏡 ルナマリア(45歳)「ぎゃ嗚呼ああ差貞夫jこあぢぽさぢおいさdfぱいkdpかぢあぴkだ!!!」 ルナマリア「ぎゃぼえああエアああああ朝dfjそふぇg09づg0えrwg0いえbv0ぢskgv-でこしf-cしゅzこ!!!」 ハマーン「ほう、ルナマリア・ホーク。授業中に居眠りした挙句、怪鳥音で授業妨害とはいい度胸だな…!」 ルナマリア「ハ、ハマーン先生…!」 ネーナ「夜更かししすぎじゃないの~?」 ルナマリア「み、みんないる、あ、あたしは……よかったまだピチピチ…!」 ハマーン「何を言いたいのかまるでわからんが、とりあえず廊下に立ってろ!!」 ルナマリア(バケツ装備)「(見てなさい……シン…メイリン…あたしは絶対にあんな未来にはさせないんだから…!!)」 死神(ちび○る子ちゃんナレーション風に)「廊下に立たされながら、起こりうるかもしれない恐ろしき未来回避に向け、静かに闘志を燃やすルナマリアであった」 696 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/01(木) 00 05 05 ID ??? 695 勝手に… カミーユ「ズバリ!まるk…じゃなくて、ルナマリアさんは嫌な夢でも見たのでしょう!」 ファ「カミーユ!?どこからその丸眼鏡だしたの?」 ジャマイカン「全く声優ネタにも、程がある」(ナレーション風に)
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/116.html
アヴドゥルなどが操る アヴドゥルは3部キャラだけあって強く他の部のキャラは全員消せる 荒木が最強と認めた承太郎もアヴドゥルには多少苦戦して勝つ しかし他の炎は承太郎には一切無意味 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/52.html
オーバーヘブンに0秒負け エピタフの予想は無意味 時間飛ばすも無効 そもそもGERにすら勝てないのが GERを0秒無限回殺せるオーバーヘブンに勝てない EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/76.html
人を吸血鬼に 柱の男を究極生命体にするやつ しかしそのすべてがオーバーヘブンに一撃で消されるので全くの無意味のもの EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
https://w.atwiki.jp/jojotuyosa/pages/125.html
全ジョジョ最強であると荒木が認めた承太郎の顔についているもの ふつうはこれでものを食べるが承太郎はオーバーヘブンによって普通の栄養の無限倍栄養があるエネルギーを常時生み出し続けている上にスタンドパワーがそもそも無限 しかもスタンドパワーのロスエネルギーが限りなくゼロであるので全くの無意味 EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ