約 1,875 件
https://w.atwiki.jp/imas-weeklyrank/pages/683.html
順位 上下 タイトル 登録 再生 pts 1 - 【ゆず】デレステ「無重力シャトル」MV(ドットバイドット1080p60)【楽曲提供】 545 53520 3221 2 New 【アイマスxロックマン】ロックマンガールズ11 678 19598 1657 3 New 平成のゆめゆめ合作 529 18973 1477 4 14↑ ミリシタ「プリムラ」ウィルゴ 165 23134 1321 5 3↓ 【MAD】太陽キッス【シャニマス1周年記念】 401 11222 962 6 New 【アイマス×栄冠ナイン】サチカン 南無高悲球録 第7話 230 13263 893 7 77↑ すこってもらえなくて泣くりあむ 131 13250 793 - SSSS.パリッとマン 85 13991 784 8 5↓ 【デレステMV】きゅん・きゅん・まっくす 2Dリッチ【1080p60】 56 14375 774 9 New ダダタダ李衣菜 225 8693 659 10 6↑ 甜!?甜!?甜!?花花花ッ花!?甜!?甜花ちゃん!?(ヒヒヒィン) 145 9771 633 11 New ステップ!に合わせて本田未央ちゃんがぽよぽよするやつ 284 4594 513 - 【高垣楓】 こいかぜ 【DnB風remix】 5 9469 478 12 New 【モバマス】棟方愛海のゼルダの伝説~夢をみる島~ Part16 135 5801 425 13 7↓ チヨコソノダはかくかけりき 136 5612 416 14 - O-Ku-Ri-Bi-To Sunday! 101 5845 393 - ダダダダ甜花 71 6262 384 15 6↓ 【シャニマスMAD】夢咲きAfter school 126 4610 356 16 New 5WAYドーナツ 143 4007 343 - 甘奈「デッデッデデデデッ(カーン)デデデデ」 51 5174 309 - シャイドルマスターアイニーカラーズ合作【アニシャス】 63 4651 295 17 105↑ 静寂のアボストル JAM Project 40 4986 289 18 14↓ ニコマス昭和メドレー11 ~平成最後の昭和メドレー~ 61 4120 267 - 風野灯織のパーフェクト交通安全教室 33 4355 250 - 新餃子島 33 4281 247 19 初 【人力VOCALOID】ジレるハートに火をつけて【月岡恋鐘】 41 4050 243 - BEMYBABY 9 4548 236 20 New 【新限定SSR三村かな子】ショコラ・ティアラ【デレステMV】 25 4058 227 21 2↓ めっちゃ☆甜花ちゃん【アニシャス単品】 51 3495 225 - ムムムム理久保 44 3569 222 - いろんなデレステMVで絶叫するビーバー 22 3932 218 22 New 有香、そういう意味ではない 47 3436 218 23 New 【FULLHD】伊織『99 Nights (M@STER VERSION)』Short修正版 117 1955 214 24 New ビハダダ天使 111 1994 210 - BE MY アルストロメリア 23 3709 208 - 除夜m@s 18 釈迦m@s 31 3520 207 - 虹になったりならなかったりしろ 32 3440 204 25 New カ リ ス マ チ ン パ ン ジ ー.mas+34【EXVS2】 11 3764 199 26 New バルバトスがアイドルのダイマをする動画 その4 9 3756 196 27 4↓ 【シャニマスMAD】春雷花伝【杜野凛世】 70 2419 190 28 2↑ 平成最後のデレマス合作事件 41 2839 182 29 2↓ 【デレステMV】「無重力シャトル」(限定SSR)【1080p60/4Kドットバイドット】 26 3054 178 30 13↓ 甘奈・抱擁・はぁん? 20 2901 165 30 初 【ゲームボーイアレンジ】ハピリリ 44 2423 165
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36836.html
登録日:2017/05/11 Thu 23 45 25 更新日:2023/12/13 Wed 22 47 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THEゴジラCOMIC アンソロジー ゴジラ ゴジラシリーズ 元禄大戸島異聞 忠臣蔵 時代物 漫画 赤穂浪士 近藤ゆたか 1990年に宝島コミックスより刊行された、東宝公認のコミックアンソロジー『THEゴジラCOMIC』収録の短編漫画。 著者は『空想科学読本』の特徴的な挿絵でもお馴染み、近藤豊(現:近藤ゆたか)氏。 本作を掲載したアンソロジーに関する詳細などは『Gからの警告』を参照。 宝島社と袂を別つ以前、同社で活動していた近藤氏が手掛けた作品で、同アンソロジー収録作の例に漏れず 著者がやりたい放題やった結果描かれた「ゴジラ題材の時代物」といった趣の漫画。 『空想科学読本』でも所々顔を出している近藤氏の時代劇フリークぶりが全開フルスロットルの一本となっており、 少なからずツッコみどころはあれど、雰囲気など「らしい」物に仕上がっている、隠れた名作である。 なおゴジラの同類が忠臣蔵を再現することや、ゴジラ・山根博士・大戸島の老人などの中の人は七人の侍でも共演していたことは、意識していてもおかしくはないが明言されていない。 登場人物 芹沢大介、尾形秀一郎 播州浪人・赤穂浪士の2人。怪物に悩まされる大戸島の良民たちのため、徒党を組んで怪物対峙に赴く。 尾形は故郷に「恵美」という名の身重の妻を残している。 小林、月岡、寺沢、池田、田島 怪物退治に参加した播州浪人たち。全員ゴジラとの戦いの中で戦死してしまった。 ゴジラ 大戸島の住民たちを日夜苦しめている怪物。 核実験で変異する以前のため、サイズも小さければ放射熱線も吐かないが、それでも人間相手には十分脅威の存在。 作中では漢字表記で呼称される場面がある(*1)。 あらすじ 元禄十四年(一七〇一年)三月 赤穂城々主浅野内匠頭長矩は江戸城中において吉良義央に斬りつけお家取潰しになった 世に名高い「忠臣蔵」の発端である 翌、元禄十五年 大戸島 大戸島の上空に輝くほうき星。島民たちは不吉の前兆だと騒ぎ立てる。事実、ここ最近不漁が続いていた。 島の老人は「アレ」が来ると断言、他の島民は皆食い殺されてしまうのだろうかと恐怖に慄くが、 老人は目を見開き、侍を雇って「アレ」――――怪物を対峙することを提案する。 ここに七人の浪人が名乗りをあげた―― 大戸島に揃った7人の播州浪人たち。血気盛んな彼らは、戦が近づいている事に胸が躍っている様子だ。 そして、その中に芹沢大介、尾形秀一郎という二人の男がいた。 芹沢は、堀部安兵衛より渡された家老・大石内蔵助からの餞別を見て、出陣前の彼是を思い出す。 ―――気づけば夜は更け、島民たちの言った通り、東の岬より怪物が出没する。 太平洋に浮かぶこの孤島には数十年に一度巨大な怪物が上陸していた―― その度に島民たちは全滅に近い大打撃をうけてきたのである だが今回は違う 侍を雇い、――罠をはった その怪物の名は―――― 遂に出没した大戸島の怪物、ゴジラ。 芹沢らは島民たちを救うために課せられた自分たちの戦いを我らの討ち入りと称し、その本懐を果たすべく各々の獲物を構える。 進撃するゴジラは、用意されていた深い落とし穴にはまり、敷き詰められた竹槍で全身を串刺しにされる。 芹沢らは更に竹槍を無数に投入、ゴジラを針鼠さながらの姿にするが……その程度でくたばる様な怪物ではない。 振り降ろされた尻尾の一撃で、播州浪人のうち二人、小林と月岡が殺されてしまった。 続いて火責めをするも、ゴジラには通用せず更に寺沢、池田と次々と播州浪人たちは踏みつぶされてしまう。 刀すら通らないゴジラの皮膚だったが、左足のウィークポイントに気付いた芹沢はそこを集中攻撃。 激戦の中で芹沢は片目を失いながらも、笑顔で尾形の無事を、彼の妻である恵美に想った…… いつしか海辺の波は高くなり、一旦引き揚げることを提案した芹沢だったが、尾形はゴジラの首を取ることを決意。 高波の中から出現したのは、田島の死骸を口に銜えたゴジラ。それを見た尾形は、一直線のゴジラの頭頂部に飛びかかった。 尾形は脇差をゴジラの脳天に突き刺し、「吉良の首ッ とった!」と絶叫。 慟哭する芹沢の目の前で、動かなくなったゴジラと共に尾形は荒波に飲まれて姿を消した―――― 同年十二月十四日 赤穂四十七士、吉良邸に討ち入り、仇討ち本懐を遂げる―――― 明けて元禄十六年 二月、四十七士切腹 切腹の直前、大石内蔵助はゴジラ対峙に赴き、そのまま連絡の取れなくなった芹沢と尾形の事を思い出す。 その頃、6人の同志たちの墓標を建てた芹沢は、そのまま人知れず姿を消した――― 時は流れ、昭和29年――――場面は『ゴジラ』ラストシーンへと移り変わる。 尾形秀人と山根恵美子の幸福を願い、ゴジラと共に海に没した芹沢大助。 其れはあたかも、先祖が成しえなかったただ一つの願いが、現代の世でようやく叶えられた瞬間だったのかもしれない。 崩壊してゆくゴジラの骨から、一本のボロボロとなった脇差が零れ落ちた事に気付いた者は、誰もいなかった―――― 昭和二十九年 理学博士芹沢大助の酸素破壊剤(オキシジェン・デストロイヤー)によりゴジラは葬り去られた しかし七人の浪人によるゴジラ対峙の記録は一切残っていない――――― ただ沈みゆく脇差のみがその事実を語っていた 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙です。ネロンガと村井セイエモンさんの話みたいで好きだな。 -- 名無しさん (2017-05-12 20 56 16) 次のアンソロジー「ゴジラCOMICの逆襲」にも尾形と恵美子の息子の科学者が娘と一緒にゴジラを追うミレゴジみたいな話があったし、VSデストロイアで否定されるまで2人がその後結婚したって思ってた人多かったんだろうな -- 名無しさん (2017-05-13 08 51 42) 近藤ゆたかさんの絵は空想科学読本でしか見たことないんだけど、こっちのゴジラも背びれは三角なのかな -- 名無しさん (2017-05-13 12 04 46) ↑いや、この漫画は原作準拠の背びれになってる。読本と違って公認だからね、一応 -- 名無しさん (2017-05-14 10 15 52) 水爆怪獣じゃない本物のゴジラ・・・いやまだ水爆じゃないけど。 -- 名無しさん (2019-01-14 18 21 39) 変異する前だから、大戸島にいたゴジラザウルスじゃないの? -- 名無しさん (2021-07-15 15 15 04) ↑あ、そうか。この時代、まだ原爆は開発されていないもんな。 -- 名無しさん (2021-07-29 12 54 35) 映画第一作だと被爆以前のゴジラは「定期的に生贄さえもらえば島民にはおとなしく振る舞っている」というイメージなのだが、それとはどうもかけ離れているような… -- 名無しさん (2022-06-17 02 20 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/36891.html
Blu-ray わたしの幸せな結婚 第1巻《美世の朝食セット付き完全数量限定版》 わたしの幸せな結婚 八 アニメBlu-ray付き同梱版 発売日:11月29日・3月15日 1.美世の朝食セット(漆塗お箸と箸置き) 2.原作・顎木あくみ書き下ろし小説 3.原作イラスト・月岡月穂描き下ろしアウターケース 4.キャラクターデザイン・安田祥子描き下ろしデジパック 5.特製ブックレット 6.映像特典 ここを編集 2023年7月放送開始。 https //watakon-anime.com/ 監督 久保田雄大 設定・監修 阿保孝雄 原作 顎木あくみ 原作イラスト 月岡月穂 シリーズ構成・脚本 佐藤亜美、大西雄仁、豊田百香 キャラクターデザイン 安田祥子 総作画監督 安田祥子、伊藤晋之 プロップデザイン 高倉武史、ヒラタリョウ、みき尾 着物デザイン HALKA 動画検査 大岩拓馬、高橋佑太朗、渡辺美佐、岩田真衣、佐藤陽将、菅原篤乃、本田亥輝、西村旺、黄薇霓 美術監督 片野坂恵美 美術監修 増山修 美術設定 菱沼由典、曽野由大、吉崎正樹 色彩設計 岡松杏奈 撮影監督 江間常高 撮影監督補佐 太田帆南 3DCGディレクター 越田祐史 3DCGモデラー 内田和真 2Dアーティスト hydekick 編集 黒澤雅之 音響監督 小泉紀介 録音調整 東田直子 音響効果 鋤柄務 録音助手 磯田沙夜 音楽 Evan call 音楽スーパーバイザー 池田貴博 脚本開発協力 森本浩二 PV制作 キネマシトラス、sankaku△ シニアアニメーションプロデューサー 小笠原宗紀 アシスタントプロデューサー 森山菜月 アニメーション制作 キネマシトラス 脚本 佐藤亜美 大西雄仁 豊田百香 絵コンテ 久保田雄大 阿保孝雄 荒川眞嗣 小島正幸 小出卓史 小池裕樹 川並卓弘 黒田結花 伊藤智彦 演出 久保田雄大 竹谷徹平 古桑孝治 小島正幸 小出卓史 清水奏太郎 小池裕樹 金澤由季 作画監督 安田祥子 伊藤晋之 髙橋千尋 樋口香里 二宮奈那子 佐藤ひかる 三橋桜子 合田麻美 高倉武史 大森理恵 門倉世央子 中山和子 松尾亜希子 飯田光尋 大橋幸子 小川浩司 左近充杏華 舘崎大 LAZZ 川面恒介 前田千景 趙小川 周健 吉武はつひ 千葉山夏恵 PARK Gayoung 谷紫織 大津りか 北原安鶴紗 田中宏紀 渡辺志歩紀 渡辺あす香 粟井重紀 伊勢神紀 工藤真奈 楊國福 朱至峰 青戸結加 秋山絵梨 横山香月 吉井安里咲 萩原旭 LEE Minjae IM Sunhee BAEK Jiwon DANG HOANG MY LINH NGUYEN THI THU TRANG 大野勉 簾畑由実 渡辺明夫 国吉杏美 永作友克 山本月穂 酒井智史 ■関連タイトル Blu-ray わたしの幸せな結婚 第1巻《美世の朝食セット付き完全数量限定版》 アニメBlu-ray付き わたしの幸せな結婚 八 同梱版 実写版 わたしの幸せな結婚 Blu-ray豪華版 EDテーマ ヰタ・フィロソフィカ コミック版 わたしの幸せな結婚 1 原作小説 わたしの幸せな結婚 1 Kindleまとめ買い コミック版 わたしの幸せな結婚 Kindleまとめ買い 原作小説 わたしの幸せな結婚 ホビー:わたしの幸せな結婚 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/38.html
その他の支給品(現地調達含む) 【運動服(ジャージ一式)】 天野雪輝が病院で現地調達。 リハビリを行う患者向けに病院側が保管していた予備の運動服と思われる。 【会場の詳細見取り図】 天野雪輝に支給。 携帯電話のGPSでは表示しきれない細い道や、施設の内部の詳細見取り図 遊園地ならば、アトラクション内の構造まで細かく記されている。 ※ただし、施設の中でなぜか『ビル』のみ、一切の情報が抜け落ちている。 【拡声器】 赤座あかりが山小屋で入手した。 自分の声を大きくするための道具。 仲間を集めるのに便利だが、マーダーも集まって来るのが困りもの。 そのためパロロワ界では拡声器=死亡フラグの図式が成り立ってしまっている。 というか原作からして拡声器が死亡フラグ扱い。 見かけたら逃げろ。 【学籍簿】 常盤愛に支給。 全参加者51名の『在籍学校』及び『在籍クラス』が書かれた五十音名簿(写真付き)。 あくまで『在籍学校』でひとくくりにしたものであり、同じ作品世界出身の参加者でも、括りが違うということもあり得る。 『学籍』(と顔写真)以外の情報は書かれていない。 また、写真はなぜか制服で映っているため、写真から同じ部活動に所属していることなどは読み取れない。 順番は学校ごとにひとくくりにされているので、次の通り。 ※()内はあくまで作中で判明している学校名であり、実際の名簿には全ての参加者の学校名と在籍クラスが書かれている。 [(城岩中学三年B組)桐山和雄/相馬光子/滝口優一郎/月岡彰/中川典子/七原秋也] [(青春学園中等部一年)越前リョーマ/(同学三年)手塚国光] [(立海大付属中学二年)切原赤也/(同学三年)真田弦一郎] [(氷帝学園三年)跡部景吾] [(四天宝寺中学一年)遠山金太郎] [(吉祥学苑中等部三年四組)相沢雅/神崎麗美/菊地善人/渋谷翔/常盤愛/吉川のぼる] [(火野国中学一年)植木耕助] [(一年)宗屋ヒデヨシ] [(三年)佐野清一郎] [(二年)ロベルト・ハイドン] [(一年)バロウ・エシャロット] [(二年)マリリン・キャリー] [(梅里中学二年A組)我妻由乃(同学二年C組)秋瀬或/天野雪輝/高坂王子/日野日向] [(七森中学校一年)赤座あかり/吉川ちなつ(七森中学校二年)杉浦綾乃/歳納京子/船見結衣] [(第3新東京市立第壱中学校二年)綾波レイ/碇シンジ/式波・アスカ・ラングレー/鈴原トウジ] [(二年?)真希波・マリ・イラストリアス] [(常盤台中学一年)白井黒子/(同学二年)御坂御琴] [(柵川中学一年)初春飾莉/佐天涙子] [(雛見沢分校)園崎魅音/前原圭一/竜宮レナ] [(輿ノ宮中学三年)園崎詩音] [(皿屋敷中学)浦飯幽助/桑原和真/雪村螢子] [(三年)御手洗清志] 【剃刀】 相沢雅が温泉で入手した。 温泉でレンタルできる小物のひとつなので、刃渡りはそれほど大きくないらしい。 【ガムテープ】 常盤愛がH-4の売店(道の駅)で入手。 拘束や手製武器の作成に使用した。 【瓦礫の礫】 切原赤也が海洋研究所で入手。 もともとは、海洋海洋研究所だったもの。 【車椅子】 綾波レイが病院で入手。 【携帯電話レーダー機能】 浦飯幽助に支給。 携帯電話の基本機能であるGPSソフトの機能を拡張したもの。 半径百メートル以内に存在する携帯電話に反応し、赤い光点として地図上に表示する。 【自販機で確保した飲料数種類】 越前リョーマがH-5付近の自販機を壊して入手した。 ミネラルウォーターやスポーツ飲料など、予備の水分として潤沢に確保している。 【スナック菓子詰め合わせ】 吉川のぼるがゲームセンターの景品として入手した。 1000円分相当のスナック菓子がセットになっている。 【宝の地図】 桑原和真に支給。 宝の在り処を示した地図。 宝は会場内に十箇所存在する。 ハズレもあるかもしれない。 +開示する 隠魔鬼のマント@幽☆遊☆白書 神崎麗美が道の駅で現地調達。 島に存在する10個の『宝物』の内の一つ。 垂金権造に雇われていた闇ブローカーの妖怪の一人が身に着けていたマント。 着用した者の姿を消すことができる。(ただし妖気までは消せない) ちなみに目元にのぞき穴もあるのだが、隠魔鬼はその目元も含めて透明になっていた。 S-DAT@ヱヴァンゲリオン新劇場版 高坂王子がビルの市長室から現地調達 島に存在する10個の『宝物』の内の一つ。 大きく『ハズレ』と書かれた紙が貼られている。 碇シンジがよく聴いている音楽プレイヤー。イヤホン付き。 もとは彼の父、碇ゲンドウの所有物だった。 束呪縄@幽遊白書 船見結衣が海洋研究所で現地調達。 島に存在する10個の”宝物”のうちのひとつ。 暗黒武術会にて、治療班の妖怪・瑠架が用いていた結界を兼ねた治療道具。 飛影の妖力が(本人の回復力もありとはいえ)凄まじい速度で回復していたことから、かなりの高性能。 本ロワでは使いきりの支給品。 小さな核晶@未来日記? 初春飾利が学校で現地調達。 島に存在する10個の『宝物』のうちの一つ。 『未来日記』作中にて、デウスの体を構成する『核』となっていた物質と酷似した物体。 ムルムルや我妻由乃は、このデウスの『核』の力を用いて、巨大な球体をぶつけて攻撃したり、球体の内部に幻覚空間を作り出したりした。 その他、アニメ版未来日記では、由乃が3週目世界で小学六年生として入れ替わる際にも『核』の力を用いれば年齢の改ざんが可能だったような旨の発言があり、 神であるデウスの力とあまり遜色ない範囲で万能の力を行使できると思われる。 ……とはいえ、この支給品が本当にその『核』と同一物質であるかどうかは不明。 また、今のところ発動条件や使用法などは一切不明。 空白の才@うえきの法則 会場内に存在する10個の『宝物』のうちのひとつ。 『飼育日記』の犬がホテルを哨戒中に現地調達しており、その死体から植木耕助が入手。 書き込む事でどんな"才"でも手に入れる事が出来る木札。 “才”とは人が持つ才能のようなもの。"才"を持っているとその分野の事が得意になる。 (例えば「走りの才」を持っていると速く走る事ができ、それを失うと一気に足が遅くなる) 【タバコ】 月岡彰が海洋研究所の自動販売機で入手した。 【テニスラケット】 遠山金太郎が学校で入手した。 神崎麗美の銃撃から天野雪輝を守る際に使用し、 遠山の死亡後は越前リョーマの手に渡る。 【ノートパソコン】 テンコ@植木の法則出典支給品参照が海洋研究所で入手。 そのまま白井黒子の手に渡る。 【太い木の枝】 越前リョーマがH-6近辺で入手した。 ラケットが見つかるまでは、代わりとして使うつもりらしい。 原作テニスの王子様では、木の棒や箒をラケット代わりに使っても、 命中率が衰えたような描写はなかったことから、十分に代用品として使用できると思われる。 【ホームセンター内で調達した品物】 桑原和真が調達。 ホームセンター内にある物を片っ端からバッグに詰めるという豪快な窃盗行為の果てに入手した(所要時間僅か二時間)。 ホームセンターで手に入る物なら大抵ある。 【浴衣】 園崎魅音と相沢雅が、温泉で入手した。 温泉の売店で売られており、ある程度いくらでも手に入る模様。 【銛】 切原赤也が海洋研究所で入手。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/924.html
【作品名】かんしゃく玉投げかんたろうの 東海道五十三次 【ジャンル】アクションゲーム 【名前】かん太郎 【属性】花火師 【大きさ】357mの成人男性並み 【攻撃力】 大きさ相応の鍛えた成人男性並み かんしゃく玉:178.5m程の爆発を起こすかんしゃく玉を投げる。 1428m先まで投げられる、弾速は素早さ欄の計算から短銃の倍以上なのでマッハ105、何回でも投げられる 地面におくと0.02秒後に爆発する時限式にもできる。 【防御力】 かんしゃく玉の爆発の中で無傷 自分の身長の12倍の高さから地面に着地して無傷 【素早さ】 自身を成人男性並みとすると4mから自身と同サイズの成人男性の撃つ短銃の弾を発射後に避けられる 移動速度は短銃の半分程度 成人男性の身長を1.7mとすると357mの成人男性並みの持つ銃は210倍の大きさ 江戸時代の短銃なので性能が悪く音速の半分程度としても、ルールにより銃弾の速度は銃の大きさに比例してマッハ105 よって 1mから秒速42.5m反応、移動速度はマッハ105 自分の身長の3倍のジャンプができる 【特殊能力】 雲の上に乗れる。 お札:持ってると、自分と同じ大きさの成人女性の幽霊が逃走する 【長所】大きい 【短所】素早さ微妙 【備考】一里(約3.927km)がキャラ約11人分の長さであるので主人公の大きさこのぐらいになる 【戦法】射程距離ギリギリを維持しつつかんしゃく玉を投げつける vol.120修正 vol.121修正 vol.135 243: 名無しさん :2021/09/28(火) 10 01 37 かん太郎再考察 攻防がDolphinの下位互換なのでDolphinから下がる。 ×主人公(不可思議なダンジョン) 爆発の巻物負け ×蜂鐘コウ 耐えられて生体元素破砕光負け ×フリーダムガンダム(フルブラスト) ハイマットフルバースト負け ×真奥貞夫 洗脳負け ×シオン・エリファス・レヴィ エンケ負け ×ジョクwithカットグラ 斬撃負け ×××スペンサー=レヒリン=アロイス アタレ銃負け 〇網星宙美withイシュタル かんしゃく玉勝ち ×アリス・アバーナシー 即死攻撃負け 〇大十字九郎withデモンベイン(漫画) かんしゃく玉勝ち ×もょもと まどうしのつえ負け ×古城宴withハヌマーン 三面六毘モードの風負け 〇シルフwithギガント かんしゃく玉勝ち 〇人間女 かんしゃく玉勝ち 〇ヒューイ・ラグーン かんしゃく玉勝ち 〇RicherdAcerwithDRAGONRIDERXR かんしゃく玉勝ち 古城宴withハヌマーン>かん太郎>シルフwithギガント vol.15 610 :格無しさん:2008/06/05(木) 23 56 36 カン太郎考察 ○バロム1 かんしゃく玉勝ち △星野和夫 倒せない当たらない ○レン かんしゃく玉勝ち △△ピクル、リウイ 倒せない当たらない ○ジャッキーチェン かんしゃく玉投げまくり勝ち △クレス・アルベイン 倒せない当たらない ○西園弖虎 間合いぎりぎりからかんしゃく玉を投げれば現代の拳銃といえどもかわせる ×メイトリクス 突撃銃はよけきれない △ジョウ 倒せない当たらない ×しこ田昆 願いを書かれ負け △ドクター・ウェスト 倒せない当たらない メイトリクス>カン太郎>西園弖虎
https://w.atwiki.jp/running/pages/674.html
都道府県別最高タイム(旧コース)・都道府県順 都道府県別最高タイム(旧コース)・総合記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・1区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・2区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・3区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・4区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・5区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・6区記録順 都道府県別最高タイム(旧コース)・7区記録順 チーム 順位 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 京都 1 第2回 2 16 36 第4回 大西弘朗 14 20 第4回 中尾誠宏 8 41 第2回 高尾憲司 25 52 第1回 引地誠 21 33 第2回 塩見雄介 14 51 第4回 難波祐樹 8 51 第2回 高岡寿成 41 13 兵庫 2 第4回 2 16 50 第1回 前田泰秀 14 11 第2回 森口祐介 8 49 第4回 木戸真樹 26 13 第1回 岡田展彦 21 09 第4回 森口祐介 14 28 第1回 清水将也 8 55 第4回 小島忠幸 42 09 福岡 3 第2回 2 17 11 第2回 角田達彦 14 20 第3回 古賀孝志 8 45 第2回 木下千秋 26 01 第3回 池田圭介 21 16 第2回 小池浩一郎 14 31 第2回 及川賢人 8 56 第1回 田尻裕一 41 27 福島 4 第4回 2 17 14 第2回 小川博之 14 13 第4回 伊深智広 8 47 第4回 迎忠一 25 59 第1回 佐藤敦之 21 31 第1回 榊枝広光 14 34 第1回 三森豊 9 07 第4回 藤田敦史 42 19 広島 5 第1回 2 17 34 第3回 徳本一善 14 20 第1回 山田剛史 8 54 第4回 五十嵐範暁 26 04 第4回 築山慶裕 21 56 第1回 沖野剛久 14 42 第4回 中村優介 9 03 第2回 五十嵐範暁 41 50 長野 6 第4回 2 17 46 第4回 佐藤清治 14 06 第4回 塚田直也 8 42 第2回第4回 福島正帯刀秀幸 26 06 第4回 永島貴史 21 53 第4回 松崎雄介 14 50 第1回 竹村真 8 53 第2回 帯刀秀幸 42 13 静岡 7 第1回 2 17 50 第1回 山本佑樹 14 20 第1回 田中真也 9 03 第1回 関口泰彦 26 20 第1回 古田哲弘 20 54 第1回 森友和 14 46 第2回 杉原慶 8 55 第2回 古田哲弘 42 00 埼玉 8 第4回 2 17 52 第1回 宮井将治 14 31 第4回 佐藤拓也 8 49 第4回 加藤俊英 26 25 第3回 小林秀行 21 15 第1回 塚川大志 14 46 第1回 酒井司 9 01 第4回 川嶋伸次 41 41 鹿児島 9 第4回 2 17 58 第3回 瀬戸口賢一郎 14 26 第4回 寿藤修一 8 46 第4回 入船敏 25 41 第4回 抜迫久也 21 44 第4回 東知昭 14 49 第1回 抜迫久也 8 56 第3回 入船敏 42 27 滋賀 10 第1回 2 18 00 第2回 山崎成人 14 38 第1回第4回 渡辺克典角裕 9 06 第2回 岩本照暢 26 21 第1回 斉藤寿人 21 53 第1回 平子英明 14 57 第1回 堤一弘 8 55 第1回 花田勝彦 41 54 愛知 11 第2回 2 18 09 第1回 前田貴史 14 33 第2回 内田直将 8 50 第1回 渡辺和 26 39 第2回 鈴木健太郎 21 42 第2回 岩水嘉孝 14 33 第2回 冨田好志 8 48 第2回 梅津富浩 42 26 岐阜 12 第2回 2 18 24 第4回 中川拓郎 14 17 第2回 棚橋真彦 9 00 第4回 揖斐祐治 26 13 第3回 揖斐祐治 21 14 第2回 虎沢峰敏 14 39 第1回 中筬一祐 8 56 第2回 土田豊和 42 32 大分 13 第4回 2 18 29 第4回 佐藤智之 14 18 第1回 西田臣樹 8 56 第4回 石本孝幸 26 15 第1回 井上太 21 38 第1回第4回 木崎亮介小畑昌之 14 57 第1回 姫野亮 9 07 第3回 清水昭 42 40 山口 14 第1回 2 18 46 第4回 長嶺貴裕 14 45 第3回 戸村将幸 8 46 第2回 瀬戸智弘 26 22 第1回 藤井敏行 21 41 第2回 大中哲 14 50 第1回 福田洋治 8 50 第1回 豊岡知博 42 40 大阪 15 第1回 2 18 48 第1回 北田浩之 14 35 第2回 舞田勝義 8 50 第2回 水谷哲也 26 23 第1回 渋谷明憲 21 41 第1回 木村友泰 14 52 第1回 浅井裕介 8 57 第1回 吉川潔 42 41 熊本 16 第2回 2 18 49 第4回 松下龍治 14 21 第4回 篠原薫 8 47 第4回 田尻裕一 26 24 第2回 椎葉弘幸 21 38 第2回 渡辺哲浩 14 46 第4回 増山和哉 9 00 第2回 本川一美 42 21 宮崎 17 第2回 2 18 57 第4回 中川大輔 14 20 第1回 浜砂康輔 8 49 第2回 三木弘 25 56 第4回 井手慶 22 20 第1回 八木博 14 49 第1回 前畑光一郎 8 57 第2回 小島忠幸 41 51 徳島 18 第4回 2 19 13 第1回 尾池政利 14 38 第2回第4回 北川敬大行天康平 8 41 第2回 犬伏孝行 26 17 第1回 安芸雄三 21 54 第1回 小松直人 15 03 第4回 上原和久 9 02 第2回 岩佐敏弘 42 41 佐賀 19 第2回 2 19 15 第2回 杉山智基 14 13 第2回 前田和浩 8 39 第3回 山崎慎治 26 45 第3回 杉山智基 21 13 第4回 飛松誠 14 41 第2回 吉冨正徳 8 40 第2回 福島雄一郎 43 06 三重 20 第1回 2 19 18 第1回 山岡謙二 14 22 第1回 池上誠悟 8 52 第4回 野田道胤 26 22 第1回 上口広之 22 00 第1回 町野走一 14 57 第2回 内田裕之 9 13 第2回 奈良修 42 16 秋田 21 第2回 2 19 34 第1回第4回 津島弘延戸沢良太 14 48 第1回 兎沢良太 9 09 第2回 進藤吉紀 25 58 第1回 太田友幸 22 04 第1回 百合川聡美 15 11 第2回 深田雄一 9 02 第2回 高橋健一 42 28 鳥取 22 第4回 2 19 47 第4回 井中将貴 14 08 第4回 岡村輝将 9 05 第1回 小椋誠 26 36 第1回 入江承司 21 37 第4回 松田賢二 14 46 第1回 高橋洋 8 52 第4回 堀尾典臣 43 08 岡山 23 第1回 2 19 51 第4回 黒田将由 14 30 第4回 日笠裕允 8 50 第1回 池田義幸 26 35 第4回 山本勝義 21 48 第2回 岡本健吾 15 07 第1回 重成英彰 8 57 第1回 森宗寛司 42 40 神奈川 24 第1回 2 20 18 第1回 中村裕 14 38 第1回 中込賢蔵 9 09 第1回 市川大輔 26 30 第1回 藤田雅之 21 57 第2回 藤田雅之 15 06 第2回 下里和義 8 58 第2回 市川大輔 42 53 茨城 25 第2回 2 20 25 第4回 松村拓希 14 15 第4回 方波見彰仁 9 05 第4回 佐々木淳 26 31 第1回 椎名賢 22 14 第1回 市川英樹 14 55 第1回 深井知幸 9 04 第2回 平塚潤 42 18 福井 26 第2回 2 20 29 第1回 大西雄三 14 42 第2回 辻隼 8 41 第2回 大西雄三 26 46 第2回 笹木浩二 22 15 第4回 堀真浩 15 10 第2回 林大介 9 06 第1回 本田竹春 42 38 千葉 27 第2回 2 20 30 第2回 柴田真一 14 39 第1回 浅利秀幸 8 53 第3回 鈴木博幸 26 35 第2回 横山周二 21 28 第2回 山田正和 15 02 第1回 広瀬洋一 8 53 第3回 長野正芳 44 18 愛媛 第1回 2 20 30 第2回 坂井隆則 14 31 第2回 坂野清志 8 53 第1回 渡部亮 26 28 第1回 濵田茂男 21 44 第2回 白石真 15 11 第2回 篠浦辰徳 9 04 第4回 若本和昭 43 13 北海道 29 第2回 2 20 34 第1回 小山大希 14 12 第2回 前川亮太 8 51 第1回 古田仁 26 35 第2回 横山貴臣 21 40 第2回 松岡貞行 14 45 第3回 花田優一 9 19 第1回 宮田修一 43 25 長崎 30 第4回 2 20 41 第3回 前田和之 14 26 第4回 井関光 8 50 第4回 阿部祐樹 26 21 第2回 原口貴博 22 12 第1回 鷲尾優一 14 59 第1回 伊達友和 8 49 第4回 森勇気 42 54 栃木 31 第4回 2 20 43 第2回 相馬雄太 14 29 第2回 鈴木真 9 01 第4回 西田隆維 26 24 第3回 布施知進 21 46 第1回 阿久津浩樹 14 53 第4回 清水峰太 9 12 第4回 鈴木賢一 42 52 山形 32 第1回 2 20 44 第4回 五十嵐毅 14 45 第4回 小田隼十 8 52 第2回 松田和宏 26 14 第1回 三浦健生 22 18 第1回 薄衣良尚 15 36 第1回 高橋透 8 49 第2回 菅野邦彰 42 23 新潟 33 第2回 2 20 57 第4回 園山憲司 14 31 第2回 尾崎弘仙 8 58 第2回 相沢義和 26 47 第4回 冨樫大介 22 21 第4回 平田英規 14 57 第4回 高野淳 9 10 第2回 岩原正樹 43 36 島根 34 第1回 2 20 59 第1回 大浜洋平 14 21 第4回 小田川貴宏 9 07 第2回 三代直樹 26 39 第1回 柏原誠司 21 41 第1回 安松伸晃 15 04 第3回 原真一 9 15 第3回 三代直樹 42 49 香川 35 第4回 2 21 12 第1回 山田隆司 14 47 第2回 村山竜也 8 54 第4回 長尾幸保 26 22 第3回 村山竜也 22 17 第2回第4回 伊藤博紀木村二郎 15 20 第4回 三津谷祐 9 12 第1回第4回 長尾隆司増田一美 43 39 和歌山 36 第1回 2 21 31 第2回 宮崎展仁 14 25 第4回 山川量平 9 03 第4回 道浦誠 26 21 第1回 雑賀正登 21 58 第1回 木村昌彦 15 13 第1回 中西健二 8 58 第2回 宮本善史 43 19 富山 37 第2回 2 21 33 第1回 西川哲生 14 21 第1回 森村哲 8 50 第3回 浜田征司 26 39 第3回 恒田賢 22 38 第1回 尾山智康 15 07 第2回 藤岡俊太郎 8 57 第2回 浜田征司 42 54 東京 38 第4回 2 21 36 第1回 小川智 14 18 第1回 山内睦人 9 03 第4回 柳谷昭二 27 09 第1回 下茶徳和 22 03 第2回 桜井勇樹 15 09 第1回 早川謙司 9 02 第4回 小沢希久雄 43 22 群馬 39 第1回 2 21 43 第4回 品川亮 14 19 第4回 黒岩明広 8 59 第1回 町田次雄 26 32 第3回 松本知朗 21 59 第1回 吉田和浩 15 05 第2回 樺沢知紀 8 59 第1回 伊東広幸 43 55 岩手 40 第2回 2 21 50 第1回 千田剛士 14 29 第4回 長谷川清勝 8 58 第2回第4回 佐々木淳熊谷勝仁 26 41 第1回第2回 菅原忍奥岸竜也 22 28 第1回 大洞和正 14 53 第2回 小田島美彦 9 21 第2回 藤原健一 43 57 山梨 41 第4回 2 22 02 第2回 卯月達也 14 37 第1回 土橋一友 9 04 第4回 中村英幸 27 02 第4回 高橋勝保 22 21 第3回 手塚祐基 15 26 第4回 平井学 9 18 第4回 青柳友博 43 49 石川 42 第4回 2 22 30 第4回 中村悠希 14 54 第4回 宮川浩太 8 52 第2回 日向栄次 26 54 第1回 村山豪 22 17 第4回 向田匡宏 15 18 第1回 藤田弘治 9 20 第3回 吉岡善知 43 40 宮城 43 第1回 2 22 37 第2回 相楽顕 14 35 第4回 清野純一 8 52 第3回 中村忠義 27 20 第1回 武田幸也 22 22 第1回 相楽顕 15 11 第1回 小野俊法 9 06 第1回 相沢克之 44 05 奈良 第4回 2 22 37 第4回 鐘ヶ江幸治 14 26 第4回 森本直人 8 34 第2回 柳川秀晶 27 46 第4回 奥田孝志 22 14 第3回 奥田孝志 15 19 第1回 中山真吾 9 04 第1回 谷加奈夫 44 13 高知 45 第4回 2 22 50 第4回 山脇拓哉 14 27 第1回 山脇拓哉 9 05 第4回 大島健太 27 26 第4回 久保田満 22 03 第1回第4回 山本博之岩崎宏紀 15 13 第1回 真辺章輔 9 16 第3回 宇賀勇介 44 50 青森 46 第1回 2 25 03 第2回 大光剣心 14 38 第4回 盛隆宏 9 10 第4回 河野仁志 26 59 第2回 河野仁志 22 13 第4回 花田和幸 15 29 第1回 花田和幸 9 21 第1回 竹内剛 44 38 沖縄 47 第2回 2 25 04 第2回 沢岻英憲 14 57 第2回 宇茂佐隼人 9 05 第4回 谷久保達弥 27 24 第3回 山城大樹 22 47 第2回 山城大樹 15 45 第1回第2回 外間篤永村祐 9 33 第2回 高安哲二 44 25
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/57046.html
登録日:2024/09/15 Sun 22 44 00 更新日:2024/09/20 Fri 08 40 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 USJ あたしンち ちくわ アニメ アニメ映画 シンエイ動画 テレビ朝日 京都府 修学旅行 入れ替え 入れ替わり 大阪府 映画 東映 精神交換 魂の入れ替え 『あたしンち』初の長編アニメ映画。テレビ朝日開局45周年記念作品。 監督はテレビアニメと同様やすみ哲夫、脚本は両沢和幸(*1)と高橋ナツコ(*2)の2名体制での執筆。 ちなみに公開時期は年末年始ということもあってか「お正月映画」とも宣伝されていた。 『あたしンち』で映画?と思う方もいるだろうが当時はテレビ朝日と東映が本気で『あたしンち』を推しており、本作も某○宝映画と同様に定番映画化を視野に入れていた作品なのである。なお目標興行収入は30億円と大分高め。 主題歌は矢野顕子「あたしンち」。矢野氏の主題歌という点で同じ新聞連載漫画原作の映画化とも共通点が… 本作の特徴として所謂「悪役」を用いず登場人物の会話や交流を重視した人間ドラマとして描かれており、こうした作りで他作品との差別化を図っている。 京都アニメーションからもアニメーターが関わっているため人物の作画も殆ど安定しており、リアリティが増した背景もまた本作独自の画として注目して見ることをおすすめする。 とはいえ最終的に9億円で打ち止めとなりシリーズ化とはいかなかったものの、数年後にまさかの2作目が公開されることとなった。しかも3D映画である。どういうことなの… 【ストーリー】 毎日いつもの日常を過ごすタチバナ家。だがタチバナ家はこの時知る由も無かった、その日常を揺るがす出来事が後に起こることになるとは... ある雨の日、母とみかんが歩道橋で足を滑らせそのまま頭をぶつけ合ってしまう中、そこへ何やら青白い雷が歩道橋を伝って2人を包み込み...なんと母とみかんの魂が入れ替わってしまったのだ! それからというもの、みかんの姿で高校生活を送る母と母の姿で主婦業に悪戦苦闘するみかん、一方の父とユズヒコは2人を元の状態に戻す手がかりを求めて、タチバナ家の不思議な日常が始まる。 余談だが一部の設定が異なるため、原作 テレビアニメとは並行世界に当たる模様。 【登場人物】 母 お馴染み半魚人なタチバナ家のお母さん。本作では奥歯の内1つだけを金歯にしている。 冒頭から耳にピアス穴を開けたいみかんを叱り付けるなどいつもの調子だったが、買い出しに出かけた帰りにアクシデントでみかんと入れ替わってしまうところから本作の物語が始まる。 入れ替わり後はみかんとして高校生活を送り修学旅行を満喫していたが、中学の同窓会でかつて片思いをしていた月岡に手紙を渡すべく本人と再会。そこで月岡の子供の話を聴き、終盤にある行動を決死の覚悟で実行に移すきっかけとなった。 立花みかん のの字目のタチバナ家長女。本作では2-Cではなく2年B組に割り当てられている設定。 母を濡れさせまいと傘を持ってきたがそこで母と上記の通り入れ替わってしまいガチ凹み。家事も上手くいかず修学旅行にも自分の体で行けなくなるなど正直かわいそうにもほどがある。みかんが何をしたというのか… ちなみにどういうわけか、入れ替わっているのに電話越しでも肉声でも周りからはみかんの声と認識されている場面がある。これも入れ替わりの副作用なのだろうか? 立花ユズヒコ 糸目のタチバナ家長男。 常識人から派生して頭の良さがクローズアップされ、入れ替わりの原因となった要素や状況などを一通りパソコン(*3)で調べ上げるなど、いなかったら詰んでいた本作におけるMVPの一人。 父 丸い眼鏡のタチバナ家大黒柱。 序盤から入れ替わり時の再現を促し、テレビでフランクリンの雷実験からヒントを得るなどこちらもいないと困る存在。 終盤では家族のために体を張った作戦に出るなど、本作の父は出来る漢。 しみちゃん みかんの親友タラコ唇のしみちゃん。 みかんにピアス穴を勧めたのも彼女であり、みかん(中身 母)の様子がいつもと違うことに少し戸惑っていた。 が、みかんが事情を打ち明けたことで修学旅行中の手助けをするなど、良き友達の関係をここでも発揮。 本作ではまだ喫煙の仕草をしていた頃でもあり、母(中身 みかん)が灰皿の手を差し出したことで入れ替わりが本当の事だと確信する決め手にもなった。 ゆかりん 同じくみかんの親友おまんじゅう顔のゆかりん。 本作から本格的に丸顔になった。 岩木 みかんが恋する高身長男子。 本作では絶叫マシンが苦手という意外な一面が明らかに。 吉岡 みかんのクラスメイトである坊主男子。 デリカシーの無い発言や下痢ピーなどいつもと変わらない。 春山ふぶき のばら ミエ 大山 みかんのクラスメイト女子たち。 出番はバレーと修学旅行の場面のみ。 村上 世界史の授業を行うみかんのクラスの担任教師。 今回は修学旅行の引率担当。 男性教員なのに女子の宿泊部屋の見回りに来るという非常識なシーンがある。 水島 戸山 母の友人。 暫く会ってなかったのか、母(中身 みかん)を見かけた時に「久しぶり」と言っていた。 その後、お茶中に修学旅行の話題で京都に行きたいと発言したが、こちらは後に別世界線だが母と三角さんを含めて4人で京都旅行へと行くことで叶った。良かったね水島さん戸山さん! じーちゃん 母の父親でありみかんとユズヒコの母方の祖父。 テレビアニメに先駆けて登場し、軽トラック乗りとして母とみかんを迎えに来ていた。 田中 母とみかんが京都で出会った男性。だが何やら様子が変で…? 後半からのキーキャラであり『あたしンち』の中でも特に謎の多い人物。 詳しくは本人の項目へ。 月岡修造 中学時代の母が片思いをしていた眼鏡の男性。30年の間にすっかり色黒男に変わっていた。 中学時代の思い出を振り返りつつ、実の子供が19歳で独り立ちして結婚したことを含めて子供の成長の早さを母(中身 みかん)と盗み聴き中のみかん(中身 母)に説いた。 その他、理央はアルバムの写真、他の男子生徒組は学校内で、藤野を始めとしたユズヒコのクラスメイトはEDで登場。 「ユズヒコ!追記・修正をアニオタWikiでやってこーい!」 「はい!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確か、この映画で母と父の本名が分かるとかどうとか?...じゃなかったっけ?? -- 名無しさん (2024-09-15 22 55 10) あたしんちとボーボボと釣りバカはポストクレしんドラを狙ってた感あるんだよな -- 名無しさん (2024-09-15 23 33 10) ↑あたしンちと釣りバカはともかくボーボボでそれは狂気にも程があるだろ… -- 名無しさん (2024-09-16 06 49 27) 母の学生時代のあだ名がテレビに先駆けて判明するのがこれだった記憶ならある -- 名無しさん (2024-09-16 07 30 37) なんでこれで興収30億狙ってたんだろう… -- 名無しさん (2024-09-16 11 12 54) パラレルっていう考えでちょっと救われた 入れ替わりのせいでみかんの貴重な修学旅行がなくなったと思うとかわいそうすぎるからな -- 名無しさん (2024-09-16 13 28 33) あたしンちの2作目が3Dなのは、テレ朝的にドラえもんやクレしんとかのドル箱コンテンツで3D映画という当時最新のコンテンツに挑戦したら失敗した時のリスクが大きすぎるので、もうすでにテレビアニメも終わって最初から儲けに期待できそうにないあたしンちで実験したと言うのが真相 -- 名無しさん (2024-09-16 13 48 25) あからさまな日常系アニメで「俺がアイツでアイツが俺で」みたいなストーリーなのが間違いだったんじゃないかなこれ…因みに母の身体になっているみかんが一時的に目が、みかんの身体になっている母が一時的に口が変化するというギャグシーンがあったりする。更に言うと途中でユニバーサルスタジオジャパンに行くのだが、版権的な都合か架空のアトラクションが出てたな(確か馬の乗り物みたいなやつ) -- 名無しさん (2024-09-16 15 23 34) 新宿駅東南口の街頭ビジョン(フラッグスビジョン)で宣伝してた記憶があるなこの映画 -- 名無しさん (2024-09-16 18 56 45) 早すぎた君の名はってタグあるが君の名は自体が昭和に似たような作品やってたんすがってなる -- 名無しさん (2024-09-16 22 43 24) 昔ファンサイトで見た情報だと、『あたしンち』を第2のドラえもんにする意気込みで作ってたらしい。結果はお察しだが…。 -- 名無しさん (2024-09-17 00 35 55) テーマはいわゆる『親の心子知らず子の心親知らず』なんだけど、母のアレさが再認識されてる今となっては正直噛み合ってないというか -- 名無しさん (2024-09-17 10 05 58) ↑クレヨンしんちゃんの映画みたいなノリを狙ってたんだと思ってたが、ドラえもんだったのか? クレしんはドラえもんと違ってSF・ファンタジーの要素はTVシリーズにはほとんど表面に出てこないが、それでも映画ならではのスペクタクルな展開を継続的に行えてる。だからあたしんちで似たような感じができないことはない・・・・かも 逆襲のロボ母とか -- 名無しさん (2024-09-17 10 06 26) ↑ドラもクレしんも映画と言えば非日常色強めがスタンダードだけど、第一作はドラは通常回からの加筆作品だったしクレしんも長い日常パートから徐々に非現実にって感じでまだ大人しかったから、あたしンちももし二作目以降も続いてたら日常から大きく離れたストーリーになっていったんだろうなぁって思ってる -- 名無しさん (2024-09-17 10 35 20) そもそも作品の看板の顔である母に名前がない時点でこれドラえもんクレしん級の人気は無理だったと思う。おまけに料理も性格もアレなので…近年になってマンボウ呼ばわりされてネタにされてるのは逆に奇跡だと思う。 -- 名無しさん (2024-09-17 12 09 14) この映画の後狙いすましたかのようにクレしんでも、ひ -- 名無しさん (2024-09-17 20 36 28) 途中送信スマン この映画の後狙いすましたかのようにクレしんでも、ひろしとみさえで入れ替わりネタをやったりしてた。 -- 名無しさん (2024-09-17 20 38 30) ↑3何ならクレヨンしんちゃんだって、本来は普通の日常を描くアニメなのに非日常要素を持ってきて毎年それなりの結果を残せる映画が作られるようになったのも結構奇跡的ではある。ドラえもん、ポケモン、コナンあたりは非日常要素が原作にもあるから、余計にそう感じる。 -- 名無しさん (2024-09-18 00 18 44) ↑原作クレしんの時点でハイグレ魔王とかで非日常はあったでしょ。他にも悪魔の話とか最近の映画の元ネタのクレヨンでななこお姉さんとぶりぶり左衛門描く話とかも原作でやってる。クレしんは普通に非日常要素多いよ -- 名無しさん (2024-09-18 10 34 14) イベントとかで母の着ぐるみが登場する時とか、「せーの、あたしンちのお母さ〜ん」って呼んでたの思い出したけどやっぱ名前がないとこんな回りくどい呼び方しないといけないわアニメの話題とかでもとっさに出てこないわで知名度普及にあまりに不利すぎる -- 名無しさん (2024-09-18 12 46 31) 「本作では奥歯の内1つだけを金歯にしている。」これが原因で終盤に於いて悲劇をもたらすのだが、その時のシーンがかなり不評らしい -- 名無しさん (2024-09-19 16 57 16) しみちゃんいい女すぎて好き -- 名無しさん (2024-09-19 17 13 53) 決して駄作ではないし映画2作目も含めて普通に良作の部類なんだけど30億行けるかと言われると… -- 名無しさん (2024-09-19 17 26 51) 雷打たれるたびに笑顔で移行する魂よ -- 名無しさん (2024-09-19 23 13 31) しみちゃんの聖人っぷりがとんでもない映画 -- 名無しさん (2024-09-20 08 40 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jhs-rowa/pages/82.html
皇帝と探偵のパラドックス ◆j1I31zelYA ある世界、ある街で行われた、神の後継者を選ぶ殺し合い。 12人の後継者候補には『未来日記』が支給され、脱落の運命が確定すると『DEAD END』フラグが告げられる。 『DEAD END』を覆し、襲い来る相手から未来を奪い返せば、勝者。 それはすなわち、戦うことで因果律が変動し、分岐することを意味している。 だから、神は『観測者』を用意した。 因果律の変動を観測し、所有者が何を思い、どのように立ち向かったのか、観察する存在。 所有者たちにそれと悟られない為に、一人の人間としての、記憶と社会的地位を与えられた、中学生。 事件の中にいても違和感がないように、好奇心旺盛な性格を与えられた、探偵。 故に、 彼が殺し合いに『関わりたい』と思ったのは、神がそう望むように作り上げたからであり、 彼が『知りたい』と思ったことは、神が『観測させたい』と思った事象であり、 彼が『謎を解きたい』と思ったのは、因果律を観測する上で有意義だったからに過ぎない。 頻繁に書き変わる因果を観察し、殺し合いが終局を迎えれば、『宇宙の記録(アカシックレコード)』へと帰る命。 だがしかし、 その『観測者』に『秋瀬或』という『個』の意思は宿らないと、誰が証明できるだろうか。 ◆ まっすぐ、まっすぐ、振りかえるな。 それだけのことを考えて、逃げて来た。 走り続けるのは簡単だったのに、もう大丈夫だと足を止めるのは難しかった。 走っている間は、感傷に浸らずに済んだせいかもしれない。 それでも、全力疾走を続ければ息は切れる。 息があがると足は自然に止まった。 ぜぇ、と息を吐く。 体力に自信はある方だった。それでも、実際の運動量以上に疲れを覚えるのは、おそらく精神の疲労だろう。 どこに行けばいいのか。 これからどうすればいいのか。 行動方針を見失ったのは、初めてのことだった。 一度目の殺し合いでは、ある意味どう動くか、悩む必要がなかった。 特定の一人を、追い続けていれば良かったのだから。 今回、桐山和雄をアテにすることはできない。 手を組んだ手塚国光は………………死んだ。 (……らしくないわよ、アタシ) 一匹狼で行動するのは、慣れないことでも不安なことでもない。 桐山ファミリーの中でも、1人だけ浮いたポジションにいた。 どんな人間関係にも裏切りはある。 だからファミリーともドライな関係を維持していたし、その分だけ、マイペースを維持する能力は高いと思っていた。 だから、この胸の痛みは不安ではない。 もっと別の、感傷だ。 走っている間は見ないように、向き合わずにいた『何か』を、彰は持て余す。 (とにかく、休憩しましょう) どこかに腰を落ち着けて、タバコの一本でも吸いたい。 人目につかない場所で、センチメンタルになっている自分を癒したい。 そんな、気分だった。 ◆ 自動販売機を蹴って、手に入れたタバコ。 手塚と共にいた時は、結局吸えなかった。 『スポーツマンはタバコに良い顔をしない』という傾向を、男の好みにうるさい彰は知っていた。 そうでなくても、手塚はそういう『正しい規律から外れた』人間を好かないだろうな、という感じがした。 普段の彰なら、好みのタイプだからといって、遠慮して自分を抑え込むような真似はしなかった。(三村信史にも強引にアプローチをしまくった) でも、手塚の前では、その『タバコを吸う』という些細なことができなかった。 手塚たちの住む世界からすれば、自分はアウトサイダーなのだろうという自意識。羨ましさ、小さな劣等感、素直な憧れ。 そういう微妙な機微の一端が、禁煙にも表れたのかもしれない。 そして、手塚がいなくなった今、彰はタバコを吸っている。 『プログラム』に参加していた期間も含めれば、およそ二日ぶり。 お気に入りの銘柄とは違うけれど、心地よく気管に流れ込んでくる主流煙は、餓えた肺をうるおしてくれる。 見つかりにくそうだからと居座ったガレージ兼用の納屋に、紫煙が充満する。 『一度目の殺し合い』が始まってから、ずっと吸えなかったタバコの味。 久しぶりに味わうそれは、いやおうにも生きている実感を呼んだ。 そう、彰はまだ生きている。 最初は生存率が絶望的なプログラムに呼ばれて、桐山和雄に殺されて、 それでもどうしてだか生き返って、手塚国光と一緒に行動することになって、 腕から大砲を発射するような、化け物じみた少年に襲われて―― ――手塚国光の命と引き換えに助けられて、生きている。 (手塚クンが死んで……アタシは、生きてる) 傷心。 たった二文字の簡単な言葉。だけれど、彰にとっては簡単ではなかった。 月岡彰にとっては、めったにないことだったから。 同年代よりずっと耳年増に育った彰が、自分の感情の整理を付けられないなど、珍しい。 ましてや、出会ってから二時間ほどしかたっていない男に。 つるんでいた沼井たちファミリーが死んだ時でさえ『バカね』としか思わなかったのに。 胸が空っぽになったような、気持ちになるなんて。 理不尽だ、とは思わない。 むしろ、当然なのだ。 確かに、手塚国光は強い男だった。 でも、甘い男だった。 殺し合いの場所なのに、自分を殺そうと襲って来た人間の心配をしていたのだから。 だから、死にやすい男だった。 正義感のある人間や、強い人間、立派な人間が生き延びやすいかというとそうじゃない。 頭が良くて、ずるくて、調子が良くて、運のいい人間の方が、生き残るには楽だ。 だから、手塚は死んで、彰は生きている。 それが現実なのだと理解できる程度には、彰は大人になっていた。 それなのに、 どうして自分が生きていて、手塚のような人間が死んだのか。 そんな想いが、まとわりついて離れない。 彰に無いものを、持っていたからだろうか。 手塚国光の生き方は、彰が甘ちゃんと見なす類のものだった。 けれど、彼は死の訪れる瞬間まで、その信念を貫いていた。 少年を殺すなり早く逃げるなりしていれば、あるいは、彰を庇わなければ。 そうしていれば助かることもできたのに、そのことを微塵も後悔していなかった。 彰には、自分の命よりも重いものなどない。 でも、手塚にはそれがあった。 それは、自分の在り方を貫く信念だったり、どこかにいる仲間との絆だったり。 本当に、格好いいと思った。 もっと早く出会いたかったと、もっとずっと見ていたいと、思ってしまうほどに。 手塚が彰のように生き返ることは、おそらくない。 主催者の能力など、分からないことだらけだが、それでも残虐で意地が悪い大人だというのは分かる。 そんな存在が、一度奪ったものを返してくれるような、親切な真似をするとは思えない。 手塚もそれを予期したうえで、もうここで自分は終わりなのだと理解した上で、納得して死んでいった。 残された参加者のことを案じて。どこかにいる仲間に、遺言を残して。 彰に後を託して、死んでいった。 ――月岡……お前も、柱になれ。この殺し合いに反逆する、サムライになるんだ。 ずるい男だな、と思う。 彰が手塚のようになれるはずがない。 住んでいる世界が、それまでの人生が、強さが、培ってきた何もかもが違うのだ。 自分のことが大好きで、自分が一番可愛かった彰が、『保身』以外のことを目的にして、生きていけるはずがない。 だいたい、『サムライ』って何だ。どうしてそこで、そんな単語が出てくるんだ。彰はオンナだというのに。 だから、手塚はずるい。 それが彰にとってどんなに難しいことかも知らないのに、 彰にもきっと『それ』ができると、信じて疑っていなかった。 『サムライ』や『柱』という言葉に、どんな意味があったのかは分からない。 けれど、それが手塚の仲間内で了解されていた、大事な意味を持つ言葉だというのは、その言葉の端々から、分かってしまった。 だから、やっぱりずるい。 彰にはその価値など分からないのに、 『惚れた男から大切なものを託された』のだと実感してしまったら、 手塚が、彰にそれだけのことをしてくれたのなら、 切り捨てようにも、捨てられなくなってしまうじゃないか。 そう、惚れたら負けだ。 だから月岡彰は、手塚国光という男の生き方に、とっくに負けていたのだと思う。 手塚国光の生き方を、『利用するつもりだった温室育ちの説いたキレイごと』として切り捨てることは、もうできなくなっていた。 手塚の遺志を継ぐにせよ、継がないにせよ、それはずっとまとわりついて来るはずで―― 「貴様、まだ学生だな」 思考の中断。 低い――はっきり言ってしまえば、壮年男性のように野太い声が降って来た。 見上げると、目が合う。 黄土色のジャージに帽子を被った男が、彰のすぐそばまで来ていた。 片手には、灯り代わりの携帯電話。もう片方の手には木刀を構え、用心のためだろうか先端を彰に突きつけている。 何故だろう、声も顔も、全く似ていないのに、 せいぜい『老けこんだ顔つきをしている』ぐらいしか共通点がないのに、 「学生の身分で喫煙するとは、たるんどる」 手塚に、叱咤されたような気がした。 不思議なデジャビュに、瞬間、口を半開きにして呆ける。 しかし、地面にポロリと落ちたタバコで我に返り、 「いいじゃないのよ。お友達に死なれてへこんだ時ぐらい」 接近に気づかなかったバツの悪さも手伝って、そう言い返していた。 感傷に没頭する余りに状況把握を怠るなんて、行動方針を決める以前の問題だと自嘲する。 ジャージの男からすれば予想外の弁解だったようで、厳つい顔つきに緊張が走った。 その微細な変化を見て、彰は察した。 ああ、この人、まだ誰かが死ぬのを見てないんだわ、と。 「仲間を、殺されたのか……?」 「さっき知り合ったばかりだけどね。とってもカッコいい男の子だったわ」 「――その話を詳しく聞かせてくれないかな。僕の友達だという可能性も捨てきれないからね」 そう問い返したのは、木刀の男ではなかった。 不意打ちの声に驚き、彰は視線を男の背後に向ける。 ガレージの入り口に、すらりとした白髪の少年が立っていた。 心配するような言葉とは裏腹に、落ちつき払ったアルカイックスマイルが、街灯からの逆光に浮かび上がる。 訂正しよう。近づいて来た男は、2人だった。 ◆ まず、どうして居場所がばれたのか尋ねた。 確かに彰も不用心だったけれど、人が隠れていそうな民家なら他にもあったはずだ。 偶然だよ、と銀髪の少年が答えた。 「真田くんとは、この家の庭先で鉢合わせたんだ。僕はもともと、ここに用があって来たからね」 というのも、少年に支給された乗り物が充電式だったそうで、簡単に電気を借りられる家屋を探していたらしい。 そういう説明をしながら、少年はガレージ内のコンセントを借りて、『それ』の充電を開始した。 それは、奇妙な形の二輪車だった。キックスクーターの足場を横長にしたようなプレートの両端に、大きめの車輪がはめこまれている。 大東亜共和国では見かけない。外国産の電動車だろうか。 今まで出さなかったのは、バッテリーの問題だけではなく、路面の都合もあったのだろう。見るからに山道向きではない。 充電を始めると、少年は改めて彰たちに向き直った。 やけに存在感のある、さわやかなドヤ顔だった。 「自己紹介が遅れたね。僕は中学生探偵、秋瀬或」 中学生探偵。 まるで漫画みたいな肩書きだわ、と思う。 腕から大砲を出す人間もいたんだから、いまさら自称『探偵』がいたとしても、驚かないけれど。 しかし、別に今回のことは、絶海の孤島連続殺人みたいな、探偵が推理をする事件じゃない。 法の外にあるサバイバルゲームだと理解している彰には、『探偵』という肩書きが、どうにもうさん臭かった。 でも、そんな些細なことに違和感を覚えたのは、彰だけだったらしい。 『真田』と呼ばれた男は、次は自分が名乗る番だと心得たように、口を開いた。 ――って、ちょっと待て。 真田という名前は、どこかで聞いた、はず…… 「立海大附属中学三年、テニス部副部長、真田弦一郎だ」 「テニス部の……真田?」 テニス部。 その単語に、聞き覚えがないはずがなく。 手塚と会話した記憶から、『真田』という名前をようやく引っ張り出し、 「あなたが……手塚クンの仲間?」 深く考えずに、そう聞き返していた。 「手塚に会ったのか?」 当然、そう聞き返されるわけで。 それまで落ち着き払っていた真田が、声のトーンをやや高くした。 (……やばい、どうしましょう。) そりゃあ、手塚に、仲間をよろしくと言われてしまったけれど、 仲間に遺言を伝えるぐらいの、義理は果たそうと思っていたけれど、 こんな心の整理もつかない内に出くわすなんて、ぜんぜん予期していなかった。 「手塚クンは……」 言葉をつまらせる。 その彰を見て、真田も『察知』してしまったらしかった。 険の強い視線から感じる威圧感が、ぐっと重さを増す。 当たり前か、と彰は、それまでの言動を振り返った。 彰は、ついさっき同行者に死なれたばかりだと言った。 彰は、手塚国光と行動を共にしていた。 これだけ手がかりが揃えば、誰だって感付いてしまうだろう。 悪いことをしたなと思いながらも、同時に、避けてはいけないことだと自覚した。 説明しなければ。 それができるのは、彰しかいないのだから。 「手塚クンは……亡くなったわ」 ◆ 最初から、ありのままを話した。 海洋研究所での出会い。 三人での話し合いから、同行を決めたいきさつ。 道中で、殺し合いに乗った少年に出くわしたこと。 逃げようと思えば逃げられたのに、手塚は少年の説得を試みたこと。 もう逃げられないという状況で、それでも彰だけを逃がしてくれたこと。 仲間に伝えてくれと言った、遺言のこと。 改めて言葉にすると、荒唐無稽な話だった。 世界観が違うらしいことや、腕を大砲に変形させる少年。 そして、『過去を再び発生させる』という手塚が見抜いた少年の能力。 思い返せば、ファンタジーとしか言いようのない事象ばかり。 アタシが説明される側だったら絶対に信じられないわね、と呆れつつ、言葉を結んだ。 「信じられないような話かもしれないけど……本当のことよ」 「いや、信じよう」 即答だった。 真田はあっさり、『信じられる』と言い切った。 「お前が語った手塚の在り方は、俺の知る手塚という男に一致する。 あの男ならば、そういう生きざまを選んだとしてもおかしくはないだろう」 手塚国光を知っているから、荒唐無稽な話でもそうと信じられる。 ああ、 同じだ、と思った。 ――どいつも殺し合いに乗るような連中ではないからな。 最初は、平和な青春を送っている温室育ちだから、そんなことが言えるんだと思っていた。 けれど、手塚だけでなく、真田もまた、当たり前のように信じていた。 殺し合いの中でも、手塚国光ならそう在るに違いないと、少しも疑っていない。 確かな絆を、特別なことではなく、当たり前に共有していた。 たとえこの人たちが、大東亜共和国に生まれていたとしても、やっぱり最後まで、互いを信じていたんじゃないのか。 『違う世界の住人なんだ』という彰の言いわけが、引きはがされていく。 「感謝する。お前がいなければ、手塚の遺志は誰にも伝えられないままだっただろう」 真田は神妙な態度で、深々と頭を下げた。 そこまで強固な絆があるなら、死んだと聞いて動転しないはずがないのに、 そういう動揺をおさえて、感謝を示してくれているのが、申し訳なかった。 けれど、託されたことをひとつ成せたという達成感が、心に生まれたのも確かだった。 真田は顔を上げると、ガレージの天井を見上げて、目をつぶった。 息を吸う音。吐く音。 そして、絞り出すように語る。 「……『貴様とはもう二度と試合をやらん』と決めていた」 目にもとまらぬ速さで、木刀を横に薙いだ。 ガァァァン、と鈍い音が、ガレージ中に反響する。 音が響いて初めて、壁に叩きつけられたと理解する、そんな疾さ。 「だというのに、二度と試合が叶わないと知るや、途端に惜しくなる……情けないものだな」 それでも言葉に動揺を乗せないのは、プライドが成せる技か、あるいは彰たちが見ている前だからか。 「たわけが……」 罵倒した対象は、逝ってしまった好敵手に対するものか。それとも、己自身だろうか。 ◆ しばしの間、一人にさせてもらう。 そう言い残して、真田はガレージから出て行った。 気持ちの整理をしたいというよりは、悲嘆する姿を他者に見せたくないのだろう。そういうタイプに見えた。 そしてガレージ内に、彰と、自称少年探偵が残された。 真田がいなくなるのを見届けてから、秋瀬或が切り出した。 「君の話に出てきた真希波さんという少女のことだけれど……おそらく、僕はさっき彼女に会ったよ」 「『おそらく』って……」 「亡くなっていた」 彰をじっと観察しながら、秋瀬は即答した。 彰を気づかうというより、むしろ『亡くなっていた』と聞いてどう反応するかの方を、見ている感じがした。 秋瀬の話によると、ここからだいぶ離れた山の中腹で、2人の少女に看取られていたらしい。 前後の状況は不明だが、どうやら少女たちを庇って、致命傷を受けたようだとのこと。 「そう……これでアタシ1人になっちゃったのね」 死ぬつもりはない、と啖呵を切っておきながら、彼女もまた、人を助けて死んでいったのか。 意外だった。マリはどちらかと言えば手塚より彰に近い、我が身かわいさで動くタイプに見えたのに。 彼女を変える何かがあったのか。あるいは、場の状況に流されて、結果的に人を助けてしまったのか。 どちらにせよ、最初に出会った2人が、放送を待たずして死体になってしまった。 手塚の時ほど喪失感はなかったけど、それでも『寂しいな』という感傷はあった。 「マリちゃんを殺したヤツのこと、分かる?」 そう尋ねたのは、決して仇討ちを考えたからではない。 単純に、警戒対象として、殺した相手の情報を求めたからだ。 ナイーブになっても彰はやっぱり、生きることを考えていた。 「いや、彼女たちは語らなかったし、僕も踏み込んで聞かなかったよ」 「……じゃあ、マリちゃんと一緒にいた女の子2人の名前は?」 「黒髪にえんじ色のスカートをはいた少女は船見結衣さん。初対面の時に、そう名乗っていたよ。 茶髪にセーラー服の少女は、名前を聞けなかった。自己紹介をしている場合ではなかった、と言った方が正確かな」 「何も聞かなかったの? 探偵なのに?」 「あいにくと、すぐにでも駈けつけないといけない『友達』がいてね。 ひとつしか尋ねることができなかったよ。それでも、僕の求めていた答えは聞かせてもらえたけどね」 ということは、出会いがしらに説明を求めたのも、情報収集より、充電をする間の時間潰しが主目的だったのだろうか。 秋瀬ではなく真田に説明していたつもりだったけど、それでも微妙な苛立ちがあった。 「何を聞き出せたの?」 「そうだね、できれば君にも答えて欲しいことかな」 やっぱり、情報を引き出されるのか。 探偵で助けたい友達がいるからには、対主催を考えてはいるのだろう。 となると、首輪を解除するアテでも知りたいのか。 それとも、知り合いの参加者に関する情報か。 あるいは、彰自身の持つ技能に関する質問か。 しかし、秋瀬或の問いかけは、それらのどれでもなかった。 「君たちは、自分がここにいる意味について、どう思う?」 そんな、問いだった。 「どうしてそんなことを聞くの?」 そして、予想外すぎる問いだった。 『どうやったら殺し合いを脱出できるのか』をすっ飛ばして、 『そもそも人間はどうして生きているの?』と聞かれたような。 「この殺し合いの謎を解く。 その為に、僕たちが殺し合いに呼ばれた目的を推理したい。 君たち全員に話を聞けば、おのずと見えてくるはずだからね」 「『意味』があったとして……それで何かが変わるのかしら?」 考えるより先に、答えていた。 反射的に噛みつくのと同時、直感的に理解する。 先ほど感じた、微妙な苛立ちの正体を。 「君は、なぜ自分が呼ばれたのか、不思議に思ったりはしないのかい?」 「仮に『意味』があったとしても、どうせ納得できるようなものじゃないわよ」 『意味』を考える意味なんて、なかった。 彰の知っている殺し合い――『プログラム』は、そういうものだった。 どうして殺し合いが開かれるのか、誰も正しく理解していなかった。 政府に反抗する人間も、殺し合いを受け入れる人間も、『意味』なんて考えていなかった。 生か死か。どう生き残り、どう死なないか。その二つだけ。 もちろん、他者を蹴落とさずに、手を取り合って助かろうとした生徒はいた。 あの、拡声器で呼びかけた、2人の少女のように。 けれど、それだって『自分だけ』ではなく『みんなで生きよう』とした結果に過ぎない。 自分が生きる意味に疑問を持つような、余裕なんてなかった。 手塚を殺した少年だって、『自分のいる意味』なんて小難しいことを考えなかったはずだ。 だから……秋瀬或の余裕が、気に入らない。 自分も参加者の一人なのに、まるで1人だけ、皆の足掻きを俯瞰しているみたいで。 「秋瀬クンの言い方って、まるで殺し合いを開いたヒトに、心当たりがあるみたいだわ。 『どうしてあの人がこんなことをしたんだろう』って感じ」 「君は鋭いんだね。どうしてそう思ったのかな?」 「否定しないのね」 推理とか論理だとかをすっ飛ばした、オンナの勘。 失礼な言いがかりだと分かった上で口にしたのは、秋瀬の反応を見たかったからだ。 でも、根拠のない言いがかりではなかった。 彰は、桐山ファミリーの中でも裏方担当だった。 相手の意識の間隙をついての窃盗とか、尾行とか、どこかに忍び入ることとか。 それらの特技を利用して、ファミリーの中でも情報を集める側に回ることが多かった。 そういう意味では、やっていることが『探偵』に近かった。 だから、怪しんでしまう。 どうして、マリを殺した相手の特徴ぐらい、聞いておかなかったのか。 時間を費やす質問でも、なかったはずだ。 どこで、どのような特徴を持つ人物に襲われたのか。その情報を得ておくだけで、秋瀬自身の生存率は、格段に上昇する。 マリを殺害した人物は当然、その近辺にいたのだろう。つまり秋瀬がそのマーダーと遭遇していた可能性は、低くなかったのだ。 いくらマリの同行者が傷心中だったとしても、殺害者の情報は伝えるべきだと、理解させるぐらいはできたはず。 見たところ、秋瀬或は、冷淡にすら見えるほど冷静な少年だった。 そんな少年が、どう考えても必要な情報をすっ飛ばして、『意味』という抽象的なモノを求めるなんて、それではまるで―― 「殺し合いを止めたいっていうより、殺し合いを『観察』してるみたいなのよね。 まるで、自分の知ってる何かと比べてるみたいに。 できれば説明してほしいわ。これじゃ、主催者の回し者と疑われても、仕方ないわよ」 まるで――主催者にアンケートでも取られているみたいだ。 主催者に意を含められて、参加者に『殺し合いに参加してみてどうですか』と聞いて回っているような。 ――という感想は、あまりにも邪推過ぎて、口にできなかったけれど。 「僕自身も主催者の回し者――か。面白いね。その仮説は面白い」 深く考えての言葉ではなかった。 ほとんど秋瀬に対する反発から口にした、売り言葉に買い言葉、程度の『主催者の回し者』疑惑。 だというのに、秋瀬或は、本当に面白そうな、アルカイックスマイルを浮かべていた。 「でも、そういう君だって、殺し合いをよく知っているような言い方をするんだね。 意味を考えることに意味はない、とか」 そう言えば、第六十八番プログラムのことは、説明していなかった。 世界観の違いがどうとかという部分は、かなり省略して話したから。 「まぁね……そっちが『殺し合い』について教えてくれるなら、アタシもアタシの『殺し合い』を教えてもいいわよ」 「それで構わないよ」 秘密主義の男かと思いきや、あっさりと乗って来た。 彰としても、別に出し惜しむような情報ではなかった。マリたちにも話したのだし。 先に彰が、大東亜共和国と『プログラム』のことを話した。 二度目であるだけに、いくぶんか要領よく、簡潔に説明を終える。 それが終わるころ、真田が戻って来た。 ただならぬ空気を察したのか、壁に背を預け、聞き役に回る。 そして秋瀬は、彼の知る『殺し合い』について語り始めた。 デウスという『神様』のこと。 十二人の候補者の中から、次の神を決めるバトルロイヤルを開いたこと。 次なる神様が現れなければ、世界が崩壊してしまうこと。 そのバトルロイヤルに、秋瀬の大事な『友達』が参加していたこと。 『友達』は時として秋瀬の助けを借り、上手く生き残っていたこと。 神様が決まるより先に、世界の崩壊が始まってしまったこと。 生まれ育った街を浸食する黒い球体。 崩壊する世界を前に、神様に対して『神の力があれば何でも可能なのか』と質問すべく、謁見したこと。 その時点で記憶が途切れて、目覚めると殺し合いに呼ばれていたこと。 「つまり、世界が崩壊寸前だというのに、神様は再び殺し合いを始めたらしいということだね。 もちろん、僕の知っているデウスと、この殺し合いを開いた『神様』が同一犯かどうかは分からないけれど」 「世界の崩壊を防ぐ為の殺し合い……ねぇ」 どうしろっていうのよ、というのが、彰の感想。 世界の崩壊を防ぐ為の意味ある戦いだ、と言われても。 そこで彰がどうすればいいか、その答えとは全く繋がらない。 だいいち、その崩壊が訪れたとしても、崩壊するのって多分、秋瀬或のいる世界限定のはずだし。 ……というか、それが殺し合いの目的なら、優勝しても『神様』とやらにされてしまう? そりゃあ彰は死にたくなかったけど、人間をやめたいとも思っていなかった。 『優勝するのが堅実ね』とか考えていた自分を、あまりにも安直だったと反省。 真田の論点は、また違っていた。 「その『友人』について、教えることはできないというわけか」 「僕は何があっても彼に味方すると、心に決めているからね」 そう、秋瀬或は、『友達』に関することを、一言も洩らさなかった。 名前も、年齢も、『殺し合いで長く生き残った』という一点をのぞいた、全ての情報を。 それもそうだ。 『一度殺し合いに乗り、他の参加者を蹴落としてきた』という経歴だけで、人によっては不信を買うのに充分なのだから。 案の定というか、真田の舌鋒は鋭くなった。 「つまり、貴様は『友人』を神にする為に、殺し合いに乗るということか?」 「いや、乗るつもりはないよ。今回の殺し合いに、何らかの『裏』があることは明らかだ。 ならば、彼を神様にしてあげたところで、彼の望むものが手に入るとは思えない」 乗らない。 その答えは、彰に一応の安堵を与えたが、真田はそうではなかった。 険のある眼光に宿る光が、鋭さを増す。 「つまり貴様は、『友人が殺し合いをすること』自体は、肯定していたのか?」 そう言えばそうね、と気づく。 『探偵』であるにも関わらず、秋瀬或は、『殺し合い』というシステムを否定していないようだった。 三人の中で唯一『殺し合いのない世界』から来た真田だからこそ、いち早くそれを指摘し、歪みを見出したのだろう。 秋瀬或の、眼の色が変わった。 貼り付けたようにさわやかな笑みが崩れる。 貪欲そうな、狂気じみた笑顔に変わる。 「白状するとね……『この世界に新しい『神』が必要だというなら、僕は彼がいいと思う』。 そんな風に思っていたことも、あったよ」 理解した。 ああ、この人、その『友達』が大好きなんだわ。 その瞳に宿るのは、恋焦がれる対象を想う、執心だった。 何をしてでも、その少年を守りたいという意思。 殺し合いを、興味本位で傍観しているだけの人間ではない。 それが分かったことに安堵して、オンナの勘で理解した恋心に共感して、 そして、正直なところ、少し引いた。 元から殺し合いを受け入れていた彰でさえ、恋しい人を優勝させる為に、何でもしようという発想はなかったから。 だから、殺し合いに慣れていない真田は、よけいに引いているだろうなと、そう思ったのだが……。 果たして真田は、真剣に会話を続けた。 「我が立海大テニス部の後輩に、切原赤也という男がいる」 ……………………はい? 「そいつは極端に攻撃的なテニスをする男だった。相手にボールをぶつけるラフプレイや、過剰なまでの挑発で、しばしば問題行動を起こした。 いや、『ラフプレイ』で済んでいるうちは、まだ良かった。やがて『悪魔化』という異能を身に付けた。 無論、身体能力は格段に向上するし、戦意も上がる。 しかし理性を失ったかのように凶暴化した。チームメイトの指示すら聞こえなくなることもあった」 「あの、真田クン、何の話? ……っていうか悪魔化って」 聞き返したのは彰だったが、或も同じく疑問を顔に出していた。 「俺たちは、その力が立海大三連覇に必要な力だと思っていた。 だからこそ、そのおぞましさに敢えて目をつぶっていた。 俺たちは何としてでも三連覇を成し遂げることのみに捕らわれていたし、 奴自身も、あの時点では悪魔化なくして、あれ以上の向上は望めないと思われていた」 どうして悪魔化する能力がテニス部に必要なのか。 そこが疑問だったが、真田は深刻に語り続けた。 後輩やチームの為に必要だったはずの力は、後輩の命をおびやかす、危険な力だったということ。 身体の負担だけでなく、後輩の精神をひどく不安定にしてしまう変化だったこと。 気づいた時には、真田たちの手には負えないほど、症状が進行していたこと。 理解ある他校生のおかげで、どうにか大事に至らずに済んだこと。 「貴様の『友人』の事情など、追求するつもりはない。あるいは、他者を傷つけてでも『神』の座に執着する理由があったのかもしれない。 いずれにせよ、貴様が『友人』の為に道を違えうるなら、そうなった時に相手をするだけだ。 だが、これだけは言っておく。『友人』を生かし、勝ちあがらせる為に必要な『歪み』だったとしても、歪みは歪みだ。 その歪みが、そいつ自身を追い詰めない保障など、どこにもない」 生き残っていく上で必要な歪みだとしても、歪みは歪み。 その言葉に、秋瀬は呆けたような表情を見せた。 『友達』を幸せにする為なら『友達』の殺人を容認する、という行為自体の否定ではない。 『友達』の為に歪みを容認した結果が、『友達』を間違った道に進ませ、却って不幸にしてしまうという忠告。 きっと、『友人』とチームメイトという立場こそ違えど、真田も後悔したことがあるのだろう。 当人の為だとか、どうしても勝ち残らなければいけないとか、そんな理由で異常性に目をつぶって、しっぺ返しを食らわされた経験からくる饒舌だった。 秋瀬或は、表情を硬直させたまま、沈黙した。 まるで、全然予想していなかった角度から、不意打ちを受けてしまったみたいだ。 無理もないのかもしれない。 彰は動転の理由が、分かる気がした。 おそらく、秋瀬は好きな子を甘やかしてしまうタイプだ。 リードして主導権を握ることには慣れていても、それが高じてつい『僕に任せて』とか『君は悪くない』とか言ってしまう、恋人を駄目にするプレイボーイの匂いがする。 真田は、真逆だった。 仲間だろうと友人だろうと甘やかさない、むしろ、親しい存在だからこそ、いっそう厳しく接する。 オンナの勘が間違っていなかったことは、続く秋瀬の言葉が証明した。 「……確かに僕は、彼を何度か助けてきたけれど、彼が犯した罪には眼をつぶってきた。 もちろん『神になって欲しい』という希望もあったけれど、嫌われたくないという下心があったことは、否定しないよ。 彼が『暴走』した原因の一端も、そこになかったとは言えない。 だから真田君の忠告は、ありがたく受け取っておく」 ◆ 小さな火花を散らすような会話の後、秋瀬は時間をおかずに、出発すると宣言した。 二輪車の充電が完了したから。 それだけでなく、真田の忠告を聞いて、改めて『友達』の元へ駈けつけようという決意を新たにしたらしい。 「秋瀬の『友人』のことは、一応考慮しておく。それと分かる人物に出会ったら、貴様のことを伝えるぐらいはしてやろう。何か言伝はあるか?」 「ありがとう。……そうだね、『僕は何があっても君の味方だ』と、そう伝えてほしい。 『忠告』のことはあるけれど、こればっかりは止められそうにないからね」 その代わりじゃないけど、こちらも伝言を託したい相手がいれば引き受けよう、と秋瀬が提案した。 真田は少し考えて、答える。 「越前リョーマ、跡部景吾、遠山金太郎、そして切原赤也。 この4人に出会うことがあれば、月岡が語った『手塚の最期』を伝えてほしい。 先に述べたように問題のある奴もいるが、根はまっすぐな連中だ。無条件で信頼できると保証する」 「へぇ、それは頼もしいね……月岡君は?」 「アタシは別にいいわ」 会話は緊張感を孕んでいたものの、別れの挨拶は穏やかなものだった。 互いに互いを異なる人種だと理解したからこそ、かえって一定のラインで信用が芽生えたのかもしれない。 「そう言えば、真田君にはまだ聞いていなかったね」 別れ際、二輪車を納屋の外へと押し出しながら、振り向いた秋瀬が問いかけた。 「真田君は、この殺し合いに呼ばれた意味をどう思う? あるいは、殺し合いの中で、こう在りたいという望みはあるかい?」 それは、彰が受けた質問と同じものだった。 真田は、どう答えるのだろう。 彰は、回答を待った。 それほどの間をおかず、揺るぎのない声が断言する。 「ここが化け物の巣窟だろうと、地獄だろうと、皆で這いあがる道を探す。 神から与えられた意味などに価値はない。俺は俺の力で、俺が生きる意味を証明してみせよう」 「なるほど、つまり君は、『反逆者』でありたいということだね。 けれど、その反逆をも、主催者は織り込み済みかもしれないよ」 「たとえそうだとしても……己を曲げるのは性に合わん」 ――俺は、敢えて困難な道を――しかし、俺が納得できる道を選ぼう あの時の言葉と、同じだった。 またなのか、といっそ呆れながらも、心のどこかが『やっぱりね』と言っていた。 本当にずるい男だと思う。いなくなってからの方が、存在を実感することが多いなんて。 秋瀬は続いて、くるりと彰の方を向いた。 「月岡君はどうかな? あれから色々と話をしたけれど、答えは出た?」 「答え、って……」 「意味を考えたくないと言うのなら、君自身の望む姿を聞かせてほしい。 君は、この殺し合いでどういう役を演じたい?」 迷いを見透かすように、秋瀬が底の見えない瞳で射ぬいていた。 決断を迫られている。それが分かった。 「分からない」と言って、回答を先送りにすることもできた。 けれど、そういう風なごまかしはしたくなかった。 ここで自分の在り方を決めなければ、踏ん切りがつかない。 そんな予感があったから。 だから彰は、決めた。 「アタシは――」 【D-6/民家/一日目 早朝】 【真田弦一郎@テニスの王子様】 [状態]:健康 [装備]:木刀@GTO [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~1、赤外線暗視スコープ@テニスの王子様 基本行動方針:殺し合いには乗らない。皆で這いあがる道を探す 1:知り合いと合流する。特に赤也に関しては不安。 2:秋瀬或の『友人』に会えたら、伝言を伝える。 [備考] 手塚の遺言を受け取りました。 秋瀬或からデウスをめぐる殺し合いのことを聞きました。 (ただし未来日記の存在や、天野雪輝をはじめ知人の具体的情報は教えられていません) 【月岡彰@バトルロワイアル】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~2、 警備ロボット@とある科学の超電磁砲、タバコ×3箱(1本消費)@現地調達 基本行動方針:アタシは―― 0:秋瀬或の質問に答える。 1:手塚の意思を汲み、越前リョーマ、跡部景吾、遠山金太郎、切原赤也と合流する。 2:桐山クンにはあんまり会いたくないわ…。 [備考] 秋瀬或からデウスをめぐる殺し合いのことを聞きました。 (ただし未来日記の存在や、天野雪輝をはじめ知人の具体的情報は教えられていません) 【秋瀬或@未来日記】 [状態]:健康 [装備]:未来日記(詳細不明、薄らと映る未確定エンド表記)、セグウェイ@テニスの王子様 [道具]:基本支給品一式、不明支給品(0~2) 基本行動方針:この世界の謎を解く。 0:月岡彰の答えを聞く。 1:……。 2:天野雪輝に会いに行く(真田の忠告に、思うところあり)。 3:越前リョーマ、跡部景吾、切原赤也、遠山金太郎に会ったら、手塚の最期と遺言を伝える。 [備考] 参戦時期は『本人の認識している限りでは』47話でデウスに謁見し、死人が生き返るかを尋ねた直後です。 【セグウェイ@テニスの王子様】 秋瀬或に支給。 U-17合宿に参加している高校生、種子島修二が合宿所内で乗り回していた電動二輪車。 アクセルやブレーキは存在せず、体重移動によって加速、減速をする。その速さは自転車よりやや早い程度。 ちなみに日本ではセグウェイを公道で運転することは禁止されている。 Back Smile 投下順 化物語 ―あかやデビル― Back Smile 時系列順 化物語 ―あかやデビル― World Embryo 秋瀬或 Next Life 手ぬぐいを鉄に変える程度の能力/雷のように動く程度の能力 真田弦一郎 Next Life Lonesome Diamond 月岡彰 Next Life
https://w.atwiki.jp/running/pages/558.html
各大会の平均を10として、タイムを評価した値(数字が大きいほど成績がよい) 順位 大会 タイム偏差値 記録 選手名 都道府県 順位 大会 タイム偏差値 記録 選手名 都道府県 1 第4回 16.93 14 28 森口祐介 兵庫 96 第2回 10.08 15 14 西村哲生 富山 2 第3回 16.49 14 39 野村佳史 福岡 97 第1回 10.02 15 07 坂田修宏 熊本 3 第2回 16.17 14 31 小池浩一郎 福岡 97 第1回 10.02 15 07 尾山智康 富山 4 第2回 15.89 14 33 岩水嘉孝 愛知 99 第3回 9.99 15 26 手塚祐基 山梨 5 第3回 15.52 14 46 神屋伸行 兵庫 100 第4回 9.99 15 20 木村二郎 香川 6 第1回 15.26 14 34 榊枝広光 福島 101 第2回 9.94 15 15 沢野啓之 三重 7 第4回 15.20 14 41 飛松誠 佐賀 102 第3回 9.85 15 27 佐々木利広 福井 8 第2回 15.04 14 39 虎沢峰敏 岐阜 103 第2回 9.79 15 16 斎藤剛 新潟 9 第4回 14.53 14 46 松田賢二 鳥取 104 第4回 9.72 15 22 森脇洋介 徳島 10 第1回 14.47 14 39 梅村広道 愛知 104 第4回 9.72 15 22 宮田一毅 奈良 11 第3回 14.41 14 54 堀口貴史 埼玉 104 第4回 9.72 15 22 小鹿敬司 神奈川 11 第3回 14.41 14 54 矢花誠 長野 107 第3回 9.71 15 28 橋本太一 福島 13 第4回 14.26 14 48 松田浩二 福岡 108 第1回 9.70 15 09 長江祐治 岐阜 14 第2回 14.19 14 45 榊枝広光 福島 109 第2回 9.65 15 17 馬崎忠勝 宮崎 14 第2回 14.19 14 45 松岡貞行 北海道 110 第1回 9.54 15 10 下里義夫 神奈川 16 第4回 14.13 14 49 東知昭 鹿児島 111 第2回 9.51 15 18 三上茂美 島根 17 第2回 14.05 14 46 渡辺哲浩 熊本 112 第4回 9.45 15 24 矢田瑞樹 東京 18 第4回 13.99 14 50 松崎雄介 長野 113 第1回 9.39 15 11 百合川聡美 秋田 19 第1回 13.99 14 42 沖野剛久 広島 113 第1回 9.39 15 11 相楽顕 宮城 20 第1回 13.67 14 44 黒田豊和 兵庫 115 第4回 9.32 15 25 松田洋和 愛媛 21 第1回 13.51 14 45 野﨑洋平 佐賀 116 第2回 9.23 15 20 織田圭三 石川 22 第2回 13.48 14 50 大中哲 山口 116 第2回 9.23 15 20 伊藤博紀 香川 22 第2回 13.48 14 50 尾崎輝人 広島 118 第1回 9.23 15 12 井上信也 岡山 24 第4回 13.46 14 54 畦田恒洋 埼玉 119 第2回 9.09 15 21 佐藤智之 大分 25 第3回 13.45 15 01 岩水嘉孝 愛知 120 第1回 9.07 15 13 木村昌彦 和歌山 26 第1回 13.36 14 46 森友和 静岡 120 第1回 9.07 15 13 山本博之 高知 26 第1回 13.36 14 46 塚川大志 埼玉 122 第4回 9.05 15 27 深井知幸 茨城 28 第2回 13.34 14 51 塩見雄介 京都 123 第3回 9.02 15 33 重成英彰 岡山 28 第2回 13.34 14 51 山口勢一郎 佐賀 123 第3回 9.02 15 33 金子宣隆 北海道 30 第3回 13.31 15 02 浅尾英 京都 123 第3回 9.02 15 33 中西健二 和歌山 31 第3回 13.17 15 03 木実淳治 熊本 126 第1回 8.91 15 14 今井功記 愛媛 32 第4回 13.06 14 57 小畑昌之 大分 127 第3回 8.88 15 34 仲田忠行 千葉 32 第4回 13.06 14 57 平田英規 新潟 128 第2回 8.80 15 23 布施知進 栃木 34 第3回 13.03 15 04 入船満 鹿児島 128 第2回 8.80 15 23 秋田隼人 秋田 35 第4回 12.92 14 58 長山丞 福島 128 第2回 8.80 15 23 長山公則 茨城 35 第4回 12.92 14 58 春田真臣 京都 131 第4回 8.78 15 29 佐々木陽介 宮城 37 第1回 12.88 14 49 八木博 宮崎 131 第4回 8.78 15 29 花田和幸 青森 38 第2回 12.63 14 56 坂田和 埼玉 133 第1回 8.75 15 15 仲広樹 新潟 39 第3回 12.62 15 07 石川末廣 三重 134 第3回 8.60 15 36 竹内健二 鳥取 40 第3回 12.48 15 08 三村努 神奈川 135 第1回 8.59 15 16 霜田佳志 千葉 41 第1回 12.40 14 52 木村友泰 大阪 136 第2回 8.52 15 25 大角重人 滋賀 42 第4回 12.26 15 03 武田純治 広島 137 第3回 8.47 15 37 吉松智彦 山口 43 第1回 12.24 14 53 小西健 京都 137 第3回 8.47 15 37 高森健二 青森 43 第1回 12.24 14 53 阿久津浩樹 栃木 139 第4回 8.38 15 32 渡辺哲也 千葉 43 第1回 12.24 14 53 大洞和正 岩手 140 第3回 8.33 15 38 松宮隆行 秋田 46 第3回 12.20 15 10 虎沢峰敏 岐阜 141 第4回 8.25 15 33 手塚祐基 山梨 46 第3回 12.20 15 10 西田巨樹 大分 142 第3回 8.19 15 39 向井孝明 滋賀 48 第1回 11.93 14 55 市川英樹 茨城 143 第4回 7.98 15 35 蔭谷将良 山口 49 第3回 11.92 15 12 川島洋平 群馬 144 第1回 7.96 15 20 池袋雄樹 東京 50 第4回 11.86 15 06 佐野俊介 静岡 145 第2回 7.81 15 30 小杉敏章 静岡 51 第2回 11.78 15 02 山田正和 千葉 146 第2回 7.67 15 31 菅原誠 岩手 52 第1回 11.61 14 57 木崎亮介 大分 147 第4回 7.58 15 38 村田裕司 富山 52 第1回 11.61 14 57 平子英明 滋賀 148 第2回 7.53 15 32 成瀬貴彦 奈良 52 第1回 11.61 14 57 町野走一 三重 149 第1回 7.32 15 24 久徳直弘 鹿児島 55 第4回 11.59 15 08 飯塚喜春 群馬 150 第2回 7.24 15 34 新木剛史 群馬 56 第3回 11.51 15 15 富永将行 佐賀 151 第4回 7.18 15 41 松田直弘 山形 56 第3回 11.51 15 15 丹下和之 広島 152 第4回 7.05 15 42 村田義広 熊本 56 第3回 11.51 15 15 野村武史 宮城 153 第3回 6.94 15 48 久保田満 高知 59 第2回 11.50 15 04 福吉公輝 鹿児島 154 第3回 6.81 15 49 五十嵐毅 山形 60 第4回 11.46 15 09 山川貴広 長崎 155 第2回 6.68 15 38 渡辺吉一 山梨 61 第1回 11.45 14 58 宮下宏之 長野 156 第4回 6.65 15 45 吉岡大 北海道 61 第1回 11.45 14 58 角田達彦 福岡 157 第1回 6.53 15 29 萩原修司 香川 63 第3回 11.37 15 16 島康晃 静岡 157 第1回 6.53 15 29 松田勇雄 山梨 64 第4回 11.32 15 10 堀真浩 福井 159 第4回 6.38 15 47 鈴木北斗 秋田 65 第1回 11.29 14 59 山田雄二 山口 159 第4回 6.38 15 47 田上敬人 和歌山 65 第1回 11.29 14 59 鷲尾優一 長崎 159 第4回 6.38 15 47 宇茂佐隼人 沖縄 67 第3回 11.23 15 17 平良雅寿 大阪 162 第3回 6.25 15 53 原田雅晴 島根 68 第2回 11.21 15 06 藤田雅之 神奈川 162 第3回 6.25 15 53 宮城亮太 沖縄 68 第2回 11.21 15 06 宮下宏之 長野 164 第2回 6.25 15 41 村山幸司 山形 70 第2回 11.07 15 07 岡本健吾 岡山 165 第3回 6.11 15 54 中舘昌寛 富山 70 第2回 11.07 15 07 松田賢二 鳥取 166 第2回 6.11 15 42 田中誠幸 福井 72 第4回 11.05 15 12 菅原寿和 岩手 166 第2回 6.11 15 42 下八川岳志 高知 73 第3回 10.96 15 19 奥田孝志 奈良 168 第1回 6.05 15 32 道辻智幸 奈良 74 第4回 10.92 15 13 岩崎宏紀 高知 169 第4回 5.84 15 51 棚橋真彦 岐阜 74 第4回 10.92 15 13 平田和彦 宮崎 170 第2回 5.68 15 45 山城大樹 沖縄 76 第2回 10.79 15 09 桜井勇樹 東京 171 第4回 5.58 15 53 三宅浩之 大阪 77 第3回 10.68 15 21 高久亮 栃木 172 第2回 5.54 15 46 岩崎鉄兵 兵庫 77 第3回 10.68 15 21 水口紀幸 徳島 173 第3回 5.42 15 59 中村悠希 石川 77 第3回 10.68 15 21 仲野明 愛媛 174 第1回 5.41 15 36 薄衣良尚 山形 80 第1回 10.66 15 03 小松直人 徳島 175 第4回 5.31 15 55 栗原親也 栃木 81 第4回 10.65 15 15 重成英彰 岡山 176 第2回 5.26 15 48 島本尚起 和歌山 82 第2回 10.65 15 10 中森一也 徳島 176 第2回 5.26 15 48 武田友樹 宮城 83 第3回 10.54 15 22 森下敬道 宮崎 178 第1回 5.10 15 38 戸沢勝哉 青森 83 第3回 10.54 15 22 原田正彦 東京 179 第4回 5.04 15 57 佐藤弘章 島根 85 第2回 10.50 15 11 坂本公礼 大阪 180 第3回 4.87 16 03 内田竜太 新潟 85 第2回 10.50 15 11 石栄雅史 長崎 181 第2回 4.83 15 51 板垣陽介 青森 85 第2回 10.50 15 11 白石真 愛媛 182 第3回 4.59 16 05 岩間昭彦 岩手 88 第1回 10.50 15 04 川上大輔 鳥取 183 第4回 4.51 16 01 池田哲也 滋賀 88 第1回 10.50 15 04 安松伸晃 島根 184 第3回 4.45 16 06 藤原新 長崎 90 第1回 10.34 15 05 吉田和浩 群馬 185 第1回 4.30 15 43 家根由守 福井 90 第1回 10.34 15 05 佐藤亘 北海道 186 第3回 4.18 16 08 村上徹 香川 92 第4回 10.25 15 18 向田匡宏 石川 187 第1回 3.67 15 47 与那嶺芳和 沖縄 93 第3回 10.13 15 25 方波見直史 茨城 188 第1回 1.29 16 02 北村芳樹 石川 94 第4回 10.12 15 19 近藤隆弘 愛知 94 第4回 10.12 15 19 内田裕之 三重
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/817.html
ラスバレ アサルトリリィ Last Bulletの略称。 ページ上部へ移動 ラム乾(かん) 生配信番組 アサルトリリィ放送局 ~夏吉&岩田のラムネで乾杯~の略称。 ページ上部へ移動 涼子(りょうこ)の部屋 私立ルドビコ女学院に勤める小阪教導官の部屋。 鶏料理が好きだからか庭には2羽の鶏を飼っており、壁には大好きな泉先生の大きな写真を飾っている。 また、誰かの部屋で聞いたことがあるBGMに似たBGMが流れる。 アサルトリリィトークショーのアフタートークとして設けられたコーナーで、招いたゲストとの会話を楽しんだ。 ページ上部へ移動 リリィ 狭義では、「アサルトリリィ舞台作品を観劇しにきた観客」のこと。 広義では、「アサルトリリィファン」のこと。 アサルトリリィ舞台作品として最初に展開したアサルトリリィ×私立ルドビコ女学院において、劇場に一歩足を踏み入れた瞬間から観客も全員10代の少女戦士「リリィ」として扱われたことに由来する。 ページ上部へ移動 リリィコレクション アサルトリリィのガーデンが交流し、それぞれがパフォーマンスを披露するShowのこと。(*1) ページ上部へ移動 リリィコレクション2022 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院 日程:2022年4月7日(木)~4月17日(日) 会場:シアターサンモール 略称は「リリコレ2022」。 あらすじ 御台場女学校で開催される「リリィコレクション2022」発案者はなんと…船田純!? 集まったリリィ達が驚く中、招待状を持ったルド女のリリィ達がやって来る。こうして始まる御台場とルド女の合同ライブ。ダンス、歌、楽しくて想いのこもったパフォーマンスが続く中、あの2人の過去が語られて……。 ロネスネスとヘオロットセインツは、それぞれのテーマ曲をお披露目! ルド女は「シュベスターの誓い」を披露します! その他、新曲盛りだくさんの「リリィコレクション2022」お見逃しなく!! CAST キャラクター キャスト 【LGロネスネス】 船田純 石井陽菜 船田初 西葉瑞希(4月12日〜) 甲斐千尋(〜4月10日) 司馬燈 野元空 長沢雪 長谷川里桃 井草昴 吉宮瑠織 今村紫 柴田茉莉 藤田槿 春咲暖 川端蛍 広沢麻衣 梢・ウェスト 有沢澪風 【LGヘオロットセインツ】 月岡椛 矢野妃菜喜 川村楪 あわつまい 菱田治 林田真尋(4月7日 、4月14日) 矢新愛梨(上記以外) 尾竹廉 北澤早紀 西郷紅 星希成奏 横山梓 野本ほたる 河鍋薺 河内美里 円山周 今村美歩 速水桂 栞菜 鈴木因 白石まゆみ 竹久央 山本栞 【生徒会補助役員】 木藤鈴 遠藤三貴 福嶋律 小菅怜衣 【私立ルドビコ女学院】 福山・ジャンヌ・幸恵 中村裕香里 瀬戸・ベロニカ・いちか 七海とろろ 黒木・フランシスカ・百合亜 梅原サエリ 松永・ブリジッタ・佳世 大滝紗緒里 佐伯・ジュリア・花蓮 小菅怜衣 鳴海・クララ・優子 一本鎗希華 宝城・モニカ・朝妃 山﨑悠稀 小阪・アナスタシア・涼子 遠藤三貴 【声の出演】 佐野・マチルダ・こころ 清水凜 スタッフ 原作:尾花沢軒栄(acus) 脚本:桜木さやか 総合演出:佐野瑞樹 「私立ルドビコ女学院」演出:桜木さやか 「御台場女学校」演出:佐野瑞樹 構成:林修司(ルドビコ★/dopeⒶdope) 音楽プロデューサー:谷ナオキ(HANO) ダンス振付:藤堂光結(ToDo) 企画・製作:ピウス 主催:ピウス/アゾンインターナショナル・acus 関連商品 アサルトリリィ「リリィコレクション2022 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院」上演台本 購入はこちら アサルトリリィLIVE SHOW宣伝動画 上記のとおり上演を予定していたストーリー仕立てのLIVE SHOW。 コロナ禍の影響により、惜しくも全公演中止となってしまった。 中止決定後に上演台本を販売したため、本来予定していた上演内容はそちらで確認することができる。 翌年、リリィコレクション2023として生まれ変わり、改めて開催された。 ページ上部へ移動 リリィコレクション2023 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院 日程:2023年8月26日(土)~8月27日(日) 会場:大手町三井ホール 略称は「リリコレ2023」。 上記のとおり上演された、ストーリー仕立てのLIVE SHOW。 リリィコレクション2022のリベンジ公演にあたるが、出演キャストや開催時期が異なることから、上演内容にはかなり変更がかかっている。 公演前にはキャストではなく、「リリィの私服ビジュアル」が公開された。 私服ビジュアル + 【LGロネスネス】 【LGロネスネス】 船田純(石井陽菜) 司馬燈(野元空) 長沢雪(長谷川里桃) 井草昴(吉宮瑠織) 今村紫(柴田茉莉) 藤田槿(春咲暖) 川端蛍(田崎礼奈) 梢・ウェスト(有沢澪風) + 【LGヘオロットセインツ】 【LGヘオロットセインツ】 月岡椛(矢野妃菜喜) 川村楪(あわつまい) 菱田治(林田真尋) 尾竹廉(北澤早紀) 西郷紅(安藤千伽奈) 横山梓(花奈澪) 河鍋薺(河内美里) 円山周(今村美歩) 速水桂(栞菜) 鈴木因(白石まゆみ) 竹久央(山本栞) + 【生徒会補助役員】 【生徒会補助役員】 木藤鈴(遠藤三貴) 福嶋律(小菅怜衣) + 【私立ルドビコ女学院】 【私立ルドビコ女学院】 福山・ジャンヌ・幸恵(中村裕香里) 瀬戸・ベロニカ・いちか(七海とろろ) 黒木・フランシスカ・百合亜(梅原サエリ) 松永・ブリジッタ・佳世(大滝紗緒里) 佐野・マチルダ・こころ(清水凜) 私服ビジュアル無し佐伯・ジュリア・花蓮(小菅怜衣) 鳴海・クララ・優子(一本鎗希華) 宝城・モニカ・朝妃(山﨑悠稀) 高取・ナタリー・永遠(甲斐千尋) 私服ビジュアル無し小阪・アナスタシア・涼子(遠藤三貴) 舞台情報はこちらを参照。 ページ上部へ移動 リリィデイズ アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院のテーマソングであり、共通のエンディング主題歌。 作詞・作曲・編曲:谷ナオキ 「アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院にはテーマソングがあります。聴いてください。リリィデイズ!」 本編でどんな暗く重いストーリーが展開されても、最後はこの曲で楽しい気持ちになって終われるということでキャストからも人気の曲。 楽曲情報はこちらを参照。 ページ上部へ移動 リリコレ2022 リリィコレクション2022 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院の略称。 ページ上部へ移動 リリコレ2023 リリィコレクション2023 御台場女学校 with 私立ルドビコ女学院の略称。 ページ上部へ移動 ルドミック_バイブル 私立ルドビコ女学院(非アサルトリリィ)のテーマソングであり、共通のエンディング主題歌。 作詞:鈴木美穂 作曲:春日井貴博 「私立ルドビコ女学院にはテーマソングがあります。聴いてください。ルドミック_バイブル!」 ページ上部へ移動 レジスタンス編 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院における以下作品群のこと。 アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.4『白きレジスタンス〜約束の行方〜』(初演版) アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.5『白きレジスタンス〜真実の刃〜』(初演版) アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.8『白きレジスタンス〜約束の行方〜』(再演版) アサルトリリィ×私立ルドビコ女学院vol.9『白きレジスタンス〜真実の刃〜』(再演版) ページ上部へ移動 ロスメモ アサルトリリィ Lost Memoriesの略称。 ページ上部へ移動