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《無形の妖怪》 No.1570 Command <第十六弾> NODE(4)/COST(1) 代替レース:妖怪/妖怪 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 目標の〔あなたの場の「変身」を持つキャラクター1枚〕をデッキの上に戻す。その後、〔あなたのデッキ〕を全て見て、必要ノードがX以下のキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。Xはこの効果でデッキに戻したカードの必要ノードに2を足した値に等しい。この効果では「-」は9として扱う。但し、この効果で目標のキャラクターと同名のキャラクターカードを場に出すことは出来ない。その後、デッキをシャッフルする。 「今、妖怪界隈は大騒ぎだよ。だから妖怪の切り札を呼び寄せた」「儂が来たからには聖人の好きにはさせんて」 Illustration:Sui. コメント 収録 第十六弾 Liberal Emotion 関連 変身
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3/1 am4 おはようございますな更新 3月の頭から更新 クソネミイ更新 あら、雪降ってるじゃな~い 寒いと思ったわ~な更新(大三島に雪降ってる=椿事を意味する Block Bros 開始 なにげにプッシュ通知のコメントが何パターンかあって芸が細かいなと思いました。 Block Bros 終了 ↑セックスの妖怪↑ 2月は無駄に11も記事書いてた 今月はそんなに更新しませんでございます
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モンスター/鳥、翼を持つ怪物 鷲/Eagle (Umber B; ) === Num 172 Lev 9 Rar 2 Spd +10 Hp 9d9 Ac 25 Exp 22 堂々たる肉食の巨大な鳥だ。 それは通常地下 9 階で出現し、素早く動いている。 この獣を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約66.00 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは経験を積むと、大鷲に進化する。 それは侵入者を幾分注意深く見ており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは 1d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d4 のダメージでひっかいて攻撃し、 1d6 のダメージで噛んで攻撃する。 雑感 名前
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八神シキの幻想入り 動画リンク コメント 八神シキの幻想入り 作者 秋照 ひとこと 主人公 八神シキ その他 2011人目の幻想入り 動画リンク マイリスト mylist/32506222 第二部 最新作 第一話 番外編 第一部 最終話 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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0001-0100/0101-0200 0001 hyousen(2006-5-30)春夏秋冬、四季それぞれ、この季節といえばこの妖怪だ!!――と、いうものを皆様もっておられたりするでしょうか? と、いうことを思いついて、前々回の「冬編」前回の「春編」を立てましたが、いずれも皆様のいろいろな、季節の妖怪イメージをうかがうことが出来、大変ベンキョーになっております。m(_ _)m 暦もすっかり芒種に近づき、汗ばむ気候が打ち続きだした今日このごろですので、そろそろ、すだれ障子を立てて「夏編」を打ち立てたいと存じます。夏といえば、「怪談ばなし」のシーズンだけあって、季節そのものが妖怪と密接な感じの季節ではありますが、…私の場合、夏といえば海! というスペックの低い発想から、「海坊主」がイメージとして浮き立ってきます。皆様はいかがでござりましょうか。 0002 vishow(2006-5-30)こんばんは 夏は海っていう感じがしますね~僕はhyousenさんがいうように夏といえば「怪談ばなし」のシーズンなので、「青行燈」ですね。やっぱり怪談ばなしには夏が一番ですね。 0003 hyousen(2006-5-31)>vishowさん、こんばんは。なるほど、確かに「青行燈」は「怪談ばなし」から切り離せない妖怪ですね。まさしく、夏妖怪!ですね。ちなみに、青い紙を張った行燈の光、というのを想像しているとどうしてもお盆に飾るちょうちん(中の電気がくるくるまわるアレ)の映像が私の脳には割り込んできたりします…。 0004 nyagaimo(2006-5-31)>hyousenさんこんにちは。 夏と言えば、やはり水辺の妖怪が大活躍な感じがします。ということで私は“河童”を推薦します! 0005 hyousen (2006-5-31)>nyagaimoさん、こんばんは。「河童」もまさしく夏の水辺のイメージがぴったしですね、お盆ごろになると川に多く出没するそうですし、河童の大好物のキュウリも、ちょうど美味しい時期ですし、 0006 Akathuki(2006-6-1)まいどです。夏といえば海、海といえば、七人みさき、あの幽霊なんだか妖怪なんだか、必ず七人殺すところが怖いです。 0007 azukizuki(2006-6-1)hyousenさんこんにちは。急に夏日になりました。暑くて早くもバテ気味です。夏だ!海だ!マリンスポーツだ!なんて、絶対ありえない運動音痴&金槌&インドアー派です。夏だ!海だ!海の妖怪だ!!という訳で私も海坊主ですね。幼き頃海水浴に行く度に「一人で沖のほうまで行くと海坊主に攫われるぞ」とか「お盆の海は地獄の釜の蓋が開いているから泳ぐな」(だったら海水浴行くなよという)脅され(?)続けたおかげか海は怖くて。今でも、海水浴に行き一人頭からすっぽりバスタオルを被り日傘を差して海岸で読書をする私。絶対海にははいれません。意地でも泳がない私を家族はあんた妖怪みたいだねといいます。 0008 shion(2006-6-1)>hyousen さん こんばんは。私も河童ですね。祖父が「小さい頃河童に足を引っ張られた」と言われたことを思い出します。やっぱり、夏の妖怪が一番数が多くて怖い気がします。 0009 hyousen(2006-6-1)>Akathukiさん 「七人みさき」…海!の妖怪ですね、「七人みさき」の、あの恐怖のシステムは、やっぱり凄く怖いです。…永久に七人ですからね。 >azukizukiさん おぉ「海坊主」ですか! お盆の海には「海坊主」はもちろん「船幽霊」たちもいっぱい出て来るそうなので、確かに怖い、といえば怖いのかも知れません。…くらげも来ますし。 >shionさん シーズンだけあって、確かに夏にまつわる妖怪は数そのものも多いですね、幽霊っぽい妖怪も多く夏に現われたりしますが、やっぱり水の勢力がイメージとして強いようですね。「河童」…やっぱり代表選手ですね。 0010 hutae(2006-6-2)夏に向けて台所を根城に活躍するMEN・IN・BLACK……。奴らの名は「火間蟲入道」。そろそろ蒸し暑くなってきます。皆さん、気をつけて…………。 0011 hyousen(2006-6-3)>hutaeさん !?なるほど、そういう方面からのご連想ですか、これはなかなか一本とられました。夏は確かにあの黒い影の出現率が増えますね。…我が家での今年の出現件数は、まだ0件で安心していますが、なぜか勝手口付近にナメクジが多くてちょっと不安…です。 0012 hutae(2006-6-3)>hyousenさん なめくじ!?なぜに…………。汚い話ばかりでもうしわけないのですが。暑くなると生ものって腐りやすくなりますよね。お肉とかお肉とかお肉とか…………。冷蔵庫の中が「ぬっぺふほふ」でいっぱいになってたりして。 0013 hyousen(2006-6-4)>hutaeさん …夏は「海」以上に身近な「お台所」に不穏な空気が多いかも知れませんね。…整理&美化につとめねば。 0014 yoshino(2006-6-5)こんばんは。チャットではどうもデス。夏の妖怪というと『網剪』を思い浮かべます。あまり詳しくは存じませんが、蚊帳を切る妖怪なんですよね。初めて石燕の画で見たとき、「網って、蚊帳?」とは思いましたが、実際に切っているところではないし、不思議な感じが印象に残っています。うちわが小道具として登場していることもあり、夏の妖怪としてエントリーしてみました。 0015 nanaki(2006-6-6)チャットではご迷惑をおかけしておりやす。ななきです。こんにちは。ワタクシも「火間虫入道」に1票。台所周りはこの季節、色んな生物が蠢いております。先日、ゴキブリ子を発見。真っ白な壁紙に黒いアイツが張り付いていると背筋に戦慄が走ります。退治するまで寝られません。黒いアイツは大体夜に現われるので、もしかしてアイツは妖怪なんじゃないかと確信しておりやす(笑) 0016 hyousen(2006-6-7)>yoshinoさん こんばんは、こちらこそどうもデス。「網剪」ですか、なるほど夏の雰囲気ですね~。蚊帳とかをちょきちょき切ってしまう、というのが定説ですが『画図百鬼夜行』では、蚊帳自体の描写はないですよね、…たしかにちょっと不思議な点です。でも、石燕の画面の中には、すだれや、お盆の切子灯篭がぶらさがってるので、やっぱり季節としては夏なんでしょうね。…といっても、蚊帳がほとんど日本の家庭に吊られてないので近頃は「網剪」さん、商売あがったりでしょうか…? >nanakiさん こんばんは、こちらこそチャットではどうも。「火間虫入道」は妙なところで大人気を集めておりますね…、(あまりお目通りを願い上げたくないですが)真っ白な壁紙…たしかに妙~ぅに、目立つんですよね、そちらの方に眼が向いていなくても何か感じてしまうあの動きっぷり、…やはり、妖怪チックなのですね、あれは。 0017 huyuduta(2006-6-10)みなさま、はじめまして。huyudutaと云うものです。緊張いたしますね・・・。>hyousenさま いえいえ、私のウチは築70年の日本家屋ですので蚊帳は必需品です。現役が2帳、眠っているものを合わせて4帳ございます。伊右衛門さん、引き取って下さいませんかね・・・。 >hutaeさま 火間蟲入道とは盲点でございました。素晴しい発想ですね。ウチでは掃いて捨てる程出没するうえ、火間蟲専食の足高蜘蛛(そっと計って見れば15センチ)が一度に2、3匹は観測できます。ですから私にとっての夏の妖怪は、やっぱり土蜘蛛ですね。 0018 hyousen(2006-6-10)>huyudutaさん、はじめまして、こんばんは。おお、蚊帳が現役選手でがんばっておられるとは!!雷の時に逃げ込める場所があってうらやましいです!(←表現が古い)なるほど「土蜘蛛」ですか、たしかに蜘蛛はゴキブリの天敵!「土蜘蛛」と「火間虫入道」…これは、いい対局になりそう。 0019 huyudut(2006-6-12)>hyousenさま、こんばんは。雷…防げるのでございますか!今度試してみます。でも確かにアレには、外と自分とを遮断してくれている様な…妙ぅな安心感がございますね。で、秋になって片付けてしまうと、心細くって中々寝付けないのです。『火間蟲入道VS土蜘蛛』…見たいです。すごく。B級な感じが、また余計に妖怪チックで。あと、夏(厳密に云えば梅雨なんですが)の妖怪で思い浮かぶのが荒井良様の『川赤子』ですね。京極先生に御引き合わせて下さったキューピッドですから 0020 hyousen(2006-6-12)>huyudutaさん、こんばんは。あ、蚊帳の中に入ると雷から身を守れるというのはあくまでもむかしの俗信なので、チョット非科学です…。スタンダードなのは「蚊帳の中に入ってお線香を立てる」というものですが、「お線香を立てる」ってあたりが…、ちょっと怪しさ満点です。でも、蚊帳の中って、どこか、ふわーっとする雰囲気があってたしかに安心感が発生する空間ですよね。(1、2回しか入ったことありませんが)うらやましい…、なんだか、欲しくなって来ちゃいます。今、蚊帳ってお高いのですかねぇ?やっぱり。 0021 shou(2006-6-13)夏・・・夏といえば真っ先に出てくるのは「姑獲鳥」ですかねぇ!「姑獲鳥の夏」は忘れることができないです!! 0022 hyousen(2006-6-13)>shouさん、こんばんは、 いよいよ出ましたね「姑獲鳥」が。いつ来るかなぁ、と、ちょっとドキドキしてました。『狂歌百物語』に(多少)夏っポイ「姑獲鳥」の狂歌があったのでちょっとご紹介、「細眉のうぶめが顔は青柳のしなだれ声で子を抱かすかも」――於三坊菱持(おさんぼう ひしもち)さんのお作です。 0023 nanaki(2006-6-14)こんにちは♪ 思ったのですが、夏の妖怪は柳と水回りに多い気がします(笑)今年は注意して、夏の妖怪を探してみようかと思います。 0024 hyousen(2006-6-15)>nanakiさん、こんばんは♪ たしかに、柳と水回りは夏の妖怪の大きなキーワードです。(火間虫…の活動場所も「水回り」ですからネ)柳といえば「柳婆」っていう妖怪がいますね、あれもやっぱり夏の妖怪でしょうかね? 0025 nanaki(2006-6-15)おお。柳婆ですな。柳つながりで「柳女」という妖怪もいますよね。どちらも柳の木の精と聞きましたが…。確かに夏っぽいですね♪ それから個人的に海にでる妖怪も夏らしいですな。「磯女」とか。女性の妖怪も何故か夏らしい気がします。 0026 huyuduta(2006-6-18)>nanakiさま、はじめまして。なる程、女性の妖怪が夏らしい…ですか。私が女性の妖怪でパッと思い浮かんだのは、雪女や氷柱女房でした。繊細で溶けちゃいそうなイメージがあるのでしょうか…(あっ、冬編でやりましたか)でも『磯女』かなり、エネルギッシュですよね。岩、ガンガン投げますし。あと、やっぱり柳女が出るのは鬱蒼とした夏の柳じゃないと。殺風景な冬や若若しい春の柳だとキマリませんよね… 0027 nanaki(2006-6-18)huyudutaさんこんにちは♪ エネルギッシュな妖怪もなかなかいいものです(笑)いかにも夏じゃないですか(笑)>殺風景な冬や若若しい春の柳だとキマリませんよね… そうですよね。夏の季節の柳はそれはもう鬱蒼としてますからね。夜な夜なあの下に立たれたひにゃぁ…(汗) 0028 kabuso(2006-6-18)夏といえば川!昔から盆時期に川で泳ぐと「エンコに足を引っ張られる」とか嚇かされて育ったもので、夏といえば「エンコウ」って感じです!盆に川で足を引っ張るものって地域によって違うようですが、高知ではエンコなんですよね。 0029 tama(2006-6-18)こんにちは。広島でも河童を「エンコウ」と呼びます。広島駅の側には「猿猴川」「猿猴橋」などの地名も残っています。 0030 hyousen(2006-6-18)>kabusoさん、tamaさん、こんばんは。「エンコウ」ですか。四国、中国地方に多いようですね。どこの土地でも河童一族の勢力はお盆に最高潮をみせるようですから、(秋に入ると山に入っていく河童もいますし)やはり夏の妖怪さんですね。ひとくちに河童といっても全国津々浦々いろいろな呼び名があるんですよね、他の妖怪でも言えることですが、こういうその土地土地の呼び名が、これからもしっかり残ってくれるといいですよね。 0031 George(2006-6-30)hyousenさん、こんばんは。別のスレッドでは貴重な情報ありがとうございました。いいですねぇ… 好きです、こうゆう話題。皆さんそれぞれに、こだわりの「季節の妖怪」があるようで…。私なんかは夏というと、幼い頃に遊園地の「お化け屋敷」で見た「一つ目小僧」や「飛頭蛮」といった、比較的ポピュラーな妖怪が思い出されます。夏=怪談=お化け=みたいな(笑)水に関係する妖怪として河童もいいですが、私は子供の頃テレビの昔話で見た「小豆とぎ」の話が、ちょうど夏だったという事もあり印象に残っています。思い出ではなく、夏というキーワードから連想する妖怪は?とするならば、「夏」=「夕立」=「雷」=「雷神様」でしょうか!? 0032 hyousen(2006-6-30)Georgeさん、こんばんは。おおぉ、いろいろな夏の妖怪をご推挙くださり、ありがとうございます。「お化け屋敷」は日本の夏の常用風物詩ですね。私は、人生のうちでいまだ2回、しか入ったことがありませんが、いずれも、中を薄目状態(コワイので)で歩いてました。(笑)なるほど「小豆とぎ」も、さらさら流れる水とワンセットですから夏っポイですね。「雷神様」は、これまた更に輪をかけて夏!ですね。あんまり近くに御降臨して欲しくはありませんケド…。 0033 George(2006-6-30)ついこのあいだも、家の近所に落ちてビックリしました…。雷神様張り切りすぎ(笑) 0034 hyousen(2006-7-1)うちの近くにも先々週くらい?に雷神様がでばっておりましたよ。音が鳴り響くごとに、窓や本棚のガラスがカタタタタタ…と揺れたので、ちょっとビビりました。…梅雨が明けると、ますます元気に活躍しちゃいそうですね…「雷神様」は、あぁ、くわばらくわばら…。 0035 furooke(2006-7-1)四国では梅雨から夏にかけて雨が降らないと、すぐ水不足になってしまいますから、夏になると思い出すのが魃ですね。雨が降らないのを気象条件のせいにしようと妖怪のせいにしようと、解決策が無いのは同じこと。ならば干上がったダムの底に魃を幻視しているほうが豊かな人生って気がします。 0036 hyousen(2006-7-2)furookeさん、こんばんは。「ひでりがみ」も夏が本領ですね。雨ばかりもゆううつですが、水不足はもっと困りますよね。生活かかっちゃいますから…。今年の「ひでりがみ」と「かみなりさま」のバランス取りがしっかりゆくことをお祈りましょう。 0037 shion(2006-7-2)こんにちは。この間電柱に蚊柱が立っているのを見て、邪魅を思い浮かべてしまいました。邪魅自体は夏に関係があるか分からないんですけれど・・・。でも、あれが全部悪気だったらちょっと困りますけどね。 0038 nanaki(2006-7-2)shionさんこんにちはノシ蚊柱…そんな季節ですね…。あれを一度大きな網でとってしまいたい気持ちにかられます。すいません。変わり者です(苦笑)もうすでに既出かもしれませんが、蚊といえば昔の人は蚊帳を使っていたので「網切り」なんかも夏の妖怪っぽいですな。この時期はカビとかに困る季節ですね。「天井嘗」とかも夏の妖怪かもですね。これは個人的な憶測ですが、天井嘗が嘗めた後に出来る黒いシミ=クロカビだったりして…なんて思うわけです(経験済)換気は大切です(苦笑) 0039 hyousen(2006-7-2)shionさん、こんばんは。「邪魅」ですか、蚊柱…なんとなく、わかるかもしれません。自転車で川べりとかを驀進しているときに蚊柱が突然出て来たりすると…、邪悪すぎます。…妖怪にでくわすよりイヤですね…、蚊といえば狂言の『蚊相撲』って曲に蚊の精霊が出て来ますから…これも夏の妖怪に挙げられますかね? 0040 hyousen(2006-7-2)nanakiさん、こんばんはノシ「網切り」は、やはり夏の雰囲気ばりばりですね。雨とか湿気は夏のものなので「天井なめ」は夏!なのかも知れませんね。なまぬるい風とか、じんめりした雰囲気とか…、湿気も妖怪と密接な感じのある感覚要素のようですね。 0041 fukahuka(2006-7-3)hyousenさん、はじめまして。夏の妖怪といえばでしたね。最近は晴れてるのに雨が降ったりすると「狐の嫁入り」を思い出したり、黒雲が出てきてカミナリがなったりすると「鵺」とか「雷獣」「雷神様」を思い出しますね。お盆にお墓に行ったりすると「墓の火」「人魂」ですかね。 0042 hutae(2006-7-3)天井なめ>風呂場の天井に黒かびが生えますが……あれは「垢嘗め」の仕業かそれとも「天井嘗め」か………。共同作業とかしてたら面白いかも、とか思ってみたり。 0043 nanaki(2006-7-3)>fukahukaさん初めまして。 ワタクシも鵺は夏っぽいと思いますよ。突然黒雲が出てきて夕立とかこの時期は困りますし。お盆シーズンの妖怪はもう墓場で運動会状態ですよ(苦笑) >ふたえさん 垢舐めと天井嘗めの共同作業…wそれはそれで、面白いですな(笑)クロカビは家具の後ろにも発生したりして、大変です。天井嘗さん、嘗めすぎw 0044 hyousen(2006-7-3)fukafukaさん、はじめまして。むくむくと流れてくる黒雲の形を見てたりすると確かに「鵺」のシルエットもイメージとして湧いて来そうです、(名前のモトになった「とらつぐみ」も夏の季語ですしネ)お盆のお墓!…お墓はあんまり夜に行きたくないですが、最良の怪スポットですね。「人魂」とかも…たしかに夏がイメージですね。 0045 hyousen(2006-7-3)hutaeさん、こんばんは。「あかなめ」と「天井なめ」の共同…実際そうだったら面白そうな光景でイイですね。「天井なめ」の方が舌が長そうなので競争とかだと「あかなめ」が不利そう、(…張り切りこまれてカビが蔓延するのは閉口ですけど…) 0046 George(2006-7-6)hyousenさん、こんばんは。nanakiさんの「墓場で運動会」で、思わず連想してしまいましたが、「お化け堤燈」なんてどうでしょうか?夏限定の妖怪と言うわけではないですが、人魂がユラユラと堤燈に近付き、ボッと火がつく絵を想像すると夏だなぁ…って(笑)子供の頃、パックリ口を開けたあの姿は、けっこう不気味でしたね。 0047 nanaki(2006-7-7)Georgeさんこんにちは。お化け提燈ですね。夏の妖怪といえばコレって感じですねwでは、傘お化けも仲間に入れてください(笑)個人的に傘お化けとお化け提燈は夏らしさを感じてしまうと同時に、妖怪と聞いて真っ先に連想するのがこの二つだったりします(苦笑) 0048 George(2006-7-7)nanakiさん、こんにちは。実は私も、「傘お化け」が大好きだったりします。「顔」にしているくらいですから(笑)子供の頃、「傘お化け」の絵ばかり描いていて、まわりの大人が引いてましたね(笑) 0049 nanaki(2006-7-7)Georgeさんこんにちはw「傘お化け」の絵ばかり描いていたとは…。ワタクシも子供時代は化け物ばかり描いてました(汗)かわいいお人形を欲しがるのではなく、化け物の人形を欲しがっていた子供でした(苦笑)中学のときは、目玉の親父ばかり…(笑)ああ…脱線してしまいました(ここでも)すいません(汗) 0050 hyousen(2006-7-7)Georgeさん、こんばんは。「人魂」や「鬼火」とかと同じく、「おばけ提灯」も夏の気まんまんな感じですね!おばけ屋敷とかにも定番のように飾られますし…、江戸以来のこの「納涼もの」なイメージはなかなか拭い去られないピッタシ感がありますね。私も「傘お化け」だいすきです。一つ目タイプ、顔つきタイプ、どちらもこよなく愛して昔から描いております…。 0051 hyousen(2006-7-7)nanakiさん、こんばんは。「傘お化け」と「おばけ提灯」は切っても切れない好一対ですからね。私も、「おばけ」というとすぐにこの二人が出て来ます。(げた&かさ、とか、ちょうちん&あんどん、とか案外近そうなのがコンビとしてつながらないのがナンダカ不思議)化け物の人形…、いったいどのような化け物さまのでしょうか…?ちょっとキニナル…。 0052 Mayu(2006-7-7)妖怪・・・というわけではないかもしれませんが・・・。なんだか最近お気に入りに登録してあるサイトのアイコン?が怪以外のサイトでも怪のものになっているのです(ウイルスではないみたいなのですが)・・・。怪に侵食されてる・・・? 0053 hyousen(2006-7-7)Mayuさん、こんばんは。!!なんと!!そんな現象が発生しておりましたか!!ネット人口が大増加するにしたがってインターネットの世界にも妖怪のいたずら舞台はじわじわと広まってるのでしょうか…、ね? 0054 nanaki(2006-7-9)hyousenさんこんにちは。>化け物の人形 そうですねぇ…簡単に言うと妖怪じゃなくて怪獣とか(爆エイ○アンの模型とかドクロの灰皿とかに惹かれました。(今でもそうですが)5歳くらいの女の子がドロドロした気味の悪い塊を持ってにこやかに微笑む…親から見たらどんな気分だったでしょう(苦笑) 0055 hyousen(2006-7-10)nanakiさん、こんばんは。なるほど、妖怪にとどまらずちょっと「オドロオドロ」な感じのモノですね。でも、…ドクロの灰皿なんて、ちょっとオトナな感じです。 0056 nanaki(2006-7-11) hyousenさんこんにちは。きっと生まれながらにしてそういう素質があったんですよw小さな頃からホラー映画が好きだったような気がします(爆 すいません。脱線しちゃいました…(汗) 0057 George(2006-7-11)hyousenさん、こんにちは。「山の食材」ありがとうございます(笑)蒸し暑い梅雨が続いていますが、こう暑いと水浴びの一つもしたくなりますね…。と言う訳で、「遣ろか水」なんてどうでしょうか!?水浴びと同時にスリルも味わえるかと(笑) 0058 hyousen(2006-7-11)Georgeさん、こんばんは。また「山の食材」になりそうな妖怪、探しておきますww「遣ろか水」!いいところを推挙して来ましたね~。セットで「波蛇」とかも来るとマリンスポーツな雰囲気ですね。かなりなスリルですが。 0059 hyousen(2006-7-11)nanakiさん、こんばんは。すばらしい! まさに生まれながらの妖怪好気質ですねwあ、ホラー映画、といえば、昔の怖い映画には「ゆうれいもの」の他に「ばけねこもの」がジャンルとして確立してたそうですから「ばけねこ」もやっぱり夏がシーズン、ですかね? 0060 George(2006-7-11)「波蛇」ですか!?マリンスポーツと言うより、もう格闘技の世界ですね…。「遣ろか水」とセットで着たら、逃げ場なしです(笑) 0061 nanaki(2006-7-12)hyousenさんこんにちはノシ 化け猫!猫系の妖怪は何故か夏を感じます。火を伴う妖怪も何故だか夏らしいです…。夜中に突然猫の「うにゃぁぁぁっっ!!!!」という声と共に喧嘩が始まるとビクッとしちゃいます(笑)猫は不思議な動物ですにゃー。 0062 George(2006-7-12)hyousenさん、こんにちは。nanakiさんの「夜中に猫の喧嘩」…春先なんかも多いですが、夏場もけっこうありますよね。「うんうん、あるある…」ってな感じで、笑ってしまいました。確かに私も「化け猫」=「夏」なイメージはありますねぇ。障子に映った「化け猫」の影なんかを想像すると、まるで「幽霊花火」みたいに綺麗なのかなぁ…と。実家に十年以上いる猫を見てると「コレは化け猫には為りそうも無いな」とか思いますけど(笑) 0063 nanaki(2006-7-12)うにゃぁっ!こんばんはノシ 先日「妖怪道五十三次」を買いまして、そこで色々と夏らしい妖怪を探しておりましたら、「妖怪道五十三次・桑名」に描いてある「海難法師」という妖怪…これって夏らしくないでしょうか…。これからの時期、海水浴などで水難事故とかありますし。皆さん海は怖いです。気をつけましょう(苦笑) 0064 hyousen(2006-7-12)nanakiさん、こんばんはノシ にゃーるほど、「海難法師」ですか…、たしかにそういう方角から見ると、夏、ですねぇ。――おお! それからの連想で、また思いつきました「海和尚」とかも、夏っポイかも知れませんね、そろそろお盆ですし。 0065 hyousen(2006-7-12)Georgeさん、こんばんは。「化け猫」=「夏」って感じ、どことなくしますよね、やっぱり。ばけねこ! といえば、あの行灯の油をなめるシーンが定番ですけどお芝居であのシーンをやるとき流れる定番お囃子はなぜか「新たぬき」という曲名だったりします。…ビミョーに意味深タイトルですかね? 0066 George(2006-7-13)hyousenさん、こんばんは。そうかもしれませんね…。昔、中国なんかでは、猫を狸と書いたりしてましたから。何かあるのかもしれませんね。 0067 Mayu(2006-7-13)いろいろと季節の妖怪が出てきましたけれど・・・。これをもとに妖怪季語として妖怪俳句とか作れるかもしれないようなしれるようなしれないような・・・むにゃむにゃ。 0068 George(2006-7-13)こんにちは。あ、それいいですよね…。私も以前、似たような事を考えてました。まぁ、私の場合「妖怪川柳」でしたが(笑)ここは一つ、hyousenさんか、Mayuさん辺りにお題として立てていただきまして… (すいません、冗談です笑)でも、なんか流行りそう…!? 0069 hyousen(2006-7-13)Mayuさん、Georgeさん、こんばんは、…そうです、この「季節の妖怪」スレッドは「妖怪」詠込みの発句をみなさまから募る、という場を創るための大事な準備段階、つまり「妖怪の季取り」作業でして…、実は壮大な計画の一画だったりします。残す、調査パートは「秋」!もうじき、出来るぞ! という雰囲気だったんですが見事、看破られてしまったので、今週末に、ひとつ、スレッドを立てさせていただきたいと存じます。川柳や俳句と区切るよりももっとザックバランに「雑俳」のような雰囲気で、やりたいですね。お題付けとかもしたりして。 0070 Mayu(2006-7-13)ふなゆうれいわたしもふねをしずめたい ・・・・・・・・みたいな。ってダメですね・・・。・・・むずいですよ?しかも私、別に船なんて沈めたくないし・・・。 うみぼうずびきにすがたをろっくおん ・・・なんだかもうわけわかんないですね・・・。っていうか私、はいかー(俳句をつくる人?)にはなれないっぽいです。 0071 George(2006-7-13)やはりhyousenさんは、その先をご覧になっておいででしたか…。待ちましょう、静かに…(笑) 0072 hyousen(2006-7-14)Mayuさん、こんばんは、おおお、早速、夏の季題を寄せた御詠草たまわりまして!光栄至極であります☆Mayuさんのような書式でお送り頂けると読み易くてイイかもです。「ふなゆうれい わたしもふねを しずめたい」▼おおー、第一投としては、なかなかのお手並み、…たしかに、海賊船が近くの港に攻めてきた!なんてシチュエーションでないと、一般にこの詩情は湧きませんが季語おりこみのモデルとしてはバッチグー☆な感じです。▼なお「…あなたのほばしら ぬらしたし」になると破礼[ばれ]になります。よそ様へ先んじてご注意。「うみぼうず びきにすがたを ろっくおん」▼続きまして受けましたる第二投、こちらはかなりイイ情景ですね、イメージもたちどころです。なかなかイイかもしれませんよ、コレは☆「きわどすぎ はなぢひとなみ(一と浪) うみぼうず」と、ご返草をもって感服の意を表明つかまつりまする。(▼以上評撰・仮名垣流の末裔・莱莉垣桜文) 0073 hyousen(2006-7-14)Georgeさん、こんばんは。そうなんです…。なるべく早めに「庵びらき」をするためあれこれ考えつつ明日は過ごすことにします、、とりあえず、「夏の妖怪詠込み」を兼題にする予定ですのでどーぞ、風雅にお待ちくださいませ。 0074 George(2006-7-14)すばらしい…。(笑)季語だ何だと、ついつい難しく考えがちですが…要は「らしさ」と、解釈させていただきます(笑) 0075 nanaki(2006-7-14)hyousenさんこんにちは。おおお…それは、面白そうです。ワタクシも色々と考えて見ます♪ 0076 George(2006-7-14)hyousenさん、こんにちは。それでは妖怪雑俳(?)の方は、hyousenさんに御任せするとしまして…。そろそろ、お題の続きの方を(笑)夏=夏祭り=出店=金魚すくい…。と言うわけで「金魚の幽霊」なんて、いかがでしょう!?子供の頃、あの「絵」もさることながら、金魚鉢に頭を突っ込んで死んだ女の霊が…の件りを読んで、「コワッ!!」と思ったものです(笑) 0077 hyousen(2006-7-14)Georgeさん、こんばんは。おおおお!かなり季節にピッタシの妖怪さん!確かに、豊国の画がもとになってるあの絵は、インパクトあり過ぎですよね。私も鬼太郎(第三期)のエンディングの背景に出て来てるのをみて幼稚園の頃から「金魚の幽霊」に印象大だった記憶があります、 0078 hyousen(2006-7-15)nanakiさん、こんばんは、ありがとうございます、みなさまの手元からどんな句が飛び出すのか、今からとってもたのしみです☆私も、無い知恵絞りで考えてみます 0079 George(2006-7-15)「すっぽんの幽霊」なんかもそうですが、あのての「絵」には何故か不気味さを感じてしまいますね…。 0080 hyousen(2006-7-16)「すっぽんの幽霊」…!あの、みょーーーにひょろ長い感じが、特に不気味です。これもまた絵に不気味さがにじみ出てくる感じですね~、 0081 George(2006-7-18)hyousenさん、こんにちは。今まで、なぜ名前が出て来なかったのだろうと不思議な「土用坊主」はいかがでしょうか?暦的には立春・立夏・立秋・立冬と、一年を通してありますけど…一般的なイメージとしては、やっぱり土用は夏かなと。「うなぎ」も美味しいですしね(笑) 0082 hyousen(2006-7-19)Georgeさん、こんばんは、おお~、「土用坊主」ですか、ちょっと死角になってました。土用といえば夏!!というのがイメージとして出来上がっちゃってますからね、半ば「夏の妖怪」と冠しちゃっても…イイんでしょうかね?このばあい。うなぎ、といえば「ばけうなぎ」というのも結構多く伝わってますね。「岩魚坊主」っポイはなしとか、「すっぽんの幽霊」っポイはなしとか…。 0083 George(2006-7-20)hyousenさん、こんにちは。いわゆる「捕ってはダメェ~」的な話ですよね…。「蟹問答」の昔話もそうですけど、むやみやたらに殺生をしてはいけないと言う、仏教の視点から見た話が多い気がしますよ…。妖怪そのものが、僧侶に変化して現れる話が沢山存在するのも、おそらくそう言う事なんでしょうね。川に纏わる話は、なんとなく「それだけで」夏っぽい気がします。 0084 nanaki(2006-7-20)こんにちは。結構出てると思うんですが、川に纏わる話といえば、本所7不思議の「置いてけ掘」とかも夏の予感がします。本所7不思議自体が夏をかもし出している気もしますが、ここは「置いてけ掘」を。むやみやたらと魚を採ってはいけません。 0085 hyousen(2006-7-20)こんばんは、なるほど、川にまつわる話の中にはいのち大事に、という感じのお話も多いですね。やはり、川の存在は人々と密接で大切だったと見えます。江戸の本所七不思議といえば他には「片葉のあし」とかが夏っポイですかね、「あかりなし蕎麦」なんかは…冬でしょうか? 0086 George(2006-7-21)こんにちは。本所七不思議ですか…。「送り拍子木」なんかも「あかりなし蕎麦」と同じく冬っぽくなってしまいますしね。「送提灯」は春先…と、言えなくもないかな(笑)無理やり、春夏秋冬に当てはめたりして…。秋はなんでしょ…「足洗邸」?…なんか、お題から完全に反れてますよね(笑) すいません。秋は秋で、その内考えるといたしましょう。それでは、軌道修正の意味で新たな夏の妖怪を一つ…。「黒玉」などは、いかがでしょうか?蚊帳とワンセットの妖怪、と言うイメージがありますし。 0087 hyousen(2006-7-21)なるほど、「黒玉」ですか!蚊帳をすーっと通り抜けて来ますからねこちらも、まさに夏向きな妖怪さんですね。蚊帳というものはやはり日本の夏の重要な幻想装置ですね。 0088 nanaki(2006-7-24)こんばんは。浪小僧も夏っぽい気がします。天気気になりますし。夏休みって特に…。 0089 George(2006-7-24)確かに…何なんでしょうか、この長梅雨は…。ヤバイぞ日本、ヤバイぞ地球 !!…って感じですよね。妖怪達にとっても、住みにくい世界になったモノです…。 0090 hyousen(2006-7-24)nanakiさん、こんばんは。なるほどw、夏休みには日々のお天気がつきものですから…そういう点から見たら「浪小僧」も結構、夏めいているやもしれませんね。夏はどんどん増えますね☆ 0091 hyousen(2006-7-24)Georgeさん、こんばんは、昨今のぐずついたお天気模様に連なる気候変化は妖怪達にとっても、住みにくくなってるでしょうね~、気温が上がると「ひでりがみ」や「天火」はおおよろこびしそうな雰囲気ですが気温が上がるとその分、雨と台風が増えますからね、「一目連」や「雨降り小僧」が大手を振るようになって逆に迷惑をかぶってますね、これは。 0092 Mayu(2006-7-27)hyousenさん、こんばんは? もしかして梅雨がなかなかあけないのも何かの妖怪のしわざだったりしたりしなかったり? 0093 hyousen(2006-7-27)Mayuさん、こんばんは。まだはっきりと明けてくれてなかったりもしますからね。…妖怪のしわざというよりもしかしたら、この長梅雨前線自体が一個の妖怪だったのかも知れませんネ 0094 vishow(2006-7-28)こんにちはうちの県はその妖怪にかなり酷いようにやられてしまいました…学校も何日か休みになりました。蚊や蝿などがかなり出てくるようになりましたね。なので、自分は蚊取り線香(もちろん豚のです)を使っています。と、言う事で「煙々羅」はどうでしょう。蚊取り線香の煙を見ていると、何だか色々なものが見えてきます。 0095 hyousen(2006-7-28)vishowさん、こんばんは。…やはり、タダモノではなかったようですね、今年の梅雨前線は…お見舞い申し上げます。青い光と電撃で虫をバシュンとやっつける機械が幅を利かせ出してますが、風情の点では、蚊取り線香の煙にまだまだ勝てませんね。蚊取り線香を格納する蚊遣り器といえばやっぱりブタさんですね~。我が家もやっぱりブタさんです。花火、蚊遣り器、バーベキュー、煙の立つ機会が多い夏は「煙々羅」にも似合いの季節ですね。 0096 Mayu(2006-7-28)蚊取り線香で「煙々羅」ですか・・・。そうですね・・・「見よう!」と思って見ればきっと見れますよね・・・・・・?そういえば・・・あのブタさん体の中(?)でなんか燃えてて熱そうですよね!なんか根性ありますよね!あんなことするの私には無理です。無理無理無理!絶対無理! 0097 hyousen(2006-7-29)蚊遣りのブタさんは…そう言われると熱そうですね。蚊取り線香なら、まぁ、お線香に火がぐるぐるまわるぐらいでお灸レベルかも知れませんが…、さらに旧式な、中で草をぼんぼん燃やすタイプだと大焦熱地獄かも…。あのブタさんも、積年の熱気を憂うと化けますかね?やっぱし。 0098 George(2006-7-30)hyousenさん、こんばんは。前にも書きましたが、私も「線香派」でございます。他のスレッドを拝見していても、妖怪好き=線香派は多いようで(笑)やはり趣味は似るのでしょうか?去年まで使っていた「蚊取りブタ」が壊れてしまい(6年モノ)新しく購入せねばと思ってはいるのですが…なかなか気に入ったデザインのブタさんがいなくて(笑)手入れが大変なのですが、やはり夏は「蚊取りブタ」ですよねぇ…。我家は川沿いに近い所にありますもので、これからの時季蚊が大量発生いたします!!電気の力と併用していかないと地獄です(笑)すいません、お題から脱線してしまいました(笑) 0099 hyousen(2006-7-31)Georgeさん、こんばんは、…あのブタさんて、大体おなじような形のくせに色々と違う要素や、細かい違いがあって、こだわりだしてしまうと結構目移りしちゃいますよねwすごく大きいやつとか…、こげ茶色で細長いやつとか…、 0100 nanaki(2006-7-31)池袋に、ジ○リの紅○豚(伏字の意味ないw)の蚊取り線香の豚さんありましたよ。かわいかったです(笑) 季節の妖怪
https://w.atwiki.jp/persia100/pages/18.html
飼い主宅からの搬出後の猫の動きが、搬出した団体によって管理番号がまちまちであり、状況の情報公開の度合いもまちまち。いったい全部で何頭救出されたのか、現状どうなっているのかをまとめた上で、一時預かり、里親募集への後方支援としたい。 ((テンプレート)) 1 まとめサイト管理NO(連番で) 2 搬出した団体 A ライフ以前 B ライフ C たんぽぽ D のら墨 E KOTO(調布) 3 搬出した団体の個体管理NO,ニックネーム、毛色、目の色、♂♀ 4 現在いる場所 シェルター 一時預かり 里親 不明 5 健康状態 ウィルスチェック 去勢/避妊 毛刈有無 6 里親募集状況(書き加える場合は、ソースと掲載日明記) 7 その他特記事項(預かり、里親等のブログなども)
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0001 hyousen(2006-3-21)春夏秋冬、四季それぞれ、この季節といえばこの妖怪だ!!――と、いうものを皆様もっておられたりするでしょうか?と、いうことを思いついて、前回「冬編」のスレッドを立てたのですが、暦もすっかり春分の日、お座敷を変えて「春編」を打ち立てたいと存じます。圓窓庵という人の発句に「立つ春や世のありさまも化けて行く」 というのがありますが、春というのは、陽気もぽかぽか明るいせいかイメージの直結する妖怪さんは少ないかも知れませんね。…私の場合、桜の花のイメージから「清姫」が春の妖怪、として想い起こされてしまいます。『娘道成寺』とか『日高川入相花王』(ひだかがわいりあいざくら)とかいった道成寺のお芝居には、桜がつきものなので、つい、 0002 vishow(2006-3-22)う~んポピュラーですけど、節分の鬼ですね。節分が来ると、暦の上では春なので(実感はあまりないですが)もう春になるになるな~とかんじます。 0003 nyagaimo(2006-3-22) こんにちは。春の妖怪と聞くと、妖艶な桜のイメージが先にたって、具体的にコレというものが思い付かないんですが・・・。『飛び梅伝説』で有名な菅原道真公なんてどうでしょう。『東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ』。主の死を知った京の梅が一晩のうちに空を飛んで大宰府に来て花を咲かせた、なんて、怪しくも素敵なお話ですよね。いや、妖怪なんて言ったら罰当るかな。 0004 shion(2006-3-22) こんにちは。妖怪じゃないですけど、私は佐保姫を思い浮かべました。春は、新しい生命の誕生というイメージからか、女性の姿をした妖怪が多い気がします。 0005 azukizuki(2006-3-22)桜の蕾も膨らみ始め自然界はすっかり春ですね。とはいってもまだまだ寒い日があったりして薄着になれない……。年かもしれない……。こんにちは。春の妖怪ですか。そうですね何でしょ。桜の花といえば「絡新婦の理」の冒頭。もうそれしか頭に浮かびません。ということで‘絡新婦’もう、まんまですみませんて感じです。 0006 jacky(2006-3-22)春と言えばやはり花が連想されます。「古椿の霊」なんかはいかがでしょう。桜は妖怪的な花ですよね。桜の下には人の死体が埋まっている、その血で花弁が染まっているのだという伝説もありますから。 0007 Dummyan-4(2006-3-22)妖怪?では無いかもしれませんが ん~妖怪と春って、あんまりイメージが一致しませんよね。。。。京極夏彦先生の名著「嗤う伊衛門」のラストが確か…桜の花びらの舞散る風景の中で、お岩と伊衛門の骨が中睦まじくという描写で終わっていたような気がしますが…という訳で、私は、お岩さん…かな~でも、お花見の季節になると、夜桜満開の公園で、ぶら下がっている提灯が、「べろ~ん」と舌を出してる様な、妙な気分になりませんか? 昨今の生活では、提灯を見かけるのも、こういったイベントかお盆の時くらいしかありませんからね~ “化け提灯”! 0008 hyousen(2006-3-22)>vishowさん たしかに今の暦の立春は、まだまだ寒さのぬぐいきれない時分ですけど、節分の鬼さん達は、日本のみんなに共通する、春の先陣ですね。 >nyagaimoさん 梅には「うわばみがのたくるようぞ梅の園」というちょっとワイルドな発句もありますが、天神様の「飛び梅」は「おばけ」というイメージの「妖怪」ではなく「ふしぎな」というニュアンスのほうの「妖怪」ですね。 >shionさん 春を染め出す女神の「佐保姫」様は、まさしく春そのものですからね。妖怪、ではありませんけど、春にはなくてはならないお方です。 >azukizukiさん jackyさんも仰ってますが、桜の木はやっぱり春の大きな象徴ですね。華麗な中になにか不安定なものを感じるからでしょうかねェ? >jackyさん つばきの花は、今ごろが盛りですね。やっぱり花樹の妖怪や精霊は花の咲いてる時が活躍の時ですね。ということは、昔、江戸にあった時間ごとに色が変ったという不思議な「七色椿」も、ちょうど春の妖怪の部に入りますね。 >Dummyan-4さん 雪とか花、花の内でも特に桜は、物語の背景として出て来るとイメージが強く残りますね。そういうポイントでイメージが結びついてしまうと、強いものがありますよね。お花見の時のちょうちんの列は確かに、「ばけちょうちん」の想像を膨らませてくれますよね。特に夜桜どき、適度に風力があると…。 0009 yoshino(2006-3-22)こんばんは。azukizukiさんと同じく、私もまず『絡新婦』が浮かびました。印象的なシーンと重なりますからね。それは別としても、家の中でクモを見かけることが多くなっているので、クモの妖怪についても「春」を感じます。あと、今月の中旬は月がすごくキレイでしたよね。つい「桂男がいそうだな」などと思ってしまいました。 0010 tasogare(2006-3-23)春といえば桜、みたいなイメージがあるのですが・・・。能の『墨染桜』 後シテの桜の精とかは・・・妖怪じゃないですよね。でも薄墨色に咲く桜、ちょっと見てみたい気もします。 0011 hyousen(2006-3-23)>yoshinoさん おお、強いですねぇ「絡新婦」のイメージ。…クモの巣に花びらがぱらぱらかかってたりしますとなんか妖しいムードで、ゾクっとしたりますネ。秋の月も綺麗ですが、春の月というのもイイですよね。…あんまり深く眺めると寿命が縮みそうなので、ふわっと見る程度ですが。 >tasogareさん んー、「○○の精」とか「××の霊」という名前のついてるものは なかなか「妖怪」って言いづらい感もありますよね。…でも、広い意味では入れちゃっていいんじゃないでしょうかねェ…?花とか木に関係する妖怪って、大体が精霊っぽいものの方が多いですからね。 0012 zuizui(2006-3-23)杉の精が一番怖いです、今は。 0013 azukizuki(2006-3-24)zuizuiさんこんばんは。それは確かに怖いですね。もぅ、鼻も喉も目もかゆいったら。次は檜の精にカモガヤの精に……。 0014 hyousen(2006-3-24) >zuizuiさん …今時分の杉の精は、鬼より蛇より恐ろしい。もぅ大脅威ですからねぇ。春最大の妖怪と言ってもヨイカモしれないですね。 0015 unknown(2006-3-24)hyousenさん、はじめまして。春の妖怪…。ざしきわらしとかは春のイメージがありますねえ。なんか春先の縁側にひょいと出てくる感じがします。でも、僕は春=桜で梶井基次郎の「桜の樹の下には」を思い出します。妖艶ですね。 0016 Dummyan-4(2006-3-24)zuizuiさん!それ同感!!今は杉の精が、一番怖い(車のフロントガラスなんか見ると最低↓)マスクして…ってもしかして…“口裂け女”が混じってるかも…ぎゃ~(笑) 0017 KAMURO(2006-3-24)>tasogareさん>能の『墨染桜』 後シテの桜の精とかは・・・妖怪じゃないですよね。>でも薄墨色に咲く桜、ちょっと見てみたい気もします。 いやいや、ちゃんと墨染め桜の伝承のある神社はちゃんと東北にありますよ。学問の神様菅原道真がらみの伝説ですが、みちのくにはそういう神社はありますよ。最もその桜は枯れてしまったってゆー話ばっかですが。 0018 zuizui(2006-3-24)こんばんは。「ポマード」って3回言うんでしたっけ?出逢ったらべっこう飴をあげてください。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 僕らと作法や習慣が違うからといって,怖れたり忌み嫌ったりしてはいけないのではないかと思い始めました。彼らは彼らなりに、僕らとコミニュケーションをとろうと模索しているのかもしれません。問題は僕らがどのようにして彼らを受け入れるかと言うことです。現時点では彼らのやり方に問題があることは事実です。お互いの幸せのために何らかの妥協点が見出せるかもしれません。何しろ、杉の精は心のきれいな人の所にしか遊びに来ませんから。 0019 KAMURO(2006-3-24)>unknownさん>でも、僕は春=桜で梶井基次郎の「桜の樹の下には」を>思い出します。妖艶ですね。そうなんですよね。あれって梶井基次郎の散文なんだけど、もうすっかり伝承として定着しましたよね。ちなみに発表は昭和に入ってからなんですよね。歴史の移り変わりに戸惑いを感じるおっさんの神室でした。 0020 jacky(2006-3-25)>KAMUROさん なるほど、あれは正式な伝承ではなかったのですか。梶井基次郎の散文は知っていたのですが、何か民俗学関係の本で読んで、そういう伝説があるのかと思いこんでいました……日本史の授業で「桜の下には死体が埋まっているという伝説がある。だから西行は『願わくは花のもとにて春死なむ~』という歌を詠んだんだ」と教えられましたし……調べてみますと、鎌倉時代あたりに農民が死者の鎮魂のために桜の下で連歌の宴を開く行事が存在し、梶井はどうやらそこから着想を得たようです。桜の神様である瀬織津姫は同時に穢れ祓いの神であり、それゆえに戦の死者は桜の根本に埋められる、または死者を埋めた場所に桜を植えるという風習があったようです。それらが混ざり合い、「桜の木の下には死体が埋まっている」という話が伝承と思われたみたいですね。 0021 hyousen(2006-3-30)>unknownさん 春の縁先の「ざしきわらし」…のどかでいいイメージですねぇ。あったかい感じがしますね。「桜の木の下には死体が…」の話しは、もはや春の定番になりつつある話しですね。…やっぱり桜は、強い怪と美とを兼ね備えている植物のようですね。 0022 cyu(2006-3-30)春の妖怪というなら、妖怪や信仰が形成された時代は旧暦ですから二月三月が実際の花の季節ですよね。ということは暦のそのあたりの行事にまつわるものが「春の妖怪」ではないでしょうか。事実、節分(と言いますか新春)に来るモノは「春来る鬼」とされていますし、京都今宮神社やすらい祭の「散る花に乗って広がる」という疫神なんかもたぶん同異義ではないかと思います。やすらい祭のシャグマと赤い衣装はあからさまに疱瘡神ですしね。(どうでもいいですが、それを思うと花粉症も平安時代から少しはあったのではないかと…)というわけで、イチオシ春の妖怪は「疫病神」です。 0023 hyousen(2006-3-31)>cyuさん 「散る花に乗って広がる」という春の「疫病神」たちの光景はもし実際に眼に見えたりしたら相当すごいでしょうねぇぇ…。これはかなり高点な春の妖怪さんですネ。 0024 shion(2007-2-9)こんにちは。立春が過ぎまして、暦の上ではもう春でございますw というわけで、そろそろ季節の妖怪 ~春編~スレッドの冬眠も覚め時かと思って参りました♪ 春になると、理由もなく陽気になったりするものですが、「倩兮女」さんはいかがでしょう?春の空に浮かぶ大きな笑い顔…桜よりも見ものかもしれませんw 0025 Pocopen(2007-2-9)hyousenさん、こんにちは。shionさん!さすがですねェ~。私も早速 がたがた橋 暖かくなってきて、色々と騒ぎ出すのではないかと思って。今年は、雪が余り降らず、ドウドウと流れる出す水も無いかもしれませんが。 かんすころげ 暖かくなって、もう酒を燗にして飲まなくなり・・・苦しいですかね!? 0026 nanaki(2007-2-9)ひょーせんさんこんにちはノシ 流石はshionさんww んじゃワタクシも。風の神はどうでしょうか。寒かった季節に春の風をお届けします♪ 0027 hyousen(2007-2-9)shionさん、こんばんは☆ 立春すぎた!! の号砲とともにみなさまのあたたかい春先だよりを受けまして季節の妖怪 ~春編~も一陽来復、目覚めでございますw 今年の春の妖怪さん第一陣は「けらけら女」さんで参りましたかw なるほど、あの陽(妖)気さはうららかな春の景色に善く合いますww 花などが「咲く」のをあらわす「えむ」という言葉は「笑う」から来てますし、季節もピッタリかも知れません☆ 0028 hyousen(2007-2-9)Pocopenさん、こんばんは~早速のご推挙おありがとうございますw「がたがた橋」――暖かくなってきて、色々と騒ぎ出す―― のイメージからこちらさまが飛び出してくるとはww さすがのお見立てww いろいろ動き出す…というポイントで攻めるとなると…あとは「井守」の妖怪とかでしょうか…w「かんすころげ」おぉ~、さすが「Pocopen酒造」さまww「かんす」で「お燗」とリンクが行き届きましたかww「お燗」がたまらない頃合は、お花見あたりまでですかね? 0029 hyousen(2007-2-9) nanakiさん、こんばんは♪ おぉぉ~「風の神」さんであたたかい春風を巻き起こしですなww…花粉がそろそろ怖いですが まぁ、そこらへんは温情にてw 0030 Sonochiyo(2007-2-9)こんばんは~前回は、冬の庵にお邪魔しておりました。春の妖怪ですか…化け猫 は、いかがでしょうか?2月の初旬から4月にかけては化けていない猫にとってもラブ・シーズンです。実際に「猫の恋」は、季語なので使えるかな、と思いまして。 0031 shion(2007-2-10)こんにちは。オフ怪組の居ぬ間に投稿ですw春には富山湾の蜃気楼が有名ですが、「蜃」さんですwハマグリも桃の節句ぐらいまでが食べ頃ですからね(笑)ハマグリつながりで、「貝児」さんなどもどうでしょう? 0032 Pocopen(2007-2-10)hyousenさん こんばんは。文車妖妃 卒業シーズンという事で、出せずじまいの文など、どこぞで嵩張ってはいまいかと 0033 hyousen(2007-2-11)Sonochiyoさん、こんばんはw おぉぉ~「化け猫」さん!!来ちゃいました!! な感じですねwwwうちの近所でうろうろしてる野良猫も、次第に…低音な うなり声をあげつつ、塀の上をうろついてますw結構、音が通るんですよねぇぇ、猫の声って…w 0034 hyousen(2007-2-11)shionさん、こんばんは、お留守居どうもありがとうございますw海上の「蜃」さんと、海貨な「貝児」さんですな♪おぉぉ~、こちらさまがたも春のカラーがありありですなwそういえば春の…海…と聴くとお琴が浮かんできてしまいますww変則?で「琴古主」はダメでしょかw? 0035 hyousen(2007-2-11)Pocopenさん、こんばんは。「文車妖妃」さんと卒業式前後のドキドキな文が結びつきですかwwwうわーーーー、ものすごく季節感たっぷりで…wwこれもまた強~い、季節のイメージになりそうですねぇwナイスご推挙です☆ 0036 shion(2007-2-12) こんにちは。なるほど、「琴古主」さんも春らしいですねw春は「め」の出る季節…ということで「塗仏」さんはどうでしょうw(完全に駄洒落ですw)春は花祭りもありますから…と言い訳しておきます(笑) 0037 hyousen(2007-2-13)shionさん、こんばんは。「め」の出る…wwwなるほどなるほど「塗仏」さんwww花祭り…も、ございますから…ねwww記念日や縁日つながりで季節にイメージ…というのもありですな☆では「エイプリルフール」…「四月ばか」と無理やり接続して「うましか」さんとはいかがなものでしょう…(あぁおばかな推挙w) 0038 shion(2007-2-13)こんばんは。「うましか」さんですかwあのお顔を見てると、かなり騙されてくれそうですww♪なのは~なばたけ~に い~り~ひうすれ~♪というわけで、朧月夜からの連想で「朧車」さんはいかがでしょう?今回は、一応駄洒落ではありませんww 0039 hyousen(2007-2-13)shionさん、こんばんは。『朧月夜』→「朧車」さんwおぉぉぉw 春の情緒から来るご推挙ですなw「朧車」にうち乗って、春の淡夜のドライブ…というのはかなりいいカンジかも知れませんなwではでは『朧月夜』の2番の真ン中あたり!!♪かわず~のなくねぇぇ~も かね~のね~も~♪…のあたりから 「がま」あたりはいかがでしょう?春も深まってくると田んぼやら草むらやらでいい低音が響いてきます。 0040 Pocopen(2007-2-14)hyousen さん こんにちは。暖かくなって、這い出してくるものがww今年は、気温もそんなに下がらず、寝不足かもしれませんそんな、ヘビさんで野守虫はどうでしょう・・・? 0041 shion(2007-2-14)こんばんは。「がま」さんですかw情緒がただよいますね♪ではでは今日は、春は蚕の季節ですから、「おしら様」を挙げさせていただきますw最初に思いついた理由は、雛人形に似てるなぁ…というだけでしたがw 0042 sudou(2007-2-14)こんばんわ♪ 完全にシオンさんの「おしら様」にヒントを得て…「神虫(しんちゅう)」なんていかがでしょうか?w鬼をバリバリ食らうその姿、春先の「五月病」なんかもバリバリやってくれないかなぁ…ついでに厭な上司なんかもバリバリと…爆笑 0043 hyousen(2007-2-14)Pocopenさん、こんばんは。はーるになればーーーしがこもとけてーー♪ のフンイキですなw 「野守虫」!! なるほどw よろしいですなww…というより、穴から這い出て来たそのものにはあまりお目にかかりたくはないですがww(寝不足だと気がたってそうですし…ww)お仲間には「七歩蛇」というのもおりますなw「これに咬まれたら七歩あるくと死ぬほど毒が強い」「ナンダ、なら、歩かないでいりゃあいい」の冗句で有名ですが…w春の野を行く際は足元にご用心ご用心。 0044 hyousen(2007-2-14)shionさん、こんばんは。なるほど…「おしら様」ですかw養蚕にかかせない桑の葉がゲンキになるのも春から初夏にかけてですからねwお雛様…というと、お芝居中毒のhyousenは『義経千本桜』の踊りを思い浮かべてしまいます、(お雛様のかたちになる振りがあるんです)…ということで、だいぶぶっとびまするがww「忠信狐」さんをついでにご推挙。ww 0045 hyousen(2007-2-14)sudouさん、こんばんは♪ 益田家本の『地獄草紙』などに出ている「神虫」さんですなw 朝に三千、夕に三百、わるいものをたべつくしてくれるこちらさんに「五月病」も「花粉症」も「新年度な出費」も食べてもらいましょう!!wwぱくぱく 0046 sudou(2007-2-15)もういっちょ挙げておきますねw 春といえば梅、梅といえば…「道真」なぞいかがでしょう?大学二次試験はそろそろ大加熱しますが(もうしてる?そりゃ失敬><笑)「今までの努力」と「道真への神頼み」を目一杯発揮して…頑張れ!受験生!! 0047 shion(2007-2-15)こんばんは。「忠信狐」さん…お雛様といいますと、狐忠信と静御前ですかね?w 桜と鼓で春らしいですね♪(とはいっても、生で見たことは無いのですが…w)今日は、東日本でよく見られる「病田」さんにて。あまりありがたいものではありませんが…(汗) すどーさんノシ 私も受験生の一人として頑張ります!…私の場合、天満自在天様頼みの割合が高いかもしれません…w 0048 hyousen(2007-2-15)sudouさん、こんばんはw天満大自在天こと「菅原道真」さまですなwなるほど、梅、松、桜…と春にまつわる植物にも縁のお深い天神さまでしたら春の妖怪さんたちのお目付け係りとしても偉大な存在ですなw じゃ、わたくしめも声を大にして、がんばれーー! 受験生ー!!☆ 0049 hyousen(2007-2-15)shionさん、こんばんは。そうですそうです、静御前と踊るところですw(とは言っても、相当とおーーーーーい席からしか観てませんがw)「病田」さんですかw 春の田の土を起こしにきたときに、あまり遭遇したくはありませぬがw 「やみ」を同音の「已む」に通音させますればアラたちどころに「悪いことが無くなる、癒える」の良田になりまするw 上昇志向で参りましょうw 参りましょうw 春は、新築お引越しの季節でもありますから…むむむ「逆柱」さんとはいかがなものでしょう?…だんだんシビア!?ww 0050 shion(2007-2-16)こんばんは。ひょーせんさんからもご声援を賜りまして、感謝でございますw >梅、松、桜 から、ひょーせんさんとは違うお話を、「鉢の木」を連想しまして、(火にくべる+お坊さんで)「火前坊」さんを。…あれ?春っぽく無いですね?えっと…春は野焼きとか、お彼岸とかがあるので…(だいぶ苦しい) 0051 hyousen(2007-2-16)shionさん、こんばんはw なるほど、最明寺入道の『鉢の木』から「火前坊」さんですかw…にゃるほどwww 野焼きとか、お彼岸とか…で…ww だいじょぶwwいけますww!!「火前坊」さんのいる鳥辺山が舞台の「鳥辺山心中」にも「♪春降る雪や、折からに…♪」の文句がありますから(…だいぶ遠い連結ですがww)さて…なるほど、『鉢の木』…植物…梅、松、桜と、頭をぐるぐる回してみました結果、『羽衣』が浮かんでまいりました、(ちょうど春の曲でした!…ふー、よかった…汗)――ということで、こちらは羽衣トラブルで有名の「天女」さんを立候補させていただきますww 0052 shion(2007-2-17)こんばんは。桜咲く頃牛若丸に剣術指南の「鞍馬天狗」さんはいかがでしょうw「天女」さんなんかもそうですが、ひらりひらりと飛ぶような妖怪さんは、春らしいような気がしますw 0053 hyousen(2007-2-18)shionさん、こんばんは。なるほど「鞍馬天狗」さんw錦絵にも、背景に桜があしらわれてるものがありますなw…ひらりひらりと舞う…むむ、確かに「春」らしい触感ですな☆ では、そのひらりひらり感から連想して(?)同じく天狗のおひとかた「比良山治郎坊」さんとはいかがなものでしょう…?ww 比良のシャクナゲ…なあたりで…春…w んーーー、ちょっと夏にかかっちゃいますかねぇ…?w 0054 shion(2007-2-19)こんばんは。地元の妖怪さんが登場すると、理由もなく嬉しいものですw天狗さんつながりで、「吉野皆杉小桜坊」さんなんかも、名前から春らしさが全開な気がします(笑)…俳句には使えなさそうなくらい長い名前ですが…w 0055 hyousen(2007-2-20)春の妖怪のしおり ver.1.0 さてもさても、皆様のご多情によりまして こちら「季節の妖怪」も次第次第にご推挙数が増加。はじめのうちは少なめだった「春の妖怪」さんたちもかなりお名が挙がってまいりましたので、ここに、ずらりとひろめさせていただきまする。 とざいとーーーーざーーーーーーい、 【地の部】■古椿の霊■七色椿■墨染桜の精■杉の精、檜の精、かもがやの精(The かふんしょーず?)■病田■飛び梅(こちふかば…)■佐保姫■おしら様 【水の部】■じょろうぐも■けらけら女■がたがた橋■井守■野守虫、七歩蛇■がま■蜃 【火の部】■清姫■文車妖妃■化け提灯■火前坊■化け猫■うましか■忠信狐■節分の鬼■天神さま、菅原道真、天満大自在天 【風の部】■桂男■朧車■鞍馬天狗、僧正坊■比良山治郎坊■吉野皆杉小桜坊■天女(三保の松原)■疫病神(今宮神社やすらい祭)■風の神 【金の部】■座敷童■貝児■琴古主■塗仏■かんすころげ■逆柱■神虫 (☆五つの分類は、かなりテケトー成分が含まれており、途方もなくおおまかなものです) 0056 sudou(2007-2-25)こんにちわ♪おぉ!こんなに春の妖怪が♪思いつくには牽強付会…もとい連想ゲームが必要ですからして…春といえば雪解け…雪解けといえば増水…増水といえば… 遣ろか水 なんていかがでしょう?(イタタタ…少し無理がww) 0057 hyousen(2007-2-25)sudouさん、こんばんは♪「遣ろか水」 おおぉw 雪解けて春をうるおす流れあり…という連想ですなww キレイです☆ キレイ☆夏に挙がった「遣ろか水」さんはイケイケな感じでしたが(…だったかな、あ、テキトーな妄像かも知れませんw)春の「遣ろか水」さんは、なんか清楚な感じw…と、水の流れが出て参りましたから…「川姫」さん…なんてのはいかがでございましょ?(んー、ちょっと初夏…にかかっちゃいますかね?w) 0058 Akathuki(2007-3-7)hyousenさん、こんばんは。そして、おめでとうございます!!!本屋で叫びかけました(笑)もう春なのですな~早い、とても月日が流れるのが早い!!では、春らしくないですが、「雷獣」はいかがでしょう。単純に、春雷だから雷の妖怪、というだけでして……。最近は自身の妖怪離れが進んでおりましたので、春からは妖怪まみれといきたいものですwww 0059 sudou(2007-3-7)少し久しぶりですw前回「川」でのお返事でしたので少し考えてみました。道産子の僕にとって川は天然のプールであり遊び場でした。そしてとても怖いところでした。友人が死に掛けたりしても懲りずに川で泳いだり魚釣って焚き火して食べたりしたものです。ところが!年に何度か「川に近づくな」と先生に言われることがあるのです。…そう、『熊』が出たからしばらく(一週間くらいかな?)川に行くなと言われるのです^^;さて、そんな連想ゲームの果てに春といえば連中も目が覚める頃だと思いまして、「川熊」や「鬼熊」なんぞはいかがでしょう?…と書き込んだところでそれがしは明後日帰省しますゆえお暇をいただきますw P.S.本日やっと入荷してました「怪」にて御作品の受賞を自分の目で確認してまいりました♪こっそりおりぢなる妖怪がいたような気がしたのはそれがしの気のせいでしょうか?ww 0060 hyousen(2007-3-8)Akathukiさん、こんばんは。そして、ありがとう存じます!w 妖怪まみれ! ぜひぜひ、なさってくださいww 私は…もう、かなり、まみれまくっとります…www 春雷の「雷獣」さんですか☆w…そういえば、先日、急に寒気団が攻め寄せてきて、ゴロゴロいっておりましたよ、「雷獣」さんw夏の雷は結構頻繁にくるので、そんなにビビりませんが、春の雷は…いきなり来るので、ちょっとビビります…w 0061 hyousen(2007-3-8) sudouさん、こんばんはw おぉ、「川熊」さんや「鬼熊」さん!春になれば山と川の両熊さんのもとにも目覚めが参りますなw「啓蟄」も過ぎたことだし…そろそろ双方出歩いてますかね?w熊かぁ…、というところから「木熊虫」なんてのを思い浮かべましたがこちらは大根を襲う虫の妖怪さんですから…〔冬の…〕、ですね。あ!北海道に「イワエサングル」っていう熊の姿の妖怪さんがいますね!…こちらさんも熊さん連合に入れて置きましょうww『熊』が出たから「川に近づくな」!!…おぉぉぉ、さすが広大なる北海道。「川に近づくな」の理由もスケールが…ww遊べる川が近くにあった、というのはちょっと羨ましいですw…あこがれるなぁ、そういう川…ww P.S.どうも、ありがとうございますw おりぢなるな妖怪さんの画は、ちらほら…?どばどば…?投入されておりましたwはい 0062 sudou(2007-3-24)氷泉ニイ、久しくしておりました…すどー帰ってまいりました!w ウチの村の川は元「清流日本一」の川なんで泳ぎ放題でしたな♪ ライフジャケット(浮くヤツ)を着て流される、なんて過激な遊びもしたなぁ…あ、一応言っておくと北海道の全ての場所に熊やら狐やら栗鼠やらが出るわけではないので悪しからずww(ちなみにウチの地元にはいずれも良く出ます^^;)さて、春の妖怪春の妖怪…っと…そういえば冬の間布団代わりとして酷使したコタツ布団がボロボロで… …あ!「暮露々々団」なんてどうでしょう?(ムリヤリだぁ…苦笑) 0063 hyousen(2007-3-25)すどー君、おかえりなさいませですwwwライフジャケットに身を包んで流れる!!?wwすごいwww ロックな感じですwww(水面から顔を出してるロックに激突はノーサンキューですがw)さて、おひさしぶりの春の妖怪さん、ご推挙いただきましたる「暮露々々団」さんww冬の間、じっくり使い込まれたコタツぶとん…wwなかなかリアルなご推挙wwwしかも春は、新生活などの多い季節wいちばんお布団のローテーションが発生する時期でもありますからw的確なるご推挙のおひとつではないかと存じますよんwと、いふことで、こちらは…こちらは…こちらは…むむむむ、ふとんと春眠をかけあわせて「まくら返し」をプッシュさせて頂きますw…あ、でも、春眠の場合は「まくら」というより「つくえ」返しですかな…?ww 0064 sudou(2007-3-29)まくら返し…今日出ました…まくらがすっげぇぶっ飛んでたんです!!w授業始まったら昼は机でぐーぐーぐーになるのかなぁ…苦笑 さて春の妖怪なんですが…ついに新入生歓迎の時期になってしまいましたな…ぼかぁすっかり、「いそがし」になってしまいそうです^^;こんなところでいかがでしょう?(まったく「いそがし」で無い時期のほうが少ないんじゃなかろうか…ぶつぶつ…) 0065 hyousen(2007-3-29)sudouさん、こんばんはwイキナリ出ましたか!「まくら返し」ww昼は机でぐーぐーぐーは学生の基本です☆鼻からも、お腹からも…ww…と、さてさてお次に上がりましたは「いそがし」さん!!…新入生さんの歓迎時期…おぉぉぉ、春の内でもいちばん忙しい時期ですな♪これは頑張らんとwww――ちなみに私の場合、季節を無視したハウス栽培の野菜のごとくほぼ一年中、「いそがし」さんが身近におります…wwあたふた。 0066 George(2008-2-24) はァ~るだね はるだァ~ねェ~っ☆ はるだね ひょ~お~たァ~ん ♪ ~ ってな訳で、少しばかりフライング気味ではございますが(笑)『季節の妖怪 ~春編~』を、どっこいしょ! と持ち上げて参りました、季節の妖怪探索隊隊長のGeorgeでございます。さて、今年第一発目に打ち出したる「春編」の妖怪さんですが、今まで何故に出なかったのか?と不思議で仕方がない妖怪さんをば、またまた発掘。『化け雛』さんでございます。来月は桃の節句でございます。女子でもなく、甘酒も苦手なジョージさんですので、今一つピンと来ないのが正直な所でございますが、何だか少しウキウキするのは、お祭り事の大好きな日本人だからでしょうか。怪ユーザーには女性陣が非常に多いので、色々お話を聞いてみたい物ですな…(ひな祭りって、何をやるんだ…???? 笑) 0067 KARASU(2008-2-24)雛祭りには雛人形を出します。散らし寿司を食べます。くぢら餅を食べます。以上。 0068 George(2008-2-24)そんな基本的な事くらい、兄さんだってわかってるんだってば(爆)私が聞きたいのはそう言う事でなくて……って、くぢら餅ィ~っ????!!!!(謎の物体か!?) 0069 hyousen(2008-2-24)そォ~ですぅねぇぇぇ~(ブレス)はるですねぇぇ~$わ~れらが たいちょうさァ~~ん(クレッシェンド)♪ ということでGeorgeさん、こんばんはノシノシ さて今年一発目の春に似合っちゃう妖怪さんのご推挙は……化け雛さん!!! おぉぉぉ、確かに確かに確かに! こちらさんは桃の節句に欠かせないお方ですねぇww ばっちり加えておきましょうう~~~(ビブラート) 0070 hyousen(2008-2-24)KARASUさん、こんばんはノシノシ くぢら餅って、こんなやつですよね?こんな色の、お菓子、ちなみに食べたことはまだございませんけれど(笑) 0071 KARASU(2008-2-24)ひょーせんさん> うーん、もうちょっと濃い色ですね。食べてみて下さい。うちの地元では桃の節句はくぢら餅なのです。因みに店頭で買う時のポイントは、 胡桃の多さ。 これですね。一番美味しいのは出来立て、次が焼いて食べることです。昔は家庭で作るものだったのですが、最近では買うのが主流になっています。 0072 hyousen(2008-2-25)KARASUさん> あ、もう少し濃い感じなのですな、(めもめも)機会が巡って来ましたらば食してみようと存じますwwそれにしても、名前がステキな感じですよねwくぢらもちww 0073 George(2008-2-25)そうか、そうだったのですか。世の中には、まだまだ知らない事が沢山あって楽しいですな。でもじゃあ全然わかりません(笑)さて、そんな事だけを言いに来たのでは何なので、もう一つ。『塗壁』「何で?」と言われても説明に困りますが、何だかあのボーッとした風貌から四季に組み込むなら春がイイなと言う、独断的且つ安直なチョイスです。それにほら、何か旬な感じがするでしょ?(爆) 0074 hyousen(2008-2-25)Georgeさん、こんにちはノシノシ あ、やはりデコボコ団方式の文字デコでくぢら餅を表現するのはやや難しかったですなww さて、続きまして頂戴いたしました「塗壁」さん!おぉ、先日発売になった『怪』でも大きく採り上げられていてちょっと「旬」な感じですねぇwww ぼんやりした感じが朧月夜なイメージに重なりますねw 0075 ubm69662(2008-2-25)hyousenさん、こんにちは。私も参加させていただきます。(-o-) 日に日に暖かくなってきているような気がします。というわけで春の暖かさをイメージした(かもしれない・・)「一反木綿」暖かい春の昼下がりの空を「フワリフワリ」と飛んでいそうなイメージなんですよ。 0076 hyousen(2008-2-25)ubm69662さん、こんばんはノシノシ 「春の妖怪」のご推挙ありがとうございます!「塗壁」さんに引き続いての「一反木綿」さんですな、確かにどの季節の空がお似合いかと考えると、夏の旱空では汗(?)で木綿が重くなってしまいそうですし秋の愁天では木綿の幅が数センチちぢんでしまいそうですし冬の玄穹では長っぽそい雪に見えちゃうかも知れませんな(笑) 0077 KARASU(2010-4-30)季節の妖怪を纏め終わったひょーたんに対するささやかな嫌がらせをしに参上。春と言えば引っ越し…引っ越しと言えば…座敷童!よし。 季節の妖怪
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タイトル 動画リンク コメント 片腕亡者の幻想入り 1756人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 大輔 動画リンク 最終話 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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儀水鏡の幻影術 DUEL TERMINAL-エクシーズ始動!!(DT12)で登場した通常罠カード。レアリティはノーマル。 リチュア・ノエリアの手によってリチュア・エミリアが目に涙を浮かべ苦しんでいる様子が見られる。両手で首を抑えているが、それほどまでに苦しいのだろうか。 エミリアの履いている黒いニーソックスはズタズタに破れているが、カードイラストの状況になる前にも痛め付けられていたのだろうか? 1枚で様々な妄想を広げてくれるカード。 モンスターカードイラストでは明るい様子だったエミリアにこんな表情や仕草をさせてくれたコンマイに惜しみないGJを。
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《闇の幻獣 アン・ヴィー》 効果モンスター 星5/闇属性/獣族/攻2100/守2100 このカードは、他のカードの効果で闇属性を得た「無の幻獣 ヴィー」を生け贄にすることで 手札またはデッキから特殊召喚できる。 この方法で特殊召喚した場合、以下の効果を得る。 ●フィールド上の闇属性モンスター1体につき攻撃力が500ポイントアップする。 フィールド上の光属性モンスター1体につき攻撃力が1000ポイントダウンする。 part15-549 名前 コメント