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けだかき空の地図Lv55(ナオ2 発見者違い) 地図名:けだかき空の巣Lv55 発見者:いわた 場所:東ナザム地方 ナザム村近くの海岸(69) 地形:洞窟 ボス:B14F ハヌマーン 内容:B9F メタルキングオンリー 宝箱数:23個(S 2 A 2 B 2 C 6 D 2 E 7 F 2 G 0 H 0 I 0) 即開け:B5F(D)ぶしんのリスト、B11F(E)まてきの杖 http //dq9maps.com/1/36531.htm RANK,SEED=C9 25A6(201 9638) けだかき空の巣LV55 BOSS=ハヌマーン 階層=13 敵RANK=8 maptype=1 洞窟 オンリーフロア=B9(メタルキング)
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このSSは”アイはうらはら”から数日後のお話です 親心、恋心!?(1)~事の発端~ サロメがクリスの事をアップルに相談してから数日が過ぎていた。 自分の事を嫌っているのでは?と心配してアップルに相談を持ちかけたサロメであったのだが、実のところ、こちらに来てからサロメが他の人に構っているために”サロメを独占できない”…と、クリスがヤキモチを妬いていただけだったのだ。 しかしながら、その事実に気づいていないサロメにとっては、この悩みは依然として解決していない…。 この日、あんまり天気がいいので、クリスは城の周りを散策していた。 今日はこれといった急務もなく、久々にゆっくりとできそうであった。 「クリスさま~!!お早うございます!!」 城門の辺りを歩いていると、この城の守備隊長のセシルが声をかけてきた。 いつもどおりの明るい表情は見ているほうまで明るくさせてくれる。 そんな魅力を持つ少女である。 「ああ、セシル。いつもご苦労様。」 「今日はとってもお天気がいいからここでちょっと休んでいきませんか?」 そういってセシルは城門の裏手を指し示す。 指し示された先は、一面に柔らかな芝生が敷き詰められた一帯であった。 そこにはぽかぽかと暖かい日の光が差し込んでおり、日向ぼっこをするには随分と気持ちよさそうだった 「そうだな。少し休んでいくかな。」 そういってクリスは腰を下ろす。 「ジョアンさんなんてしょっちゅうここで昼寝してるんですよ!」 セシルもクリスに合わせて座る。 「ふふ。その気持ちも解かる気がするよ。」 そして、たわいもない会話を交わしながら、のんびりと過ごす二人であった。 「あ、そうだ!!私、昨日ピッコロさんにとってもステキなおまじないを教えてもらったんですよ!!」 「おまじない?」 「はい!!なんでも遥か東のトラン共和国から伝わってきたんですよ!!」 「トランから?それはすごいな…で、どんなまじないなんだ?」 「恋のおまじないなんです!」 セシルは懐から1枚のメモを取り出した。 クリスはそれを覗き込む。 そこには意味不明の幾何学的な模様が並んでいる。 「この模様の真ん中に、好きな人の名前を書いて枕の下に入れると…なんと恋がかなうんですよ!!」 そう熱く語るセシルの表情は真剣そのものである。 「そ、そうなのか?」 あまりの非現実的さに、胡散臭さを感じずには居られないクリスである。 「あ、そうか…クリスさまには必要ないですよね。」 セシルは残念そうにうつむく。 どうもクリスのそんな反応をセシルは間違ってとらえたようである。 「え?そ、そんなことないけど…。」 「そうですか!?じゃあこのメモを差し上げます!クリスさまも絶対試してくださいね!!」 クリスの言葉に瞬時に元気を取り戻すセシルである。 「セシル…試してるんだ?」 「はい!!クリスさまも一緒に頑張りましょう!」 笑顔ではきはきと答え、セシルは両の拳を握り、ガッツポーズをしてみせる。 「あ、ああ。ありがとう。」 半ば強引に押し切られる形で、セシルからメモを手渡されるクリスであった。 「おまじない…か。」 執務室に帰った後、クリスはセシルから受け取った紙片をまじまじと眺めていた。 おまじない等を信じた事などほとんどないクリスだったが、何故か捨てることが出来ないでいた。 それは、このおまじないが”恋の”おまじないであるからに他ならなかった。 「まあ…せっかくセシルがくれたものだからな。」 そして、そう自分に言い聞かせるクリスだった。 コンコン そんな折、執務室にノックの音が響く。 「開いているぞ。」 「クリス様!」 クリスの声と共に部屋に来たのはボルスだった。 「どうしたボルス?」 「今からパーシヴァルと牧場へ馬を走らせに行くのですが、クリスさまもご一緒しませんか?」 「そうだな。天気もいいし、いい気晴らしになりそうだな。」 「では参りましょう!」 セシルにもらったメモを机の上に置き、クリスは部屋を後にした。 クリスがボルスたちと牧場へ向かったほぼ同時刻、サロメはクリスの執務室へと向かっていた。 昨夜のシーザーたちとの会合で決められた事柄を伝え、クリスのサインが必要な書類を届けるのが表立った目的である。 そしてもう一つの目的はクリスの様子を伺う事である。 時折自分に見せる不機嫌な態度…。 それに、最近のクリスはなにやら考え事をしているのか、ぼうっとしていることが多々見受けられるのだ。 そんな時、サロメが声をかけると何故かひどく慌てた様子を見せる。 「クリスさま…。」 サロメはそんなクリスが気がかりでならなかった。 コンコン 執務室の前へと到着し、ノックをしてみるが返答がない。 『ふむ。今日はさしたる用事もなかったはず…おそらく出かけておられるのか。』 そう判断し、とりあえずサインの済んだ書類を回収するために執務室に入った。 実質的に大半の職務を取り仕切っている立場上、クリスの執務室に入る事は日常茶飯事であった。 サロメは必要な書類を回収し、サインの入っていない書類を机の上にドンと置く。 「ん?…これは……?」 サロメの目に止まったのは先ほどまでクリスが見ていた1枚のメモであった。 「さて、本業のほうも頑張らないと。」 そう言って私室から出てきたのはアップルである。 軍師として名の通っているアップルだが、現在の本業は歴史家である。 今日は、大広間で行われるいつもの会合までに結構な時間があるので、図書室へと向かった。 ここの図書室にはグラスランドの歴史的資料が数多くあり、空き時間は大抵図書室で過ごすアップルだった。 アップルが図書室に行くと、そこには先客がいた。 「あら…調べ物ですか?」 「アップル殿…」 声をかけられ、顔をあげたのは悩めるゼクセンの正軍師、サロメ=ハラスである。 といっても職務とは全く違うところで悩んでるのだが。 「実はこのようなものを見つけましてな…」 サロメはアップルに先ほどのメモを見せる。 「へえ。何かしら。」 「私にはさっぱり読解できないのです。これは何の暗号なのでしょうか。」 アップルならばもしや解かるのでは…とサロメは期待をかける。 「う~ん……あ、これって…」 しばらく思い悩んだ後、何か思い立ったようである。 「何か!?」 思わずサロメは身を乗り出す。 「ええ。これ…私も以前やったことがある恋のおまじないね。」 「おまじない…ですか??」 思いもかけない返答に、サロメは思わず聞き返す。 「ええ。他愛もないものだけどね。 効果なんてあるわけないって思っていても恋をすると女ってついこういうものに頼っちゃうところがあるのよ。」 「そ、そうですか…。」 では…では…クリスさまがどなたかに恋…!? 「あ、サロメさん?」 ふらふらとした足取りでサロメは図書室を出て行く。 アップルの声など聞こえていないようだ。 「どうしちゃったのかしら?」 首をかしげるアップルであった。 クリスさまが誰かに恋をしている― 最近のクリスの様子がおかしいのもそのせいだと思うと全部つじつまが合うではないか。 そんな現実を突きつけられ、サロメの心はざわめきたつ。 遅かれ早かれそんなときはやってくるとは思っていた。 娘を嫁にやるような気分…とまではいかないが、言ってみればそのようなものである。 さみしい気持ちがないといえば嘘になってしまう。 それでも… それでもサロメはクリスの想いを叶えてやりたいと思ってしまう。 思い悩むクリスを見ているほうがつらく、せつない。 クリスを思うあまりに、自分の気持ちにはきっちりと蓋を閉めてしまえるサロメであった。 かくして、 サロメはクリスの恋の悩みを解決すべく(?)奔走するのだった。 つづく
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#blognavi あんまり好ましくない感じです。 足止め職でしかGvをしてないからかもですが。 ↑とは別にGv中の動きなのですけど あんまり足止め職を蔑ろにしないで欲しいです。 皆が狙っている所に足止めをしてフォローする事もあれば 狙って欲しいの敵に足止めしている時もあります。 攻めの足止め、フォローの足止め、守りの足止め 足止めだけでもいろんな仕事があります。 ネクロさんや武道家さんと違った足止めの仕方があるです。 ギルチャで言える時は言ってるつもりだし 言えない時は分かりやすく足止めであらわしてるつもりです。 わかりにくかったり、意思が伝わらない時はごくわずかだと思ってます。 例えば、サッカーなら味方にパスをする時 パスを受ける相手の左後ろから敵が近づいてたら 味方の右足の方へパスを出し 敵をかわしやすく&敵がどっちから来ているかを教えるです。 もし私が下手で伝わっていない事が多々あるなら 言っていただければ、より分かりやすくなるよう改善します。 今のDGじゃ私はフォローの足止めしかさせてもらえてないように思えます。 カテゴリ [(●´・з・`)] - trackback- 2007年06月09日 00 58 15 コール多様の魔法PTにはあまり合わないかもしれんな。この間あみーごとの単独PTで楽しくやっていたようだしね。参加人数が増えてきた事もあるから、ちょっとPT編成考え直さないといけないかな。 -- リヴェ (2007-06-09 13 52 46) リトルの足止めはチャット欄開きながら出来ないってのもあるよね。ワンダもこの土日で健康に振りなおす予定。PT編成考え直すのには賛成です。 -- るぷ (2007-06-09 19 01 33) 私もまだ視野を広げて見れていないので、気づかなかった時があったと思います。 -- 弦 (2007-06-10 00 33 52) 連すみません。というわけでもっと視野を広げて気ずけたらいいなと思いました。 -- 弦 (2007-06-10 00 35 29) 足止めメインで考えると、物理PTのほうが攻めの足止めが出来るかもしれませんね。範囲だと、ターゲット指令が出ても、反応しにくい部分があると思われ。こちらの打たれ弱い職が被弾しにくい足止めを、Si-Kaさんが適宜してくれている印象あり。これはありがたい。 -- むむ♪ (2007-06-10 10 24 35) 名前 コメント #blognavi
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迷宮の発牌(グリーンパイ) 原作 麻生紀子? 作画 北野英明 掲載誌 北野英明マガジン?81年9月号~連載 話数 不明 あらすじ 横浜で暮らす麻雀打ち・直紀は、母親の形見である麻雀牌を頼りに父親を探そうとする女性・葵と出会ったことをきっかけに、旧日本軍の隠した財宝をめぐる陰謀に巻き込まれていく……。 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ゴラクコミックス 日本文芸社 B6 全2巻 上下巻共に1985年4月10日 迷宮の発牌(グリーンパイ) 上巻 (ゴラク・コミックス) 備考 「北野英明傑作シリーズ」の5・6巻となる。シリーズは他に『ロックの雀風』と『浪牌道』がある。 雑誌掲載時のタイトルは「暁に愛を撃て」。 下巻巻末には読切「新宿ララ牌(バイ)」を収録。 80年代 ニチブンコミックス 北野英明 北野英明マガジン 麻生紀子
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Detecting Hidden(探知) Detecting Hidden(探知)概要 効果 解説種族特性 難易度 箱や地面に仕掛けられた罠の発見(能動的探知) 箱や地面に仕掛けられた罠の発見(受動的探知) 隠れたプレイヤーの探知 自分の家の中に隠れているプレイヤーを見つけ出す 派閥罠の発見 スキル上げ 関連スキル・関連装備 スキル+装備 コメント 概要 罠を調べる事ができるスキル スキル略称:DH スキル称号: Scout プライマリステータス: INT セカンダリステータス: DEX スキル使用方法: スキルウィンドウから使用 訓練可能者:Thief Guildmaster スキル習得コマンド: detect、detecting、hidden スキル上げ難度:★★★★ スキル上げ費用:★ 効果 名称 100%詠唱成功値&消費マナ 概要 隠れている者を発見する - Doomの影騎士暴きに使えるが、使用後にスキル遅延があるので即座にパーフェクション指定ができなくなる罠がある 罠の発見(Active) - 箱に罠がかけられているかどうかを調べる事ができます 罠や隠れている人の発見(Passive) - 自動で発見できます 解説 探知スキルを熟達させることで隠れたプレーヤーの探知、箱に掛けられた罠の発見、そしてダンジョン内にしかけられた罠を見つけることが出来ます。自分の家に潜んでいるプレイヤーを確実に見つけることもできます。Remove Trap [罠解除]スキルを習得したいならば、探知スキルは必須となるスキルです。 種族特性 エルフの種族特性として+40がある(純粋に+40され制限されない数値。100あれば140) 難易度 このスキルは難易度制のスキルです。難易度は仕掛けられた罠のレベル(対象がプレイヤーの場合、相手のHiding [隠蔽]やMagery [魔法]スキルの値)と、あなたが指定した場所から対象までの距離によって変化します。 箱や地面に仕掛けられた罠の発見(能動的探知) 探知スキルを使うにはスキルウィンドウから選択し、探知したいアイテムやエリアをクリックします。 バックパックやコンテナの中に入っているアイテムに罠がかかっているかどうかを調べることは出来ません。対象のアイテムは地面に置いてください。例えばチェスト(chest)に対して使用したい場合は、スキルウィンドウからこのスキルを選択した後、地面に置いたチェストを指定してください。 罠の発見に成功するとそのアイテムには[トラップ]という表示が3色のうちどれかの色で表示されます。紫は爆発トラップ、青はダーツトラップ、緑は毒トラップです。 罠がかかっていなかったり、罠の発見に失敗したりすると、罠がなさそうなメッセージが表示されます。罠がなさそうなメッセージが出たからといって、それは罠が確実にないことを証明できたわけではありません。高度な罠の存在を見破ることができず、見過ごしてしまったのかもしれないのです。 知識の水晶球で反応があれば失敗してる。 直接探知したいアイテムをクリックするのではなく、その近くの地面をクリックすることでも近くのアイテムに対して探知は行われますが、この方法での探知は難易度がより高くなります。 箱や地面に仕掛けられた罠の発見(受動的探知) 探知スキルが80を超えたあたりから、プレイヤーが何もしなくても周辺の罠を自動的に発見することがあります(少なくとも75のスキルは必要)。そのような探知方法を「自動探知」あるいは「受動的な探知」と呼びます。この方式での罠検知能力も罠のレベルと難易度に依存するので、常に確実ではありません。 隠れたプレイヤーの探知 他のプレイヤーを探知しようとする場合も、スキルの使用方法は基本的に同じであり、スキルウィンドウから探知スキルを使って「隠れているプレイヤーがいそうな場所」付近の地面をクリックします。 成功するかどうかは隠れているプレイヤーのHiding [隠蔽]スキル(又はMagery[魔法]スキル)に依存します。あなたの探知スキルが高いほど、高いスキルを持つプレイヤーの発見に成功しやすくなるでしょう。極めて高いスキルレベルならばスキルを用いることなく(受動的探知)他のプレイヤーを暴くことがあるかもしれません。 能動的探知で姿を隠したプレイヤーを暴いた場合、自由に攻撃できるタイプの相手には「再度姿を隠せなくなる時間」を与えます。この時間の長さは、隠蔽や魔法スキルに基づいて決定されます。 また、あなたの探知スキルが高いほど、スキル使用時に探知される範囲が広くなります。他のプレイヤーを自動探知する場合の範囲は半径4タイル以内です。ステルス中のプレイヤーを自動探知する際の探知成功率に対する範囲ペナルティは、範囲が広がるにつれ急激に増加します。例えば、4タイル離れている時より、1タイルしか離れていない時の方が探知成功率がより高くなります。 Hiding [隠蔽]スキルを持っていないキャラクターがInvisibilityの魔法を使用して姿を隠した場合、能動的な探知で発見されない可能性はあります。 Stealing [窃盗]とStealth [隠密]のスキルが両方とも100以上のプレイヤーは、このスキルで自動探知をしているプレイヤーから1タイルの距離にいても、より高い確率で隠れ続けることができます。 トランメルルールファセットではネガティブな行為をできない関係にある相手をこのスキルで暴くことはできません。 Mugen及びSiege Perilousシャードでは、ステルス中のプレイヤーを自動探知する機能は意図的に無効化されています。 自分の家の中に隠れているプレイヤーを見つけ出す 自分の家の中にいる状態で、スキルウィンドウからこのスキルを実行し、家の床などをクリックすると家の中にいる姿を隠したプレイヤーを暴きます。例え探知スキルが0.0であったとしても、姿を暴くことができます。確実に暴くことができるという点でリヴィール(Reveal)の呪文よりも優れています。あなたの家の中で詐欺や類似した状況を防ぐのに役立つでしょう。姿を暴かれた相手もすぐにまた姿を隠したり、姿を隠したまま移動したりすることは可能なので、見落とさないように念入りに調べましょう。 派閥罠の発見 派閥プレイヤーが探知スキルを用いて 派閥罠の位置の割り出しに成功した場合、その罠は1分間の間誰からも見える状態になります。もしその罠が作動すると、(1分間のタイマーが切れる前であっても)その罠は再び見えなくなります。 スキル上げ スキル値 方法 ~28.8 シーフギルドマスター(NPC)から習う。 ~50.0 細工スキル値60前後の細工師が作った罠箱に対してスキルを使用。 50~70 同上80 70~90 同上90 90~100 同上100 デスパイスの不調和上げを使うのも有り。 関連スキル・関連装備 Tinkeringスキル上げに スキル+装備 コメント 名前 コメント スキルに戻る
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メニュー トップページ 最近の流れまとめ(終わりの始まり・第一期開始~) 最近の流れまとめ2(第一期 2010.10.14~2010.12.20) 最近の流れまとめ3(第一期最終回~2nd season終了) 最近の流れまとめ(2nd season+ 2011.7.31~2012.02.09) 最近の流れまとめ(愛媛の人との決別宣言~) ニコニコの新機能を使った退会メール作戦とは 特定関連 BAN履歴 豚の経歴 豚の発言まとめ 伝説の「、」さん New! 名言集 豚とPV3設定神について 愛媛の人配信を崩壊させた奇跡の豚プロデュース 流れを把握するための動画 豚の性格がよく分かる動画 豚と愛媛の人の配信中に起こる事象 MAD動画 豚歌動画 豚と愛媛の人AA 豚と愛媛の人絵画 豚と愛媛の人ゲーム 豚とJKの一連のやりとりについて 豚と大阪JKの一連のやりとりについて 豚と女性生主の一連のやりとりについて 合計アクセス数 - 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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虚偽発見尺度
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唯「ただいまー!」 憂「お姉ちゃんおかえり~」 唯「ねぇねぇういー」 憂「なに、お姉ちゃん?」 唯「これ見てー」 憂「?」 唯「何かわかる?」 憂「おせち?」 唯「違うよぉ。嘘発見器だよー」 憂「嘘発見器?」 唯「そう。ムギちゃんから貰ったんだ~」 憂「へぇ~」 唯「ってことで早速使ってみませんか?」 憂「う、うん…」 唯「あ、その前に着替えよ」 憂「おやつは?先に食べる?」 唯「じゃあ先に食べる!」 …… 唯「おやつも食べたし、やろう!」 憂「お姉ちゃん張り切ってるね」 唯「だって嘘発見器だよ~?相手の嘘がわかっちゃうんだよ~?」 憂「私はちょっと怖いかな…」 唯「……」 唯「だ、大丈夫だよ!」 憂「…うん」 …… 唯「ここ持って」 憂「この丸いところ?」 唯「うん」 憂「はい」ギュ 唯「私の質問には全部“いいえ”で答えてね」 憂「わかった」 唯「むふふ~。じゃあ始めまーす」 … 唯「あなたは平沢唯の妹ですか?」 憂「いいえ」 ビーーー! 憂「!」 唯「おお」 憂「す、すごいね」 唯「では、次の質問です」 唯「あなたはさっきおやつを食べましたか?」 憂「いいえ」 ビーーー! 唯「当たるね~」 憂「そうだね…」 唯「じゃあ次は…」 唯「あなたはお姉ちゃんにチューしたことありますか?」 憂「!」 憂「…いいえ」 ビーーーーー! 唯「お~?」 憂「…」 唯「あー子供の頃かな? わたし、憂のほっぺにちゅーしたことあるよね」 憂「そ、そうだよ!」 唯「あれでも、憂からしてもらったこと無いような…」 憂「…」 唯「ちなみにそれは最近ですか?」 憂「……いいえ」 ビーーーーーーー! 唯「! 最近したの?」 憂「ぉ、お姉ちゃん…これやめようよぉ…」 唯「私が寝ているときですか?」 憂「………いいえ」 ビーーーーーーーー! 憂「……」 唯「も、もしかしてちゅーは口にしましたか?」 憂「……」 唯「?」 憂「…………いいえ」 ビーーーーーーーーーー! 唯「きゃー憂にファーストキス奪われてるー」 憂「本当もうやめてお姉ちゃん……」 唯「ぁ……う、うい?」 憂「……」 唯「な、泣いてるの? あ、違うんだってこれは――」 憂「ごめんなさい…」 唯「謝らなくていいよ! えーっとね…」 憂「私、お姉ちゃんに最低なことしちゃった…」 唯「うい」 憂「最低なこと……」 ギュッ 唯「憂、わたしの話を聞いて」 憂「…?」 唯「実はこれ…………ニセモノなんだ」 憂「……え?」 唯「これ見て」ヒョイ 憂「……ボタン?」 唯「そう、ボタン。これをね……」ポチ ビーーーーーーーーーー! 憂「あ」 唯「このボタンを押すと音が鳴るだけの仕掛け」 唯「ちなみにこれ、わたしが一週間掛けて作りました!」 憂「…」 唯「ごめん……騙してた」 唯「わたしは妹の憂を騙したから最低だよね?」 憂「お姉ちゃん…」 唯「これでおあいこだよ」 憂「で、でも私、お姉ちゃんに……んむっ」 唯「っちゅ……。…ちゅーしてもいいけど…起きてる時にしてほしいかも…」 憂「それは…」 唯「だめ?」 憂「……お姉ちゃんはいいの? 私と…その…」 唯「ねぇ憂。この嘘発見器はニセモノだよね?ってことはさ……」 憂「……ぁ」 唯「わかった?」 憂「………うん」 憂「お姉ちゃんには隠し事できないなぁ」 唯「だって憂のことなら誰よりもわかるもん!」 憂「えへへ……ありがと。私もお姉ちゃんの事ならなんでも知ってるよ」 唯「」ポチ ビーーーー! 憂「!」 唯「憂、それ嘘だよ」 憂「…え?」 唯「憂は、私の気持ちを知らないもん」 憂「そ、それは……」 唯「ってことで最後の質問です! これは私にとって一番大事な質問」 憂「?」 唯「憂は私のことが好きですか?愛していますか?」 憂「ぉ、お姉ちゃん」 唯「…//」 憂「…」 唯「質問に答えて」 憂「……いいえ」 唯「……」 憂「……」 唯「……」ギュッ 憂「……っ」 唯「……うい」 憂「……」 唯「……ボタンアルヨ?」ヒョイ 憂「……」 唯「……」ジーーー 憂「お姉ちゃんのいじわる~~~~!///」ポチ ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 憂「///」 唯「えへへ」ギュゥゥ 憂「おね…っん」 唯「ん…。んっ…」 チュッチュ…… …… … …… 唯「ぷはぁ」 憂「お姉ちゃん」ギュッ 唯「んー?ちゅ…」 憂「んっ……はふ。……お姉ちゃんの気持ちまだ聞いてない…」 唯「おお、そうだった。ごめんね…先にちゅーしちゃった」 憂「ぅぅ…//」 唯「じゃあ…」 憂「はい、嘘発見器」 唯「いらないよー」 憂「……いいの?」 唯「使わなくたって言えるもん」 憂「ぁ……」 唯「うい、こっち向いて」 憂「…うん」 唯「……でもちょっぴり恥ずかしい」 憂「が、頑張ってお姉ちゃん!」 唯「うん……がんばる。今から…そしてこれからっ」 憂「お姉ちゃん…」 唯「えへへ……えーっと、わたしは――」 ――― ―― ― ―――――― 唯「おっはよー和ちゃん!」 憂「和ちゃんおはよー」 和「おはよう」 唯「にへへ~」 憂「えへへ~」 和「……今日は随分くっついてるのね」 唯「いつも通りだよ~?」 憂「お姉ちゃん」ぎゅぅぅ 和「なんか恋人同士って感じだわ」 唯「ふへへへ~♪私たち恋人同士だよ~」 憂「~♪」 和「え?嘘よね?」 ……。 おしまい 戻る