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岩手県予選個人最終戦 所属高校 宮守高校 モブ高校 弁慶高校 弁慶高校 選手 須賀 京太郎 モブ 武蔵坊 数馬 義経光 東 南 西 北 東一局親 須賀 25000 13000 25000 37000 ±0 -12000 ±0 +12000 東ニ局親 モブ 24500 12000 27000 36500 -500 -1000 +2000 -500 東三局親 武蔵坊 24200 11700 26500 37600 -300 -300 -500 +1100 東四局親 義経 24200 23700 26500 25600 ±0 +12000 ±0 -12000 南一局親 須賀 22200 23700 28500 25600 -2000 ±0 +2000 ±0 南二局親 モブ 22200 23700 26500 27600 ±0 ±0 -2000 +2000 南三局親 武蔵坊 20200 21700 32500 25600 -2000 -2000 +2000 -2000 南三局 一本場親 武蔵坊 19100 20600 35800 24500 -1100 -1100 +3300 -1100 南三局 二本場親 武蔵坊 21700 18000 35800 24500 +2600 -2600 ±0 ±0 南四局親 義経 21700 18000 35800 24500 ±0 ±0 ±0 ±0 南四局 一本場親 義経 30000 18000 27500 24500 +8300 ±0 -8300 ±0 個人戦 収支 +5000 -7000 +2500 -500 最終得点 30000 18000 27500 24500
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最終凶鬼計画(ファイナル・カウントダウン) P 闇文明 (10) 呪文 ■G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■自分の手札または墓地からマフィ・ギャングを7体まで出す。 作者:wha フレーバーテキスト (なし) 【企画】皆大好き! クソでかロマンクリーチャー!! カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
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目が覚めたとき、基地の中で看病されていた はやり病にかかったわけでもない。前回の話を見た人ならわかるだろうが 黒いペペンギンとサタニスにいたぶられた あと少しで死ぬところだったがウツブシのおかげで死なずにすんだ ウツブシには不思議な力が備わっていた 今の今までレンたちには少しも話してくれなかった どんな力かというと瞬間移動である 非現実的で考えられない技だが実際にやっていた 「・・・ここは?」 レンガ気がついた 「基地よ。貴方をなぞの黒いペペンギンが殺そうとしたの」 リサがいった 「危ないとこだったんだな」 ウツブシがいった 「なぜ助かったんだ・・・?」 レンが質問した 「ウツブシのおかげ・・・。ウツブシがいなかったらあなたはもう死んでたわ」 「そうなのか?ウツブシ」 「そうなんだな~、そういやあの黒いペペンギンが何か言っていたんだな~」 レンは思った。 なぜどんな深刻の問題でもウツブシは自分のペースで落ち着いているんだろうと 「たしか・・ゼロセイバーとか何とかいっていたわね」 「ゼロセイバー・・・っぐ!」 レンがその言葉を発したのと同時に突如頭に頭痛が走った そしてなにかを思い出させるかのようになぞのビジョンが見えた そのビジョンには・・・ ―――記憶の中――― 「お父さん、向こうの方になんか赤いメラメラとした不思議なものがあるよ」 「あれは炎といってね、お祭りとかの時に起こすんだ、とても熱いから近いてはだめだよ」 「ふ~ん」 「でもお父さん、あの炎どんどん広がっていくよ?ここまで飲み込まれてしまうかもしれない」 「大丈夫だ。たとえ何があってもお前は俺が守る」 「約束だよ。お父さん」 • •時が流れて・・ • • 「お父さん・・・。約束したじゃないか。お父さん!!」 「に・・・にげろ・・・・お前はここにいてはいけない・・・」 「じゃあお父さんも逃げようよ。このままだとしんじゃうよ。」 「お父さんもすぐに追いつく・・・だから行け・・・」 「約束だよ、絶対の約束だよ」 「ああ約束だ・・・だから早く行け」 そして逃げた。 必死に逃げた 涙が零れ落ちそうになったが零したら最後 そこで泣きじゃくって止まってしまうかもしれない 僕は何があっても泣くまいと走った そして背後から爆発音に似た奇妙な音を聞いた 確かに爆発だがその跡に妙な機械音 だがそれで止まってはいけない 心では分かっていた だが脳裏にふと父さんが現れた そして一度振り返ってみると そこには大きくて黒い塊がただひとつ先ほど居た町 そう、父さんが居た町をその黒い塊が埋め尽くしていた その塊はブラックホールのようにすべてを吸収しているように見えた じわじわとその黒い塊は縮小していくが正直そんなことはどうでもよかった 「お父さん!!?」 ふと足が崩れてそこに跪いてしまった 自分の住んでいた町は それで崩壊した 自分の父親とともに 「うわああああああああああああああああああ!!」 認めたくない現実 だが認めざるをえない現実 それが突然舞い降りた ただひたすら泣いて喚いてそしてまた泣いた そして改めて縮小した黒い塊の上部にひとつの影を見た 黒い ラノード 「お前が・・・・お前がお父さんを!!」 怒りに満ちた体が変化していく黒い獣のような姿 ほかの生物たちはそれを 『ウルフガイ』 と名づけた その姿でラノードに突撃した そしてラノードに撃ち抜かれた ビジョンはそこで途切れた ―――基地内部―――― 「レン!大丈夫!?」 改めて周りを見ると耳元でリサが怒鳴っていた 心配してくれているのだろう 何せ先ほどまで黒いペペンギンにやられていたのだから 「何だ・・・今の」 レンはただ疑問に思ったことをそのまま言った 「レンは今、目を開けたまま気絶したような状況だったんだな」 ウツブシが今の一瞬のレンの状況を説明してくれた 「レン?どうしたの?」 「いや・・・」 (今の何だ・・・自分?それでは今の俺は・・・?) 「もしかして何かの記憶なんだな?」 ウツブシこの言い方は無理がある それを思いながら今見たことを語った 「・・・レン。あなたってそんなことがあったの?そして記憶喪失だった?」 単刀直入に聞かれた それは当たり前だろう 現に同じ立場なら俺も聞いているから とレンは思った 「わからない。でもこれはあまりにも現実みがありすぎてそしてとても繊細なんだ」 「生き物はすべて覚えて置きたくない記憶は忘れようとするものなんだな~」 こんなときもマイペースに話せるウツブシはすごいと思う 「それはどういうこと?」 リサが聞いた 「そのままなんだな。生き物は皆自分の不都合なものは消そうとするんだな」 「不都合・・・?つまり覚えて置きたくない記憶・・・?」 「現に、レンを拾ったときレンはとてもひどい傷をしていたんだな」 「・・・ウツブシ!?俺を拾った!?馬鹿な! 俺は確か生まれてすぐ家族が死に、そしてお前に預けられたはずだ!!」 初耳だった 「レン・・・?」 リサも心配そうに見る こんなに必死なレンを見るのは初めてだった 「やっと理解したんだな」 ウツブシの口調が少しにごる 「レン、お前が見たものはすべて現実であり、お前の過去だ。お前の父親はあの黒いペペンギンに殺された!!」 ウツブシが初めて強張った顔でそして語尾もいつもの様ではなくただ強く言った 「ウツブシ!?」 リサ一人のけものにされたかのような雰囲気が漂っているが気にはしない ウツブシは続ける 「お前の今の記憶は偽りであり、自分で書き換えた記憶なんだよ!そしてお前にはあのペペンギンと違う特別な力を持っている!俺が持っているのとはとても違う。自分で戦うための力が!」 「記憶が偽り・・・?そしてそんな力が・・・?嘘だ・・・嘘だ嘘だ!あるわけない!」 「俺はただのペペンギン そう、ペペンギンのレンだ!」 レンは怒鳴った 自分を 今の自分を信じるように ドーーーーン 爆発音が聞こえた 「敵襲なんだな!!」 ウツブシの語尾が戻った 「レン、逃げるわよ。このままここにいても解決しない。落ち込んでないで逃げる!」 リサはそういってレンの腕をつかんで走った 外に出てみると街が焼かれている 「嘘だ・・・嘘だ嘘だ!」 レンはひたすら否定している 「・・・見つけた!!」 ラノードがそういってこっちに飛んできた 一人を引っ張りながら走っているラピー一匹に追いつけないラノードなんていない 「見つけたぞ。ペペンギンのレン」 ラノードが言った 「どうして・・・俺の名を?」 レンが弱弱しい声で聞く するとラノードはその姿をペペンギンえと変えた 「過去に起こした街を消滅させた血の粛清、それのたった一人の生き残り。そして今はその名も変えたか レンよ」 「おい、人が質問しているんだぞ!」 「ははは すまないすまない。 改めて言うべきだったな。僕の名はクウ 天使軍総司令官クウだ!」 「天使軍総司令官!?つまりあの伝説のクウ!?」 セラが驚きを隠せずに言っていた だが実際レンには分かっていた 悪魔軍総司令官ジェネシスを打ち破ったクウのことはそれなりに語りつながれている そしてペペンギンからラノードになる力を持ているのは クウ ただ一人 クウはその功績が認められ次期総司令官の役を任されていて そして現在その役に就任しているのである 「君だって覚えているだろレン! 僕に襲い掛かってきたあのときの君はウルフガイだったか!とても怒っていたんだろうね。そうそう、やっぱこう呼んだほうがいいよね リオ!」 「リオ!?・・・・ううううううううわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 頭をたくさんの記憶がよぎる 「レン!?レン!!しっかりして!!!」 リサが声をかける そしてすぐにレンは正気に戻った だがそのめは真っ赤になっていた 「ああ、すべて思い出したよ クウ」 「ふふ 思い出してくれたか リオ」 「だからな・・・これだけは言わせてくれ 貴様をぶっ殺すってことをよおお!」 レンがそういうと体は漆黒でつつまれその漆黒が晴れたかと思うと体はウルフガイに変わっていた ウルフモードに変形しクウに襲い掛かる 「ははは 変わってないなぁ あの時も君はそうやって襲い掛かってきた あの時はまだ小さかったが今は十分戦える歳だろう!」 「今の俺は違うぜ?あの頃みたいに普通に撃たれそうにはならない!お前が撃つ前に俺が切る!」 「あの時仕留めておけば君を追わずにすんだのになぁ・・・あの時はとっさに回避してくれたからあたりはシールドだけだっけ?」 「ほざけ!!」 クウにビームソードで切りかかるとクウは銃で受け止めレンの体を空に投げる 「もらった!」 クウは笑いながら銃を連射した 「甘い!」 レンは空中でブーストを出し緊急回避する が 「甘いのは・・・君だよ?リオ!!」 地面に着地したときクウはレンの後ろに立っていた ウツブシと同じ瞬間移動である クウはレンの足を銃で撃った 「ぐ・・・・!」 弾は両足を貫通し、両足の内部ケーブルを切断 足は動かなくなった そしてまた笑ったクウは空高く飛び銃を構えた 先ほど使っていた連射タイプではなく 大きい銃 大筒といったほうが似合う銃だった それは・・・あの日町を破壊したときと使っているものと同じタイプであった 「!?」 やばい レンはとっさに思った リサがこちらに走ってくる 「レン!立って!貴方は、今の貴方はリオじゃない!今まで使っていた記憶が嘘でも私やウツブシと一緒に居た時間は嘘じゃない!」 「そうなんだな!だからここでやられてはだめなんだな!」 励ましの言葉をくれる だがそれを今もらっているほど余裕はない 「皆!逃げろ!!あの銃は町を破壊したものと同じものだ!あれに巻き困れば皆消える!無になるんだよ!」 「レン!ならあなたも一緒に!」 話しているときクウが連射型の銃でこちらを狙っていた 「リサとかいったっけ?君、目障りだな 死んで!」 そういうと発砲してきた 「あぶないんだな!!」 ウツブシが体で受け止めた 「ぐうううう・・・・んだな・・・」 「リサ、ウツブシをつれて早く逃げろ」 「でも・・・!」 「いいから行けええ!あとで・・・追いつくから」 レンはまるであのときの父さんのように微かに微笑みながら言った 「うん・・・」 リサはそういい残すとウツブシをつれて逃げた 「それでいい・・・戻ってくるなよ・・・」 「いい場面だ 感動的だね だが無意味だ」 クウが言い放つ 「君があの子達に会うことはできない あのときの事件を見た君は 今ここで消し去る!!」 ウツブシはリペアパック2000で回復したのでウツブシに乗って逃げていた そしてウツブシもリサも少々泣き顔で逃げていた だがここで泣くと泣き崩れると思い決して泣かなかった 何よりも、レンはダメージを負っているが生きていると信じているからだった そして背後から爆発音に似た奇妙な音を聞いた 確かに爆発だがその跡に妙な機械音 街は黒い塊で埋め尽くされていた 誰が泣いているのだろう どこで泣いているのだろう 何が悲しいのだろう それはその人しか分からない たった一人で泣いているその人しか分からない 本当に悲しいのかそれともうれしいのか それは その人にしかわからないものである ―――――最終話 終幕 完
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夢いつまでも!光、天に満ちて ベスベス 「なんて風に、あたしだって玉玉なしでもこれくらいの魔法は使えるのよ。」 ジュンジュン 「さぁて、そろそろ行くか~。」 パラパラ 「えーー、さよならの挨拶しないの?」 セレセレ 「そういうのは、あたくし達には似合いませんわ。」 ベスベス 「まぁ~、縁があったら、またいつか会えるって。」
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Exパラメータはパラメータキーもしくはそれに類する台詞を言った(言われた)際にみたされる。 GMの判断により同じ台詞であっても重みが必要とされる場合がある。 第一段階使用条件 第二段階使用条件 ☆ 最終段階使用条件 No. パラメータ名 パラメータキー No. パラメータ名 パラメータキー 11 自己犠牲 「一人の命で世界が救えるなら…安いものだ」「俺が時間を稼ぐ!走れぇぇ!」 41 失われた半身 「お前が死んだら…俺はどうすればいいんだっ」「私の半生が…私の城が…」 12 代償 「そんな…あれを、引き換えにする、だって…?」「物事には代償が必要、そうだろう?」 42 夜が消える 「リーン地方!パターン青!魔王です!」「氷の国など地図から消し去ってくれる。進軍だ!」 13 真相 「そうか!わかったぞ、奴の目的は…」「知ってしまったようだな。事件の真相を」 43 閉門 「門が閉まれば、二度と元の世界に戻れないっ」「いいのか?もう開けないかもしれないぞ」 14 愛 「お前はボクの愛するものを奪った!!」「彼女に…伝えないといけないこと…あったのに…」 44 啓示 「お前に守護者の名において使命を与える」「今のは…予言?天啓か…?」 15 天秤 「どちらかを…選べというのかっっ…」「私とあの娘、どっちが大事なの!?」 45 生まれた意味 「お前はこの為に、生まれてきたのだ」「俺は…何の為に生まれてきたのか…」 16 絶望的な戦い 「俺は死ぬだろう、が、一体でも多く道連れにっ」「これほど力の差が…もう終わりか…?」 46 死 「…死んだ…?嘘、だろ?」「遅かったな。こいつは、今、死んだ」 21 天国への階段 「お前の兄貴は最期まで勇敢だったよ」「そうか…母が逝ったか。何か言ってたか?」 51 地獄への階段 「この、選択は…間違いだった…!」「これしか、ないのか…この方法しか…!?」 22 宇宙のファンタジー 「宇宙(そら)が…見える…」「あいつは星になった。だから夜は俺の味方さ」 52 絶対防衛線 「もう後はない!総員、ここを死地と思え!」「最後の抵抗だ。ひるむな。一気に駆逐しろ!」 23 強敵 「せめて…!せめて一太刀!」「こんなものかね。お前の力は」 53 命 「俺の命をくれてやる」「お前の命確かにもらった。望みは叶えてやろう!」 24 夢想転生 「なさけねェ…仲間一人助けられねェよ…許せねー…誰より自分自身を許せねーよ」 54 かけがえのない物 「な…折れた剣の中…から…!?」「今までありがと…強くなるから…安心して…」 25 空が落ちる 「空が落ちるてくる」「森が…枯れていく…」 55 故郷喪失 「私の生まれた村が…」「見たまえ。君の故郷が消える様を。」 26 開門 「これが…神界への門…」「今からお前の”門”を開く。しっかり制御しろ。」 56 奇跡のかけら 「涙など…とうに枯れ果てたと思っていた…」「お前はいま、泣いていい!」 31 死ぬこととみつけたり 「私の命は私のものならず。貴方の為のものならば」「あの方の為、ここを通す訳にはいかん」 61 異世界 「ふふ…私の世界へようこそ」「ここは…?ラース=フェリアじゃないのか…?」 32 果たされない約束 「…なんで死んじゃうんだよぉ…約束したのに…」「ごめん…、あの約束…守れそうに、…ない」 62 天使 「…天…使?」「恐れるな、私は守護者の御遣い」 33 虚空の迷宮 「迷宮が…崩れるっ!?」「この迷宮もろとも、お前達も道連れだっ」 63 宝珠の後継者 「これは、貴方を待っていたのですよ」「お前こそ後継者に相応しい。」 34 断罪 「友でも…罪は罪だ」「ならばせめて俺の手で…」 64 唐突な運命 「そんなこと突然言われても…どうしていいのか…」「そんな…嘘だろ…?」 35 思い出 「死んだあいつとは昔…」「懐かしいな…あいつは?…そうか、死んだか…」 65 覚醒 「力は消えてはいない。感じないか。鳳の鼓動を」「生まれ変わろうとしている…寒気すら覚えるよ」 36 彼方よりの衝撃 「この世のものじゃない…。あれが俺たちの敵…」「神に刃向かおうというのか」 66 鼓動 「あっけなさすぎる…本当に死んだのか…?」「私は帰ってきた!」
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ライトニング [#s2b892a5] オーディン [#f2ca2c27] アビリティ [#d5e2aaad] ATK [#x219a622] BLA [#lb3cdf25] DEF [#tf66a72c] JAM [#df6dbc31] ENH [#mb2660c8] HLR [#v596d6d1] サッズ [#ef8dedf9] スノウ [#babbb54f] ヴァニラ [#d039eb26] ホープ [#w2e0e441] ファング [#bb7c8680] ライトニング HP 物攻 魔攻 ATK BLA DEF JAM ENH HLR 20000 1700 1700 オーディン SP 物攻 魔攻 ATB 99999 5405 3586 5 アビリティ ATK BLA DEF JAM ENH HLR サッズ スノウ ヴァニラ ホープ ファング
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ライオコンボイ「う・・・・」 ライオコンボイが目覚めた場所は、雪原だった。 ライオコンボイ「・・・・・・・ここは・・・どこだ・・私はどうして・・・・うっ!」 「右足を負傷している・・・何かの破片がささっているのか」 「ムッ!」 ライオコンボイは刺さっていた破片を引き抜いた。 ライオコンボイ「これは・・・・」 (ハッ!!そうだ、ガルバトロンのキバ・・・・!) (そうだ・・ガルバトロンとの決戦の直後・・ネメシスが大爆発を起こして・・・) 「多分そのときのエネルギーによってこの星までワープさせられたんだな。ここはどのあたりなんだ?」 ライオコンボイは手首のコンピュータを起動してみたが・・・ ライオコンボイ「ダメだ・・時空座標コンピュータが故障している・・・」 「こちらライオコンボイ、サイバトロン基地応答せよ!こちらライオコンボイ・・」 「いかん通信も届かない・・・・よほど辺境の惑星らしいな・・・まいったな、右足も修理できない」 「ん」 動物たちが逃げ惑うが、爆発が動物たちを吹き飛ばし、 鹿の死体がライオコンボイの前まで飛んできた。 ライオコンボイ「!!」 ライオコンボイは、獣脚類ランドザウルス、翼竜スカイザウルス、首長竜シーザウルスらの率いられた恐竜たちが動物たちを追い回す光景を見た。 ライオコンボイ「狩り・・・・!?いや・・ちがう!殺りくだ!!!」 ライオコンボイ「何だ、あの恐竜たちは・・・・」 「まるで殺りくを楽しんでいるかのようだ・・・・ムッ」 倒れた鹿のそばに子鹿がいた。 ランドザウルスが子鹿を踏み潰そうとした。 それを見たライオコンボイは飛び出し、 ビーストモードとなって子鹿を助けた。 ライオコンボイ「他の星の生態系にみだりに手を出すべきではないが・・・やむをえん!!」 「ライオミサイル!!」 ライオコンボイはライオミサイルで恐竜たちを攻撃した。 ライオコンボイ「今のうちに早く!」 「何・・・」 ランドザウルス「ギギギ・・・」 恐竜たちは無傷だった。 ライオコンボイ「ライオミサイルがきかない・・!?」 ランドザウルスの口からミサイルが放たれ、ライオコンボイを吹き飛ばした. ライオコンボイ(ミサイルを発射した!?どうなっているんだ!?) 「とにかく逃げなくては・・・・うっ」 「しまった、右足が・・・」 ランドザウルス「殺セ!殺セ殺セ!」 そこへ一頭のマンモスが飛び出し、体当たりでランドザウルスを吹き飛ばした。 マンモス「オレニツカマレ!」 マンモスがライオコンボイと子鹿を連れて走り出した。 スカイザウルス「ギエ~~~~~~~~ッ!」 スカイザウルスがマンモスを追いかけるも、マンモスは崖を飛び越えて逃げ切った。 その後、ライオコンボイは動物たちと温泉に入っていた。 ライオコンボイ「ふーっ」 「みんな今頃どこでどうしているのだろう。やはりどこかの星にワープさせられたか。無事でいてくれればいいが・・・」 そこへ助けてくれたマンモス、ビッグが来た。 ビッグ「ドウダ、傷ナオッタカ?ライオ」 ライオコンボイ「大分良くなったよライオ」 (ホントにこの温泉で傷が直ればいいんだがな。機会生命体の悲しいところだ) ビッグ「体良クナッタラ、スグココ出テイケ。ココ危険」 ライオコンボイ「あの恐竜達のことだな。あいつらは何者なんだ?どこから来た?」 ビッグ「前カライル乱暴者。ダガ前ハ今ホド悪クナカッタ。アノ時カラダ、オカシクナッタノハ」 ライオコンボイ「あの時?」 ビッグ「「神ノ石」ニフレテカラダ」 「アルトキ、天カラフッテキタ不思議ナ石!ソレカラアイツラ力強クカシコクナッタ」 「ソシテ前トリ凶暴ニナッタ。動物達ヲ意味無ク殺シマクル」 「今日モタクサンノ仲間達殺サレタ。オレガイナイ間ニ・・・守ッテヤレナカッタ・・ ビッグは涙を流していた。 ビッグ「ダカラオ前、早ク自分ノ家帰レ」 ライオコンボイ「ビッグ。その「神の石」がある所に案内してくれないか」 ビッグ「何?」 ライオコンボイとビッグは「神の石」のあるクレーターに来た。 ライオコンボイは「神の石」の元に下りる。 ライオコンボイ(・・・この感じ・・・やはりそうか・・恐竜達の機械生命化・・もしやと思っていたが・・・) (間違いない、これは・・アンゴルモアエネルギー!!) 「神の石」とは、アンゴルモアエネルギーの詰まったカプセルだった。 コンピュータ「時空座標算出完了!」 ライオコンボイ「ム」 (コンピュータが直った?そうか、アンゴルモエネルギーの影響で・・・) コンピュータ「第7宇宙辺境星域。惑星名不明。サイバトロン歴紀元前5万年以上・・・」 ライオコンボイ「第7宇宙!?惑星ガイアから数万年も離れた所だ!しかも紀元前5万年!?私が生まれるよりはるかに昔じゃないか!!」 「何てことだ・・ネメシスの爆発によるエネルギーは想像以上のものだったんだ。時空を越えて私の体をこの星に運ぶほどの・・・」 「しかしこのカプセルは何故ここに・・・・?」 ビッグ(ライオ何シテル・・・・?) 「グワッ!!オ・・・オマエラ・・・」 ビッグは背中から恐竜達の攻撃を食らった。 ランドザウルス「ギギギ・・・「神ノ石」ワレワレノモノ、誰ニモワタサン!」 恐竜たち「ボス!アノライオンガ!」 「アイツモ血祭リダ!」 ビッグは立ち上がって、鼻を振るった。 ビッグ「逃げゲロライオ!!」 恐竜たちがクレーターに落とされ、入れ違いにライオコンボイは外に飛び上がった。 カプセルが恐竜たちを巻き込んで大爆発。 しかし、その中でランドザウルス、スカイザウルス、シーザウルスの姿が重なっていき・・・ ライオコンボイ「大丈夫かビッグ!」 「ム!」 ランドザウルスらが一つの合体恐竜、マグマザウルスとなってクレーターから飛び上がってきた。 ライオコンボイ「バカな!あの爆発で死なないとは・・・」 マグマザウルス「礼をいうぞビッグ。「神の石」に秘められし力によって、オレ達はさらなる高みにのぼることができた。見せてやろうわれらが力!」 恐竜たち「「「変身(トランスフォーム)!!」」 ライオコンボイ「!?」 恐竜たちはロボットモードへの変身を果たした。 トリケラトプスがガイルダートに、アンモナイトがデッドエンドに、ステゴザウルスがセイバーバックに、スピノザウルスがスリングに、そしてマグマザウルスはマグマトロンとなった。 ライオコンボイ「変身した!?そんなバカな、通常の生物が変身能力を持つなんて・・・」 ライオコンボイは、マグマトロンにガルバトロンの面影を見いだした。 ライオコンボイ「ハッ、そうか!」 (あのアンゴルモアカプセルはガルバトロンが死ぬ間際、自らの魂を封じ込めたものだったか!邪悪な意思の込められたアンゴルモアエネルギーなら生物を機械生命体(デストロン)に進化させることも可能だ!ならばここで悪の芽をつんでおかなければ・・・) 「変身!!」 ライオコンボイはロボットモードに変身した。 そこからレーザートンファーでデッドエンドを打ち据え、ライオミサイルの連射でスリングを撃ち 、ライオクローでガイルダートを切り裂き、ライオタイフーンでセイバーバックを吹き飛ばした。 手下達を倒したライオコンボイはマグマトロンと向き合う。 マグマトロン「ククク・・・お前も変身できるとはおどろいた。しかも戦い慣れているようだ」 ライオコンボイ「だぁ~~~~~っ!!」 ライオコンボイはマグマトロンに向かって行く。 マグマトロン「だが」 「このオレに神の力が宿っている!」 マグマトロンの3つの恐竜の口から巨大な光線が放たれた。 ライオコンボイ「うわああああ・・・・!!」 ライオコンボイは光線に飲み込まれていった・・・ スリング「すごいんだなボス!」 ガイルダート「この力をもってすればこの星を支配するのもたやすい事かと」 マグマトロン「いやその程度では、せっかくのこの神から賜った力に見合わぬ」 「われら今よりこの星捨てて宇宙に出ていくのだ!!あまたの星々を巡りその星の命ある者ことごとくを殺し尽くしてくれるわ!!」 ガイルダート「なるほど、それは良い考え」 デッドエンド「戦いこそわが生きがい」 スリング「思い切り暴れるんだな~~~~」 セイバーバック「・・・・・」 マグマトロン達が姿を消した。 その様を、謎の影が見ていた・・・ ?(ククク・・予定通り・・・いや、それ以上の結果が得られたぞ・・・・) 雪の下からライオコンボイが出てきた。 ライオコンボイ「何とか雪の下に逃れるのがせいいっぱいだった・・・」 「ダメだ・・・90%以上の機能が・・やられている・・・ビッグ・・・君も巻きぞえにしてしまったか・・・・」 「ム・・・!まだ・・・わずかだが息がある・・」 「私と違って野生の生命体だ。ひょっとして助かるかも・・・」 「いや助けなければならない!それが私に課せられた最後の使命だ!」 ライオコンボイは自分のマトリクスを取り出した。 ライオコンボイ「マトリクスよ、願わくばその勇気と英知の力によりて・・・この者の命救わんことを!!」 「ハアッ!!」 (ビッグ゙よ・・どうか私の意思を継いでほしい・・) (そして時空の彼方に散った仲間達よ。君達もきっと・・自分達を継ぐ者を見つけてくれ!!) キッドはウサギと、ビッグホーンはペンギンと、ダイバーはタヌキと、スクーバはコブラと、アパッチはキリンとそれぞれ共にいた・・・・ ライオコンボイ(・・・ビッグ、ビッグ!変身だ・・・変身せよ!) ビッグが目を見開き、ロボットモードへと変身した。 その姿はまさしく、新たなるコンボイだった――――― 平和と正義への意思(マトリクス)を継ぎし者の名は・・ビッグコンボイ!!! (ビーストウォーズⅡ 完 そして・・・・) ビーストウォーズ`ネオ`開戦!!!
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DISC3 最終武器回収 ウェポン 大空洞
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《異星の最終戦士/The Last Warrior from Another Planet》 融合・効果モンスター 星7/地属性/戦士族/攻2350/守2300 「ダーク・ヒーロー ゾンバイア」+「魔力吸収球体」 このカードが特殊召喚された時、他の自分のフィールド上モンスター全てを破壊する。 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いに他のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事はできない。 星を守るために戦い続けているが、星にはもう自分しか残っていないという。悲しみを抱いて戦っているのかもしれない。 英語名からもわかるとおり、最終兵器という意味合いではなく、最後の戦士である。 関連カード 《ダーク・ヒーロー ゾンバイア》 《魔力吸収球体》 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 2? BE2-JP012 Super DUELIST LEGACY Volume.3? DL3-109 Super Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- LN-26 Ultra,Parallel FAQ Q:このモンスターを生け贄にして召喚を行うことはできますか? A:はい、《異星の最終戦士》を生け贄に生け贄召喚することができます。
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炎の最終加速(ほのおのファイナル・スロットル) VR 火 (7) 呪文 ■自分の山札を見て、その中から火の侵略者または火のコマンドを持つクリーチャーを5体まで選び、相手に見せる。その後、選んだカードを手札に加えるかバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、次の自分のターンの終わりに自分はゲームに負ける。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 キリコやボルバル級のエンドカードですね。環境的に7マナためるのはきつそうですけど -- Orfevre (2016-02-08 12 36 49) きつい分、切り札として発揮しますね。 -- viblord (2016-02-08 15 30 23) 名前 コメント