約 107,749 件
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/611.html
《秘術の打撃》[一般]Arcane Strike 君は秘術のエネルギーを自分の近接攻撃に乗せて放つことができる。 前提条件: 呪文レベル3レベル以上の秘術呪文を発動できる能力、基本攻撃ボーナス+4以上。 利益: この特技を発動すると(機会攻撃を誘発しない1回のフリー・アクション)、君は秘術呪文のエネルギーを1つの近接武器、自分の素手打撃、肉体武器を通じて放つことができるようになる。このために君は、その日の(1レベル以上の)呪文を1つ費やさなければならない。そうすることで君は1ラウンドの間、全ての攻撃ロールに、費やした呪文レベルに等しい攻撃ボーナスおよび、費やした呪文レベルd4ポイントの追加ダメージを獲得する。この特技により攻撃ロールに加えられるボーナスは、君自身の基本攻撃ボーナスよりも高くあってはならない。 例えば、ブレードシンガーのヤレンは、基本攻撃ボーナスが+11であり、4レベルの秘術呪文を発動できる。彼は自分のターンにその日の4レベル呪文を1つ費やすことにした。これにより、その呪文はあたかも発動したかのように失われる。次の自分のターンまで、ヤレンはその攻撃ボーナスに追加で+4のボーナスを獲得し、そして彼が選んだ1つの近接武器(彼のレイピア)に+4d4ポイントのダメージを獲得する。 出典: 『戦士大全』p.103 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/cowardlygirl/pages/24.html
285 :名無しさん@ピンキー:2008/09/27(土) 10 19 13 ID byPluKUp ほ 286 :名無しさん@ピンキー:2008/10/02(木) 17 55 57 ID Ohe2e7ZT し 287 :名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 17 37 54 ID 6k4eWXhG く 288 :名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 20 35 03 ID Z/TeS8O4 ず 289 :名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 20 54 23 ID D6Jrk0dK え 290 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 02 38 02 ID oOO9Exb5 の 291 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 02 41 52 ID fyojOR8i ぐ 292 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 03 13 46 ID MPecjpEd で 293 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 12 30 14 ID tQ2yu4+V き 294 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 16 29 05 ID e2AT+ldT み 295 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 18 46 04 ID bdypAcye を 296 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 19 55 22 ID tyVuJbUt か 297 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 20 11 23 ID VMDvdt9M き 298 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 21 32 56 ID 9qJEDJ64 た 299 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 22 00 24 ID uHkTjJQ4 す 300 :名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 22 48 15 ID 6UDW5gFL ↓↓以下職人さんのターン↓↓ 315 :名無しさん@ピンキー:2008/11/05(水) 00 04 30 ID PfQzKRmz スマン。 301への妄想が止まらず書いてしまった。後悔はしてる。 窓から見える空はすっかり暗い。 私、遠藤美紀はさっきまで教室で補習を受けていた。 机の上のノートとペンを片付けつつ溜め息をつく。 今日は美術班に出れなかった。大好きな川崎君が出ると言っていたのに… そう言って数学の先生に呪いを掛けながら、教室を出る。 美術室の方を見る。まだ明かりは付いているようだ。 コンクール間近なので案外真面目な川崎君はまだ残っているかもしれない。 そんな自分でも訳の分からないことを思いながら美術室へと向かった。 「あの…入ります…」 「ん?……あ、遠藤?ずいぶん遅いな」 美術室には、少年一人。私のクラスメイトの川崎空君だ。 川崎君は絵の才能がある。言葉はぶっきらぼうだけど絵からは優しさが感じられるような…いつまでも見ていたいような…いえ、何でもないです。 私は絵なんて得意なわけないのに川崎君と一緒に居たいから入ってしまったようなものだ。 「ちょっと補習が…あったんです…それより絵の進み具合は……どうですか?」 二人きりという状況に胸を躍らせながらも、質問してみる。 コンクールに出場するための油絵を描くと川崎君は昼間言っていた。 「それがさぁ…大前提の書きたいものが決まらねぇんだよ」 「書きたい…もの…?」 「何かねぇかな?ごめんな、遠藤も自分の書かなきゃいけねぇのに…」 「…私は絵下手ですから…コンクールには出場しません…」 「何言ってんだ。大丈夫。上手いって。俺が保証する」 「そんな…」 顔が赤くなる。二人きりの状況で川崎君にこんなことを言われたらもう恥ずかしさで死にそうになる。 「あれ…俺はそんなに信用ねぇか…」 「そんなことありません!川崎君はとっても頼りになります!」 自分でも驚くような声を出してしまった。 「え?へ?あ、ああ。まあそう言ってくれると嬉しいな」 川崎君も驚いている。と、とりあえず誤魔化さなきゃ… 「え、えと、夜空がきれいですね」 外を指さす。完全に日が沈んで暗い。 「え、ああ、そうだな…」 「お星様がたくさん…ロマンチックです…」 「……そうだな…星空か…そいつもいいな…」 この綺麗な星空を川崎君が描いてくれる。考えただけで素敵だ。 「川崎君!ぜ、ぜ、是非星空を描いてくれませんか?お願いします。私、その、えと、それを見てみたいというか何というか…」 「なら、俺からもお願いがある」 いきなり真正面に立って私を見つめてくる。恥ずかしくて顔から火が出そうだ。 「な、な、な、何ですか!?い、いやらしいことじゃないなら…」 「何言ってやがる…その絵にお前をモデルにして描いてもいいか?何て言うか、イメージ的にはスターダスト・・・星屑に願いをささげる少女的な感じのを…描いてみたくて…」 「川崎君、案外ロマンチスト…ところで…その少女は何を願っているんですか?」 「そりゃアレだ。ダイエットと甘いものと成績UPだ」 「そこだけ現実的過ぎです…」 「じゃあ何だ?」 「…す、す、す、好きな人と結ばれたいに決まってるじゃないですか!」 「へぇ…遠藤が…好きな人、ねぇ…ま、応援してやるよ」 「にやにや笑わないで下さい!…それに私はこ、告白する勇気さえありませんから…」 本人の前で何てこと言わせるんですか…もう… 「そんなの流れ星に願え……いや、約束だ。俺が描いた絵が入選したら遠藤は好きな人に告白しろ。」 「か、関係ありません」 「見ろよ、流れ星だ」 川崎君が空を見上げて突然言った。見ると夜空に一筋の光が消えていくのが見えた。 「願えた?」 首を横に振る。 「星屑ってほんの数秒しか、空に見えないから願いにくいじゃん。でも絵に描いておきゃ何回でも願える。…遠藤の願いは俺の絵の星屑に願えばいいだろ…ごめん、このセリフ臭い」 そう苦笑いしたあと、川崎君は本当の夜空の下、キャンパスに自分だけの夜空と星屑を描きだした。 319 :315の続き:2008/11/05(水) 21 32 50 ID PfQzKRmz 「星空って夜にしか描けないから大変だな」 描き始めてから五分もしないうちに川崎君が呟いた。 「遠藤は無理しなくて帰ってもいいぜ?風邪ひいたら大変だし」 優しい言葉を言ってくれているが、川崎君も寒そうだ。 「川崎君も寒くないんですか?」 「寒くないわけがないだろ」 そう言ったあと、一回くしゃみをして体を震わせた。 「……何か温かいものでも買ってきましょうか?」 「ココアでも頼む。お前のも奢ってやるよ…見回りの先公に見つかんなよ」 適当にお金を投げ渡して川崎君はそのまま、作業を再開した。 美術室を抜けるとそこは真っ暗な廊下が広がっていた。 一人で突っ立っていると恐怖しか感じられない。 怖くなって美術室に戻る。 「か、川崎君。怖いから…その…一緒に来てくれませんか?」 言ったあとに、とんでもないことを言ってしまったと思い、ハッとする。 川崎君は突然のことにキョトンとしている。 「す、すいません!やっぱり一人で行ってきます!」 「…怖いんだろ?」 「いや、怖くは……怖いですけど」 「はいはい、俺も行ってやるよ」 クスクスと笑いながらそう言った。 夜中の学校を二人で歩く。ちょっとぐらい、抱きついたりくっついたりしてもいいよね。 「自販機はたしか一階にある。ここは三階だけどそんな遠くはないか…」 物音がしたら、キャッて言って抱きついて「大丈夫か?遠藤は怖がりだなあ」とか「俺が守ってやるよ」とか…… 「おーい、大丈夫か?とっとと行くぞ」 「ご、ごめんなさい……」 二人であろうと寒いものは寒いし、怖いものは怖い。 「寒いです…」 「寒いって言ってもくっついてるしかないぞ」 「……くっついてもいいですか?」 「そういうのは好きな人と付き合ってからするんだな」 好きな人はあなただからいいんです!と、怒鳴りたくなってくる。 「それぐらい良いじゃないですか!どうせ彼女いないくせに!ケチ!」 「ほっといてくれ…てかそんな大声出すな。先公にばれたらどうすんだ」 カツーンカツーンという足音。どうやら誰かが階段を上ってきたらしい。 たぶん見回りの先生だろう。懐中電灯の明かりまで見えてきた。 「誰かそこにいるのか?」 (ヤバい!とりあえずそこの教室に隠れるぞ) 川崎君は焦って私ごと近くの教室に押し入れる。思わず倒れ、声を上げそうになる私。 (声を上げんな。静かにしてろ) 川崎君は手を伸ばして私の口に当てる。 「…気のせいか?声がしたはずだが…」 そう言って見回りの先生はどこかへ行ってしまった。 「行ったな」 「……」 口をふさがれた私にのしかかる川崎君。どう考えても男が女を襲っているとしか考えられない。 「ご、ご、ごめん!わ、わる、悪気はない!」 すぐに手をどけ、私の上から下りる川崎君。顔は見えなくても絶対焦っているのが分かる。 「いや、今のは不可抗力だ。スマン、スマン、マジでスマン!」 「…川崎君はHなことしたことあるんですか?」 男にのしかかられるなんて初めてだ。しかも好きな男にされた。恥ずかしくてたまらない。 「お、男の人に乗られるなんて…」 「いや、別にいやらしいことしようと思ったわけではないんだ。不可抗力で…」 「……私は、私は川崎君となら…え、Hなことしても…良いんですよ…」 スマン。もう無理。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43537.html
【検索用 vivid 登録タグ 2020年 V VOCALOID ゆよゆっぺ 初音ミク 巡音ルカ 曲 鬱P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鬱P 作曲:鬱P・ゆよゆっぺ 編曲:鬱P・ゆよゆっぺ 唄:巡音ルカ・初音ミク 曲紹介 鬱P氏とゆよゆっぺ氏による共作。この二人による共作は2作目。 ボカコレ2020投稿作品。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) ずっと街の外れで君はひとりきりで 天動説の地球の空を描いていた ヘンテコでありえない景色は どんな現実よりも素直で 「こんな世界だったら良いのにね」と 寂しい顔で笑ってくれた 誰にも理解らないその絵のそばで 寂しく安らかに寄り添った時 ふたりに見えていた星たちだけが ふたりを中心に鮮やかに回っていた 些細な憂いで心を擦り減らす君は この地球で絵を描くには優しすぎた パレットに色が増えるたびに 膿の色も鮮やかになり キャンバスのサイズが広がるたびに 自分の手が短く感じていた どうにもならなかった虚しさと 絵の空だけがあの時のまま 誰にも理解らない絵をひとり抱いて 気が触れるまで涙した時 ふたりに見えていた星たちだけが ふたりを中心に鮮やかに回っていた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/152.html
前提条件:いずれかの(素手を除く)肉体攻撃への習熟 利益:君が習熟している(素手を除く)肉体攻撃から1種類を選ぶ。《肉体攻撃強化:噛みつき》などのように記述すること。選択した肉体攻撃は、あたかも君のサイズが1段階大きくなったかのように、武器ダメージ・ダイスが大きくなる。 さらに、その肉体攻撃は《強打AL》および《強力突撃AL》に関してのみ、両手武器とみなされる。 加えて、レベル2の時点で君はその肉体攻撃を用いた[武器]攻撃の攻撃ロールとダメージ・ロールに+1強化ボーナスを得る。加えて、その攻撃がクリティカル・ヒットした際には強化ボーナスのプラスの数値ごとに1d6の追加ダメージを与える。このボーナスはレベル6の時点で+2に、レベル11の時点で+3に、レベル16の時点で+4に、レベル21の時点で+5に、レベル26の時点で+6に増加する。 特殊:君はこの特技を複数回修得することができる。この特技を修得するたびに自分が習熟している別の肉体攻撃(素手を除く)を選択すること。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/886.html
amazonで探す @楽天で #6時間後に君は死ぬ を探す! WOW 2008.09.29 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28281.html
りあとりすのこくはく【登録タグ Wisteria り 初音ミク 曲】 作詞:Wisteria 作曲:Wisteria 編曲:Wisteria 唄:初音ミク 曲紹介 聞こえないさよならを。 歌詞 色のない朝 透明な虹 ひとりぼっちだ 静かにつぶやく 擦りむいた傷 秒針の音 傘の下にはひとり 隣には雨ひとりで 枯れたコスモス 濡れない肩 雨の香りに 惑わされている 冷めない夜 擦りむいた傷 結ぶことはできない 雨はまだやまない もしもきみがないていたなら 抱きしめていたのにな なんで君は笑顔で手をふって バイバイしたの? 「またどこかで」 嘘に塗れた言葉 二人は気づいた もう届かないこと 「元気でね」と 僕は頷くだけで 小さな傘をただ静かに 閉じたんだ 踏切の音 窓際の花 空のゴミ箱 なんにもない部屋 雫が落ちる 記憶を揺らす 君が言った言葉は 「ありがとう」 雨は上がり 綺麗な虹がかかる 泣き虫な君は 気づかないんだろうな 「ぼくはいくよ」 君がいない世界に 今なら言えるよ 「またどこかで出会えたら」 歩き出した君を 見ているだけが 僕の唯一許された 最後の恋 時間は過ぎ 告げる夕暮れチャイム さぁもう帰ろう 聞こえないさよならを コメント 追加乙! -- 名無しさん (2014-01-30 20 37 01) 良い曲だな... -- 名無しさん (2014-04-30 21 08 31) すごくいい歌。毎回泣きそうになる。。。(泣く) -- 結 (2018-01-09 00 04 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/759.html
そうだね! それにあの子は、モクバ君をモデルに作られたキャラじゃないかなぁ。 あ、あれを見て! あ! まさか、君は……。 王女!?(城之内・モクバ・舞と) 生贄? ファイブ・ゴッド・ドラゴン? そこにはどうやって? えぇ?(城之内と) それで君はあんなところに。 うん! う、うん。ちょっと恥ずかしいけど。 そうかなぁ? でも、舞さんは関係ないんだし、危険な事する必要ないんじゃ…。 舞さん。 あぁ! あんなにいっぱい。 ダメだ、敵の数が多すぎる! 舞さん、ヴァルキリーを戻して! 全部まとめて一掃する! ブラックホール発動!全てのモンスターを破壊しろ! えぇ? 姫! あぁ!(みんなで) メアリー! 姫って…。 どうやって…。 ん?ね、ねぇ、あれ!あれ見て! そうだけど、もっと全体を見て! 待っててね、海馬君、モクバ君! 必ず助けに行くから…。 諦めちゃダメだよ、城之内君! 何かヒントがあるはずだ。考えろ、考えるんだ! 何か……。 ッ!姫!伝説では、空飛ぶ船が来たのはいつでした? そうか、そういう事か! 飛行艇は、1000年前にここに封印された。 だったら、ここを1000年前に戻せばいいんだよ! そう、なぜこの遺跡が、カードの形をしているのか。 それは、カードで蘇らせるためさ! 城之内君、君はそのカードを持ってる! 何が起きようと、僕達は海馬君とモクバ君を助け出す! わあぁ!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33305.html
おどるおどるきみはおどる【登録タグ お ぞうきん 初音ミク 曲】 作詞:ぞうきん 作曲:ぞうきん 編曲:ぞうきん 唄:初音ミク 曲紹介 ダンサブルなロックです。 ぞうきん氏の10作目。 この曲、僕の好きなものがいっぱい詰まってていい感じだと思います。楽しんでいただけたら幸いです!(作者コメント転載) Illust:野田工房P 歌詞 少女は探す ただただ探す 自分の足で歩く くだらないと 言葉をかける 警報が鳴り止まない 強い風が 意思を食い散らかす もろもろ全部切り離そう 息の詰まりそうな世界から 踊る 踊る 君は踊る 誰の手も届かない場所で 意味を求めなくてもいい 躓いてもまた踊りだすんだ 笑う 笑う 君は笑う 力強いステップと共に 少女は走る ただただ走る 自分を守るために 指をさして 嘘を吐き出す 這い寄る痛みを恐れ 疲弊の果て 言葉は枯れ尽くす 伏目がちに 笑みを浮かべている 心を濁さず 受話器をとれたなら 嗚呼 さぁ、準備は出来たよ 一緒に踊ろうか もろもろ全部切り離そう 息の詰まりそうな世界から 踊る 踊る 君は踊る 誰の手も届かない場所で 意味を求めなくてもいい 躓いてもまた踊りだすんだ 笑う 笑う 君は笑う 力強いステップと共に コメント すごく好きなんだけど、あんまり評価されてないのな… -- 名無しさん (2015-11-19 23 26 00) ほんっっっっと好き…なんで評価されないんだろうね -- 名無しさん (2015-12-10 21 30 43) 埋もれててもったいなさすぎる。 -- 名無しさん (2016-07-12 06 17 29) 評価されるべき。素晴らしいと思うのになんで埋もれちゃうんだろ悲しいな( ´・ω・` ) -- ぶりゅーむひぇん (2016-09-07 20 26 14) 同感です。偶然見つけたけどすんごい良い曲。サビの所が好きだなぁ -- 黒凪 (2016-09-19 20 35 59) やばいなこれ… -- サタン (2017-02-11 13 38 38) 大好きすぎる。もっと評価されてもいいのに。 -- 名無しさん (2017-02-13 23 46 34) 好きすぎて何度もきいてます。もっと評価されたらいいのに... (´・ω・`) -- 黒ヤギ (2017-02-19 15 09 37) 昔、小林賢太郎さんのPV(?)で使われているのを見て、めっちゃ好きになりました!そして久しぶりに聞いたらやっぱり最高だった。これはもっと評価されるべきですね( ̄∇ ̄) -- 小悪魔 (2019-06-18 22 46 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31051.html
ねがてぃぶきゃんぺーん【登録タグ NexTone管理曲 ね 曲 残響P 鏡音リン】 作詞:残響P 作曲:残響P 編曲:残響P 唄:鏡音リン 曲紹介 俺達の夏はこれからだ! 主コメではこれから夏だといっているのに、なぜか冬に投稿した動画。 辛い歌詞に、それに合う切ないロック調の曲。 絵を新島秋一氏、動画を六月氏、ミックスを仮屋氏、間奏のギターをre-zi氏が手掛ける。 歌詞 「あの子は悪い子だから みんなでハブにするんだ。」 ボクは見えないふり あの子は花になった 心が溶けるような 穴が空いて透けるような 想いは消えないまま 偽善だろって笑わないで 聞こえないよ 見たくもない 君はボクに笑顔で 「大丈夫だよ。」って 造られた最後のSOS ほんとは分かってたんだろ 教室の端っこ 花瓶の置かれた机 昨日まで君はそこに たしかにいたはずなのに まるでドラマみたいな B級映画みたいな オチのないバッドエンドだ 主犯者はきっとボクだ 明日になれば笑顔で君が 何もなかったように「ここにいるよ。」って 叶わない絵空事を 何度願っても君は 誰もがみんな主人公の 物語を生きてるんだって リセットボタンを押すには とてつもない恐怖に 勝利したらハッピーエンド? それこそきっとバッドエンド? どちらが正解とか ボクが決めれることじゃないけど 死んだら全部終わりなんだ そんなのは綺麗事だって 涙流して笑う君の顔を ボクはずっと忘れない 息を止めて空いた胸の 隙間を埋めるように泣いたんだ 君が見ればボクのことを なんて怒るかな 聞こえないよ 見たくもない あの日見てた君は泣いていたんだ 見え透いた嘘も声も ほんとは分かってたのに 次はボクの番だ コメント いいね、好き -- 名無しさん (2014-12-25 23 59 42) 大好き -- 名無しさん (2014-12-30 19 30 42) やばい。これはやばすぎ。ホント好きだ! -- 名無しさん (2014-12-30 20 09 31) やばいこれ好き -- 名無しさん (2014-12-30 21 00 31) 胸を抉られる歌詞だよね。切ないけど好き。 -- 名無しさん (2014-12-31 01 05 03) 切ないお -- 名無しさん (2015-01-03 10 57 12) 自分の過去と少し重なって切ない。。 -- りっくん (2015-01-27 16 36 15) めっちゃえぐい・・・ -- 名無しさん (2015-05-07 01 01 14) こういう曲が評価されるべき! -- 名無しさん (2015-09-21 16 02 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1505.html
このページはこちらに移転しました 君の手 作詞/にゅる 世間で言う晴れた空に 僕の声は響かずに 何度も自分を責めた後で 空は真っ赤で覆われた ブレーキランプが壊れてしまった 僕の車はもう走りません 君が泣いている頃には 僕は何もしてあげられないのです 不安定な日々に少しの妥協案を見つけ 君には、見せられない僕の弱さ 君が思う以上に 僕は ここで僕は何かを歌っていた 届くはずもないあの場所へ届くようにと 忘れることは強いことですか 何も答えない僕の助手席 浮かび上がったその答えは 僕を今も惑わせるのです (そして君のせいにするだけの僕) 記憶の中だけで君は笑ってた でも 今は どんなに夜が暗くても意味がないよね ここに君がいないから 僕は君の手を繋いでいたい せめて今だけは 君の手を握り返していたいんだ 音源 君の手 mp3 (このページは旧wikiから転載されました)