約 450,139 件
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1437.html
タイトルを見て「そんなCD、不良品なのでは・・」と思ってしまった人もいることでしょう。しかし、これには理由があるのです。そのCDとは「Dreams」。不眠や睡眠不足で悩んでいる方が非常に多い世の中にピッタリのCDが誕生しました。 cd_dreams.gif このCDに収録されている魅力的な音楽で、睡眠に入りやすい環境を整え、約10分で快適な睡眠へといざなってくれるというのだから驚きです。 詳細は以下 このCDを聴けば、本当に心地よく眠りにつくことができるのだろうか?そんな疑問を解消する実験はすでに行われていた様子。CDに収録されている厳選された 12曲に対して、約4か月間170回の睡眠実験を繰り返し、眠るまでの時間を測定したところ、曲が始まって約1分で眠りにつくケースもあったそうなのです。1分は凄いですよね・・平均でも6分半で眠りについたというから驚き。不眠で悩む人たちには考えられない数字ではないでしょうか。 12 曲は、「魅力的で想像力をかきたてる曲」、「リラックスして、心を落ち着かせる曲」、「心地よい眠りへといざなう曲」に分類し楽曲を編集しており「心地よい眠りへといざなう曲」では、3曲(約10分)で眠ることができる構成になっているので、途中で眠ってしまい最後の曲まで聴けないかもしれない・・という意味で「最後まで聞けないCD」。これでこのキャッチの意味がやっと納得できたかと思います。4月からはJALの国際便やオーディオ番組でも紹介されるそうです。 眠れなくで悩んでいる方、一度試してみては?ただ、「眠れる!」という事をあまり気にし過ぎて、逆効果なんてことにならないように、リラックスして挑んでみてください。 Amazonより購入できます。 DREAMS~快眠CD~ CD (2007/3/21) ディスク枚数 1 レーベル ハッツ・アンリミテッド 収録時間 61 分 ASIN B000MTFDJ2 まとめサイトトップページへ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2436.html
ハム太郎、最後の戦い ページ一覧 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 7ページ目 8ページ目 9ページ目 10ページ目 11ページ目 12ページ目 13ページ目 14ページ目 15ページ目 16ページ目 17ページ目 18ページ目 19ページ目 20ページ目 トップへ
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/196.html
空は、今までに起きた惨劇が嘘であるかのように穏やかだった。 雲一つなく、元の世界の様に太陽が輝いている。 いや、ガノンが蘇って瘴気に包まれた元の世界の方が悍ましい空の色をしていた。 ただ風が鳴き、知らない生き物が空を舞う姿がたびたび目に入る。 それを綺麗だと思わない。苛立たしいとも思わない。 何も思わず、ただ胸の内にある感情を放し飼いにして眺めるのみだった。 レッドがいなくなり、少し空の色が変わり、どれほど経ったのかは分からない。 飽きたという訳ではないが、空を見る気も次第に失せてきて、リーバルはつい数刻前殺した主の姿を見る。 その顔は、憑き物が落ちたかのように安らかだった。 心臓と肩に刺さっている矢を見なければ、まるで眠っているかのように見えた。 既に命を手放したゼルダの表情からは、戦っていた時の刺々しさも、この世界に呼ばれる前に見せていた不安も消えていた。 彼女は、最期の最期で解放されていた。 元の世界で長きに渡り付き纏われていたハイラルの姫としての義務から。そして、この世界で短い間だが深く心に巣くっていた誰かを殺さないといけないという義務から。 少なくともかつての英傑だったリーバルはそう解釈した。 それからすぐのことだった。 ハイラル城の方角から、強い光が放たれた。 その光は、城で戦っているクロノとダルケルの戦いによって起こされたものだと、彼自身にも容易に分かった。 そして、ダルケルは遠くまでいても見えるほど強い光を起こせる魔力を持っていない。 従って、その戦いは極めてダルケルの旗色が悪いということだ。 しかし、彼自身は助けに行かなかった。 自分達の守り手に良いように利用された仲間のことさえ、最早どうでも良かった。 この戦いが始まってから9時間と少し、彼には守れなかった者が多すぎた。 言ってしまえば、彼は疲れ切ってしまったのだ。 それからしばらくして、赤髪の青年が城の方から走ってきた。 彼は自分より、少し離れた場所にいた姫の亡骸に驚いていた。 「無駄だよ。僕が殺した。彼女はもう動かない。」 言葉をかけても、表情が読めないものから読めないものへ変わるだけだった。 自分を陥れた者への復讐心が、行き場を失ったやるせなさか。 はたまた、先程まで生きていた者が少し目を離した間に死んだことへの事実への驚愕か。 「アンタは……。」 ようやく青年は言葉を紡いだ。 「ボクはリーバル。姫を守る英傑だったリト族さ。うちの姫さんが、迷惑かけたようだね。」 「そのことはもういいんだ……アンタまで背負う必要はないさ。」 軽い言葉で気にするなと受け流される。 だがその言葉に人を励ますための明るさなどは一切含まれていなかった。 短い返答が終わると、クロノは剣を抜いた。 その僅かな動作で気付いた。 もう、この男は自分と同じで「諦めた」のだと。 否。自分と同じで「全てを」諦めたのではない。 ただ、英雄として道を貫くことを諦めただけ。 言ってしまえば、ゼルダと同じ。 悪意に振り回され、義務感に振り回され、挙句の果てに拠り所を無くし、この男もそうするしかなくなったのだろう。 だが、リーバルはまだ言わなければならないことがあった。 ここでクロノにかけなければいけない言葉は、姫が行ったことの謝罪ではない。 「僕は、君の恋人と……マールディアと共にいた。」 「……!」 「彼女はね、僕にも話してくれたよ。クロノという大切な人がきっと助けてくれるってね。」 伽藍の穴でしかなかったクロノの瞳に、一筋の輝きが宿った。 言ってどうするつもりなのかは分からない。何を目的に言うのかさえ分からない。 だが、自分がマールといたという事実だけは、この男に言っておかないとならない気がした。 それは、自分の残り数少ないやれることで、やらなければいけないことだった。 「……マールは、どうして?」 抱いても意味のないはずの恐れを抱きながら、その出来事を語る。 「仲間を庇って怪物に殺された。僕は間に合わなかった。」 「……そうか」 例え死んだとしても、全くの無駄死にではなく、誰かのために命を尽くしたと聞けば、この男にとって少しの救いになるだろうか。 最も、その時彼女によって救われた命もまた、失われたのだが。 「すまない。彼女を君の下に届けられなかったのは僕のせいだ。」 「アンタは悪くない。こんな世界じゃ、仕方ないことだ。たから、俺は好きにさせてもらうことにしたよ。」 クロノは剣を振りかぶる。 リーバルは一点の曇りもないほど輝く剣を見た時、少しだけ安心した。 思ったよりかは早かったが、もうすぐまたあの世で主に仕えることが出来るから。 無為に使い続けた時間を、ようやく終わらせることが出来るから。 別にこの男に殺されることは、さほど怖い事でもない。 既に一度死んだ以上、死とは未知の存在でもないから。 それに何より、諦め切った者が諦め切ってない者を止めようとするなど、ただの贅沢な行為でしかないから。 誰かといても何も出来ないが、一人で何もしないのも持て余すだけで。 それならば、どんな形であれ希望を抱いている者の踏み台になった方が良いと思っていた。 ゼルダを止めようとしても、状況を悪化させただけでしかなかったから、もうこの男に何かする意味はないと思っていた。 クロノは剣を掲げて一歩一歩近づいて。 そして振り下ろした。 弓を引かず、翼を広げることもなく。 ただそのトサカの付いた頭は、静かに刃を受け入れようとする。 それが永遠のように感じ、一瞬のようにも感じた。 これで自分は斬り伏せられ、目の前の男の踏み台になる。 それで終わりにするはずだった。 ただ、最後の最後でリーバルは気づいてしまった。 自分の勘の良さがここまで嫌になった時は無かった。 それでも、気付いた以上は言わざるを得なかった。 「………。」 リーバルは生きていた。 羽1枚欠けることなく、五体満足で。 白銀の剣はリーバルを避け、地面に刺さっていた。 「どうしたんだい!?大切な人を蘇らせるために、僕を殺すんじゃなかったのか?」 「避けたのはアンタだろうが。」 クロノの剣がリーバルに刺さる直前、翼を広げて空へ逃れた。 下からクロノがリーバルを見つめている。 「君さあ、さっき躊躇ったよね?」 その通りだった。 クロノが剣を振り上げてから降ろすまで、動きがぴたりと止まった。 それはほんの一秒あるか無いかのこと。 だが、リーバルが見抜いて躱すには十分すぎる時間だった。 「違う!!」 「違わないさ。曲がりなりにもダルケルを倒せるくらいの剣の腕なら、今の僕なんか一瞬で斬り殺せるはずだ。 『やりたいようにやるだけだ』って言ったね?スジが通って無くない?」 言葉は、さっきまでの消沈した気分が嘘であるかのようにすらすらと出た。 「あくまで自分から殺される気は無いってことか……サンダー!!」 さっきまでは澄んでいたはずの空に黒雲が集まり、雷が襲い掛かる。 だが、空を舞うリーバルにとって、金属製の武具でも付けてない限りは余裕を持って躱せる。 「その程度で僕を殺せると思った?さっきの光の魔法でも使ってみなよ。」 本当は、一思いに殺されるつもりだった。 だが、殺すか殺さないかの葛藤に悩んでいるような相手に殺されるつもりはなかった。 殺したくない気持ちが僅かでも残っているのに、殺さざるを得ないから殺すのは、ゼルダと同じだから。 「そんなものを使うまでもない。サンダガ!!」 今度はドーム状に光が広がり、辺り一面に雷が落ち続ける。 しかしジグザグに飛行を続け、降り注ぐ光の槍を全て躱していく。 「僕は君の親じゃないからね。選択を決める権利なんてないさ。けれど、そんな半端な気持ちで優勝すると思うなんて、愚の骨頂だね。」 そして、そのような気持ちの相手に命を渡すつもりだったら、ベロニカという守らねばならない相手が死んだとき、弓を引く必要はなかった。 同行者の恋人とは言え、昨日今日知り合った相手に命を託すくらいなら、英傑としてゼルダに命を渡すべきだったから。 「僕を殺すのは勝手だけど、殺した相手にウジウジ悩まれるなんて、まっぴらごめんだね。」 そのままクロノがいた場所から飛び去ろうとする。 「待ってくれ!!アンタは……!!」 走り寄ろうとするクロノを翼で拒む。 「殺そうとした相手と話をしようだなんて、随分身勝手だね。これから食べるコッコと話をしようと思ったことはあるかい?」 言葉を全て言い放つと、今度こそリーバルはクロノの下から消えた。 ☆ 単純な速さと、精神的な足かせ 二重の理由でリーバルを追いかけることが出来ず、クロノは立ち尽くした。 そのまま、白銀の剣を地面に叩きつける。 (俺は……まだ振り切れていねえのか……。) ダルケルを殺したあの時、気持ちは優勝の方に向いていたはずだった。 だが、リーバルの言う通り、目の前にいた鳥人がゼルダにいいようにされた被害者だと分かると、ほんの一瞬であるが剣を振るのを躊躇ってしまった。 「シャアア!!」 そこへ、先程の雷を聞きつけたのか、紫色の魔物が現れる。 レパルダス、というクロノの知らない世界の魔物だったが、首輪を付けていないので参加者では無いとすぐに分かった。 剣を拾い、襲い掛かってきたその魔物を一刀両断にする。 だが、そのようなことをしても意味がない。 殺すならば、首輪をつけた者を殺すべきだ。 剣をヒュっと振り、付いた血を払う。 マールディアの顔を繰り返し、繰り返し思い描く。 今は亡き恋人の顔を、再び見るために。 しかしその顔が、何度思い返しても泣き顔しか脳裏に映らなかった。 出来るのだろうか。 例えルッカやロボを殺してでも、英雄どころか殺人鬼になってでも、マールを蘇らせ、思い描いていた未来を築けるのだろうか。 脳裏に浮かんだ恋人の表情と同調したのか、その頬に最後の一滴の雫が伝った。 「行くか……。」 そのままリーバルが向かった方とは別の方角へ歩き出す。 目指す先はイシの村。 恐らく人がいるであろう場所へ向けて歩き出す。 この殺し合いを止めることと、マールを取り戻すことは相反する。 だが、あらゆる人にとっての英雄であることよりも、マールにとっての英雄でありたいと気づいてしまった。 それが最後の役割だとしても、彼女が本当に望んでいないことだとしても、自分が本当にしたいことをするためにその足を動かす。 【B-3/平原/一日目 昼】 【リーバル@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 [状態]:健康、様々な感情 [装備]:アイアンボウガン@クロノ・トリガー [道具]:基本支給品、召喚マテリア・イフリート@FINAL FANTASY Ⅶ、木の矢×2、炎の矢×7@ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド [思考・状況] 基本行動方針:ここではないどこかへ ※リンクが神獣ヴァ・メドーに挑む前の参戦です。 【クロノ@クロノ・トリガー】 [状態]:ダメージ(中) [装備]:白の約定@NieR:Automata [道具]:基本支給品、ハイリアの盾(耐久消費・小)(@ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド)、ランダム支給品(1個) [思考・状況] 基本行動方針: 優勝し、マールを生き返らせる。 1.そのためには仲間も、殺さないとな。 2:まずは人が集まってそうな場所へ向かう。 ※マールの死亡により、武器が強化されています。 ※名簿にいる「魔王」は中世で戦った魔王だとは思ってません。 ※ED No.01 "時の向こうへ"後からの参戦です。このルートでは魔王は仲間になっていません。 ※グレイグからドラクエ世界の話を聞きました。 Back← 103 →Next 100 片翼の堕天使 時系列順 104 それでも残る想い 102 Androidは眠らない 投下順 090 亡き王女の為の英雄裁判 クロノ 118 もうあの場所には帰れない 082 虚空に描いた百年の恋(前編) リーバル
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24509.html
最後の守護者 ラスト・ライザー ≡WV≡ 火 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 12000 ■スピードアタッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーはアンタップしているクリーチャーをアタックでき、バトルに勝った時アンタップする。 ■T・ブレイカー 作者:ピカチュウ フレーバーテキスト 絶対守ってみせる! 最後の守護者 ラスト・ライザー 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3448.html
実際に読む(リンク) シリーズ:【最後のレコード】シリーズ 前話【最後のレコード】6曲目 次話【最後のレコード】7曲目 後編 概要 スタルフォス達に案内されてたどり着いたのは、ベス達の住まう悪霊の館。 バカ一名の暴走により館内は大騒ぎ!!はたして・・・・・・ レシピ追加 3 ファプリーズ オバケ絵になるマシーン フロルの風 登場キャラ 登場 ジョニー メグ ジョオ エイミー ベス スタルフォス ポゥ ギコネル 元ネタ解説 全体的に 今回の話は、悪霊の館の元ネタでもある「ゼルダシリーズ」や「任天堂」のネタがかなり多い。 原作を知っているとより楽しめる内容であるため、ぜひとも気になったら調べてもらいたい。 194 ガシャン!! 64ゼルダシリーズの部屋に閉じ込められる仕掛けの際に出てくる鉄格子。仕掛けをクリアしないと基本空かない 196 エイミー 「等身大ブロックパズル」 悪霊姉妹の原作「時のオカリナ」の「森の神殿」でエイミーが仕掛けてくる謎解き。4つ+ダミー1つのブロックでエイミーの絵を完成させると戦闘になる。 > 参考動画【11 35あたり】 202 ジョニー 「積み上げて階段にして」 マリオUSA(またはドキドキ夢工場)の基礎テクニックであるブロック積み。高い所に上る際によく使われるテクニックである。 204 メグ 4体に分身する攻撃 悪霊姉妹の原作「時のオカリナ」の「森の神殿」でメグとの戦闘の際に使用される技。3体は偽物で1体が本物。戦闘前によく見ると四姉妹長女であるためか・・・ > 参考動画【00 35あたり】 207~209 ジョニー 「ファプリーズには除霊効果がある」 除霊のおまじないとして有名。「びっくりするほどファブリーズ!!」と叫びながら吹きかけると幽霊はいなくなるらしい!! 余談であるが、よく見ると作中では「ふぁぷ(PU)りーず」としてるため注意。 217 ベス 「何ちゃっかり絵になっちゃってるのよ」 悪霊姉妹の原作「時のオカリナ」の「森の神殿」でベスとジョオが仕掛けてくる謎解き。3つの絵の中を移動して逃げ回る姉妹を弓矢で射ぬくと戦闘になる。 > 参考動画【08 25と10 50あたり】 ちなみに、原作で絵の謎解きを仕掛けてくるのはメグとエイミーではなくベスとジョオなため、本来逆だろうという意味で「何ちゃっかり絵になってるのよ」と言った。 219~221 ジョニー 「一肌脱ごう」 ルイージマンションに登場する重要なアイテム「オバケ絵になるマシーン」に関するネタ。これをキングテレサに逆使用されてしまったのが事の発端でもある。物語中で何度か使用することになり、最後にはなんと・・・ 244 「開拓者の記録」内容 まんまやろうとしてることのネタバレ。Minecraftのクリーパーとスケルトンの間にある仕様の一つで。敵であるスケルトンの弓矢がクリーパーに命中してトドメを刺した場合。確実にレコードを一枚落とす。 注意点としては、トドメにならなかった際は、クリーパーの狙いがスケルトンになってしまい。スケルトンを狙ってクリーパーが自爆してしまうため、体力調整が難しいこと。 270~272 オカリナを吹くながれと曲 原作「時のオカリナ」で実際にフロルの風を入手する際に吹くことになる「ゼルダの子守唄」。 本来ならば、オカリナを吹いた後、皆のトラウマ「大妖精様」が出現なさってアイテムをくださるのだが、そこをネタパワーでぶっ飛ばした。 291 魔法レシピ 「・・・いらない子とか言わない!!!」 必須アイテムでないため、無くてもクリアできる + ダンジョンはいっぺんにやるのがセオリーなため普通は使わない。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/2021.html
超絶ラグア
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1540.html
アーケードアーカイブス 最後の忍道 アーケード 側面視点ACT 横スク プレイ人数× 1 ~ 2 823円(税込)73.0MB 硬派を語る純・日本忍者物語!幕末の闇の中、最後の忍に命められた道は・・・。 「最後の忍道」は1988年にアイレムから発売されたアクションゲームです。 忍の手によって育てられた主人公“月影”が、両親の死の真実と我が身の出生の秘密を知り、仇である無名上人を倒すため抜忍となって旅立ちます。 4つの武器を戦況に応じて使い分け、宝珠や忍術の書などのアイテムを活用しながら進みましょう。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2019年7月4日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiyotaka/pages/10.html
第3話 GW最後の日 ここで質問です。 あなたはGWの間、この中で選ぶとしたら何をしますか? 1、授業で分からないことをちゃんと復習! 2.そんなわけないだろ!部活部活! 3、決まってるじゃん!遊びに行くぜ! 4、家でじ~っと、静かに過ごします。 あなたはどれを選びましたか? これは、ある日この質問に対して、3番!と答えたのに、強制的に2番になってしまったある少女のお話です。 ある時間、ある家に一人の女の子がいます。それはそれは可愛い少女でした。小さな身体、細めの手足、ポニーテ ール気味にしている髪。 そのどれもが彼女の可愛さを引き立てています。 そんな彼女は今、と~っても暇でした。 「あ~~~~~~~~~~~~」 なんだかベッドの上でうつぶせになり、枕に顔をうずめて、意味不明な声を挙げています。 彼女が暇な理由? 説明しましょう。 今年のゴールデンウィーク(GW)は、土曜日や日曜日が、子供の日などの祝日と重なってしまったためにたったの3日 間しかありませんでした。 その内の、最初の2日間。彼女はず~~~~~っと(強制的に)部活をしていました。(しかもレッドは出かけていてい なかった。) そのため、彼女は2日間まったく遊べませんでした。 そして、彼女は2日目のクラブの最中に決意したのです。 ――最後の1日ぐらいは、とことん遊ぼう!!―― と。 彼女も普通の女の子。遊びたい年頃です。 しかし、それはそう簡単に叶うものではありませんでした。 友達であるクリス、ゴールド、シルバー、その他みんなに用事が入ってしまい、一緒に遊ぶ事はできませんでした。 クリスとゴールドは家族で旅行。シルバーは他の街に用がある。という具合に、イエローの友達、と言うべき人物は 皆、それぞれ用事が入っているのです。 よってその結果。 彼女の最後の休日は、家の中で1人ぼっちに過ごすという、悲惨な日となってしまったのです。 彼女、イエローに幸福は訪れるのでしょうか・・・ 『暇な時間ほど、自分自身を堕落させるものは無い』 いつかどこかで聞いたその言葉を、イエローは今自ら実感していた。 ベッドの上で寝転び、ただ動かないで過ごしているだけ。特別何かをしているわけではない。ただ、寝転んでいるだ け。 部屋の中は静けさが満ちていて、外の世界の音が聞こえては来ない。耳鳴りがするほど静かな部屋の中では、余 計に寂しさが募ってくるため、テレビ、本を見る気にもなれない。 ――あ~暇だなあ~―― イエローは1人そう思いながら、自身の髪の毛をもてあそんでいた。 金髪で長めの髪。おそらく肩から腰の中間ほどの長さだろう。それを指に絡めたり、少し引っ張ったり、手ぐしで梳い てみたりする。 髪の毛をよく見てみると、ところどころ絡まっていた。朝に髪を梳かしていないせいだろう。枝毛とまではいかないが、 結構複雑に絡まっており、手ぐしでそれを梳くのは難しいだろう。 そういえば、パジャマから着替えてさえいない。 だが、それでも何かをやる気が出なかった。 しばらく髪の毛をいじくって時間を潰していると、ベッドに寝転んでいたせいか、だんだんとまぶたが重くなってきた。 今寝てしまうと、すぐには起きられない。おそらく、昼過ぎぐらいまでは寝てしまう。 だがイエローはそれに全く抵抗しなかった。抵抗する理由がないからだ。 そしてその結果、 「ぐ~」 3分後には部屋に寝息が聞こえ始めることになるのだった。 30分後 「ぐ~」 1時間後 「ぐ~ぐ~」 2時間後 「ふあ~、良く寝た。」 やっとの事でイエローは目を覚ました。合計2時間。ずっと寝ていた事になる。 イエローは体を起こした。 時刻を確かめると、もう午後0時だ。昼時で、誰かと遊びに行っていたら、今頃昼ごはんを食べている頃だろう。 だが、今は1人だ。 彼女は時計を見ながら溜息をついた。 ――まだ眠いし、もう少し寝ようかな・・・―― 朝からこの調子で、彼女は休日を過ごしていた。 朝に起きて、朝ごはんを食べて、また寝る。そして、起きて、気まぐれで宿題をしたり、テレビを見て、飽きたらまた寝 るというような感じだ。 おそらく、夜から換算して、すでに20時間以上も寝ているだろう。 だが、この過ごし方を変える気も出ない。 もう今日はこのまま過ごしてしまおうか・・ そう思って、再び目を閉じようとした時だった。 ぐ~きゅるる~ 昼ごはんを食べていないせいか、いきなりお腹が鳴り出した。空腹を訴えているのだろう。盛大に鳴った音は部屋の 中に響き渡る。 その音を聞いたイエローは、しかし何かを作る気にもなれなかった。自宅で何かを作るにしても材料がない。 しょうがない、外で食べよう。 そう思って、イエローはベッドから跳ね降りた。 ちゃんとした櫛で髪を梳かし、普段着に着替える。麦わら帽子もいつものようにかぶる。 持ち物は財布とモンスターボール。 ――これだけでいいよね―― イエローはそう思いながら、玄関から外に飛び出して行った。 トキワシティの、比較的、食品店が揃っている所に出ると、ところどころでマスクをしている人が見えてきた。今は花粉 の季節、無理も無いだろう。 イエローは花粉症ではなかったが、それでも花粉が多いところに行くと、少しだけ鼻がむずむずする時がある。 花粉症の人はもっと辛いだろうな、とイエローはちょっとばかり思っていた。 「何食べようかな・・・」 何処で食べるかも決めていなかったので、イエローはただ外をぶらぶらしながら、食べたい物をさがしていた。 5分後・・・ しばらく歩いていると、なんだか変な男の人が近づいてきた。頭髪が赤みを帯びていて、あまり素行が良くなさそうな 人だ。 イエローはさりげなくその人を避けるように歩いていった。触らぬ神にたたりなし、だ。 しかし、その赤髪の人物は、避けようとするイエローを遮るように彼女の前へと移動してきて、いきなりしゃべり出し た。 「ねえねえ、今何してるの~?」 最初イエローは、この人が何か尋ねてくるのだろうか?と思っていた。が、それは見当違いだったようだ。 ――もしかしたら、これって『なんぱ』って言うのかな?―― イエローはそんな事を考えながら、とりあえず、この男を無視することに決めた。この男に悪いようだが、前にレッド が、『今、結構変質者が多いようだから、変な人には近づくなよ。危ないからな』と言っていたので、ここは言いつけを 守っておこうと思ったからだ。 「ちょっと、ちょっと。無視は無いんじゃない~?」 だが、男はしつこくイエローの横を歩き、声を掛けてくる。 イエローは歩くスピードを上げた。ほぼ早歩きに近い状態だ。 しかし、それでも男は諦めない。ぴったりと横に並んで歩き、「今、こんなポケモングッズの新製品があるんだけどさ ~」とか何とか言っている。 これはたぶん、変な商売のたぐいだろう。 イエローはそう当たりをつけ、とにかく振り切ろう、と思って走りだそうとした。 だが、その瞬間、何かが腕を掴んだ。 「ちょっと、逃げないでくれよ。変な商売じゃないんだから。」 男がイエローの腕を掴んでいるのだ。結構な力で、左の二の腕を掴んでくる。 イエローは、そう言ってること自体が変、と思いながら、男の手を思いっきり振りほどこうとする。 だが、その前に、 「「その手を離せ!」」 「「へ?」」 いきなり、前と後ろから声が聞こえてきた。男とイエローはその声に驚き、同時に変な声をあげながら、前と後ろを見 た。 「その手を早く離すんだな。」 「グリーン先生!」 後ろにいたのは、学校の先生――イエローが数学を習っているグリーンだった。グリーンは物凄く鋭い目つきで、男 の方を睨んでいる。 ――じゃあ、前は?―― イエローは前を向いた。 そこに立っていたのは・・・ ――・・・・誰・・?―― 「そっちの男の言うとおり。早く離してやれって」 とても陽気な雰囲気で言ったのは、1人の少年だった。その場に合わないような声質で、赤髪の男の男に話し掛け る。だがその身にまとっているオーラは、有無をもいわせぬ気配を持っていた。 今、赤髪の男はこの2人に挟まれている状態だ。詳しく言うなら、謎の少年、イエローたち、グリーンが一直線に並ん でいる、といった形だ。 「なんだよ。俺はただこの子に――」 「早く離せ。そして早くここから立ち去れ!」 赤髪の男は、イエローを離せと言ってきた2人に反論しようとしたが、グリーンが男の言葉が終わらぬ内に言い返し た。 グリーンの気迫に圧倒されたのか、赤髪の男は、「く、くそ!」という捨て台詞を残して、イエローの腕を離し、そのま ま悔しそうに立ち去っていった。 ※ 「大丈夫か、イエロー?」「大丈夫?」 男が立ち去ったのをみると、前後にいた二人がイエローに話し掛けてきた。 「大丈夫です。ありがとうございました。助かりました、グリーン先生、それと・・」 イエローは助けてくれた、謎の少年に全く心当たりが無かった。 その少年は、身長が自分より少し高いぐらい、髪は漆黒に染まっており、肩までそれを伸ばしている、という要望。 服装は全体的に黒のものが多い。というより、学生服そのもののようだった。 イエローは、少年の顔を見た。 「あの・・・あなたは?」 「あ、俺?俺はただ通りがかっただけ。そしたらあんたがピンチっぽかったんで、助けただけだよ」 「そうなんですか。それはありがとうございました。」 「いえいえ。どういたしまして。それじゃ、これからは気をつけるんだよ。じゃね」 男はとても爽やかな雰囲気を身にまとい、学生を翻して立ち去っていった。 イエローはその後ろ姿を見ながら、それにしても明るい人だな、と思いながら、「ありがとうございます」ともう一度お礼 の言葉を口にした。 そうして少年が近くの曲がり角で曲がったのを見終えて、イエローは再度、グリーンの方を向いた。グリーンにもお礼 を言わなくてはならない。 だが、グリーンは、さっきの少年が曲がった所をいつまでも見ていた。 イエローは不思議に思いながら、「・・・グリーン先生?」と声をかけた。 グリーンは、呼びかけられると、急に、は!と驚くやいなや、すぐに冷静な顔に戻り、「なんだ?」と答えた。 イエローはその表情の変化が気になりつつ、とりあえずグリーンにお礼を言う事にした。 「助けていただいてありがとうございます。」 「ああ。これからは気をつけろ。変質者が多いらしいからな。」 「はい。」 「それでいい・・・・それにしても、さっきの男・・・」 「?さっきの人がどうしたんですか?」 「・・・いや、なんでもない。」 「?」 イエローにはグリーンの言いたいことが分からなかったが、別段気にも留めることでもないし、気にしないことに決め た。 そして次に思ったことが、ぐ~、と鳴りそうになる、自分の空腹感についてのことだった。 ――早く、なにか食べないと―― ピンチが過ぎると、お腹の空腹感は一層強まってきたような気がした。 ※ 一方のグリーンは、さっきの男のことを考えていた。 ――さっきの男・・・髪や瞳の色は違っていたが、異様なまでにイエローに似ていた・・・まるで、生き写しのよう だ・・・・・・何かイエローに関係が?だが、イエローはあいつを知らないようだった・・・・・・まあ、いい。関係があるのな らまた会うこともあるだろう。―― グリーンはそんなことを考えていた。 イエローは真剣な顔で考え事をしているグリーンを見て、何かあったんだろうか?と心配していた。。 グリーンは、イエローと同じく、昼ごはんをそとで食べるつもりで、店を探している途中に、男にからまれているイエロ ーを見つけたらしかった。 「じゃあ、いっしょにお昼を食べにいきませんか?」 「別にかまわないが・・・何を食べるんだ?」 イエローは昼に何を食べるかを決めて外出したわけではない。適当にその辺で済ませるつもりだったので、グリーン のこの質問は全く答えられなかった。 グリーンはそんなイエローの様子に溜息をつく。 「まったく・・・なにも決めてなかったのか?」 「・・はい」 「・・・・・しょうがない。俺の行きつけの店でいいか?」 「グリーン先生の行きつけ?」 「ああ。定食屋だが・・・マサラタウンにある」 「ええ。いいですよ」 「それじゃ、行くか」 グリーンはそこまで言うと、モンスターボールからリザードンを出し、イエローと共にその背中に乗った。 だが、リザードンの背中に二人も乗ると、さすがに狭く、二人はぴたっとくっつきながら乗るしかない。 「少し狭いですね」 「このくらい我慢しろ」 グリーンはそう言うが、イエローは彼がとても間近にいて少しだけ照れていた。 いつもは冷静で、冷たそうな雰囲気をもつグリーンが、なんだか優しく感じられたからだった。 イエローの日記・・ 5月5日 月曜日 今日はか~なり暇だった。どうしようもなく暇だった。こんなに暇なのは、たぶん人生に1度しか味わえないと思う。 そりゃ、クラブで忙しいのも嫌だけど、こんなに暇なのも、ちょっとねえ・・・ あ~暇だった! 災難なことが1つ!なんだか変な人に声を掛けられたんだよねえ。たぶん、商売だったんだと思うけど・・・ちょっと危 なかった。だけど、助けてくれた人が2人もいた。 1人はグリーン先生。いつもはクールでちょっと近寄りがたいかなあ、と思ってたけど、今日の姿は、結構かっこよく て、いつもの冷静なグリーン先生じゃないみたいだった。それに、とっても優しかった! その後、グリーン先生には、先生の行きつけの店というのに連れていってもらった。マサラタウンにあるお店。 グリーン先生はまたクールな先生に戻っちゃったけど、私はそのお店の店長の人としゃべってたから、そんなに気ま ずくは無かったかなあ。 その店長さんは女性で、たった1人で、色々なお料理を作ってた。あんなに大勢の人の料理を作れるなんてすごいな あ・・・と感心してしまった。 グリーン先生によると、あの女の人はハナコさんという名前らしくて、子供がポケモントレーナーとして旅立っているら しい。 後でハナコさんとおしゃべりして聞いたことだけど、ハナコさんの子供は結構強いポケモントレーナーらしくて、今はカ ントーにいなくて、別の地方に行ってるみたい。早く帰らないでいいから、強くなってほしい、って言ってた。 そして、助けてくれた2人目の人だけど・・・ この人は私も全然知らない人だった。なんだかとっても陽気で、周りも明るくなってきそうな人。とっても親切だった。 今時こういう人もいるんだなあ。 あ!長くなってしまった・・・・日記なのに・・・・・・ま!いっか! そろそろ今日は寝ましょう。 明日もいいことがありますように。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1596.html
7章で活かした人はいるんだろうか - 名無しさん 2016-12-15 18 14 09 優位状態ってなんだよ… - 名無しさん 2016-12-24 21 01 13 いやぁ、そもそも本人来ないんですが... - 名無しさん 2016-12-24 21 08 34 倍率すら不明て… - 名無しさん 2016-12-24 21 16 44 どれもこれもアンリがフレポガチャから出ないのが悪い - 名無しさん 2016-12-28 14 53 03 攻撃優位なら与ダメ2倍、防御劣位なら被ダメ2倍、防御同位なら被ダメ等倍。ビースト特攻と勘違いしてる人もたまにいるけど、正確にはクラス相性が変わる効果で別物 - 名無しさん 2016-12-28 15 15 57 この世全ての悪だから人類悪には上位に立てるとかそんな理屈なんかねこれ - 名無しさん 2017-01-04 16 36 24 人類悪に対する必要悪とかいうのが、どっかに書いてたはず - 名無しさん 2017-02-02 03 54 06 ビーストの人類悪は「人に殺される悪」らしい。 - 名無しさん 2017-02-04 08 41 08 途中投稿ミス。「人に殺される悪」だから人を殺す悪(ホロウでも人間には絶対負けないと明言されてる)アンリマユは力関係的にアンリマユ 人類 ビーストになるんじゃないかな。もちろん実際のビーストは人類がどうにかできるレベルの災害じゃなかったわけだから机上の空論に過ぎない訳だけれども - 名無しさん 2017-02-04 08 43 13 いやあえていうなら人が乗り越えなきゃいけない悪という意味では そもそもアンリ 人類+仮に人類 ビーストだとしても相性の問題なんだからアンリ ビーストは成り立たないし - 名無しさん 2017-06-08 05 41 56 情報 - 名無しさん 2017-02-04 22 59 04 曰く、悪心は彼方にありて、人の世を呪い続ける。 それは人類悪を嗤う必要悪。 ささやかな平和を築くための安全機構。 無記名の礎を覚えている者はいない。 過ぎ去った日常。 崩れ落ちた自我。 焼きついた憎悪。 そのすべてを看取った最後の欠片。 ---彼を愛した、境界に咲くオルテンシア。 - 名無しさん 2017-02-04 23 01 46 フレーバーテキストぐっとくるな - 名無しさん 2017-02-13 18 49 46 絆10になったもののビーストがいない - 名無しさん 2017-02-04 23 02 25 第二部を待とう! - 名無しさん 2017-02-04 23 38 00 これって魔神柱&ゲーティア系列だけでなくティアマト系列も含まれんのかな。攻撃優位ってのも何か引っかかるし。 - 名無しさん 2017-03-03 22 33 53 ビーストIに関しては元々アヴェの相性で半減受け出来たからな。ビーストIIは等倍で通ってたが、攻撃優位は上にあるようなコメの理由だろうね - 名無しさん 2017-04-16 07 38 58 ビーストクラスのクラス相性を唯一一貫させる役割があるんだなぁ。彼らアイコンが同じようで数字に合わせて点灯箇所異なるし。 - 名無しさん 2017-04-30 19 34 00 ビーストに有利取れたとして、アンリの基礎性能&絆礼装の上昇ステでどの程度役に立つのかという根本的な疑問はあるけど…まぁアンリだしな! - 名無しさん 2017-05-11 00 37 57 昨今の人類悪が乱立する状態を察してかアンリが来てくれたが、絆10は遠いな - 名無しさん 2017-05-11 21 07 48 CCCイベでビーストと戦えるから連れてったけど、攻撃で弱点つけても元のステータスが低すぎて他の鯖のダメージ量と大して変わらぬ - 名無しさん 2017-05-12 17 06 20 そこで聖杯ですy - 名無しさん 2017-05-13 13 32 58 いつものアンリで安心した - 名無しさん 2017-06-04 03 07 46 逆に考えるんだ、コスト4と安く済みながら高レア鯖と同じ火力が出せるのだと! - 名無しさん 2017-06-19 00 37 05 そもそも「人間には絶対負けない」けどビーストは人間ではないからね、仕方ないね - 名無しさん 2017-06-20 02 57 21 なんで人間じゃないんだろうね?人から生まれた悪なのに - 名無しさん 2017-10-26 12 53 36 鯖では該当者が一人も存在しないが「人間特攻」ってのもシステム的にあるんだからビースト以外にも人間相手になら無条件で攻撃優位とかがあってもよかったね - 名無しさん 2017-09-21 04 01 44 サンソン…… - 名無しさん 2017-10-04 12 56 57 サソソソとチンゲさんを忘れてくれるな - 名無しさん 2017-12-25 02 29 45 後者は人型特攻やで なんで人間特攻なんて作ったし - 名無しさん 2017-12-25 02 36 43 というか人間特効があれすぎたんで婦長は人型特効になったんじゃないの - 名無しさん 2018-03-02 19 48 43 攻撃優位なんてあるけど具体的にはどれくらいなんよ、他の攻撃優位クラスと同じか? - 名無しさん 2017-10-26 12 27 30 まだティアマトすら倒してない初心者ですが、アンリマユ来たので絆レベル上げてきます。 - 名無しさん 2017-11-10 20 25 15 終章で無双できるな! - 名無しさん 2017-11-11 05 24 37 この礼装の特攻倍率って何なん? - 名無しさん (2018-03-20 11 18 53) 相性変更後のダメージ倍率だと思う 分や狂の1.5倍でも優位ではあるから - 名無しさん (2018-03-21 01 37 17) どういう意味か分からんが普通に200%だぞ - 名無しさん (2018-03-21 01 43 22) 150%だろうが200%だろうが相性優位は相性優位だから数値まで特記してる、って意味で言ったんじゃないか - 名無しさん (2018-03-21 03 40 33) 100%で等倍、150%で1.5倍、200%で2倍。つまり、ビースト相手にはアヴェがルーラー相手に出す火力と同じダメを出せるって事や。 - 名無しさん (2018-03-21 03 33 05) まだ使った事ないけど、ビーストから受けるダメージの軽減は無いって事でいいのかな? - 名無しさん (2018-03-21 03 59 27) この礼装に防御優位効果はないぞ。ビーストIはクラス相性で半減できるけど - 名無しさん (2018-03-21 12 46 16) オルテンシアって紫陽花のことじゃないのか - 名無しさん (2018-10-17 01 17 31) カレン・オルテンシアに掛けているんだと思う - 名無しさん (2018-10-23 21 42 31) アンリは教会にいるカレンを見て「教会に銀の花が咲いている」って表現してたし、境界と教会でかけてるのかも - 名無しさん (2019-01-02 03 59 24)
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/821.html
最後の楽園~Roczloeo Legitveede~はロヅロナ・エミュンスの国歌。ロヅロナ・エミュンスの国歌はほかに『最高プロトコル第999-Y』が存在するが、歌詞が存在するのは『最後の楽園』のみである。『最後の楽園』の歌詞はロヅロナ新語を採用しており、通常のエミュンス語とは異なっている。 『最後の楽園』のメロディはジエール帝国連邦の後期政府国歌『不死の旗を掲げよ』と同じメロディーを採用している。 歌詞 ロヅロナ新語 『最後の楽園』 Er oltnan falman Legina, (我が人民の希望は) xra lae is dea verksoutionae reina. (君と共に紡ぐ叡智) Zio eino reustneenae bela, (過去に流せし涙は) d u bendeen sig yulianae Zera. (もはや美しきの雫となった) Roczlonae Legitla leosleins. Rie oltnan falma. (永久の光輝け。我らの人民に) Er Belan Zery a bendeen sig reutatlia, reutatlioneen e beiy af re yuyulaslo. (涙の雫、川を成し、流れて繁栄をもたらさん) Suufione Lee Roczlonoi ! (星よ永遠なれ) Er oltnen suufioneve, (私たちの惑星は) xra Legitveedy e falma uvamnantneen rad liome. (人民の叡智が築いた理想郷) Falma Lee Roczlonae ! (人民よ永遠なれ) Wie dol sйoonae legina, (私たちに残された希望と) Jenem h un e bendeen sig arem Roczlona Em uns. (二つの魂が一つのロヅロナ・エミュンスとなった) Er jenak uvaman s uwina, (二輪の国の花が) isf usiuleen e bende sig arem gidina. (融和し一つの奇跡となる) Zio ileznenae ii digaina, (果てしなく広い未知の中で) er y a legitleins xra arak lagaina. (光り輝くのは一つの自我) Lirewe, roczlonenae Zera. Taje zio suufioneve laf, Minoozy em. (永久の雫滴れ。星々を伝い、繋げ) Ant gresy af re rocs venco, rad ii oltnen juxse. (築こう安寧を我らのこの手で) Brea Lee Roczlonae ! (力よ永遠なれ) Gijmoks lou waiot yuumeo ! (五種族の元成り立つ) Er loyuky e looyuky em bei f umine xra oltnen vёree. (団結を謳う歌は我らの血) Uvame Lee Roczloneo ! (国よ永遠なれ) Einenae s adriwoolla, (古よりの絆と) Jenem reineo gresy em re arem Roczlona Em uns. (二つの文化が一つのロヅロナ・エミュンスを築く) Walstlo Lee Roczlonoi! (秩序よ永遠なれ) Naxtsiulonshnoi walstlo, (管理主義は) minoozy af re falmna is genstie is yuyuna. (人類と機械と自然をつなぐ) Legitla Lee Roczlonae ! (秩序よ永遠なれ) Oltnon Zlaitlo, (我らの象徴) Jenak Keniaz zio arem Roczlona Em uns. (ロヅロナ・エミュンスに二人のケニアズあり) Jenak s uwina zio arot gions antveed. (大宇宙に二輪の花あり) 英訳 ※この歌詞はDineazly様により作成されました。 素晴らしい英訳を本当にありがとうございます。 "The Last Paradise" The light of our hope creates goal for us. Wisdom has always been whirling around us all time, we know. The tears we shed in the past long ago, Become the drops that grow trees by the time. The eternal light shines, does enlighten the people. Every teardrops combined, formed a river which brought us prosperity. Long live every stars, let them shine! Living planets won't ever die! The world built by the wisdom of the people - Utopia! Long live the mortals, we must hail! Our every hope won't ever fail! Two souls united and built "Roczlona Emyuns"! Force eternity! All races in this harmony! A song represents the celebration of unity! May our great united countries last for hundreds of centuries! Created by two spirits - "Roczlona Emyuns"! One sky ruled over by the united souls! 関連項目 シンテーア音楽