約 450,126 件
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/316.html
最後の英雄エターナル・GENJI XX VR 火 (7) 8000 クリーチャー:レジェンド・ドラゴン ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃するとき、種族を一つ選ぶ。その後、「ブロッカー」をもつ選んだ種族のクリーチャーをすべて破壊する。 ■W・ブレイカー フレーバーテキスト 孤独ってもんは、なってみなけりゃ分からねえ。 ----最後の英雄エターナル・GENJI XX 収録 幻龍編第4弾 冥界神話(ファイナル・ストーリー) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2714.html
依頼主 ナマカオカハイ 出現条件 ナマカオカハイ第一進化後 クリア条件 2013/8/21 12 00 までに以下の神様を解放するナマカオカハイ(最終進化) 成功報酬 豪華骨付き肉の盛り合わせ脂したたる骨付き肉を贅沢に炙ったものを盛り付けた。肉の旨みがよくわかる、シンプルな味付け。親密度が2500も上がります! 依頼時 力を全て取り戻したら、あなたのこともっと守ってあげられると思うの。2回目の進化も手伝ってくれるわよね~? クリア時 さぁ、これで全部元通りよ。うふふ、あなたに出会えてよかったわ~。お願い叶えてくれるあなた、好きよ。
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/589.html
ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【最後の旅行支援で行く沖永良部島】 第1話)第1話)押し寄せる人手不足 《鹿児島|沖永良部島|和泊》 アフターコロナの観光促進として始まった全国旅行支援であるが、2023年後半にはほとんどの地域でキャンペーンは終わってしまった。 だがしかし、しぶとく事業を延命させている自治体があった。鹿児島県である。オイラは最後の観光支援策であるこのキャンペーンをしゃぶり尽くすため、2泊3日で鹿児島の沖永良部島を訪れることにした。 最後の全国旅行支援である「今こそ鹿児島の旅」公式サイト 鹿児島空港で乗り継いだプロペラ機がえらぶゆりの島空港に到着したのは14 00。当然、路線バスも飛行機の発着に合わせてダイヤが組まれているものと思っていた。駅のような小さな空港を出てバス停に向かい時刻表をみる。すると… 空港出発 13 50!! 何だと!! 飛行機が14 00着なのに路線バスの出発は13 50!! これじゃ乗り継げない!! 何で到着の直前に出ちゃうのだ? 次のバスは15 40発で1時間半以上も間がある。離島の空港行きバス路線が飛行機の発着時間に合わせていないなんて一体何を考えているのだ!! えらぶゆりの島空港とバス亭 - 飛行機と路線バスの時刻がマッチしていない 島の中心地・和泊までは約7km。手ぶらであれば歩いて行けない距離でもないが、荷物を抱えては難しい。さて、どうしたものかと思案していたところに、3人組の旅行者を見かけた。「タクシーをシェアしませんか」と声をかけたら快く応じてくれた。 「全然繋がらりませんね」 3人組の一人がタクシー会社に電話をしてくれたが、なかなかつながらない。タクシー業界の運転手不足はこの島にも及んでいるようだ。 なんとかタクシーが捕まり、和泊まで4人でシェアしたので運賃は500円程度で済んだ。バス代とほぼ変わらない料金になったのはラッキーと言えよう。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - さて、今回泊まったのは47ホステルという宿だ。こちらは宿代を安くするため様々な工夫が施されていたが、その最たるものはスタッフを常駐させていないことだ。 客は宿に到着した旨をオーナーに電話で伝えると、オートロックを解除するためのパスワードが客の携帯のショートメール宛に送られ、それを使って客は部屋に入ることができる。 そして宿代は、宿内に掲示されたQRコードを読み取ってのコード払い。コード払いできない人のみオーナーを電話で呼び出し、どこかのタイミングで料金を払うというシステムだ。 47ホステルは様々な人手不足対応がなされていた オイラの場合、旅行支援で宿の人からクーポン券を発行してもらう必要があるためオーナーを呼び出したが、それがなければチェックインから一度も人に会わずにチェックアウトできてしまう。 なるほど、これならオーナーは別の仕事をしながら副業で宿を回せるなぁとオイラは感心した。 タクシーにしろ宿にしろ、人手不足の波は確実にこの南の島にも押し寄せていた。そしてその影響と対策が施されていることを感じるのであった。 (続く) もどる < 1 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄|離島 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7372.html
前ページ次ページ虚無と最後の希望 level-16「真意」 「杖を失ってまだ抵抗するか、それとも予備の杖でも手に取るか?」 場所はニューカッスル城の城壁内にある礼拝堂。 その中に四つの影、その内二つが激しい魔法の打ち合いをしていた。 それは長くは続かず、傷一つ無く笑みを作り浮かべるワルドと、全身に浅い傷を作り膝を着くタバサであった。 お互い放った魔法の風がぶつかりあい出来上がったカマイタチで、いくつも皮膚を切り裂かれて血を滲ませていた。 それを見据えるワルドはタバサの将来を感じさせる才覚に、多少なりとも驚いていた。 それと同時に遺憾の意、己の道を塞ぐ邪魔者である事に残念な思いを抱いた。 邪魔をするなら排除せねばならん、そう思い睨むような視線をタバサへと向ける。 「まさかとは思うが、その腰の玩具で立ち向かうか?」 ワルドが言う通り、タバサにはこの手しか残っていない。 杖は弾き飛ばされ、魔法は使えない。 いや、既に魔法の力量の差が顕になっている以上、魔法で対抗するのは自殺行為に等しい。 今のタバサには剣の一撃に掛けるしか勝つ手段は残されていない。 「………」 深く、ゆっくりと深呼吸。 落ち着かせて、右手に剣の柄を握る。 「……良かろう、お遊びに付き合ってやろう」 子爵は落胆したようにため息を吐き、一言。 立ち上がりながら鞘を固定するために巻きつけていたベルトを、弾いて外す。 自重に引かれ、落下する鞘を利用して剣を抜き取る。 カチン、と軽い金属音が鳴り鞘が転がった。 「……始める前に一つだけ聞かせてもらおう、何故そこまでする? 逃げるなら見逃してやっても良いというのに」 「……頼まれた、だからここに居る」 「それだけか? それだけの為に一つしかない命を無駄に散らすのか?」 「………」 もう話すことは無いと、タバサは黙りこくる。 応えないタバサを見て、ワルドは愚かなと呟いた。 戦いはすでに始まっている、子爵は魔法を使う気が無いのかただレイピアを構えるだけ。 お遊びに付き合う、剣のみでの戦いをやると言うことか。 ……ならば付き合ってもらう、この剣で、教わった戦い方で子爵を倒す。 身を低く、素早く、一撃で、斬る。 大の男に対して長期戦は不利になる一方、故に、短期決戦。 そう決めてタバサが動いた。 流れる水でありながら、空を切る風。 ワルドの守りが一番薄い箇所、そこに狙いを付けかく乱。 「ぬっ」 キンッと金属音、膝を着いた時に握っておいた小石を、ワルドの顔に向け放った。 ワルドはそれをレイピアで弾く、そして生まれる隙。 持てる最速で駆け、斜め下からの右腕を狙い切り込んだ。 その速度、ワルドは自身を上回る速さに驚きながらも、辛うじて攻撃を防ぐ。 「チッ!」 防いだ時には高速の斬り返し、刃が翻ってワルドの右脇腹に向かっていく。 「このッ!」 それも辛うじて防ぐ、ほんのコンマ数秒遅れていたならば脇腹を切り裂かれていた。 圧倒的なスピードと手数、ワルドは一瞬で守勢へと回された。 攻撃を繰り出す暇がない、刃を防ぎ、押し崩そうとすればすでに別の箇所へと攻撃を繰り出される。 ここでワルドは後悔する、茶番に付き合うべきではなかったと。 二合の打ち合い、それだけでタバサは自身の近接格闘能力を上回っていると判断した。 単純に速い、一極特化型のタイプであるが故に追随を許さない。 追いつけないワルドはただ守りに入るしかなく、攻撃に転じれば一撃で命を持って行かれかねない。 だからワルドは守りのみに集中する、この速度で長時間の攻撃は無理だとタバサを見て判断した。 逆にタバサは攻め倦む、どの攻撃も辛うじて防がれ、ワルドの身に入ることはない。 これが最速、これ以上は無い。 今だ数合しか打ち合っていない攻防だが、決着は付いたと言えた。 全力を持って攻撃を加えるタバサ、それを辛うじて防ぎ続けるワルド。 そうして動かなかった推移は徐々に傾き始める、タバサの体力消耗によって。 「ッ」 ゆっくりと速度が鈍り始める、万全の状態ならまだ持っていたはずだった。 今のタバサの身は怪我が多い、切り傷擦り傷で血が滲み流れ出る。 痛みもあるし、打ち身だってある。 気にするほどでもない小さな傷であったが、確実にタバサを死へと追いやる物であった。 だからこそ、タバサは賭けた。 こちらが攻撃を緩めれば、確実に向こうは攻勢に出る。 狙いはそれを用いたカウンター。 いわゆる『肉を切らせて骨を絶つ』、捨て身に近い攻撃であった。 タバサの狙い通り、攻撃速度、手数が減っていけばワルドは攻勢に出始める。 攻撃一辺倒から回避を取り入れ、ワルドの攻撃を避ける。 余裕が出来たのか、ワルドは笑みを浮かべ始めていた。 一瞬の緩み、攻勢に移れると判断したときに生まれた隙。 まさに目論み通り、最後の力、搾り出した最速の一撃をワルドの身に打ち込んだ。 「やはり、か」 捨て身の突きは確かにワルドへと届いた、だが狙っていた場所には届いていない。 痛みにお互い顔を歪め、タバサは狙いが外れたことを悔やむ。 ワルドのレイピアはタバサの肩を貫き、タバサの剣は胸への攻撃を防いだ腕に突き刺さっている。 「その身で見事」 跳ね上がったワルドの足、つま先がタバサの腹に突き刺さり、大きく身を圧し曲げる。 「だが未熟」 衝撃でレイピアが抜け、一歩下がったタバサに再度突き出された。 腹部の鈍痛に苦しみながらもその身をそらし、倒れながらも飛び退き回避した。 しかし鈍った体では避けきれず、左鎖骨を抉る一撃となった。 「ッァ」 派手に飛び仰向けに倒れ、苦悶を漏らす。 それを見下ろすのはワルド。 「驚くべき、と言った所か。 ままごとかと思えば並みの者を切り伏せる速さ、見かけに騙されたか」 立ち上がろうとして左腕に力が入らない。 視線を自分の胸に落とす、そこには肉とそれを赤く彩る血で濡れていた。 「その武器格闘術、高い水準と言わざるを得ない」 そう言って左腕に刺さっている剣を抜き捨てる。 剣が落ちて甲高い音、そしてワルドがレイピアを構える。 「魔法の才もかなりのものか、何れは優れたメイジとなるかもしれんが……」 杖先、レイピアの切っ先に光が灯る。 魔法行使の予兆、狙いは勿論タバサ。 「未来は無い」 振り下ろされる一瞬の間に悔やんだ。 結局は何も出来ない、こんな所で屍を晒す。 お父様の復讐や、お母様を治してあげることも出来ない。 彼に教えてもらった事が、ただ一度実践で使ったっきり。 それもただ敵の腕を貫いただけ、それは上手く扱えていない証拠。 私は弱く、そして弱いまま生を終える。 「っ!」 悔しい、溢れ出た涙が頬を伝う。 悔しい、肩の怪我と腹部の痛みがそれを助長する。 悔しい、私は、何も出来なかった。 タバサ、ルイズ、ウェールズの命はここで終わる。 ワルドがその身と魔法を使い、引き裂くだろう。 そしてそれは一分も掛からず終わる、そうなるはずであった。 「ッ、何だ!?」 ワルドが杖を振り下ろす直前、礼拝堂の天井が吹き飛び、大量の埃を舞い上げながら何かが落ちてきた。 飛び退き、崩れた天井の瓦礫を見る。 ここでワルドは人生で最も致命的なミスを犯した。 障害物に隠れるなり、ウェールズやルイズを人質にでもするべきであった。 『自分は強い』と言う過信、何が来ても正面から打ち据える事が出来ると言う思い込み。 「ナ」 その代償、耳を塞ぎたくなるような激しい炸裂音。 衝撃がワルドの右手を揺らし、一歩後退させた。 「グッ、アァ……!!」 右手の甲を抉り沿い抜けた何か、余りの衝撃でレイピアを取り落とす。 超高速、風を持ってしても認識出来ない何か。 皮膚が抉れ、肉が抉れ、骨が見える。 「なに゛」 焼けるような痛み、まるで炎に炙られるかのような初めて感じる痛み。 それは攻撃、天井を突き破って落ちてきた何者かが放った攻撃。 どのような攻撃か、瞬時に恐れを抱いた。 「ガッ!?」 さらに土埃の向こう側から炸裂音。 左太腿に衝撃、激しい痛みと共に蹴られた様に左足が下がった。 「グゥウオォ……」 辛うじて倒れるのを押さえ、右足だけで立つ。 見れば左足の太腿、ズボンに穴が空きその下からドクドクと血が流れ出ている。 その傷を見てまさかと、しかしありえないとも思う。 こんな威力のある銃など……。 そんな疑問を吹き飛ばす、この攻撃を放った存在が土埃の向こう側から飛び出してきた。 「チーフ!」 皇太子の傍に居るルイズが叫ぶ、邪魔をするのは使い魔か! 魔法は使えぬ、右手は痺れ、左足は傷を負う。 まともに戦えぬ中、相手をしなければならないのは全身をくまなく包むおかしな鎧を着た大男。 「クゥオオオォォォ!!」 力を込める、無様な姿勢の威力の無い拳。 成し遂げなければならない願い、邪魔はさせぬと全力を込める。 「──ッガ!」 だがその思いは、ガンダールヴとの接触によって儚くも終わる。 突き出した左拳を絡め取られ、床に叩き付けられるようにうつ伏せに倒された。 立ち上がろうとすれば、左腕を背中に回され締め上げられる。 そうして腰に掛かる凄まじい重み。 「グオッ! こ、このようなことがぁぁ!!」 骨が軋むような、強烈な締め上げ。 負けぬと言う思いとは裏腹に、現実には体を押さえつけられてこれ以上の抵抗は出来ない。 私の願いは終わったのだと、それを悟れば全身から力が抜けた。 その出来事を半場呆然に見つめていたウェールズ。 タバサ嬢が子爵と猛攻を繰り広げ、惜しくも打ち負けた。 いよいよ持って、このような終わりを迎えるのかと悲観したところに。 天井を突き破ってきた竜とその背に乗る子爵を倒した者、緑を基調とした2メイルを超える……恐らくゴーレムが落ちてきた。 視線をやれば膝で踏みつけられ倒れ伏し、少しも動かない子爵。 右手と左足から血が流れ出ていた。 何がどうなった、天井を突き破って落ちてきた全身緑と黒の鎧を着た存在が、子爵をいとも簡単に打ち伏せた。 落ちてきたもう一方の竜はタバサ嬢に擦り寄っている、恐らくは使い魔だろう。 「……ルイズ、怪我は」 「無い、無いわ。 どこも、怪我してないわ」 そんな考えを他所に、緑色のゴーレムが話しかけてきた。 ヴァリエール嬢は平然と、声からして男の問いに答える。 ヴァリエール嬢が擁する兵士か何かか、しかしながら助かった。 あと少し遅れていたら、僕とタバサ嬢は子爵に殺され、ヴァリエール嬢は連れ去られていたかもしれない。 「チーフ、……死んで無いわよね?」 「生きている」 ヴァリエール嬢がチーフと呼ばれた全身鎧の男の足元を見る。 そこにはぐったりと、力の抜けたような子爵が踏み敷かれていた。 「チーフ、と言ったね。 助かった、感謝する」 「いえ」 膝で子爵を押さえ込んだまま、変わらずの姿勢で応える。 ヴァリエール嬢を伴い立ち上がり、杖を取り出してタバサ嬢の元へと歩む。 ゆっくりと起き上がっていたタバサ嬢に向け杖を振り、治癒魔法を掛ける。 「感謝」 「こうできるのも彼のお陰だ、謝意は彼に述べると良い」 それを聞いて頷き、チーフ殿の下へ歩むタバサ嬢。 それに続き、同じくチーフ殿の下へ歩む。 「………」 一通りの会話、タバサ嬢が謝意を述べ、それを聞いて頷くチーフ殿。 ヴァリエール嬢がどうやってここまできたのかと問えば、歩いてきた、最後は飛んできたと応えるチーフ殿。 そういった問答が終わり、四人がチーフ殿に押さえつけられる子爵を見る。 「子爵、一つ聞きたい」 襲撃が失敗した今、子爵に反撃の余地など残っては居まい。 「……何でしょうか」 「何故裏切った」 その問いに、子爵は一間以上の間隔を空け、ゆっくりと喋りだした。 「力を手に入れたかったのです」 そう語りだした子爵の声は、なんとも悲観が篭った声だった。 前ページ次ページ虚無と最後の希望
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/95.html
『最後のパレード』問題:著者・中村克の言い分(2009年7月~12月) 以下、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する中村克(著者)の言い分が理解できる資料を、主として株式会社外部の専門家のブログの記事をピックアップする形で掲載する(それ以外の記事・資料についてはタイトルの前に掲載媒体を示した)。タイトルが太字になっているのは、中村の言い分がある程度の長文で述べられているため、一部引用では趣旨を的確に伝えるのが困難な記事を指す。なお、『最後のパレード』著作権侵害問題とは直接関係ないが、中村の人間性を理解する上で有用な記事も一部含めた。 【追記】株式会社外部の専門家のブログは、2010年3月29日、何の説明もなく閉鎖された(させられた)。以下に掲載したほとんどの記事については魚拓がとってあるため、ウェブ魚拓で確認されたい。 当Wiki内の関連項目『最後のパレード』問題 『最後のパレード』著者の言い分(1)(~2009年6月) 『最後のパレード』著者の言い分(3)(2010年1月~) 〈「最後のパレード」と山菜泥棒〉(7月10日付) 森林窃盗罪を厳密に当てはめれば、持ち主の承諾のない山菜採りは「山菜盗り」に当たります。三年以下の懲役、三十万円以下の罰金に処せられます。 キノコ狩りや薬草採り、ヨモギやツクシの採取も窃盗でしょう。それでも、家族で食べる分くらいなら大目に見る・・・これが日本の常識であったと考えたところに私の失敗の根源がありました。 法律の境界線(OB杭)を1ミリでも超えたら、即刻レッドカードで退場、法的措置を受けるこの社会で私がはたして生きていけるのか、甚だ疑問です。 大切なものをたくさん失いました。それでも「最後のパレード」問題の説明責任はしっかり果たしていく所存です。しばらくお時間をください。伏してお願い申し上げます。 〈「最後のパレード」とみのもんた〉(7月16日付) 「最後のパレード」は、25年間のディズニーランドで起こった(今も日常的に起こっている)感動のエピソード(秘話、実話、美談)を集めて、著者である私がそのエピソードにコメントを加え、一冊の著作物にしたものです。 つまり、筆者である私が、問題となった一つひとつのエピソードらを「作」したことはありません。本にも明記されているように「集めてきたもの」なのです。このことは誤解なきようお願い申し上げます。 〔中略〕 著作権侵害の侵害とは相手の権利を侵し、損害を与えるという意味です。私はオリエンタルランドに損害を与える意志も、損害を与えたという認識もありませんでした。あったのは、「ディズニーランドはみんなのもの、果実である感動のエピソードを分かち合いたい」という気持ちだけでした。 〈「最後のパレード」と心のはーとディスク〉(7月19日付) 〈お知らせ 8月1日〉(8月1日付) 弊社は、「最後のパレード」事件により著しくステークホルダーの皆様からの信用を失いました。未だに、弊社はこの事件に関する説明責任を果たすことができておらず、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしております。 今後は、当事者としての「最後のパレード」事件から離れ、友愛社会の実現を目指したコンサルタント活動や(自称になりますが)ジャーナリストとしての活動を通じて、失った信用を回復していく所存です。 「最後のパレード」事件の真相に関しては、公平な第三者の手をお借りして究明し、説明責任を果たすとともに、同類の事件が再び起きないよう、社会に対し地道な啓蒙活動を行っていくことをここにお約束いたします。 弊社は、弊社が関与した「最後のパレード」事件に対し、読者の皆様や書店関係者の皆様などへ謝罪の念を表する意思はありますが、弊社の力不足により、現在は皆様に納得していただけるだけの検証ができていないのが事実です。 論談TV〈バンキシャ捏造事件の真因は読売の体質 【中村】〉(8月3日付) 私が今、「最後のパレード」事件の真実に関して何を言おうとも「言い訳」にしか思われないことは心得ているが、いつかは第三者による検証も含め、真実の説明責任を果たしていきたいと考えている。 〈再掲 良い侵害、悪い侵害?〉(9月17日付) 「最後のパレード」に掲載された、「あひるさんありがとう」に酷似した「白い大きな手」は、ネット上から得たエピソードでした。「あひるさんありがとう」のオリジナルを違法にコピーした「第一の海賊版」をさらにコピーした「第二の海賊版」を元にしたエピソードを「最後のパレード」に掲載してしまったというのが事実です。 もちろん、「第二の海賊版」を出版物に掲載することは違法行為ですが、綾小路氏の一件と異なり、当方は著者も出版社も、「あひるさんありがとう」という著作物の存在を知っており、罪となる事実を認識した上で「第二海賊版」に「手を出した」のでないことは事実です。 〔中略〕 9月17日 追記 ご指導いただいている先生から、タイトルが「中村は、良い侵害と悪い侵害があると主張している」ととられる(中村の侵害は悪い侵害ではないと中村が主張)という指摘がありました。 スピード違反に良い悪いがないように、私は、すべての著作権侵害に良いものはないと受け止めております。 オリジナル(あひるさんありがとう)の存在を知っていたのか、それとも知らなかったのかは関係ありません。 結果的に他人の著作権を侵害したことに対して、謝罪の念を表明していく所存です。 (諸般の事情により、謝罪は予定より遅れております。ご賢察の上、ご理解くださいますようお願い申し上げます。) 〈酒井法子さんの早期復帰を祈ります〉(9月18日付) 〈「最後のパレード」事件に関する公式見解とお知らせ〉(10月1日付) 当公式声明のポイント ●著者として欠陥商品である書籍を出版し、読者や関係者の皆様にご迷惑をかけたたことを心より謝罪致します。 ●私は神に誓って「盗作者」ではないことを表明いたします。 ●今後、良い仕事をすることにより名誉を回復していく所存です。 ●今後も「最後のパレード」の改訂版出版に向けて、株式会社サンクチュアリ・パブリッシング側とは「敵意」ではなく「友愛精神」を持って残された問題の解決に当たっていきたいと考えます。 〈サタン(悪魔)に支配された読売新聞が犯した大罪〉(10月10日付) 〈富士山と友愛精神〉(10月14日付) 論談TV〈読売新聞社に問いたい 【中村】〉(10月17日付) 〈中村 克が「ひれ伏せ」に屈服しない理由(2)〉(10月20日付) 〈鳩山総理演説「読売思想との決別を」〉(10月26日付) 〈国際人権活動委員会に人権侵害として訴えます。 〉(10月26日付) 〈「人権侵害として訴えます」への補足説明〉(10月28日付) 〈マスコミはテロリストを養成している〉(10月29日付) マスコミが人権侵害テロリストを生み出すメカニズムです。 「最後のパレード」事件 1、読売新聞は「最後のパレード」盗作報道により、日頃は真面目に働いている「ミツバチ」人間に、「この人間(中村克)は悪である」という、個人の人権を尊重しない印象操作をおこなった。 2、「ミツバチ」人間には、「中村に私的制裁(リンチ)を加えよ」というスイッチが入った。 3、スイッチが入った「ミツバチ」人間は、どう猛な「スズメバチ」人間(テロリスト)と化し、集団で書店やユニセフ協会に総攻撃をかけた。 4、書店はテロに屈し、イメージダウンを恐れ、事件の本質(人権侵害)を見極めないまま、テロリストの要求に応じ、書籍「最後のパレード」を店頭から下げた。同様に、テロに屈したユニセフ協会は、子どもたちの「いのちと人権」を救うべく寄付された寄付金を、テロリストの要求どおりに返還した。 5、テロリストたちは己の勝利の美酒に酔い、雄たけびをあげ、さらなる圧力を出版社と著者に加えた。 6、善良であった出版社は、悪魔に支配され、「サンクチュアリ(聖域、教会)」の領域から離れ、著者の人権を無視し「すべての責任は著者にある」と関係者に虚言を呈した。 7、海賊版作成に加担したことは謝罪したが、読売新聞に掲載されたエピソードを「盗んだ」ことを明確に否認する著者に対し、読売新聞の報道から半年経った今でも、読売新聞によりスズメバチ化した人たちは集団リンチという人権侵害を加えている。 〈一方的に電話を切る読売新聞〉(10月29日付) 〈読売新聞の「偽(いつわり)のくちびる」を封じよ〉(11月2日付) 〈香山リカ氏の「偽(いつわり)のくちびる」を封じよ〉(11月3日付) 追記 発刊元のKKベストセラーズに対し以下のファクスを送信しました。 冠省 私は、「最後のパレード」の著者の中村 克と申す者です。 貴社発刊の著書「悪いのは私じゃない症候群」に私の基本的人権を侵害する内容が含まれております。 読売新聞の報道内容が全て正しく、当該著書の回収の責任はすべて私にあり、サンクチュアリ出版には責任がないように書かれていますが、事実は違います。 当方の弁護士はサンクチュアリ出版の鶴巻社長から「サンクチュアリ出版にも責任がある」という言質をとっております。 このような、名誉毀損の書籍が販売され続けることが、法治国家で行われていいのでしょうか。 その判断は、貴社と著者である香山リカ氏にまかせますが、別紙に記しましたように、香山氏の謝罪は免れません。 〈オウムも読売新聞も思想は同じ〉(11月4日付) 〈再掲 香山リカ氏の思想は危険(映画「羊たちの沈黙」の意味)〉(11月5日付) 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈東村山市長のブログと「最後のパレード」の関係〉(11月5日付)【ブログ閉鎖】 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈2ちゃんねらーの皆さまへ〉(11月6日付)【ブログ閉鎖】 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈私への殺害予告ですか?〉(11月6日付)【ブログ閉鎖】 〈読売記者とビン・ラディンは「同じ敵」〉(11月6日付) 〈香山リカ氏とディズニークリスマス・キャロル〉(11月17日付) 〈キリスト教信仰について知っていただきたいこと〉(11月19日付) 私は叫び回りました。ティッシュの箱を床に投げつけ、イスをたたき、全身全霊を注いで怒りと恨みの念を礼拝堂にぶつけました。 「(サンクチュアリ出版の)○○、裏切り者!金の亡者め!」 「読売新聞の○○は人間のクズだ!」 「ネットで私を苦しめる奴らはテロリストだ!」 「なんで、私が世間から白い目で見られなくてはいけないんだ、私はやましいことはなにもしていない!」 「私は本気で社会貢献に金を費やすつもりだった。なんで分かってもらえない、バカヤロー!」 15分くらい経ったころでしょうか。次第に何かが変わってきました。私の頭に今まで考えてもいなかった「一言」が飛び込んできました。 それは「哲らせる(悟らせる)」という言葉です。 「そうだ、私を苦しめている人たちを悟らせればいいんだ」という気持ちに変わったのです。 〈市橋容疑者の両親への「匿名テロ」を糾弾する〉(11月23日付) 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈「最後のパレード」に関して謝罪したい用意はあります〉(11月23日付)【ブログ閉鎖】 原著者に何と謝罪すればいいのですか。教えてください。 商業出版社にもかかわらず、基本的な著作権法を全く理解していなかったサンクチュアリ出版を信じてしまい、サンクチュアリ出版主導の海賊版の出版に加害者として加担してしまったことを謝罪する用意はありますが・・・ 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈半年経ってもいまだに私を苦しめ続けている方々へ〉(11月24日付)【ブログ閉鎖】 来年は、私が法務を委託している(誰でも知っている)弁護士などと協議し、関係者への法的措置をとらせていただきます。 この件は、12月に私のブログで明らかにします。 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈しばらくこのブログは更新しません〉(11月25日付)【ブログ閉鎖】 私は、2ちゃんねらーの方々は、普段は真面目に働く勤労者であると思っています。その勤勉な勤労者を「スズメバチ」に変身させるマスメディアを、公的に赦すことはできません。 その意味において、私と読売新聞の戦いは、どちらかが死ぬまで続きます。 〈ウィキペディアを笑う 〉(11月26日付)【削除済み】 〈JR西脱線事故と「最後のパレード」事件の構図は同じ〉(11月30日付) 長くなりましたので、結論を書きます。尼崎JR脱線事故も「最後のパレード」事件も構図は同じです。集団リンチが多くの人を不幸に陥れたのです。……「最後のパレード」の場合は、社会に潜む「匿名テロリスト」に対し「集団リンチモードに入れ」と示唆したのが読売新聞です。 〔中略〕 私はいつか、日本の集団リンチの横行を止めるべく、「最後のパレード」事件に関し法的手段を取っていく所存です。マスコミを変えなければ、この国は変わらない、それが私の信念です。 〈テロを生む邪悪な教会(サンクチュアリ)〉(12月1日付) サンクチュアリ出版がしたことはこういうことです。 第一に、私を裏切りました。読売新聞の報道直後は「同じボート」に乗っていましたが、一週間も経つと著者に断りもなくボートから降りてしまいました。そして、私一人をまな板の上の「いけにえ」に仕立てました。 第二に、私一人に責任を押し付けました。私がブログでの発言を止めないから回収に至ったと理屈付けをしました。(公式声明で述べたように、サンクチュアリ出版主導で発刊された「最後のパレード」は、企画の段階から著作権法に違反した欠陥書籍であり、回収は当然のことと著者は認識しています。) サンクチュアリ出版は邪悪さをむき出しにしました。6月の中旬には、「多額の損害が出ている」「7日以内に著者が欠陥を修復しないと出版契約を解除する(印税は支払わない)」と一方的に通知してきました。 第三に、流言飛語です。「著者が全面的に悪い、出版社は悪くない」という偽りの情報を新聞社や書店などの関係者に一方的に流し続けました。 第四に、経済的打撃です。初版分を除いて、印税は以後支払われることはありませんでした。印税とは読者が懸命に働いた対価で支払った書籍の代金の一部でありますが、サンクチュアリ出版は読者が支払った代金から、書店の利益分や出版経費などを除いた「すべて」を独り占めしました。…… 〈説明責任と自殺防止策(1)〉(12月2日付) 〈「最後のパレード」事件と読売中学校(1)〉(12月3日付) 〈〔最後のパレード〕事件と著作権法を再考する〉(12月4日付) 何を明らかにしたいかを最初に記します。それは、「最後のパレード」事件で盗作とされたエピソードは、はたして著作権が発生する著作物なのかということを明らかにしていきたいということです、 なぜならば、著作権法では、データ(記録)には著作権は発生しないとされているからです。 〔中略〕 山菜採りは窃盗ですが、ネット上のエピソードの転載は引用の範囲にあると私は考えます。多くの人の人を幸せにするために利他の心で記されたエピソードや、多くの人を不幸にしないために利他の心で記録(データ)されたエピソードの引用が、著作権法違反でいいのでしょうか。 そしてこれらの記録が、新聞社や公益法人や株式会社などの大きな団体に集まった時、私たちは、大きなものにいちいち許可を得なければ、体験者が利他の心で記した体験談を、ブログに転載したり、掲示板で紹介したりできないのです。 時間はかかりますが私は、著作権の対象にならない「データ」としての体験談と、著作権の発生する体験談の違いを分ける必要があると、国に対し質問注意書を提出していく所存です。 〈今年のベストセラー本と「最後のパレード」〉(12月5日付)友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈読売新聞がしたことはこういうことです〉(12月5日付、ブログ閉鎖)もほぼ同文 〈「最後のパレード」事件と普天間問題の共通点〉(12月5日付) ……ディズニーランドの膨大な数のエピソードから「これは必要」という素材を「抜き出し(選択し)」、本の価値を高めるために「並べ」、そして「テーブルに上げた」のは誰でしょうか。その答えは、前述のように、サンクチュアリ出版の編集者です。 友愛社会を目指す「三羽の鳩」〈ブログ閉鎖のお知らせ〉(12月6日付)【ブログ閉鎖】 「最後のパレード」事件の根源は、東村山市の市長選後の市長のブログにあると私は確信しています。…… 〔中略〕 推理小説より複雑な「最後のパレード」事件の真相に迫りたい方は、以下のサイトをご覧ください。 ヒントは、「読売新聞が、このサイトの利用者からの情報を鵜呑みにし、記事にしていたら」です。このサイトの運営者を調べれば、「思惑」が見えてきます。 http //news.livedoor.com/article/detail/4155774/ 〈「最後のパレード」とユニセフへの寄付に関して〉(12月8日付) 私は、弁護士を通じて印税の支払いに応じるようサンクチュアリ出版と交渉していますが、サンクチュアリ出版内部に留保され、初版分を除き未だに支払われていません。 したがって、購入者の方からお預かりしている多額の寄付金は、支払いたくても支払えないのが実情です。 〈身の危険を感じます〉(12月16日付) 「最後のパレード」が読売新聞により「盗用」と誤報道されてから、8ケ月が経とうとしていますが、未だに私は追いかけられています。確かに私は、著作権法に抵触する本の出版に加担してしまいました。しかしながら、そのことが、ここまで私が追いかけられるほどの「悪」なのでしょうか。 〈感動的な接客でした 幸楽苑のホスピタリティ〉(12月16日付) 最後にこの場を借りて一言。〔『最後のパレード』に感動してくれた〕大石さんの心を傷つけるような結果に終わり、本当に申し訳ありませんでした。私は、世のためになる良い仕事を通じて名誉を挽回していく所存です。…… 〈「教養」とは恥ずかしさを知ること〉(12月17日付) 〈読売新聞を詐欺罪で告訴したい〉(12月19日付)読売新聞〈「最後のパレード」 著作権、大半が不明確〉(2009年5月19日付)に関する中村克のコメント(PDFファイル) ●32の話を選んだのはサンクチュアリ出版の編集長 ●……「過去にディズニーがレッドカードを出したことはない」という発言をした。著作権の「著」の字も言っていない ●サンクチュアリ出版の編集長が6話全てを選定し、編集し、掲載した当事者である。 ●最初から著作権の帰属先にこだわっていない企画、本にも「ネット等から集めたと明記している。 ●イエローカードをもらったが、OLCから回答を求められていない。OLCは処罰意識を持っていない。なぜなら、前例になるとすべての著作権違反に謝罪を求めることになる。…… 〈「キリスト教は邪教」という本を絶賛する読売新聞へ〉(12月19日付) 〈くたばれ友愛民主党! 読売新聞です(1)〉(12月20日付) 〈丸善書店への公開要求書〉(12月20日付) 5、丸善書店がしたことなど あなた方の「最後のパレード」撤去という決定により、日本国民を惑わすことになり、著者や出版社などの「最後のパレード」関係者に莫大な損害を与えるとともに、ネット上に潜む匿名テロリストたちを勝利に導き、日本社会の不安を高めました。 〔中略〕 あなた方の軽率な行動により、サンクチュアリ出版は回収を決定しました。(鶴巻社長はそう言っていました。)そしてサンクチュアリ出版は、著者を裏切り、著者だけに責任を押し付け、著者には初版分を除き印税も支払いません。私は講演などのすべての仕事を失いました。あなた方の決定が私たち家族を貧困に陥れたのです。 〈丸善書店さんに伝えたい真面目な話〉(12月20日付)【削除】 〈やはり読売新聞を提訴します〉(12月21日付) ※「同社はこの時、「(33の話は)自分が見聞きしたことだから著作権上の問題は大丈夫」と私が話したというのもウソです。詭弁です。33のエピソードの中には、ディズニーランドの著作物からサンクチュアリ出版の編集長が選んだ話も数話含まれるのです。私はその本を読んでいませんが、著作物ですから「この本の著作権は・・・」と明記されているはずです。編集長はそれを知っていて掲載させたのですから、サンクチュアリ出版は最初から、著作権法を守るつもりはなかったということになります。 〔中略〕 ※麻雀を知っている人へは、このように説明すればご理解いただけるでしょう。 (著作権法上、すべてのエピソードに対する著作権のクリアーは)「完全先付け」のルールであったにもかかわらず、商業出版社のサンクチュアリ出版と著者の私は「後付け」でも大丈夫と考え、出版に至ったということです。 それを、満塁ホームランを狙った読売新聞の門間順平記者が、2ちゃんねらーに騙され「盗用」と「虚偽風説流布」したのです。「最後のパレード」事件を要約すれば、それだけのことなのです。 〈「最後のパレード」事件の原点〉(12月22日付) <引用開始> 最後のパレード発売直後の2009年3月。 2ちゃんねるの中の掲示板の中では書き込み内容と 最後のパレードの文章がピタリ一致することから「これはこの掲示板のパクリだ!」という話題で持ちきりでした。 <引用終了> http //www42.atwiki.jp/parede/ 「ディズニーランド」「ベストセラー本」「パクリ」、このとても魅力的な2ちゃんねらーからの情報に飛びついたのが読売新聞、社会部の門間順平記者です。 〈読売新聞の門間順平記者にして欲しいこと〉(12月22日付) 〈「最後のパレード」事件とは何だったのか〉(12月23日付) 著者は、「語りつがれるべき戦争体験談(エピソード)」のように、「最後のパレード」に書かれた人を幸福にさせる体験談は「公共財」であり、著作権法で保護されない「データ(記録)」であると考えていた。しかしながら、現行法では、ネット上の「語りつがれるべき戦争体験談」であろうが、著作者の許諾がなく転載すれば著作権法に違反することになる。 門間記者は、読売新聞の行動規範に則り、公正な取材を行えば「最後のパレード」は、著作権法に違反している疑惑がある、としか書けなかったのである。(それでは、ホームラン記事にならないから「盗用」と報じた) 〔中略〕 6月中旬に、中村がディズニーランドと小さな親切運動本部から、7日以内に「事後承諾」を得なければ出版契約を解除すると一方的に通告してきたことだ。前述のように、20以上の「事後承諾」をも同時に得なければ、ディズニーランドと小さな親切運動本部の「事後承諾」を得ても全く意味がないのだ。これは、サンクチュアリ出版が著者には印税は払わない、と宣言したことと捉えられ、著者を弁護士事務所へ走らせる結果となった。(著者は弁護士事務所で初めて、普通の出版社なら出版稟議が通らない本と知った。) 〈鳩山疑惑と「最後のパレード」事件の共通点(1)〉(12月25日付) 「最後のパレード」に掲載された「あひるさんありがとう」に酷似したエピソードをホームページから見つけ、編集のテーブルに上げたのは、サンクチュアリ出版の編集者です。著者の私と、オリジナルのエピソードの間には全く接点がありません。 〔中略〕 私も鳩山首相も、罪となる事実を認識していませんでした。ですから誓って「心に一点の曇りもない」のです。 〈読売新聞の読者はイスラエルを批判できない〉(12月28日付) 読売新聞の読者の方に告げたいと思います。私の記事を読む、読まないの選択は自由です。私は、読売新聞の読者をバカにしているつもりはありません。ただ、あなた方が読売新聞に騙され続けられていることを放っておけないのです。 あなた方は、私を攻撃するのではなく、読売新聞に記事の再検証を求める義務があるのではないのですか。 〈オリエンタルランドへ公開書面を送ります〉(12月28日付) 私は、あの〔ひとつ前のエントリーで掲載した〕エピソードの出所を知りません。あのエピソードをテーブルの上に上げたのはサンクチュアリ出版の編集者です。 OLCのエピソード集は読んでいません。今も、サンクチュアリ出版にあります。 今回は「最後のパレード」の引用の範囲で使用しましたが、エピソード全体の使用許可を求める公開書面をOLCに提出します。 〈メディアバッシングの恐怖〉(12月29日付) 2ちゃんねるの情報を盲信し、私を悪者に仕立てることによりカネもうけをしている読売新聞、小沢一郎幹事長をたたくことをビジネスに結びつける読売新聞は間接殺人者である、読売新聞社にそう言いたい。 〈前向きに生きましょう〉(12月30日付) ⇒ 『最後のパレード』著者の言い分(3)へ 2010年1月7日:ページ作成。その後、論壇TVの記事を追加。また、収録対象を8~12月分から7~12月分に変更。 2010年1月8日:閉鎖された〈友愛社会を目指す「三羽の鳩」〉の記事を追加。 2010年2月18日:拾い損ねていた〈ウィキペディアを笑う 〉(11月26日付)を、中村克の人間性を示す資料のひとつとして追加。 2010年4月1日:頭書きに、外部の専門家閉鎖にともなう注意書きを追加。
https://w.atwiki.jp/uscjaparipark/pages/162.html
対戦相手:タイリクオオカミ アミメキリン 使用する技 攻略 クリア後に解放されるステージ ストーリーモード:揺るがぬ決意 スカウトモード:パフィン(野生解放の戦い) 世界の裏に消えたモノ ←前ページ 次ページ→ 揺るがぬ決意 名前
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8161.html
テリワン3D テリワン3Dで初登場した特性。 HPが0になると敵全体に「(受けたダメージ-残りHP)×1~100%」のダメージを与える効果がある。 ダメージが大きければ大きいほど威力が上がるため、HPと守備力が低いモンスターにわざとみがわりを使わせ、大ダメージを受けさせる戦法が流行った。 特に、Lv1の【どんぐりベビー】はこの特性を持つのに加え、超こうどうはやいで先制ができるため、あがき要因として優秀である。 【ちょうはつ】と組み合わせる戦法も登場した、【ちょうはつ】は敵のテンションを上げてしまうマイナス特性だが、 上記の通り、ダメージが大きければ大きいほど威力が上がるため、むしろ都合がいいのだ。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5341.html
ザ・ローリング・ウエスタン 最後の用心棒 機種:3DS 作曲者:櫨本浩 開発元:バンプール 発売元:任天堂 発売年:2013年 概要 コ ロ ガ ル 開拓地の危機に再びヤツが戻ってきた!「紅い閃光」が再び荒野を疾 走 す る! アクションタワーディフェンス『ザ・ローリング・ウエスタン』の続編。 音楽は前作の曲+新曲という構成で、戦闘曲が大量に増加。前作に比べて倍以上の曲数が収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 荒野への入り口 櫨本浩 地獄の選択 荒野の道しるべ 新たなる戦い 狙われた村 ザ・ローリング・ウエスタンのテーマ 反撃の計画 真昼のカンテラ ルイナス・デ・ラ・ミステリオサ 宝箱は開かれた 3つ合わせろ 巣穴からの凶兆 ならず者がやって来る 戦いの合図 転がって撃て! 激転無頼 砕け散ったならず者 野郎どもの襲撃 ダウンロード103位 村には二度と近づくな 望まれざる死 勇者の決算 サルーンの夜 無法者のバラッド 無法者のバラッド2 情け無用の用心棒 決闘! ギャロは俺がやる 決闘! ダンマークは俺がやる 決闘! ノーボーンは俺がやる 決闘に勝った 決着の響き 決闘に負けた 復活のジロー 安らぎのサルーン 静かなる荒野 奴らで試せ! 儲け話に成功 儲け話に失敗 ジローが眠る 戦い終わって 村は救われた 村へ続く列車 ここから先は闇 さすらいのダンジョン 修理は任せた! 明日無き土地 嵐を裂く用心棒 リッスの勇気~野郎どもの襲撃 アルメドの弓 最後の激闘 地獄で眠れシャリンボー 小屋でピアノを 白昼の集会 誓いの笛 男たちは去りぬ 男たちは去りぬ(レトロ) ダイジェスト映像
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15792.html
DC3/W81-014 カード名:最後のお見舞い カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:枝 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (枝:このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のトリガーアイコンに1があるキャラを1枚選び、手札に戻すかストック置場に置いてよい) CC 音姫「あとは、弟くんの……ううん、パパのこと、よろしくね」 RRR 桜姫「私も、私も、ママが大好き……」 レアリティ:RRR CC サーカス 20th Anniversary収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 朝倉 由姫 2/1 4000/1/1 黄 桜内 音姫 2/1 4500/1/1 黄 ・同名カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 最後のお見舞い CX 1・炎 黄 D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション収録
https://w.atwiki.jp/pachinko/pages/30.html
CR新世紀エヴァンゲリオン~最後のシ者 CR新世紀エヴァンゲリオン 最後のシ者SFWS 大当たり確率 1/346.8 (確変中:1/34.7) 確率変動確率 65% 賞球数3 3 10 13 平均出玉 約1520個 備考1 全ての大当たり終了後、100回転の時短 パチンコ・パチスロファンから絶大な人気を誇る「エヴァンゲリオンシリーズ」第5弾。前作『CR新世紀エヴァンゲリオン 使徒、再び』と基本的なスペックは同様。ただし、演出面で大きな進化を遂げている。 盤面を飾る「初号機フェイス」は、予告やリーチアクションに合わせて降下し激しく咆吼する。また、「初号機ハンド」は液晶両サイドに配置され、連続予告や役モノ滑り予告などと連動する。 また、前作での「モノリスランプ」は、「エヴァランプ」と名を変え、デジタル変動中やリーチ中など様々な場面で点灯し、真ん中のランプが光れば「先読み機能」が発動となり期待の高い展開になる。 さらに特筆すべき演出は、「第6の使徒 vs 四号機&渚カヲルリーチ」。これは本機のためだけに描きおろされたフルアニメーションリーチ。確変大当たりが確定する超激アツのリーチアクションになる。「ここは映画館か?」と錯覚させられるかのような映像とサウンドによる演出は、ファンならずとも一度は拝みたい超ハイグレードな出来映えと言える。 新着記事は見つかりませんでした。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #bf