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国道39号 北海道旭川市から、網走市へ至る一般国道。 距離:215.2km 起点:北海道旭川市4条通8丁目1703番5 4条通8丁目交点(国道12号終点) 終点:北海道網走市南4条東1丁目1番2 南4条東1丁目交点(国道244号起点) 指定区間:全線 通過市町村 北海道 上川支庁 旭川市 - 上川郡当麻町 - 比布町 - 愛別町 - 上川町 - 網走支庁 北見市 - 網走郡美幌町 - 大空町 - 網走市 2009-08-18 2007年8月14日 上川町の上川ファミリーオートキャンプ村から、大雪ダムまで走った。 この区間は国道273号との重複区間。 層雲峡に向かって弱上り。 歩道無しの二車線道路。 層雲峡。道の両脇に断崖が連なる。 奇岩も多数。 層雲峡温泉のところ。がけ崩れしている。 土産物屋などがある温泉街になっていて、セイコーマートがある。層雲峡ビジターセンターで休憩した。 大函を通る旧道のトンネル。 崩落の危険があるため封鎖されている。 現道はバイパスの長いトンネルになっている。 旧道のトラス橋。かっこいい。 大雪ダムの手前で国道39号と国道273号は分かれる。 国道273号で三国峠へ向かった。 2009-08-18 網走市 網走駅前交差点→美幌町 関連項目 北海道道122号 北海道道23号 国道243号 国道一覧 この項目のタグ 2007年8月14日 2009年8月18日 上川町 二桁 北海道 国道 道路
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人間になりたい犬 ◆1WZThYdb3Q 上川は、ぼんやりと一人の男を眺めていた。 その視線の先には、全く緊張感の感じられない顔で床に寝そべっている男が1人。 先ほどから上川やわん子が動こうとしているのに、その男は起き上がる気配すら見せない。 今までに、上川は何度か説得を試みている。 状況を伝え、これからの方針を説明し、なんとか動いてくれないかと頼む。 しかしその度に、カネオからは生返事が返ってくるだけ。 もちろん、無理矢理カネオを引きずって動かす事はできる。 だが、上川の疲労も完全には回復していないのだ。そんな無駄なことで体力を消費したくはない。 あくまでそれは最終手段、できれば説得だけで事態を収拾させたいところだ。 (しかしコイツ、扱いにくい奴だな…) 普通の説得が通用しないとなると、方法を変えるしかない。 上川はそう思い、口を開いた。 「…とにかく、いつまでもこんな山の中にいるわけにもいかないだろ?」 「む~ん、そうは言っても動けないものはしょうがないんだな~」 もっともこの返答は、上川も想定済みだ。 そして次に、そばに居たわん子に矛先を向ける。 「…それにほら、わん子ちゃんの友達も探さないといけないしね」 「タツヤさんの言うとおりだワン!早く走太君を探すんだワン!」 上川の予想通り、今まで黙っていたわん子はすぐさま同意した。 色々とカネオに対する恨みもあったのだろう、その語勢はかなり強い。 方法を変える--つまり、わん子に矛先を向けるのだ。 それによって2対1の状況を作り出し、2人がかりで説得しようという魂胆だ。 まあカネオの性格からして、上川もそう上手くいくとは思っていなかったが。 「む~ん…しょうがないんだな~」 しかし上川の予想に反し、カネオがゆっくりと立ち上がる。 それを見届け、上川は安堵した。 (…相変わらずよく分からん奴だな。 さすがに形勢の悪さを感じたのか、それとも単に腹具合が落ち着いただけか? …まあ、今はカネオを動かせただけで良しとするか) だがその一方で、一つ危惧しなければならない点がある。 走太関連の事ばかりでわん子を誘導していると、困った事態に追い込まれるかもしれないのだ。 (もし万が一、走太とあのガキが再会してしまったらどうなる? その途端、走太関連の誘導が効果を失うんじゃないか?) 例えば、上川が「走太を探す為に港へ行こう」と提案する。 しかしその道中で走太と再会してしまうと、わん子にとっては港へ行く意味が無くなるのだ。 そうなると、上川は港へ行く新しい理由を探さねばならなくなる。 (だが理由がコロコロ変わっては、いくらガキとはいえ怪しまれるかもしれんな… 最悪の場合、今まで積み上げてきた信頼関係にヒビが入る恐れもある。 今までは信頼を得るために話題に出してきたが、これから走太の話題を出すのはできるだけ避けた方が無難だな) とはいえ、あまり走太の話題を避け続けるのも、それはそれで逆効果だろう。 走太の話題を出しすぎても駄目、出さなくても駄目。 上川自身、ここまで難しい舵取りを迫られるとは思わなかった。 港へ向かう道中、その辺りはよく考えておく必要があるだろう。 (…まあ相手がガキなのを考えると、そこまで心配する必要はないのかもしれんがな。 とにかく用心しておくに越した事は無いだろう) そこまで考えをまとめたところで、そばの2人に声をかける。 「じゃあ、そろそろ出発するか」 それを合図に、3人は研究所の外へ出た。 久々に外の明るさを感じ、上川は思わず目を細める。 (ひとまず、この山を下りるのが第一だな) 上川の目的は、あくまでこのゲームからの「脱出」だ。 頼りになる仲間、そして首輪を外せる人間とは出会っておきたい。 そして、山よりも平地の方が、人と会える可能性は高い。 危険人物と鉢合わせしてしまう事も考えられるが、それを怖がっていても仕方がない。 どの道、首輪を外せなければ死んでしまうのだ。多少の危険には目を瞑るべきだろう。 「まず、この山を下りようと思う。 山道は予想以上に体力を消耗するものだし、できるだけ早く平地に行ったほうがいいからね」 そして少し考えた後、上川は付け加える。 「…ああ、それと、3人が別れ別れにならないようにしないといけないな。 とりあえず、わん子ちゃんはオレのデイパックを掴んでくれるかい?」 そう言うと同時に上川は後ろに手を回し、カネオの黄色いコートを掴む。 これで、3人が1つに繋がった事になる。 もちろんこれは、カネオが勝手に「飛んで」逃げてしまう危険性を防ぐためだ。 研究所の中で試した限りでは、カネオは複数を同時に「飛ばす」ことはできなかった。 片手が塞がってしまうのは痛いが、ここでカネオを逃がすわけには行かない。 (とりあえず、今打てる手はこのくらいだな) そう判断し、上川は何気なく後ろを振り返った。 見ると、わん子は相変わらず暗い面持ちで歩いている。 よく考えると、さっきから殆ど口を開いている様子がない。 もっとも、ゆっくり考えをまとめたい上川にとって、それは好都合だ。 だが、さすがにわん子の気分が塞ぎすぎるのも困る。 最悪の場合、肝心な時になって上川の言葉に耳を貸さない恐れもある。 時々は会話を交わし、適度に気分を晴らしてやる方がいいだろう。 (…そうなると、できるだけ早く話題を振っておいたほうがいいな。 危険人物と出会ってから話を始めるのでは遅すぎる) そして、話題もできるだけ選んだ方がいい。 なるべくわん子が明るくなりそうな、それでいてあまり話が長引かない話題。 「…わん子ちゃん、ちょっと質問していいかい?」 「もちろんだワン」 「もし1つだけ願いが叶うとしたら、わん子ちゃんはどうする?」 少し考えて、上川はこう聞いた。 わん子を誘導するための、新しい理由を探す目的も兼ねて。 ● ● ● わん子は考えていた。 上川に聞かれた質問に対する答えは、すでに用意できている。 --もう1度、あの世界に戻りたい。 --そしてできることなら、ずっと人間として生きていきたい。 それが、今のわん子の心からの願いだった。 今となっては全てが手遅れだけど、そう思わずにはいられない。 人間として過ごした生活は、とても楽しかったから。 …でもそれを言って、上川は信じてくれるだろうか? 頭が変だと思われて、見捨てられはしないだろうか? 今のわん子にとって、それはたまらなく怖い。 「…それは秘密だワン」 結局、言い出そうとしても声が出なかった。 …いや、言い出す勇気が無かったのかもしれない。 「そうか。 ゴメンね、いきなり変なことを聞いちゃって」 上川が言う。 それを聞き、わん子は何となく申し訳なく思った。 (…でも、タツヤさんにはいつか言いたいワン) 信じてもらえるかどうかは関係ない。 今の時点では、上川だけが、唯一信頼できる人なのだから。 そして、信頼できる人にいつまでも本当の事を隠し通したくはないから。 幼いが故言葉にはできないけれど、それがわん子の本心だった。 ● ● ● 「む~ん、ボクは食べ物が欲しいんだな~」 「…お前、まだ食い足りないのか?」 上川は小さくため息をつく。 この調子では、またカネオが余計な事をしでかすかもしれない。 (やれやれ…いつになったらオレの心配のタネは無くなるんだ?) 上川はもう1度、今度ははっきりとため息をついた。 【B-3/研究所付近/1日目/午前】 【上川 辰也@パワプロクンポケット8】 [状態] 疲労中、走力+5 [装備] 走力5@パワポケ3、ヒーローのスカーフ@パワポケ7、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワポケ8 [参戦時期]美空生存ルート、ルナストーン引き渡し後 [道具] 支給品一式、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ三個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4、黒い板@パワポケロワオリジナル [思考・状況] 基本:殺し合いからの脱出 1:仲間を集める。 2:首輪を詳しく調べたい。 3:山を下りた後港に向かい、脱出方法が無いかを調べる。 4:頼もしい仲間を集めたらカネオに催眠術をかける。 [備考] ※黒幕に大神がいると可能性があると考えています。 ※首輪の考察をしました。 考察した内容は以下の通りです。 1:首輪には爆発物が仕掛けられている。 2:首輪には位置情報を送信する機能ある。 3:移動した位置が禁止エリアなら爆破の為の電波を流され爆発する。 4:盗聴機能や小型カメラが首輪に仕掛けてあると予想しました。 ※現在カメラ対策としてスカーフを首に巻いています。 ※考察の内容が当たっているかは不明です。 ※わん子からパワポケダッシュの登場人物に付いての知識を得ました。 わん子の事をオオカミつきだと考えています。 ヒゲの神様(野球仙人)の事を記憶を操作する能力を持っている人間だと予想しました。 ※暗示催眠の能力は制限のせいで使う度に疲労が伴います、使用しすぎると疲れて気絶するかも知れません。 ※能力に制限がかかっている事に気付きました。 情報を引き出す時や緊急時以外は使用を出来るだけ控えるつもりです。 ※黒野鉄斎が研究していた『人間の潜在能力の開発』に関する資料を発見しました、機械は反応しません。 それが我威亜党の目的と関係あるかどうかは『全くの不明』です。 ※我威亜党、野球人形、探偵の名前を本で見つけました。 本については我威亜党の誰かが書いたお遊びだと思っています。 ※資料の最後に書かれていた『黒野鉄斎』が主催側の人間だと思っています。 ※ここに置かれている全ての資料が『ミスリード』である可能性もあると思っています。 ※研究所においてあった本には様々なジャンルの本があります。 【芽森 わん子@パワポケダッシュ】 [状態] 疲労小、仲間が出来て嬉しい。 [装備] ヒーローのスカーフ@パワポケ7、モップ@現実 [参戦時期] わん子ルート、卒業直後 [道具] 支給品一式(食料はキムチと何か)、ヒーローの衣装セット@パワポケ7、ヒーローのスカーフ四個@パワポケ7 [思考・状況] 基本:殺し合いから脱出する。 1:タツヤさんに付いてく。 2:走太君を探したい。 3:いつか、タツヤさんに自分の正体を打ち明けたい。 【カネオ@パワプロクンポケット9裏】 [状態] 疲労(小) [装備] なし [道具]リュックサック、ヒーローのスカーフ@パワポケ7 [思考] 1:まだまだ食べ足りないんだな~ 2:弟たちを探す。 3:春香に会ったら、『おしおき』をする。 [備考] ※参戦時期は9裏主人公の戦艦に最初に乗り込んできた後です。 ※春香の名前は知りません。また春香の見た目に関する情報も、暗かったために曖昧です。 ※テレポートをすると疲れが溜まる事を認識しました。 テレポートの移動距離に関する制限は認識していません、またテレポートの制限の度合いは以降の書き手にお任せします。 ※名簿は見ていません。 ※現在は他の2人とデイパック経由で繋がっているため、テレポートはできません。 投下順に読む 080 ガラスの普通← 戻る →082 姉妹 時系列順に読む 080 ガラスの普通← 戻る →082 姉妹 前へ キャラ追跡表 次へ 056 上川辰也の戦い カネオ 087 潜むは蛇と鬼 056 上川辰也の戦い 上川辰也 087 潜むは蛇と鬼 056 上川辰也の戦い 芽森わん子 087 潜むは蛇と鬼
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ワールド研究所>旅行体験記>長崎&グリーンランド旅行 No.4 旅行記 長崎市電の宝町電停で電車を降りて、稲佐山のロープウェイ乗り場まで歩いて行くことにした。宝町電停からロープウェイの麓の駅、淵神社駅までは、距離にして1㎞ほど。徒歩だと、20分くらいで行くことができる。 長崎には、浦上川の横に、かなり目を引くでっかいガスタンクがあるが、そこの横を通って、浦上川を渡る。そこから車道を5分歩くと、淵神社という神社がある。この中にロープウェイの駅があり、知らなければ、まさかロープウェイが走っているとは思わないだろう。筆者Kも、通り越しそうになった。 それにしても長崎には三菱が多い!!特に三菱重工業は多く、町のあちこちに建物がある。きっかけは、創業者の岩崎弥太郎が、外人らと協力して長崎に多く土地を買ったからだろうが、それにしても三菱ばかりだ。 ロープウェイは、昼間も運航しているが、やはり1000万ドルの夜景が楽しめる、夜間の利用者が多い。だから、昼間に行った筆者Kがロープウェイ駅に行き、切符を買うと、待っていましたとばかりロープウェイが発車した。待ち時間0である。ロープウェイの中でも他の客はいない!!しかし、ロープウェイのガイドさんは、そんな中でも、あちらには○○が見えます、といった案内をするので、余計に気まずい雰囲気になった。 ロープウェイは、発車から5分ほどで、山頂に近い稲佐岳駅へ到着した。ここから展望台までは歩いて2分くらいとすぐで、途中には駐車場もあった。展望台は、ロープウェイに乗らずとも、車でもアクセスできるらしい。 展望台は、一番下に椅子とテーブルが並んでいる休憩所みたいなのがあり、そこからスロープが螺旋状にある。そのスロープを上っていくと、最上階にはレストランがある。この先は展望台だと思ってレストランに入りかけてしまったが、展望台はここからドアを開け、外に出て、階段を上ったところにある。 展望台は屋外なので、かなり風が強く、寒く感じた。さっきまでいた、平和公園などの下界は暑く、歩いていて汗をかくくらいだったので、温度差に驚いた。 展望台からは、下の長崎駅や長崎港はもちろん、女神大橋や平和公園までの見えてしまう。その日は曇っていたが、何とか軍艦島も確認できた。晴れた日は、雲仙なども見渡せるという。標高はそれほど高くもないのに、たいした展望台だ。 展望だからの眺め!! 展望台の1階に戻ると、大きな夜景の写真が貼ってあった。なるほど、昼間に来ても、夜景をバックに記念撮影ができる。ためしに撮ってみたが、これは結構上手く撮さないと、すぐにばれてしまいそうだ。 ロープウェイは20分間隔で運航しているので、少し待って、すぐに帰りの便に乗ることができた。もちろん、帰りも乗客は少ない。気まずかった。 帰りは、ロープウェイの淵神社駅の前にあるバス停からバスに乗ることにした。ロープウェイ駅からバス停へと歩いていると、神社の敷地内に幼稚園があるではないか!!さらに、のぞいてみると、園庭に古いロープウェイのゴンドラが置いてあった。そういえば、ロープウェイでも新ゴンドラをかなり宣伝していた。それにしても、豪華な遊具だ。 バスは、一応ロープウェイの到着時刻に合わせてあるみたいで、バス停に着くと、あまり待たずにバスに乗れた。バスは宝町を経由し、長崎駅まで行くのでかなり楽だった。登山客が多い夜間には、ロープウェイ駅から長崎駅までの直行バスが出るらしい。長崎駅からホテルまでは、前日と同じく、ホテルのバスで帰った。 「3日目 出島」に続く。
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解説 男性キャラ及び女性キャラ各245名がセルハラ形式で戦うチーム対抗戦。 後に出てくる選手ほど強い選手が出る上に、勝利する度に体力減少のハンデを課せられるので、連勝が難しくなるのが特徴。 ランクも強~凶最上位まで対応しているので多くのランクを堪能したい人にもおススメできる。 なお序列は事前に総当たり戦での順位を元に決定されている。 その為思わぬ選手が上位にいたり下位にいたりすることがあるが気にすることはない。 ルール 大会はセルハラ形式で進行。 LIFEは最初は105%(以後いずれかが200将で110%、150章で115%、100将で120%)でスタートし、勝ち抜く度にHP減少ペナルティが課せられる。 ストレートで勝ち抜き -20%、フルセットで勝ち抜き:-30%、下限は30%でそれ以下は減らない。 先に大将を撃破したチームの勝利。 出場選手 + ... 男性チーム 序列 女性チーム ベジータ(超神氏/亞氏AI) 先鋒 マシェッタ(邪悪の化身バレッタ!!氏/お家氏AI) 長曾我部元親(Gal129氏) 次鋒 EXまりん(珍屋氏/mage氏AI) タクアン和尚(dabiitiro氏) 243将 偽死神五世(製作者不明/脳内住民氏AI) ロバート・ガルシア(jin氏/流れ者氏AI) 242将 最も気高き刃のイグニス(如月銃駆氏) パーフェクト・セル(超神氏/亞氏AI) 241将 おかしなパチュリー(ひろゆき(笑)氏) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ABAB氏) 240将 泉戸ましろ(素熊氏/蓬莱氏AI) ジョブチェンジ七夜(プレート氏) 239将 七瀬留美(うる(ザッパの人)氏) トランクス(超神氏/GE若本氏AI) 238将 ベール=ゼファー(まっしろ氏/エマノン氏AI) メカ沢新一(minoo氏/マーダーライセンス若本氏AI) 237将 たみ☆ふる巫女(Unknown氏) 範馬刃牙(tokage氏) 236将 ゴジレン(k氏/ikuiku氏AI) コンバット越前(NRF氏) 235将 マミヤ(ゆ~とはる氏/J・J氏AI) 八神庵(sander71113氏/斑鳩氏AI) 234将 チキ(UJI氏) ムラクモ(アカツキ仕様)(HM氏/はっぱ氏AI) 233将 当真未亜(Iwakick氏) いたち(かっちぇ氏) 232将 神奈黄龍(栗氏) 如月影二(アフロン氏/斑鳩氏AI) 231将 右代宮楼座(barai氏/Silvan氏AI) ニンジャスレイヤー(ふうりん氏/にまめ氏AI) 230将 MegaMari(ロック魔理沙の人/FAY418氏AI) DragonClaw(Reuben kee氏/コロチン氏AI) 229将 レオナ・ハイデルン(ピータン氏) 糸色望(木目糸氏) 228将 真・擬人化アマ公(リアス式海岸氏/コルクボード氏AI) イーノック(夫氏) 227将 石馬戒厳(如月銃駆氏/St-Exupery氏AI) チップ・ザナフ(無敵医師氏/平成㌢氏AI) 226将 ウィッチ(Southern Cross氏) ダンテ(bugya氏/misobon_ism氏AI) 225将 ルシェカ(Teaf氏) カイン・R・ハインライン(虻蜂氏) 224将 シャルティル(Teaf氏) 本気になったMr.カラテ(アフロン氏/凱氏AI) 223将 ジョブチェンジ魔理沙(プレート氏) マクシーム・キシン(ライグ・ギラル氏) 222将 小悪魔(そむE氏/ヒモ氏AI) カイル・デュナミス(rainman氏/蔦影氏) 221将 幻月(プレート氏) ユリウス・ベルモンド(ライグ・ギラル氏) 220将 ELLA(AIDUZZ氏) 大門五郎(sander71113氏/斑鳩氏AI) 219将 デュアルヘッド・モケーレ・ムベンベ(UMA氏/Avarse氏AI) 工藤健介(ですからー氏) 218将 ルイズ(秋葉改変版)(Rel氏) 七夜志貴(Kn氏/ちぃたま氏AI) 217将 水坂憐(Iwakick氏) ブリジット(無敵医師氏/平成㌢氏) 216将 傭兵(プレート氏) ギース・ハワード(P.o.t.s氏/misobon_ism氏AI) 215将 ユリ・サカザキ(エス氏) グラント(虻蜂氏) 214将 ソードマン(KFC?氏/めそっぷ氏AI) 邪悪の化身ディオ!!(Orochi Harman氏/aoshi氏AI) 213将 凍て付くオーガスト(小鳥遊綺羅氏/誠治氏AI) ジェネシックガオガイガー(gen氏/リュウセイ氏AI) 212将 レイミ・謝華(Legato氏/青村氏AI) 堀田大悟(kayui uma氏/sk氏AI) 211将 KJ晴香(FU氏/しらぎ氏AI) テリー・ボガード(GM氏/KELN氏AI) 210将 タリア(IF氏/Silvan氏AI) マスターリュウ(P.o.t.s氏/misobon_ism氏AI) 209将 DM天子(sudara13氏) エビルリュウ(P.o.t.s氏/misobon_ism氏AI) 208将 幾世あやね(chikuchikugonzalez氏) ライユー(NRF氏) 207将 ルー=サイファー(hakase氏) ジョンス・リー(キシオ氏) 206将 クエーカ(邪悪の化身バレッタ!!氏/りゅん氏AI) ハニー(⑨氏/Jackpack氏AI) 205将 鷹野三四(baggy氏) 麟(アフロン氏/ヅァギ氏AI) 204将 Wind-SE(WAHRHET氏) 美しすぎるほど怖いやつ(江戸川インポ氏) 203将 イングリッド(シロト氏/えりんぎ氏AI) 斬鉄(コケココ氏/HAL氏AI) 202将 クーラ・ダイアモンド(別府氏/葉桜氏AI) キン肉マン(ですからー氏) 201将 東風谷早苗(ふるれ氏/nns氏AI) ウルトラマンタロウ(muu氏) 200将 ローズマリー(如月銃駆氏/ピータン氏AI) 前田慶次(月砂氏/EITON氏AI) 199将 右代宮縁寿(ゆ~とはる氏/yuki氏AI) 前原圭一(baggy氏) 198将 真鏡名ミナ(アリ氏/ピータン氏AI) 西浦高校野球部(anamochi氏) 197将 倉田佐祐理(586氏/床。氏AI) オメガタイガーウッズ(The None氏) 196将 セシリア(ハイパーヒロロ氏/el氏AI) 東映版スパイダーマン(ふうりん氏/コケココ氏AI) 195将 フルムーン萃香(萃香の夫氏/青色⑨号氏AI) 首輪付きけもの(jem氏) 194将 古手梨花(baggy氏) 空条承太郎(悪咲3号氏/misobon_ism氏AI) 193将 烏鈴(mass氏) グリフォンマスク(GM氏) 192将 聖白蓮(プレート氏) ゼウス(GONZO-氏/tokume氏AI) 191将 アサギ(stupa氏) 棗恭介(プレート氏/ドルジ氏AI) 190将 園崎魅音(シュウシン氏/作ろうぜスレ産AI) 軋間紅摩(HM氏/sekt氏AI) 189将 初音ミク(ゆ~とはる氏) ケンちゃん(江戸川インポ氏) 188将 ルシファー(baggy氏) ヴェノム(無敵医師氏/平成㌢氏AI) 187将 ベリル・ベニト(bara氏) アスラ(アフロン氏/mage氏AI) 186将 ルナ姫木(chikuchikugonzalez氏/QK2Key氏AI) アビゲイル(アリ氏) 185将 アストレア(三吉氏) 金剛丸三蔵(⑨氏/フツノ氏AI) 184将 アルティ・ガーネット(hanma氏/みすと氏AI) 骸(アフロン氏/HAL氏AI) 183将 蔵土縁紗夢(無敵医師氏/平成㌢氏AI) 碇シンジ(anamochi氏) 182将 神尾観鈴(hanma氏/馬の骨氏AI) 壬無月斬紅郎(アリ氏/J・J氏AI) 181将 犬若なずな(布団推進委員会氏/紅炎氏AI) アミバ(オキ氏) 180将 岡崎夢美(DAT氏) エビルダン(ilcane87) 179将 リリス・エルロン(bara氏/HIDE/MF氏AI) アレックス(GM氏/1%氏AI) 178将 筑紫澪(baggy氏) 首斬り破沙羅(TightRiam氏) 177将 鈴木ぼたん(製作者不明/Silvan氏AI) 右代宮戦人(baggy氏) 176将 美坂姉妹(裂空氏/床。氏AI) 独眼ちゃん(フヒネ氏/ちぃたま氏AI) 175将 天戸(Lates氏) アカツキ(エヌアイン仕様)(HM氏/蔦影氏AI) 174将 安栖頼子(うる氏/はっぱ氏AI) ヤシャオウ(日本破壊結社氏/ガンホール氏AI) 173将 アイン(如月銃駆氏/mage氏AI) ターンX(gen氏) 172将 ゼノン・ゼシフィード(ハイパーヒロロ氏/○○うめぇ氏AI) プリニー(stupa氏) 171将 天野美汐&沢渡真琴(裂空氏/床。氏AI) 朱島歩武(rakurai氏) 170将 天魔様(プレート氏) ギル(GM氏/KELN氏AI) 169将 上杉謙信(生姜氏/Winnie氏AI) 御津闇慈(無敵医師氏/ナテルオ氏AI) 168将 バレッタ(Beximus氏/どっせいうさぎ!氏AI) 魔界大帝フェルナンデス(Tin氏/わくわく氏AI) 167将 アンリ(kayui uma氏/○○うめぇ氏AI) 裏骸(アフロン氏/5%オフ氏AI) 166将 セレスティ・E・クライン(布団推進委員会氏/ちぃたま氏AI) オズワルド(アフロン氏/もんすん氏AI) 165将 白井黒子(baggy氏) ジャギ(モヒカン氏) 164将 柏木るみね(rakurai氏) ネオギガス(Hiram yagami氏/おまけの人氏AI) 163将 因幡てゐ(ピカポン氏) 朧ビシャモン(E-Tenpra氏) 162将 サラシナ(Lates氏) キタロー(UN氏/KELN氏AI) 161将 十六夜咲夜(ヌケナシ氏/風見氏AI) カイ=キスク(無敵医師氏/厨忍氏AI) 160将 ジョブチェンジ天子(プレート氏) クリリン(stig87氏/亞氏AI) 159将 フィオナ・メイフィールド(匿名スマブラー氏/ミマァ氏AI) 竹中半兵衛(月砂氏/QAZ氏AI) 158将 沢渡真琴(586氏/はっぱ氏AI) リョウ・サカザキ(dorodoro氏/mage氏AI) 157将 霧ヶ峰斬子(緋錬氏) ゲーニッツ(fxm508氏) 156将 荒那蛇(プレート氏) 神人豪鬼(P.o.t.s氏/misobon_ism氏AI) 155将 エトナ(stupa氏) ケビン・ライアン(日本破壊結社NHK氏/DHQ氏AI) 154将 世紀末メイ(霊柩なき者氏) ガトチュ(江戸川インポ氏) 153将 ザトラツェニェ(Lates氏) 志々雄真実(江戸川インポ氏) 152将 アンナ(kayui uma氏/Tizona氏AI) バージル(bugya氏/misobon_ism氏AI) 151将 天楼久那妓(Ina氏) ミラ・ミシアーノ(ゴーシュ氏/お家氏AI) 150将 エルルゥ(あおひげ氏) ゴッドルガール(chikuchikugonzalez氏) 149将 シエル(QWERTY氏/フツノ氏AI) 仮面ライダー1号(輝船氏) 148将 島村卯月(なにー氏) 陣内兵太(スーパーモード)(songfu氏) 147将 コモード芹香(馬の骨氏) キム・カッファン(CCI氏(蔦影氏)) 146将 Unknown(hanma氏(馬の骨氏)) 伊達政宗(ニート運送氏/厨忍氏AI) 145将 風見幽香(見越入道氏/ADI氏AI) ベガ(MASA@DAS氏/koikoi氏AI) 144将 両儀式(Youngkirei氏&Take.K氏/アムギス氏AI) 相楽左之助(江戸川インポ氏) 143将 竟(Sog氏) 吉良&レン 142将 野上葵(baggy氏) ヴォルフガング・クラウザー(虻蜂氏) 141将 キング(humi氏) ロボカイ(無敵医師氏/ナテルオ氏AI) 140将 コロナ(rakurai氏) まんぼう(⑨氏/ちぃたま氏AI) 139将 スーパー8(kuron氏) トゥルーギース12P(Hiram Yagami氏) 138将 これより上位十傑 バルバトス・ゲーティア(クロガネ氏) (序列不明) ルナティック輝夜(HM氏/あどやご氏AI) ゴジータ(supermystery氏) 氷の少女名雪(rakurai氏) サウザー(製作者非公表/モヒカン氏AI) 赤(rakurai氏) ブロリー(FlowaGirl氏&The Necromancer氏) 幽香ちゃん(oga氏) 聖騎士団ソル(芥川氏/平成㌢氏AI) ルイズ(天子改変版)(Rel氏) マスターギース(キャノン娘氏) 金剛(へちょ氏/Air氏AI) CLOUD AWE(Rikard氏&Dark Cloud氏/EFB氏AI) ウトゥルス=フルエフル(macbeth氏) ホル・ホース(お家氏) ベルンカステル(baggy氏) ペットショップ(rei氏/木。氏AI) ミリア=レイジ(無敵医師氏/ナテルオ氏AI) 鷲塚B-style(Ildanaf氏) ジャスティス(無敵医師氏/カーバンクル氏AI) コメント ページ作成しました。こういうセルハラ形式の大会は最近は珍しいからこういう大会もっと見てもらいたいと思うナウ -- 名無しさん (2015-10-05 10 26 57) 名前 コメント マイリスト
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霊場会 霊場会の名称 北海道八十八ヶ所霊場会 霊場会サイト 【Webサイト】 事務局所在地 北海道当麻町5条西3丁目 眞弘寺内 事務局TEL (0166) 84-2535 そ の 他 気になること スペック 開 創 平成18(2006)年10月15日 専用納経帳 あり(@2,500) 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 ガイドブック 札所一覧 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 眞久寺 北海道旭川市5条4丁目右2号 0166-22-2241 釈迦如来 第2番 眞久寺 北海道旭川市5条4丁目右2号 0166-22-2241 阿弥陀如来 第3番 旭山廟 北海道旭川市東旭川町倉沼15-4 0166-36-5100 第4番 春光の丘寺 北海道旭川市春光台5条7丁目 0166-36-5100 3番旭川廟 第5番 真勝寺 北海道芦別市東頼城町14 0124-22-3716 第6番 大照寺 北海道芦別市本町140-4 0124-22-2830 第7番 光元院 北海道芦別市旭町11-4 0124-22-2440 第8番 千体山観音寺 北海道赤平市若木町東5丁目27番地 0125-32-3192 第9番 弘徳寺 北海道雨竜郡北竜町字西川3-1 0164-34-2055 第10番 丸山寺 北海道深川市一已町大師 0164-22-8341 第11番 金剛寺 北海道樺戸郡浦臼町キナウスナイ196-31 0125-68-2202 第12番 郷芳寺 北海道滝川市大町5-2-6 0125-23-2286 第13番 観音寺 奥之院 北海道留萌郡小平町本郷195 0164-56-2271 第14番 観音寺 奥之院 北海道留萌郡小平町本郷195 0164-56-2271 第15番 成田山 真如院 北海道苫前郡羽幌町南6条1丁目4 01646-2-2379 第16番 成田山 教信寺 北海道天塩郡天塩町新地通7丁目1811 01632-2-1548 第17番 法弘寺 北海道名寄市西4条南9丁目1 01654-3-2264 第18番 弘法寺 北海道中川郡美深町字大手192番地 01656-4-1414 第19番 光願寺 北海道中川郡美深町西1条北4丁目1 01656-2-1418 第20番 実心寺 北海道士別市上士別町20線南4 0165-24-2719 第21番 大阿寺 北海道士別市東1条5丁目5 0165-23-1718 第22番 不動院 北海道士別市南士別町1871 0165-23-2364 第23番 眞弘寺 北海道上川郡当麻町5条西3丁目15-1 0166-84-2535 第24番 眞弘寺大師堂 北海道上川郡当麻町5条西3丁目15-1 0166-84-2535 第25番 大照寺 北海道上川郡比布町寿町1丁目5-4 0166-85-2429 第26番 大聖寺 北海道上川郡上川町北町33番地 01658-2-1573 第27番 法弘寺 遍照閣 北海道名寄市西4条南9丁目1 01654-3-2264 第28番 実心寺 観音堂 北海道士別市上士別町20線南4 01652-4-2719 第29番 青龍寺 北海道紋別郡滝上町元町 0158-29-2459 第30番 龍光院 北海道紋別郡興部町元町252 0158-29-2459 第31番 景勝寺 北海道北見市留辺蘂町宮下町119 0157-42-2653 第32番 弘法寺 北海道常呂郡置戸字置戸226-1 0157-52-3669 第33番 佛光堂 北海道常呂郡置戸字置戸226-1 0157-52-3669 32番弘法寺 第34番 福王寺 北海道網走郡津別町字柏町10番地 0152-76-2337 第35番 福王寺 薬師堂 北海道網走郡津別町字柏町10番地 0152-76-2337 第36番 波切不動寺 北海道目梨郡羅臼町共栄町106-1 0153-87-2643 第37番 善照寺 北海道標津郡標津町字川北63-16 0153-85-2056 第38番 泉福寺 北海道標津郡中標津町計根別北2条東3丁目 0153-78-2514 第39番 高野寺 北海道厚岸郡厚岸町宮園2丁目6番地 0153-52-5344 第40番 密厳寺 北海道中川郡本別町朝日町16-4 0156-22-2263 第41番 照覺寺 三昧堂 北海道河西郡芽室町東芽室南2線36-3 0155-62-3836 42番照覺寺 第42番 照覺寺 北海道河西郡芽室町東芽室南2線36-3 0155-62-3836 第43番 弘真寺 北海道帯広市西24条南2丁目15-9 0155-37-5564 第44番 新正寺 北海道中川郡池田町大通7丁目6 0155-72-2238 第45番 真隆寺 北海道中川郡幕別町錦町96 0155-54-2062 第46番 高野寺 北海道帯広市西12条北2丁目1 0155-33-4093 第47番 高野山寺 金剛閣 北海道広尾郡大樹町西本通68番地 01558-6-3047 48番高野山寺 第48番 高野山寺 北海道広尾郡大樹町西本通68番地 01558-6-3047 第49番 地蔵寺 北海道広尾郡広尾町西3条11丁目1-1 01558-2-2715 第50番 妙龍寺 北海道浦河郡浦河町昌平町駅通53(連絡先)北海道帯広市東13条南3丁目1-39 0155-23-7888 第51番 望洋寺 北海道苫小牧市浜町1丁目4-14 0144-72-2046 第52番 瀧泉寺 北海道登別市中登別町220-5 0143-84-2437 第53番 千光寺 北海道登別市中央町2丁目1-3 0143-85-2704 第54番 清瀧寺 北海道室蘭市天神町19-25 0143-44-4483 第55番 壮栄寺 北海道有珠郡壮瞥町字滝之町453 0142-66-2168 第56番 不動寺 北海道伊達市鹿島町8 0142-23-3479 第57番 大宝寺 北海道亀田郡七飯町字上藤城541-11 0138-65-4712 第58番 阿吽寺 北海道松前郡松前町字松城371 0139-42-2249 第59番 遍照寺 北海道虻田郡留寿都村三ノ原270番地 0136-46-3773 第60番 孝徳寺 北海道余市郡仁木町銀山3-163 0135-33-5257 第61番 仁玄寺 北海道余市郡仁木町西町7丁目1 0135-32-2059 第62番 密巌寺 北海道余市郡余市町大川町10丁目17 0135-22-1100 第63番 不動院 北海道小樽市花園4丁目22-17 0134-22-4857 第64番 善導院 北海道函館市東山町156-106 0138-51-3093 第65番 精周寺 北海道小樽市最上2丁目15-33 0134-22-5892 第66番 明王寺 北海道札幌市西区平和264 011-663-0882 第67番 密修寺 北海道札幌市中央区北7条西20丁目1-28 011-631-9085 第68番 招福寺 北海道札幌市南区定山渓9 011-598-4292 第69番 淨徳寺 北海道札幌市南区簾舞2条5丁目6-1 011-596-5969 第70番 弘法寺奥之院 北海道札幌市南区滝野326-2 011-251-1448 第71番 吉祥院 北海道札幌市北区北30条西13丁目2-6 011-757-5940 第72番 弘聖院 北海道石狩市花川北6条4丁目16 0133-72-4401 第73番 善福寺 北海道札幌市中央区北7条西20丁目1-28 011-631-9085 67番密修寺 第74番 竜王寺 北海道札幌市北区北30条西13丁目2-6 011-757-5940 第75番 八葉峰寺 北海道江別市緑町東3丁目73 011-382-3802 第76番 雷音寺 北海道江別市朝日町41-9 011-385-2206 第77番 覺良寺 北海道江別市東光町17-10 011-382-2935 第78番 長高寺 北海道岩見沢市11条東1丁目3 0126-23-4544 第79番 弘仙寺(連絡先)弘仙寺札幌支院 北海道三笠市幾春別町2丁目239-1(連絡先)札幌市清田区平岡5条4丁目11-1 011-884-5480 第80番 大心寺 北海道美唄市字峯延6496番地14 0126-67-2650 第81番 高徳寺 北海道岩見沢市上志文町468 0126-44-2225 第82番 龍光寺 北海道岩見沢市志文本町1条4丁目1-9 0126-24-4870 第83番 孝恩寺(連絡先)金剛寺 北海道夕張郡栗山町大井分269(連絡先)樺戸郡浦臼町キナウスナイ196-31 0123-75-2705(連絡先)0125-68-2202 11番金剛寺 第84番 観照寺 北海道札幌市豊平区西岡2条11丁目25-2 011-582-6308 第85番 至勢山 観霊院 北海道札幌市清田区平岡1条4丁目6-1 011-881-2240 第86番 成田山 真如院 札幌別院 北海道札幌市清田区平岡2条1丁目4-20 011-886-3773 第87番 大照寺別院 北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目5-35 011-891-9186 第88番 大照寺 北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目5-35 011-891-9186 ※平成24年8月現在の霊場会公式サイトの情報を基としています。 名前 コメント
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とううん 北海道旅客鉄道 北海道上川郡上川町字東雲 JR石北本線 安足間←→上川
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国道273号 北海道帯広市から、紋別市に至る一般国道。 上川町の一部は、国道39号との重複区間である。 距離:196.9km 起点:北海道帯広市西18条北1丁目26番 西17北1交点(国道38号・国道241号交差点) 終点:北海道紋別市渚滑町7丁目46番1 渚滑町5丁目・渚滑町7丁目交点(国道238号交差点) 指定区間:全線 通過市町村 北海道十勝支庁 帯広市 - 河東郡音更町 - 士幌町 - 上士幌町 上川支庁 上川郡上川町 網走支庁 紋別郡滝上町 - 紋別市 2007年8月14日 上川町の上川ファミリーオートキャンプ村から、上士幌町の国設ぬかびらキャンプ場まで。 国道39号との重複区間である、大雪ダムまでは国道39号参照。 国道39号との分岐後。大雪ダムの堤体の上を通っている。 ダム湖の大雪湖。 ダム湖の湖畔の道。 まさかの下り。 ここまでダラダラ上ってきて、そのまま三国峠まで上り続けると思っていたのに。 けっこう下る。 大雪湖を離れて、登り。 層雲峡以来ほんとに何にもない。 なんでもないこんなとこで休憩。 三国峠。三国トンネルで越える。 トンネルを抜けると、三国峠パーキングエリアがある。 眼下には樹海。 三国峠といえばこの景色。松見大橋。 松見大橋を渡る。 びゅんびゅん下る。 まわりが白樺だらけ。 「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」として北海道遺産に指定され保存されている、廃線跡がほぼ道路に沿っている。 第五音更川橋梁。 沿道にあった幌加除雪ステーションに、アーチ橋ガイドマップがあった。 幌加駅跡。 この後タウシュベツ川橋梁へ行くダートがある。 糠平まで下ると思ったら直前で上り返した。 三の沢橋梁 糠平温泉に泊まった。 2007年8月15日 糠平から上士幌まで 糠平大橋。音更川の谷を越えている。 糠平ダムの前。 反対側。 高い。 キュンッキュン。 十勝平野に向かって、森林の中を下っていく。 十勝平野まで降りてくると、沿線は畑。 広大なトウモロコシ畑。 きれい。 上士幌10区交差点を右折して北海道道806号に入った。 関連項目 国道一覧 タグ 2007年8月14日 2007年8月15日 200番台 上士幌町 上川町 北海道 国道 道路
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The Killing Fields 3 Minutes ◆7WJp/yel/Y 殺すと決めてからの行動は速かった、白瀬は放送でチバヤシの言葉が聞こえた瞬間に駆け出す。 音が多少出るのは承知のうえで白瀬は走りつつ、五感の全てをフルに集中させる。 先ほど飛び立った二人を除けば、この場に居るのは三人。 忍び込んでいるはずの愛とともにならば全員を問題なく殺せる。 (とにかく、いかに死なずに殺せるか……そこがポイントよね) 電撃的に襲いかかり一人でも多く殺し、残りはウージーを持った愛が背後から殺す。 猟銃を持った男が気がかりだが、同時にその男を殺せば銃器がまた一つ増えるということだ。 それに、狭い室内ならば銃器もそれほど大きなアドバンテージを持たない。 『B-4 F-4 G-1』 (B-4、F-4、G-1……B-4、F-4、G-1……) 疾走する白瀬を無視するように響き渡る放送。 白瀬は脳内で禁止エリアを呟きながら、消防署の中を駆け巡った。 (二階……それともひょっとしてこの場にいな……いやッ?!) 一階ではなく二階に居るのではないかその中から一つ、物音を含めた人の気配を感じた。 迷わずに扉を蹴破り、ソードを起動させる。 光の剣が筒から生まれ、白瀬はソードの刀身から決して低くはない熱を感じ取った。 白瀬が乗り込んだ瞬間もまだ放送は続いている。 「なんだッ……なっ、そんな、お前は……!?」 瞬時に室内の様子を観察すると、男が二人ほど居て、片方は眠っている。 白瀬はソードを翻して最も近くに居た、眠っていた男、カネオへと襲いかかる。 「むー……? むーん!?」 騒がしさから睡眠から目を覚ましたカネオは、無表情で迫る白瀬に驚いてテレポーテーションが発動する。 突然の出来事のあまりに遠くへのテレポートではなく、白瀬の背後へと短くテレポートを行なっていた。 「よし、そのまま拘束しろ!」 上川はカネオが背後に回ったことを確認すると声を張り上げる。 上川は白瀬の正体を気づいていた。 忘れるわけがない、目の前の女、白瀬は上川を殺そうとした張本人なのだから。 対してカネオは、寝起きの頭脳はまともに働かないために上川の言葉を素直に従おうとする。 「ありがと、逃げないでくれて」 だが、そのカネオの行動は悪手だった。 テレポーテーションは白瀬にとっても未知の技術であるが、白瀬に焦りはなかった。 上川の言葉と背後から感じた吐息でカネオの位置を把握し、ソードを背後へと突き刺す。 「ム~ン!?」 カネオは腹部に激しい痛みを覚え、わめき声を上げる。 そして、上空へと向かって思い切り振り上げると、カネオの身体は真っ二つに両断された。 そもそもとして、襲われたその瞬間にまともな武器を持たないカネオは逃げるべきだったのだ。 逃げるという選択肢を取らなかっただけで、カネオは死んだ。 ちょうど白瀬が突入してから一分半が経った時点での出来事であった。 【カネオ@パワプロクンポケット9裏 死亡】 ソードを翻し、次の行動に移ろうと素早く振り返る。 目の前の男を観察しながら、マルチタスクのように白瀬の頭にある考えがよぎる。 (……まさか、あの女) 未だに襲いかからない愛に僅かに動揺し、同時に愛がこの場から離れたことにすぐさま感づく。 (裏切ったのね、ったく想定はしていたけどムカつく……!) 心中で悪態をつき、舌打ちを鳴らすがそれ以上のアクションは取らない。 どうせいつかは殺し合う相手だ、別れるのが早くなっただけだ。 ウージーを手に入れた時点で裏切るタイミングとしては上々だ、次に会えば殺し合いだろう。 (殺すときは脳みそを焼ききってやる!) 白瀬は脳内で愛を惨殺するイメージを描き、つま先にかかったカネオの死体を蹴り飛ばす。 「うおっ!?」 上川は驚愕の声を上げる。 女性のそれとは思えない強烈な蹴りによって、六十キロは超える巨大な肉の塊が宙に舞う。 普通の人間ならば出来ないことだが、特殊な訓練と特殊な肉体を持った白瀬ならば出来るのだ。 そして、瞬時に上川との距離を詰めてソードを一閃させる。 「!」 「へぇ、これを避けるの……面倒ね、アンタッ!」 上川は横一閃に薙ぎ払われたソードを素早く屈み込んで回避する。 白瀬は褒め称えたが、上川にとっては精一杯の回避行動だった、二度同じことが出来るかと問われればノーだ。 そんな上川の事情も知らず、白瀬は続けざまに攻撃を行おうとする。 だが、白瀬は視界の隅に銃を構えている椿の姿を捉えた。 「ホールドアップだ、姐ちゃんよぉ!」 椿は白瀬へと銃口を向けたまま、睨みつける。 消防署に響く物音に感づき、すぐさま踵を返してきたのだ。 白瀬が椿へと注意を向けたその瞬間、上川は懐から拳銃を取り出す。 「ああ、もう! 私も銃が欲しいっていうのに!」 白瀬の言葉を無視して上川は銃を発砲するが、その銃は麻酔弾であり殺傷性は低い。 しかし、その事実を知らない白瀬は致命傷を防ぐために机を横倒しにして盾とする。 (これはもう撤退ね……!) 白瀬はすぐさまに背中を向けて消防署から逃れようとする。 銃を二つ持った二人組となると、明らかに分が悪い。 どちらかが相手を気遣わずに乱射してくれば、死の可能性はぐっと高まるからだ。 (かかった!) だが、その逃げようとする白瀬を見て上川はほくそ笑む。 こちらを殺しにかかるつもりがないのならば、上川は催眠に集中できる。 体内に備えた催眠装置を白瀬へと向かってフル稼働させた。 ミュンミュンミュン――――! 「ナッ………アアアアアア!?」 催眠装置は即効性自体は薄い。 わんこのようにこちらを信じたいと思っているのならば催眠は容易だ。 元々の『信じたい』という気持ちに付け込み、後は口で気持ちを誘導していけば良い。 (だが、今回は別だ……!) だが、白瀬はこちらを問答無用で殺そうと襲い掛かってくるため、そうした言葉での誘導が出来ない。 また、催眠術では動きを急停止させられるほどの強力な催眠を一発でかけることは出来ない。 なにかしら、急ブレーキを連想させる取っ掛かり、いわゆる『フック』が必要となるのだ。 そこで上川は銃声を『フック』にして、白瀬に銃弾が頭に命中したと勘違いさせたのだ。 白瀬がCCRのエージェントであることを上川はよく知っている、なにせ上川を一度は追い詰めた相手なのだから。 当然、エージェントである白瀬は死線をくぐり抜けてきた実績がある。 つまり、痛みについて熟知しているということであり、それは催眠装置を仕込んだ上川にとってはこれ以上無い幸運であった。 痛みを連想させる『フック』として、銃の発砲音を使ったのだ。 「なんだ……おい、何が起こってんだ?」 上川は白瀬が今までに体験した痛みを一瞬だけでもフラッシュバックさせ、動きを止めさせたのだ。 だが、その事実を知らない椿は不可解に顔を歪め、猟銃の引き金に指をかけようとしない。 「何でもいい、さっさと撃て! アイツはヤバイんだよ!」 「あん?」 白瀬の動きが止まるのも一瞬だけ、すぐに脳が誤解に気づいて白瀬は動き始める。 CCRのエージェントとは戦闘用サイボーグですら刈り取る最高の猟犬である。 その猟犬を逃がすことはあまりにも悪手、次は顔を見ることすらなく暗殺される可能性もある。 そのために上川の心には焦りしかなく、猟銃を持っている椿をはやし立てる。 「……まあ、いいさ」 椿は僅かに考えこんだが、すぐに猟銃を構え直した。 銃口は頭へと向いており、そこから銃弾が飛び出せば死は免れない。 たとえ吸血鬼であるあやかであろうとも、戦闘用サイボーグである灰原であろうとも。 頭蓋を打ち砕けるほどの威力ならば猟銃は持っていた。 「しかしよ、幾らなんでも油断し過ぎじゃねえか?」 「なに?」 椿の言葉に応えたのは上川だった。 白瀬へと銃口を向けたまま、椿は上川の側へと歩み寄る。 「俺にばかり喋らせてよ、そっちはニヤニヤ笑って……おまけに女が消えちまった。 ああ、糞、最後はてめえが原因じゃないが、イラつきはするんだよ。 それになんだ、そいつはよ……お前、こいつに何したんだ?」 椿の顔は、苛立ちに染まっていた。 銃口が、その向きを変える。 「なんというか、手札はホイホイと切るもんじゃねえぜ」 「……………おい?」 椿はライターをつけるような気軽さでトリガーを絞った。 猟銃からは銃弾が発砲され、至近距離からの銃撃は『アンドロイドである上川』の頭を撃ちぬいた。 「ドゥヨアビジネス、損得勘定だけは得意でな」 白瀬が突入して、三分が経とうとしていた。 椿は、上川を裏切った。 【上川辰也@パワプロクンポケット8 死亡】 ふぅ、と銃口から上がる煙に息を吹きかける。 なぜ椿が上川を裏切ったのか? それは一言で言ってしまえば、上川の手に持っていたカードがあまりにも『不気味』だったからだ。 突然、白瀬を苦しめたのは上川以外にあり得ない。 あまりにも不可思議な、椿の常識からすれば魔法とも言ってしまえるほどの御業。 その正体が掴めない。 ならば、椿は切り捨てることが出来るうちに上川を切り捨てておいた方が得策だと考えたのだ。 同時に上川を殺すことによって、様々な要因を配慮した上で、椿は完全に『殺し合いに乗る』ことを決めた。 その決意は天本玲泉の突然の疾走と、あからさまに殺し合いに乗っている白瀬の存在も大きい。 「おい、そこの姐ちゃん!」 催眠術によって引き起こされた頭を撃たれたという偽りの痛みが抜けきった白瀬へと言葉を投げつける。 椿の表情を苛立ちに支配されており、だがそれでも会話を行うという理性的な行動を取る余裕は残っていた。 「……あんた」 「そっちも言いたいことは色々あるんだろうがな、こっちも聞きたいことが山ほどあんだよ。 まずはその物騒な筒を手放してくれるか?」 椿はポリポリと不潔な頭をかきながら、白瀬へと銃口を向ける。 白瀬は無表情のまま、しかし椿の言葉に従ってソード、椿の言う物騒な筒を地面へと投げ飛ばした。 「まずはクエスチョンワンだ。お前、いったい何者だ?」 「……政府のエージェントよ、戦闘用サイボーグって知ってる?」 「まあな、外国じゃそいつら使ってドンパチやるのが流行ってるそうじゃねえか」 「そいつらは日本じゃ違法だから、そういう奴を捕まえる仕事よ」 「ははぁん、なるほどね」 椿は戦闘用サイボーグについて深い知識はない。 だが、目の前の女が訓練された面倒な相手であることはしっかり理解していた。 そして、椿の表情から苛立ちが僅かに消えた。 知識とはすなわち安心であるため、目の前の白瀬の情報を仕入れることで椿は安心したのだ。 「んじゃあ、クエスチョンツーだ。 こいつと知り合いなのか? あ、いや、知り合いかどうかなんて別にどうでもいいか。 俺が聞きたいのは、こいつはお前になにをしたいのか、ってことだからな」 「……恐らく、催眠装置ね。 人の意識を誘導する装置を内部に仕込んだサイボーグが居るって情報は手に入れていたもの」 「催眠! ケッ、こいつはまた面倒な切り札持ってやがったのかよ」 椿は自身が頭を射抜いて殺した上川の死体を思い切り蹴りつける。 もちろん、椿の力では白瀬がカネオの死体でしたように宙に浮くほどの衝撃はない。 椿は、ふぅ、と息を吐いて肩を撫で下ろし、その鋭い瞳で白瀬を射抜いた。 「なーんか、面倒なことになっちまってな……一度、リセットしようと思ってよ。 幸い、こいつは今まで誰も会ってなかったみたいだからな」 コツン、と椿はそのつま先で上川の死体を蹴りつける。 苛立ちなどの感情は収まっており、椿は冷えきったその脳で生存への道を描いていた。 そして、導き出した答えは一つ。 「俺と組もうじゃねえか、姐ちゃんよ」 「…………へぇ」 白瀬は取ってつけたような、それほど感情のこもらない声を漏らす。 元々、椿が上川を殺したその時から予想はしていた持ちかけだったからだ。 「なら、その銃を下ろしてくれない?」 「まあ、待てよ。順序ってもんがあんだろ?」 椿は慎重な男だ。 白瀬という人間を掴めていない以上、警戒を解くわけがない。 椿は銃口を白瀬に向けたまま、椿も軽口を叩き続ける。 「なんつうか、な。そろそろ半分が死んでいてもおかしくねえ状態だろ? もういっそ乗っちまおうか……そう思ってよ」 「そう……そういうこと」 「まあ、少なくともアンタと一緒にやったほうが次のアクションは楽みたいだしな」 「次のアクション?」 白瀬はその言葉で椿の言いたいことを理解し始める。 椿はその『次のアクション』を取る相棒を必要としている。 その『次のアクション』までの間だけの期間限定のコンビを組まないか、そう持ちかけているのだ。 「ここで知り合った奴らが居るんだよ、第三回放送辺りでホテルに待ち合わせしている」 「それで?」 「……あんまりそういうのは言わせんなよ」 椿はボロボロの帽子を持ち上げる。 「一緒にぶっ殺そうぜって話だ、わかんだろ?」 その中にある鋭い瞳は、悪意に染まっていた。 「……やらなきゃ殺せちゃうわね」 「よく言うぜ」 肩をすくめながらおどけるように言う白瀬に対して、椿は苦笑する。 椿はそこでようやく銃口を下げ、更に言葉を続けた。 「実はよ、利用するつもりだった女には逃げられたみたいで意外と手詰まりなんだよ。 ……ったく、予想外だぜ。あの女、なにか企んでとはな。 逃げ出したそいつの処理も頼みたいんだよ」 「あの屋上から逃げていた二人かしら?」 「あん?」 白瀬の言葉に反応し、椿は疑念の視線を向ける。 白瀬は特に隠す必要もないと考え、放送直前に見た屋上から飛び立つ二人について語る。 「逃げた……そうか、逃げたか」 「あの子も殺し合いに乗ってるんじゃない?」 「……うん、そう来るか」 椿は猟銃を肩にかけ、静かに考えこむ。 そして、一分ほど考え込んだ後に白瀬へと言い放った。 「放っておくか」 「へぇ?」 「減らしてくれるんなら万々歳だろ、弾だって無限にあるわけじゃねえんだ。 こっちが殺したところも見られてないのなら好都合。追いかける必要もなくなったしな」 椿はそれだけを言うと上川とカネオの死体に近づく。 そして、支給品を拾い直すと机の上に広げた。 「まっ、今はお話をしようじゃねえか。ビジネスの時間だ」 【D-2/消防署/一日目/昼】 【椿@パワプロクンポケット9】 [状態] 健康 [装備] 鉈、ムラタ銃 [道具] 支給品一式×3、不明支給品1~4、レッドローズの衣装@パワポケ8、ヒーローのスカーフ三個@パワポケ7、本@パワポケ8裏、『人間の潜在能力の開発』に関する資料@パワプロクンポケット4、黒い板@パワポケロワオリジナル [思考・状況] 基本:生き残るのに手段は選ばず、殺し合いに乗る。 1:白瀬とともに殺し合いに乗る。 2:天本はひとまず放っておく。 3:第3放送前後にホテルに行き、白瀬とともに全員を殺す。 4:一応は協力者or黒野鉄斎を探してみる。 【白瀬芙喜子@パワプロクンポケット8】 [状態]左肩に刺し傷 [装備]ソード@パワプロクンポケット9裏、拳銃(麻酔弾)予備カートリッジ×3@パワプロクンポケット8 [道具]支給品一式、さおりちゃん人形@パワプロクンポケット6裏、ケチャップ(残り1/4程度)、ヒーローのスカーフ@パワプロクンポケット7 [思考]基本 優勝する 1:戦力増強のため弱者から倒す、強者は後回し。 2:八神を最優先で殺す。 3:椿と協力するが、灰原と合流できそうならば椿から灰原に乗り換える。 4:あとで愛を殺す。 5:過去の人間が居るってことは……未来の人間も居るってことかしらね? [備考] ※未来や過去から集められてるのではないかと思っています。 ※灰原に関しては作り直したのか、過去から浚ったかのどちらかだと思っています。 ※走力5@パワポケ3は上川の死体に装備されたままです。 【残り32名】 投下順に読む 097 見下された女の行動~調和~← 戻る →099 Only My Life 時系列順に読む 092 第二回放送← 戻る →094 彼は彼なりの正義を 前へ キャラ追跡表 次へ 098 見下された女の行動~調和~ カネオ GAME OVER 098 見下された女の行動~調和~ 上川辰也 GAME OVER 098 見下された女の行動~調和~ 白瀬芙喜子 ― 098 見下された女の行動~調和~ 椿 ―
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緊急 第40回会長杯卓球大会のお知らせ -- 豕瀬(いのせ)@上川路代理 2007-08-29 01 16 31 日時 9月24日 場所 豊中市立豊島体育館 試合方法:4人編成3W 参加希望の方は、9月1日までに出場される4名の名前を添えて掲示板までご返信下さい。 連絡が遅れてしまい、誠に申し訳ありません。 記載漏れがありました。 -- 豕瀬(いのせ)@上川路代理 (2007-08-29 01 30 36) 参加費:1チーム2400円 -- 豕瀬(いのせ)@上川路代理 (2007-08-29 01 31 39) 試合方法追記:予選リーグ後、決勝トーナメント と、なっておりますm(_ _)m -- 豕瀬(いのせ)@上川路代理 (2007-08-29 01 36 19) 名前 コメント
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喪黒福造 「私の名は喪黒福造。 人呼んで笑うセールスマン。 ただのセールスマンではございません。 私の取り扱う品物は心。 人間の心でございます。」 喪黒福造 「うぉーはっはっはっはっはっはっは!!」 喪黒福造 「この世は老いも若きも、男も女も、心の寂しい人ばかり。 そんな皆さんの心の隙間をお埋めいたします。 お金はいつでもいただきません。 お客様が満足されたらそれが何よりの報酬でございます。 さて、今日のお客様は......」 Donald-2nd-R(21) 最上位神主席の代償 喪黒福造 「ほーっほっほっほっほっほ......」 2023年10月28日06時24分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 FS蛟 Donald-2nd-R 13 守備重視 1 2 蒼森ミネ Donald-2nd-R 20 スピード 1 0 日向千夏 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 喪黒福造 戒 20 攻防強化 1 0 第2076回C-BR杯がスタートです! 現在FS蛟がタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 蒼森ミネ 「そちらですね!」 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ、EXスキル「誇りと信念」発動!!! 蒼森ミネ 「誇りと信念を、胸に刻み!最後のその瞬間まで!戦場に、救護の手を!」 日向千夏に20のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( FS蛟 13 , 蒼森ミネ 20 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 20 ) FS蛟の攻撃!(命中率44%/強制宣告率5%) FS蛟 「「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 蒼森ミネに2のダメージをあたえた!! 蒼森ミネ 「この程度......!!」 残り体力( FS蛟 13 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 20 ) 日向千夏の攻撃!(命中率83%/はいぱー千夏あたっく率6%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 FS蛟に1のダメージをあたえた!! FS蛟 「図に乗るな!」 残り体力( FS蛟 12 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 20 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率22%/ドーン率5%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 蒼森ミネは素早くかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( FS蛟 12 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 20 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 蒼森ミネ「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 ミス!FS蛟にダメージをあたえられない! 残り体力( FS蛟 12 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 20 ) FS蛟の攻撃!(命中率95%/強制宣告率6%) FS蛟 「「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 喪黒福造に3のダメージをあたえた!! 喪黒福造 「無駄ですよ、おやめなさい。」 残り体力( FS蛟 12 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 17 ) 日向千夏の攻撃!(命中率40%/はいぱー千夏あたっく率14%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 蒼森ミネはゆうゆうとかわした。 蒼森ミネ 「無力化します!」 残り体力( FS蛟 12 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 17 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率73%/ドーン率8%) 喪黒福造、痛烈な一撃!!! 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 FS蛟に6のダメージをあたえた!! FS蛟の防御 が25ダウンした!! FS蛟 「図に乗るな!」 残り体力( FS蛟 6 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 17 ) 蒼森ミネの攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率9%) 蒼森ミネ 「私が前に出ますので、背中をお願いします。(銃で銃撃)」 喪黒福造に1のダメージをあたえた!! 喪黒福造 「無駄ですよ、おやめなさい。」 残り体力( FS蛟 6 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 10 , 喪黒福造 16 ) FS蛟の攻撃!(命中率95%/強制宣告率20%) FS蛟 「「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 日向千夏に1のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( FS蛟 6 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 9 , 喪黒福造 16 ) 日向千夏の攻撃!(命中率91%/はいぱー千夏あたっく率22%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 FS蛟に4のダメージをあたえた!! FS蛟 「図に乗るな!」 残り体力( FS蛟 2 , 蒼森ミネ 18 , 日向千夏 9 , 喪黒福造 16 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率30%/ドーン率12%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 蒼森ミネに20のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 2 , 蒼森ミネ -2 , 日向千夏 9 , 喪黒福造 16 ) 蒼森ミネのLIFEは0になった! 蒼森ミネは膝を突き、D2nd氏の乗っているヘリの梯で退却した・・・ 蒼森ミネ 「少々、苦しいですね......(膝を突き、ヘリの梯で撤退)」 FS蛟の攻撃!(命中率95%/強制宣告率39%) FS蛟、連続攻撃!!! FS蛟 「「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 喪黒福造に2のダメージをあたえた!! 喪黒福造に2のダメージをあたえた!! 喪黒福造 「無駄ですよ、おやめなさい。」 残り体力( FS蛟 2 , 日向千夏 9 , 喪黒福造 12 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/はいぱー千夏あたっく率28%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 喪黒福造に3のダメージをあたえた!! 喪黒福造 「無駄ですよ、おやめなさい。」 残り体力( FS蛟 2 , 日向千夏 9 , 喪黒福造 9 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率89%/ドーン率28%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 日向千夏に10のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 2 , 日向千夏 -1 , 喪黒福造 9 ) 日向千夏のLIFEは0になった! 日向千夏は o 顔で目を回した・・・ 日向千夏 「う~。負けちゃったぁ...」 FS蛟の攻撃!(命中率95%/強制宣告率45%) FS蛟 「「倒して見せよ...」取り巻き「闘争、楽しもうぞ。」 喪黒福造に3のダメージをあたえた!! 喪黒福造 「無駄ですよ、おやめなさい。」 残り体力( FS蛟 2 , 喪黒福造 6 ) 喪黒福造の攻撃!(命中率76%/ドーン率30%) 喪黒福造 「私の取り扱う品物は心でございます。お客様の心の隙間をお埋め致します。」 FS蛟に12のダメージをあたえた!! 残り体力( FS蛟 -10 , 喪黒福造 6 ) FS蛟のLIFEは0になった! FS蛟は緑の爆発と共に消えた・・・ 「う、ぐあ...はぁ...終わり、か...済まぬな、生きてくれ、みんな...」 勝ち残ったのは喪黒福造です! 喪黒福造が見事にC-BR杯を制覇しました! 喪黒福造 「さて、次のお客様はどこで会えるでしょうか?ホーッホッホッホッホ…。」 喪黒福造 「ドーン!!!!!!!」 Donald-2nd-R 「うひーーーーーーーーー!!!!!!!」 Donald-2nd-R 「金......金......金金......金金金......金......」 喪黒福造 「ほっほっほっほっほ...... 何事も欲張ってはいけません。 3人いるからって期待してはいけないのです。 そういえば、蒼森ミネも日向千夏もFS蛟もその人の事は知りません。 だって、私は昭和のキャラなのですから...... ホーッホッホッホッホッホ......」 by.Donald-2nd-R(このC-BR杯の敗者全員の人)