約 412 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43870.html
登録日:2020/01/30 Thursday 02 03 50 更新日:2024/07/28 Sun 23 25 02 所要時間:約 60 分で読めます ▽タグ一覧 English アメリカ イギリス ゲルマン語派 勉強になる項目 印欧語族 国際語 孤立語 所要時間60分以上の項目 英語 言語 語学 英語は、言語の一種。ここでは主にイギリスとアメリカ合衆国の共通語について記述する。 ●もくじ 基本データ教科として主な教材 試験科目として 概要特色・実用面 英語が使える人の例アニメ・漫画・ゲーム 小説 特撮・ドラマ・舞台 なぜ英語は難しいのか 類型論的に珍しい要素 関連する言語 音韻(発音)文字 音素音素表 子音 母音 強勢(アクセント) リンキング 音節 統語と形態(文法)文 品詞 屈折表冠詞 一般名詞 人称代名詞 指示代名詞 疑問・関係代名詞 一般動詞 存在・コピュラ動詞 形容詞 語順疑問文 副詞句による倒置 仮定法過去完了 その他の倒置 名詞(Noun, N)限定詞と冠詞(article) 定性 数(number) 名詞の屈折 代名詞(pronoun) 前置詞(preposition) 形容詞(Adjective, ADJ, A)比較級と最上級 as 動詞(verb,V)自動詞(Transitive Verb) 他動詞(Intransitive Verb) 数 原型 時制(tense) 繋辞(BE動詞,copula) 副詞 分詞 to不定詞 相(aspect) 法(mood)命令法 仮定法・条件法 等位接続詞 従位接続詞制限用法と非制限用法 接続副詞 その他の文法形容詞の名詞化 モノ言語 話題化 借用による語法 語彙ラテン語源の単語の覚え方 限定詞 その他の借用語 文法で英語を読むための方法を中心に解説する。 基本データ 表示 English[íŋglɪʃ] 分類 自然言語 媒体 音声、文字 発祥 イギリス 話される国と地域 アメリカ、イギリス、オーストラリア、他多数 母語話者数 5億3000万人(2位) 系統 印欧語族ゲルマン語派 表記体系 ラテンアルファベット 基層言語 ケルト語など 上層言語 フランス語など 標準的な発音 容認発音(イギリス)、一般アメリカ英語(アメリカ) 類型論 表示 基本語順:主語-動詞-目的語、主節-関係節、形容詞-名詞、副詞-動詞 形態論上の分類:孤立語(屈折語寄り) 形態・統語アラインメント:対格言語 表示:主要部表示型 優勢:主語優勢言語 移動を表す動詞:衛星枠付け言語 副詞:開いている モノ・コト:モノ言語、スル言語、HAVE言語 アクセント:強弱アクセント 拍・音節:音節 基本音節構造:CVC 破裂音の有声音:YES 摩擦音の有声音:YES 子音数:22(平均的) 母音数:17(多い) 文字:アルファベット 教科として 学習時期 〜2008年 中学1年から 2011年 小学5・6年から 2020年 小学3年から 主な教材 小学生 下記の他に学校からアニメキャラクターと提携したドリル等を渡される場合もある。 We Can!:教科書。2020年度から使われる。 Hi, friends!:補助教材 中学生 授業中はフリップを使って単語を暗唱させられたり、専用の罫線が引かれたノートに単語を書き写すなどの宿題が出されることがある。 NEW HORIZON:教科書。例文がエピソード形式で載っており、2016年度からはそれまで英語教師役として登場していたグリーン先生(Ms. Green、sukoshiの人)の代わりに新たにエレン・ベーカー先生(Ellen Baker)が登場、絵柄が大幅に変わったことで一時期ツイッターのトレンドに上がることとなる。 高校生 義務教育ではないためか様々な教科書がある。 CROWN:よく使われる教科書のひとつ。 ●文法書 総合英語フォレスト:基本的な文法が細かく載っている。 Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服:文法や語法が問題形式で覚えられる。 ●単語帳 英単語ターゲット:標準的な単語がセンターに出る順に載っている。 データベース:単語が意味順で載っている。 鉄緑会東大英単語熟語鉄壁:単語が語根の解説付きで網羅的に載っている。 大学生 講師によってピンキリだが、高校で使ったかもしれない教科書が必然的に使われないため、比較的マイナーなものが使われたり、TOEIC等の試験対策のものが使われることもある。 英和辞書 ジーニアス英和辞典:多くの単語を収録している。 オーレックス英和辞典:コミュニケーションの項目に多くを割いている。 英英辞典 ロングマン現代英英辞典 オックスフォード英語辞典 Cambridge Dictionary 試験科目として 大学受験 大学入試センター試験(〜2019年度)では理系・文系を問わず必要な「外国語」のうち最も競技人口が多い科目。他の言語と違ってリスニング(聞き取り)が存在していることも特徴的である。 2018年度センター試験ではリスニングの第一問目で「野菜や果物に顔と手足(キャラによっては更に羽)をつけたキャラクター」の絵が使われ、受験者に強烈なインパクトを残した。製作者曰く「リラックスして欲しかった」とのこと。 資格試験 民間の検定試験としては実用英語技能検定(英検)やTOEICなどが有名。 また、国家資格として全国通訳案内士がある。 概要 ラテン語やギリシャ語と同じ印欧祖語をルーツとする印欧語族の言語。ただし文法や語彙が近いのはその中でも同じゲルマン語派のドイツ語やオランダ語, アイスランド語, 古ノルド語などであり、イタリア語やスペイン語, フランス語, ポルトガル語などとはまるで別物(とはいえ同じラテン語から多くの単語を借りているためある程度単語の推測がきく)。 ドイツ語やラテン語のように単語の形を不規則に変化させる屈折語ではなく、単語と単語を組み合わせて特定の意味にする孤立語である。1066年のノルマン・コンクエストでイングランドがフランスに占領されたのに伴い、異言語間の接触によって文法が単純化したためと考えられる。 語順の違いによって命令や疑問などを表すが、時制・人称などは屈折をしたり、接辞がついたりする。 ラテン語などと違い、名詞に性はなく、主語を省略できない。 最大の特徴は大母音推移と呼ばれる世界的にも例を見ない特殊な言語変化と、綴り字と読み方が一致しない難易度の高い正書法である。 特色・実用面 その特色は、様々な母音を持つ点、そしてドイツ語と同じく句動詞を持つ点などが挙げられる。 実用面では、世界最大級の資料にアクセスできる点が挙げられる。 英語が使える人の例 出身地別。作品名五十音順、同上の場合括弧省略。 アニメ・漫画・ゲーム イギリス アリス・カータレット(きんいろモザイク) 九条カレン ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険) ディオ・ブランドー ジョセフ・ジョースター エドガー・ポーツネル(ポーの一族) アメリカ 空条徐倫(ジョジョの奇妙な冒険) 小説 イギリス ハリー・ポッター(ハリー・ポッターシリーズ) 特撮・ドラマ・舞台 なぜ英語は難しいのか 前述の通り日本語の用言のように単語の形が(基本的には)不規則に変わったりしない。 命令や疑問といったニュアンスは語順や語の発音の仕方でつけることができ、完了や未来、可能といった時間の幅は日本語の補助動詞(「雨が降ってきた」の「きた」)にあたる助動詞(have, will, canなど)で、過去, 進行, 受動は日本語の助動詞(「食べた」の「-た」)にあたる接尾辞(-ed, -ing, -ed)で表すことができる。 ほとんど屈折しないことや語順がほぼ決まっていることなどから単語が辞書で出てこないということがまずなく、品詞も分かりやすい。読む分には問題ないと思われる。 鬼門となるのは単語の発音と表記である。多くの母音数を持ち、またアクセント・音素共に不規則で、表記からある程度予想がつくものの基本的には個別に覚えるしかない。綴り字の割り当てに時代のブレがあったのだろう。たとえばstory, worry, sorryのoはどれも違う母音である。 母音は口の開き方の違いで長短を区別する。このため「広いウ」と「狭いウ」の違いから母音を区別するしかなく、これらが区別できていないと単語が分からない。文字から古英語にはあったæが廃止されてaに統合されているため、綴りでは発音が/æ/なのか/ɑ/などなのかの見分けもつかない。 単語は多くが閉音節、すなわち子音で終わっているため、日本語やイタリア語のような開音節話者には馴染みが薄い。 語彙に関してはラテン語から多くの語彙や語根を借用しているためイタリック語派を母語話者としている人には学びやすい。20代の日本語母語話者の平均語彙数は4万8千語と言われている。英語母語話者は20代で2万語と言われているため英語は比較的簡単な部類に入ると考えられるが単語の意味の多義性もあるので一概には言えない。 類型論的に珍しい要素 大母音推移等によって、多くの母音字が発音とかけ離れている。 aをエイ、iをアイ、uをユー、eをイー、oをオウ、eaをイーと読む言語なんてこの言語くらいで、他の言語にありがちな言語変化(例えば日本語のない ねー)程度では説明がつかない。 従属節の末尾に前置詞を置くことができる。(ex. the station we're going to) 自動詞+前置詞で他動詞にできるためと思われる。 従属節が主格と対格(目的格)以外を欠落させられる。(ex. 同上) 従属節で名詞がその従属節の修飾している単語と被るなどした場合、多くの言語では従属節にあるその名詞を欠落させるか、代名詞で置き換えるが、前述の通り前置詞が半ば動詞を他動詞化する副詞程度の扱いを受けているためか、該当する名詞は前置詞だけ残して省略できる。 句動詞を持つ。(ex. come to「気がつく」) 他には同じ系統のドイツ語くらいしかない。 単数の不定冠詞を持ち、しかも複数では省略される。(an apple, apples) 不定冠詞は印欧語以外では珍しく、しかも普通、冠詞は単数の時に省略される。 現在形では3SG(三人称単数)だけが有標であり、他が無標(原形)。(He eats an apple. I eat an apple.) 三人称単数現在形は多くの言語で原形となる。 関係代名詞を持ち、しかも疑問代名詞からだけでなく指示代名詞から派生したものもある。(the apple that is gonna eaten) 殆どの言語は関係代名詞を持たないし、ほとんどの言語で関係代名詞は疑問代名詞からしか派生していない。 名詞に時制がある。(I'll eat an apple.) 他にはカヤディルト語くらい。 母音の数が多く、しかもa系統の音が多い。 aの母音にバリエーションがある言語は少ない。 歯摩擦音[θ],[ð]を音素として持つ。 英語のthの音はあまり使われない。 歯茎接近音[ɹ]と歯茎側面接近音[l]が対立している。 英語のrとlの音を別々の音として認識している言語は少ない。 仮定法過去完了を持つ。(If I had eaten that apple, you wouldn't eat that apple.) 仮定法過去完了は印欧系の言語の特徴だが、これを持つ言語は印欧系の中でも限られている。 関連する言語 イギリス英語 本家イギリスの英語。通称は「クイーンズ」。 「got it」を「ゴティト」と発音するなど"t"がロータシズム(子音がラ行になること)せずに「ト」と発音されていたらイギリス英語である。ちなみにアメリカ英語と違い昔の形を残しているかと言われればそうではなく、実は実家の方が発音は変わりやすい。「stop」を「ストップ」と発音するなどアメリカ英語より比較的綴り通りに発音することが多い。 オーストラリアやニュージーランドは2階を「First Floor」と表現するなどイギリス英語に近いが、やっぱり方言じゃ済まされない違いがあるので「オージーイングリッシュ」という別名が付いている。 アメリカ英語 アメリカの英語。単に「イングリッシュ」と言った場合、こちらを差すことが多い。 発音だけでなく語彙や綴りにも違いがある。「stop」を「スタップ」, 「got it」を「ガリッ」と発音していたらアメリカ英語である。普通英語といえばアメリカ英語だが、アメリカ英語とイギリス英語は互いに意思疎通ができるので別の言語とは看做されにくい。ちなみに「アメリカ語」というのは人それぞれを言葉にしたような呼び名なので推奨されない。 コックニー イギリスの労働階級で話されている英語。イギリス英語とは意思疎通ができないらしい。最初のhを発音しないため、heatなどは「イート」と発音する。コックニーを母語話者とする人がイギリス英語を話そうとすると、母音で始まる単語の最初にhをつけてしまいeggを「hegg」と発音するなどしてしまう。 Engrish 日本人が話す英語。lとrが区別できないためこのように呼ばれている。それだけでなくsとshやbとv等も区別できてないことは内緒である。 典型的なイメージでは開音節化する。日本人が出てくるゲームでは敢えてEngrishが使われることもある。 トク・ピシン 世界一簡単な言語と呼ばれるパプアニューギニアの公用語のひとつで、英語をはじめとする複数のヨーロッパ系言語と太平洋の先住民族の言語との組み合わせで生まれ、土着化した言語である。名前にピシンとあるがクレオールである。同様にしてできたクレオール言語にバヌアツのビスラマ語がある。 音韻(発音) 英語は他の多くの言語と違い、書かれた通りに読むことはほとんどない。単語によって読み方が決まっている。 法則はあるが例外も多く、例外に関しては個別に覚えていくしかない。 (自力で発音できないと聞き取れない可能性があるため、英語を聞かなければならない場合は正確な発音を知る必要がある。) 文字 使用する文字は以下の通り。 表示 ※大文字は文の最初に来た単語の最初の文字、あるいは固有名詞(「ディスニーランド」「ジュディ」のような、この世に一つしかないもの)の最初の文字、もしくは代名詞Iに用いる。 A a B b C c D d E e F f G g H h I i J j K k L l M m N n O o P p Q q R r S s T t U u V v W w X x Y y Z z . ピリオド。文が終わる際に使う。日本語の句点「。」に相当する。 , コンマ。文を区切る際に使う。 ? ! " 引用符。引用する際に使う。「」に相当する。 ; この記号の左側の文を右側の文で具体的に説明する際に用いる。 音素 音素とは 表示 音素とは、その言語で区別している音のグループ。例えば日本語ではサ行の子音の音声はサとシでは異なるが、(「スィ」のように外来語でも使わない限り)普通は区別されない。 aという音素または音声があるとして、普通は音素ならa、音声なら[a]と表す。英単語帳等の中にはこれらがその通りになっていない場合もあるため注意。 それぞれの表記方法にはバリエーションがあるが、ここでは音声表記にIPA国際音声字母を、音素表記は伝統的なものを使用する。 特に断りがない限り、音素の記号と音声の記号は同じである。 音素表 子音 同じ欄に二つ記載されるものについては、左が無声音, 右が有声音。 調音方法\調音箇所 唇音 歯音 前部歯茎音 後部歯茎音 歯茎側面音 硬口蓋音 軟口蓋音・声門音 鼻音 /m/ /n/ /ŋ/ 破裂音・破擦音 /p/, /b/ /t/,/d/(/ts/, /dz/) /ʧ/, /ʤ/ /k/, /g/ 摩擦音 /f/, /v/ /θ/, /ð/ /s,/z/ /ʃ/, /ʒ/ /h/ 接近音 (/w/) /r/ /l/ /j/ (/w/) (※英語の/ts/音と/dz/音は名詞+sのような複数の形態素にまたがった発音が多いため、少なくとも古い語に関しては単独の音素としては見做されない。/w/は両唇と軟口蓋で同時に調音される。) 母音 同じ欄に二つ記載されているものについては、左が非円唇音, 右が円唇音。 開口度\舌の高くなる位置 前舌母音 中舌母音 後舌母音 狭母音 /iː/ /uː/ 広めの狭母音 /ɪ/ /ʊ/ 半狭母音 (/e/) 中央母音 /ə/ 半広母音 /ɛ/ /ɜː/ /ʌ/, /ɔː/ 狭めの広母音 /æ/ 広母音 [a] /ɑː/, /ɒ/ (※/ɛ/音はイギリス英語では/e/に近い音で発音される。[a]音は二重母音で現れる。) 二重母音 右の母音\左の母音 a ɔ e ə ʊ ɪ ə /eə/ (/ɜː/) /ʊə/ /ɪə/ ʊ /aʊ/(=/ɑʊ/) /əʊ/ (/uː/) ɪ /aɪ/ /ɔɪ/ /eɪ/ (/iː/) (※/aʊ/は/ɑʊ/で発音されることがある。) 子音 子音は、英語ではb,c,d,f,g,h,j,k,l,m,n,p,q,r,s,t,v,w,x,y,zで表される。また、thやtsなどのように二文字連続することで異なる子音になる場合や、knightのkのように読まないもの(黙字)がある。tはフランス語などのように歯で発音するものではなく、日本語のように歯茎で発音される(これはややマイナーなパターン)。kは日本語とほぼ同じだが、-icなど語末で放出音[k']になることがある。 (無声音,有声音の順で表記。ただし、片方しかない場合は日本語名に無声〜のように表記する。) 破裂音(stop) 破裂音または閉鎖音は、調音点(空気を妨げる部分)で閉鎖を作ってから解放する時の音。日本語では、「か」「た」「ぱ」の子音とその濁音(が、だ、ば)が該当する。 ●[p],[b] 両唇破裂音。pは日本語の「ぱ」の、bは「ば」の子音に対応している。(*1) 単語の表記ではそれぞれpとbで表される。 例) proud [práʊd] 誇りに思う」 blood [blʌd]「血液」 ●[t],[d] 歯茎破裂音。tは「た」の、dは「だ」の子音と同じ。 表記の上ではt,dにそれぞれ対応。ただし、ts, th, dsのように書かれた場合などは例外になる。 例) tea [ti] /tiː/「お茶」 (「チー」ではなく「ティー」と発音することに注意。タの子音とチャ行子音、ツァ行子音はそれぞれ別の子音である) depth [dɛpθ] depθ「深さ」 表示 [tʰ]…歯茎破裂帯気音。「ハ」の子音を挟むようにして発音する。できなくても伝わるので別に覚えなくてもいい。 sの直後でない強勢の直前のtがこの発音になる。 time [tʰaɪm]「時間」 ●[k],[g] 軟口蓋破裂音。kはカ行子音、gはガ行子音に対応。話者によっては、語末でk'になることがある。 例) keen [kin]kiːn「鋭い」(*2) ●[ʕ] 表示 (無声)声門破裂音。イギリス英語で使用されるが、覚えてなくても伝わる。「ウッウ」と言うときの「ッ」の音。文頭で母音を発音する際、殆どの場合この子音が出ている。 アルファベットの上ではttで現れる場合がある。 例) button [bʌ́ʔn̩]「ボタン」 (※[ ̩]は、IPAでは音節主音であることを表し、子音でありながら音節のひとつの母音のように扱われることを表す。音節に関しては後述。) 内破音(Unreleased Stop) 内破音は、破裂音を出す際に開放しない場合に発音される。英語を聞いていると自然とそうなるようなので多分覚える必要はない。 表示 「ナッパ」の「ッ」の音は両唇破裂音の解放をしないため両唇内破音となる。 英語では破裂音の次に別の破裂音がつくか、その単語の最後の子音が破裂音である場合には解放は起こらない。 [p̚]/p/…両唇内破音。 例) apt [ap̚t]「適切な」 [t̚]/t/…歯茎内破音。「カッター」の「ッ」。 例) but [bʌt̚]「しかし」 [k̚]/k/…軟口蓋内破音。「まっかなちかい」の「っ」。 摩擦音(Fricative) 摩擦音は、調音点で狭い隙間を作ることで出される音。日本語ではサ、ザ、シ、ジ、ハ、ヒ、フの子音が該当。 ●[f],[v] 唇歯摩擦音。歯で唇を噛んで発音する。fは「ファ」行の子音(両唇摩擦音[φ])と似ている。(*3) vはbと発音が似ているが、英語ではこれらを聞き分けている(berryとveryなど)ので注意。 それぞれ英語ではf,vと書かれる。 [θ],[ð] 歯摩擦音。歯で舌を噛むようにして発音すると教わることがある。 英語ではどちらもthで書かれる。どちらなのかに規則性はないため注意。また、thyme[tάɪm]「(香草の)タイム」などの例外がある。 例) smoothe [smuð]「スムーズな」 ●[s],[z] 歯茎破裂音。サの子音とザの子音。ただし、シ及びジの子音とは異なるので注意。 英語ではそれぞれs,zで書かれる。 sin [sɪn]「罪」 ●[ʃ],[ʒ] 後部歯茎摩擦音。「シ」と「ジ」、またはシャ行とジャ行の子音。それぞれsh, jで書かれる。 ●[h],[ɦ] いずれも/h/ 声門摩擦音。無声音hは「ハ」の子音。ただし、「ヒ」の子音は口蓋化無声硬口蓋摩擦音[çʲ]、「フ」の子音は無声両唇摩擦音である点に注意。 有声音ɦはbehindなど一部の単語にしか現れないので別に覚えなくても通じる。 いずれもhで表される。 破擦音(Affricate) 英語では、破裂音の後に同じ調音部位の摩擦音が出る音。日本語では「ち」「つ」の子音がそれぞれ当てはまる。 破裂音、摩擦音、破擦音を合わせて阻害音と言う。 ●[t͡s]/ts/,[d͡z]/dz/ 歯茎摩擦音。t͡sは「つ」の子音。d͡zはその状態で有声音を出すようにする「づ」の音。多分最小対はない。 英語ではts,dsでそれぞれ書かれる。 ●[t͡ʃ]/tʃ/,[d͡ʒ]/dʒ/ 後部歯茎破裂音。前者は「ち」の子音。後者はその状態で有声音にする「ぢ」の子音。 英語ではそれぞれch, gなどで書かれる。また、tやdの音の後にʃの子音が来ると、t͡ʃの音になる。 Lord Shishio! [lˈɔɚt͡ʃɪʃɪɔ]「志々雄様!」 接近音(Approximant) 調音点を接近させることで出る子音。「わ」「や」の子音が該当する。 ●[ʍ],[w] 両唇軟口蓋接近音。後者[w]は日本語の「わ」の子音と似ている。(*4) 前者はアメリカ英語のwhの音(whatとか)に現れるが、おそらくwでも通じる。 後者は普通にwと書かれる。 ●[ɹ]/r/ 有声歯茎接近音。日本語ではら行で書かれることが多く、実際語中のらの子音(有声反り舌はじき音[ɽ])に似ているが、舌はどこにもつかない。舌を反らせて発音させると教わることがある。 英語ではrで書かれる。 ●[j] 有声硬口蓋接近音。や行の子音。yと書くとこの音になる。なお、音素や音声でなく普通にjと書いた場合は英語では上述した後部歯茎摩擦音[ʒ]になるので注意。(*5) 側面接近音(Lateral Approximant) 歯茎などに舌をつけたまま、その横を接近させることで出る音。日本語にはない。 ●[l] 有声歯茎側面接近音。日本語ではrと同じくら行で書かれるが、英語ではこれを聞き分けているので注意(arriveとaliveなど)。 日本語の単語の最初のらの音(有声歯茎はじき音[ɾ])に似ている。 英語では次に母音の続くlがこの発音をする。 ●[ɫ]/l/ 有声軟口蓋歯茎側面接近音。上に軟口蓋(kで調音したところ)の接近が加わっている。上を出そうとしたまま離さないで声を出していると自然とこの音になるっぽい。 英語では次に母音の続かないlがこの発音になる。 はじき音(Flap) 瞬間的な接触で調音する音。英語では歯茎はじき音のみが該当。アメリカ英語にしかなく、多分覚えなくても通じる。 側面音、ふるえ音(英語にはない)、はじき音を合わせて流音と呼ぶ。 ●[ɾ]/t̩/ 歯茎はじき音。日本語の語頭の「ら」とほぼ同じ。 Shut up! [ʃʌ́ɾʌp̚] 鼻音(Nasal) 鼻から音を出すようにして発音する子音。日本語では、な行、ま行の子音と「ん」が該当。 ●[m] 有声両唇鼻音。ま行の子音とほぼ同じ。mで表記される。p及びbの直前に後述するnが来た場合、ほとんどmになる。 ●[n] 有声歯茎鼻音。な行の子音や「ん」とほぼ同じ。ただし、語末に来た場合は「ンヌ」のように解放を伴う。nで表記される。 ●[ŋ] 有声軟口蓋鼻音。か行、が行の直前の「ん」がこの音。他の多くの言語と同様、この子音の次に母音が続くことはない。ngで表記される。 母音 母音は、英語ではa、i、u、e、oなどで表される。 母音の出し方は、主に三つのポイントがある。 ①舌の高くなる位置――母音は舌の前、中、後ろといった位置のいずれかを高くすることで発音されている。日本語の「ウ」なら、舌の後ろの方が高くなっている。 ②口の広さ――口の広さは言語によって狭、半狭、中央、半広、広、というように何段階も分かれている。 ③口をすぼめるかどうか――日本語はそれほどでもないが、口の先を丸めるようにして発音するものがある。丸めるものを円唇母音、丸めないものを非円唇母音という。 日本語を話していると、母音は全てアイウエオのいずれかに帰着すると思いがちだが、実際はこの三つの組み合わせによってできたバリエーションから、聴き分けるものを五つ選んで使っているに過ぎない。 したがって、言語によっては聞き分ける母音を多く持つものもあり、英語もそのひとつである。 以下、英語の音素と音声の一覧。 (いずれも非円唇母音,円唇母音の順。) 後舌母音 舌の高くなる位置が後ろにある母音。日本語では「ウ」「オ」の音。 ●[u]/uː/ 円唇後舌狭母音。日本語のウの口を丸めて発音。英単語を「ウー」と読む時は大体この音。 ●[ʊ] 円唇後舌め広めの狭母音。上よりは若干口が開く。英単語を「ウ」と読む時は大体この音。 ●[ʌ],[ɔ] 後舌半広母音。ʌは喉の奥からアを出す感じ。uやoが「ア」と読ませる時は大体この音。 ɔはその状態で口を丸めると出る。「オ」と読む時は大体この音。 ●[ɑ],[ɒ] 後舌広母音。非円唇母音[ɑ]は喉の奥から「ウ」を出したような状態から口を大きく広げると出る。aにアクセントがついていたり、oが「ア」と読ませたりする場合、この音である場合がある。 円唇母音[ɒ]はその状態で口の先を丸めると出る。イギリス英語で使われる。 中舌母音 舌の高くなる位置が真ん中になる音。「朝」と言うときの「ア」の音。 ●[ə]/e/(/∂/) 曖昧母音(シュワー)。口を曖昧に開けて「ア」「ウ」のように発音する。アクセントのついていない母音は大体この音になる。/∂/はəと基本的に同じ音だが、完全になくなることがある。なおアメリカ英語では/ə/と/ʌ/を区別していない。 ●[ɜ] 非円唇中舌半広母音。ʌと表記されているものはアメリカ英語ではこの音になる。 前舌母音 舌の高くなる位置が前になる音。日本語では「イ」「エ」の音。 ●[i]/iː/ 非円唇前舌狭母音。日本語の「イ」よりも狭く、口角を引っ張るようにして発音。 英語で「イー」と読ませるものは大体これ。 ●[ɪ] 非円唇前舌め広めの狭母音。「エ」の口で「イ」と言うような音。英語で「イ」と読ませるようなものは大体これ。 ●[e] 非円唇前舌半広母音。日本語の「エ」を狭くしたような発音。 英語で「エイ」eɪと読ませる部分の「エ」の音はこれ。 ●[ε]/e/ 非円唇前舌半広母音。上のiを開くようにして「エ」と発音する。単語帳などでは分かりやすさのためにεの代わりにeと書かれていることがあり注意を要する。 ●[æ] 非円唇前舌狭めの広母音。エの口でアという感じ。他に母音のついていないaにアクセントがついていたら大体これ。 ●[a] 非円唇前舌広母音。「アイ」aɪ「アウ」aʊのように読ませる場合、「ア」はこの音。 R音性母音 アメリカ英語で、母音の発音中に舌を剃り上げるなどすることで発音する。発音記号では[˞]ːrで書かれる。 強勢(アクセント) 英語は強弱アクセントであり、ひとつの単語につき1〜2つの強勢がある。 強勢のある母音([ ́]または['((子音+)母音)])は高く読まなければならない。 イメージ dangerous /déɪndʒ(ə)rəs/ デイ ̄ンジャ_ラス_ ↑この ̄高くなる部分がアクセント。 アクセントは単語によって決まっているため、これもひとつずつ覚えるしかない。 リンキング リンキングは、英単語同士が隣接することで語尾や語頭の発音が変化すること。 英語は最後に子音が来て、次に母音の音素が続く場合、それを一つの単語のようにつなげて読む。 例) Really? You’re not good at English… 英単語good/gʊd/は次に母音が来ない場合それ単体では[gʊt̚]と「グッ」のように発音されるが、この場合は次に母音が続いているため最後の子音が普通に発音され、次の単語/ət/とつながって最終的にはgood at Englishが「グダティングリッシ」のように発音される。 イギリス英語では語末のrは発音されず、母音が長くなるが、次に母音が続く場合は母音が元に戻り、rが発音される。 音節 音節は、母音の塊が子音で区切られた部分。英語の基本的な音節の構造は子音-母音-子音である。 例) cat "猫" 母音aが子音cとtに挟まれているため、一音節。 feet "足" 母音eが二つあるが、子音で区切られていないため、一音節と捉える。 can "[助動詞]〜できる、[名詞]缶" nは"ン"のように聞こえるが、母音とは数えない。 fact "事実" ctと子音が二連続しているが、母音がひとつのため、音節はひとつである。 一音節でも二文字なら二拍として扱われる日本語の共通語の場合とは対照的である。言語にはこのように音節が基準となる場合と、拍が基準のひとつになる場合がある。 また、言語によってはnやmなどが母音の代わりになる場合がある。 統語と形態(文法) 文 英語の文は、価数を満たした動詞や動詞句に、任意の数の副詞を次々とつけることで作る;まず動詞がその動詞に定められた数の主語や目的語、補語といった名詞句や副詞句を要求し(価数)、それが全て埋まることで文が作られる。その後、話者は必要に応じて副詞や形容詞を好きな数つけていく。 この構造を満たしていないと普通は意味が通じなく(非文)なる。 たとえば、日本語の場合、 「食べた。」 と、「誰が食べたのか」、「何を食べたのか」という情報(=主語、目的語)を書かなくてもいいが、英語の場合、 I ate breakfast. 私が 食べる.過去 朝食 「私は朝食を食べた」 のようにそれらを書かなければならない。 英語の動詞は必ず主語を要求し、さらに動詞によっては目的語を要求するものもある。 品詞 文は一語である単語、二語以上である句、二語以上でしかもその中に主語と動詞の構造がある節を組み合わせて作られている。 更に、単語はそれを文法的な機能で分類した品詞というグループに分けられ、上記の句や節もそれがひとかたまりとしてある特定の品詞として扱われる。 英語の品詞には、大まかに分けて以下のようなものがある。 名詞 具体的な対象を指示する。日本語の「私」「ペン」のような単語に相当する。日本語に訳したときに過去形にすることができず(「*私た」はできない)、「が」「で」といった格助詞をつけることができる。 例) I, pen 限定詞 名詞を入れる(後ろに名詞をつける)ことで名詞句を作る。「その」「あの」などと訳される。 例) the, that 動詞 主に名詞句を入れる(前と後ろに限定詞+名詞を入れる)ことで文を作る。「見つける」「運転する」などの単語の言い切りの形(「~。」と句点に続く形。終止形)に相当する。 例) find, drive 助動詞 動詞の特定の形を入れることで動詞句を作る。日本語では「見せてくる」の「くる」や、「やってみる」の「みる」が相当する。日本語の文法に同様の単語があるが、こちらは一語であり、日本語の場合は動詞につく接辞である点で異なる。 例) can, have 形容詞 名詞を修飾する。名詞につくことで新たな名詞を作る。「赤いペン」「立っている子供」のそれぞれ「赤い」「立っている」、あるいは活用語の連体形に相当する。 例) red, standing 副詞 動詞、形容詞、他の副詞を修飾する。それらの単語につくことで同じ品詞の新しい語句を作る。「早く」「明日までに」などが相当する。 例) rapidly, very 前置詞 名詞句を入れる(後ろに名詞を付ける)ことで形容詞句や副詞句を作る。「の」「が」「へ」といった名詞についてその文法的な意味を表す語(格助詞)が相当する。 例) in, against 接続副詞 文と文を繋げる。文頭について、「なので」「そして」といった意味になる。 例) so, however 等位接続詞 品詞の同じもの同士を繋げる。「または」「そして」「しかし」といった語が相当する。 例) and, but 従位接続詞 文を入れて名詞節、副詞節、形容詞節を作る。何の品詞の節になるかは接続詞によって異なる。「~するところの」などと訳されることがある。 例) when, that 間投詞 それ単体で文となる。「おはよう」「いいえ」などが該当する。 例) hello, yes, no なお、love [動詞]「愛する」がlove [名詞]「愛」に転用できるように、ある単語と同形の単語が複数の品詞にまたがって存在している場合もある。 基本的にそのような単語は名詞として使われる場合アクセントが先頭に、動詞として使われる場合アクセントは末尾に来る。(「名前動後」などと教えられる。) 屈折表 ここでは動詞の屈折について記述。専門的なことはともかく文法に関する用語を知らない方は後で読むことをお勧めする。 冠詞 定性\数 単数 複数 不定 a/ə/,/ɛɪ/またはan/an/,/ən/ ∅ 定 the/ðə/,/ðɪ/ 冠詞a→an|_V 冠詞the/ðə/→/ðɪ/|_V 不定代名詞oneを除く代名詞、及び固有名詞には基本的に冠詞はつかない。 不可算名詞及び不定代名詞oneには不定冠詞はつかない。 一般名詞 格\数 単数 複数 主格・対格 -∅ -(e)s 属格 -'s -s' 複数主格の語尾-sは語幹の末尾が無声歯茎摩擦音である単語や一部のoとなる単語は-e-が挿入される。f-sまたはfe-sとなる場合、いずれもvesとなる。y-sの場合、iesとなる。 基本的にいずれの語尾も語幹の末尾の発音が有声子音である場合は/z/、esとして書かれている場合は/iz/、歯茎破裂音の後に続く場合はひとつの破擦音として、そうでない場合は/s/として発音される。 前置詞は常に対格支配をする。 人称代名詞 定性 定 不定 人称 一人称 二人称 三人称 数 単数 複数 単数 複数 単数 複数 有生性 無生 有生 性別\格 男性 女性 中性 主格 I we you it he she they one ones 対格 me us him her them 属格 my our your its his their one's ones' 所有代名詞 mine ours yours hers theirs one's - (*6) 一人称代名詞Iは常に大文字となる。 指示代名詞 一人称 三人称 主格・対格 this that 属格 - - 所格 there 時格 then 疑問・関係代名詞 有生性 無生 有生 主格 what who 対格 whom, who 属格 whose 所格 where 時格 when whomはwhoで代用可能。 一般動詞 弱変化動詞 動詞として 法 時制\人称・数 右以外 3SG 直接法 現在 -∅ -(e)s 過去 -(e)d 仮定法 過去 分詞として 能動 -ing/ɪŋ/ 受動 -(e)d 三人称単数を除く直接法現在能動態を原形とする。 -(e)sは所有のそれと同じ発音・形態の変化をする。 -dは語幹の末尾が母音字でない場合は-e-が挿入される。 -ed /d/→/ɪd/|歯茎破裂音_ -ed/d/→/t/|無声子音_ 基本的にe→∅|_-ing 単語がCVC'の場合、-ingがつくとCVC'C'となる。 単語の末尾にアクセントがあり、子音で終わっていると、その子音字が重ねて表記される。 haveのみ、三人称単数現在が不規則な形(has)となる。 以下、動詞は原形-過去形-能動分詞形-受動分詞形の順で表記する。 存在・コピュラ動詞 数 単数 複数 人称 一人称 二人称 三人称 時制 法 現在 am are is are 過去 直接法 was were was were 仮定法 were, was were, wasは仮定法過去としてはどちらも使われる。 形容詞 二音節以下 原級 -∅ many, much little good,well bad,ill far old late 比較級 -(e)r more less better worse farther further elder latter 最上級 -(e)st most least best worst farthest furthest eldest last 形容詞の語幹の末尾の字がeでない場合、接尾辞には-e-が挿入される。 y→i|_-erまたは-est 語幹の末尾が短母音-子音の順で終わっているなら、その子音を繰り返した上で接尾辞をつけて表記する。 littleは数や年齢を言う場合、lateは時間に関して言う場合、oldは兄弟・姉妹の年齢を言わない場合、不規則な変化はしない。(ただし、elderは「年配の」という尊敬の意味でolderと対立し、歳上の人物に対して用いられる。) fartherは距離に関して、furtherは程度に関して用いる。 語順 日本語の語順が主語-目的語(補語)-動詞の順になっているのに対し、英語の語順は主語-動詞-目的語(補語)の順になっている。(補語に関しては後述。) 俺は 彼を 殴る。 主語 目的語 動詞 これは英語にするとこのような語順になる。 I hit him. 主語 動詞「殴る」 目的語 つまり、「俺は殴る、あいつを」と言うのがデフォルトになっている。 倒置 日本語やラテン語は語順が比較的自由だが、英語は語順が主語+動詞の順で固定されている。限られた状況では動詞が前に出、動詞+主語の順になる。それは、疑問, 仮定, 伝聞, 場所を示す場合である。真理値が不安定な時に倒置するなどと覚える。 疑問文 疑問の対象となる語を疑問詞に置き換えることで「だれが~」「何を~」といった物事を表せる。 You hit who? 貴方が 殴る 誰を しかしながらこれは書き言葉などの硬い表現ではあまり用いられない。実際には疑問の対象となる語を語頭に持ってくることで文の主題を明らかにしなければならない(wh-移動)(*7)。 Who hits him?「誰が彼を殴る?」 Who do you hit?「あなたは誰を殴る?」 このとき、二つの点に注意しなければならない。すなわち1.動詞の本体が(前置詞等を除いた)文の二番目に来ている点2.主語以外が疑問詞で置き換えられる場合は助動詞doが付加される点である。 1.ドイツ語と共通の祖先をもつ英語は「動詞が文の二番目に来る」という古い文法の名残から、疑問詞-動詞という語順にならなければならない。したがって二番目の文のように主語以外を疑問詞で置き換えた場合は動詞が疑問詞と主語との間に挟まり、それを修飾する他の動詞がその後に続いているのである。 2.助動詞とはそれ単体では意味をなさず、動詞句の新たな本体として後続の動詞(ここではhit)に修飾されることで意味を追加する動詞のことである。助動詞doは平叙文で用いられた場合、単なる強調の意味を与える。 I do hit him. 「俺はあいつを殴るんだ」 疑問文を表す場合、もとの文に助動詞がないなら、この助動詞doがあるものとして倒置を行わなければならない。 なお助動詞が使われた場合、その助動詞が動詞の本体となるため、過去形などを取る際には助動詞が形を変える。 I did hit him. 「俺はあいつを殴ったんだ」 また単純に「はい/いいえ」で答えられる疑問文については、上記と同様にしてWhether do you hit him or not?「彼を殴るのか、それとも殴らないのか」という文を作ることができるが、ここからWhetherとor notを省略して以下の文を作ることができる。 Do you hit him? 助動詞 主語 動詞 目的語 ちなみに助動詞が既にある状態から疑問文を作る場合はdoを置かなくともよい。 You can speak English. 主語 助動詞 動詞 目的語 「あなたは英語を話せる」 これを疑問文にする場合、 Can you speak English? 助動詞 主語 動詞 目的語 「あなたは英語を話せますか?」 となる。 ただし、後述するBE動詞は疑問文では助動詞のように前に出す必要がある。 You are kidding me. you are [kidding me] 主語 BE動詞 [補語] 「あなたは僕をからかっている。」 ↓ Are you kidding me? are you [kidding me] BE動詞 主語 [補語] 「あなたは僕をからかっていますか?」 You are the criminal. You are [the criminal] 主語 BE動詞 [補語] 「あなたは犯罪者です。」 ↓ Are you the criminal? 「あなたは犯罪者ですか?」 ただし、倒置をしなくても最後に?がつけば疑問文になる。 You are the criminal? 「あなたは犯罪者ですか?」 ちなみにYES/NOで答えられる疑問文はいずれの場合も、ほとんどの場合日本語と同じで語尾が上昇調になる。 否定疑問文と極性 Aren't you the criminal? BE動詞.否定 主語 冠詞 名詞 「あなたは犯罪者ではありませんよね」 「〜ではないですよね」「〜しませんよね」のような否定疑問文をつくりたい場合、主語の前に置かれた助動詞やBE動詞に否定の接尾辞「-n't」(後述)をつけるか、主語の後ろにnotをつけることでそれが可能となる。 (接尾辞は、単語の末尾につくことで様々な意味や文法上の機能を追加する語。なお、「-」はその部分が単語に接続することを表す。) 否定疑問文に答える場合、日本語のように「質問の内容に答える」のではなく、「自分がするかしないか(そうなのかそうでないのか)」で答えなければならない。 Yes, I am. 間投詞「はい」 主語「私」 BE動詞 「私(が犯罪者)です。」 No, I'm not. 間投詞「いいえ」 主語.BE動詞 副詞.否定 「私(は犯罪者)ではありません。」 同意を求める表現 You are the criminal, aren't you? 主語 BE動詞 冠詞 名詞 動詞.否定 主語 「あなたは犯罪者ですね」 It's ok, isn't it? 主語.BE動詞 BE動詞.否定 主語 「いいですね?」 疑問や命令でない文(平叙文)の後に、否定疑問文の語順で助動詞またはBE動詞と主語とを置いたものは、「〜だね」のように訳される。 この場合、最後を上がり調子にすると相手に確認をする意味合いに、下がり調子にすると同意を求める表現になる。 副詞句による倒置 否定を表す副詞や副詞句、副詞節(never, little, on no accountなど)、またはonlyを含む副詞(句[節])が文に含まれている場合、その部分を聞きのがすと意味が大幅に変わってしまうため、その単語または句もしくは節を文頭に出し、次に助動詞を、その次に主語-動詞-目的語を置かなければならない。 すなわち、副詞(句[節])+疑問文の語順となる。 Only in the darkness can I judge the nature of your crime. [only in the darkness] can I judge [the nature of your crime] [副詞句] 助動詞 主語 動詞 [目的語] 「闇の中でしか私はあなたの犯情を裁けない」 また、Soが文頭に来た場合も倒置が起こる。 I am alone in the universe? ――Yep. So are you. We are the same. 「俺は宇宙で一人なのか?」 「ああ。」 「お前もそうだ。俺たちは同じだ。」 同じような働きをする否定の副詞としてneither, norなどが当てはまる。 仮定法過去完了 Had I thought it through, would you be here in my embrace? 完了.仮定 1単主 思う.過去 3単対. ~し抜く(*8), 未来.条件 2 いる.不定法 ここに 中に 1単属 抱擁 (=If I had thought it through,~) 「それを思い続けていたら、あなたは私の腕の中にいただろうか」 edの形は「過去」または「現状ありえないこと」(この記事では便宜的に「反実仮想」と呼ぶ)の二種類の意味があり、単に「非現在・現実」を意味していると言える。仮定法過去完了とは-edの後者の用法である。したがって、 I wish [I could speak English]. 1単主 願う 1単主 できる.反実仮想 話す.不定法 英語 「英語を話せたらなあ。」 ここではspeakがcouldを修飾する形をとっているため[]内で述語の核となっているのは助動詞canである。canに-edをつけた形はcouldであるが、これによって「ありえないこと」という意味が付与される。過去形にならないのは、この[]内が文ではなく節としてwishを修飾しているからである。 これを応用すると先の文の構造が出来上がる。 If I were taller, I would be a model. 「もし私があなただったら、私はモデルになっていたのに。」 (ここでI am tallerが反実仮想形になりI were tallerとなった点に注意したい。wasだけは仮定法過去の形を取った場合のみ二人称などと同じwereにしてもよい。もちろんwasとしても構わない。) wouldが使われている「,」の左側は「条件節」と呼ばれ、この条件あるいは時間、仮定の時にしか「,」の右側「主節」の出来事が起こらないことを示す。その標識として、このような反実仮想の際、主節ではwouldまたはcould / should / mightを用いなければならない。 基本的な語順:[If主語A 反実仮想形A]₁, [主語B 反実仮想形B]₂ []₁:条件節 []₂:主節 ただし、例えば"I would be a model if I were taller"のように、条件節を単体の副詞のようにして主節と順番を入れ替えることができる。 この構造を過去形に持ってきたのが先の文である。 基本的な語順:[If I had thought it through]₁, [would you be here in my embrace?]₂ 主節では疑問文になっているためyou wouldが倒置されている。 条件節では過去形+反実仮想形が「had」で表されていることに注意したい。通常「have+過去分詞」で完了相を表す。完了相とは例えば「死んだ」に対する「死んでいる」のように過去の動作が現在まで影響している場合、それを現在の一部として語る方法である。しかしながらこの用法は多くの言語で単なる過去形と混同されやすく(*9)、英語でもこの助動詞haveがhadとなったときは「語られた過去のさらに過去」を意味する。反実仮想形でも同様の手順からhad+過去分詞で「もし~だったら」という意味になったのである。 また条件節[]₁内は以下のように倒置することができ、この際ifを省略する。 [had I thought it through]₁ 条件節[]₁では疑問の形が存在しないため、倒置を他の用法として使うことができるのである。倒置が条件節の標識として機能しているため、条件節を形成するifは省略されている。このため文の中には唐突にhadが出てきて仮定法を意味する場合があり、注意を要する。 その他の倒置 これらのほかにも、引用の場合や仮定法の倒置など様々な方法で倒置が行われる。 Here is your pen. ここに ある あなたの ペン 「さあこれがあなたのペンです。」 この文は主語が動詞の前に来ていない。Hereは副詞に過ぎず、本来あってもなくても変わらない。しかしこのように場所を強調したい際は副詞が前に出る。これは副詞句にも起こりうることであり、前置詞句が前に来て次に動詞が来ていれば倒置が起こっている。 特殊なケースに存在を表すパターンがある。 There is a cat. そこに ある 不定 猫 「猫がいる」 thereも「そこに」を表す副詞であるが、この場合は単に存在を表す動詞isを補助する役割がある。 なお、この構文は(a catにあたる)主語となる名詞が不定の時に用いられる;定冠詞theのついた単語に用いることはできない。 名詞(Noun, N) 名詞は、物を表す。それ自体で文を作ることはできない。 日本語に訳して「〜が」「〜を」などを違和感なくつけることができる。 例) apple "林檎" pen "ペン" 特にそれまでに言及されたものの代わりに用いるもの(日本語のそれ、わたし、などに相当)を代名詞と呼ぶ。 限定詞と冠詞(article) 限定詞は、名詞とセットで使用し、それが名詞であることを表すと同時に、後述の定性の有無などを表示する。 限定詞は、他の限定詞のついていない名詞につくことで名詞句を作る働きをしている。動詞が価数を埋めるには名詞をそのまま取ることはできず、名詞句しか取ることはできない。 ❌*Boy plays. 名詞 動詞 ✅The boy plays. 冠詞 名詞 動詞 ただし、名詞が不定の場合は冠詞が省略されてしまうことがある。その場合は名詞単体で名詞句と同じ働きをするため注意を要する。 ✅Boys play. 名詞 動詞 名詞句の例 an apple "ある林檎"…anは冠詞。 後述の形容詞に似た働きをし、名詞を修飾しているといえるが、あくまで冠詞が名詞の本体なので決められた方法以外では省略できない。 定性 名詞には定性が存在する。その名詞が聞き手にとって既知のものであったりする時には、名詞に定性があると言う。定性のある名詞には基本的に限定詞の一種である定冠詞がつくが、代名詞や固有名詞などの既に定まっているものや、他の限定詞がついているものにはつかない。 英語の冠詞は、名詞の前につく。 an apple "ある林檎" the apple "その林檎" anは不定冠詞であり、定性がないことを表している。theは定冠詞であり、定性があることを表している。 冠詞は以下の通り。この他にも、意味を追加するとともに定性を表すことで冠詞を省けるようにし、実質的に冠詞の代わりになっているもの(冠詞類)がある。限定詞は、これらの総称である。 (" "は語源を、"*"はその文が文法的に正しくない(非文である)ことを表す) an (弱形) ən, (強形) `æn, ˈæn "ある、ひとつの"( one "1") 不定冠詞。次の単語が子音で始まる場合、省略されて/"a" (弱形) ə; (強形) éɪ/になる。 後述する数えられないものや複数あるものにはつかず、またついた場合「まるまる一個」を表すため、例えばturkey "七面鳥"を名詞として扱う場合、a turkeyで丸一匹の七面鳥を表す。 七面鳥の肉などが細かく分かれている場合はa piece of turkey "ひとかけらの七面鳥"という風に言わなければならない。(*10) 例) a pen "あるペン" the / (弱形) ðə 《子音の前》 / / ðiː《母音の前》 / "その" ( that "あれ") 定冠詞。 数(number) 名詞は、それが複数の場合不定冠詞が省略され、原則接辞-sがつく(*11)。 これは不定冠詞anの語源がone"1"であることを考えると覚えやすい。 単数(singular,SG) a pen "あるペン" 複数(plural, PL)pens "ある複数のペン" ただし、これによって定冠詞が取り除かれるわけではない。 the pen "そのペン" the pens "それらのペン" 可算名詞(countable noun)と不可算名詞(uncountable noun) 名詞には数えられるもの(可算名詞)と数えられないもの(不可算名詞)の区別があり、後者は抽象的な概念(information "情報" など)や切っても性質が変わらないもの(water "水"、paper "紙")などが該当する。 不可算名詞は単数でも複数でもなく、不定冠詞an/aや接辞-sをつけることはできない。 ✅water ✅the water ❌*a water ただし、不定冠詞や接辞-sがついている場合、別の意味の単語である場合がある。 ✅paper "紙" ✅a paper "ある論文" 集合名詞(collective noun) 名詞の中には、複数にしたときに単に-sがつくのでなく、全く別の単語になる場合(相補形、後述)がある。 例) a policemen "警官" police "警官たち" a person "人" people "人々" (personsも可能だが、公共性が高くなる) peoplesとした場合、様々な民族が想定される。このように、集合名詞が単数形の別の名詞になっている場合もある。 また、この他にも、単数と複数が同一の形をした名詞も存在する。 これを後述の動詞が単数扱いされるか複数扱いされるかは、語彙によって異なる。 fish "魚"または"魚たち" (fishesとすると、複数の種類の魚が想定され、意味が変わってしまう) いずれの場合も、例外的なものなので個別に覚えるしかない。 格(case) 名詞句には文法上の役割を表したり、意味を追加したりする"格"という標識がつく。 格は、英語の場合、主格、所有格、目的格または対格と呼ばれる格があり、大体それぞれ日本語のガ格、ノ格、ヲ格に相当する。 これらの格で補えない文法上の役割がある場合、前置詞をつけてそれを表す。 主格(Subjective,SBJ 桜Trick) 動詞の主語(subject,S)となる。今まで述べてきた名詞の形と同じである。「〜が」「〜は」などと訳される。 主格は動詞の前に来る。 People play. "人々が遊ぶ。" ここで、playは動詞、Peopleは名詞(句)であり主語である。 所有格(Posessive) この格をとった名詞句は限定詞のようになる。所有格は他の所有格を含む名詞を修飾し、それが修飾される名詞を所有していることを表す。 つまり形容詞のようになるのであり、日本語では「〜の」と訳されるが、例えば「赤い屋根の家」のように所有でない場合には使えず、後述の前置詞を用いる。 単数形または不可算名詞、あるいは相補形は-szが、複数の接辞-sがついている場合は'がつく。後者は発音されない。 所有格のついた名詞は定まっていることが明白なために冠詞がつかないが、所有格自体は名詞でなく名詞句がとるため、必要なら冠詞をつける場合がある。 fisherman "釣り人" horizon "水平線" a fisherman's horizon "ある釣り人の水平線" a fisherman's horizons "ある釣り人の水平線たち" fishermans' horizon "釣り人たちの水平線" ただし、所有格がそれぞれ持っているものである場合、分配が発生してややこしくなるので、下のような表現は避けたほうがいいらしい。 nose "鼻" ? people's noses 目的格(Objective,OBJ) この格を取る名詞は後述する他動詞の目的語(Object,O)をとる。目的語は、原則として動詞の後に来る。 基本的に主格と全く同じ形を取るが、一部の代名詞は異なる形を取る。 The knight protects the girl. "騎士が女の子を守る" the girl"女の子を"が目的語である。 名詞の屈折 このように要望によって単語に不規則に接辞がついたり、単語そのものが変わったりすることを屈折と呼ぶ。(*12) 格、数、定性を纏めると、以下の通り。(単数,複数の順) 不定 boy"男の子" 可算名詞 主格(〜が) a boy, boys 所有格(〜の) a boy's, boys' 目的格(〜を) a boy, boys cake "ケーキ" 不可算名詞 主格 cake 所有格 cake's 目的格 cake 定冠詞をつけたい場合、aやanを取り除いてtheをつけるだけで良い。 定性 主格 the boy, the boys, the cake 所有格 the boy's, the boys', the cake's 目的格 the boy, the boys, the cake 代名詞(pronoun) 代名詞は、「私」「あなた」「それ」など既に話題に出ているものの代わりに使う人称代名詞と、「これ」「あれ」などものを指差して使う指示代名詞、そして「どれ」「何」など疑問に用いる疑問代名詞の三種類がある。 人称代名詞 人称代名詞は、既に話題になっているものについて用いる。 I play. "私は遊ぶ。" He runs. "彼は走る。" これらは、以下のように屈折する。不規則な屈折のため、個別に覚えるしかない。 ●一人称(1st person,1) I "私"、we"私たち" 主格 I, we 所有格 my, our 目的格 me, us (ただし、Iは常に大文字で書く。) ここで、単数・複数が互いに相補形になる点、それぞれの場合において所有格・目的格がやや似ているのに対して、主格が全く異なる形をしている点に注意。 ●二人称(2nd person, 2) you "あなた"、"あなたたち" 主格 you, you 所有格 your, your 目的格 you, you 二人称は主格・目的格が同型である点は一般名詞と同様である。また、単数・複数が全く同じ形をしている。 なお、ゲームなどでファンタジーや古い時代を舞台とする世界が出てくるなどした場合、これらの人称代名詞に加えてye「汝ら」やthou「汝」thy「汝の」といった古英語の単語が用いられることもある。 三人称(3rd person, 3) 三人称の代名詞は、格と数の他にも性別(男性女性中性)および有生性(生きているか/いないか)そして定性の区別がある。 中性は、性別をあえて言わない場合や、性別が分からない場合に用いる。 複数形は性別や有生性に関わらず一律theyで表し、単数中性と全く同じ形になる。 ●三人称定性有生男性he"彼"女性she"彼女"中性they"その人物" 主格 he/she/they, they 所有格 his/her/their, their 目的格 him/her/them, them ここで、無生物を擬人化しない限りは性別は現実の性別と同じになる。ドイツ語等のように名詞に性別が割り当てられていることはない。 ●三人称定性無生 it "それ",they"それら" 主格 it, they 所有格 its, their 目的格 it, them 三人称には性別の区別はなく、また、複数形は三人称有生の場合と同じ形になる。 代名詞itは"それ"と訳されるが、日本語のように話し手から中距離にあるものを指す指示代名詞としては使えない。 ●不定代名詞 one "あるもの[人]"、none”何もない”、either”どちらか”、 both”どちらも”、neither”どちらでもない”、 誰か/何かを指定しない場合や、既に話題になったものの代わりのものを求める場合に用いられる。 Oneは普通の名詞と全く同じ活用をする。それ以外は活用せず、所有格がない。いずれの不定代名詞も限定詞として使うことができる。 また、いずれも不定であることが明らかであるため冠詞はつけない。ただし、oneに限り定性がある場合は定冠詞をつける。 なお、辞書の例文でoneが使われた場合、普通の名詞(=一般名詞)の代わりという意味である。 主格 one, ones 所有格 one's, ones' 目的格 one, ones One does not simply walk into Mordor. "(人は)そう簡単にモルドールへは行けない。" This pen is heavy. I need another one. 限定詞"これ" 名詞"ペン" 繋辞"〜である" 形容詞"重い" 1SG.SBJ"私" 他動詞"求める" 不定冠詞.形容詞"ある他の" 不定代名詞"それ" "このペンは重い。他のペンが要る。" oneの代わりにitを使うと、「他のペン」ではなく「このペン」を意味してしまう点に注意。 また、不可算名詞のかわりに使うことはできないため、その場合は一般名詞を使うしかない。 ❌*This wine is terrible. I need other one. 限定詞"この" 名詞"ワイン" 繋辞"〜である" 形容詞"ひどい" 1SG.SBJ 動詞"要する" 形容詞"他の" 代名詞"それ" ✅This wine is terrible. I need other wine. Eitherは、否定文ではneither同様「どちらも~ない」という意味になる。 Eitherを用いた例) Whether it’s finishing them off, or enjoying your victory, 従位接続詞「~のどちらか」 代名詞「今」(ダミー主語).BE動詞 名詞 代名詞「彼ら」 副詞 等位接続詞「もしくは」 名詞「楽しむ」 代名詞「あなた」 名詞「勝利」 「彼らにとどめを刺すにせよ、勝利の余韻に浸るにせよ」 (*finish offで「とどめを刺す」の意。ただし、こうした成句の場合、代名詞は動詞と副詞に挟まなければならない。接辞-ingに関しては動詞の分詞の項を参照。) It’s not the time for either. 名詞.BE動詞 副詞「ない」 冠詞 名詞「時間」 前置詞「~のための」 形容詞「どちらの」 「今はどちらの(ものの)ための時間でもない」 所有代名詞 人称代名詞にはそれが所有するものの代わりに使う"所有代名詞"もある。 一人称 mine "私のもの" 一人称複数 ours "私たちのもの" 二人称 yours "あなた(たち)のもの" 三人称 hishersits/one's "彼のもの" 複数形 theirs "彼らのもの" I like myself. 「私は自分が好きだ。」 再帰形 人称代名詞の主語と目的語が一致している場合、その目的語には「自分自身を」を表す再帰形の単語を用いなければならない。 基本的には所有格か目的格に接尾辞-selfをつける。再帰形は最初使われやすい三人称から発達し、古英語の副詞selfと目的格が縮合してできたが、その後selfが時代を経て名詞と認識され始め、同じタイミングで1・2人称とも縮合したため、三人称以外は所有格+selfの形を取っている。 複数の場合は接尾辞-sをつけるが、他の唇歯音[f],[v]となる多くの子音に接尾辞-sがつく場合と同様、自動的に-selvesになる。 1 myself, ourselves 2 yourself, yourselves 3男 himself 3女 herself 3中 themself 3無生 itself 3複数 themselves 3不定 oneself, oneselves 指示代名詞 英語の指示代名詞には、話し手に近いものを表すthis"これ"と、話し手から離れた場所にあるものを表すthat"あれ"の二種類がある。 一人称の指示代名詞this "これ" 主格 this, these 所有格 - 目的格 this, these 三人称の指示代名詞that "あれ" 主格 that, those 所有格 - 目的格 that, those いずれの場合も一般名詞などと同様、主格と目的語が全く同じ形をしている。また、所有格が存在しないため前置詞を使う必要がある。 ただし、指示代詞はそれとは別に限定詞として使うことができる(指示形容詞)。 this game "このゲーム" This way. "こっち" 疑問代詞 疑問代詞は、疑問代名詞、疑問形容詞、疑問副詞からなり、疑問代名詞は「何」「どれ」「誰」といった名詞(句)を、疑問形容詞は「何の」「誰の」「どの」といった形容詞句や限定詞を、疑問副詞は「いつ」「どこで」「なぜ」「どのように」といった副詞を、それぞれ尋ねる。(形容詞・限定詞は名詞に意味を付け加え(=修飾し)、副詞は動詞を修飾する。) ●疑問代名詞 疑問代名詞は、what「何」who「誰」、which「どれ」、そしてそれらの所有代名詞であるwhose「誰のもの」の四種類がある。これらは不規則に屈折する。疑問代名詞の所有格は「誰の?」という、限定詞や形容詞を尋ねる語になる。疑問代名詞に複数形はない。またいずれの限定詞もつかない。 主格 what who which 所有格 whose whose - 目的格 what whom - 所有代名詞 whose (whichは主格しか使われない。) Who are you? 「あなたは誰?」 (*これは実際には「お前は誰だ」という尋問めいた質問になるので注意。) Hey, who turned out the lights? 感嘆詞「おい」 疑問代名詞「誰」 動詞 副詞 冠詞 名詞「ライト」 「おい、誰がライトを消したんだ?」 (*turned outで一つの動詞扱いし、「(ライトを)消す」という意味になる。) Whose is this pen? 「このペンは誰の?」 Whatは主格と目的格が同形になっているが、whoの目的格はwhomになっている。ただし、whoを目的格として使うこともできる。 また、whoseは生きているかどうかにかかわらず同じ形になる。 また、疑問詞に差し替えるべき部分がほかの格をとる場合は一般名詞と同様前置詞を付ける。このようにしたものは疑問副詞になる。 ●疑問形容詞 疑問形容詞は、名詞について、「何の~」「どの~」という意味になる。所有格をとって限定詞として機能している疑問代名詞が「形容詞/限定詞を尋ねている」のに対し、疑問形容詞は「形容詞のついた名詞のうちの何かを尋ねている」点に注意。すなわち、代名詞を限定詞/形容詞化した場合はそれを倒置された動詞の前に置くが、疑問形容詞は「疑問形容詞+一般名詞」として一つの疑問代名詞となるため、それが修飾している名詞とともに動詞の前に置かなければならない。 疑問形容詞は名詞としてのwhat, which、あるいは所有格のwhoseと全く同じ形をしている。名詞の場合と異なり、whoを使うことはない。 What time is it now? 疑問形容詞「何の」 名詞「時間」 動詞 名詞(ダミー主語) 副詞「今」 「今何時?」 (ダミー主語は、具体的な事物を刺さない代名詞。天候や時間などにもこの主語の形態をとる。) ●疑問副詞 疑問副詞は、上述の疑問代名詞が主格/目的格とは異なる格(斜格)をとったもの。 In what place is my mammy? 前置詞 疑問形容詞 名詞「場所」 動詞「いる」 限定詞「僕の」 名詞「ママ」 「僕のママはどこにいるの?」 上記ではまず「疑問形容詞+名詞」がひとつの「疑問代名詞」として機能し、さらにそれに前置詞がついて斜格をとるために「疑問副詞」になったものである。 これは、以下のように言い換えることもできる。 Where is my mummy? 疑問副詞 動詞 限定詞 名詞 このように「どこに」「いつ」「どのように」「なぜ」という副詞を尋ねる疑問詞は専用のものがある。 Where「どこに(へ)」 When 「いつ」 How 「どのように」 Why 「いつ」 特にhowは、how much「(不可算名詞と)どれだけ」のように副詞につくことで新たな疑問副詞に、形容詞につくことで疑問形容詞になる。 How long does it take to get to the station? 疑問副詞 形容詞「長い」 助動詞 名詞 動詞「とる」 副詞「~するために」 動詞「つく」 前置詞「~に」 冠詞 名詞「駅」 「駅に着くまでどれだけかかる?」 (このitは具体的な物事を指さず、仮に立てた主語なので「ダミー主語」と呼ばれる。) 前置詞(preposition) 与格(〜に)や奪格(〜から)など、屈折の範疇では扱いきれないものが出てきた場合、前置詞と呼ばれるものを動詞の前につける。これは日本語の格助詞に似ている。 これらは名詞句を他の品詞に変える役割がある。 to the boy "その子供に"(副詞句) of the boy "その子供の"(形容詞句) この句においてtoは格助詞「〜に」に、ofは格助詞「〜の」に相当する。 前置詞は副詞から派生しており、前置詞がついた名詞句は常に目的格になる(支配)。 このため、後述の自動詞+前置詞は他動詞としても見ることができる。(*13) 形容詞(Adjective, ADJ, A) 形容詞は、名詞の状態を説明する(修飾する)単語。 それ単体では存在できず、名詞につかなければならない。 二語以上で一つの形容詞として働いているものは形容詞句と呼ばれる。 形容詞は、一語の場合は冠詞と名詞の間に挟む。 a nightbird 冠詞 名詞 「夜盗」 a flying nightbird 冠詞 形容詞 名詞 「飛んでいる夜盗」 しかし、形容詞が二語以上で一つになっている場合はそうではなく、名詞の後ろにつけなければならない。 the tomb of the boom 冠詞 名詞 前置詞 冠詞 名詞 (名詞句+形容詞句) 「流行の墓」 名詞句に形容詞や形容詞句がついても、副詞(句)や形容詞(句)などにはならず、名詞句のままである。これは名詞の場合も同様。 故に、形容詞は名詞につける限りにおいては話者によって自由につけることができる。 ただし形容詞は後述する動詞の補語になることができ、その場合は動詞につくことになるが、その場合は自由につけたり外したりすることはできない。 比較級と最上級 比較級は他のものと比べる際に用い、最上級はグループと比べる際に用いる形容詞のとる形態である。いずれでもない形容詞を原級と呼ぶ。 三音節未満の場合、比較級なら形容詞に接尾辞-erを、最上級なら接尾辞-estをつけて表す。三音節以上となる場合、または動詞の分詞形(後述)は、比較級なら形容詞の前に副詞moreを、最上級ならmostをつける(音節については音韻の項を参照。中学では「六文字未満なら~」というように教えられる)。 比較級の例) He is cooler. he is cool-er 名詞 動詞「~だ」 形容詞「かっこいい」-比較級 「彼は比較的クールだ。」 比較の対象が存在する場合、「~より」という意味の前置詞thanをその対象を表す名詞の前につける。 He is cooler than that girl. 名詞 動詞 形容詞 前置詞 限定詞 名詞 「彼はあの女の子よりクールだ」 最上級の例) He is the coolest person in the world. he is the cool-est person in the world 名詞 動詞 冠詞 形容詞-最上級 名詞 前置詞「~で」 冠詞 名詞「世界」 「彼は世界で最もクールな人間だ」 なお、最上級によって名詞が修飾されている場合、それは一つに定まるため定冠詞theを付けなければならない。inは場所や範囲、ofは人や物の集まりに対してつける。 比較級・最上級の屈折 使用頻度の高い形容詞の中には、相補形をとるなど不規則な屈折をするものがある。 以下、その例。 (原級, 比較級, 最上級の順) good「良い」 good, better, best bad「悪い」 bad, worse, worst as AsはBE動詞is「~だ」から派生した副詞または前置詞であり、普通主語の前について「~とき」「~ので」といった接続の役割を果たすが、形容詞の前と名詞の前に置くことで「~と同じくらい~な」という意味を表す。 He is as cool as me. 名詞「彼が」 動詞「~だ」 副詞 形容詞 前置詞「~と」 名詞「私」 「彼は私と同じくらいクールだ」 動詞(verb,V) 動詞は、名詞句について文を作る。 動詞によって文を構成するのに最低限必要な項の数(価数)と種類が決まっている。 必要とする項が主語のみ(価数1)であるものを完全自動詞、 主語の他に形容詞(句)や副詞(句)といった主語の状態を表す語である補語(Complement, C)を取らなければならない不完全自動詞、 主語の他に名詞を取らなければならない他動詞の、大きくわけて三種類がある。 自動詞(Transitive Verb) 自動詞は、目的語をとることがない動詞。 主語のみを必要とする完全自動詞と、主語の他に名詞以外の特定の補語Cを必要とする不完全自動詞の二種類がある。 完全自動詞は価数が1、不完全自動詞は価数がそれより多くなる。 People play. "人々は遊ぶ。" この文において、自動詞playはひとつの項を取り、主語peopleがその価数1を満たす名詞である。 自動詞が主語だけを取ればいいとは限らない。 remain:【自動詞】「〜ままである」 silent:【形容詞】「静かな」 ✅It remains silent. 名詞 不完全自動詞 形容詞 "それは静かなままである" ❌*It remains. ?"それはままである" このような文は日本語に訳すと違和感があるので分かる。 BE動詞 BE動詞は主語の状態を表す不完全自動詞である。 “I” is ninth. 名詞 BE動詞 形容詞 「”I”は9番目(のアルファベット)である。」 BE動詞は補語に名詞句または形容詞(句)をとることができ、補語をとっている場合は「~だ」と訳される。 補語をとっていない場合は「ある」「いる」という存在を表している。 補語は目的語とは違うため、BE動詞の補語となる名詞は普通主格をとるが、「動詞の後ろは目的格」という類推から目的格をとることもあり、どちらになるかは実質自由である。 I am I. 「私は私。」 It’s me, Mario. 「マリオです。」 他動詞(Intransitive Verb) 他動詞は主語の他に目的語を少なくとも一つとる。 故に、他動詞は項が2つ以上となる。 I play tennis. "私はテニスを遊ぶ。" この文において、動詞playは項を主語Iと目的語tennisで複数取っているため他動詞である。故に、上の自動詞playとは意味合いが異なる。 中には、複数の目的語をとることで項を3つ以上取る動詞もある。 I buy you a T-shirt. "私はあなたにTシャツを買う。" you"あなた"とT-shirt"Tシャツ"は共に他動詞buy"買う"の目的語である。 数 動詞には名詞と同様、単数と複数の数があり、これは主語となる名詞の数を表す。 a boy plays.――(1) 男の子が遊ぶ。 Boys play.――(2) 男の子たちが遊ぶ。 (1)の文で、主語a boyは単数のため、動詞には単数を表す接辞-sがついている。 (2)の文で、主語boysは複数のため、動詞には単数の接辞-sはつかない。何もつかないことがそれ自体標識として機能している(ゼロと言う)。 活用(動詞の屈折) 動詞は主語の人称と数、時制によって形が変わる。これを活用と呼ぶ。 原型 動詞の原型は、辞書に記載されている形である。 play fight "戦う" cut "切る" 時制(tense) 時制は動詞や後述する助動詞の行為のタイミングを表し、現在、過去、未来がある。 時制は常に表示しなければならず、例えば過去のことについて話している場合は、引用するときや不変の原理について話すときを除いて、語られている時間で起こったことは常に過去の時制を表示する必要がある。 現在時制(present tense) 現在時制は、現在習慣として行われていることや、惑星の公転など不変の原理について表し、「よく〜する」と訳される。 現在時制は後述する三人称単数以外は原型と同じ形をしているため、ここでは便宜的に接尾辞-∅をつけて表すことにする。 (三行目の"."はそれらの意味が同時にあることを示す。) I play. I play-∅ 1人称.単数.主格"私が" V"遊ぶ"-現在 "私は遊ぶ。" ただし、現在形でも主語が三人称(話し手でも聞き手でもない場合)であり、かつ単数である場合は接辞-sがつく。これは「三単現の-s」と呼ばれる。 A boy plays. a boy play-s 冠詞"ある".不定.単数 名詞"男の子" 動詞"遊ぶ"-三人称.単数.現在 "ある男の子が遊ぶ。" 過去時制(past tense) 過去形は、過去の動作を表す場合、または現在絶対に起こり得ないことを想像する場合(条件法)、あるいは丁寧な言い方をする際に用いられる。故に、非現実を表しているように見える。 過去時制とは前者の場合のことであり、動詞の過去形を用いる場合、過去のある地点での動作を表す。習慣を表したい場合、動詞wouldを用いる。 I would play. 名詞 助動詞 動詞 「私はよく遊んだものだ」 wouldは、-'dと略されて名詞につくことがある。 I'd play. 名詞-助動詞 動詞 このように単体では意味をなさず、他の動詞の特定の形を入れることで新しい動詞句を作る動詞を「助動詞」と呼ぶ。 習慣を表さない動詞の過去には人称・数に関わらず原型に接辞-edがついた形で表される。 You played. あなたは遊んだ。 名詞 動詞-過去 A boy played. 子供が遊んだ。 Boys played. 子供たちが遊んだ。 中には不規則な屈折をしたり、相補形を取ったりする動詞もある。 I bring it. 私はそれを運ぶ。 I brought it. 私はそれを運んだ。 未来時制 未来時制は、動作が未来に行われる場合に用い、will+動詞の原型で表される。 この動詞の原型は原型不定詞と呼ばれ、現在形ではない。 We will play. 我々は遊ぶだろう。 助動詞willは普通そのままでは使わず、-'llと省略されて主語に接辞としてつく(縮約する)。 I'll play. 私は遊ぶだろう。 なおwillには未来予測「きっと~だろう」を表す「認識的用法」と意思「~するつもりだ」を表す「根源的用法」があるが、このうち前者は条件節の中で使うことはできない。 繋辞(BE動詞,copula) 言語の中には、名詞があるものであることを表す繋辞を持つものがあり、日本語や英語もその一つである。 I am Unti. 「私はウンチです。」 名詞 繋辞 名詞 She is cute.「彼女は可愛い。」 名詞 繋辞 形容詞 ここで、IとUntiは同じであるが、このUntiは補語である。 繋辞は英語ではBE動詞と呼ばれる単語によって表される。 BE動詞は一般的な動詞とは異なり、時制と主語の数に加え、主語の人称によっても活用する。これはこの動詞が頻繁に使われ、聴きやすさと言いやすさを重視した結果である。 一人称 現在 am, are 過去 was, were 未来 will be, will be 二人称 現在 are, are 過去 were, were 未来 will be, will be 三人称 現在 is, are 過去 was, were 未来 will be, will be 単数形は、一人称ではam、三人称ではisとなるが、過去形では同じwasである。 二人称は代名詞の場合と同様、単数と複数が同型である。 また複数形は現在では人称によらずareであり、areになるものは過去形では全てwereになる。 未来形はwill+原型である点は一般的な動詞と同じであり、全て同じ形である。 なお、BE動詞は繋辞の他にも、主語の存在を表す自動詞にもなる。 I am home. 私は家にいる。 名詞 BE動詞 副詞 副詞 副詞は、動詞、形容詞、他の副詞を修飾する語。 動詞の価数に関わらない限り、副詞や副詞句は自由につけることができる。 動詞を修飾する場合、副詞はその直後に、それ以外を修飾する場合、副詞はその直前につく。 ただし、否定を表す副詞「not」や頻度を表す副詞「always」「often」などは一般動詞の前、助動詞またはBE動詞の後に置かなければならない。 not 副詞notは否定を表し、助動詞やBE動詞の後、それ以外を修飾する場合はその語句の前に置く必要があり、助動詞/BE動詞と一つになる(縮約される)。 助動詞 do「(動詞の原型と)〜する(強調)」 do not→don't「〜しない」 I do play the piano. 名詞 助動詞 動詞 冠詞 名詞 「私はピアノを弾く。」 ↓ I do not play the piano. 名詞 動詞 副詞 動詞 冠詞 名詞 I don't play the piano. 「私はピアノを弾かない」 なお、単純にnotで動詞を否定する場合、このように形式的な助動詞を立てなければならない。 以下、動詞の活用の例。 助動詞(BE動詞)→縮約形の順。 基本的には接辞-n'tをつければいいが、発音や表記が変わる場合もある。 聴きやすさの関係からか「*amn't」という縮約形はない。 BE動詞 am→am not are→aren't is→isn't was→wasn't were→weren't 助動詞 do「する」→don't「しない」 did「した」→didn't can「できる」→can't「できない」 could「できた」→couldn't will「するだろう」→won't「しないだろう」 would「しただろう」→wouldn't have「してしまった」→haven't なお、canとnotを縮約しない場合、分かち書きせずにcannotと書かなければならない。 また、後述するto不定詞に使用する場合、toの前に置く必要がある。 なお、否定を表す語はなるべく文の前に置く。 分詞 動詞は名詞を修飾する語である形容詞や動詞を修飾する語である副詞にすることができる。この動詞は普通とは異なる形をとり、それを分詞と呼ぶ。 a playing boy 冠詞 分詞(形容詞)"遊ぶ" 名詞"男の子" "遊んでいる男の子" a girl eating an apple 冠詞 名詞"女の子" 分詞"食べている" 冠詞 名詞"林檎" "林檎を食べている女の子" 分詞には動詞の現在形などと異なり、能動(active)と受動(passive)がある。 能動では動作の主体がそのまま主語となる。 受動では元となる動詞の目的語が主語となり、「〜される」のように訳される。 基本的には能動を表す分詞は動詞の原型に接辞-ingが、受動を表す分詞は原型に-edがついた形として表される。 伝統的に、前者は現在分詞、後者は過去分詞(p.p.)と呼ばれる。過去分詞は過去形と形が似てはいるものの、過去を表すことはない。 trust [他動詞として]"を信じる" 能動 trusting "〜を信じている" 受動 trusted "信頼される" また、前置詞のついた句を項にとる動詞の場合、前置詞が名詞の目的格を取るため、動詞+前置詞でひとつの他動詞として見ることができる。 これを分詞にする場合も動詞の方を活用させるが、二語以上で一つの意味を持つため、名詞の後に置く必要がある。 trust [自動詞として]"(前置詞 in で作られる副詞句と)〜の存在を信じる" →trust in [他動詞] "〜の存在を信じる" 能動 trusting in "〜の存在を信じている" 受動 trusted in "存在が信じられている" a boy trusting in God 「神を信じる少年」 a god trusted in 「存在が信じられている神」 このため、動詞を受け身の形(受動態)にする場合、受動の分詞である過去分詞が使われる。 frighten [他動詞]"怖がらせる" He is frightened. 代名詞"彼が" 繋辞"〜である" 分詞"怖がらせられる" "彼は怖がらせられる(=彼は怖がる)" 能動を表す現在分詞は、繋辞とともに使われた場合、現在まさに起こっていることについて述べる(進行)。現在形が主語の習慣を表すのとは対照的である。 He plays a piano. 彼はピアノをよく弾く。 He is playing a piano. 彼はピアノを弾いている。 なお、これらの分詞は字数の節約や時短のために主語やBE動詞を省略して用いることがある。 He playing a piano. Ambushed! 「不意打ちされた!」 動作が過去に行われていた場合、BE動詞を過去形にする。 I was playing a piano at three. 私は3時にピアノを弾いていた。 ただし、日本語のように過去の動作が現在まで続いている場合にはこれらの進行相は用いられない。その場合はそれに対応した形容詞や後述の完了相を用いる。 You are dying. あなたは死につつある。("あなたは死んでいる"ではないことに注意。) You are dead. 名詞 BE動詞 形容詞 あなたは死んでいる。 また、動詞には行為そのものを表すものの他に、状態をあらわしているもの(状態動詞)もある。 この場合は分詞にしてはいけない。 I love it. 名詞 動詞 名詞 私はそれを好む。 I'm loving it. 名詞-BE動詞 分詞 名詞 私はそれを好みつつある。(「私はそれを好んでいる」ではないことに注意。) また、現在分詞に限り名詞として使うことができる。これを動名詞と呼ぶ。 mean "意味する" meaning "意味" I know its meaning. "私はその意味を知っている。" BE動詞でない動詞に接辞がつくのは①現在形-∅①'現在形(三人称単数)-s②過去形-ed③動詞の現在分詞を作るとき-ing④動詞の過去分詞を作るとき-edの五つに絞られる。 動詞の屈折は接辞の省略を起源としているため、不規則な変化をする動詞はこの四つを覚えればいいことになる。 また、①'に関してはこれが屈折する動詞は限られる。③に関しても不規則な変化をする動詞は少なく、④の過去分詞も過去形と同形である場合がほとんどである。 to不定詞 to不定詞はto+動詞の原型で作られる副詞句または形容詞句のこと。このtoは前置詞ではない。 to不定詞は形容詞としての役割と副詞としての役割がある。形容詞として使われた場合、通常は「〜するための」という意味に、副詞として使われた場合、「〜するように」「〜するために」という意味になる。 easy to bring 「運ぶのに簡単だ(=運びやすい)」 動詞が日本語の「見せてくる」の「見せ」だとするなら、副詞を作る場合のtoは「て」に相当する。 見せ-て くる 動詞-接尾辞(*14) 助動詞(*15) この動詞は「見せて」が「くる」を修飾しているように見えるが、「くる」はその実何の意味も持たず、ただ動作が視点に向かって行われることを示しているに過ぎない。 to不定詞を使った句も、似たようなことが起こる。 come 【自動詞】「来る」 come to play 動詞 to 動詞 「遊ぶようになる」 comeが本来の「移動する」という意味を失って「〜するようになる」という単体では意味の通じない単語になっている状況は上の助動詞「くる」と似ている。 しかしながら、次のような単語にはto不定詞ではなく分詞を使わなければならない。 ✅worth speaking of 形容詞 分詞 前置詞 「言うだけの価値がある」 ❌*worth to speak of 形容詞 to 動詞 前置詞 分詞を取るか不定詞を取るか、どちらも取るのかは単語によって決まっており、いずれか一方を取るものは少ないため、それらを逐一覚えるしかない。単語のイニシャルを野球選手やアニメキャラクター等のイニシャルと関連付けて覚えるか、高校で習うやり方として、何らかの語呂合わせを使って覚える。 なお、分詞は過去やネガティブな物事を、不定詞は未来の物事を表す傾向にある。 相(aspect) 相は、動詞の行われる時間軸や範囲の違いを表す文法形式。 先にも紹介した通り、英語には現在過去未来という「時制」に加え、過去と言っても瞬時に行われたものか習慣的なものかという違いや、現在進行中かどうかという違いを表す「相」が存在している。 習慣のwill willはもともと「意志」という意味であり、過去形にした場合は習慣相などを表す。 ただし、これで状態を表すことはできない。 He will sometimes play. 名詞 助動詞.習慣 副詞 動詞 「彼はしばしば遊ぶ。」 wouldはwillの過去形である。 完了のhave 英語の相はこの他に、動作が完了し、その影響が現在まで続いていることを表す完了相がある。 完了相を表す助動詞haveは動詞の過去分詞形をとる。故に、本来受け身の必要のないBE動詞にも過去分詞形が必要となってくる。 助動詞 have 現在形(下記以外) have 現在形(三人称単数) has 過去形 had BE動詞 be 現在分詞(能動) being 過去分詞(受動) been Bean is in London. 名詞 動詞 前置詞 名詞 「ビーンはロンドンにいる。」 Bean has been to London. 名詞 助動詞 動詞 前置詞 名詞 「ビーンはロンドンに行ったことがある。」 動詞 go「(to+名詞句と)行く」 現在分詞 going 過去分詞 gone ここで、口語日本語の接辞「-れる」が接辞「-ない」と同様、動詞「励ます」の未然形「励まさ-」に接続してそれぞれ「励まされる」「励まさない」となるが、「励まさ-」それ単体には否定の意味がないことを思い出せば、この動詞は過去分詞(形容詞)と同型でありながら動詞のままであり続けており、助動詞の要求によって形を変えているに過ぎないことが分かる。 I have a ticket.――⑴ 名詞.1SG 動詞"持っている" 名詞"チケット" 「私はチケットを持っている」 これは、下のように言い換えられる。 I have gotten a ticket.――⑵ 名詞.1SG 助動詞.完了 動詞"手に入れる".過去分詞 冠詞 名詞 「私はチケットを手に入れている」 ここで、⑴のhaveと⑵のhaveは同じ形・発音をするが、意味も役割も異なることに注意。 getは「手に入れる」という意味でしかないが、助動詞haveを使うことで手に入れたという行為の影響が現在まで継続しているということを表している。 過去分詞gottenは不規則活用動詞getの過去分詞形であることに注意。 助動詞のhaveは-'veという接辞として、hasは-'sという接辞として、主語につくことができる。 完了相は多くの言語で動詞の過去形と混同されやすい。 英語でも、過去に行われた動作について語る際に、その時点から更に過去に行われた動作について語る場合は実際の完了の如何に関わらずこのhaveを用いなければならない。これは未来についても同様。 以上、相をまとめると次の通りになる。 (3SG。現在,過去,未来の順) 動詞 play 習慣 will play, would play, - 進行 is playing, was playing, will be playing 完了 has played, had played, will have played なお、have以外で英語で「助動詞」と言われているものは全て動詞の原型をとる。 過去完了(大過去) had played 過去 played 現在 play 未来完了 will have played 未来 will play 法(mood) 法は、動詞の事実関係や聞き手への要求を表す動詞や文の形態。 英語では相手に動作を要求する命令法(~しろ)、仮定を表す仮定法(もし~なら)、仮定された状況での動作を表す条件法(<左に続いて>~だろう)、の三つがある。 命令法 命令法は、主語を省くことで表される。 Go on, kiddo... [go on] kiddo [動詞句] 名詞.呼格「~よ!」 「進め、坊や」 (呼格は、呼びかけに使われる。) Take it. 動詞 目的語 「受け取れ」 仮定法・条件法 それが実現可能な場合や現実的な場合は、仮定法は従位接続詞ifを用いるか、一部の助動詞等を用いている場合は文を倒置させることでも表すことができ、条件法は通常の文と同じ形をとる。(従位接続詞は、ここでは文の前に置くことでそれを副詞にする役割がある。) If you say it, I’ll kill you. 従位接続詞 主語 動詞「言う」 目的語「それ」 主語.未来 動詞「殺す」 目的語 「それを言ったなら、私はあなたを殺す。」 ここで、仮定法はifのついたif you say itの部分であり、条件法は,以下であるI’ll kill youの部分である。 それが実現不可能だった場合、すなわち過去に起こった出来事に関して「もし~」という場合や、現在実現しそうもないことを述べる場合、仮定法は上記に加えて、時制を一段階過去にずらさなければならない。 そして条件法は現在形ならば助動詞wouldをつけた形で表し、過去形ならばさらに助動詞haveを用いなければならない。 動詞の過去形は過去というよりむしろ非現実を表していると覚えると分かりやすい。 You did not say it. If you had said it, I would have killed you. 「あなたはそれを言わなかった。もしあなたがそれを言っていたら、私はあなたを殺していただろう。」 なお、hadなどの助動詞は疑問文と同じく倒置することでifを省略できる。 Had you said it, I would have killed you. 最初の節は後ろに持ってくることもできるため注意を要する。 I would have killed you had you said it. 等位接続詞 等位接続詞は、句と句、または文と文をつなげる役割があり、前者は「~または~」、「~と~」といった意味になり、後者なら「~。さもなければ~」、「~。そして~」といった意味になる。 Will you wind? Or not wind? 助動詞 主語 動詞 接続詞「または」 副詞 動詞 「巻きますか? 巻きませんか?」 →will以降動詞が並列されている。 三つ以上繋げる場合、発話では小休止となるコンマ「,」を挟む。 the pulverization, the honorable suicide, and the loud cheers 「粉砕、玉砕、そして大喝采」 Die Battousai! Die Saito! Die Sagara! And you, too, Shinomori! 「死ね抜刀斎! 死ね斎藤! 死ね相楽! そしてお前もだ、四乃森!(=死ね死ね! どいつもこいつも皆殺しだ!)」 And 「(句と句をつなげて)~と~」「(文と文をつなげて)~そして~」 Or「(句と句、または文と文をつなげて)~または~」「(命令文と平叙文をつなげて)~せよ。さもないと~」 Nor……否定文で「~と~のどちらでもない」を表す際に用いられる。なお、これはorで代用可能。 従位接続詞 従位接続詞は、文を入れる(うしろにつける)ことでそれを一つの語句であるかのように扱う。文が含まれている構造を節と呼ぶ。従位接続詞のついた文を従属節、そうでない文を主節と呼ぶ。 文を形容詞にするもの Which「~ところの」 That「~ところの」 文を名詞にするもの What「~するもの」「なにが~かということ」Whether「どちらが〜かということ」 文を副詞にするもの When「~とき」 ......など。なお、同じ形をしている単語が上記の複数の機能にまたがっていることもある。 that以外は疑問詞から派生している。 the Tragedy of the Skywall, which Pandora's Box found in Mars caused 冠詞 名詞 [前置詞 冠詞形 名詞](=形容詞句) 従位接続詞「〜ところの」 冠詞 名詞.所有格 名詞 [分詞 前置詞 名詞 動詞](=形容詞句) 「火星で発見されたパンドラボックスが引き起こした『スカイウォールの惨劇』」 制限用法と非制限用法 You, who has read this now, will die. 「いま此れを読んだ貴方は死にます。」 この文においてwho以下は単にyouを修飾するのではない。 制限用法は形容詞節によって何かを特定する際に用い、非制限用法は形容詞節によってそれにただ説明を加える際に用いる。非制限用法は主節と従属節の間に小休止「,」を挟むことで表される。 非制限用法 Hiraga Gen'nai, who is flying 「飛んでいる人である平賀源内」 制限用法 ??Hiraga Gen'nai who is flying 「平賀源内のうちの飛んでいるやつ」 見てわかる通り、制限用法は固有名詞や代名詞のような定まった名詞には使用できない。 接続副詞 接続副詞は、However「しかしながら」、So「なので」といった、前の文を受けて次に繋げる単語。 文全体を修飾する副詞である。 その他の文法 形容詞の名詞化 形容詞に複数形の接尾辞-sをつけることにより、不定でかつ「〜である人(もの)達」という名詞になる。 他に似た意味を持つものとして、thoseの後にwhoで作られる名詞節を置く用法があり、これは節をして「〜する人」という意味の単語たらしめるものである。 モノ言語 It makes my heart hopping.――⑵ 主語 動詞「〜にする」 限定詞 名詞「心」 分詞「跳ねる」 「それは私の心をぴょんぴょんさせる。」 「心がぴょんぴょんする。」は直訳すれば My heart will be hopping. 限定詞 主語 助動詞.未来 繋辞 分詞 のようになるだろう。しかし英語では⑵のように書くのが普通である。 このように日本語は「何が起こったのか」という「コト」に敏感であり、英語は「何をしたのか」という「モノ」に敏感である。 日本語のような言語をコト言語、英語のような言語をモノ言語と呼ぶ。 話題化 例) キリンが首が長い。 キリン-が 首-が 長い 名詞-話題 名詞-主語 動詞 上の文の場合、「キリンが」は主語ではなく、「キリンについて言えば」という程度の話題の意味である。 英語もこのように単語を文の前に出すことで話題にすることができるが、元の文の相当する単語を代名詞で補わなければならない。 The wine, I can't stop drinking it. 「酒について言えば、それを飲むのを止められない。」 借用による語法 中国など外国との貿易の過程で生まれた言語(ピジン)から借用された語法もある。 Long time no see. 形容詞「長い」 名詞「時間」 形容詞「ない」 動詞「見る」 「久しぶり」 このような語法は本来文法的に誤りだが、慣用的に用いられるため注意が必要である。 語彙 英語の語彙は、もともと英語にあった日常的に使われる短いもの(walk, dogなど)と、ラテン語等から借用してきた語(appearance, interestingなど)があり、もともと英語にあった方は意味が推測できないことが多いが、借用した語は形が不規則に変わりにくいという性質があるため、単語に含まれている意味の最小単位(語根)からある程度意味を推測することができる。 単語が不規則に変わる例 表示 【英語】two "2つの" 【古英語】twā 【ゲルマン祖語】twai 【印欧祖語】*dwoh₁ 【スペイン語】dos 【ラテン語】duo 【イタリック祖語】*duō *dwoh₁ (「*」はここでは現在の言語や資料から再構された語であることを表す。) 英語の単語は同じ印欧語族でも異なる語派に属しているため、単語が大幅に変わってしまう。 英文を書く必要に迫られた場合、あるいは初心者向けの学術書などある程度広い層に向けて書かれた本を読む場合などは、他の単語で代用して書いたり、また書かれていたりすることがほとんどなため、難しい単語を覚える必要があることはあまりない。 しかしながら小説やSNSでのやり取り、ある程度専門的な本などでは難しい単語が使われることもあるため、意味を正確に把握しておく必要がある。 ラテン語源の単語の覚え方 Betray /bɪtréɪ/ [動詞]「裏切る」 (「裏切り者の首取れい」などと語呂合わせして覚える。) Did you really betray us? 「私達を本当に裏切ったんですか?」 この単語は be-(強調) be tray「移る」 と分けることができる。 このため、語根-or「〜する人」と合わせて traitor /tréɪṭɚ/ [名詞]「裏切り者」 という語を違和感なく覚えることができる。 また、betrayには更に、動詞を名詞化する語根「-al」をつけて、 betrayal /bɪtréɪəl/ [名詞]「裏切り」 という単語にすることも可能である。 しかしながら、語根は活用語尾などと違って単語の形態から意味を決めたり、意味から形態を決めたりすることはできない。 add [動詞]「付け加える」 addition [名詞]「追加」 additional [形容詞]「追加の」 限定詞 another 「もうひとつの」 不定冠詞anに「他に」という意味の形容詞「other」のついた語。全体の一部でかつ単数である時に用いる。もうひとつを指定した時点で一意に定まる場合はthe otherを用いる。 なお、複数である場合はothers、全体を示したい場合はthe othersとなるが、これは名詞であって限定詞ではない。 その他の借用語 日本語からの借用語でtsunamiやkudzuなどの単語があり、これらは基本的にそのままの意味で用いられるが、中にはsake「日本酒」のように意味が転用される場合もある。 また、それらの発音は単にローマ字読みされるだけでなく(tsunamiなら「スーナミ」のように)変わることもあるため注意が必要である。日本語のカタカナ英語を考えると分かりやすい。 追記・修正はもえたんを全巻履修してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 身体を張ってbeenとgoneの違いを日本人中学生に教えてくれたゴーン氏に感謝 -- 名無しさん (2020-01-30 09 05 43) 詳しすぎて中学生には参考にならないかもしれない記事 -- 名無しさん (2020-01-30 11 39 34) なるほど、わからん! -- 名無しさん (2020-01-30 12 54 34) 長すぎる -- 名無しさん (2020-01-30 13 02 15) ghotiでfishって読めるのは何かの間違いだと信じたい -- 名無しさん (2020-01-30 13 23 34) 日本語は実はありふれた言語で、英語こそ特殊な言語だって話を聞いた。日本語が特殊に思えるのは英語と比較してるからだって -- 名無しさん (2020-01-30 14 13 47) 詳しいことはわかるんだけどここまで詳しいと参考書だなぁ。もっと噛み砕いた説明のほうが… -- 名無しさん (2020-01-30 15 56 50) ↑3 日本語だって熟語の一部だけを取り出したら漢字で変な読みの単語を作れるだろ -- 名無しさん (2020-01-30 16 36 36) 日日日(てうす、明後日・今日・明日) 長今(はこ、長谷・今年)とか -- 名無しさん (2020-01-30 16 51 43) やや趣旨が異なるけど、「テンション(英語で緊張を表す)」みたいに日本独自の意味合いがされている英単語って何があるのかな? -- 名無しさん (2020-01-30 17 09 35) よくこんなん書いたなぁ -- 名無しさん (2020-01-30 17 27 54) 語順、活用は文化的差異として、音素の多さと冠詞あたりが面倒なところだなぁ。 -- 名無しさん (2020-01-30 20 18 04) 作成者は英文学部か何かだろうか -- 名無しさん (2020-01-30 20 53 57) 例文までハードだな…って思ったら唐突に出てくる私はウンチですで笑った -- 名無しさん (2020-01-30 21 53 56) ところどころ小ネタ(?)もあるけど、正直アニヲタwikiっぽくはないですね…。「アニヲタwikiっぽさってなんだよ」って言われると困るけど -- 名無しさん (2020-01-30 21 59 13) 誰かもっと分かりやすく書き直して欲しい感はありますね。作った理由としては英語圏のイラストレーターとかがSNS等で力をつけているように感じたからで、アニヲタが「多分これが一番早いと思います」って感じで英語を理解できるような記事を作りたかったんですが、単語や例文を増やしたり、専門用語やあまり出ない部分をopencloseにぶち込んだりと、正直もっと最適化できそうなところはありそうですね。自分は英語にわかなのでそんなに書けないんですけど -- 作成者 (2020-01-31 00 44 44) ↑あと、ツイッターなどでネタにされてるからと言って現在進行系の事件をネタにするのはやめましょう。 -- 名無しさん (2020-01-31 00 53 16) 名詞と形容詞の分け方が気になる Norman bastardとか、どっちでも使えるものもあるし・・・ -- 名無しさん (2020-01-31 19 01 20) 仮定で倒置が起きる例がFF7Rの最新映像のメイキングに -- 名無しさん (2020-01-31 21 04 40) this is a pen! -- 名無しさん (2020-01-31 23 16 03) 教材の項目と否定疑問文、BE動詞の省略の項目を追加。もう少し英語教育とアニヲタとの関わりとかその辺を書いた方がいいのかも(エレン先生とか)。あと分かりやすさ重視のために解説よりも例文を前に出すことも検討中。 -- 作成者 (2020-02-02 11 44 18) フォレストはもう売ってない。似た感じのでEVER GREENがあるけど。 -- 名無しさん (2020-06-23 13 43 29) 正直、ドイツ語を初めて学んだ時「表音文字で表記される言語なのに綴りから発音を一つに特定できないっておかしいだろうが!!」と英語に対してキレそうな気持ちになった -- 名無しさん (2021-08-31 19 20 47) イギリス英語とアメリカ英語の発音の代表的な違い(アメリカ英語だとtを子音とする発音がら行になりやすい)の例、言われてみるとQUEENの『手をとりあって』でも「Let us」を「レダス」と聞こえるような発音をしていたなあ -- 名無しさん (2021-08-31 19 26 57) 人見知りがすぎて日本語でも人とコミュニケーションができない私にとって、スピーキング能力を養うために英会話をしようにも生身の人間と対話する時点で散華する。個人レッスンかオンラインしかないのかな…。 -- 名無しさん (2021-12-10 15 41 51) 半年間カナダに語学留学した身内、帰国後就職対策にTOEIC受けたらしいが550点だった。環境が変われば英語が身につくと考えていたらしいが、結局日本人とばかりつるんでいたせいで「ただの旅行」で終わったとのこと -- 名無しさん (2023-05-22 23 03 46) 高校入学直後、初めての英語の授業で「英語を喋れると英語圏の人間と意思疎通できるは全く関係ないからな。ネットとかで日本語喋ってるのに全く意思疎通できない宇宙人みたいなのいるだろ。あれと同じだ」と教師に言われたのは今でもよく憶えてる。 -- 名無しさん (2024-07-28 23 25 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/248.html
HONZ 今月読む本 東えりか 2013.12(その1) 『IMF 世界経済最高司令部20カ月の苦闘』(上下) ポール・ブルースタイン 市立338ブ ×太平洋戦争のロジスティクス 林譲治 ×最高のワインを買い付ける:フランスの伝説的醸造家を訪ねる旅 カーミット・リンチ 『記憶のしくみ』(上下) ブルーバックス エリック.R・カンデル 県立 市立141ス 『ザ・タイガース』 世界はボクらを待っていた 磯前順一 7fS767.8イ 市立 ×正常を救え 精神医学を混乱させるDSM-5への警告 アレン・フランセス 『宇宙人の探し方』 地球外知的生命探査の科学とロマン 鳴沢真也 7FS440.1ナ 『北からの世界史 柔らかい黄金と北極海航海』 宮崎正勝 県立 市立209ミ 『グローバル・スーパーリッチ』 超格差の時代 クリスティア・フリーランド 県立 8F361.8フ 市立361.8フ ×ジョブズの料理人 日経BP社 『完全履歴消去マニュアル』 フランク・M・アハーン ストーカーや探偵からの身の隠し方 県立 市立316ア 『ブリティッシュ・ロックの真実』 中山康樹 県立 『木材と文明』 ヨアヒム・ラートカウ 県立 『生物の大きさはどのようにして決まるのか』 大島靖美 分子遺伝学 県立 8F463.7オ 市立463オ 『政治の代償』 ボブ・ウッドワード オバマ政権の躓き 県立 8F312.5ウ 市立312ウ 『ナチュラル・ナビゲーション』 道具を使わずに旅をする方法 トリスタン・グーリー 県立 8F448.9ク 市立448グ 『食と建築土木』 後藤治 県立 市立614シ 『失われた名前』 サルとともに生きた少女の真実の物語 マリーナ・チャップマン 市立936チ ×元素戦略 科学と産業に革命を起こす現代の錬金術 中山智弘 『迷惑メール、返事をしたらこうなった。』詐欺&悪徳商法「実体験」ルポ 多田文明 県立 8F365タ 市立365タ 『ロングウォーク』 爆発物処理班のイラク戦争とその後 ブライアン・キャストナー 県立 7F933キ ×戦後アウトローの死に様 山平重樹 『誕生日を知らない女の子』 虐待 その後の子どもたち 黒川祥子 開高健ノンフィクション賞 県立 7FF367.6ク 市立367.6ク 『超ローカルヒーロー大図鑑』 県立 『シグナル&ノイズ』 天才データアナリストの「予測学」 ネイト・シルバー 県立 8F417シ 市立417シ 『サードプレイス』 コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」 レイ・オルデンバーグ 県立 市立361.7オ 『宇宙の扉をノックする』 リサ・ランドール 県立 8F421ラ 市立421ラ 『すゞしろ日記 弐』 山口晃 市立 大学 『だるまのデザイン』 cochae 県立 8F759.9タ 『木琴デイズ』 平岡養一 通崎睦美 県立 8F762.1ヒ 市立 『<オリンピックの遺産>の社会学』 長野オリンピックとその後の十年 石坂友司 県立 『座談の思想』 鶴見太郎 8F121.6ツ 市立121.6ツ ×日本の賃金を歴史から考える 金子良事 ×テレビ報道職のワーク・ライフ・アンバランス 林香里 『現代中国悪女列伝』 福島香織 7FS282.2フ 『ようこそ!森のようちえんへ』 今村光章 8F376.1イ ×リー・クアンユー、世界を語る グラハム・アリソン 『なぜ人と組織は変われないのか』 ハーバード流自己改革の理論と実践 ロバート・キーガン 8FN336.3キ 『世界はなぜ「ある」のか?』 実存をめぐる科学・哲学的探索 ジム・ホルト 8F112ホ 市立112ホ 『史上最強の助っ人エディター H・テラサ傑作選』 市立 『いばら路を知りてささげし』 石井筆子の二つの人生 井出孫六 県立 ×裏歌舞伎町まりあ横丁 新大久保コリアンタウンの哀しい嘘 山谷 哲夫 『聞いたり聞かれたり』 和田誠 県立 8F778.0ワ 市立 2013.12(その2) 『自由の哲学者カント』 中山元 県立 ×悪魔のデリバティブ ニコラス・ダンバー 『マルセイユの海鞘』 奥本大三郎 県立 7Fオク 市立914.6オ 『父の戒名をつけてみました』 朝山実 7F916ア 市立 『室井滋のオシゴト探検 玄人ですもの』 室井滋 県立 8F281.0ム 市立281ム 『アリたちとの大冒険』 マーク・W・モフェット 県立 ×実践 BtoBマーケティング 余田拓郎ほか 『坂口恭平 躁鬱日記』 7F916サ 市立916サ 『インテリアの散歩道』 稲田愿 県立 ×馬耳東風では済まないはなし 福井栄一 『日本人らしさの発見』 芳賀綏 市立810ハ ×日本人が海外で最高の仕事をする方法 スキルよりも大切なもの 糸木公廣 ×文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した 保田歩 ×株スクリーニング入門 会社四季報編集部 『JENGA』 世界で2番目に売れてるゲームの果てなき挑戦 レスリー スコット 県立 ×ジャパン・ラッシュ 「デフレ縮小化」で日本が世界の中心となる 原田武夫 ×本の逆襲 内沼晋太郎 『ティーンズ・ボディーブック』 新装改訂版 北村邦夫 県立 ×「30分遅れます」は何分待つの?経済学 佐々木一寿 ×人はなぜ突然怒りだすのか? 北川貴英 『向かい風で飛べ!』 乾ルカ 県立 7Fイヌ 市立913.6イヌ 『ポースケ』 津村 記久子 県立 7Fツム 市立913.6ツム 2013.11(その1) 『ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む』 マシュー・グッドマン 7FT290.9ク 市立290.9グ 『兵隊を持ったアブラムシ』 青木重幸 県立 市立 大学486.5A53 『兵器と戦術の世界史』 金子常規 県立 大学392Ka53 『BEFORE THEY PASS AWAY』 Jimmy Nelson 県立 8F748ネ 市立748ネ 『そして最後にヒトが残った』 ネアンデルタール人と私たちの50万年史 クライブ・フィンレイソン 県立 8F469.2フ 市立469フ 『人類はどこから来て、どこへ行くのか』 エドワード・O. ウィルソン 県立 8F481.7ウ 市立481ウ 『世界農業遺産』 注目される日本の里地里山 武内和彦 7FS612タ ×プレ・デザインの思想 小野田泰明 ×インドにおける代理出産の文化論 松尾瑞穂 『むしくいノート』 ムシモアゼルギリコ 昆虫食の本 県立 8F383.8ム 『うな丼の未来』 塚本勝巳ほか 県立 8F664.6ウ 『夢想するサッカー狂の書斎』 佐山一郎 7FX783.4サ ×キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 武士道 新渡戸稲造 三笠書房 『VOW番外編 世界の国からクールジャパン』 ナポリタン石田 6FY205ナ 『野生のオーケストラが聴こえる』 サウンドスケープ生態学と音楽の起原 バーニー・クラウス 市立761ク 『ニュルンベルク裁判の通訳』 フランチェスカ・ガイバ 県立 市立329ガ 『ジョン・F・ケネディ ホワイトハウスの決断』 ケネディ・テープ 50年後明かされた真実 テッド・ウィドマー 県立 8F312.5ケ 市立312ケ 『ものを創る』 白洲正子 県立 8階書庫 『みんなの空想地図』 今和泉隆行 市立290.1イ 『「流域地図」の作り方』 岸由二 6FY25キ 『ミツバチの会議』 なぜ常に最良の意思決定ができるのか トーマス・D. シーリー 県立 市立486ス 『英国二重スパイ・システム』 ノルマンディ上陸を支えた欺瞞作戦 ベン・マッキンタイアー 県立 8F391.6マ 市立391マ ×F-16 エース・パイロット戦いの実録 ダン・ハンプトン 『奴隷にされたソフィー』 ソフィー・ヘイズ 7F933ヘ 『世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え』 ジェンマ・エルウィン・ハリス 6FY204セ 市立J033セ 『善き書店員』 木村俊介 市立 『雑誌の人格』 能町みね子 8F051ノ 『自閉症遺伝子』 見つからない遺伝子をめぐって ベルトラン・ジョルダン 8F493.7シ 市立493ジ 『パン語辞典』 ぱんとたまねぎ 県立 7FP596.6ハ 市立596パ 『天才と異才の日本科学史』 後藤秀機 県立 8F402.1コ 市立402ゴ 『ウラからのぞけばオモテが見える』 佐藤オオキほか 8F501.8サ 支那論 内藤湖南 文藝春秋 県立 2013.11(その2) 『かつお節と日本人』 宮内泰介ほか 岩波新書 県立 7FS667.2ミ 大学文庫1450 『内務省の政治史』 黒澤良 市立317ク 『四大公害病』 政野淳子 中公新書 7FS498.4マ 大学文庫2237 『ケネディ暗殺 ウォーレン委員会50年目の証言』(上下) フィリップ・シノン 県立 8F253.0シ 市立253 『自然暦』 川口孫治郎 県立 大学388.8Ka92 『かたき討ち 復讐の作法』 氏家幹人 中公新書 県立 7FS210.5ウ 市立210.5ウ 『死の帝国』 ポール・クドゥナリス 県立 市立385ク 『自殺』 末井昭 8F368.3ス 市立368ス ×BLAST 畠山直哉 『ペンギンはなぜ飛ばないのか?』海を選んだ鳥たちの姿 綿貫豊 6FY248ワ 『エディアカラ紀・カンブリア紀の生物』 土屋健 県立 市立457 『民家日用廣益秘事大全』 江戸庶民の生活便利帳 三松館主人 県立 ×千本組始末記 アナキストやくさ 笹井末三郎の映画渡世 柏木隆法 『変り兜』 戦国のCOOL DESIGN 橋本麻里(とんぼの本) 県立 8Fアート756.7ハ 市立756ハ 『見えない糸』 物乞いの少年とキャリアウーマンの小さな奇跡の物語 ローラ・シュロフ あおもり 『トップシークレット・アメリカ』 最高機密に覆われる国家 デイナ・プリースト 県立 8F391.6フ 『骨・岩・星』 科学が解き明かすミステリー クリス・ターニー 8F202.3タ ×ニッポンのトイレほか マリトモ 『トリウム原子炉の道』 世界の現況と開発秘史 リチャード・マーティン 県立 市立539マ 『知的障害と裁き』 ドキュメント千葉東金事件 佐藤幹夫 県立 ×我々はアノニマス天才ハッカー集団の正体とサイバー攻撃の内幕 パーミー・オルソン 『美術館と建築』 美術館連絡協議会 県立 8F526.7サ 市立526ビ ×トルコ・イスラム建築紀行 飯島英夫 『スズメ つかず・はなれず・二千年』 三上修 岩波科学ライブラリー 県立 8F488.9ミ 市立488ミ 大学488.99Mi21 『炭水化物が人類を滅ぼす』 糖質制限からみた生命の科学 夏井睦 県立 7FS498.5ナ 市立498.5ナ 『原発事故と科学的方法』 牧野淳一郎 岩波科学ライブラリー 県立 8F543.5マ 市立543マ 大学543.5Ma35 『東アジア流行歌アワー』 越境する音 交差する音楽人 貴志俊彦 県立 8F767.8キ 市立767キ 『プルーフ・オブ・ヘヴン』 脳神経外科が見た死後の世界 エベン・アレグザンダー 8F490.1ア 市立490ア 『行人坂の魔物』 みずほ銀行とハゲタカ・ファンドに取り憑いた「呪縛」 町田徹 8F213.6マ 市立 『反逆する華族』 「消えた昭和史」を掘り起こす 浅見雅男 7FS361.8ア 『謎の村上春樹』 読まなくても気になる国民的作家のつくられ方 助川幸逸郎 県立 7F910.2ム 『その科学があなたを変える』 リチャード ワイズマン 8F159ワ 市立159ワ 『寿命100歳以上の世界』 20XX年、仕事・家族・社会はこう変わる ソニア・アリソン 県立 8F491.3ア 市立491ア 『女子漂流 うさぎとしをんのないしょのはなし』 中村うさぎ 三浦しをん 県立 7Fナカ 市立 『北のはやり歌』 赤坂憲雄 県立 8F767.8ア 市立767ア ×パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語 井庭崇ほか 『ミニ書斎をつくろう』 杉浦伝宗 市立 『ジャポネス・ガランチード』 日系ブラジル人、王国での闘い 下薗昌記 6FY77シ 『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』 馬場正尊 Open A 県立 『チューリング』 情報時代のパイオニア B・ジャック・コープランド 県立 8F289.3チ 市立289チ 『自衛隊協力映画』 『今日もわれ大空にあり』から『名探偵コナン』まで 須藤 遙子 県立 『夢の病院をつくろう』 チャイルド・ケモ・ハウスができるまで NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス 県立 『「ユダ福音書」の謎を解く』 エレーヌ・ペイゲルス,カレン・L・キング 市立193ペ ×縄文人に学ぶ 上田篤 2013.10(その1) ×新版 分裂症と人類 中井久夫 復刊 『命がけで南極に住んでみた』 ゲイブリエル・ウォーカー 県立 8F402.9ウ 市立402ウ 『繁栄からこぼれ落ちたもうひとつのアメリカ』 デ-ル・マハリッジほか アメリカの貧困事情 県立 8F302.5マ 市立302マ 『フラクタリスト マンデルブロ自伝』 ベノワ・マンデルブロ 市立289マ 『アップデートする仏教』 山下良道 藤田一照 市立180フ 『ユーザーイノベーション』 消費者から始まるものづくりの未来 小川進 公675.3O24 『キム・イル 大木金太郎伝説』 海峡を越えた原爆頭突き 高月靖 市立788タ 『巨大高層建築の科学』 洋泉社 8F526.9キ 市立526キ 『人生、行きがかりじょう』 バッキー井上8F289.1ハ 市立289バ 『戦後歴程』 平和憲法を持つ国の経済人として 品川正治 8F289.1シ 『維新政府の密偵たち』 御庭番と警察のあいだ 大日方純夫 県立 ミステリマガジン 2013年11月号 ポケミス60周年記念特大号 ×お洒落名人 ヘミングウェイの流儀 今村楯夫ほか 『歌舞伎 型の魅力 渡辺保 入門書 県立 『鉄道と戦争の世界史』 クリスティアン・ウォルマー 県立 市立686ウ 『三面記事の歴史』 ロミ(著作 おなら大全 悪食大全) 県立 市立070ロ 『おかしな建築の歴史』 五十嵐太郎 県立 市立520イ 『世界は球の如し』 日本人世界一周物語 熊田忠雄 県立 7FT290.9ク 市立290.9ク 『拡張する脳』 藤井直敬 県立 8F491.3フ 市立491フ ?草食バスターズ 真板昭夫 ×超訳 小説日米戦争 佐藤優 『日本ウイスキーの誕生』 三鍋昌春 県立 7FP588.5ミ 市立588ミ 『ありえない決断』 フォーチュン誌が選んだ史上最高の経営判断 バーン・ハーニッシュほか 県立 『京都はじまり物語』 森谷尅久 8F216.2モ 2013.10(その2) 『ノンフィクションはこれを読め!2013』 HONZが選んだ110冊 成毛眞編著 市立902ナ13 『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた』 実録なつのロケット団 あさりよしとお 県立 市立538ア 『世界がもし100億人になったなら』 スティーブン・エモット 県立 8F334.3エ 市立334エ 『そして日本経済が世界の希望になる』 ポール・クルーグマン 7FS332.1ク 『大島鎌吉の東京オリンピック』 岡邦行 県立 『シルクロードの古代都市』 アムダリヤ遺跡の旅 加藤九祚 岩波新書 県立 7FS229.6カ 大学文庫1444 『海の武士団』 水軍と海賊のあいだ 黒嶋敏 講談社選書メチエ 県立 8F210.4ク 市立210.4ク 大学文庫210.4Ku77 『骨・岩・星』:科学が解き明かす歴史のミステリー クリス・ターニー 8F202.3タ 『生物化するコンピュータ』 デニス・シャシャほか 県立 『絶倫の人』 小説H・G・ウェルズ デイヴィッド・ロッジ 県立 7F933ロ 市立933ロ 『劣化国家』 ニーアル・ファーガソン 8F304フ 市立304フ ×レックス 戦場をかける犬 マイク・ダウリング ×就労困難者が輝いてる 日本でいちばん育てたい会社 綾野まさる 『化石の意味 古生物学史挿話』 マーティン・ラドウィック 県立 市立457ル ×ニューメディアの言語 デジタル時代のアート、デザイン、映画 レフ・マノヴィッチ ×イノベーションは新興国に学べ! カネをかけず、シンプルであるほど増大する破壊力 ナヴィ・ラジュほか 『遣唐使 阿倍仲麻呂の夢』 上野誠 県立 8F289.1ア 市立289ア ×夜の経済学 飯田 泰之ほか 『江戸の色道』 古川柳から覗く男色の世界 渡辺信一郎 県立 『フィデル・カストロ自伝 勝利のための戦略』 フィデル カストロ ルス 県立 『定理と法則105』 白鳥敬 8F404シ 市立404シ ×桂米朝と上方落語の奇蹟 堀井憲一郎 『そらみみ植物園』 西畠清順 県立 8F470.4ニ 市立470ニ 『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』 日野行介 岩波新書 県立 7FS369.3ヒ 大学文庫1442 『やまんば 女優市原悦子43人と語る』 市原悦子 8F770.4イ 市立770イ 『新・日本百名道』 美しい日本の道、新選100! 須藤英一 県立 市立685ス ×サッカロマイセスセレビシエ 池田浩明 東京200軒のパンや8F289.1ユあ 『首のたるみが気になるの』 ノーラ・エフロン 県立 8F778.2エ 市立778エ 『民俗芸能探訪ガイドブック 星野紘 県立 8F386.8ミ 市立386ミ 『魔法陣の世界』 大森清美 県立 8F410.7オ 市立410オ 『おとなの背中』 鷲田清一 市民 市立914.6ワ 『アメリカ・メディア・ウォーズ』 ジャーナリズムの現在地 大治朋子 7FS070.2オ 『イタリアの色』 コロナ・ブックス編集部 県立 8F757.3イ 市立757イ 2013.9(その1) ×生命はどこから来たのか? 松井孝典 『<脳と文明>の暗号』 言語・音楽サルからヒトへ マーク・チャンギージー 県立 8F491.3チ 市立491チ 『都市の誕生』 古代から現代までの世界の都市文化を読む P・D・スミス 県立 8F361.7ス 市立361.7ス 『大栗先生の超弦理論入門』 大栗博司 県立 市立429オ 『ガガーリン』 世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で ジェイミー・ドーラン他 県立 8F289.3カ 市立289ガ 『おっぱいの科学』 フローレンス・ウィリアムズ 8F491.1ウ 市立491ウ 『現代中国の父 鄧小平』(上下) エズラ・F・ヴォーゲル 県立 8F289.2ト 市立289ト 『見知らぬ心臓』 シャルロット・ヴァランドレイ 7F953ハ 市立956バ 『オープンデザイン』 参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」 Bas Van Abelほか 県立 『名作・迷作エンジン図鑑』 鈴木孝 県立 『第二次世界大戦 影の主役』 勝利を実現した革新者たち ポール・ケネディ 県立 あ市立209ケ 『自然を名づける』 なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか キャロル・キサク・ヨーン 県立 市立461ヨ 『職業治験』 治験で1000万円稼いだ男の病的な日々 八雲星次 青森 『世界の美しいきのこ』 保坂健太郎 市民(BM) 市立474セ 『美人の正体』 外見的魅力をめぐる心理学 越智啓太 市立141オ 大学141.62O15 『世界の名建築解剖図鑑』 オーウェン・ホプキンス 県立 8F523ホ 市立523ホ ×父・バルトーク 息子による大作曲家の思い出 ペーテル・バルトーク ×江戸時代のお触れ 藤井讓治 『ウォール街の物理学者』 ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール 県立 8FN338.0ウ 市立338ウ 『戦士の休息』 落合博満 県立 8F778.0オ 市立778オ 『シナ海域 蜃気楼王国の興亡』 上田信 県立 市立220ウ ×戦後史の汚点 レッド・パージ 明神勲 『真珠の世界史』珠からみた世界』 富と野望の五千年 山田篤美 中公新書 県立 7FS668.8ヤ 大学文庫2229 『微笑みのたくらみ』 笑顔の裏に隠された「信頼」「嘘」「政治」「ビジネス」「性」を読む マリアン・ラフランス 県立 8F141.6ラ 市立141ラ 『ナウシカの飛行具、作ってみた』 発想・制作・離陸 メーヴェが飛ぶまでの10年間 八谷和彦他 県立 『行ってもイイ精神科、ダメな精神科』 ひろ新子 8F493.7ヒ 『宇宙物理学者がどうしても解きたい12の謎』 スティーヴン・ウェッブ 県立 あおもり 市立440ウ 『二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ』 中村浩志 県立 市立488ナ 『島田清次郎』 誰にも愛されなかった男 風野春樹 県立 市立488ナ 『関東大震災を予知した二人の男』 大森大吉と今村明恒 上山明博 7Fウエ 市立913.6ウエ ×金魚のことば 君のきもちと飼い方がわかる73の質問 岡本信明 『西洋美術 巨匠たちの履歴書』 木村泰司 県立 8F723.3キ 『やわらかな生命』 福岡伸一 8F404フ 市立404フ 2013.9(その2) ×CIA極秘マニュアル H・キース・メルトンほか 『日本の財政』 田中秀明 中公新書 7FS342.1タ 大学文庫2228 『こうして生まれる』 アレグザンダー・シアラスほか 県立 8F自然科学491.3シ 市立491シ ×分子の音 身体のなかのシンフォニー 荒井曜 『数学は歴史をどう変えてきたか』:ピラミッド建設から無限の探求へ アン ルーニー 県立 市立410ル ×江戸の浄瑠璃文化 神田由築 ×ノットワークする活動理論:チームから結び目へ ユーリア・エンゲストローム 『スポーツ・インテリジェンス』 オリンピックの勝敗は情報戦で決まる 和久貴洋 7FS780ワ 『ヨーガの哲学』 立川武蔵 講談社現代新書 7FS126.6タ 大学(講談社学術文庫)126.6Ta14 ×「ふしぎなキリスト教」と対話する 来住英俊 『海峡を越えた神々』 アメノヒボコとヒメコソの神を追って 川村湊 県立 『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』 新美南吉の小さな世界 畑中章宏 県立 『東洋の至宝を世界に売った美術商』 ハウス・オブ・ヤマナカ 朽木ゆり子 市立 『あの人と、「酒都」放浪』 日本一ぜいたくな酒場めぐり 小坂剛 市民(BM) ×美しいヌードを撮る! ハナブサ・リュウ ×なぜヒトだけがいくつになっても異性を求めるのか 石川隆俊 『世界でいちばん貧しくて美しいオーケストラ』 エル・システマの奇跡 トリシア・タンストール 8F762.6タ 市立762タ 『蚊がいる』 穂村弘 県立 あ市立914.6ホ ×BLAST 畠山直哉 『男子家事』 阿部絢子 7FK590ア 『日本船伝統のおもてなし 飾り毛布花毛布』 上杉恵美ほか 県立 『疎開した四〇万冊の図書』 金髙謙二 県立 8F016.2カ 市立 『仏教から生まれた意外な日本語』 千葉公慈 8F180.4チ ×朱子学と陽明学 小島毅 『ザ・世のなか力』 そのうち身になる読書案内 パオロ・マッツァリーノ 8F019.9ハ ×アメリカはアートをどのように支援してきたか タイラー・コーエン 『クマが樹に登ると』 クマからはじまる森のつながり 小池伸介 県立 『トラウマ恋愛映画入門』 町山智浩 市立 ×マンガの食卓 南信長 『世界恐慌』(上下) 経済を破綻させた4人の中央銀行総裁 ライアカット・アハメド 県立 8FN337.9ア 市立337ア 『ヴィクトリア時代の室内装飾』 川端有子ほか 県立 『破綻』 バイオ企業・林原の真実 林原靖 県立 『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』 みうらじゅん他 市立 『イラスト図解 ウイルス・細菌・カビ』 畠山昌則 県立 8F491.7ハ 市立491ウ 『誰でも簡単に行ける! 秘境の野生動物とふれあう旅』 マーク・カーワディン 県立 市立290.9カ 『日米衝突の萌芽 1898-1918』 渡辺惣樹 県立 『ルポ虐待 大阪二児置き去り死事件』 杉山春 ちくま新書 7FS367.6ス 市立367.6ス 大学文庫1029 『単純な脳、複雑な「私」』 池谷裕二 ブルーバックス 県立 6FY24 市立 ×保守の本分 noiehoie 『世界一賢い鳥、カラスの科学』 ジョン・マーズラフほか 市立488マ ×脳がつくる倫理:科学と哲学から道徳の起源にせまる パトリシア・S. チャーチランド 2013.8(その1) ×HIGH LINE ジョシュア・デイヴィッドほか ニューヨークの再生 ×フェラ・クティ自伝 カルロス ムーア ×アングラマネー 藤井厳喜 『インフォグラフィクス 気候変動』 8F451.8コ 市立451ゴ 『明治のサーカス芸人はなぜロシアに消えたのか』 大島幹雄 県立 『医師は最善を尽くしているか』 アトゥール・ガワンデ 市立498ガ 『ヒゲの日本近現代史』 阿部恒久 県立 7FS383.5ア 『相席で黙っていられるか』 井上優 日中言語行動比較論 8F810.4イ 市立801ソ 大学810I57 『江戸の発禁本』 井上泰至 県立 市立023イ 『「世界最速の男」をとらえろ!』 織田一朗 県立 7FX780.4オ 市立780オ 『混浴と日本史』 下川耿史 県立 8F383.6シ 市立383シ 『生活保護リアル』 みわよしこ 8F369.2ミ 市立369ミ 『炭素文明論』 佐 健太郎 県立 市立435サ 『民族紛争』 月村太郎 岩波新書 県立 7FS316.8ツ 大学文庫1431 『中華料理の文化史』 張 競 7FS383.8チ 『アウグストゥス ローマ帝国のはじまり』 アントニー エヴァリット 8F289.3ア 市立289ア 『人魚たちのいた時代』 大崎映晋 県立 市立 『証言 陸軍中野学校』 斎藤充功 県立 ×海女(あま)のいる風景 大崎 映晋 『野武士、西へ』 久住昌之 市立 『「男はつらいよ」寅さんロケ地ガイド』 県立 市立778オ ×アジアのレコードデザイン集 常盤 響ほか 『虫の呼び名事典』 森上信夫 県立 市立486モ 『「東洋の魔女」論』 新雅史 市立783ア 『リンカーン うつ病を糧に偉大さを鍛え上げた大統領』 ジョシュア・ウルフ・シェンク 市立289リ 『4522敗の記憶』 村瀬 秀信 野球 県立 市立783ム 『未来の食卓』 ジョシュ・シェーンヴァルド 県立 7FF498.5シ 市立498.5シ ×人びとのための資本主義 ルイジ・ジンガレス 『悪の引用句辞典』 中公新書 鹿島 茂 7FS280.4カ 大学文庫2226 『脳と機械をつないでみたらか』 櫻井 芳雄 8F491.3サ 市立491サ ×笑いの花伝書 滝 大作 『ヘミングウェイの妻』 ポーラ・マクレイン 県立 7F933マ 市立933マ 『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』 ウェンディ・ムーア 文庫化 県立 8F289.3ハ 市立289ハ 大学289.33H98 2013.8(その2) 『よい製品とは何か』 ジェイムズ・L・アダムズ 県立 ×京都奇才物語 丘 眞奈美 『ヒトはなぜ協力するのか』 マイケル トマセロ 県立 『レイモンド・カーヴァー』 キャロル・スクレナカ 県立 7F930カ 市立930.28カ ×ともにしあわせになるしあわせ 矢崎 和彦 『里山資本主義』 藻谷 浩介 7FS332.1サ 『ミシンと日本の近代』 アンドルー・ゴードン 県立 市立582ゴ 『イスラーム建築の世界史』 深見 奈緒子 県立 市立522フ ×その英語、仕事の相手はカチンときます イビッド・セイン 『日本建築集中講義』 藤森照信 山口晃 8F521.8フ 市立521フ 伊勢神宮の謎 稲田 智宏 ちくま新書 大学文庫895 『伊勢神宮の考古学』 穂積 裕昌 県立 市立175ホ 『フランス菓子図鑑』 大森 由紀子 県立 7FP596.6オ 『かつて誰も調べなかった100の謎』 堀井 憲一郎 8F049ホ 市立 決定版 オンナの建前 本音 翻訳大辞典 日本女性言語学会 『気候で読み解く日本の歴史』 田家 康 県立 市立451タ ×歌舞伎座界隈 藤田 三男 『血盟団事件』 中島 岳志 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ ×岐路に立つ精神医学 加藤 忠史 『「落水荘」のすべて』 三沢 浩 市立 『YS-11、走る!』 白井 健次ほか 県立 ×のさり 藤崎 童士 水俣 『安部公房とわたし』 山口 果林 県立 7F910.2ア 市立910.268ア 『富士山』 小山 真人 岩波新書 県立 7FS453.8コ 大学文庫1437 『凹凸形の殻に隠された謎』 椎野勇太 腕足動物の化石 県立 『ナガサキ 消えたもう一つの原爆ドーム』 高瀬 毅 県立 8F219.3タ 市立219タ 『ぼくは「しんかい6500」のパイロット』 吉梅剛 県立 8F558.3ヨ 市立558ヨ ×日本が好きすぎる中国人女子 櫻井 孝昌 『寄生蟲図鑑』 目黒寄生虫館 県立 8F481.7キ 市立481キ 『記憶をコントロールする』 井ノ口 馨 市立491イ 大学491.37.I55 『なぜ、大唐帝国との国交は途絶えたのか』 山内 晋次 8F210.1エ 市立210.1エ 『スターゲイザー』 ティモシー・フェリス アマチュア天文家 県立 ×誕生日大全書 サイモン スー・リリー 『ファミコンとその時代』 上村 雅之ほか 県立 市立589フ ×継体天皇と朝鮮半島の謎 水谷 千秋 2013.7(その1) 『エイズの起源』 ジャック・ペパン 県立 市立498.6ペ 『クレイジー・ライク・アメリカ』 イーサン・ウォッターズ 県立 市立493ウ ×夫はバイリンガル失語症 ロコバント靖子 『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』 原田裕規ほか クジラの絵 県立 『皇室ゆかりの逸品厳選47』 鮫島敦 8FN675.1サ 市立675コ 『金継ぎをたのしむ』 黒田雪子 市立 『ローカル線で地域を元気にする方法』 鳥塚亮 県立 『希望の現場 メタンハイドレート』 青山千春ほか 8F568.8ア 『微生物ハンター、深海を行く』 高井研 県立 6FY26タ 市立663タ 『試着室の秘密』 清水由美子 市立673シ ×花園が燃えた日 高校ラグビー 鎮勝也 『インテルの製品開発を支えるSFプロトタイピング』 ブライアン・デイビッド・ジョンソン 県立 『世界の美しい透明な生き物』 武田正倫ほか 県立 8F748セ 市立748セ 『ベストセラーの世界史』 フレデリック・ルヴィロワ 県立 8F023ル 市立023ル ×ロックの美術館 楠見清 『マチュピチュ探検記』 マーク・アダムス 県立 市立296ア ×今のピアノでショパンは弾けない 髙木裕 『女性の曲線美はなぜ生まれたか』 バラシュほか 市立495バ 『日本の住文化再考』 鈴木紀慶 県立 市立383ス 『ペット探偵は見た!』 藤原博史 県立 『世界が認めたニッポンの居眠り』 ブリギッテ・シテーガ 県立 7FF498.3 市立498.3シ ×秘話 鄭成功異聞 齊藤孝治 『国史大辞典を予約した人々』 佐滝剛弘 県立 市立210.03サ ×絶対微小 日常生活を量子論で理解する フェイヤー 『最後の版元 浮世絵再興を夢みた男・渡邊庄三郎』 高木凛 県立 市立721タ 『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』 東浩紀 六105シ 『卍とハーケンクロイツ』 中垣顕實 県立 市立180ナ ×パンダ飼育係 阿部展子 『137億年の物語』 クリストファー・ロイド ×経済は「競争」では繁栄しない ポール・J・ザック ×ロング・マルシュ 長く歩く アナトリア横断 ベルナール・オリヴィエ 『「青鞜」の冒険』 森まゆみ 県立 市立367.1モ ×戦う女、戦えない女 林田敏子 ×張形と江戸女 田中優子 ×レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる 佐々木俊尚 『あなたの英語勉強法がガラリと変わる』 関谷英里子 県立 8F830.7セ 市立830セ ラテン語図解辞典 古代ローマの文化と風俗 水谷智洋 市立(禁帯出) 『すごい宇宙講義』 多田将 8F443.9タ 市立443タ 『歌舞伎は恋 山川静夫の芝居話』 山川静夫 8F774.0ヤ 市立774ヤ 『タイガの帝王 アムールトラを追う』 福田俊司 県立 『甦りと記憶』 アウシュビッツからイスラエルへ ボルンシュタイン 県立 『東海道でしょう!』 杉江松恋ほか 7FB915.6ス 市立 2013.7(その2) 『産ませない社会』 小林美希 県立 8F367.2コ 市立367.2コ 『フィンランド理科教科書 化学編』 県立 ×なにわ料理一代 上野修三 『日本兵を殺した父』 デール・マハリッジ 県立 8F210.7マ 市立210.7マ 『世界の軍用犬の物語』 ナイジェル・オールソップ 市立395オ 『バチカン近現代史』 松本佐保 中公新書 7FS198.2マ 大学文庫2221 『居酒屋コンフィデンシャル』 水内茂幸 7FB312.1ミ 『クモはなぜ糸をつくるのか?』 県立 市立485ブ ×極めるひとほどあきっぽい 窪田良 『「最高の授業」を、 世界の果てまで届けよう 』 税所篤快 県立 『日本人の9割に英語はいらない』 成毛眞 市立830ナ 『エロエロ草紙』 完全復刻版 酒井潔 県立 市立367.9サ ×脱腸外科医のドキュメント 浅野周二 『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』 ポール・アレン 8F289.3ア 『トコトンやさしい配管の本』 西野悠司 県立 8F534.6ニ 市立534ニ 『テント泊登山の基本』 高橋庄太郎 県立 『日本美術全集10 黄金とわび』 荒川正明 小学館 県立 8F708.7ニ 市立(大型)708ニ10 『地球進化概論』 小嶋稔ほか 県立 大学450O35 『夜空と星の物語』 日本星景写真協会 市民(移動) 6F443.8ヨ 市立443ヨ ×水滸縦横談 井波律子 ×考える人とおめでたい人はどちらが幸せか シャルル・ペパン 『ロンドン貧乏物語』 ヘンリー・メイヒュー 県立 市立233メ ×トーキョー自立日記 トリバタケハルノブ 『ジビエを食べれば「害獣」は減るのか』 和田一雄 県立 ×自衛隊89式小銃 改訂版 かのよしのり ×あなたの知らないイタリアミステリアスガイド 石川康子 2013.6(その1) 『世界はひとつの教室』 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション サルマン・カーン 県立 ×五人の権力者と女たち ディアーヌ・デュクレ 『ゲリラと森を行く』 アルンダティ・ロイ 県立 『性欲の研究』 エロティック・アジア 井上章一 県立 市立 『驚きの数学 巡回セールスマン問題』 ウィリアム・J・クック 県立 市立417ク 『毒の科学』 船山信次 県立 8F郷土資料A490フ 市立491フ 『一生に一度は泊まってみたい奇想天外ホテル』 ディミトリス・コッタス 8F526.6コ 市立526コ ×中米ブラックロード 嵐よういち 『辞書を編む』 飯間浩明 市立813.1イ 大学813.1I27 ×おんなの日本史修学旅行 花房観音 『あしあと動物園』 小宮輝之 8F480.4コ 市立480コ 『チーズと文明』 ポール キンステッド 県立 市立648キ 『内向型人間の時代』 スーザン・ケイン 8F141.9ケ 市立141ケ 『陰徳を積む 銀行王・安田善次郎』 北康利 県立 8F人文科学289.1ヤ 市立289ヤ(いずれも2010.8) 『ラナルド・マクドナルド』 今西佑子 鎖国中密航して英語教師となった 県立 『江戸の風評被害』 鈴木浩三 県立 市立332ス ×「城取り」の軍事学 西股総生 『地球-ダイナミックな惑星』 Martin Redfern 市立450レ 『徳川某重大事件』 徳川宗英 市立 『写実画のすごい世界』 月刊美術 市立723シ 『服を作る』 山本耀司 県立 市立589ヤ 『スペイン 美・食の旅』 菅原千代志,山口純子 7FT293.6ス 『海を渡った人類の遥かな歴史』 フェイガン 県立 8F209フ 市立209フ ×老化は治せる 後藤眞 首をかしげる仲野徹教授 『キャラ立ち民俗学』 みうらじゅん 市立382ミ 『ブレイクアウト・ネーションズ』 ルチル・シャルマ 市立333シ 『近代日本の官僚』 清水唯一朗 7FS312.1シ 『ジムに通う人の栄養学』 岡村浩嗣 県立 市立780オ 『黒船来 日本語が動く』航 清水康行 8F810.2シ 市立801ソ ×欲望の美術史 宮下規久朗 ×コミュニケイションのレッスン 鴻上尚史 岡潔とその時代(1) 高瀬正仁 県立 『人類20万年遥かな旅路』 アリス・ロバーツ 県立 8F469.2ロ 市立469ロ ×科学以前の心 中谷宇吉郎 ×「家訓」から見えるこの国の姿 山本眞功 ×金沢の気骨 文化でまちづくり 山出保 ×節約★なう。 『宅間守 精神鑑定書』 岡江晃 県立 8F498.9 市立498.9オ 『市川中車 46歳の新参』者 香川照之 県立 8F774.2イ 市立774カ 『トリセツ・ヤマイ』 海堂尊 (トリセツ・カラダの続編) 県立 青森 市立492カ 『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』 『ジョジョの奇妙な冒険』の作者 県立 『絵本画家 天才たちが描いた妖精』 井村君江 県立 市立726イ 『忍法大全』 初見良昭 市立789ハ 2013.6(その2) ×大人の粋 立川談四楼 エッセイの英訳 『海を渡った人類の遥かな歴史』 フェイガン 『水と人類の1万年史 』の著者 県立 8F209フ 市立209フ 『世界が感嘆する日本人』 7FS369.3セ 市立369セ 『消えた国 追われた人々』 県立 市立915.6イ ×通貨「円」の謎 ×心で見る 日本ラグビーが生んだ世界的ウイングの成功哲学 坂田好弘 ブラック・ジャック創作(秘)話 宮崎克 6FマンガYMヨシ 『悪童殿下』 工藤美代子 ヒゲの殿下の真実に迫る 8F288.4ミ 市立288.4ク 『先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました』 小林朋道 県立 6FY248コ 市立481コ ×プラモ インスト ブック タミヤ1/35MM組み立て説明図 ×一台の黒いピアノ バルバラ 『弥栄のきずな』 林由紀子 県立 ×リスクとの遭遇 植村修一 ×戦争の条件 藤原帰一 『へんななまえのへんないきもの』 アフロ 6FY248ヘ 市立480ヘ 『ひとり歩き』 マイク・モラスキー 県立 市立290.9モ ×海を渡った故郷の味 『囲炉裏と薪火暮らしの本』 大内正伸 県立 市立596オ 『スタンフォード教授の心の軽くなる先延ばし思考』 ジョン・ペリー 市立159ペ 『中村昌生が語る建築講座 古典に学ぶ茶室の設計』 県立 ×あなたの前の彼女だって、むかしはヒョードルだのミルコだの言っていた筈だ 菊地成孔 『新・廃墟の歩き方 探訪編』 栗原亨 8F523.1ク 『私の見た日本人』 パール・バック 県立 8F361.4ハ 市立361.4バ ×名刀虎徹 小笠原信夫 『木皿食堂』 木皿泉 市民 市立914.6キ ×ジャッジメントコール 決断をめぐる12の物語 ダベンポートほか 『なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか』 嶋浩一郎 市立 2013.5(その1) 『チャーチル』 不屈のリーダーシップ ポール・ジョンソン 解説がすばらしい 県立 8F289.3チ 市立289チ ×新宿歌舞伎街滅亡記 ×始まりと終わり ドイツ空軍の栄光 アドルフ・ガランド 明治裏面史(上下) 県立 『日本服飾史』 県立 市立383ニ 『2030年世界はこう変わる』 米国国家情報会議 市立304ニ ×糞袋の内と外 石黒浩 『ぼくらの文章教室』 高橋源一郎 県立 8F816タ 市立816タ 『カコちゃんが語る』 植田正治の写真と生活 愛娘が語る 市立740マ ×立身出世と下半身 『池上彰と学ぶメディアのめ』 6FY204エ 市立J361イ 『ハゲに悩む』 ちくま新書 大学1008 ×小泉武夫のミラクル食文化論 『検閲帝国ハプスブルク』 菊池良生 河出ブックス(著作 警察の誕生) 県立 8F023.8キ 市立023キ 『女性ホームレスとして生きる』 丸山里美 市立368マ ×行って見て聞いた 精神科病院の保護室 『羽』 進化が生みだした自然の奇跡 ソーア・ハンソン 県立 市立488ハ ×アジアの経済発展と産業技術 『体罰の社会史』 新装版 江森一郎 県立'89 『おかしなジパング図版帖』 宮田珠己 県立 市立291.09ミ ×僕は、七輪でみんなをハッピーにしたい 『麻酔はなぜ効くのか?』 外須美夫 市立494ホ 『そのとき、本が生まれた』 県立 8F023.3マ 市立023マ 『秘録 核スクープの裏側』 太田昌克 8F392.1オ 市立392オ 『経済学者の栄光と敗北』 東谷暁 朝日新書 市立331ヒ 『サイコパス』 秘められた能力 8F361.4タ 市立361.4ダ 『天国の国境を越える』 命懸けで脱北者を追い続けた1700日 県立 市立302イ 『正書法のない日本語』 県立 8F811コ 市立801ソ ×毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち 『彼女たちはなぜ万引きがやめられないのか?』 窃盗癖という病 河村重実 県立 大学493.74Ka95k 『アオリイカの秘密にせまる』 県立 市立664ウ 『ガウディ・コード』 ドラゴンの瞳 田中裕也 県立 市立523タ ×食卓のメンデル 遺伝子組み換え食品の正しい見方 『「左脳・右脳神話」の誤解を解く』 八田武志 県立 8F491.3ハ 市立491ハ 『GILT』 ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー 県立 『英国一家、日本を食べる』 県立 8F社会科学383.8フ 市立383ブ 『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』 7FS367.3フ 市立367.3フ 2013.5(その2) 『時間のデザイン』 16のキーワードで読み解く時間と空間の可視化 県立 ×変な協会 協会力が世界を救う ×三宅一生 未来のデザインを語る 『ヨーロッパの民族衣装』 8F383.1ハ 市立383ハ ×科学以前の心 中谷宇吉郎 福岡伸一編 河出文庫 『男は邪魔!』 光文社新書 市立 『命を救った道具たち』 高橋大輔 市立290.9タ 『オープンサイエンス革命過』 マイケル・ニールセン 県立 ×チャート式 幾何学 星野華水 ×空飛ぶ漁師 カワウとヒトとの上手な付き合い方 『白と黒のとびら』 オートマトンと形式言語をめぐる冒険 県立 市立007カ 『からだの中の外界 腸のふしぎ』 ブルーバックス 県立 市立491カ ×はじめての紅茶 大西進 『WILLPOWER 意志力の科学』 市立141バ 『イタリアの統一』 クセジュ 県立 大学文庫080.9.979 『戦略論の名著』 野中郁次郎 中公新書 7FS391.3ノ 大学 『地球全史の歩き方』 白尾元理 (併読 『137億年の物語』) 8F455シ 市立455シ ×世界に響け職人の心意気 谷端信夫 『フィリピンの小さな産院から』 県立 ×明日を拓く現代史 ×羽生善治論 「天才」とは何か 加藤一二三 角川oneテーマ21 『海賊ユートピア』 背教者と難民の17世紀マグリブ海洋世界 県立 市立243ウ ×人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか 森博嗣 新潮新書 『マネー・ボール 完全版』 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 市立 『デキる男の正解美容』 県立 7F595ト 市立595ト 『不完全性定理とはなにか』 竹内薫 ブルーバックス 県立 市立410タ 『百駅停車』? 股裂き駅にも停まります 県立 市立686ス 『浮世絵でめぐる江戸の』花 市立721ヒ ×酵母 生命研究のスーパースター 『駅弁女子』 県立 2013.4(その1) 『量子革命』 県立 8F421.3ク 市立421ク 『ある奴隷少女に起こった出来事』 ノンフィクションらしい 8F289.3 市立289ジ 『雨の日は森へ』 照葉樹林の奇怪な生き物 県立 市立653モ 『仏像 日本仏像史講義』 県立 市立718ヤ ×カタルーニャを知る事典 『都道府県ランキング発表!ケンミンまるごと大調査』47 市立361.4ケ 『健康男 体にいいこと、全部試しました!(』著作 百科事典男 聖書男) 7FF498.3シ 市立498.3ジ ×女子校力 ×すべては「先送り」でうまくいく 意思決定とタイミングの科学 『重機の世界』 県立 『JAPANESE MAKERS』 日本の「新」モノづくり列伝 県立 市立502ク 『脳のなかの天使』 ラマチャンドラン 県立 8F自然科学491.3ラ 市立491ラ 大学491.37R13 『世界は貧困を食い物にしている』 マイクロファイナンスの裏側 県立 『粉飾』 特捜に狙われてた元銀行員の告白 市立325/サ 『さらば、食料廃棄』 捨てない挑戦 県立 市立611.3ク 『経済と人類の1万年史から、21世紀を考える』 ダニエル・コーエン ヨーロッパの大ベストセラー 県立 市立332コ 『鉞子』 世界を魅了した「武士の娘」の生涯 (「武士の娘」の作者の伝記) 県立 市立289ス 『古代道路の謎』 奈良時代の巨大国家プロジェクト 『誤訳も芸のうち』 県立 『ひとり歩き』 在日アメリカ人教授 市立290.9モ 『おいしいご当地スーパーマーケット』47都道府県で出会ったひとめボレ食 県立 市立596モ 『古事記の宇宙』 神と自然 中公新書 7FS913.2セ 大学文庫080.C64.2211 『越境する数学』 最先端の数学者6人を取材 市立410エ ×マタギとは山の恵みをいただく者なり(前作 『マタギ』 矛盾な労働と食文化) 『18世紀印刷職人物語』 見習い印刷工となった自伝 県立 ×オーケンの、このエッセイは手書きです 大槻ケンヂ 『モダン・ライフと戦争』 スクリーンのなかの女性たち 県立 市立778ギ ×クイズ作家が教える「マメちく」の本 『大病院』 ニューヨークの 県立 8F498.1サ 市立498.1サ 『舟をつくる』 積野吉晴らのプロジェクト 県立 市立J552フ 『アンソロジー カレーライス!!』アンソロジー カレーライス!! 県立 市民 市立914.6カ ×空き巣なう プロの空き巣が「この道半世紀」を語る ×名作絵画で見る幻想怪物たち ×新しい主人公の作り方 アーキタイプとシンボルで生みだす脚本術 ×立身出世と下半身 男子学生の性的身体の管理の歴史 ×グローバル社会を歩く かかわりの人間文化学 ×NHK 「100分de名著」ブックス パスカル パンセ 鹿島茂 2013.4(その2) ×支那の体臭 ×死刑 究極の罰の真実 ×日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか 『シュレーディンガーと量子革命』 天才物理学者の生涯 県立 市立421グ 『タックス・ヘイブン』 逃げていく税金 岩波新書 県立 7FS345.1シ 市立 大学文庫080.2A.1417 『カネと文学』 日本近代文学の経済史 県立 7F910.2ヤ 市立910.26ヤ ×日野原重明の「わくわくフェイスブックのすすめ」 『人類と感染症の歴史』 県立 市立493カ 大学493.8Ka86 『鳥たちの驚異的な感覚世界』 県立 市立488バ 『オープンサイエンス革命過』 県立 『ヴェルサイユの女たち』 愛と欲望の歴史 県立 市立288.4バ 『世界を変えた17の方程式』 県立 市立402ス ×世界が競う次世代リーダーの養成 ×★x-DESIGN 未来をプロトタイピングするために 『物語 シンガポールの歴史』 中公新書 7FS223.9 大学文庫2208 『お金が教えてくれること』 マイクロ起業で自由に生きる 8F159.4イ 『サハラに死す』 上温湯隆の一生 28年振りの復刊 県立 市立 『青い光に魅せられて』 青色LED開発物語 赤﨑勇 大学旧 『マダガスカルへ写真を撮りに行く』 県立 ×女は太もも エッセイベスト・セレクション1 田辺聖子 ×アントニオ・ロペス 創造の軌跡 『まんぷくローカルマラソン旅』 7FX782.3タ 市立782タ 『くまモンの秘密』 地方公務員集団が起こしたサプライズ 市立601ク 『メイドインジャパン 驕りの代償』 県立 市立509イ ×難解 死語辞典 宝島社 ×健康診断・人間ドック直前対策マニュアル 『世界の変なトイレ』 県立 8F528.1ク 市立528グ ×僕の「天職」は7000人のキャラバンになった マイクロソフトを飛び出した社会起業家の成長物語 『世界で一番美しいレントゲン図鑑』 県立 市立748ビ 『ソクラテスはネットの「無料」に抗議する』 市立007ル 2013.3(その1) 『EAT RUN』 "『BORN TO RUN』"で紹介されたウルトラマラソンの王者 市立782ジ 『建築家、走る』 隅研吾 市立520ク ×インフレ目標政策 伊藤隆敏 11年前の本を手直しして再版 『数学小説』 確固たる曖昧さ 県立 市立933ス ×新宿で85年、本を売るということ 永江朗 『昨日までの世界』(上下) 文明の源流と人類の未来 ジャレド・ダイアモンド 県立 市立389ダ 『奇想の陳列部屋』 県立 市立069モ 『明治神宮』 「伝統」を創った大プロジェクト 『美術品はなぜ盗まれるのか』 県立 8F706.7ネ 市立706ネ ×ベースボール労働移民 ×遊郭の産院から 産婆50年、昭和を生き抜いて 井上理津子 『アリの巣の生きもの図鑑』 県立 『世界は複製でできている』 共通性から生まれる多様性 県立 市立464タ 『生命とは何だろう?』 長沼毅 県立 市立460ナ ×余剰ゴルフ場 人口減少時代におけるゴルフ場の持続可能性を考えるための10章 『ルールに従う』 社会科学の模範理論序説 市立150ヒ 大学150H51 ×ディズニーから勝手に学んだ51の教訓 堀井憲一郎 『ザ・ベストテンの作り方』 県立 ×NHK さかのぼり日本史外交篇 [6]戦国 富と野望の外交戦略 (戦国時代発生の秘密) ×「鉄」道の妻たち ツマだけが知っている、鉄ちゃん夫の真実 『鉄条網の歴史』 自然・人間・戦争を変貌させた負の大発明 県立 市立209イ 『江戸遊女紀聞』 売女とは呼ばせない 県立 市立384ワ 『プレジデント・クラブ』 元大統領だけの秘密組織 ×★ディジタル作法 カーニハン先生の「情報」教室 『近代技術の日本的展開』 蘭癖大名から豊田喜一郎まで 県立 市立509ナ ☆『聖書考古学』 中公新書 県立 7FS193.0ハ 大学文庫080.C64.2205 ☆『江戸の小判ゲーム』 7FS210.5ヤ 『重力機械』 ブラックホールが創る宇宙 『「日常の偶然」の確率』 市立049グ 『ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト』 ポール・アレン 8F289.3ア 『センス入門』 8F159マ 市立159マ 『エプロンおじさん』 日本初の男性料理研究家・牧野哲大の味 県立 市立596タ 『ダンゴウオ』 海の底から見た震災と再生 市立748カ 『ミセス・ケネディ』 ジャクリーンの身辺警護担当者による 県立 8F289.3オ 市立289オ 『東大の数学入試問題を楽しむ』 長岡亮介 市立410ナ 『おみやげと鉄道』 県立 市立689ス 『パウルを探して』 地球の片隅に伝わる秘密の歌 バングラデシュに伝わる歌 県立 7FT292.5カ 市立 ×★レジリエンス 復活力 あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か ×間取り図大好き! 今月の人気ナンバー1 『僕は人生の宿題を果たす旅に出た.jp/2017/07/20132_16.html? 県立 市立936ク 『「コンビニ食・外食」で健康になる方法』 市立498.5ア 六498ア 『増補版 図説 台湾の歴史』 県立 8F222.4シ 市立222シ 『琳派のデザイン学』? 県立 市立757ミ 2013.3(その2) ×5日間の休みで行けちゃう!絶景・秘境の旅 ×ざこBar 酒とテレビと落語と○○ 自伝的エッセイ 『山本容子のアーティスト図鑑』 8F735.0ヤ 市立735ヤ 『どうしてボクはいるの?』 息子とパパの哲学対話 県立 ×20代、持ち家なし、貯金100万円でも月収以上を稼げる「オモロー式」不動産投資講座 『ラブホテル・コレクション』 8F526.6ム ×少女の私を愛したあなた 秘密と沈黙 15年間の手記 『ビザンツ帝国の最期』 県立 市立209ハ ×ハンザ「同盟」の歴史 中世ヨーロッパの都市と商業 『海はどうしてできたのか』 県立 市立452フ ×当事者研究の研究 『チューリングの大聖堂』 ×ここに、建築は、可能か ×狙撃の科学 『サボり上手な動物たち』 岩波科学ライブラリー 県立 市立481サ 大学481.72Sa85 ×リンカーン 大統領選 ドリス・カーンズ・グッドウィン 『中国絶望工場の若者たち』 県立 『江戸幕府と国防』 講談社選書メチエ 県立 市立210.5マ 大学文庫210.5Ma85 ×エリヤフ・ゴールドラット 何が、会社の目的を妨げるのか 『縄文美術館』 県立 市立702オ わが魂を聖地に埋めよ ディー・ブラウン 草思社文庫 県立'72 市立'76 大学旧'72 『日本人のための世界史入門』 小谷野敦 市立209コ 『スイート・ポイズン』 本当は恐ろしい人工甘味料「アスパルテーム」の話 県立 市立498.5ハ ×教科書には載っていない!幕末の大誤解 ×キュレーション 知と感性を揺さぶる力 2013.2(その1) 『アイスランドからの警鐘』 国家破綻の現実 県立 市立338ア 『インターネットを探して』 ×大名の家計簿 山下昌也 『絵と言葉の一研究』 「わかりやすい」デザインを考える 県立 市立727ヨ ×内藤廣の頭と手 ×d design travel 山口 『チョコレートの歴史物語』 県立 市立383モ ×MEN'S FASHION BIBLE 青幻舎 ×普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略 ×ボディ ソウル ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー ×ヒップホップの詩人たち 都築響一 ×「往還する人々」の教育戦略 グローバル社会を生きる家族と公教育の課題 『決定版 脳の右側で描け[第4版]』 https //takatakos.blogspot.jp/2017/08/420131.html? ベティ・エドワーズ 県立 市立724エ 『憧れの「野生動物」飼育読本』 市立 『なぜ猫は鏡を見ないか?』 音楽と心の進化誌 県立 市立761イ 『ドアの向こうのカルト』 9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録 佐藤典雅 7階壁書架916サ 市立916サ 『サイフォンの科学史』 350年間の間違いの歴史と認識 大気圧原因説は間違い 県立 市立534ミ 『食糧の帝国』 植物が決定づけた文明の勃興と崩壊 県立 市立209フ 『路上の義経』 県立 市立289ミ ×こびとの住む街1 ×進化医学 人への進化が生んだ疾患 教科書として大変すぐれている 『死ぬことと生きること』 土門拳 復刻 市立740ド ×奇形建築物世界遺産100 『目でみることば』 おかべたかし 県立 8F812オ1 市立812オ 『同2』 『同3』 『幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語』 県立 『江戸の献立』 とんぼの本 県立 市立383エ 『すぐわかるヨーロッパの装飾文様』 鶴岡真弓 市立757ツ ×中国人の裏ルール 谷崎光 (著作 『中国てなもんや商社 』) ×正しいブスのほめ方 『2052 今後40年のグローバル予測』 ヨルゲン・ランダース 県立 8F304ラ 大学304R14 公304R14 ×ファミリーレストラン 「外食」の近現代史 光文社新書 『今和次郎と考現学』 KAWADE道の手帖 県立 8FA380コ 市立380コ ×ドイツの歴史百話 坂井榮八郎 2013.2(その2) ×20世紀の椅子たち ★『統計学が最強の学問である』 8FN350.1ニ 市立350ニ ×世界で一番おもしろい地図の読み方大事典 『江戸の都市プランナー』 県立 市立289ク ×モバイルミュージアム 行動する博物館 『水族館で珍に会う』 県立 市立481ス ×日本に生きる北朝鮮人 リ・ハナの一歩一歩 『妖怪学の祖 井上圓了』 県立 市立289イ 『山靴の画文ヤ 辻まことのこと』 8F723.1コ 市立723コ 『暮らしのイギリス史』 県立 市立233ワ 『バルザックと19世紀パリの食卓』 市立950.28バ 『プルトニウムファイル』(上下) いま明かされる放射能人体実験の全貌 県立 8F559.7ウ 市立 『大原孫三郎』 中公新書 7FS289.1オ 大学文庫080.C64.2196 『森林飽和 国土の変貌を考える』 県立 8F652.1オ 市立652オ 大学652.1O81 ×アメリカが劣化した本当の理由 新潮新書 『図説世界史を変えた50の鉱物』 県立 市立459シ ×新訳 ヒトラーとは何か 『グラフィックデザインで世界を変える』 県立 『税務署員だけのヒミツの節税術』 あらゆる領収書は経費で落とせる 7FS345.3オ 『ほんとうの「和」の話』 県立 市立382ヒ ×原発と政治のリアリズム 馬淵澄夫 新潮新書 『闘う区長』 県立 市立318ホ ×HOW TO 花贈り 『脳の中の経済学』 7FS331オ 市立331ノ ×三つ星レストランの作り方 『日本唐揚協会のつくりかた』 県立 『「中卒」でもわかる科学入門』 小飼弾 市立401コ ×せまいぞドキドキ 『だれが原子をみたか 江沢洋 県立 市立 大学(岩波現代文庫)G-281 『医療幻想』 「思い込み」が患者を殺す ちくま新書 市立498ク 大学080.C44.998 『コピーキャット』 模倣者こそがイノベーションを起こす 県立 市立336シ ×世界を先駆ける日本のイノベーター 『相対性コムデギャルソン論』 市立589ソ 『地域を変えるソフトパワー』 県立 市立601チ ×一億総ツッコミ時代 2013.1(その1) 『覇王と革命 中国軍閥史1915-28』 杉山祐之 県立 市立222ス ×日本語の宿命 なぜ日本人は社会科学を理解できないのか ×徹底検証 韓国論の通説・俗説 『オスカー・ピストリウス自伝』 義足こそが僕の足 県立 市立 ×フェリックス・ロハティン自伝 ニューヨーク財政危機を救った投資銀行家 ×瞬間の記憶力 競技かるた9連覇の女子大生が語る、記憶術 『ミラノの太陽、シチリアの月』 県立 市立293ウ 『ナメクジの言い分』 県立 市立484ア 大学484.6A16 ×英和翻訳基本語辞典 宮脇孝雄 研究社 『ワクチン鎖国ニッポン』 県立 8F493.8オ ×一目惚れの科学 『パッケージデザインの教科書』 県立 『縄文土器ガイドブック』 県立 市立210.2イ 『ぼくらの近代建築デラックス!』 県立 市立523マ 『がらくた から たから』 古道具屋 県立 ×月とゲットー 科学技術と公共政策 ×僕たちの時代 青木理ほか 『ダニ・マニア』 県立 市立485シ 『トウガラシの叫び』 栽培現場 県立 8F617.6ト 市立617ト 『フランクル「夜と霧」への旅』 7F943フ 市立946カ ×何歳まで生きますか? 『日本人は何を考えてきたのか 大正編』 8F121.6ニ 市立121.6ニ 公 (参考 『昭和編』、『明治編』 8F121.6ニ 市立121.6ニ) 『集落が育てる設計図』 世界各地の部族の家を大図解 県立 市立 ×ちゃっかり温泉 (著作 孤独のグルメ) ×遊ぶ 生命誌年刊号 vol.69-72 ×外来生物 最悪50 『生き物の描き方』 盛口満 県立 市立460モ ×IDOL DANCE!!! 竹中夏海 『モサド・ファイル』 県立 8F社会科学391.6ハ 市立391バ 『第二次世界大戦秘録 幻の作戦・兵器 1939-45』 県立 『福岡ハカセの本棚』 7FS019.9フ 『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』 県立 『ホルモン・ハンター』 アドレナリンの発見 県立 『香りを創る、香りを売る』 県立 市立576シ 『遊歩大全』 バックパッカーのバイブルの文庫化 7FB786'12 市立'78 『三種の神器』 戸矢学 県立 『仕事で使えるヤクザ親分の名言』 8F368.5ヤ 『レンズが撮らえたF.ベアトの幕末』 県立 市立210.5ベ 『料理の科学1,2』 素朴な疑問に答えます ウォルク 楽工社 県立 大学498.53W84r 『続・料理の科学1,2』 県立 大学498.53W84r 『バグる脳』 脳はけっこう頭が悪い 県立 市立491ブ ×トレーダーの生理学 『マドンナジャパン 光のつかみ方』 県立 『ことばの発達の謎を解く』 ちくまプリマー新書 市立 2013.1(その2) 『飛ぶ力学』 加藤寛一郎 県立 『焼肉の文化史』 佐々木道雄 県立 8F社会科学383.8サ 市立383サ 『自殺の9割は他殺である』 上野正彦 監察医 県立 市立368ウ ×のめりこませる技術 誰が物語を操るのか 『男の壁』 ED患者1130万人時代を生きる 工藤美代子 県立 8F494.9ク 市立494ク 『スニーカー文化論』 川村由仁夜 県立 市立589カ 『世界の特殊部隊作戦史 1970-2011』 県立 ×毅然たる孤独 石原莞爾の肖像 『地図をつくった男たち』 『武士に「もの言う」百姓たち』 裁判でよむ江戸時代 県立 市立210.5ワ 『考古学者は名探偵』 山本忠尚 市立202ヤ ×電車通勤の作法 田中一郎 『女ノマド、一人砂漠に行きる』 集英社新書 県立 ×地獄百景 田中久美子 『僕はミドリムシで世界を救うことに決めました』 出雲充 県立 市立473イ 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』 岡本真 7FS816オ ×飲み食い世界一の大阪 そして神戸。 江弘毅 ×プロ野球「もしも」読本 『戦争と飢餓』 コリンガム 県立 市立209コ 『空飛ぶ納豆菌』 岩坂泰信 県立 『呑めば、都』 モラスキー 県立 市立596モ ×ぼくらが愛した「カーネーション」 『愛の山田うどん』 北尾トロほか 市立 『ベルリンの壁』 ドイツ分断の歴史 ヴォルフルム 県立 『カラスの教科書』 松原始 県立 市立488マ 『消えた将校たち』 カチンの森虐殺事件 ザヴォドニー 県立 市立234ザ 2012.12(その1) 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 グリーンブラット 県立 8F人文科学230.5ク 市立230グ 『死の淵を見た男』 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 県立 8F543.5カ 市立543カ 『10万年の未来地球史』 気候、地形、生命はどうなるか? 『ニュートンと贋金づくり』 ×漱石のデザイン論 建築家を夢見た文豪からのメッセージ 川床優 ×高校野球マネー事情 『明治<美人>論』 佐伯順子 県立 市立367.2サ 『首都防空網と<空都>多摩』 鈴木芳行 太平洋戦争でなぜ多摩地域が最初に狙われたのか 県立 ×僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか 荻上チキ 『紙の約』束 マネー、債権、新世界秩序 県立 市立338コ 『オーシャン・メタル』 資源戦争の新次元 谷口正次 県立 市立558タ ×堀の上を走れ 田原総一朗自伝 『欲望の植物誌』 ポーラン 県立 8F622ホ 市立 大学622P77 切っても死なない無敵の生きもの 『プラナリアって何だろう?』 県立 『不可能、不確定、不完全』 「できない」を証明する数学の力 県立 市立410ス 『国際秩序』 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ 細谷雄一 中公新書 7FS319.0ホ 大学2190 『日本恋愛思想史』 記紀万葉から現代まで 小谷野敦 中公新書 7FS910.2コ 市立910.2コ 大学2193 『芸術家が愛したスイーツ』 山本ゆりこ 県立 7fP596.6ヤ 市立596ヤ 『モダンガール大図鑑』 生田誠 県立 市立367.2イ 『中曽根康弘が語る戦後日本外交』 県立 8F319.1ナ 市立319ナ 大学319.1N42 『利休の風景』 山本兼一 7FH791.2セ 市立791ヤ 『カウンターアタック』 永井洋一 県立 ×書店員あるある 『現代アーティスト事典』 美術出版社 県立 市立702ゲ ×柿沼康二 オレ流 書の冒険 『アジア女性交流史 昭和期篇』 県立 8F367.2ヤ 市立367.2ヤ (参考 『同 明治・大正期編』 県立 8F367.2ヤ 大学旧) ×現代精神医学批判 日本初精神科の救急病院 計見一雄 『移民の宴』 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活 県立 8F383.8タ 市立383タ 『エキストラバージンの嘘と真実』 県立 市立 『山口晃大画面作品集』 市立723ヤ 『図説 宮中晩餐会』 『よみがえる天平文様』 市立727フ 『ヘリオット先生と動物たちの8つの物語』 県立 6FY91ヘリ 市立J933ヘ 『ビジョナリーであるということ』 ハーバード・ビジネススクールでの必読教材 県立 ×三つ星レストランの作り方 『金融の世界史』 貨幣・信用・証券の系譜 国際銀行史研究会 県立 8FN338.2キ 市立 『深海世界』 新江ノ島水族館制作協力 県立 6FY248シ 『怒る!日本文化論』 よその子供とよその大人の叱りかた 県立 8F304ハ 市立304パ 『ダムの科学』 ダム工学会 県立 『リニア中央新幹線のすべて』 川島令三 8F自然科学516.8カ 市立516カ 『沖縄軍人妻の研究』 宮西香穂里 県立 『団地の空間政治学』 原武史 ×お父さん、フランス外人部隊に入隊します。 『性能限界』 モノづくり日本に立ちはだかるもう一つの壁 井熊均 県立 『月』 ブルンナー 県立 8F446.0フ 市立446ブ 『元素をめぐる美と驚き』 県立 『完璧なイメージ』 映像メディアはいかに社会を変えるか 県立 8F778.2ア 市立778ア ×Fall Line 2013 パウダースノーの写真 ×MAKE SPACE 創造性を最大化するスタンフォード大の実践 ドーリーほか ×「意識高い系」という病 ソーシャル時代にはびこるバカヤロー 『暴れん坊本屋さん』 完全版 久世番子 市立(2巻) 『生まれることは屁と同じ 深沢七郎対談集』 7Fフカ 市立914.6フ 2012.12(その2) 『美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか』 会田誠 エッセイ 市立 『中原淳一 美と抒情』 8F726.5ナ 市立726タ 『朗読ダイエット』 市立595ド ×「たたみ方・折り方」の早引き便利帳 『ぼくは猟師になった』 県立 市立 『マインド・コントロール』 岡田尊司 解説本 8F145.4オ 市立145オ 『レトロ印刷の本』 わら半紙、蛍光インク、ミシン製本 県立 『筆順のはなし』 県立 ×世界ボーイズラブ大全 (著作 本当は恐ろしいグリム童話) ×年収150万円で僕らは自由に生きていく ×江戸のヒットメーカー:歌舞伎作者・鶴屋南北の足跡 ×独創はひらめかない 「素人発想、玄人実行」の法則 金出武雄 ロボットの世界的研究者 ×鉄道が変えた社寺参詣 ×驚愕の人体実験でわかった体と心の不思議 2012.11(その1) 『月の名前』 高橋順子ほか 県立 市立446タ 『比較で読み解く 中国人とインド人』 県立 8F302.2ト 市立302ト 『ひとはなぜ服を着るのか』 県立 8F383ワ 『自由でいるための仕事術』 県立 8F281.0モ ×エネルギーの物理学 砂川重信 復刻新刊 『日本の聖域』 「選択」編集部 8F304キ 市立304ギ 『地政学とは何か』 クラウス・ドッズほか 県立 市立312ド 『韓国窃盗ビジネスを追え』 8F702.0カ 市立702カ ×子育て主夫青春物語 「東大卒」より家族が大事 ×ヘンな特許100連発 『統計データはためになる!』 8FビジネN350.4ホ 市立350ホ 『金属が語る日本史』 県立 市立210.02サ 『やせる!』 勝間和代 7FS595.6カ 『食欲の科学』 ブルーバックス 県立 市立491サ ×平謝り K-1凋落、本当の理由 谷川 貞治 ×シークレット・ウォーズ 戦争の内幕 『江戸の読書会』 『伏見宮』 もうひとつの天皇家 県立 8F人文科学288.4ア 市立288.4ア 『日清食品のラーメンレシピ』 市民(移動) ×ダイヤモンドは超音速で地底を移動する 『地図で読む昭和の日本』 県立 8F210.7イ 市立210.7イ 大学210.7I46 『快楽の園』 神原正明 ボスという天才画家の代表作を読み解く 8F723.3ホ 市立723カ(ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』を読む 神原正明 2000.12) 『島へ免許を取りに行く』 星野博美 県立 7階壁916ホ 市立916ホ ×グローバル化時代の大学論2 イギリスの大学・ニッポンの大学 『Medicine 医学を変えた70の発見』 県立 市立490メ ×プレミアムテキーラ マルコ・ドミンゲス ×マオノミクス なぜ中国経済が自由主義を凌駕できるのか ×人生で少なくとも一度はミラノでしておきたい101の事柄 『どうして宇宙酔いは起きる?』 県立 市立498.4モ ×ソーシャル・エンジニアリング クリストファー・ハドナジー 『あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか』 県立 8F141.6ハ 市立141ハ 『色気も濃すぎちゃ野暮でげす』 扇派二代目家元が語る小唄のあれこれ 県立 ×ゾンビ襲来 国政政治理論で、その日に備える ×新版 大阪名物 なにわみやげ 『芸術家たちの臨終図鑑』 県立 8F723.3ヒ 市立723ヒ 『ロスジェネ心理学』 県立 『プリンセス願望には危険がいっぱい』 県立 『アグルーカの行方』 『吉原夜話 復刊』 県立 市立384キ 文明は暴力を超えられるか 大学322Y46 ×ニコ生ナックルズ 『コケの自然誌』 県立 8F475キ 市立475キ 『儲かる農業』 「ど素人集団」の農業革命 県立 『ヘンな日本美術史』 山口晃 県立 8Fアート721.0ヤ 市立721ヤ ×続・群馬の逆襲 『バサラ武人伝』 市立 『訣別 ゴールドマン・サックス』 県立 8FN338.1ス 市立338ス 『「アラブの春」の正体』 重信メイ(重信房子の娘) 7FS302.2シ ×ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦 2012.11(その2) 『ノンフィクションはこれを読め』 『ノンフィクション新世紀』 県立 7F901.6ノ 『覚悟 理論派新人監督は、なぜ理論を捨てたのか』 7FX783.7ク ×うつは移して治す ×シビリアンの戦争 ×私は、走ろうと決めた。 ×ビッグデータ・ビジネス ×中国超入門 ニューズウィーク日本語版編集部 『直感力』 羽生善治 県立 7FS796.0ハ 『快楽上等!3.11以降を生きる』 県立 7Fウエ 市立914.6ウ 『舞妓の言葉』 西尾久美子 県立 『よくわかる元素図鑑』 県立 8F431.1サ 市立 ×徹底検証! V-22オスプレイ サイエンスアイ新書 『私はなぜ刑務所を出ないのか』 県立 7F916ミ 市立916ミ 『東大秋入学の衝撃』 県立 『「感じが悪い人」は、なぜ感じが悪いのか?』 市立361.4 『イタリア人と日本人、どっちがバカ?』 市立302グ ×社会運動の戸惑い:フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』 『すべてわかる世界の建築』 市立520リ ものづくり日本経営史 県立 大学335.21Ka79 『おいしい話に、のってみた』(「ついていったら、こうなった」シリーズ) 市民(移動) 市立368タ 決定版 『世紀の号外!歴史新聞』 2012.10 9F'95 市立'95 『火によって』 アラブの春の発端となって焼身自殺の真実 県立 7F953ヘ 市立953ベ 『白鳥』 赤羽正春 県立 8F488.6ア 市立488ア 大学 2012.10(その1) 『ユネスコ「無形文化遺産」』 国末憲人 県立 市立386ク ×モンスーンアジアのフードと風土 横山智ほか 『アイリーンといっしょに』 テレル・ハリス ドゥーガン 県立 7F933ト 市立 『妻が再就職するとき』 大沢真知子ほか 県立 市立366オ 『ジュリアン・アサンジ自伝』 ウィキリークス創設者の告白 浪岡 市立 『尖閣諸島売ります』 栗原弘行 持ち主の弟が暴露する背景 県立 市民 市立329ク ×5月の後の青春 アリス・ドゥボールへの手紙 オリヴィエ・アサイヤス 『あの戦争から遠く離れて』 私につながる歴史をたどる旅 城戸久枝 大宅賞 県立 8F289.1キ 市立289キ 『ユダヤ人の歴史』 レイモンド・P・シェインドリン 県立 市立 『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』 町山智浩 県立 市立 『2100年の科学ライフ』 ミチオ・カク 県立 8F404カ 市立404カ 戦略論 石津朋之 『「東京」に出る若者たち』 仕事・社会関係・地域格差間 石黒格 県立 8F361.7ト 市立 『日本、買います』:消えていく日本の国土 平野秀樹 県立 市立334 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 ジョン・コーエン 県立 8F489.9コ 市立489コ 『ロバート・キャパ』 ベルナール・ルブランほか 県立 8740.2キ 市立740ル 『恵庭OL殺人事件』 「つくられた犯人」からえん罪へ 伊東秀子 8F326.2エ 市立32/エ 『メイドと執事の文化誌』 シャーン・エヴァンズ 県立 市立36エ 『故郷サバイバル フィンランドと青森のライフスタイル』 山口恵子ほか 県立 8FA300ヤ 市立 ×ホワイトハウス 地上最強の権力者はいかにして選ばれるか 日高義樹 『野生の科学』 中沢新一 県立 市立389ナ 『鳥学の100年』 井田徹治 県立 8F488イ 市立488イ 『音の大地を歩く』 民族音楽学者のフィールドノート 水野信男 県立 『1941 日系アメリカ人と大和魂』 すずき じゅんいち 日系人兵士の歴史 県立 ×図説 日本のメディア 藤竹暁 ×リフレーム 一瞬で劇的な変化を生みだすカウンセリングの技術 西尾 和美 『祈りよ力となれ』 リーマ・ボウイー自伝 ノーベル平和賞受賞者の自伝 県立 8F289.3ホ 市立289ボ 『橋の形を読み解く』 エドワード・デニソンほか 県立 市立515デ 『タイタニック百年目の真実』 チャールズ ペレグリーノ 県立 浪岡 市立557ペ 『ロッキード・マーティン』 巨大軍需産業の内幕 ウィリアム・D. ハートゥング 県立 ×日本人景 温泉川 有野 永霧 『メインストリーム』 文化とメディアの世界戦争 フレデリック・マルテル 県立 8F361.5マ 市立361.5マ 大学361.5Ma53 『イノシシ母ちゃんにドキドキ』 菊屋奈良義 県立 6FY248キ 市立Y248キ 『きのこ絵』 パイインターナショナル きれい 県立 『踊ってはいけない国、日本』 風営法問題と過剰規制される社会 磯部涼 県立 ×インタフェースデザインの心理学 ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 Susan Weinschenk 『チャンピオンズリーグの20年』 サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか 片野道郎 古川 『不機嫌な夫婦』 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか 三砂ちづる 7FS367.2 市立367.2ミ 『僕たちのゲーム史』 さやわか 6FY78サ ★『ナバテア文明』 ウディ・レヴィ 県立 市立227レ 『性愛空間の文化史』 金益見 県立 ×アート・ヒストリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン 大野 左紀子 2012.10(その2) 『和牛詐欺』 騙す 県立 市立368サ 『中継ぎ投手』 荒れたマウンド 県立 『愛と欲望のナチズム』 講談社選書メチエ 県立 7F家族F367.9タ 市立367.9タ 大学文庫234.07Ta89 ヒトはなぜ眠るのか 講談社学術文庫 県立 9F 市立 大学文庫491.37I57 日本文学史序説 補講 加藤周一 県立 『日本のかご』 とんぼの本 県立 8F754.6オ 市立754オ 『ネゴシエイター』 人質救出 県立 8F368.6ロ 市立368ロ 『リーダーを目指す人の心得』 コリン・パウルほか 8F289.3ハ 市立 『海図の世界史』 県立 8F557.7ミ 市立557ミ ×戦後日本の人身売買 『日本農業への正しい絶望法』 県立 市立612ゴ ×現代文の朗読術 ×パイスラッシュ フェティシズム ×コムデギャルソンのすべて 『世界を変える偉大なNPOの条件』 県立 ×犯罪者はどこに目をつけているか 『虫と文明』 県立 8F自然科学486ハ 市立486バ ×醤油鯛 容器のはなし 『職業外伝』 白の巻 紅の巻 県立 9F 市立(続) ×クリエイティブの授業 『大統領でたどるアメリカの歴史』 岩波ジュニア新書 県立 6FY231ア 市立(岩波)723 『がんになって考えたこと』 星野史雄 県立 8F492ホ 市立492ホ 『世界ふしぎワンダーライフ5』0 7FT290.8セ 市立290.8セ 2012.9(その1) 『ヒトはなぜ神を信じるのか』 ジェシー ベリング 県立 市立161ベ 『中国と茶碗と日本と』 彭丹 県立 8Fアート751.2ホ 市立751ホ 『ヒューマンエラーと機械・システム設計』 柚原直弘ほか 県立 ×敵対する思想の自由 アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語 アンソニー・ルイス フリードリヒ・ハイエク ラニー・エーベンシュタイン 県立 『本人伝説』 南伸坊 県立 8Fアート779.1ミ 市立049ミ ×ラグビーの情景 藤島大 『コカ・コーラ 叩き上げの復活経営』 ネビル・イズデルほか 県立 8F588.4イ 市立588イ 大学588.4I68 ×F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記 藤原岩市 『Savile Row』 長谷川喜美 県立 『もっとも影響力を持つ50人のファッションデザイナー』 ノエル・パロモ・ロヴィンスキー 県立 『ギャルと不思議ちゃん論』 松谷創一郎 県立 ×なぜイタリアの村は美しく元気なのか 市民のスロー志向に応えた農村の選択 宗田 好史 『シャンパーニュの帝国』 ティラー・J・マッツィーオ 県立 『プラスチックスープの海』 北太平洋巨大ごみベルトは警告する チャールズ・モアほか 県立 8F自然科学519.4モ 市立519モ ×超心理学 封印された超常現象の科学 石川幹人 ×ダイナム香港上場 鮎川良 パチンコ業界 『ヒトはなぜ難産なのか』 奈良貴史 岩波科学ライブラリー 県立 8F469.2ナ 市立469ナ 大学495.7N51 『現代台湾鬼譚』 海を渡った「学校の怪談」 伊藤龍平ほか 県立 『飛田で生きる』 遊郭経営10年、現在、スカウトマンの告白 杉坂圭介 県立 市民 『排除社会の現場と暴対法の行方』 宮崎学ほか 8F326.8シ3 『私はホロコーストを見た』(上下) ヤン・カルスキ 最初にホロコーストを報告 県立 市立936カ 『虐待と微笑』 裏切られた兵士たちの戦争 吉岡攻 8F392.5ヨ 『江戸の崖 東京の崖』 デジタル鳥瞰 芳賀ひらく 県立 8F454.9ハ 市立454ハ 『さっさと不況を終わらせろ』 ポール・クルーグマン 8F333ク 市立333ク 『戦後史の正体』 孫崎享 県立 8F319.1マ 市立319マ 大学210.76Ma29. 『新幹線お掃除の天使たち』 遠藤功 県立 8F686.0エ 市立686 宮本常一とあるいた昭和の日本<25> 宮本 千晴 県立 市立382ミ25 ×混乱の本質 叛逆するリアル 民主主義・移民・宗教・債務危機 ジョージ・ソロス ×自動車王フォードが語るエジソン成功の法則 ヘンリー・フォード 『四次元が見えるようになる本』 根上生也 県立 市立415ネ ×精密立体 ペーパーバイオロジー 土屋英夫 ×僧侶の歌 小池一行 ×岩倉使節団 誇り高き男たちの物語 泉三郎 『細菌が世界を支配する』 バクテリアは敵か?味方か? アン マクズラック 県立 市立465マ 大学465.8Ma24 『鄧小平秘録』 上下 伊藤正 県立 8F312.2イ 市立312イ 『平山郁夫の真実』 大宮知信 ×ハイファッション デザイナーインタビュー 文化出版局 ×売れている雑誌・書籍にはデザインの法則があった フレア 『亀のひみつ』 田中美穂 県立 荒川 市立666タ 『あなたに夢中 女優・田中好子に魅せられて』 丸尾由美子 市立 正岡子規 ドナルド キーン 県立 7階壁書架911.3マ 市立911.36キ 『女ことばと日本語』 中村 桃子 岩波新書 県立 7FS814.9ナ 大学文庫1382 『稲の大東亜共栄圏』 帝国日本の<緑の革命> 藤原辰史 県立 市立616フ ×シェールガス革命とは何か 伊原賢はほか 『ゼロからトースターを作ってみた』 トーマス・トウェイツ 県立 市立 『未亡人読本』 いつか来る日のために 河治和香 7FB916カ 『駐在保健婦の時代 1942-1997』 木村哲也 県立 『四〇〇万企業が哭いている』 ドキュメント検察が会社を踏み潰した日 石塚健司 県立 8F326.2イ 市立326イ 『司法殺』人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決 森炎 県立 8F326.4モ 市立326モ 『文明 西洋が覇権をとれた6つの真因』 ニーアル・ファーガソン 県立 市立204フ 『水戸黄門「漫遊」考』 金 文京 講談社学術文庫 県立 7階壁書架910.2キ 大学文庫910.2Ki41 2012.9(その2) ×民主主義のあとに生き残るものは アルンダティ・ロイ 『女子とニューヨーク』 山崎まどか 県立 『8・15と3・11』 戦後史の死角 笠井潔 7FS304カ 『帰れないヨッパライたちへ』 生きるための深層心理学 きたやまおさむ 7FS146.1キ 市立 『大英博物館』 新人物往来社 8F一般069.6タ 市立069ダ 『狼の群れと暮らした男』 ショーン・エリス 県立 浪岡 市立 『「長生き」が地球を滅ぼす』 本川達雄 県立 『新東京いい店やれる店』 ホイチョイ・プロダクションズ 市立596ホ 『母がしんどい』 田房永子 市民(油川) 私戦 本田靖春 県立(全集2) 大学旧(同時代ノンフィクション選集10) ×山手線に新駅ができる本当の理由 市川宏雄 『あるロマ家族の遍』歴 ミショ・ニコリッチ 県立 『町の忘れもの』 なぎら健壱 ちくま新書 7FSナキ 市立 大学文庫975 ×最新型ウイルスでがんを滅ぼす 藤堂 具紀 『乗り物にみるアジアの文化』 澤喜司郎 県立 『数学で生命の謎を解く』 イアン・スチュアート 県立 8F自然科学461.9ス 市立461ス 『高倉健インタヴューズ』 野地秩嘉 県立 8Fアート778.2タ 市立 『路上の文豪、酔いどれジョナサンの「幻の傑作」』 ニック・フリン 県立 7F外国文学933フ 2012.8(その1) 『詩歌と戦争』 白秋と民衆、総戦力への「道」 中野敏男 県立 8F210.7ナ 市立210.7ナ 『終戦論』 なぜアメリカは戦後処理に失敗し続けるのか ギデオン・ローズ 県立 市立319ロ 女子・結婚・男選び 高田里惠子 ちくま新書 大学文庫969 『死体は見世物か』 末永恵子 県立 市立490ス 大学490.15Su18 『カーボン・アスリート』 美しい義足に描く夢 山中俊治 県立 8F494.7ヤ 市立494ヤ 『Google Earth で行く火星旅行』 後藤和久ほか 8F445.3コ 市立445ゴ 大学445.3G72 『米軍が恐れた「卑怯な日本軍」』 帝国陸軍戦法マニュアルのすべて 一ノ瀬俊也 県立 8F396.3イ 市立396イ 『この世で一番おもしろいマクロ経済学』 ヨラム・バウマンほか 8F331ハ 『総合商社の研究』 田中隆之 県立 市立335タ 『二十世紀美術1900-2010』 海野弘 市立702ウ 『天下の茶道具、鑑定士・中島の眼』 中島誠之助 市立791ナ 生き残るためのやりかた大百科 Joseph Pred 8F369.3フ ×OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 佐藤芳之 『洞窟のなかの心』 デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ 県立 市立702ル ×宗教とツーリズム 聖なるものの変容と持続 山中弘 『立川談志自伝 狂気ありて』 県立 8F779.1タ 市立 『幸福な食堂車』 九州新幹線のデザイナー 一志治夫 県立 『世界の夢の本屋さん2』 清水玲奈 県立 8F024シ2 市立024セ2 『探検家、36歳の憂鬱』 角幡唯介 7F旅を楽しむT290.9カ 市立290.9カ 『化石の分子生物学』 更科功 7FS457サ 『意思決定理論入門』 イツァーク・ギルボア 市立331ギ 『エンジンのロマン』 鈴木孝 県立 『たった独りの引き揚げ隊』 10歳の少年、満州1000キロを往く 石村博子 県立 7FX789.2ヒ 市立789イ 『絵はがきの別府』 松田法子ほか 県立 ×サツマハオリムシってどんな生きもの? 三浦 知之 『残留日本兵』 アジアに生きた一万人の戦後 林英一 中公新書 県立 7FS334.4ハ 大学文庫2175 『人類はなぜ短期間で進化できたのか』 杉晴夫 市立469ス 『バースト! 人間行動を支配するパターン』 アルバート=ラズロ・バラバシ 市立361.4バ 『「悪意の情報」を見破る方法』 シェリー・シーサラー 県立 市立 『父と息子のフィルム・クラブ』 デヴィッド ギルモア 県立 7F933キ 市立936ギ 『群れはなぜ同じ方向を目指すのか?』 レン・フィッシャー 市立361.4フ 大学361.44F28 『おもかげ復元師』 笹原留似子 県立 7F916サ 市立673サ 『おもかげ復元師の震災絵日記』 笹原留似子 県立 8F369.3サ 市立369サ 『戦争と科学者』 世界史を変えた25人の発明と生涯 トマス・J. クローウェル 県立 8F559.0ク 市立559ク 『原発再稼働「最後の条件」』 「福島第一」事故検証プロジェクト最終報告書 大前研一 県立 8F543.5オ 市立543オ ×俳句いきなり入門 千野 帽子 『図でみる洋家具の歴史と様式』 中林幸夫 県立 『新版 魔のヴァイオリン』 佐々木庸一 県立 8F763.4サ 市立763サ 『遺伝子の不都合な真実』 すべての能力は遺伝である ちくま新書 安藤寿康 県立 大学文庫970 『気象を操作したいと願った人間の歴史』 ジェイムズ・ロジャー・フレミング 県立 8F451.0フ 市立451フ 『漁師はなぜ、海を向いて住むのか?』 地井昭夫 県立 『満鉄特急「あじあ」の誕生』 天野博之 県立 『オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く』 トビアス・J・モスコウィッツほか 県立 7FX780.1モ 市立780モ ×適応放散の生態学 ドルフ シュルーター 『脳には妙なクセがある』 池谷裕二 県立 8F491.3イ 市立 大学491.37I33 『知ろう 食べよう 世界の米』 佐藤洋一郎 岩波ジュニア新書 県立 6FY26サ 市立イ720 2012.8(その2) ×ロマンポルノの時代 寺脇研 『空洞化のウソ』 日本企業の「現地化」戦略 松島大輔 7FS338.9マ 『麻酔をめぐるミステリー』 廣田 弘毅 『食べられる生きものたち』 世界の民族と食文化48 県立 8F383.8タ 市立383タ 『ビン・ラディン暗殺!』 極秘特殊部隊シール・チーム・シックス ハワード・E・ワーズディンほか 県立 『植物からの警告』 湯浅浩史 ちくま新書 大学文庫968 ×もしニーチェが短歌を詠んだら 中島 裕介 「東京裁判」を読む 半藤一利 県立 8F社会科学329.6ハ 市立329ト 『植物はすごい』 身近な緑の生き残り戦略 田中修 中公新書 7FS471.3タ 大学文庫2174 ×さよならビートルズ 中山康樹 『なぜ!こんなに数学はおもしろいのか』 織田孝幸編著 県立 8F自然科学410.4オ市立410オ ×広島ルール 都会生活研究プロジェクト 『はじめてのお墓の買い方』26の失敗事例から学ぶ、お墓購入の落とし穴 小林隆 県立 東部 市立385コ ×ベロベロカベロ ことばの旅<2> 斎藤 たま ×新白河原人 半分ちょいの電気で贅沢DIY生活 守村大 『3万人調査で読み解く日本の生活者市場』 三菱総合研究所 県立 8FN675サ 市立675サ 『山と山小屋』 小林百合子 市立291.5コ ×生徒たちには言えないこと 教師の矜持とは何か? 諏訪 哲二 『親子関係と家計行動のダイナミズム』 財政危機下の教育・健康・就業 樋口美雄 県立 『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 羽根田治 県立 7FX786.1ト 市立786ト ×文化からの復興 市民と震災といわきアリオスと ニッセイ基礎研究所 ×あっぱれ!江戸の医術 『九州の滝 100の絶景』 熊本広志 県立 ×俺はゼッタイ騙されねぇ! 柳田律夫ほか 『浄瑠璃を読もう』 橋本治 県立 7F912.4ハ 市立912.4ハ 『線量計と機関銃』 片山杜秀 県立 『いいビルの写真集 WEST』 県立 『災害と妖怪』 柳田国男と歩く日本の天変地異 畑中章宏 県立 ×寅さんとイエス 米田彰男 『日本銀行を創った男』 小説・松方正義 渡辺房男 県立 7Fワタ 市立913.6ワタ ×海賊のジレンマ ユースカルチャーがいかにして新しい資本主義をつくったか マット・メイソン ×ソーシャル・ドキュメンタリー 現代日本を記録する映像たち 萩野亮ほか 106歳を越えて、私がいま伝えたいこと 昇地三郎 『怖い俳句』 倉阪鬼一郎 7FS911.3ク ×美術手帖 2012年7月号増刊 特集 大地の芸術祭 『毒グモ騒動の真実』 セアカゴケグモの侵入と拡散 清水裕行ほか 県立 市立485ド 『ケータイ化する日本語』 モバイル時代の”感じる””伝える””考える” 佐藤健二 県立 大学810.1Sa85 『江戸の天才数学者』 鳴海風 県立 8F419.1ナ 市立419ナ 『明治天皇大喪儀写真』 縮刷複製版 橋爪紳也 県立 8F210.0ハ 市立210.09メ 2012.7(その1) 『推理作家の家』 名作のうまれた書斎を訪ねて 南川三治郎 県立 7F902.3ミ 市立 ×絶海の孤島 カベルナリア吉田 『ブラッドベリ、自作を語る』 レイ・ブラッドベリ、サム・ウェラー 県立 7F外国文学930フ 市立 『タータンチェックの文化史』 奥田実紀 県立 8Fアート753.3オ 市立753オ 『夫婦仲の経済学』 ポーラ・シューマンほか 県立 『将棋名人血風録 奇人・変人・超人』 加藤一二三 県立 7FS796.0カ 『世界が土曜が夜の夢なら』 ヤンキーと精神分析 斎藤環 県立 7FF367.6サ 市立367.6サ 『惜櫟荘だより』 佐伯泰英 岩波書店創始者の元別荘を譲り受け修復するまで 県立 7Fサエ 市立914.6サ 『プラハ冗談党レポート』 ヤロスラフ・ハシェク 県立 市立989ハ 『ゼロ! こぎゃんかわいか動物がなぜ死なねばならんと?』 片野ゆか 熊本市で達成された処分犬ほぼゼロまでの軌跡 県立 6FY26カ 市立645カ 『数学でわかるオリンピック100の謎』 ジョン・D・バロウ 県立 7FX780.4ハ 市立780バ 『音楽の殿様・徳川頼貞』 村上紀史郎 1500億円も招へいなどにつぎ込んだ 県立 『「電池」で負ければ日本は終わる』 岸宣仁 県立 『こんなにちがう ヨーロッパ各国気質』 32か国・国民性診断 片野優ほか 県立 8F361.4カ 市立 ×古今東西 風俗散歩 風きよし 新板 『オペラと歌舞伎』 永竹由幸 県立? 『古代ローマの肖像』 ルネサンスの古銭収集と芸術文化 ジョン・カナリー 県立 ×生活問題と社会学 共生社会を形成するために 高橋正道 『日本の水産業は復活できる!』日本の水産業は復活できる! 片野歩 県立 8F662.1カ 『台湾海峡一九四九』 龍應台 県立 8F222.4リ 市立222リ 大学222.4R98 ×最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑 大島芳彦 ×異端力 規格外の人物が時代をひらく 町田宗鳳 『大生がおしえてくれたアタマがよくなる科学おもちゃ&手品』東 県立 6FY240ト 『ダチョウの卵で、人類を救います!』 塚本康浩 県立 8F646.2ツ 市立646ツ 『ブラジルの不毛の大地 「セラード」開発の奇跡』 本郷豊 県立 『長寿回路をONにせよ!』 見えてきた抗老化薬 デイヴィッド・スティップ 県立 ×土器づくりからみた3つのアジア エジプト・台湾・バングラデシュ 齋藤 正憲 『共感覚という神秘的な世界』 モリーン・シーバーグ 県立 『金星を追いかけて』 アンドレア・ウルフ 6FY244ウ ×セックス・ヘルパーの尋常ならざる情熱 坂爪 真吾 『「Gゼロ」後の世界』 主導国なき時代の勝者はだれか イアン・ブレマー 県立 8F319フ 『FCバルセロナ』 西部謙司 ちくま新書 市民(BM) 大学文庫963 『ネゴシエイター 人質救出への心理戦』 ベン・ロペス 県立 8F368.6ロ 市立368ロ 『ヒマラヤを越える子供たち』 マリア・ブルーメンクローン 県立 8F319.2フ 市立319ブ 『現代素粒子物語』 中嶋彰 ブルーバックス 県立 9F 市立429ナ 『地下水は語る』 見えない資源の危機 守田優 岩波新書 県立 7FS452.9モ 大学文庫1374 ×文化創造の図像学 日本の宗教空間と身体 阿部泰郎 『古代オリエントの宗教』 青木健 講談社現代新書 7FS162ア 『ジュゴン 海の暮らし、人とのかかわり』 池田和子 県立 ×スパコンとは何か 金田康正 『香料植物』 吉武利文 県立 8F617.6ヨ 市立617ヨ 2012.7(その2) 『図説 死因百科』 マイケル・ラルゴ 県立 8F498ラ 市立498ラ ×歴代首相の経済政策 全データ増補版 草野 厚 『精選女性随筆集 第六巻 宇野千代 大庭みな子』 文藝春秋 県 7F914.6セ6 市立914.6セ6 『アジアの辺境に学ぶ幸福の質』 瀬川正仁 県立 市立302セ 大学302.23Se16 『包丁大全』 ワールドフォトプレス 県立 8F自然科学581.7ホ 市立581ホ 『新潟のおせんべい屋さんが東京の女子中学生にヒット商品づくりを頼んだらとんでもないことが起こった』 ROCKGIRLS、澤本嘉光 8FN675.3ニ 『ホッテントット・ヴィーナス』 バーバラ チェイス=リボウ 県立 市立933チ 『天才数学者列』伝 アミール・D・アクゼル 県立 8F410.2ア 市立410ア 『恐竜時代Ⅰ 起源から巨大化へ』 小林快次 岩波ジュニア新書 県立 6FY245コ1 市立イ716 ×芸術回帰論 港千尋 『ハーフが美人なんて妄想ですから!!』 サンドラ・ヘフェリン 県立 市立361.4ヘ ×名言vs名言 賢者の言葉をどう人生に活かすか グループ・ニヒト 『読む年表 中国の歴史』 岡田英弘 市立222オ ×F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記 藤原岩市 『オリンパス症候群』 自壊する「日本型」株式会社 チームFACTA 県立 浪岡 市立325オ 『愛着崩壊』 子どもを愛せない大人たち 岡田尊司 市立493オ 『「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」』 男45歳・不妊治療はじめました ヒキタクニオ 県立 7FS916ヒ ×奇跡の自然 三浦半島小網代の谷を「流域思考」で守る 岸由二 ×江戸の水道 野中和夫 『象形文字入門』 加藤一朗 岩波新書 講談社学術文庫 県立 市立 大学文庫Ka86 『飛鳥の木簡』 古代史の新たな解明 市大樹 中公新書 7FS210.3イ 市立210.3イ 大学文庫2168 『犬の日本史』 人間とともに歩んだ一万年の物語 谷口研語 県立 7FS645.6タ 市立645タ ×シリア アサド政権の40年史 国枝 昌樹 2012.6(その1) 『精神を切る手術』 脳に分け入る科学の歴史 ぬで島次郎 県立 8F493.7ヌ 市立493ヌ 『刑務所で死ぬということ 美達大和 県立 8F326.5ミ 市立326ミ』 『キマジメ人生相談室』 山口瞳 県立 7Fヤマ 市立914.6ヤ 『日本レスリングの物語』 柳澤健 県立 7FX788.2ヤ 市立788ヤ 『大山倍達の遺言』 小島一志 県立 7FX789.2コ 『人種とスポーツ』 黒人は本当に「速く」「強い」のか 川島浩平 FS780.1カ 市立780カ 大学文庫2163 『バイエルの謎』 日本文化になったピアノ教則本 安田寛 県立 8F763.2ヤ 市立763ヤ 大学763.2Y62 『かき氷屋 埜庵の12カ月 石附浩太郎 8F289.1イ』 『レ・ブルー黒書』 フランス代表はなぜ崩壊したか ヴァンサン・デュリュック 7FX783.4テ 市立 『宇宙の渚 上空400kmの世界』 NHK 県立 8F450ウ 市立450ウ ×非選抜アイドル 仲谷明香(AKB48) 『小田嶋隆のコラム道』 県立 市立 『重力とは何か』 アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る 大栗博司 県立 7FS423.6オ 市立423オ 大学423.6O26 『徳川慶喜と渋沢栄一』 最後の将軍に仕えた最後の幕臣 安藤優一郎 8F289.1シ 市立289シ 『フクシマは世界を変えたか』 ヨーロッパ脱原発事情 片野優 8F自然科学543.5カ 『未完のファシズム』 「持たざる国」日本の運命 片山杜秀 8F210.6カ 市立210.6カ 大学210.6Ka84 ×都市が壊れるとき 郊外の危機に対応できるのはどのような政治か ジャック・ドンズロ ×サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 大槻ケンヂ 『貧乏人の経済学』 もういちど貧困問題を根っこから考える アビジット・V・バナジー 県立 8F331.8ハ 市立331バ 大学331.87B18 『工芸未来派』 金沢21世紀美術館 市立750.8コ ×全国ご利益登山ガイド 世界文化社 『冥王星を殺したのは私です』 マイク・ブラウン 県立 8F445.9フ 市立445ブ ×サイバー社会に殺される リチャード・トレンザーノ 『紛争と文化外交』 平和構築を支える文化の力 福島安紀子 大学319.8F84 文化活動による平和構築 『北緯60度の「日本語人」たち』 フィンランド人が日本語の謎を解く ヘルシンキ大学世界文化学科編 県立 『潜り人、92歳。』 大崎映晋 県立 7FスポーツX785.2オ 市立 ×お待ちになって、元師閣下 自伝 笹本恒子の97年 『ミッドウェー海戦』 第一部 第二部 森史朗 県立 8F391.2モ1,2 市立391モ1,2 ×アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜイスラエル企業を欲しがるのか? ダン・セノール 毒 船山信次 『無限の網 草間彌生自伝』 8F702.1ク 『草間彌生 Art Book Hi, Konnichiwa』 8708.7ク 『小石、地球の来歴を語る』 ヤン・ザラシーヴィッチ 県立 8F450サ 市立450ザ 『コモディティ戦争』 ニクソン・ショックから40年 阿部直哉 県立 ×大きな魚をつかまえよう リンチ流アートライフ∞瞑想レッスン デイヴィッド・リンチ ×平家公達の歌 西村誠 『あらすじで読み解く古事記神話』 三浦佑之 県立 7階壁書架913.2ミ 市立913.2ミ 『少年犯罪<減少>のパラドクス』 土井隆義 市立367.6ワ 『チャイナ・ナイン』 中国を動かす9人の男たち 遠藤誉 県立 ×バカヤロー市議会議員 現役市議会議員が暴く、地方自治の裏のウラ 川名雄児 『ナチスのキッチン』 藤原辰史 県立 ×悪いヤツを弁護する アレックス・マックブライド 2012.6(その2) 『「声」の資本主義』 電話・ラジオ・蓄音機の社会史 吉見俊哉 県立 8F361.4ヨ 『チョコレートの帝国』 ジョエル・G・ブレナー 県立 8F588.3フ ×ペーターのドイツ鉄道旅行案内 ペーター・エンダーライン ×都市の樹木443 岩崎哲也 『人類の歴史を変えた8つのできごとⅡ』 民主主義・報道機関・産業革命・原子爆弾 眞淳平 岩波ジュニア新書 県立 6FY220シ 市立712 『オートクチュール』 パリ・モードの歴史 フランソワ=マリー・グロー 文庫クセジュ 県立 大学文庫969 『イスラームの善と悪』 善悪判断実用集 水谷周 県立 『精神分析の名著』 フロイトから土井健郎まで 立木康介 中公新書 7FS146.1ツ 大学文庫2166 暴走する地方自治 田村秀 ちくま新書 大学文庫960 『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史』 相澤理 県立(1) 8F人文科学210.0ア(1,2) 市立210.04ア(1,2) 『もういちど読む山川地理』 田邉裕 県立 8F290タ 市立290タ 『本当にわかる為替相場』 河眞樹 県立 8FN338.9オ 市立338オ 『写真、撮られ術。』 プロ写真家がそっと教える、証明写真の撮られ方! 永田昌徳 市民(実用) 市立743ナ ×ガールズフォトの撮り方 青山裕企 『炎上 1974年富士・史上最大のレース事故』 中部博 県立 7FX788.7ナ 市立788ナ 『職人歌合』 網野善彦 県立'92 7階壁書架911.1ア 『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』 宮田珠己 県立 市立 『評伝 ナンシー関』横田増生 県立 8F郷土A730.21セ 市立732ヨ 『東ティモールの現場から』? 子どもと平和構築 久木田純 大学369.4Ku28 『実践モジュラーデザイ』ン 改訂版 日野三十四 県立 ×フリーカルチャーをつくるためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環 ドミニク・チェン ×61人が書き残す政治家橋本龍太郎 『サラリーマン川柳 にんまり傑作選』 やくみつる 7階壁書架911.4サ 市立911.4サ 『宮中のシェフ、鶴をさばく』 江戸時代の朝廷と包丁道 西村慎太郎 県立 ×オカルト「超」入門 原田実 ×論語なう 140文字でわかる孔子の教え 牧野武文 『東大エグゼクティブ・マネジメント』 課題設定の思考力 東大EMP 市立 『幼少の帝国』 成熟を拒否する日本人 阿部和重 県立 7F914.6ア 市立914.6ア 『森の「恵み」は幻想か』 科学者が考える森と人の関係 蔵治光一郎 県立 8F650.1ク 『本棚の中のニッポン』 海外の日本図書館と日本研究 江上敏哲 県立 『老化の進化論』 小さなメトセラが寿命観を変える マイケル・R・ローズ 県立 8F491.3ロ 市立491ロ 大学491.35R72 『師弟』 吉本新喜劇・岡八朗師匠と歩んだ31年 オール巨人 市立779オ 『インクジェット時代がきた!』 液晶テレビも骨も作れる脅威の技術 山口修一 『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』 7FT290.9チ 市立290.9チ ×クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう 2012.5(その1) ×直感を科学する デヴィッド・G. マイヤーズ 『エリア51』 世界で最も有名な秘密基地の真実 アニー・ジェイコブセン 県立 8F社会科学395.3シ 市立395ジ 『ウイルスと地球生命』 山内一成 県立 市立210.5マ 大学文庫210.5Ma85 『山伏と僕』 坂本大三郎 県立 ×山賊ダイアリー(1) 岡本健太郎 ×幻聴妄想かるた ハーモニー 『からのゆりかご』 大英帝国の迷い子たち マーガレット・ハンフリーズ 県立 市立334ハ 『リンチンチン物語』 映画スターになった犬 スーザン・オーリアン 県立 『オカルト』 森達也 県立 8F147モ 市立147モ 『上最強のインディアン史 コマンチ族の興亡』(上下) S・C・グウィン 県立 市立 『巨大津波は生態系をどう変えたか』 永幡嘉之 県立 市立462ナ 『ソウルダスト』 <意識>という魅惑の幻想 ニコラス・ハンフリー 市立141ハ 『発酵食品学』 小泉武夫 県立 8F588.5コ 大学588.51Ko38 『藤森照信の茶室学』 日本の極小空間の謎 藤森照信 県立 『俺たちに不可能はない!』 『ひさし伝』 笹沢信 県立 7階壁書架910.2イ 市立910.268イ 『歴史人口学からみた結婚・離婚・再婚』 黒須里美 県立 『道ひとすじ』 不破哲三とともに生きる 上田七加子 県立 8F289.1ウ 市立289ウ 『見えざる宇宙のかた』ち ひも理論に秘められた次元の幾何学 シン=トゥン・ヤウほか 県立 市立429ヤ 『「ゴミ」を知れば経済がわかる』 瀬戸義章 県立 ×さよならヴァニティー 柘植伊佐夫 『異貌の人びと』 日常に隠された被差別を巡る 上原善広 県立 8F361.8ウ 市立361.8ウ ×山口組組長専属料理人 木村勝美 『小谷野敦のカスタマーレビュー2002-2012』 市立019コ 大学019.9Ko97 『放送禁止歌手』 山平和彦の生涯 和久井光司 市立 『ゴキブリはなぜ絶滅しないのか』 殺虫剤の進歩と限界 林晃史 県立 『ゴロツキはいつも食卓を襲う』 フード理論とステレオタイプフード50 福田里香、オノ・ナツメ 県立 『書 文字 アジア』 吉本隆明ほか 県立 市立728ヨ 『アートを生きる』 南條史生 世界的キュレーターの半生記 県立 『常識として知っておきたい「美」の概念60』 城一夫 市立702ジ 『アートの英語』 佐藤実 県立 『感性の限界 bold(){ここに文字を入力}』 不合理性・不自由性・不条理性 高橋昌一郎 7FS116タ ×暮らしの質を測る 経済成長率を超える幸福度指標の提案 ジョセフ・E. スティグリッツほか 『家族の衰退が招く未来』 「将来の安心」と「経済成長」は取り戻せるか 山田昌弘 県立 市立332ヤ 『科学予測は8割はずれる』 竹内薫 県立 市立402タ 『意識は傍観者である』 脳の知られざる営み デイヴィッド・イーグルマン 県立 8F自然科学491.3イ 市立 ×ヒトは一ニ〇歳まで生きられる 寿命の分子生物学 杉本正信 ちくま新書 ×200歳まで生きる! ここまできた不老不死のテクノロジー 丸子かおり 「菅原伝授手習鑑」精読 歌舞伎と天皇 犬丸治 岩波現代文庫 県立 大学文庫B-199 『日本語にとってカタカナとは何か』 山口謡司 県立 8F811.5ヤ 市立811ヤ 『時間と宇宙のすべて』 アダム・フランク 県立 8F421フ 市立421フ 2012.5(その2) ×激安エアラインの時代 杉浦一機 『中国人エリートは日本人をこう見る』 中島恵 市立361.4ナ 『ヒマラヤ登攀史』 深田久弥 岩波新書 県立 9F 『わたしが出会った殺人者たち』 佐木隆三 県立 8F社会科学368.6サ 市立368サ ×武士マニュアル 氏家幹人 ×サルたちの遺言 宮崎幸島・サルと私の六十五年 三戸サツヱ ×ラザフォード・オルコック 東アジアと大英帝国 岡本隆司 『悪と徳と 岸信介と未完の日本』 福田和也 県立 市立289キ 『帝国ホテルの流儀』 犬丸一郎 7FS689.8イ 市立 ×絶対に行けない!世界の秘境101 アフロ ×コロポックルとはだれか 中世の千島列島とアイヌ伝説 瀬川拓郎 『おやじダイエット部の奇跡』 「糖質制限」で平均22kg減を叩き出した中年男たちの物語 桐山秀樹 県立 ×「イスラム」を見れば、3年後の世界がわかる 佐々木良昭 『外尾悦郎、ガウディに挑む』 解き明かされる「生誕の門」の謎 星野真澄 県立 ×極道(上下) 小説・郷誠之助 小島直記 『ホテル博物誌』 富田昭次 県立 8F689.8ト 市立689ト 『平清盛と後白河院』 元木泰雄 県立 8F210.3モ 市立210.3モ みんなで国語辞典3 辞書に載らない日本語 県立(1,3) 北原保雄ほか 6FY28(1-3) 大学814.9Mi44(1)'06 『考える鉛筆』 小日向京 県立 8F589.7コ 『皇室へのソボクなギモン』 辛酸なめ子 県立 8F288.4シ 市立288.4シ ×陸上自衛隊「装備」のすべて 毒島刀也 ×自分年金をつくる 今からでも遅くない! 岩崎日出俊 『カネはアンティーク・コインにぶちこめ!』 加治将一 8FN338.1カ 『東大卒でスミマセン』 「学歴ありすぎコンプレックス」という病 中本千晶 市立377ナ 『パラドクスの教室』 富永裕久 県立 『なぜヤギは、車好きなのか?』 鳥取環境大学のヤギの動物行動学 小林朋道 県立 6FY248コ 市立489コ 『ヒトはなぜほほえむのか』 進化と発達をさぐる微笑みの起源 川上清文ほか 市立141ヒ 『筆跡鑑定人は見た!』 あの大事件の裏舞台 吉田公一 県立 8F317.7ヨ 市立 『「遺された者こそ喰らえ」とトォン師は言った』 タイ山岳民族カレンの村で 吉田清 市立 ×鶏が鳴く東 ことばの旅<1> 斎藤たま ×ちあきなおみに会いたい。 石田伸也 ×一日古代ローマ人 金森誠也 ×警視庁似顔絵捜査官001号 戸島国雄 2012.4(その1) 『2050年の世界地図』 迫りくるニュー・ノースの時代 ローレンス・C・スミス 『わたしが子どもだったころ』(1-3) ポプラ社 県立 8F281.0ワ 市立 ×邪馬台国とは何か 吉野ヶ里遺跡と纒向遺跡 石野博信ほか 『どん底 部落差別自作自演事件』 高山文彦 県立 8F社会科学361.8タ 市立361.8タ ×今度こそわかるゲーデル不完全性定理 本橋信義 『受験算数』 高橋誠 岩波科学ライブラリー 県立 市立410タ 大学410.2Ta33 『モンスター 暗躍する次のアルカイダ』 山田敏弘 県立 8F316.4ヤ 『知識と経験の革命』 科学革命の現場で何が起こったか ピーター・ディア 県立 『三つの旗のもとに』 アナーキズムと反植民地主義的想像力 ベネディクト・アンダーソン 県立 ×近代のまなざし 写真・指紋法・知能テストの発明 山下恒男 『白物家電の神話』 モダンライフの表象文化論 原克 県立 市立592ハ 『極寒のシベリアに生きる』 トナカイと氷と先住民 高倉浩樹 県立 『股間若衆 男の裸は芸術か』 木下直之 8F712.1キ 市立712キ 『私は東ドイツに生まれた』 壁の向こうの日常生活 フランク・リースナー 県立 市立234リ 大学234.07R38 『中世ヨーロッパの武術』 長田龍太 市立789オ (参考 続~ 市立789オ2) ×江戸のハローワーク 山本眞吾 ×軍拡と武器移転の世界史 横井勝彦 ×日本を創った男たち 北康利 『未来国家ブータン』 高野秀行 7FT292.5タ ×エースの資格 江夏豊 ×全国城攻め手帖 風来堂 『「地球温暖化」神話』 渡辺正 県立 市立451ワ ×松尾貴史の「超常現象・都市伝説」 『身売りの日本史』 人身売買から年季奉公へ 下重清 県立 市立210.04シ 大学210.04Sh52 『イエスの言葉 ケセン語訳』 山浦玄嗣 7FS193.0ヤ 『現代語から古語を引く 現古辞典』 古橋信孝ほか 県立 8F813.6ケ 市立(岩木) これで使える 機能性材料パーフェクトガイド 大竹尚登ほか 大学501.4Ko79 『ご家庭にあった本』 古本で見る昭和の生活 岡崎武志 県立 8F024.8オ 市立 『女中がいた昭和』 小泉和子 県立 8F366.3シ 市立366ジ 『銀行員のキミョーな世界』 なぜ行内事情を押しつけるのか 津田倫男 7FS338.5ツ 『仮設のトリセツ』 岩佐彦 県立 『日本全国津々うりゃうりゃ』 宮田珠己 7FT291.0ミ 市立291.09ミ 『動物と分かちあう人生』 エリザベス・オリバー 県立 2012.4(その2) ×料理の旅人 木村俊介 『アルジェリア戦争』 フランスの植民地支配と民族の解放 ギー・ペルヴィエ 文庫クセジュ 県立 大学文庫966 『探求 エネルギーの世紀』 (上下) ダニエル・ヤーギン 県立 8F501.6ヤ1 市立501ヤ 『西の果てまで、シベリア鉄道で』 ユーラシア大陸横断旅行記 大崎善生 県立 7F915.6オ 市立915.6オ 『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』 山口義正 県立 8F535.8ヤ 市立535ヤ 『<銀の匙>の国語授業』 橋本武 岩波ジュニア新書 県立 6FY202ハ 市立709 ×ドル・円・ユーロの正体 市場心理と通貨の興亡 坂田豊光 ×スマートフォンのしくみ 井上伸雄 妊活バイブル 晩婚・少子化時代に生きる女のライフプランニング 齊藤英和ほか 県立 市立 ×本当のモテ期は40歳から 青木一郎 『ウルトラライトハイキングギア』 寺澤英明 県立 市立786テ ×日本の名家・名門人脈 新人物往来社 『不登校児 再生の島 奥野修司 6FY12オ 市立371.5オ 『それでも、読書をやめない理由』 デヴィッド・L. ユーリン 県立 『脳はすすんでだまされたがる』 マジックが解き明かす錯覚の不思議 スティーヴン・L・マクニックほか 県立 8F145.5ノ 市立145ノ 大学145.5Ma21 ×桜守三代 佐野藤右衛門口伝 鈴木嘉一 『「墓活」論』 赤瀬川原平 市立 『黒澤明の遺言』 都築政昭 県立 ×調理場1年生からのミザンプラス講座 フランス料理の素材の下処理 ドミニク・コルビ ×TooLs 2012 Real stuff for future classic users guide book 講談社 『日本人が知らない漢方の力』 渡辺賢治 市立490.9ワ ×Uボート入門 ドイツ潜水艦徹底研究 広田厚司 『日本の税金 新版』 三木義一 岩波新書 県立 7FS345.2ミ 大学文庫1360 ×日本陸軍の火砲 機関砲 要塞砲 続日本の陸戦兵器徹底研究 佐山二郎 ×中世騎士物語 須田武郎 『山をはしる 1200日間山伏の旅』 井賀孝 県立 『鯨塚からみえてくる日本人の心 <2>』 鯨の記憶をたどって西海域へ 細川隆雄 県立(『1』,2) 『インサイド・アップル』 アダム・ラシンスキー 8F007.3ラ 市立007ラ[[ 『なぜ地球だけに陸と海があるのか』 地球進化の謎に迫る 巽好幸 岩波科学ライブラリー 県立 市立455タ 大学450Ta95 『「未来マシン」はどこまで実現したか?』 石川憲二 県立 6FY25イ 市立504イ ×真言密教がわかる! 空海と高野山 中村本然 ×森鴎外の「うた日記」 岡井隆 『ケーキの歴史物語』 ニコラ・ハンブル 県立 8F383.8ハ 市立383ハ 『表参道のヤッコさん』 高橋靖子 県立 8F289.1タ 市立289タ 『和印 北原照久秘蔵のコレクション』 県立 2012.3(その1) 『新種発見に挑んだ冒険者たち』 地球生命の脅威に魅せられた博物学の時代 リチャード・コニフ 県立 8F460.2コ 市立460コ 『免疫の反逆』 自己免疫疾患はなぜ急増しているか ドナ・ジャクソン・ナカザワ 県立 8F493.1ナ 市立493ナ ×野生のエンジニアリング タイ中小工業における人とモノの人類学 森田敦郎 『驚きの介護民俗学』 六車由実 県立 市立380ム 大学369.26Mu19 メディア芸術アーカイブズ 古屋蔵人ほか ×サッカー選手の正しい売り方 小澤一郎 移籍ビジネス 『ブレイキング・ナイト』 ホームレスだった私がハーバードに入るまで リズ・マレー 県立 7F933マ 市立936マ 『天国は水割りの味がする』? 東京スナック魅酒乱 都築響一 8FN673.9ツ 『骸骨の聖母サンタ・ムエルテ』 現代メキシコのスピリチュアル・アート 加藤薫 県立 『本棚の本』 アレックス・ジョンソン 県立 『はたらく刃物』 素材と道具、そして職人仕事の博物誌 かくまつとむ 県立 『大村智 2億人を病魔から守った化学者』 馬場錬成 県立 『イスラームと科学』 パルヴェーズ・フッドボーイ 県立 ×ボクのつぶやき自伝 @yojikuri 久里洋二 『飼い喰い 三匹の豚とわたし』 内澤旬子 県立 8F645.5ウ 市立645ウ 『生きる 東日本大震災から一年』 日本写真家協会 県立 8F369.3イ 市立369イ 『ブータン、これでいいのだ』 御手洗瑞子 県立 市立302ミ ×★地震で沈んだ湖底の村 琵琶湖湖底遺跡を科学する 林博通、釜井俊孝、原口強 『ローカルボクサーと貧困世界』 マニラのボクシングジムにみる身体文化 石岡丈昇 大学788.3I81r 『ガリ版ものがたり』 志村章子 県立 市立749シ 大学749.8Sh56 ×日露戦争、資金調達の戦い 高橋是清と欧米バンカーたち 板谷敏彦 ×武門源氏の血脈 為義から義経まで 野口実 『うま味って何だろう』 岩波ジュニア新書 栗原堅三 県立 6FY249 市立704 プロメテウスの罠 朝日新聞特別報道部 アフターザ・レッド 連合赤軍 兵士たちの40年 朝山実 県立 8F社会科学309.3ア 市立309ア 『空耳の科学』 だまされる耳、聞き分ける脳 柏野牧夫 県立 6FY249カ 市立491カ 『ワインの世界史』 海を渡ったワインの秘密 ジャン=ロベール・ピット 県立 ×明治めちゃくちゃ物語 勝海舟の腹芸 野口武彦 ×「細胞シート」の奇跡 岡野光夫 『中国新声代』 ふるまいよしこ 大学302.22F933 『スーパーイラストでしくみを知るハイテクの世界』 ニュートンプレス 県立 市立504ス 『「地球科学」入門』 谷合稔 たくさんの生命を育む地球のさまざまな謎を解き明かす! 県立 8F450タ 市立450タ ウォールストリート・ジャーナル式 経済指標 読み方のルール サイモン・コンスタブル 県立 ×私の小裂たち 志村ふくみ 『在日朝鮮人ってどんなひと?』 徐京植 県立 6FY231 『太古からの9+2構造』 繊毛のふしぎ 神谷律 岩波科学ライブラリー 『閉じこもるインターネット』 グーグル・パーソナライズ・民主主義 イーライ・パリサー 県立 市立007パ 『娯楽と癒しからみた古代ローマ繁栄史』 パンとサーカスの時代 中川良隆 県立 8F510.9ナ 市立510ナ ×藝術立国 徳山 詳直 『あたらしい日用品』 小林和人 市立590コ 『ドコノモン』 倉方俊輔 県立 8F523.1ク 市立 2012.3(その2) 『テングザル 河と生きるサル』 松田一希 県立 6FY248マ 大学460.8F27.7 『尻叩きの文化史』 ジャン・フェクサス 県立 『寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』 小山慶太 中公新書 県立 7FS289.1テ 市立 大学文庫.2147 ×ゲームシナリオのためのミステリ事典 知っておきたいトリック・セオリー・お約束110 『本の魔法』 司修 県立 8F022.5ツ 市立022ツ 『江戸時代に描かれた鳥たち』 細川博昭 県立 8F488ホ 市立488ホ 『魚は痛みを感じるか?』 ヴィクトリア・ブレイスウェイト 県立 8F487.5フ 市立487ブ 大学487.51B71 『海野和男の昆虫撮影テクニック』 県立 8F746ウ 市立746ウ 『はじめての編集』 菅付雅信 県立 市立 『歴史を変えた火山噴火』 石弘之 県立 ×「考えるクルマ」が世界を変える ウィリアム・J. ミッチェル 『イスラムの世界戦略』 宮田律 県立 市立302ミ 大学302.27Mi84 『ITが守る、ITを守る』 天災・人災と情報技術 坂井修一 県立 8F369.3サ 市立369サ 『系外惑星』 宇宙と生命のナゾを解く 井田茂 ちくまプリマー新書 市立J445イ(参考 系外惑星 井田茂 東京大学出版会2007 大学445I18) ×今こそ、風力 山家公雄 ×80時間世界一周 格安航空乗りまくり悶絶ルポ 近兼拓史 ×200歳まで生きる! ここまできた不老不死のテクノロジー 丸子かおり 『新・脳と心の地形図』 リタ・カーター 県立 市立491カ 大学491.37C23 『中国スパイ秘録』 米中情報戦の真実 デイヴィッド・ワイズ 県立 市立391ワ ×FBI秘録 ロナルド・ケスラー ×Birds Note 野生の不思議を追いかけて 山岸哲 『魂の相克』 在日スポーツ英雄列伝 大島裕史 県立 7FX780.2オ 市立780オ 『ウルトラマラソン マン』 ディーン・カーナゼス 県立 『クリーニング革命』 すべては喜ばれるために 古田武 県立 8FビジネスN673.9フ NHKカルチャーラジオ 文学の世界 江戸庶民のカルチャー事情 綿抜豊昭 『野宿もん』 かとうちあき 県立 7FスポーツX786カ 市立786カ ×理系のトップはなぜダメなのか 諒純也 『超訳 種の起源』 チャールズ・ダーウィン、夏目大 県立 市立467ダ ×Caf'eから時代は創られる 飯田美樹 ×ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない 漆原直行 『地域社会圏主義』 山本理顕 市立518チ 『武井武雄のこけし』 COCHAE 県立 市立759タ 2012.2(その1) 『快感回路』 なぜ気持ちいいのかなぜやめられないのか デイヴィッド・J・リンデン 県立 8F491.3リ 市立491リ 『同性愛の謎』 なぜクラスに一人いるのか 竹内久美子 7FS367.9タ ×アイスマン ケビン・ポールセン 『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』 皆川典久 県立 8F454.9ミ 『偶然の科学』 ダンカン・ワッツ 県立 8F301.6ワ 市立301ワ 『「中国模式」の衝撃』 チャイニーズ・スタンダードを読み解く 近藤大介 市立302コ 『贈与の歴史学』 儀礼と経済のあいだ 中公新書 桜井英治 7FS332.1サ 『世界史の中のアラビアンナイト』 西尾哲夫 県立 7F929.7ニ 市立929ニ 『こうして世界は誤解する』 ジャーナリズムの現場で私が考えたこと ヨリス・ライエンダイク 県立 『精選女性随筆集 第一巻 幸田文』 川上弘美選 県立 7F914.6セ1 市立914.6セ1 『精選女性随筆集 第二巻 森茉莉・吉屋信子』 川上弘美選 県立 7F914.6セ2 市立914.6セ2 『車いす生活に夢を与える仕事人』 さらだたまこ 県立 『秀吉と海賊大名』 海から見た海賊終焉 藤田達生 中公新書 (前著 ×信長革命) 7FS210.4フ 大学文庫2146 『IT時代の震災と核被害』 東浩紀ほか 『地球全史』 清川 昌一、白尾元理 県立 市立456シ 『デイヴィッド・オグルヴィ 広告を変えた男』 ケネス・ローマン 県立 大学289.33O25 『建築には数学がいっぱい!?』 竹内薫ほか 市立520タ 『昆虫標本商万国数奇譚』 川村俊一 県立 7階壁書架916カ 『ホーダー 捨てられない・片づけられない病』 ランディ・O・フロストほか ×東京町工場散歩 Beretta P-08 『てんてん 日本語究極の謎に迫る』 山口謡司 県立 8F一般811.0ヤ ×喫煙と禁煙の健康経済学 タバコが明かす人間の本性 荒井一博 『ローズ・ベルタン』 マリー・アントワネットのモード大臣 ミシェル・サポリ 県立 8F人文科学289.3ヘ 『ファインマンさんの流儀』 ローレンス・M. クラウス 県立 8F289.3フ 市立289フ 『鰊場育ち』 北海道泊村「一網千両」の記憶 葛間 県立 ×震災ビジネスの闇 夏原武 新しいASEAN 地域共同体とアジアの中心性を目指して 山影進 大学319.23A94 『日本の文脈』 内田樹、中沢新一 県立 7Fウチ 市立914.6ウ 『謎の名画・清明上河図』 北京故宮の至宝、その真実 野嶋剛 市立722ノ 『ゲセル王物語 モンゴルの英雄譚』 トゥルブラム・サンダグドルジ 県立 市立388ノ 『子供の名前が危ない』 牧野恭仁雄 県立 ×失敗だらけの船の歴史 発達過程で生じた33のエピソード 大内建二 『タックスヘイブンの闇』 世界の富は盗まれている! ニコラス・シャクソン 県立 市立345シ 大学345.1Sh13 『捏造される歴史』 ロナルド・H. フリッツェ 県立 市立209フ ×教授とミミズのエコ生活 三浦俊彦 ×団地団 ベランダから見渡す映画論 大山顕ほか ×ニホン車のレシピ 日本のクルマはこうして創られる 牧野茂雄 2012.2(その2) 物理学対話 古典力学から量子力学まで 砂川重信 復刻新版 『とは知らなんだ』 鹿島茂 県立 7F日本文学カシ 市立914.6カ 『貴婦人ゴディヴァ』 語り継がれる伝説 ダニエル・ドナヒュー 県立 『「死にたい」気持ちをほぐしてくれるシネマセラピー上映』中 高橋祥友ほか 県立 市立493タ 『大英博物館 図説 金と銀の文化史』 スーザン・ラニース 県立 市立565ラ 大学565.1L26 『クートラスの思い出』 岸 真理子・モリア 8F723.3ク 『坐禅は心の安楽死』 ぼくの坐禅修行記 横尾忠則 県立 8F188.8ヨ 市立(相馬) 『農村青年社事件』 昭和アナキストの見た幻 保阪正康 県立 8F309.7ホ 市立309ホ 『金沢の風習 復刻版』 井上雪 県立 『尼さんはつらいよ』 勝本華蓮 7FS185.7カ 『国家救援医』 私は破綻国家の医師になった 國井修 県立 8F498ク 市立498ク 『コンパスと定規の数学』 手で考える幾何学の世界 アンドルー・サットン 県立 8F414.1サ 市立414サ 大学414.12Su84 『鉄道技術者白井昭一』 高瀬文人 県立 8F289.1シ ×地球に残された時間 80億人を希望に導く最終処方箋 レスター・R・ブラウン ×がんとDNAのひみつ 放射線はどれだけDNAにダメージを与えるのか? 生田哲 『マイナス50℃の世界』 米原万里 県立 9F 7FT292.9ヨ 市立292ヨ 『羆撃ち』 久保俊治 県立 8F自然科学659ク 『円高の正体』 安達誠司 市立338ア ×なぜデザインが必要なのか 世界を変えるイノベーションの最前線 エレン・ラプトン 『データで検証 地球の資源』 井田徹治 県立 市立334イ 『時代を読む 経済学者の本棚』 根井雅弘 県立 8F330.4ネ 市立330ネ 『黄金比はすべてを美しくするか?』 マリオ・リヴィオ 県立 7FB414リ 8F414リ ×名字の謎 森岡浩 2012.1(その1) 『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』 仲野徹 県立 ×偉人の残念な息子たち 森下賢一 ×FIELD+ no.7 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 ×ソーリー・ワークス! 医療紛争をなくすための共感の表明・情報公開・謝罪プログラム ダグ・ヴォイチェサック 『改訂新版 稲作以前』 佐々木高明 県立 ×しばられない暮らし 井形慶子 『英国メイド マーガレットの回想 』マーガレット・パウエル 県立 7F外国文学933ハ 市立936パ ×21世紀の分子生物学 日本分子生物学会 工学の歴史 機械工学を中心に 三輪修三 大学新書庫530.2Mi68 『考えの整頓』 佐藤雅彦 県立 7F日本文学サト 市立914.6サ 奇縁まんだら 終り 瀬戸内寂聴、横尾忠則 県立 7F日本文学セト3 市立914.6セ3 『Dear KAZU』 僕を育てた55通の手紙 三浦知良 県立 7FスポーツX783.4ミ 『ゴジラ音楽と緊急地震速報』 あの警報チャイムに込められた福祉工学のメッセージ 筒井信介ほか 県立 市立369ツ 『プラスチックの木でなにが悪いのか』 環境美学入門 西村清和 県立 大学701.1N84 『あんぽん』 孫正義伝 佐野眞一 県立 8F人文科学289.1ソ 市立289ソ 『塩釜すし哲物語』 上野敏彦 7FP596.2ウ'99 ×ルポ 子どもの無縁社会 石川結貴 『遺伝子組み換え企業の脅威 増補版』 『エコロジスト』誌編集部 県立 『ヒタメン 三島由紀夫が女に逢う時』 岩下尚史 県立 7F910.2ミ 市立910.268ミ 龍のかぎ爪 康生(上下) ジョン・バイロンほか 岩波現代文庫 大学文庫S-235,236 ×風刺漫画で日本近代史がよくわかる本 ×クスクスの謎 人と人をつなげる粒パスタの魅力 にむらじゅんこ 『動物が幸せを感じるとき』 テンプル・グランディン 県立 8F自然科学481.7ク 市立481グ 大学481.78G77 ×触ってわかる美術解剖学 アンソニー・アペソス 『オーストラリア建国物語』 リチャード・エヴァンス 県立 『海底ごりごり地球史発掘』 須藤斎 県立 ×この腕がつきるまで 打撃投手、もう一人のエースたちの物語 澤宮優 『刑事捜査バイブル』 相楽総一ほか 県立 『写真の読み方』 初期から現代までの世界の大写真家67人 イアン・ジェフリー 県立 大学740.28J34 『音楽と感情』 チャールズ・ローゼン 県立 8F762.3ロ 市立762ロ 『親切な進化生物学者』 ジョージ・プライスの利他行動の対価 オレン・ハーマン 県立 8F289.3フ 市立289プ 『エピジェネティクス』 繰られる遺伝子 リチャード・フランシス 県立 8F467.3フ 市立467フ 『人が知らない「怖いビジネス」』 門倉貴史 県立 7FS368.6カ 『野蛮な読書』 平松洋子 県立 8F019.9ヒ 市立019ヒ 『失業と救済の近代史』 加瀬和俊 県立 『新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門』 タモリ 県立 7FT291.3タ 市立291.3タ 2012.1(その2) ×江戸歌舞伎役者の食乱日記 赤坂治績 『風刺画で読む十八世紀イギリス』 ホガースとその時代 小林章夫ほか 8F233.0コ ×東京ノアール 消えた男爵 太賀麻郎の告白 東良美季 『オックスフォード大学・ケンブリッジ大学の入試問題』 ジョン・ファーンドン 県立 青森 ×デモいこ! 声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見える TwitNoNukes 『ロマンに生きてもいいじゃないか』 メキシコ古代文明に魅せられて 杉山三郎 市立256ス 『色紀行 日本の美しい風景』 吉岡幸雄ほか 県立 市立753ヨ 『須藤元気のつくり方』 7FスポーツX789.0ス 『江戸の生薬屋 吉岡信 県立 ドイツ貴族の明治宮廷記 オットマール.フォン・モール 講談社学術文庫 県立 市民(実用) 大学文庫Mo17 ×エンゾ早川流ロードバイク秘伝の書 エンゾ早川 『タブーの正体! マスコミが「あのこと」に触れない理由』 川端幹人 ちくま新書 県立 7FS304カ 大学文庫939 『絵になる子育てなんかな』い 養老孟司ほか 県立 7FF599ヨ 市立599ヨ 『アインシュタインファイル』 世界一有名な科学者を狙ったFBIの陰謀 フレッド・ジェローム 県立 8F289.3ア 市立289ア ×LOVE THE LIGT, LOVE THE LIFE 時空を超える光るを創る 石井幹子 『新・陰翳礼讃』 石井幹子 県立 8F545イ 市立545イ ×[新訳]戦争論 クラウゼヴィッツ PHP研究所 マハン海軍戦略 アルフレッド・T. マハン 県立 『文字の歴史』 ジョルジュ・ジャン 県立 9F 大学 ×あの日に生まれてきた命 宮城、福島で命をはぐくむお母さんの奇跡 鮫島浩二 『触感をつくる テクタイルという考え方』 仲谷正史ほか 県立 8F141.2ナ 市立141シ 大学141.24N43 『「お手本の国」のウソ』 田口理穂ほか 7FS302オ 『科学嫌いが日本を滅ぼす』 「ネイチャー」「サイエンス」に何を学ぶか 竹内薫 県立 8F自然科学402タ 市立 ×図解ビジネス情報源 岡村久和 ×ゴシックの本質 ジョン・ラスキン 『謎とき平清盛』 本郷和人 7FS289.1タ 『小さな天体』 全サバティカル日記 加藤典洋 県立 7階壁書915.6カ 市立915.6カ ×西炯子エッセイ集 『浅田真央はメイクを変え、キム・ヨナは電卓をたたく』 フィギュアスケートの裏側 生島淳 市民(実用) 市立784イ ×ホーンブロワー 海の勇者 DVD-BOX1 ヨアン・グリフィズほか 2011.12(その1) 『最終兵器の夢』 「平和のための戦争」とアメリカSFの想像力 H.ブルース・フランクリン 県立 市立559フ 『暇と退屈の倫理学』 國分功一郎 県立 市立104コ ×危機の指導者チャーチル 冨田浩司 『正しいパンツのたたみ方』 新しい家庭科勉強法 南野忠晴 岩波ジュニア新書 県立 6FY75 市立081イ674 『海は誰のものか』 東日本大震災と水産業の新生プラン 小松正之 県立 『日本の音』 コロナ・ブックス編集部 県立 市立760ニ ×★スサノオの数字 古代出雲と富士山ライン隠された刻印の謎を追う 大井道範 スサノオ系の神社は地震を抑えるために建てられている 『隠語の民俗学』 差別とアイデンティティ 礫川全次 県立 8F一般814.9コ 市立814コ 『コーヒーの真実』 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在 アントニー・ワイルド 8F619.8ワ 大学619.89W73 『未解決事件』 マイケル・カプーゾ 県立 市立368カ ×新版 茶の湯読本 井口 海仙 『蕩尽王、パリをゆく 薩摩治郎八伝』 鹿島茂 県立 8F人文科学289.1サ 市立289サ ★ニギハヤヒ 「近代旧事本紀」から探る物部氏の祖神 戸矢学 日本の最初の天皇は物部氏? 県立 『韓国天才少年の数奇な半生』 キムウンヨンのその後 大橋義輝 市立141オ 『中国モノマネ工』場 阿甘ほか 県立 市立509ア 『心の視力』 脳神経科医と失われた知覚の世界 オリヴァー・サックス 県立 8F493.7サ 市立493サ 『逃げる公家、媚びる公家』 戦国時代の貧しい貴族たち 渡邊大門 県立 市立210.4ワ 『写真の裏の真実』 硫黄島の暗号兵サカイタイゾーの選択 岸本達 県立 市立210.7キ 『飢える大陸アフリカ』 先進国の余剰がうみだす飢餓という名の人災 ロジャー・サロー 県立 市立611.3サ ×世界が賞賛した日本の町の秘密 チェスター・リーブス 『牡蠣と紐育』 マーク・カーランスキー 県立 8F自然科学664.7カ 『おもちゃの科学セレクション』 第1巻 戸田盛和ほか 県立(3巻) 『小澤征爾さんと、音楽について話をする』 小澤征爾 村上春樹 県立 8F760.4オ 市立 『家紋歳時記』 高澤等 8F288.6タ 市立288タ 『執事とメイドの裏表』 イギリス文化における使用人のイメージ 新井潤美 県立 市立366ア 大学366.8A62 『手術器械の歴史』 C.J.S. トンプソン 県立 8F492.8ト 『怪優伝』 三國連太郎・死ぬまで演じつづけること 佐野眞一 県立 8Fアート778.2ミ 市立 『トップアスリートの動きは何が違うのか』 山田憲政 県立 7FX780.1ヤ 市立780ヤ 『英国メディア史』 小林恭子 県立 市立070コ 『骨から見る生物の進化』 J・ド・パナフィユー 県立 市立481ホ 大学481.16P21 『アイ・ウェイウェイは語る』 アイ・ウェイウェイほか 県立 大学702.22A22O 『流れ』 自然が創り出す美しいパターン フィリップ・ボール 県立 8F423.8ホ 市立423ホ 『布の記憶』? 江戸から昭和 受け継がれる用美 森田直ほか 市立753モ 2011.12(その2) 『「なぜ?」から始める現代アート』 長谷川祐子(参考 『名画の言い分』) 県立 8F723.0キ 市立723キ 『化学のブレークスルー 革新論文から見たこの10年の進歩と未来』 化学同人編集部 大学(大型本)437Ka16 『測り方の科学史Ⅰ 地球から宇宙へ』 西條敏美 県立 6FY240 市立402サ1 大学402Sa19 ×格闘技の科学 吉福康郎 ×何が彼を殺人者にしたのか ある精神化医の凶悪犯罪調書から マイケル・ストーン 『日本を捨てた男たち』 フィリピンに生きる「困窮邦人」 水谷竹秀 開高健受賞 県立 8F334.4ミ 市立 ×世界の独裁者 六辻彰二 『電子部品だけがなぜ強い』 村田明博 県立 『100の地点でわかる地政学』 オリヴィエ・ダヴィドほか 文庫クセジュ 県立 大学文庫962 『ラジオの歴史』 高橋雄造 県立 市立547タ 大学547.76Ta33 『見て見ぬふりをする社会』 マーガレット・ヘファーナン 県立 8F361.4ヘ 市立361.4ヘ 大学361.4H51 ×日本人が知っておきたい森林の新常識 田中淳夫 『ミニシアター巡礼』 代島治彦 県立 市立 『オオカミの護符』 小倉美恵子 県立 8F387オ 市立387オ 『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』 デイヴィッド・ミーアマン・スコットほか 版権なし 8FN675ス 市立675ス 『「しがらみ」を科学する』 高校生からの社会心理学入門 山岸俊男 県立 6FY236 市立J361ヤ 『古事記の暗号(コード)』 太陽の聖軸(ライン)と隠された古代地図 池田潤 市立210.3イ 『東大寺の暗号』 関裕二 市立188.3セ 『伝説の「どりこの」』 本の飲み物が日本人を熱狂させた 宮島英紀 県立 青森 『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』 山田邦紀 県立 市立234ヤ 『ラルース 地図で見る国際関係』 現代の地政学 イヴ・ラコスト 県立 市立334イ 大学312.9L12 『移住・移民の世界地』図 ラッセル・キング 県立 8F334.4イ 市立334イ 大学334.4I29 『世界軍歌全集』 歌詞で読むナショナリズムとイデオロギーの時代 辻田真佐憲 県立 2011.11(その1) 『新バーテンダーズマニュアル』 花咲一夫ほか 県立 『宝くじの文化史』 ゲイリー・ヒックス 県立 8FN676.8ヒ 市立676ヒ 『火の神話学』 大塚信一 県立 8F383.9オ 市立383オ 大学383.9O88 『長寿伝説を行く』 粗田修 県立 ×完全パンクマニュアル 架神恭介 ×空間練習帳 小嶋一浩 東京理科大学建築科のテキスト 『見えない流れ』 エムナ・ベルハージヤヒヤ 県立 市立953ベ 『文化系のためのヒップホップ入門』 長谷川町蔵ほか 県立 6FY740 市立767ハ ×日本の危機言語 呉人恵 『中国東北部の「昭和」を歩く』 鄭銀淑 県立 市立292チ 『恥さらし』 北海道警 悪徳刑事の告白 稲葉圭昭 県立 8F317.7イ ×京都人が北海道に住みついたワケ 濱保久 『日本のデザイン』 美意識がつくる未来 原研哉 岩波新書 県立 7FS757.0ハ 大学文庫080.2A.1333 『ナショナル・ジオグラフィックの絶滅危惧種写真集』 ジョエル・サートレイ 県立 市立 『ラーメンと愛国』 速水健朗 県立 7FS383.8ハ 『ポルノ雑誌の昭和史』 川本耕次 ちくま新書 県立 大学文庫927 『県別 罵詈雑言辞典』 真田信治 県立 8F一般818ケ ×大阪人の格言 小杉なんぎん ×僕は日本でたったひとりのチベット医になった 小川康 ×セクシーに生きる ジェイミー・キャット・キャラン ×高品質保証! 麻倉式PCオーディオ 明日き新書 麻倉怜士 ×オーバースペックプロダクト大全 増補改訂 『霊符全書』 大宮司朗 県立'08 『サイバー・クライム』 ジョセフ・メン 県立 市立 『スノーボール・アース』 ガブリエル・ウォーカー 県立 9F 市立 ×電気とエネルギーの未来は? 新技術の動向と全体最適化への挑戦 石川憲二 『森鴎外の「帝都地図」』 隠された地下網の秘密 秋庭俊 県立 『北緯10度線』 キリスト教とイスラームの「断層」 イライザ・グリズウォルド 県立 『アラン・デュカスのナチュールレシピ』 シンプルで体によく、おいしいフランチ 7FP596.2テ 宇宙で最初の星はどうやって生まれたのか 吉田直紀 ×宙へ挑む リチャード・ブランソン ヴァージン総帥が語る宇宙 ×スターリンの子供たち 離別と静粛を乗りこえて オーウェン・マシューズ 『和本のすすめ』 江戸を読み解くために 中野三敏 岩波新書 県立 7FS022.3ナ 大学文庫1336 ×元田久治作品集 NEO RUINS 祝詞用語用例辞典 加藤隆久ほか 県立 『都市の条件 住まい、人生、社会特徴』 平山洋介 県立 『傭兵 狼たちの戦場』 ロブ・クロット 県立 ×医者は現場でどう考えるか ジェローム・グループマン ×江戸時代の天皇 藤田覚 『地図から消えた島々』 長谷川亮一 県立 『かけ算には順序があるのか』 高橋誠 岩波科学ライブラリー 県立 8F411.1タ 市立411タ 大学411.1Ta33 2011.11(その2) ×うまい雑草、ヤバイ雑草 森昭彦 ×NHKカルチャーラジオ 詩歌を楽しむ 詩を読んで生きる 小池昌代の現代詩入門 ×パリで娘が殺された 藤生好則 『むし学』 青木淳一 県立 市立486ア 大学486A53 味わいの認知科学 日下部裕子ほか 大学491.37A27 『腸は第二の脳』 松生恒夫 県立 8F493.4マ 市立493マ 『図説 スペイン無敵艦隊』 アンガス・コンスタム 県立 『本へのとびら』 宮崎駿 岩波新書 県立 6FY91ミヤ 大学文庫1332 『中国でお尻を手術。』 近藤雄生 県立 7FT292.2コ 市立292コ 『わたしを宇宙に連れてって』 無重力生活への挑戦 メアリー・ローチ 県立 8F自然科学538.9ロ 市立538ロ 『「糖尿病治療」の深い闇』 桐山秀樹 県立 7F916キ 『出世しない秘訣』 改訂新版 でくのぼう考 ジャン・ポール・ラクオロワほか 市立 『スティーブ・ジョブズⅠ、Ⅱ』 ウォルター・アイザックソン 県立 8F289.3シ 市立289ジ(原著G2801I) 大学289.3J56 ×絶対に使えるカジュアル★イングリッシュ 山崎祐一 『7歳から「辞書」を引いて頭をきたえる』 深谷圭助 県立 9F ×世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ 下川祐治 『ボクには世界がこう見えていた』 統合失調症闘病記 小林和彦 6FYBコハ ×増補新版 春画で読む江戸の色恋 白倉敬彦 ×ミッキーマウスはなぜ消されたか 核兵器からタイタニックまで封印された10のエピソード 安藤健二 『放浪の天才数学者エルデシュ』 ポール・ホフマン 8F人文科学289.3エ 大学新書289.3E67 『日本語の難問』 宮腰賢 市立810ミ 『太陽にかける橋』 戦時下日本に生きたアメリカ人妻の愛の記録 グエン・テラサキ 県立 9F ×音樂はなぜ心に響くのか 山田真司 ×40歳からの「正しい」美肌の教科書 阿部圭子 『続 和本入門』江戸の本屋と本づくり 橋口候之 県立'11 8F022.3ハ2'07 市立022ハ'11 大学022.31H37.2'07 『「窓」の思想史』 日本とヨーロッパの建築表象論 浜本隆志 県立 8F520.2ハ 市立520ハ 2011.10 『医学と仮説』 原因と結果の科学を考える 津田敏秀 県立 市立498.6ツ 大学498.6Ts34 ×パオロ・マッツアリーノの日本史漫談 『世界のどこでも生き残る完全サバイバル術』 マイケル・S・スウィーニー 県立 市立786ス 大学369.3Sw4 ×日本の魚は大丈夫か 漁業は三陸から生まれ変わる 勝川俊雄 ×薄毛の食卓 5ヶ月で64.5%の人が発毛した食事法 岡嶋研二 『かたち』 自然が創りだす美しいパターン フィリップ・ボール 県立 市立463ボ(参考 『枝分かれ』 県立 8F404ホ 市立404ボ 大学404B16e 『流れ』 県立 8F423.8ホ 市立423ボ) 『文明を変えた植物たち』 コロンブスが遺した種子 酒井伸雄 県立 市立615サ 『地球外生命を求めて』 マーク・カウフマン 県立 『スパイスなんでも小事典』 日本香辛料研究会 県立 市立617ス 『ノルマンディー上陸作戦1944』(上下) アントニー・ビーヴァー 県立 8F209.7ヒ 市立209ビ ×アラブ革命はなぜ起きたか デモグラフィーとデモクラシー エマニュエル・トッド 『大停滞』 タイラー・コーエン 県立 市立330コ 『生物のなかの時間』 川伸一ほか 県立 『垂直農場』 明日の都市・環境・食料 ディクソン・デポミエ 県立 市立615デ 『幸福の研究』 ハーバード元学長が教える幸福な社会 デレック・ボック 県立 市立361ボ 大学361B63 『科学研究者の事件と倫理』 白楽ロックビル 県立 『地図と愉しむ東京歴史散歩』 竹内正浩 中公新書 7FS213.6タ 大学文庫2129 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 増田俊也 県立 7FX789.2マ 市立913.6マス ×キャリア妨害 菊池達昭 『曹操墓の真相』 河南省文物考古学研究所 県立 市立222ソ 『女子学生、渡辺京二に会いに行く』 県立 市立 ×続 江戸前鮨仕入覚え書き 長山一夫 『モリでひと突き』 栗岩薫 8F664.4ク ×ウクライナの発見 小川万海子 『科学者の本棚』 鉄腕アトムからユークリッド原論まで 「科学」編集部 県立 8F一般019.9カ 市立 『タネが危ない』 野口勲 県立 8F自然科学615.2ノ 市立615ノ 『世界史を変えた異常気象』 エルニーニョから歴史を読み解く 田家康 県立 市立451タ ×日本の料亭紀行 葛城三千子 『鉄道人身事故データブック2002-2009』 佐藤裕一 県立 ×「汪兆銘政権」論 比較コラボレーションによる考察 土屋光芳 ×本の世界に生きて五十年 出版人に聞く5 能勢仁 『奇跡の呼吸法 国際吹矢道スポーツテキスト』 樋口裕乗 県立 市立798ヒ ×円周率1000000桁表 牧野貴樹 ×海を渡った柔術と柔道 日本武道のダイナミズム 古賀徹ほか 『東京スカイツリーと東京タワー』 鬼門の塔と裏鬼門の塔 細野透 県立 『色の不思議世界』 小町谷朝生 県立 市立757コ 『花森安治の青春』 馬場マコト 県立 市立289ハ ×パソコンで楽しむ 愛と友情のトンパ文字 東巴文字愛好会 『こんなに違う! 世界の国語教科書』 二宮皓 県立 『いつだって大変な時代』 堀井憲一郎 7FSホリ 市立914.6ホ 『シャーロック・ホームズの愉しみ方』 植村昌夫 市立930.28ド 『インド財閥のすべて』 須貝信一 市立 ×パリ五月革命私論 転換点としての68年 西川長夫 ×ソーシャルゲームはなぜハマるのか 深田浩嗣 『世界ふしぎワンダーランド50』 渋川育由 市立290.8セ 『オーケストラの文明』史 ヨーロッパ三千年の夢 小宮正安 県立 2011.9 『奪われた古代の宝をめぐる争い』 シャロン・ワックスマン 8F709ワ 市立709ワ 『日本の色・世界の色』 永田泰弘 県立 8F757.3ナ 市立757ニ ×太極拳の「なぜ?」真北斐図 『イスラームから見た「世界史」 タミム・アンサーリー 県立 大学227A49 ×監獄ラッパー B.I.G.JOE 『秘境国 まだ見たことのない絶景』 市立290.8ヒ 『遭難のしかた教えます』 丸山晴弘 市民 ×ウェザー・オブ・ザ・フューチャー 気候変動は世界をどう変えるか ハイディ・カレン 『ペンギンのしらべかた』 上田一生 岩波科学ライブラリー 県立 市立488ウ 大学488/ウU32 『居酒屋の世界史』 下田淳 7FS383.8 市立383シ 『アベベ・ビキラ』 「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯 ティム・ジューダ 県立 市立 ×戦国の交渉人 渡邉大門 ×ダムマニア 宮島咲 『聖書男』 現代NYで「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記 A.J.ジェイコブズ 県立 市立193シ(参考 健康男) 『驚異の百科事典男』 世界一頭のいい人間になる! A.J.ジェイコブズ 7FB019.9シ 『雪男は向こうからやって来た』 角幡唯介 県立 8F292.5カ 市立292カ ×密航・命がけの進学 アメリカ軍政下の奄美から北緯30度の波涛を越えて 芝慶輔 『紅色新聞兵』 李振盛 県立 『「冒険ダン吉」になった男』 森小弁 県立 『日本鳥の巣図鑑』 小海途銀次郎コレクション 県立 市立488コ 『アート・スピリット』 ロバート・ヘンライ 県立 『阿蘭陀が通る』 人間交流の江戸美術史 タイモン・スクリーチ 県立 市立721ス ×死の来歴 20世紀最大の加害詐欺事件 レニー・ソールズベリーほか 県立 8Fアート706.7ソ 市立706ソ 『工場は生きている ものづくり探訪』 加藤正文ほか 県立 市立509カ ×抗精神病薬受容体の発見ものがたり 精神病の究明を目指して ニール・シーマンほか "日本文化”紹介の先駆者たち 懐徳堂記念会 県立 大学361.5N71 『科学は歴史をどう変えてきたか』:その力・証拠・情熱 マイケル・モーズリー 市立402モ 『砂』 マイケル・ウェランド 県立 市立458ウ[[ 『IBM 奇跡の”ワトソン”プロジェクト』:人工知能はクイズ王の夢を見る スティーブン・ベイカー 県立 市立007ベ 大学007.13B15 『日本の分水嶺』 堀公俊 県立 7FT291.0ホ 市立 『牛の文化史』 フロリアン・ヴェルナー 県立 市立645ベ 大学645.3W39 『風が変えた世界史』 モンスーン・偏西風・砂漠 県立 大学209Mi88 『スーフィー』 イスラームの神秘主義者たち ティエリー・サルコンヌ 市立167ザ ×バチカンの聖と俗 日本大使の一四○○日 上野景文 『無理難題「プロデュース」します』 小谷正一伝説 早瀬圭一 県立 市立 ×アート・オブ・コニュニティ 「貢献したい気持ちを繋げて成果を導くには Jono Bacon 『見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ』 パット・センヤン 県立 『お化け屋敷のつくり方』 平野ユーレイ 県立 6FY71 『原発と日本の未来』 原子力は温暖化の切り札か 吉岡斉 岩波ブックレット 県立 8F543.5ヨ 大学文庫802 『父親になる、父親をする』 家族心理学の視点から 柏木惠子 岩波ブックレット 県立 8F367.3カ 大学文庫811 『文豪の翻訳力』 近現代日本の作家翻訳 谷崎樹から村上春樹まで 井上健 県立 『続 墓標なき草原』 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 楊海英 県立(参考 『墓標なき草原』 2009.12) 『アラマタ生物事典』 荒俣宏 県立 6FY246 市立460ア 『図解で詳しく 宇宙と素粒子のしくみ』 京極一樹 市立443キ 日本の出版社(2010-2011)付 県立 8F一般R023.0ニ10 大学新書庫Z0N77.84 『武家に嫁いだ女性の手紙』 貧乏旗本の江戸暮らし 妻鹿淳子 県立 市立367.2メ 新版 『装釘考』 西野嘉章 県立 ×強欲の宗教史 フィリス・A・ティックル 『名文探偵、向田邦子の謎を解く』 鴨下信一 市立 ×南極気球ものがたり 小玉正弘ほか 『日本人は知らない「地震予知」の正体』 ロバート・ゲラー 8F453.3ケ 2011.8 『これが見納め』 絶滅危惧の生きものたち、最後の光景 ダグラス・アダムスほか 県立 市立480ア 大学482A16 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになった理由』 ジョシュア・フォア 県立 8F人文科学141.3フs 市立141フ ×乗りたい!知りたい!新幹線 恵知仁 ×あなたはこの本を知っていますかNO.27 地方・小出版流通センター ×日ソ中立条約の虚構 工藤美知尋 『地図でみるアフリカ系アメリカ人の歴史』 ジョナサン・アール 県立 市立316ア 大学316.85E11 『植民地を謳う』 シャンソンが煽った「魔性の楽園」幻想 猪俣良樹 県立 『偏愛的数学Ⅰ 驚異の数』 『同2 魅惑の図形』? アルフレッド・S・ポザマティエ 市立410ポ1,2 『哲人たちはいかにして色欲と闘ってきたのか』 サイモン・ブラックバーン 県立 8F141.7ウ 『外邦図 帝国日本のアジア地図』 小林茂 中公新書 県立 7FS448.9コ 市立448コ 大学文庫2119 ×天空の帝国インカ 山本紀夫 ×ジャズと言えばピアノトリオ 杉田宏樹 『超常現象を科学にした男』 ステイシー・ホーン 県立 8F147ホ 市立147ホ 『究極のクロマグロ完全養殖物語』 熊井英水 県立 8F666.6ク 市立666ク 大学666.63Ku33 『ニューヨーク地下都市の歴史』 ジュリア・ソリス 県立 市立518ソ 『毛沢東の大飢饉』 フランク・ディケーター 『ヌードルの文化史』 クリストフ・ナイハード 県立 8F社会科学383.8ナ 市立383ナ 大学383.8N62 『くいもの 食の語源と博物誌』 小林洋次郎 県立 8F383.8コ 市立383コ 東大夢教授 遠藤秀紀 『形態の生命誌』 なぜ生物にカタチがあるのか 長沼毅 県立 市立463ナ ×エネルギー論争の盲点 天然ガスと分散化が日本を救う 石井彰 『気候工学入門』 新たな温暖化対策ジオエンジニアリング 杉山昌広 県立 大学519Su49 『パンツを脱ぐ勇気』 小玉教仁 市立 『躍進する新興国の科学技術』 科学技術振興機構 県立 ×アフリカ人の悪口 吉国かづこ 『チェ・ゲバラ 最後の真実』 レヒナルド・ウスタリス・アルセ 県立 『水が世界を支配する』 スティーブン・ソロモン 県立 市立517ソ 『脱皮コレクション』 岡嶋秀治ほか 県立 6FY248 市立418ダ ×珍日本超老伝 都築響一 『画文集 炭鉱に生きる』 地の底の人生記録 山本作兵衛 県立 市立 『セクハラの誕生』 日本陸上から現在まで 原山擁平 県立 7FF367.9ハ 市立367.9ハ 2011.7 『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 7FS778.0ア ×戦国時代の計略大全 鈴木眞哉 公共文化施設の公共性 藤野一夫ほか 県立 大学379.2Ko54 『イスラームの豊かさを考える』 奥田敦ほか 市立338イ 『友達の数は何人?』 ダンバー数とつながりの進化心理学 ロビン・ダンバー 『広辞苑の中の掘り出し日本語』(1~3) 永江朗 県立 8F810.4ナ 市立810ナ 六810ナ ×Part Asian, 100% Hapa;kip Fulbeck 洋書の写真集(人の顔からの情報) ×自動車アーカイブ vol.11 別冊CG ×武装親衛隊外国人義勇兵師団 クリス・ビショップ ナチスドイツへの協力 『響きの科楽』 ジョン・パウエル 県立 8F761ハ 市立761ハ 『スナイパー 現代戦争の鍵を握る者たち』 ハンス・ハルバーシュタット 県立 8F396.2ハ 市立396ハ 『困ってるひと』 大野更紗 県立 7F壁書架916オ 6FYBオオ 市立916オ 『ヒトラー「わが闘争」がたどった数奇な運命』 アントワーヌ・ヴィトキーヌ 市立311ビ 『科学的とはどういう意味か』 森博嗣 7FS401モ 『大泥棒』 「忍びの弥三郎日記」に賊たちの技と人生を読む 清永賢ニ 県立 市立368キ 『ブルーインパルス』 武田頼政 県立 8F自然科学538.7タ 市立538タ 『演歌よ今夜も有難う』 知られざるインディーズ演歌の世界 都築響一 『名妓の資格 細書・新柳夜咄』 岩下尚史 県立 市立384イ 『夜の銀座の歩き方最強ガイド』 花椿通 (浪岡) 『幻の国を売った詐欺師』 デイヴィッド・シンクレア 県立 8F人文科学289.3マ 市立289マ 『内部被曝の脅威』 肥田舜太郎 ちくま新書 県立 7FS493.1ヒ 『子どもが体験するべき50の危険なこと』 県立 青森 大学379.3Tu4 マルセル・モースの世界 モース研究会 ×アインシュタインに学ぶ経営学 大谷兼谷 『献体』 遺体を捧げる現場で何が行われているのか 坂井建雄 県立 8F491.1サ 市立491サ 『美食の歴史2000年』 パトリス・ジェリネ 県立 8F383.8シ 市立383sジ 『こんなに厳しい!世界の校則』 二宮 6FY12 市立375.2コ 『おかしな本棚』 クラフト・エヴィング商会 県立 8F一般019.9ク 市立019ク 『柳宗悦民藝の旅』 ”手仕事の日本”を歩く 別冊太陽 8Fアート750.2ヤ 市立750ヤ ×地球の論点 現実的な環境主義者のマニフェスト スチュアート・ブランド 『FBI美術捜査官』 奪われた名画を追え ロバート・ウィットマン 県立 8F706.7ウ 市立706ウ 『ツノゼミ ありえない虫』 丸山宗利 県立 6FY24 『「番外編」世界旗章図鑑』 刈安望 県立 8F288.9カ 市立288カ ×原色シグマ新国語便覧 ビジュアル資料(シグマベスト) 国語教育プロジェクト 『原色金魚図鑑』 岡本信明 県立 8F666.9ケ 市立666ゲ 『鮨12ケ月』 とんぼの本 7FP596.2ス 『すきやばし次郎 旬を握る』 里見真三 9F 7FB596.2サ 市立 ×ボーカロイド現象 スタジオ・ハードデラックス ×プリンツ・オイゲン・サヴァオ 興隆期ハプスブルク帝国を支えた男 デレック・マッケイ 『パラダイムでたどる科学の歴史』? 中山茂 市立402ナ