約 412 件
https://w.atwiki.jp/cerie-ariinie/pages/18.html
文法概要 語順 品詞・語尾規則 (名詞の格変化) (名詞の格変化と、動詞のみを用いた文例) (形容詞) 人称主語・人称目的語 時制・相 否定文と受動文 疑問文 法助動詞 名詞の修飾 関係節 副詞の用法 等位接続詞の用法 接周辞について 数詞について 想起節文 記号の使い方 正書法
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/606.html
キエラヴィ語kelavvinnen logi 発音 ['kelav in nen 'loɡi] 話される国 キエラヴィ国 言語系統 シアン大語族・リパラオネ語族■・クラナ語派■■・キエラヴィ語群 キエラヴィ語(蹶:kelavvinnen logi)とは、リパラオネ語族クラナ語派キエラヴィ諸語に属する言語。 目次 概要 音韻 形態論oblique-stem 概要 主にキエラヴィ人によって話される言葉であり、キエラヴィ国の公用語の一つである。 初期に定着したリパラオネ系の社会集団の言語が基層言語になっていると考えられているが、それに加えてフレリオン系、11世紀に訪れた中期リパライン語を話す集団、周囲のクラナ系民族及びその他の民族の影響を受けて、輻輳的に言語が発達してきた。 Oblique-Stemなどの形態は他のクラナ語派には見られないが、これは初期に接触したフレリオンの言語の影響であると考えられている。 音韻 キエラヴィ語の音韻構造は比較的平簡に整理することが出来るようであり、現代標準語においては以下の通りに整理されている。ラテン文字転写とIPAに差異がある場合は特記している。 子音 s, m, n, t, l, g, k, v, p, y[j] 母音 a, i, u, e, o, y 母音は長短を区別し、正書法上では aa, ii, uu... というように当該の母音を重ねることで表現する。 二重母音は ai, au を除き、固有語では出現しない。借用語ではこの他の二重母音が出現する(pattea「首班」、levenditeergeea「社会民主党」)。 正書法における y は、子音の後にあれば母音となり、母音の前にあれば子音となる。yyの場合は、長母音[y ]として解釈される。 正書法上のウムラウトは、語幹母音の変化を示す。発音上は以下の通りの母音に対応する。 ウムラウト母音 対応する発音の母音 ä e ü y ö e 現代標準リパライン語の影響を受け、唇音化・口蓋化・半母音としての有声両唇硬口蓋接近音などが教養ある階級の発音で見られることがある。 教養階級 非教養階級 levenditeergeea「社会民主党」 [levenditʲe rge a] [levendite rge a] kusie「樹脂」 [kʷusie]] [kusie] anle「配慮、支援」 [anlɥe] [anle] はっきりとした強弱アクセントであるとされ、借用語を除くとそのアクセント位置は単語の一番初めの音節に来る。 形態論 膠着語的性格を持っているが、oblique-stemに基づく屈折の体系も持つ。 oblique-stem 斜格語幹とも呼ばれる。 主格・対格以外は、生成のためにこの語幹を用いる。 しかし、基礎語順であるSVOと異なる語順を取る場合の主格・対格は、特別にこの語幹で生成される。 oblique-stemの作り方は単語によって異なり、Ⅰ型~Ⅴ型が単語クラスとして名詞に与えられている。 型 変化 例 Ⅰ型 最終音節の重子音化 kelavi「キエラヴィ」 → √kellavvilogi「口、言語」 → √loggi Ⅱ型 -(i)n taaviivves「共和国」 → √taaviivvesin Ⅲ型 最終母音のウムラウト化 lenva「連合」 → √lenvä Ⅳ型 最終音節の重子音が単子音になる laappe「血液」 → √laape Ⅴ型 最終音節の二重母音が短母音化 minai「女性」 → mina
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/112.html
社会言語学 荒井幸康(2006)『「言語」の統合と分離 1920-1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の相関関係を中心に』三元社 モンゴル国、ロシア連邦内のブリヤート、カルムイクなどと国境に隔たれてしまったモンゴル民族。今日その言語はおおもとでは同じながら、異なる正書法を持つことで方言差は大きくなり、政治的にも言語的にも分断されている。しかし共通の正書法をもつ可能性があった時代もあった。民族が言語政策によって分断される歴史を描いた。 田中克彦(2003)『言語の思想 国家と民族のことば』岩波書店 岩波現代文庫の1冊。言語と国家の関係を分析した論集。特に民族問題と密接に結び付いていたソ連の言語政策に詳しい。モンゴルについて、上の『「言語」の統合と分離』のもっと大まかな話題が扱われている。ちなみに荒井氏はこの田中氏の弟子。 その他言語学 小澤重男(1994)『元朝秘史』岩波書店 岩波新書の1冊。現存する「元朝秘史」はモンゴル語を漢字で音写した部分とそれに中国語訳をつけたものからなっている。その元朝秘史の成り立ちやモンゴル語で書かれていたという原典、チンギスハーン時代のモンゴル語を探る。 モンゴル語学習書 川越有希子(2001)『旅の指さし会話帳 16 モンゴル語』情報センター出版局 川越有希子(2005)『はじめてのモンゴル語 (アスカカルチャー)』、明日香出版社 近藤和正『すぐに役立つモンゴル語会話―日モ・モ日常用語小辞典付』テンブックス、2002年 プレブジャブ、塩谷茂樹 共著『初級モンゴル語』大学書林、2001年 塩谷茂樹、中嶋善輝(2011)『モンゴル語 (世界の言語シリーズ3)』、大阪大学出版会 モンゴル文字の学習書。キリル文字にも対応。 温品廉三『語学王 モンゴル語』三修社、1998年 温品廉三(2006)『ゼロから話せるモンゴル語』、三修社 橋本勝(2010)『ニューエクスプレス モンゴル語(CD付)』、白水社 山越康裕(2012)『詳しくわかるモンゴル語文法《CD付》』白水社 辞典 小沢重男(1983)『現代モンゴル語辞典』大学書林 モンゴルのブックリスト
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/286.html
武満徹「鳥は星形の庭に降りる」分析パッチ 今回は武満徹のオーケストラ作品「鳥は星形の庭に降りる A Flock descends into the Pentagonal Garden」で使われた和音構成を、作曲者本人の著書「夢と数」(リブロポート社 1987年(絶版)、ただし「武満徹著作集 第5巻」新潮社 2000年 に再録)に書かれた自作分析の解説をもとに、OpenMusic上で再現するためのパッチを作ってみよう。 武満徹「鳥は星形の庭に降りる」Toru Takemitsu A Flock descends into the Pentagonal GardenSpotify (2曲目) 武満徹の「鳥は星形の庭に降りる」は1977年に書かれたオーケストラ作品で、作曲家の代表作の一つである。この作品は、それ以前の1960年代までの複雑な音響を伴う作風から、初版の小澤征爾指揮のレコードでカップリングされた同時期の作品「カトレーン」、あるいは雅楽「秋庭歌」(のちの秋庭歌一具)などと共に、作曲者本人によって「汎調性(パントーナル)」と呼ばれる、基調音の明らかな調性の色調の濃い1980年代以降の氏の作風へと移行して行く過渡期に書かれた作品である。 この曲を含む幾つかの作品について、作曲者本人が講演録を元に自作の分析を書き起こした「夢と数」という著書がある。 初版はリブロポート社から1987年に出版されたが、これは2013年現在絶版である。横書きで書かれており、必要な図版の他にも、武満自身のスケッチを元にしたカラーの様々なイラストで彩られた美しい装丁の本なので、図書館などで閲覧できる環境にある人は、ぜひこのリブロポート版を手に取って読んでみてほしい。 さもなければ、新潮社から2000年に刊行された「武満徹著作集 第5巻」にも収録されている(注:小学館から2002年に刊行された音楽作品CD全集とは別もの)。こちらは縦書きの装丁でイラストは省かれているが、最低限必要な図版は載っている。現在も入手可能であり、各地の図書館にもこちらの方が所蔵されている可能性が高い。 この曲については、マルセル・デュシャンの写真展へ行き、彼の後頭部を星形に刈った写真の印象から、その晩に見た「鳥の群れが舞い降りる夢」を元に書かれたという。 星形というタイトルにあるとおり、この曲では5という数値が重要なファクターとなっている。ピアノの黒鍵に端を発する伝統的な五音音階から、数理操作に寄って複雑なプロセスを経て「汎調性」の響きを得るまでの過程が書かれている。 今回のパッチの目的は、この「夢と数」の記述を元に、武満自身の数理操作をリアライズしてみることである。 はじめにお断りしておくが、画像左側のn-cercleに関する部分は、n-cercleとZnの解説のためのもので、少々蛇足である。本稿の読者の皆さんがご自分でプログラミングするときは、この部分を省略しても構わない。右側の部分は、ここまでの非公式チュートリアルで触れて来た知識で十分理解できるはずである。 まずはその、クラスn-cercleについて見てみよう。 cercleはフランス語で「円環」の意味で、英語のcircleに相当する。基本的にOpenMusicの各オブジェクトは英語のはずだが、開発しているのがパリのIRCAMであるため、たまにフランス語由来のものがあるので注意。 これは半音階を円環上に表示するためのクラスで、ピッチクラスセットなどを見やすく表示するのに使う。通常では12個の点が与えられ(変更も可能)、一番上はドを意味し、時計回りに半音ずつ高くなるように並んでいる。(いわゆる五度圏の円環とは異なるので注意。) ここでは五音音階を作るのが目的なので、まずは「夢と数」から該当する部分を見てみよう。 以下の引用文はすべて「夢と数」によるものである。 この作品では、夢に現れた(五角形の)星の庭がイメージとして重要なので、5という数から、すべての音程(ハーモニック・ピッチ)と音場(ハーモニック・フィールド)を作りました。5という数から、私たちが(音楽的に)すぐ思いつくのは五音音階(ペンタトニック)という、東洋やアフリカの旋法(モード)ですね。それは簡単に言えば、ピアノの黒鍵だけの音階です。つまりC# E♭ F# A♭ B♭の五つの音です。ちょうど中央にF#があって(これはドイツよみでFisといいますが)、この音をフィクス(fis)ーー何か語呂合わせのようですがーーとして、持続音(ドローン)のように扱う。 この五音の音程関係(インターバル)を見てみると、図6のように、長2度(2)、短3度(3)、長2度(2)、長2度(2)、そしてオクターヴ上の基音C#に到る短3度(3)です。 (注:原文は長2度(+2)、短3度(-3)のように書かれているが、数値をプラスするかマイナスするか非常にややこしい記述なので、以後演算子は省く。) というわけで、まずこの音程をn-cercleで図表化してみよう。 まず「夢と数」の表記に従い、 (2 3 2 2) という音程の数列を用意する。dx- xを用意し、左辺に1を、右辺にこのリストを繋げる。ここでの出力結果は、 (1 3 6 8 10) となる。 ここでn-cercleを用意し、mキーで中身を表示し、すこし広げておく。 このdx- xの出力をn-cercleのinput 2(LISPは0からものを数えるので左から3番目、つまり一番右)に繋ぐ。ここでevaluateしてみると、このような図が表示される。 これのoutput 0に、c2chordというファンクションを作り、その下にクラスchordを作り、それのinput0(一番左)に繋げる。ここまでのチュートリアルでは全てinput 1(左から2番目)に繋げていたが、ここでは異なるので注意! ここでそのchordをevaluateしてみると、「ド#、レ#、ファ#、ソ#、ラ#」(C#4, D#4, F#4, G#4, A#4)という和音が現れる。 これにom+で1200を足して1オクターヴ高くしたchordを作っておこう。後の話はここから再開する。 その前に、n-cercleとの組み合わせに不可欠なZn関連のファンクションについて触れておく。 invというファンクションを用意する。input 0はオプション選択式だが、標準のintegerのままで良い。input 1に先ほどのdx- xを繋ぐ。 その下にさらにtranspというファンクションを作り、input 1には 2 を、input 2にはinvの出力を繋ぐ。 ここで新たにn-cercleを用意し、transpの出力をinput 2に繋いでみると、その結果はこのようになる。 同じ五角形を保ってはいるが、構成音が替わっている。 これらは、後で引用する「夢と数」の図8と同一のものである。 これを先ほどと同じようにc2chordで繋ぐ(それぞれoutput 0, input 0であることに注意)。これを見ると「ド#、ミ、ファ#、ソ#、シ」という和音が出力されるが、orderモードにして良く見ると「ド#、シ、ソ#、ファ#、ミ」という配列になっている。これは先ほどinvでリストを反転させ、さらにtranspで移動させたことによるものだが、つねにドが一番低い値になるのでこのような表記となるのである。 そこでこれをsort.(語尾にドットがつくことに注意)で低い順に並び替える。それをcdr(クダー)で最初の値を切り落としたものに、firstで最初の値を取り出してom+で1200(1オクターヴ)上げたものをx-appendで繋げると、「ミ・ファ・ソ#・シ#・ド#」という並びになる。 n-cercleの部分を読み飛ばした人は、ここから作り始める。その場合は以下に記述する和音をchordで入力し、ブロックしておこう。 さて、ここまででピアノの黒鍵に相当する「ド#、ミ♭、ファ#、ラ♭、シ♭」(C#5, Eb5, F#5, Ab5, Bb5) が構築できた。 このように調性が明確な音響に於けるシャープとフラットの混ぜ書きは通常しないものだが、原著を尊重してここでは敢えて原著のまま記述する。 OpenMusicでは通常はシャープだけで表示されているが、chordの中身を開いて各音符を右クリックすれば、フラットはもとよりダブルシャープやダブルフラットなどにも臨時記号を変更できる。 ここでいよいよ「夢と数」で触れられている分析解説をパッチ化して行く。 (「武満徹著作集 第5巻 夢と数」新潮社 より引用) 先ほどと引用箇所がかぶるが、もう一度引用最後の一節を読み返してみよう。 この五音の音程関係(インターバル)を見てみると、図6のように、長2度(2)、短3度(3)、長2度(2)、長2度(2)、そしてオクターヴ上の基音C#に到る短3度(3)です。 この場合は、x- dxを使えばこの値はすぐに参照できる。(非公式チュートリアル5を参照) まずオクターヴ上の音が必要ということで、chordのoutput 1からfirstで最初の音程(C#5)を読み取り、om+で1200(オクターヴ)を足した「1オクターヴ上のC#6」をx-appendで融合し、各音程の差をx- dxで抽出してみよう。 結果は (200 300 200 200 300) となる。 OpenMusicではセント単位で音程を表記するので、ここでは先ほどの2と3を100倍したものと考えれば良い。 原著の次の段落を見てみよう。 この、2、3、2、2、3の関係を、一種の単純な魔方陣のように組み立ててみます。(図7) 上向拡大 ↑ Bb 3 2 3 2 2 上向拡大 ↑ Ab 2 3 2 3 2 下向拡大 ↓ F# 2 2 3 2 3 下向拡大 ↓ Eb 3 2 2 3 2 下向拡大 ↓ C# 2 3 2 2 3 (「夢と数」図7、ただし上下の順は反転した。) 和音は下から上へ積み重ねて書くものなので、読みやすさの点から敢えて武満のオリジナルのものと上下を反転していることをお断りしておく。 この図表をよく見ると、1段目の最後の数値が2段目の先頭に来ており、以後その繰り返しになっていることが分かる。 これはOpenMusicではrotateを使えば再現できる。 F# (fix) を中心に、上の三音C# E F#、そして下の二音Ab Bbを、この魔方陣によって上下に拡大する操作をします。C#を例にとると、まず長二度(2)下がってBナチュラル(H)、つぎに短三度(3)下がってAb(G#)、また長二度(2)下がってF#、同じようにつぎも長二度(2)下がってEナチュラル、最後に短三度(3)下がって元の(オクターヴ低い)C#になります。(図8)この音程は図9のようになります。 それぞれの音は、上向下向、同じようなプロセスによって図10のような音程(ハーモニック・ピッチ)を得ることが出来ます。 ということでこのプロセスをパッチ化してみる。 まずomloopを作成してinputを2つ用意する。 input 0には先ほどのx- dxの出力を繋ぐ。 input 1には、chordのoutput 1からfirst-nで最初の3つ(下向拡大)を取り出して繋ぐ。 omloopの中身を開く。 input 0にはx- dxの出力結果が入力されている。「下向拡大」するのだから、先ほどの差をom*で-1を与え、負数に変換しておく。ここの出力は (-200 -300 -200 -200 -300) となる。 input 1を使ってここでは図のようにループを構築する。 forloop, length, nthの組み合わせは、つまりはlistloopと同様であるが、ここでの利点はforloopによって何回目のループであるかの数値を取得できることである。 listloopとcountを使っても同様のカウントが出来るが、この方法は多少冗長ではあるものの見た目が分かりやすい。 これを用いて、nthでリスト内の値を順番に呼び出すと同時に、rotateで先ほどのx- dxおよびom* -1 で得られた負数の音程を順次ローテートして行く。これで先ほどの図7の「下向拡大」の部分が再現できる。 ここまでをcollectに繋ぎ、eachTimeとfinallyに繋いでおく。 ローテートされた音程と、和音の各音(最初の3音のうちの1つずつ)をdx- xに入れると、引用図9のような「下向する音程」が得られる。 この原理を応用して「上向拡大」用のもう一つomloopを作る。 今度はinput 0の値は負数ではなく正数のままで良いが、処理の都合上reverseしておく。 forloopからの出力にom* -1を与えて負数にする。input 0, reverse, length, om+の順に繋ぎ、先ほどのom*の出力と足す。 ここでのom+の出力結果はまず5となり、次に4となり、そこまでである。 これをrotateに繋ぎ、ローテーションをそれぞれ変える。 ここまでをcollectに繋ぎ、eachTimeとfinallyに繋いでおく。 これら2つのomloopをx-appendすると、その出力結果は以下のようになる。 ((7300 7100 6800 6600 6400 6100) (7500 7200 7000 6800 6500 6300) (7800 7600 7400 7100 6900 6600) (8000 8200 8500 8700 8900 9200) (8200 8500 8700 9000 9200 9400)) 試しにこれをchord-seqのinput 1に入れてみると、意図とそぐわず以下のようになる。 (ここでのchord-seqの表示は、五線譜staffをGGF(ト音記号2つとヘ音記号1つ)にしてある。) これは和音の横のラインの各「声部」がそれぞれ一まとまりの括弧となり、その括弧を縦のラインの「和音」として読み込んでいるためである。 このような場合にはmat-transを用いる。 mat-transは(非公式チュートリアル5で説明した通り)、((1 2 3)(4 5 6)(7 8 9))というリストがあると、それらの各値を最初から順に読み込み、((1 4 7)(2 5 8)(3 6 9))の順に配置する。 このパッチの場合、x-appendの後にmat-transを用意すると、その出力は以下のようになる。 ((7300 7500 7800 8000 8200) (7100 7200 7600 8200 8500) (6800 7000 7400 8500 8700) (6600 6800 7100 8700 9000) (6400 6500 6900 8900 9200) (6100 6300 6600 9200 9400)) これをchord-seqのinput 1に入れれば、「夢と数」に掲載されている図10のようになる。 さて、この和音だけで終わりではない。「夢と数」の次の部分を見てみよう。 (図10の)0と5は、当然同じ五つの音ですが、音程関係は著しく異なった結果になっています。そして、この1、2、3、4、5、五つの異なった音階に、つねに、前に述べたように、F#が持続音(ドローン)として鳴っています。また、それぞれの音階の基音(ファンダメンタル)に、基本の(五音音階の)逆行(リヴァース)を葡萄の房のようにたらしてみます。さて、以上のすべてを図示すると図11のようになります。 ということで、ここで付け加えるのは「持続音としてのF#」と、「基本の五音音階の逆行」である。 まず「基本の五音音階の逆行」を作ってみよう。これはx- dxおよびom*で-1を掛け、firstから値を取ってdx- xに通せば良い。 これについては公式チュートリアルの2と3で触れられているので、それを参考にしてほしい。 これによって「ミ、ファ#、ソ#、シ、ド#」(E4, F#4, G#4, B4, C#5)という和音が得られる。 ただし、このプロセスの代わりに、先ほどn-cercleとinvを用いて反転させて作った同じ和音を用いても良い。 ここで3つめのomloopを用意する。inputは3つ用意する。 まずinput 0には逆行した五音音階(E4, F#4, G#4, B4, C#5)を入れる。 input 1にはオリジナルの五音音階(C#5, Eb5, F#5, Ab5, Bb5)からthirdでF#5 7800を取って入れる。 input 2には先ほどのchord-seq(「夢と数」の図10に相当するもの)のoutput 1を繋ぎ、listloopを与える。これでそれぞれの和音がループごとに呼び出されることになる。 input 0では既に「加工する音形」としての負数がomloop以前のメインパッチで得られている。ここでの入力は (7300 7100 6800 6600 6400) となる。 これをx- dxして各音程 (-200 -300 -200 -200) を出力する。先ほどのlistloopからfirstを呼び出し、dx- xの左辺に繋ぐ。これで、 それぞれの音階の基音(ファンダメンタル)に、基本の(五音音階の)逆行(リヴァース)を葡萄の房のようにたらしてみます。 の部分が実現できることになる。 しかしながらそうすると基音の部分の音が二重に表記されることになるので、ここではcdr(クダー)を使っておこう。ここでのcdrの役割は「リストから最初の値を省いて出力するもの」と思っておけば良い。(実際はLISPの基本にかかわる重要な概念だが、これは後にLISPを扱う時に詳述する) x-appendを用いて、今のcdrの出力、input 1、listloopを順に繋ぐ。最後にcollectに繋ぎ、eachTimeとfinallyに繋いでおく。 いよいよ最終的な出力である。新たにchord-seqを用意し、input 1に繋いでevaluateしてみる。 これで出力が「夢と数」の図11のようになれば、成功である。 この和音の出力を聴いてみたら、「鳥は星形の庭に降りる」の録音の11 30付近を聴いてみよう。 同じ和音が現れるのが聞き取れる。 武満徹「鳥は星形の庭に降りる」Toru Takemitsu A Flock descends into the Pentagonal GardenSpotify (2曲目) 最後にこれは本編とあまり関係の無い内容だが、「夢と数」の中でも特に筆者(Imahori)が好きな一文が前述の引用の直後にあるので、本稿の締めくくりとしてその武満徹の言葉を引用しておこう。 私が音楽を考える時には、お話しして来たように、楽譜の上で平面的に音を見、記号的に音を捉えていますが、私の音楽の場合には、それが実際に楽器によって響きとして具体的なものにならない限りは意味がありません。書法の論理だけでは、音は響きとしての肉体を持ったことにはなりません。私の場合には、具体的な響きが重要ですし、すべてのシステムは、響きを念頭に案出されたものです。 バッハという偉大な作曲家がいますが、あの素晴しい「フーガの技法」にしても、構造そのものがとても重要で、どんな楽器で演奏しても、それは害われることはありません。その論理は極めて普遍的です。ところが私の場合は、それとは事情がいささか異なります。私は、ドビュッシーの音楽から多くを学んでいます。おおむね独学ですが、私の師匠はドビュッシーだと思っています。ドビュッシーがどうして私にとって価値ある存在かというと、かれの音楽はいくつかに要約できるけれど、大事なのはその色彩、光と影だと思います。それは独特な管弦楽法において顕著です。一個の主題を強調するのではなく、音響焦点を複数にした、一種の汎焦点(パンフォーカス)のようなオーケストレーションは類例のないものです。(中略) 日本の伝統的な音楽は、音色に対して並外れて敏感でした。ーー先ほどまでは便宜的に音をひとつの機能として話を進めてきましたが、ひとつひとつの音、Eとか、E♭とか、Aとかいう音にはそれぞれいろいろなスペクトラムがあり、またそれぞれ異なった運動があります。ーーそうした繊細な動きを聞き出そうというのが、強いて言えば、ドビュッシーや、私たち日本人の音楽の感受性だったと思います。 参照 非公式チュートリアル 前後 非公式Tutorial 06 バッハ平均律 非公式Tutorial 08 multi-seq voice poly 非公式Tutorial 概要
https://w.atwiki.jp/brilliantmistake/pages/17.html
左古の担当科目を履修するみなさんへの連絡 2013年度 首都大 後期 学部ゼミの資料 フーコー『講義集成』と『思考集成』の総目次(2013年10月現在既刊のぶん) 講義集成 4 精神医学の権力 1971-84 一九七三年十一月七日 一九七三年十一月十四日 一九七三年十一月二十一日 一九七三年十一月二十八日 一九七三年十二月五日 一九七三年十二月十二日 一九七三年十二月十九日 一九七四年一月九日 一九七四年一月十六日 一九七四年一月二十三日 一九七四年一月三十日 一九七四年二月六日 講義集成 5 異常者たち 1974-75 刑事精神鑑定 精神鑑定はいかなる種類の言説に属するのか 真理の言説と笑いを誘う言説 十八世紀の刑法における法定証拠 改革者たち 内的心証の原則 情状酌量 真理と正義との関係 権力のメカニズムにおけるグロテスクなもの 犯罪の心理学的かつ道徳的な分身〔ほか〕 講義集成 6 社会は防衛しなければならない 1975-76 講義とはなにか? 従属化された知 闘争についての歴史的知、系譜学と学的言説 系譜学の争点としての権力 権力についての法的理解と経済的理解 抑圧としての権力、戦争としての権力 クラウゼヴィッツの箴言の逆転 戦争と権力 哲学、および権力の限界 司法と王権〔ほか〕 講義集成 7 安全・領土・人口 1977-78 講義全体の見通し。生権力の研究 権力メカニズムの分析に関する五つの命題 法システム・規律メカニズム・安全装置。その二つの例。(a)盗みの処罰、(b)癩病・ペスト・天然痘の取り扱い 安全装置の一般的特徴(一)。安全空間 都市の例 十六‐十七世紀における都市空間の整備の三つの例。(a)アレクサンドル・ル・メートル『首都論』(一六八二年)、(b)リシュリュー、(c)ナント 安全装置の一般的特徴(二)。出来事との関係。統治術、偶然の取り扱い 十七‐十八世紀における食糧難の問題 重商主義者から重農主義者へ 出来事の取り扱いが安全装置と規律メカニズムでどのように異なるか〔ほか〕 講義集成 8 生政治の誕生 1978-79 方法の問題 普遍概念は存在しないと想定すること 前年度講義の要約。国家理性にもとづく統治の制限された目標(外交政策)と、内政国家の無制限の目標(国内行政) 国家理性の外的制限の原理としての法権利 本年度の講義の展望。統治理性の内的制限の原理としての政治経済学 この研究全体に賭けられているもの。一連の実践と真理の体制との連結、そしてそうした連結による現実への組み入れの諸効果 自由主義とは何か 自由主義と十八世紀における新たな統治術の活用 自由主義的統治術の種別的特徴。(1)もはや単に法陳述の領域としてではなく真理形成の場所として市場が構成されるということ 方法の問題。狂気、刑罰制度、セクシュアリティをめぐって企図された探求に賭けられていたもの。「真理陳述の体制」の歴史の素描〔ほか〕 講義集成11 主体の解釈学 1981-82 一九八二年一月六日の講義 第一時限 一九八二年一月六日の講義 第二時限 一九八二年一月十三日の講義 第一時限 一九八二年一月十三日の講義 第二時限 一九八二年一月二十日の講義 第一時限 一九八二年一月二十日の講義 第二時限 一九八二年一月二十七日の講義 第一時限 一九八二年一月二十七日の講義 第二時限 一九八二年二月三日の講義 第一時限 一九八二年二月三日の講義 第二時限〔ほか〕 講義集成12 自己と他者の統治 1982-83 方法についての注釈 カントのテクスト「啓蒙とは何か」の分析 刊行に関する条件:雑誌 キリスト教世界の啓蒙とユダヤ教世界のハスカーラーの出会い:良人の自由 哲学と現在性 フランス革命についての問い 批判の二通りの継承 未成年状態という観念:本来的な無能力でもなく、権利の専横的な剥奪でもない 未成年状態から抜け出ること、批判という営みを行うこと 三つの『批判』の影〔ほか〕 講義集成13 真理の勇気 1983-84 認識論的諸構造と、真理表明術の諸形式 パレーシアに関する研究の系譜。自己自身に関する“真なることを語ること”の諸実践 自己への配慮の地平における生存の師 その主要な特徴としてのパレーシア パレーシア概念の起源について パレーシアの二重の意味 構造上の諸特徴。真理、契約、リスク パレーシア的協定 パレーシア対弁論術 “真なることを語ること”の種別的方式としてのパレーシア〔ほか〕 思考集成1(1954-63)『狂気/精神分析/精神医学』 001 ビンスワンガー『夢と実存』への序論(1954) 002 心理学の歴史 1850-1950(1957) 003 科学研究と心理学(1957) 004 『狂気の歴史』初版への序(1961) 005 狂気は社会のなかでしか存在しない(1961) 006 アレクサンドル・コイレ『天文学革命、コペルニクス、ケプラー、ボレッリ』(1961) 007 ルソーの『対話』への序文(1962) 008 父の<否>(1962) 009 カエルたちの叙事詩(1962) 010 ルーセルにおける言うことと見ること(1962) 011 かくも残酷な知(1962) 012 人間の夜を見守る者(1963) 013 侵犯への序言(1963) 014 言語の無限反復(1963) 015 夜明けの光を見張って(1963) 016 水と狂気(1963) 017 距たり・アスペクト・起源(1963) 018 恐怖のヌーヴォー・ロマン(1963) 思考集成2(1964-67)『文学/言語/エピステモロジー』 019 書誌略述----カントの『人間学』(1964) 020 幻想の図書館(1964) 021 アクタイオーンの散文(1964) 022 小説をめぐる討論(1964) 023 詩をめぐる討論(1964) 024 空間の言語(1964) 025 狂気、作品の不在(1964) 026 なぜレーモン・ルーセルの作品が再刊されるのか(1964) 027 血を流す言葉(1964) 028 J=P・リシャールのマラルメ(1964) 029 書くことの義務(1964) 030 哲学と心理学(1965) 031 哲学と真理(1965) 032 待女たち(1965) 033 世界の散文(1966) 034 ミシェル・フーコー『言葉と物』(1966) 035 失われた現在を求めて(1966) 036 物語の背後にあるもの(1966) 037 マドレーヌ・シャプサルとの対談(1966) 038 外の思考(1966) 039 人間は死んだのか(1966) 040 無言の歴史(1966) 041 ミシェル・フーコーとジル・ドゥルーズはニーチェにその本当の顔を返したがっている(1966) 042 哲学者とは何か(1966) 043 彼は二つの単語の間を泳ぐ人だった(1966) 044 メッセージあるいは雑音?(1966) 045 概括的序論(1967) 046 ニーチェ・フロイト・マルクス(1967) 047 今日の診断を可能にする構造主義哲学(1967) 048 歴史の書き方について(1967) 049 ポール・ロワイヤルの文法(1967) 050 フーコー教授、あなたは何者ですか?(1967) 051 言葉と図像(1967) 思考集成3(1968-70) 『歴史学/系譜学/考古学』 052 宗教的逸脱と医学(1968) 053 これはパイプではない(1968) 054 ミシェル・フーコーとのインタヴュー(1968) 055 フーコー、サルトルに答える(1968) 056 フーコーの見解(1968) 057 ジャック・プルースト宛書簡(1968) 058 『エスプリ』誌質問への回答(1968) 059 科学の考古学について----<認識論サークル>への回答(1968) 060 『ポール・ロワイヤルの文法』序文(1969) 061 フーコー教授、あなたは何者ですか(1969) 062 十七世紀の医師、裁判官、魔法使い(1969) 063 マクシム・ドフェール(1969) 064 アリアドネーは縊死した(1969) 065 追記(1969) 066 ミシェル・フーコー、近著を語る(1969) 067 ジャン・イポリット(1969) 068 ある世界の誕生(1969) 069 作者とは何か(1969) 070 言語学と社会科学(1969) 071 研究内容と計画(1969) 072 ミシェル・フーコー『言葉と物』英語版への序文(1970) 073 第七天使をめぐる七言(1970) 074 バタイユ全集の巻頭に(1970) 075 幻想の図書館(1970) 076 F・ダゴニェの論考生物学史におけるキュヴィエの位置づけに関する討論(1970) 077 生物学史におけるキュヴィエの位置(1970) 078 ヴァンセンヌの罠(1970) 079 騒ぎはあるでしょう、が・・(1970) 080 劇場としての哲学(1970) 081 成長と増殖(1970) 082 文学・狂気・社会(1970) 083 狂気と社会(1970) 思考集成4(1971-73) 『規範/社会』 084 ニーチェ、系譜学、歴史(1971) 085 ミシェル・フーコーとの対談(1971) 086 GIP[監獄情報グループ]の宣言書(1971) 087 監獄について(1971) 088 監獄についての調査、沈黙の鉄格子を打ち破ろう(1971) 089 ミシェル・フーコーとの対話(1971) 090 監獄は至る所にある(1971) 091 序文(1971) 092 第十五条(集会での発言)(1971) 093 ジョベール事件についての情報委員会の報告(集会での発言)(1971) 094 私は耐え難いものを感じる(1971) 095 ずっと以前から私はある問題に関心を持っている、それは懲罰システムという問題だ(1971) 096 ミシェル・フーコー氏の書簡(1971) 097 批評の怪物性(1971) 098 善悪の彼岸(1971) 099 トゥールの発言(1971) 100 フーコーは答える(1971) 101 知への意志----コレージュ・ド・フランス1970-1971講義要旨(1971) 102 私の身体、この紙、この炉(1972) 103 歴史への回帰(1972) 104 デリダへの回答(1972) 105 大がかりな収監(1972) 106 知識人と権力(1972) 107 円卓会議(1972) 108 人民裁判について----マオイスト(毛沢東主義者)たちとの討論(1972) 109 文化に関する諸問題----フーコーとプレティの討議(1972) 110 我々の社会に於ける医学の主要機能----ジャン・カルパンティエ博士の記者会見の席にて(1972) 111 自分の文化を罠にかける----ガストン・バシュラールについて(1972) 112 真理-司法集会。千五百人のグルノーブル人が弾劾する----ディスコ火災に寄せて(1972) 113 流血あるいは火災----ディスコ火災に寄せて(1972) 114 ポンピドゥーの二人の死者----監獄と死について(1972) 115 刑罰の理論と制度----コレージュ・ド・フランス1971-1972年度講義要旨(1972) 116 序文----セルジュ・リヴロゼ『監獄から反抗へ』に寄せて(1973) 117 労働者の記憶の年代記のために----フーコーがジョゼ、『リベラシオン』紙記者と語る(1973) 118 逃げる力----ポール・ルベロルの連作『犬たち』に寄せて(1973) 119 アルケオロジーからディナスティックへ(1973) 120 結論に代えて(1973) 121 新しい雑誌?(1973) 122 オイディプスをめぐって(1973) 123 知識人は考えをまとめるには役立つが、知識人の知は労働者の知と比べれば部分的でしかない(1973) 124 哲学者フーコーは、語っているところだ…。思考せよ(1973) 125 刑務所と刑務所の中の反乱(1973) 126 世界は巨大な精神病院である(1973) 127 監獄的監禁について(1973) 128 裁判所に出頭を命じられた(1973) 129 最初の討論、最初のカタコト。都市は生産の力なのか、それとも反生産の力なのか?(1973) 130 精力的な介入により、歴史の中への心地よい滞留から引き剥がされて、私たちは論理的カテゴリーを建造すべく懸命に立ち働く(1973) 131 懲罰社会----コレージュ・ド・フランス1972-1973講義要旨(1973) 思考集成5(1974-75) 『権力/処罰』 132 人間的本性について----正義対権力(1974)〔※チョムスキー、エルダースとの討議〕 133 『中国の第二の革命』について(1974) 134 『中国の第二の革命』について(1974) 135 D・ビザンティオスについて(1974) 136 権力のメカニズムにおける監獄と収容所(1974) 137 アッティカ刑務所について(1974) 138 セクシュアリテと政治(1974) 139 真理と裁判形態(1974) 140 反懐古趣味(1974) 141 狂気、権力の一問題(1974) 142 精神鑑定に関する座談会(1974) 143 精神医学の権力(1974) 144 序文----B・ジャクスン『彼らの監獄 アメリカの囚人たちによる自伝』に寄せる(1975) 145 手紙----M・クラヴェルに宛てる(1975) 146 狂人の家(1975) 147 消防士が裏を明かす(1975) 148 政治とは、別の方法による戦争の継続である(1975) 149 哲学者たちは何を夢想しているのか?(1975) 150 フォトジェニックな絵画(1975) 151 拷問から監房へ(1975) 152 尋問の椅子で(1975) 153 あるフランス人哲学者の見た監獄(1975) 154 エクリチュールの祭典(1975) 155 父の死(1975) 156 監獄についての対談----本とその方法(1975) 157 権力と身体(1975) 158 マドリード行き(1975) 159 『マルグリット・デュラスについて』(1975) 160 精神病院、性、監獄(1975) 161 ラジオスコピー(1975) 162 狂人を装う(1975) 163 ミシェル・フーコー----哲学者の回答(1975) 164 サド、性の法務官(1975) 165 異常者----コレージュ・ド・フランス1974-1975年度講義要旨(1975) 思考集成6『セクシュアリティ/真理』1976-77 1976 容認しえない死3 政治の面相 7 十八世紀における健康政策 13 地理学に関するミシェル・フーコーへの質問 30 医学の危機あるいは反医学の危機? 48 「ポールの物語」について 69 ソ連およびその他の地域における罪と罰 75 規範の社会的拡大 91 犯罪としての知識 M・フーコー+寺山修司 98 ミシェル・フーコー、違法性と処罰術 109 魔術と狂気 114 視点 119 ミシェル・フーコーの「へロドトス」誌への質問 121 〈生物-歴史学〉と〈生物-政治学〉123 ミシェル・フーコーとの対話 126 西欧と性の真理 133 なぜピエール・リヴイエールの犯罪なのか 140 彼らはマルローについて語った 144 知識人の政治的機能 145 ピエール・リヴィエールの帰還 152 ディスクールとはそんなものではなくて・・・ 165 社会は防衛しなければならない 167 1977 『我が秘密の生涯』への序文 175 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』への序文 178 性現象と真理 183 『カーキ色の判事たち』への序文 185 真理と権力 189 一九七六年一月七日の講義 220 一九七六年一月十四日の講義 238 権力の眼 256 社会医学の誕生 277 身体をつらぬく権力 301 汚辱に塗れた人々の生 314 社会の敵ナンバー・ワンのポスター 338 性の王権に抗して 343 寛容の灰色の曙 364 境界なき精神病院 368 プレゼンテーション 374 事実の大いなる怒り 377 裁くことの不安 383 ミシェル・フーコーのゲーム 409 文化堂院 453 真理の拷問 456 監禁、精神医学、監獄 459 クラウス・クロワッサンは送還されるのだろうか 500 今後は法律よりも治安が優先する 508 権力、一匹のすばらしい野獣 512 治安と国家 533 左翼の若干のリーダーたちへの手紙 541 拷問、それは理性なのです 545 権力と知 537 私たちは自分が汚れた種であるかのように感じた 578 権力と戦略 583 思考集成7 「知/身体」1978-79 1978 フーコーによる序文 3 十九世紀司法精神医学における「危険人物」という概念の進展 20 権力をめぐる対話 46 狂気と社会 M・フーコー+渡辺守章 64 紹介文 72 私の好きなウージェーヌ・シュー 74 驚くべき博識 80 アラン・ペイルフィットの釈明ならびに、ミシェル・フーコーの返答 84 伝統的な政治的枠組み 87 危険、要注意 88 近代テクノロジーへの病院の組み込み 90 性と政治を語る M・フーコー+渡辺守章+槙本長兵衛 106 危機に立つ規律社会(記事) 119 政治の分析哲学 M・フーコー+渡辺守章 123 〈性〉と権力 140 哲学の舞台 M・フーコー+渡辺守章 153 世界認識の方法 マルクス主義をどう始末するか M・フーコー+吉本隆明 184 M・フーコーと禅 219 神秘なる両性具有者 229 権力に関する明言 一部の批判に答えて 232 「統治性」 246 犯罪者の善用について 273 軍は大地の揺れる時に 281 M・フーコー、「権力構造」を分析する哲学者とのコンプレックス抜きの会話 290 シャーは百年遅れている 305 テヘラン シャーに抗する信仰 311 イラン人たちは何を考えているのか? 318 レモンとミルク 327 鮮烈な驚き 332 素手での反抗 336 反体制派への挑戦 341 理念のルポルタージュ 345 イラン人女性読者へのミシェル・フーコーの回答 348 イランの反抗はカセット・テープ上を走っている 350 反抗の神話的指導者 356 フーコーから「ウニタ」への書簡 361 治安・領土・人口 364 思考集成8 『政治/友愛』1979-81 1979 ミシェル・フーコーの序文 3 十八世紀における健康政策 6 作者とは何か 23 精神のない世界の精神 24 司法のありかた 40 イスラームという名の火薬庫 46 ミシェル・フーコーとイラン 50 良俗の法 52 かくも単純な悦び 71 メフディー・パーザルガーンへの公開替簡 75 出居心地の悪さのモラルのために 80 ミシェル・フーコー真実の瞬間 89 時代を別様に生きること 90 鋒起は無駄なのか? 94 周辺の戦略 100 難民問題は21世紀・民族大移動の前兆だ 105 フーコー、国家理性を問う 109 監獄をめぐる闘争 116 生体政治の誕生 134 1980 序文 143 序文 147 塵と雲 148 一九七八年五月二十日の会合 162 あとがき 183 フーコー、国家理性を問う 187 ミシェル・フーコーとの対話 193 それでも監獄 269 「ヌーヴエル・オプセルヴァトゥール」と左翼連合 276 黙示録の四騎士と日々の虫けら 280 覆面の哲学者 283 十九世紀の想像力 293 両性具有者と性 300 ロラン・バルト(一九一五年十一月十二日一九八○年三月二十六日) 313 生者たちの統治について 316 1981 第二版への序文 323 全体的なものと個的なもの 政治的理性批判に向けて 329 ロジェ・カイヨワへの手紙 369 生の様式としての友愛について 371 資料「死刑」、彼らは反対と書いた 379 性現象と孤独 380 思考することはやはり重要なのか 393 権力の網の目 401 ミシェル・フーコー 法律について監獄について、すべてを考え直さねばならない 424 精神分析の「解放者」、ラカン 428 代替刑に反対する 430 処罰するというのは最も難しいことである 433 ピエール・ヴィダル=ナケとミシェル・フーコーの回答 437 見聞きすることについての覚え書き 439 主体性と真理 443 思考集成9 『自己/統治性/快楽』1982-83 1982 ピエール・プーレーズ、突き抜けられた画面 3 主体と権力 10 思考、エモーション 33 ヴエルナーシュレーターとの対話 43 西欧の植民地化の第一歩 56 空間・知そして権力 67 フーコーとの対話 87 純潔の戦い 102 性的快楽の社会的勝利 ミシェル・フーコーとの会話 118 術としての男たちの愛撫 127 権力の網の目 131 あちこちのテロリズム 132 性の選択、性の行為 136 フーコー 妥協にノンを! 159 ミシェル・フーコー「中立はありえず」 163 ポーランド人たちを見捨てるとは、私たち自身の一部を断念することだ 167 ミシェル・フーコー「ポーランドの倫理的・社会的経験が消されることはもうありえない」 172 封印令状の黄金時代 183 主体の解釈学 186 1983 仕事のさまざま 205 無限の需要に直面する有限の制度 207 倫理の系譜学について 進行中の仕事の概要 228 そんなものに興味はありません 270 歴史の濫造者たちについて 272 自己の書法 277 構造主義とポスト構造主義 298 ミシェル・フーコーとの往復書簡 335 快楽の夢 アルテミドロスの『夢判断』をめぐって 342 ミシェル・フーコー/ピエール・ブーレーズ 現代音楽と聴衆 376 ポーランドそしてその後は? 387 《あなたがたは危険だ》 420 スティーヴン・リギンズによるミシェル・フーコーへのインタヴュー 424 彼らは平和主義についてその本性、その危険、その幻想について宣言した 444 快楽の用法と自己の技法 446 思考集成10 『倫理/道徳/啓蒙』1984- 1984 啓家とは何か 3 『性の歴史』への序文 26 政治と倫理 インタヴュー 34 論争、政治、問題化 44 ある情念のアルケオロジー54 倫理の系譜学について 進行中の作業の概要 69 フーコー 103 処罰するとは何の謂か? 108 真実への関心 122 歴史のスタイル 127 ミシェル・フーコーのインタヴユー 137 真実への気遣い 154 カントについての講義 172 快楽の源へ 185 ミシェル・フーコーに聞く 186 道徳の回帰 199 政府に対しては、人権を 215 自由の実銭としての自己への配慮 218 生存の美学 247 ミシェル・フーコー、インタヴュー 性、権力、同一性の政治 253 知識人と権力 269 他者の場所 混在郷について 276 1985 生命 経験と科学 289 1988 真理、権力、自己 307 自己の技法 316 個人の政治テクノロジー 354
https://w.atwiki.jp/frhandjesik/pages/49.html
B、語順・音韻・対応する文字 1、相詞 相詞とは、動詞の態、相、法、敬語表現、極性などを表すためのものである。 相詞は動詞の後に置く。 2、格詞 名詞の役割を示すための語。名詞の前に置いて用いる。 3、助詞 活用・辞などと違い、単語として独立して用いられる語群。用途によって別れる。 4、数詞 数詞。1234ならばイチニサンヨンというように、10進法を元に数字の羅列を読み上げて表現する。 そのため、必要な数字は1~9、0、00、000である。00や000は、ゼロが並んだ時に用いる。 5、正書法 6、アクセント・イントネーション
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/133.html
- /// 定義構文を作る \ [新造単語]- [文章] / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]ishikawa - jYOzAt METHOD_HYMME_ISHIKAWA_JANNE/. ! 「METHOD_HYMME_ISHIKAWA_JANNEを実行する」を新語「ishikawa」と定義する \ \ . /// パンクピリオド、想音動詞の想母音を挿入する場所を示す記号 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]h.m.m.r. 謳う \ /. /// 発動子、ピリオド / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]wYEsA Agasar_luca/. (私は)瑠珈所有のヌイグルミを貴方に嬉々としてプレゼントします。 \ / /// 言い伝え、鉤括弧閉じ、 」 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ 0 /// 0 0 / [中央正純律](共通語) \ 1 /// 1 1 / [中央正純律](共通語) \ 10 /// 10, 10, 十 / [中央正純律](共通語) \ 100 /// 100, 100, 百 / [中央正純律](共通語) \ 1000 /// 1000, 1000, 千 / [中央正純律](共通語) \ 10000 /// 10000, 10000, 万 / [中央正純律](共通語) \ 2 /// 2, 2, 二 / [中央正純律](共通語) \ 3 /// 3, 3, 三 / [中央正純律](共通語) \ 4 /// 4, 4, 四 / [中央正純律](共通語) \ 5 /// 5, 5, 五 / [中央正純律](共通語) \ 6 /// 6, 6, 六 / [中央正純律](共通語) \ 7 /// 7, 7, 七 / [中央正純律](共通語) \ 8 /// 8, 8, 八 / [中央正純律](共通語) \ 9 /// 9, 9, 九 / [中央正純律](共通語) \ / /// 言い伝え、鉤括弧の初め、 「 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ -x /// これ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ A /// 力、懸命、集中(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]hYAmmrA 私は貴方のために力いっぱい謳う \ A(2) /// 私の、~所有の、~の / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]Agasar 私のぬいぐるみ \ Agasar_chroche クローシェのぬいぐるみ \ wYEsA Agasar_luca/. (私は)瑠珈所有のヌイグルミを貴方に嬉々としてプレゼントします。 \ E /// 喜び、幸せ、快楽(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]xE rre chroche cEzE hymmnos/. クローシェは謳になる(事に私は幸せを願っている) \ I /// 苦痛、逃げたい、恐怖(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYA /// この場全体を想って、自己を投げ出す気持ち(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYA(2) /// この場の、公共の / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]LYAgasar この場(公共)のぬいぐるみ \ LYE /// 幸あれ、幸せであれ、豊かになれ(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYI /// 滅びよ、破壊する、滅せよ(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYN /// 静寂になって、和んで、落ち着いて(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYO /// 戦え、修羅場と化せ(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ LYU /// 緊迫せよ、不安になれ(レベル3想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ N /// 無、放心、リラックス(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ O /// 怒り、攻撃的、呪い(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ U /// 悲しみ、憂い、心配(レベル1想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ YA /// 貢献の気持ち、相手を想って(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]hYAmmrA 私は貴方のために力いっぱい謳う \ YA(2) /// 貴方(達)の / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]YAgasar 貴方(達)のぬいぐるみ \ YE /// 喜んで、幸せになって、幸あれ(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]wYEsA Agasar_luca/. (私は)瑠珈所有のヌイグルミを貴方に嬉々としてプレゼントします。 \ YI /// 死ね、倒れろ、苦しめ、恐れおののけ(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ YN /// 落ち着いて、楽になって、リラックスして(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ YO /// 怒れ、牙をむけ、盛れ、獰猛になれ(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ YU /// 悲しめ、不安になれ(レベル2想母音) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ a.u.k. /// be動詞に相当 / [中央正純律](共通語) \ accroad /// accrroad(与える)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]accrroad \ [用例]ciel accroad 0 papana 空は全く雨を与えない \ ween shellan yorra accroad mea,sarla oz enne. 貴方のくれたこの鳥籠の中から 祈りの詩をうたうの \ accrroad /// あげる 与える / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]accroad \ acra /// きっと、確かに / [中央正純律](共通語) \ adyya /// 今日・本日 / [中央正純律](共通語) \ afezeria /// 祝福する / [中央正純律](共通語) \ ag /// そして、~と / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ aiph /// もし~ならば / [中央正純律](共通語) \ aje /// 新しい / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ akata /// 物語 / [中央正純律](共通語) \ ale /// 音 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ alroetsue /// 贖いの、償いの / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ ammue /// 音、(音の)波動 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ an /// ~と共に / [中央正純律](共通語) \ anw /// ~を / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ apea /// 幸せでぽわー(第Ⅱ想音) / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ ar /// 唯一つの / [中央正純律](共通語) \ araus /// 捧げる? / 不明 \ [用例]Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.(この身の犠牲と引き換えに 今 この詩を捧げよう) \ arhou /// 希望 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ arrya /// 矢 / [中央正純律](共通語) \ arsye /// 分け合う / [中央正純律](共通語) \ art /// ~によって / [中央正純律](共通語) \ aterra /// 不明 / 不明 \ [用例] \ presia aterra cremia sos viuy lonfa, 暗く翳した魂を 救済へと誘う \ ates /// 受け入れる / 不明 \ [用例]Was paks ra ates omnis 全てを受け入れて \ au /// 悲しい / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ aulla /// 開く、開放する、開示する、明かす / [中央正純律](共通語) \ ayulsa /// 永遠 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ balduo /// 暗い、暗黒の、見えない / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ bale /// 玉 / [中央正純律](共通語) \ bansh /// (荒々しく扉などを)開く / [中央正純律](共通語) \ basilic /// 大砲 / [中央正純律](共通語) \ bautifal /// 美しい、綺麗な / [中央正純律](共通語) \ beja /// 汚す / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ beng /// 以前 (時間的に)前 / [中央正純律](共通語) \ bengnuih /// 夕刻 夕方 黄昏れ / [中央正純律](共通語) \ bexm /// (時間が)来る、訪れる / [中央正純律](共通語) \ biron /// 続く / [中央正純律](共通語) \ bister /// 獣 野獣 / [中央正純律](共通語) \ boches /// 口 / [中央正純律](共通語) \ boh /// 爆発的な、超常的な / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ brinch /// 枝 / [中央正純律](共通語) \ briyante /// 歓喜の声、喜びの声 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ burle /// 青 青い 蒼 / [中央正純律](共通語) \ c.z. /// 変化する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ cause /// 呪う、苦しめる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ cecet /// 盾 / [中央正純律](共通語) \ ceku /// 友・友人・同士・同胞 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ celetille /// 鮮やかな、新鮮な、美しい、綺麗な / [中央正純律](共通語) \ celle /// 天高く / [中央正純律](共通語) \ cenjue /// 変化する、変える、変更する / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ cerchio /// 可能性 / [中央正純律](共通語) \ cest /// 真実の、真の、本当の、真実 / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]cset \ cexm /// (人や物が)来る、訪れる / [中央正純律](共通語) \ chanti /// 褒める、賞讃する、賞賛 / [中央正純律](共通語) \ chess /// 吻する。キスする、接吻する / 不明 \ [用例]en chess won vinan jambea mea,gigeadeth zeeth tie yor そして吻けよ この白い足に 汝を縛る剛鉄の鎖に \ chiess /// キスする、口づけする、キス / [中央正純律](共通語) \ chroniclekey /// ヒュムノス・クロニクルキー / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ chs /// ~になる / [中央正純律](共通語) \ chsee /// ~に変化する / [中央正純律](共通語) \ chyet /// 選ばれた、特別 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ cia /// 空 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ciel /// 空、(意訳で)世界 / [中央正純律](共通語) \ ciellenne /// 天空 / [中央正純律](共通語) \ clallis /// clalliss(色、色づける)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]clalliss \ [用例]sacra how clallis こんなに鮮やかで綺麗な色 \ clalliss /// 色、色をつける / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]clallis \ clamour /// 膝 / [中央正純律](共通語) \ clare /// 透明な 透き通った / [中央正純律](共通語) \ clemezen /// 狂気、気が触れた、狂った / [中央正純律](共通語) \ clyncye /// 純粋、無色 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ colga /// 氷 / [中央正純律](共通語) \ colgen /// 凍てる / 不明 \ [用例]Ween colgen fayra, 凍てる業火に灼かれながら \ crannidale /// 分かち合う / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ cremia /// 不明 / 不明 \ [用例] \ presia aterra cremia sos viuy lonfa, 暗く翳した魂を 救済へと誘う \ crown /// 杯 / 不明 \ [用例]Nnoi crown, touwaka arsye yor ひとつの盃杯 君と分け合おう \ crudea /// 苦しみ、苦悩 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ crushue /// 紡ぐ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ cset /// cest(真実の)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]cest \ cupla /// 罪 / [中央正純律](共通語) \ cyuie /// 切ない、悲しい / [中央正純律](共通語) \ cyurio /// 理、秩序 / [中央正純律](共通語) \ d.n. /// 踊る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ d.z. /// 死ぬ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ da /// 不明 / 不明 \ [用例]dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi. \ daedu /// 醜いもの / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ dand /// ドア / [中央正純律](共通語) \ dar /// 不明 / 不明 \ [用例]dius ki riya en hymme sec mea gran dar li papas yor en, inferiare, yah! 輝ける誠実さとこの身体全てで受けとめる それは信じること それは、愛 \ dauan /// 夜明け / [中央正純律](共通語) \ dauane /// 夜明けの / [中央正純律](共通語) \ dealij /// delij(嫌う、厭う)の揺れ表記 / [正書法]delij \ deata /// 裁かれる、裁きをうける、断罪される / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ deggeez /// 裏切る、背く / [中央正純律](共通語) \ degle /// 壊滅 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ dejuy /// 贖罪 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ deleir /// 災い、禍、災厄 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ delij /// 嫌う、嫌がる、疎む / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ [揺れ表記]dealij \ den /// しかし、でも、けれど、~だが / [中央正純律](共通語) \ denera /// 悪しきもの / [中央正純律](共通語) \ der /// ~で、によって / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ dera /// 不明 / 不明 \ [用例]dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi. \ deri /// 不明 / 不明 \ [用例]dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi. \ desfel /// 嫌い、厭、厭う、いやがる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ dewee /// 地面?床? / 不明 \ [用例]Hyear, Ma num ra gysya yorr dewee won clamour yor さあ 跪け 我は汝を支配せり \ dhezeall /// 虜囚、虜、捕らわれ人 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ dia /// 王、王座、玉座、支配者 / [中央正純律](共通語) \ diasee /// 神の子 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ didalia /// 大きい / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ dilete /// 神の息吹 神の加護 (詩魔法の効能は防御とステータス上昇) / [中央正純律](共通語) \ discest /// 偽る・偽装する・騙す・偽り / [中央正純律](共通語) \ dius /// 尊い、神々しい / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ diviega /// 聖なる剣、(転じて)偉大なる叡智 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ dje /// eja(心)の揺れ表記か? / 不明 \ [正書法]eja? \ [用例]xE rre govan en wefa sarla fEwErEn du dje/. 激しくそして暖かな旋律が躰中へと流れ始めた \ dn /// ~で / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ don /// 不明 / 不明 \ [用例]ri ru ra don turu ru ra ri- 4,3,2,1,Ma num ra Ox vvi. \ doodu /// 大地 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ dople /// 排除する / [中央正純律](共通語) \ dor /// 大地、大陸 / [中央正純律](共通語) \ dorn /// 木 / [中央正純律](共通語) \ dornpica /// 木の実 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ [揺れ表記]dornpika \ dornpika /// dornpica(木の実)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]dornpica \ [用例]Ptrapile, Was yea ra pakz an yor dornpika didalia. 秋はたわわに実った木の実を貴方と二人で分け合い \ drone /// ダウンロード、取り込む / [中央正純律](共通語) \ dsier /// 欲望 / [中央正純律](共通語) \ du /// ~を / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ dyya /// 日(英語のDay) / [中央正純律](共通語) \ dyyal /// ~日目 / [中央正純律](共通語) \ ea /// ra(第Ⅲ想音、このままでいたい)の揺れ表記 / 不明 \ [用例]wee yea ea paul an yor ieeya wasara noce. 貴方と共にこの豊かな希望の大地を感じたい \ eazas /// 互いに / [中央正純律](共通語) \ echcrra /// echrra(共鳴する)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]echrra \ [用例]Rra ki ra echcrra jouee,Rra ki ra chs,,hymmnos mea 降りよ神の力、この身は謳とならん \ echrra /// 共鳴する / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]echcrra \ ee /// 偉大なる、讃える / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ eetor /// 向こう側 / [中央正純律](共通語) \ eh /// 受動態。想音動詞の後ろにつけて受動態にする / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]y.y. eh tyuss vl omness, (貴方の優しい眼差しに触れると) \ fEwErYEneh 貴方に包み込まれて愛を感じる(受動態) \ eje /// 心、気持ち / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [揺れ表記]dje? \ elle /// ~から、~よりの、~より / [中央正純律](共通語) \ elye /// 未だ、まだ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ en /// そして、~だから、~ために / [中央正純律](共通語) \ enclone /// 包み込む / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ endia /// 止める、終わらせる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ ene /// 思う、感慨深くなる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ enegd /// 痺れる / [中央正純律](共通語) \ enerel /// ずっと / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ enesse /// 想い / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ engassya /// よこせ!奪う / [中央正純律](共通語) \ enne /// 祈り、願い(いい意味) / [中央正純律](共通語) \ enrer /// 常日頃から、いつも / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ enter /// ~に入り込む / [中央正純律](共通語) \ enw /// ~しながら / [中央正純律](共通語) \ erra /// 永遠にこのままでいたい(第Ⅲ想音) / [中央正純律](共通語) \ ess /// ~で / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ et /// 大きい / [中央正純律](共通語) \ eta /// 食べる / [中央正純律](共通語) \ etealune /// 永遠、永久 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ eterne /// 永遠、永久 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ eux /// 目 / [中央正純律](共通語) \ exali /// 眩しい、眩い? / 不明 \ [用例]xA rre exali sarr wLYErm anw sphaela/. 眩い陽光が世界を覆い満たした \ exec /// 実行する / [中央正純律](共通語) \ f.r.l. /// 怯える / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ f.s. /// 囁く / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ f.w.r /// 受け入れる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ f.w.r.n /// 包みこむ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ faf /// 怖い / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ faja /// 進む / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ falfa /// 安寧? / 不明 \ [用例]aiph yos dealij zuieg, en nedle eterne falfa, もし貴方が爭いを厭い 永久の安寧を求めるのなら \ \ famfa /// はばたく / [中央正純律](共通語) \ fandel /// 数多の、幾多の / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ fane /// 慈愛 / [中央正純律](共通語) \ fatele /// 父 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ fatere /// さもなくば・そうしなければ~でしょう / [中央正純律](共通語) \ fau /// 鳥 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ faura /// 小鳥、幼い鳥 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ fayra /// 火、炎 / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]fayraa \ fayraa /// fayra(火、炎)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]fayra \ [用例]Rrha ki ra briyante, fayraa 歓喜の声を!炎を! \ fedyya /// 明日 / [中央正純律](共通語) \ fee /// 風? / [中央純正律]? \ [用例]Wee yea ra enne ar fee, ar dor, ar ciel 願いを風に、大地に、この世界に \ ferda /// 宿る / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ fernia /// 微笑む / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ fhyu /// 風 / [中央正純律](共通語) \ firle /// 感じる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ flare /// 浮かぶ 浮く / [中央正純律](共通語) \ flip /// 引き替えに / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ fluy /// 泉、湧水 / [中央正純律](共通語) \ fogabe /// 許す / [中央正純律](共通語) \ folten /// 前 (位置、方向を指す) / [中央正純律](共通語) \ forgandal /// なぜならば! / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ forlindel /// 村長の一族 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ forlinden /// 村 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ fou /// ちょっと(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ foul /// 不思議、神秘 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ fountaina /// 覆う、満たす、埋める / [中央正純律](共通語) \ fowrlle /// 慰める、癒す、慰安 / [中央正純律](共通語) \ frawr /// 花 / [中央正純律](共通語) \ frawrle /// 春 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ frelia /// フレリア / 不明 \ [揺れ表記]freria \ [用例]Nn i ga exec hymme METAFALICA SOL=FAGE/1x10 enter FRELIA 私はフレリアと意識を共有しています。 \ freria /// frelia(フレリア)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]frelia \ [用例]Nn i ga exec hymme METAFALICA SOL=FAGE/1x10 enter FRERIA 私はフレリアと意識を共有しています。 \ frissoner /// 震える / [中央正純律](共通語) \ frreie /// 解き放つ? / [中央純正律]? \ [用例]Was yea ra frreie yor wart en chs manaf an yor (私は歓喜に満ちている。言葉を解き放たれ、命はそなたと共にあること。) \ fs /// そよ風 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ftt /// 消える / [中央正純律](共通語) \ fulual /// 叶う / [中央正純律](共通語) \ fusya /// 包む / [中央正純律](共通語) \ futare /// 未来 / [中央正純律](共通語) \ fwal /// 翼 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ fwillra /// 羽、羽毛、ひとひら / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ g.k.n /// たべる、食べる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ g.v.w /// 不明 / 不明 \ [用例]s.l.y. yor sev x. rre yorr g.v.w. en x.y.n., 貴方が傷つき戦う姿に \ g.w.f.r. /// 裁く / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ga /// はやく脱したい(第Ⅲ想音) / [中央正純律](共通語) \ gagis /// 自分はどうなってもいい(第Ⅲ想音) / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ ganna /// 固い、頑なな、堅牢な、石、岩 / [中央正純律](共通語) \ garlden /// 街 / [中央正純律](共通語) \ gasar /// ぬいぐるみ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ gat /// 呪い / [中央正純律](共通語) \ gatyunla /// 呪いの地、地獄 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gatyuny /// 呪い / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gaunji /// 苛む? / 不明 \ [用例]en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. \ 何故 力は 諍い望まぬ優しい人を苛むのだろう \ gauzewiga /// 絶望する / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ gaya /// 二度と先の状態に戻りたくない(第Ⅲ想音) / [中央正純律](共通語) \ geeow /// 誓い、誓う、決意(する) / [中央正純律](共通語) \ getrra /// 汚れた / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]gettra \ gettra /// getrra(汚れた)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]getrra \ [用例]Rrha wol ra stel naja gettra faura anw dornpica 汚れた鳥が木の実を盗んで逃げていった \ gigeadeth /// 鋼鉄の、鉄 / [中央正純律](共通語) \ giue /// 身の犠牲? / 不明 \ [用例]Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.(この身の犠牲と引き換えに 今 この詩を捧げよう) \ gkgul /// ひび割れた / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ glansee /// 神々しい、偉大な / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ glasden /// 最高 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ goa /// ~だけ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ gool /// 飢えた / [中央正純律](共通語) \ got /// 手に入れる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gott /// 離れろ!退け!(汚い感じ) / [中央正純律](共通語) \ govan /// 不明 / 不明 \ [用例]xE rre govan en wefa sarla fEwErEn du dje/. 激しくそして暖かな旋律が躰中へと流れ始めた \ govaz /// 許嫁 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gral /// 全て / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ gran /// 幕を開ける / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ grandee /// 守護者 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ [揺れ表記]gransee \ grandus /// 護る / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ granme /// 心に勇気を抱く 護りたいと想う(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ gransee /// grandee(守護者)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]grandee \ [用例]den, xA rre LYAglansse r.w. walasye lmplanta. けれど神の大樹インプランタがあった \ grave /// 山奥、建物などの奥 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ grlanza /// 踊る / [中央正純律](共通語) \ grrena /// 緑 緑色の 碧 / [中央正純律](共通語) \ grruw /// 育つ / [中央正純律](共通語) \ guard /// 守り、防御 / [中央正純律](共通語) \ guatrz /// 怒り、憎悪 / [中央正純律](共通語) \ guaysu /// うつむく / [中央正純律](共通語) \ guol /// (扉などを)閉じる / [中央正純律](共通語) \ guwo /// 怒る 憤り(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ gyaje /// 過ち / [中央正純律](共通語) \ gyajlee /// 罪人 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gyas /// 悪霊、悪い成分 / [中央正純律](共通語) \ gyen /// 紡ぐ、(魔法を)生み出す / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gyenel /// 魔導士(紡ぐ者) / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gyengyat /// 飲み干す、むさぼり食う / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ gysya /// gyusya(支配する)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]gyusya \ [用例]Hyear, Ma num ra gysya yorr dewee won clamour yor さあ 跪け 我は汝を支配せり \ \ gyuss /// 抱擁 / [中央正純律](共通語) \ gyusya /// 支配する / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]gysya \ h.k.t.t /// 抱擁する、抱きしめる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.l.s.s. /// 嘆く / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.m.m.r. /// 謳う / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.p.p /// 想う / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.p.ps. /// 思いを馳せる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.r.n.t. /// 旅をする / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ h.w.s.s. /// 成長する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ha /// 語調を整える感嘆詞? / 不明 \ [用例]was yea ra gyen enne ha. 願いを紡ぎます \ ya- hahaha ha syera, ya- hahaha ha syera, Ma num ra Ox vvi. \ haf /// 持っている、所有する、手に取る / [中央正純律](共通語) \ hahaha /// 不明 / 不明 \ [用例]ya- hahaha ha syera, ya- hahaha ha syera, Ma num ra Ox vvi. \ \ handeres /// 敗北(する)、負け / [中央正純律](共通語) \ hao /// 上、上位、高位、上級 / [中央正純律](共通語) \ harmon /// (多数で)合わせて~する / [中央正純律](共通語) \ harmonius /// ヒュムノス・ハーモニウス / [中央正純律](共通語) \ harphe /// 朝 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ harr /// 彼女(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ harra /// 彼女ら(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ hars /// 彼女ら / [中央正純律](共通語) \ hartes /// 愛する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ harton /// 愛 / [中央正純律](共通語) \ has /// 彼女 / [中央正純律](共通語) \ hasyu /// 魚 / [中央正純律](共通語) \ heath /// 灼熱の 高温の / [中央正純律](共通語) \ heetha /// 健やか、健康 / [中央正純律](共通語) \ heighte /// 傷つける / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ hellei /// 不明、何らかの第Ⅱ想音 / 不明 \ [用例]Fou hellei ga tasyue yorr yehar elle fandel hierle 貴方が幾多の悲しみから解放されますように \ her /// これ、この / [中央正純律](共通語) \ here /// ここ / [中央正純律](共通語) \ herr /// 彼(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ herra /// 彼ら(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ hers /// 彼ら / [中央正純律](共通語) \ hes /// 彼 / [中央正純律](共通語) \ hieg /// 悲しむ、悲しみの / [中央正純律](共通語) \ hierle /// 悲しい、悲しみの / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ hiew /// 哀しみ、悲哀 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ hiewi /// つらい、悲しい / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ hopb /// 心(事象として表現する場合) / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ houd /// 抱く / [中央正純律](共通語) \ how /// こんなに?英語の感嘆文のhowのような使い方 / 不明 \ [用例]sacra how clallis こんなに鮮やかで綺麗な色 \ hueaf /// 無駄な、くだらない、徒労 / [中央正純律](共通語) \ hyeah /// hyear(やあ、さあ、ねぇ)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]hyear \ [用例]Hyeah,whai yorra vit rol hierle? ねぇ どうしてそんなに悲しい顔をしてるの? \ hyear /// さあ、やあ、ねえ(呼びかけ語句) / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]hyeah \ hym /// 不明 / 不明 \ [用例]Frawrle. Was yea ra hym mean yor pomb frawr dor. \ 春は鮮やかな花畑で、貴方と共に謳い \ ※hymme an yor(貴方と共に謳う)の誤記だろう。 \ hyma /// (言葉を)聞く / [中央正純律](共通語) \ hymma /// 小鳥 / [中央正純律](共通語) \ [揺れ]hymmer \ hymme /// 謳う、奏でる、共鳴する / [中央正純律](共通語) \ hymmenos /// hymmnos(詩、ヒュムノス)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]hymmnos \ [揺れ表記]hymnos \ [用例]Fou yea ra chanti ee,tasyue hymmenos mea 祝福の謳を捧げよう \ hymmer /// hymma(鳥)の揺れ表記 / [中央正純律](共通語) \ [正書法]hymma \ hymmne /// 波動、調べ、メロディ / [中央正純律](共通語) \ hymmnos /// 詩、ヒュムノス / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]hymnos (EXEC_LINCA/. EXEC_PAJA/.#Orica extracting.), hymmenos(染~SEN~此ノ花咲ク耶) \ hymnos /// hymmnos(詩、ヒュムノス)の揺れ表記 / [中央純正律](共通語) \ [正書体]hymmnos \ [揺れ表記]hymmenos \ hynne /// 声 / [中央正純律](共通語) \ hyzik /// 肉体、体 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ i /// 焦り(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ iasien /// 朝露 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ ides /// 過去 / [中央正純律](共通語) \ idesy /// 過去の / [中央正純律](共通語) \ ieeya /// 希望 / [中央正純律](共通語) \ iem /// 今 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ inan /// vinan(白、白い)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]vinan \ infel /// 愛 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ inferiare /// 親愛なる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ ini /// 初期化する、清純化する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ innna /// (精神世界的な)中、心の中 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ irs /// いる、存在する / [中央正純律](共通語) \ j.l.j. /// とらわれる、固執する、はまる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ j.l.r. /// 我に返る、正気に戻る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ j.w. /// 託す / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ j.z.t. /// 発動する、実行する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ jam /// 一緒に(副詞) / [中央正純律](共通語) \ jambea /// 足 / [中央正純律](共通語) \ jass /// 求める / [中央正純律](共通語) \ jenge /// 敵 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ jenhah /// 不幸、災い / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ jouee /// 神の力 / [中央正純律](共通語) \ jyel /// 寂しい(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ k.r. /// 戯れる、じゃれ合う / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ k.v.n.r. /// 挑む・挑戦する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ kajya /// 必要 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ kapa /// 水 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ keen /// 輝く / [中央正純律](共通語) \ keenis /// 輝き / [中央正純律](共通語) \ keg /// 枝 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ khal /// 護る / [中央正純律](共通語) \ khule /// kuhle(毒)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]kuhle \ [用例]infel nor khule hopb 愛か毒かわからなくても \ ki /// 真剣、集中(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ kiafa /// 聴く / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ kierre /// 刻、瞬間 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ kil /// 殺す / [中央正純律](共通語) \ knawa /// 知る / [中央正純律](共通語) \ kneet /// 遅い、遅れて、手遅れ / [中央正純律](共通語) \ koora /// 小川 / [中央正純律](共通語) \ kouf /// ため息 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ks /// 暗示を掛ける / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ kuhle /// 毒・毒薬 / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]khule \ kvvia /// 不明 / 不明 \ [用例]Ah,wEwYEjLYEnc syalea en zz kvvia/. 例えこの先に何が待ち受けようとも私に後悔は無い \ kyll /// 切る / 不明 \ [用例]re kyll fwal 羽を切られ鎖されて \ kyuase /// 不明 / 不明 \ [用例]kyuase,Kyuase,Kyuase, \ \ l.l.n. /// 祝福する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ l.n.c.a. /// 繋がる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ la /// それこそ (強調する為の冠詞 母音の前) / 中央正純律(共通語) \ lamenza /// 嘆き / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ lapo /// 出逢う / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ lasye /// 少年 / [中央正純律](共通語) \ layy /// 嘘 / 不明 \ [用例]sarla na layy 詩は嘘をつかない \ llizz ene infel den layy 愛と思い込んでいるだけの虚構かもしれない \ leaff /// 本、書物、絵本 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ leat /// 奏でる / [中央正純律](共通語) \ lequera /// 善きもの / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ li /// それこそ (強調する為の冠詞 子音の前) / [中央正純律](共通語) \ linca /// ヒュムノス・リンカ / [中央正純律](共通語) \ linen /// 語る / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ lir /// 光 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ lirle /// 夏 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ llizz /// ~かもしれない、ひょっとすると、もしかしたら / [中央正純律](共通語) \ lof /// 場所 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ lonfa /// 不明 / 不明 \ [用例] \ presia aterra cremia sos viuy lonfa, 暗く翳した魂を 救済へと誘う \ loss /// 失う / 不明 \ [用例]ides loss beautifal sarla 美しい詩などとうに無くした \ lurrea /// 慄く / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ lusye /// 光 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ lyafre /// 蝶 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ lyuma /// 星 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ m.a.m. /// 存在する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ m.n.g. /// 飲み込む / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ \ m.t.y.y. /// 作り出す、生み出す / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ma /// 平常心(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ maen /// 満月 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ mahin /// 手 / [中央正純律](共通語) \ mala /// 払う? / 不明 \ [用例]Mala Mala nostra pelle nostra pelle(我らの悪いを払いたまへ) \ manac /// 真名、魂の名前、御魂名 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ manaf /// 命、生命 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ manafaln /// 転生 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ manafeeze /// 生きる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ maoh /// マオ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ marta /// 母 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ maun /// 瞼 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ maxim /// 最も / [中央正純律](共通語) \ maya /// 魔法、超自然 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ me /// mea(私)の揺れ表記 / [正書法]mea \ [用例]Was yea ra, Rra yea ra synk sphilar yor en me exec hymme 心を重ね 貴方と共に謳おう この謳を \ mea /// 私 / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]me \ mean /// わたしたち / [中央正純律](共通語) \ melenas /// 愛してる、大好きです / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ melifan /// 歴史 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ melvaz /// 嫁 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ memora /// 記憶 / [中央正純律](共通語) \ meo /// 理想 / [中央正純律](共通語) \ merfa /// 無垢な願い?一瞬の幸福? / 不明 \ [用例]y.z.t. za rre vega merfa l.n.c.a.ag zz l.n.c.a. tie hartes yor/. 愛する貴方にこの無垢な願いが通じることを願います、例え叶わないものだとしても \ hEkEtEt merfa tie yor en hYAmLYAmr MERAFALICA! 今一瞬の幸福を胸に私は謳おう メタファリカを \ merra /// わたしたち(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ meryu /// 記憶 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ meso /// 散らかす / [中央正純律](共通語) \ messe /// 伝える / [中央正純律](共通語) \ metafalica /// ヒュムノス・メタファリカ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ morto /// 死 死ぬ / [中央正純律](共通語) \ murfan /// 想う / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ murfanare /// 想い / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ n.m.l. /// 染まる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ na /// 否定、~ではない / [中央正純律](共通語) \ naave /// だから~ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ nafa /// 優しい / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ nafan /// 優しく / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ naflansee /// 幸せ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ naja /// 後退する、さがる、逃げ去る、立ち去る / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ nam /// num(第Ⅱ想音、無)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]num \ ne /// どのような?どんな? / 不明 \ [用例]Ma num ra hymme yor sarla ne ne enesse? 貴方の詩は、どんな想いを紡いでいますか? \ ※用例からするとneneが正しい。 \ near /// 命、生命 / [中央正純律](共通語) \ nedle /// 必要とする / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ neee /// 呼ぶ / [中央正純律](共通語) \ neen /// あまりに~すぎる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ neia /// 近づく、近寄る / [中央正純律](共通語) \ nel /// 0, 0, 零、ゼロ / [中央正純律](共通語) \ nell /// 無の? / 不明 \ [用例]Den,harr haf nell pauwel. けれどある日とうとうラプランカも倒れてしまう \ nene /// 分からない、どのような、どんな / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ nepo /// 潤う / [中央正純律](共通語) \ netvear /// 諦める、挫ける、挫折する / [中央正純律](共通語) \ nezz /// 鼻 / [中央正純律](共通語) \ nha /// 入れる、召喚する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ nhaf /// 不明 / 不明 \ [用例]Harr re heighte der gauzewiga oz ciel. Harr ar vit plina has nhaf ラプランカは世界の絶望に打ちひしがれた 茫然と苗を見つめながら・・・ \ nille /// 似ている、類似、似る / [中央正純律](共通語) \ nn /// 無気力状態(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ nnoi /// 初めて、ひとつ / 不明 \ [用例]vit nnoi phira ween sable. 彼女は雨の降らぬ不毛の地で種を育てていた \ elle nnoi na haf yasra wharn 優しい親鳥の腕など 初めからなかった \ celetille clalliss xel marta pom mea clallis vit iem nnoini 生まれて初めて見た。 \ Nnoi crown, touwaka arsye yor ひとつの盃杯 君と分け合おう \ nnoini /// 初めて、初めての / [中央正純律](共通語) \ noce /// 自然 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ noes /// 自分自身 / [中央正純律](共通語) \ noglle /// 黒、黒い / [中央正純律](共通語) \ none /// none / [中央正純律](共通語) \ nooge /// 寝る / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ nor /// または? ~でも~でもない? / 不明 \ [用例]infel nor khule hopb 愛か毒かわからなくても \ nosaash /// 女神 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ nostora /// 我らの、私たちの? / 不明 \ [用例]Mala Mala nostra pelle nostra pelle(我らの悪いを払いたまへ) \ nozess /// 無にする、なくす / [中央正純律](共通語) \ nuih /// 夜 / [中央正純律](共通語) \ num /// 無(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]nam \ nx /// 次 / [中央正純律](共通語) \ nyanyas /// かわいい / 不明 \ nyasri /// 悲しい、しょんぼり(第Ⅱ想音) / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ olo /// 夜 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ omness /// omnis(全てを)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]omnis \ [揺れ表記]omunis \ [用例]y.y. eh tyuss vl omness, (貴方の優しい眼差しに触れると) \ omnis /// 全てを / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ [揺れ表記]omunis, omness \ omunis /// omnis(全てを)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]omnis \ [揺れ表記]omness \ [用例]Hymmnos oz faura pomb na omunis,den accrroad 小鳥の歌は何も生まないけれど 貴方に贈るよ \ oriye /// 耳 / [中央正純律](共通語) \ orviclle /// 問題、障害 / [中央正純律](共通語) \ oucc /// 一緒に / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ oure /// 何よりも / [中央正純律](共通語) \ ousye /// 襲い掛かる、降りかかる / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ ouvyu /// 廃墟 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ouwua /// たくさんの / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ox /// 不明 / 不明 \ [用例]dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi. \ oz /// ~の(所有の助詞) / [中央正純律](共通語) \ p.s.w.t. /// 掴む・獲得する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ pa /// 不明 / 不明 \ [用例]Lirle, Was yea ra vit an yor lir pa pa na an nooge.夏は光の雨を二人で寝ころび眺めて \ ※papana(雨)ではないか? \ pagle /// 話す 喋る / [中央正純律](共通語) \ paja /// ヒュムノス・パージャ / [中央正純律](共通語) \ pak /// (未来が)開く / [中央正純律](共通語) \ paks /// ドキドキ(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ pakz /// 分ける / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ papana /// 雨 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ papas /// 不明 / 不明 \ [用例]dius ki riya en hymme sec mea gran dar li papas yor en, inferiare, yah! 輝ける誠実さとこの身体全てで受けとめる それは信じること それは、愛 \ parce /// 証拠、証 / [中央正純律](共通語) \ parge /// 切り離す / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ parith /// 正直、素直 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pat /// 解放する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ paul /// 感じる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pauwee /// 力の子 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ pauwel /// 力 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ pecee /// (卵が)孵る、孵化する / [中央正純律](共通語) \ pelle /// 悪? / 不明 \ [用例]Mala Mala nostra pelle nostra pelle(我らの悪いを払いたまへ) \ phantasmagoria /// ヒュムノス・ファンタスマゴリア / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ phira /// 種 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ phiz /// 身体 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ phyue /// おめでとう / [中央正純律](共通語) \ pic /// 気づく、はっとする / [中央正純律](共通語) \ pikca /// 果物、実 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ pilt /// 気づく / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pipel /// 筒 筒状の / [中央正純律](共通語) \ pipit /// 僅かな / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ pirtue /// 精霊 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ pitod /// 側に、共に、一緒に / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ plina /// 緑(植物) / [中央正純律](共通語) \ po /// 出会う? / 不明 \ [用例]Xl la po yor. 貴方と出会ってから \ ※Xl lapo yorの誤記と思われる。 \ poe /// 種 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ polon /// 孤独 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pom /// pomb(生む、生みだす)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]pomb \ [用例]celetille clalliss xel marta pom mea clallis vit iem nnoini 生まれて初めて見た。 \ pomb /// 生む、産み出す / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]pom \ pono /// 卵 / [中央正純律](共通語) \ pop /// 泡 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ porter /// 着る 身に着ける 身に纏う / [中央正純律](共通語) \ prasrity /// 繁栄、栄える / [中央正純律](共通語) \ presia /// ~します様に、~どうか…して下さい / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ prooth /// 血 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pruna /// 楽しい / 不明 \ ptrapica /// 宝 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ ptrapile /// 秋 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ pupe /// 涙 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ qejyu /// 人々、人間 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ qraffa /// 葉 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ quel /// 切に想う 必死(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ quen /// 生み出される / [中央正純律](共通語) \ quesa /// 大地を揺らすもの、(転じて)雷鳴、稲妻 / [中央正純律](共通語) \ quivale /// 冬 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ quive /// 沈黙 黙る 静寂 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ quowjaz /// 正義 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ r.f.m /// 見る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ r.f.r.m /// 認識する、知る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ r.w. /// 助ける、救う / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ra /// このままでいたい(第Ⅲ想音) / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]ea \ race /// 首飾り(巻きつける) / [中央正純律](共通語) \ raklya /// 涙する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ rana /// 走る、駆ける / [中央正純律](共通語) \ rannef /// 謝礼 / [中央正純律](共通語) \ rasse /// エールを送る / [中央正純律](共通語) \ raudl /// 姿、形、フォーム / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ rawah /// 花 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ re /// ~される(受身の助詞) / [中央正純律](共通語) \ re=nation /// ヒュムノス・リネイション / [中央正純律](共通語) \ reen /// 聴く / [中央正純律](共通語) \ repoear /// 感謝 / [中央正純律](共通語) \ reta /// どうか~ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ rete /// 忘れる、失念する、忘却 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ revatail /// レーヴァテイル / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ reveris /// 夢魔 悪夢 迷夢 / [中央正純律](共通語) \ revm /// 夢 / [中央正純律](共通語) \ rha /// rrha(トランス状態(第Ⅰ想音))の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]rrha \ [揺れ表記]rra, rrah \ rhaplanca /// ラプランカ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ ri /// 不明 / 不明 \ [用例]ri ru ra don turu ru ra ri- 4,3,2,1,Ma num ra Ox vvi. \ ridalnae /// かけがえのない / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ rifaien /// 甦る / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ rig=veda /// ヒュムノス・リグヴェーダ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ riomo /// (物、状態、状況を)与える 齎す / [クラスタ律](クラスタ地方語) \ rippllys /// 返事をする、応答する、返事、応え / [中央正純律](共通語) \ rivire /// 川 / [中央正純律](共通語) \ riya /// 不明 / 不明 \ [用例]dius ki riya en hymme sec mea gran dar li papas yor en, inferiare, yah! 輝ける誠実さとこの身体全てで受けとめる それは信じること それは、愛 \ rol /// ~のように / [中央正純律](共通語) \ rosa /// 薔薇、バラの花 / [中央正純律](共通語) \ rra /// rrha(トランス状態(第Ⅰ想音))の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]rrha \ [揺れ表記]rha, rrah \ [用例]Rra ki ra echcrra jouee,Rra ki ra chs,,hymmnos mea 降りよ神の力、この身は謳とならん \ rrah /// rrha(トランス状態(第Ⅰ想音))の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]rrha \ [揺れ表記]rha, rra \ rre /// (主語定義) 一つ後ろに来る単語を主語として認定する。 / [中央正純律](共通語) \ [用例]xE rre chroche cEzE hymmnos/. クローシェは謳になる(事に私は幸せを願っている) \ rrha /// トランス状態(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]rra, rha, rrah \ ru /// 不明 / 不明 \ [用例]ri ru ra don turu ru ra ri- 4,3,2,1,Ma num ra Ox vvi. \ rudje /// 赤 赤い 紅 / [中央正純律](共通語) \ ruinie /// 破壊する / [中央正純律](共通語) \ ruinien /// 破壊? / 不明 \ [用例]Hyear, Ma num ra gysya yorr, ee Dia oz ruinien さあ 偉大なる破壊の王よ \ ryewa /// 生い茂った / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ryusse /// 旅行、旅 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ s.l /// 信じる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ s.l.y. /// 見つめる? / 不明 \ [用例]s.l.y. yor sev x. rre yorr g.v.w. en x.y.n., 貴方が傷つき戦う姿に \ s.n.k.k. /// 芽吹く / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ s.s.w. /// 言う、告げる、語る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sa /// 業 カルマ / [中央正純律](共通語) \ saash /// 神 / [中央正純律](共通語) \ sabl /// 砂 / [中央正純律](共通語) \ sable /// 砂漠?sabl(砂)の派生? / 不明 \ [用例]vit nnoi phira ween sable. 彼女は雨の降らぬ不毛の地で種を育てていた \ sacra /// 血? / 不明 \ [用例]clalliss vinan frawr der sacra rol fau ween leaff 絵本で読んだ鳩みたいに白い花を血の色に染めよう \ sallogna /// 寝転ぶ 横たわる 横になる 横にする / [中央正純律](共通語) \ sanctum /// 箱舟 / [中央正純律](共通語) \ sar /// 空 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ sara /// 草 / [中央正純律](共通語) \ sarla /// 詩 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ sarr /// 陽光、輝き / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sarrifis /// (生贄を)捧げる / [中央正純律](共通語) \ sarsa /// 雨 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sasye /// 少女 / [中央正純律](共通語) \ savath /// 飛び散る、ほとばしる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ sec /// 不明 / 不明 \ [用例]dius ki riya en hymme sec mea gran dar li papas yor en, inferiare, yah! 輝ける誠実さとこの身体全てで受けとめる それは信じること それは、愛 \ sechel /// 都市 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sefanl /// 森 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ selena /// 奏でる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ senjue /// 諍いを望む? / [不明] \ en whai pauwel gaunji yasra whou na senjue sor tou zuieg. \ 何故 力は 諍い望まぬ優しい人を苛むのだろう \ sev /// ~の時に / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ shazra /// 荊の蔓、茨、棘 / [中央正純律](共通語) \ sheak /// 太陽 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ shell /// 殻 / 不明 \ [用例]Yorr ween shell 貴方は殻に鎖されていたいのね \ shellan /// 鳥かご、籠、檻、ケージ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ shen /// 光 / [中央正純律](共通語) \ sial /// 少しの、ちょっとの / [中央正純律](共通語) \ siance /// 聖域、尊い場所、理想郷 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ siann /// 光 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sielp /// せせらぎ / [中央正純律](共通語) \ sik /// 離れる / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ siss /// 消す? 償う? / 不明 \ [用例]na siss cupla 消せない罪を犯して \ skit /// 契約、約束 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ slep /// 眠る / [中央正純律](共通語) \ slepial /// 眠り? / 不明 \ [用例]Was ki ra Grandee en eterne slepial 貴方の心を守護る為 永い眠りを与えよう \ slepir /// 眠らせる、(活動を)停止させる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ so /// そんなにも? / 不明 \ [用例]whai herra rete ieeya,so? 何故そんなにも人々は希望をなくしてしまったの?」 \ Yorr faf, so 貴方は怖いのね \ soare /// 祈りの言霊? / 不明 \ [用例]Wee ki ra araus tes soare an giue mea iem.(この身の犠牲と引き換えに 今 この詩を捧げよう) \ yehar lamenza der soare mea. 祈りの言霊 貴方へと紡ぐ深い嘆きを解き放て \ sol /// (日の光が)輝く、燦々と照りつける / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ sonwe /// 歌う / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ sor /// それ / [中央正純律](共通語) \ sorr /// それ(主語定義)? / 不明 \ [用例]xA sorr aLYEuk zess l.l.n. anw aje harphe/. 瑞々しき朝の訪れを祝福するかのように \ sos /// ~ために / [中央正純律](共通語) \ sosar /// 魔術、魔力 / [中央正純律](共通語) \ sphaela /// 世界 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ sphilar /// 精神、心 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ spiritum /// 魂 魂の / [中央正純律](共通語) \ spitze /// 自由 / [中央正純律](共通語) \ stel /// 取る、奪う、盗む / [中央正純律](共通語) \ stelled /// 取り合う、奪い合う / [中央正純律](共通語) \ suspend /// ヒュムノス・サスペンド / [中央正純律](共通語) \ suwant /// 救う、助ける / [中央正純律](共通語) \ swant /// 助ける、救う / [中央正純律](共通語) \ syalea /// 不明 / 不明 \ [用例]Ah,wEwYEjLYEnc syalea en zz kvvia/. 例えこの先に何が待ち受けようとも私に後悔は無い \ syast /// 集う、集結する / [中央正純律](共通語) \ syec /// 深淵、深いところ / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ syera /// 不明 / 不明 \ [用例]ya- hahaha ha syera, ya- hahaha ha syera, Ma num ra Ox vvi. \ synk /// 重なる / [中央正純律](共通語) \ syunaht /// 消え去る、消し飛ぶ / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ t.k.d. /// 届く / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ t.n. /// 止める、やめる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ t.n.m.n /// (種を)まく、植える / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ t.r.m /// 展開する、咲かせる、実現する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ talam /// 東雲色 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tanta /// 舞う / [中央正純律](共通語) \ tapa /// 水 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tarfe /// 止まる、留まる / [中央正純律](共通語) \ targue /// たとえ~だとしても / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tasyue /// 捧げる / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ tek /// 行く / [中央正純律](共通語) \ tes /// ~に、~へ / [中央正純律](共通語) \ teyys /// 留まる、残る、居る、居座る / [中央正純律](共通語) \ ther /// あれ、あの / [中央正純律](共通語) \ tictim /// 操る、操作する、意のままにする / [中央正純律](共通語) \ tie /// ~に対して(対象を特定・指定する) / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tim /// 時、時間? / 不明 \ [用例]Whalt tim 0 chs, Diasee!(神の子よ、今こそ始まりの時!) \ titia /// 善意、善性 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ titil /// 小物 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ titilia /// 小さい / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ [揺れ表記]tittile, tittlia \ tittile /// titilia(小さい)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]titilia \ [揺れ表記]tittlia \ [用例]tittile yehah,presia yorr wis yehah,presia yanje. 少しでもその心が癒されますように 貴方がずっと幸せでありますように… \ tittlia /// titilia(小さい)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]titilia \ [揺れ表記]tittile \ [用例]Presia chanti ee,tes tittlia manaf,hyear! 小さな生命にも幸あらんことを \ tou /// ~に / [中央正純律](共通語) \ touwaka /// 心に希望を秘める 望む(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ ttu /// ~するために / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ turu /// 不明 / 不明 \ [用例]ri ru ra don turu ru ra ri- 4,3,2,1,Ma num ra Ox vvi. \ tussu /// 変化 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tyui /// 小さな / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ tyuss /// 不明 / 不明 \ [用例]y.y. eh tyuss vl omness, (貴方の優しい眼差しに触れると) \ ugi /// 決める / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ ujes /// 悪意 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ unloee /// 平伏す / [中央正純律](共通語) \ urgn /// 嘆き / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ urr /// (見えなかったものが)顕れる、体現(する)、具現化(する) / [中央正純律](共通語) \ ut /// ~に、~へ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ uteu /// まどろむ / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ v.a /// 生む、紡ぐ / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ v.s.k /// 体感する、実感する。経験する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ v.t /// 生きる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ valwa /// 浄化する / [中央正純律](共通語) \ van /// ~であっても、しようとも / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ varda /// 大樹 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ vega /// ここ、この / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ vege /// そこ、その / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ vianchiel /// 無垢の、穢れなき、清らかな、美しい / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ viega /// 刃、剣 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ vinan /// 白 白い / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]inan \ vine /// 酒・果実酒・葡萄酒 / [中央正純律](共通語) \ vis /// viss(読む、読みとる)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]viss \ [用例]Den na orvielle, vis ween leaff でも大丈夫、本で呼んだ。 \ viss /// 読む、読み取る / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]vis \ vit /// 見る / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ viuy /// 不明 / 不明 \ [用例] \ presia aterra cremia sos viuy lonfa, 暗く翳した魂を 救済へと誘う \ vl /// 不明 / 不明 \ [用例]y.y. eh tyuss vl omness, (貴方の優しい眼差しに触れると) \ vonn /// 闇 / [中央正純律](共通語) \ vvi /// 不明 / 不明 \ [用例]dera deri da, dera deri da, dera deri da, Ma num ra Ox vvi. \ w.f. /// ~したい / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.h.h. /// 感じる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.n.s /// 訪れる / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.r.l /// 目指す / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.r.m. /// 照らす / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.s. /// 与える / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ w.w.j.n.c. /// 共鳴する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ wa /// どちらでもない 今、有るがままの状況を受け入れる(第Ⅲ想音) / [中央正純律](共通語) \ waa /// 嬉しい(第Ⅱ想音) / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ waath /// 再生する / [中央正純律](共通語) \ waats /// 大切な / [中央正純律](共通語) \ wael /// 喜び / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]weal \ walaen /// 人生 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ walaka /// 歩く / [中央正純律](共通語) \ walasye /// 人間 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ walphish /// 人魚 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ warce /// 祝福(する)、祝い / [中央正純律](共通語) \ ware /// ~の時に、~の中で / [中央正純律](共通語) \ warma /// 温かい / [中央正純律](共通語) \ wart /// 言葉 / [中央正純律](共通語) \ was /// とても強烈に(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ wasara /// 豊か / [中央正純律](共通語) \ wase /// 強烈な / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ wassa /// 祭典、祭り / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ watt /// びっくりする / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ waze /// 不明 / 不明 \ [用例]Rrha yea ra infel yor.waze,waze 私はおまえを愛している \ we /// ~よりも / [中央正純律](共通語) \ weak /// 月 / [中央正純律](共通語) \ weal /// wael(喜び)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]wael \ [用例]weal, acra yorr chanti mea? 喜んで?ねえ褒めてくれるよね? \ wearequewie /// 望む、願う、希望する / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ wee /// かなり(第Ⅰ想音) / [中央正純律](共通語) \ weel /// 叶って! / [中央正純律](共通語) \ ween /// ~の中に、中で(状態を表す助詞) / [中央正純律](共通語) \ wefa /// 不明 / 不明 \ [用例]xE rre govan en wefa sarla fEwErEn du dje/. 激しくそして暖かな旋律が躰中へと流れ始めた \ werllra /// 涙、雫 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ werlwe /// 泣く、涙する / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ whai /// なぜ~ なのだろう / [中央正純律](共通語) \ whalt /// 世界? / 不明 \ [用例]Whalt tim 0 chs, Diasee!(神の子よ、今こそ始まりの時!) \ wharn /// 腕 / [中央正純律](共通語) \ whou /// ~する者 / [中央正純律](共通語) \ wi /// その、そこの / [中央正純律](共通語) \ wiene /// 音色? / 不明 \ [用例]Wee ki ra selena anw yasra wiene, 優しい音色を奏でよう \ willie /// 弱い、儚い / [中央正純律](共通語) \ wim /// 娘 / [中央正純律](共通語) \ wis /// ~である / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ wol /// 猛進、熱血(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ won /// ~の上(表面)に(状態を表す助詞) / [中央正純律](共通語) \ x. /// (主語動詞) 自分の想いを綴る部分。 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]xE rre chroche cEzE hymmnos/. クローシェは謳になる(事に私は幸せを願っている) \ x.y.n /// 不明 / 不明 \ [用例]s.l.y. yor sev x. rre yorr g.v.w. en x.y.n., 貴方が傷つき戦う姿に \ xe /// 給え / [クラスタ律](クラスタ地方語) \ xel /// xl(~の時から)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]xl \ [用例]celetille clalliss xel marta pom mea clallis vit iem nnoini 生まれて初めて見た。 \ xest /// 変換する / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ xl /// ~の時から / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]xel \ y.m.q. /// 実る / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ y.y. /// 癒す / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ y.z.t. /// 願う / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ ya /// 語調を整える感嘆詞? / 不明 \ [用例]en chs ar ciel ya (世界になれること) \ inna ar hopb syec mea ya. ya! (深い深い心の淵で) \ yah /// 語調を整える感嘆詞? / 不明 \ [用例]dius ki riya en hymme sec mea gran dar li papas yor en, inferiare, yah! 輝ける誠実さとこの身体全てで受けとめる それは信じること それは、愛 \ yaha /// 笑う / [中央正純律](共通語) \ yanje /// ずっと、永遠に / [中央正純律](共通語) \ yant /// 恐慌状態(第Ⅱ想音) / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ yanwe /// 大事にする / [中央正純律](共通語) \ yanyaue /// 大切な / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ yart /// 出逢う / [中央正純律](共通語) \ yaserwe /// リラックスする、安らぐ / [中央正純律](共通語) \ yasra /// 優しい、穏やか / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ [揺れ表記]yasya \ yassa /// クリアする、達成する / [中央正純律](共通語) \ yaste /// yatse(与える)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]yatse \ yasya /// yasra(優しい)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]yasra \ [用例]Rrha ki ra enclone yor, lusye yasya manaf. 貴方を包み込む 優しい心の光で \ yat /// さあ、さぁ。語調を整える感嘆詞? / [中央純正律](共通語)? \ [用例]en weel waath dius manaf, Yat! (さあ、尊き命よ蘇れ。) \ yatse /// (肯定的な感情を)与える / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]yaste \ yea /// 嬉しい(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ yeal /// 線、紐 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ yeeel /// 遠い / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ yehah /// 幸せ / [中央正純律](共通語) \ yehar /// 解放する、解き放つ / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ yerwe /// 鳴く / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ yetere /// そうすれば~ / [中央正純律](共通語) \ yoa /// yor(あなた)の揺れ表記 / 不明 \ [正書法]yor \ yor /// あなた / [中央正純律](共通語) \ [揺れ表記]yoa \ yora /// あなたたち / [中央正純律](共通語) \ yorr /// あなた(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ yorra /// あなたたち(主語定義) / [中央正純律](共通語) \ yos /// 貴方が、貴方の / [中央正純律](共通語) \ yosyua /// ~を慰める / [中央正純律](共通語) \ yuez /// 互いに / [中央正純律](共通語) \ yura /// バランス / [中央正純律](共通語) \ z.z.x. /// 絶望する / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ zadius /// 憎悪 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ zaffur /// 足掻く、抵抗? / 不明 \ [用例]Ma num ra tictim yorr wis kneet hueaf van yorr zaffur 足掻いても無駄、もう遅い \ zahha /// 進む、進行 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ zalez /// 滝 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ zarle /// (雨が)降る、降り注ぐ / [中央正純律](共通語) \ zash /// 痛い、苦痛 / [中央正純律](共通語) \ zassyen /// 泳ぐ / [中央正純律](共通語) \ zauve /// 怜悧な / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ zeeth /// 鎖 / [中央正純律](共通語) \ zenva /// 飛び越える、超越する / [中央正純律](共通語) \ zess /// ~ように / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ zethpa /// 斬りつける / [中央正純律](共通語) \ zetsfy /// 残酷 / [クルトシエール律](Ⅰ紀前古代語) \ zodal /// 死せる、死の / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ zodaw /// 死 / [古メタファルス律](Ⅰ紀神聖語) \ zuieg /// 権力、権限 / [アルファ律](オリジンスペル:EOLIA属) \ zweie /// 決意を心に秘める 真摯(第Ⅱ想音) / [中央正純律](共通語) \ zwihander /// 勝利(する)、勝ち / [中央正純律](共通語) \ zz /// 否定 / [新約パスタリエ](パスタリア成語) \ [用例]zz rUfImeh/. 私にはまだ見えない \ zz Agasar 私のぬいぐるみではない \
https://w.atwiki.jp/kakatrick/
Date Patch Patch Title Item Level Token Raid Primal 2017.10.10 Patch4.1 英雄の帰還解放戦争 戦後編 IL345 万物真理詩学 リターン・トゥ・イヴァリース:失われた都ラバナスタ絶バハムート討滅戦 神龍 2017.06.20 Patch4.0 紅蓮の解放者 IL345 万物真理詩学 次元の狭間オメガ:デルタ編次元の狭間オメガ零式:デルタ編 豪神スサノオ美神ラクシュミ 2017.01.17 Patch3.5 宿命の果て竜詩戦争 戦後編 IL275 聖典伝承詩学 シャドウ・オブ・マハ:影の国ダン・スカー 鬼神ズルワーン 2016.09.27 Patch3.4 魂を継ぐ者竜詩戦争 戦後編 IL275 聖典伝承詩学 機工城アレキサンダー:天動編機工城アレキサンダー零式:天動編 女神ソフィア機工城アレキサンダー 2016.06.07 Patch3.3 最期の咆哮竜詩戦争 完結編 IL245 伝承禁書詩学 シャドウ・オブ・マハ:禁忌都市マハ 邪龍ニーズヘッグ聖龍フレースヴェルグ 2016.02.23 Patch3.2 運命の歯車竜詩戦争 完結編 IL245 伝承禁書詩学 機工城アレキサンダー:律動編機工城アレキサンダー零式:律動編 魔神セフィロト 2015.11.10 Patch3.1 光と闇の境界竜詩戦争 完結編 IL210 禁書法典詩学 シャドウ・オブ・マハ:魔航船ヴォイドアーク 騎神トールダン 2015.06.23 Patch3.0 蒼天のイシュガルド蒼天のイシュガルド編 IL210 禁書法典詩学 機工城アレキサンダー:起動編機工城アレキサンダー零式:起動編 雲神ビスマルク武神ラーヴァナ 2015.01.20 Patch2.5 希望の灯火第七星暦ストーリー IL135 詩学戦記 クリスタルタワー:闇の世界 闘神オーディン友神エンキドゥ幻龍ミドガルズオルム 2014.10.28 Patch2.4 氷結の幻想第七星暦ストーリー IL135 詩学戦記 大迷宮バハムート:真成編 氷神シヴァ不死鳥フェニックス龍神バハムート 2014.07.08 Patch2.3 エオルゼアの守護者第七星暦ストーリー IL115 戦記神話 クリスタルタワー:シルクスの塔大迷宮バハムート零式:侵攻編 雷神ラムウ 2014.03.27 Patch2.2 混沌の渦動第七星暦ストーリー IL115 戦記神話 大迷宮バハムート:侵攻編 海神リヴァイアサン 2013.12.17 Patch2.1 覚醒せし者たち IL095 神話哲学 クリスタルタワー:古代の民の迷宮 善王モグル・モグXII世アルテマウェポン 2013.08.27 Patch2.0 新生エオルゼア IL095 神話哲学 大迷宮バハムート:邂逅編 焔神イフリート岩神タイタン嵐神ガルーダ 2010.09.30 Patch1.0 FINAL FANTASY XIV Lv50 ネール・ヴァン・ダーナス 2013.03.27 アドゥリンの魔境 Lv99 ハデス 2007.11.22 アルタナの神兵 Lv99 カンパニエ レディ・リリス 2006.04.20 アトルガンの秘宝 Lv75 サルベージアサルト アレキサンダー 2004.09.16 プロマシアの呪縛 Lv75 アル・タユENM プロマシア 2003.04.17 ジラートの幻影 Lv75 トゥー・リアデュナミス エルドナーシュ 2002.05.16 FINAL FANTASY XI Lv65 闇の王
https://w.atwiki.jp/asimojipro01/pages/39.html
表記(ひょうき) 英writing, 仏écriture, 独Schreiben 『言語学大辞典術語』 writingという英語の名詞は便利な言葉である.元来は「書くこと」であるが,それが「文字」の意味にも使われる.日本語ではそうはいかない.{文字}はあくまでも「書かれた文字」であって,「書くこと」にならない.その点,古典中国語の{書}は英語のwritingと同じく,どちらにもなる.そこで日本語では,「書くこと」の方に何らかの漢語が必要となってくる.その穴を埋めるのが{表記}である.これはまた,書記ともいう. ある言語を文字に書く,その書き方を「表記法」という.そして,正式に国家ないし社会が規範として定めた表記法を「正書法(orthography)」という.
https://w.atwiki.jp/busuku/pages/15.html
チベット語速習帳 1≫ 可能な限り短期間で古典チベット語文献 、とくに仏教文献の素読と読解ができるようになることを目指す。 次の3段階での習得を目指す 1)字母と正書法、単語の構成法 素読ができるようになることは、文献読解に至る重要なステップと考えられることから、とにかく早い段階で、すらすらと音読できるようになることを目標とする。また、この段階で辞書の使い方も身につける。 2)統語法の基礎の習得 構文の基礎(動詞と名詞の区別、基本的な語順、格助詞)を見つける訓練をし、指導者のガイドで文の意味がとれるようになる。 3)文章の読解 基本構文を学び、辞書を使いながら独力で文章を読解できるようになる。 以上の三段階を経て、最終的には独力で文献を読むことができるようになることを目指す 。