約 412 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/172.html
トップページ>韓国>民族文化研究 『民族文化研究』40、2004.6 特集:朝鮮時代電子文化地図開発と文化研究(1) 오항녕「朝鮮時代の時間:区画と層位」 정치영「朝鮮後期人口の地域別特性」 유호진、우응순「楼亭題詠の時空間的分布とその意味」 박영민「遊山記の時空間的推移とその意味」 정규복「『九雲夢』テキスト問題の近況」 이형대「17・18世紀紀行歌詞と風景の美学」 신지연「『学之光』に現れた審美的文章の形成過程」 박유희「李箱小説の反語的叙述者研究:「翼(날개)」を中心に」 오양진「純粋な視線の意味:徐廷仁初期小説の非人間化徴候について」 강웅식「金洙暎詩「草(풀)」に現れた象徴的な意味とその超越性」 장만호「金洙暎詩の反証法的様相:4・19と5・16の時期を中心に」 이동석「「겨집」についての語彙史的考察」 황국정「15世紀国語形容詞構文の変化研究:論項構造が変わるいくつかの形容詞を中心に」 김문용「河西金麟厚道学の自然学的含意」 한예원「星湖李瀷の経世思想に関する一考」 『民族文化研究』39、2003.12 손장권「人文学の修辞学と社会科学の研究方法比較」 유호진「高麗後期士大夫の漢詩に現れた精神志向についての研究:崔瀣、安軸、李斉賢を中心に」 임준철「鄭斗卿詩の虚構的意象と游侠的想像力」 조규익「定大業・保太平楽章研究」 엄기영「「朴堤上逸話」の受容様相とその意味:人物形象を中心に」 허용호「華城行宮と伝統宴会」 한영규「卞栄晩のアポリズム創作と文明批評」 강영미「徐廷柱論:話者の葛藤と詩形態の相関性を中心に」 이상오「李聖善詩のイメージと感覚性」 배현숙「『新増類合』版本考」 박종우「古典電算化における新出漢字の類型と処理法案」 강범모、조진현、차재은「韓英電子辞典を活用した語彙情報構築過程」 유권종「礼・礼治に対する李退渓の経世思想研究」(英) 김향은「朝鮮時代児童教育書を通じてみた伝統児童教育原理」 『民族文化研究』38、2003.6 特集:時間-空間と文化:朝鮮時代電子文化地図開発 金興圭「「朝鮮時代電子文化地図研究」の人文学的意味と展望」 신항수「歴史学の新しい課題と電子文化地図」 오항녕「記録学の観点から見た朝鮮時代電子文化地図」 이형대「デジタル情報時代の文化地図作成:媒体特性、活用方案と関連して」 権純会「朝鮮時代行政区域復元とベース・セット作成」 김문용、이정주「朝鮮時代文化分類のための「主題-様態結合分類体系」研究」 一般論文 김남석「1960年代後半文芸映画シナリオの回想技法研究:「霧(안개)」「駅馬(역마)」「瓶を背負う老人(독짓는 늙은이)」を中心に」 신복호「徐命膺の文章論」 임상석「申采浩研究の失った一筋:「大東諸国史序言」の発見」 고연희「朝鮮時代白鷺図、その表象の変遷」 이동석「母音幹「ㄹ」脱落現象について」 박경철「高句麗「漢城強襲」の再認識」 박이택「村落内部契約における支給標準と支給手段(1667-2000):霊巌場巌里と望湖里洞契の賻儀支給品と支給額を中心に」 鄭昞旭「農工銀行-朝鮮殖産銀行の運営主体と朝鮮人参加者の地位」 『民族文化研究』37、2002.12 李東歓「『双女墳記』の作者とその創作背景」 鄭雨峰「『東国金石評』の資料的価値」 우응순、권순희、한창훈「古時調の詩語シソーラス開発」 김행숙「1920年代初期開発ジャンルの特性化論理研究」 강유정「孫昌渉小説の疎外研究」 이도연「浪漫的精神の現実的構造:申采浩の「夢天」(1916)論」 김남석「1960年代文芸映画シナリオの脚色過程と映像美学研究」 허용호「動土掴み儀礼の一様相:九里市トンチャン邑の「トトゥマリ経」を中心に」 유권종、박충식、장숙필「認知科学的シュミレーションを通じてみた朝鮮性理学の礼教育心性モデル開発(1)」 金炫「朝鮮後期未発心論の心学的展開:宗教性の強化による朝鮮性理学の理論変化」 이형우「高麗禑王の外戚と側近」 송병권「1940年代鈴木武雄の植民地朝鮮政治経済認識」 『民族文化研究』36、2002.6 韓国学資料 徐淵昊「[解題]鳳山仮面劇呉晴採録原本の研究」 崔溶澈「[解題]『金鰲新話』朝鮮刊本の発掘とその意義」 一般論文 성무경「呈才「項荘舞」の宴会伝承と劇演出方式」 권도경「『憑虚子訪花録』研究」 朴鶴来「奇正鎮性理説における善悪問題」 정치영「山地農民の自然適応戦略:智異山地の山地農法を中心に」 『民族文化研究』35、2001.12 特集:知識情報化と人文学 金炫「人文情報学に関する構想:情報技術に対する人文学の対応」 이유선「情報環境下の人間と世界についての考察」 한정한「多国語機械翻訳システムのための意味表示方法」 차재은「語彙データベースの構築と活用方案:既存語彙資源の活用と多国語語彙DBへの拡張を中心に」 이형대「韓国学専門用語の多国語シソーラス構築方法論」 신지영「音声言語情報処理の方法と実際」 一般論文 尹在敏「韓国漢文小説の類型論」 張孝鉉「東アジア漢文小説と自国語小説との関係」 朴逸勇「金鰲新話と剪灯新話に現れた愛情モチーフの形象化方式とその意味」 소재영「筆写本漢文小説『花夢集』について」 崔溶澈「明代文言小説の朝鮮刊本と伝播」 윤주필「ベトナム『聖宗遺草』の寓言文化的性格について」 陳益源「ベトナム『翹伝』漢喃文献綜述」(中) 邊恩田「日本江戸時代における剪燈新話句解と金鰲新話の受容:『剪燈新話』と『金鰲新話』の日本国内現存本目録」 李貞信「永寧公綧王研究:蒙古侵略記王族の姿」 김풍기「朝鮮中期古文の小品文的性向と許筠の尺牘」 이찬「趙芝薫の『詩の原理(시의 원리)』研究:理論的根拠を中心に」 『民族文化研究』34、2001.6 이상오「申石艸文学研究:カップ活動記の評論と「바라춤」(1941)を中心に」 田尻浩幸「李人稙の演劇改良と日本演劇改良:『佐倉義民伝』と『銀世界』を中心に」 변주승「朝鮮後期遺民政策研究」 최원석「裨報の概念と原理」 安炳鶴、정출헌、鄭雨峰「古典文学データベースの設計・構築と運用方案研究」 『民族文化研究』33、2000.12 特集:南北韓韓国学研究の接点 김기혁「南北韓文章論(通辞論)研究の争点と方向」 최호철「国語の「吐」文法に関する南北韓研究の対比」 이애희「伝統思想を見る南北韓の視角:思想史認識と関連して」 유초하「茶山学の南北比較:近代志向改革思想と新中世的観念論との差異または重なり」 張孝鉉「南北韓古典小説研究の争点と展望」 김재용「南北の近代文学史叙述とプロレタリア文学の評価」 강등학「南北韓の民謡研究様相の比較」 崔光植「南北韓「壇君」認識の差異点とその克服方案」 남지대「15世紀統治体制性格に関する南北研究の比較」 鄭泰憲「分断時代南北歴史学界の植民地経済認識」 一般論文 이상원「「高山九曲歌」の二重構造と言語美」 박연호「玉局斎歌詞のジャンル的性格とその意味」 박영민「『俚彦』の話者と構造研究」 이정주「権近「性発為情心発為意」論の理論的根拠と特徴」 유영희「脱性理学の変奏:眉叟許穆と白湖尹鑴を中心に」 김문용「朴斉家経世論の論理と構造」 金炫「朝鮮時代韓中日の陰陽年暦比較調査研究」 『民族文化研究』32、1999.12 特集:韓国古典文芸理論の体系 이동환「韓国美学思想の探求(2):三国中期~統一新羅中期(1):山水風流」 宋芳松「中世楽論理論の登場とその様相」 변영섭「朝鮮前期画論理解の諸問題」 안병학「性理学的思惟と試論の展開様相」 鄭雨峰「散文理論の基本範疇と展開様相:高麗後期~朝鮮前期」 채용복「書法の変容とその様態:高麗後期~朝鮮前期」 一般論文 崔在錫「古代韓国と日本列島に大和倭の植民地(屯倉・官家)を設置したという『日本書紀』記事の虚構性について」 이철호「東北アジア原始土器文化時代の特徴と食品史的重要性」 崔溶澈、張本義「『金鰲新話』朝鮮刊本の発掘と版本に関する考察」 안영상「星湖学派の宇宙論と道徳実践的心性論の分離」 이형대「漁父歌の変転と「画舫斎辞」の世界認識」 홍성욱「林椿散文の研究:武臣執権期散文創作傾向の変化と関連して」 신지영「二重母音「ㅢ」の通時的研究」 『民族文化研究』31、1998.12 特集1:18・19世紀ソウルの都市文化と燕行芸術の歴史地理学的研究 최영준「18・19世紀ソウルの地域文化」 백대웅「18・19世紀ソウルの都市文化変遷による音楽文化の変化様相」 심경호「朝鮮後期詩社と同好人集団の文化活動」 정출헌「パンソリ担当層の変化による19世紀パンソリ史と中高制の消滅」 特集2:韓国古典文学翻訳の現況と展望 이성일「我が古典翻訳の必要性」 RobertJ.Fouser「韓国古典文学の翻訳における選択と類別」(英) VladimirTikhonov「韓国古典漢文テキストのロシア語訳についての諸問題」 증천부「台湾における韓国古典文学翻訳現況とその展望」 一般論文 이철호「韓半島東北アジアの旧石器時代食生活環境」 HungGyuKim「高麗大学校における韓国文化データベース」(英) 『民族文化研究』30、1997.12 特集1:韓国人と韓国文化の探求:研究所創立40周年紀年シンポジウム発表論文 尹糸淳「韓国文化探求の意義:韓国伝統文化の思想的基盤」 이동환「韓国美学思想の探求(1):古朝鮮~三国初期」 조동일「韓国人の神明、神風、神明解き」 백대웅「伝統音楽に現れた韓国人の感性」 김인환「申采浩の近代性認識」 崔徳寿「開港期西洋が見た韓国人と韓国の歴史」 임희섭「現代韓国人の価値観:暮らしの目標価値と規範価値を中心に」 特集2:韓国古典文芸理論の体系:1997年度教育部人文社会科学重点領域支援課題 송방송「音楽の初期様相と楽論の形成」 변영섭「画論の初期様相と韓国性」 安炳鶴「詩に対する一般的自覚と詩論の形成」 鄭雨峰「散文論形成と展開:三国時代~武臣執権期」 채용복「金石文を通じてみた書についての造形意識」 一般論文 이정식「意味文化と認識範疇の相関性」 LevKontsevich「韓国書誌学とヨーロッパ言語によるレファレンス」(英) 『民族文化研究』29、1996.12 鄭在晧「「陶山十二曲」の構造」 金彦鍾「丁茶山の『論語集註』批判(1)」 鄭雨峰「朝鮮後期詩論における興とその関連概念」 田尻浩幸「『国民新報』に掲載された小説と演劇記事に関する研究:東学小説の嚆矢、崔永年の「金世界」を中心に」 김종균「廉想渉長編小説『無花果』研究」 李京洙「徐廷柱と朴在森の「春香」モチーフ詩比較研究::視線と距離を中心に」 裵解銖「「날」名称についての考察(4):「認識方式」を中心に」 金応模「伝承遊びの自動詞内容研究」 安基成「朝鮮朝開港初期の教育行政」 李鎮漢「高麗前期官人初入仕土地分給」 趙允旋「朝鮮後期の田畓訟と法的対応:19世紀民状を中心に」 金仁煥「アメリカの韓国学教育について」 KyungJaPark「韓国語における韓国系アメリカ人学習者のスピーチ・レベルと尊敬語」(英) 『民族文化研究』28、1995.12 韓国学の争点1:伝奇小説の諸問題 張孝鉉「伝奇小説研究の成果と課題:ジャンル概念とジャンル史の問題」 金鍾澈「伝奇小説の展開様相とその特性」 尹在敏「伝奇小説の人物の性格」 朴逸勇「伝奇系小説の様式的特徴とその小説史的変貌様相」 정민、신재홍、진경환「総合討論」 学会資料「伝奇小説関連論著目録」 一般論文 安炳鶴「宋翼弼の詩世界と静の意味」 印権煥「雍固執伝の仏教的考察:根源説話と主題を中心に」 田耕旭「仮面劇の形成に及ぼした儺礼の影響」 裵解銖「「날」名称についての考察(1):「特定行使」を中心に」 徐淵昊「崔仁勲戯曲論」 尹糸淳「実学意味の変移」 南縈佑「林子平の朝鮮八道地図研究」 琴京淑「高句麗前期の官制考察」 鄭泰憲「日帝下植民地的課税行政納税宋の対応方式:個人所得税を中心に」 金文朝、文衡萬「韓国の地域環境運動:金浦ゴミ埋立地事態を中心に」 『民族文化研究』27、1994.7 崔在錫「日本正倉院と銅鏡、その製作国について:平螺鈿鏡を中心に」 鄭弘俊「朝鮮後期卜相手続と方式」 河廷龍「新羅上代葛文王研究」 安基成「朝鮮朝の教育法制と教育行政」 呉太鎮「開化期新教育思潮に関する考察」 金文朝、李聖植「有害業者と青少年の非行」 朱南哲「桴京考」 박연호「白石李容穆と『白石謾成歌』」 김정숙「言語熟達度(Proficiency)培養のための外国語としての韓国語教育方向」 『民族文化研究』26、1993.7 崔在錫「日本正倉院所蔵韓薬剤を通じてみた統一新羅と日本との関係」 安基成「倭国植民地初等教育法制とその展開」 崔東鎬「韓国現代小説の形成史序説:開化期から70年代まで」 金恩子「鄭芝溶詩の現実認識と内面意識」 박영준「高麗歌謡の命令文終結語尾」 고미숙「辞説時調における律格の美的特質(1)」 李尚九「淑香伝国文本の特性と系統」 김기형「「鳥打令」の伝承と挿入歌謡としての受容様相」 李哲成「17・18世紀田政運営改革案の理想的原型」 『民族文化研究』25、1992.7 洪一植「朝鮮後期叙事文学に現れる身分観の変貌様相」 印権煥「水宮歌東便制と江山制」 尹糸淳「栗谷李珥の自然観」 배해수「「父系行列親戚」名称についての研究」 金文朝、金恵英「1980年代韓国社会の過剰教育化現象」 金応模「垂直移動自動詞研究(5):「方向」の表現を中心に(2)」 김기중「体験の詩的変容について:鄭芝溶・李箱・萬海の場合」 김성렬「光復直後諸説の諸様相:小説文学の近代性再考のための反省的考察」 金盛祐「17・18世紀前半「閑遊者層」の増加と政府の対策」 韋旭昇「云丁金春東先生の『云丁散藁』詩篇を読んで」 『民族文化研究』24、1991.7 金文朝、朴炯信「韓国地域主義の形成過程と性格」 金栄敦「済州海女調査研究:特に民俗学的側面から」 朴湧植、高宰錫「梁建植文学研究」 李在龍「16世紀朝鮮朝性理学の規範的意味」 鄭卿一「薫谷『華東音源』について」 조규익「長時調のジャンル形成過程とその性格(1):「不屈歌」の受容を中心に」 崔東鎬「趙芝薫の「僧舞」と「梵鐘」」 홍종선「国語の時間語研究:時間副詞を中心に」 『民族文化研究』23、1990.7 朴炳采「中期国語の声調比較研究:SK.とSV.の比較を中心に」 崔在錫「津田左右吉の日本古代史論批判」 金興圭「国語国文学古典資料処理の電算化のための訓民正音コード体系構成とコンピュータ処理方案研究」 鄭然峰「朝鮮前期性情論議と張維の天機論」 李在龍「三峯鄭道伝の法思想」 梁鎮健「済州流配人の開化教学活動研究」 『民族文化研究』22、1989.2 特集:芝薫の学問と芸術 鄭在覚「趙芝薫の人稟と思想」 呉世栄「趙芝薫の文学史的位置」 崔喆「趙芝薫の国文学研究」 金泰坤「趙芝薫の民俗学研究」 金貞培「趙芝薫の歴史観研究」 인권한、김인환、金興圭、慎鏞廈「総合討論」 論文 金麒仲「趙芝薫詩のイメージと創造的構造」 李秉憲「李光洙の文学論研究」 李起仁「「土地」と「客主」の審美的距離」 呉憲必「王安石の寓言詩」 学会資料「趙芝薫研究参考文献目録」 『民族文化研究』21、1988.2 金成俊「朝鮮守令七事と『牧民心鑑』」 蘇在英「「諺詞」研究」 睦貞均「コミュニケーション理念考:東洋的人文精神の視角から」 曺圭益「時調作品序・跋に現れた文学意識」 李甫永「廉想渉文学の再評価:横歩誕生90年を記念して」 崔徳寿「朴泳孝の来政改革論と外交論研究」 黄仁徳「「兄弟投金」型説話の韓国民談的変貌」 申春子「「血の涙」の現実反映とその意味:作家の生涯は親日的であるが作品の世界は愛国的である」 金炫「東洋学資料電算化の構想と課題」 学会資料「「諺詞」影印」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/72.html
現在,当wiki国民が知らない反日の実態はwiki荒らしの横行により著しい損害を被り,管理人の管理不在のため,回復困難となっています。 そのため,新wikiに移行します。 このリンクのwikiの中にあるリンクに新wikiのリンクを一読をお願いします。 http //www10.atwiki.jp/syoutai/pages/14.html 下記リンクは新wikiのリンクです。 http //www18.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/198.html 新wikiは規約は異なりますので十分に注意をお願いします。 *このページは新wikiへの移管が完了しました。 2011年9月2日発足 【青山繁晴】ニュースの見方 絶望的な野田内閣閣僚と小沢の陰謀 2011.9.7 現行内閣 閣僚 職名 特命事項等 氏名 衆参 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国・愛国度 備考 内閣総理大臣 野田佳彦 衆 自衛隊の海外派遣に反対、管談話に署名、増税を強く推進、★IMFを通さず「個別国を直接金融支援すべき」と発言(韓国は前回経済危機の時の日本の直接融資を返済しておらず、このままでは「踏み倒し」となってしまう)総理大臣指名後に、大韓民国民団の政治集会に参加・在日韓国人より政治献金を受け取っていたことが発覚9/7 平岡法相へ「人権救済機関の設置」を重要政策課題として指示したことが判明、一応、外国人参政権反対派だが、外国人参政権も事実上賛成に転向(定住者への付与に賛成但し、南京大虐殺否定、憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成、拉致議連、北朝鮮経済制裁に賛成、中国の日本領土侵略に反発、東京裁判の矛盾を指摘、朝銀救済に反対は評価。★TPP参加推進派・2011年11月、日本に不利な参加条件や罰則などろくに議論もせず、世論の反対派などの意見も無視し、交渉に参加表明 売国度 S 元日本新党→元新進党 総務大臣内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)(地域主権推進担当) 地域活性化担当内閣総理大臣臨時代理就任順位第3位 川端達夫 衆 ★人権侵害救済法案推進、外国人参政権推進★朝鮮学校無償化推進(とても「左右の全体主義と対決」を主張した民社党出身議員が取る行動とは思えない) ※2010/8/3 朝鮮学校の無償化を主導但し拉致議連は評価※帰化人との情報あり(未確認) 売国度 SSS+ 元民社党 法務大臣 平岡秀夫 衆 ★法務大臣就任早々に野田総理から受けた6つの重要政策課題の一つとして人権侵害救済機関の設置を自身のblogで宣言外国人参政権推進、朝鮮半島問題研究会、北朝鮮経済制裁に反対少年殺人犯を擁護民主党娯楽産業健全育成研究会(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール国立追悼施設推進、自虐隷属史観※帰化人との情報あり(未確認) 売国度 SS+ 外務大臣 玄葉光一郎 衆 菅談話について「補償の話が蒸し返されてはならない」と申し入れておきながら閣僚として菅談話に署名、国立国会図書法改悪推進自衛隊の海外派遣に反対但し、憲法改正推進派、集団的自衛権の行使に賛成、北朝鮮経済制裁に賛成は評価 売国度 C 財務大臣 安住 淳 衆 国籍法改悪推進、自虐隷属史観国籍法改悪への抗議に対して「一部の人が多数を装って異容な抗議行動」と発言(※参照)「日本国民もドイツを見習ってニュルンベルク裁判のように自ら戦犯を裁くべきであった」と発言 売国度 S 元NHK記者NHKの偏向度合いを象徴する人物、落選活動対象 文部科学大臣 国立国会図書館連絡調整委員会委員 中川正春 衆 外国人参政権推進、パチンコ議連、日朝友好議連恒久平和議連(自虐隷属史観)、「アジア連帯」所属民主党娯楽産業健全育成研究会「中国などと連携して、アジア共通で新しい基軸通貨を作っていきたい」(アジア共通通貨推進) 売国度 S 厚生労働大臣 小宮山洋子 衆 外国人参政権推進、人権擁護法案推進人権侵害救済法PT副座長、二重国籍推進恒久平和議連(自虐隷属史観)、国旗・国歌法に反対 売国度 SSS+ 元NHKアナウンサーNHKの偏向度合いを象徴する人物、落選活動対象 農林水産大臣 内閣総理大臣臨時代理就任順位第2位 鹿野道彦 衆 外国人参政権推進、憲法9条改正反対、集団的自衛権否定、パチンコ利権、自衛隊の海外派遣に反対、集団的自衛権の行使に反対中国利権の大物但し北朝鮮経済制裁に賛成は評価 売国度 S 元自民党再任 経済産業大臣 原子力経済被害担当 枝野幸男 衆 2011.9.12「死の町・放射能つけたぞ」発言で辞任した鉢呂吉雄に代わって就任。菅直人内閣の官房長官を務めた。チベット議連代表としてダライラマ支持はよいが、批判が「人道問題」に留まっており「民族浄化問題」「歴史捏造問題」批判に至っていない問題の本質を故意に見ていないとすれば、むしろ偽善的な態度と言える外国人参政権推進、夫婦別姓推進恒久平和議連(自虐史観)「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟)★革マル派幹部から献金]]但し、東北沖地震の対応が良かったことは評価 売国度 A 元新党さきがけ議員 国土交通大臣 海洋政策担当内閣総理大臣臨時代理就任順位第5位 前田武志 参 憲法9条護憲派、国立追悼施設推進、「アジア平和連帯」所属但し、外国人参政権反対(以前は賛成だったが、2010年の年の参院選で反対を主張)、夫婦別姓反対は評価 売国度 C 環境大臣内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構担当) 原発事故の収束及び再発防止担当 細野豪志 衆 ★移民1000万人受入推進、人権擁護法案推進但し外国人参政権反対は評価 売国度 C 防衛大臣 一川保夫 参 在日韓国・朝鮮人への外国人参政権付与推進、防衛大臣就任直後のNHKインタビューで「安全保障に関しては素人だが、これが本当のシビリアンコントロール(文民統制)だ」と発言(日本の防衛に関して無責任過ぎる発言と非難轟々) 売国度 A 内閣官房長官 内閣総理大臣臨時代理就任順位第1位 藤村修 衆 外国人参政権推進但し民主党の教育基本法改正案に『日本を愛する心を養う』という文言を盛り込んだ点は評価 売国度 B 国家公安委員会委員長内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全担当) 拉致問題担当内閣総理大臣臨時代理就任順位第4位 山岡賢次 衆 外国人参政権推進、人権擁護法案推進、改名し過ぎの帰化人、重篤な自虐史観★新聞業界「特殊指定」解除に反対する議員懇談会(発起人)、マルチ商法推進★「麻生内閣支持者はナチス」発言ほかにも失言多数(※山岡賢次の正体) 売国度 SSS+ 内閣府特命担当大臣(金融)郵政改革担当 郵政改革担当 自見庄三郎 参 ●人権擁護法案推進(元人権問題等調査会副会長)●朝鮮半島問題研究会(日朝国交正常化)、日朝国交正常化推進議連北朝鮮経済制裁に慎重但し、国籍法改悪・外国人参政権反対(いずれも、党として反対)は評価 売国度 B 元自民党→国民新党再任 内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)(科学技術政策担当) 国家戦略担当社会保障・税一体改革担当宇宙開発担当 古川元久 衆 外国人参政権推進★移民1000万人受入推進★同和利権(偽装牛肉事件で摘発された食肉卸大手フジチクのグループ企業などから併せて1320万円の資金提供を受ける)パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟)「アジア平和連帯」(自虐史観) 売国度 SS+ 内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)(「新しい公共」担当)(少子化対策担当)(男女共同参画担当) 公務員制度改革担当 村田蓮舫(蓮舫) 参 夫婦別姓賛成、仕分けなどでJAXAを仕分け、首相の靖国神社参拝反対尖閣諸島問題で「領土問題」と失言外国人参政権反対は評価 売国度 B 内閣府特命担当大臣(防災) 東日本大震災復興対策担当 平野達男 参 青山繁晴に福島第一原発に関して圧力、その後逮捕も検討※ 売国度 C 再任 内閣官房副長官・内閣法制局長官 職名 担当 氏名 衆参 実績 売国・愛国度 備考 内閣官房副長官 政務担当 斎藤勁 衆 元社会党(のち社民党)市議(横浜市)2000年12月、在日本朝鮮人総連合会の招請による民主党の訪朝団に選ばれ北朝鮮を訪問2010年4月21日、姜日出を招いた「戦時性的強制被害者問題解決促進法案提出十周年記念集会」に参加し、戦時性的強制被害者問題解決促進法案の成立を目指す強い思いを語った2010年8月19日、日韓併合100年を契機に「植民地支配過程で被害にあった韓国人とその子孫たちに対して日本政府の十分な賠償を促す」ことを目的とした「韓日過去史の解決と未来に向けた平和議員会議」に参加し、韓国の国会議員らとともに日本による韓国併合の違法性、戦後補償と慰安婦問題、在日韓国人の地方参政権問題などの解決方法について議論した。議論の結果について「5月25日に日韓の超党派の国会議員で共同宣言を出そうとしたが、実現しなかった。それで終わらず、双方で忌憚のない意見交換をしたかった。菅直人首相の談話に日韓両国の知識人が(不十分だとして)不義不当だとの共同声明を出している。未来に向け、双方で諸課題の解決に向け真剣に話し合うべきだ。」と総括した 売国度 S 元社会党市議 " " 長浜博行 参 外国人参政権推進、日本ユニセフ協会支援者自虐史観 売国度 A " 事務担当 竹歳誠 - 国土交通省官僚(非議員) 評価保留 内閣法制局長官 梶田信一郎 - 内閣法制局官僚(非議員) 評価保留 再任 内閣総理大臣補佐官 職名 担当 氏名 衆参 実績 売国・愛国度 備考 内閣総理大臣補佐官 東日本大震災復興対策担当 末松義規 衆 外国人参政権推進国立追悼施設を考える会発起人、「アジア平和連帯」筆頭歴史リスクを乗り越える研究会呼びかけ人(自虐隷属史観)(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール★新潟県中越沖地震の際の募金活動を「珍道中だった」と失言 売国度 S+ " 政治主導による政策運営及び国会対策担当 手塚仁雄 衆 外国人参政権推進、北朝鮮経済制裁に慎重「「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟)自虐隷属史観、続き 売国度 S " 外交及び安全保障担当 長島昭久 衆 外国人参政権反対、人権擁護法案反対従軍慰安婦否定、南京大虐殺否定拉致議連、日本会議議員懇談会但し、★皇室の伝統を守る一万人大会に出席した議員でありながら女系天皇容認、菅グループ「国のかたち研究会」、竹島問題に関して「日本側の竹島領有の主張には一理あるものの、1905年に朝鮮国の外交権を奪った上で領有宣言を行った歴史的経緯や、現に韓国が実効支配をしている事実に鑑み、日本側の領有の主張は薄弱といわざるを得ない」と認識、★北朝鮮人権法に脱北者の日本定住・生活支援条項を盛り込もうと画策はマイナス 愛国度 C- " 内政の重要政策に関する省庁間調整担当 本多平直 衆 妻の西村智奈美(新潟1区、売国度 S)と共に在日韓国人・朝鮮人への参政権付与を推進、北朝鮮経済制裁に反対「「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟) 売国度 S " 政治主導による政策運営及び国会対策担当 水岡俊一 参 ●兵庫教育文化研究所副所長(兵教組)、外国人参政権推進日本民主教育政治連盟(日教組を支持組織とする政治団体)「共謀罪」に反対する超党派国会議員と市民の集い呼びかけ人2008年1月にマイク・ホンダが来日したとき、江田五月、神本美恵子らと一緒に参議院で出迎えを行い、ホンダがアメリカ合衆国下院121号決議を成立させたことに謝意を表明 売国度 S 民主党役員人事 職名 氏名 衆参 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国・愛国度 備考 代表 野田佳彦 衆 内閣総理大臣の項を参照 売国度 S 幹事長 輿石東 参 日本民主教育政治連盟(日教組の政治団体)、日教組の親玉参考:日教組の正体 ※更に詳しい情報→輿石東の正体 ★外国人参政権推進 ★人権被害救済法案推進、「竹島は韓国のもの」と発言 売国度 SSS+ 元社会党 幹事長代行 樽床伸二 衆 金正日直属の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人(週間文春)人権擁護法案は「党の方針に従う」「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟) 売国度 A 政調会長 前原誠司 衆 ★外国人参政権を強く推進(幼少時に在日朝鮮人たちとの関わりで、政治家になったら是非実現したい、それだけは譲れないと発言)・韓国民団と約束(※)在日韓国人から献金日朝友好議連、北朝鮮エネルギー支援賛成「がんばろう、日本!国民協議会」(新左翼 民主統一同盟)、自虐史観但し、拉致議連、憲法改正論、朝銀救済反対、尖閣問題に対するへの強硬な姿勢は評価しかし、国会を休み北朝鮮に渡航、よど号犯人達と記念撮影、尖閣問題で船長を釈放するなど、口だけは保守向けの発言をするものの、実際はヘタレの「口だけ番長」である為、その他の保守的発言も実行性が疑わしい。言動には監視が必要な要注意人物。2011年3月6日、在日韓国人から献金を受けていたとして大臣を辞職 売国度 A 政調会長代行 仙谷由人 衆 外国人参政権推進★人権侵害救済法案推進(人権侵害救済法PT常任顧問) BR()金正日直属の大物スパイ呉清達(オ・チョンダル)が副学長を務め、文部省からも客員の大幅超過など管理・運営に「問題あり」と指摘されている大阪経済法科大学で、客員教授として報酬を受けていた八人の国会議員の一人(週間文春)国立追悼施設推進、自虐隷属史観「地球市民」を自称、「文化大革命」・韓国に対し戦後の個人補償を検討発言●超反日発言「菅談話」を主導し著しく国益を損ね、韓国だけでなく支那にも外交上、付け入る隙を与えた★尖閣諸島漁船衝突事件で中国人船長を釈放、他にも日本の政治家とは思えぬ、特定アジアに阿る発言を連発し国益を損ねている非常に有害な人物。 売国度 SSS+ 元社会党 国会対策委員長 平野博文 衆 日朝友好議連、かって外国人参政権反対であったが容認する姿勢を見せているとの情報あり 売国度 C 任期途中で辞任した閣僚 職名 特命事項等 氏名 衆参 主な売国実績(主導者は★印、準主導者は●印が付いています) 売国・愛国度 備考 経済産業大臣 原子力経済被害担当 鉢呂吉雄 衆 自分が社会党員であった過去を隠蔽(HPに記載なし)アメリカ同時多発テロをアメリカ政府の陰謀とする勉強会呼びかけ人(※)、北朝鮮の韓国領砲撃に対して「民主党にとって神風だ」と発言、外国人参政権推進憲法改正反対、自衛隊の海外派遣に反対、(イラク邦人3名拘束事件に対して)自衛隊撤退を求める緊急アッピール、集団的自衛権の行使に反対日朝友好議連、朝鮮半島問題研究会顧問(日朝国交正常化)、北朝鮮経済制裁に反対日本民主教育政治連盟(日教組) ※北海道教職員組合の正体福島第一原発周辺自治体を「死の町」と発言し、辞任。後任に枝野幸男前官房長官が内定。 売国度 S+ 元社会党 特徴(閣僚のみ) 外国人参政権について 自見・前田・蓮舫は反対 玄葉は不明(ただし、心の中では推進派の可能性あり) その他の閣僚は全員賛成 人権侵害救済法案(人権擁護法案の民主党版)について 鹿野・玄葉・蓮舫は不明 野田・平岡・小宮山・山岡・細野・自見・安住は賛成派 北朝鮮制裁について 鹿野・玄葉・野田は賛成 それ以外の閣僚は不明 平岡・自見は反対 憲法改正について 玄葉・野田は憲法改正に賛成 それ以外の閣僚は不明(ただし、売国官僚が多い政党だけに、心の中では推進派の可能性あり) 鹿野・前田は反対 増税について 全閣僚推進 【岡田邦宏】本当に保守なのか?野田首相の安保・歴史観を斬る(桜H23/9/7) ご意見、情報提供 color(crimson){お知らせ} この掲示板は閉鎖しました。今後の議論はこちらでお願いします。
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/93.html
ロシア語の名詞の複数形 複数形の作り方は、複数形にしたい名詞の性によって大きく二種類に分かれる。男性名詞・女性名詞の場合、語尾がыやиになる。 中性名詞の場合、語尾がаやяになる。 基本はこれである。不規則に変化する名詞も少数ながらある。 詳しく 男性名詞の場合、 -子音 -ы брат→браты -ь -ьを除いて-и -й -йを除いて-и трамбай→трамбаи 女性名詞の場合 -a -aを除いて-ы → -я -яを除いて-и → -ь -ьを除いて-и → 中性名詞の場合 -o -oを除いて-a → -е -еを除いて-я → 以下の法則が成り立っている。男性名詞や女性名詞は、複数形ではыやиが語尾になる。 中性名詞は、複数形ではаやяが語尾になる。 語尾が子音や硬母音の場合、複数形の語尾も硬母音になる。 語尾が軟母音や軟音記号や短いイの場合、複数形の語尾も軟母音になる。 正書法の規則により、ыがиになったりする。例)парк→паркы→(正書法)→парки 一部はアクセントの移動が起きる。 一部はそもそも不規則変化。
https://w.atwiki.jp/usoji/pages/38.html
國重友美 1978年山口県生まれ。 2003年「英漢字」を商標登録。 2004年4月に、梅田阪急百貨店にて個展、作品を完売させる。10月には単身サンフランシスコに渡り、個展を開催。 2005年4月、書き溜めていた作品をまとめた「御祝」を発売。同年、大阪・京都・神戸・山口にて個展を開催。 (TOKIMEKI PUBLISHINGのホームページhttp //www.tokimeki-p.com/eikanji.htmlより) 英漢字 國重友美が考案した、英語にも漢字にも読める字。 アルファベットを組み合わせているという発想ではXu Bingの新英文書法と同じだが、新英文書法が全く新しい「偽漢字」を創作したのに対し、英漢字は同意の英単語と漢字のどちらにも読める「書」であるというのが最大の特徴である。例えば「congratulation」のアルファベットを使って「御祝」という漢字を表現するというように。
https://w.atwiki.jp/asimojipro01/pages/56.html
『言語学大辞典術語』 言語の第1次分節(first articulation,→二重分節)に属する単位,すなわち“語”に,それ自体における一個の統一として,いかに一定の文字のまとまりをまとわしめるかという文化的観点から社会的に定められた語単位の表記の統一を,おしなべて正書法(orthography)とよぶならば,その限りでは「仮名遣」も,仮名という日本語に固有の文字の運用にかかわる一種の正書法として,この概念の中に包みこまれる.すなわち,歴史的概念としての「仮名遣」は,一般的概念としての正書法へ理論的に帰せしめうる.現に,今日いわゆる旧仮名通(また,歴史的仮名遣ともいう)は,正書法の理念を下敷に,すなわち西欧の正書法に擬して明治政府が制定したところの規範であった.しかも,実はこのような規範として仮名遣が国語教育を通じ上から国民に決定的に押しつけられるに至ったその最終の段階は,明治もようやくその末期に属する.いわゆる旧仮名遺は,第二次世界大戦ののちに至ってようやくその社会的強制力を失うまで,約半世紀の間,義務教育を後ろ楯に明治欽定憲法にも比せらるべき権威をほしいままにしたのであった.あえていうならば,旧仮名遣は,すでに神聖侵すべからずの明治欽定仮名遣として自己を確立したのである.見方を変えれば,明治政府によるこのような仮名遣の制定は,その淵源するところ,また文明開化の思潮の落とし子とも評しうべきである. しかしながら,仮名遣の歴史の伝統そのものは,ローマ字世界における正書法の確立の歴史とはその背景の事情を異にし,古く中世の初頭へまでも遡る.そもそも仮名遣とは,日本に固有の歴史的概念であり,このような仮名遣という問題を生みだしたゆえんのものは,いろは歌なのである.47齣よりなる音韻論的対立項の,一対一の対応をたもつ互いに相異なる文字の単位としての仮名を現実にすべて洩れなく並べた巧みな表として,ながく「いろは歌」が受容されてきたことは,それ自体,文化史に属する注目すべき事実であるが,そのようなものとしてこれを受容しつづける途上において,ここに文字の書き分けにかかわる問題が起こったのである.もとより,それが作られたその現在に遡れば,「いろは」は,その当時の音節(精しくいえば,それ自体で独立に存在しうる日本語の1拍として,直観的に古代人が正しく把握していた独自の音韻論的単位)を仮名文字で代表せしめた一つの表,また目録である.したがって,たとえば,「■」と「か」とは万葉仮名の段階に遡っても区別なく相通じて用いられた「可」と「加」とからそれぞれに脱化した,いずれもカの仮名である.同様に「す」と「■」と「■」は,初めからそれぞれにすべて同音を代表するところの,単に文字として形を異にするだけの,自由な変異体であった(「■」と「■」とを変体仮名として斥ける形で仮名の字体に整理を行なったのは,明治のことである).他方,カとガやスとズとの発音の区別は,清濁の区別をしない慣用から,仮名では別個に独立の字体をもって書き分けることをしないのがその建て前であった(ちなみに,今では「旗」に対して「膚」は必ず「はだ」としなければならないけれども,明治以前においては,濁点を施すか否かにきびしい規制はなかった).すなわち,以上の限りでは,いろは四十七文字の目録は,もともとは上述のように互いに,相異なる形で対立する音節(または拍)の単位を過不足のない形で網羅したものとして作られていたのである.ところが,いろは歌としてこの伝承が固定したのち,そこに,すなわち,47齣のセットのなかのその一部に,たとえば「い」と「ゐ」,「え」と「ゑ」,「お」と「を」のように発音において区別のない,文字の上だけで対立する一対の成立を,それ自体としては音韻史の事件にほかならぬその結果としてみるに至り,いろは歌の立場からこれらの仮名をもともと区別のなかった「■」と「か」とのたぐいとは違って,それぞれに区別すべき要請が生じた.このような,たとえば,「い」の仮名と「ゐ」の仮名とを,それ自体のために使い分けるところの,文字としての仮名のその排他的な使い分けが「仮名遣」である.仮名遣と正書法との違いを一言でいえば,正書法はローマ字の使用において一つ一つのローマ字の単位にまでこれを還元したローマ字づかいではない.たとえばthoughとroughとthroughとのこれら3語において,人は《oのローマ字づかい》とか《uのローマ字づかい》といったことをここにとり上げることはしない.その原理において正書法は,一語一語をそれぞれに一個のまとまりとしてその全体のかたちにおいてどのように書き示すかの規範である(「泡」と「粟」とについていえば,同音語アワについて,いずれの場合に「は」を書くか,いずれの場合に「わ」を書くかを日本語では問題とする.しかし,英語のboughとbowとについて,人は,いずれの場合にwを用いるかといった形で,すなわち,そこまで還元していく形で2語の書き分けをとり上げることはしない.これは,理論的にローマ字づかいとよぶべきものが考え得ないことを意味しないが,仮にローマ字づかいを体系化してみたところで,それが実用に役立たないことは明らかである). 仮名遣を最初に問題とした人は藤原定家(1162~1241)であった.いいかえれば,仮名遣の問題への反省の歴史の源頭は定家に遡る.ただし,ここに看過してならぬことは,もと定家の問題にしたところがごく限られた範囲の語にとどまっていることである.これは,彼の注目した実例がその量において僅少であるという意味では必ずしもない.仮名遺のことが彼の意識にのぼったそのきっかけは,後代に対する彼の絶大な貢献として,いかにこれを高く評価しても高すぎることはない.古典の筆写の業に際してのその本文における仮名の異同,この現実であった.これを裏側からいえば,その当時現在の口語をしかるべく文字化するために,あまねくいちいちに規範を定めることを直接目ざしたわけではなかったのである.その限りでは,音韻史に対する,当時としては当然ながらの無知を「いろは」の権威が呪縛した形で,仮名遣の問題の本質は,古典の本文批判に属することがらにとどまったものと解釈すべきであろう.もとより現実にはまた,ここからただちに実践とその規範の問題が生まれるに至りはしたが,いかなる分野において,仮名遣のことが強く意識されたかについては,やはり,ここに特異の伝統のあったことが注目される.すなわち,はるかに時代が降っても,たとえば,契沖(1640~1701)の次のようなことばは,文化としての仮名遣のその概念の把握に対する伝統と,それによっておのずから制約される意識と反省とをそこに窺わしめる.「かなづかひは俗にもわたることながら,まさしくは和歌をもてあそぶ人のことなり」(『和字正濫要略』序,1698).あるいはまた,「和歌は神仏にもたむくるものなれば,殊に仮名をただして,ことわりにそむかぬやうにすべし」(『和字正濫抄』巻1,1695).要するに,歴史的にみてこれが大綱における仮名通の本質,ひいてはその理念に対する伝統的な意識と把握である.そして,このような意識が仮名遣への関心を現実において支え,ために書記言語のいとなみのこの実践を規制すべき規範を求める線で,長く前近代的な語学の課題は,仮名遣のことをとりわけてその中心としてきた. 仮名遣の研究史上,後代に対して契沖の占める位置は画期的である.いわゆる定家仮名遺の流れは,中世から近世の初頭に至るまで,それ自体としての歴史をもって展開をとげたばかりでなく,「歌道において定家を難ぜんものは冥加もあるべからず」のことばからも窺いうる権威を保持しつづけたが,古典に対して実証的な方法をもってのぞんだ契沖のその精密な仮名遣の吟味は,いまだ実証の精神に欠けていた定家仮名遺の立場の不備を根本から訂すことによって古い椛威をつきくずした.契沖ののちにおいても,古い歌学の流れにあっては,ただちに定家仮名遣がその生命を失いはしなかったが,国学の勃興とともに“契沖仮名遣”が時代を支配するようになって明治に至る. 契沖の選んだ道が,仮名遣の強化である点においては,むしろ定家仮名遣に対する歴史の連続の面を見失ってはならないが,そういう流れとは別に,仮名遣に対してもともと無関心なスタイルのあったことも言い添えておかなければならない.一言で言えば,仮名遣が問題にされてきたのは平仮名の世界においてであった.漢字を主とする“仮名まじり”のスタイルにおいては,むかしは片仮名を用いるのがならいであった.この世界では,むしろしばしばなまの発音のままに,そして,放埒に,もし仮名遺の側からみるならば,しかるべき方針などなく,でたらめに片仮名を用いて,一定の書き方になどこだわらない.同じような傾向が文字に親しみのうすい庶民の書きのこした文書や記録において著しいことは,いうまでもない.そして,おしなべて古代人のもとにおいては“正書法”の概念はなかったから,いわゆる音便現象のたぐいは,仮名遣の問題の対象にはなっていない.むしろ,面白いことには,中世の歌学の伝統では,仮名の上にはあらわに示されていないで,たとえば「よみて」を「ヨンデ」と読むような場合を“よみくせ(読曲)”という独自の術語でとらえている.もっとも,逆説的に“正書法かなづかい”とよびうべき例もないことはない.中世においてある限られた語においてブからムヘの変化が起こっている.たとえば,ケブリ→ケムリ,カタブク→カタムク.片仮名ではつとに発音通りに表記しているが,平仮名の場合には,「けふり」「かたふく」をその慣用とし,これについては仮名遣の指南書にもとり上げている.しかし,結局ケムリを「けふり」と書くたぐいの“正書法”は,すたれてしまって,後代には忘れられてしまった. 上述のように,本来,仮名遣は平仮名の世界において問題となったものであるが,一方,ここに片仮名で示される仮名遣がある.いわゆる字音仮名遣である.これは江戸時代の後期に学者の研究対象となった.本居宣長(1730~1801)は,国学者の立場から“もじごえかなづかい”とよんでいるが,もと漢字音は本来の仮名遣の問題とする限りに属してはいない.そして,これは多分に漢字の反切から演繹的に決定される点だけをとってみても,狭義の本来の仮名遣とはその性質を異にする.今日では,いろいろと漢字にカナをふった古い資料が与えられているが,どのみち字音仮名遣は,書記生活の要求に基づく直接に実践につながる問題ではない. さて,上述のごとく,契沖の,本文批判によって再建された,いわば古代の“発音仮名遣”は,当然のことながら再建の当初より表記と発音の間に乖離があった.降って明治時代に至って,この契沖仮名遣に基づいて制定された“欽定仮名遣”は,その矛盾をはらみつつ学校教育で国語の書き表わし方として強制を受けることとなった.しかし,現実の発音とその仮名遣による表記との差異は,教育をしてさえなおその不合理性として国民の書記生活に混乱と困難を生じせしめた.この事実にかんがみて,明治以来,“欽定仮名遣”に対する批判は,たとえば「棒引き仮名遣」など長音をはじめとする仮名の使い方について現実の発音に可能な限り近づけようとする試みとして,民間においてのみでなく,文部省で設けた国語調査会また国語審議会という公的機関においても種々論議され,成案をみたものもあった(ちなみに「棒引き仮名遣」は小学校令で一時的ではあるが教科書に採用された).第二次大戦の敗戦後,“欽定”の呪縛からときはなたれて仮名遣の再考が表面化したのは自然のなりゆきである.それらの動きを背景に仮名遣を現実の発音に近づけようとしたのが,昭和21年(1946)に内閣告示された「現代かなづかい」である.その根本理念は,現代語については字音仮名遣をも含めて“現代の語音によって”表記することであり,そこでは,長音の書き表わし方(たとえば,オ列長音の表記を「おう(<あふ)」と「おお(<おを・あほ)」とする」のほか,「四つ仮名」の使い分け(「じ」と「ぢ」では「じ」を原則とする,「ず」と「づ」では「ず」を原則とする」,語中・語末のハ行音のワ行化(五十音図の発音に即した変化によって,第1音節の「わ」を除いてア行に同じ)などが実施されることとなった(ただし,助詞「を」と助詞「は」「へ」は「お」「わ」「え」とはせず,それぞれの語の表記の連続を把握しやすくすべく,発音とは別に歴史的表記が残された」.これをさらに一部改定したのが,昭和61年(1986)告示の「現代仮名遣い」である.しかし,これらの新しい仮名遣に対しても,現実の発音にさらに近づけようとする表音仮名遣の主張(発音と表記の完全な一致はもとよりあり得ない),逆に,現代仮名遣を古典から国民の目をそらすものであるとする等の保守的な歴史的仮名遣への復帰の主張があるが,第一次「現代かなづかい」をへて第二次の「現代仮名遣い」に至るその流れをみるに,戦後の言語政策(「当用漢字」のち「常用漢字」と,その音訓,「送り仮名の付け方」など)の中で,「外来語の表記」とともに国民の間に広くうけ入れられほぼ定着した事実は,大勢のおもむくところを示している.
https://w.atwiki.jp/usoji/pages/22.html
英語の漢字化 國重友美:英漢字 Xu Bing(徐冰):新英文書法 偽漢字 Xu Bing(徐冰):偽漢字
https://w.atwiki.jp/greathacks/pages/2.html
メニュー トップページ 使い方 人を動かす 時間管理 発想術 メール術 会議 プレゼン 記憶術 ノート術 英語 生活習慣 読書法 おすすめ書籍 メニュー メニュー2 Link @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/237.html
(なるたけ全レスを拾いつつ不明なとこは埋めてSSのあらすじをつくれるか挑戦、第二放送まで) No. タイトル 登場人物 できごと 046 めぐってきた、出番。 小野寺さん 「え……なんでわたしの名前が!?」「ところでここどこ!?」 とあわてる小野寺さんのSS。全住民に今さらかよとツッコまれた 047 ヤクザを怒らせると、危ない。 釣伍作、ジョーイ、ジェイムズ、セルゲイ、死上 ジョーイ、ジェイムズが武器庫に到着。 中にいるセルゲイとジョーイがなんかの交渉をしている間、倉庫の外で伍作と二人きりのジェイムズ。 ジェイムズは英語が分からない伍作をおちょくって楽しむが 「ファッキンジャップ!」「ファッキングジャップくらいわかるよバカ野郎」の流れで射殺された そこへ死上がやってきたため、イラついていた伍作はセルゲイとの共闘を辞め、モール街にスイーツを食べに行くことに 048 オシプ アイシャの死に悲しむオシプは、対主催として頑張ることを決意 有名人たるイェルやズィムを探すことを決意する。アイシャが死ぬとは思っておらず、 今まで座禅していたというフォローは微妙だったが住人に受け入れられた 049 姉弟無残 ガソダム、美咲、詩崎弟、アリエス、グゥイン、詩崎姉、リンク、楓 ◆前編 操られたリンクが放送で名を呼ばれた姉のことを思うシーンでスタート 残った熊肉をタッパーに入れひと息ついていた美咲、詩崎弟、アリエス、グゥインの四人 そこへ「忠晴!」詩崎姉が合流する。 神山から小夜子の裏人格について聞かされた情報を共有 と、ガソダムが突然コケて自壊する。そのがれきの奥から現れるリンクと楓 何がなんだかパニック状態の中、忠晴がふと姉の方を見ると魔法の槍が姉の腹部を貫いている! ◆後編 魔法抵抗によって徐々に楓の洗脳が解けつつあるフラグが立つが、 楓は身体が自由にならずグゥイン・アリエスとの戦いを強いられる。 詩崎姉は美咲と詩崎弟に駆け寄られる、その詩崎弟の背後からリンク君。 「危ない、忠晴!」姉が弟を庇い死亡する。絶句する美咲、だがその姿が一瞬後に消える。 楓の転移魔法だ。どこへ飛ぶかは分からないが9割死ぬ転移魔法。 自分で殺すよりはいいと楓はこの「殺し方」を選択したのだった。 同様にグゥインも転移魔法で飛ばされる。残ったアリエスと忠晴はアリエスに手を引かれ忠晴逃亡という結末に。 戦闘後、ようやく洗脳が解けた楓は、姉を殺してしまった罪悪感からゲームに乗り、無邪気に笑うリンク君の首を絞めて殺害する。 050 アラリアちゃんの救済 アラリア、五郎左衛門、ビューティ、 4527 裸踊りをさせられてもはや失うものは無いレベルに落ち込んだアラリアちゃん そこへ通りがかったビューティが五郎左衛門に筋肉バスターをかけて立ち去った。 五十話記念だからか、唯一アラリアちゃんが救われた話 051 田中、藤堂院、愛川、ぱらどくす 藤堂院に合流し、今までの所業を隠して平気な顔をする田中 いっぽう藤堂院は放送によりこれがロワだということを再度思い知らされ心を痛めた 二人は足音を察知し、物陰に隠れる 愛川・ぱらどくすのダブルジョーカーが町に転送されてきたのだ 二人は仲がよくないようで、速攻で北と南に分かれていった 052 エレクトころす、伊集院惣一郎、荒ぶる肉槍のJJ 河原で殴り合った友のようにさわやかにぐったりとするエレクト&伊集院 二人は登場話からずっとチンチャンで対決をし、今引き分けたのだった 意気投合して手を繋ぎ合い傍目からはすっかりカップル成立かに見えたが、これはあくまで友情らしい そこへ荒ぶる肉槍のJJが登場。瞬時にJJと伊集院はガチホモ特有のシンパシーを感じるが、 悲しいことに二人ともバリタチ(挿れる方)、ネコ(挿れられる方)がいなければわかり合うことのできない関係だった JJは悲しみをこらえつつエレクトと伊集院をまとめて貫いて殺害した。 「……ネコが、いればよかったのに」 リバでも可 053 日下、超!金星 日下vs金星の戦い、金星がなぜか日下の覚悟を問い熱血展開からバトルにもつれ込む形に 金星は力をセーブして戦い日下の力と覚悟を認めた。また逢えたら会おうと去る 054 黒冬剣、黒冬一真、立花美咲 親子の語り合い。一真が妖怪たちの危険性を苦慮し、近いうちに対妖怪同盟を組むことを明かす そしてその時お前はまだ加わらず、自分たちが失敗したときのフォローに回って欲しいとも 頷く剣の肩を叩き、一真は剣の下を去る。 湖を背に感傷に浸る剣。その背後に落ちてくる美咲。 055 とりあえず、そこをどけ 詩崎弟、アリエス ぶるぶる震える詩崎弟がアリエスさんに、いやアリエスさんのおっぱいに優しく抱き留められる話 二人はモール街を目指す 056 アラリアちゃん、やっぱり災難。 アラリア、神山、小夜子 誰も話を聞いてくれずやさぐれた神山は、五郎左衛門から逃げてきたアラリアちゃんをレイプする しながら、小夜子の危険性についてアラリアちゃんに仕込む。事後、神山がいなくなった後、 小夜子がアラリアの下にやってきて優しく手を差し伸べるがアラリアちゃんは全力で逃げた。 結果的にこれがアラリアちゃんを延命させるという業の深い話 057 モール大乱戦 櫻井雅紀、アマンダ、黒須元也、勇、轟とどめ、神崎剛、シグナル、三ノ原蛮次、詩崎弟、アリエス、釣伍作、セバス、星王、庵野雲、ぱらどくす、考える人 モール街の大合流話からの大乱戦。五人の書き手によってリレーされた ◆その1 勇者パーティがモール街へ行くと蛮次がバンジーをしており、黒須くんのコミュ力でパーティーへ 方々から逃げてきたシグナル、神崎君、そしてアリエスと詩崎弟もここでパーティーに合流する。 釣伍作が現れ、なんやけったいな人数が集まってるなと言う。これは一筋縄ではいかなかったが、アリエス・アマンダがスイーツを作っておごるという約束で釣伍作もパーティへ ここでパーティは11名を数え、最大勢力となった 櫻井、黒須、勇、とどめ、蛮次のAチームと 詩崎弟、アリエス、釣伍作、シグナル、アマンダ、神崎くんのBチームに分かれてモール街を探索することに 一方星王、セバス、庵野雲組もモールに向かっていたが、 庵野雲がぱらどくすの後ろ姿を目撃したため「ちょっとトイレに行ってきます」と言って離脱、追う なぜかそうしなければいけない気がしたのだ ◆その2 Bチームがお菓子を作るほのぼの話。 手伝っている詩崎弟がクリームミキサーをぶちまけ、 アリエス、アマンダともどもクリームまみれになるハプニングなども発生したがお菓子ができあがる 釣伍作のスイーツ論を聞きながらアマンダ、アリエス、シグナルははしゃぎ、 神崎君と詩崎くんは勘弁してくれ状態になり、店の外に飾られた考える人は苺大福について思案した ◆その3 Aチームがぱらどくすと遭遇、戦闘に入る。勇が押されるという異常事態が発生 あわや死ぬかと思われたところで庵野雲がそこへ合流、ぱらどくすと勇の間に入る 「君は僕について何かしっているんじゃないのか」との問いに首を振り、 萎えたと言ってぱらどくすは去っていく。勇は自らのレベルがまだ足りないと焦る 庵野は黒須くんに誘われるもやんわり断り、モール街を後にした 一方、Bチームの店に星王とセバスが堂々入店を決めた ◆その4 星王は中に居た五人を一瞥すると、当然のように従えコールを行う わたしに従えばこの殺し合いを生き残らせてやる、スイーツを渡せ、と しかしまず伍作が、アマンダが、生来の性格から。そして神崎くんがトーレス師匠の言葉を思い出して アリエスと詩崎弟も死んでいったいろんな人を思い出して、 誰かに従わされた結果の反抗ではなく自ら反抗することを選ぶ。 聖王が右手を振る。神崎君の頭が飛ぶ。「これでもまだかね?」四人は頷く。なぜかセバスも頷く。 ◆その5 AチームがBチームに合流、モール街は勇者パーティ+セバスvs星王の大乱戦へと発展する なお外に出たところ考える人が参加者であることがみんなにばれる 星王の攻撃はすさまじく、モール街は崩壊する 各キャラが自分のできることをし、星王を赤ゲージへと追い込む とどめちゃんがとどめを――刺そうとするも、回り込んでいたセバスがとどめを刺した セバスは「ではまた、ご機嫌麗しゅう」とその場から消える。 スレ内は一体何がしたかったんだ派と星王殺せる戦力が整うまで待ってたんじゃね派に分かれた 058 小野寺さん、グゥイン どこかの崖に飛ばされたグゥインは決死で崖につかまっていた それを小野寺さんが助ける、「ツィーラ……?」「えっ」抱きつかれる小野寺さん。 話を聞くにどうも同じ顔の人がいたらしいということで、 優しい小野寺さんは記憶喪失のフリをして以後ツィーラとして振る舞ってみることにした なおこの話のうちにグゥインにはそれがバレた模様 059 アラリアちゃんと希望の光 コントローラー、華麗紳士、ダビデ像、アラリア アラリアちゃんはダビデ像を担ぐ華麗紳士と再会するが、そこへコントローラーが現れる コントローラーがカレーパンを二つ渡すと、華麗紳士はアラリアちゃんを簡単にコントローラーに売った 慈悲深いコントローラーによって冥王星人設定をなくされたアラリアちゃん、不幸属性を失い誰とでも通常の態度で接してもらえるように こちらのアラリアちゃんはスレ民からシェーンさんと呼ばれる 060 回想モード 黒冬剣、立花美咲 服を乾かしている最中、黒冬くんの服を上着代わりに貸してもらう美咲 放送について振り返り変貌してしまった楓についても振り返り……と忙しいロワの中で珍しい振り返り話。 リンクくんは無事だろうか、などと黒冬くんが心配する場面も 061 日下、愛川、田中、藤堂院 日下vs愛川戦。とんでもない密度の戦闘描写になんかすごいとの呼び声も高い。 それを観戦する田中と藤堂院。田中が「あーあいつら潰し会わないかなあ」というクズ発言 結局平行線をたどった勝負は引き分け、両者その場を去る 062 オシプ、葵金良、リーゼロッテ・マーデルハイト、ボーグ・ジャスティン 正統派対主催の金良・リーゼ姫が同じく対主催を決めたオシプ、危険対主催ともいえるジャスティンと合流する オシプはイェル、ズィムと合流するまで。ジャスティンはしぶしぶチームを組むことを決意する 063 立花楓、A.C. 偶然A.C.が楓を見つけ襲おうとし、おぞましい形相となった楓にビビッて逃げる話 064 神山、フレイムファクト 炎魔神を前にしてもひるまず持論を展開する神山、しかしフレイムファクトは話すら聞いていなかった 握手をしようとしたのが悪手、そのまま炎に包まれた神山は川に落ちて流れていく 065 アラリア、平 アラリアちゃんもといシェーンちゃん、平くんと再合流 こんどはしっかりはなしをきいてくれたね。今までの経歴を語ると平は同情してくれた(当然だが) 「まず私の目を焼いたアマンダを殺して」との願いに、平は標的を勇者パーティに定める 066 修羅 ズィム・ウィッシュ、イェル・マイク、ウィリアム山田、ウィリアム・アンダーソン、松井草二 松井さん、まだ心までは堕ちず救いを求めて街を闊歩する が、偶然覗いた民家の中でズィム以下四名が酒盛りしながらギャグ大会を開いているのを見て 「この世にはクズしかいない。ならば自分も、クズになろう」と修羅の道……優勝を決意する 067 これが愛、きっと愛 荒ぶる肉槍のJJ JJは死体転がるガソダム乱戦跡を訪れ、いい男がたくさん死んでいることを嘆く 彼は愛について語り、悩み、しかしそれは狂気であった 068 櫻井雅紀、アマンダ、黒須元也、勇、轟とどめ、シグナル、三ノ原蛮次、詩崎弟、アリエス、釣伍作、平 ◆前編 勇者パーティによる神崎君の追悼話 「11人いればサッカーできるねって言ってたのにサッカーする暇がなかったな……」 櫻井君がなんとなしに呟いた言葉が印象的。 ◆後編 平が登場、勇者パーティと戦闘 アマンダが集中的に狙われ、片目を虫に食われたところで黒須くんが身を挺して平を止める 効けばアマンダからシェーンさん(アラリア)をいじめた記憶は消えており、それを確かめた平は謝罪。パーティには加わることはできないと自ら去る 070 セバス、庵野雲、アラリア セバスと庵野二度目の邂逅、またも意味深な会話が交わされる 横を通りがかったアラリアにセバスは「かわいそうな子だ」とつぶやいた 071 小野寺さん、ビビる 小野寺さん、グゥイン、黒冬一真 グゥインと小野寺さんに一真が合流する。対魔同盟という言葉の大きさにおびえる小野寺さん 072 アラリア、フレイムファクト、黒冬剣、立花美咲、神山雄二、瀬川小夜子 剣と美咲は池を後にする。そのすぐ後、フレイムファクトがその場を通りがかると池はその7割が干上がった 後に残ったのは温泉と、神山の死体だった。小夜子は神山の死体を見つけて大笑いする。 そばにあった神山のデイパックから永田特製の食用毒をゲットする アラリアちゃん、フレイムファクトを誘導し勇者パーティとぶつけようと画策 073 日下、ぱらどくす、田中、藤堂院 「まだ右腕しか使っちゃいねぇ!」 屈指の名バトルとされるぱらどくす戦 日下の四肢に宿る炎、氷、風、雷、四つの能力がぱらどっくすには通用せず絶体絶命かと思われたが 実はこれらすべて右腕の『熱操作』を使用した応用にすきず、左足の『重力操作』を解放し引き分けに持ち込んだ 観戦していた藤堂院が民明書法ネタをつかったとか使ってないとか 熱操作で複数能力を偽装する展開に、スレでは第四波動かよという突っ込みが入った 074 酒はいいね。人が生み出した文化の極みだ。 ズィム・ウィッシュ、イェル・マイク、ウィリアム山田、ウィリアム・アンダーソン 四人による酒盛りの詳細が描かれる。 ひどいギャグ話だったが、一瞬だけズィムがイェルに黒須がもし死んだらどうする? と問うなどシリアスの兆候も見せていた。赤色のことはスルーしてたけどね、この人 075 動き出す、大石像 立花楓、華麗紳士、ダビデ像 楓によってダビデ像がうごくせきぞう化する話。 華麗紳士はあわてず騒がず横でカレーを作っていた 076 ここはよいとこ、毛宋温泉。 フレイムファクト、櫻井雅紀、アマンダ、黒須元也、勇、轟とどめ、シグナル、三ノ原蛮次、詩崎弟、アリエス、釣伍作、荒ぶる肉槍のJJ 勇者パーティ温泉を発見する。温泉につかる勇者パーティ またもアリエス&詩崎弟によるラッキースケベイベントが発生し、お約束かとツッコまれる。 するとそこへ荒ぶる肉槍のJJ。さらに反対側からはフレイムファクト!またもや乱戦が幕を開けた 結果としてはここでJJは櫻井くんに出会い「愛を見つけ」、櫻井くんを殺し、シグナルと誤ってキスしてしまい死亡 フレイムファクトは温泉を完全に干上がらせさらなるラッキースケベをもたらした後、勇とタイマンで戦っていた アリエスの援護もありフレイムファクトを撃破、レベルを上げる勇 しかしそれは実はフレイムファクトの分身体で強さは5分の1だった。世界は広い。 ――遠目に見える巨大石像。 ひと息つく暇もなく、勇者パーティにさらなる敵が襲い掛かる! 077 セルゲイ、死上、松井草二 武器庫の中、セルゲイはそろそろ動くかどうか議論しながらチェスをしていた そこへガラリと扉を開けて入ってくる松井。その瞳は完全に死んでいる 078 平、小野寺さん、グゥイン、黒冬一真 自責の念に駆られる平に黒冬一真のチームが合流、対魔同盟が大きくなる 079 メロンパン、食べますか? アラリア、ぱらどくす シェーンさん(アラリア)、ボロボロのぱらどくすにメロンパンを渡す 080 黒冬剣、立花美咲、瀬川小夜子 カップルに小夜子が合流。小夜子はよくいる恋愛ゲーの脇役ポジのように二人を茶化す。 その内面でいつどうやって殺そうか考えているのだ。 081 オシプ、葵金良、リーゼロッテ・マーデルハイト、ボーグ・ジャスティン、ズィム・ウィッシュ、イェル・マイク、ウィリアム山田、ウィリアム・アンダーソン 酒盛りが落ち着いたギャグ四人の下にガチガチ対主催の四人が合流。 オシプはイェル、ズィムに合流するが、そのだらけぶりに「本当にこれでいいのか……?」と疑問を抱く 082 立花楓、華麗紳士、ダビデ像、アマンダ、黒須元也、勇、轟とどめ、シグナル、三ノ原蛮次、詩崎弟、アリエス、釣伍作、コントローラー 楓ちゃんwithダビデ像vs勇者パーティー。 三ノ原がダビデ像を前に正気を失い紐無しバンジーを敢行し、とどめちゃんにとどめを刺されて死亡。 釣伍作が横から華麗紳士にカレーを差し出され、死亡。 このときの華麗紳士の心情は最後まで謎のままだった。巨大ダビデ像は勇者パーティーを苦しめ、 詩崎弟が襲われるのをアリエスが庇って足を折る怪我をする場面も 結局は勇によってダビデ像は破壊されたのだが、楓の逃走を許してしまう そして第三戦。勇者パーティ最後の戦い、コントローラー戦が始まる 083 愛のメロンパン アラリア、愛川 シェーンさん(アラリア)、ボロボロの愛川にメロンパンを渡す 084 日下、A.C. 日下が右足のサーチ機能で周囲を検索してシグナルを発見 これまでアンドロイドを正確に見抜いていたのもこの能力によるものと判明 集団の中にいるシグナルをどう殺すかと算段を立てているところに現れたA.C.と同盟を組む話 085 フレイムファクト、立花楓、藤堂院、田中、アラリア、庵野雲、セバス、死上、松井、セルゲイ、ジェーン、五郎左衛門 オムニバス話 フレイムファクトは戯れに空に火球を放つ。誰も来ない。寂寥感。 楓は走る。走って、走って、田中に遭遇する。 藤堂院はいきなりいなくなった部下に動揺する。前ロワの経験から、裏切り、その単語が思い浮かぶ。 アラリアは笑う。ジョーカーに恩を売り、殺さないことを約束させた。これで最強だ! 庵野とセバスは死体転がるはずのガソダム跡にたどり着くと、誰かがそれを掃除していた。 セルゲイ・死上・松井は外に出ていた。嗚咽する松井に、 まずは死体に慣れることが重要ですよ、よく(死体を)掃除できましたねと優しい言葉がかけられる その1エリア隣、ジェーンが久しぶりに登場し鼻歌を歌っている。 そして気絶から起き上がる五郎左衛門が、そろそろ放送が近いか、と呟く。 086 世にも濃いぃ一団の終わり アマンダ、黒須元也、勇、轟とどめ、シグナル、詩崎弟、アリエス、コントローラー いつもと同じように連携するはずだった。それでいつもうまくやってきたのだから。 しかし連戦による疲弊。奪われた思考力。そしてパーティの要たる黒須くんが、 勇に斬られるという異常事態が起きる。 コントローラーは表情を変えない。勇も表情を変えない。 何故と問うとどめちゃんに対し、「勘違いしてんなよ、俺は最初からそういう奴(にんげん)だろ?」と勇。 泣くとどめ。勇の怖さに根源的恐怖を感じ、シグナルが何処かへ行く。アリエス、詩崎弟、アマンダも次々離散する。 これにて勇者パーティは解散した。 一人になった勇の前にコントローラーが立ち、申し訳なさそうにごめんなさいと言った。 087 第二放送 D・ホワイト 第二放送。呼ばれたのは ジェイムズ、ガソダム、詩崎姉、リンク、エレクトころす、伊集院惣一郎、神崎剛、 星王、神山雄二、櫻井雅紀、荒ぶる肉槍のJJ、三ノ原蛮次、釣伍作、ダビデ像、黒須元也 以上15名。残り43/84名
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/54.html
トゥ語 |Altaic languages|Mongolian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【mjg】 言語名別称 alternate names Mongour, Monguor, Mongor モングォル語、モングオル語 トウ語 トゥー語 土語 方言名 dialect names Huzhu (Mongghul, Halchighol, Naringhol) フージュ方言、互助方言 Halqi ghul 哈拉直溝方言、ハルチゴル方言 Narin ghul 那龍溝方言、那仁敦勒方言、ナリンゴル方言 Fulaan nara 紅崖子溝方言、夫藍那拉方言 Xjir ghul 東溝方言 Danma 丹麻方言 Tianzhu 天祝方言 Minhe (Mangghuer) ミンホー方言、民和方言 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia (Monguor language) Wikipedia (Monguor) ウィキペディア (トゥ族) The Tu – China Source 論文 CiNii 検索 - 土族語 角道正佳. 土族語の正書法(言語編). 大阪外国語大学論集. 1990, 4, p.49-76. 角道正佳. 天祝土族語の特徴 『格薩爾文庫』第三巻の資料に基づいて(言語編). 大阪外国語大学論集. 1997, 17, p.33-61. 角道正佳. 土族語の正書法のバリエーション. 大阪外国語大学論集. 2002, 26, p.69-96. 角道正佳. 互助土族語丹麻方言の特徴. 大阪外国語大学論集. 2005, 31, p.187-213. 書籍 角道正佳. 土族語互助方言の研究. 松香堂書店, 2008, 428p.
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/2666.html
名稱:李邕 伺服器及顏色:5服綠類型:文 性別:男 生命值:473 武力:33 智力:22 防禦:12 敏捷:31 運勢:81 敘述:字泰和,人稱李北海,廣陵江都人,唐代書法家。