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. 卍 解 ! _z≦ ニ=- _,.イ ヽミ、  ̄∠ j/_i| |V |,ヘ 、 z__\ キリッ!キリッキリッ! ムN∨、t ッ、_ヾi_,斗zV ト、`` ムト!  ̄'´. `’‐'./ヽ!ヾ _,- z -、 .ハ i , /{ r-' ヘ ヘ ヘ |ヽ`ー 一 イレ /、 ヽ Y 7i .}.._ _,./i.! ヘ __ イ ∧__ { .∧ | i /_| |...__ノ<,'|/| i ', ,' i|//>x / .....∧ ! .i ///ヽ'//////,'!/| V_', /_j !/j|////>x _ / /./!テ'_|///////////!i∧ ', ヽ '´/ ,'//i/////////>x ./ //.i |≦i|///////////i/ハ ヘ / ///7////////////ム / j ノ | !_x |///////////V/∧ ヘ/ ///i7//////////////ム , ′ /' , '/|´__,!///////////,'i//ハ / ///////////////≠i7//ハ , ' / ,イ//j|≦゙|////////////V//∧.////////////////ニ,'///キ , ' / イ j///.!=-.|/////////////V//i////////////////ニニ'/////! ,.イ V { !.////.|-= !//////////////V///////////////i/ニニ'/ニ////i..7 / V !///,'i|-z_|//////////////,イ/////////////,.イニニ'/ニ////i|..{ ,' 7ハ {////i!'z,ハ////////////////////////<ニニニ〃ニj////ム..V , i i V///| ̄ikヘ_///////イ|///////////.イニニニニ'ニニ'////jハ/| 〃 _j |. V//i|≦圭フ.|/x</ .|////////イニニニニニニiニニ'//////j∧、{ /, ≦7i .|.i ∨/|圭ヨ{_|ニ=彳 |//-=ニ三三三三三三/三三////////ムV>x/ ./ .i .! ', V/!圭圭圭| .|////////////>三三{三三三/////////\. ↑新聞紙ブレード ─────────────────────────────────────────────── 【黒崎一護】:天 鎖 斬 月 ! ─────────────────────────────────────────────── ※かつての黒歴史【卍解! 一護の中二病】の1コマ プロフィール やる夫のクラスメイト。クラスの大抵の面倒事を押し付けられている。~~意外と頭が良く、高い成績を維持している。 中二病としても有名で、これさえなければ恋人ができるほどモテる。だたし、中二病になった理由は、【母親の不自然な死】に関係している。 親戚に劇団ローゼンに所属する『レヴィ』がおり、彼女の中二病の原因でもある。 工作技術が凄く高く、自前の衣装や小道具から持ち歩けるレールガンまで作ってた。なお、制作した衣装は、某服屋で販売されている。 新作の水着を着替えに更衣室で着替えていたら、いつの間にか異世界のビーチにいた所、やる夫と再会した。とりあえず事情を知り、とりあえずやる夫たちと一緒にバカンスを楽しむことにした。
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淫辱心療クラブ Liquid shine 09/11/27 凌辱ADV 高・大 無 X 【ストーリー】 物語の舞台となる私立薊高校には昔から「心療クラブ」という、 心身安定を目的としたサークルがある。 それが近年になって、アロマテラピーや自己啓発の要素を加え、 更にはコンパサークルの隠れ蓑としての役割を持ってきた。 「何かある。でも実態はよくわからない」 まことしやかにそんな噂が流れる中、 実際にその暗部は存在した。 ----------------------------------------------------------------- 571 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/29(日) 22 28 50 ID XP9XyXTg0 淫辱心療クラブ終わった。 つばき 11シーン中 A1…1 B2…5 薫 8シーン中 B2…2 伊吹 12シーン中 B2…3 美栗 9シーン中 B2…1 百合 11シーン中 無し 息吹のHシーンでは危険日とわかってて中出しするのが2つ。 そのうち一つに「(妊娠したら)中絶代くらい出してやる」という台詞あり。 なかなか良かったと思う。 ----------------------------------------------------------------- 個人的に気に入りました。 ミライシリーズ、孕ませ王、鬼畜中出し水泳部、輪罠2と 結構普段からお世話になっている原画師の相川亜利砂さんの絵です。 もう絵師買いしてもいいかなと最近思ってる絵ですね。 シナリオ面ではほぼフラシャのミライシリーズ。 深みのあるシナリオと言うわけではないですが、読んでて嫌になる程でもない まあそこそこかなーって感じです。 シチュとその展開は結構好きですね。 女性側は結構妊娠を警戒しているのに対し、男性側は全く気にせず気軽に輪姦。 加害者の楽観と被害者の悲壮が「強姦」って感じを盛り上げてて良いと思います。 個人的なお気に入りシーンは つばきが最初の脅迫を受けて更衣室で目隠し待機→事後までのシーン ですかね。 一人の一回の陵辱で妊娠を気にする台詞を吐いているけれど 実際は数日前に数十人に中出しされてる事実があるというこの設定が 脳内妄想をかなり刺激してくれました。ハァハァ 惜しむらくは、公式のサンプル画についてた 体育館で生徒たちに代わる代わる犯されるつばき。 もうまともな思考ができずにいるのに、男たちの欲望がやむことはない。 「あー、つばきちゃん出るよ~? あ、くっ……でる!」 「……ぅ……ぁぁ……あくっ……んぁ……はぁ……はぁ……」 「うへぇ……俺、中出し初めて♪ たまんねぇ、超きもちいーわ♪」 「あ……あぁ……また、なか……でてる……んぅっ……やぁ……中、だめ……」 このあたりの台詞がゲーム中にはないということ。 「うへぇ……俺、中出し初めて♪ たまんねぇ、超きもちいーわ♪」 この台詞ちょっと気に入ってたんですけどね。 そして更に惜しいのは これだけ避妊もせず毎日多人数に中に出されてるのに 誰も妊娠に至っていないということ。 (教育実習生は避妊っていうか、そのための外出しをされてますが。) ボテ画が無くとも、クライミライ1の楓のような妊娠発覚エピローグとか、 先輩や教育実習生、菫のその後の話で中絶経験の小話があれば更に良いのになー、と。 だってつばき以外は結構長期にわたって犯されてるわけだし… あった方が自然な感じがするんですけどね。(818HR)
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予定企画 詳細 ■□■======================================■□■ 05月28日(日) カヤック in 奈良吉野川 ■□■======================================■□■ 【概要】 あまりODKでは、カヤック企画って少ないみたいですが、 流れのある川でカヤックするのも楽しいですよ。 たまには川の上で遊ぶというのもいかがでしょうか。 【場所】 奈良吉野川 下記キャンプ場にてカヤックをレンタルします。 バンガローカルディア http //www3.ocn.ne.jp/~kaldia/ 【日程】 05月28日(日) (雨天の場合も河川の増水がなければ決行) 【集合場所】 8:00 梅田近くHAL前(予定) 【定員】 カヤックレンタルの関係上基本的に15名までとさせていただきます。 【スケジュール(予定)】 8:00 梅田HAL前 9:30頃 現地着 午前中 静水で漕ぐ練習 適当な時間に河原で昼食(行動食) 午後 ダウンリバー(1.5~2.0KM程度:コース次第) 16:00頃? 終了 17:00頃? 温泉 以下は、皆さんの希望次第 温泉後 晩飯 【予算】 5000円弱+交通費 参考:カヤック道具一式レンタル:5000円 (カヌー、パドル、ヘルメット、ライフジャケット、スプレースカート) パドル、ヘルメット、ライフジャケットは、2人分余分あり、 スプレースカートは、4人分余分ありの為、当日持参します。 【持ち物】 カヤック時の服装(ウエア、パンツ共化繊等の速乾性のあるもの) 水着(下着代わりに着用) 濡れてもよい運動靴(靴底が薄いものが適。かかとで固定できるサンダルも可) 保険証 ゴーグル(コンタクト使用の方) 眼鏡バンド(眼鏡使用の方) タオル、バスタオル 日焼け止め 着替え 昼食時の行動食(おにぎり、パン等) 飲み物 普通の人だと、5月下旬頃はまだ水が冷たく感じるかも知れませんので、 濡れてもいいパーカー等もあればいいかと思います。 (暑かったら脱げばいいだけですし) またカヤック用の長袖のウエア、パドリングウエア(パーカー代わり)及び 未使用のパドリングシューズ等少し予備がありますので、 一応持っていきます。 【その他】 基本的に初心者でも参加できるようにと考えております。 ダウンリバーをする際、落差のある所(瀬)もありますが、 危険な箇所は特にありません。 (人によっては、怖いと思うかもしれませんが) 着替える場所は、 カヤックレンタルするキャンプ場に更衣室があります。 現地まで電車で川の近くに行く事は可能ですが、 不便な為できる限り車出せる人はご協力願います。 (車の台数が足りない場合は、現地近くの駅にて集合。 車を出せる人は、車で現地まで回送) 現地近くにコンビニ等ありますが、 できれば出発前に行動食及び飲み物等購入願います。 その他不明点があれば、遠慮なく言ってください。 【参加方法】 参加希望の欄に自分のHN(居住地)、レンタル有無(多分全員レンタル?)、 あと念の為にカヤック経験有無を付け加えてMLに投稿して下さい。 (カヤック経験有無については、当日ダウンリバーコースの参考にします) 【締め切り】 5月22日(一応) カヤックレンタルの都合上なるべく早めの参加表明をお願いします。 (レンタルについては、仮押さえ状態です) また定員になり次第参加を締め切らせていただきます。 【注意事項】 自然が相手の為、前日に大雨が降ると 河川が増水する可能性があり危険です。 漕げる水量かどうかは、前日に私が判断致します。 中止の場合は、前日MLにて周知致します。 (レンタルの関係もある為、キャンプ場の人と相談します)
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ボスをノックダウンさせた時のバリアはダメージ効果のある - 名無しさん (2024-01-17 12 14 00) 続き アイテムでも減らす事ができる これでサポートからバリアを削り切るとサポートキャラでインファイトできる ただし、その際に攻撃されると、サポートキャラやバリアHPではなくなぜか前衛のHPでダメージを肩代わりするので、あまり食らい過ぎると最悪全滅する - 名無しさん (2024-01-17 12 23 11) YUK不在時に錬金釜で新たに道を解放するムービーを流すとYUKだけいないままAO.RN.KKRの3人でムービーが流れイタズラをするYUKがいないので不自然なムービーになる。 - 名無しさん (2023-01-08 12 34 01) 社交場から転記。>ギア根性に関する新たな現象を発見したのでお知らせするゾ。こちらからインファイトバトルを仕掛けた場合、敵の攻撃でシールドの耐久値が0になりインファイトバトルが終了すると、ギア根性が発動してインファイトバトルを仕掛けた味方のギアが下がるゾ。なんで?(殺意) - 名無しさん (2022-10-30 12 04 21) - 名無しさん (2022-11-01 23 30 20) 本当に小さいネタだけど、天候が雨の時に外へ出ると傘を差して立っているYZが見れるゾ。校舎の中に入ればいいと思うんですけど(凡推理)。微妙に該当する項目がなさそうなんすけどどこに書き加えたらいいんだろうな? - 名無しさん (2022-10-30 09 17 14) キャラのモーションでいいんじゃない?(自信無) - 名無しさん (2022-11-01 01 44 49) 要検証のため、社交場から転記。>ここのホモ達にちょっと検証を手伝って欲しい事があるゾ。敵ボスのインファイトバトル終了直後にもう一度素早くノックダウンさせると、何故か味方キャラクター1人が大ダメージを受けてコンボ数がリセットされるという現象が起きるゾ。その時の難易度はマストダイで、ダメージを受けたキャラクターは直前にインファイトバトルを仕掛けたキャラクターだったゾ。ポとしてはコンボ数をリセットすることでボスの耐久力を(間接的に)上げ、難易度を高くする意図的な仕様だと考えているゾ。他3つの難易度でやるのは大変だから、もしマストダイ以外の難易度でプレイしてるホモがいたらこの現象について調査して欲しいゾ。 調査して欲しいポイントは ・プレイ時の難易度(マストダイ以下だと発生しない可能性も考えられるゾ) ・この現象でダメージを受けるキャラクターの条件(今のところノックダウンさせた時点で最もHPが多かったキャラクターか、直前にインファイトバトルを仕掛けたキャラクターだと踏んでいるゾ) 長文申し訳ナイス! - 名無しさん (2022-10-04 22 49 33) - 名無しさん (2022-10-06 19 12 29) 難易度ハードでも同様の現象を確認したゾ。多分これバグだと思うんですけど - 名無しさん (2022-12-30 17 37 56) 同一のデートから手に入る2つのフラグメントは、データベースにある愛央の解説コメント文の内容が同じなのでデータベースを見れば判別が可能ゾ - 名無しさん (2022-10-03 22 48 53) 小ネタどころか微粒子ネタ。製作、寝るなどのモーションがたまに変化する。現時点で確認できたのは、AOが夜寝る際に目を開けたままの時がある、料理製作時の味見担当(2人目に映る人)が笑わない時がある(何故かYUKで2回確認。他の人のは見たことないです。)の2つ - 名無しさん (2022-10-02 17 53 27) 処理落ちか何かでモーションが再生されない、という現象なんですかね……? - 名無しさん (2022-10-03 07 41 45) わ、分かんないっぴ…(TKP)目撃した方がいたらこ↑こ↓でも社交場でもいいので返事くれや。 - 名無しさん (2022-10-03 13 11 37) 鯉々兄貴のmp.43、4 25で同現象を確認したゾ。 - 名無しさん (2022-10-03 21 15 55) バック♂アタックについて。わざわざ逃走しなくても敵の近くにアイテムがあれば、敵をアイテム近くに誘導→しゃがんでアイテム回収→敵がAOを見失うので、正面からバックアタックが可能になるゾ。しゃがむのはアイテム回収後でも問題ないゾ。 - 名無しさん (2022-09-21 10 59 32) 幻はps5だとロードは早くならないがフレームレートがかなり上がり安定する。(戦闘中のかくつきもかなり低減) 帝はps5版でのフレームレートの向上などは(おそらく)ない。ただし帝は〇決定✕キャンセルが入れ替わるので注意。帝のロードはもともと - 名無しさん (2022-09-11 23 06 42) 途中誤爆 もともと速いためps5効果があるのか不明。 検証リフレクター兄貴追記してやくめでしょ - 名無しさん (2022-09-11 23 09 31) (PS5とPCしかないから検証でき)ないです。Steam版なら雲梯中にメッセージが出ても鯉々兄貴の動画みたいにカクつかないので効果はあるんじゃ無いっすかね(適当) - コメント反映ホモ (2022-09-24 20 30 19) ボスからインファイトを仕掛けられた場合、最もHPの高いキャラが指定先になる。そのため、オーバーヒールのフラグメントを装備することで意図的にインファイト先を選ぶことが可能。インファイト強化のフラグメントと合わせて使うといいゾ~これ - 名無しさん (2022-09-03 19 18 34) ココロトープ内に生えてる雑草、花などの植物は鎌を振ると除草できる(花弁の舞うエフェクトが発生する)が、このとき低確率でアイテムを入手可能 - 名無しさん (2022-09-03 00 50 31) 学校の靴箱を調べるとなぜか学校に落ちてるアイテムが突如出現したり消滅したりする。なんで? - 名無しさん (2022-08-29 12 53 36) 学校の調べられる所さんならどこでも同じ現象が起きたゾ(更衣室とか) - 名無しさん (2022-09-21 10 52 12) 書いてあったゾ…(失念) - 名無しさん (2022-09-21 10 54 12) 学校のところどころさんにある調べるポイントはストーリーの進捗によってセリフが変わる。屋上部室のサメの怖い作り物に愛着がわいたり、更衣室の忘れ物多いレズランキングが更新されていったりする。 - 名無しさん (2022-08-26 10 27 18) ちなみに見られるメッセージはChapter0、Chapter1、Chapter2~3、Chapter4~5、Chapter6~7、Chapter8~9、Chapter10、Final Chapterのタイミングで異なる。 - 名無しさん (2022-11-03 02 14 08) コスチュームチェンジ中にモデルを上下回転ズームができるけどそれぞれ対応ボイスがある。回転させる、股間にズームする、ズームして画面の上か下までモデルが見えなくなるまで動かす 等 - 名無しさん (2022-08-25 11 20 37) デートイベ発生中のキャラがただ歩いている時(施設利用等していないとき)に走って近づくと手を振ってくれる。キャラによってモーションも微妙に違う。スマホからしかデートに誘わない現代っ子リフレクター兄貴は気づきにくいかも? - 名無しさん (2022-08-25 07 41 00) スカート剝がしたいキャラの周りを回ってるとスカートまくりあがるバグってもう修正されたんですかね? - 名無しさん (2022-08-25 02 34 32) バックアタック仕掛けたいのに後ろに回り込むの面倒くさい時は一度正面から斬りかかった後即逃走すれば無敵時間が発生するからそのまま回り込むと安全に斬れるゾ。 - 名無しさん (2022-08-24 13 56 39) 無敵時間中は敵の視界外にいる判定なんで逃走後すぐにその場で斬ると正面でもバックアタック取れる - 名無しさん (2022-08-24 15 14 24) ロードし終わった瞬間は無敵でサーチ範囲にはいってもバレないことを利用して通り抜けることができる。通路を防ぐ一部のガン待ちタイプは不可 - 名無しさん (2022-08-24 12 02 12) Steam版で試してみましたが、無敵時間はほんの一瞬みたいですね……検証は諦めたけど折角なので反映させて貰ったゾー - 名無しさん (2022-08-24 22 06 32)
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かがみ「ところでみんな自由研究のテーマやった?提出期限来週よね。」 つかさはポッキーを咥えたまま首を横に振る。 みゆき「私は桐箪笥の歴史的考察をテーマに・・・」 こなた「いよっしゃー!」 つかさ「(びくっ!)」 かがみ「急におっきな声出さないでよ」 こなた「だってパーフェクトだよー、我が隊は一人もやられることなく敵軍を殲滅したのだ!はっはっはー」 くすくすと笑うみゆき。しかしさっきとは打って変わってふいにこなたが溜息をついた。 こなた「はぁ~あ・・・。でもしばらくゲーム出来そうにないや。」 急に何を言い出すんだコイツは。 こなた「かがみってさぁ~、人を殺した事ある?」 いつもと声のトーンが違った。 かがみ「あるわけないじゃないの、何?アンタそーゆーコロス系ゲームのやり過ぎで、 とうとう本当にやりたくなったとか言い出すんじゃないんでしょうね」 こなた「みゆきさんはある?」 みゆき「ありませんね」 こなた「つかさは?」 つかさ「な、ないよー!って実際そんなことしちゃってたら今頃ここにいないし。」 こなた「じゃーさ、人を殺したいって思ったことは?」 まず私に視線を向けてきた。 かがみ「それもないわね、常識的に考えて。あっ!でもしょっちゅう言ってる事とやってる事が変わるあの政党には私の鉄拳をねじ込みたいわね!」 つかさ「んー。ないなぁ、あっ、でも今観てる恋愛ドラマの主人公がさぁ!とっても優柔不断ですっごく腹が立つの! 始めは幼馴染の女友達と協力して主人公が気になる女の子に告白して成功するんだけど、急に冷めちゃって今度はその幼馴染とくっつくの! しかも思わせぶりな行動して周囲の女の子の気も引いてさあ!」 みゆき「お二人の気持ちは分かります。でも、人を殺めたくなる程ではありませんよね。余程でない限りは・・・。私はそんな事を考えた事はありません。」 こなた「私はあるよ、昨日ね。」 かがみ「はぁ!?」 この時私は驚くリアクションをしつつも、半信半・・、というか全く信じていない。 これからこなたの口からはまことしやかな嘘エピソードが繰り広げられて、 最後に顔面蒼白になった私達の顔を携帯のカメラで捉えてお腹を抱えて笑い転げるに違いないと踏んでいた。 どーせなんかのアニメかゲームの内容をパクってるに違いない人の殺し方とか。 すでに私の頭はこなたから借りたアニメやゲームの内容を思い返すことに専念していて、 それらの内容とこなたの話す内容が一致した瞬間、今度はこっちがため息ついてオチを言う前にネタばらししてやろうと決めていた。 こなた「メイド喫茶のバイト先の店長をさ、殺しちゃったんだ。」 こなたはうつむき、声が震えていた。 みゆきとつかさは呆気に取られている。 こなた「お別れの前に話すよ。一ヶ月前に新人のメイドちゃんが入ってきてさ、Aちゃんっていうんだけど。 どんなに忙しくても笑顔を絶やさない子でさ、バイト仲間ともすぐ打ち解けて お客さんの間でもすぐ人気に火ついちゃった。 ある日のことね、閉店時間になってもAちゃんを捕まえて中々帰ろうとしない客が来てさ、 厨房で皿洗いしながらみんな怖い顔で睨みつけてた。 とうとう店長が痺れを切らしてその客を追い返したんだ。 オタクのネットワークって怖くてね、悪い風に噂を流されるとあっという間に広がって、瞬く間に売り上げに影響するんだよ。 だからこういう時だれもきつい態度で応対出来ないの。だから特に店長の行動はカッコ良く映った。 その客を追い出した後はみんで拍手喝采だったよ。そして私はAちゃんの顔が赤くなってたのを見逃さなかった。」 バイト先での話しか、私はそういうシチュエーションのアニメあったかな?と脳内ハードディスクに絞込み検索をかけた。 こなた「ある日Aちゃんはお店で一番仲の良かった私に相談を持ちかけてきた。自分は店長に恋している件についてね。 私って恋愛経験全然ないからさ、漫画やアニメで仕入れた知識で適当なことばっかり言って全然役に立ってなかったと思う。 でもAちゃんありがとうって、話聞いてくれただけでも勇気が出てきたって言ってくれたのね。 私もそれから二人の恋路が気になってバイトに行くのが楽しみになっちゃった。」 こなた「ある日開店前にお店に着いた事があって、更衣室のドアの隙間からバイト仲間と店長がエッチしてたのを見たの。 私は背筋が凍りついたよ。店長が動物に見えた。交尾って感じで、およそ萌えだとかそういうのには程遠いものだった。 私は見なかったことにすることにしたんだ、Aちゃんにはそれとなく諦めるように促すことにして。 でも、それで終わりじゃなかった。ある日店長とバイト仲間とのいかがわしい写真が綴じてるファイルを見つけてしまったんだ。 店長はバイトを食い物にしてることが分った。」 汚い大人の話に私もつかさもみゆきも言葉が出なかった。 こなた「急いでファイルを元あった場所に戻して振り返ったら、店長が背後に立っていた。張り付いた笑顔をして。」 こなた「店長はいきなり私の唇を奪ってきた。気持ち悪かった。そのまま抱きかかえられて 机の上に座らされてズボンを下ろし始めたの。私は暴れて、身をよじって誰かに助けを求めようとしたら 更衣室のドアの隙間にAちゃんが立ってたの。涙を流しながら。絶望的だった。訳が分らなくなったよ。 うっ・・・、うっ・・・。」 みゆき「それで、どうしたんですか・・・。」 こなた「突き飛ばした。帰り道。ホームから。」 つかさ「つかさ!アンタ昨日人身事故の列車に乗ってたって!まさか!!!」 つかさは口をパクパクさせていた。私は姉としてこういう時なんて声をかけていいのか分からない。 親友としてなんて声をかければいいのかも分からなかった。 かがみ「アンタ自分が何やったか分かってんの!!!」 人生で一番大きな声を出したと思う。そうせずにはいられなかった。 そして親友の罪に対しての怒りと、何の解決策も見出せない私自身の怒りに任せて 手にした漫画をこなたに投げつけた。 違うこんな事をしたかったんじゃない。 こなただって傷ついてるんだ。 こなた「へぶっ、いったぁ~・・・。」 みゆき「皆さん落ち着いて下さい!これは不運な出来事だったんです。冷静になって下さい。 こなたさんは勇気を持って・・・告白・・、して・・くれ・・たんですよ・・・。 私達を必要としてくれているから!」 みゆきは声を詰まらせながらしっかりと言った。 針金が私の左胸を締め付けた。痛い・・・。 ・・・? ふいにこなたは勉強机に腰かけてペンを走らせはじめた。 こなた「えーっとで、結果はつかさが真っ青になって、みゆきさん涙目、かがみんは物を投げつけて罵声を浴びせるっと!」 かがみ「は・・・?あんた何言って・・・」 こなたはイスの上に立って回転しながらグレートサイヤマンのポーズを取って私達の前でこう言った。 こなた「うっそぴょーん!こなたプレゼンツ自由研究テーマ『重大な告白をした時の愛する我が友のリアクション!』 いやぁ~興味深い研究結果が得られましたよぉ~。これもみなさんのおか・・・」 つかさ「こなちゃん・・・」怒りに震えている。 みゆき「泉さん・・・」みゆきの握りこぶしを初めて見た。 かがみ「こぉなぁたぁ~!!!」 私はみゆきとつかさにぬいぐるみとざぶとんをパスしてから飛び掛った。 つかさ「もうっ!本気で信じちゃったんだから~!」 みゆき「今回は度が過ぎますよ!」 かがみ「このっ、このっ!この~!」 こなた「いたいっ!いたいっ!ごめんよぉ~!!」 私達は安堵の気持ちの方が勝っていたから、笑いながら怒った。 その時、こなたの部屋の扉がきぃ~・・・という音を立ててゆっくり開いた。 ゆたかちゃんが立っていた。 右手に赤い血液がしたたる包丁を持って。 目が虚ろで、どこにも焦点があっていないようだった。 その場に居た全員が青冷めた・・・。 かがみ「あっ・・・あっ・・・。」 するとおもむろにゆたかちゃんは背中ごしに隠し持っていた左手を私達の前に差し出した。 こなた「とまとじゅーす」 -おわり-
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OP1「愛が多すぎる」 シーンプレイヤー:PC3、ユッタ・エーデル 他のPCはユッタちゃんの許可がなければ登場不可です。 ※ あなたがファンクラブの連中の異常に気づき、事態解決を決意したらシーン終了です。 GM:‥‥さて。当初の想定では「ファンたちとの交流の場」が舞台となりますが。 GM:キミはどんなタイプのアイドルなのかなぁ?w ユッタ:その時その次代に合わせたアイドル、今は特にリオフレが自由な感じなので ユッタ:分かりやすく、アイドルアイドルした、つまり偶像的と言うかテレビに出るような感じの ユッタ:そして、今はちゃんと学院に許可をとったコンサート当日 GM:よし。コンサート会場は満員御礼だった‥‥のだが GM:いつもより、ファンたちの撤収が早い。なんか別の場所に急いで移動していくような‥‥? GM:普段ならアンコールの嵐が炸裂するところも、あまり熱心にされてないようなw ユッタ☆彡:「みんな→ありがと~☆彡」「ってあれれ??☆彡」 GM:そして。TV中継スタッフたちも「急げ! すぐにあっちのコンサート会場に移るぞ!」と ユッタ☆彡:「そっかぁみんな予定があるんだね、それじゃあ仕方が無いなぁ☆彡」 GM:キミの周囲には取り巻き連中が居る。いわゆる「ユッタちゃんのお世話をさせていただく係」の人たちだ。 GM:彼らもなんか妙にソワソワしてるねw ユッタ:(何かおかしい、今の私の求心力は十分なはず、アンコールは2回ある予定だった) GM/取り捲き:「いやー、今日も最高のステージでしたよ、ユッタ様!」 GM/取り捲き:「みんな超ノリノリでしたね!」「うんうん!」 ユッタ☆彡:「ん→でもなんだかみんな忙しそうだったよねぇ?今日は何かあるのぉ?☆彡」 GM/取り捲き:「ささ。あちらにお着替えを用意してございます。どうぞどうぞ」とキミに促すw ユッタ☆彡:「ありがとう→☆彡」と言い更衣室へ入っていき GM/取り捲き:「‥‥‥‥」「‥‥気づかれたかな」「そうかも?」 GM/取り捲き:「まさか、コンサートスケジュールが正面衝突するとはなあ」「あちらに流れた連中も多そうね」 GM/取り捲き:「あ、貴様何処へ!」「あ、ユニット“比翼連理”のチケットが!」「なんですって!」 GM/取り捲き:「この裏切り者!」「わたしだってチケットがあれば‥‥」以下、フェードアウト ユッタ:(絶対におかしい、私の質問に彼らが答えないだなんて、隠し事か) ユッタ:と思いつつ制服に着替えて GM:鏡を見る。ん。今日も美人。 GM:キミの魅力に翳りはないっ!! GM:何か‥‥プロミネンス《心砕き》を使用されて、皆が洗脳されてしまったかのような。 GM:そんな漠然とした予感が。キミの胸をよぎるのであった。 GM:というか。キミにも作用するのであった。 GM:自分の心の動きが不自然であることにも気づいてOKだよっ!w ユッタ:(なにか巨大な力が動いている可能性もあるか‥‥) ユッタ:「ダスクフレア、きっとそうなのね、なら手加減は出来ないわ」 ユッタ:と、愛用のマイクを取り出す、魔法鍛冶を使用、ドゥーングロウ相当の特性マイクを魔力で創りだす ユッタ:「神として、この学院の偶像として、行きましょうか」 ユッタ:といった感じで GM:キミは早速調査を開始し‥‥ GM:その元凶が「バカップラーGURI★GURA」と呼ばれる存在であることを突き止めた! GM:奴は生意気にも、キミの(最近の)得意分野である「歌」を武器に、民衆を洗脳しているらしいぞ! シーンEND 次のページへ
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【クラス】 セイバー 【真名】 纏流子@キルラキル 【パラメータ】 筋力B 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B+ 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 生命繊維:A 彼女の心臓は生命繊維と呼ばれる物で構成されており厳密には人間ではない。 そのため心臓を外部に晒しても生存が可能であり、普通の人間が致命傷レベルの傷でも問題なく動ける。 英霊となった今では驚異的な打たれ強さを得るため戦闘続行能力も兼ねる。 だが痛みを伴うのは変わらないため強くなった訳ではない。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 ラーニング:D 戦闘の最中に相手の行動から自分の攻撃手段に応用する力。 【宝具】 『片太刀バサミ』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~50人 巨大なハサミであり普段は片方のみを獲物として扱うが場合によっては二刀流の時もある。 扱い方としては剣と変わらず『武滾流猛怒(ぶった切るモード)』になると更に刀身が伸びる。 生命繊維を断ち切る力を持っておりマスターからの魔力供給にブーストを掛ければ一部魔術等を断ち切ることが可能である。 『神衣鮮血』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 一言で表わすならば喋るセーラー服である。 生前の流子の相棒であり彼を着こなす事によって戦う力を得て運命に抗ってきた。 着ることにより身体の露出は増えるが戦闘能力は上昇する。 また、形態を変えることによって飛行能力を得るなど応用性も高い。 鮮血は流子から魔力を吸収する特性がある。 また、鮮血の声は流子にしか聞こえないが繋がっているマスターにも声が聞こえるようになっている。 そして、「鮮血、流子、マスター」が許可した対象にもその声を聞かせることが出来る。 『鮮血更衣』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― 生命繊維を吸収した鮮血の更なる姿、その力は大気圏を単騎で突破可能である。 この姿により流子はセイバーとして本来のポテンシャル以上の力を引き出せる。 【パラメータ強化後】 筋力B+ 耐久A++ 敏捷C 魔力C+ 幸運D 宝具B+ 【weapon】 宝具に依存する。 【人物背景】 父も母も居らず唯一残った手掛かりであるハサミを頼りに仇を探していた。辿り着いた本能寺学園で自分の運命に大きな転機を迎える。 喋るセーラー服鮮血との出会い、真実を知るとされている鬼龍院皐月との対立、それを拒む四天王、暗躍する裸の猿……。 その先には『服』と呼ばれる概念との戦い、世界を守るために彼女達は運命の意図に抗っていた。 【サーヴァントとしての願い】 鮮血との再会が願いだったが彼が宝具として現れたため願いは叶った。 マスターであるアゲハに聖杯を捧げるためその力を振るう。 【基本戦術、方針、運用法】 向かって来る奴に容赦はしない、コソコソ隠れるつもりもない、正面から断ち切るだけ。
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投稿日:2009/03/30(月) <35> 「とにかく、お互いになりたい…って思ったからこうなったのよ。」 携帯から自分の声が聞こえてくるのに戸惑いながら、真由はさやかの話を聞いていた。 声が小さいのは、外の美優や潤子に聞こえないように話しているからだろう。 瑠美の部屋を確認する間もなく、さやかから電話が掛かってきた。 「そう、あそこでは元に戻れなかった。だから、何だかわからないけど、もっと条件があるってこと。」 「私、じゃなかった、真由ちゃんが次に休みになるのはあさってだから、瑠美と会おうよ。」 「えっ?」 この身体の持ち主に会う。身震いしたいような感覚が走る。 「瑠美に伝えないと。戻り方のヒントが分かったんだし。」 「そうですね。」 「大丈夫。私も一緒に行くから。瑠美には私から言っておくし…」 あさってに3人が顔を合わせることにして、電話は終わった。 「瑠美さんって、どんな人なんだろう…ひょっとしたら、あさって元に戻っちゃうかも…」 はっとする真由。 部屋のソファーから鏡の前へ向かう。少しびっくりしたような顔が鏡に映る。 意識しなくても目に入る大きな膨らみ。バストを両手で下から支える。 両手に重量感が伝わると同時に、肩にのしかかる重みがやわらぐ。 「おっきいなぁ…大人になっちゃったんだ…」 <36> 真由がベッドに目線を向けると、ピンクのスカートと白いブラウス。さやかが昨日着たメイド服だ。 「何これ?」 真由が生地を広げてみると、フリルがたっぷりついたスカート。エプロンが床に落ちた。 「何だろ?」 ベッドの上に置いてみる。 「瑠美さんってこんな趣味なの?萌え~って感じ?ご主人様!とか?えぇっ~?」 少し奥手な小学生の知識ではこんなものだろう。実際には真由の街にもメイド喫茶くらいはあるのだが。 「でも、せっかくだし…」 驚きは数秒後、興味に変わっていた。プルオーバーを脱ぎ、ジーンズを脱ぐ。ブラジャーとショーツだけの姿になった真由。形作られた谷間に、豊満なバスト。 「すごいなぁ、巨乳だ。」 ベッドの上のブラウスを着る。スカートを穿き、エプロンをつけると、メイド姿の瑠美。 「かわいい!でも、ちょっと苦しいな…」 さやかと同じように胸の圧迫感を感じる。 「他にはないのかな…」 クローゼットを開けると、高校時代の制服に実習服。 「うわぁ。」 身体は勤務後で疲れているはずだが、精神は11歳の女の子。大人の身体を手に入れた高揚感で、早く休めと言うのが無理だろう。 「これ、見たことある。かわいいよね。」 高校の制服姿になった真由。チェック柄のスカートの裾を持ってひらひらとさせている。 「こっちも着てみよ。」 さやかも着ていなかった水色の実習服を着る。 「水色かわいいな。名前入ってるんだ。他にないかな…」 名前の部分の生地はバストで持ち上げられ、ぴんと張っている。その姿のまま、クローゼットを探す。中に吊るされたリクルートスーツ。 「あ、これ教育実習の先生が着てたやつだ。」 白いブラウスにグレーのタイトスカートとジャケット。ブラウスを着ると、生地がバストに引っ張られ、起伏を作り出す。 新しく買うのが面倒で、少しきつめでも我慢して着ていた瑠美。そんなことを知らず、胸元を見る真由。 「お姉ちゃんが着てたのと違うんだ…」 美優の中学校の制服は、ブラウスに吊りスカート、胸元には赤いリボン。中学生の丸襟のブラウスとの違いは、真由にも分かった。 鏡を見ながらポーズを変えたその一瞬に、胸元に張力が掛かった。ブチッという鈍い音と同時に、キンという高い音が響く。ブラウスのボタンが弾け飛び、鏡にぶつかり床に落ちたのだ。 「?」 一瞬、何が起きたかわからない真由。鏡を見ると、胸元のボタンの部分が開いている。するりと入る指先、そこに触れるブラジャーのレース生地、やわらかな乳房。 「なくなってる。どこいったんだろ。これかぁ。」 床のボタンを拾う真由。なくなった部分から胸の谷間とブラジャーが覗くが、部屋の中には誰もいない。 スカートを穿き、ジャケットを着る。ストッキングがないものの、リクルートスーツ姿の瑠美そのものだ。 そのとき、瑠美の携帯が鳴った。 <37> 「あ、私の携帯」 自分から掛かってくる電話に出る、不思議な気持ちは電話に出た途端に吹き飛ぶことになる。 「もしもし」「真由ちゃん、大変。」 「何がですか?」「戻り方、分かった!」 「え、そうなんですか?」「でも、あさっての話はちょっとキャンセル。」 「なんでですか?」「瑠美ね、今私じゃないの。」 「どういうことですか?」 真由に電話をする数分前。さやかは瑠美に電話をしていた。 とりあえずは瑠美に連絡をしないと、ということで、瑠美の番号だけ真由の携帯に移したのだった。 「瑠美、びっくりするだろうな。私が小学生になっちゃってて。」 さやかはいたずらをするような気持ちで、瑠美に電話を掛けた。鏡に映るのは、はしゃいでいる小学生の女の子の姿。中身は24歳の女性なのだが… 自分のそんな姿に気づかず、さやかは電話に出るのを待つ。 (夜勤かなぁ?) ずいぶんしてから、ようやくコールが止まった。 「もしもし」心なしか、瑠美の声がおどおどしているようだ。 「私、さやか。」「え?」 「私、小学生になっちゃった。」「そ、そうなんですかぁ。」 「それでね、分かったの。あの像のせいだと思うんだけど、私たち、こんな風になりたい!ってお互いが願うと、姿が入れ替わっちゃうみたいなの。すぐには戻れないみたいなんだけど。」 「本当にさやかさん、なんですか?」 どうも様子がおかしい。さっきから感じていた違和感。タメ口でないし、瑠美よりものんびりしたしゃべり方。この呼び方をするのは… 「ひょっとしたら、その言い方って、彩子ちゃん?」 「はい。私、さやかさんになっちゃいました。さやかさん、やっぱり綺麗ですね。さやかさんは小学生になっちゃったんですか?」 「なんで入れ替わってんの?」「さやかさん、知らなかったんですか?」 「何を?」「私たち、結構入れ替わってますよ。瑠美さんから聞いてないんですか?」 「はぁ?」 「せっかく瑠美さんの身体見てみたかったのに。もとの身体の話聞いて、私も瑠美さんの身体みたいな巨乳になりたいって思ってたのになぁ。」 さやかの驚きをよそに、彩子はあっさりと話を続けていく。 「結構って、どういうこと?」 「一度入れ替わるとすぐ戻れますけど、最初に戻るのは時間掛かったな。2週間くらいです。私もすぐに元に戻ろうとしたらダメでした。けど、なんとなくお互いの身体に慣れてきた頃にふっと元に戻ったんです。」 「それよ、それ。」「え?」 「お互いがお互いの身体に慣れると元に戻れる…」「知らなかったんですか?」 「知ってたの?」「はい。」 「瑠美も?」「はい。」 「なんで教えてくれなかったのよ、そんな大事なこと。っていうか、わかったのになんで元に戻ろうとしなかったわけ!?」 「瑠美さん、看護婦大変だから、まだしばらくOLやってたいって言ってました。戻り方がわかったから、そのうち戻れるだろうって。」 看護師の大変さを昨日まで感じていたさやかとしては、反論しようのない言葉だった。 「確かに大変、看護婦って。夜勤とかで生活リズムはおかしくなるし。 まぁ、そのおかしいのが普通なんだけど。」 「やっぱり、瑠美さんになるのやめようかな。」 「そういう問題じゃないでしょ。瑠美は彩子ちゃんになってるの?」「それが…」 「それがって…」 <38> 話は2ヶ月ほど前にさかのぼる。 「しばらくお待ちください。」 瑠美の受付の仕事も板についてきた。 「あいにく課長は外出中ですが、もうすぐ戻るとのことですので、応接室にご案内いたします。」 ハイヒールを鳴らして、瑠美が客人を案内する。黒のヒールから伸びるしなやかな長い脚。 淡いグレーのブラウスに濃紺のタイトスカートと同色のベスト。首元には大き目のピンクのリボン。 よく手入れされた栗色の髪は、水色のボールの付いたゴムで一本に結わかれている。 20代前半のさやかの身体だが、正装でのたたずまいはもう少し年上に感じられるものだった。 「こちらでお待ちください。」会釈をして受付に戻っていく。 「あの人、結構イケメンでしたね。」となりの女性が声を掛ける。 小さな顔にぱっちりとした二重の目。褐色の肌。それよりも明るいブラウンの髪。 胸元の社員証に「伊藤彩子」と書かれている。 年齢はさやかの1つ下だが、小さな背丈と華奢な体格のためか、比べるとずっと幼く見える。 (かわいいなぁ、女の子!って感じだし) 瑠美も同じような身長だが、むっちりとしていて彩子とはタイプが違う。 大人っぽいさやかに憧れてこの身体になったのだが、身体が入れ替わって1ヶ月が過ぎ、少し飽きも来ていた。 仕事を終えて、更衣室に入る。どの会社もそうだが、不景気で定時に帰れる社員はごくわずか。 さやかの会社も例外でなく、定時に更衣室にいるのは受付嬢くらいだ。 この日も、いつものように2人きりで着替えをしていた。 瑠美がブラウスを脱ぐ。キャミソールの下には濃緑色のブラジャー。細い首筋、しなやかに伸びる腕、指。 (さやかさん、綺麗だな) 瑠美を見上げながら、彩子も着替えていく。キャミソールの下に水色のブラジャー。瑠美は視線の先に意外なものを見つけた。 (谷間だ…) 元の自分の身体にもあった。でも、ブラジャーの機能が上がっているとはいえ、こんな華奢な身体で。 (実はスタイルいいのね、彩子ちゃん) 「ふあぁ」 瑠美の視線を遮るように、彩子はため息を声に出しながら、ロイヤルブルーのプルオーバーを被った。 わずかに、しかし形よく持ち上がる胸元。 「どうかしましたか?」「うぅん。」 彩子の前には、下着姿のさやか。 「さやかさん、きれいですよねぇ。スタイル超いいし。さやかさんみたいな身体になったら、どんな風な感じなんだろうなぁ。」 「そんな、大したことないよ。」 (大したことないとか言っちゃった…私もさやかになりたくてこうなったのに) <39> 瑠美がロングニットのカーディガンを着ようとしたとき、彩子が胸元を押さえ始めた。 「彩子ちゃん?」「さやかさん、なんだか…ぅっ」 「彩子ちゃん!!」 見覚えのあるこの光景。小さな背中が徐々に大きくなっていく。 華奢な肩はそのままに、伸びていく腕。ショーツから伸びる脚がどんどん長くなっていく。 明るいブラウンの髪は、ショートからセミロング、そしてストレートのロングヘアに。 少し寂しくなった胸元。 「はぁっ!」 押さえていた胸元を解き放す。息を切らしているさやか。それを唖然として見ているさやか。 「さやかさん、私…」彩子はすぐに口元を押さえる。 「なに?声が…」 (彩子ちゃん、さやかに…) 今度は、瑠美にあのときの感覚が蘇る。 (私が彩子ちゃんに!?) 手元のニットが床に投げ出された。徐々に縮んでいく身体。少しだけふっくらとするふくらはぎ。 褐色に色づきながら短くなる手足。ストレートパーマのかかった長い髪はいつの間にか肩に届かない程度のショートヘアに。 屈んでいたさやかが顔を上げると、そこには彩子の姿。 「へっ?私がいる?」かわいい喋り方だが、声は艶のあるさやかの声。 「彩子ちゃん、彩子ちゃんに見える?」「さやかさん、私、です。」 「そういうことだったんだ…」「へ?」 「とりあえず、服着よ。」「はい。」 さやかのニットを被る瑠美。しかし、指が袖から出ない。まるで、姉の服を借りた妹のようになっている。 「服、替えなきゃね。」「え?」 「だって…」瑠美は、袖をブラブラと振ってみた。彩子は自分の手元に目線を戻す。5分丈になってしまったプルオーバー。 「あぁ、そうですよね。」 プルオーバーを脱ぎ、ニットをあずかる。すぐに着ようとする彩子。 「あのさ…」「なんですか?」 「下着も…」「えぇっ?」 「だって、きついでしょ?」 彩子は言われて初めて、肩紐が食い込むのを感じた。 「そんなことないですよ。」「でも、カップが…」 トップはさやかの方が大きいくらいかもしれない。しかし、瑠美はさっきとは違う胸元への重力を感じていた。 「彩子ちゃん、さやかになって小さくなってるから。」「そうですかぁ…」 彩子は、ブラジャーを外す。 「下も?」「一応…」 生まれたままの姿になった二人。ぬくもりのある深緑のショーツを穿く彩子。 (なんだかホントにさやかさんになっちゃうみたい) そのままブラジャーを着ける。ロッカーの鏡は小さく全身は見えないが、胸元までは、はっきりと見える。 むしろ、今までは顔しか映らなかった鏡の位置に、今は胸元がある。谷間の無くなった胸。 (確かにちっちゃいかも…) 彩子のブラジャーを着ける瑠美。水色のレースがあしらわれている。 自分も同じようなものを持っていた気がするが、最近はえんじや紺、濃緑など、さやかの趣味でシックな色の下着が多かった。 「早く着ないと。」「あっ、すいません。」 「うぅん、独り言。」 周りにはまだ人はいない。バッグだけは自分のものを持って、二人は更衣室を出た。 <40> 「なんですかそれ?そんなことあるんですか?」「そう、今とおんなじ様なこと。」 瑠美は、自分とさやかに起きた事を話した。 「そんなにおっきかったんですか、さや…じゃないや、瑠美さんは。」「ぅぅん、人並みよりはね~」 「Fって、全然人並み以上ですよ。」「まぁね。さやかって、昔からそんな感じだったんだよ。スタイルいいし。」 しなやかに伸びる白い指先、椅子を回転させてスカートから伸びる脚を見る。笑みを浮かべる彩子。 「ふふぅん、確かに。」「今まで気づかなかったんだぁ。そんな単純なことが理由だなんて。」 「お互いになりたいって願ったら、その身体になっちゃうと。」「そう。」 「しかも、記憶まで自分のものになっちゃうと。」 「そう。さやかのことは、知ってることも結構あったけど、彩子ちゃんのことなんて、知らないはずでしょ?」 「でも、今はわかっちゃってる。」 「お父さんの名前は泰司、お母さんの名前は紀美子。」「正解!いとこは?」 「え?えー…二人、三人いるんだね、景子さんと幸弘君と華依ちゃん。」「正解!」 「こういうことなんだね。」「へー、面白ーい」 また、にんまりと笑う彩子。 「なんだか、久しぶりにその身体外から見るからかもしれないけど、全然違う人見てるみたい。」 「どういうことですかぁ」 口を尖らせ上目遣いをする彩子。スレンダーな長身の美女の仕草としては似合わない子供っぽさ。 「だから、そんな仕草、さやかはしないから。もっと落ちついてて。でも、可愛い。」「へへぇ。」 照れたように彩子は笑った。 「戻ってみよっか。」「えー。せっかくだから、もうちょっとこの身体がいいな。」 「そんなこと言わないで。」「瑠美さんずるいですよぉ。自分だってずっとさやかさんの身体になってたくせに。」 「まぁそうだけど。」「原因が分かったんですから、戻れますよ。瑠美さんだってそのつもりだったんでしょ。」 「私は、原因わからなかったから、仕方なく。」 「言い訳はなしです。お願いですよぉ、もうちょっといいでしょ、この身体。」 両手で肩を抱きながら、彩子はさやかが見せそうもない、いたずらっぽい笑顔で言った。 「その代わり、この身体も私の自由だよ。」 「それはそうです。でも、変な男にひっかかったりしないでくださいね。あ、彼氏はいないです。」 「知ってる。」「そっかぁ、いとこなんかよりも、先に確認しますよね…」 二人は笑いながら、カフェラテとコーヒーに口をつけた。 <41> 彩子は瑠美から聞いたさやかの家へ向かった。 (聞かなくてもわかっちゃうんだろうけどね) いつもと違う視線と歩幅。指先や腕をきょろきょろと見回す。 (さやかさんの身体だぁ) 歩道の溝にヒールが挟まる。思わずバランスを崩す彩子。 (びっくりしたぁ。背が大きいと転びやすいのかな…) 電車に乗り、マンションへ。 「ここがさやかさんの家かぁ。」 瑠美と交換したバッグから鍵を取り出し、部屋へ入る。電気をつけると、洗面所へ向かった。 鏡に映るのは、いつも隣で見ていたさやか。 (さやかさんだぁ、きれいだな…) ベージュのトレンチコートを脱ぐと、ボーダー柄のロングニットのカーディガン、 その下には白のブラウス。そして、黒のスキニーパンツ。 リビングの姿見の前に立つ。腰元に手を当てる。 (脚長っ!ここが腰?ホント、スタイルいいよねぇ) そのとき、おなかが鳴った。 「誰の身体でもおなかは空くんだね。せっかくだから、外に出ちゃお。」 彩子は再びトレンチコートに身を包んだ。 (手とか私よりちっちゃいじゃん。かわいいなぁ。) 瑠美は彩子の家へ向かっていた。 グレーのハーフコートの下は、ロイヤルブルーのチュニックにカーキ色のショートパンツ。 そしてパープルのカラータイツにキャメル色のブーツ。10代でも通用しそうな格好だ。 「若いよねって、1つしか違わないけど。」 2度目の他人の身体、慣れた様子で部屋の電気を点ける。 コートを脱いで、部屋着を探す。枕元に脱ぎ散らかしてあるグレーのスウェット。 「まぁ、他人が来るなんて思ってもないもんね。」 チュニックを脱ぎ、ショートパンツとカラータイツも脱ぐ。水色の下着姿になった瑠美。 「やっぱ、谷間あるよね。」 華奢な身体で服の上からは全く目立たないが、バストのボリュームは十分にある。 「CとかDくらいじゃない?」 クローゼットから別のブラジャーを取り出し、裏を見る。 「やっぱり。っていうか、アンダーが70ってどういうこと?すんごい細いじゃん。」 細身ではあるが、太腿やふくらはぎには十分に女性的な肉感が感じられる。 「もちょっと、色白だったら完璧だよね。」 スウェットを着ると、瑠美はまた独り言を言った。 <42> 「おはよーございまーす」 「おはようございます。っていうか、なんでそんなテンション高いんですか、瑠美さん。」 「何言ってるの、いつも彩子ちゃんこんな感じだよ。」「そんなんじゃないですよ。」 「私のイメージからはこんな感じなんだけど。」「そうですかぁ。」 よく聞けば少しおかしな会話だが、エントランスは始業前に急ぎ足で通り過ぎる人ばかりで、二人に気を留めるような人はいない。 互いの身体になって15時間。二人は再び更衣室に入る。 「そろそろ戻った方がいいんじゃない。」「えーっ、まだいやですぅ。」 「その甘ったるいの、さやか絶対言わないよ。」「えーっ、そんなこと言われてもぉ。」 「さやかが戻ってきて、困るようじゃダメでしょ。」「そりゃ、そうだけど…」 「じゃぁ、気をつけないと。少なくとも職場では。」「それなら、瑠美さんもちゃんと私っぽくしてください。」 「わかりましたぁ。」「そうね、そんな感じで。」 「上手じゃない…ですかぁ。」 二人はお互いの制服に着替える。瑠美が受付の仕事に戸惑ったのとは違って、今回はほとんど同じ仕事。 さやかの方が上のために、任せられる仕事は多少違ったが、彩子もさやかの仕事を見ていたおかげで、滞りなく1日が過ぎていった。 午後6時。 二人は会社の近くのイタリアンレストランにいた。 「昨日のご飯はどうしたの?」「外に食べに出ちゃいました。」 「家に作り置きがあったのに。」 「だって、この身体、よく見られるじゃないですか。すれ違う人がチラ見とか2度見とかするんですよぉ。私そんなことなかったし、なんだか嬉しくって。」 街中の雑踏でさえ目を引く長身と脚の長さ。瑠美もさやかの身体の頃に同じような経験をした。 「ナンパに引っかかったりとか、まずいことにならないようにしないとね。」「そうですね。」 店員がパスタとリゾットを持ってくる。 「ここのリゾット、私好きだったのにな…」「え?」 「味落ちたのかな…」「さやかはチーズあんまり好きじゃなかったから、そのせいかも。」 瑠美も今まで口につけるだけだったコーヒーを、カップ一杯飲みきった時に驚いたことがあった。 「味とかの感覚は、もとの身体で感じるからね。」「さやかさんって何が好きなんですか?」 「あんまり覚えてないけど、女の子にしてはスイーツが大好きって感じじゃなかった。 だからそのスタイルなのかもしれないけど。」 「えーっ!私大好きなのに…今日もパンナコッタ食べて帰ろうと思ったのに~」 「地が出てる…」「あ…でも~」 「別に嫌いじゃなかったよ。だけど、彩子ちゃんみたいに大好きじゃなかっただけ。」「じゃあ食べてもいいですね。」 彩子は満面の笑みを浮かべながらリゾットを口に運んだ。 <43> それから3日後の金曜日。更衣室の2人。 「もう飽きちゃったでしょ?」「そんなことないですよぉ。」 長身の美女が甘々な話し方をしているのは、やはり違和感がある。 「明日、さやかと会う約束してるのよ。」「えぇ? 私が会うのも困るけど。でも、戻れるのかも分かりませんよ。」 「だから試すんじゃない。ほら、目つぶって。」「なんで、目つぶるんですか?」 「いや、なんとなく…」 (さやかの身体に…)(私の体に…) 二人を3日前と同じ感覚が襲う。体の芯から何かが外へ出て行くような感覚。 思わず口が開く。膝ではなく太腿に触れるスカートの裾。肘の下にあるブラウスの袖口。 「さやかに戻った。」「私も…」 目の前にはぶかぶかのブラウスに身を包んだ彩子。スカートはずり落ちて、ストッキングに包まれた下半身とショーツが丸見えになっている。 「戻れるんだ。よかった。」「これなら、瑠美さんの元の体にも。」 「そうだね。でも、まだいいや。」「あーん、戻っちゃうとまたその身体になりたくなってきた。」 「また気が向いたらね。」「ずるいな、瑠美さん。瑠美さんこそ飽きちゃったんでしょ、私の身体。」 「そんなことないよ、彩子ちゃん可愛いし。」「じゃあ、またお願いします。」 「それより、早く着替えないと。」「あ…」 ショーツ丸出しの彩子は、少し顔を赤らめながらストッキングを脱いでいく。 濃紺のショーツを脱ぎ、ピンクでフリルの付いたショーツを穿く。彩子の穿いていたショーツを穿く瑠美。温もりが股間に伝わる。 (なんか変な感じ…こればっかりは慣れないよね) お互いの私服に着替える。 「はぁ、久しぶり。」「私も、このワンピース久しぶり。」 黒のレースがあしらわれた深緑のワンピースを着て、瑠美は懐かしい気分になった。 (自分の持ち物じゃないのにな…) しばらくすると、二人はまた身体を取り替えるようになった…
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不良イベント 校舎西の子犬に「くさったパン」か「やきそばパン」をあげてどかす 中庭のタバコの吸殻を調べる 校舎連絡通路の学生から中庭の不良について話を聞く 中庭のタバコの吸殻を調べると不良2人登場 勝っても負けてもパシリイベント 購買のおばさんに話す 北校舎の女生徒に話す 屋上で「カラス」「ハシブトカラス」を倒す ロープを入手する 女生徒にはなし「メロンパン」をもらう コンビニで「コーヒー牛乳」を買う 「メロンパン」「コーヒー牛乳」を不良に渡す 「不良のグラサン」をもらう 学校2階男子トイレにいき、扉前の不良に「不良のグラサン」を見せる 扉越しに話しかけると、隠し通路の情報が聞ける この情報によりシャ三センを早めに仲間に出来る (この情報を聞かなくても、隠し通路は開ける) 道場イベント 道場で3000円を払って道場主と戦いに勝つ 「円明流奥義書」を入手 シャ三セン、逃走 縮小前、実験室に突入する際、一定の条件を満たすとシャ三センが逃走し、仲間から離脱する 条件は不明だが「猫ピキーン」を覚えるレベル16以上との情報が有力 その後、先科研メインルームで副部長に縮小デバイスを使われる時、シャミセンが仲間のままの時と同様に左下からシャミセンが現れて縮小デバイスを壊し、仲間になる。 窓香イベント クレオパトラのマスクプール脇の男子生徒に10,000円を渡して道を開ける(縮小前限定、縮小解除後は自由にいける) プールの女子更衣室のロッカーを「キーピック」で開ける パンドラの箱先端科学研究会倉庫奥の防空壕の左下でガイコツを調べ、「怨霊」「人魂」を倒す エデンのリンゴ実験室前待機エリアのカードリーダーに「先端科学研究会会員証(D)」を使用する 先端科学研究会倉庫に戻り、部員に2回話し「先科研Cランク部員」「試作型ビット」を倒す 実験室前待機エリアのカードリーダーに「先端科学研究会会員証(C)」を使用する 道なりに進んだ先の宝箱 四葉のクローバー森の奥、銀毛の流星のいるマップの左端に落ちている 窓香に会いに行く校長室の暖炉から書庫にいく 書庫であいている本棚を調べる 図書室で「単行本「もるも1/10」」を入手する あいている本棚に「単行本「もるも1/10」」を入れる 地下室へ行き、4つのアイテムをささげる 窓香に話しかけると2レベル上がり、「窓香のカチューシャ」が手に入る 地下には4者択1のアイテムがある 蓮のうえのカエル 蓮をジャンプして渡り、「ウシガエル」「カエル」と戦う 勝つと3000円を入手できる アリの巣 内部には破れたムーのページがある 6つ全部集めるとムー8号になる 奥にいる「女王蟻」と戦う 蜘蛛イベント 縮小人間の隠れ家から右上へ行く 「ブラックウイドー」「セアカゴケグモ」を倒す その先に「一寸法師の太刀」がある さらに進むと生物科学部にいけ、解剖エンドとなる 食虫植物イベント 縮小人間の隠れ家から出て、花に話しかける 「食虫植物」「冬虫夏草」と戦う 「除草剤」があると弱くなる その先に進むと窓香の部屋にいける 反骨の精神 エリカ体内脱出後、縮小人間の隠れ家から上に行くとハンターマシンの集団が入り口を塞いでいる ハンターマシンの集団に話しかけ、ハンターマシン6体とシュリンカーハンター2体を倒す 勝つと「反骨の精神」を入手できる 入り口から出れば「宝箱のカギ」も入手できる(こちらは紙飛行機後も入手可能) 伝説の縞パン エリカ体内脱出後、縮小人間の隠れ家から右下へ行くと、伝説の縞パンの依頼を受ける 校舎中庭、校舎入口、校舎内のどこかに縞パン部員がいる(ランダム) 縞パンを見つけてから報告すると、「本館2階の一番右上の机の上」という情報をもらえる 縮小解除後、該当箇所で「(未確認、ムー12号のはず)」を入手できる。 メイドこなた、つかさ分岐 チョココロネを3個以上持っていると、ミニチュア街でこなたが登場 チョココロネを2個以下持っていると、ミニチュア街でつかさが登場 見習い巫女イベント 神社の見習い巫女に話しかける 「そのとおり、一寸法師だ」と答える 問題に3問答える 質問の題材 回答 一寸法師が鬼から脱出した部位は? 目 「ドラえもん」しずかの胃で探したものは? オパール 「ドラえもん」『いっすんぼうし』単行本収録巻の巻数は? 16巻 「超弩級少女4649」主人公達が通う中学の名前は? 神鳴中学 「ミカるんX」ミカフォームの体長は? 40m 「ちょー巨大17歳カレン」またがっていた建物は? 渋谷109 「デカヒミ」ビーム発射部位は? 額 「どっきりマイクローン」縮小化する食べ物は? ビスケット 「Attack of the 50ft woman」公開年は? 1958年 「マリィ・ザ・サイクロン」出稼ぎに行っていた王国名は? タスマール王国 「あばしり一家」法印大五郎が身を寄せていた侠客の名は? 清水次郎長 「THE大美人」最初に出現した島の名前は? 皆古島 「見習い巫女さん」に勝つ 「巫女さんのお守り」「黄金の羽」を入手 一寸法師アイテムイベント 一寸法師の太刀縮小人間の隠れ家から右上に行くと戦う「ブラックウイドー」に勝つ その先にある 一寸法師の盾学校右の中央の更衣室の宝箱の中。ボスの「びっくり箱」に勝つ 一寸法師の兜川沿いの小さな宝箱の中 一寸法師の鎧園芸部の棚から「植物用育成促進剤」を入手する 北校舎のツタに「植物用育成促進剤」を使っておく 後にツタを上った先にある宝箱の中 一寸法師の具足縮小人間の隠れ家から出て「食虫植物」を倒す (「除草剤」があると弱くなる) 食虫植物の巣の中にある 一寸法師の篭手(こて)排水溝(2回目)の左のほうにある 「大トカゲ」「トカゲ」を倒す必要がある 一寸法師の勇気6種類全て集めて神社に戻すとをもらえる 鬼娘神社裏の森の奥に行き、「一寸法師の勇気」を使うと戦える 先科研Cランク部員イベント 縮小前、先科研地下室のカードリーダーに「先端科学研究会会員証(D)」を使用する 先に進まずに戻る 先科研倉庫へ行き、Cランク部員と2回話すと「先科研Cランク部員」と戦闘 勝つと「先端科学研究会会員証(C)」を入手 縮小後、アラクネ前に先科研倉庫へ行くと「先科研Cランク部員」(巨大)と戦闘 負けると踏み潰しイラストがでてゲームオーバー エリカイベント後、先科研倉庫前にいくと先科研Cランク部員の見上げ絵の後、踏み潰しゲーム 負けると踏み潰しイラストがでてゲームオーバー 上記の後、さらに話すと「先科研Cランク部員」(巨大)「先科研Cランク部員 左足」と戦闘 勝つと「ゴールドコイン」を入手 負けると踏み潰しイラストがでてゲームオーバー 先科研メインルーム地下3階で「先科研戦闘ヒューマノイド」と戦闘 勝つと「赤外線ゴーグル」を入手 (以上のイベントが最終兵器とのイベントに関係があるかは不明) 最後のムー 塔の地下1階の左上(柱は通れる)から階段を下りる 地下2階の左の柱をつるはしで壊すと、先に「「ムー」99号」が出てくるので倒す 「雑誌「ムー」第99号」を入手できる 防空壕の左上で「つるはし」を入手する 地下2階の右の柱をつるはしで壊すと、先に「青嚢の書」が入手できる 五大剣 三日月正宗福引所777 大典太実験室前待機エリア、ガードロボットを弱体化させずに倒す 童子切ミニチュア部屋、宝箱のカギ 数珠丸「謎の先科研幹部」を不良なしで倒す 鬼丸遺跡の宝箱(古代兵器Ωを倒す、宝箱のカギ) 5本集めて道場主に合成レシピを聞く 合成すると「建御雷」が出来る 部長剣 ダイヤモンド校舎右上の倉庫の小宝箱 謎のレアメタル塔の右の石の3マスとなりを調べる ヒヒイロカネ古代兵器Ωを倒す オリハルコン塔8階の宝箱(隠し通路) 合成レシピ先科研メインルーム地下4階 合成すると「ネビュラード」が出来る 獣の槍 窓香部屋の階段上の隠しスイッチを押す 図書室の右上の本棚を左から調べる 次に右から調べて押す 隠し階段奥の金のカギの扉を開ける さらに奥の槍を調べる 「ヌエ」を倒す 「獣の槍」を入手 先科研最終兵器 塔11階で副部長を倒した後2回しらべ、「白金のカギ」を入手する 先科研メインルーム最深部で部長が座っていた椅子の向かって右の手摺のボタンを押す 穴に入る 「白金のカギ」を使って先に進む パソコンを起動し、最終兵器の永久凍結を解除する 「先科研最終兵器」「先科研最終兵器(本体)」を倒す 窓香戦闘イベント (戦う条件は暫定) 先科研最終兵器に勝つ 部長剣(ネビュラード)か五大剣(建御雷)を持っている 地仁田をLv50以上にする(もう少し低くても戦えたと言う報告あり) 窓香の部屋に行き、窓香に話しかけて休むを選ぶ 戦いを挑まれるので戦い「窓香」「ポチ」に勝つ さらに戦う「巨大窓香 左足」「巨大窓香 右足」に勝つ 「チャレンジャー魂」を入手する
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【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gender/1309350564/ 【レス抽出】 対象スレ:【原発】放射線下で作業するのは男性ばかり【4】 ID W/TLnleb 482 名前:2/8投稿[] 投稿日:2012/02/09(木) 05 09 55.98 ID W/TLnleb [1/2] ○○の皆さんごきげんよう、gender_atomicでございます。 福島第一原発では汚染水貯蔵タンクから水漏れし、毎時2シーベルトの高線量が検出されているなど予断を許さない状況です。 http //www.mbs.jp/news/jnn_4944034_zen.shtml さて皆さん。現在の福島第一原発を「女性の視点」で見てみてください。何が見えますか? 出産休暇・育児休業制度は充分か?託児所は完備されているか?男女で給与の差はないか?女性更衣室はあるか?女性のプライバシーは守られているか?女性が働きながら子供を産み育てる環境か?etc. おそらく女性の視点とやらで見えてくるのはこういったジャンルでしょう。でももっとよく目を凝らして見てください。女性を取り巻く環境ではなく、女性の姿を探してみてください。見つかりますか? 現在、福島第一原発には女性は一人もおりません!事故直後に住人よりも素早く退避しているのです! 女子サッカー世界一となったなでしこジャパンの選手も働いておりました。 しかし事故後他の会社に移籍するなど、女性はみな真っ先に逃げ出したのですから。 半数を女性に、管理職には30%の女性の登用の義務付けを声高に訴えてこられたのではなかったのですか? 沈没船や事故原発からは真っ先に逃げ出し、避難の最中大きな叫び声をあげて他の避難民の妨害をする。 それでいて避難所では女性にだけ専用スペースを要求されたりと、あまりにも身勝手すぎるのではないでしょうか。 貴女方は「女性の視点」で見るのをやめ、いちど「男性の視点」で見てみてください。 すると、男女の違いが見えてきます。 さて、女性と災害ネットワーク埼玉の皆さん。 「ストーカーからまたブログに投稿がありました。」という笹倉尚子氏からのメールを受け取って半年が経過しました。 しつこく釈明をもとめればそれこそつきまとい行為に成りかねないと思い黙っておりましが、もしかして忘れたなどと思ってませんでしたか? このまま有耶無耶にしてなかったことにするつもりはありませんので、今後ともよろしくお願いいたします。 原発いらない全国の女たち投稿 http //d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111130/1322621738#c 魚拓 http //megalodon.jp/2012-0208-2325-13/d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111130/1322621738 487 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2012/02/09(木) 23 24 57.62 ID W/TLnleb [2/2] ヲイヲイ。 なんか私が女性団体の活動を妨害してるみたいじゃないかw 別に他意はない。原子力災害と男女共同参画のため話し合おうとしてるだけだ。 もっとも、現時点で会話が成立したのはここのクズクズしかいないんだがww 現役東大生による男社会考察① http //blogs.yahoo.co.jp/dragon_todai/23606879.html 投稿時に晒してるメールアドレスにはどこからもなんの返事もない。 抽出レス数 2