約 47,198 件
https://w.atwiki.jp/bokutai2ch/pages/23.html
(^Д^)
https://w.atwiki.jp/boktailord/pages/5.html
.
https://w.atwiki.jp/oriuta/pages/37.html
闇の太陽 読める場所 プカサス城資料室 グラバドル城地下書庫 内容(プカサス城資料室) 《闇の太陽》 『闇の太陽』は凄まじい力を秘めた遺物である。 それは『水底の民』と呼ばれる者たちが残した 魔法文明の残り香ともいえるだろう。 『水底の民』は自由に・・・を駆使して 豊かな繁栄を遂げていたという。 ・・・(欠落)・・・・・・・・・・・・・ やがて、それは・・・異界へ持ち出され・・・ ・・・封印された。 『闇の太陽』は・・・を転位する際・・・ 使用された・・・の残留物・・・・・の・陽』は セ・バー・の地・に封印され・・・ 水晶の玉の中に・・・封じ込められ・・・ ・・・安定を保っている。 それを・・・持ち出・・は・・な・・・ 内容2(グラバドル城地下書庫) 《闇の太陽》 ルザークⅠ世、記す。 我が一族が古の時代に使った力は 強大な魔法の力であった。 それは力の源の、更なる力と言うべきものだ。 先祖は自在にそれを操り、現在よりもはるかに豊かで 便利な生活を送っていた。 セルバートの地下の遺跡、闇の神殿に封印されし 『闇の太陽』こそ、我らの先祖が操っていた力を 今に伝えるものだ。 ・・・・・欠落・・・・・・ その力は封印により眠りについているが ひとたび活動を再開すれば、再び力の火を燈す。 ・・・・・・・欠落・・・・・・・欠落・・・・・・ だが、制御不能・・・欠落・・・滅ぶ・・・
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/202.html
長谷堂の戦い(上杉の章) 長谷堂の戦い(上杉の章) あらすじ ステージ情報 武将データ 戦局展開・イベント ミッション 推奨携帯道具 特別会話相互 個別 攻略アドバイス 無双演武・上杉の章一覧 あらすじ 天正十八年(1590)、豊臣秀吉は天下を統一した。 だが、秀吉の死と共に、世は再び乱へと動き出す 天下の実力者・徳川家康と豊臣の臣・石田三成が対立。 彼らの争いは、日本を二分する大戦へと拡大した 上杉家は、懇意としていた三成率いる西軍についた。 徳川に反旗を翻し、家康を自領へ誘きよせんとする だが、家康は、三成が畿内で挙兵したと聞くや、 上杉に背を向けて、関ヶ原方面に向かった 上杉重臣・直江兼続の目論見は当たった。 三成と上杉で家康を挟撃する体制が整ったのである 上杉は後顧の憂いを絶つべく、 徳川に味方する隣国・最上家の長谷堂城に攻め入った ステージ情報 冒頭解説 義の戦、伊達軍に示せ!同士のために臨む東の関ヶ原、ここに開戦! 出現条件 無双演武「上杉の章」&「天下統一の章」もしくは「真田の章」クリア 操作可能武将 上杉景勝・直江兼続・前田慶次・綾御前 難易度 ★★★★★★☆☆☆☆ 制限時間 60分 勝利条件 志村光安と鮭延秀綱の撃破↓すべての味方武将の南西砦への到達↓伊達政宗の撃破 敗北条件 上杉景勝の敗走↓上杉景勝の敗走、または味方武将3人の敗走 武将データ 西軍 備考 東軍 獲得 備考 上杉景勝 総大将 志村光安 武器 ミッションNo.3の撃破対象 直江兼続 ミッションNo.10の必要武将 鮭延秀綱 巻物 綾御前 楯岡光直 巻物 ミッションNo.2の撃破対象 前田慶次 ミッションNo.10の必要武将 清水義親 不定 水原親憲 里見民部 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 本庄繁長 江口光清 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 上泉泰綱 堀喜吽 金銭 下吉忠 佐藤理兵衛 不定 色部光長 志村藤右衛門 不定 溝口左馬介 湯目守重 金銭 宇佐美勝行 池田盛周 不定 北条高明 横尾勘解由 不定 倉賀野綱元 草刈志摩 金銭 ミッションNo.2の撃破対象 土橋宮内 忍者隊長×5 なし 増援1ミッションNo.8の撃破対象 松本杢之助 伊達政宗 道具 増援2勝利条件 春日元忠 片倉小十郎 武器 増援2ミッションNo.11の撃破対象 本村親盛 雑賀孫市 武器 増援2ミッションNo.5の撃破対象 最上義光 武器 増援2ミッションNo.9の撃破対象 最上義康 不定 増援2ミッションNo.4の撃破対象 氏家光氏 不定 小国大膳 不定 後藤信康 不定 増援2 鬼庭綱元 不定 支倉常長 不定 屋代景頼 不定 伊達成実 不定 増援3ミッションNo.6の撃破対象 留守政景 不定 騎馬鉄砲隊長×6 なし 増援4ミッションNo.7の撃破対象 戦局展開・イベント 戦闘開始直後、ミッションNo.1が発生。 ミッションNo.1達成後、菅沢山南砦と菅沢山東砦が開門。ミッションNo.2が発生。中央東砦に侵入後、敵増援1の黒脛巾組の忍者隊長が出現。忍者隊長が退却地点へ移動開始。ミッションNo.8が発生。 ミッションNo.2達成後、長谷堂城北門が開門。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3達成後、敵増援2の最上・伊達連合軍増援が多数出現。最上軍が長谷堂城へ進軍開始。ミッションNo.4が発生。勝利条件変更。敗北条件変更。最上義光に接近後、ミッションNo.9が発生。 ミッションNo.4達成後、長谷堂城西門が開門。上杉軍が南西砦へ退却開始。ミッションNo.5が発生。プレイヤー武将が直江兼続か前田慶次の場合、ミッションNo.10が発生。 ミッションNo.5達成後、長谷堂城西砦北門が開門。敵増援3の伊達成実と留守政景が菅沢山南砦に出現。ミッションNo.6が発生。ミッションNo.6成功時、菅沢山南砦が封鎖。山頂砦が開門、片倉小十郎が東から迂回して上杉軍に進軍開始。 ミッションNo.6失敗時、菅沢山南砦封鎖失敗。山頂砦が開門、片倉小十郎が上杉軍へ進軍開始。 ミッションNo.6終了後、敵増援4の伊達軍騎馬鉄砲隊長が南西砦北に出現。ミッションNo.7が発生。片倉小十郎に接近後、ミッションNo.11が発生。 ミッションNo.7達成後、南西砦が開門。伊達政宗が進軍開始。勝利条件変更。 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 進軍開始 菅沢山南砦突破のため、里見民部を撃破せよ! No.2 最上軍一掃 楯岡光直らを撃破せよ! 撃破対象は、楯岡光直・清水義親・江口光清・堀喜吽・草刈志摩の5人。 No.3 長谷堂城制圧 長谷堂城制圧のため、志村光安と鮭延秀綱を撃破せよ! No.4 立ち上がれ兼続 最上義康と氏家光氏と小国大膳の長谷堂城侵入を阻止せよ! No.5 退路を開け 雑賀孫市を撃破せよ! レア武器ミッション:新武将(槍) No.6 菅沢山南砦を封鎖せよ 菅沢山南砦封鎖のため、伊達成実と留守政景を撃破せよ! 制限時間:2分 No.7 騎馬鉄砲隊を撃退せよ すべての騎馬鉄砲隊を撃破せよ! 6体の騎馬鉄砲隊長を撃破するレア武器ミッション:直江兼続 No.8 ☆怪しい影 すべての忍者隊長の退却地点到達を阻止せよ! 5体の忍者隊長を撃破する No.9 ☆最上の進軍を止めよ 最上義光を撃破せよ! No.10 ☆殿軍の務め 敵兵を撃破せよ! 必要武将:直江兼続・前田慶次制限時間:2分必要撃破数:200人 No.11 ☆智の小十郎 片倉小十郎を撃破せよ! ☆はボーナスミッション 推奨携帯道具 名称 備考 団子 敗北条件に自軍の敗走数が絡むため。 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 上杉景勝 最上義光 最上義光 形勢逆転だな、上杉…。ここで一気に葬ってくれるわ! 上杉景勝 …上杉の幹は、折れぬ! 伊達政宗 伊達政宗 父が遺したこの奥州は、わしが守る! 上杉景勝 …父や景虎の遺した義は、わしが守る! 直江兼続 最上義光 最上義光 形勢逆転だな、上杉…。ここで一気に葬ってくれるわ! 直江兼続 まだ私は死ぬわけにはいかない…。私を叱咤してくれた景勝様のためにも! 伊達政宗 伊達政宗 持ち直したか…。西軍の敗報を聞いて、憤死すると思ったがな 直江兼続 私には…景勝様がいる!あの方の想いを裏切るわけには…! 伊達政宗 …側にいてくれる者の期待には応えねばな。それゆえ、わしも負けられん! 前田慶次 最上義光 最上義光 形勢逆転だな、上杉…。ここで一気に葬ってくれるわ! 前田慶次 傾奇華、散らせるもんなら散らしてみな! 伊達政宗 前田慶次 行くぜ、政宗! 惚れた漢に身を捧げ、咲けど誇れぬ傾奇華って奴だ! 伊達政宗 景勝に惚れたこと、後悔させてやるわ! 綾御前 最上義光 最上義光 形勢逆転だな、上杉…。ここで一気に葬ってくれるわ! 綾御前 謙信から景勝へと引き継がれた上杉の魂…。そう簡単には折れませんよ? 伊達政宗 伊達政宗 上杉がついに滅亡するか…。亡き謙信もあの世で悲しんでいよう 綾御前 謙信の蒔いた種は、今や大きく育ち…鮮やかな華をつける立派な木となりました 綾御前 その木が、邪な山犬を払おうとしている…。謙信が悲しむ理由などどこにもありませんよ 攻略アドバイス ミッションNo.3までは自軍優勢のまま一本道といった流れだが、 それ以降は一気に東軍の勢いに押されることとなる。 敵軍出現後は、両者を合流させて東軍に当たるのが良い。 敵の騎馬鉄砲は、こちらも騎馬で防ぐというのが鉄則である。 無双演武・上杉の章一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 外伝 関東出兵 川中島の戦い(上杉の章) 手取川の戦い 御館の乱 長谷堂の戦い(上杉の章)
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/106.html
赤の太陽 解説 アークパリスが管理する赤き太陽。 熱量が他の太陽より劣り、主に照らしているラウルバーシュ大陸北部は寒冷地が多いが、闇勢力から身を守る恩恵は多く得られるとされる。 雑感・考察 一度に三つ太陽が空に浮かぶタイミングとかあるのだろうか? とても凄く暑そうです。 名前
https://w.atwiki.jp/sengoku-yaraideka/pages/127.html
【上杉の守護神】直江兼続 【上杉の守護神】直江兼続 【上杉の守護神】直江兼続+ 【上杉の守護神】直江兼続++ 【上杉の守護神】直江兼続 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv60 スキル1 速度強化・前[中] コスト 48 攻撃力 2,267 5,883 スキル2 兵力回復[中]継承可能 兵科属性 騎兵 防衛力 3,484 9,041 奥義名 義と愛のために 兵科種類 薙刀騎兵 兵力 6,968 18,081 武運 105%(10/31~11/11) 消費奥義P 21 - - - - - 【上杉の守護神】直江兼続+ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv70 スキル1 速度強化・前[中] コスト 48 攻撃力 2,933 7,844 スキル2 兵力回復[中]継承可能 兵科属性 騎兵 防衛力 4,507 12,055 奥義名 義と愛のために 兵科種類 薙刀騎兵 兵力 9,015 24,110 武運 108%(10/31~11/11) 消費奥義P 21 - - - - - 【上杉の守護神】直江兼続++ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=100.png) レア度 SSR レベル 1 最大Lv80 スキル1 速度強化・前[中] コスト 48 攻撃力 3,557 9,806 スキル2 兵力回復[中]継承可能 兵科属性 騎兵 防衛力 5,466 15,070 奥義名 義と愛のために 兵科種類 薙刀騎兵 兵力 10,933 30,138 武運 110%(10/31~11/11) 消費奥義P 21 - - - - - 奥義 奥義 義と愛のために消費奥義P 21 精鋭騎馬隊を突撃させて、正面の敵を蹂躙する。 正面の敵に[中]ダメージを与える スキル スキル1 速度強化・前[中]自分の攻撃速度を強化する 発動条件:前衛に配置 効果内容:自分の攻撃速度を[中]強化 スキル2 兵力回復[中]継承可能自分の兵力が減少したら回復する 発動条件:自分の兵力が50%以下 効果内容:自分の兵力を[中]回復 プロフィール 【紹介文】 上杉家の武将で、当主・景勝の片腕。出羽からの撤退戦では最上・伊達軍の猛攻を退け、その武勇を絶賛された。 【セリフ】 SSR 「関ヶ原の戦いは西軍の敗北に終わった…私たちも本国へ撤退しなければ!」 SSR+ 「追っ手はここで私が食い止める!我が軍の将兵を討たせはしないわ!」 SSR++ 「上杉家は決して将兵を見捨てない……それが「義」であり、「愛」だから!」 評価・備考 8/15より追加された新武将パック「奥州の風雲~龍の一族~」から登場 前衛に配置することで攻撃速度が強化される。 範囲攻撃を持つ「薙刀騎兵」の弱点である攻撃速度の遅さを補える 攻城戦などでその攻撃力を発揮する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stupid_episode/pages/17.html
参加中のシナリオ miki ◆y5UvD8MGzo大きな杉の木の下で。 厨房 ◆K4AmyubbLo死解(仮) F5 ◆xx.R7rYPp2パラレルワールド F5 ◆xx.R7rYPp2お蕎麦屋さん逆繁盛記 F5 ◆xx.R7rYPp2摩天楼 ジュリエット ◆uS0wTV.wKI秋の世界 カフェオーレ ◆igAbCY3D3wオンリバティー(仮) 木十豆寸 ◆itsukiyD4I いちご ◆qTdZoiFI1ASHM-世界の平和を守ります- 大きな杉の木の下で。 自分は一体何のために生きているのか? 毎日変化も無く繰り返される日々の中で、生きる目的を見失ってしまった少年、光一。 ふと通りかかった神社の縁側で、彼は目の前の大きな杉の木を見上げている、不思議な少女と出会う。 「この杉の木のてっぺんにあるガラス玉を取りたいんだけどね、どうやっても取れないの」 光一は彼女に協力することを決め、毎日二人でガラス玉を取る為試行錯誤する日々が始まった。 やがて光一は、毎日神社に通う内に段々その少女に心を惹かれている事に気付く。 彼女は一体何者なのか? そして光一に密かに思いを寄せるクラスメートAとの恋の行方は? 彼女は言った。 「また会えるから。この大きな杉の木の下で」 ある夏の日の、淡くはかない恋愛幻想。 登場人物 光一(仮) 主人公。将来やりたい事も何も思い浮かばず、毎日同じ様に繰り返される日々に愛想を尽かしている。 家に帰っても宿題をして寝るだけという、何ともつまらない日々を過ごしている。 男子A、男子Bという友達がいるが、彼らとの付き合いも暇つぶし程度にしか考えていない。 巫女服の少女 光一が偶然立ち寄った神社の縁側に、毎日大きな杉の木を見上げながら座っている、不思議な少女。 喋る話題も常識からかなりぶっ飛んでいて、さらに表情の変化も少ない為、何を考えているのかわからない。 彼女は杉の木の上にあるガラス玉が取りたいと光一に話すが、その真意とは? 光一のクラスメートの女子 気が強く、リーダーシップもある、所謂委員長タイプ。 光一とは帰り道が同じなので、よく一緒に帰っている。 光一の事が好きだが、なかなか言い出せないでいる。 神社の神主 70歳くらいの優しいおじいちゃん。子供の頃からずっとこの神社にいる。 巫女服の少女について、何か知っているらしいが? 男子A 遅刻常習犯。いつも光一にちょっかいをかけるが、軽くあしらわれている。 正直言うとストーリーにはあまり関係無い。 男子B 光一の昔からの友達。なので光一の性格等も一番理解している人物。 光一にとっては良き相談役。 舞台 神社 ストーリー ↓最後までのあらすじ ネタバレ注意ページです 名前:miki 投稿日:2008/02/09(土) 23 36 19.45 ID nRnRBBGm0 夏休みに入る前の話 高校一年生の主人公は自分が生きている理由がわからず、無気力になっていた ふと通りかかった神社の境内に巫女服の少女が一人。 主人公はこの少女と話すうちに次第に仲良くなっていく。 少女は神社の大木のてっぺんにあるガラス球が取りたいと言う。 主人公は神社の神主からある話を聞いた。50年前、木から落ちて死んだ少女の話。 彼女は50年前に死んだ幽霊だった。 でもそんなこともどうでも良くなっていた。主人公は彼女に恋をしていた。 だがある日、その大木が切られることに。 大木が切られ、ガラス球が見つかれば彼女の未練は消え、彼女は居なくなってしまう。 主人公は必死で木を切るのに反対するが、結局木は切られ、ガラス球が見つかった。 少女は「また会えるから」と言って、消えてしまった。 それから1ヶ月が経ち、主人公はまたあの神社へ。 一人で座っていると、後ろから「はじめまして」と声を掛けられる。 それはあの巫女服の少女だった。 END 重要 大木 ガラス玉 第一章 雲が流れて行く。 この、どこまでも広がる青空を。 なあ、お前。 お前はそんな事してて楽しいのか? ただ何の目的も無く、ゆっくりと風に運ばれるだけ。 まるで俺じゃないか。 俺? 楽しくないよ。全然。 生きている意味さえわからない。 やらなければ行けない事を、必要最低限に消化していくだけの日々。 神様でも何でも良いから教えて欲しい。 俺は、何のために生まれてきた? 俺は、何をすればいい――――? 終業を知らせるベルの音。 やっとこの無駄に長い学校の時間が終わった。 俺はいつものように、教科書やらノートやらを鞄に入れ、帰り支度をする。 これも今まで変化も無く繰り返されてきた事。そして…… 男子A 「よう、光一。ゲーセン行こうぜ、ゲーセン」 こいつが放課後、話し掛けてくることも。 光一 「嫌だ。金と時間の無駄だ」 男子A 「つれないねえ光一君。聞いて驚くなよ? 新しい格ゲーが入ったんだって」 光一 「入ったも何も、俺はゲーセンに一度も行ったこと無いからそんなこと知らん」 こいつの名前は男子A。この高校からの付き合いだ。 遅刻常習犯で成績も悪く、俺から言わせれば、良い所が見つからない。 いつも無駄に明るいのは、長所なのか短所なのか。 男子A 「絶対面白いって! ほら、行くぞ!」 男子B 「光一が行きたくないなら無理に誘うなよ。 でも光一も一回位行ってみたら? 良い気分転換になると思うよ」 こいつは男子B。小学校から今の今まで同じ学校、所謂腐れ縁ってヤツだ。 結構話のわかる奴で、昔はよくこいつに色々相談したもんだ。 光一 「おう、誘ってくれてありがとな。 でも今日は遠慮しとく。気分が乗らない」 男子A 「またそれかよ……今まで一度でも気分が乗った日があったか?」 華蓮 「あんた達、何ゴチャゴチャ話してんの?」 今勢い良く教室のドアを開けて入ってきたアイツは、華蓮。 俺の近所に住んでいる、少々お節介な奴だ。 華蓮 「またゲーセンなんて不良の溜まり場みたいなトコ行く気でしょう? いい加減やめときなさいよ。ろくな事にならないわ」 男子A 「失礼な。あの場所は男達の熱き魂同士がぶつかり合う ……そう、戦場だ!」 華蓮 「暑苦しいわ。光一も行くの?」 光一 「いや、俺は行くつもりは無いが」 華蓮 「じゃあ良かった。途中まで一緒に帰りましょ」 男子B 「じゃあね、光一。それと華蓮さん」 光一 「おう、じゃな」 男子A 「ああ、何故に女子の誘いは断らないのだ、光一よ」 光一 「お前はさっさとその暑苦しい魂をぶつけてこいよ」 なんだと、と憤慨する男子Aを背に、俺は教室を出る。後に華蓮が続く。 ほら見ろ。今までと何の変わりも無い、色褪せた世界。 こんな何の魅力も無い世界で、生きる意味を見出せというのが無理な話だ。 蝉の鳴き声だけが、うるさいほどに響いていた。 華蓮 「しっかし今日は暑いね~、焼け死にそうだわ」 光一 「確かに……な」 俺は頬を流れてきた汗を拭う。 夏の日は容赦なく俺達に照り付け、華蓮の言う通り本当に焼け死にそうだ。 俺にくっついて歩いている影法師も、地面に焦げ付きそうなくらいに、暑い。 華蓮 「暑いときはスイカを食べるのが一番だよねー」 光一 「俺はクーラーガンガンにかけた部屋でゴロゴロしたい」 華蓮 「そんなのだめよ。風情が無いわ」 光一 「知らねえよ……」 そんなたあいもない話をしながら、俺達は舗装されていない道を歩いていく。 やがて目の前に分岐路が現れた。華蓮の家はここから左にずーっと行った所だ。 光一 「ほんじゃあ、また明日な」 華蓮 「あ、ちょっと待って!」 光一 「ん? 何だ」 華蓮 「えーっと……あの……」 光一 「…………?」 華蓮にしては歯切れが悪いな。 いつもならどんなに酷い事でも遠慮せずに言うくせに。 光一 「どうしたんだ?」 華蓮 「えっ? あっ えっと……その………… ゴメン何でも無い! また明日ね!」 そう言うと、華蓮は慌てて走っていってしまった。 光一 「……何だったんだ?」 今まであいつが見せたことの無い表情だった。 それは俺の世界に起きた、僅かな変化。 だがほんの僅かだ。とても興味をそそられる物では無い。 俺は深い溜め息をつく。 ふと横を見ると、神社に続く長い階段が見えた。 階段の上には青々とした木々が生い茂り、天然のトンネルになっている。 この神社に最後に行ったのはいつだっけ。七五三の時か? 俺は知らず知らずの内に、階段を登り始めていた。まるで何かに導かれる様に。 まあ神社の木陰でしばらく涼むのも悪くない。 確かこの神社にはかなり大きな杉の木があったはずだ。 それがちょうど上手い具合にこの日光を遮断してくれるだろう。 俺はそんなことを考えながら、苔の生えた古い石段をゆっくりと登っていった。 神社の境内は、不思議なほどひんやりとしていた。 遠くから、蝉の鳴き声が聞こえてくる。 まるで、さっきまでとは別世界にいるような錯覚。 いや、錯覚では無いかもしれない。 あの、何の面白みも無い暑苦しい世界から隔離された空間。 少なくとも、ゲーセンよりは気分転換にはなるだろう。 俺は縁側に腰掛ける。 ふと前を見ると、十メートルはあろうかという大きな杉の木が、俺を見下ろす様に立っていた。 なあ、お前にも聞きたい。 お前は、何のために生きている? 楽しいか? この、何の変化も無い、つまらない―――― ?? 「世の中ってね」 光一 「――――え?」 浮月 「常に変化し続けるモノだと思うの。 人から見れば、それは気にも止めないような僅かな変化。 でもその僅かが積み重なって、大きな変化になる」 光一 「うわっ!?」 俺は縁側から転げ落ちた。 痛い。肩を強打した。まあ頭を打たなかったのが不幸中の幸い・・・・・・ い、いや、そんな事考えてる場合じゃない! 光一 「お……お前は誰だ!? いつからそこにいた!?」 俺は、さっきまで自分が座っていた位置から人一人分右にずらした場所を指差す。 そこには、巫女服を着た、青い髪の小柄な少女がぽつんと座っていた。 キョトンとした目で、こっちを見ている。 大きな翡翠をそのままはめ込んだような、透き通った目。 浮月 「いつからって……ずっと前から。 あなたがここに来る、ずっとずっと前」 光一 「はあ……?」 いや、ここに来た時、確かに誰もいなかった筈だ。 一体どうなってるんだ……? 浮月 「あなたはいつからいたの?」 光一 「え? いや、だから五分位前からだけど……」 浮月 「五分前……そう」 そう言うと、その少女は目の前の杉の大木を見上げる。 どうやら彼女の俺に対する興味は無くなったようだ。 光一 「……なあ、何をしてるんだ?」 いつの間にか俺は彼女にそう尋ねていた。 初めて目の前で起こった世界の大きな変化。 俺はそれに興味を示さずにはいられなかった。 浮月 「杉の木」 光一 「……おお」 ちょっと待て。それは答えになっていない。動詞で答えてくれ。 浮月 「大きいねー」 光一 「……ああ」 ダメだ。会話が成立しない。 こんな不思議巫女と会話ができると思った自分が浅はかだった。 浮月 「あなたは何をしているの?」 光一 「え……」 急に聞き返される。答えることができない。 そうだ。俺は何をしているんだ? 何のために生きている? 同じ様な疑問が頭の中で繰り返される。 浮月 「私はね、この杉の木を見上げているよ」 光一 「…………?」 浮月 「あなたは何をしているの?」 光一 「……お前と……会話している……?」 こんな答えでいいのだろうか。 困惑する俺に、彼女は嬉しそうに微笑んだ。 浮月 「なるほどー」 彼女は杉の木を見るのを止め、俺の方へ身体を向けた。 浮月 「あなたの名前はなんて言うの?」 光一 「あ、ああ。名前ね。光一だ」 浮月 「光一君、か。いい名前だね。私は浮月。浮くに月って書くの」 光一 「浮月か。何か不思議な感じがする名前だな」 浮月 「ふふふ」 浮月は嬉しそうに笑う。別に名前を誉めたわけでも無いが。 光一 「浮月はここに住んでいるのか?」 浮月 「うん。ここに住んでた」 住んで……た? 何で過去形なんだ? まああまり気にする事でも無いか。 光一 「へー。だから巫女服なのか」 浮月 「うん。腋がすーすーして気持ち良いよ」 光一 「そうか。学校とかは行ってないのか?」 浮月 「昔行ってたよー。今は行ってないの」 昔、ねえ。 光一 「お前は一体何歳なんだ?」 浮月 「十六歳だった」 また過去形。こいつと話しているといつも以上に疲れるのは気のせいか。 浮月 「あそこ」 光一 「ん?」 浮月はほぼ真上を指差して言った。その先を目でたどる。 杉の木の、頂上。それがどうしたんだ? 浮月 「あそこにね、きれいなきれいなガラス玉があるの。私の宝物」 光一 「ガラス玉……? 一体どうやったらあんな所に……」 浮月 「何度も取ろうと、登ってみた。 でも取れなかった。何度やっても」 そりゃあ、こんな十メートルは優にある木をよじ登ろうなんて無理な話だ。 浮月 「それでね、光一に協力して欲しいの」 光一 「うんうん……俺!?」 今日会ったばかりの他人に協力を求めるとは。 あといきなり呼び捨てか。 光一 「いや別にいいけどさ……何で俺?」 浮月 「だって友達じゃない」 光一 「友達……か」 浮月 「いいでしょ?」 浮月が満面の笑みでこっちを見る。 こうなったら、断りようが無いじゃないか。 光一 「しょうがないな……やってやるよ」 そうして俺は、この不思議な巫女少女に協力することになった。 待ち合わせ場所はいつも、この大きな杉の木の下。 第2章 ん……ここはどこだ? 見覚えのある天井が見える。 電球の横には、ハートが不恰好に潰れたようなシミが。 ああ、俺の部屋か…… 今は何時だろう。……まず時計だ時計。 俺はペン立てやら写真立てやらを散々倒した挙句、やっと目覚まし時計を掴むことに成功した。 えーっと……十時過ぎ。 ちょっと寝すぎたか……。 俺は重い上半身を何とか起こし、窓のカーテンを開ける。 と同時に、夏の日差しが俺の部屋にどっと流れ込んでくる。 全く、いつもいつもご苦労なこった。 たまには休んだらどうだ? 太陽さんよ。 俺は床に落ちていた団扇を拾い上げると、それで胸元に風を送りながら階段を降りていった。 今日は土曜日。学校は無い。 いつもなら休日はクーラーをかけた部屋に閉じ篭り、漫画をだらだらと読むだけなのだが、今日は神社に行かなければならない。 ……正直、こんなに暑い日に外に出るのは気乗りしないが。 俺はこれぞ和食、というようなスタンダードな朝御飯を口の中に掻き込むと、軽装に着替え、玄関へと急いだ。 【母】 「あら光一。 休日に出かけるなんて珍しいじゃない。 お友達?」 【光一】 「いや、ちょっとした野暮用があるんだ」 神社の巫女さんを手伝いに、なんて言ったら何か変な目で見られそうなので言わないでおいた。 【光一】 「じゃ、行ってくる」 靴の紐を固く結び直すと、俺はクーラーの誘惑を振り払い、外へと飛び出していった。 神社までは俺の家から歩いて5分。 普段ならすぐに着く筈の距離なんだが…… 問題はこの異常な暑さだ。 七月初めでこの気温じゃあ、八月になったら一体どうなるのか。 農家の人にとってもこの異常気象は大迷惑だろうな。 ―――俺の住んでいる村は、農家を営んでいる人が多い。 今歩いている道の脇にも、延々と水田が広がっている。 昔はよく田んぼで遊んで親父に怒られてたっけ。 【華蓮】 「あっ、光一じゃない」 【光一】 「おっ?」 前から自転車に乗った華蓮がこっちに向かってくる。 いつの間にか、俺はもう神社の前にまで来ていた。 【華蓮】 「休日に一人で出かけるなんて珍しいわね。どうしたの?」 【光一】 「それお袋にも言われたよ……」 俺が外出するのがそんなに珍しいか。 【華蓮】 「まあ家に引き篭もっているよりは断然健康的だと思うわ。 で、どこ行くの? 何か用事?」 ……神社に行くなんて行ったら怪しまれるだろうな…… 何て言い訳しようか? <選択肢> A.いや、ちょっと先生に呼び出されてさ、学校に行かないといけないんだ。 B.たまには町に行ってみようかなーと思ってさ。 〔A〕 【光一】 「いや、ちょっと先生に呼び出されてさ、 学校に行かないといけないんだ。」 【華蓮】 「呼び出し? ……なにやらかしたのあんた」 【光一】 「何にもやってねえよ。 よくわからんが、多分進路相談とかじゃないかな」 【華蓮】 「わざわざこんな休日に? おかしいわね……」 ……さすがにこれは無理があったか? 【華蓮】 「まあ私には関係ないから良いけど。 私これから町に行かなきゃいけないの。 じゃあね! こっぴどく怒られてきなさい!」 【光一】 「何で俺が怒られなきゃならないんだよ」 華蓮はにっこりと微笑むと、急カーブを曲がり、俺の視界から消えた。 何とかやり過ごせた、か。 俺は呼吸を整えると、神社への階段を登る。 やっぱり何か不思議な感じがするな、この神社は。 無駄に長い階段を登り終え、やっと境内にたどり着く。 そこには、昨日と変わらない光景が広がっていた。 さて、あいつはどこにいるんだ? 時間はいつでも良いとは言っていたが…… とりあえず俺は待ち合わせ場所である杉の大木の下に座り、待つことにした。 しかしなかなか居心地が良いな、この場所も。 俺は大きな伸びを一つすると、木の幹にもたれかかる。 ここの方がクーラー効いた部屋なんかよりも涼しいかもな。 【浮月】 「涼しいねー」 【光一】 「ああ。…………っていつからいた!」 また気が付かない内に俺の隣に座っていた浮月。 よし、今日は転げなかったぞ。 【浮月】 「いつからって……ずっと前から。あなたが……」 【光一】 「ストップ。もう良い。 お前は俺が来るずっと前からここにいた。OK?」 【浮月】 「おー、けー」 こいつもしかしてOKって知らなかったのか? まあいい。わかっている事にしておこう。 【光一】 「で、約束通りここに来てやった訳だが……俺に何をしろと?」 【浮月】 「ガラス玉」 【光一】 「を取って欲しいんだな? わかった」 何かこいつと話すのに若干慣れてきた自分が怖い。 さて、どうするか。 この杉の一番上ねぇ・・・・・・・ まずは正攻法で行ってみるか。 【光一】 「えーっと……一番登りやすそうな所は……」 俺は木の周りを回りながら、なるべく大きな出っ張りがある個所を探す。 枝まで辿りつければ、そこからは何とか登っていけそうだ。 よし、ここら辺が妥当か。ちょうど良い具合にデコボコしている。 俺は最初のコブに片足を乗っけると、そこから精一杯手を伸ばし、人の口みたいにぽっかりと空いた穴に左手を引っ掛ける。 そこから何とか身体を持ち上げ、もう一つ上の出っ張りに乗ることに成功した。 【浮月】 「おおー。高い高い」 ……急にそんな緊張感の無い声を出さないでくれ、落ちたらどうする。 気を取り直して、もう一度上を見る。 ここからなら、あの一番低い所にある枝を掴めるか……? 俺は左手で体重を支えながら、思い切り右腕を伸ばす。 くそっギリギリ届かないか……? いや、あきらめるな。 もっと左手に体重を加え、もっと右腕を高く…… くそ、あと5センチ足りない。どうすれば……? しばらく考え、遂に俺は愚行に走る決意をする。 行くぞ。後のことはどうでも良い。この不安定な足場から思いっきり…… 【光一】 「届けぇっ!!」 俺は跳んだ。今になって思う、バカだったと。 俺の右手はしっかり枝を掴んだ。 【光一】 「よっしゃ……」 …………? 何か嫌な音が聞こえたような…… ボキッ。その枝は俺の体重を支えられなかった。 俺は枝を右手にしっかりと掴んだまま、地上へと落下していく………… ドスン! 【浮月】 「ヒッ」 浮月が小さく悲鳴を上げる。 ……ものすごく痛い。肩の次は腰か。 幸い頭は打たなかったものの、軽い脳震とうになったようだ。 【浮月】 「痛い……痛い……」 いやお前。痛いのは俺だ。お前は何にも…… 【浮月】 「怖い……怖いよお……」 どうみても様子がおかしい。いや、こいつはいつもおかしいが。 浮月の顔は青ざめ、身体は小動物のようにカタカタ震えている。 【光一】 「浮月!? 浮月!?」 【浮月】 「へっ」 浮月は我に返ったようにキョロキョロと辺りを見渡している。 そして最後に俺を見る。 【浮月】 「大丈夫?」 【光一】 「大丈夫じゃねえよ」 結局、今日はそれだけで解散になった。 今日の成果は腰痛と脳震とう、か。 こんなにも汚れて帰ってきた息子を見て、親は何て言うやら。 とりあえず、ガラス玉を取るまで浮月が俺を解放する気は無いようだ。 もう絶対に木登りはしないからな。 そんなことを考えながら、俺は木登りの時を思い返してみる。 何か俺……必死だったよな。 ただ上に上に登る事だけを考えてた。 あそこまで一つの事に熱中したのは久し振りだな……。 子供の頃はどんな下らない事にも必死になってた。 縄跳びの回数を他の奴と競い合ったり、牛乳瓶の蓋を意味も無く集めたり。 懐かしいな。毎日が楽しかったっけ。 俺は成長するにつれて、何か大切な物を忘れてしまっていたのかもしれない。 それを浮月に協力する事で、うっすらとだが思い出したような気がする。 さて、もう家の前だ。お袋に存分に叱られてこよう。 こんなに服を汚して、ごめんなさい。 〔B〕 【光一】 「たまには町に行ってみようかなーと思ってさ。悪いか」 【華蓮】 「町に? それならちょうどいいわ、 私もこれから町に行くところなの」 【光一】 「げっ……」 【華蓮】 「げって何よ。 まあいいわ。乗せてってあげる。 ほら早く後ろ乗って」 【光一】 「いや、俺はその……」 【華蓮】 「つべこべ言わない! さっさと乗りなさい!」 華連は強引に俺の手を引っ張り後ろの荷台に乗せると、勢いよくペダルを漕ぎ出した。 【光一】 「ちょっ待て! どこに掴まれと!?」 【華蓮】 「どこでもいいからちゃんと掴まりなさい! 落ちても知らないわよ!」 理不尽な。 いや、待てよ? ここでわざと自転車から落ちたらコイツから開放されるんじゃ……? まあ、そんな事する勇気が俺にあるはずも無く、俺は目的地とは全く違う方向へ運ばれていった。 おい自分。聞いていいか? 何で俺は神社に行こうとしたのに町にいるんだ? くそ、まさか華蓮に会ってしまうとは…… まあいいか。適当にはぐらかして、とっとと神社に急ごう。 【華蓮】 「で、あんたはどこの店に行きたかったの?」 【光一】 「へっ? いや……どこでも良かったりする」 【華蓮】 「何それ。じゃ、ちょっと私の買い物に付き合ってもらうわよ」 【光一】 「手短に終わらせろよ」 【華蓮】 「あんた次第ね」 町、と言っても、ビルがニョキニョキ生えているような都会では無い。 ただスーパーや雑貨店、ちょっとした娯楽施設(主にゲーセンだが)があるだけの、寂れた町。 俺の住んでいる村にはスーパーが無いので、皆よくこの町に買出しに来る。 まあそんなに遠くはないしな。自転車だと10分もかからないだろう。 【華蓮】 「あっ、この店よ。最近できたばかりなの」 華蓮が指を指した先には、女性専用の化粧品店が建っていた。 この閑散とした町にはとても不釣合いな位、何て言うかその……お洒落だ。 俺はこういう店が苦手だ。あの何とも言えない化粧品の臭いが…… 【華蓮】 「早く入るわよ」 【光一】 「いいよ俺は。外で待ってるから」 【華蓮】 「いいから来て! ほら!」 結局俺は華蓮に手を引っ張られ、無理矢理この店に連れ込まれた。 店内は最近流行りの女性歌手の歌が流れていて、意外に落ち着いた雰囲気だ。 この歌手、何て名前だっけ? 思い出せない。 ……そんな事はどうでもいいか。 それにしても、さすがに客は全員女性のようだな。俺を除いて。 【華蓮】 「ちょっと光一?」 【光一】 「ん? 何だ」 【華蓮】 「これとこれ、どっちが良いと思う?」 華蓮は右手にオレンジ色の、左手に赤色のシャンプーを持って、俺に見せる。 どっちが良い、と言われてもな。俺には色の違いしかわからないが。 えーっと、どっちにするか。 まあ赤でいいか。華蓮には赤がよく似合いそうだし。 【光一】 「こっちの方で」 【華蓮】 「オッケー、ちょっと待ってて」 そう言うと、華蓮はその赤色をしたシャンプーを持って、レジに並ぶ。 ……ほんとに赤で良かったのか? 後で俺を責めても知らないからな。 【華蓮】 「お待たせー」 【光一】 「おう。ほんじゃあ帰るか」 【華蓮】 「えっ? 光一はどっか行かないの?」 【光一】 「今日は遠慮しとくよ。もう疲れたし」 【華蓮】 「……そっか。じゃあ帰りましょ」 そんなやり取りをしながら、俺達はこの店を後にした。 【華蓮】 「……お腹空いた」 【光一】 「そうか」 気が付けばもう十二時、昼飯時か。 まあ俺は十時に起きたから、そんなに空腹感は無いが。 【華蓮】 「ねえ、光一。あそこのカフェでちょっと食べていかない?」 【光一】 「いや、家に帰ってから食えば……」 【華蓮】 「いいからいいから。たまには外食も良いじゃない」 【光一】 「全く……」 どうせここで断っても強制的に連れ込まれるだろう。 俺はあきれながらも、華蓮について行く事にした。 【華蓮】 「私は……このチョコバナナパフェで。光一は?」 【光一】 「メロンソーダ」 【華蓮】 「何それ」 華蓮があきれた顔でこっちを見る。 【光一】 「メロンソーダのどこが悪い? これも立派なメニューの一つじゃないか」 【華蓮】 「いや、そういう問題じゃなくてね……? ここは空気を読んであんたもパフェとかにしなさいよ」 【光一】 「知らねえよ……」 いやーしかし、疲れた。かなり。 浮月の相手も疲れるが、こいつの相手はもっと疲れる。 何でだろうか? 主導権がずっとこいつにあるせいか? 正直、今日俺はただ華蓮に振り回されてただけだったな…… 【華蓮】 「…………どうしたの? じっと黙り込んで」 【光一】 「いいや、何でも無い」 【華蓮】 「そう、まあいいけど。とりあえず今礼を言っとくわ。ありがと」 【光一】 「えっ?」 ウェイターがパフェとメロンソーダを運んできた。 二人の間に沈黙が流れる。 ウェイターが去った後、華蓮は俺から視線を逸らしながら言った。 【華蓮】 「ありがとうって言ったの。私のわがままに付き合ってくれて。……正直、嬉しかった」 【光一】 「い、いや、別に良いよ。俺も楽しめたし」 まさかこいつの口からこんな言葉が出て来るとは思わなかった。 ……一体どうしたんだ? 俺は少し困惑する。 【華蓮】 「光一と二人で買い物するのなんて初めてだからさ。 私、どんな風にしたら光一が楽しいかどうかわかんなくて……」 【華蓮】 「結局いつもみたいに意地っ張りになっちゃって……」 華蓮は目に涙を浮かべている。 こいつはこいつなりに、どう俺に接したらいいか考えていたらしい。 どうやったら俺が楽しいと思ってくれるか、ずっと悩んでいた。 その華蓮の気持ちに気付いてやれなかった俺は……? 【華蓮】 「……バカだよね。あんたの気持ちも考えずに、ただ連れ回すだけで……自分が楽しければそれでいいのかって……」 【光一】 「もう止めろ。泣くな」 俺はポケットからハンカチを取り出すと、それを華蓮に渡す。 【光一】 「泣くなんてお前らしくないぞ。 俺の知っているお前はもっと気が強くて、 泣く所なんて想像もできないような明るい奴だ。それに……」 【華蓮】 「…………?」 【光一】 「俺も嬉しかった。こんな俺なんかに気を使ってくれてるなんてな。俺からも言わせてくれ、ありがとう」 俺達はパフェとメロンソーダを食べ(飲み)終えると、カフェを出て、家路についた。 【華蓮】 「……ここでお別れね。今日は楽しかった。じゃあね!」 華蓮は町を出る頃にはいつもの明るさを取り戻していた。 やっぱり、こいつには笑顔がよく似合う。 【光一】 「俺も楽しかったぜ、またな」 俺は見えなくなるまで華蓮の後姿を見ていた。 今日、俺は初めて華蓮という人間の本当の姿を見た気がする。 本当のあいつは優しくて、弱くて…… ―――俺は今、感じている。 世界が、俺の周りが変わり始めているのを。 【浮月】 「世の中ってね、常に変化し続けるモノだと思うの。 人から見れば、それは気にも止めないような僅かな変化」 【浮月】 「でもその僅かが積み重なって、大きな変化になる」 ふと、浮月が最初に俺に言った言葉が脳裏をよぎる。 ……あれ、何か忘れてないか? 【光一】 「……神社!」 俺は慌てて神社へと続く階段を駆け上がっていった。 続き
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/30.html
武器 武器 - 鍛冶 / 防具 / アクセサリ / 唯一品 装備 種類 武器 剣 / 突剣 / 鎚 / 弓 / 杖 / 短剣 / 刀 / 砲剣 防具 重鎧 / 軽鎧 / 服 / 盾 / 頭部 / 腕部 / 脚部 装飾品 通常系 / 全能力系 説明事項 ▽ 表の見方 ★付き:唯一品。売る・捨てると再入手不可。 赤文字:ボス・FOE素材が必要な装備。 水色背景:スキル付きの装備。 並び順:ショップ準拠。非売品は標準的なプレイにおける入手順で配置。 必要素材:クリックで入手先 (条件があれば条件も) 表示。 表記のない項目 売値:一律で買値の40%。 品切れ:必要素材のストック=作成可能数なため、必要素材の有無=品切れの有無。 鍛冶素材:必要素材と同じ。古の○○系はオリジナルの素材と同じ。 [部分編集] 概要 武器攻撃力STR依存の攻撃を行う際は (武器攻撃力 - 敵VIT) がダメージのベースとなる(STRは能力値補正にのみ影響)。このため武器攻撃力さえ高ければ、誰でもある程度のダメージは出せる。 ただし今作では、キャラのLvに基づいて武器攻撃力を表記通りに発揮できる値に制限がある。もっとも、Lv40までには最高クラスの武器までカバーできるようになる程度の仕様なので、進行度に対して多少Lvが低いくらいなら気にしなくていい。 逆に言えば武器攻撃力が低いと育ち切ったキャラでも大したダメージは出せなくなる。 素手で攻撃した場合は「(Lv + STR) /2」が武器攻撃力の扱いとなる。 速度補正行動速度(行動順)についてはこちらを参照。 装備しているだけで常に適用され、その武器を使って攻撃するかどうかは無関係。 武器を使った攻撃スキルによる速度補正とも別個に適用される。武器が重くてスキルも遅いなら、二重に遅くなる。 行動速度と命中率は別の概念であって、遅くなる武器だからといって外れやすいわけではない。ただし、遅い武器を装備可能な職業(クラス)はAGIが低め→命中率も低くなりがちといったように、傾向としてはある程度共通する部分がある。 武器命中値攻撃の基本命中率は武器の命中値をベースに算出される。一般的には98だが、一部のバステ武器は低く設定されており、ものによっては極端にミスしやすくなる(下表参照)。 武器のバステ効果は通常攻撃でのみ発揮される。一方、武器の命中値はスキル攻撃においても参照されるので、通常の武器より当たりにくくなる。 例外として、印術などそれ自体に基本命中率が設定されているスキルは武器の命中値の影響を受けない。 スロットデフォルトでは能力値、属性、バステの3種が存在(詳細は ⇒鍛冶)。 能力値は対応するステータスの上昇、属性は通常攻撃と一部のスキルに属性ダメージを追加、バステは通常攻撃時に確率でバステを付与する。 必要素材工房には売却した素材が各99個までストックされ、その数だけ対応する装備が作成可能。鍛冶も作成(購入)と同じ分の素材を1回ごとに消費する。同じ素材を複数個必要とするものは、それだけ作成・鍛冶可能数も少なくなる。 後発のシリーズ作品のように唯一品を売っても店頭には並ばないので注意。 分類 比較 攻撃力 砲剣 鎚 刀 剣 突剣 弓 短剣 杖 速度補正 内訳 + 短剣 (+3) 突剣・刀 (+2) 0 剣・弓・杖・素手 - 鎚 (-3) 砲剣 (-4) 命中値 内訳 98 下記以外の武器 95 素手 90? 闘牛士の突剣 80 シグルドの強弓 70~80? 邪眼の鎚、死者の杖 70? ナルコレプス、パラライザー 60? キングスライサー 50? パニックフルーレ 属性 内訳 斬 剣・短剣・刀・砲剣 突 突剣・弓 壊 鎚・杖・素手 [部分編集] 剣 [ 近接・斬攻撃:速度補正+0 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 イメージ通り汎用性に優れ、攻撃力はやや高めで速度補正と空きスロットは標準的。 装備可能職と参照スキルが多く、要所要所で強めの装備を手に入れやすいなど何かと使いやすい武器。 剣を使用するスキル ソードマン 剣・突剣両用*5、剣専用*2 ナイトシーカー 剣・短剣両用*5 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 ショートソード 20 - 70 - 扱いやすい長さに調整された片手剣 初期販売品 コピス 27 空き×2 180 ネズミの前歯×2 S字に大きく湾曲した剣身で振り下ろす力を強めた剣 ★古のコピス 40 空き×3 - - 通常のものより改造する余地が残されている剣 秘宝03:第1大地・低空全職装備可能 ★ポイズンブレイド 28 毒×3 - - 常に毒を分泌し続ける剣身を持つ奇妙な剣 報酬:第1迷宮クエスト スクラマサクス 42 - 580 大きな甲板×1 引き裂くのに向いた鋭い刃を取り付けた片手剣 カットラス 43 空き×2 640 うごめく球根×2 切れ味鋭く使いやすい短めの片手剣 ファルクス 53 TP×4 1,450 獣王の鉤爪×1 切っ先の内側にも刃がついた鎌のように反り返った剣 シャムシール 56 空き×2 2,300 金属質の突角×1山猫の黒爪×1 切り裂くための三日月状の刃を持った曲剣 タルワール 66 - 3,070 黒猩猩の鉤爪×1球根の歯牙×1 鋭い牙と爪から作られた斬撃の威力を高めた長剣 マクアフティル 70 空き×2 4,270 巨鳥の大骨×1赤金鉱×1 片手でも両手でも使えるよう柄を長くした剣 ヴィーキングソード 81 - 6,290 強靭な脚殻×1 切断することを目的とした両刃の鋭い長剣 ハルパー 85 スタン×2 7,480 柔らかな大鎌×1 柄と一体になっている鎌のような刀身を持つ剣 ワルーンソード 84 空き×3 8,660 火槐の分枝×1 鍔が2つに分かれた打撃に重点を置いた剣 ファルシオン 100 - 10,510 狒狒の極太骨×1毒茸の石突き×1 切っ先の身幅を広げて断ち切る力を伸ばした剣 氷刃アルマス 103 氷×2 11,810 凍てつく大鎌×1 素材の性質をそのまま生かした氷の刃を持つ剣 凍てつく大鎌はクエストでも1つ必要 バスタードソード 107 STR×1空き×2 13,390 火鼠の前歯×1 片手でも両手でも使える戦闘用の長剣 スキアヴォーナ 119 - 16,560 重い鉄球×1 激しい戦闘になった時に手を守る護拳を備えた剣 ★古のスキアヴォーナ 121 空き×3 - - 通常のものより改造する余地が大幅に残されている剣 秘宝63:第4大地・超高空全職装備可能 カッツバルゲル 122 VIT×1空き×2 19,090 極小の鋭歯×2 刃の鋭さよりも重さで断ち切る両刃の剣 マカブイン 134 空き×3 25,940 闇猫の鋭爪×1 所有者の意思と関係なく触れるもの全てを叩き斬る魔剣 ドヴェルグの魔剣 142 TP×2空き×1 31,130 鋭槍の鉄片×1火成岩の欠片×1 地の底の妖精が鍛えたとされる伝説の長剣 キャバリエキラー 1 脚封じ×5空き×1 34,240 猛禽の重クチバシ×1 重量のある刀身で敵の足を殺してしまう長剣 フルンティング 151 HP×2空き×1 37,350 大獅子の鋭爪×1 百獣の王と呼ばれる獣の鋭い爪から作られた剣 デュランダル 158 ATK×3空き×2 44,820 巨大骨格の破片×1 聖人が加護を施した装飾が煌びやかに光る聖剣 素材はクリア後に最入手可能 ★キングスライサー 147 即死×4 - - どんな胴体も輪切りに出来る大き過ぎるスライサー 報酬:クリア後クエスト基本命中60%? カラドボルグ 165 空き×4 53,780 闇杖の破片×2 天を裂き山を割った伝承を持つ常に震える魔剣 真竜の剣 173 空き×6 107,560 火竜の逆鱗×1氷竜の逆鱗×1雷竜の逆鱗×1 偉大な竜をも屠る最高の切れ味を誇る剣 世界樹の剣 178 空き×8 215,120 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から作られた剣 [部分編集] 突剣 [ 近接・突攻撃:速度補正+2 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 短剣に次ぐ速度と平均的な攻撃力を併せ持った速度重視の武器。 使用職こそ少ないがスロットも速度関連が多いため、補助なしで先制攻撃したい場合には有用。 突剣を使用するスキル ソードマン 剣・突剣両用*5、突剣専用*2 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 フルーレ 17 - 50 - 未熟な者に適した刺突用の剣刀身が軽く動きを妨げない 初期販売品 ステッチャー 24 AGI×1 160 飛蝗の脚×2 打ち抜く力が伝達しやすい試作型の突剣 ブラインドピアス 31 盲目×3空き×1 290 熊の爪×1 突いた相手の視神経を一時的に破壊する突剣 ★鍼灸師の針 32 - - - ツボを刺激し封じを回復する大きな針 QRアイテムスキル:リカバリーLv1全職装備可能 ★闘牛士の突剣 32 即死×1 - - 迷宮「闘牛場」で入手した突剣 QRアイテム全職装備可能基本命中90%? タウンソード 35 - 480 マンドレイクの根×1 従来のものを小型化して取り回しが容易になった突剣 パラッシュ 40 TP×1空き×1 670 紫の尾針×2 主に刺突に使うものだが斬撃にも転用できる突剣 ボアスピアソード 52 空き×2 1,990 山猫の黒爪×2 切っ先で突くことに重きを置いた狩猟用の突剣 ビルボ 59 AGI×1空き×1 2,480 大トカゲの背ビレ×1 全体を小型化したため素早い攻撃を可能にした突剣 ★フランベルク 60 - - - 切りつけた傷が焼け焦げる炎の刀身を持つ突剣 宝箱:人喰い蛾の庭スキル:リンクフレイムLv1全職装備可能 レイピア 65 - 2,760 猛猪の鉄牙×1 ある程度の硬さのものなら易々と貫くことのできる突剣 ★古のレイピア 65 空き×4 - - 通常のものより改造する余地が大幅に残されている突剣 秘宝23:第2大地・高空全職装備可能 エスパダ・ロペラ 69 SPD×1空き×1 3,730 影槍の鉄片×2 刃の断面の形を変えることで強度と威力を高めた突剣 ヴェルダン 75 AGI×2 5,730 凍氷岩×1 片手でも両手でも取り回せる柔軟性に富んだ突剣 凍氷岩はクエストでも1つ必要 スティレット 86 - 6,940 狒狒の極太骨×1 錐状で刃の無い刀身を持つ刺突専用の突剣 パニックフルーレ 1 混乱×6 8,620 狒狒王の豪角×1 特殊な剣先を備えており突いた者を混乱させる突剣 基本命中50%? モラルタ 95 AGI×1 9,190 発光する尾羽根×1鉄ばん土×1 一突きでどんな硬度の物も貫き通す名剣 エストック 101 空き×3 11,030 サソリの金属針×1 細い剣身により高い貫通力を得た突剣 ★古のエストック 111 空き×4 - - 通常のものより改造する余地が残されている突剣 秘宝64:第4大地・低空全職装備可能 ★オートクレール 110 BRS×3 - - 鍔金や柄を貴金属で装飾した指揮官用の突剣 宝箱:第4迷宮B1F ミセリコルデ 118 - 15,040 石造りの牙×1 鎧の隙間や繋ぎ目から慈悲となるとどめを与える剣 ジュワユース 121 AGI×3空き×1 17,060 黄金鹿の角×1 かつて皇帝が即位する度受け継がれてきた突剣 コリシュマルド 124 空き×3 19,060 極小の鋭歯×1筒状の樹脂片×1 エストックを軽量化し片手で扱い易くした突剣 ジラハボック 130 空き×4 23,080 土竜の爪×1 非常に軽くまた細身の刀身を持つ為相手の急所を突き易い突剣 エルキイン 138 - 27,100 雷兎の鋭歯×1 友の復讐を誓った男の念がこもった呪われた突剣 ストラッゲル 141 AGI×2空き×2 31,120 深紅の牙×1 やや扱いは難しいが強力な攻撃を繰り出せる突剣 アスカロン 151 SPD×2空き×2 37,340 太古の大羽根×1 人々を恐怖に陥れた竜の頭蓋を貫いた伝説の突剣 ラストエストック 158 空き×4 39.940 死色の細茎×2 先端が狭まり鋭くなった刺突用の長剣 フラガラッハ 166 空き×6 79.880 炎上した竜牙×1 どんな鎧をも貫き治癒不能な傷を負わせるという魔剣 世界樹の小剣 172 空き×8 159,760 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている突剣 [部分編集] 鎚 [ 近接・壊攻撃:速度補正-3 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 速度はかなり低いが、その分高い攻撃力を誇る威力重視の武器。 壊属性は鎚以外だと威力の出にくい杖・盾スキルと素手しかないため、高火力な壊属性攻撃は貴重となる。 鎚専用スキルは数が豊富だが、速度や命中にマイナス補正のかかるものも多い点に注意。 鎚を使用するスキル フォートレス 鎚専用*4 メディック 鎚・杖両用*3 モノノフ 鎚・刀両用*2、鎚専用*4 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 ライトメイス 22 - 80 - 大きく構造の単純な棍棒重く扱いにくいが威力は高い 初期販売品 ニリ・リ 29 空き×1 210 スレート石×2 先端部分に何本も金属の棘を埋め込んだ棍棒 ★進駐の大鎚 38 STR×1 - - 結束した者たちが持つ巨大な鎚 QRアイテム全職装備可能 ★マカーナ 41 VIT×2 - - 大木の幹をくり貫いて形を整えた大きく構造の単純な棍棒 宝箱:第1迷宮B2F 破砕棍 38 - 440 幼鹿の爪×1御影石×1 棒に取り付けられた鉄の輪を振り回して攻撃する打撃武器 スパイクドクラブ 46 空き×1 770 軽量の堅木×2 経験の浅い戦士が持つ軽めの戦棍 流星錘 57 空き×2 1,840 金属質の突角×1 鎖で球状の重りをつなぎ打撃を加える戦棍 六角棒 69 - 2,770 球根の歯牙×1漆黒壇の心材×1 空気抵抗を減らして素早い一撃を加える棍棒 鉄製警策 1 BRS×4空き×1 3,540 重牛の極太角×1 異国の戦士が己の鍛錬の際に用いるという鉄製の棒 QRモンスターの素材 ヘビーメイス 74 空き×2 4,310 巨鳥の大骨×1青金石×1 より重量を増すことでその破壊力を増加させた戦鎚 ヴォルカニック 91 炎×2 6,560 熾火石×1枳殻の茎針×1 溶岩の塊から削り出した熱を放つ棍棒 熾火石はクエストでも1つ必要 ★古のヴォルカニック 103 空き×3 - - 通常のものより改造する余地が大幅に残されている戦鎚 秘宝43:第3大地・低空全職装備可能 コモドハンマー 99 毒×2 8,800 毒竜の三つ角×1 先端に毒が染み込んだ角を使用した毒の戦鎚 金砕棒 109 - 11,020 毒茸の石突き×1 本体が全て金属でできている槌 ★頭蓋割り 120 - - - 柄を長く延ばした戦鎚頭を砕く技を使用できるようになる 宝箱:凍てついた地底湖(温暖)スキル:頭砕Lv1全職装備可能 ドランボルレグ 116 - 13,220 桃色烏の重脚×1 樹海に住むとある一族に伝わるずっしりと重く鋭い巨大鎚 ジャ・ダグナ 121 空き×3 15,630 千年樹の幹×1 球状の先端部で相手を殴りつける戦棍 モルゲンステルン 124 VIT×2 19,230 トゲつき鉄球×1 先端に棘のついた鉄球をつけ殺傷力を高めた鎚 狼牙棒 132 - 22,840 極小の鋭歯×1蛇紋岩×1 殴りつける面に動物の牙を埋め込み威力を高めた戦棍 カタクラフト 141 STR×4 26,440 石造りの猛振腕×1 有能な戦士たちに支給される高性能な戦棍 ウォーピック 150 - 31,730 鋭槍の長柄×1 頑丈な鎧も貫通する衝撃を生み出すことのできる鎚 エリミネイター 156 HP×2空き×2 38,070 翡翠軟玉×2 伝承に残る殺人鬼が振るったものと同じ型の戦棍 ★邪眼の鎚 158 石化×3 - - ある魔物の邪眼の力を宿した鉄鎚 報酬:第5迷宮クエスト基本命中70%? 雷の戦鎚 167 雷×4 45,680 ペタル石×1崩れた雷核×1 振るうと同時に電気を帯びる性質を持った鎚 ★血塗れの大鎚 162 呪い×4 - - 拷問に使用されていた大鎚呪詛の言葉が染み込んでいる Ev:第6迷宮B2F ヤグルシ 174 BRS×3空き×1 54,820 呪詛の小骨×1 「追放」と「駆逐」を意味する名を持つ最高クラスの戦鎚 玄翁 178 空き×6 109,640 帯電した竜角×1 不浄の石を破壊したといういわれを持つ金鎚 世界樹の戦鎚 183 空き×8 219,280 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている戦鎚 [部分編集] 弓 [ 遠隔・突攻撃:速度補正+0 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 唯一後列から半減なしに攻撃できる武器。その代わり攻撃力はやや低め。 後列火力は基本的に弓か印術に頼る必要があるので、武器としての価値は単純な数値以上に高い。 半面、装備可能職が少なく構成によっては使う機会が限られる。 弓を使用するスキル スナイパー 弓専用*10、チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 ウッドボウ 16 - 60 - 樹海の材木を削り作ったありふれた弓 初期販売品 獣の大弓 23 空き×1 170 狒狒の大骨×1ネズミの皮×1 大きな獣の骨を弓幹に利用した長弓 ★クインテットボウ 31 - - - 矢を放つ際に様々な音色が聞こえる珍しい弓 QRアイテム全職装備可能 ショートボウ 34 - 490 丈夫な木片×1マンドレイクの根×1 小型で持ち運びに優れた小弓 アームシューター 35 腕封じ×3 530 切り裂き爪×1 重量のある矢を射ち腕を封じる弓 リカーブボウ 38 空き×1 640 蛇腹状の舌×1しなる枝×1 魔物の舌を利用し張力を高めた弓 ヒンディ 52 - 1,540 金属質の突角×1チーク材×1 弓幹に猛牛の角を使用した威力に優れた短弓 ★古のヒンディ 66 空き×4 - - 通常のものより改造する余地が大幅に残されている弓 秘宝24:第2大地・高空全職装備可能 カマサ 59 空き×1 2,300 しなやかなツタ×1強靭なツタ×1 近距離戦で使用するために威力を高めた長弓 ロングボウ 67 空き×2 3,840 巨鳥の大骨×1しなやかなツタ×1 一矢にて相対するものを貫く戦弓 ラップドボウ 69 CRI×2 4,040 殿様蛙の舌×1 蛙の舌で張力を強化した上級者向けの弓 ハンティングボウ 75 空き×3 5,530 甲虫の大鎌×1 軽くて扱いやすい狩猟用の弓 コンポジットボウ 88 CRI×2 6,640 枯れたツル×1 丈夫なツルを組み合わせて張力を高めた弓 弓胎弓 94 - 7,970 電気蛙の舌×1 カエルの舌とありふれた樹海の植物を合わせた弓 電気蛙の舌はクエストでも1つ必要 陽弓アポロ 104 炎×3 9,880 焔蛟の曲角×1 照準内に入った者全てを放つ業火で焼き尽くす弓 ジェンダワ 109 - 14,240 淡紫藤の若枝×1 握りを太くして力を込めやすくした弓 アクゥアル 112 空き×3 16,920 阿天の根×1 弓の引き方にコツのいる射撃武器 星天の長弓 118 CRI×3 19,590 石の獣牙×1 流星のごとき矢を放つという伝説の名弓 ウォーボウ 124 - 23,510 水晶のツタ×2 戦争に用いられる大型の戦弓 シグルドの強弓 131 即死×2空き×1 28,230 バッタの腿節×1七葉樹の材木×1 特殊な矢を使用し射られたものに死をもたらす弓 基本命中80%? ★シルヴァンボウ 135 STR×3 - - 妖精の王が持つと言われる森の精の弓 報酬:第5迷宮クエスト 雷上動 137 雷×3 33,850 大鳥の足腱×1 天を撃てば雲にも穴を開けるという強力な弓 ザミエルボウ 147 SPD×2空き×2 40,620 薄藍の花蔓×1 どんなに小さな的をも正確に射抜く魔弓 ★弓八幡 151 TP×5 - - 災厄を祓う神が持っていたという奇跡の弓 宝箱:第6迷宮B2F 滋籐弓 158 - 48,740 ケブラー繊維×1 しなわせた弓身に弦を張った長弓 トリスタンの弓 161 空き×6 97,480 ダマスカスの大爪×1 狙った場所に必ず当たる無駄無しの弓 世界樹の魔弓 168 空き×8 194,960 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている長弓 [部分編集] 杖 [ 近接・壊攻撃:速度補正+0 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 TECとTPスロットの多さが特徴の共通武器で、攻撃力はワースト。 TEC以外は術式等の効果に影響しないが、TPは鍛冶対象外なのでこの点を重視するなら有用と言える。 またTECは中盤から他の武器にも付与できるとはいえ、鍛冶の手間が少ないのも利点。 攻撃力・速度・スロットの自由度では短剣に劣るため、以上の点や参照スキルを考慮した上で選ぶと良い。 杖を使用するスキル メディック 鎚・杖両用*3 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 ワンド 10 TEC×1 40 - 集中力を高めるために使う杖 初期販売品 ★凍氷の杖 1 - - - 鋭利な氷柱を作り出す杖 QRアイテムスキル:氷槍の印術Lv1 ★女神のトーチ 1 - - - 迷宮「自由の女神」で発見した杖弱体効果を消し去る技を得られる QRアイテムスキル:トリートLv1 ★ヒールワンド 15 - - - 戦闘中に仲間を癒す聖なる杖 秘宝00:第1大地・低空スキル:ヒーリングLv1 ボーンステッキ 20 TEC×1空き×1 160 狒狒の大骨×1 骨を素材にしてつくられた杖 アムードの杖 26 TEC×1TP×1 250 丈夫な木片×1 先端に取り付けた球が術者の力を高める杖 フェザースタッフ 34 TP×2 540 軽量な堅木×1 柔らかな羽毛×1 樹海の堅木から削り出した羽を模した先端を持つ杖 ルーンワンド 41 TP×2空き×1 1,210 乱茸の菌糸×1青金石×1 古代文字を彫り込んで威力を高めた杖 香気の杖 46 TEC×2 1,960 危険な香花×2 良い香りを発し集中を促す人気の高い杖 ミストロッド 52 TEC×2LUC×1 2,180 霞杖の破片×1 謎の敵が落とした不思議な素材から作られた杖 ウインドロッド 56 TEC×2TP×1 3,190 影槍の鉄片×1巨鳥の緑羽×1 振る度に巨鳥の羽根が風を起こす杖 ★古びた杖 52 LUC×3 - - ウーファンに託されているウロビトに代々伝わる杖 ゲストNPC限定装備 幸運の杖 63 TEC×2LUC×2 4,420 虎目石×1 装備者に幸運をもたらすという不思議な杖 封頭の杖 1 頭封じ×3空き×1 5,010 極低温核×1 極低温の核の冷気で思考力を奪う杖 QRモンスターの素材 ジュエルスタッフ 71 TEC×2TP×1 5,590 輝くガラス眼×1 魔物の輝くガラス目を先端に飾った細く短い杖 金剛杵 79 TEC×2空き×2 6,620 狒狒の極太骨×1鉄ばん土×1 煩悩を打ち破る力を装備者にもたらす杖 濃紫の錫杖 88 TEC×3TP×2 7,950 阿天の根×1 毒々しい彩色ながらも強い力を秘める杖 ミラージュロッド 88 TEC×3空き×1 12,210 金属糸×1 持っている者を守る幻影を放つ杖 速度補正-1 カッカラ 104 TEC×2空き×2 16,480 呪茸の菌糸×1淡紫藤の若枝×1 古の修行者が使用していた音が出る仕組みの杖 テュルソス 112 TEC×3空き×2 19,780 曙杉の太枝×1 荒々しい自然の力を秘めた曙杉から作られた杖 死者の杖 113 即死×3空き×1 23,730 裁断者の剛爪×1 稀に相手を死に至らしめる邪悪な威力を秘めた杖 基本命中70%? アルカナワンド 121 TEC×4空き×1 28,480 深紅の牙×1悪魔の黒根×2 神秘の杖という意味を持つ術者補助の杖 賢者の杖 129 TEC×5 34,170 死色の細茎×1 所持したものに知恵を与えるという幻の杖 鬼面金剛杵 136 TEC×3空き×2 41,010 小さな呪骨×1 装備者の煩悩を滅ぼし悟りへ向かわせる法具 ケリケイオン 146 空き×6 82,020 青白い呪骨×1幻惑の稀ツル×1南瓜頭×1 生者の心を操る神を宿すとされる伝説の杖 世界樹の金枝 158 空き×8 164,040 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている杖 [部分編集] 短剣 [ 近接・斬攻撃:速度補正+3 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 共通武器。攻撃力はワースト2だが、全武器最大の速度補正とスロット数を誇る。 特に空きスロットの数は際立って多く、速度や各種ステータス、バステ等に特化させるには最適な武器。 武器攻撃に期待しないキャラは元より、アタッカーのサブウェポンとしても高い適性を持つ。 短剣を使用するスキル ナイトシーカー 剣・短剣両用*5 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 ダガー 13 - 40 - 誰にでも扱える短い刃の剣取り回し易く動きを妨げない 初期販売品 ★名医のメス 27 - - - かつて天才外科医が使用していたメス味方1人の状態異常を治す QRアイテムスキル:リフレッシュLv1 マキリ 22 空き×3 150 飛蝗の大顎×1 異国の民が一般的に使用している短剣 ★古のマキリ 32 空き×4 - - 通常のものより改造する余地が残されている短剣 秘宝04:第1大地・低空 ★マンゴーシュ 25 VIT×3 - - 攻撃だけではなく防御にも有用な利便性の高い短剣 宝箱:第1迷宮B1F グラディウス 28 空き×2 230 封じられた首根×2 突き刺すことに向いたシンプルな形の短剣 1周目Novice時点では素材は入手不可(*1) ソニックダガー 34 SPD×4空き×1 490 害蝗の尖角×1 振ることに負担がないため高速攻撃が可能な短剣 QRモンスターの素材 蝶の短刀 37 毒×3 560 うごめく球根×1ざらつくリン粉×1 一つの刃に二分割された柄がついた一風変わった構造の短剣 マチェット 47 脚封じ×2空き×1 1,220 山猫の黒爪×1 狩猟の際に持ち歩く利便性の高い短剣 スパタ 59 空き×1 1,840 球根の歯牙×2 細くしぼった剣身で確実に標的の急所を突く短剣 ボロックナイフ 61 LUC×2空き×2 2,540 影槍の鉄片×1白雲岩×1 多くの戦士や騎士が愛用している男子専用と伝えられている短剣 リングダガー 69 空き×3 3,050 コウモリの牙×1 紐を通す穴があり鎧に下げておける両刃の短剣 ★サンクトゥス 75 - - - 刀身に刻まれた聖なる文字で炎の加護を得る短剣 宝箱:猛毒洞穴スキル:炎の聖印Lv1 苦無 81 LUC×2空き×1 4,310 鳳凰木のサヤ×1 素材の純度を高めて成型され頑強な刃を得た短剣 ★古の苦無 84 空き×4 - - 通常のものより改造する余地が大幅に残されている短剣 秘宝44:第3大地・高空 ジャマダハル 89 VIT×2空き×1 6,730 甲虫の大鎌×1鉄ばん土×1 拳で殴るように扱うもので刺突力の優れている短剣 パラゾニウム 92 空き×4 8,080 猛火の爪×1 三角形の形をした珍しい刃を持っている短剣 七首 105 即死×2空き×1 11,630 石造りの牙×1 暗器としての側面が強い非常に小型の短剣 本来はおそらく「匕首」 ダーク 113 空き×3 13,960 青跳獣の鉄拳×1 北方の戦士たちが好んで使っていた片刃の短剣 青跳獣の鉄拳はクエストでも1つ必要 バゼラード 121 VIT×3空き×1 16,750 凝氷核×1 通常よりも大型に設計された攻撃能力の高い短剣 クリス 125 呪い×4 20,100 執行者の剛刃×1 不思議な力が宿る言い伝えを持っている波刃状の短剣 ククリ 129 空き×4 24,120 赤甲虫の殻×1 湾曲した刀身の短弧側に刃を持つ独特の様式の短剣 ナルコレプス 128 睡眠×3空き×2 26,790 呪詛の棘骨×1 刀身から分泌する神経毒で相手の意識を奪う短剣 基本命中70%? クファンジャル 134 空き×5 29,450 天鉄の鉤爪×1 凝った象眼が施された曲がった刀身を持つ短剣 ★エペタム 147 AGI×5 - - 血を求め飛び回ることもあるという凶悪ながらも強力な小太刀 報酬:クリア後クエスト ★暗殺者の短刀 136 - - - 暗殺者が使用する黒塗りの短刀対象の息の根を止める 宝箱:第6迷宮B2Fスキル:アサシネイションLv1 柳葉飛刀 142 空き×5 38,900 毒紫の枝×1 非常に軽量化されており多面的な使用がしやすい短剣 布都御魂 151 空き×6 77,800 石化した大鎌×1天鉄の大爪×1 邪悪な神をも退ける大いなる霊力のこもった短剣 世界樹の短剣 162 空き×8 155.600 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている短剣 [部分編集] 刀 [ 近接・斬攻撃:速度補正+2 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 攻撃力・速度ともにトップ3に入る強力な武器。空きスロットの数も多め。 反面、解禁されるのはゲーム後半に差し掛かってからで、装備可能職もモノノフのみとなる。 とはいえモノノフはサブクラスにも選びやすいので、高性能なスキルと合わせて使用する機会は作りやすい。 刀を使用するスキル モノノフ 鎚・刀両用*2、刀専用*4 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 脇差 102 HIT×2 13,440 - 金属質の刃を持つ切れ味の鋭い短めの刀 第4ミッションを報告後に販売開始 ★無銘刀 103 - - - イクサビトの間で一般的に使われる銘の無い刀 ゲストNPC限定装備 打刀 111 空き×4 16,200 火鼠の前歯×1 鋳鉄製の反った刃を持つ接近戦用の刀 ワラビテ刀 122 - 19.870 紫避役の舌骨×1 先端部が円を描くように丸みを帯びた刀 ニッカリ 127 AGI×2HP×1 22,080 謎の金属片×1 石像も一振りで切断する切れ味を持つ刀 小手切り 1 腕封じ×5空き×1 24,260 甲羅の硬角×1 普通より重量がありその重量を以って腕を縛る刀 QRモンスターの素材 八丁念仏団子刺し 132 空き×3 26,490 青跳獣の鉄拳×2 研ぎ澄まされた刀身は切った感覚すら残さない名刀 青跳獣の鉄拳はクエストでも1つ必要 雲おとし 140 空き×4 31,790 熔鉄核×1闇猫の鋭爪×1 天を舞う妖すら射落とす力を持った名刀 鬼神大王 152 - 38,150 赤狒々の大骨×1 鬼が一晩かけて打ったという伝承のある刀 モノホシ竿 155 STR×2空き×1 44,820 死神の鎌×1 達人でなければ扱いきれない長い刀身を持つ刀 姫鶴一文字 163 空き×4 45,780 天鉄の鉤爪×1天鉄の甲殻×1 古の軍神が振るっていたとされる霊刀 妖刀ニヒル 165 呪い×3空き×2 54,950 毒縮の瞳孔×1 刻まれた呪いを以って拒むもの全てをねじ伏せる妖刀 波文蛭巻大太刀 169 STR×2空き×2 57,690 天鉄の大爪×2 かつてない長さの刃で物の怪を討つ刀 天羽々斬 176 空き×6 173,070 冥竜の逆鱗×1 古の名刀の名を冠した魔神斬りの長刀 世界樹の霊刀 180 空き×8 230,760 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている刀 [部分編集] 砲剣 [ 近接・斬攻撃:速度補正-4 ] ソ ナ フ ス メ ル ダ ミ モ イ 詳細データ ▽ 基本情報 最高の攻撃力と最低の速度を併せ持つインペリアル用の武器。 ゲーム終盤からの解禁に相応しい派手な性能だが、砲剣装備時はサブウェポンを装備できなくなる。 その代わり剣専用スキルを使用できるという性質があるため、それを含めると使えるスキルの数は随一となる。 砲剣を使用するスキル インペリアル 砲剣専用攻撃*10強制排熱、イグニッション ソードマン 剣・突剣両用*5、剣専用*2 ナイトシーカー 剣・短剣両用*5 スナイパー チェイスバインド ダンサー 各種追撃・反撃スキル 名前 攻撃 スロット 買値 必要素材 説明文 備考 帝国制式砲剣 134 ELM×2 14,400 - 帝国で最初に支給される砲剣非常に重く他の武器が持てない 第6ミッションを報告後に販売開始 ピースメイカー 142 VIT×3空き×1 31,730 闇猫の鋭爪×1土竜の爪×1 簡素な構造だが故障が少なく戦闘継続性に優れた砲剣 ドラグーン 152 ELM×3空き×1 38,070 番獣の石甲×1 爆発のように周囲を制圧する攻撃力の高い砲剣 試製砲剣”紫電” 158 - 45,070 大獅子の鋭爪×1深紅の牙×1 新技術を試験的に組み込み攻撃力を増した砲剣 パラライザー 161 麻痺×3空き×2 49,570 熱砂竜の角×1 対象を麻痺させる事に特化した砲剣 基本命中70%? ★限定砲剣”烈風” 164 ELM×2TP×2 54,080 重砲剣の遊底×1 新技術に改良を加え烈風の如き一撃を放つ砲剣 素材は1周につき1個 フォーマルハウト 171 空き×4 64,900 闇杖の破片×2天鉄の鉤爪×1 最高クラスの威力と拡張性を両立した砲剣 決戦型砲剣”紫電改” 178 空き×6 129,800 封じられた闇核×1 特殊な増幅機構と強度を併せ持つ最新型の砲剣 終ノ型”樹皇” 186 空き×8 259,600 歪緑の樹核×1 世界樹の生命力を凝縮した素材から出来ている砲剣 [部分編集] 未使用武器 名前 性能 買値 品切 スロット 必要素材 説明文 備考 ダミー 攻撃力+0 0 - - - 八葉を柄に飾り付けた幸運を運ぶという刀 ダミー 攻撃力+1 10 - 即死×6 - 戦場で深手を負った相手に慈悲を与えるために作られた短剣 前作Ⅲの慈悲の短剣と同性能説明文には攻撃力+32と表記されている ダミー 攻撃力+124 21,620 - AGI×2空き×1 - ダミー ソ/ナ/ダ/イのみ装備可能 スタンナイフ 攻撃力+1 32,150 有 スタン×7空き×1 獅子の黒角×1 刃を引くと短時間だが動きを封じる術が起動する短剣 黒角眠の獅子がドロップする素材から作れるが、該当クエストは配信されず没となった ウィラフの剣 攻撃力+165 80 - 炎×5 - ダミー ウィラフが装備している全クラス装備可能 バスターモス 攻撃力+999 33,850 - ATK×8全能力+99 - チェック用最強武器 デバッグ用の武器全クラス装備可能
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/224.html
黒の太陽 コスト (闇)(闇)(3) 種別:種族 スペル:詠唱 テキスト 全ての魔石エリアのカードをオーナーのデッキの下に置く(置く順番はそれぞれのオーナーが選ぶ) イラスト 雨松 ヴァルハラの黎明 1-185 R
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3355.html
Ver. 2.2EX カードNo. 2-2-146 種類 インターセプト レアリティ R 名称 風凪の太刀 属性 緑 CP 0 アビリティ あなたのユニットが戦闘した時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:ターン終了時まで戦闘しているあなたのユニットのBPを+3000する。②:対戦相手の全てのユニットの基本BPを-1000する。 Ver.2.2EXにて各色に追加された選略インターセプトの緑。 緑属性でCP0のコンバットトリックは種類が豊富であり、デッキタイプやDOBの調整に使いやすい。 他のカードと比較すると風凪の太刀は相手全体に直接干渉するため、低BPユニットのチャンプブロック対策として機能する。 なお、CoJでは完全な上位互換カードは基本的に存在しないが、 風凪の太刀と不可侵防壁はその関係にあり、貴重な存在となっている。 フレーバーテキスト 剣士としての強さ。それは無心であること。言葉にせずとも彼女の太刀がそれを物語っている。 インターセプトボイス 無心こそ極意/我が太刀で平静を成す 関連項目 Ver.2.2EX選略インターセプト真夜中の蜃気楼 閃光妖術 氷獄の麗人 風凪の太刀 ウロボロスの刻印 イラスト泰山の侍