約 570,621 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13033.html
最高級の毛皮(さいこうきゅうのけがわ) 概要 グレイセスに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセスデュアライズ 依頼 関連リンク関連品グレイセスグレイセスf グレイセス 最高級の魔物の毛皮。肌触りだけでなく保温性にも優れる。 素材の一種。 火浣布、イカロスの翼のデュアライズに使用する。 未踏の砂漠の採取ポイントで拾える他、グラートウルフやスキアーイーグルが落とす。 No. 040(wii)041(f) 分類 素材 売値 270 備考 - エナジー消費量 324 出現率 3.7% 入手方法 拾 13号地区未踏の砂漠(採取) 落 グラートウルフ(12%)スキアーイーグル(24%)ホルケウカムイ(3%・f) 盗 オヴィンニク(3%・f) デュアライズ No.(Wii) No.(f) 素材 費用 完成品 073 083 最高級の毛皮 竜のうろこ 298 火浣布 074 084 美麗な羽根 244 イカロスの翼 依頼 場所 個数 報酬 SP ユ・リベルテ 1 3750ガルド 750 ▲ 関連リンク 関連品 グレイセス 毛皮 上質な毛皮 グレイセスf 春宵一刻の毛皮
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2892.html
12/06/16(土)07 54 40 No.8252943 ■ガーディアン・フロント■ マンティコア 四足獣型の先住生物。全高15m、全長25m 様々な哺乳動物の遺伝子を取り込んでおり特に大型肉食獣にの特徴を色濃く持つ。 鋭い牙の並んだ口はDDの装甲や他の先住生物の外骨格を易々と噛み砕く。 四足の爪も牙と同等の硬さで同じくこれも優れた殺傷兵器となる。 外骨格を持たないが針金の様な硬い毛皮と頑強な皮膚によるある程度の防御力は持つ。 戦闘能力は凄まじく自分より大きな相手を捕食する事も珍しくない。 12/06/17(日)16 39 35 No.8287424 もっふり 12/06/17(日)16 40 01 No.8287425 おまけ
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12489.html
サンゾクオオカミ とは、【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール サンゾクオオカミ 他言語 種族 【オオカミ】 初登場 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 ハイラルに生息する【オオカミ】の一種。 青い毛皮をしている。 作品別 【ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド】 群れで現れリンクを見つけると飛びかかって襲ってくる。 倒すと、ケモノ肉をドロップするためケモノ肉を確保に最適であるが、仲間の1匹倒されると逃げ出すのでその点は注意しよう。 【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】 特徴は『ブレス オブ ザ ワイルド』と同じ。 関連キャラクター 【セツゲンオオカミ】? 【カラカラコヨーテ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/370.html
「ねぇ、今何歳なの?」 「……さぁな。 疾うに数えていないくらい昔だったことは確かだ」 「そっかぁ……」 実りの季節を迎えた山々が燃えるように紅く染まっている。 私たちは今日、山の恵みに肖ろうという事で紅葉狩りに来ていた。 赤い絨毯の上で鋼色の翼を広げて悠々と寝そべるのは、私の旦那様。 「……アレン。 君は、私といて辛くは無いのか?」 「……え? いきなり何を―――」 「私には人間のような温もりも、柔らかさも無い。 君を愛することも、君と共に朽ちてゆく事など叶わない。 君はこのままでいて―――」 風が鳴るような低い声で、彼は伏し目がちに私に問う。 確かに彼の言う通りかもしれない。 私は、彼より早く朽ち果てる。 同じ時を生きることなんて、出来ないってわかってる。 でも――― 「はいストップ! クッキーはあたしといるの、嫌?」 「嫌なものか! ただ、私は―――」 「あたしは、わがままなの。 自分がしたいようにするって、決めたの」 「―――そういうの、考えないわけ無いじゃない。 拾われてから…もうそんなの、何回も考えたよ? でも考えたって仕方ないから、だから―――!!!」 「―――!? アレン!!!」 ―――!!! 何かが焼け付くような熱さが風を切り、私の肩を貫いた。 それは、樹に当たって止まる。 ―――貫通弾、だった。 肩口から生温いものが流れて、段々と感覚がはっきりとしてくる。 それが痛みだと気付いたとき、私はもう倒れこんでしまっていたようだ。 「アレン、アレン!?」 彼の、呼ぶ声が聞こえる――― ―――だいじょうぶ 込み上げてくる痛みで、その一言が言えない。 早く、笑って、大丈夫、大した事無い、って言わなきゃ――― ―…―…―…―…―…―…―…―…―…―…――…―…―…―…―…―…―…―…―…―…― 風が、目を閉じた女を包んだ。 燃えるような紅の中、空を翔る鋼色の飛龍。 逃げ惑う射手はその姿に怯え、いたずらに銃を乱れ撃った。 「貴様ぁ……」 もうその言葉は、唸り声にしか聞こえないほど怒りに満ちていた。 弾丸も、射手の声も、風の轟音にかき消されてしまう。 龍はその四足を地に付き、射手の方向に向き直った。 風が龍の目の前に収束してゆく。 次の瞬間―――龍の目の前には、抉れた道が出来上がっていた。 射手の姿は、もうその近辺には見当たらなかった…… 「……あれ……ここは……ッ!」 私は目が覚めると高台の上にいた。 肩の痛みが、私はまだ生きていることを知らせてくれている。 ふと、私を影が蔽った。 見上げると、見慣れた鋼色…… 「クッキー!」 「大丈夫かアレン。 すまない、私のせいで……」 ふわり、と柔らかい風と共に舞い降りた彼は、私の体を翼で包み込むように被った。 ひんやりとした感覚が心地よくて、私は体を預ける。 「大丈夫……心配かけちゃったね」 「いや……コレを使え。 昔拾ったものだが、使えるだろう」 彼はそう言うと爪に引っ掛けた布切れを差し出した。 中には、小さな瓶が二つ…見慣れた粉と、琥珀色の液体。 「薬と……はちみつ?」 「何かあった方が飲みやすいと思って、な」 彼にもたれかかりながら、私はその優しさに頬が緩んでしまっていた。 どうしてこんなにも、彼は私を気遣ってくれるのだろう。 これじゃ、離れられるわけがないじゃない。 暖かい毛布みたいなその優しさが、私を掴んで離さないんだから。 「アレン、私は決めた」 「……なぁに?」 「私も、いたいからお前の傍にいるのだ―――」
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/516.html
【名前】伊賀榛名(いが・はるな) 【年齢】18 【性別】女 【職業】高校生 【性格】思いやりがあり優しいが、変態 【身体的特徴】黄色い毛皮の狐獣人、完璧とも言えるスタイル。青い瞳 【服装】学校の制服である赤ネクタイ付きの黒っぽいブレザーとミニスカートに黒いニーソ 【趣味】読書、料理、(性的な)食べ物探し 【特技】テクニック(性的な意味で)、力が強い 【経歴】5歳の時に両親と自分が乗った車が交通事故に遭い、両親は死亡し、 自身も大怪我を負い一命は取り留めたが、一生子供を宿せない身体になってしまった。 しかし現在はそれをいい事に学校の多くの男子生徒、女子生徒と肉体関係を持ち、楽しんでいる 【備考】変態である事を除けば非常に善人で、友人は多く人望もある。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/214.html
毛皮のポンチョ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 鎧 5 0 31 27 属性耐性 つよい 全てのブレス/氷/炎・灼熱属性の攻撃 よわい なし 特殊効果 全てのブレスに対する被ダメージ15%低下 補足 武闘家が装備すれば回避率も上がる武闘家オススメ装備その2。 ブレス限定かと思いきや、炎や灼熱や氷の攻撃に強くなる。 ほぼすべての大魔王はブレスを使うので迷ったらこれを選ぶといい。 どの職業でも問題無く装備できる。 真ラプソーン戦に使えるカード -- コバケン (2010-04-04 08 16 40) ラプソーンに限ってはかがやくいきの方が2回攻撃よりもダメージが痛いので、試しに武闘家2Pで真ラプソーン相手に使ってみたら快適でした。これに関してはトーガやボレロ、しのびよりも良い。ただ、あくまで環境に合ってる装備であってさすがに最強は言いすぎですが。 -- 名無しさん (2010-04-21 00 30 22) 弱点がない?高性能な装備品・・・なんだが使ってる人をほとんど見ない。何か穴があるんだろうか?まあ影は薄いけど・・ -- 名無しさん (2010-06-20 22 19 49) ↑ 他の装備のほうが全体的に魅力的なんじゃないかと。俺はいつもこれ使ってますけどね。 -- カケル (2010-06-20 22 43 03) ↑2穴なんてありませんよ。ただ呪文に警戒した方がいいかと。というか闇の衣とかみかわしとかしのびとかが出たからこれが影薄くなってもしかたない・・・ でもかなり強いんだがね。 -- バ虎 (2010-07-28 18 50 10) ↑魔法の盾で補強 -- 名無しさん (2010-07-28 20 44 09) アナウンサーのセリフ -- 1 (2011-08-04 10 36 53) へー初めて知ったよ。かなり強いんだな。 -- 永遠神剣 (2012-08-19 12 16 12) 名前 コメント ※ここは質問掲示板ではありません
https://w.atwiki.jp/szk2525/pages/26.html
寝るときは、必ず毛布を抱きしめて寝るクセがある。 彼氏に捨てられてからは、さらにそのクセが顕著になった。 一人で眠るのは寂しい。だから、毛布に包まって眠る。 「暖かいんだな、お前は」 もう聞くことのできない声が、頭の中に響く。うるさい。私は毛布に抱かれて眠る。 「ほら、俺の手、冷たいだろ?男のクセに冷え性なんだよな、俺。 暖かいからこのまま手繋いでねようぜ」 もう感じることのできない感触が、手を包む。うるさい。私は、毛布に包まれて眠る。 あれから、もうずっと。何を見ても、寝る前はあいつのことばかり思い出す。 なのに、あいつは今。きっと知らない女を。 うるさい。 「これからずっと、こうやって一緒に寝ような」 うるさい。うるさい。 私は、毛布に抱きしめられて眠る。 「どうしたの? 機嫌悪い?」 本当にうるさい毛布。あいつは、寝る前にこんなに喋りかけたりはしなかった。 「ねえ・・・・・・寝ちゃった?」 後ろから、ケータイをいじる音が聞こえる。どうせ相手は、別の女。 どいつもこいつも。 この毛布も、替えどきかな。次はどんな毛布にしよう。 次の毛布は、私だけを抱きしめてくれたらいい。
https://w.atwiki.jp/noah_gara/pages/340.html
煽りコメントの割には、かなりシュート目なのが気になります。 799 お前名無しだろ sage 2009/12/24(木) 23 52 07 ID HC0Yvudl0 87 お前名無しだろ sage New! 2009/12/21(月) 01 52 06 ID dSLvdeUJ0 まぁ盛り上げるためだろうけど、、、本間の発言シュートすぎる・・・今日の試合終了後のインタビューにて。 本間「あん時以上に俺は真壁のことを慕っているし、真壁のことを越えたいと思っている。 その真壁と新年早々ノアのグローバルタッグにでる。GHC?あんなもんG1タッグ、IWGPと比べたらクソみたいなもんだから。 ただの踏み台にすぎねぇからよ。俺の中ではIWGPタッグ、それしかねぇから。」 88 お前名無しだろ sage New! 2009/12/21(月) 01 54 45 ID dSLvdeUJ0 んで、こっちは素で毒を吐いてしまっているであろう四虎さん。 四虎「あとは、ノアさんが『真壁選手がグローバルタッグに出ないと、ドームに選手を出さない』とか。 そういうプロレス界にとってマイナスなことは言わなくていいんですよ。」 744 お前名無しだろ New! 2009/12/24(木) 21 30 12 ID pCznU6TDO 「3度のメシよりノアが大好きな崇高なオタクの皆さん。図体ばかりデカイ腰抜け・・・」 真壁名言だなw 真壁wwwいいぞもっとやれwww -- 名無しさん (2009-12-28 16 26 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/171.html
(100題、089 静かな夜) ばちりっ 暖炉で燃える薪が音を立てる。 しっかりとした石組みの暖炉は立派で大きくいかにも頑丈そうだ。 その中で踊る炎も無論大きく、起こる熱がぶわりと部屋を流れ温める。 その色すら普段実家などで見る火より鮮やかなのは気のせいだろうか。 いや、気のせいではないのだろう。なぜならこの家は――― 『どうしたの?響。』 一瞬たりとも止まらず蠢く炎を、じいっ、と見ていた響に気づいた深紅の狐、焔花が声をかけてきた。 「んー、この暖炉、使うときあったんだねえ・・・。ずっとあったかい土地なのになあ、って不思議に思ってたんだけど。」 『そうね、特に寒い時期にしか使わないわね。今はその時期だから。』 「でも、こうして燃えてるの見ると、ここのお家らしいなあと思ってー。」 大きく色鮮やかに踊り、 触れれば火傷をするが、その熱は体を温めてくれる。 炎の家にある炎は美しさを感じた。 フォルト家の居間で焔花とうたた寝をするのが、修業後の響の習慣になっている。 つやつやで暖かい毛にくるまれると、日によく当たったような匂いに包まれて気持がよい。 友人らはその姿を羨ましがるが、残念ながら焔花に男性を同じ場所で寝かせる趣味はない。 (女性であっても、むやみやたらと触られる趣味はないので遠慮したいところだ。) 普段は人間の腕に収まる大きさで過ごしており、戦闘時にしか大きくならないのだが、 修行で疲れた響がへろへろと歩いてくる姿にほだされるうちに、こうして過ごすこととなった。 最近ではラインに「戦闘形態というより、お昼寝形態と化しとるなあ」と呟かれる。 それは他の家族も同感のようで、普段は微笑ましくその光景を見ている。 しかし今日は皆仕事のようで、そこにいたのは刺繍をするフォルト家の長老、スクエだけだった。 「この時期はとても寒くなるからね、獣も出歩かないんだよ。だから南大陸では祭りが行われる。」 二人の会話を聞き、編み物の手を休めずにスクエが呟く。 「ほえー、寒いのにですか?」 「ああ、夜通し火を焚いて過ごすんだよ。そして歌を歌って踊る。寒波の前に収穫した作物を喜び、来年の収穫を祈願してね。」 『ふうん、祭りみたいなのがあるのは知ってたけど。』 「こんな歌をね。」 と言うと、くすり、と悪戯を仕組むように笑い、スクエが作業の手を止め歌いだした。 高齢ではあるがその声はまだ張りがあり、居間に朗々と響く。 偶然だろうか、その時暖炉の火が一際大きくなったのは。 色を変え形変え炎たち踊るよ 夜を照らし夜を濃く染め 日が昇るまで踊れ 今宵は感謝祭 歌は続く。 聞きなれぬ抑揚はあるがそれは不快ではなく、むしろ響の興味を引き付けた。 また、その歌詞も。 火の娘たち踊る 火の粉ベールに 木の枝を炎の花束にして 火の娘たち歌う 緋の乙女取り囲み 乙女の赤を飾り輝く 人の娘も踊れ ともに歌え 豊穣を祝え 娘たち歌え 夜を忘れ踊れ 緋の乙女称えよ 我々も踊れ ともに歌え 収穫を祝え 皆々歌え 朝まで踊れ 緋の乙女称えよ それは火の娘を称える歌詞だった。 ―――つまりは、フォルト家を 夜でありながら 夜はない日よ 今宵は感謝祭 火の守り我等照らす 獣恐れずさあ踊れ 今宵は感謝祭 緋の乙女称えよ ふう、と息をついてスクエが歌い終わる。 音の余韻が耳に残り、つられて響もほう、と息をつく。 「自分らで歌うと、ちと恥ずかしいねえ。」 「……皆さんに、好かれているんですね。」 「管理してるだけさね。でも流石にこんな風に歌われると決まりが悪くてね、 この時期はついつい皆で、いつもより獣に警戒するのさ。折角祝ってるのに獣に襲われたらフォルトの名に傷がつくってね。」 『まあ、寒いからこそ飢えて出てくる獣もいるかもしれないものね。』 「面倒なことさね。」 そのスクエの言葉に響はつい笑ってしまった。 照れているのだと気づいたから。 「もっかい、歌ってほしいです。覚えてみたい。」 「覚えたいのかい?…何度も聴かせる程の歌い手ではないんだけどねえ。」 そういいながらも同じ歌を、今度はゆっくりと小さな声で歌ってくれる。 それに合わせて響も歌い、しばらく二つの歌声が居間に響いた。 響の歌声が途切れたのを訝しみ、焔花が響を覗き込み、声をかけた。 『…響、響? もう、また寝ちゃったみたい。こんなことならさっきのうちに離れておけばよかったわ。 折角移動できると思ったのに。』 ため息をつきながらも、言葉とは裏腹に寒くないように、すやすやと眠る響を自分の尾でくるみ直す。 その動作も隙間風が入らぬよう配慮しており、ついスクエの顔に笑みが零れる。 「まるで母親のようさねえ。」 『もうスクエ、私がそんな年じゃないって知ってるでしょう!』 「はは、ごめんごめん、ほら、叫ぶと起きてしまうよ。」 『まったく・・・。』 暖炉の火がまた大きく動き、響の顔と焔花の毛皮に影がおどる。 スクエはまた、黙々と刺繍を再開しだす。 獣の鳴き声はなく、雨の降る気配もない。 そうして、静かな夜は更けていく。 後日談: 「ねえ焔花ー、ふと気づいたんだけど、ラインさんが後を継いだら、歌詞はー・・・?」 『え?そうねえ・・・いきなり変更してくれ、なんて言うのも無理があるし・・・ねえ?ライン。どうなるの?』 「ワイに聞くなや・・・。」 スクエたちには「どうせ男性だって気づかれないだろう。」と以前言われ、既に諦めているラインであった。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/678.html
概要 今作で初登場した【モーモン】の上位種。ランドン山脈に出現。 寒冷地域に適応したモーモンで、原種のモーモンとは違い毛皮は真っ白。 可愛い顔をして痛恨の一撃を繰り出す怖いモンスターなので、見つけたら最優先で倒したほうがいい。 低レベルの魔法の迷宮でも結構でてくるので脅威は大きい。 幸いHP自体は低い部類に入るので、適当に殴っていても倒れてくれる。 通常がまんねん雪、レアドロップでやわらかウールを落とす。 カミハルムイの民家でスノーモンを題材とした童話を読むことができ、 それによると血を吸うことを嫌った一部のモーモンがスノーモンに進化するのだとか。 (血を吸って育ったモーモンはピンクモーモンとなるらしい)