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グンマーは、ギコっぽいぽい一般の住民である。 男性。 群馬県出身。群馬県在住。 群馬県の良いところ=野菜が美味しい。 群馬県のダメなところ=夏は暑い、冬は寒い。
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世界征服部 事務員語 ミク語 ハーレム 乳魔人00 ガゾウレスロァ パン 鹿 ペイパーキャノ-ン! 暑い スーパーレスラータイム レスラー全員に強い酒飲ませた後に画像レスやらせてみたい ロリ 勝手にコンビ名
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#blognavi 書くことないと書くと、書くことができるから不思議である。 ご飯を炊くとご飯に誘われるのと同じ現象だ(謎) さて、日曜日は徹夜明けで朝投票に行った。 で、昼間寝て、夜は選挙速報をずっと見ていた。 途中に短い仮眠を挟みながら今に至るわけだが、選挙速報の合間にやっていた全国ニュースに関連するお話。 それは、小学生だか10人くらいがスズメバチに集団で襲われて軽傷、というものだった。まぁ、そういうこともあるやぁねぇ、とか思ってた。 そして、今日の昼過ぎ、煙草を買いに近くの自販に行って、その帰りにアパートの下で子猫と遊んで、階段を上りきって(うちは3階です)、あと家の玄関まで5Mってところで、、、 スズメバチさんコンニチハ。 まぁ、俺もむしごろーとか名乗ってるわけで、一目見てスズメバチとわかったんだけど、1匹なら様子見ながら通り過ぎるけど、5匹って。 なんですか?今日は年に1度の集会ですか? なんで行きは気づかなかったのかと後悔。 ダッシュで階下へ逃走しました。 そして、また子猫と戯れながら、上の様子を見てみるが、会議は継続中の模様。 ポケットには298円入った小銭入れと買ったばかり煙草一箱のみ、半袖短パンの軽装、こりゃ困った。 仕方がないので、近所を散歩したのだが、暑い。残暑が厳しい。 かといって手ごろな日陰も無く、自転車の鍵もなく、携帯電話もないので、特に何もできない。つうか暑い。このままでは熱射病になってしまう。 戻ってみると、まだ会議中。 困った、そりゃぁ困った。 そのとき、一人の勇敢な女性が(ただの同じアパートの人ですが)3階に風呂桶持って上がっていくじゃありませんか(うちは風呂共同ですから)。 「これはチャンスだ!彼女が撹乱させてるうちに家に滑り込もう」 俺ってヒドイ男です。 ダッシュで彼女を追い、彼女が風呂へ向かった瞬間、一瞬会議が休憩に入ったっぽかったんで、急いで玄関に滑り込みました。 めでたし、めでたし。 これで終わりじゃないけど。 その後3階の住人は怖くて外出できませんでした。 会議は17時過ぎまで続き、解散したようでした。 だから、今はいない(はず)。 ちなみに13時~17時まで、窓を閉め切った暑い暑い部屋で、スズメバチの習性と刺されたときの対処を勉強してました(笑) それを少しだけ紹介します。 スズメバチはこの季節、女王蜂の世代交代など繁殖に重要な季節であるため、いつもにまして攻撃性、凶暴性が強い。 雨の降ったあとのよく晴れた日(今日のような日)は活動が活発。 黒い物、動く物を襲う。人の頭は刺されやすい。また、素早く動いたりするのも危険。 香水や煙草など、匂いのきついものも襲う。 刺されたらむちゃくちゃ痛く、強烈に腫れるらしい。俺はまだ蜂に刺された経験はない。 アレルギー体質の人、以前に蜂に刺されたことのある人はアナフィラキシー・ショック(だっけか?w)を起こす。即時性を持ち、1時間以内に様々な症状が現れ、最悪、死に至る。年間約30人の人がコレで亡くなっている。 刺された場合の対処法は、まず第一に蜂(または巣)から50m以上離れること。刺した蜂は興奮物質を出すので、周りに蜂がいる場合、連続で刺されます。また、毒を吸い出すこと、水で洗うこと、冷やすこと。この3点は蜂毒が吸収されるのを遅らしたり減らしたりする効果がある。 すぐに病院に行きましょう。抗ヒスタミン(だっけか?w)系か副腎皮質ホルモン系の軟膏を塗るとよいらしい。アンモニアは効かない。 重要なことは蜂や巣に近づかないこと。相手にしないこと。戦わないこと。 と、一般知識としてこれくらいは知っておいた方が万が一のときのためにもいいね。 スズメバチとの遭遇は、山里の宅地化が進み、人とスズメバチの生活領域が重なってきたことで起こる。しかも奴らはしっかり適応してやがる。全部が全部ではないがね。(スズメバチは15種類くらいいます。都市部でよく見られるのはキイロスズメバチです) 昔はスズメバチつったら、夏にクワガタやカブトムシを捕まえに行くと、一緒になって樹木で蜜吸ってるくらいしか遭遇しなかった気がする。 彼らはその退色で危険信号だしてますから、素直に従ってあげましょう。もしくは絶滅させましょう(笑) 今日の俺の行動は最も蜂が活発な日に、肌露出しまくりで、ヤニ臭さ全開で、ダッシュしまくっていたので、刺されてもおかしくなかった。唯一の救いはTシャツを黒から白に着替えた後だったこと。もし黒のままならパーフェクトでした(笑) 虫について語るといつも長文で失礼しました。 カテゴリ [Sep_2005] - trackback- 2005年09月12日 18 49 00 #blognavi
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てか暑いねー 一人は寂しいねー だから皆・・・ヨロシクねー(=゚ω゚)ノ まだ最初だから何もわかりません・・・・ねー |退室| λ............オチマスネェー
https://w.atwiki.jp/kairinn/pages/13.html
ごあいさつ 始めまして kairinnという者です。 @wikiは初めてなのでおかしなところもあるかと思いますが よろしくお願いします サイトの説明 このサイトは「雑談」をテーマにしたサイトです。 まだまだページは少ない(7月22日現在)ですが、 どんどん増やしていこうと思います。 宣伝行為・荒らし行為などは禁止しております。 暑いですね(´・ω・`) 毎日ものすごく暑いですね・・・ アイスや飲み物がいつもの倍近くおいしくなる気がします これ以外ネタが思いつきません(;^ω^) 明後日ポケモン映画を見に行きまふ 「ミュウツーの逆襲」です!!! なんて冗談は言いませんよ 「アルセウス 超克の時空へ」です。 明後日が楽しみです ごめんなさい 更新さぼってました・・・orz HG/SSの発売も1ヶ月を切った今 宣言しておきます ポケットモンスターソウルシルバー 実況します!! 実況更新は途中で停止するかも(別ブログで皆さんにご迷惑をおかけしました) 実況は来月中旬からです 100アクセス突破!!! 100アクセスを突破しました まだまだですがこれからもよろしくお願いします くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 更新忘れてました すいません □□□□□□ □ □ □□□□□□□□□ □ □ <できるだけいいペースで更新したいです。 □ ■ ■ □ □ □ □ □ □ 寒いですね(´・ω・`) 毎日ものすごく寒いですね・・・ ココアやスープがいつもの倍近くおいしくなる気がします これ以外ネタが思いつきません(;^ω^) え、夏の使い回し? しらんがなしらんがな ぶっちゃけ このサイトって見てるの僕だけじゃね? 1行でグチってみた - アクセス数 コメントテスト -- kairinn (2009-07-23 18 52 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10753.html
くるくるしーそーげーむ【登録タグ CD CDく IIG IIGCD く 全国配信 初音ミク 曲】 作詞:IIG 作曲:IIG 編曲:IIG 唄:初音ミク 曲紹介 真夏の秘密、君に教えてあげる。暑い季節を乗りこなせ、クルクルシーソーゲーム! さわやかな夏唄。 KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。「夏の唄'10」企画で配信された作品の1つ。 KarenT配信 前作 本作 次作 サクサクラッキーガール EP クルクルシーソーゲーム Fomalhaut 発売:2010年7月7日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:午前4時 iTunes Storeで購入する 曲目 クルクルシーソーゲーム (feat. 初音ミク) 歌詞 (PIAPROより転載) 暑い日差し そんな日は 白いパラソル クルクル回してね さあ行こう 青い空を 吹っ飛ばせ ほどけたリボン 夢見る少女じゃいられない 何もこわくない 焼けるアスファルト 夏草のにおいに 恋をした こみあげる気持ちは止まらない それはどうしてかしら わからなくて 真夏の秘密 君に教えてあげる 苺のシロップかけてひとかじり 冷たい世間も美味しく頂ける 苦しくて心地いいの ね Daring 古い自販 見つけたら 白いサイダー アタればもう一個 さあ行こう 埋まるタイヤ 蹴っ飛ばせ 固めた決意 おてんば少女も悪くない 誰も気にしない 気持ちセブンティーン ありふれたドラマは 投げ出した 走り出せ時間は止まらない すぐに浮かんで消える 泡のように 高鳴るリズム 君に聴かせてあげる ドキドキ時々苦しそうゲーム 焼き尽くす熱が病気をこじらせる 気付いたら手遅れなの ね Fall in 真夏の秘密 君に教えてあげる 青色シロップかけてひとかじり まだまだ知らない世界が待ち受ける わからなくて楽しいの ね Daring コメント いい歌!! -- さあや (2012-08-03 20 38 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kodomoteate/pages/1560.html
6名の参加でした、途中ビラの受け取りに2名の方も駆け付けてくれました!非常に暑い中、皆様ありがとうございました! -- (シマ) 2010-05-05 17 46 24
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/403.html
(=ω =.) 「暑いね~、シン(ミーンミンミンミン…)」 シン 「そうだな、こなた(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「こうやって暑いとなんもやる気がでないね~」 シン 「まあ、夜には気温が下がるだろうから、それまで我慢だな」 (=ω =.) 「……なんか、シンはけっこう平気そうだね」 シン 「作戦中はどこから弾丸が飛んでくるか分からないから、最低限防弾チョッキとか着てたしな。まあ、我慢するのには慣れた」 (=ω =.) 「我慢は身体に毒だよ、シン」 シン 「我慢から妥協に逃げて、大切なものまで失うよりかはマシだろ?」 (=ω =.) 「……まあ、そうだね(ミーンミンミンミン…)」 シン 「そういうことだ(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「かがみのトコの神社とか、涼しいかな?」 シン 「裏が森になってたしな。風通しも悪く無さそうだし、涼しいかもな(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「みゆきさんの家なら、クーラーとかも効いてそうだね~」 シン 「それ以前に、夏は避暑地に行くとかいってなかったか?この前、『よろしければ……いっしょに行きませんか』って誘われたぞ?」 ∑(=ω =.) 「ちょ、それ初耳!?詳しく!可及的速やかに詳しく!!」 シン 「いや、『シンさんにわたしの好きな場所を見て欲しいんです』って誘われた。きっと、こっちでの見聞を広めたら、って気遣いなんだろうな?」 (=ω =.) 「――で、いつ行くの?泊まりなの!?みゆきさんのご家族もいっしょなの!?もしかして、二人っきり!?」 シン 「……いや、家族旅行らしいけど、家族水入らずに邪魔しても悪いから丁重に断った」 (ノω =.)アチャー 「……みゆきさんの一世一代の大勝負を華麗にスルーなんて、シンも本当に極悪人だね」 シン 「家族の団欒を邪魔しても悪いだろ。つーか、お前は誘われてなかったのか?」 (=ω =.) 「……シン、その話は私の胸の中にしまっておくから、あんまりいわない方がいいよ。あと、みゆきさんにはこっちからフォロー入れておくから」 シン 「?……よくわからないけど、了解した(ミーンミンミンミン…)」 (=ω =.) 「凹んでないといいけど、みゆきさん(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「しかし、暑いね~(ミーンミンミンミン…)」 シン 「体温より暑くない分、まだマシなんじゃないか?(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「36℃より暑かったら、シンにくっついてる方が冷たくて楽なのかね~?」 シン 「理論上はそうだな。実際には湿度とかの兼ね合いもあるけどな。砂漠での作戦行動をしたこともあるけど、日陰ならけっこう過ごしやすかったし」 (=ω =.) 「あ~もぉ、そ~やって昔のことを思い出すの禁止。罰として……こうだ!(ぺたっ)」 シン 「こなた、くっつくな!汗がつく!」 (=ω =.) 「……この場合、女の子に抱きつかれて、ドキドキする場面じゃないの?」 シン 「羞恥心なんか、入隊直後に人間の尊厳と銃を持つ恐怖と共に捨てたよ」 (=ω =.) 「だ~か~ら、そうやって達観するの禁止!シンはもっとゆる~く生きないと」 シン 「こうやってお前といっしょにくつろいでるだけでも、俺としてはかなりの進歩だと思うぞ?」 (=ω =.) 「はいはい。……もう暑いから水風呂に入るよ、シン」 シン 「行って来い、こなた」 (=ω =.) 「シンも入るよ。シンもけっこう汗かいてるでしょ?」 シン 「まあ、それは否定しない」 (=ω =.) 「水着を着てでいいから、いっしょに入るよ。プールじゃあイモ洗いになりそうだし」 シン 「それ以前に外に出るのが面倒なんだろ?」 (=ω =.) 「まあ、それは否定しないよ~」 シン 「あと、ちょっと聞きたいんだが……」 (=ω =.) 「なに、シン?」 シン 「『水着を着てでいいから』って、水着を着なくてもいいのか?」 ∑(=ω =.) 「えっ、それは……言葉のあやで……」 シン 「まあ、こなたが着ないなら、俺も着ないけど」 (=ω =.*) 「(ドキドキ)……水着アリにしようか?」 シン 「わかった、ちょっと水着着てくる」 (=ω =.) 「うん、じゃあ、お風呂場で……ね(ミーンミンミンミン…)」 シン 「おう(ツクツクホーシ、ツクツクホーシ)」 (=ω =.) 「……私って、意気地なしなのかな~? みゆきさんはホント、勇気を振り絞っただろうな~」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/192.html
たぬたんうちわ 杉小路が暑い日に扇いでいたうちわ。作画した後に土塚 理弘先生本人がほしがった。 参考 清村くんと杉小路くんと、よ:特殊用語
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「あっちぃ…」 夏休みは終わったが、異常とも思える今年の猛暑は未だ衰えるという事を知らないようで 学校が再開してからも時折摂氏30度超えを記録する暑い日々が続いていた。 当然我らがSOS団の根城になっている文芸部部室もその猛威から逃れることはできず、蒸し風呂の様になっている。 開け放たれた窓からは野球部の掛け声が聞こえ、暑苦しさに拍車を掛けていた。 しばらくすれば掃除を終わらせたハルヒがやってきて更にこの部屋の温度を高めるのかと思うと軽く憂鬱になる。 ちなみに、今この部屋には俺と、 「……」 先ほどから黙々と本を読み続ける無口な少女しかいない。 これだけ暑いのに汗をまったく掻かないのは宇宙人だからなのだろうか。 「なぁ、長門」 表情はそのまま、本に落としていた視線だけがこちらを向く。 「なに?」 「お前の力をつかってさ、この部屋だけでも涼しくできないか?いい加減蒸しあがりそうだ」 しばし、思案するかのように部屋に視線を漂わせる。 「推奨しない。この部屋は様々な情報が不規則に交差しているため、情報操作しても正しく 構築できない可能性がある」 ああ、そういえば以前、古泉がこの部屋は異空間化しているとかいってたな。カマドウマ事件のときだったか? くそ、大人しく蒸しあがるしかないのか…。 「あなたの体感温度を下げる方法はある」 本当か、長門。できれば今すぐにでも頼みたい。 「そう」 読んでいた本を机の上に置き、俺の前に立つ。何をする気なのだろうか? 「って、おい!お前…」 「動かないで」 何を考えたのか、俺の膝の上に腰を掛け、両腕を背中に回してきやがった。いきなりの事に訳がわからないまま固まってしまう。 顔が熱い。あからさまに体感温度は上昇している。いったいこれはどういう状況なんだ? 「私の体温ならこの空間においでも調節可能。気温よりも低く設定しあなたと密着することによりあなたの体温の低下を 図る事ができる」 いや物理的にはそうかもしれんが非効率な気がしないか?まて、なぜ両手を俺の頬に添える。ひんやりして気持ちいいけどさ。 「局部的な温度上昇を確認した。…どうして?」 いきなり女の子に密着されればアブノーマルな性癖でも持っていない限り顔が赤くなるさ。だからってなぜ顔を近づけてくる!? 「接触範囲の拡大を図る」 まて、という前に長門の唇が俺の唇に… 「遅れてごっめーん!掃除が長引いちゃってさぁ」 ドアが外れそうな勢いで開け放たれハルヒが入ってきた。最悪のタイミングだ。この状況は明らかにヤバイ!…ってあれ? いつの間にか長門はいつもの定位置でいつもどおりに本を読んでいた。 「ちょっとキョン、あんた大丈夫?なんか顔が赤いわよ。まさかこの程度の暑さでへばってるんじゃないでしょうねっ」 暑いのは苦手なんだよ、と適当に答えハルヒを追い払う。さっきのは一体なんだったろうか? 暑さのあまり幻覚でも見たのだろうか。いや、いくらなんでもあんなリアルな幻をみるほどそこまで狂ってない筈だ…多分。 唇には、冷やりとした感触が残っているような気がした。…また今度頼んでみようか。 オワレ