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宿場街パルメッサ [解説] 聖王国北部に位置する小さな街。かつては林業を細々と営むだけの街だったが、ホーリーウッドが発展してからは各地とホーリーウッドを結ぶ中継地点、宿場街として少し規模を広げることとなる。人口は1000人弱、街と周囲の街道や村落の警護として30人程の実働人員とサポートを務める町人から成る守護騎士団が常駐している。 中心には噴水広場と時計塔を兼ねた騎士団の駐屯所があり、そこから円形に街が広がっている。街の端からはホーリーウッドと主な都市に向いた街道が10キロほど敷かれており、その周囲にはいくつかの村落がある。 街の産業は主に林業と宿屋等サービス業の収入から成り立っている。また、周辺の村落では出荷量は少ないが質の良い農作物を作っており、聖王国の富裕層の間では密かなムーブとなっている。 パルメッサの冬は厳しく、街道が整備されているとはいえ、時として豪雪地にも数えられる場所でもあるため、冬の時期の往来は極端に少なくなる。
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lv76228405 22 33~ 01 sm6364135 KAITOの生放送ジングル(15秒) / IGASIO 02 sm16575212 【KAITO】 Dream 【カバー曲】 / 青雲P 03 nm12913340 【KAITO】 時計塔のうた-Full.ver- 【オリジナル】 / 04 sm16566299 【トークロイド】カイトと大掃除してみた【KAITO】 / 05 sm2573003 ミク・リン・レン・KAITO・MEIKO『ずっと、ずっと・・・』オリジナル / 黒うさP 06 sm16519557 【KAITO】 アナザー:リアメロ 【オリジナル】 / LOLI.COM 07 sm9717784 【KAITO】化身【カバー】 / パパイトP 08 sm16437357 VM-1グランプリ2011 No.0070 肉弾ブリザード / (бεб)P VM-1グランプリ2011参加作品 ← part1122 | part1123 | part1124 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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名前 マイリスト 時計塔360°さん mylist/8776752 ネオンさん mylist/18956067 hayaDXさん mylist/11449525 ( ´◔‿ゝ◔`) 幽霊@ばるぱるさん mylist/11449525 熱血病さん mylist/22240889 URNRさん mylist/29577139 んんんあさん mylist/25145319 日本刀さん mylist/20997326 木煉瓦655さん mylist/24805980 にゅはさん myIist/20077236 ちゃんこ鍋さん mylist/27879820 MUMEI_ver.SPさん mylist/15045798 ELさん mylist/5328363 Mewtwoさん mylist/29576732 ふしさん mylist/29658367 Atsuki.Yさん mylist/20774500 ゆうせいさん mylist/25367544 YZRさん mylist/21312232 参加します。myIist/20077236 -- にゅは (2011-12-22 16 20 02) 参加させて頂きます。mylist/5328363 -- EL (2011-12-22 20 27 17) 参加します mylist/29576732 -- Mewtwo (2011-12-23 00 23 54)
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機工王国ギムリアース。その一角に、その工房はあった。 俺はこの工房の助手を勤めている。助手と言う名の、世話係を。 ここで一人篭っている、偏屈な年寄り博士の、身の回りの世話係。 工房とは言っても、別に宝石細工をするわけでもなければ、 剣や鎧などを作ったりするわけでもない。年寄りの博士が一人、来る日も来る日も役に立ちそうもないものを開発しているだけだ。 例えば、持ち主の魔力を注いでやるだけで、卵を調理する機械。 名前だけは聞こえがいいが、その実態はただ卵を割り、殻ごとかき混ぜて焼くだけのポンコツである。 とても食べれたものではないし、どんなに料理が下手な人でも、これよりはマシなものが作れるだろう。 住居提供・三食付という高待遇でもなければ、俺はさっさとこんな工房から出て行っているだろう。 先日、「NYT新聞」を読みながら朝食をとっていた彼が、突然立ち上がり 「これからは人間が空を飛ぶ時代じゃ!わしはその先駆けとなってやるぞ!」 と叫んで、工房に飛び込んでいった。新聞が投げ捨てられていたので拾って見てみると、「時計塔に方舟が突っ込んだ!!」と書かれた記事が。 さらに読み進めていくと、「翼を持つ船が時計塔に突っ込んだ」と、大体そんなことが書かれていた。 まあ多分、博士はこれに影響されたのだろう。 工房からは作業の音が聞こえてくる。数日後には、使えもしないガラクタが工房に一つ増えるのだろう。 ――数日後。 「おい!起きるのじゃ助手!ついに空を飛ぶ機械が完成したぞ!」 普段より興奮した博士の、耳障りな声で、普段起きるより数時間早く、目を覚ますこととなった。 「画期的な、新発明じゃ。これが実用化されれば、人類が空を飛ぶ時代が来るぞ!」 博士に案内され、埃だらけの工房に入ると。 そこに、軽い大きな羽根を持つ、まるで鳥のような機械が。 「ここにな、使用者の魔力を注いでやるとな、自動で推進力に変換され、空を飛べるのじゃよ!」 こんなことがあるのだろうか。 博士が、実用化に値する、『役に立つ機械』を作成する、なんてことが。 「さあ、実際に飛行テストをするぞ。この機械を、ここから引っ張り出すのを手伝ってくれ」 博士は、これから外のスペースを使って、実際に飛行をしてみるらしい。 博士はその機械を自分の身体に取り付け、 「行くぞ助手よ!よく見ておくのじゃ。人類の新たなる技術が、ついに完成したのじゃ!」 そして。 博士は助走をつけ、走り出した。 機械の後部に取り付けられた機関から、おそらく変換された魔力であろう『何か』が、放出されている。 博士の身体は宙に浮き、そしてどんどん高度を増し。 そこで博士は機械の異常に気付いたらしい。 機械から自分の身体を慌てて取り外し、何とか地面に着地する。 なんらかの異常を起こしたらしいその機械は、さらに高く高く上昇して行き、 爆発を起こして、ばらばらになって墜落した。 結局、今回も失敗作だったらしい。 博士は自分の部屋でしょげているし、俺はいつもどおり、食事の準備をしている。 人類の技術革新、とやらは失敗だったようだ。 少し期待した俺が、間違いだったのかもしれない。 機工王国ギムリアースに存在する、小さな工房。 そこから生まれた飛行技術が、もっと、ずっと先の時代に、 何らかの形で日の目を浴びることになるのを、まだ誰も知らない。
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機工王国ギムリアース。その一角に、その工房はあった。 俺はこの工房の助手を勤めている。助手と言う名の、世話係を。 ここで一人篭っている、偏屈な年寄り博士の、身の回りの世話係。 工房とは言っても、別に宝石細工をするわけでもなければ、 剣や鎧などを作ったりするわけでもない。年寄りの博士が一人、来る日も来る日も役に立ちそうもないものを開発しているだけだ。 例えば、持ち主の魔力を注いでやるだけで、卵を調理する機械。 名前だけは聞こえがいいが、その実態はただ卵を割り、殻ごとかき混ぜて焼くだけのポンコツである。 とても食べれたものではないし、どんなに料理が下手な人でも、これよりはマシなものが作れるだろう。 住居提供・三食付という高待遇でもなければ、俺はさっさとこんな工房から出て行っているだろう。 先日、「NYT新聞」を読みながら朝食をとっていた彼が、突然立ち上がり 「これからは人間が空を飛ぶ時代じゃ!わしはその先駆けとなってやるぞ!」 と叫んで、工房に飛び込んでいった。新聞が投げ捨てられていたので拾って見てみると、「時計塔に方舟が突っ込んだ!!」と書かれた記事が。 さらに読み進めていくと、「翼を持つ船が時計塔に突っ込んだ」と、大体そんなことが書かれていた。 まあ多分、博士はこれに影響されたのだろう。 工房からは作業の音が聞こえてくる。数日後には、使えもしないガラクタが工房に一つ増えるのだろう。 ――数日後。 「おい!起きるのじゃ助手!ついに空を飛ぶ機械が完成したぞ!」 普段より興奮した博士の、耳障りな声で、普段起きるより数時間早く、目を覚ますこととなった。 「画期的な、新発明じゃ。これが実用化されれば、人類が空を飛ぶ時代が来るぞ!」 博士に案内され、埃だらけの工房に入ると。 そこに、軽い大きな羽根を持つ、まるで鳥のような機械が。 「ここにな、使用者の魔力を注いでやるとな、自動で推進力に変換され、空を飛べるのじゃよ!」 こんなことがあるのだろうか。 博士が、実用化に値する、『役に立つ機械』を作成する、なんてことが。 「さあ、実際に飛行テストをするぞ。この機械を、ここから引っ張り出すのを手伝ってくれ」 博士は、これから外のスペースを使って、実際に飛行をしてみるらしい。 博士はその機械を自分の身体に取り付け、 「行くぞ助手よ!よく見ておくのじゃ。人類の新たなる技術が、ついに完成したのじゃ!」 そして。 博士は助走をつけ、走り出した。 機械の後部に取り付けられた機関から、おそらく変換された魔力であろう『何か』が、放出されている。 博士の身体は宙に浮き、そしてどんどん高度を増し。 そこで博士は機械の異常に気付いたらしい。 機械から自分の身体を慌てて取り外し、何とか地面に着地する。 なんらかの異常を起こしたらしいその機械は、さらに高く高く上昇して行き、 爆発を起こして、ばらばらになって墜落した。 結局、今回も失敗作だったらしい。 博士は自分の部屋でしょげているし、俺はいつもどおり、食事の準備をしている。 人類の技術革新、とやらは失敗だったようだ。 少し期待した俺が、間違いだったのかもしれない。 機工王国ギムリアースに存在する、小さな工房。 そこから生まれた飛行技術が、もっと、ずっと先の時代に、 何らかの形で日の目を浴びることになるのを、まだ誰も知らない。
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オスカー 「僕はオスカー。ナガレの魔術師だ」 年齢:27 / 身長:191cm 地域:ドイツ 属性:秩序・中庸 / 性別:男 / 血液型:A型 誕生日:7月3日 イメージカラー:限りなく白に近い灰 (#f5f5f5) 一人称:僕 / 二人称:君 特技:ポーカーフェイス 好きなもの:契約 / 苦手なもの:なし 天敵:契約を反故にする相手 起源:観測、観察、監視、取捨選択 魔術属性:風・空 魔術系統:遠見 魔術特性:観測 魔術回路・質:C / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:異常 決戦の日:一度を経て、二度は在らず。 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「僕はオスカー。年齢は26歳。見ての通りの男だよ」 質問2 身長と体重を教えてください 「191cmに55kg。これでもある程度は鍛えてるんだ」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「7月3日。A型」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「灰色かな。もしくは白。何にでも染まる色だ」 質問5 特技はなんですか 「ポーカーフェイス。常に底を悟らせないのは相手から舐められない為にも重要でね」 質問6 好きなものはなんですか 「契約、取り決め。その類いのものは大好きだよ」 質問7 嫌いなものはなんですか 「契約を守らない相手は何よりも嫌いだ」 質問8 天敵とかいますか 「そもそも契約を履行する気のない相手、とかかな」 質問9 属性について教えてください 「風と空の二属性」 質問10 所属勢力はどこですか 「裏講師ってトコロに在籍してる。分かり易く言うなら時計塔の手先だ」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「右首下だね」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「灰色がかった白髪に、褐色よりの肌。……胡散臭いとは失礼な」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「かなり悩む質問だな。色々なものに無感動で淡白だとは思うよ。他は……僕に聞くより、講師の皆に聞いた方がいいんじゃないかな?」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「……それは言えない」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「専らアーチャーやアサシンを召喚して、然るべき時までは身を隠している事が多い。避けられる戦闘は避けるべき。そうは思わないかい?」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「───死者蘇生。夢だと笑うなら笑えばいいさ」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「……」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「彼女には大分お世話になっているよ。何せ貧弱だからね、僕」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「ない……と思う」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「ない、そろそろ失礼させて貰うよ」 ありがとうございました。貴方の未来に幸あらん事を。 +令呪 略歴 時計塔傘下の秘密組織である裏講師の現リーダー。その椅子に座ったのは、今から六年前。 七年前、当時のリーダーから(半ば強引に)勧誘され、"講師"の一人と為る。 それより前の経歴は不明だが「裏講師」という組織の都合上、珍しいことでは無い。 一年程前、元典位の魔術師ノーマン・ザ・レフトの支配魔術を受け、裏講師が独自で保管する聖杯の全てを奪取し、逃亡。 裏講師に加えて親組織である時計塔にも反旗を翻したことで一時は討伐対象として追われる身となったが、派遣された討伐隊の意図せぬ協力もあって支配の解除に成功。 神秘の秘匿義務違反としてノーマン・ザ・レフトを"処分"し、其の功績を以てもう一度裏講師のリーダーとして舞い戻った。 人物 常にスーツを身に纏う、何処か掴み所の無い雰囲気の男性。白髪が褐色との対比でよく目立つ。 契約を重んじ、様々な場で多用する。可能な限り契約を遵守し、相手にもその真摯な在り方を求めるタイプ。 意図的かつ悪質な契約違反に対しては感情を露わにし、敵対者として此れを容赦無く殲滅する。 とはいえ、バランサーとしての能力を買われて現在の位置に就いている事からも分かる通り、基本的には穏和で話が分かる。 堅物という訳でも無く、納得出来る理由さえあれば契約違反も止むなしとは考えている。 能力 魔術の才に乏しい。 後述の魔術を用い、そもそも戦いに持ち込まれない様に立ち回るのが彼の基本方針。 +主な魔術 遠見 まともに扱える唯一の魔術であり、最大の武器。彼は此れに特化している。 文字通り「世界を見渡す眼」であり、目を付けられれば逃れるのは最早不可能。 遠見というよりは、寧ろ監視に近い。 危険人物には常にピン付けで監視を続けており、裏講師の任務が滞りなく進行するのは此れがあってこそ。 関連人物 +裏講師 ??? 「…………」 ブラックホーク 「いつもお世話になっているよ。現時点で在籍している講師の中では最古参に当たるからね」 午後の死 「……彼は、一応先輩に当たるわけだけど…… 戦闘力は純粋に評価出来るよ、うん(目逸らし)」 XYZ 「仕事はそれなりに熟してくれてるんだけど……なんというか世渡りが上手そうだよね、彼女は」 オーヴェルニュ 「こういっては何だけど、一番扱い易いというかなんというか……ゴホン!内緒にしておいてくれ」 マルゴー 「はい、書類。……冗談だよ、面倒なストーカーに目を付けられてるみたいでご愁傷様だ」 アカシア 「……ハ、ハハ。これは手厳しいな……」 雪国 「彼女の様な女性を大和撫子というのかな。……実は結構苛烈な性格をしているみたいだけど」 ギムレット 「君を必要とする人は此処に居る。……付き合いも長いし、妹の様に思っている……なんて言ったら怒られるな、絶対。彼女とはもう二度と戦いたくない……」 ホワイト・ローズ 「貴重な人生の先輩。出来るだけ荒事にせず解決するのは彼が一番得意なんじゃないかな?」 ミスティ 「ペッt……とても可愛らしいけれどいつも講師室のソファで寝るのはやめてくれないかな!?風邪を引かれるとこっちも困るんだ。……はい、ケーキ」 バイア 「…………」「大分付き合いも長くなってきたけど、彼女の事は未だによく分からないよ。気配り上手なのは華があっていいけどね」 スノードロップ 「今の所は平和だ。……仲間に手を掛ける様なら、分かるよね?」 ヴェスパー 「ラジオ配信は僕と上の人達の検閲を通してからと言っただろう?ヘビーリスナーの言う事は聞くべきだ。……よろしい」 +サーヴァント 李書文・リリィ 「僕と契約を結んでくれてありがとう。最後まで優勝は出来なかったけど良い相棒だった」 李書文・リリィ・オルタ 「……ランサーの彼女を召喚したはず、なんだけどな」「幾分かドライな性格だから彼女の方が仕事はやり易いかもね」 +█████ █████ 『……だから、此れは誰でもない』 『「僕」とは何ら関係ない、一人の男の話だ』 年齢:█ / 身長:█cm 地域:ドイツ 属性:秩序・中庸 / 性別:男 / 血液型:A型 誕生日:7月3日 イメージカラー:限りなく白に近い灰(#f5f5f5) 一人称:僕 (私/俺/自分) / 二人称:君 (貴方/お前) 特技:なし 好きなもの:なし / 苦手なもの:なし 天敵:父親 起源:観測 (観察、監視、取捨選択は後天的) 魔術属性:風・空 魔術系統:遠見 魔術特性:観測 魔術回路・質:C / 魔術回路・量:B(D) / 魔術回路・編成:異常 略歴 ドイツに居を構える天体魔術の大家█████家に於いて、一人息子として生まれる。 生まれつき魔術の才に乏しく、又それ以外の分野で頭角を表すでも無く─── 魔術師の両親からしてみれば完全な欠陥品であり、それ故に「居ないもの」として扱われて幼少期を過ごす。 代わりの跡継ぎを探すのに執心する両親だったが、其れも不運が重なり難航。 仕方なく白羽の矢が立てられた彼は「出来損ない」から「少しは使える魔術師」になれる様、人体改造手術を受けることとなる。 臓器移植を受けると、極稀にドナーのパーソナリティが被移植者に影響を与える……という話があるが、父親は意図的にそれを引き起こそうとした。 優秀な魔術師の臓器を集め、適合するか如何かに関係なく無理やり移植。 想像を絶する痛みは死なない程度に治癒魔術で緩和し、手術の結果で才能が芽生えるのを待つというもの。 結果、三人が一つの身体に収められた後天的な多重人格者が完成。けれどそれでも、出来損ないから評価を覆すことは出来なかった。 遂に完全に息子を見限った両親は、厄介払いとして同じ天体魔術を専門とするアニムスフィア家が設立した組織、人理継続保証機関フィニス・カルデアへ、彼を送り込む。 そこでレイシフトの安定化を図るべく「観測」の魔術を以って意味証明を行う、補助スタッフとなった。 2015年、カルデアの崩壊。 半端に成功したレイシフトの効果により、藤丸立香及びマシュ・キリエライトは特異点Fへ移動。 そして男は、幾重にも重なった運命(Fate)に導かれ、ーー世界を弾き出された。 彼が行き着いたのは、カルデアが消失した別の世界線───即ち、現在の世界。 此の世界に於ける自分を殺し、存在を奪い取った。 後の略歴は上に公開した通りだが、一つ意図的に秘されている部分を挙げるとするなら、それは「自分を裏講師に勧誘したリーダーへ並々ならぬ恩義を感じていた」という事だろう。 一年前、リーダーを自分達の都合で使い潰した時計塔へ反逆。 時計塔が成し得なかった死者蘇生を行うことで、魔術の求道など無意味だと思い知らせようとした。 結局の所、死者蘇生には失敗し、裏講師のメンバーに絆され、裏講師という組織を維持することで死者への餞にすると決意。 憎悪を噛み殺し、今も男は掃除業に勤しむ。 それは死者への餞であり、 同時に、仲間へ抱く強い想いの表れだ。 人物 元々の彼に加えて三人の、計四人の人格が一つの身体に共存している。 何れも顕在化を拒んでおり、オスカーとして大部分に認識されているのは「五人目」ーー大元の彼が演じる、五番目の顔。何処か掴み所のない真剣みの無さは其れが原因。 能力 上に公開した通り。 外から得た情報は四人で分担して並列的に処理しており、常に膨大な情報量が流れ込んでいる状態でも比較的正気を保っていられている。
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あやな【登録タグ 作あ 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2014年8月UTAUオリジナル曲初投稿。主に朝音ボウ・水音ラル・滲音かこい・松田っぽいよを起用して楽曲制作を行っている作り手。 リンク 初音ミクWiki トキワスレ時計塔(作者HP) Youtube Twitter 曲 Acid Krise mallow Mora PM2 30 waltz 2 B 片道宇宙切符 カタレプシー 市街電車にて 失葉 少年ⅡB 常夜灯 青合成 浅呼吸 そーしゃるねっとわーく だめにんげん ダレカの唄 ノザラシ感情論 ハッピートラジック やさいの呪い よくある引っ越しの話 ヨナキグセ リエントリ CD まだCDが登録されていません アルバムクロスフェード 動画 コメント なぜ伸びない -- 名無しさん (2018-10-22 13 29 01) もっと知ってもらいたい -- 名無しさん (2020-05-28 10 49 47) この方に限らずボカロPのようにUTAU作曲者の認知が上がって欲しいものだぜ -- 名無しさん (2021-09-22 22 59 43) 伸びろ... -- 名無しさん (2022-02-03 16 53 24) 名前 コメント
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lv137177733 22 13~ 01 sm2562067 【KAITO】 ダッツは冷凍 【恋どころじゃない】 / 冷戦P 02 sm20090502 [project DIVA f] Imperfect Rook [エディットPV] / 新城P 03 sm2572444 0P6-9114-9 [KAITO]パイレーツ・オブ・31[彼こそがアイスの・・・] / ブルーノートP 04 sm10399081 【KAITO・キヨテル・がくぽ】ビンクスの酒【カバー】 / まとめてファミコンP 05 sm20740529 【KAITO V3】Eyes On Meを歌ってもらった【FF8カバー】 / ムーディP 06 sm20275663 【第10回MMD杯遅刻組】時計塔のうた【MMD-PV】 / 07 sm2339229 【KAITO】「ロストシープ」の替え歌「ロストアイス」を歌わせた / ねるねP ← part1321 | part1322 | part1323 → 曲順・抜け等、ミスありましたら修正お願いします。 編集方法がよくわからないようでしたら、以下に記入ください。気付き次第修正します。 名前 コメント
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 泥 名前 サラ 誕生日・年齢 9月24日・-歳 身長・体重 159cm・40kg 血液型 -型 好きなもの 家事全般、サッカー観戦 苦手なもの なよなよしてる男 特技 料理 起源 - 属性 秩序・中庸 魔術属性 水 魔術系統 召喚術、支配 魔術特性 防御 魔術回路 質:D / 量:D / 編成:異常 略歴 一度目の亜種聖杯戦争から帰った比良坂智也が降霊科の援助を得て創り出した、彼の分身たる使い魔。 魔術回路の埋め込みによって常時パスが繋がっており、魔力を供給されることで稼働している。 基本的に智也の研究の手伝い、および家事を始めとした身の回りの世話を行っている。 主人がその方面に関してダメダメなため仕事は多い。 人物 メイド服を着た、ブロンドのショートカット少女。服装に関してはサラ自身が選んだものらしい。 丁寧な口調で話すが、思ったことは憚りなく口にする。経緯は一定以上存在するため、慇懃無礼というわけではないが結構失礼。 一方で自らの仕事は黙々とこなし、明確な指示がなくとも柔軟に対応できるだけの高い知性を持つ。 ただやはり予想外の事態には弱いようで、咄嗟の出来事への対応は普通の人間より数瞬遅れることもある。 +人間関係 比良坂 智也 自らの創造主であり主人。 彼女の体に埋め込まれたものは智也の魔術回路のため、当然性質は似通っている。 魔術の研究をしているのは分かるが、生活能力皆無なのは如何なものか、という気持ち半分と面白半分で主人に諫言(という名の当て擦り)する。 休日はよくTVやスタジアムでサッカーの試合観戦をしたりする。 シールダー 主人の召喚したサーヴァント。 自分のポジションを奪われそうな雰囲気を察して警戒しつつ、精強さと懐の広さ(そして主人同様生活能力のなさ)を認識して勝手にライバル視している。 なおサラが造られたのは最初の亜種聖杯戦争の後なので、ポジションを奪われるも何もなかったりする。 ロッコ・ベルフェバン 時計塔との連絡の際に、主人により度々遣わされる相手。 真意は分からないが、思いがけず孫のように扱ってくれるため、割と懐いている。 ロード・エルメロイⅡ世 時計塔との連絡の際に、主人により度々遣わされる相手。 智也のあこがれの対象であることを知っているため、他の人物と比べて丁寧に対応する。 「なるほど、ご主人様はそういうのがお好みですかー、へー、ほー」 能力 魔術の性質や系統は智也のものとほぼ同じ。 しかし使役魔術は使う事が出来ず、応用として自らの肉体を強化しての近接戦闘を得意とする。 分身の役割を担う使い魔としては高いレベルの存在で、主人とのパスを極限まで細め、擬似的な単独行動を行う事が出来る。 その為パスを辿っての術者の探知が困難となるが、逆にサラ側で何かが起きた場合の咄嗟の対応は難しくなる。 また何故かマスター適性を持っており、魔力と術式の補助があればサーヴァントの召喚・契約を結ぶことが可能。 +主な魔術 五体強化 使い魔の強化術式を自身に適応し、一時的に魔術回路を活性化させる魔術。 五感を含めた肉体能力が一時的に上昇する他、周囲に存在する魔力反応をぼんやりと見分ける事が出来るようになる。
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直径約10メートルの金平糖のような形状をした存在。 地上から5メートル程を浮遊しながら移動する。 毛や鱗もなく、無機質で人工的。 鉄のような重厚さもない。というか立体感がない。 触ると陶器のようにスベスベしている。 人語を話すが、会話が出来るかどうかは疑問。 オドラデクの発する言葉は過去にロクシアで誰かが発言した言葉の再生である。 とんちんかんな返答も多く、オドラデクが自身の言葉の意味を理解しているのかも怪しい。 人間に対して攻撃を加えてくる事はない。 だがオドラデクは傷を負った際に周囲に存在する自分以外の全てから、魔力や生命力を強制的に吸い上げて回復を始める。 その為、回復時に近くにいるのは大変危険。 そんな迷惑な能力を持っていながら、前が見えていないのか何なのか…。 山岳地帯を身体を削りながら進んだり、街の時計塔に真っ直ぐに突っ込んだり、狂暴な魔物の縄張りを横切ったりと傷が絶えない。 関連 外なる神 『踊る神々の世界』 ファビアン・ドゥメール 目次に戻る