約 1,431,338 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1107.html
今日は12月31日。 今年も今日で終わりだ。 さて、明日、1月1日といえば、お正月だ。お正月といえば、何と言ってもおせちだ。 俺はおせち料理が好きなので、毎年のごとく、31日の夜はなぜか嬉しい気持ちになる。 しかし、その楽しみな気分に浸かって、適当にカウントダウンのテレビを見ていると、 携帯が鳴った。 見ると、涼宮ハルヒ と出ていた。やれやれ、今年の最後くらい ゆっくりさせてくれんかねぇ、と思いつつ電話に出た。 「もしもし?」 「あんた明日の朝、暇?」 全く、こいつはいつも用件をいきなり言うよな。 「朝って、どのくらいだ? 10時とかか?」 元旦くらいはゆっくりしたいと思ったが、まあ10時とかなら時間的にも余裕だし、 どうせ午前中は家にいてもやることは特にないしな。 「そうねぇ・・・8時くらいかしら」 8時って・・・AMの8時だよな? 朝っていってたし。 しかし8時ってどういうことだよ・・・一体何をやらかそうとしているんだこいつは。 「8時ってお前・・・さすがに早過ぎだろ。 元旦だから起きてると思うが、その時間はおせち料理をつついてるだろうよ」 そう、俺の家は、なぜか元旦の日だけは8時頃に家族そろっての朝食をとるのだ。 そのため8時前には、半ば強制的に起こされるというわけだ。 「その、おせち料理なんだけどさ・・・」 次の瞬間、ハルヒは驚くべき発言をした。 「うちに食べに来ない・・・? その・・・あたしったら、作りすぎちゃってさ!!」 「え・・・?」 俺はハルヒの意外な一言に驚いて、間の抜けた返事をしてしまった。 作りすぎた? てことはハルヒのお手製? ちょっと興味あるな・・・・・・いやいや、 今はそんなことより、ハルヒがうちに食べに来ないかだと? 一体どういう風に吹き回しなんだ。 「いや・・・でも・・・そっちの親とかに・・・迷惑だろ。朝からとか」 実のところ、俺はハルヒの作ったおせち料理が食いたいと思った。 しかし、何が楽しくて、一家団欒で楽しく食べるおせち料理、涼宮家の 朝食のひとときに俺が混じることができよう。いや、無理だ。 精神が磨り減るってレベルじゃないぞ、きっと。 「それなら大丈夫。元旦の日は、朝からいつも親出掛けてるから」 「え・・・そうなんだ」 ハルヒの仰天発言によって、俺はまたまた間抜けな返事をしてしまった。 「ええ、何か元旦は親の運命の日らしくて、思い出の地に行ってるのよ」 「ほう・・・」 そうだったのか。てか、そうだとすると明日はこいつ一人か。 親もかわいそうなことをするな。子供ひとり置いていくなんて。 「お前は、ついて行かないのか? てか連れてってくれないのか?」 「今までは行ってたけど、もう面倒くさいから断ったわ」 「そうか」 なんだ、冷たい親とかそういうのじゃないのか。良かった良かった。 さて、じゃあどうしたものか、と考えていると、ハルヒが先に沈黙を破った。 「やっぱり・・・やっぱり、こんな急に言って迷惑だったわよね!! 無理なら無理でいいから!」 俺には、ハルヒが空元気に言ってるようにしか聞こえなかった。 それに、どうやら親はいないから、あいつ一人でおせち食うんだろうが、 想像すると、なんかそれはむなし過ぎる。それに、俺が行って満足してくれるなら それに越したことはないしな。 正直、あいつの作ったおせちも食いたいし。 だから俺は言ってやった。 「行くよ。 行く。」 「え・・・? 本当・・・?」 俺が行くって言うのが相当意外だったのか、ハルヒはさっきの俺みたいな反応になっていた。 「ああ、行くって。 お前の家に。おせち料理を食いに。いっていいんだろ?」 俺は何となく、おせち料理を食いに の所をわざと強調してみた。 するとハルヒは、威勢良く言い放った。 「あ、当ったり前じゃない!! 」 「お前のおせち料理がどの程度のものなのか、このおせち大好き人間の俺が評価してやろう」 俺はわざとらしくそう言ってみた。 すると、ハルヒもそれに乗ってくれたのか、元気よくこう言った。 「ふふん! 覚悟しておきなさい! あまりの美味しさに失神しちゃうかもね!!」 「はははっ、わかった。覚悟しておくよ」 ハルヒがいつもの調子に戻った感じがして、俺はなんとなく嬉しくなり、自然と笑っていた。 さあて、明日の朝どんな言い訳をして抜け出そうか考えなきゃな。 * 「うまい・・・」 俺は今、ハルヒの家でおせち料理を食っている。 そして、まあハルヒのことだから美味しいだろうという事くらい容易に想像できたから、 普通に美味しいって感じだったら、まあまあだな、とか言ってからかってやろうと 思っていたのだが、何というかこう、感動的な美味さだったので つい本音がこぼれてしまったのだ。 「でしょ!? 自分で言うのもなんだけど、よく出来たと思うのよね!」 ハルヒが満面の笑みでそう言っている中、俺はまた別の物に手をのばした。 ・・・・・・やっぱりうまい。 俺は、さっきからうまいしか言えていないという、自分のボギャブラリーの少なさに 少々絶望した。こ、これは! このまろやかな口溶け、そして決してしつこくない 程よい甘さ、などと美味んぼみたいなことは言えない。 そんなことを考えつつ、俺はふと、あることに気付いた。 「あれ? 栗きんとんはないの?」 「あ! ちょっと待ってて! 冷蔵庫に入ってるから」 ハルヒはそういって、パタパタと冷蔵庫に駆けていき、栗きんとんを取ってきた。 俺はまず、外見を把握する。・・・うむ、バッチリだな。そして、栗をひとつ取り、 きんとんを充分に絡ませて、口にひょいと運んだ。 「どう・・・?」 ハルヒが強張った表情で聞いてくるが、答えなんか決まっている。 しかし、本当にうまかったので、俺は少々絶句していた。 それにしても、俺は幸せ者だな。こんな美味いおせち、一生に何度食べられるだろう。 ああ、将来はこんなやつと結婚して・・・・・・って何を考えているんだ俺は。 「うまいよ・・・冗談抜きで美味い」 俺がそう言うと、ハルヒの表情が緩んだような気がした。 それからハルヒも食べ始めて、俺たちは、2年になったらクラス替えはどうなるのかとか SOS団の今後の方針とか、他愛も無い世間話など、まあ適当なことを談笑しつつ、 朝のひとときを楽しんでいた。 「ふあー、食った食った」 俺は腹をさすりながら言った。そして、さらにこう続ける 「お前は本当料理上手いよな。将来、良い妻になれるぞ」 別に特別何かを意図して言ったわけではない。何気なく言ってみただけなのだが 「つ、妻って誰のよ!!」 ハルヒは異常に反応を示した。しかもちょっと恥らいながら。 まあこんなハルヒも乙なものだな、と思いつつ俺は言った。 「誰かって・・・この世の誰かだろ。俺には分からんけど」 「あ・・・そうよね!! そうだ、あたし食器片付けるね!」 ハルヒはそう言うと、食器を洗いはじめた。 その背中が妙に焦っているように見えたのは、気のせいではないだろう。 しばらくして、食器を洗い終えたのか、ハルヒがこっちに向かってきた。 俺はふと携帯の時計を見ると、10時くらいだった。もうこんな時間か、早いもんだな。 「さて」 そういって俺は立ち上がった。 「じゃあ、そろそろ帰るわ」 「そう」 ハルヒは一言そう言うと、玄関までついてきた。 「あんた、この後何か予定あるの?」 靴を履いているとハルヒがたずねてきた。 「そうだな・・・午後から親戚の家を回るくらいかな。 これを貰いにな」 俺はそう言って、軽く笑いながら人差し指と親指で輪を作って見せた。 するとハルヒは呆れた顔で言ってきた。 「あ、あんたらしいわね・・・」 「まあそういうことだから。 じゃあな。 おせち、本当に美味かったよ。ごちそうさま」 俺はそう言って外へ出た。が、すぐにドアがバンッと開く音が聞こえ、 ビックリして振り返ると、ハルヒがこっちを睨みつけていた。 おれの ぼうぎょ が さがった! いやいや、ポケモンやってる場合ではない。 一体どうしたんだ? 「あんたが来たいんだったら、明日も来ても構わないわよ!」 ハルヒはそっぽを向きながら言ってきた。 なんなんだこいつは。つまり俺に来て欲しいってことなのか? そう解釈しちゃっていいのか? あ、親はどうなんだろう。 「親は明日もいないのか?」 「明日の夕方か夜に帰ってくるらしいのよ。だから朝は大丈夫よ」 「なるほど」 それにしても、もうちょっと素直に誘ってくれれば、ハルヒはあの容姿だし、 俺なんか、行く行く~ってなっちゃうだろうに。まあ、あのおせちに再びありつけるというのは ありがたい話だ。どうせ明日も特に朝からする事もないし、断る理由はないだろう。 「じゃあ、行かせてもらうよ」 そう言って、俺は手をひらひらさせて帰った。 * 『ピンポーン、ピンポーン』 時刻は現在、16時を回ったところだ。 俺はハルヒの家のインターホンを鳴らしているわけだが、 なぜそんな事をしているかと言うとだな、話せば長く・・・なるかは分からんが。 あのあと、俺は真っ直ぐ家に帰った。そして、昼飯を食った後に予定通り 親戚回りに行くことになり、俺は冷たい空気から己の手を非難させるべく、 ポケットに手を突っ込んで車に乗り込み、出発した。 それからしばらくして、ポケットに突っ込んでいた俺の手は気付いてしまった。 そう、携帯が無いことに。俺は焦りつつも、冷静に思考をめぐらせた。 待て待て、俺の部屋に忘れたか? いや、俺は家に帰ってから携帯に触れていない。 ということは家には無いだろう。じゃあ道で落としたか? それも無いだろう。 落としたら音するし分かるだろう。そして脳内会議の末、ハルヒの家に忘れてきた という結論がでた。確かに思い返してみると、携帯で時間を見て立ち上がるときに、 そのまま机に置いてきてしまったような気もする。 不安な気持ちのまま、俺は親戚回りを何とか済ませ、 家に着くとすぐにママチャリにまたがり、ウルトラダッシュモーターに 放熱フィンを装着し、ベアリングローラーをつけ、極め付けにマシンの先頭に 小さいドライバーを、針が飛び出てるような形に無理やりとりつけた、 最凶のレイスティンガーを想像しながら俺はチャリをこいだ。そして今に至る。 「はい、どなたでしょうか?」 いつもより綺麗なハルヒの声が聞こえた。外用の声色なんだろうか。 「あ、俺だけど・・・」 「え!? キョン!? ちょっと待ってて!」 慌てたようにそう言って、プツっと切られた。 てか俺だけど、だけでよく分かったな。それから2、3分して、ドアが開いた。 「どうしたの?」 「ああ、たぶんお前の家に携帯忘れたと思うんだが」 俺はそう言ってる最中、気付いた。ハルヒがエプロンをしている。 さらに家の方から、なにやら良い香りが・・・ 「あれ、お前何か作ってるのか?」 ハルヒはさっきのインターフォン越しのような慌てた様子で 「え!? あ・・・ま、まあね! ・・・立ち話もなんだし、携帯探すんでしょ? とりあえずあがって」 ハルヒがそう促した。俺は片手で後頭部をおさえつつ、悪いなと一言いってあがった。 携帯はすぐに見つかった。やはりあの時の机にあった。 携帯を回収し、くつろいでいると、ハルヒがお茶を持ってきてくれた。 「あ、悪いな」 「いいわよ別に。ペットボトルのお茶だし」 そういって俺にコップを差し出してきた。俺はそれを二口ほど飲み、軽く質問してみた。 「そういや、何作ってるんだ?」 「おせちよ」 そうか、おせちか。でも、今朝結構食ったけど、まだそれなりに余ってたはずだが。 「あれ? でもまだ余ってたよな?」 するとハルヒが困惑していた。何か変なこと言ってしまったのだろうか。 「だから・・・その・・・今朝あんたが食べてるのを見て、 あんたは全部おいしいおいしいって食べてくれたけど、その中でも 特に美味しそうな顔をしていたものを観察して、メモっといたのよ・・・。それを今作っていたの。 あんたに・・・好きなものをたくさん食べてほしかったっていうか・・・なんていうか」 俺はその言葉を聞くと、胸がかぁっと熱くなるのを感じだ。 ああ、こいつにもこんなに可愛らしい所があるんだな、そう思った時、 俺はハルヒを抱きしめていた。 「ちょ! ちょっとキョン!?」 俺はその声で我に返り 「すまん!」 そう言ってすぐさま離れた。 嫌な沈黙が流れる。 俺は、そんな重苦しい空気に耐えられなくなり、何か喋ろうと思ったその時、 ハルヒが何かぶつぶつ言い出した。 「・・・・・・・かったんだから」 なんだ、よく聞こえない。俺は聞き返した。どうした? 「だから! あたしはあんたに抱いてもらえて嬉しかったって言ってるのよ!!」 ハルヒの顔は真っ赤だった。もちろんこんなこと言われた俺だって真っ赤だろう。 それにいくら俺にだって、こんなこと言われれば分かるってもんだ。 どうでもいいような奴に抱かれて嬉しいってことは無いだろう。 「それってお前・・・」 俺がそう言いかけた時だった。 「もう言うわよ! ・・・あんたの事が好き!」 ピシャーン!! そうか、そういうことだったのか・・・って、コナンやってる場合でもないな。 俺は驚いた。ハルヒが俺のことを好きでいてくれたとは。 そして嬉しい気持ちにもなった。心の奥底に感情を押し込んでいたけど、 俺もきっとハルヒに惹かれていたんだ。 いつからだって? そうだな・・・三年前からか? なんてな。 そして俺はこう答えてやった。 「俺もだよ」 【エピローグ】 あの後、俺たちは晴れて付き合うようになった。まあ付き合うっていっても、 今までとそう大差は無くて、二人でいる時間が増えたくらいか。買い物とかな。 やっぱりそれもあいつの一方的な誘いでな。まあ、それも含めて、あいつと一緒に いるのは楽しいから構わないんだがな。 そうそう、ハルヒと付き合い出したっていうのがクラスで知れたら、面倒くさい事に なりそうだったので、学校では大人しくしていてくれよって思っていたのだが、 ハルヒもその辺は分かっていたらしく、学校では今まで通りの接し方をしてきてくれた。 まあ、その今まで通りでも、ハルヒとまともに会話するのは俺くらいなもんだから すでに怪しまれてはいたんだがな・・・。 それと、SOS団のやつらにはバレバレだった。 部室に入ったとたん皆から、やっとですね みたいな事を言われたから驚いたよ。 それぞれに、なんで分かったのかを聞くと、 朝比奈さんは 「既定事項です」 長門は、というと 「・・・・・・フッ」 何、最後のふって言ったの何。 そして古泉にいたっては 「分かってしまうのだから仕方がありません」 何が仕方がありませんだ。ニヤケ面でそんなくだらない嘘を言うな。 そして、その日の帰り、ハルヒがすごい事を言ってきた。 「キョン、結婚しましょう!」 「おいおい、お前は16になったから平気だろうが、俺はまだできないぞ」 俺が苦笑しながらそう言うと、ハルヒは開き直ったかのように言ってきた。 「そうね! じゃあ3年後でも4年後でも5年後でもいいから、するって約束して!」 こんなに明るい顔して言われたら断るにも断れないよな。 いや、断る気などなかったけどね。 「ああ、約束する」 俺が優しくそう言うと、ハルヒから衝撃的な一言が。 「じゃあ、先にこれにサインしておいてちょうだい!!」 はやっ!! END...
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8081.html
【TOP】【←prev】【MEGA CD】【next→】 QUIZ SCRAMBLE SPECIAL タイトル QUIZ SCRAMBLE SPECIAL クイズ スクランブル スペシャル 機種 メガCD 型番 G-6003 ジャンル クイズ 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-5-29 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 メガCD
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3849.html
今日 - 合計 - バーチャコップ スペシャルパックの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3165.html
【作品名】ウマ娘 プリティーダービーシリーズ 【ジャンル】アニメ、スマホゲーム 【共通設定・世界観】 ウマ娘:異世界の競走馬の名前と魂とを受け継いで生まれてくる、女性しか存在しない生物 基本的には過去にJRAまたは地方競馬に在籍した実在の競走馬の名前が付けられており、誕生日もそれに準じる 腰付近から馬のような尻尾が生え、馬のような耳が頭頂部付近にある 耳と尻尾以外は一般的な人間の女性と同様の見た目を有するが、軒並み容姿端麗であるためアイドル的な人気を得ている 世界観:馬の代わりにウマ娘がいる以外は現実世界相応 以下、ウマ娘の設定 パワー:5トンタイヤを走って数百メートル引くことができる スピード:全種族の中でも上位に位置するスピードを有する。全力疾走は時速50kmをゆうに超し最速で70kmまで達する ウマ娘が決められている区間以外で全力疾走することは固く禁じられているほどで、街中では六割ほどの力で走っている(それでも原付並み)/またスペシャルウィークの育成ウマ娘イベントでは「走るウマ娘の前に立つだなんて、車道に飛び出すのと同じですよ?」というセリフがあるため、走っている最中のウマ娘は少なくとも走行中の車並みの質量が存在する エアグルーブの育成ウマ娘イベントでは「我々にとっては普通の接触でも、人にぶつかれば大ケガに繋がりかねん」というセリフがあることから、ウマ娘が人にぶつかれば大ケガさせてしまうが、ウマ娘同士なら平気なため耐久力もそれ相応 ウマ娘の力は人(ここでは成人男性)の3倍という設定があり、実際に作中ではスピード・パワー・持久力・五感とあらゆる面で人の上位互換となっている 参考(実際に作中であったウマ娘の力の描写) シンボリルドルフとトウカイテイオーはデッドリフト200kg余裕 ビワハヤヒデは日課のトレーニング後にレッグプレス450kgを12ラップできる ミホノブルボンはウェイト120kgのバーベルスクワットを10回3セットできる オグリキャップはベンチプレス500kgを軽々上げる ミホノブルボンは片手でリンゴを握り潰せる サクラバクシンオーはパレードのダンスに興奮してペンライトを握り潰す ゴールドシップはヤシの実を素手で引き裂ける カワカミプリンセスは故障気味の電子レンジに手刀をかましたら電子レンジが真っ二つになった スマートファルコンは一瞬だがキックで海を割れる スペシャルウィークは夏合宿のタイヤ引きで時速60kmくらい出す(共通設定での5トンタイヤで実行した場合は1000馬力を超える計算) キタサンブラック、サトノダイヤモンドは川に浸かったトラックを引き上げている(1時間で届けなければならない積荷が入っていることから積載荷重はそれなりにある) ナリタタイシン、ライスシャワー、ハルウララは路肩に嵌まったトラック(荷物満載で最大積載量近くまで積載)を持ち上げている ヒシアマゾンは暴走牛を真っ正面から受け止めた上で抱っこしてあやす。牛は平均してオスなら1.1トン、メスなら650kg ヒシアマゾンは離岸流に逆らって力業で沖から浜まで戻ってこれる(人間では水泳のオリンピック選手でも不可能) 【名前】スペシャルウィーク(ウマ娘) 【属性】ウマ娘 【大きさ】158cmの女子中学生並み 【攻撃力】共通設定のウマ娘並みより少し強め 夏合宿のタイヤ引きで時速60kmくらい出す(共通設定での5トンタイヤで実行した場合は1000馬力を超える計算) 【防御力】共通設定のウマ娘並み 【素早さ】共通設定のウマ娘よりは速め。反応速度も成人男性よりは上。3倍という設定はあるものの具体的な描写はあまりないが、少なくとも人間でいう達人程度はあるとみられる 【特殊能力】 食いしん坊:回復スキル。持久力を回復する 円弧のマエストロ:回復スキル。コーナーで持久力を回復する 全身全霊:加速スキル。スピードが上がる 末脚:加速スキル。ラストスパートで速度がわずかに上がる 道悪◎:不良バ場状態が得意になる。ぬかるみの地面でも問題なく走れる 【長所】シリーズを代表する人気キャラクター 【短所】食べ過ぎでよく太る 【戦法】全力で突っ込む 【備考】アニメ第1期の主人公 参戦vol.136 565 修正vol.136 592 vol.140 637 vol.140 0637 格無しさん 2024/09/16(月) 12 03 03.85 (忍者の壁)から(玄人小銃持ちの壁)に降格 スペシャルウィーク(ウマ娘) トウカイテイオー(ウマ娘)と同等と判断 トウカイテイオー(ウマ娘)=スペシャルウィーク(ウマ娘) vol.136 567格無しさん2022/08/07(日) 19 59 51.88ID D35WIThd 移動速度はそれでいいけど反応速度(できれば戦闘速度も)欲しいかな 戦闘速度は元々殴り合うアニメでもないし反応速度があれば最低限考察できるし あとアニメの主人公として参戦するなら原作アプリゲームと混同する可能性があるのでスペシャルウィーク(アニメ)みたいな表記がベターかな? ここら辺はテンプレ作成者に任せる 568格無しさん2022/08/07(日) 20 26 27.52ID IDXDMt5h ウマ娘自体が常人の3倍のスペックを持つと言われているため、反応速度も少なくとも常人の3倍 ウマ娘は時速50km~70km以上で走るウマ娘の全力疾走を目で追い着順を判断できるし、時速50km~70km以上で走る他のウマ娘の表情や行動も視認可能 反応速度は少なくとも達人並みかそれ以上はあると思う アニメとスマホゲームではストーリーは違えど根本の設定は同じなのでそこは混同しても問題ないと思う ただ他の競馬ゲームと名前が被る可能性があるので、(ウマ娘)にしようと思う 569格無しさん2022/08/07(日) 23 12 43.96ID msPXArgN 571 565 毒耐性と時間逆行は作中作のウマネストの話だから無理かと 570格無しさん2022/08/08(月) 00 01 22.47ID EinRqeRI 常人の3倍のスペックを持つ、って表記で全能力一律3倍で取れるっけ? 571格無しさん2022/08/08(月) 01 02 04.32ID eKX0xqFs 588 569 毒麻痺無効はグラブルコラボでも拾われている設定 572格無しさん2022/08/08(月) 04 22 39.21ID s9ErulHu というか 常人ってなんだ 年令差や性別差、個体差とか色々有るぞ 573格無しさん2022/08/08(月) 08 20 11.67ID mV+8vRLb そういやグラブルコラボしてたんだっけ 世界観や設定の流用とかできんのかね ウマネストって作中作なん?詳しくはないけどあれ一応(ウマ娘世界の)現実世界の本人達の物語じゃないのか 574格無しさん2022/08/08(月) 08 45 39.79ID mV+8vRLb というわけでグラブルコラボの詳細が気になったのでグラブルの公式サイトから引っ張ってきた 以下引用↓ こんにちは、運営事務局です。 2月8日(火)より『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボレーションイベント「ウマ娘 プリティーダービー 蒼空に響くファンファーレ」を開催することをお知らせいたします。 「ウマ娘 プリティーダービー 蒼空に響くファンファーレ」開催! 【イベント開催期間】 実施期間:2022年2月8日(火) 17 00 ~ 2022年2月20日(日) 20 59 【ゲーム内容】 『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボレーションイベントを開催! ストーリー トレセン学園でレースに向けたトレーニングに励むウマ娘達、スペシャルウィーク・サイレンススズカ・トウカイテイオー・メジロマックイーンの4人。そこに現れたのは、「黄金の槍」を手にしたゴールドシップだった。 槍の持つ不思議な力で、ウマ娘達は思いがけず空の世界へやって来てしまう。途方に暮れるウマ娘達に、黄金の槍・エデソが意志を持って話しかける。 トレセン学園に帰るためには、「空の試練」をクリアしなければならないと語るエデソ。こうしてウマ娘達は、元の世界に戻るため、未知なる空の冒険に繰り出すのだった。 引用ここまで↑ イベント名とはいえ一応シリーズの総称が組み込まれてる上ストーリー見る限り「グラブル世界の4人」ではなく「ウマ娘世界の4人がグラブル世界に来た」として原作ウマ娘の4人と同一人物として世界観つながってる・設定流用は可能、とできるような気はしなくもない ただ流用ルールがどこまで許すかは俺はいまいちよく分からん 以下引用元リンク https //granbluefantasy.jp/sp/pages/?p=39972 575格無しさん2022/08/08(月) 09 12 02.31ID AWITngv/ 流石にそれだけだと無理だと思う 世界観の流用や繋がりは自社コラボですら中々通らないからね、公式ではっきりと同じ世界観ですとでも書いてないと駄目だと思う 577格無しさん2022/08/08(月) 11 03 11.54ID eKX0xqFs ウマネストが認められないならウマ娘の共通設定からウマネストの設定削除するが 元々そこまで順位は高くならなそうなので無くてもあまり支障はないだろうし 要はウマネストはウマネストで参加させろってことだろ 579格無しさん2022/08/08(月) 12 51 39.55ID mV+8vRLb あとグラブルコラボのイベントストーリーは「ウマ娘 プリティーダービー」っていう原作ゲームのタイトルでもあるシリーズの総称がイベント名に含まれてるから設定流用は可能だと思うんだけど…… 禁書のPSPゲーム版とかの『一部の分岐が原作の正史と違う』問題みたいなのがあれば総称があっても認められないっぽいが時系列や設定に矛盾がないならシリーズの総称を掲げて物語が作られてるのなら原作と世界観はつながっている扱いにならないのかな それこそスパロボ他オールスターゲームも流用可能でいいと思うんだけど 当然イベント外のメインストーリーまでウマ娘がガッツリ本筋に絡むわけでもなんでもないのでイベント外のグラブル側の設定までは流用できないけど 580格無しさん2022/08/08(月) 12 54 23.79ID mV+8vRLb 582 「スパロボ他オールスターも流用可能でいいと思う」は上の例みたいに「時系列や設定に矛盾がない上でシリーズ総称が含まれてるコラボ作品は流用可能でいいんじゃないか」という意味です というかこれルール変更案を出せば良いのか? 582格無しさん2022/08/08(月) 13 09 31.03ID Ytausr7W 584 580 いや、駄目だろう そんな事を認めたら何だかんだで世界観が目茶苦茶になるぞ 今は亡きスーパーロボット大戦X-Ωとかはマジでヤバい事になるぞ 584格無しさん2022/08/08(月) 13 53 51.24ID mV+8vRLb 590 582 滅茶苦茶になるというのがテンプレを形にできないという意味なのかインフレするという意味なのか分からないけど、実際に存在する設定や描写が掛け合わさって強くなるのは他の作品にもあることだし「ヤバいことになる」って曖昧な理由で禁じられるのもなんかおかしくない?ルールの恩恵受けて上にいる作品なんていっぱいあるし ……まあランキングが大幅に変動して混乱する危険性はあるか。とりあえず今回はルール上は通らないのは分かったしルール変更案を出す気もないので現行のルールを尊重する 588格無しさん2022/08/08(月) 15 21 37.39ID hDf1hxsh 571 それはグラブルでの設定であって本編には関係ないよね 594格無しさん2022/08/08(月) 15 52 45.16ID eKX0xqFs ウマネストからの「毒・麻痺耐性」「左回り◎で時間逆行無効」は削除 代わりにウマネストからでエルコンドルパサーとグラスワンダーを参戦させてそれらにこの設定を入れることにする 969 格無しさん2022/09/14(水) 03 59 30.77 ID JpQ4ZYs1 初考察です スペシャルウィーク(ウマ娘)考察 大きさは中学生並み。素早さは最速70km+α。反応速度は達人並み。戦法は突進で相手にぶつかることだが1000馬力超える威力らしい。防御力は車並みの質量に耐えられるので頑丈な車扱いでいいかと 調べたら1000馬力はF1マシンくらいらしい 普通の車は問題なく破壊できると思うので車両破壊の壁から ○ボギー 突進しまくれば勝てる ○ドンキーコングJr 同上 △支倉静馬 吹っ飛ばしても倒されないので分け ○金時豆次郎 反応速度が鍛えた人並なので、時速70kmの早さで突っ込まくればいつかは勝てる ×苗田胞衣…反応速度も負けるし突進一辺倒ではいつかバットでボコボコにされて負け ×ジョン・ドゥ…突進一辺倒では対応される。血流負け ×少年ボゥイwithエキセントリック号…マジのF1マシンだから速度が違いすぎる。轢殺負け 金時豆次郎の↑くらい ジョン・ドゥ=苗田胞衣>スペシャルウィーク(ウマ娘)>金時豆次郎>支倉静馬=ドンキーコングJr=ボギー (車両破壊の壁)
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/2227.html
スペシャルウィーク(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 天 スピード 中距離 SL+★8 98 レベル スピード スタミナ 根性 適性(芝/ダート/重) 距離/ベスト 1 1980 1716 330 〇/×/〇 2,000m~3,200m/2,400m 99 9900 5148 990 スキル 火水風天の共鳴(全てのブロックを火と水と風と天属性に変化 )スペシャルスタミナ(敵馬のスタミナを15%減少(全体)、1ターンの間、チーム馬のアタックの属性による増減をなくす ) Lスキル 【極+】栄光メモリー【効果1】火・水・風・天・地・回復の中から3属性以上の同時アタックでチーム全体のスピードが23倍になる。※チームに存在しない属性はカウントされない【効果2】中距離タイプの馬のスタミナ・勝負根性が5倍になる。【効果3】スタミナが最大の20%以上残っている時に敵のアタックやスキルでスタミナが0になる場合1で耐える ★8+進化素材 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 極進化の蹄鉄 入手方法 アルティメットポイントガチャなど
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9718.html
今日 - 合計 - パチスロ物語 パル工業スペシャルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時54分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/114.html
特殊な条件を満たしてゲームをクリア、またはリタイアした際に 次回新規プレイにて選ぶ事が出来る特別な職業です。 ゾンビ 条件…前回プレイ時死亡する ゲーム開始時から 技能:【鋭い爪:攻2/範2/回3/刃】 技能:【鋭い牙:攻4/範1/回1/刃】 技能:【人外:同じく「人外」か、「人外と交流できる技能」を持つサバイバー以外とは一切交流できない】 技能:【異形:【遭遇】【拠点】【休息】の効果を一部除いて受けられず、その場合【探索】扱いになる】 技能:【化物:「メイデン」および「人外」以外の同行者を連れることができない】 技能:【不死:HPが0になった場合、食料を20消費しHP50で復活できる。食料が20未満なら復活できない】 を所持した状態でスタートします 人狼 条件…前回プレイ時、同行者:スプリング・デイを連れたまま死亡 ゲーム開始時から 技能:【鋭い爪:攻2/範2/回3/刃】 技能:【鋭い牙:攻4/範1/回1/刃】 技能:【獣の力:最大HP+50】 技能:【捕食:同行者1人を捕食し、HPを30回復。所持品および報酬があればそれを得る(メイデンは捕食不可)】 技能:【空腹:自身の食料消費量が1→3に増加】 を所持した状態でスタートします
https://w.atwiki.jp/gameindex/pages/82.html
他機種上位移植商法も参照。 次世代機に出したタイトルに要素を追加して「Special」と名前をつけて発売するコーエー(コーエーテクモゲームス)の販売戦略。「コーエー商法」とは違い、「全くの新作タイトルで出す・フルプライスで売る・一部タイトルは旧世代機で売る」など、悪質度合いが増している。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/69.html
001弾スペシャルカード スペシャルカード / 001弾カードリスト 001-053 カンドロイド 001-054 仮面ライダーオーガ 001-055 仮面ライダーサイガ 001-056 ライオトルーパー 001-057 仮面ライダーアーク 001-058 仮面ライダーW(鳴海亜樹子) 001-059 コウモリ男 001-060 ゼロ大帝 001-061 ロボライダー 001-062 仮面ライダーZO 001-063 ドラス 001-064 仮面ライダーJ 001-053 カンドロイド タカ タコ ゼンエイがオーズだと、ボウギョ、チームタイリョク+100。 「オーズ」に登場するサポートメカ。通常はジュース缶の形をしているが、プルタブを引くとアニマルモードに変形する。 裏面はプルタブを上から見たときの図を意匠化したマーク。以降に登場するカンドロイドシリーズのカードでも同様。 スキャン時、オースキャナーがコールする。 「タカ・タコ・ギン!」 001-054 仮面ライダーオーガ 絶望の帝王 ラウンド2開始のとき、一度だけAP+10。さらに、自分のライドパワー+1。相手のライドパワー-1。 R1で相手側のゲキレツ発生の有無を問わず、R2で効果は発動する。 原文テキストのAP増加は下方修正されたが、相手の必殺技抑制に使う分には悪くない。 ラウンド1でゲキレツアタックを決めればミガワリボウギョされたり、 対人戦でリング効果でライドパワーを増加されてもその分のライドパワーを打ち消せる。 劇場版「555」に登場するライダー。ある出来事から絶望した木場勇治が変身。 サイガと共に「帝王のベルト」と呼ばれる「オーガドライバー(地のベルト)」を使用する。 裏面はオーガのマーク。 001-055 仮面ライダーサイガ フライングアタッカー 1ラウンドのあいだ、アタックポイント+20。その次のラウンドから、ひっさつ+200。 必殺技を打つときにAPアップ効果が無いのは痛いが、それは以前も同じこと。 劇場版「555」に登場するライダー。武器を備えた飛行ユニット「フライングアタッカー」を背負う。オーガに対してサイガは「天のベルト」。 裏面はサイガのマーク。 001-056 ライオトルーパー 人類掃討作戦 1ラウンドごとに、あいてのボウギョ-100。 少量といえど相手の体力を奪い取れない、SR大首領の劣化カード。 大首領を持っていない人はこれで代用しよう。 「555」に登場するライダー。他のライダーにはスペックで劣る量産型ながら、劇場版では1万体という圧倒的な物量を武器に、人類掃討作戦を実施している。 裏面はスマートブレイン社のロゴ。 001-057 仮面ライダーアーク レジェンドルガの王 ラウンド1開始のとき、一度だけコウゲキ+400。 ライドパワー吸収効果は削除、一度きりの攻撃増強カードとなった。 劇場版「キバ」に登場するライダー。レジェンドルガ族の王で身長3メートルを超える。 裏面はアークのマーク。 001-058 仮面ライダーW(鳴海亜樹子) なにわの美少女仮面 2ラウンドのあいだ、コウゲキとひっさつ+100、あいてのコウゲキとひっさつ-100。 「W」に登場するライダー。ある事情から鳴海亜樹子と左翔太郎が変身した姿。イラストはサイクロンジョーカー。 変身時のエフェクトは、通常のメモリのロゴではなく「なにわの美少女仮面」になっている。 裏面はWのマーク。 001-059 コウモリ男 恐怖!ショッカーの魔の手 あいてのボウギョ-200、アタックポイント-10 シャバドゥビ弾でも相変わらずのドレイン能力。1枚持っておいて損はしない。 「仮面ライダー」第2話「恐怖蝙蝠男」に登場する怪人。 裏面は立花レーシングのマーク。 スキャン時、新1号が叫ぶ。 「出たな、ショッカー!」 001-060 ゼロ大帝 仇はとってやる。安心して死ね 「アマゾン」に登場するガランダー帝国の支配者。スキル名は敗退報告をしたサンショウウオ獣人を処刑する直前の台詞。 裏面はアマゾンのマーク。 001-061 ロボライダー 哀しみの王子 「BLACK RX」に登場するライダー、仮面ライダーBLACK RXの形態の一つ。 友人を目の前で殺された(と思い込んだ)「悲しみ」で変身した姿。 正しくは「 悲 しみの王子」。ただし最初の名乗り以降は「炎の王子」。 裏面はBLACK RXのマーク。 001-062 仮面ライダーZO 完全体を超えたプロトタイプ ゲキレツアタックを受けたとき、次のラウンド開始時のライドパワー上昇値が+2される 「ZO」に登場するライダー。完全体=ドラス(後述)のプロトタイプ。 裏面はZOのマーク。 001-063 ドラス 悲劇の生命体 1ラウンドごとに、チームタイリョク-100とひきかえに、アタックポイント+10。 効果自体は06以前と変わらないが、R1から発動するようになったので、 R3で体力-300 AP+30、以前よりもハイリスク・ハイリターンになった。 R2撲殺に注意すれば、AP強化カードとして十分使えるだろう。 「ZO」に登場する怪人。望月博士によって作られ、博士を父と呼んで更なる成長を求めるが…。 裏面はZOのマーク。 001-064 仮面ライダーJ ジャンボフォーメーション ラウンド開始時のライドパワー増加量-1 ひっさつ+1000 記述には「たまらなくなる」とあるが、ライドパワーは溜まっていく。ただし増加量が普段より少ないので注意。 シャバ弾からのSPカードは、曖昧な表現以外は記述どおりに効果が発動する。よってヒッサツは+1000となる。 改善されたとはいえ、ライダーシンドロームの完全劣化となっているので、日の目が当たることはないのが辛い。 「J」に登場するライダー。大地の全精霊から力を注がれ、40mにも及ぶ巨大形態「ジャンボフォーメーション」となった。 裏面はJのマーク。
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/2595.html
土曜スペシャル 土曜スペシャル 2024年7月〜9月 @テレ東 + ... 共通事項 放送時間…土曜18 30〜19 54 全社絨毯の上に表記 固定スポンサー 2024年9月14日土曜日 0'30"…崎陽軒、ビックカメラ※、NEXCO中日本(PT) @TSCテレビせとうち + ... 共通事項 放送時間…土曜18 30〜19 54 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー 2024年9月14日土曜日 0'30"…アウルホールディングス、NEC