約 1,431,374 件
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/111.html
読み切り>闘いの軌跡総集編スペシャル 闘いの軌跡総集編スペシャル!! 掲載期間:2013年10月7日~2013年10月20日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/93.html
Finals スペシャル地区予選 Finalsファクトシート: http //www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=mtg/tcg/events/thefinals-09season 主催者:Yuu Kanazawa 日時:2009年 12月20日(日曜日) 場所:名古屋港湾会館 受付時間:09 30~10 30 参加費:2000円 形式:スタンダード 試合:スイス式 5~7 ラウンド スタンダード構築戦です。 決勝シングルエリミネーションは行いません。 スイスラウンドは規定回数+1ラウンドを行います。(例:18人ならば規定5R+1Rの計6Rを行います) 賞品: 上位にブースターパックが与えられます。 スペシャル予選なので、参加人数に応じてFinals本戦の出場権が与えられます。 参加人数 招待枠 8人 2人 9~16人 4人 17~32人 8人 33人~ 16人 特記事項: Finalsゲートウェイ予選に参加していなくても、スペシャル予選には参加できます。 ゲートウェイ予選の優勝者は不戦勝(バイ)1が与えられます。不戦勝は前述のファクトシートで確認して下さい。「不明」の場合、不戦勝は適用できません。 当日はデッキリストを書いて頂きます。筆記用具(ボールペン)の準備をお願いいたします。 予約などは受け付けておりません。直接会場にお越し下さい。
https://w.atwiki.jp/a320/pages/47.html
NeoGeo サムライスピリッツ零スペシャル [エミュレータ] NeoGeo [R O M ] サムライスピリッツ零スペシャル [画 面] △ [ 音 ] × [速 度] △ [評 価] 起動までに結構待ちます。血が出る攻撃がヒットした後、背景の大半が赤一色になる 不具合があります。 設定画面でサウンドEnableにしても、エミュの再起動を要求され、再起動後には Disableに戻ってしまいます。 iniファイルを直接編集しても、変化ありませんでした。 我慢すれば遊べなくは無いかもしれませんが・・・俺はパス。 [特 記] 1人目に負けましたorz
https://w.atwiki.jp/tsubasa_mobile/pages/86.html
スペシャル MF Selection 沢田 タケシ【東邦中等部】 |MF|0000|技|12|Lv1|255|290|288|☆3テクニックドリブル、☆3永遠の相棒| -- (にょろ) 2012-02-03 15 20 24 -----ここまで反映。この先よろしくな!----- -- (管理人) 2012-02-03 20 23 29 スペシャル ALL STAR 葵 新伍【中原中】 |MF|3308|技|13|Lv1|275|313|308|☆5 中原中の12番!| -- (KICK) 2012-02-23 00 12 40 スペシャル MF Selection フランツ・シェスター【ドイツ】 |MF|3271|力|12|Lv1|262|268|240|☆4 ボールキープジャンプ、☆3 ドイツの精密機械| -- (KICK) 2012-02-23 00 16 43 -----ここまで反映。この先よろしくな!----- -- (管理人) 2012-03-11 20 03 10 スペシャル DF Selection ガルバン【アルゼンチン】 |DF|3280|力|14|Lv1|287|337|320|☆5 鉄壁の要塞| -- (この先よろしくな!) 2012-05-07 23 47 03
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/176.html
【番組名】 豪華版 風雲!たけし城スペシャル 【放送日】 1987年10月2日 【放送局】 TBS 【出演者】 出演者:ビートたけし、そのまんま東、ガダルカナルタカ、ダンカン、つまみ枝豆、井手らっきょ、大森うたえもん、グレート義太夫、柳ユーレイ、ラッシャー板前、松尾伴内、谷隼人、稲川淳二、城みちる、ストロング金剛、渡嘉敷勝男、具志堅用高、にしきのあきら、清水アキラ、ダチョウ倶楽部、大川興業他
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3273.html
餓狼伝説スペシャル 【がろうでんせつすぺしゃる】 ジャンル 格闘ゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 アーケード(MVS)ネオジオ・ネオジオCD 販売・開発元 SNK 稼働開始日 1993年9月16日 発売日 【NG】1993年12月22日【NGCD】1994年9月9日 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) レーティング CERO B(12歳以上対象) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年11月4日/926ポイントアーケードアーカイブス【PS4/One/Switch】2017年7月13日/823円(税8%込) 判定 良作 ポイント 『餓狼2』のアッパーバージョン多彩な連続技が可能に過去作のキャラが復活『龍虎』からリョウがゲスト出演お祭り格闘ゲームの先駆け 餓狼伝説シリーズ ※本項では主にアーケード版を中心に解説します。SFC移植版は餓狼伝説スペシャル (SFC)を参照。 概要 新要素・変更点 評価点 問題点 総評 移植 概要 「餓狼伝説」シリーズ第三作目。内容的には前作『餓狼伝説2 新たなる闘い』のアッパーバージョンである。略称は『餓狼SP』、『ガロスペ』など。 『2』の使用可能キャラ8人に加えて、使用不可能のボスキャラだった三闘士+クラウザーが使用可能になり、さらに初代『餓狼伝説』から「ダック・キング」「タン・フー・ルー」「ギース・ハワード」の3人が新たに描き直しや再調整を施されて追加。そして隠し要素として『龍虎の拳』より「リョウ・サカザキ」が参戦。キャラ総数は15人+隠し1人に倍増した。 ゲームバランス・ゲームシステムも『2』から改良と調整を施され、まさに完全版というべき作品に仕上がった。 ストーリー性はなく、時系列や一部キャラの生死などの整合性も考えられていない。また一連の『餓狼伝説』の物語にも組み込まれていない。 このような、俗に言う「お祭りゲー」という方向性は、後のKOFこと『THE KING OF FIGHTERS』シリーズに受け継がれる事になる。 新要素・変更点 基本システム・操作方法等はほぼ『2』から継承しているが、大小さまざまな変更点が多い。 『2』には存在しなかった連続技が可能になった(『2』ではのけぞり中無敵)。 『2』の避け攻撃はガードポーズ移行中にしか出せなかったが、本作ではガード硬直中でなければガードポーズ中いつでも出せるようになり、使い勝手が向上した。 『2』はヒット時に相手をダウンさせる必殺技が多かったが、本作では弱版がヒットした場合に「自動的に受身を取って復帰する」必殺技が多くなり、テンポの向上に繋がっている。 必殺技によって「空中で受け身を取って着地する」ものと「着地後に体勢を立て直す」ものに分かれている。 アクセル・ホークの飛び道具が真空カッターから、竜巻を発生させるトルネードアッパーに変更。 公式には「真空カッターはアクセルの負担が大きいので、負担の少ないトルネードアッパーをマイケル・マックス(『餓狼1』の敵キャラ)に教わった」という設定になっている。 これに合わせて、ボイスもマイケル・マックスのものを流用している。 なお、真空カッターのパンチを振り回すモーションは、ボタン連打でパンチを繰り出す新必殺技「アクセルダンス」に流用された。 『2』では不知火舞の必殺技「ムササビの舞」は舞ステージ限定だったが、どのステージでも使用できるようになった。 一方でこの技、舞ステージとそれ以外では性能がかなり異なる。イメージとしては『ストリートファイターII 』のバルログのフライングバルセロナアタックの変化に近い。 『2』に存在したローレンス・ブラッドの攻撃避けが削除された。モーション自体は(当時からあった)避け攻撃に残っている。 対人戦において「挑戦者側のステージに移動」する仕様になった。 このため三闘士で乱入すると、必ずラインの無い三闘士ステージでの対戦となる。当然、三闘士同士の対戦だと絶対にラインは存在しない。 クラウザーが『餓狼1』の登場キャラ達を倒していくデモシーン、それに関連したエンディングのカットシーンがカットされた。 デモで倒されているダックとタンの参戦、およびストーリーがほぼ廃されていることに合わせた変更と思われる。 前作までに存在したボーナスステージが削除された。 各エンディングにおいて『2』のプレイアブルキャラについては絵が全て差し替えられた(*1)。 内容自体はほぼ『2』のままであり(*2)、新規プレイアブルキャラについては新規にエンディングが追加されている。 評価点 システム、ゲームバランスが調整された。『2』で問題となった斬影拳ハメ等は消去されている。 バランスに難のある(後述)ライン移動を抜きにしても無敵時間のあるバックステップや避け攻撃の存在、軌道が大きいジャンプなどの調整により全体的に守りが強い一方、隙が少なめの突進必殺技や必殺技の削りダメージの大きさなどにより攻める楽しさも十分に味わえるゲームバランスとなっている。 連続技の導入により、コンボの爽快感が味わえるようになった。 本作は連続技のヒット数によるダメージ減少補正、いわゆるコンボ補正を初めて導入した対戦格闘ゲームと考えられる。 キャラクター数は15人+1人と当時としては豊富。 前々作で死亡したはずのギース・ハワードが参戦しているのも嬉しい点。時系列や設定を無視したプレイができる。 後の『餓狼3』にて「実は死んでいなかった」と言う事になり、本作での追加技の一つもそれに関連した設定が付加されたが、この時点では一応死亡している。 追加キャラの一人、ダック・キングは『餓狼1』では序盤の敵キャラの一人に過ぎなかったが、本作でコスチュームや登場ステージなどブレイクダンサーとしての個性を強めたキャラ付けが行われ、逆立ち回転で相手を巻き込む超必殺技「ブレイクスパイラル」は非常に格好良い上に性能的にもロマンと実用性を兼ねた秀逸なものであり、一躍魅力あるキャラとしてリメイクされている。 隠しキャラクターとして、同社製の格闘ゲーム『龍虎の拳』の主人公「リョウ・サカザキ」が登場する。SNKの対戦格闘ゲームにおいて、別作品のキャラクターが参戦するのは本作が初めてであり驚きの声が上がった。 設定上は『龍虎の拳』(1978年が舞台)は『餓狼伝説』(発売年と同じ1992年が舞台)より10年以上昔の話であるため、若い姿のリョウの参戦はある意味お祭りゲームならではと言えるだろう。 基本的にCPU専用キャラであり、使用はメモリーカードを用いた対戦に限られるものの、必殺技や超必殺技も再現されている(覇王翔吼拳は通常必殺技。超必殺技の龍虎乱舞は投げ技扱いで、ガード不能。気力ゲージは無い)。原作で特徴的だった「龍虎音」は本作準拠のSEにて再現されている。 専用ステージもゲスト出演らしく出典のキャラクターの何人かが登場しており(*3)、サプライズゲストで迎えてくれたような雰囲気を出すのに一役買っている。 一方で、一部技のエフェクトに虎が描かれているといった独自要素が存在している(後述)。 尚、当初は『ワールドヒーローズ』の主人公「ハンゾウ」や当時のSNK社長・川崎英吉氏などが隠しキャラの候補に挙がっていたらしいが、当時は傘下企業とはいえ他社のキャラであった事や、分かりやすいという理由から最終的にリョウで落ち着いたとのこと。 SNKらしく背景のドットが緻密で、条件次第で様々な演出が挿入されるなど芸も細かい。一例を挙げると、ダックステージではディスプレイでダンシングしているダックが映っているのだが、その動きは本物のテレビの演出と比べても遜色ないほどに非常に秀逸。 BGMの人気が高い。特に、ロックでありながらも何処か和風テイスト漂う「ギースにしょうゆ」は、現在もなお支持されている。 「ギースにしょうゆ」は『餓狼1』の「ギースにキッス」のアレンジ。以後、ギースのテーマとして定着している(『龍虎の拳2』でもアレンジ曲(「ギースにキッス~サイバー・エディット」)が使用されている)。 『2』同様、ビッグベアのテーマ「ターくんと北ピー」は、『餓狼1』の「勇者雷電(ライデンのテーマ)」のアレンジである。その一方同じ続投キャラであるビリー・カーンのテーマは、『餓狼1』の「橋を歩けば棒にあたる」アレンジではない(本作と『2』は共通して「ロンドンマーチ」)。なお、主人公3人(テリー、アンディ、ジョー)は『~1』でステージを持っていなかったため、専用BGMは『2』が初出となる。 ちなみにここまで出てきたBGMのタイトルはそのまんまであり、タイトルが妙にはっちゃけてるのはSNK作品の常である。テリーのテーマこと「クリキントン」はマウントラッシュモアステージということでクリントン大統領をもじってクリキントン…という具合か。 新規曲ではダック・キングのステージBGMである「Duck Dub Dub」がダンスミュージックのテイストを盛り込んだ変わった曲として一定の支持がある。 問題点 このあたりからキャラクター性能が複雑化、超必殺技の威力が高いもののコマンドが複雑なのも相まって、「初心者お断り」の空気が漂い始めた。「対戦」面における難点と言える。 中でもギースの超必殺技「レイジングストーム」(*4)とローレンスの超必殺技「ブラッディフラッシュ」(*5)は、後年でもなお格ゲー屈指の高難度コマンドとして名が挙がる。 また、本作にはSNK格ゲーでは初出となる「上方向ことジャンプ入力を含むコマンド投げ」も登場した。ベアの必殺技「ベアボンバー」と、 「お便所ベイビィ!」 (*6)ことダックの超必殺技「ブレイクスパイラル」が該当する。 前者はジャンプ入力が最後であるため(*7)、いわゆるスクリュー(パイルドライバー)コマンドに慣れていたプレイヤーにはさほどの壁でもなかった。 しかし後者は途中でジャンプ入力を経由する必要がある(*8)ため、地上で技の硬直やジャンプ中の入力を利用せず出すには精密かつ高速なレバー入力が要求される。立ち状態から前フリなしでこれを出す「立ち(地上)ブレスパ」「立ちベイビィ」はダック使いのステータス(*9)となった。 クラウザーの超必殺技「カイザーウェイブ」も、テンキー表示で「4溜め9+AC」、すなわち「真後ろ溜め→前ジャンプ入力+AC」という、単純ながら癖のあるコマンドになっている。溜め中はバレやすい上に下段がお留守になり、さらに入力失敗でジャンプしやすい。この失敗時のジャンプは俗に「カイザージャンプ」と呼ばれている。 もっともこちらは一度出してしまえば硬直中に溜めを作れるので連射が可能となっている分、ここで挙げられている高難度コマンドよりは幾分か優しくなっている。 『2』のバランス調整・発展バージョンではあるものの、対戦ツールとして見た場合はまだ理不尽さを感じる点が多々ある。 A+Bのライン移動攻撃(*10)、および相手と別ラインにいる時に出せる転がり移動(*11)を繰り返せば、1ラインステージでない限りどのキャラでも延々とガン逃げできる。これを徹底すると実質、一度体力をリードしたら終了になってしまう。 厳密にはクラウザーのみ追いつくことは可能なのだが、後述の通りクラウザーはライン移動攻撃の判定が非常に弱く、少し姿勢の低いしゃがみ技を出されると簡単に返されてしまうため、実質的に追いついても不利になる。 現在でも本作をやり込み続けている所謂「ガチ勢」はいるが、彼らの間では「(2ラインステージでは)自分からライン移動するのは禁止」という暗黙の了解が前提の対戦になっている。そのため「現在のキャラ評価」もそのルールありきの下で作られており、ゲーメストで言われていたダイヤグラムとは大分評価が違っているキャラが多い。 『2』から大幅強化されたキム・カッファンが強キャラとなったが、強化幅が極端に大きい。ジャンプ後すぐに出せて奇襲や飛び道具へのカウンターとして強力な「飛翔脚」(*12)・完全無敵対空技の「飛燕斬」・隙がなくごりごり削る弱「半月斬」・同じく隙がなく連打でケズリ殺しも狙える超必殺技の「鳳凰脚」と、飛び道具がないことがハンデにならないほど強い。 弱攻撃→少し歩いて弱攻撃→少し歩いて弱攻撃……が多段コンボになるキャラが少なからずいる。 弱攻撃が届かなくなるあたりで強攻撃(+キャンセル必殺技)に繋いで〆るキャラが多いが、ダックなど弱だけで気絶に追い込めるキャラもいる。 これができるキャラは、劣勢であっても小技の差し込みから大逆転を果たすチャンスが残されている。しかし、もともと最強とされるキムが「歩き弱P×4~5→強Por強K→キャンセル半月斬」のコンボを持っているので、対戦バランスが覆るような事は無かったが……。 一方、弱いキャラはかなり厳しく、強キャラと弱キャラの差が大きかった。 『2』で最弱とされたベアは、新技のコマンド投げ・ベアボンバーの追加こそあったものの、基本的な弱点が何も改善されておらず、コンボゲー化にも対応できていない。 追加キャラであるタン・フー・ルーは、身体が小さい(≒クラウザーの飛び道具であるブリッツボール上段にあたらないほど当たり判定が小さい。)こと以外に利点がないとまで言われ、「ベアよりも弱い、ぶっちぎりの最弱」とまで評価する人も多い。 本作のヒットによりSNK格闘ゲームはよりキャラクター性を前面に押し出すようになり、システム面でもコンボ重視の傾向を強めていく事になる。 当時のSNK製及びネオジオで発売された格闘ゲーム全般に言えることだが、CPU戦の難易度は相当なもの。余程やりこまない限りはパターンを知らないとお話にならない。しかも後半になればなるほど理不尽に攻撃力が高くなる。にもかかわらず隠しボスのリョウに会いたいなら1本も負けられないため、パターンを熟知して練習を積むのは尚更必須。 この頃の格闘ゲームでは珍しくないが、本作も使用キャラと同じキャラを含めた登場キャラ全てとの「総当たり戦」方式のCPU戦となっている。しかし本作は登場キャラが15人(+隠しボスのリョウ)と多いため、必然的にクリアまでが長くなり、当然ながらそれ相応の根気と集中力も必要になるのも高難易度に拍車をかけている。1クレジットで遊べる最大時間が長いとも取れるが、長過ぎるのもかえって「疲れる」という意見も少なからずあった。 中でも山田十平衛は後の方に出てくるとアルゴリズムが非常に凶悪になるため、勝つのは相当難しくなる。そのためCPU戦を楽にしたいなら彼かその一つ前のタン・フー・ルーを1人目に選ぶのが基本と言われている(*13)。 必殺技の大半が溜め技だが、CPUは「溜めなしで繰り出す」という理不尽な行動を行う。ズンズン接近しながら隙の少ない飛び道具「センベイ手裏剣」を連射し、プレイヤーが固まった瞬間に投げ技「ダッシュ二本背負い」「大いずな落とし」、本作で追加された「猫じゃらし」で吸い込むなど滅茶苦茶。体力点滅状態になると「大いずな落とし」の上位版である超必殺技「ダイナマイトいずな落とし」をやはり溜め無しで繰り出してくる。 次点で、溜め無しライジングタックルを異常な精度で出すテリー。無敵時間も比較的長めな上に攻撃判定が広く、何をやってもカウンターされる危険性が高まる。デモ画面で見られるタン・フー・ルーとの対戦(両者CPU)が分かりやすい。最初はタンも攻撃を当てる事ができるのだが、途中から何をやってもライジングタックルで返されて負ける。 そんな中ラスボスのクラウザーはライン移動攻撃が弱く、殆どのキャラのしゃがみパンチorキックで簡単に返せるため、ここまで来れたプレイヤーならばパーフェクトで勝つのは簡単。 リョウ・サカザキの「虎煌拳」が虎型の気をぶつける飛び道具になってしまっている。 『龍虎の拳』の設定ではリョウが「無敵の龍」、ロバートが「最強の虎」であり、「虎煌拳:(龍が)虎を煌う(敬う)拳」「龍撃拳:(虎が)龍を撃つ拳」が本来の意味である。それを本作スタッフが「虎が煌まう拳」「龍が撃つ拳」と勘違いしたようだ(*14)。 「煌」は「きらめく」の漢字のため、「虎が煌めく拳」と勘違いしたのかもしれない。 そもそも『龍虎の拳』スタッフでさえ設定を忘れているのか、正史である『龍虎の拳2』(*15)でさえ、リョウに「虎砲」ロバートに「龍牙」「飛燕龍神脚」が追加されている(*16)。 更に後のKOFシリーズでもリョウに「猛虎雷神刹」ロバートに「地龍背穿脚」など、リョウが「虎」ロバートが「龍」だとイメージさせる技が追加されている。 初代龍虎当時から「お互いを敬い合う」という設定は存在していたが、どちらが龍であり虎なのか混乱してしまうようなネーミングも見られ始めたせいか、後に後付けだが「お互いに技(名)を譲り合う」という設定も一応ながら付加されてはいる。 総評 ライン移動によるガン逃げやキャラバランスがお世辞にも良好とはいえないこと、CPU戦が難しいという問題点はあったものの、攻めの爽快感を追及した本作は、『ストリートファイターシリーズ』と並ぶゲームセンターの主役として一躍人気作となる。 SNKも本作の成功により、カプコンと並ぶ対戦格闘ゲームメーカーとして広く認知されることとなった。 移植 SNKの看板作になっただけあり、自社のネオジオ・ネオジオCDは勿論、X68k・FM TOWNS・SFC・GG・PCE・メガCD・PS2・360DLC・Wiiバーチャルコンソールなど多くのハードに移植されている。 家庭用ネオジオ版は基本的には互換・同一規格のMVS(アーケード用ネオジオ)版と変わりはないのだが、対戦でのみリョウ・サカザキが使用できる。また、サウンドテストモードの裏技がある。 ネオジオCD版は基本的には前述のネオジオ版(ROM版)と変わらないが、ハードとCDというメディアの性質故に長いロード時間がネックとなっている。それでも後年のデータ容量が比にならないレベルまで膨れ上がった作品群に比べたら速い方ではあるが。 スーパーファミコン版は劣化移植とされている。→SFC版の項目 PCエンジン版は周辺機器のアーケードカード(*17)とCD-ROM2ドライブが必要(「Duo」シリーズ(*18)なら「アーケードカードDuo」のみでよい(*19))。SNKから資料提供を受けたこともあり、若干色がおかしいことを除けば動きも含めてNEOGEO版ほぼそのままである(*20)。 また大容量RAMであるアーケードカード専用ソフトながら高速ロードを実現したことも高く評価されている。 しかし揃える周辺機器が多い上にアーケードカードが高価だった(*21)のと、『2』と同様、過剰出荷したためあまり売れなかった。 メガCD版は同世代の家庭用ハードと比べて発売時期が遅かった。 「(出来の悪い)SFC版とは五十歩百歩」と言われるようなアレ過ぎる移植度がファンの間で有名。 CPU戦の順番が「1人目と三闘士以降の相手を除いてランダム」に変更。 勝利デモ・EDがBGMカットの上スタッフロールもカット。 外注開発委託先が海外企業(*22)という事もあってか一部ステージ背景・演出のカットや一部背景がカオス化…等、 ネオジオ版の再現なのか何故かクレジット(コンティニュー)制限があるのも地味に不便。 BGMについてはネオジオ版を流用している為か、好評。 ちなみにリョウ・サカザキがCPU戦でも使用可能。SFC版と違いコマンド入力の必要もない。 余談だが本作のメガCD版が発売されたのは既に同じセガ製ハードの次世代機であるセガサターンが発売された後であり、先程で記したように再現度もお世辞にも高いとは言えなかったこともあってか「どうせならスペックが向上したサターンで出した方が良かったのでは」という意見もしばしば聞かれた。 ゲームギア版は性能や容量の都合でキャラが大幅に減少していたり、エンディングの1枚絵のカット、2ライン制の廃止などの削除要素はあるが、キャラやデモ絵自体はAC版を忠実に再現していたりと携帯機ながら意外とあなどれない移植である。 当時の携帯機への格ゲー移植としては数少ない、等身大のキャラクターを採用している。操作性も悪くなく、ゲームそのものもアーケードとはうって変わって非常にスピーディー、モーションの削減は殆どなくそれでいてフレームレートも60fpsを維持していたりと、一作品として良質な部類。 最終ボスであるクラウザーが削除された替わりに、こちらもメガCD版同様、隠しキャラのリョウ・サカザキがゲームクリアによる解放や隠しコマンドの類を使わなくとも、最初から使用できる。オープニングもクラウザーが登場する部分が龍虎乱舞発動時のポーズを決めるリョウの一枚絵に差し替えられるなど芸が細かい。 ジョー・東だけ性能が原作と違い、最後にタイガーキックを決めて倒すと多段ヒットを起こしたり、暫烈拳と同様ロック式の連打技になった爆裂拳などやや違和感があるが、特に支障はない。
https://w.atwiki.jp/special987/
SPECIAL FORCE wiki ここではハンゲームの「スペシャルフォース」の情報サイトです。 まだ作って間もないのでほとんど何もありません; あってもメモ書きやグダグダと書いているものばかりになっています; これから頑張ります(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ 3/15 3月19日のイベント欄のEVLが…ってやつが、EVLがSPで売られるようになるであることに期待しています・・
https://w.atwiki.jp/koyarift/pages/180.html
年末年始スペシャル2021-2022 12/23の夜~1/3の夜まで 昼にやる予定のゲーム 無双8エンパ マルチのゲームを選定してプレイSlimeRancherのマルチMOD(やり方の記事) No Man's Sky 夜にやる予定のゲーム サイバーパンク2077 特定の日付にやるもの 日付 内容 23 無双8エンパ 24 クリスマスのゲームクリスマス掃除 30 PowerWash Simulator 31 帝国アワード 1 お年玉プレゼント 映画観賞会 日付 内容 23 シライサン 24 ゴースト・イン・ザ・シェル 25 エベレスト 26 SAAHO/サーホー 27 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 28 スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット 29 富江 VS 富江 30 Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 31 マグマ 1 ジーサンズ はじめての強盗 2 キング・オブ・エジプト 3 アナベル 死霊館の人形
https://w.atwiki.jp/zero1155/pages/33.html
【番外企画】サマースペシャルin富士 ワンメイク企画 第1弾 CR-Zワンメイクレース winner apr3618 第2弾 スイフトワンメイクレース winner dat_misono_koda 第3弾 RX-7(FD)ワンメイクレース winner dat_misono_koda 第4弾 GT-Rワンメイクレース winner dat_misono_koda トップページ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1148.html
俗に言う「金策」にあたるクエスト群。 HR全盛期の頃は「通常のクエストより強いモンスターが出るが、報酬金自体が高かったり売値が高い金・銀の卵が報酬で貰える」 という特徴があったのだが、現存するG級版逆襲クエストでは強さは通常の個体と変わらない。 HR帯の逆襲クエストは、G9にて入門区で通常の上位パリアを狩るだけで40万z貰えるようになり需要が減ったこと、 G9.1後半にてHR帯の武具に必要なゼニーが大幅に緩和され、そもそも金策をする必要がなくなったと言った流れを受け、 G10のクエスト整理にて全て削除されてしまった。長い間お疲れ様でした。 G級逆襲クエスト 廃止金銀卵シリーズ 逆襲シリーズ 激昂シリーズ G級逆襲クエスト G級版の逆襲クエスト。G9から追加されており、現在ある「逆襲クエスト」はこれらのみ。 G級ではGzの人数頭割りや乙時の減算が発生しない上に、 上述したように個体のステータスも弄られていないため金策としてはかなり美味しいクエストになっている。 受注はG級フロンティアクエスト(辿異種は辿異クエスト)から。 ただし報酬金+報酬のチケットという形の金策クエになっているため、各種コースブーストの倍付けが乗りづらい。 お金稼ぎのみを考えるなら、ログインブーストの5倍付を利用して一気に集めるのがオススメ。 その場合、カンストしないようにあらかじめ手持ちのGzを交換するのを忘れずに。 逆襲!ドスイーオス 闘技場で普通のG級ドスイーオスとイーオス6頭を討伐するだけ。 これで50,000Gz+ポルタカード桜1枚(50,000Gz)とか美味しすぎませんか? 流石にHR装備だときついが、ハンターナビをちょっとだけ進めてエントラG一式を用意すれば十分対応できる。 序盤の金策にはもってこい。 余談だがイーオスを狩る関係で基本報酬にG級鳥竜小型素材が出る。 マストオーダーなので報酬枠数も相応に期待できる。小型素材集めにもどうぞ。 ちなみにこのクエはサイズ補正が125%なのでドスイーは大きな個体が出やすい。 むしろご褒美かもしれないけど。 逆襲!鎌蟹 10周年記念で(2017年8月2日~)さりげなく追加された元祖金策ギザミオンライン。 強制HCだが移動もない闘技場でショウグンギザミ一匹と戦うシンプルなクエスト。 報酬は50,000Gz+ポルタカード桜4枚(200,000Gz)であり、 本体が強い分ドスイーオスよりはおいしい。 このクエストも制限時間は20分だが特に問題はないだろう。 逆襲!響狼 11周年手前に(2018年6月13日~)これまたさりげなく追加された新逆襲クエ。 強制HCだが移動もない闘技場でカム・オルガロン一匹と戦うシンプルなクエスト。 報酬は50,000Gz+ポルタカード桜15枚(750,000Gz)であり、 ギザミの3倍以上なので瞬殺できるなら効率は辿異ヒプの逆襲クエよりいい。 このクエストも制限時間は20分。 逆襲!司銀龍 ハルドメルグと迎撃拠点で戦う。 G級HCハルドメルグは根性貫通こそないものの一撃の威力が恐ろしく高いため、 ドスイーオスやギザミに比べ難度が段違いに高い。 報酬は50,000Gz+ポルタカード桜8枚(400,000Gz)であり、 十分装備が整ったらこちらをやるのもいいだろう。 なお拠点の耐久度を減らす大技を持っているため、残り耐久度には警戒すること。 逆襲!響狼が登場して以降は配信されていない。 逆襲!辿異種・眠鳥 ★2の辿異種ヒプノックと竹林奥部で戦う。 双方逃げ場のない場所な上に★2のため非常に手ごわいが、 報酬は50,000Gz+ポルタカード桜39枚(1,950,000Gz)であり、 1戦で最低200万Gzは保証されるという凄まじいクエストとなっている。 また普通の★2辿異ヒプは戦いにくい森丘のため、 ある意味こっちの方がやりやすいかもしれない。 ★2のためGR400~の受注になっている点は注意。 廃止 HRのものはいずれのクエストも2008年や2009年に配信されたもので、 HRがエンドコンテンツだった時代は金策としてお世話になった人も多いはずである。 特に逆襲クエストは報酬的にソロが強要されたので火事場弓がこれ以上ないほど輝いていた。 長らく変わりなかったが、フォワード5で久しぶりに逆ザザミが追加された。 その後G1で逆ザザミを除くすべてのクエストがオーダークエストに編入されいつでも受けられるようになった。 金銀卵シリーズ クエスト報酬に「金のたまご」と「銀のたまご」という(基本的に)換金アイテムが含まれるクエスト群。 報酬ブーストの倍付けも乗り、PTで挑んでも報酬は目減りしないのがメリット。 ただし時給は逆襲クエストに比べてあまり良くない傾向にある。 金銀卵とドスファンゴ 強さもほとんど変わらないのでただタコ殴りにしておけばいい。 ただし閃光玉が効果がないので下記のドスランポス、ドスゲネポスに人気を取られていた。 金銀卵とドスランポス こちらもドスファンゴのほうと強さはほとんど変わらない。 しかも閃光玉まで聞いてくれるので、下位ハンターのうちなら非常に効率よく金策が出来て有名だった。 金銀卵とドスゲネポス やはりまだルーキー向けクエストなので強さはほとんど同じ。 しかしドスランポスと違い金の卵が入手できる確率が若干上昇している。 閃光玉で動きを止め続ければドスランポスと一緒。 金銀卵とイャンクック ランポス6匹とイャンクック一頭のマストオーダー式クエスト。 順当に行けばここからマストオーダー式クエストの登場となる。 下位で一番強いHP2000の個体が出現するが、元々HPが低いクックなのでさほど苦戦はしないはず。 報酬的にはドスゲネポスかフルフルを連戦した方がいいのでオススメしない。 金銀卵とフルフル フルフルの狩猟(捕獲可)のほかに、部位破壊と七色たんぽぽ4個の納品のサブターゲットがある。 特にサブターゲットでも結構な確率で出た。 シーズン時代では入門区の定番金策とされ、大抵の初心者がこのクエストでフルフルの罠を置く位置を覚えることになった。 HCが主流となった今ではほとんど活用する機会はないが、こういう時代もあったということで書いておく。 登場するフルフルのHPは4800でそんなに高くはない。 なおある程度装備が整ったら全力ダッシュで初期エリアに向かってもいい。 初期エリアに入った瞬間閃光玉(HC以外なら角笛も)で移動を阻止することができる。 ただし全力で向かわないと間に合わないので移動に慣れることが重要 金銀卵とゲリョス ゲリョスの討伐以外ではサブにゲリョスの頭破壊と灰水晶の原石2個の納品がある。 後者は労力に合わないのでスルー安定。高速でなんどもまわしたほうが期待値は高くなります。 登場するゲリョスのHPは3750と下位ゲリョスでは一番高いのでてこずるかもしれない。 金銀卵とヒプノック このクエストの対象は1.0時から長い間糞体力として猛威を振るったヒプノック。 そのHPは期待を裏切らず7500とゲリョスの二倍近くもある。 金銀卵が貰えるクエストは他にも一杯あると考えると行く価値はないだろう。 サブにヒプノックのくちばし破壊がある。 金銀卵とババコンガ 金銀卵シリーズが上位突入。このクエストからは金の卵が確定で三つ貰える。 ババコンガは尖爪がレア素材だったので、シーズン時代は尖爪集めによく金銀ババコンガが募集されていた。 相手がババコンガなので油断をしない限り死なないというのも人気の秘訣。 登場するババコンガのHPは6299とちょっと高め。 金銀卵とドドブランゴ 上位クエストなのに金の卵が確定で二個しかもらえない、 ステッポを連発するドドブランゴなのでババコンガより面倒という誰得なクエスト。 正直報酬が見合っていないのでやる価値はないと思われる。 登場するドドブランゴのHPは5950と普通のドドブランゴとほとんど変わらない。 金銀卵とエスピナス 上位クエストなのに報酬で金の卵が5個貰えるという、今まで以上にお得な金銀クエスト。 上位上がりたてのHRハンターにとって最高の金策となる。 しかしこのクエストに登場するエスピナスは特別に桁外れな能力補正がかかっている。 なんとHP16000、攻撃倍率3.0と、変種(HP13600、攻撃倍率3.0)より高いステータスである。 HPだけならG級エスピナスと同値と、今までの金銀クエストとは比べ物にならない強化っぷりである。 しかも捕獲禁止なので自由区で阿鼻叫喚となったのは言うまでもない。 なおフィールドは闘技場なのでギルド優先依頼で使うことができる。ただし元が元なので天嵐武器クラスだと結構きつい。 金銀卵とラージャン これもエスピナスクエと同じく金の卵が確定で5個貰える。 HPは12000と上位一般ラーより三分の一ほど多くなっており、攻撃倍率は2.2倍から3.0倍に急上昇。 その能力値は一つ上のランクである変種(HP10200、攻撃倍率2.60)を大きく上回っている。 並みの防具では粉砕されること間違いなしの剛種に匹敵する強さを持つ。 配信初期はナス同様かなりの強敵であった。 フィールドが闘技場なので優先依頼に使えるのもナスと同じ。武器やSRによってはかなりきついのも同じである。 ぶっちゃけ優先依頼目的なら天力珠Gの方がいい。 金銀卵とショウグンギザミ ぶっとんだクエストが二つ続いた中で再び戻ってきた常識的な強さのクエ。 報酬はババと同じで金の卵が三つ貰える。 HPは8000と一般の上位個体と比べて1000~2000ほど高くなっているが、 ギザミは麻痺に非常に弱いため麻痺武器4の構成でかなりの数が狩られていた。 今も昔もハンターが考えることは同じである。 金銀卵とアクラ・ヴァシム 報酬で金の卵が一つしかもらえないので非常にまずい・・・と思いきや、 サブをクリアすることで非常に充実した報酬をいただけるクエスト。 サブはドスゲネポスの討伐とヴァシムの尻尾切りである。 基本的にヴァシムの尻尾切り3人とドスゲネ処理1人で別れてまわすのが主流であった。 ヴァシムの素材自体も高く売れたのでかなり人気があったクエスト。 ヴァシムのHPは12800と通常上位とそんなに変わらない。 なおドスゲネポスが特異個体がいないのでHC化することが出来ない。 金銀卵とアクラ・ジェビア ヴァシムに引き続きサブで非常に充実した報酬が手に入るクエスト。 またメイン報酬もヴァシムより豪華になっている。 サブは白水晶の原石2個の納品とジェビアの血晶石の破壊。 ヴァシムが流行ったのでこっちも流行るとおもいきや・・・日の目を見ることはなかった。 その理由はサブの白水晶の原石の納品にある。 サブで手に入れる報酬がおいしいクエで面倒なものを出されたため、ハンターのやる気が喪失。 結果として誰も運搬をやりたがらず、ジェビアをまわすよりヴァシムをまわしたほうがいいということになった。 ただし原石の方は金のたまごが5%なのとメインの金銀たまごが出る確率がヴァシムより高いので、 血晶石を手に入れるついでにやる(原石は無視)という手も無くはない。 このクエストではジェビアの14番個体が出る模様だが、小部屋にHPデータがなかったので詳しくは不明である。 HC化は可能だが変更のメリットは・・・ 金銀卵と覇竜変種 金銀卵シリーズの最後となる変種クエスト。アカムトルムの変種を相手にすることとなる。 適正クエ同様サブに胸破壊と尻尾切断が含まれているので、この二種の武器を入れたほうがいい。 なおクエストは剣士限定でボウガンは禁止となっている。 当時流行りだったアカム変種の拡散祭りの対策としてこうなっているのだろう。 剣士で行くのならばいつもどおりアカムを倒すだけなので心配要らない。 適正クエと異なり剣士なら剛武器でも覇武器でもG級武器でもいけるので、優先依頼にいいかもしれない。 逆襲シリーズ こちらは報酬金が高めに設定されているシリーズ。 例によって報酬ブーストのゼニー倍付けが乗るので美味しい。 しかしながら報酬金なのでPT人数で頭割りされてしまう。ラスタやパートナーが居ても減る。 当然死ぬと激減するので注意。 逆襲!ドスゲネポス 砂漠でドスゲネポスを一匹倒すだけ。 下位でありながら能力は上位と同じ個体がでてくるが、閃光で動きを封じてしまえば同じである。 報酬は18000Zとこの時期だったら破格。 逆襲!ドスガレオス こちらは通常の上位どころか変種ドスガレより体力が多いHP4000の奴を狩らなくてはならない。ただし捕獲可。 確かに動きを覚えればカモなのだが、報酬は24000Zと見合っていないのでドスゲネポスを連戦した方がマシである。 逆襲!ドスランポス 能力は上位並みだが閃光を投げれば無力化するのはドスゲネ同様。捕獲でもよい。 ドスランポスを狩るだけで12000Zは破格の報酬である。 晩年では報酬ブーストで簡単にHR4を超えてしまうため、ほとんど受けることができなくなってしまっていた。 逆襲!毒怪鳥 ゲリョスとゲリョス亜種とのマストオーダー。なおターゲット順は優先依頼の序ローテーションに入っていない亜種の方が先(=優先依頼の対象クエにはならない)で、マストオーダークエが正式にシクレ対象になった第75回で史上初の逆オーダー事件にもなった。 同時にHP4199のゲリョスとHP4599の亜種を倒さなくてはならないということでわかるはず。どちらも捕獲可。 ドスガレ並みの存在意義が分からないクエストだが、あっちと違ってHRにかかわらず受注できるのは正解ともいえる。 ちなみにG7でゲリョス亜種が優先依頼序にエントリーしたことで優先依頼対象クエになった。 まぁだから何だよって話だが。 逆襲!ドスファンゴ 闘技場に大量のファンゴとドスファンゴが設置されているクエ。 バカ正直に挑むとなるとG級ハンターですらハメ殺される可能性がある。 ひたすら逃げることでファンゴを同士討ちさせるのが最適解という面白クエスト。 逆襲クエスト内でもネタ枠と言え、報酬金も逆ゲリョと同じ36000zと安いが一文無しならどうぞ。 逆襲!ヒプノック ご存知、MHFの数あるクエストの中でも超悪名高いクエスト。 このクエストに登場するヒプノックはHP12000。変種が6000なのにそれが二匹もいる。 たとえG級ヴァシム棍Lv50が背中ダンスしても、1針は動いてしまう恐るべき耐久力の持ち主。 二匹合わせてもG級最強のディスフィロアとHPが500しか変わらないという、酷すぎて笑いたくなるレベルに設定されている。 そして何よりHR31という低ランクのうちに挑戦できることを考えてみると馬鹿としかいいようがない。 報酬は120000z。こんなディスフィロアと同等の体力バカと戦うなら、間違いなく他のクエストをやるべきである。 ちなみに付いた渾名はありがとうオンライン。 (睡眠ブレスから起こしてくれて)ありがとう、というチャットが飛び交ったためこの名前が付いた。 HCにも出来るがこんなクエストをHCにする人は相当の物好きだろう。 一応怒り時防御倍率が1.2倍と柔らかくはなるが、だから何だよレベルである。 逆襲!二頭の牙獣 ドドブランゴとババコンガを相手にする逆襲クエスト。 報酬は300000zと前のクエストの二倍の報酬金で、モンスターのHPもヒプの二分の一となっているのでお得。 捕獲でもいいのでそこそこお手軽。 逆襲クエ全盛期には多くのハンターから「逆猿」の名前で親しまれていた。 面倒な二匹が一つの闘技場に集まることから、鋭牙や尖爪の収集源としても機能していたようだ。 登場する二匹の体力は金銀クエと同じ。 事故が少なく楽にまわすことができるので、現在でも所持金が減ったときにはオススメなクエスト。 装備が整っていないうちはババに眠り生肉を食わせて分断するという手がある。 動画等もあるので興味のある人はチェックしてみるといい。HR100前半台の武器があればソロでもやれる。 なおHCにした場合、ドドはともかくババを素早く封じないと文字通りの糞ゲーとなる。 逆襲!バサルモス バサルモスとグラビモスの二匹を火山で相手にする。捕獲でもOK。 報酬金は360000と逆猿同様高めの設定にされている。 相手はバサルモスとグラビモスというガンナーだと格好のエモノ。 貫通弓で打ち抜いてあげるのが昔からの定番の金策だった。 フォワード5時覇種武器強化で大幅に金を落とした人はこれか逆グラビに毎日通っていたとか。 バサルのHPは5399、グラビのHPは8999。HCにするとバサが7558、グラが6299と親子で逆転する。 総合体力は一応落ちるがバサの防御率が怒り時0.8倍と大幅に低下してしまう。 グラを素早く仕留めるならHC、バサを素早く仕留めるならノーマルという感じか。 逆襲!ディアブロス ディアブロスを闘技場で相手にする。報酬は逆バサと同じ360000。 HPは14000と結構高いがディアブロスの尻尾は弾にピンポイントで弱いため弓が大活躍する。 うまく狙えばアオンアオンいいながらディアブロスを葬り去ることが出来る。 そのためかなり金策として広まったクエストであった。 ただしディアブロスの尻尾の裏をピンポイントで狙うのはそれなりのPSが要求される。弓の練習にどうぞ。 こちらもHC化で弱体化するが、別の意味で面倒なことになるので逆グラビかバサルにいったほうがいい。 逆襲!リオレウス 闘技場でリオレウスを二匹討伐するクエスト。報酬金は270000。 しかし通常の上位レウスからHPが2000上がっているため、いつも以上にタフに感じるはず。 一応火事場貫通弓で腹ハメすることができるが、同じことをするならディアやガノの方が楽。 ソロの場合、奥側の1頭が発覚し戦闘態勢に入るまで時間がかかるため閃光玉は奥が戦闘態勢になるまで使わない方がいい。 シクレなどPTの場合ランクにもよる(上位相当装備4名PTなどは厳しい)が、さっさと閃光玉で2匹共引き寄せた方が早い。 逆襲!ガノトトス ガノトトスを釣ることがマストオーダーに含まれている。ただ戦うだけではクエスト失敗になるので注意しよう。 HPは10000と大きく上昇しているが、ガノトトスの動きが単純なので首ハメすれば簡単に終わる。 ただ楽なためか報酬は240000とかなり控えめになっている。 あとゲネポスが次から次へと沸いてくるので注意したい。逆襲!ゲネポスがこのクエの正体である。 HCでも大して強さが変わらないのでHC素材と金策を兼ねるのも手。優先依頼に無いのが惜しまれてならない。 逆襲!グラビモス 逆襲クエストに限らず、金策において最も人気の高く、効率がいいクエストと思われる。 報酬は48万だが、グラビモス二頭の取引価格と契約金も含めて50万を超える。 沼地でグラビモスが隣り合っているエリアにいる状態でスタートするため、速攻で狩猟できる実力と装備がなければ厳しい。 しかし弓で挑めば狩猟しやすく、速攻で狩猟できるのならば0分針、どんなに遅くても10分前にはクリアーできるため効率の良さは間違いなく最高。 しかも今はお金をポルタチケット桜に変換で貯金できるため、まったく無駄にならない。 金額と効率的には逆襲!ダイミョウザザミやデイリーの黄金体験の方が上だが、 ダイミョウの方は不安定でクエストそのものが廃止され、デイリーは受注回数に問題があった。 以前はオオバサミでこのクエストをマラソンして金策に励むのが有名であった。 フォワード5以来覇種武器で一文無しになった秘伝ハンターが次から次へと駆け込んでくるように。 そしてG1でオーダー入りしてついに待望のHC化が可能になった。 このクエのグラビモスのHPは10000でがHC化することで、7000と大幅に落ちとても狩りやすくなる上、 HC適性ボーナスが適用されていれば(なのでG級ハンターで用事がある場合は適性レア度に注意)報酬金も1.5倍になるため、金策がさらにはかどる。 優先依頼にも対応しているが2頭狩っても武器魂は倍にはならない。 なお、HR帯で挑む場合はグラビを捕獲するとよい。シビレ罠調合分に閃光玉と、捕獲名人スキルがあると楽。 逆襲!ラージャン 闘技場でラージャン二頭を相手にするクエスト。 報酬は600000だがラージャン二頭にこの金額が合うかというと・・・。 素直に逆グラビでもやっておいたほうが時間を有効活用できるはず。 登場するラージャンは金銀クエと同じ変種以上の力を持つあいつらである。つまりヒプ同様体力合計24000なので… HC化することで激個体の補正を無くすことができるがぶっちゃけどっちもどっち。 逆襲!ヴォルガノス変種 変種が登場する逆襲クエスト第一弾。報酬は480000と逆グラビと同じである。 牙破壊とヒレ破壊のマストオーダー式になっている。 ここに登場するヴォルガノスは通常とステータスは同じだが、大きさが若干大きくなっている。 しかし逆グラビの設定を考えると難易度に報酬金額がつりあっていない。 一応ヴォルは頭を弓でハメることができるが、逆グラビのほうが楽なので流行らなかった。 うまクエを変種クエでだしても、耐久力のせいで回転率が悪く流行らないといういい例である。 時を久しくして、フォワード3でもヴォル変がたっぽりに出現したがこちらもすぐに廃れてしまった。 HCだと大きく弱体化するが、部位破壊が面倒なのでやっぱり微妙。 逆襲!双黒変種 変種が登場する逆襲クエスト第二段。報酬は660000。 闘技場でガルルガ変とラー変を倒して660000しかもらえない。 ヴォル変と同じで逆グラを回してたほうがいいといわれた存在価値が不明のクエスト。 今でこそガルルガ変種は大して強くないが、フォワード.2以前は原種を更に硬くして水属性が通らず現在の1.5倍ほどの体力を持つ化け物だったため、 ラーの強さと相まって非HCでもカオス極まりない状態になっていた。 現在では非HCではそこまで高難度でもないが、HRハンターが挑むのははっきり言って無謀。 覇種武具や秘伝防具持ちでもやられるときはやられる。 HC化するとガルルガの耐久力が半分ほどに落ちるが、ラーが暴れまわるのでかなりカオスになる。 なおこのクエで赤き金獅子が出現するのかは不明。出現してもらっても困るが。 逆襲!ダイミョウザザミ 久しぶりにフォワード5で配信された新逆襲クエスト。 激個体ダイミョウザザミ1頭の討伐であり、報酬金はなんと破格の80万zである。 体力もそれほど高くはないので、スムーズに倒せれば逆グラ以上にウマウマである。 激個体なのでジャンピングプレスが特殊なのはご注意。 ただし、途中で激個体ラージャンが乱入してくる。 乱入条件は開始1分だとかダイミョウザザミの体力が一定以下になることだとか色々言われている。 火事場で速攻でザザミを倒そうとしてもラージャンの乱入は止められない模様。 開始直後、左奥にあるバリスタ近くのサボテンにシビレ罠を仕掛け そのままザザミを拘束した場合は、乱入者に気付かれずに狩れる 参考動画がyoutubeなどにあるので気になる人はチェック。 http //www.youtube.com/watch?v=iiZVPWXsyio 1~2ラスタで80万はウマクエです。 W属強爆炎砲皇などでも、行動運次第で2HBの1ラスも可能 モドリ玉は持って行っとけ。 ちなみに他の逆襲・スペシャルクエはG1からオーダークエスト枠になり常時配信されているのだが、 このクエだけはオーダークエストに入っておらず、期間限定クエからスペシャルクエが無くなったこともあり G1以降配信されていない。 逆襲!銀火竜と金火竜 G級の逆襲クエストで、強制HCでリオレウス&リオレイア希少種と戦う必要がある。 実装はドスイーオスと同時期。 報酬はギザミと同じ50,000Gz+ポルタカード桜4枚(200,000Gz)であり、 ギザミが常勤するようになって姿を消すことになった。 激昂シリーズ 激個体モンスターの狩猟クエスト。 ディア原種、亜種、ヴォル原種、亜種、ティガ、エスピ原種、亜種、ラージャン、ヴァシムのクエストがあった。 一応逆襲クエストに近い報酬体系ではあったのだが、激個体ということでどいつもこいつも高難度、 更に別に逆襲より美味いというわけではない誰得クエストであった。 一応イベントを除けば激個体と常時戦えるクエストではあるのだが… 現在は役目を終えたためかいずれも配信されていない。 一応逆襲ザザミのザザミとラージャンは激個体なので、このシリーズの傍系ともいえなくもない。