約 1,431,484 件
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1951.html
【作品名】 ハイパーゴッドスペシャルマン 【名前】ハイパーゴッドスペシャルマン 【属性】変身ヒーロー 【大きさ】いろいろ(基本170cm) 【攻撃力】・ハイパーゴッドスペシャルパンチ ダイヤモンド6000万個を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャルキック 鉄バット8000万本を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャル光線 地球を100個破することができる光線。 0.01秒で発射可能。射程5000万キロ 【防御力】広島型原爆1000億個の衝撃に耐えれる 【素早さ】長距離移動速度 1秒で5000キロを移動可能 短距離での小回り プロボクサー並 反応速度 秒速1000kmの弾丸を素手で掴める ジャンプ力 3500m 【特殊能力】テレポーテイション(敵の背後に一瞬で移動可能) 自己再生(戦う意思がある限りどんな状態からでも復活) 大きさを自由に変えれる(どんな大きさにも変更可能) 二重人格(遊戯王の遊戯みたいな感じ。変身すると性格が変わる) 【長所】変身前:優しい心、あきらめない不屈の精神 変身後:どんな状況でも冷静に対処できる あきらめない不屈の精神 【短所】変身前:だまされやすい 変身後:やや無茶をしすぎる 【説明】普通の高校生であったハヤタ・タケシは秘密結社「ドッカー」によって拉致され改造人間になってしまう 地球侵略を企む「ドッカ^」から地球を守るために彼は戦う!! 【備考】特訓でパワーアップする可能性あり 攻撃力、防御力、素早さは変身後のもの。変身前の能力は一般高校生並 【戦法】基本的に近接戦 874 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 39 13 広島型原爆1000億個の衝撃ってどれくらいだよ 875 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 16 874 広島型で直径2kmの爆発じゃなかったっけ? その1000億倍かと 877 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 41 広島型原爆1000億個分の衝撃だよ 890 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 08 1千億の立方根っていくつだ? 1000以上10000以下というのはわかるんだが 892 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 48 316227.76601683793319988935444327 894 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 50 22 平方根だったorz 4641.5888336127788924100763509194 立方根はこっち。 929 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 22 25 ハイパーゴッドスペシャルマン考察 逆算して防御は約9300KMの爆発に耐える程度 反応はM3000以上 ハイパーゴッドスペシャル光線一撃でたおせれば爆発にまきこまれて死ぬよりは先にたおせるので 初手は略光線 ×災厄を招く翼 惑星破壊したら死ぬので負け ×大導・千登世 無理 ×上薙・御門 無理 △赤火新聞社 わけ △ゆめるさん 勝てない負けない ○XB-ADF ハイパーゴッドスペシャル光線勝ち ○THE GOD OF ANARISK ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ち △勇者(最強勇者シリーズ)負けない勝てない ○翼襲祭 勝てる ×大乃浜 巧 ウイルスで死ぬ △ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴 はやいだけ分け ?四次元の成人男性 四次元だからなにができるの? ○イルムッホプキング 普通にに勝てる ○金正月with新堂本兄貴 普通に勝てる ていうかよわくね? ○ラバーソウル ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ちだと思う ○上は大水・下は大火事-another- まぁ高熱にはたえるだろう勝ち ×すべてが俺になる ハイパーゴッドスペシャル光線一撃じゃあたおしきれないので負け ×クロノブレイク えーとテンプレに生存可能かかいてねえだから負け 59 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 12 55 50 ハイパーゴッドスペシャルマンはゆめるさん=で位置きまってるだろ? 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 19 45 02 59 まだ決まってないかもしれないだろ 124 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 19 23 ハイパーゴッドスペシャルマンはもっと上にいける可能性があるので再考察する。 ○冥王星 移動が遅いので光線勝ち。 ×メタモルフォーゼする成人男性 無理。 ○地球 移動が遅いので光線勝ち。 ○終・ゲッターポセイドン 遅いので光線勝ち。 ×終(ファイナル)・ゲッタードラゴン ゲッタービームで負け。 ○ゲッタースフィア 遅いので光線勝ち。 ○古代宇宙戦艦/シャーペン 遅いので光線勝ち。 ○グラビコン 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ○超究極絶対無敵マン 反応が遅いので光線勝ち。 ○宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ×*2うげっちあ 無理。 ○グンギイラ 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○ウェザビルこだわり王 遅いので光線勝ち。 ×新生ハニワ 速すぎる。 ○アルティメットキャノン 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○イデヲン バリアは何も記述がないので任意とする。反応が遅いので光線勝ち。 ○ソメイヨシノ 遅いので光線勝ち。 ×ヨーカーンマンノヴァ 速すぎる。 ○ライウン 遅いので光線勝ち。 ○ガール・ボーイ 速いが負けはない。 ○不死原巡 1000km/s>マッハ1024。勝ち。 以降はでかいor速いor堅いで無理。 上薙・御門からの3連敗はゲッタースフィアからの5連勝で取り戻せる。 スカラベ>ハイパーゴッドスペシャルマン>不死原巡
https://w.atwiki.jp/nakatani/pages/7.html
感動のオホーツク流氷砕氷船おーろら号と温泉自慢の温根湯・阿寒3日間 オホーツク流氷ファンタジー阿寒湖畔・知床ウトロ温泉3日間 オホーツク流氷スペシャル知床ウトロ温泉・網走湖畔3日間 大人気!旭山動物園へ行くきらめきの層雲峡氷ばくまつりと流氷砕氷船ガリンコ号層雲峡・旭川3日間 ベストチョイス道東3日間
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1898.html
【作品名】 ハイパーゴッドスペシャルマン 【名前】ハイパーゴッドスペシャルマン 【属性】変身ヒーロー 【大きさ】いろいろ(基本170cm) 【攻撃力】・ハイパーゴッドスペシャルパンチ ダイヤモンド6000万個を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャルキック 鉄バット8000万本を一瞬で破壊 ・ハイパーゴッドスペシャル光線 地球を100個破することができる光線。 0.01秒で発射可能。射程5000万キロ 【防御力】広島型原爆1000億個の衝撃に耐えれる 【素早さ】長距離移動速度 1秒で5000キロを移動可能 短距離での小回り プロボクサー並 反応速度 秒速1000kmの弾丸を素手で掴める ジャンプ力 3500m 【特殊能力】テレポーテイション(敵の背後に一瞬で移動可能) 自己再生(戦う意思がある限りどんな状態からでも復活) 大きさを自由に変えれる(どんな大きさにも変更可能) 二重人格(遊戯王の遊戯みたいな感じ。変身すると性格が変わる) 【長所】変身前:優しい心、あきらめない不屈の精神 変身後:どんな状況でも冷静に対処できる あきらめない不屈の精神 【短所】変身前:だまされやすい 変身後:やや無茶をしすぎる 【説明】普通の高校生であったハヤタ・タケシは秘密結社「ドッカー」によって拉致され改造人間になってしまう 地球侵略を企む「ドッカ^」から地球を守るために彼は戦う!! 【備考】特訓でパワーアップする可能性あり 攻撃力、防御力、素早さは変身後のもの。変身前の能力は一般高校生並 【戦法】基本的に近接戦 【作品名】ハイパースペシャルゴッドマン 【名前】おやっさん (本名 日ノ本 英雄) 【属性】人間 【大きさ】180cm 【攻撃力】・スペシャルマシンガン 厚さ10mの鉄板をぶちぬける ・名刀「幸光」 ダイヤモンドを切り裂くことができる ・ラッシュ 光速の速さでパンチを繰り出す。破壊力はハイパーゴッドスペシャル光線並 ・手裏剣 ダイヤモンドにも刺さる 【防御力】生身で体験に突入しても無事 【素早さ】光速の3倍のスピードで動ける 【特殊能力】忍術(姿を消したりできる) テレポーテイション 幻術 【長所】とても素早い 【短所】特になし 【説明】ハイパーゴッドスペシャルマンに特訓をする人物。かなり強い 【備考】細菌などは防ぐことができる まだ切り札あり 【戦法】敵の動きを見つつ臨機応変に対応 【作品名】ハイパースペシャルゴッドマン 【名前】ウルフマン (変身の名前 犬崎 狼) 【属性】人間 【大きさ】171cm 【攻撃力】・ウルフクロウ 自分の爪で的切り裂く攻撃。ダイヤモンドをたやすく切り裂いた ・ウルフラッシュ 自分の爪での連続攻撃。 ・ウルフクラッシュ 自分の牙で的にかみつく。噛み付かれた相手は体が麻痺する ・ウルフファイア 1000度の火炎放射 【防御力】水爆級の衝撃を食らっても無傷 【素早さ】光速のスピードで動ける 【特殊能力】分身 【長所】とても素早い 【短所】短期 【説明】ハイパーゴッドスペシャルマンの後に作られた二人目の改造人間。親友であるハイパーゴッドスペシャルマンの説得で仲間になる 【備考】まだまだ強くなる可能性あり 【戦法】自慢の素早さで敵にちかづき攻撃 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 874 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 39 13 広島型原爆1000億個の衝撃ってどれくらいだよ 875 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 16 874 広島型で直径2kmの爆発じゃなかったっけ? その1000億倍かと 877 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 40 41 広島型原爆1000億個分の衝撃だよ 890 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 08 1千億の立方根っていくつだ? 1000以上10000以下というのはわかるんだが 892 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 49 48 316227.76601683793319988935444327 894 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/31(火) 23 50 22 平方根だったorz 4641.5888336127788924100763509194 立方根はこっち。 929 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/01(水) 00 22 25 ハイパーゴッドスペシャルマン考察 逆算して防御は約9300KMの爆発に耐える程度 反応はM3000以上 ハイパーゴッドスペシャル光線一撃でたおせれば爆発にまきこまれて死ぬよりは先にたおせるので 初手は略光線 ×災厄を招く翼 惑星破壊したら死ぬので負け ×大導・千登世 無理 ×上薙・御門 無理 △赤火新聞社 わけ △ゆめるさん 勝てない負けない ○XB-ADF ハイパーゴッドスペシャル光線勝ち ○THE GOD OF ANARISK ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ち △勇者(最強勇者シリーズ)負けない勝てない ○翼襲祭 勝てる ×大乃浜 巧 ウイルスで死ぬ △ちょっとだけ速くなったクーガーの兄貴 はやいだけ分け ?四次元の成人男性 四次元だからなにができるの? ○イルムッホプキング 普通にに勝てる ○金正月with新堂本兄貴 普通に勝てる ていうかよわくね? ○ラバーソウル ハイパーゴッドスペシャル光線で勝ちだと思う ○上は大水・下は大火事-another- まぁ高熱にはたえるだろう勝ち ×すべてが俺になる ハイパーゴッドスペシャル光線一撃じゃあたおしきれないので負け ×クロノブレイク えーとテンプレに生存可能かかいてねえだから負け 59 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 12 55 50 ハイパーゴッドスペシャルマンはゆめるさん=で位置きまってるだろ? 77 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 19 45 02 59 まだ決まってないかもしれないだろ 124 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 19 23 ハイパーゴッドスペシャルマンはもっと上にいける可能性があるので再考察する。 ○冥王星 移動が遅いので光線勝ち。 ×メタモルフォーゼする成人男性 無理。 ○地球 移動が遅いので光線勝ち。 ○終・ゲッターポセイドン 遅いので光線勝ち。 ×終(ファイナル)・ゲッタードラゴン ゲッタービームで負け。 ○ゲッタースフィア 遅いので光線勝ち。 ○古代宇宙戦艦/シャーペン 遅いので光線勝ち。 ○グラビコン 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ○超究極絶対無敵マン 反応が遅いので光線勝ち。 ○宇宙警察所属大型戦闘空母/筆箱 微妙だが1000km/s対応よりは遅いだろう。勝ち。 ×*2うげっちあ 無理。 ○グンギイラ 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○ウェザビルこだわり王 遅いので光線勝ち。 ×新生ハニワ 速すぎる。 ○アルティメットキャノン 惑星破壊の100倍ならいけるだろう。 ○イデヲン バリアは何も記述がないので任意とする。反応が遅いので光線勝ち。 ○ソメイヨシノ 遅いので光線勝ち。 ×ヨーカーンマンノヴァ 速すぎる。 ○ライウン 遅いので光線勝ち。 ○ガール・ボーイ 速いが負けはない。 ○不死原巡 1000km/s>マッハ1024。勝ち。 以降はでかいor速いor堅いで無理。 上薙・御門からの3連敗はゲッタースフィアからの5連勝で取り戻せる。 スカラベ>ハイパーゴッドスペシャルマン>不死原巡 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 382 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 53 28※おやっさん 364 防御力の体験に突入が謎なので、大きさ相当とすると、光速移動した瞬間に消滅するな。 自滅の壁の真上。 386 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 55 13 382 げ、しもた。ハイパースペシャルマンの2倍の防御力ってことで 387 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 55 50 382 そういう自滅は無しって扱いだろ。 393 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 58 35 382 387の通りだな。 ただ、 386の訂正はミス指摘後なので通らない。 394 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/05(日) 21 59 34 393 本当に迷惑かけてスイマセン… 490 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/06(月) 20 53 40 おやっさんとウルフマンは作品名間違いだよな? つーかせめて同一テンプレ内くらい統一してくれw 803 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 00 35 53 おやっさん考察 防御力は意味不明なので考慮しない。 移動が速いが反応は常人並。 達人即時発動の壁以降は反応が速すぎて無理だろう。そこから下がる。 ×サク・ヒンメイ 初手同時なので有効性の差で負け。 ×太田 思考即発動の方が速いだろう。 ○ト狩 移動と攻撃は速いのでわずかな差でいけるか? ×真野全能 思考即発動の方が速いだろう。 ×Concept-X 6-1-1 初手同時なので有効性の差で負け。 △分裂する成人男性 ヒットアンドアウェイで互いに決めてなし。 ×*3深遠の剣の作者~管理人◆.WLV5u.ANQ 思考即発動の方が速いだろう。 △湊川恭一郎 互いに決め手なし。 ×田中(ファッキンジャップの田中君) 思考即発動の方が速いだろう。 ×アイスソード 破壊できない。凍結負け。 ×うんこマン うんこの波動負け。 ×キ○ゲ 思考即発動の方が速いだろう。100兆倍になってしまい負け。 ×創造神 相性差で負け。 ×死刑執行人 思考即発動の方が速いだろう。 ○フランクリン・デラノ・ルーズベルト 速度差で勝ち。 ○地獄の裁判所の裁判長 顔面吹っ飛ばして勝ち。 ○鈴科百合子 反応差で勝ち。 以降も反応差で勝てる。 死刑執行人>おやっさん>フランクリン・デラノ・ルーズベルト 805 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 00 44 08 ウルフマン考察 攻撃速度と移動速度はおやっさんより下だがこのあたりでは桁違い。 反応はおやっさんと同等。 おやっさんのあたりだと水爆レベルを超えた攻撃力やそもそも防御に意味がない場合が多く 水爆で無傷でも反応の関係で上にあがるのは難しいと思われる。 ×死刑執行人~ 思考即発動の方が速いだろう。上記理由により先手を取られて負け。 ×おやっさん 先に光速ラッシュぶちこまれて負け。 ○フランクリン・デラノ・ルーズベルト 速度差で勝ち。 おやっさん>ウルフマン>フランクリン・デラノ・ルーズベルト
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13330.html
スペシャルビーフ(すぺしゃるびーふ) 概要 グレイセスに登場した食材系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセスデュアライズ 関連リンク関連品 グレイセス 食材の一種。霜降りステーキのデュアライズで必要になる。 かめ屋のスタンプカード4枚目コンプリート時に追加で買えるようになる他、ドラコーンゴーストから盗める。 No. 183(Wii)207(f) 分類 食材 買値 432 売値 43 エナジー消費量 51 出現率 11.60% 入手方法 店 かめ屋(スタンプカード×4) 盗 ドラコーンゴースト(6%) デュアライズ 素材1 素材2 費用 完成品 スペシャルビーフ ニンジン 18 霜降りステーキ ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/600.html
スペシャルアビリティネオ7 NEO第7弾 N392 コンボ:なし エースロボット、メカザム、ジャミラの技カード能力のどれかが発動する。 ロボット超人 エースロボット 偽りの正義 3ラウンドの間、必殺技のダメージが1.5倍になる。 暗黒機靭 メカザム 主君への忠誠 メンバーチェンジで交代するまで、アタックとディフェンスが500上がる。 棲星怪獣 ジャミラ 復讐の誓い ずっと、攻撃する度に、500ずつ必殺技が上がる。 備考 NEO第7弾のスペシャルアビリティカード。
https://w.atwiki.jp/touchmykatamari/pages/32.html
50個限定スペシャル 50個限定スペシャル説明 攻略7m25cm3mmの時のデータ イトコ プレゼント ファン魂 小ネタ モノ一覧 名前 制限時間 初めのサイズ 目標 最大スコア(目安) BGM ヤンキーくん 無し 3m0cm0mm 50個巻き込む 7mくらい(120点) 愛のカタマリー (SEXY-SYNTHESIZER Remix) 説明 50個しか巻き込めない大きくするステージ みんな大好き塊魂のステージと同じ 巻き込む場所はマザーネイチャー記念動物園 攻略 前作までのステージと違ってクジャク、シーラカンス、オオグマ、イルカ、、サメ、ヤシ、キリンなどが役に立たない。 こちらも参照↓ http //www12.atwiki.jp/katamaritribute/pages/142.html 7m25cm3mmの時のデータ トラ トラ シマウマ シマウマ ラクダ ラクダ ライオン ライオン ハクバ キャンプテーブル キャンプテーブル ペガサス ペガサス サイ サイ オオグマ ラクセキ アオテント エン キネン ライオンゾウ ラクセキ ラクセキ サファリゾーン カバ カバ スワンボート スワンボート ヤギュウ ヤギュウ テント ケイワンボックス カセキ ネイチャー マザー カダン グローブジャングル ゾウガメ アンナイジョ アンナイジョ キリン キリン アンナイジョ アンナイジョ ハートフルマキバ ワシ サメ アカタイヤ トロピカルジャングル マレーグマ イトコ ディップ 動物園入り口のエリアとサバンナの間、平均台の上 プレゼント チョウチョ 牧場の木のテーブルの上 ファン魂 動物園入口の店の前 小ネタ モノ一覧 マキコミサイズは他の塊魂シリーズwikiを参考にしたものです。間違っているかもしれません。 アイテム名 マキコミサイズ 詳細 アヒル 88cm7mm ラッコ 1m02cm2mm シカ 1m03cm7mm アカタイヤ 1m03cm9mm ミズイロタイヤ 1m03cm9mm トキ 1m04cm7mm ペンギン 1m16cm1mm セオヨギクン 1m18cm7mm ビッグハスハッパ 1m21cm0mm アリクイ 1m24cm6mm ジャージーギュウ 1m24cm9mm ヤキブタ 1m28cm2mm タキビ 1m28cm9mm スイカワリ 1m30cm0mm ウキワチャン 1m30cm0mm バタアシクン 1m30cm0mm ゴミカゴ 1m30cm2mm フラフープ 1m31cm7mm マルタ 1m32cm4mm ブンベツゴミバコ 1m35cm1mm パイプイス 1m35cm6mm ビキニオネエサン 1m37cm7mm マレーグマ 1m39cm2mm ミズギオネエサン 1m40cm1mm ボーイスカウト 1m42cm8mm スイミングジョガクセイ 1m47cm6mm ツル 1m47cm8mm ワシ 1m51cm1mm カフェイス 1m55cm0mm フラミンゴ 1m55cm2mm スイミングガクセイ 1m57cm0mm ミズギガクセイ 1m57cm0mm クツロギガール 1m57cm2mm ニンギョヒメ 1m59cm7mm ランニングクン 1m60cm8mm サボリクン 1m61cm4mm タケウマ 1m61cm4mm ハッパウサギ 1m61cm7mm クロヒツジ 1m62cm1mm クツロギオシャレサン 1m65cm2mm ワラ 1m65cm5mm ツリビト 1m66cm6mm シロヒツジ 1m67cm1mm マグロ 1m67cm8mm ザツギガール 1m71cm5mm アメンボニンジャ 1m74cm3mm マザーネイチャー 1m74cm3mm ザツギマン 1m74cm5mm ゲンバマン 1m79cm4mm ザツギダンチョウ 1m81cm5mm ソウガンキョウ 1m85cm2mm ネイティブアメリカン 1m85cm8mm ゾウガメ 1m86cm2mm バレリーナ 1m87cm0mm フトッチョツリビト 1m88cm8mm トザンカ 1m90cm1mm ゲンシジン 1m90cm4mm キャンプマン 1m92cm5mm ドリルタントウ 1m94cm8mm イヌイット 1m95cm5mm カタグルマ 1m98cm5mm デカハスハッパ 2m01cm7mm クママン 2m03cm3mm シゲミ 2m03cm8mm サカナマン 2m05cm3mm テオシグルマ 2m05cm4mm オミヤゲラック 2m05cm6mm ブタマン 2m05cm8mm モクバ 2m05cm9mm ヤマオトコ 2m06cm5mm ホソタカクサムラ 2m08cm7mm トリマン 2m09cm6mm オミヤゲノボリ 2m10cm1mm ウサギマン 2m10cm3mm オミヤゲタナ 2m10cm4mm ニンギョマン 2m11cm5mm テレビカメラ 2m13cm5mm ビックリスイカ 2m15cm2mm カンガルー 2m28cm7mm ターザン 2m30cm7mm カート 2m30cm7mm シーラカンス 2m36cm9mm ナガキノサク 2m40cm8mm クジャク 2m42cm1mm ピエロ 2m42cm4mm プカプカハタ 2m54cm6mm ケンタウロス 2m57cm4mm ゴリラ 2m58cm6mm ヘイキンダイ 2m63cm8mm マキバゾーン 2m69cm0mm アマゾンゾーン 2m69cm0mm カセツテーブル 2m70cm2mm アカジハンキ 2m72cm1mm アメリカンアベック 2m73cm1mm トラ 2m73cm3mm オオウミガメ 2m73cm6mm カンコウチパネル 2m73cm9mm ハッパシカ 2m79cm5mm シロクマ 2m80cm4mm サルヤマ 2m83cm1mm アラビアン 2m83cm5mm ジャンボマルタ 2m85cm4mm ボート 2m88cm7mm デカベンチ 2m90cm5mm シシマイ 2m92cm3mm シマウマ 2m96cm4mm アンモナイト 2m98cm7mm オサルカー 2m99cm1mm カンシインイス 3m00cm3mm マルタカイダン 3m00cm3mm カヌー 3m02cm0mm サファリバスノリバ 3m11cm7mm ハナワ 3m15cm3mm ツキノワグマ 3m19cm4mm オシャレガイトウ 3m19cm4mm ニュウギュウ 3m19cm7mm ラクダ 3m32cm1mm ハッパアーチ 3m32cm7mm アシ 3m36cm2mm カダン 3m38cm1mm ドウブツエンマップ 3m41cm1mm セイタカクサムラ 3m42cm7mm ライオン 3m48cm7mm エンナイヤジルシ 3m51cm7mm ロバゾウ 3m60cm4mm マルタベンチ 3m62cm0mm ヒャクヨウバコ 3m62cm6mm コウウンキ 3m69cm8mm ハクバ 3m73cm7mm ウマ 3m73cm7mm キャンプテーブル 3m76cm4mm クマクマ号 3m81cm2mm ホッキョクゾーン 3m91cm0mm サイ 3m93cm7mm ペガサス 3m97cm6mm アカダマ 3m99cm9mm マキバサク 4m00cm5mm イルカ 4m08cm8mm ワニ 4m12cm0mm ハタ 4m13cm2mm ビックリカタグルマ 4m17cm1mm テスリ 4m20cm3mm ナナメテスリ 4m20cm5mm オオグマ 4m24cm6mm カフェテーブルアカ 4m24cm7mm ヤシ 4m29cm6mm アカキパラソル 4m39cm0mm カラフルパラソル 4m39cm0mm ラクセキ 4m41cm4mm ブイ 4m44cm0mm イド 4m48cm1mm ライオンゾウ 4m57cm4mm キョダイスイカ 4m76cm2mm アオテント 4m79cm5mm キネン 4m91cm4mm エン 4m91cm4mm リュウボク 5m17cm7mm サファリゾーン 5m24cm4mm カバ 5m25cm8mm スワンボート 5m26cm3mm テント 5m39cm2mm ヤガイスピーカー 5m46cm6mm ヤギュウ 5m49cm1mm グローブジャングル 5m55cm1mm ケイワンボックス 5m64cm1mm マザー 5m72cm7mm カセキ 5m83cm8mm カボチャノバシャ 5m92cm3mm ネイチャー 6m10cm7mm サメ 6m10cm9mm アンナイジョ 6m50cm3mm キリン 6m61cm1mm ハートフルマキバ 6m64cm1mm トロピカルジャングル 7m20cm8mm タケ 7m43cm7mm ノリバ 7m87cm8mm アイテム名 マキコミサイズ 詳細 カセツテント 8m29cm2mm
https://w.atwiki.jp/msrw/pages/67.html
スペシャルSPガシャ第2弾 (例外的に強化パーツなし) Ζガンダム ΖΖガンダム νガンダム ラー・カイラム ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) エールストライクガンダム ガオガイガー 炎竜 ボルフォッグ 試験初号機 仮設5号機 ダイターン3 紅蓮弐式 ランスロット グレンラガン ガンバスター ガイキング 大空魔竜 ダンクーガ ライディーン コン・バトラーV ボルテスⅤ ダイモス マジンガーZ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36184.html
登録日:2017/02/04 (土) 23 42 59 更新日:2024/03/18 Mon 16 18 18 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 BLUE-MAX 8M MAD-S MADRS カスタマブルチョロQ ゲーム版と玩具のタイアップ コンバットチョロQ サイバーレーサースペシャル チャンピオン→最終的に三番手 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQ64 チョロQ64 2 チョロQマリンQボート ハイパーカスタマブルGB バランス型←玩具版は走行距離特化 パーフェクトチョロQ フェニックス マッドスペシャル マッドブラックレーサー マッドレーサースペシャル マツダ ライバル 不死鳥 強敵 MAD-S ―――君臨するは狂気の不死鳥――― マッドスペシャルとはゲーム、チョロQシリーズに度々登場するライバルカー。 シリーズ内のライバルキャラクターの中でも、トップクラスの知名度を誇る。 【概要】 【各ゲーム作品での活躍】 【玩具チョロQとしての活躍】 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 【概要】 意外にもPS初代チョロQには登場しておらず、初登場は次作の「チョロQ2」から。 黒色メインのボディ、「01」のナンバー等の細々とした白いステッカーや、車体後部の「MAD-S」の文字にオレンジの窓ガラス、そしてボンネットに描かれた黄色、或いは金色のフェニックス(*1)が主な特徴。 機体の外観からモデルは「マツダRX-01」とされている。 モデルがコンセプトカーであり資料が少ないにもかかわらず、ゲーム版ではテールライトの造形までもが「マツダRX-01」と同様の外観となっている。 今ではゲームに登場するライバルキャラとしての方が有名なチョロQだが、 元々は1997年に発売された「マッドレーサースペシャル」という、玩具チョロQの「カスタマブルチョロQ」シリーズのラインナップの一つがモデル。 初代チョロQ(PS)のゲームが発売したのがそれより前の1996年ということもあり、初代では登場していない。 但し、カスタマブルチョロQの「マッドレーサースペシャル」はゲームの「チョロQ2」よりも2ヶ月ほど後に発売されている。つまりはゲームで先行登場したということになる。(*2) 見覚えのある現実世界の既存車種をモチーフにしたライバルが凌ぎを削りあう中、 前作のスプリントレースに出場していた1位のライバルカーや、冬季グランプリに出場していた「奴」を彷彿とさせる漆黒の流線型ボディを纏い、輝く不死鳥のマークを刻んだスタイリッシュな1台のライバルカーが率先して前を走る様は、 当時チョロQをプレイしていた諸氏にも強敵だということがすぐに理解できたことだろう。 【各ゲーム作品での活躍】 どの作品でも、全体性能が纏まったバランスタイプの強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかることになる。 チョロQ2 上述したようにゲームシリーズにおいて記念すべき初登場作品であり、スプリントレースやワールドグランプリにおいて一番の強敵として立ちはだかる。 以降の作品にも当てはまるが、性別はゲーム内で一切説明がない為不明。以下では便宜上三人称を「彼」とする。 2位以下のライバルたちよりも頭一つ抜けた高い総合性能を誇っており、その中でもトップスピードの高さには目を見張るものがある。 オンロードのサーキット系コースではほぼぶっちきりの独走状態だと言ってもいい。 パーツの揃わない序盤では純粋な腕勝負で挑むほか無く、苦戦を強いられて彼の上位を走る姿が印象に残ったプレイヤーも多い筈。 続くスーパーグランプリにおいては新たなチャンプである「ブルー・ペガサス」に遅れを取り2番手となる……かと思いきや、ブルー・ペガサスの走りの調子には波がある為、マッドがトップに立つこともある。 特に最終戦の場であるロングサーキットでは、格上の筈であるペガサスにぶっちぎりの大差をつけて勝利することも多い。総合的に見ると本グランプリの上記2台は互角の実力と言ってもおかしくないだろう。 旧コースではグリッドが3番手となり、此方でのブルー・ペガサスや今作では裏ボスである「奴」に対しては流石に敵わないことが殆どだが、 「高原ショートコース」や「ビッグドーム」ではこの2台と互角に立ち回ることもあり、時には上記2台を下してマッドスペシャルが1位になることも。 スーパーグランプリ優勝後に開店する「謎の店」で彼のボディを購入することも可能。 PS系チョロQのマッドスペシャルのデザインは玩具版と比べると、 車体後部の文字が玩具版は「MADRS」なのに対し、ゲームでは「MAD-S」となっているなどの違いがある。 チョロQ3 前作に引き続いてスプリントレースとワールドグランプリにおける一番手を務める。 チョロQ3ではボディのペイントカラーのブラックの黒みが増したため、何気により渋みのある外観になっている。 チョロQシティ中心部にはグランプリ覇者のボディを飾る展示場があり、初めは彼のボディが鎮座していることもあって、より明確なライバルキャラとしての印象を強めている。 トップスピード重視の高バランス型なのも前作と変わらずであるが、今作ではより顕著になっており、それ故にか所々コーナリングが甘い部分も見られる。 とはいえやはり大半のコースではやはりトップを独走状態であり、強敵の1人であることに変わりは無い。 だがスーパーグランプリにおいては前作とは異なり、新チャンプである「レッドペガサス」に先を行かれることに。(ブルー・ペガサスは本作には未登場) このグランプリのレッドペガサスは先任者であるブルーとは違い全体的に安定感もあるので、マッドは2番手としての地位に甘んじることが多い。 続くハイパーグランプリでは更なるライバルである「????????」の登場により、前作の旧コース同様にグリッドが3番手に降格。 こちらでは前を行く2人のライバルの走りが安定しなくなる(*3)ことも多いので彼にもチャンスはあるものの、スプリントレースのようにトップを独走というわけにはいかなくなった。 しかしやはり実力者であることは変わらず、上位3台の中での安定感はトップクラス。比較的そつのない走りで表彰台に登ることも。 今作ではスーパーグランプリ開催後にオープンする「ボディショップ4」でマッドスペシャルのボディ「チョロQ74ごう」が購入できる。 今作ではチョロQシティで彼によく似た不審車両(マッド同様にステッカーを纏ったペイントパターン4だが、ボディカラーはエメラルドグリーン単色) が昼間に内容不明の犯罪を犯し、プレイヤーが不審車両を追いかける事になったり、夜の山間部でプレイヤーの頭上から突然落下してきたりする。 しかし、マッドスペシャルとの関連性は不明。 PSの正統派レースシリーズにおける登場はタムソフト制作の上記二作品のみである。 しかし玩具版・ゲーム版双方の人気の高さ(*4)もあってか、以降の一部作品でも出演を果たしている。 チョロQマリン Qボート ※以下「???」モードのネタバレ注意 + クリックで表示 石碑の封印を全て解き、全コース優勝、全ミッションをクリアすることで解禁される、本作ラストエピソードの「エクストラ」モードにおいて 世界の海を脅かす「マリノイド要塞」に協力するミサイル艇として登場し、(恐らくレーサーのマッドとは別人)主役格である秘密攻撃艇「ドルフィンスター」の前に立ちはだかる。 こちらのマッドには不死鳥のマークは無く、水上・水中が舞台の都合上デザインも大幅に異なる。 後にマリノイド要塞に捕らわれアームに拘束されてしまうも、ドルフィンスターの協力により共に脱出。 今作ではエクストラモードクリア後に使用可能となる隠しキャラとしての扱いになっており、 上記のドルフィンスターと同様に高バランスの性能を誇る。ドルフィンスターと比較すると、旋回力は低いが重さはマッドの方が重い。 コンバットチョロQ 戦車や自走砲等の「Qタンク」達が主役であり戦場が舞台となる本作には、流石に本家レーサーのマッドスペシャルの姿は見られない。 …しかし本作の作戦3「チョロンボリ鉄道」にて、彼を想起させる様な黒とオレンジのタンクが開幕デモにいきなり登場し、主人公であるプレイヤータンクに体当たりして去っていく。 その後は作戦19の「ヒンジャク市」の開幕デモで、上記のマッドに似た「謎の車両」がスクランブル交差点を移動する様子が確認できる。彼がこの市の敵部隊を纏めているのだろうか? 話が逸れるがこのヒンジャク市の敵部隊、下手すると序盤の壁の一つとも言えるぐらいどのタンクも強い。その強さの秘訣は他の作戦の敵と違い「砲塔を旋回してくる事」である。 本作の作戦の敵は基本的に旋回式砲塔を持つ戦車であろうと砲塔を回す事はないのだが、この作戦は本作でも数少ない、敵が砲塔を旋回して自機を狙ってくるミッションとなっている。 このため、本作のタンク解説で「あまりにも革新的な失敗作で思うように走れなかった」とまでこき下ろされている「ポルシェタイガー(ポルシェティーガー)」が、とても失敗作とは思えない程の猛攻を仕掛けてくる。史実では恵まれない部分が多かった戦車が、これ程までに強くなって暴れる姿はある意味熱い。 そして作戦22の「ジーグプリン線」にて、敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと「謎の車両」が装甲列車の運ぶ貨物の中から出現する。 彼は非常に全体性能が高く、防御力も高いので出現する前に列車を倒しておきたい。 ※以下、作戦23以降のネタバレ注意 + その後… そして作戦23の「ガリポリス要塞」にて、ようやく「謎の車両」こと彼の正体が「マッドタンク」であり、敵のQシュタイン帝国のタンクであることが判明する。 Qボート同様にこちらもデザインが大幅に異なり、代名詞とも言える不死鳥のマークこそ無いものの、黒主体のボディにイエローのアクセントといった基本的特徴はマッドスペシャルと変わらず。 上記の通り非常に全体性能が高く、防御力が高い彼の撃破には非常に手間取ることとなる。 しかし自機よりも図体がデカく、更に主砲がだいぶ高い位置にあるので、砲身の位置を調節しない敵のマッドタンクは近距離での攻防に弱く、攻撃をあまり当てられていないことも… 但し攻撃力は高いので侮ることはできない。 暗躍していたマッドタンクは主人公の手によってこの地に眠り、作戦24で敵首領も撃破し終戦…と思いきや、その後のムービーでQシュタイン帝国にはまだ親玉がいる事が判明。どこかの建物の奥から登場した親玉は… マッドタンクを呼べ! …そしてクライマックスの作戦46「ブスラウ高地」にて、作戦22と同様に敵の装甲列車の撃破に遅れてしまうと、彼は装甲列車の運ぶ貨物の中から復活する。作戦のサブタイトルは「蘇る黒騎士」。 ここで倒しても、タンクの撃破記録に彼の姿は無い… そして最後の作戦の一つ前の、作戦47「セバストポイ要塞」で、遂にその激闘に終止符が打たれる。 この作戦ではマッドタンクは「マッドタンクS」へとパワーアップしており、最終的にはプレイヤーとの一騎打ちになる。 …しかしほぼ単騎で死地を乗り越え多くの占領地を取り戻してきたプレイヤータンクの猛攻に、彼は圧倒され最期はこの要塞付近で眠りについたのであった。 相変わらず近距離での攻防に弱い点はそのままであり、硬いだけでそこまで強くなかったとか言ってはいけない。決して。 その後最後の作戦の前にムービーが入り、彼の最期の様子が映し出される。彼の遺言は… 「ご主人さま〜!」 …クールそうな外見とは裏腹に、彼の最期の言葉は意外にも三下感溢れるものであった。これはこれでギャップのあるドジっ子といった感じでかわいい。 因みにミドルクラスアリーナの最後、48番手のタンクとしてもマッドタンクが登場する。こちらは攻撃を上手く当ててくるので普通に手強い。 マッドタンク Qタンク王国方面総司令タンク 高速戦闘 では他のQタンクの追随をゆるさない 最強クラスのQタンクといえる ゲーム内のタンク解説より 上記の作戦47で彼を撃破するか、ミドルクラスアリーナで彼に勝つ事によって、晴れて「マッドタンク」がプレイヤーのタンクとして使用可能になる。ゲーム内での分類はドイツタンク。 速かったレースシリーズのマッドの様に機動力が優れており、上記の解説通り高速戦闘では他の追随を許さない。 更に攻撃力や防御力といったその他のパラメーターも高く、ノーマルタンクの中でも頭一つ抜けた性能を誇る。 但しマッドタンクに限らずノーマルタンクはゲーム1周目の場合、未クリアのミッションでは使用不可能。 ノーマルタンクはエンディング後のゲーム2周目で殆どの作戦が未クリアでも使用可能になり、最後の作戦のみ3周目でようやく挑戦出来る様になる。 自機としてマッドタンクを使う場合、大きさは並程度であり砲身の位置も自動で調整するので、改造が出来ずCPUが着けられない為に敵やアイテムの位置がレーダーで確認できない事(尤もこれは全ノーマルタンク共通の弱点ではあるが…)以外は非常に高性能なタンクとなっている。 攻撃力はレーザー砲塔とレーザー砲身の中間ぐらいの火力であり、 更にレーザーに比べると弾数が多くその数は何と80発。極めつけに次弾の装填時間も非常に短い。 終盤の隠し武器と比較すると火力は劣るが、こちらは癖のないヒート弾なので汎用性が高く、(*5)どんなミッションでも良い活躍が期待できる。Aランクを取れなかったミッションのリベンジにはもってこい。 チョロQ64 本作の限定版には、なんと玩具カスタマブルチョロQである青メッキのマッドレーサースペシャルが付属している。 しかしこの玩具版マッドは他製品に比べてメッキが剥がれやすく、当時開封された品は勿論のこと、現在ネットオークション等で出回っている良品でさえもボロボロになってしまっている… 本作のパッケージの中央にはマッドスペシャルが描かれており、 ゲーム内ではマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、使用可能ボディの1種であるチョロQ11ごうがマッドスペシャルのものとなっている。 「64」のマッドはメインカラーの黒とオレンジ窓、そしてフェニックスは健在だが、ステッカーに関しては全て削除されている。後述の「64 2」も同様。 マッドスペシャルは「64」でもライバルカーとして「チョロQ11ごう」という名称で登場し、 今作では自車のボディがチョロQ5〜9ごうの際に「チョロQ レース」に出現する。 ライバルカーとして登場する際には全10種類のボディカラーの内、ランダムで何れかの色になる。(*6)この10種のカラーは自車ボディの場合も変更可能。 例を挙げると「64」ではお馴染みのブラックだけでなく、ホワイトやピンクといったカラーのマッドスペシャルがライバルとして登場する。 チョロQ64は全体的に難易度が高く、どのポジションのライバルカーも強い(*7)為、今作のマッドスペシャルも強豪としてレースで猛威を振るう。 更に本作はマッドスペシャルのボディが他にも存在し、隠しボディであるチョロQ14ごうが、ミラー仕様(*8)のマッドのボディとなっている。 チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレース 初代チョロQ64と違い、こちらは通常版のみ発売された。 「チョロQ64」同様にマッドスペシャルという固有名詞こそ登場しないが、マッドスペシャルのボディがチョロQ28ごうとして、ミラー仕様のマッドスペシャルがチョロQ29ごうとして登場している。 本作でもライバルカーの「チョロQ28ごう」として出現し、 自車のボディが「チョロQ1〜3ごうと28ごう以外」の際、シングルレースやチョロQグランプリに5位ポジションで偶に出現する。 ボディカラーは前作同様10色だが、色合いが調整されたり、水色と被っていた薄緑が鮮やかなブルーに変更された。(*9) 本作でも「64」と同様、全体的な性能が高い強敵となっている。 一部特殊パーツを使ったフライングバグやら、てんちゅうコインやらの行き過ぎた公認チートとも言える仕様を利用すると一方的に勝ててしまうのだが…(*10)上記の通りまともに戦えば強い相手ではある。 チョロQ ハイパーカスタマブルGB ※エンディング後要素のネタバレ注意 + クリックで表示 クリア後に開催される大会「QWCリベンジ」準決勝戦の対戦相手であるマッドブラックレーサーの愛機として、マッドスペシャル(マッドレーサースペシャル)名義ではないが、 かつて連載されていた漫画「ゼロヨンQ太」の愛用マシンを意識した「ブラックマグナム」(*11)という名称で登場する。 今作のマッドの装備パーツは、全体的な性能が超高水準で纏まった「MBRカスタム」シリーズのパーツで構成されており、ここでも中々に手強い相手となっている。 今作ではボディは敵専用の為、自機としての入手はできない。 パーフェクトチョロQ ゲーム中盤で訪れる町「ひみつのこうじょう」で開催されるこうじょうグランプリの第4戦目の対戦相手として、「M•B •スペシャル」という名称で初登場する。 その後は草レースやゲーム終盤のとあるグランプリで、彼と再び戦うことになる。 本作のマッドスペシャルも高バランスに纏まった性能の強豪ライバルであり、勝ち進むプレイヤーの前に立ちはだかることとなる。 本作ではボディが変更可能であり、マッドのボディはボディショップ6号店で購入可能となっている。 【玩具チョロQとしての活躍】 カスタマブルチョロQ(+スーパーカスタマブルチョロQベーシック) 玩具のマッドスペシャルこと「マッドレーサースペシャル」は、パーツを手軽に組み替えて改造できる「カスタマブルチョロQ」シリーズ内の1台として、まず最初に「チョロQ2」登場時のデザインと、ほぼ同じものが発売された。但しリア部分のデザインは省略されている。(*12)ゲーム版のチョロQ2の欄でも述べたが、玩具版の車体後部の文字は「MADRS」。 玩具版マッドは「マッドブラックレーサー」というチョロQ版のミニ四ファイターのような人物の特製マシンの1台という設定であり、 後にライバルマシンとなる「サイバーレーサースペシャル」という「サイバーレッドレーサー」のチョロQが登場。 2台共チョロQのカリスマの人物が手掛けたマシンという設定で、ミニ四駆で言うとこのミニ四ファイターが改造したマシンである「ファイターマグナムVFX」のような存在であったと言っても良い。 青色の長距離用エンジン「ブルーMAX」を積んだマッドに対し、サイバーは赤色の短距離用エンジン「RSマグナム」を搭載している。 その後「カスタマブルチョロQ」では、上述したチョロQ64付属の青メッキMADRSや、アップダウンサーキットコースセットの付属の白いMADRSが一般ルートで販売、 後継の「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ内の組み立て済みモデルである「スーパーカスタマブルチョロQベーシック」シリーズでは、クリアブルーのMADRSが販売されていた。(こちらも一般ルート) なお、積んでいるエンジンはそれぞれ異なる。(*13) 他にもチョロQの大会優勝景品として、金メッキや銀メッキのMADRS、詳細不明の薄紫メッキのMADRS(サイバーの可能性もあり)や、店頭販売チョロQについていた、くじの当たり景品である無色クリアのMADRSなどが存在している模様。 玩具チョロQには「マッドエンジン」と、上記の「RSマグナムエンジン」というエンジン(*14)が存在しており、 玩具版の「MADRS」という略称は、この2つのエンジンを意識したものの可能性もある。ただ上記の通り通常マッドが積んでいるエンジンはブルーMAXなんだけど 余談となるがてんとう虫コミックスの「チョロQBOY GO!GO!ピット」という漫画にも玩具のマッドレーサースペシャルが登場している。 …こちらの漫画では荒っぽい手段を使うモブのマシンであり、出番も殆どなくあっさりとやられてしまうという扱いではあるが。あくまで市販されていたカスタマブルチョロQのラインナップの一つなので、こういった扱いがおかしいという訳ではない。 いずれにせよ、玩具版のマッドレーサースペシャルは当時のチョロQの看板的車種として活躍しており、子供達にも人気もあったと言っても過言では無い。 …だがその後、マッドレーサースペシャルは「スーパーカスタマブルチョロQ」シリーズ後継の「パーフェクトチョロQ」シリーズの展開に伴い、表舞台に出てこなくなってしまう。 更に玩具版の出番につられて、ゲームのマッドスペシャルも全く出演しなくなり、PS2のチョロQシリーズでは1度も登場しなくなってしまった。 ゲーム版の出演は、旧作の廉価版を除けば2000年8月11日発売の「パーフェクトチョロQ」が最後。 しかし本チョロQの出番が無くなった後も、マッドスペシャルを意識した様なチョロQが玩具・ゲーム問わず多数登場している。 ゲームではPS2の「チョロQHG」にて、黒基調のファイヤーパターンを纏った蝙蝠の様な風貌の「ブラックシャドー」というチョロQが登場し、彼?もまたマッドに負けず劣らずの人気を誇っている。こちらは玩具版が存在せず、完全にゲームオリジナル。 玩具の方でもパッケージにて通常形態が「MAD2」と表記された、 恐らくマッド系列チョロQの後継であろう「パーフェクトチョロQ」シリーズの「ドリフトウルフ」や、 2007〜8年頃に展開された「チョロQデッキシステム」シリーズの「FGX ブラック」や「イーグレー ブラック」、 2011年発売の「チョロQハイブリッド! マッハギア」の「覇翔AX(カイザーアックス)」と言ったチョロQが存在し、 何れも黒基調カラーの流線形ボディという、特徴がマッドに酷似したマシンとなっている。 FGXブラックに至っては、黒のボディに白文字のステッカー、そして黄色のヘッドライトにオレンジの窓ガラス…という、どう見てもマッドを意識したとしか思えないカラーリング。 但しデッキシステムにおけるMAD系列の後継マシン枠は車体に「MAD3」のステッカーや「RS」の文字があるイーグレー ブラックの方であり、 FGXブラックが正式な後継である可能性は低い。 なおイーグレーの車種モチーフは恐らくC3コルベット(*15)であり、黒イーグレーは名前の通り黒いカラーに白のステッカー(窓は若干黒みがかったクリア)、 アメ車モチーフということもあってかボディ両脇の出っ張ったフェンダーに描かれたファイアーパターンが特徴的で、 どちらかと言えばドリフトウルフとブラシャドを足して割った感じの外観となっている。 余談だがカラバリの「イーグレー シルバー」には「CYBER3」のステッカーがあることから、こちらは後述のサイバーレーサースペシャルの後継機枠であり対になっている。(*16) 上記の内、ドリフトウルフはゲーム版「パーフェクトチョロQ」に、FGXは「チョロQwii」に、それぞれゲームにも登場している。 【おまけ サイバーレーサースペシャル 他の「マッド」系カスタマブルチョロQについて】 サイバーレーサースペシャル (CYBER RS) 上述した様に「サイバーレッドレーサー」という人物の特製マシンで、短距離用のRSマグナムエンジンを積んでいる。 ボディの造形はライバルのマッドスペシャルをそのままパク…参考にしており瓜二つだが、カラーは銀メッキ基調でステッカーのデザインも異なる。青メッキのマッドと違い、こちらのメッキは非常に剥がれづらい。手荒に扱わずに軽く走らせる分には剥がれる心配はほぼ無いと言っていいだろう。 コロコロコミック1997年10月号によると、 一般販売は同年9月中旬。 カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-08」。 マッドビクトリー (MADV) 白基調の赤と青のラインが入ったボディカラー、ボンネットの「V」のマークにリトラクタブルヘッドライト、 そして車体後部の大型ウィング「MVウィング」と、車体両脇についた可動するアームが主な特徴。 コースセットとして販売されていたオフロードサーキット攻略用のカスタマブルチョロQで、前輪がプラタイヤとなっている。 最大の特徴は上述したアームを動かすことにより走行性能が変化する機能を持っている事。 アームを後ろに向け収納した場合は直進性重視のオンロード型になり、アームを前に出す事で安定性重視のオフロード型に性能が変化する。 コロコロコミック1997年8月号によると、同年の7月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-06」。 マッドウイング (MADW) ターコイズブルーと黄色のボディカラーが特徴のカスタマブルチョロQ。こちらはコースセットのアップダウンサーキット攻略用のマシン。 マッドウイングはボディ形状の変更が可能で、通常形態は全体的に角張った近未来的なデザインのチョロQなのだが、 車体後方のエンジンフードを裏返し車体のフロントに着け、その際に外したフロントボディのパーツを裏返して車体後方のジョイントパーツに装着する事で形態変化ができる。 形態変化後は大型ウィングを後方に備えたバギーカー風のボディ形状となる。カスタマブルチョロQとしてのナンバーは「C-09」。 プロトマックス (コーナリングタイプ ストレートタイプ) マッドスペシャルとマッドビクトリー、そしてマッドウイングの3種のボディ形状を足して割った様な、メカニカルな外観のカスタマブルチョロQ。 マッドレーサースペシャルとサイバーレーサースペシャルの後継という位置付けであり、久々の復活となった中距離用のブラックMAXエンジンを搭載している。 このチョロQにはバリエーションが大きく分けると2種類(*17)あり、コーナリングタイプとストレートタイプの2種類が存在し、ウィングの形状がそれぞれのタイプで異なる。 コーナリングタイプはマッドレーサースペシャルをモデルとしており、 MADRSに似た黒基調のカラーリングとなっている。 一方でストレートタイプはサイバーレーサースペシャルをモデルとしており、サイバーに似た銀基調(こちらは銀メッキではない)のカラーリングとなっている。 コロコロコミック1998年1月号によると、1997年12月下旬に発売。カスタマブルチョロQとしてのナンバーはコーナリングが「C-10」ストレートが「C-11」。 この内マッドビクトリーとマッドウイングに関しては、ゲームには登場していない。 サイバーレーサースペシャルとプロトマックス(コーナリング・ストレート)は一応ゲームにも登場しており、 「ハイパーカスタマブルGB」で一部キャラクターのマシンとして名前は異なるが何度か登場する。 余談になるが、ハイパーカスタマブルGBには作中でその名を名乗る事は無いものの、「サイバーレッドレーサー」らしきキャラクターも登場する。 追記・修正は全ゲーム作品のマッドスペシャルに勝利した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつの間にやらメッチャ充実した内容に…チョロQガチ勢の方が現れたか。 -- 名無しさん (2022-07-03 11 37 55) マッドスペシャルと検索すると関東連合の暴走族のネーミングもヒットしてしまう……。恐らく商品名もマッドレーサースペシャルとなったのもそういう影響があるのかも。今のチョロQにも復活して欲しいなあ…。チョロQの歴史にも貢献した車であるのだから。 -- 名無しさん (2023-02-08 21 38 38) ヒでとある方がデッキシステムの後継枠について詳しく解説されていたので追記。デッキシステムはあまり詳しくないのでこういった情報は有り難いです… -- 名無しさん (2023-02-13 16 48 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/317.html
やまもとGWスペシャル【2009.5/3の配信の流れ】 就寝中のお知らせ 【2009.5/4の配信の流れ】 【2009.5/4の配信再開から】 やまもとGWスペシャル やまもと「休日はなんとなく徹夜しちゃうんだよね~」 なんの意味もなく長時間配信したGWスペシャル ただ長いだけで特に何のイベントもありませんでした 【2009.5/3の配信の流れ】 18 55- メール告知 19 33- 配信開始。BGM 東方燃曲メドレー ∫ 作成した新ポケモンの詳細設定から ∫ 新ポケ名前募集スレ ∫ 新ポケ1体目は「バルイル」に決定 20 15- バルイル完成 ∫ ※現在地味作業中 ∫ BGN=back ground noise(近所の騒音)がうるさい ∫ やまもと「マジキチすぐる(#^ω^)ピキピキ」 20 27- 新ポケ2体目「ジュペ2」完成 20 34- 一旦作業中断 20 38- やまもとは暗黒騎士になりました ∫ ダイパのポケモンのグラを取り込みます 20 57- 今日はS B ツナ醤油+たまごポン酢パスタです ∫ 再び作業中 ムウマージ、ルカリオなどのダイパポケ追加 ∫ マニューラの素早さ種族値16(笑)まさかの重戦車型 22 44- BGM変更 FF戦闘曲メドレー ∫ やまもと「いい加減疲れた、早くゲームやりたい」 22 57- とりあえず息抜きに麻雀開始 23 29- 息抜き麻雀終了 ∫ 再びエメラルド弄り ∫ 7匹設定するごとに麻雀をやる予定 00 57- BGM変更 クロマニヨンズメドレー ∫ もうちょっとだけ続くんじゃ 01 50- 「明日は授業ない。あったらこんな時間までやってない」 ∫ やまもと「じじゅう(自重)」 住人「じちょうな」 やまもと(知ってるよ) ∫ パラセクト→パラダムド 02 13- BGM変更 ポケモン燃曲メドレー ∫ ハリーセン→フレイセン ∫ がいしゅつ(既出)間違いはコピペレベル ∫ 空気が読める=KYR ∫ チリーン→ チカリーン 能力的には終了のお知らせ ∫ オオタチ→オオオタチ 防御型 ∫ たまごうみは性的に興奮する ∫ ガンバの話に。やまもと「別に良いよ」 03 46- 眠いので麻雀してみる。また2着。もう半荘→3着 04 39- 麻雀終了 作業続行withハーブティ ∫ やまもと「今日のハーブティは茶色い」 ∫ ラッタの名前決マッタ→ドスラッタ 悪無 ∫ サニーゴ→サニードル 鋼水 ∫ プクリン→プクリプス 零無 ∫ プクリンの設定が終わったら寝るそうです 05 47- やまもと配信をつけたまま就寝 BGM FF1~10メドレー 就寝中のお知らせ 現在やまもとは配信を行ったまま寝ています しかしそれは仮眠ではなく欲望の赴くままの睡眠 なので起床は早くは無いと予測されます 起きたら告知メールをします。起床時刻は完全に不明です 睡眠中マイクは切ってBGMのみの配信となります。 このすきにゆっくりやすんでください 【2009.5/4の配信の流れ】 05 47- やまもと配信をつけたまま就寝 11 53- やまもと起床。再び作業にやる気がでてきた 11 58- 配信告知メール「配信・・・続行・・・!!」 ∫ 作業再開。技改善中。昨日に引き続きBGM FF1~10メドレー ∫ 今日中には完成しそうです ∫ アメモース→ライモース 虫・電気 ∫ 不具合発生でレベル技設定し直し ∫ ノコッチ→ノコッチ2(仮) ノーマル・ドラゴン ∫ キマワリ→ヤキマワリ 草・炎 ∫ マグカルゴ→メタカルゴ(仮) 炎・鋼 ∫ バルイルTの設定完了 ∫ ジュペ2の設定完了 ∫ やまもと「腹が減ってるのに食べる気が起きない。夏バテ」 ∫ ザンハブ(ノーマル・毒)設定完了 ∫ やまもと「FF8(の曲)が始まるまでには終わらせる」 ∫ プラマイの設定完了 ∫ ルナソルの設定完了 14 50- 種族値修正 15 00- 着信あり ∫ やまもと「JC○Mの設定が云々で15 40~16 00までに接続切ります」 ∫ ジムリーダーのポケモン変更 15 52- 一旦配信終了 【2009.5/4の配信再開から】 18 36- 配信再開メール告知 18 39- 配信再開 BGM FF1~10メドレー ∫ ポテチタイム。醤油マヨ味 ∫ ショップにわざマシンを追加 ∫ モーモーミルク→モーモーせいし 19 51- ついに設定終了。ポケモンエメラルドプレイ開始! ∫ 主人公安価で決定。♀、きなこ ∫ 家のパソコンにマスターポークたくさん ∫ 安価で相棒TNTN(アチャモ♂)に決定 ∫ 最初の草むらからさっそくぼっき(メリープ♂)捕獲 ∫ 初めから下ネタ満載 ∫ とんぼ(ヤンヤンマ♀)捕獲 ∫ おれのよめ(ラルトス♂)捕獲 ∫ はなだより(きずぐすり)を拾う。ハーブティというよりただの雑草。 ∫ ミツルはクレクレ厨 ∫ ヌブズ(ニドラン♂)捕獲 ∫ 今日はそんなに遅くまで実況しません ∫ きなこのこ(キノココ♂)捕獲 ∫ ピカチュう(クヌギダマ♂)捕獲 ∫ ザックザク(ジグザグマ♀)捕獲 ∫ 交換用のラルトス捕獲 ∫ くも(イトマル♀)捕獲 ∫ YMMT(ニョロモ♀)捕獲 ∫ ワッカ(ニドラン♀)捕獲 ∫ 交換用ラルトスとのりお(ゼニガメ♂)交換。とくせいなし。 ∫ 鏡さんにもっと敬意を払いましょう 21 41 ツツジ強すぎ 破 産 21 46 再 破 産 ∫ さすがにトレーナーを強くしすぎた。リセットの嵐 ※指示厨・レベル上げ厨はNGになります 22 17 - ウソッキー撃破。しかし破産 ∫ ノズパス対策のため、きなこのこを死守したい。 ∫ やどりぎ(スバメ♀)捕獲 ∫ どんぐり!(タネボー♀)捕獲 ∫ ラブドール二体(エネコ♂♀)捕獲 22 45 - きなこのこのすいとるでツツジに勝てると思いきや、まさかの急所で昇天 ∫ ラブドールが健闘するもまたもや急所で昇天。TNTNに望みを託す ∫ 「がんせきふうじ」のPPがきれてチャンスかと思いきや、乱数を甘く見てTNTN昇天 22 59 - 反抗期ののりおの勝利! ※ツツジのポケモンデータ 体力 速さ 攻撃 特攻 防御 特防 合計 イシツブテ 12 71 89 75 31 22 300 ノズパス 105 35 20 43 58 114 375 ウソッキー 115 55 68 87 37 78 440 23 09 - やまもと食事タイム 23 25 - ゲーム再開 ∫ ストーリー進行。 ∫ どじもと、ミキサーのコードで転ぶ ∫ ライバルのユウキ(チャラ男)戦に勝利 ∫ ちんこん(ノコッチ♂)捕獲 ∫ マイワイフ(クチート♀)捕獲 00 26 - 隣人スレにてやまもとの新しい髪形が「ユフィヘアー」に決まる ∫ ドラドラ(ココドラ♂)捕獲 ∫ へんじん(ヤミラミ♀)捕獲 00 50 - ムロジムリーダー・トウキ戦開始 00 56 - トウキが弱すぎて戦意喪失。ゲームバランス調整へ 01 07 - ゲーム再開 ∫ なぜかワンリキーがみやぶるを使わない 01 11 - 再びゲームバランス調整 01 13 - 調整成功を確認してポケモンエメラルド終了 ∫ 5月のED曲決めタイム 01 26 - ED曲決定→ED曲 01 29 - (ED曲 「ブラブラブラ」 THE HIGH-LOWS) ∫ ポケモンの息抜きにVIPマリオはありうる 01 37 - 配信終了
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1242.html
スペシャル材料(パッシブ) 効果 強化素材で使う時、獲得経験値がレベルによって大幅増加する。覚醒を完了すると、経験値がより増加する。 モンスター エンジェルモン(水) エンジェルモン(火) エンジェルモン(風) エンジェルモン(光) エンジェルモン(闇) ブルーエンジェルモン(水) レッドエンジェルモン(火) ゴールドエンジェルモン(風) ホワイトエンジェルモン(光) ダークエンジェルモン(闇) 備考