約 216,534 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11598.html
かける、ほしぞらのかなたへ【登録タグ か かなき ヘリP 初音ミク 曲】 作詞:かなき 作曲:ヘリP 編曲:ヘリP 唄:初音ミク 曲紹介 重ねた瞳の色、手と手、星と星。 駆ける、星空の彼方へ。 夏の夜は無償に星を見たくなる。そしてなんだか遠くへ駆けだしたくなる。夏の夜、七夕のお供にはぜひわが社のこの曲をどうぞ←(作者コメ転載) 歌詞 レンズ越し今 色が変わっていく 踏切渡ったら ふたりきりの24時 街角の月 やさしさを連れて 線路の向こうまで 時を止めて この夜抱いて 静かに並んだ シルエットがそう、 揺れ出す度に 瞬いて つなぐ手の温度も 散らばるキラキラも ふたり占めだから 半分こしよう いつもより小さめ 歩幅ほら揃えたなら 幾光年の 星の旅へ 星屑の海 泳ぎ渡ってゆく 光が散ったなら 回り道のどこまでも その肩にそっと 寄りそうのには 不器用なままで 暖かい手 ただ握りしめて 同じキラメキ 見つめたい きみの 視線を そっと追いかけた 声出すと消えそうで 出ないほど綺麗で 願いかけるのも 忘れるほどで 夢のように見えた 果てのない銀河系は 想いをつめた 宝石箱 星たちをつないだら 内緒の星座つくろう 同じ色 重ねた瞳 つなげて つなぐ手の温度も 散らばるキラキラも ふたり占めだから 半分こしよう いつもより大きめ 歩幅ほら踏み出したら、 星座図の その軌道をなぞって 駆ける、星空の彼方へ コメント 隠れた名曲・・・! みなさんにも聞いてもらいたいです!! -- 名無しさん (2010-10-12 04 30 47) この歌の事みんなに知ってほしい!めっちゃいい曲だから! -- 名無しさん (2012-08-24 17 01 04) すげーいい曲でした!!ぜひ聞いてみてほしい(^_^) -- マロン♪ (2014-08-31 19 18 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46348.html
ほしぞらのぴえろ【登録タグ VOCALOID あるせれ ほ 曲 鏡音レン】 作詞:あるせれ 作曲:あるせれ 編曲:あるせれ 唄:鏡音レン 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 昔僕がまだ小さかった頃 泣いてた僕を見つけたピエロがいて 世界中の子ども達を笑顔にするのが 夢なんだと語っていたんだ 「あの夜空流れる星たちは みんなの涙の代わりに流れるんだ だからもう君は大丈夫さ 泣かないで笑って明日を迎えよう」と 見上げる夜空は 満天の星空 無数に輝く 星の一つひとつに 誰も知らないような物語 流れ星は夜空を旅してる あの日のピエロに憧れていた 世界中を笑顔に変える想い 僕にもできないかと考えた とりあえず一人旅に出てみようか この夜空の下のどこかできっと 戯けながらその場を笑顔にして 流れ星のようにまた旅に出る ゆっくりだっていいさ いつか逢えるはずさ 巡る星空に あの日を重ねて 僕なりの物語 描いてゆこう 世界中が笑顔で溢れてる いつかそんな未来が 訪れますようにと 星に願うよ さあどこまでも行こう 流れ巡る星のように 涙を笑顔に変える僕はピエロさ あの背中追いかけて あの日の僕を救う いつの日か出逢える その日までピエロのままで ラララ〜 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26373.html
【検索用 ほしそらのらいおん 登録タグ GUMI IA MEIKO VOCALOID emon(Tes.) nanashi ほ わかちん 初音ミク 曲 曲は 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:emon(Tes.) 作曲:emon(Tes.) 編曲:emon(Tes.) 唄:IA コーラス:初音ミク・GUMI・MEIKO 曲紹介 沢山の人達の協力を得て完成した今回の一作凄く楽しい時間を過ごす事が出来ました。感謝そんなこんなで多分うちのIAちゃんが一番可愛いいぃィ… 曲名:『星空のライオン』(ほしぞらのらいおん) emon氏 の23作目。 PV:わかちん(ニコニコ) 振り付け:nanashi(ニコニコ/振り付け動画) コンピレーションCD『IA THE WORLD ~風~』収録曲。 後にemon氏の5thアルバム『風町オリュンポス』にも収録された。 歌詞 真冬の夜空に 咲いた一番星は まるで 永遠に 輝く涙 遠くまで 聞こえる声で 叫んだ 目を凝らして 耳を澄ました 近づくと離れてくように 未来は 過去との境界線に 今日も僕を追いやって この空眺めてると 思い出す あの日々 君の声を 真夏の夜空に浮かんだオリオン座 いつの間にか消えてしまったけど 散りばめられた星屑と 僕の願いは いつまでも 心の中で 光り続けてるんだ あの時 言えなかった言葉が 世界の中心にある 過去まで この声が届くのなら 嗚呼 嗚呼 目を閉じたら キミは微笑み 耳を塞げば キミは唄って 凍てつく日々は続いてくけど 僕は言葉を風に乗せてく ah ah 真冬の夜空に咲いた一番星は まるで 永遠に輝く涙 奇跡のようなこの日々と 僕の願いは いつまでの 心の中で光り続けてるんだ 真夏の夜空に浮かんだオリオン座 いつの間にか消えてしまったけど 散りばめられた星屑と 僕の願いは いつまでも 心の中で光り続けてるんだ いつまでも コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-08-10 10 00 30) 歌詞追加乙です! -- 名無しさん (2013-08-10 16 27 31) emonさんのポップな曲調好きだー。そしてPVがかわいすぎる -- 名無しさん (2013-08-20 14 59 25) MMDのクオリティがすごいから目立たないけど曲自体も良いよね -- 名無しさん (2013-08-21 12 53 15) CDで大好きだった曲だー!!最高! -- 名無しさん (2013-08-21 14 39 58) MMDすごいよかったです。emonさんって良い曲いっぱいですよね。 -- 晴れのち虹 (2013-09-29 15 36 17) ほんとemonさんの曲にはハズレがないなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-14 22 44 52) 大好きな曲です! -- 名無しさん (2013-12-01 12 26 37) やっぱIAちゃんかわいい #128536; -- 名無しさん (2014-01-16 19 50 54) この曲にはすごい励まされたわ -- x次元 (2014-04-02 15 55 41) IA/VT収録キター! -- ( ´∀`) (2014-07-27 00 11 13) 大好きな曲!! -- 名無しさん (2015-12-29 21 22 22) この曲は大好き過ぎる・・・。最高だよ! -- 如月 (2016-02-04 08 57 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/530.html
星空のディスタンス TBS系金曜ドラマ「無邪気な関係」主題歌 jubeat plusにも収録されている。 BASIC MEDIUM HARD Level 1 5 9 Objects 35 132 335 BPM 147 TIME - Artist THE ALFEE Version plus 動画 攻略 [BSC] オブジェクトが35個しかないのでひとつひとつ大切に -- 名無しさん (2013-02-15 21 06 01) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/11954.html
《星空の杖-シュステス》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 フィールド上のこのカードを手札に戻す。 この効果は1ターンに1度だけ自分のエンドフェイズに使用する事ができる。 part21-15 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allegory/pages/8.html
星空の表現2 星空の表現(GIMP)で作成したテクスチャをさらに加工します。もちろん、そのままで使用することも出来ますが・・・。 ここまで作ったら折角なので、色も入れて加工して見ましょう。 レイヤーの統合 (星空の表現)で作成した画像を統合します。 そして、新規レイヤーを作成。 新規レイヤーをグラデーションで塗り潰します。 ※今回は上から下にかけて(透明~青色)のグラデーションを使用しています。 レイヤーモード変更 グラデーションのレイヤーのモードをスクリーンに変更します。 完成イメージ この他にも、雲のような効果を用いて星雲を作ったり・・・。 GIMPだと超新星、Photoshopだったら逆光のようなものを使って一際大きな星を作成したり、アレンジは様々です。
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/88.html
[星空の新月]神崎 美月 No. 0355 レアリティ PR タイプ セクシー キャラクター 神崎 美月 初期オーラ 1875 最大オーラ アピール プレミアムダブルムーンジュエル アピールポイント 19750 スキル セクシーオーラUP!(Ⅳ) ブランド LOVE MOONRISE ドレスアップ後 入手方法 ミラクル!WM(後半)期間限定おでかけ 実装日 2016年5月11日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - ブルーマリントップス LOVE MOONRISE ボトムス - ブルーマリンスカート LOVE MOONRISE シューズ - ブルーマリンシューズ LOVE MOONRISE アクセサリー - ブルーマリンヘアアクセ NO BRAND
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8664.html
ほしぞらのてんがいをさまよいて【登録タグ ほ 曲 鏡音レン 雷鳴P】 作詞:雷鳴P 作曲:雷鳴P 編曲:雷鳴P 唄:鏡音レン 歌詞 (ピアプロより転載) 星空から零れ落ちた 涙の様な流れ星は闇へ消え行く 果てしもないこの天蓋に漂う意識 彷徨いて そこに君の面影、輪郭なぞり 思い浮かべる、ボヤけて消えて 星空無情、君は無表情 答えもなくて彷徨ってる 星空の天蓋に僕は彷徨える愚か者 一人答え無き問いかけに漂うこの星空 狭苦しい天蓋にこの思索はちっぽけで どうでもよくってさぁ…眼を閉じる 夜空見上げ息を吐いた 星が光る黒い空に抱かれ漂う 果てしもないこの天蓋に漂う意識 彷徨いて ここに漂う僕がホコリの如く ちっぽけなモノで泣きたくなった 星の水晶、僕は焦燥 答えも無くて漂ってる 君といる星空に僕は彷徨える愚か者 一人答え無きやりとりに漂うこの天蓋 広すぎる星空ににこの想いは大きすぎて 伝えたくてさ…走りだす コメント レンの高い声って凄いハマる! -- 黎 (2010-05-15 23 14 08) 上の方に同感れす。ほんとレンの声惚れますわーー雷鳴P様最高ーれす -- メロンパン (2010-12-21 20 21 26) やばいやばい雷鳴pのレン声透き通ってるwwコレは隠れた名曲 -- 名無しさん (2011-04-04 08 10 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/65.html
総評 63点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 4 4 2 3 3 5 流石の話題作、あっという間に300万本売れたDQシリーズ最新作。 システムは8の進化形と呼べるものになっており、主人公や仲間をキャラメイクによって生み出すシステムを採用したことに合わせて職業や装備などがよりパーソナルな役割や意味を持つものに仕上がっている。 ゲーム自体はそれなりに面白く、調整面でもDQらしい「ちょっとずつのLV上げが必要」な環境が再現できているのも良い。主な難点はクリア後に用意されたやり込み要素が全てプレイヤーに嫌と言うほど時間を使わせるようになっている点。 ネット上でちらほら見かける、ガングロ妖精に必要以上の拒絶反応が出ている人には正直苦笑。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 通り道でやれそうなクエストだけこなしつつ進んで本編クリアまで約30時間。クリア後は不思議な地図LV99クリアまでで管理人は約90時間。ただし、用意されたいくつかの要素それぞれに山ほど時間がかかる仕様なので、あまり参考にはならないと思う。 本編の長さは、ボリューミーとは言い難くもDSのRPGとしての及第点は守れている。これでクリア後も順調に遊べる調整がしっかりなされていればもっと良かったのだが。本気で充足しようと思ったら200や300時間では足りないだろうクリア後要素の数々にはうんざりである。詳しくはやりこみ要素項で口述する。長く遊べる要素を準備するのは悪いことではないのだが、製作者はプレイヤーに瞬時に「自分では全部はやりきれない」と感じさせては遊んでもらえないということを理解するべき。 長く遊べる、というよりも長く遊ばされる、ゲームの典型になってしまっていたのが残念。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 人間界のはるか上空には座する天使の住む国。そこに住む天使たちは、人間たちを影から支え魔物から守ることで、感謝の気持ちの結晶である星のオーラを集め世界樹に捧げ続けていた。世界樹に力が満ちる時女神の果実が実り、神の国への道が開かれる。天使に伝わる言い伝えである。主人公も尊敬する師・イザヤールの元で日々星のオーラを集めていたのだが、そんなある日、ついに女神の果実が実る時が訪れようとしていた―― 我ながら公式ページの内容と大差無い酷いあらすじ(笑 本編は世界を回りながら女神の果実を集めて回り、その後イベントを経て最後の敵との対決を迎える。全編通して割合あっさりしたショートストーリーが続き、クライマックス及びその解決においてさえ特にサプライズも何も無いままに進んでしまうのは残念。結果、どうしてもボリューム感の無い印象が強く感じられてしまう。 ゲーム開始直後から多くの伏線を張りながら進むのに、その多くが回収されずにエンディングを迎えてしまうのも惜しい。この点に関しては、今後配信クエストとしてまだ設定に関わる物語も多く存在するようなのでそちらに期待か。 評価できるのは、一つ一つの物語が一応ちゃんと「人間には醜い部分がある。だが、そういう人間ばかりではない」という描き方がなされていたことか。本作の設定では人間自体を天使の守る対象であり、世界樹が実をつけるのに必要不可欠な存在である、即ち世界を良い方向に導く存在として描いている。そのような世界観にありながら、人間を正の方向に描くことができていない物語もたまにあるから困る。今回はそういった食い違いは起こっておらず、好印象ではあった。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 冒頭に書いたとおり、ダンジョン一つ一つでちょっとずつのレベル上げが必須な難易度調整はいかにもDQらしい。管理人は基本的に本編中は物語を追いたい為難易度は低い方が良いのだが、こういったシリーズの持つ特色を殺さずにおこうという配慮は大切である。シリーズものがSEや定番音楽をそのまま使うことは既に決まり事のようになっているが、こうした見えない部分にも統一感は存在しているのだ。 本作では職業変更に止まって特定の魔法しか唱えることができないようになっており、パーティの職業構成次第ではリレミトが仕様できない旅を強いられることになる。この魔法に関する仕様変更はモンハンのような、複数人数でのプレイを念頭に置いたものとしては間違っていないのだが……例えば高額に設定したリレミトアイテムを道具屋に置くなど、救援策が何一つ用意されていないのは×。これはここに限った話ではなく、特技や装備などの面でも言えること。 クリア後に関してはもう馬鹿かと。「DQでモンハンやってみました」にしか見えない低ドロップ率のアイテムとそれらを用いた武器防具の合成は酷い。あれはモンハンの持つアクション性や仲間との協力があってこそ、それらが一つも追いついていない本作でやろうとしても辛いだけである。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 「猛烈にハマったりはしないけど、LV上げでも遊ぼうと思えばのんびりいつまででも遊べそう」という感覚はちゃんと作ることができており、DSで発売されるDQということで不安視されていたが及第点は守れている。といっても、移動・戦闘などの基本的なシステムは従来から大きな変化は無いので当然と言えば当然ではあるのだが。 入力してからのレスポンスも良いし、操作への配慮も多く悪くない。プレイしていてシステム面でストレスが溜まる部分はあまり無いだろう。前述のリレミト等くらいか。 5:独自システム 【★★★★☆】 やり込み要素も含めて色々用意されてはいるが、目新しいものは殆ど無い。 →マルチプレイ 集まったプレイヤーの中から一人ホストを決定し、他の人はその人の世界にお邪魔する形で協力プレイを行うことができる。プレイ中はそれぞれ別々に行動するが、他の人が戦闘している間はこちらからはフィールドでとどまっているように見える。そこに突っ込むことで後追い型で自分もその戦闘に参加することができる。物語の進行度や世界はホスト基準となる為、一緒に冒険、といっても従来の協力プレイのそれとは大きく異なるものとなっている。勿論、本篇を進めることができるのはホストプレイヤーのみ。……正直、いっそモンハンのようにクエストやダンジョンを選んで仲間と協力する形式にしたらよかった、と感じたが。Wi-Fiまで対応すると言っておきながら結局ワイヤレス通信でしか使えなかったことからも分かるように、本通信システムの完成度は高くはない。 →Wi-Fiによる通信 一日一回通信することで毎日違うラインナップの店で買い物ができたり(本来は店に売っていないアイテムが多い)、イベントの配信が行われる。歴代キャラクターを呼び込むこともできる。クリア後のイベントの多くはまだ未配信で今後のお楽しみである。が、改造利用者は解禁できてしまっているらしく、攻略サイトでは全て紹介されている。 →すれちがい通信 お互いの主人公をお客さんとして呼んでこれる。クリアした宝の地図(やり込み要素項で後述)をもらえたり、沢山集めることでイベントが起きたりする。 →キャラメイク 髪型や顔のパーツ、身長や体型などを自分で選んで主人公や仲間を作って冒険を行う。 この辺もモンハンらしいよなぁ、と感じた点の一つだったり。ただ、通信システム自体があまり活用しようというものではない故にそこまでの必要性は感じられないのだが。管理人は、キャラメイクしないタイプの方が好みなんですよね。 →錬金釜 材料を集めて釜に入れると別のアイテムが生み出される、まぁよくあるシステムであり8にもあった。 しかし、本作の錬金釜はどうにも調整が下手で使い勝手が良くない。本編中は材料の手に入るタイミングが少しおかしく、何かが作れる瞬間にはすでにそのアイテムが手に入っていたり店で売られていたりするのだ。錬金を行うメリットが無い。逆にクリア後はと言えば、強装備の殆どがこの錬金で手に入るものとして用意されていて、ボスや敵が落とすアイテムや高LVの宝の地図からしか手に入らないアイテムを延々と集めなければ作成できなかったりする。もう少し上手い設定ができていたらよかったのだが。時間は使わせれば良いというものではない。 →転職 本作は職業ごとにレベルが独立して存在しており、転職を行うことでレベルや能力値が変化する。 同時に使用可能な魔法や装備も変わる。特に本篇中はレベル初期化は大きな足かせとなる為、あまり何度も転職を繰り返すことは得策ではないだろう。前述の通り、システムを変える際のフォローが殆ど無いのが残念。レベル99の職業をレベル1に戻すことができる転生というシステムも存在するが、そこまでプレイしない人も多いだろう。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:3980円 DQに過度な幻想を抱いておらず、長く遊べるだけRPGが好きな人であれば十二分に基は取れる。 ただし、管理人の周囲にも最後までプレイせずに辞めた人は多く存在しており、どうしても肌に合わないという人も多いようである。冒頭に書いた通り、コギャル妖精に拒絶反応が出る人もいる。 クエスト配信もある為、あまりゲームをやらない人であればこれだけでもOKかもしれない。管理人自信は到底そんな風には思えないが。笑。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 本作では主人公や一緒に旅をする仲間を全てキャラクターメイキングで構成するので、感情移入は将人気あまりできない(これは管理人の感情移入の定義によるもの。他者に自分を重ねるからこその「移入」であると管理人は考える。詳しくは前書きを参照のこと)。 しかも数少ない一緒に行動するキャラクターというのがコギャル妖精なのだから目も当てられない。管理人はそれほど嫌だという気はしなかったが、それでもファンタジックな世界観にマッチしていると考えられるほどではない。というか、それはないだろう。一体製作陣の会議でどんな流れがあってあのキャラクターが通ったのか、その全容と流れを一度お目にかかりたいものだ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 →宝の地図 クリア後にある国の王様から地図が一つ貰える(本編中にも冒険家から一枚貰える)。まずワールドマップの一部を切り出した形のその地図の示す場所を探す。示された場所にはランダムに生成されたダンジョンが用意されている。最奥にはボスがおり、そのボスを倒すと次の地図が貰える。 また、一つ一つの地図にはレベルが設定されており、主人公たちのレベルを上げたりボスを早いターンで倒したりすることで少しずつそのレベルを上げてゆき、LV99の地図にたどりつくとようやく最後の敵との対峙となる。主人公たちのレベルが上がらないと何度潜ってもなかなか地図のレベルも上がらず、イライラさせられる。少なくとも下がることは無いようにするなど、もう少しスムーズに先に進む仕様であればもっと楽しかっただろうに。残念。 →クエストシステム 本編中から存在するが、町の人からクエストを受けてそれをこなしてゆく。クリア後には多くの依頼が解禁されるし、配信クエストにも手を出せるようになる。その報酬が割合どうでもよいものが多く、ここでしか手に入らないものが貰えるのはほんのごく一部。相関関係のあるクエストもあまり無い。この辺りはどれも修正点であろう。 →魔王の地図 特定のイベントで手に入る魔王の地図と呼ばれるものには、過去のドラクエで戦ってきた歴代魔王と戦闘することができる。一番最初に手に入るのはおそらくバラモス。その多くは配信クエストとして用意されており、まだプレイできない。また、この魔王を倒した際には得られる経験値を魔王に与えることができる。一回与えると一回レベルが上昇する。これを繰り返して相手の魔王のレベルを上げてやらないと良いアイテムが入手できない。ひたすらに繰り返しの作業である。 ちなみに、それぞれの魔王に10%未満のドロップアイテムが用意されており、それを複数集めなければいけない錬金アイテムも多く存在している。 9:グラフィック・アニメ 【★★★☆☆】 DSらしいポリゴンだが非常に生き生きと動くモンスターたちが非常に良い。町やダンジョンの広さ・デザインとキャラの移動速度のつりあいも取れており気持ち良くプレイできる。 残念だったのは、せっかくキャラメイクができるのにその選択肢が少なくバリエーションに乏しい点。10種類用意されていようがそのうち5種類が「これは選ばんて」っつーネタ系では意味がないのだ。もう少し他と被らない選択ができるようになっていたら良かった。 10:その他 【★★★★★】 配信クエストで名前のあるキャラを連れて歩けるのはやっぱり良い。 歴代キャラも早くもっとたくさん来てほしいものだ。 やはり有名シリーズということで管理人も考えながらプレイしたせいか、色々と目についてしまい評価が低めになってしまったかもしれない。 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-7071655-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2295.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:THE ALFEE 作詞:高見沢俊彦、高橋研 作曲:高見沢俊彦 想定歌唱区間:Aメロ途中(たとえ~)~1番サビ 予想レベル:5 地声最高音:hiA(夜が来てまた心は、星空のしたの、愛のレジスタンス、baby come back)など計6回 地声最低音:mid1F#(たとえ500マイル) THE ALFEEの14枚目のシングル。グループの全シングルの中で2番目に売れたシングルである(1番は「Promised Love」)。ラストはサビではなくキーを+1転調したAメロが演奏されることが特徴。 全体的にキーが高い。mid2F以上が頻出で、hiAも数回出てくるので、音域が普通~やや狭い人には厳しい高さである。音程自体は簡単なため、完全に体力勝負の曲となっている。ただし、「もう一度」の「ど」はかなり揺れるため注意が必要。また、最低音となる箇所も共存しているので、ここでうっかりミスしてしまう可能性もある。 以上のことから高音が得意な人向けの楽曲となっている。(レベル6の「粉雪」やレベル8の「秋桜」と同じような難しさがあると言えるかもしれない。)