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ゆきがきえたらとおります【登録タグ ゆ 曲 浮世P 雪歌ユフ】 作詞:浮世P 作曲:浮世P 唄:雪歌ユフ 曲紹介 春っぽいやつです。現実世界はまだ雪だらけですが 富嶽三十六景シリーズ十一作目。和風エレクトロニカ 歌詞 (投稿者コメントより転載) 待ちぼうけ しかれども海の上 しからずば 人の声と思えば 陸の方へ 雪が消えたら通ります つらい風 連れてって こごえてばっかはもう終わり 今 生まれかわる 丸儲け しかれども砂の上 しからずば 峠越えと思えば 深い方へ 花が消えたら通ります 赤い実を連れてって 三分ちょっとの通り雨 すぐ生まれ 埋まる 雪が消えたら通ります つらい風 連れてって こごえてばっかはもう終わり 今 生まれかわる 花が消えたら通ります 赤い実を連れてって 三分ちょっとの通り雨 今 巡れ 巡る… コメント クラフトワークみたいだって外人さんのコメントがあったけれど、クラフトワーク大好きならきっと好きになるはず。 -- 名無しさん (2014-11-12 22 41 15) 名前 コメント
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【検索用 MW 登録タグ PV師 作MU-Z 作り手 絵師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 コメント 特徴 作り手名:『MW』 旧名義はみかんうーる。 代表作は「乱躁滅裂ガール」。 VOCALOID関連としては、「わいふぁい暴想ボーイ」のイラスト・動画を担当したことを最後に、活動を休止している模様。 リンク pixiv 曲 blue back imagination I vs 愛 藍空同盟 アスガルド 貴方様 インターネッツ・ディスコ -ウルティメイト- 神様からのアンケート 机上恋愛概論 クエスト 残響ノイズ 終末ディスコード# 青春症候群 宣戦布告ブラインド ハッピーシンセサイザ 鋲心全壊ガール 表裏ネゴシエーション 僕らの航海フォトグラフィー 星が消えた夏... ララバイララバイ 乱躁滅裂ガール わいふぁい暴想ボーイ CD まだCDが登録されていません。 動画 + 2012年〜2014年 コメント 名前 コメント
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【登録タグ 作A 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 2014年5月11日、「メランコリックシューゲイザー」でボカロPデビューした作り手。 使用するボーカロイドは今のところ、v flower・初音ミク・IA。 処女作からクオリティーが高く、そのまま自身初の殿堂入りも達成した。今後の活躍が期待される。 アーティスト名の読み方は、アンドライヴボイズ。 リンク ANDRIVEBOiz OfFiCiAl Web SitE(作者ホームページ) PIAPRO twitter 曲 vividest ガラスティックハート 窮屈の哲学 シークレットメタファー 星が消えた夏... メランコリックシューゲイザー CD debut EXIT TUNES PRESENTS Entrance Dream Music2 IA THE WORLD ~刻~ 一期一会/CD 動画 オリジナル曲 コメント vividest最高だぜ!!! -- Vちゃん (2016-08-15 09 45 27) 公式サイトつながらないね -- 名無しさん (2018-01-03 17 29 48) メロディーラインが大好きです -- 名無しさん (2019-11-25 18 05 03) 名前 コメント
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私は以前にその女性の足ツボを押してあげた事があったのです。その時には女性特有の症状の生 理痛や生理不順についても質問したんですが、彼女はそれについては困っていないという事で詳しくは 調べず、肩こりと腰痛に困っているというのでそれらの足ツボを説明しながら押したんです。彼女は教 えた通りやったみたいで、「肩こりと腰痛の改善がはっきりわかった、」と喜んでくれました。それ以来、 肩こりや腰痛がきそうだと感じた時には自分で足ツボを押して解消している、というのでもう彼女自身が これをモノにして私の手から卒業したかな?、と思っていたんです。そしてそれから半年程たって彼女 に会った時、彼女は私に会いたかったと言うのです。それは今住んでいる街の大きな病院で子宮のエ コー検査をしてもたったら子宮筋腫が写っていたと言うのです。その前にも子宮が痛くて、そしてそれか ら来る腰痛もひどかったので、まずは近くの病院で診てもらったら子宮筋腫だと診断され、それでもう一 度大きな病院で診てもらったらやはり子宮筋腫と診断されたと言うのです。でも彼女は今の仕事が大 変忙しく、あと2月半程したら一段落すると思うので、入院するならそれ以降にしようと考えている、と言 うのです。でもその前に、この足ツボで子宮筋腫は改善できないでしょうか?と、私に訊くのです。と、言 うのは前に肩こり、腰痛の足ツボを押していた時に説明の中で、私に足ツボを教えてくれた先生の話をしていて、先生の話では悪性の直腸癌だった人が、直腸の足ツボを三ヶ月間押し続けたら、悪性が良 性になって手術をしなくてもすんだ,と言う事があったらしく、その話を彼女にしていたからです。彼女は その話を思い出して、「もしかしたら子宮筋腫も?」と思い、それで私に会いたかった、と言うのです。で もその直腸癌の話は、私が直接経験したのではなく、又ぎきの話なので確信はなく、子宮筋腫が改善 できるかどうかも自信がなかったのですが、入院するのにはまだ二ヶ月半以上あるので、何もしないで ただ待っているだけであればトライした方がいいと思い、そしてこれがもし改善されればいい経験にな ると思い、それで私は2時間程かけてキッチリ教えてあげたのです。その時子宮のツボにはキャラメル ほどの大きさのシコリがあり、軽く押しただけでも相当な痛がり様でした。そして一か月が過ぎた頃に彼 女の足ツボの様子を診てあげたらシコリがかなり小さくなっていて、子宮の痛みもほとんどやわらいで、 そしてそれからくる腰痛もほとんどなくなってきている、と言うのです。私はもしかしたら本当に二ヶ月半 目には子宮筋腫が消えるかもしれない!、と思いました。その日以来、彼女とはお互いの都合で連絡 がとれなかったのですが、それから二か月後に連絡が取れた時、彼女は「実家の近くの大きな病院で エコー検査をしたら子宮筋腫が消えていて、入院をしなくてもすんだ」と言う返事で、大変喜んでくれて、 すごく感謝してくれました。この事は私にとっておおきな収穫でした。今ではだいたいの事なら改善でき るんじゃあないだろうか?」と、少し自信がつきました。
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「だ、大丈夫かっ!おいっ!!…これは、角…!」 「羽入っ?どうして?!なんであなたが、こんな?」 「梨花ちゃん、落ちついて!…とにかく、診療所に運ぼう!」 「だ、だめっ!診療所じゃなく私の家にっ!!」 「わかった!」 …暖かい…あれ?僕はどうしたのでしょう?… これは…圭一の…腕? 隣には梨花も居るですね そうか、僕は力を使い過ぎてしまい気を失っていたのですね 圭一、ありがとうなのです重いはずなのに僕を運んでくれているのですね 暖かい…こうして人の、男性の温もりを感じるのは何百年ぶりでしょうか とても心地いい… まだ動けないようですし、このままもう少しだけ甘えていてもいいですよね んっ…ちょっ…あっうんんけ、圭一!?どこを触っているのですか!! 圭一の指が力強く僕の胸の先っぽに擦れて 「はぁうっ、んっ、、くっ、、、ぁぅぁぅぁぅ」 「羽入っ!羽入!!しっかりして」 触られるのは久しぶりなのでとても とても敏感になっているのです しかもなぜか僕の弱い…その…ち、乳首を必要に狙うように指で挟んで… それに歩く時の上下に揺れる振動が加わって… 気持ちいいのです…/// しかしこの男、僕のこの豊満なお胸に触れているというのに この感触に気付かないのでしょうか? まさか、わざとやってるんじゃないでしょうね? あうあうあう 「ちょっと持ちにくくなってきたな どっこいけいいちっとっ」 なっ!!こ、こいつ今度は僕のお股に右腕を通して来たのですよ や、止めるのですよ そんな所まで擦られてしまったら ぼくは…僕はおかしくなってしまうのです くっ、んあぁぁうっ!!あうあうあうっっ!! 下のお豆と、上のお豆が圭一の右腕と左手にシュリシュリと擦れて…もう… あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう 「ハァハァ、ハァハァ」 「圭一、私の家までもう少しよ、がんばって!! それと前かがみだと余計疲れると思うわ」 「おう!これくらい平気だぜ?任せておきなハァハァ」 もう少しで解放されるのですね? なんとか持ちこたえてみせるのですよ ん?前かがみ?… うわっ!!圭一のアレがもっこり膨らんでいるのですよ このエロガキやっぱりわざとやっていたのですよ くやしいっ…ビクッビクッなのです 「すぐ布団を出すから、とりあえず畳の上に寝かせてあげて」 「おう!!わかった」 や、やっと離れられたのです でもここまで肢体が疼いてしまってはこのままにしておけないのです 梨花に見つかってしまったので少しお話するつもりでしたが… しかたないのです、もう実体化できないかもですが自分で体を慰める為に一端消えるしかないのです 「あれ?!馬鹿なっ!角の娘がいない!消えた?」 「そんな!?羽入っ!どこに行ったの?返事をして!お願いっ!!」 「どうして私の側から居なくなったの?! どうして、私から離れていったの?! ねぇ、教えて!お願いだから教えてよ、羽入ッッ!」 「……梨花ちゃん…」 「羽入…羽入っ……ううっうう…ううぁぁあぁっ…」 梨花、泣かないで… 本当はここにいるのですよあうあう しかし…向こうからは見えていないとはいえ 目の前で自慰をするのは恥ずかしいのです…ぁぅぁぅ グチョグチョ こうして一旦姿を現わした羽入は、また消えてしまったのでした 完
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どうして露店が消えたのか こんにちわ!管理人です 題名どおりどうして露天が消えたのでしょうか? 品不足と言うのは分かるのですか あんなににぎやかだった1の東が誰も居なくなるなんて ちょっと変じゃないですか? 気になったので立ててみました いや… まだ露店ありますよ 学園中庭でありますが まだ品数もすくないですね~ -- (名無しさん) 2010-12-24 18 35 08 そうですね~ それに売るより埋める方が 高く売れますもんね -- (管理人) 2010-12-25 18 35 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ながれぼしがきえないうちに【登録タグ な 初音ミク 曲 逆光P】 作詞:逆光P 作曲:逆光P 編曲:逆光P 唄:初音ミク 曲紹介 流れ星ってリア充臭がたまんねえなああと思います。で、がんばってギター弾いてさわやかに作りましたw(作者コメントより) 歌詞 (ピアプロより転載) 君と見た流れ星が 消えないうちに この思い 君のもと届きますように 暗い夜道手を引かれて歩いていく 町外れの秘密の場所目指して 君は私に伝わったその体温を 「今日はほんとに暑いね」とごまかした 水面に映る夜空に 光が一筋きらめいてた 君と見た流れ星が 消えないうちにこの思い 言いきらなきゃ… 投げ込んだ石がたてた 小さな波が星の跡 追いかけているように見えた 走り出してた 君に 追いつきたくて 走るのが遅い私はつかめなくて 足を止めて知らんぷりをしてみせた 戻って来た君はそんな私を見て どこか切なそうな横顔見せたんだ 何も気付かない私 この時間をぎゅっと抱きしめたの 君は見た流れ星に どんな願いを重ねたの 教えてほしい 私の願いは今は 秘密だからと教えずに ずるいよね わかっていたのに 閉じたくちびる ああ… なぜなんだろう… こんなに苦しい 我慢比べして 「君が負けてほしいな」なんて わがままな私 秘密にしていた願い バレているかな 考えて跳ねる鼓動 君と見た流れ星が 消えないうちにこの思い 言いきらなきゃ… きらめいた流れ星が それが君だとしたならば 願いごと聞いてくれるよね…? ふるえる声で今 つたえるから 君をずっと好きでいれるように コメント いい歌詞だなぁ -- 名無しさん (2012-01-30 21 04 15) めっちゃ大好きです!!!!何回も聞いて、テンション上がるー! -- you (2015-11-10 01 37 28) 名前 コメント
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【MHF】地雷名言集 其の四 http //www.unkar.org/read/ex24.2ch.net/ogame2/1212268014 576 名前:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン[] 投稿日:2008/08/09(土) 01 26 12 ID 4H+JG1Nr 今日出会った地雷君 上位火山ギザミにて 地雷1「クーラードリンコが消えた」 地雷2「ドリンクじゃなかった?」 地雷1「なるほど」 地雷1「やっぱり消えたんだ」 俺「あげましょうか?」 地雷1「何を?」
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うんたん♪が消えた夜 深夜3時過ぎ。辺りは静まり返っている。 いつもバカ騒ぎをする池沼さんもお休みの時間、の筈だが… 唯「うぁぁjwyふぃえld」 「ふぁ~う~、あう~」 どうやら池沼さん、今宵は寝つきが良くないようで、途中で目が醒めてしまったようだ。 唯「ほーーげーーー (-q-)」 流石の池沼さんも深夜の目覚めとあって、気分がよろしく無いようです。 しばらく、「ぼけーーー」っとしていました。 唯「あう!!(゚q゚)」 何か閃いたようです。 突然、窓を前回にして、パジャマを脱ぎました。 いくらおデブちゃんで暑いからっていっても、この夜中に下着とオムツ姿では寒いでしょうに…。 そして、引き出しの中からカスタネットを取り出しました。 唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 なんと、池沼さん、こんな真夜中に窓を開けて裸になって、大声で「うんたん♪」を始めたではありませんか!! どういう理由だか皆目見当が付きませんが、とにかく池沼さんは「うんたん♪」をしたかったのでしょう。 自分のやりたいことを即座にやる、これは池沼さんの大きな特徴です。 もちろん、周囲の迷惑など考えません。というより、考えることが出来ません。 どうしてって?それは池沼さんだからです。 動物的な勘が働いたのでしょうか、「うんたん♪」を激しくやっていたら汗が出てきました。 確かに裸になって正解ですね。 しかし、幾らなんでもこれだけ大声でやり続ければ、近所には聞こえてしまいます。 案の定、憂さんはこの池沼さんの出す奇怪な騒音で起こされました。 うんたん♪うんたん♪ 憂「くそったれー!あの池沼めが!!」 「今何時やと思っとるんや!」 憂さんは非常に不機嫌です。 憂「今日と言う今日は許さんぞ!」 憂さんは早速、ベッドから飛び起きて、池沼さんの部屋に向かいました。 もちろん、池沼さんはそんなことを知らず、うんたん♪の境地に完全に入り込んでいます。 そこへ憂さんが部屋へ怒鳴りこんでいきました。 憂「おんどりゃー!今何時やと思っとるんや、ワレー!!」 池沼さんが憂さんの存在に気付くや否や、憂さんは勢い良く走って池沼さんの顔面めがけて飛び蹴りをしました。 トリャーーー!! ボコーーン! 憂さんの飛び蹴りは見事に池沼さんの顎に命中! 池沼さんはその場に崩れ落ちました! 見事なとび蹴り、K-1選手もびっくりの鮮やかなKO勝ちです。 憂「よっしゃあー!」 「さあ、勝利の雄叫び!ウィーーー」 先ほどまで響いていた「うんたん♪」の音は消え去り、「ウィーーー」の雄叫びが辺りに響き渡りました。 その後、「うんたん♪」の叫びを聞いた者は誰一人として居ませんでした。 何故かって? それは、「うんたん♪」の音源である池沼唯さんが憂さんの飛び蹴りが致命傷で息を引き取ったからです。 (完) (2010.01.18) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
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269 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 20 00 03 この人、余り怒る様な事が無いが怒ったらどうなるのだろう・・・ 【いんでぃくす☆、休憩室】 翔子「フヒィwそろそろお昼御飯の時間ですねぇ。ちょっと冷蔵庫の中を見てみますか・・・」 翔子「フヒッwこれは美味しそうなお弁当ですねぇ。今日はこれをお昼御飯にしますかぁ」 20分後 僚「ようやく昼飯の時間か・・・。さーて今日の弁当のおかずは何かな~」 ガチャ 僚「?冷蔵庫に入れて置いた弁当が無い・・・?」 翔子「フヒッw将陵先輩どうしましたぁ」ムシャムシャ 僚「いや、冷蔵庫に入れて置いた俺の昼飯が見当たらなく・・・・・・。って羽佐間、お前の食ってる物はなんだ?」 翔子「フヒッwまさか冷蔵庫に入っていたこのお弁当の持ち主って・・・」 僚「何・・・だと・・・。毎朝祐未が早起きして俺の為に作ってくれた弁当を羽佐間が食っただと・・・」ピキピキ 271 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 21 18 54 269 僚は基本的に穏やかな性格のキャラだからな、怒る事は考えにくい もっとも怒った所で祐未にカウンター食らって終わりだし 272 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 21 49 10 271 確かにその通りだが、それではネタが続かんだろ という訳で 269から力技で続かせてみよう 翔子「フヒィ…そんな訳で食べないお昼代を出す羽目になりましたよぉ」 カノン「意地汚い真似をするからだ。自業自得という奴だ」 真矢「そうだよ~♪意地汚い変態狸の翔子らしい罰だね~♪」 翔子「フッヒー!!真矢にそんな事言われる義理なんてないわよ!」 カノン「ま、きちんと謝れば僚も許してくれた筈だろう。まだ運が良かったな」 真矢「悪運強いねー」 翔子「フーヒー…そんな事言ってると、カノンちゃんたちもそんな目に遭うんだからねぇ」キーッ カノン「私はそんな意地汚い真似はしない。じゃあ失礼するか」クルッ 一騎「限定五枚のレアレミコトCD♪早く家に帰って聞かないと♪」 ドンッ…パリーン カノン「痛た…済まない一騎、怪我はないか?」 一騎「あ…あ……お、俺の命と同じ位大事なレアレミコトCDが……」 カノン「馬鹿な事を言うんじゃない。命と同じ位大事な物など…それはきちんと私が弁償を」 一騎「…カノン。カノンは俺のレミコト愛をそんな軽い物だって言うのかよ!!」キッ カノン「え…い、いや私はそんな…」 一騎「カノンは分かってくれると思っていたのに!!」プイッ カノン「(ガガーン)」 真矢「……(ちょっと喜びたいが流石に自重)」 翔子「……(まさか自分の言った通りになり、驚いて何も言えない)」 【いんでぃくす☆】 カノン「………orz(明日にも地球が滅びそうな勢いで絶望中)」 ザイリン「はぁ。あの一騎君にそんな発言をしたのはマズかったかもな」 ノーザ「タイミングも悪かったみたいだしよ」 剣司「レミコトの事となると別人すからね」 翔子「本来なら自己PRのチャンスでしたけどぉ、勢いに飲まれて何も言えませんでしたよぉ」 ザイリン「ふむ…翔子君のチャンスかもな」 一騎激怒&カノン減点中→新しいレアレミコトCDゲット→一騎に渡してポイント大アップ 翔子「フヒッwそうと決まれば早速探してきまーす!!!」ズバーン ノーザ「…簡単には見つからねえだろ」 剣司「残り四枚しかないんすからね」 274 :名無し常連さん:2010/03/24(水) 23 38 16 272 翔子「フヒィw案の定どこにもおいてありませんねぇ」 僚「羽佐間の奴は何やってんだ・・・?」 剣司「一騎の為にレミコトのレアCD探しているらしいんすけど」 僚「羽佐間は一騎の事になると本当に目先が見えなくなるな・・・。 そう言えば一騎にこの前レミコトのCDを代理で買ってくれって頼まれて買ったんだがこれが今探している奴じゃないのか?」つ レミコトのレアCD 剣司「それですよ」 ズバーン 翔子「フヒッw将陵先輩、今の話本当ですかぁ!?」 僚「あ、ああ。本当だが・・・」 翔子「それを私に譲って下さいませんかぁw?」 僚「うーん・・・」 翔子「可愛い後輩のお願いですよぉw」 僚「今の羽佐間の何処が可愛いのか理解出来ないな・・・」 翔子「まさか今日のお昼の事、まだ根に持っているんですかぁw良いじゃないですかぁwたかだかお昼御飯の一食位」 プッツン 僚「祐未が作った弁当をたかが昼飯だと・・・・・・。 羽佐間、今のお前は歪んでいる。そのお前の歪み、俺が破壊する!!」 翔子「フヒッw将陵先輩先輩がそんな事を出来るはず無いじゃないですかぁw」 僚「剣司、お前はこのCDを一騎に届けて来い。 俺は羽佐間の歪みを破壊する」 剣司「は、はぁ・・・」 僚「トランザ○!!さぁ羽佐間、覚悟を決めろ」 ウゥボォアァァァー 数分後 翔子『ミンチより酷い状態』 僚「やり過ぎたか!?まあいいか、今の羽佐間は変態だし俺達の事を甘く見ていたからな・・・」 275 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 10 20 55 僚と翔子は兄妹疑惑まで醸された仲だというのにどうしてこうなったw 276 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 10 30 04 275 僚「まあここでの羽佐間は変態だし俺達を甘く見ているからな・・・」 剣司「まあ確かにここでの羽佐間は将陵先輩の事を舐めてかかっていますからね」 278 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 20 41 42 レイン「レミコト限定版CD~ですか~?残念ながら~存じ上げません~」 カノン「そうか…同じものは手に入らなか…」 レイン「コトナ奥様か~ミィちゃんに直接~尋ねてはいかがで~?」 カノン「あ、ああ。本人達がすぐ近くにいるんだったな」 【コトナのいえ】 コトナ「ごめんね、あのCDは本当に限定生産で、私達の手元にも無いのよ」 カノン「……はぁ……orz」 コトナ「ま、一騎君も勢いで怒っちゃったんだろうし」 リンナ「誠意を込めて謝れば理解してくれるわよ!」 カノン「そうだろうか…しかし、CDが無ければ謝るキッカケが…」 コトナ「責任取ります!って押し倒せば手っ取り早いのにねぇ」 リンナ「バカ言ってないで協力してあげたら?姉さんも間接的に関わってんだし」 コトナ「そぉねえ…」 【いんでぃくす☆】 カノン「そんな経緯で、コトナからFC限定イベントのチケットを貰った」 咲良「一騎はもうチケット持ってんじゃないの?」 カノン「いや、一騎は抽選で外れたらしいんだ」 咲良「だったら奴も行くでしょ!しかも整理番号1番2番だしさ」 カノン「ああ、あとは本人を誘うだけだ」 咲良「カノン、頑張りな!」 カノン「それと…」 コトナ『チケットあげる代わりに、ルージとのデートセッティングよろしくぅ♪』 カノン『あのルージとか。難しいな、約束はするが』 コトナ『ありがと!あとね、ルージのパンツを一枚パクって』 リンナ『ちょっと姉さん!変態の仲間入りするの!?』 コトナ『冗談よ、私タンクトップ派だし!はぁ、ルージの脇の下さわさわしたいわぁ』 リンナ『何か頭痛してきた…』 カノン「…こっちは後回しにしよう」 咲良「あんたもリンナさんも変な姉貴で苦労するね」 279 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 21 49 59 278 【夜、真壁家】 ピンポーン 一騎「ん?カノンか、どうしたんだ?」 カノン「昼間はすまなかった・・・」 一騎「昼間?ああ例のCDの事か?それなら気にするなよ。俺も言い方が悪かった」 カノン「それで昼間の例の件のお詫びとして何だが私とこれに行かないか?」つ レミコトFCイベントチケット 一騎「これって俺、抽選外れ手に入らなかったんだよ。本当に良いのか?」 カノン「あ、ああ・・・」 【いんでぃくす☆】 翔子「フヒッ?カノンちゃんが部屋にいませんねぇw」 280 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 22 16 49 【ペットショップ・ry内真矢の部屋】 真矢「うにゅ~……一騎くんの欲しがってるCDはどこにも無かった~…」 トントン シホ「真矢はいるか?クーコに聞いたんだが…」 真矢「な~にぃ~?開いてるから入ってよ~」 ガチャ シホ「早速本題だが、真矢の探していたCDとはこれか?」つ【レアレミコトCD】 真矢「(ピョーン)ど、どうしてシホさんが!?」 シホ「実は……」 (一時間程前・イザークの部屋) シホ『これで隊長のパンツはすり替えた。あとは恒例の私物チェックだ』 ロン『こっそり珍道中講座だよ。シホさんは時々イザーク君の部屋を訪れていたんだ』 ミラ『パンツを盗むのを止めて、すり替えるだけにしたのよ~』 ロン『その過程で私物チェックもしてたんだ、うーんストーカーだね』 シホ『む……レミコトCDか。しかも扇情的な衣装のジャケットだな』ムカッ ゴソゴソ シホ『これは没収…と。代わりとして何故か懐に入っていたこのCDを』 シホ「…という次第だ。真矢の話からすると、残り四枚の内一枚を隊長が購入していたのだろう」 真矢「こ、このCDなんだけどさ~…」 シホ「構わん、真矢に進呈しよう。それを真壁一騎に渡すといい」 真矢「ありがと~♪♪♪シホさーん♪♪♪」ガバッ シホ「わっ!?いきなり抱きつくな!!(///」 ガチャ ルナマリア「真矢ちゃんおやつのじかn」 真矢「え」 シホ「あ」 ※ベッドの上で抱き付く二人→そして真矢はシホに覆い被さってる→ルナマリアのアブナい想像 ルナマリア「あ、あは…ご、ごめんね…邪魔しちゃって……」バタン 真矢「……勘違いされたかな~?」 シホ「……かもな」 イザーク「キョキョキョシヌケェ…レミコトCDがプラント音頭CD(ジャケット絵:シホ&ルナマリア)に代わっているぅ……」バタン 281 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 22 20 32 一騎「(拝啓、天国のお母さん。(死んでないけど)カノンからレミコトFCイベントチケットを貰いました。俺…嬉しさのあまり逝きそうです…カノンが女神に見えてきました……)」 ) 282 :名無し常連さん:2010/03/25(木) 22 32 20 いや母は死んでるぞ ミョルは自称「真壁紅音ではない」だから 294 :名無し常連さん:2010/03/27(土) 07 12 16 279 レミコトFCイベント当日 一騎「しかしカノンがレミコトFCイベントチケットを持っていたのには驚いたな」 カノン「私は偶々知り合いが行けないと言うから譲って貰えたんだが・・・」キョロキョロ 一騎「どうした?あんまり落ち着いていない様だけど・・・」 カノン「いや、気にしないでくれ・・・(流石に護衛の事は言えないな)」 約50m離れた所 刹○(実は変装した僚)「こちら○那、現在の所妨害者の姿は見当たらない」ピッ マリー○(実は変装した祐未)「了解、しかしカノン・メンフィスは何故我々にこの様な依頼を・・・」ピッ 刹○「おそらく過去に真壁一騎と共に行動している最中何度も妨害が起きているらしい。それに咲良や剣司の頼みとあらば断る訳にはいくまい・・・」 ○リーダ「確かにな、それと妨害者が来たら本当に全力で殺ってしまっても構わないのだな?」 ○那「構わない。妨害者達は変態であるため殺ってしまっても問題無いと聞いている」 295 :名無し常連さん:2010/03/27(土) 07 29 35 294 【いんでぃくす☆】 翔子「フヒッwようやくこの前将陵先輩から受けたダメージが消えましたよ。 所でカノンちゃんは?」 ジョシュア「カノンさんなら今朝から一騎さんと一緒に出かけた見たいですよ」 翔子「何ですと~。今すぐ一騎君の所へ行かなくちゃ」ズバーン 剣司「俺です。剣司です。ジョシュアさんのKY発言により羽佐間が暴走し始めました・・・」 咲良「でも今回は問題無いんじゃない?カノンに護衛つけているし・・・」 剣司「そうだな・・・」 【ペットショップ・ry】 真矢「なんだって~カノンが一騎君とデートだって~」 ルナマリア「ええ、そうだけど・・・」 真矢「あれから落ち込んでいるから平気だと思ったのに~。急いで一騎君の所に行かなくちゃ!!」バビューン 296 :名無し常連さん:2010/03/27(土) 12 41 11 【イベント会場】 レミコト「「みんな、今日は来てくれてありがとうっ!!」」 ミィ「あんた達、全員丸焼きにしてやるから覚悟しなさいよー!」 コトナ「それから愛のパラクライズでビッリビリにしてあ・げ・る♪」 ウオオオオオオオ!!! イザーク「ビリビリは望むところだぁキョシヌケェェ!!」 一騎「うおお!俺をこんがり焼いてくれー!!」 ニーギリシーメタ~ソーノテーニィ♪ ミィチャーン!!!コトネェェエ!!! カノン「……え、ええと…」 一騎「カノン?無理に合わせなくても良いよ、ただ楽しめばいいんだ!」 カノン「楽しめば…か。分かった、やってみよう」 コトナ「カノンちゃん上手くやってるじゃない。お次はルージと私…」 ミィ「ん、次はルージと何?」 コトナ「何でもなーい!次の曲も張り切って行きましょってことっ」 【会場入り口】 真矢「えー!入れないってどういうこと~!?」 ヴァン(警備係)「どうもこうも、入場券がねぇと無理だっつーんだよ」 翔子「そんなの聞いてませんよぉー!当日券は!?」 アマソ(もぎり係)「ごめんねぇ、さっき完売しちゃったょ☆」 翔子「ええー!?何とかしてくださいよぅ!」 真矢「一枚くらい残ってないですか~!?」 【離れた所】 変装僚「流石にあれなら、簡単に手は出せないだろう…」 変装祐未「私達とて、変態とは言え無駄な血は流したくないしな」 ザワザワ キラ「はい皆さーん、キャプテン工作員出張販売でーす!」 溝口「会場限定レミコトフィギュア・お花見verがあるぞー!」 ガリス「戦艦、超合金ロボ、MSプラモも各種取り揃えてますよ!」 変態僚「むむ!あれはガンダム…ガンダムがたくさんガンダーム!」バビューン 変装祐未「あ、ちょっとコラ!」 【会場入り口】 ヴァン「うっせーな、お前らダンに詰め込んで宇宙に放り上げんぞ!シッシッ」 まやしょこ「ムキー!!この横暴童帝がぁ!!」 アマソ「どっちが横暴だよぉ…」 297 :名無し常連さん:2010/03/27(土) 15 01 56 296 【出張販売店】 ガリス「いらっしゃい。ん?君は新顔だね」 僚(刹○モード「ガンプラ・・・ガンプラはあるか?」 ガリス「ああ、あるぞ。ダブル○ーにフリーダムは勿論。最新作の○ニコーンだってあるぞ!!」 祐未(マリー○モード「貴様何をやっている!?ガンプラなど買っている場合か!?」 僚(ry「少し位いいじゃないか・・・」 祐未(ry「まあ少し位なら構わないが・・・・・・って今会場入り口でターゲットが警備員と揉めている見たいだぞ!!」 僚(ry「何っ!?戻らないと不味いな。しかし・・・」チラッ 祐未(ry「ガンプラなら後で自宅に発送してもらう様にしておく。 店主、済まないがダブル○ーとユ○コーン、クシャトリ○のMGをこの住所の所に代引きで発送してくれ」つ メモ ガリス「あ、ああ・・・」 【会場入り口】 しょこまや「いい加減通してよ~」 ヴァン「だからお前ら入場券持っていないから諦めろってんの!!」 しょこまや「じゃあなんでカノン(ちゃん)が中に入っているのよ~」 アマソ「彼女ならちゃんと入場券持っていたし・・・」 ヴァン「そー言うこった。さ、帰った帰った!!」 298 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 00 41 22 297 【会場裏口】 翔子「フヒッwこうなったら裏から中に入るしか無いですねぇw」 真矢「そーだね~。あの童帝しつこいしね~(棒読み)」 ザッ 僚(刹○モード「ここから先は通す訳には行かない・・・」 真矢「む~まだ邪魔者がいるの~」 祐未(マ○ーダモード「とある人物からの依頼により、お前達二人を仕留めさせてもらう・・・」 翔子「フヒーッw私達の邪魔をすると言うんですかぁw真矢、やっちゃっていいわよ!!」 真矢「オッケー・・・」 祐未(ry「遅い」シュッ 真矢「あっ・・・」 祐未(ry「狙撃しか能のないのではな・・・」 僚(ry「悪いが依頼人から徹底的に叩きのめしてくれと言われているので遠慮無く殺らせてもらうぞ」 ウゥボアァァァァァー×2 しょこまや『ミンチより酷い状態』 祐未(ry「任務完了。これからどうする?」 僚(ry「とりあえずもう変装を解除しても問題ないだろう」 祐未(ry「それよりこの二人はどうする?」 僚(ry「放っておけ、奴らは変態だ。じきに完治するはずだ!!」 299 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 01 15 16 298 〆 【次の日、いんでぃくす】 剣司「・・・で、昨日は上手くいったのか?」 カノン「ああ、お陰で邪魔が入らず楽しめた」 咲良「良かったじゃん 所で朝から翔子の姿が見当たらないけど・・・」 ザイリン「翔子君なら昨日全治1ヶ月の大怪我を負ったそうだ」 ノーザ「でもあのおいなりマニアの事だから明日辺りには元気な姿を見せるんじゃね?」 祐未「ちょっとやり過ぎちゃったかな」ヒソヒソ 僚「いや、問題ないだろ?羽佐間や遠見にはいい薬だ」ヒソヒソ 300 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 01 40 14 しょこまや(返事がない。ただの屍のようだ) 301 :299:2010/03/28(日) 08 40 24 〆るはずだったが〆られなくなった 300から2日後 翔子「・・・ここは?」 カノン「いんでぃくす☆の私達の部屋だ」 真矢「翔子ったらあれから丸二日寝ていたんだね」 翔子「二日も・・・。仕事サボった分ちゃんと働かなくちゃ!!」 カノン「・・・まあ余り無茶しないでくれ(何か様子が変だ)・・・」 真矢「それじゃあ私も帰るね。お店のみんな心配しているし・・・」 【いんでぃくす☆】 翔子「お帰りなさいませご主人様~!!」 ジョシュア「僕(ry、翔子さんが珍しく真面目に仕事しています」 ザイリン「珍しく翔子君が真面目に働いているな・・・」 ノーザ「まあどうせ一騎が来たら『一騎君のおいなりさーん!!』って暴走するんだろうがな・・・」 カランカラン 一騎「こんにちは~・・・翔子!?何か久しぶりに見た気がするな・・・」 翔子「うん、ちょっと具合悪くしてね。でももう元気になったから大丈夫だよ」 一騎「そっか、余り無茶はするなよ」 翔子「うん、心配してくれてありがと」 ザイリン「何・・・あの翔子君が暴走しないだと・・・」 【ペットショップ・ry】 クーコ「真矢さ~ん、ルルさんが『テイスティングの時間』だって言ってますよ~」 真矢「???何だろう~」 ルル「真矢さん遅いですよ」クンカクンカ シホ「まあいい、私達は先に始めさせてもらっているぞ」クンカクンカ 真矢「・・・みんな何やってんの?」 ミラ「いつもの事じゃな~い。真矢ちゃんも早く始めたら~」クンカクンカ 真矢「みんな男の人のパンツ嗅いで変だよ~!!と、とりあえず私はまだ店内の掃除の続きがあるから掃除してくる」 クーコ除く一同「へっ?」 302 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 12 05 41 ピンポーン カ○マ「ヴァ○ス○ーク便でーす!サインか印鑑頼んます!」 ステラ「はーい、ス・テ・ラ!書けたよ!」 カ○マ「あざーっす!」 ステラ「何が入ってるのかなー見たいな~」 翔子「ステラさん、人の荷物を開けるのはあまり良くないよ」 ステラ「えへー、ごめん翔子!」 翔子「ウフフ。あ、ザイリンさん宛だね」 【ザイリンの部屋】 翔子「ザイリンさん、宅配便が…」 ノーザ「来たか。むさ苦しい部屋だが入れよ」 ザイリン「失敬な!ありがとう翔子君、早速分けるとしよう」ゴソゴソ ノーザ「ダイヤのパンツにルージのパンツ、ほれ、こっちは一騎のだ」 翔子「これ何ですか?」 ザイリン「何って、変態通販から想い人グッズが届いたのだよ」 ノーザ「お前が選んで頼んだんじゃねぇかよ」 翔子「そ、そんな…お、男の子の下着なんかどうするんです?」 ザイリン「吸って嗅いでしゃぶったり」 ノーザ「噛んで被って○○○する」 翔子「イヤァァァ!変態ーっ!!」ダダダッ ノーザ「どうしたアイツ…メカ翔子じゃなさそうだが」 ザイリン「ふむ。頭でも打ったのだろうか…」 翔子「私の部屋まで一騎君の裸イラストだらけだし…」 真矢「私の部屋も変だよ…みんなもパンツはみはみしてるし」 翔子「真矢…竜宮島に帰るか…どこか旅に出ない?」 真矢「うん…あんな変態な場所にいられないよね…」 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「何!翔子と真矢が家出?」 剣司「そーなんす、探さないで下さいって置き手紙が!」 ルル「ええ、真矢さんのお部屋にも同じように」 カノン「あのお姉ちゃんと真矢が…」 祐未「も、もしかしてアレかしら…」 僚「アレのせいかもな…」 ザイリン「つまり、フルボッコしたらマトモになってしまったと」 僚「た、大したことないと思ったんですけどね。ははっ」 ルゥ「僚、試しにザイリンとノーザも殴ってみたら?」 ノーザ「待て!それよりあいつら探さ…いでっ」 ルル「じっとして!貴方の変態治してあげるわ!オラッ!」 ノーザ「ぐえ!腹黒てめぇ…」 ミラ「こら、喧嘩してる場合じゃないわよ~」 ジョシュア「僕(ry)竜宮島には戻ってないみたいですよ!」 イスペイル様「あいつらの好きにさせておけ…と言いたいが心配だな」 ザイリン「一応未成年だしな。異世界へ行った可能性もあるのか」 303 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 16 11 12 302 ダイモン「翔子と真矢ならここには来ておらんぞぉ~」 イスペイル様「ふ~む、二人とも異世界に行った形跡は無い見たいだな・・・」 ザイリン「どうする?イスペイル」 イスペイル様「ギル・バーガー★やいんでぃくすモールにもいないらしいからな・・・。とりあえず二人の捜索は明日にして、今から僚と祐未の変装した状態の検査だな」 僚 祐未「へっ!?」 【イスペイル様の研究室】 僚(刹○モード「何か分かったのか?」 イスペイル様「うむ、今のお前達には変態パワーを消し去る力があるようだな」 祐未(マリー○モード「何だと?」 イスペイル様「お前達が変装した人物はそれぞれイノ○イターと○ータイプの力が備わっている」 僚(ry「確かにそうだが・・・」 祐未(ry「私達と今回の一件に何が・・・」 イスペイル様「どういう訳か分からないがお前達が変態達に一定以上ダメージを与えると変態達は変態パワーを失う見たいだ。」 僚(ry「要するにあの二人は俺達がこの状態で叩きのめしたから変態で無くなったと・・・」 イスペイル様「そう言う事になる。ちなみに受けたダメージ次第で変態パワーを失う時間も変わる様だ」 祐未(ry「今の私達にその様な力が備わっているとはな・・・」 【遠見医院】 真矢「ただいま~」 千鶴「!?真矢に翔子ちゃん!!どうしたの急に・・・」 307 :名無し常連さん:2010/03/28(日) 17 23 11 ザイリン「ふぅ…ルージきゅんにハァハァしてもどこか物足りないな…」 ノーザ「せっかくのダイヤのおニュー写真集だが…ノりきらねぇな…」 サスページ「あの二人、やはり元気がありませんね…」 プロ子「二人だけじゃありませんわ、他メンバーもショックを受けてましてよ」 カノン「はぁ…私とお姉ちゃんの部屋もだいぶ広くなってしまった…」 ルゥ「…翔子がいなくなって私のナイチチが更に目立つ…はぁ」 祐未「良いことをした筈なのに心苦しいのは何でなの…」 【遠見医院】 千鶴「突然で驚いたけど…そうね、いたいだけいて良いわよ」 真矢「ありがと、おかーさん!変態がいなくて落ち着くぅ」 翔子「本当だねぇ。変態喫茶の人がいなくて安心できるよ」 ガラッ ガズム「お邪魔します、遠見先生!今日も元気に頭が痛くて!イタタタ」 翔子「げっ!?いんでぃくす☆の病弱な変態!何であなたが!」 真矢「分かった!病弱を理由におかーさんに手を出す気ね!?」 ガズム「お前等ここにいたのか…って、俺は変態じゃないしそんなつもりはイテテ」 真矢「じゃ何でわざわざここまで来るの~?」 ガズム「そりゃお前、どうせ診てもらうなら美人な女医さんのがイイだろ」デレッ 千鶴「あ、あらぁ」 翔子「うわ、最低」 真矢「お母さん、この人撃っていい?」ガチャッ ガズム「イテテ!!イテテ!!やめて頭が割れる!」 308 :名無し常連さん:2010/03/29(月) 00 28 58 307 イスペイル様(通話中)「そうか、二人は無事なんだな?」 ガズム(通話中)「ああ・・・イテテテ」 ザイリン「どうしたんだ?」 イスペイル様「翔子達の消息が分かった」 ノーザ「じゃあそのうちここに帰ってくるんだな!?」 イスペイル様「いや、二人とも暫くは自宅から職場に通勤するとの事だ」 【翌日、いんでぃくす☆】 カノン「お姉ちゃん、ちょっと聞きたい事があるんだが・・・」 翔子「なあに?カノンちゃん」 カノン「お、お姉ちゃんはもうあの部屋に戻ってこないのか?」 翔子「あんな変態部屋には流石にね・・・」 ジョシュア「ぼ(ry、翔子さんが未だに変態状態で無いのが気になります」 ザイリン「確かに翔子君が復帰したのは嬉しいのだが・・・」 ノーザ「真面目な翔子と一緒にいると何か調子狂うよな・・・」 イスペイル様「だが問題児が減ったおかげで私は楽になったがな・・・」 316 :名無し常連さん:2010/03/30(火) 19 06 34 308 ジョシュア「ぼ(ry、翔子さんがまともになってからすでに数日経ちましたが依然翔子さんはまともなままです」 ザイリン「あぁ、ルージきゅんハァハァ」ルージの写真集見ながら ノーザ「ダイヤァァァァァ」ダイヤの写真集見ながら 翔子「またザイリンさん達サボっているんですか?いい加減にしないとイスペイルさんにお仕置きしてもらいますよ?」 ルゥ「翔子がまともなのに慣れて来ちゃった・・・」 レイ「気にするな、俺は(ry」 イスペイル様「・・・・・・・・・」 刹○(実は変装した僚「・・・・・・・・・」 マリー○(実は変装した祐未「・・・・・・・・・」 ジョシュア「更に僚さんと祐未さんがここ数日出勤していない代わりに新しいメイドが2人入って来たのが気になります・・・」 319 :名無し常連さん:2010/03/31(水) 08 27 00 316 僚「羽佐間、ちょっと来てくれないか?イスペイルさんが呼んでいるぞ」 翔子「は~い」 翔子「話って何ですか?」 イスペイル様「まあとりあえずはこれを飲め」つ ザイリン酸白 翔子「?」グビッ 翔子「?フヒッwイスペイルさん、私に用があるんじゃないんですかぁw」 イスペイル様「いや、特に何も無い。戻って良いぞ」 僚「とりあえず元に戻りましたね」 イスペイル様「うむ、やはりお前達でもザイリンの変態パワーを封じる事が出来ないのだな。 しかし本当にこれで良いのか?」 僚「はい、羽佐間がまともになってからみんな余り元気無さそうでしたし・・・」 イスペイル様「そうか・・・」 翔子「一騎君のおいなりさんをモフモフしたいなぁ」 ザイリン「おっ?翔子君がようやく元に戻ったか!?」 ルーダイズキ「こんにちは~」 ザイリン「はっ、ルージきゅぅぅぅぅぅぅん!!」 ノーザ「ダイヤァァァァァァ!!」 翔子「一騎くぅ~~~~~ん!!」 ルーダイズキ「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」 祐未「全く・・・、少しは自重しなさい。太郎○!!」 ウボァー×3 剣司「3人とも相変わらずっすね・・・」 僚「ああ、でもこれが今の俺達の日常さ」 ジョシュア「(ry、ようやく翔子さんが元に戻りました」