約 8,194 件
https://w.atwiki.jp/riscster/pages/5.html
C++では、オブジェクトを明示的に破棄する方法(ポインタとして定義されている場合には明示的な破棄が必要となります。)としてあるいは、メソッド終了後にオブジェクトを破棄する為にデストラクタがサポートされています。一方、GCを持つJavaの場合には、GCがオブジェクトを破棄しますのでデストラクタはサポートされとらず代わりに、GCがオブジェクトを回収する前に呼び出されるメソッドとしてファイナライザがサポートされます。 .Net Frameworkでは、 デストラクタとファイナライザの双方に対応しており、言語によって対応状況などに差がありますので下記の表に纏めてみました。(デストラクタではアンマネージドリソースが破棄され、GCがマネージドリソースを回収する前にファイナライザが呼び出されます。) 表.1 Dispose メソッド Finalize メソッド Managed C++ Dispose() TypeName() C++/CLI TypeName() !TypeName() C# Dispose() TypeName() VB.Net Dispose() Finalize() J# Dispose() Finalize()
https://w.atwiki.jp/morinohukurou/pages/31.html
レポート 提出期限 8月3日(月)17 00 教育学部レポートボックスへ 課題1 生活指導・生徒指導について、講義で取り上げたものや、それに関連するものの中で、特に興味を持ったものについてテーマを設定し、文献を2冊以上調べた上で、論じなさい。字数は 2000~3000字程度とする。 課題2 課題1で書いたレポートに対して、高く評価できる点(設定したテーマについて十分検討している、根拠を明示している、読者の疑問や反論を想定しながら書いている、など)や、不十分な点、予想される反論を自ら考察し、記述しなさい。字数は400字程度とする。 書式 A4サイズの用紙を用いること。読みやすさを考慮し、十分な行間をとること。手書き、ワープロでの作成のどちらでも構わない。 注意 コピー ペーストは禁止です。インターネットからの引用はOKです。 ただし、出典、アクセス日時を明示し、それに対する自分の意見も添えること。
https://w.atwiki.jp/burnout/pages/113.html
概要 車両やコース/ジャンクションを自由に選び、記録を狙うモード。 BODでいうRECORD BREAKERモードに相当する。 レース CPU車両の台数を設定可能(1~5台) CPU車両のクラスは選んだ車両に準拠。 コース・周回数についてはこちらを参照。 タイムアタック コースは上記レースと同じ。 何周か周回し、ベストラップを記録できる。 2周目以降は前周終了時のブーストを引き継ぐため、 同車両を用いたバーニングラップよりも良いタイムを出すことが可能。 ポーズメニューの「セッション終了」で、そのときのベストラップを保存できる。 明示的ではないが30分で強制終了。 ロードレイジ CPU車両は3台に固定で、クラスは選んだ車両に準拠する。 コースについては上記レースと同じで、周回制限なし(一本道コースのみゴールで終了)。 また明示的ではないが、30分で強制終了となる。 クラッシュ 任意のジャンクションでクラッシュイベントを行う。 HEAVYWEIGHTクラスの車を任意に選べるのはこのモードのみ。
https://w.atwiki.jp/ja2047_memorial/pages/727.html
Re 私服での奇計は合法か(1) 2)の2 2006/9/20 21 46[No.38324/39207] 投稿者 ja2047 条文を読んだ通りの理解をしているものが、条文にない主張をしているものから、自説の根拠説明を求められるということ自体が異常なことです。 あなたの説に明確な根拠がないということだけで十分と考えます。 ○私の主張は、逃亡するということは、敵対行為に従事している事になる。 単にそこにいるということが敵対行為に当たるというのは、依然そのものが交戦者であるというのが前提の話ですから、敵の手に落ちれば捕虜が基本だということは理解出来ると思います。 ○正規兵は、敵対行為従事中は、一般文民との区別義務があり、私服での偽装はそれを怠ったことであり、捕虜の資格を失う。 それが条文からは読み取れないのです。禁止事項はあくまで「背信の行為での敵の殺傷」すなわち偽装しての害敵行為です。 ○私服に偽装しての奇計の合法性を、国際法に求めることは無理である。 だからこれがおかしいのです。 どこにも禁止行為として明示されてないじゃあないですか。 あなたは禁止行為として明示されている敵の軍服の使用を、 「場合によっては適法」と主張し、禁止行為として明示されていない私服の使用を「場合によらず違法」と主張しているわけです。 根拠は「書いてないから当時の不文律だ、実例はないが慣習法だ」と言うことと南京事件から27年後の国際赤十字会議の決議文をあなたの説に合わせて強引に読み替えたものだけだというのですから、恐れ入ります。 で、この説は、あなたの中では論理的整合性があるのでしょうが当時の日本軍が主張したこともなく、東京裁判で弁護に使用されることもなく、今日の国際法にも反映されていないわけです。むろん、南京事件に関する今日の研究の中でも、公然と主張されたことはありません。 私としては事実と整合しない論証は、いかにその限定条件の中で整合していても「理路整然と間違っている」としか呼びようがないのです。 返信 これは メッセージ 38323 ja2047 さんに対する返信です もどる
https://w.atwiki.jp/yurika_enjou/pages/14.html
当サイトを初めてご覧になる方は「はじめに」と「引用について」をお読みください。 また、似顔絵について何らかの投稿があった日付が赤字、その他の投稿があった日付については黒字になっています。 2017年5月9日 「恋愛経験ゼロの私が、同棲生活始めます。」というweb漫画を個人連載しているユリカ氏(以下ユ)※1が、以前から受注していた※2とみられる、1枚3000円(送料込)似顔絵依頼の募集をインスタグラム内で行う。※3 同日、100件以上の依頼があり時間を要する、1時間1枚で1日3~4枚ペースで進める、順番※4ではあるものの必ず返信は行うと投稿。 ※1 ツイッターアカウント:kimilife0365、インスタグラムアカウント:yu.3113/yurikaart/art_3113.gd、ブログ:ユリカ ART 漫画ブログ(http //www4.hp-ez.com/hp/yurikaart/、以下ブログ)/ユイとタカさんの同棲絵日記(https //ameblo.jp/artyurika3113、以下アメブロ) ※2 5月9日以前の直近ではyu.3113アカウントに2016年9月23日投稿有 ※3 ツイッターでは5月8日に行っている ※4 投稿画像に急ぎの注文にも対応するとあるが、期日指定順なのか先着順なのかは5月22日に投稿される 5月10日 ユが大量のメモ用紙とともに返信遅滞のお詫びを投稿。ここでも全員に返信は行うと明示。5月11日 ユが文字入りの手書きイラストを投稿。80名の依頼者に返信、50名の依頼分は取り掛かれる状態であり、つまり50名待ちであることを明言。DMの返信はストップ※5すると発表。家事、アルバイトなどがある中、連載も続けるため、理解を求める。なお、依頼は受け付けたままであるとコメント。 ※5 ここでいうストップが新規依頼に対する返信のストップなのか、依頼受付分も含めて取り掛かっていない全ての依頼に対する返信のストップなのかは不明 5月15日 ユが連載投稿のキャプションに一旦※6依頼分の返信が終わり、似顔絵に取り掛かったことを報告。返信が終わってない者※7と、一旦話す必要がある者※8には同日の夜に返信を行うと明示。 ※6 ここでいう一旦は5月11日の返信ストップ以前のものと推測される ※7 ここでいう終わっていないは投稿にある昨日、一昨日にきたDMと推測される ※8 依頼に期日指定があるまたは具体的な依頼についての相談と推測される 5月16日 ユが連載投稿とともにDM返信遅れのお詫び。5月22日 ユが5月期日分、14枚※9の似顔絵の完成を投稿。この投稿から早い期日設定の受付は不可能であること、期日設定のない依頼はDM先着順であると明示。 ※9 15日から取り掛かったとして、7日間で14枚は当初の予定ペースより遅れていることが分かる 5月27日 ユが連載投稿とともにコメントおよびDMの返信遅れを謝罪。6月3日 ユが6月期日分(枚数不明)の似顔絵、5月分を含め24枚の完成を投稿。期日無し分の依頼に取り掛かることを明示。ここで、返信に関して、似顔絵に取り掛かる際に再度連絡すること、返事を行っていないDMは時間がかかるものの必ず返信をする※10と明示。6月5日 ユが6月期日分で把握していなかった分に取り掛かった事、DMが100件以上貯まっているものの返信をする旨を投稿。 ※10 メッセージのやり取りのタイミングについて明かされたのは6月3日が最初である。 6月16日ユが似顔絵依頼募集を行う前の2017年4月13日(40個の下書き済み)に取り掛かっていたLINEスタンプの作成を同時に進めていることをtwitter、instagramで投稿。また、似顔絵が43枚完成※11したことを報告。ここで似顔絵依頼受付はストップし、DMの返信は全員に行うと明示。6月24日 ユが以前より創作していたプヨ丸というキャラクターグッズの販売を広告し、スタンプも作成中であることを投稿。 ※11 5月15日からの約32日間で43枚は当初のペースよりも遅れていることが分かる 6月30日 ユがLINEスタンプ16個の販売開始を報告。7月3日 ユが返信が済んでいなかったメッセージリクエストを承認した後、他のリクエストが表示されなくなったことを報告し、かなりの依頼DMの返信が遅れていることを投稿。似顔絵のペースを上げることを明示。重ねて投稿し、依頼受付のストップ、依頼募集の再開があることを明示。7月4日 DMリクエストの表示が治らないこと、問い合わせることを報告※12。 ※12 その後どうなったのかは不明 7月7日 プヨ丸のLINEスタンプの販売開始を宣伝。 同棲絵日記投稿で「5月23日に送った依頼のDMに対し、返信が来ていない」というコメントに対し、対応したとみられる返信を行う。7月9日似顔絵作成を継続しているものの遅れていること、DMの返信が滞っていること、依頼受付中止中であることを投稿。ここでもDMの返信は必ず行うと明示。 7月23日 似顔絵写真とともに、依頼受付中止中であること、期日は守ること、依頼者全員の似顔絵を作成することを投稿。 7月26日 ユ、インスタグラムのストーリーにパネル絵を作成中であることを投稿。依頼者と見られるアカウントがユの連載投稿に5月に依頼した6月30日期日の依頼に対して連絡がないことをコメント。 7月27日手書きイラストと文章とともに不安にさせたことに対し謝罪。期日がある依頼を優先し、連載、パネル絵も続けることを投稿。代金支払いはユが作品に取り掛かる直前であることを明かす※13。DM返信が出来ていない分はDM返信をストップしていた期間※14であるとして、改めて全員に対し返信をすると明示。コメント欄にて多くの意見が集まり、その中には連絡がない他の依頼者と見られるコメントも存在した。 ※13 代金支払いのタイミングが明かされたのは7月27日が初めてであり、DM内でどのようにやり取りしていたのかは不明 ※14 このDMストップ期間は5月11日のストップ宣言以降、返信をしているという旨の投稿はあるものの、いつ終わったのかは不明である 受注受付期間と停止期間を知らせること※15、DMの未返信は返信停止期間だったためリセットすること※16、漫画の連載は続け、パネル絵はやめること、代金を受け取って依頼を放置※17はしていないことを続けざまに投稿。 ※15 2017年7月28日21時現在、そのような投稿はない ※16 先の投稿では全員に返信するとしている ※17 取り掛かっていない、つまり代金を受け取っていないものの受け付けた依頼については不明 ユ、さらに投稿を重ねる。22時40分ごろ、27日22時30分まで全ての依頼を受付け※18、返信は1度全員にすること※19を明示。 7月3日にDMのリクエストが消えてしまった分については、募集期間外※20として期日は守れないが、再度メッセージを送れば依頼を受け付けると投稿。 次回は違うところで募集するとしている。 ※18 6月16日に依頼の受け付けはストップしているはずである ※19 直前にリセットしたとしている ※20 ということは6月16日以前のDMにはすべて返信しているといことになるが、コメントとは食い違う 7月28日ユ、ストーリーおよび投稿にてすべてのDMに目を通したことを報告。ツイッター上では目の前のことに取り組んでいくとし、プヨまるとノープロブレムという文字の画像を投稿。 同日、一人ひとりの依頼者にDMを返信し、半分が終了したとする。ツイッターのリプライやインスタグラムのコメントの問い合わせについてはDMで依頼を受けていない人物だと主張。 8月26日 騒動以降、ユのインスタアカウントをタグ付けした似顔絵の投稿が複数の依頼主によってされているが、8月26日に投稿を行った依頼者は、「2年記念にと思ったがやっと・・・♡」というキャプションとともに記念日と見られる【2015.6.19.】の文字が入った似顔絵の写真を投稿。 8月29日 騒動以降、宣言通り、ユのツイッターおよびインスタグラムの投稿はほとんど行っていないものの、ブログで仕事依頼募集と絵日記の投稿を続けて行っている。 9月1日 インスタグラム、ツイッターを再開。DMを全て見たこと※21、投稿がない1か月間は似顔絵を進めており、9月中には作成が終了することを報告。今後は、似顔絵と漫画を同時進行で進めていくことを投稿。 ※21 拝見とあるため、読んだかは不明 9月30日 ユがDMを送ったものの、依頼者から返信がない分を除いた全ての似顔絵の完成を報告。なお、ユが半月以上前に完成した似顔絵の画像と代金振込先の連絡をしたものの、返信・振り込みがない依頼者の似顔絵については、10月8日までに連絡が取れなかった場合、廃棄するとしている。※22 ※22 6月3日および7月27日の投稿で、似顔絵に取り掛かる際に再度連絡・取り掛かる直前に代金支払いとあり、先に提示していた取引条件とは食い違うがユはこのように投稿している。 10月4日 似顔絵用新アカウント(art_3113.gd)を作成し、2回目の似顔絵作成依頼を受け付ける。依頼に関する条件が変更になっており、複数回に分けて各条件を投稿。なお、似顔絵の作成状況については週何度か新アカウントで報告するとしている。※23 -似顔絵作成についての変更点- ・受付期間 不明→10月6日09:00~23 00到着の新アカウント宛DMのみ ・DM承認順 不明→DM到着順 ・作成順 期日順に作成した後、依頼順→ユが取り掛かる順番 ・代金 送料込一律¥3000→送料別、依頼品の内容によって変動あり※24 ・代金支払のタイミング 似顔絵作成の直前もしくは作品制作後→完成品の画像を送った後、10日以内 ・作品発送のタイミング 不明→代金振込の明細書の画像をユが確認した後に週3回(月・水・金)まとめて発送 ・キャンセルについて 不明→特定商取引法※25に基づき、完成後は不可 また、Amebaブログ(https //ameblo.jp/artyurika3113、以下アメブロ)にて公式トップブロガーとしてブログを開設したことを投稿。 ※23 2017.10.22現在、全てのアカウントおよびブログで似顔絵の作成報告は見受けられない。 201710.23.編集時点では、新アカウントではなく、ツイッターで依頼されたショートストーリー漫画の制作途中とみられる画像を投稿している。 ※24 消費税については明記されていない。 ※25 ユ自身が特定商取引法を用いるという事はユは未成年であるものの、事業者であり、事業者として各種法令を遵守すると推測できる。 10月7日~10月21日 漫画の投稿やアメブロの投稿を続ける。 10月21日 個人連載していた「恋愛経験ゼロの私が、同棲生活始めます。」が序章として終了する。また、今後はその後のストーリーやタカさん目線のアナザーストーリーを制作すると投稿。 10月22日 ツイッターで第2回似顔絵依頼の募集で依頼されたとみられるショートストーリー漫画の作成途中と見られる画像を投稿。※26 ※26 作成経過は似顔絵用アカウントで報告するとしていたが、ツイッターにて投稿している。なお、似顔絵アカウントに2017.10.24.時点で作成報告の投稿は見受けられない。 -随時編集します(最終編集 2017.10.24.)- ※7月27日以降、ユのインスタグラムのコメント欄が閉鎖され、また、一部投稿が削除されているため、一部インターネットに残っているスクリーンショットや情報をもとに編集しています。
https://w.atwiki.jp/arailab/pages/34.html
群馬大学 社会情報学部 情報社会科学科 群馬大学大学院 社会情報学研究科 社会情報システムデザイン 会計情報分析研究室 研究室について 当研究室は,新井康平が担当するものです。学部3年生「社会情報学ゼミ(新井担当)」,学部4年生「卒業研究(新井担当)」,大学院生「特別研究I・II(新井担当)」に所属する学生・院生によって構成されています。 会計情報分析研究室という名称ですが,会計の基礎的な素養を踏まえた上,各自の研究においてはひろく経済・経営領域からテーマを選択し,卒業論文,修士論文にとりかかることを想定しています。しかしながら,研究方法としては厳密に科学的な方法をとることを要件としています。定性的方法,定量的方法いずれを選択するにしても,「問に応じた研究方法論を選択しているか」といった視点で指導されると考えてください。 社会情報学ゼミ 社会情報学ゼミでは,研究・調査の基礎を学びます。5月にある高崎経済大学とのインターゼミへ向けて,まずは調査をして報告することの一連の流れを大急ぎで体験してもらいます。その上で,6月と7月はインゼミの経験を踏まえて,論文の書き方,研究方法論,データ分析を短期集中で学んでもらいます。夏休みに,教員側から研究課題を設定し,その課題に答える論文をゼミ生全員で完成させてください。11月頃の完成を目指し,場合によってはインターゼミで報告をしたり,外部の論文コンテストなどへの応募をします。2017年度のテーマは,「企業戦略と財務の関係」となっています。 必修科目を除いて,3年生までに履修しておくと望ましい科目は次のとおりです。 (会計・経営基礎) 会計学I・II 企業財務 会計情報システム 経営学I・II 生産・オペレーション管理 企業法I・II 経営科学I・II (方法論的基礎) 経済情報論 計量経済入門 計量経済分析 統計学II(他学科科目) プログラミングI・II(他学科科目) データベース(他学科科目) (理論的基礎) ミクロ経済学 人間関係論 社会心理学 理論社会学I・II 卒業研究 卒業研究は,卒業論文を作成するための指導です。特定の時間ではなく,学生のアポにより指導を進めるのが基本的な形態です。3つのマイルストーンを設定しており,これをすべて達成すると卒業研究の単位が与えられます。 論文の読み方は,横浜国立大学の服部先生によるpdfが参考になります。 【マイルストーン1】卒業論文のレビューパートの提出(締切8/31:ゼミのDropboxへ提出) 次の5点がそろっていれば合格です。 問題意識が明確に記述されている その問題意識に基づいて関連する教科書や重要な論文がレビューされている レビューを踏まえて,自分自身が取り組む残された課題が明示されている 課題を解決するための実際の妥当な調査方法が明示されている 1ページ1,000字程度で,10ページ以上の分量がある なお,論文として完成しているかどうかは問われません。ただし,参考文献リストの作成方法は,ここまでにマスターしてください。 これを満たしていないと新井が判断した場合,同じ経営領域の他の先生に論文を送付し,その先生も「あと半年では卒業論文の作成が見込めない」と判断した場合,この時点で単位を不可とします。次年度以降,もう一度卒業研究を履修するなどの対応をとってください。 【マイルストーン2】卒業論文の提出(締切12/20:ゼミのDropboxへ提出) 社会情報学部のディプロマ・ポリシー(学位授与の基準,WEB)に照らして,判断します。具体的には,次の点が評価対象です。 論文の構成が,例えば次のように妥当な構成となっている ・はじめに ・先行研究のレビュー ・研究方法 ・調査結果 ・調査結果の考察 ・結論 問題とその答えが論文内で明示されている 問題意識が,先行研究のレビューを経て,具体的な研究課題に落とし込まれている 研究課題に応じた適切な研究方法論が選択され,その調査概要が明示されている 分析結果が,自身の意見や解釈と切り離されて明示されている 結果についての自身の解釈や考察が明示されている 結論において答えが明示されている 提出がない場合は,この時点で単位を不可とします。 【マイルストーン3】提出した論文についての新井からの修正要求を踏まえて,社会情報学部の手続きに則って卒業論文を期日までに提出し,卒業論文報告会において報告を行うこと。 この時点では新井の評価は行いません。他の経営・経済領域の先生からも問題無いとの判断をいただければ,卒業研究の単位を与えます。もし,他の先生から不可の判断を頂いた場合,卒業論文を送付し再度のご判断を頂いた上で,それでも不可という意見を頂いた場合は当該学生の単位は不可となります。 ※注意して欲しいのは,ディプロマ・ポリシーの明確化で,いくら学生に内定が出ていようが,卒業研究が未熟である場合には不可にするということが合意されつつあるという点です。事実,今年も内定が出ていた学生が卒業研究が未熟であるために卒業研究を不可にしたという事例があります。この点は一層厳しくなることが予想されますので,各自,しっかりと卒業研究に取り組んでください。なお,卒業研究の報告会でどの先生と一緒になるのか(つまり,実質的な副査となっていただくか)は,事前には不明で,12月か1月の教授会で決定する場合が多いです。 参考:卒業研究修了者の進路 卒業生の進路は次のようなものです。 (一期生,2015.3卒業) 銀行(群馬銀,武蔵野銀),学習塾,メーカー,SE,リース会社 (二期生,2016.3卒業) 銀行(日銀,群馬銀,足利銀,東和銀),メーカー (三期生,2016.3卒業) 銀行(群馬銀,東和銀),メーカー,住宅 特別研究I・II(大学院) 大学院生については,M1の前期に方法論の学習,M1の後期に関連論文のレビュー,M2の前期に調査,M2の後期に執筆という大まかなスケジュールを想定しています。応募を考えている方は次の点を確認して下さい。 大学院生の応募について 1)次のような学生は受け入れません。 ・アカデミックな研究者志望である(この場合は,後期課程のある大学院へ進学したほうがよいでしょう) ・税理士・会計士などの会計専門職の受験志望のもの(この場合は,税理士免除のある大学院や会計大学院を考慮してください) 2)次のような学生を受け入れます。 ・社会人で明確な問題意識はあるが,経営・会計についての知識がほとんどなく,また研究方法論などの知識が未熟なもの ・学部生で就職が決まらずにっちもさっちもいかないもの ・何が何だかよくわからないまま学部を卒業してしまい,どうしてよいかわからないもの ・働きながら学ぶことで,いくつかの選択肢を確保したいもの
https://w.atwiki.jp/dislikesignal/pages/9.html
自然のなりたち 2005年 課題1 講義で紹介したいろいろなテーマのうちで、 1)諸君が最も興味を持ったのはどんな問題であったかをその理由を明示して述べ、 2)そこで学習した内容の要旨を具体的に紹介して、 3)その学習によって諸君の自然感がどのように深まったか について論述しなさい。論述に関しては1〜3)の項目を明示して記述すること。評 価に際しては、特に項目3)の内容を重視して採点します。 課題2 自然会が小は素粒子の世界から大は天体・宇宙の世界まで多重の階層構造を 形成しているのはどのような理由に寄るのかを考察しなさい。 課題3 地球という天体で生命の誕生へ至る物質進化が可能であった基本要因について 考察し、可視光の光が果たした役割についての諸君の考えを簡潔に述べなさい。 課題4 この授業について感想や意見などを自由に述べなさい。 課題5 この授業に関連して、自分としてどのような自主的取り組みをしたかを述べな さい。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/132.html
キーワード 意味 new インスタンスを生成する static クラスメソッドにする extends クラスの継承を行う super スーパークラスのコンストラクタを明示的に呼び出す this 自分のクラスのコンストラクタを明示的に呼び出す instanceof その変数がどのクラスに属するか調べるもの。使い方はif(hensu instanceof ClassA) System.out.println((ClassA)r.name);といった感じ final オーバーライドできないようにする throw 例外を自分で投げるときに使う throws メソッドで例外を投げるときに使う finally 例外を投げた後の後始末を行うために使う implements インターフェースの実装を行う synchronized メソッドがクリティカルセクションであることを宣言する。オブジェクトのロックにも使用できる public アクセス制限において全てのクラスで使えるようにする private アクセス制限において自分のクラスだけで使えるようにする protected アクセス制限においてサブクラスでも使えるようにする import パッケージの使用の宣言 native java以外の言語で記述されていることを表す strictfp IEEE754の仕様に沿った形で浮動小数点を扱う
https://w.atwiki.jp/ozlife/
概要 オーストラリアへの永住、留学を検討されている方、すでにオーストラリアで勉強・生活されている方のための/によるオーストラリア情報Wikiです。 Wikiって何というかたはFAQ?を見てください。基本的には誰でも編集できるウェブページなので、有益と思える情報はどんどん追加してください。また不正確な情報があれば編集していただいて構いません。 編集ルール 既存のページを編集する際には、できればコメントを残してください。 情報をほかのウェブページから持ってくるのは良いですが、①まるごとコピーする場合はコピー元の著者の承諾を得た上で、情報源を明示すること、②パラフレーズする場合も情報源を明示すること。 日本国およびオーストラリアにおける法に触れる内容は書かないこと 目次 Wikiなのできちっとした構造はありませんが、すべてのページにちゃんと辿り着けるように以下、大まかな構造を示します(まあ、最悪ページの一覧から全部見えますけどね) 。今後新規に作成されるページは以下のページの何れかにリンクを記述してください。 移住 留学? 生活?気候? 貨幣? 住宅 運転? 言葉?
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/112.html
学校教育 まず、学校は小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、特別支援学校(盲学校、聾学校、養護学校)幼稚園とする、と学校教育法第1条に記載されている。 学校教育では、教育の目標が設定され、それを達成するために教育課程(カリキュラム)が作成され、それに基づいて計画的・意図的に教育活動が行われる。これを「明示的カリキュラム(顕在的カリキュラム)」という。 一方、無意図的な教育作用の事を「隠れたカリキュラム(潜在的カリキュラム)」というが、実際にはこちらも学校教育では行われている。 「学校教育法」では、教育基本法に基づき各学校段階ごとの目的、目標が明示され、また教育内容や各教科の目的と内容基準は「学習指導要領」に示されている。 これらに則し、学校は地域の特性、児童の特質、父母や教師の教育観などを考慮しつつ学校独自の目標を定める。 しかし、今までの学校教育は多くの知識を身につけさせることを中心にしてきたため、いじめや不登校などの問題も抱えている。 めぐみ