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#weblog 今日は腹痛で幼稚園を休んでしまった息子。 お昼ごはんを食べながら・・・ 「あ!そうだ!!僕が明日のお夕飯 ぼく特製 作ってあげるね!」 だって~。 息子が全部一人で作って、私は運ぶ係りなんだって。 楽しみだわ♪ 何を作るのかは、明日のお楽しみなんだって^^ 明日覚えているのかしら・・・^^; 包丁を使って、一生懸命野菜たちを切っている姿 ドキドキもしちゃうけど、ほんとう可愛い♪♪ ぼくが作るからね!と念を押されて 指きりげんまん もしたしね^^
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世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion- / OSTER project feat. かなたん words arranged by OSTER project music by Konami Amusement(脇田潤) 僕は覚えてる 始まりの時を 遠い世界で 僕ら繋がってた 何気ない出会いと 脈打つ確かな高揚 そこから繋がる物語 結末はこの手に委ねられた たとえ強大な壁に阻まれても 重ねた日々が僕の力になる 無駄だと笑われたっていい この指とこの足が 届きたいと叫んでるんだ 僕は忘れない あの日の躍動 つらぬけ あの日僕らの目に映った 英雄達の夢は 今確かにこの手にある だから何度でも立ち上がれ 叩きつけた情熱は 夢へ渡る架け橋へと 変わる旋律(メロディ)の最果て さあ 時は来た
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ブランド unicorn-a / げーせん18 ジャンル 本格戦略SLG美少女ADV メディア DVD-ROM 発売日 2016/01/29 定価 10,584円(税込) 選評1 【2015】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 15本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1456370991/ 218:せんむら :2016/03/06(日) 01 54 50 ID n0mmTjSA 【 タイトル 】戦御村正 ‐剣の凱歌‐ 【 ジャンル 】戦略シミュレーションアドベンチャー 【バージョン】1.01f 1.はじめに 本稿はスレ内に漏れ聞こえてくるうめき声に誘われ、 「どうせなら選評にしてみるか」という軽い動機で執筆されたものです またサウンド関連、戦闘演出関係はすべてカットしたうえでプレイ、 現在1ルートクリアにすら至っておらず、 バージョンの更新を以て一応の区切りとし、執筆することとなりました 以上のことをあらかじめご了承ください 2.本作について 戦御村正 ‐剣の凱歌‐は、 真田信繁の子孫にして、生まれ変わりと思しき主人公真田幸秋として、 いまだ幕藩体制の下にある架空世界の大日本帝国軍を率いて第二次大戦を戦い抜く戦略SLGである。 ゲーム部分は戦略MAPと戦術MAPに分かれ、 戦略MAPでは兵器の開発生産、都市の開発と治安維持を行い、 ヒロインや捕虜とのイベントもこの戦略パートで行われる。 戦術MAPでは編成された部隊を展開し、指揮官としてユニットを動かし勝利条件を目指すこととなる。 と、ここまでなら何ら問題はない。 むしろ粗筋にしても、OPにしても好感の持てる内容ではある。 が、肝心のゲーム部分がなっていない。 とにかく要らぬ手間を要求するのである。 戦略MAPの大部分は選択クリックで済むのだが、 問題は部隊の編成配置である。 編成は指揮官を選択、配備する兵器を最大四機まで選択するのだが、 このゲーム、一種の機体にいくつか兵装があり兵装選択もここでしかほぼ行えず、 編成した部隊の兵装は一度未編成に戻さねば変更できないので余計に手間取ることになる。 さらには牽引砲など攻撃する際に変形(攻撃態勢)を要するユニットに至っては、 使ってみるまでその能力を知ることはできない。 さすがに対空か対地かは判るが、そのユニットが変形するまで能力値は表示されず射程も不明のままである。 さて編成も終わり、いざ配置であるが、これもまた面倒くさい 都市あるいは戦場を選択し、派遣する指揮官を選ぶのだが、これがドラッグアンドドロップである。 筆者の環境が悪いのか、受付範囲が微妙に狭く、スクロールさせずリストの最下段を選んでも選択できなかったり、 画面下段の派遣枠に移動させても弾かれたりと地味にイラつかせてくる。 ここで注意しなければならないのは、 派遣された指揮官の編成はできないということである。 再編成したければ一度派遣枠から同じように外し、未派遣の状態にしなければならない。 当然そこからすぐに編成画面へと行けるはずもなく、 派遣画面から一度戻って編成画面へと行かねばならない。 とかく戦術MAPを始めるまでに手間をかけさせてくれるのである。 編成、派遣と終わりいよいよ戦術MAPだが、 派遣してもすぐ戦闘になるわけではない。 このターン戦うか見送るかを選択することができる。 見送ると選択画面を表示したままCPUの思考画面に移り、次のターンへとなる。 戦う場合、自分で操作するかCPUに操作を任せるか選べるが、 執筆段階のバージョンでは委任することはできない。 戦術MAPでは自軍行動→自軍配置→敵軍行動→敵軍配置の順に進む。 これを40フェイズ(ターン)繰り返し、勝利条件を満たせなければ次の戦略ターンに持ち越すことになる。 基本的にプレイヤーは侵攻側なので敵はすでに配置されており、 プレイヤーが配置すると敵の行動が始まるのだが、 当たり前と言えば当たり前なのだが、相性の悪い相手に突っ込んでくる敵兵はまずない。 例えば戦車に突っ込んでくる歩兵はいない。そうなるとどうするのか。 全力で逃げるのである。無駄に広いMAPを。 索敵(視界)範囲が設定されているなか、全力で逃げる敵が索敵範囲外に出ると捜索は困難である。 最悪これで持ち越しにされることもある。 なお、この事態は最初の戦術MAPから味わえるうえ、 その勝利条件が敵の全滅のみなので割と発生しやすい。 見失ったらロードすれば良いのでは?と思われる方もいるだろう。 基本的に戦術MAPでの即ロードは不可能と見た方が良い。 戦術MAPでロードすると、一部画面表示が戦略MAPのものとなり機能しなくなる。 このため一度ゲームを終了してからロードしなければならない。 ついでに言うならばユニットのダメージも避けた方が良い。 弾薬とダメージは基本的に戦術MAPが終わり、戦略MAP開始時にしかできないものと考えるしかない。 一応自軍基地に収容すれば補給と回復は行われるが、おそらくこれは防衛戦時のみであろう。 侵攻時は敵基地を占領して収容しても補給も回復も行われない。 というのも、どうやらこの戦術MAPの補給と回復は不具合があるらしく、敵も補給、回復しない。 難易度を上げればあるのかもしれないが、 3種ある難易度の2番目(普通)で発生しているので不具合の可能性が高い。 ユニットの運用においても移動→攻撃(アイコン)を選択→目標を選択→武装を選択と無駄に手順を踏むため、 先の不具合と合わさって要らぬ苦労を強いてくるのである。 3.終わりに 本作の特色はPC98時代を思わせるような不親切さと手間である。 イベント内にあるチュートリアルは一度読んだらロードしない限りまた読むことはできないし、 ユニットの情報を知るのも手間取るどころか、実際に使うまで判らないものもある。 編成や配置も無用な手間ばかりで、戦術MAPも細々とした操作を要求される。 またいまだ本作は「委任ができない」や「自動セーブができない」などの大きな不具合を抱えている。 それらはいずれ解決されるのだろうが、最悪セーブデータの互換のない可能性もあり、 さながら衆合地獄のようなやり直しを要求されるかもしれない。 現状本作は、いずれ出るであろう本作の続編の有料体験版と言って差し支えない。 ただ内容は十分に期待できるものであり、 今後のアップデートにより本稿が無意味なものとなり果てることを切に願うばかりである。 補足 242:せんむら :2016/03/06(日) 16 32 22 ID n0mmTjSA バグ・強制終了についてですが自分だと遭遇しなかったんですよね 士官名~はありましたけど、強制終了は一度タイトルに戻ろうとしたときになったくらいで ロード関係については戦術MAPのセーブとロードは基本的に可能です ただロードすると戦場全体MAPと表示操作ウィンドウが戦略画面のグラになるということです 多分これは、見送りの時も同じで、戦略画面の上に戦術画面を重ねてるせいじゃないかなぁ だから読み込み不具合で、下にある戦略画面を透過して表示しちゃってるんだと思う 実害がなければいいんだけど、敵ターンになると画面のフォーカスが基本位置に戻るんだよなぁ あと書きませんでしたが割と死にユニットが多いです 真上か隣接しないと撃てない牽引砲は有効ユニットだろうが、 一方的に反撃されてどうにもなりません 素直にカノン砲と高射砲を使いましょう 騎兵は軽車両扱いなので敵が支配している鉄橋を占領できません 素直に歩兵を使いましょう ところで学徒兵をわざわざ生産研究する必要性ってあるんですかね 素直に敵はチハ量産して囲みましょう そして夜間は撃たないようにしましょう 囲んでいようが弾の無駄です 選評2 【2016】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 3本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1464969157/ 364 :村正選評転載:2016/06/17(金) 23 56 47 ID b/26c5r2 「戦御村正 ‐剣の凱歌‐」選評 ジャンル 戦略シミュレーションアドベンチャー ブランド unicorn-a / げーせん18 発売日 2016年1月29日 価格 9,800円+税 バージョン 1.01l 1.戦御村正の概要とこれまでの経緯 このゲームは第二次世界大戦を舞台に、江戸幕府体制が続いた日ノ本が世界と対峙し、やがて判明する黒幕に立ち向かう物語である。 本作はシミュレーションゲームであり、ゲームの構成は、ヒロインとの交流や部隊配置等を行う戦略マップと、 実際にユニットを動かし勝利を目指す戦術マップからなる。 発売当初から戦御村正のひどさは際立っていた。1マップ目の「満州」をクリアしたと思ったら強制終了という通称「満州事変」。 さらに補給が一切できないというシミュレーションゲームにあるまじきバグ・・・この2つはしばらくした後に解消されたものの、 パッチを当てた際セーブデータの引き継ぎ不可「賽の河原システム」や、特定の地域で進行不能になり、 世界征服どころかアジア程度しか征服できないといった現象(戦術マップが全部完成していなかったから、 できている範囲しか進めないよう意図的に進行不能を仕込んだ疑惑)は、とても製品と呼べる代物でなかった。 2.現在のパッチについて 発売から4ヵ月半。さきほどあげたバグに限ればなくなった。 Ver.1.01aからはじまったパッチ配布は順当にアルファベットを重ねVer.1.01l(L)を迎えていた。 あまりにも不具合が多すぎたため、パッチの配布は基本的に毎週金曜日に固定され、 それでも公開できない時は謝罪文がアナウンスさたり、中にはGW直前にとりあえず配布された「Ver.1.01j2」や、 kパッチにおける「賽の河原システムのうえ1マップ目で配置しようとすると強制終了する」 という発売当初より状況が悪化したバグを、土日を休み月曜日にようやく対応したk2パッチなるものもある。 だが、そんなにもパッチを重ねても、いまだに不具合多数で完成品とはいえない状況が続いている。 3.戦略マップについて ではこのゲームの基本的な流れを紹介しつつ、どのような現象が起きるのかを紹介したい。 タイトル画面にはいきなり不具合(未実装)が。項目のひとつに「シングルマップ」なるものがあるが、 クリアしたとしても選択できずいまだに未実装である。そして「はじめる」を押して開始。 長いくせに(公式ページの画廊→エピソード紹介→???①にまるまる掲載されている) 画面は山の風景だけで立ち絵が一切現れないプロローグ等を超え、まずは戦略マップ画面に入る。 ここで大抵の人はなにをすればよいか分からない。チュートリアルもただ各画面での項目の紹介だけで、 具体的な操作手順を教えてくれない。さらに一度見るともう二度と見れなく不親切設計である。 操作コマンドひとつである「逢瀬」という、ヒロインの一言で終わる極薄なイベント仕様(好感度を上げるための存在。 これとは別に個別イベントも用意されてはいる)もさることながら、何度か逢瀬コマンドを選択し続けるとすぐに 「士官名士官名士官名」と画面に列挙されるバグが発生。 +... しかも、発売当初は士官名という項目をクリックしてしまうと強制終了する性質だったが、 パッチ更新によりページ表示から数秒後に強制終了してしまう時限性トラップに進化した。 ほかにも、自軍の編成・配置画面にて、スクロール等をすると脈絡もなく強制終了するトラップが仕掛けられている。 そのうえ、このゲームはディスクレス不可。ただでさえ再起動を強いられるなか、その都度ディスクチェックが行われる。 このように本ゲームはセーブが欠かせないが、運が悪ければ強制終了の際、直前にセーブしたデータも壊れ使えなくなる現象や、 上書きセーブ確認の際に「いいえ」ボタンを押すと、以後セーブしたデータが100%使用不能になるバグ(セーブ画面から戻れば回避可能)。 さらにオートセーブの項目があるにもかかわらず、発売から4ヵ月半たった今でも機能していないなど、不条理極まりない。 4.戦術マップについて そんな困難を超え、なんとか兵器を生産し部隊を敵地に配置。すると戦術マップに突入する。毎度最初にする行為が、 配置などではなく「フェイズ終了」ボタンを押すということに違和感を感じつつも、ユニットを配置しなんとか進めていく。 この際にも、本来配置できないはずのユニットが選択可能になっている事があり(空母配置時等)、 実際配置してみるとこの戦場では使えず時空の彼方へ消えてしまうバグがある。配置を終えたらやはりセーブは欠かせない。 だが実際セーブはできるが、ロードをしてみると画面がバグり進行不能に陥る。 +... これに関してはタイトルに戻ってロードすることで、安全にロードできるという自衛策があるが、 特定の場面(配置フェイズ)ではタイトルへ戻ろうとすると強制終了してしまうから注意が必要だ。 それらを踏まえようやく戦闘が始まるが、そもそも戦闘画面からして過去作の「大戦略シリーズ」とまるで見栄えの変わらない、 2016年のゲームとは思えないグラフィック。また本来であれば3Dアニメによる戦闘描写があるはずなのだが、4ヵ月半たった今でも未実装。 そして効果音一切なし。BGMについてはさきほどの戦略マップのBGMが引き継がれている。 もしBGMが退屈になったらセーブ画面を開くのが良いだろう。このゲームではどの場面、例えイベント中であれ、 セーブ画面を開けばその時のBGMがセーブ画面から戻った際にもにも引き継がれてしまう。 また、戦闘中脈絡もなく「ビットマップの作成に失敗しました」というウィンドウが出現し、しまいには進行不能になる。 +... これは各ユーザーのスペックにより発生頻度が上下するようなのだが、筆者は発売当初はほとんど発生しなかった。 だが、公式で「戦術マップで不正終了する不具合に対処した」というアナウンスと同時に発生頻度が増加した。 ある意味息をもつかせない戦闘が終わり一安心。始まったイベントパートで早速上書きセーブ。 すると、なぜかテキストが進まなくなると同時に各コマンドが機能しなくなり進行不能になる。 ちなみにこの状態でタイトルへ戻ることは可能であり、さきほどセーブしたデータをロードすれば進行可能である。 だがそうすると、2つめのイベントがスルーされ、中には仲間加入イベントがスルーされたことで永久に仲間にできなくなるなど、 イベントシーンでの上書きセーブは危険である。 そして、イベントが終わり戦略マップに戻る。といった流れがこのゲームの基本的な進行である。全世界の戦場マップは100前後。 戦闘の勝利条件は基本的に敵目標都市の占拠であり、海マップや一部のマップは敵を全滅させなければならないが、 発売当初の全マップおいて隠れた敵を探しつつ敵を全滅しなければならなかった頃よりはマシになった。 だがそれでもマップ攻略には平均して1時間かかる。初見プレイでちゃんとセーブが機能しているのであればそこまで苦ではないかもしれないが、 発売から数ヶ月はセーブデータ互換なしの賽の河原システムが当たり前であったうえ、今後もそうである可能性は十分ある。 また当初実装されていなかったCPU操作委託コマンドはあるものの、まともに動いたためしがないため結局は手動になる。 さらに、最終決戦等で通常の戦闘とは別の特別なイベントマップが出現する場合があるのだが、 そんな重要な場面でも戦闘画面で退却を押したり、そもそも部隊未編成であっても、何事もなく勝利したことになりストーリーは続く。 5.ストーリー・エロシーン・EDについて いまさらであるが、ストーリーについて問われると、特筆すべきことはない。特筆するほど悪い点はうかばないが、 他のゲームに比べて分量が薄いことは確かであるし、ブリタニア関係のイベントにおいては時系列矛盾が多数発生しており、 ある個別シナリオでまったく知らない敵キャラクター(トリスタン)が自軍本拠地で闊歩してたり、 先にあげた「逢瀬」でテキストは表示されているのに、一切ボイスが入っていないキャラ(ガウェイン)がいたりと問題はある。 エロシーン至っても、現在主流になりつつあるバックグラウンドボイス搭載してみたものの、 ヒロインが通常ボイスをしゃべる時であれ止まることはなく、同時に二言かぶって喘ぐヒロインの光景には萎える事この上ない。 そして、そんな逆境にめげずにエンディングを目指しても、条件次第では到達不可能に陥ってしまう。 このゲームは、特定の条件下でアルメリカ・ロシヤ・ブリタニア(アメリカ・ロシア・イギリス) それぞれの本拠地を制圧することで3種類の大枠EDを迎えるが、 アルメリカEDに至ってはおそらく到達できた人はだれもいない(筆者未確認。本スレでアルメリカEDに行けたという報告がない)。 原因はある場所(ドーバー海峡)に侵攻できないためである。このゲームは序盤を除き、自軍領土に隣接した地点に攻め入ることができるが、 かの場所に至っては隣接していても包囲していたとしても侵攻することができない。 それに起伏してアルメリカEDを迎えられないこと繋がるのだが、ここでは割愛する。 ほかにも、ロシヤEDについてはEDフラグを持つ地点が敵のイベントにより制圧されフラグを失ったりする(回避可能)。 6.まとめ ここまで列挙しても、バグはほかにもまだまだ多数存在している。早期ユーザー登録特典キャラクター(ヴァルフィリア)の立ち絵がなかったり、 各ユニットや士官の画像とそれに対応するアイコンがおかしかったり +... CG閲覧画面での差分数すらまともに書かれてなかったり等、完成品と言うには程遠い。 個人的にはキャラクターデザインについても一部の絵師の作風が突出しており統一感がないのはいかがなものかと思う。 本ゲームは当初一昨年末に発売予定であったが、延期を重ねた末今年の1月末に発売。 それほどの期間がありながら、テストプレイをしたのかすら疑われる形で発売された。 さらに、発売から4ヵ月半たった今でも致命的バグが多数存在、毎週金曜日には出るか知れないパッチを待つこととなる。 ここまで書き記して筆者は思う。製作者は買ったユーザーの事を考えるべきであると。 エロゲ人口の減少が叫ばれているなか、このゲームを信じ1万円近くを投じたユーザーは決して多くない。 それを考えれば未完成状態からの発売強硬や、展望のないサポート体制などはとてもじゃないができることではない。 今回の件で製作者は信頼を失った。クソゲーを世に出すことによる代償を製作者は思い知ってほしい。 7.戦御村正の今後 そして6月17日。公式は新たな対応として「プログラム制作会社を変更し、新規製品化に向け制作進行中」であることと、 「完成のした際には購入者に無償提供したく準備中」との発表がなされた。 +... だが新規製品版がどのような形になり、そしていつ完成するのかはまるで分からない。 いずれにせよ、それらを水面下で進める製作者に、ユーザーはさぞ苛立つことになるであろう。 参考資料 不都合しました +...
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[世界の果てに約束の凱歌を-Advent-] 【せかいのはてにやくそくのがいかを アドベント】 かさねた歴史がつなげた未来に 掻き鳴らせ僕らの凱歌 (※ノスタルジア 曲説明文より) [50th Memorial Songs -The BEMANI History-] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。 担当キャラクターはイオ・ロア(解明-1P)。 the 10th KONAMI Arcade Championshipで発表され、各機種でアレンジされたテーマ曲のオリジナル版[世界の果てに約束の凱歌を]が新規でアレンジされたバージョンで、その最終決勝のポップンフリー部門で発表された曲。 後に解明!M&N探偵社で獲得できる曲として登場。 世界の果てに約束の凱歌を-Advent- / GeMiNioИ BPM 210?(210→175→110→70→210) 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 15 30 43 49 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 7 7 7 the 10th KONAMI Arcade Championshipのテーマ曲はアレンジバージョンが色々手掛けられたが、ポップンのKACフリー部門(実質男性部門)の決勝課題曲でまさかの新規バージョンが。4th・7thと同じくKACの決勝課題曲で登場したGeMiNioИの曲であり、RIИNEのような作風のシンセロック。イントロで英語の語りが入ったり、サビ直前の「貫け!」がシャウトになっている、「奏でよう」が神聖なコーラスになるなど、既存バージョンとは全く異なった印象を与える。副題のAdventは出現・降臨・到来の意味があるので、担当キャラが天使という形で降臨・度重なる決勝延期でようやくお披露目できた到来というダブルミーニング的な部分も。10thKACの4か月後にAkhutaはコナミを退社したので、事実上のGeMiNioИ名義の最後の曲にもなったが。 BPMは210が中心、BPM表記詐欺曲だが原曲で言う「奏でよう」に相当する部分で徐々に減速するのみで、LPの終点と共にBPM210に戻ることを覚えておくといいだろう。ハイパーは序盤の同時2連打でゲージを稼ぎたいが、Aメロ後半で白+青or赤、赤+黄を交えた16分が押しにくく、稼いだゲージを消耗させやすい。Bメロパートから回復してクリアゲージに持っていく形になる。歌終わりで出てくるLPは、8分2連打を絡ませたクロス押しを求められるため注意。EXは半端な認識ではBADの温床となりがちな、5~6個やLPも混じる同時2連打地帯に加え、極めつけはアウトロの両青LPを押しつつ同時2連打が、LPを押している手を変えつつクロス押しも要求されるため、これまでにない高度な押し方をさせる部分が多い。しかも1600ノーツ台なのでこのような難所以外でBADを極力出さないようにするのが難しいので、Lv49では上位か。速度変化はBPM210に戻るタイミングが交互連打の入りとなっている。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 7 × 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX Dance Dance Revolution GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) jubeat SOUND VOLTEX ノスタルジア DANCERUSH STARDOM 各機種に収録されたアレンジ版は[世界の果てに約束の凱歌を-pop n ver.-]を参照。 オリジナル版は[世界の果てに約束の凱歌を]を参照。 その他関連 BEMANI以外の10thKAC対象機種でも、元バージョンが使われている。[世界の果てに約束の凱歌を]のページを参照。 ロングポップ君の配置で、EXは手を交差および持ち替えをしなければ押せない配置が存在する。 スキ!ランキングの2022Winterにおいて、投票対象のこの曲のジャケット(内のバナー)がオリジナル版の担当キャラになっている不具合が存在する。 2022/06/29に公開された結果動画でも、4位にランクインしたこの曲で同様のミスが反映されてしまっている。結果動画の制作で間違いに気づいていなかったのだろうか。 収録作品 AC版 ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品 解明!M&N探偵社で2022/02/24から出現できる曲として登場。解明リドルズで初回プレイ時のみ、KAC決勝時と同じ演出が入る。 CS版 ロング版収録 ULTIMATE MOBILE内「世界の果てに約束の凱歌を -complete box-」 ※ゲームサイズのみ このバージョンは現状で未収録。 BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK オリジナル版を元にしたオーケストラアレンジを収録。 関連リンク [世界の果てに約束の凱歌を] [世界の果てに約束の凱歌を-pop n ver.-] 原曲PV:https //www.youtube.com/watch?v=leUrYG4nn5w 10thKAC 解明!M&N探偵社 wac PON Akhuta#? 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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[世界の果てに約束の凱歌を-pop'n ver.-] 【せかいのはてにやくそくのがいかを】 かさねた歴史がつなげた未来に 掻き鳴らせ僕らの凱歌 (※ノスタルジア 曲説明文より) [Stylus] ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。 担当キャラクターはニャミ(解明-1P)およびミミ(解明-1P)で、プレイヤーキャラがニャミ(解明-1P)の場合にライバルキャラクターがミミ(解明-1P)となる。 10thKACのポップン部門にエントリーで参加したプレイヤーへの特典として登場した追加配信曲。 the 10th KONAMI Arcade ChampionshipのBEMANIシリーズの予選ラウンド共通課題曲として書き下ろされた合作曲[世界の果てに約束の凱歌を]を各機種でアレンジしたものである。 世界の果てに約束の凱歌を-pop n ver.- / m@sumi BPM 200 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 14 30 42 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 6 6 6 6 the 10th KONAMI Arcade Championshipのテーマ曲「世界の果てに約束の凱歌を」の、ポップンにおけるアレンジ版かつ同機種における予選課題曲を兼ねていた。10thKACへのエントリーした機種で予選期間内にプレイすると解禁だったが、社会情勢の影響で日本国内限定のプレイ曲となっていたので、日本国外のプレイヤーは次作UniLabへのバージョンアップでプレイ可能になった、という経緯がある。ポップン版はポップンシリーズでは馴染みのあるm@sumiによるインストアレンジで、ピアノとアコーディオンなど代わる代わる楽器が変化するメインメロディに加えて、お得意の変拍子を混ぜた曲である。 数か所に変拍子が絡んだりするのでリズム難の要素があるが、基本的にLPを含めた総合力が求められる譜面。同時押しでゲージを稼ぎ、中盤の階段や交互階段を耐えていく流れになるだろう。終盤のLPを押しながら小階段、という配置にも気を付けよう。EXは予選課題曲だけあって、LPを押している手での処理を含めて様々な譜面要素が絡んだ総合譜面。逆に言えば苦手要素があるとクリアするのは難しいので、Lv46前後の譜面をいろいろ触れていくことが近道となる。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 4 5 6 他のBEMANIシリーズへの収録 この楽曲は機種によってサブタイトルおよびアレンジ内容が異なったものが、その機種の予選課題曲となっている。 原曲版は[世界の果てに約束の凱歌を]のページを参照。 BEMANI fan siteのスキ!ランキングページでは、当初は原曲版を除くそれぞれのバージョンが投票対象となっていた。 該当機種ごとに、10thKACにエントリーした場合に該当のバージョンが解禁する。 機種 曲名 アーティスト名 BPM ジャケット IIDX 世界の果てに約束の凱歌を -ReUnion- OSTER project feat. かなたん 200 pop n 世界の果てに約束の凱歌を -pop n ver- m@sumi 200 DDR 世界の果てに約束の凱歌を -DDR Extended Megamix- BEMANI Sound Team "TAG" 100-200※ GFDM 世界の果てに約束の凱歌を -GITADORA EDITION- BEMANI Sound Team "Yvya" 195 jubeat 世界の果てに約束の凱歌を -jubeat edition- かめりあ#? 201 SDVX 世界の果てに約束の凱歌を -VOLTEX Mix- BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" 205 NOS 協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」 ~28の鍵盤のための~ BEMANI Sound Team "ToWha" ? DRS 世界の果てに約束の凱歌を (STARDOM Remix) BEMANI Sound Team "JYUNN" 132 beatmaniaIIDX BISTROVERで、2020/12/23からの10thKACの予選開始と共に、ポップンと同時登場。ジャンル名はBRAVE ANTHEMと記載。 セグメント表示では「 PROMISED VICTORY SONG -REUNION- 」となっている。 2022/02/14よりアーカイブリンク購入でプレイできるようになり、日本国外のプレイヤーもプレイできるようになった。その後30 RESIDENTで無条件解禁となった。 Dance Dance Revolution A20 PLUSで、2020/12/23からの10thKACの予選開始と共に、ポップンと同時登場。 BPM変化は、表記には無い400まで上がる部分が存在するが、終盤のほんの一瞬のみ。 DDR Extended Megamixと銘打っているためか、過去のKAC予選で使われた課題曲のフレーズが引用されており、最初のBPM100になる地帯で[Be a Hero!](7th)・[Catch Our Fire!](8th)・[ランカーキラーガール](9th)のメロディが、終盤でREVOLUTIONARY ADDICT・Go For The Top(KAC2012)のメロディがそれぞれ引用されている。 A3へのバージョンアップで常時プレイ可能となり、日本国外のプレイヤーもプレイできるようになった。 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) NEX+TAGEで、2020/12/23からの10thKACの予選開始と共に、ポップンと同時登場。 HIGH-VOLTAGEで「曲つく!!チャレンジ」第5弾(2022/02/23~2022/03/13)にて、日本国外のプレイヤーも解禁可能になった。その後、FUZZ-UPで2023/08/09からDX解禁チャレンジで解禁できる曲へと移行した。 jubeat festoで、2020/12/23からの10thKACの予選開始と共に、ポップンと同時登場。 伝導での解禁ができない曲となっており、KAC決勝からfesto稼働内では常時解禁が無かったが、2023/05/10の2021アプリ版で通常モードのアルバム枠で収録された。 アプリ配信から2週間後、次作のAve.において2023/05/24~2023/06/13開催の「STAR RECORD」festoチャレンジにて、日本国外のプレイヤーもAC版で解禁可能になった。その後、beyond the Ave.へのバージョンアップでそのまま常時解禁に至った。 ノスタルジア op.3において2020/12/23からの10thKACの予選開始と共に、ポップンと同時登場。後に2022/02/17から常時プレイが可能になった。 コナステ版でも、2022/03のマンスリーボーナス曲として配信された。 SOUND VOLTEX VIVID WAVEで上記翌日の2020/12/24から、この機種の10thKACの予選開始と共に登場。 2023/06/01からPCB消費でインプット可能な曲となったので、日本国外のプレイヤーもAC版で解禁可能になった。ACでの実質的な解禁可能状態となる前に、コナステ版で上記に先駆けて2022/12/09から販売開始となった「楽曲パック vol.21」に収録された。 そのため、海外プレイヤー視点では実質的なEXCEED GEARの新曲という立ち位置になる。それまでは長らく解禁手段が無く、2022/04/27から追加されたARENAモードのONLINE BATTLEもしくはSINGLE ARENAを選び、相手がこの楽曲を選ぶのを待つしかなかった。 DANCERUSH STARDOM 2020/12/28から、この機種の10thKACの予選開始と共に登場。 2022/03/02から、未解禁の場合はEXTRA STAGE専用楽曲となったことで、海外のプレイヤーでもプレイできるようになった。 その他関連 BEMANI以外の10thKAC対象機種でも、この曲の元バージョンが使われている。 麻雀格闘倶楽部 疾風では、予選期間中、モード選択画面および大会イベント「KACチャンピオンズロード戦」のイベント画面で使われている。また、BGMディスク「麻雀格闘倶楽部 8bit DISC」の連荘・リーチのBGMが本曲に差し替えとなる。 麻雀格闘倶楽部Spでは、「KAC記念フェスティバル(10th)BGM選択交換券」で交換できる。曲名表記は「世界の果てに約束の凱歌を -ORIGIN-」となっている。 BASEBALL COLLECTIONでは、期間中の初回プレー時にThe 10th KACオープニング演出で使われている。 エターナルナイツでは、エントリーして期間中「スピードバトル(全国/真剣モード)」をプレーすることで、オンライン予選期間終了後にゲーム内BGM変更アクセサリーが入手できる。 元となる曲が存在し、各機種で異なったアレンジが使われているという点から、夏色DIARYとの類似性が見られる。 ULTIMATE MOBILEで2021/01/14に「世界の果てに約束の凱歌を -complete box-」としてどの機種バージョンも音源配信がされており、下記のPVに使われている元バージョンに加えて、元バージョンの「~ver.N」(NU-KO)と「~ver.P」(PON)の単独歌唱版もそれぞれ収録されている。ポップン版は、副題表記のピリオドが省略されている微妙な違いがある。 ULTIMATE MOBILEで配信されているcomplete boxのジャケット(原曲のジャケット)は、アーティスト名が「Zutt o feat. NU-KO」という誤表記になっている。 ポップン版は当初の[彼女は快刀乱麻]と同じく、ジャケットは用意されているが筐体では使われていない曲である。BEMANI fan siteのスキ!ランキングページでは、IIDXと同じく筐体で使われていないジャケットが表示されている。 新型コロナウイルスの影響もあって10thKACの参加エントリーの都合上、日本国外のプレイヤーは現状で各バージョンでプレイ自体ができない曲となっていた。一部機種では解禁を要するものもあるとはいえ、どの機種も後にプレイできるようになっている。ポップンでもポップンミュージック UniLabへのバージョンアップで、国外のプレイヤーもプレイできるようになった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品 2020/12/23から追加配信により登場。期間内に10thKACのポップン部門でエントリーして、その機種を予選期間(~2021/04/18)内にプレーした場合に常時プレイ可能(*1)。 [Catch Our Fire!]・[ランカーキラーガール]をプレイしていない場合は、この曲をプレイするとデコパーツ「[Catch Our Fire!]」が獲得できた。 ポップンミュージック UniLabへのバージョンアップで常時解禁になり、海外を含めどのプレイヤーでもプレイ可能となった。 CS版 ロング版収録 ULTIMATE MOBILE内「世界の果てに約束の凱歌を -complete box-」 ※ゲームサイズのみ BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK オリジナル版を元にしたオーケストラアレンジを収録。 関連リンク [世界の果てに約束の凱歌を] [世界の果てに約束の凱歌を-Advent-] 原曲PV:https //www.youtube.com/watch?v=leUrYG4nn5w 10thKAC m@sumi#? wac PON NU-KO [夏色DIARY(Yu-yake Style)] 楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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ミミニャミ / MimiNyami 【ミミニャミ】 ポップンミュージック 解明リドルズで初登場したキャラクター。 [世界の果てに約束の凱歌を]の担当キャラという形で登場。 ミミニャミ / MimiNyami 誕生日 担当曲 ポップン解明リドルズ アクション(pm解明リドルズ) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク ※プロフィールはミミ・ニャミを参照。 出身地 趣味 すきなもの きらいなもの 誕生日 ミミ:3月3日・ニャミ:2月8日 ポッパーズと同じく、両方の誕生日が設定されている。 担当曲 [世界の果てに約束の凱歌を] ポップン解明リドルズ 2キャラの位置の関係上、端の白レーンに若干干渉しているのが少々やり辛い要素になる場合も。 アクション(pm解明リドルズ) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク ミミ ニャミ ポッパーズ このキャラクターが描かれているレアカード ※ミミ・ニャミの両方が登場するカードとしている エラー:list_by_tagsearchはキーワードが必須です (レアカード,ミミ,ニャミ,100) キャラクター一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ
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2009年9月即將發售的第二彈,預計新增兩種顏色,兩部超人氣作品——Macross PLUS以及Macross 7參戰。
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このページはこちらに移転しました 明日の足音 作詞/ものぐさ大臣 明日を 掴める 夢を見て 明日の 夢すら 忘れてて キンモクセイの 香り 風に 流されて 転校生の 髪の 香り 届いたら 空に響いた 足音が 明日の近づきを 教えてくれる 空に届いた 明日には 確かな旅立ちを 支えてくれる ルララ 明日を 掴める 夢を見て ルララ 明日の 夢すら 忘れてて
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あしたのおと【登録タグ あ 初音ミク 時富まいむ 曲 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 編曲:空海月 唄:初音ミク 曲紹介 春の風が気持ちよくて、外から帰ってきてすぐに作り始めた曲です。歌詞は内省的ですが、決して後ろ向きじゃないことを感じてもらえたらと思います。(作者コメ転載) イラストは 時富まいむ氏 が手掛ける。 歌詞 明日の世界の自分に不安になって ときめく気持ちで旅に出た僕は いつもと変わってるかな? ぎゅっと詰めてく音 心に触れてほしい プラスチックな日々に僕の花は咲くの? 教えて 悲しくなるから 押し寄せる波に抗えなくなってきて それでも生まれる音はきっと大切なもので やっぱり触れたい 空を染めてく 音が滲んで消えて 自分自身の広がる気持ちで 明日を覗いてみたい ぎゅっと詰めてく音 心に触れてほしい プラスチックな日々に君の花は咲くの? 教えて ワクワクしたいから コメント 名前 コメント
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このページはこちらに移転しました 明日の夜空 作詞/規制用3スレ105 作曲/609スレ225 雲のない夜に飛び出した ここは広い僕の世界 吹き抜ける風に光刺す ここは白い夜の世界 煙草の煙、 あのラジオ、 空に溶けて、 あぁ あの星の光 流れる雲 風と遊んでる木々の声 そう聴こえてくる 夜の歌が 誰の耳にも届かない歌が 音源 明日の夜空