約 26,222 件
https://w.atwiki.jp/touhoudanmakusai/pages/12.html
・予選リーグルール 予選では12クラン以下の場合4クランずつを3ブロックに分け、 16クラン程の場合、4クランずつを4ブロックに分けて、リーグ戦を行って頂きます。 この予選の上位2クランが上位決勝トーナメント、下位2クランが下位決勝トーナメントに出場できます。 予選リーグの使用MAPは 第三補給倉庫 とさせていただきます。 また、勝利数が並んだ場合は 獲得ラウンド数の合計 獲得ミッション数の合計 の順で比べさせて頂きます。 ・決勝トーナメントルール 決勝では、各ブロック予選を勝ち抜いた上位2クランが上位決勝トーナメント。 下位2クランが下位決勝トーナメントに出場することができます。 またシード枠があり、予選を好成績で勝ち抜いたクランがシード権を手に入れることができます。 ただし、4ブロックとなった場合はシード枠はないものとします。 決勝トーナメントの使用MAPは上位下位共に ・準々決勝 第三補給倉庫 ・準決勝 ドラゴンロード ・決勝 オールドタウン とします。 また、参加クランが少ない(8クラン以下)の場合は、予選リーグ決勝トーナメントを無くし、総当り戦と致します。 ・試合開始時の先攻後攻 運営が決めさせていただきます。 ・試合ルール 試合ルールは基本2008年SACTLのルールを流用させていただきます。 詳しいルールは、SuddenAttack公式サイトにて2008年SACTLのルールを確認してください。 禁止行為を行ったクランは、予選リーグの場合 獲得ラウンド数から5ポイント引かせていただきます。 決勝トーナメントの場合は、失格、表記上不戦敗とさせていただきます。 禁止行為を見つけた場合、禁止行為が確認できるような証拠(スクリーンショット、動画など)を提示して下さい。 ただし魔法は尻から出る。 例 [予選リーグの場合] 上海紅茶館vs懐かしき東方の血 7-10で懐かしき東方の血が勝利したが 懐かしき東方の血がテラスジャンプ等の禁止行為を行った事が発覚した場合、懐かしき東方の血からはラウンド数が5引かれ、7-5となり上海紅茶館の勝利となります。 禁止行為とか本当止めた方がいいよって事です [決勝トーナメントの場合] 上海紅茶館vs懐かしき東方の血で懐かしき東方の血が勝利したが テラスジャンプ等の禁止行為が発覚された場合、懐かしき東方の血を失格、表記上不戦敗とし、上海紅茶館が次の試合に上がることができます。 ・試合後の結果報告について 勝利クランの代表者の方が、大会用のIRCにて、 勝利クラン名と相手のクラン名、ラウンド数とミッション数を発言して下さい。 例 (mocou) 上海紅茶館vs懐かしき東方の血 ラウンド数10-0 ミッション数10-0 で上海紅茶館の勝利です! また、ちゃんと分かるように書いて貰えるならば、省略して書いてもらってもかまいません。 ・その他 試合準備時間は最大10分間です。それを超えた場合不戦敗とさせていただきます。
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/988.html
種族:ポットデス 性別:不明(♂と♂) 身長:150cm(ローレンツ全長188cm) 胸囲:ぺたんこ 一人称チャッキー:僕、私 一人称ローレンツ:僕 二人称チャッキー:あなた、〇〇さん 二人称ローレンツ:君、貴方、貴女(異性に対し) おや:フロスト ロー「君が相方になる子かい?僕は貴族たるローレンツと・・・」 チャキ「しつz・・・メイドのチャッキーです、二人で押し掛けてすみません。よろしくお願い致します。」 ローレンツ チャッキーという二人で一つのポットを共有しているポットデス。 異界の紅茶好きの貴族の魂が紅茶が好きすぎるあまりヤバチャになったらしい・・・ そこにメイド服に女装させられている際に不慮の事故にあい魂となったショタ執事の霊も融合した。 チャッキーは敏腕メイド(?)で何でも卒なくこなす。特技が紅茶入れだったらしい。 ローレンツはなぜか液体状の紅茶になっている。ポットから常に紅茶となったローレンツが無限に流れてくる。美味らしく、飲んでも害はないらしい。「フフ、美味だろう?よく味わって飲みたまえ」 ローレンツ仮案。ちょっとこぼれている。 チャッキーは誰にでも愛想が良いいい子なのだがローレンツに対しては多少ツンツンしており、ローレンツはそれを気にせず寛大に受け止めるのがいつもの二人のやりとり。しかしそれはチャッキーがローレンツに少し気があるかららしい・・・ 魂となって間もないチャッキーが、状況が分からず恐怖で泣いていた所をローレンツに介抱される。そして、魂の住処としてやっと見つけた「われたポット」が二人の魂の在りどころなのだ。贋作だが、二人にとっては思い出の品(特にチャッキーにとって) ローレンツが持つ強大な霊力をチャッキーに送り、チャッキーが精密で強力な技として放つ。バトルも二人で一組なのだ。 チャッキーがキレると・・・ 「・・・本気出しますよ、ローレンツさん」 パリーン 「チャッキーくん!?」 ローレンツ入りのポットがチャッキーの手で握りつぶされる・・・そうすることでローレンツの霊力が完全に開放される(その間ローレンツは液体状で宙をふわふわしている) チャッキー曰く潰す時は新しい割れ目ができないよう気を付けてるとのこと。 ダイマックスについて あまり得意ではないらしいが、チャッキーの技の精密度がより上がるようだ。 名前の由来 +... ファイアーエムブレム風花雪月に登場するローレンツの名前をそのまま借りてます。紅茶好きの彼を見てからポットデスにどうしても付けたかった。 チャッキーは茶器から。
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2095.html
ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 2 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/cafetuku/pages/110.html
カフェレシピ 材料 水 水 紅茶葉 紅茶葉 レベル 皿数 単価 経験値 調理時間 1 17 33 10 120 2 19 33 10 120 3 19 34 10 120 4 19 34 11 120 5 19 34 11 114 6 21 34 11 114 7 21 35 11 114 8 21 35 11 108 9 21 35 11 96 10 21 35 12 96
https://w.atwiki.jp/nightwizard/pages/99.html
藤咲あゆな(FUJISAKI Ayuna)は脚本家、小説家。ナイトウィザード The ANIMATIONのシリーズ構成を担当している。 第4話のアフレコ収録時にうさうさのガヤに交じっていた。残念ながら、クレジットに声の出演の記載はない。 噂 紅茶について詳しいらしく、アンゼロットが劇中で淹れる紅茶について、藤咲の趣味が幾らか反映されているらしい。--実際、アフレコの時に、その回で登場した紅茶を他の人に振舞っていたと言う話も。-口癖が「はひー」 同じハルフィルムの別作品みたいだが気にしない。 ふぃあ通で「あゆあゆ」のニックネームで呼ばれていた。 DVD特典リプレイ DVD特典リプレイに、神田和泉のプレイヤーとして参加している。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1425.html
実は私、紅茶が苦手でした。 独特の薄い苦味があって、特に味もしませんし。 ……実は緑茶も好きじゃありませんでした。 正直に言えば、番茶以外、全部苦手だったんです。 ムギ先輩のお茶は飲めるほうです。 他で飲むより癖が少なかったから。 それでも、好んで紅茶を飲む気にはなれませんでした。 軽音部に入ってまだ間もないある日のこと。 部室に行くとムギ先輩と澪先輩しかいませんでした。 私に気づくとムギ先輩は言いました。 紬「ちょっとまって、今お茶を入れてあげるから」 梓「あ、はい」 ‥…… …… … 紬「おまたせ、ミルクティーしかなかったけど良いかな?」 梓「ありがとうございます」 澪「う~ん」 梓「澪先輩?」 澪「あ、いや、ミルクティーしかないなんてことがあるのかなって」 紬「ストレートとミルクティーには違う茶葉を使っているの」 澪「そうなのか。本格的だな」 紬「ありがとう」 私はカップを受け取り息をふーふーと吹きかけました。 実は猫舌でもあるんです。 しばらくそうしていると、先輩達が話しかけてくれました。 紬「最近どう」 澪「友達はもうできた?」 梓「はい、純っていうんです」 紬「じゅん?」 梓「はい。純粋の純と書いて純」 紬「まあ、素直ないい子なのかしら」 梓「澄んでいるのは名前だけで、本人はとてもとても」 澪「そうなのか?」 紬「たとえばどんなところが純粋じゃないの?」 梓「それは……」 しばらく考えてみましたが、思い浮かびませんでした。 そんな私を見てムギ先輩は笑って、 紬「ふふふ。身内のことはついつい悪く言ってしまうものよね」 梓「そういうことにしておきます」 話が途切れるとムギ先輩は自分の紅茶を飲み始めました。 合わせるように澪先輩も。 目の前のカップを見つめました。 湯気はもう出ていませんし、猫舌の私でも平気そうです。 口をつけて飲んでみると…… 梓「……おいしい」 つぶやいてから先輩達のほうに目を向けると、にこやかな顔でこっちを見ていました。 紬「実はね、この温度で飲むと一番美味しく感じるの?」 梓「温度ですか?」 紬「ええ。人間は温かいもののほうが甘さを感じられるのよ」 紬「でも、これ以上熱いと味覚が熱さに邪魔されてうまく甘さを感じられないの」 紬「逆に、これより冷たいと、今度は甘さが弱くなってしまう」 紬「だから、これがちょうどいい温度」 梓「ちょうどいい温度……」 うん……うん……。 ちょうどいい甘さ……優しい匂い……。 梓「この匂いは?」 紬「ダージリンの匂い」 梓「いいにおいです」 紬「いつもの紅茶と同じ木からとれる茶葉なんだけどね」 梓「……不思議です」 梓「いつもの紅茶の匂いはあんまり好きじゃないけど」 梓「今日のはやさしい匂い」 紬「いつもの紅茶は薫りが強すぎたんだね」 紬「今度から茶葉を変えてみるわ」 梓「気づいていたんですか?」 澪「あぁ、さっきムギとその話をしていたんだ」 梓「……ごめんなさい」 澪「どうして謝るんだ?」 梓「話しておくべきでした」 紬「いいのよ。先輩には話しにくいものでしょう」 梓「ムギ先輩って優しいんですね」 澪「あぁ、そうだろ。ムギはちょっと優しすぎるんだ」 梓「はい」 紬「そ、そんなことないと思うけど」 澪「将来苦労しそうだよなぁ」 梓「確かに」 紬「そんなぁ……」 澪「誰かが助ければやればいいんだが」 この言葉がどうして澪先輩から出てきたか知るのはずっと後のことです。 だけど、私は……。 梓「そうですね。誰かが助けてあげないと」 紬「えっと……何の話かしら?」 梓「紅茶、おかわり貰えますか? 今度はストレートで」 これがきっかけのお話。 私が……を好きになったきっかけの話なんです。 おしまいっ! 戻る
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/28.html
舞谷 科乃 名前 舞谷 科乃(まいだに しなの) 種族 人間 能力 温度を見る程度の能力 二つ名 閑居なカフェの聞き上手 性格・特徴 人間の里にあるカフェ「舞谷紅茶館」のオーナー。 こぢんまりとした路地の片隅の小さな店で紅茶を入れながら、訪れる客(人妖問わず)たちの話 に耳を傾けるのが日課。話すことが苦手なわけではないが、話をするより聞くことのほうが好き。 彼女の能力は目にした物体の温度を知ることができる能力。頭の中にぼんやりと浮かんでくる情 報を見て温度を知るため、見ると言うより視ると言った感じ。この能力と彼女の技術により、彼女 は紅茶を常に最適な温度で入れることができる。なお、それ以外の点ではごく普通の人間であり、 空も飛べないし弾幕も張れない。 「百聞は一見に如かず。でも私は面白い話が聞ければそれでいいや」それが彼女の好きな言葉。
https://w.atwiki.jp/koutya4654/pages/39.html
【ダビデ】 紅茶創世記メンバーの一人、ある程度できた紅茶に初見さんとしてきた 1番目、 満足しようぜ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ym0124/pages/16.html
いちじくジャム 材料 いちじく 約4個(正味400g) レモン汁 1/4個分 グラニュー糖 200g 調理 いちじくはさっと洗って,へたを取り,皮ごと洗いざく切りにする ホウロウ鍋に材料全部いれ,軽く混ぜ,1〜3時間置く 強火にかける.混ぜながら煮て,沸騰してアクが出たら取る 中火にして混ぜながら15分〜20分 熱いうちに瓶に詰める 2011.4.10 ■材料 乾燥いちじく 120g(カルディーで購入) 紅茶 ティパック2個 白ワイン 100cc レモン汁 大1 グラニュー糖 150g ■調理 濃い目の紅茶に乾燥いちじく切ったりしないで,一晩から一日間を冷蔵で置く 紅茶は捨てて,鍋にいちじくとそれ以外の材料を入れる 沸騰したら灰汁を丁寧に取る 弱火で15分程度煮詰める,煮詰める間にいちじくを潰しながら木べらで細かくする 熱いうちに瓶に詰める
https://w.atwiki.jp/girlfriendline/pages/2389.html
寝起き ああ、もうお店に向かう時間だね。急がないと…だから迎えにきてくれたの?ありがとう、助かるよ。 大丈夫、もう目は覚めてるよ。覚えなきゃいけないことも、たくさんあるもんね…職業体験の前にさ。 ふわぁ…あ、おはよう。いい朝だね。…えっと、今日は職業体験の日だったっけ? 職業体験準備中 えっと…すみません、僕だけ制服が男物みたいなんですが? コーヒーに紅茶にスイーツに…メニューも色々あるね、大変だ。 男装でギャルソンなんて、弟が見たらビックリするだろうなぁ… メニューもちゃんと覚えないとね…[名前]くんは大丈夫? [名前]くん、どうかな…男物の制服でもおかしくないかな? 紅茶のお話し中 男の兄弟に囲まれてるから、紅茶もあまり詳しくなくて… 紅茶というと、どうしても生徒会長を思い出しちゃうよね? 紅茶の種類?生徒会長なら、きっと詳しいんだろうけど… 紅茶を飲むときは、いつもティーバックばかりかなぁ。 ダージリンとアッサムと…僕が知ってる茶葉はそれくらいかな? コーヒーのお話し中 うちの兄ちゃんは、あまりコーヒーは飲まないなぁ… 弟にコーヒーを飲ませるのは、やっぱりまだ早いよね。 コーヒーはブラックで?[名前]くんは大人なんだなぁ。 酸味に甘味? へえ、コーヒーって苦いだけじゃないんだね… 知らなかったな…コーヒーにもこんなに種類があるんだね。 スイーツのお話し中 アサイーって、ブラジルの果物のことか…知らなかったよ。 アサイーボウル?…それってどんなスイーツなのかな。 ここのチーズケーキはおいしいね。弟にも食べさせてやりたいな。 やっぱりお洒落なお店には、お洒落なスイーツが多いんだなぁ。 [名前]くんはスイーツは好きかい?えっと、僕はね… だらだら 少し混んできたみたい…うん、僕は1番テーブルに。 あっちのお客様はよろしく。行ってきます。 もう少し笑顔で接客を?…こんな感じかな?…一応、できるだけ頑張ってみるよ。 3番テーブルのお客様がどうかしたの?…ううん、さっきからチラチラ見てたから。 就寝前 就寝中 むにゃ…おすすめは…ガレットとハーブティーの…ZZZ… ZZZ……いらしゃいませ…ご注文はお決まりで…むにゃ… ZZZ…ダメだよ、[名前]くん…トレンチで遊んじゃ…すや… おしゃべりアイテム 発見 おっと、大事な仕事道具だね。扱いには十分注意しよう。 マニュアル書 起床中 挨拶はよく通る声で? ありがとう、見ておくね えっと、接客の基本… オーダーの通し方は、と… 結構しっかりしてるね 制服が違ってた場合は…? 制服は着崩さないこと…ん~ 接客は優雅に…優雅? 全部覚えなくても?いいの? 何ページあるのかな、これ 就寝中 オーダーの基本…ハッキリ正確に……なるほど…むにゃ… このマニュアル…むにゃ……制服のことは何ページに…ZZZ… すぅ…こ、これを全部?…頑張って覚えないと…むにゃ… すや……[名前]くん…一緒に接客の勉強…むにゃむにゃ… ZZZ……基本は大切…でも仕事は臨機応変に…すやすや…