約 26,221 件
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/206.html
Divine「どうしよう。」 ヴぁいやーど「なめグリムチームに見つかったら大変だ。」 くろぉず「なめグリムってなんだよ><」 ズケ「弱そうな名前だな、なめグリムw」 破滅「おいお前ら、見つけたぞ。」 紅茶花伝「始末してやる。」 Divine「おい待て。お前ら、ダーツグリム&なめごろうチームが最強なのは知ってるよな?」 破滅「は?知ってるよ。だからなんだよ。」 くろぉず「協力してやつらを倒そうぜ。それから、俺らで戦おうぜ。」 ズケ「どう考えても少人数では奴らに勝てない。」 紅茶花伝「なるほど。そういうことなら協力しよう。」 破滅「そうだよな。こいつらを倒すのはそれからでも遅くはない。」 ヴぁいやーど「サンキュー。」 ズケ「これで6人か。」 紅茶花伝「あ、そういえばこいつ拾ったんだけど。」 松茶「やあ。」 ズケ「まだいたのか><」 破滅「なんか海岸に打ち上げられてた。」 松茶「船で逃げたんだけど沈んでそのまま溺れちゃってな。気づいたらこうなってたわけさ。」 Divine「あ、そう。」 オタムン「隙あり!!!」 ズケ「何?!」 Divine「甘い!松茶ガード!!」 松茶「うぎゃあああああああ。」 松茶は瀕死状態になった。 オタムン「防がれたか…。」 中央ライナー「惜しかったな。」 ズケ「Divine、サンキュー。」 Divine「これが俺の実力さ。」 ヴぁいやーど「松茶いなかったら今の技できねーくせに。」 Divine「それだったらヴぁいやーどでガードしてたと思う。」 ヴぁいやーど「よかった松茶いて。」 中央ライナー「おい、勝負だ。」 ズケ「うっせ、お前ら優勝したいだろ。」 オタムン「当たり前だ。」 くろぉず「じゃあまずは優勝候補のなめグリムチームを倒すのが先だと思わないか?」 中央ライナー「思わない。」 くろぉず「死ねよ。」 ヴぁいやーど「まあまあ。落ち着いて。」 Divine「とにかく、俺らと協力してなめグリムチームを倒せば優勝の可能性が上がるんだぞ。」 オタムン「本当か!じゃあ協力する。」 中央ライナー「優勝できるんだったら協力するぜ。」 破滅「超単純な奴らじゃん。」 紅茶花伝「こき使ってやる。」 ズケ「これで8人か…。だいぶ増えてきたな。」 有田「残り10組となりました。皆さん頑張ってください。」 くろぉず「マジか。」 Divine「なめグリム。一体どんな奴らなんだ…。」 その頃、正午の紅茶&nnチームは、 nn「我が家のお稲荷様。面白れえ。クーちゃん萌え。携帯に動画入れてきて良かった。」 正午の紅茶「ちっ。」 nn「お前にも見せてやろうか。」 正午の紅茶「…死ね。」
https://w.atwiki.jp/zeroproject3/pages/74.html
74れいと一緒にお話しませんか? 基本情報 キャラクター 活動の記録スタートダッシュイベント期間 本戦期間 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称:74れい リスナー名 人間様 挨拶:「やっほやっほー!」「おはなよ」「おつなよ」 ハッシュタグ:#なよショット(なよれいの話題はこちら) #紅茶の74れい(なよにおすすめの紅茶紹介) SHOWROOM リンク:https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=246057 Twitterアカウント:https //twitter.com/@zeropro74 キャラクター 紅茶好きすぎて、紅茶飲まないと変なテンションになる よく飲む紅茶はリプトン 視聴者のポケットに残っているお星様☆彡を「まだ持ってるでしょ?ちょっとジャンプしてみ」とねこそぎむしりとってくるお茶目さん 紅茶が大の好物な為いつか配信内で利き紅茶を行う予定(お財布の事情により未定) 前触れもなくおさかな天国を歌い始める 姉夫婦の愛の巣からお風呂を借りて2枠配信する蛮行に出る(旦那が帰ってくる前になよハウスへ帰宅) 歌が好きで配信中、一番の歌詞だけ歌ってくれる お歌配信中、家のインターホンが鳴るがミュートの仕方がわからず居留守をきめこむ大胆さを持つ 歌のレパートリーが年代的な意味合いでとても幅広い エビフライのしっぽ(ぬいぐるみ)を抱いて歌を歌う ぬいぐるみすべてに名前を付けて可愛がっている。ろんりーうぉんうぉん=ヨダレダレダーレ 鶏=コッコ エビフライのぬいぐるみを抱いていないと眠れない 低めの落ち着いたお耳に優しい声と上記の通りかわいらしい一面を持つ 応援してくれた皆へ感謝の気持ちを込めて練習してきたU&I(放課後ティータイム)を涙ながらに披露 ボイスサンプル https //twitter.com/zeropro74/status/1122784690270658561 活動の記録 スタートダッシュイベント期間 本戦期間 4/28 なよハウスの事情により本選終了を迎えることなく、これ以上配信できないことを告知 28日を以ってオーディション継続を断念 楽しい時間を過ごせた事。今回のオーディションを介して出会えた皆への感謝の気持ちを告げ74れいは終わった が、74の挑戦は終わったのではなく始まったのです。 名言集 人生 楽しいかどうかは 自分次第 ゾンビは股間が一番弱い!股間はいいぞ~ 三発股間を撃って倒れなければ「そいつの股間は鋼」 名言集にある股間ネタはバイオハザードRE 2を攻略中編み出した技「なよショット(股間撃ち)」が元である ファンのブログやnote、togetterまとめなど
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/488.html
「…ここの紅茶、いいわね」 親:むにゅう 種族:ドデカバシ(♀) 出身:メレメレ島(M) 性格:クール、寒がり 一人称 私 二人称 貴方 みんなの姉御的な存在の女性。 紅茶が大好きで、趣味は紅茶店巡り。 寒がりなため、普段から着こんでいる。 後ろの尻尾は座るときに使用(所謂空気椅子的なもの)。 最近、行きつけの店を発見したことに喜びを感じている。 視聴者特典の素材 優雅なティータイム 最近喫茶店「Fluffy」に顔見せることが多くなったとか
https://w.atwiki.jp/koucha07/pages/25.html
紅茶と同じ高校の出らしい 基本的に丁寧で紳士的であり、紅茶をコミケに導いたりアニメイトの場所を指示するなど、その活躍ぶりは大きい。 せらの冬コミのお題でクロワーゼをギリギリで書き込み、 見事抽選王に選ばれるという奇跡を起こしている。 紅茶の秋葉原巡り(シュタゲ聖地巡礼)に付き合わされたらしい。 その後深夜バスで帰ったとか
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/42.html
カイム・ラザフォード 愛称:カイム 称号:灰髪の大魔導師 蔑称:結婚詐欺師 鬼畜眼鏡 種族:人間 年齢:22歳 性別:男 穢れ値:0 外見:身長177cm。灰色の髪、黒色の双眸。眼鏡着用。 住宅:竜の篭亭の客室 カイムの屋敷 Illustrator:Riaさん プロフィール フェンディル出身。魔法の品や美術品を取り扱うラザフォード商会の次男坊。 4年前に兄が急逝したために家業を継いだが、商才も運も持ち合わせず商会を傾けて破産。 損害額の補填のために商売敵からの援助を受け入れて、政略結婚の許婚を得る。 その結果、色々と増えた柵が面倒になって許婚を放置して逃亡。実質、結婚詐欺の過去を持つ。 性格 ぶっきらぼう。面倒事を厭う性格でありながら厄介事に巻き込まれ気質を持つ。 他PCとの交友関係 マップ:悪友。喧嘩友達。気心の知れた存在。 マリア:信頼できる仲間。安心できる牽引役。 ブランカ:大人の関係。幸せにすると誓った大切な存在。 ライカ:妹のような恋人。幸せにすると誓った大切な存在。 アンジェリカ:婚約者。幸せにすると誓った大切な存在。 アーク:信用に足る戦友。安堵すら抱く強大な戦力。 シャイオ:同期の騎士。愉快な親しい友人。 アニエス:心強い仲間。気丈さに不安を感じる事も。 フィア:不安を感じる仲間。真面目で融通が利かない。 マローネ:羨望した相手。術者として分かたれた可能性。 イオタ:どうみてもロリコンです。本当にありが(ry ルル:どうみても底なし胃袋です。本当にありが(ry フィル:どうみても守銭奴です。本当にありが(ry ヤシュトー:どうみても無謀です。本当にありが(ry 本体(鬼畜眼鏡) 眼鏡が本体で生身の肉体の方は操られている飾りに過ぎない。 時折、地の文で鬼畜な発言をするのは眼鏡で何も知らない肉体が追い討ちを掛ける。 +冒険履歴 タイトル 日付 GM PTメンバー 経験 報酬 名誉 成長 降りしきる雨に告ぐ 8/30 IBIS レア マリア メルシエ 1140 595 2 敏捷 働く機械 8/31 一号 メルシエ ノヴィア ソフィア シャイオ 1100 918 13 知力 待ちわびた来訪 9/2 IBIS マリア シャイオ マップ 1100+100 740 4 敏捷 不思議の国の勇者様 9/4 米 ソフィア リーフ ヒルダ グラール 1170+50 2260 14 筋力 冒険者のお仕事 9/5 IBIS グラール タムタム 1140+50 1016 11 生命 時は鐘なり 9/6 IBIS マリア マップ イオタ 1180+50 1090 3 知力 血と涙と獣の復讐 9/8 米 リーフ ソフィア バラン アモン ライカ 1070+50 1171 22 精神 打ち落とせ、翼あるもの 9/10 IBIS マリア マップ イオタ ライカ 1140 2248 15 敏捷 現れた遺跡 9/11 塩ラーメン グラール ライカ レア ブランカ 1480+50 1938 10 生命 我は堕落で出来ている 9/12 IBIS マップ グラール ブランカ アニエス アーク 1200+50 3000 22 生命 キューピッドのハニーケーキ 9/16 一号 メル ライカ マリア ブランカ ノーラ 1720 1501 23 生命 鱗の縁 9/17 IBIS アーク アニエス マローネ フィア 1490+50 3642 27 精神 壊れた歌姫 9/19 izm マリア マップ 1470+50 3480 33 知力 神を喰らう 炎の武帝と狂気の魔神 9/21 米 ノーラ アーク アニエス ブランカ 1370+50 6060 41 筋力 その果てに見る空は 9/26 IBIS アーク ライカ ブランカ グラール 1580+50 6686 42 筋力 遺跡探検!? 9/29 葉月 アニエス リッツ ソフィア ルル スマラグド 1520 5349 18 敏捷 白昼の惨殺事件 9/31 akira アーク ブランカ ヤシュトー 1090 4200 46 敏捷 ホテル・バーレスブルグ 10/1 izm マップ ルル ブランカ アニエス 1500+100 7640 34 精神 脱出、地下迷宮! 10/3 葉月 アーク ブランカ マローネ アニエス ルル 1830+50 6225 40 知力 死者の群れ 10/4 葉月 マップ マリア フィア アニエス ヤシュトー 1410 7567 -39 精神 寄り添いだけで30K 10/5 izm マップ ブランカ アーク ヤシュトー 1260 6440 36 生命 忘却廃墟でかくれんぼ 10/10 IBIS マップ アーク ヤシュトー アーニル フィル 1700 7331 7 知力 さぁどっち!? 10/11 レクセウス マップ マリア アーク マローネ フィル 1440+50 7600 31 知力 奪われた翼 10/12 葉月 アーク ブランカ アニエス ライカ ノーラ フィア ルル 1610+50 8610 98 生命 帰らない冒険者達 10/14 葉月 マップ マリア アーク ブランカ ルル 1770+50 9710 50 精神 突然の試練 10/16 葉月 アーク ブランカ マローネ ルル リッツ 1680 10134 50 筋力 竜vs竜! 10/18 レクセウス マリア アーク フィア 2040 10200 78 筋力 お見合いを成立させよ! 10/19 レムス ヒルダ テオ シーカー ルーウィ 1570 5380 44 精神 やつらが来る! 10/20 葉月 ブランカ マローネ フィア ルル ヤシュトー 1330+50 10883 32 精神 敗北者のみる夢 10/23 IBIS マップ マリア ブランカ アニエス 1880+50 6240 30 敏捷 スフィンクスのお守り 10/26 一号 マップ アーク ブランカ アニエス フィア 1740 8350 73 生命 暴走列車を止めろ! 10/28 葉月 マリア リッツ エウレカ アルミ 1620+50 11734 28 知力 経過観察 10/30 IBIS マリア アーク ブランカ フィル ルル 1380 9034 34 知力 マスターシリーズ 10/31 レクセウス マップ ノーラ ルル リッツ スカーレット 1450 12472 64 精神 ブラックアニエス? 11/2 くろねこ ライカ ルル リッツ スカーレット アルミ 1760 7854 66 知力 迷惑な研究その2 11/3 葉月 マリア アニエス ルル スカーレット アルミ エウレカ アーニル 1260 10000 79 生命 いざ決戦へ… 11/3 レクセウス アーク アニエス ルル ノーラ リッツ ソフィアBチーム:マップ ブランカ マローネ フィル テオ 1770+50 18779 45 敏捷 つわものとの戦い 11/8 葉月 アーク タムタム ブランカ ルル スカーレット 1460 10000 55 知力 ハリー博士の憂鬱 11/9 紅茶 ブランカ フィア リッツ 1250 8380 100 生命 過去からの依頼状 11/14 紅茶 ブランカ アニエス マローネ ルル ヤシュトー スカーレット 1580 13100 49 知力 カイムの女たち 11/17 ヤマネコ アンジェリカ ブランカ ライカ アニエス マローネ 1540+50 11767 70 敏捷 とんでもない招待状 11/18 レクセウス ライカ アンジェリカ マリア ルル イオタ テオ 1280 8069 46 精神 迷宮救出作戦 11/19 Ria マリア マローネ ファイン シーカー エドガー エリス 1300 3000 20 知力 迎撃せよ、蛮族の大軍 11/23 葉月 ブランカ アーク アニエス マローネ ノーラ 1440 15000 100 敏捷 犯人はだれだ! 11/25 葉月 ブランカ アーク アニエス ルル スカーレット 1300 13300 82 生命 誰が為にそれを買う 11/27 IBIS アンジェリカ ライカ マリア フィア 520 100 1 なし 空から来るもの 12/2 紅茶 アンジェリカ マリア アーク ルル スカーレット ヤシュトー 1710 10000 40 生命 青春伝説 12/3 izm ブランカ アーク アニエス ルル 1830 20600 200 筋力 地の底に住まうもの 12/4 紅茶 アンジェリカ マリア アーク ルル スカーレット 1960+50 10000 36 知力 幻獣狩り-第二章- 12/5 kasuga ライカ ルル ヤシュトー アーニル アルミ スカーレット ソフィア 1880+50 18600 59 精神 罪を背負うもの 12/5 紅茶 アンジェリカ ブランカ アーク アニエス ルル スカーレット 1450 10000 0 知力 闇を払う銀の剣 12/6 一号 アンジェリカ ライカ ブランカ マリア アーク アニエスルル マローネ フィア ノーラ エウレカ アリス クーガー 2280 15000 108 生命 罪に罰を 12/7 IBIS アンジェリカ ライカ ブランカ マリア アーク アニエスマローネ フィル テオ 2010 11122 35 精神 残されしもの抗い続けるもの 12/9 紅茶 アンジェリカ マリア ヤシュトー 1300 10000 22 敏捷 受け継がれし生命のうた 12/11 紅茶 アンジェリカ ブランカ アーク マリア ルルアニエス スカーレット ヤシュトー 1200 20000 58 知力 無情なる思考 12/15 IBIS アンジェリカ マリア アーク リッツ クーガ 2160 12000 39 生命 ある昼下がりの話 12/16 紅茶 アンジェリカ マリア アーク ルル フィア ノーラ 1390 13057 32 精神 ドロシーちゃんと機械島 12/19 紅茶 ライカ アーク アニエス レオン ミーナ エセル 1150 9800 37 知力 ドロシーちゃんと海賊の秘宝 12/25 紅茶 ブランカ アニエス ルル アイ ワーズ メロディ 1390 9340 67 敏捷 Prix de l Arc de Triomphe 12/28 くろねこ ライカ ブランカ メルシエ アーニル スカーレット 2190+100 25000 186 知力 ドロシーちゃんと天空城 12/31 紅茶 マリア アーク イオタ アルミ クーガ ファーラント フェリシア 1750+50 10000 52 知力 竜が導く魔剣の迷宮 1/2 紅茶 ブランカ アーク フィア フェルシア スカーレット 1870+50 19833 70 知力 Das Schwert des VIERten Anfanges 1/3 izm ライカ ブランカ アーク、アニエス ノーラ ヤシュトー 1800 25000 110 知力 竜が蠢く紅蓮の城砦 1/6 紅茶 アーク フィア ヤシュトー スカーレット クーガ アルミ イオタ ケビン 1450 12375 82 敏捷 新年会で騒ごう! Take2 1/7 レムス ライカ アンジェリカ マローネ アルミ ブレイズ ルアナ セシリア アドニス 1150 3000 10 器用 ライダーズフェスタ① 1/10 紅茶 ライカ ブランカ マリア アニエス ルル フェリシア 1400 18628 29 知力 うっかりアニエス 1/12 くろねこ ライカ マリア フィア 1140 6375 84 知力 シェス湖の塔Ⅱ 1/14 ばななみるく ライカ ブランカ アーク マリア アニエス ルル 2630 20300 107 敏捷 魔女の金庫番 1/19 kasuga アンジェリカ ライカ フィア ルル アルミ クーガ 1250 26000 0 生命 棄てられた叡智 前編 1/24 くろねこ アンジェリカ ライカ ブランカ アーク アーニル テオ 1630 17000 84 精神 棄てられた叡智 後編 1/25 くろねこ アンジェリカ ライカ ブランカ アーク アーニル テオ 1200 8886 101 精神 聖と邪の狭間で 2/3 紅茶 アンジェリカ ライカ アニエス マローネ 1620 15040 65 器用 呪われし血の束縛 2/9 紅茶 アンジェリカ ライカ アニエス マローネ ルル アーク フェルシア 2370 21375 94 精神 風水羅盤の驚異 2/11 レムス アンジェリカ テオ アニエス ルル 1750 -520 70 筋力 呪われし血の結末 2/13 紅茶 アンジェリカ ライカ アニエス ルル アーク フェルシア 1630 20000 153 筋力 GM経験取得分 タイトル 日付 経験 報酬 名誉 成長 備考 On your mark 9/8 1180 780 2 知力 旧ルール PriceLess 9/16 1150 926 7 精神 旧ルール Judgement day 9/26 1240 2060 15 知力 旧ルール テュフォンの迷宮 10/21 1800 11000 55 精神 Lv9投入 I miss you 11/12 1850 14000 60 生命 Lv10投入 SHOOTING STAR 11/15 1850 14000 60 知力 Lv10投入 第二回竜の篭ねるとん大会 11/24 1900 16000 70 知力 Lv11投入 魔導師の依頼 12/2 1900 -1000 70 敏捷 Lv11投入 17000G支払い 魔導師の依頼 Ⅱ 12/10 1950 1500 75 器用 Lv12投入 16500G支払い 魔導師の依頼 Ⅲ 12/22 1950 3000 75 敏捷 Lv12投入 15000G支払い 皇帝舞踏会へようこそ 12/29 1950 3000 75 敏捷 Lv12投入 Noblesse Oblige 1/4 1950 3000 75 敏捷 Lv12投入 プレイヤー:京 登録タグ:ウィザード エンハンサー コンジャラー セージ ソーサラー 人間 男 眼鏡
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/84.html
なめごろう「終わりました」 ipod80gb20「ちゃんとなめなめしたか。」 なめごろう「はい」 ipod80gb20「そうか。馬鹿なやつめ。」 なめごろう「はい?」 ipod80gb20「俺の体には毒が塗ってあったんだよ。お前の命もあと1時間ぐらいだろうな。ふふふ。」 なめごろう「あらまーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」 なめごろうはブチギレた。 ipod80gb20「もう遅い。」 なめごろう「死ねえーーーーーー」 ipod80gb20「うわ!」 なめごろうはipod80gb20を鈍器で殴った。 ipod80gb20「うっ…。まあいい、俺は任務を果たしたからな。」 なめごろう「くそが」 なめごろうは解毒剤を飲んだ。 なめごろう「俺をなめんなよ糞ガキが 俺はなめなめするけどね なんてな あとはこいつを山に捨ててくるか」 なめごろうはipod80gb20を山に捨ててきた。 1週間後、 ipod80gb20が山で発見されたというニュースが報道された。 なめごろう「やばいな 見つかったか」 警察に見つからないようになめごろうは店を休業してズケの家に向かった。 なめごろう「ちょっとここにしばらく居させて」 ズケ「調子にのるな。帰れ。」 なめごろう「ちっ」 次は正午の紅茶の家に行った。 正午の紅茶「嫌々泊めてやるよ。」 なめごろう「よかったあ」 正午の紅茶「何で急に来たんだよ。」 なめごろう「実は、ipod80gb20を殺しちゃったんだ。」 正午の紅茶「そうなんだ。」 なめごろう「言うなよ」 正午の紅茶「わかったよ。(ふふふ、警察に通報してやる)」
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/859.html
今日は休日。 僕は、水銀燈が来る前に、部屋の掃除をしている最中だ。 特に約束したわけでもないけれど、休日にはよく訪ねてくるからな。 銀「ジュン?いるぅ?」 水銀燈が来たみたいだ。 ジ「よう。水銀燈。今紅茶入れるからちょっと待ってて。」 銀「はぁい。」 ヤカンを火にかけ、茶葉を選ぶ。 ……アッサムにしようかな。 蓋を開けると、葉がほとんどない。 買いに行かなきゃな。 とりあえず、残った葉で紅茶を淹れる。 ジ「はい。お待たせ。」 銀「ありがとぉ。」 彼女は、カップに口をつける。 ジ「あのさ、いい茶葉が売ってる店しらないか? そろそろ、茶葉が切れそうなんだ。」 少し考えた後、彼女が答える。 銀「近くを通っただけで、入ったことはないんだけどねぇ 知り合いから聞いた限りではいい店らしいんだけど。 ……その店でもかまわない?」 ジ「別に他にあてがあるわけでもないし。 その場所教えてくれないか?」 銀「えっとねぇ、 ここから三駅くらいなんだけれど、 けっこう入り組んだ所にあるのよねぇ。 口じゃぁ説明しにくいわぁ。」 複雑な場所か。僕は方向音痴なので一人で行ける自信がない。 ジ「よかったら連れて行ってくれないか?」 銀「私、近くに寄りたいところあるのよぉ。 そこで荷物持ちしてくれるならいいわ。」 ジ「ああ。今から一時間後でかまわないか?」 銀「いいわよぉ。ちゃんとマシな服えらんでおきなさぁい。」 水銀燈が出て行った後、僕は財布にお金追加する。 普段は節約しているけど、紅茶だけは別だ。 そして、マシそうな服に着替える。 普段からも、それなりに気をつけているつもりだけれども、 彼女の目は厳しいからな。 服選びで意外と時間を取ったのか着替え終わると、彼女の声が聞こえた。 銀「おまたせぇ」 甘い感じの服装の彼女が現れた。 普段着はシンプルで黒と基調とした服装が多いんだけど、 これはこれでかわいい。 ほんと、何着ても似合うよなぁ。 銀「どう?似合ってる?」 ジ「あぁ、かわいいよ。」 銀「うふふっ、じゃ、行きましょ?」 そういうと、腕を組んできた。 嬉しいんだけれども、……やっぱり恥ずかしい。 僕の顔が赤くなったのを見て、水銀燈が笑う。 目的駅から降り、彼女の案内で、歩いていると紅茶専門店が見えた。 よくこんな複雑な道のりを覚えれるものだ。 僕が、方向音痴すぎるだけなのか? 銀「ここよぉ。」 外から見る限り、人はいない。 場所のせいもあるんだろうけど、大丈夫かな。 彼女は、店の扉を開く。 雪「ようこそ、Teegesellschaftへ」 僕は驚いた。こんなところで会うとは思ってなかった。 ジ「雪華綺晶さん!?」 雪「桜田さん!お久しぶりです。」 銀「あらぁ、知り合いなの?」 水銀燈が、興味深そうに聞いてきた。 ジ「あぁ、僕の故郷でよく通ってた店の雪華綺晶さん。 ……でも、なんでこんなところに?」 雪「支店を出すことにしたんですよ。 ここは、Teegesellschaft2号店です。」 誇らしそうに雪華綺晶さんは答える。 ジ「2号店か。経営順調なんですね。 あれ、薔薇水晶さんは?」 雪「薔薇水晶には、1号店のほうをお願いしています。」 ジ「……薔薇水晶さんに接客できるのかな?」 彼女は、あまり愛想というものがない。 紅茶を淹れる腕はたしかだけど。 雪「アルバイトさんに入ってもらっているから大丈夫ですよ。 真紅さんって人が特に頑張ってくれていて、助かってると言ってました。」 ジ「真紅が?……あの真紅があるバイトを…… あいつがねぇ……」 雪「真紅さんとお知り合いなんですか?」 ジ「ええ、よく紅茶を淹れてやったんですよ。 ……正直、意外です。 あいつは紅茶好きなんですが、飲む方専門と思ってました。」 雪「そうなんですか? 知識も豊富で、すぐ紅茶もうまく淹れられるようになりましたし、 うちの店にとっては、ありがたい存在ですよ。」 真紅も色々頑張ってるんだな。 真紅のこと色々不安だったけど、少し安心した。 雪「さて、はじめてのお客様には、 まず、私達の店を知っていただきたいということで、 紅茶をお出ししています。 コチラが勝手に出すものなので、御代は結構です。 お出ししてもかまいませんか?」 ジ「あ、そのシステム続けるんですね?」 雪「はい。誠心誠意、紅茶をお出しするのが、 私達の店のポリシーですから。」 銀「あらぁ……なかなかすごいお店ねぇ。」 水銀燈は、感心しているようだ。 雪「折角ですし、桜田さんにもお出ししますよ。」 ジ「え、僕にも、淹れてもらえるんですか。……じゃ、お言葉に甘えて。」 銀「私も、いただくわぁ。」 雪「では、少々お待ちくださいませ。」 雪華綺晶さんは、お湯を沸かし始めた。 僕と、水銀燈はカウンターに座る。 銀「ねぇ、ジュン。その真紅って子と仲いいの?」 ジ「ん?まぁね。小学校からの、腐れ縁かな?」 銀「ふぅ~ん。羨ましいわね。」 ジ「そっか。」 水銀燈は、髪の色のせいで、孤立しがちだったんだろう。 なんとなく、真紅と水銀燈は馬が合うような気がする。 二人ともくんくん好きだし。こんど会わせてみようかな? そんなことを考えてると、 雪華綺晶さんが、ティーポットとカップを目の前に置いた。 雪「お待たせいたしました。 砂時計が落ちたら、カップに注いでください。」 雪華綺晶さんは、あのころと変わらない笑顔でこっちを見てる。 銀「へぇ。ティーポットで出すお店って珍しいわねぇ。」 雪「そうですね。ティーポットでないと、出せない味がありますから。」 銀「この砂時計っていうのも始めてみたわぁ。」 ジ「茶葉の成分が出る時間を待つためのものです。」 銀「へぇ~。凝ってるわねぇ」 僕は店を見渡してみる。 テーブルや、カウンター。 茶葉販売の棚まで、1号店と似ている。 時間が来たので、カップに注ぐ。 口に含むと懐かしい香りと味がした。 ジ「うん。おいしい。」 銀「ジュンの淹れた紅茶と同じくらいおいしいわぁ。」 僕はうれしいんだけど、店に失礼な褒め方だ。 雪「ありがとうございます。」 雪華綺晶さんは、嬉しそうにそう答えた。 さすが、大人な対応だ。嫌そうな顔一つせず、笑顔がまぶしい。 紅茶を楽しんだ後、僕は茶葉を買い店を後にした。 茶葉代は水銀燈が半分出してくれた。 彼女曰く、「私も半分くらい消費するからね」だそうだ。 お茶菓子とか持ってきてくれるだけで十分なんだけど、 お金がないので、ありがたく出してもらった。 その後、彼女の行きたい店により、 荷物持ちの大役を果たし、アパートへと戻った。 まぁ、あまり荷物はなかったけどな。 ほんと、今日は懐かしい人にあったな。 真紅、元気かな? 僕は僕で勉強頑張ってるし、 あっちは、あっちで頑張ってるみたいだし、 前みたいに電話をかけても、帰りたくなることはないだろう。 僕は、真紅に電話をかけることにした。 電話のコール音が7つ鳴った。 あれ、出れないのか? そう思った時、真紅が電話にでた。 紅「あら、ジュン。久しぶり。」 あのころと変わらない声。懐かしい。 ジ「よう、真紅。久しぶり。」 紅「で、どういった用件かしら。」 ジ「や、別に用はないんだけど。 雪華綺晶さんと会って、お前の話聞いたから、 どうしてるかなって思ってさ。」 紅「あら、主人の身を案じるなんて、 やっと、下僕としての心得が身についたようね?」 ジ「はいはい。で、どうだ、そっちの大学は?」 紅「講義はなかなか興味深いわ。 図書館もいい本が沢山あるわ。 ただ、学食はいただけないわね。 紅茶ひとつまともに淹れられないのだから。」 高校のときもいってたな、そのセリフ。 彼女の所属する文芸部の部室に、茶器を持ち込んで、 紅茶を淹れさせられたっけ? 僕としては、メニューに紅茶があるだけ、マシだと思うんだけど。 僕のところは、コーヒーだけだ。まぁ、コーヒーも嫌いではないけれど。 ジ「紅茶といえば、Teegesellschaftでバイト始めたんだってな? どうだ、少しはうまく淹れれるようになったか?」 紅「なかなか難しいものね。 ……ジュン、主人として命令するわ。 紅茶の入れ方のコツを教えなさい。」 一つ前のセリフの「紅茶ひとつまともに淹れられないのだから」は、どうなったんだ。 と、思ったけれど、怖いのでツッコミは入れない。 ジ「急にそんなこと言われてもなぁ…… 薔薇水晶さんから習ってるだろ?」 正直、あの無口な薔薇水晶さんが、 教えているところを想像できなかったりするけど。 紅「習っているけれど、私は早くおいしい紅茶を入れれるようになりたいのだわ」 ジ「う~ん。ある程度までいったら、後は経験が重要だからなぁ。 何回も淹れるしかないんじゃないかな? 葉の蒸らし時間、お湯の温度、お湯と葉の比率は 目安はあるけどそれが絶対ではないんだ。 普通には推奨されない、85度程度の温度で、 じっくり蒸らしてもおいしい葉もある。」 紅「その経験を教えなさいといってるのだわ。」 ジ「そんな、無茶言われてもなぁ。」 紅「お願い。ジュン」 珍しいな、こんな風にお願いなんかされるの。 そこまで頑張ってるのか。 ジ「……わかったよ。次、電話かける時までに考えておくから。」 紅「まぁ、それで、許してあげようかしら。 で、あなたの生活はどうなのかしら? ちゃんと、食事は摂ってるの?」 くそ、一気に立ち直って、上の目線からだ。 ……まぁ、いいけど。 ジ「ほう、心配してくれてるのか?」 紅「下僕に気を使うのも主人の役目だわ。 もっとも、下僕が、料理を作れれば、 こんな心配はいらないのだけれども。」 ジ「ま、なんとかやってるよ。それなりに腕も上達した。」 姉ちゃんの味には程遠いけどれも、そんなに複雑な料理じゃなかったら、 おいしく食べることができるレベルだ。 紅「講義のほうはどうかしら? ちゃんと単位は取れそう?」 と、こんな具合に、僕と真紅の会話は続いた。 久々に聞いた、懐かしい声とセリフ。 時間で言えばそんなに経っていないのだけれども、 ずいぶん、久しぶりのような気がする。 真紅も元気そうだったし、よかった。 ただ、電話をかける前と思いと違って、帰りたいと思ってしまった。 お盆休みには、バイトも休みになるし、帰ろうかな? 姉ちゃんも心配してるし。
https://w.atwiki.jp/gikopigg/pages/59.html
2011/12/15 13 00~2012/01/05 10 00 クエスト出題者:レイラ クエスト名 クエスト内容 報酬 ①チャノキを植えましょう チャノキを植え/5 ライフコイン×2000活力剤/チャノキ専用×1 ②チャノキを収穫しましょ チャノキを収穫する/5チャノキを手伝う/10 すごい水/チャノキ専用×1 ③紅茶をつくろう 茶葉をつくる/2紅茶をつくる/5紅茶を飲む/2 アリスコーデorマッドハッターコーデ ④ふしぎの森のシロップを手に入れましょ ライフ切手No.3を入手する/3ふしぎの森のシロップと切手を交換しよう/2 アリスのカチューシャorマッドハッター帽子 ⑤EATMEクッキーをつくりましょ EATMEクッキーをつくる/4EATMEクッキーを食べる/3 ペンキで塗ったバラのトピアリー ⑥なんでもない日のケーキをつくりましょ なんでもない日のケーキをつくる/4なんでもない日のケーキを食べよう/2 ふしぎの森のパーティーテーブル プレゼントチャンス 先行ボーナス期間中に期間限定クエストをクリア 白いバラのトピアリー チャノキを採取しているとたまに新芽を入手できます 紅茶を作っているとライフ切手No.8をたまにもらえるよ ライフ切手No.8は特別にノラがふしぎの森のシロップと交換してくれますよ 追加レシピ(期間限定) 料理名 必要な材料 料理pt 獲得LC 料理Lv 茶葉 チャノキの葉×2新芽×1 7 70 5 紅茶 茶葉×2 4 40 EATEMクッキー クッキー生地×2ふしぎの森のシロップ×3 20 200 なんでもない日のケーキ ふんわりケーキ生地×1ケーキ生地×2ふしぎの森のシロップ×3 22 220 追加交換アイテム NPC 交換リスト 必要な材料 ノラ ふしぎの森のシロップ ライフ切手No.8×3
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/637.html
161 :YVH:2012/01/23(月) 21 47 58 →118 NeW氏の書き込みを見ていて、思いついた小ネタです。 =フェザーン自治領= -ホテルシャングリラ内・特別貴賓室- 今、室内にはかつての時代、地球の陸地を1/3支配したとされる国。 大英帝国と呼ばれた、嘗ての欧州の伝統国家の末裔たちが紅茶を楽しんでいた。 「ふむ・・これは、なかなか・・・」 注がれたカップから、芳醇な香りがたゆたう琥珀色の茶を含み、納得顔になる紳士。 「彼の同盟とやら、外交は拙いが、茶の趣味は良いと見える」 過日の同盟外交官の失態を皮肉りながら、茶を嗜む紳士。 「同盟だけではあるまい。あのスピッツベルゲン侯とやらも「成り上がり」らしい 若造だったではないか。隣のレムシャイド伯爵なぞ見ていて気の毒になったわ」 先程の帝国側との折衝風景を思い返しながら、自分の紅茶に持参のブランデーを垂らし その紅茶とブランデーの香りのハーモニーを楽しむ紳士。 彼らの楽しんでいる紅茶は同盟代表団の中に居たルクレールという商人に 日本人の言う『O・HA・NA・SI』をして入手した物である。 因みにその商人には、E式の姓名を持つ紅茶好きの甥が居る。 彼らは栄えある大英帝国貴族の末裔、彼らの先祖は嘗て、諸外国からこう呼ばれた。 :腹黒紳士:と・・・ 【あとがき】 オブザーバー役として付いてきた彼らですが、 相手側があまりにもお粗末なので、暇を持て余してます。 でも、同盟でしっかりと「彼ららしく」しています。 日本側も知ってはいますが、この程度の「お遊び」には無関心です。
https://w.atwiki.jp/goumatiruto/pages/55.html
ハーブ(ささやかな効能を持った薬草です。) アルカナ魔法商店街 魔法の調味料 九鬼家秘伝の一撃必殺の調味料、今…その封印が解き放たれる。 幻想睡眠局 ‐wistaria 藤‐澄んだ目覚めを誘うウィステリアの入ったポプリ。藤の花が刺繍された袋に入っている 雑質屋『荒吐』 眠々香 刺激的な香りで安らかな眠りへと誘うお香。今すぐ現実逃避したいアナタに。 茶葉専門店『LEAVES』 期間限定品(5月31日まで) Day Dream Rose 紫の薔薇の花弁入りのフレーバーティ(紅茶)。夢心地のひとときをあなたに。 期間限定品(3月31日まで)(現在販売停止) サクラ・サク 桜の葉のフレーバーティ(紅茶)。大切な、出会いと別れの記憶を愛しんで。 バレンタイン限定品(現在販売停止) Valentine s Tea For Thanks 深いカカオの香りのフレーバー・ティ(紅茶)。日々の感謝を、この一杯に。 万屋『待雪草の花』 赤唐辛子 鷹の爪、ハバネロなどの品種がある香辛料。発汗、強心の薬効有り。 Time After Time mini-box leaf 色んな紅茶の葉が詰められた贈り物やお土産にピッタリのセット商品