約 26,221 件
https://w.atwiki.jp/gogotea/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gogotea/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/gogotea/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/kochalove/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hibachi/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2 参考文献
https://w.atwiki.jp/kochalove/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/osanana/pages/332.html
10月 2009年 ま~まれぇど 再会型 同い年 微妙な幼なじみ 温厚 約束 177 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/30(金) 07 11 58 ID AobkKokEP キスと魔王と紅茶の幼馴染ルートクリア ふう・・・・・・なんていうか勝手にやってろって言うかお幸せにっていうか・・・ついつい賢者になってしまったよ シナリオは盛り上がりはないがひたすらイチャイチャで他のヒロインのHシーンが3~4回の中一人だけ5回だしエロいし 俺の中ではあーちゃんに匹敵する逸材だった。らぶでれーしょん!といいコレといい今月はガッツリ幼馴染分を補給させていただいた 210 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/09(月) 14 22 43 ID 34d2UtXoO 177に続いてキス魔王紅茶クリア。 まあ 177とほぼ同じ感想だけど、 ちと誉め過ぎではないかい? 盛り上がる所がなさすぎて、 全然印象に残らない。 イチャイチャ重視なら共通部分をもっと削るとか、 もーちょっと何とかならんかったのか?って、 全てにおいて半端な感じ。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1096.html
Story ID zBKd3qVI0 氏(276th take) 「だから、ライブ中に紅茶を飲む癖はどうかならないのぉ・・・?」 「いや、断じて休憩では無くて。言わば、より演奏を高め高めていくための儀式なのだわ」 「・・・水銀燈は確かにスワローズ封印してるよね・・・」 「スワローズ!?・・・とにかく、テンポが狂うのよねぇ・・・」 「私は高まっていくテンションに合わせてテンポ良く飲んでるのだけど・・・。 申し訳ないけど、これだけは断じて譲れないのだわ」 (真紅、退席) 「でも、真紅が紅茶を飲むと盛り上がるのー!」 「確かにそうなのですぅ・・・でも、前回サンドイッチ持ってきたのは勘弁して欲しいですぅ!」 「あぁ、『紅茶にサンドイッチは付き物』・・・ねぇ。紅茶はまだ我慢できるけど、アレでちょっと耐えられなくなったのよねぇ」 「『乳酸菌取ってるのー?』って雛苺に言われてたね・・・まぁ、怒るのも無理ないけど。どうしようか」 「・・・サンドイッチ・・・サンド・・・」 「・・・あ、そうだ。その手があったわね。薔薇水晶、いい事言うじゃなぁい?」 「・・・え?いや、サンド・・・?」 次のライブ。 今度もサンドイッチ。 盛り上がる会場。しかし、前回のライブ中、サンドイッチを食べてる間は微妙に退屈そうな表情をした観客も多かったという事を真紅以外のメンバーは知っていた。 「・・・(食事)」 「腹が減っては戦が出来ぬなのー!(うにゅーを食べる)」 (・・・雛苺は速攻で食べてくれるんだよな。前に喉に詰まらせかけた事はあったけど・・・。 ・・・で、本当にやるの?) (苦情はこの私が負うわ、遠慮しないで行きなさぁい) (・・・了解ですぅ) 「さーて、時間掛かるからここで一曲カバー曲でも行ってみようか!」 「・・・え!?」 「真紅、大丈夫ですぅ。JASryの許可は取ったですぅ。あんな組織、逆に言えば金さえ払えばいくらでもやらせてくれるですぅ」 「・・・あ、だったら宜しく・・・って、聞いてないのだわ」 「有名どころも有名どころよぉ、アドリブでも真紅なら行けると思うわぁ・・・飲み終わった後、まだ曲が続いてたら弾いちゃいなさぁい?」 「・・・分かったのだわ」 「さーてと・・・蒼星石、行くですぅ!」 「・・・了解」 「行くわよぉ!? Metallicaで『Enter SandwichWoman』!あらぁ、間違っちゃった!」 (凄まじい勢いで紅茶を吹き出す) 「ちょっ・・・図ったのね!?図ったのね!?」 「あ、歌詞も真紅バージョンにしてあるからとくと聞きなさぁい!?」 「!"#$%& いーーー!」 紅茶はともかく、サンドイッチは二度とライブに登場しなかった。 会場も大いに盛り上がったと言う。 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1742.html
「ふむキミは紅茶か。では僕はコーヒーにしよう」 「で、また俺のを一口飲むつもりかお前は」 「くく、いいじゃないか」 「ところでキョン。紅茶かコーヒーかと言えばだ」 なんだその嫌そうな顔は。 「キミは紅ヒーというものを飲んだことはあるかい?」 「コーヒーじゃなくてか」 「実はね。以前橘さんと喫茶店に行った時の話なのだが」 「という事があったのだよ」 「ほう」 「ってなんで省略されてるんですか!」 「いたのか橘京子」 ウエイトレス姿とは新鮮だな。バイトか? 「うう……だから嫌だったんです。なのについ……」 「お前ってツッコミ似合いそうだもんな」 「そうですね。佐々木団じゃ常識人ポジションでしたから……って誰がツッコミですか!」 「ほれやっぱり」 ん。どうした佐々木? 「キョン。もしかしてキミの中での僕は『ボケ』なのかい?」 「俺はむしろツッコミたいがな」 「ん?」 「ん?」 「佐々木は割と浮世離れした台詞が多いからな。常識人は常識人なんだが」 「それはまた微妙な評価だね。反応に困るよ」 「いや常識人は常識人だぞ。少なくとも俺の中ではトップレベルに常識人だ」 「やはり反応に困るよ。キミの周囲は奇人変人が多いのだろう?」 「無茶苦茶失礼だぞ佐々木。否定はせんが」 「しないんですね」 いいから仕事に戻れそこのツインテール。 「あ、いいんですかそんな事言っちゃって? ポニりますよ? ポニーテールにしちゃいますよ?」 俺は一向に構わん! 「橘さん?」 おい佐々木。どうした佐々木? こっち見ろ佐々木? 「すまないねキョン。キミに笑顔以外を向けるのは僕の本意ではない」 「どんな顔をしてるんだ……」 「禁則事項だ」 ああ橘京子が生まれたての子牛のように。 「子牛か。ふむ。ところでキョン。乳牛はまず子牛を産ませないと母乳を出さない訳だが その最初の分娩後5日間以内の乳、いわゆる初乳は、乳等省令によって人への食品利用は禁止されているそうだ。 体細胞やたんぱく質が多く、食品としての規格を満たせないかららしいね」 「お前のそういうところがボケ気質なんだと思うぞ親友」 後その話はどっかの漫画で俺も読んだぞ。 「そうかい? ふふ、やはりキミとの会話は僕に新鮮な喜びを提供してくれるよ」 「そんな良い顔で言うシーンかコレ」 「ならなんでキミは僕との会話に付き合ってくれるんだい」 「お前と会話するとなんか気がほぐれるんだよ」 「そうかい」 ……だからそんな良い顔するシーンじゃないぞ、佐々木。 「ところでキョン。コーヒーと言えばミルクが付き物だね。ここで先程の乳牛の話に立ち返るのだが、僕の」 「佐々木その先を言うなら、俺は紅ヒーの話で返すぞ」 「なんだい?」 と、返した佐々木の片頬が歪む。 「曖昧にしたい、という事かな?」 「そうしてくれ」 「そうかい」 「キョン、どうだい喫茶店でも?」シリーズ 66-299 「ちょっとセンチメンタルな別れを演じた風で騙されるかよ」 66-286「ときにキョン、僕はそろそろお茶が怖いな」 66-377 「だから人のコーヒーを飲むな佐々木」 66-418 「ところでキョン。紅茶かコーヒーかと言えばだ」 66-461「解ったから舌なめずりはやめろ佐々木」
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/664.html
751 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 21 17 21 ……気がついた時、俺はベッドの上にいた。 「…………?」 なぜ、自分がこうして寝ているのか理解できない。 確かに俺は、水銀燈の怒りを買って、殺されたはず……。 「水銀燈……」 声に出して、その名前を呟いてみる。 今こうして俺が生きているってことは、水銀燈はあの後、俺に止めを刺さなかったということだ。 俺のことを赦してくれた……? いや、あの水銀燈の怒りから考えて、そんなことは有り得ないだろう。 じゃあ、一体何故……? 「目が覚めたか」 「っ!? アーチャー!?」 不意に声をかけられ、思わずそちらに目をやると、そこには開かれたドアの前に立つアーチャーの姿があった。 「アーチャー……そうか、あの場にはお前たちもいたんだったな」 アーチャーがいるということは、ここはもしかして、遠坂の館か? 寝た姿勢のまま、首を周囲に巡らせる。 そこには椅子、机、箪笥……見覚えのある格調高い家具が揃っていた。 どうやらここは確かに、遠坂の館らしい。 俺は、改めてアーチャーに視線を戻す。 「……ってことは、俺を助けてくれたのはお前……な、わけないよな」 「分かっているなら一々聞くな。 私がお前を殺すならともかく、その逆の行為を率先してやったりするものか」 俺が途中まで口にしかけた推理を否定すると、アーチャーは当然とでも言いたげに肩をすくめて見せた。 くっ、やっぱりこいつとは絶対そりが合わない。 「……そりゃどうも。 じゃ、俺がここで寝てるのは、やっぱり真紅の方の意向なんだな?」 「そういうことだ。 それより、目が覚めたのならさっさとベッドから降りろ。 元々そのベッドは、お前を寝かせるためにセットしたわけじゃないからな」 「げ、これベッドメイクしたの、お前かよ……」 途端にイメージが悪くなったぞ。 俺だって、アーチャーのセットしたベッドに、いつまでも寝ていたくは無い。 そう考えて、ベッドの横に降り立とうとした瞬間。 「いぎっ……!?」 身体の節々に、一斉に鈍痛が走った。 思わず、バランスを崩して床に突っ伏しそうになりかける。 「な、なんだこりゃ?」 体中が、ジンジン痺れるような痛みを訴えている。 そんな俺の姿を見て、アーチャーめ、軽く笑いやがった。 「ふん。 ま、あれだけ強力に拘束されていれば、そうなるのも当然だが……無様な姿だな、衛宮士郎」 そこのハウスキーパー、うるさい。 しかしそうか、この痛みは水銀燈の羽根に縛られてたせいか……。 まあ、痛みを覚悟していれば、耐えられないほどじゃないだろう。 気合を入れなおして、今度はしっかりと立ち上がる。 「ふう……。 それでアーチャー、水銀燈は?」 これこそ、俺にとっての本題だ。 しかし、アーチャーは俺の問いには答えなかった。 「……そのことについて、真紅がお前と話がしたいらしい。 下の階の居間でお前を待っている……ついて来い」 そう言うとアーチャーは、俺に一瞥もくれずに部屋から出て行こうとする。 慌てて俺も、節々の痛みを堪えながら、小走りに付いていく。 「おい、待てよアーチャー。 水銀燈は? どこにいるんだ?」 「………………」 アーチャーは無言で先を歩く。 階段にさしかかると、変わらぬ歩調でそれを下りていく。 752 名前: 371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg [sage] 投稿日: 2007/05/20(日) 21 18 27 その態度に、自然と腹が立った。 思わず、階段の上から怒鳴りつけてしまった。 「おい、お前なら知ってるだろ! 水銀燈はどうしたんだって聞いてるんだ!」 「ここには居ない」 簡潔に。 アーチャーはいともあっさりと、俺の問いかけを切って捨てた。 「え……どういう、ことだ?」 「分からんか。 ならばはっきり言おう」 階段を下りきったところで、アーチャーは足を止めた。 一階のフロアから、階段の上に立つ俺を見上げる。 そして、言った。 「あのドールは、お前を見限ったのだ」 「……………………」 じわじわと。 大地が水を吸収するように、その言葉は、俺の真っ白になった頭にゆっくりと浸透して言った。 そして、それはどろりとした焼け付く塊となって、俺の胸の中に重くのしかかった。 水銀燈が、俺を、見限った。 「…………そっ、か」 呻くように呟く。 だが、頭の片隅では、ああ、やっぱりな、と、どこか納得もしていた。 あれだけの仲違いをしてしまったのだ、殺されなかったにせよ、見限られるくらいは当然だ。 俯き、手すりをぎゅっと握り締める。 その時、ドアが開く音が聞こえた。 見れば、居間に通じる扉が開き、その中から一人の少女が姿を現していた。 「真紅」 赤いドレスに身を包んだ薔薇乙女《ローゼンメイデン》……真紅は、俺の姿を認めると、小さく一つ頷いてみせた。 「目が覚めたようね。 丁度、これからお茶の時間にするところなの。 せっかくだから、ご一緒して欲しいのだけど?」 「え? あ、いや、でも、今は……」 「どんな時でも落ち着いた振る舞いをするのが、レディのたしなみよ。 それは紳士でも同じこと。 ……アーチャー」 俺に否を言わせないまま、真紅は近くに立っていたアーチャーにこう言った。 「紅茶を淹れて頂戴」 α:「了解した。この小僧のために淹れてやるのは遺憾だがね」と、アーチャーは言った。 β:ちょっと待った、アーチャーの入れた紅茶を飲むくらいなら、俺が紅茶を淹れる! γ:いや、今は本当にそんなことしてる場合じゃないんだ! 投票結果 α 5 決定 β 2 γ 0