約 348,843 件
https://w.atwiki.jp/hl2survivor2/pages/53.html
画像アップロードの仕方 ここは、wikiに画像をアップロードするやり方を解説するページです。 PCからのアップに対応しています。携帯には対応していません。(一応) 本家・@wikiをざっと検索しても見つからなかったので、対応していないのかもしれません。 発見次第更新します。 このページは、エンブレム一覧に情報提供をしていただくために作りました。 エンブレムをアップロードしていただける方は、 このページ(画像アップロードの仕方)に行ってください。 そして、ファイル名(○○○.jpg)と一緒に取得条件をトップページに書いておいてください。 後はこちらで掲載させていただきます。 もちろん、他のページに画像を使いたい!という方も、このやり方で行えます。 その場合は、使いたいページの方にアップロードしてください。 1:画像をパソコンに保存する blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 おなじみの保存法です。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 保存するときは、覚えやすい位置にするといいですね。 2:wikiのページにアップロードする blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 これでアップロードは完了です。 あとは、ページの中に組み込むだけです。 アップロードしたファイルの削除方法 wiki側の仕様により、管理者でないと削除ができないようです。 もし間違えてアップしてしまったり、削除したい時は、トップページまでお願いします。
https://w.atwiki.jp/matsujiongen/pages/17.html
新規ページ作成の仕方をはるさんがツイッターでまとめてくださったので、こちらにもまとめておきます。 1.テンプレを開く 左側のメニューから新規ページ作成のページを開きます。 2.テンプレから新規ページを作成 左上の黒いバーのメニューから「コピーして新規ページを作る」をクリックします。 3.ページ名の入力 新規ページ名の記入欄に自音源の名前を入力し、ページを作成します。(この時点ではまだ保存されません。) 4.書き込む 次に出てきたページで必要事項を書き込みます。 ないもの(プロフィール)は空欄で大丈夫です。少し難しい書式は↓の補足を参照してください。 5.タグの入力 記入仕方はこちら参照:タグ説明 一覧ページのリンクはタグ機能で自動追加されますので、入力しないとページ作成しても一覧に現れません。 6.保存 「ページを保存」をクリックして作成完了です。 補足① マイリス書式 マイリスページの右上に iframe タグがあります。 nicovideo_mylist(☆) それをコピして、「☆」のところにペーストすればOKです。 補足② ニコ動書式 nicovideo(http //www.nicovideo.jp/watch/sm9) このよう、ニコ動へのリンクをコピペしてください。 補足③ 画像貼り付け #image(ファイル名.拡張子,height=500,画像リンク) 拡張子の入力を忘れずに。アップロード仕方:http //www1.atwiki.jp/guide/pages/109.html 画像リンクは、そのページにアップロードしてから編集ページで確認できます。
https://w.atwiki.jp/monacoin_mahjong/pages/32.html
麻雀大会(天鳳)参加の仕方 動画による大会の参加の仕方 天鳳のIDの作り方 麻雀大会に参加する前にランキング戦で練習してみよう 大会参加の前準備 大会への参加の仕方 決勝・エキシビジョンへの参加の仕方 麻雀大会はオンライン麻雀「天鳳(てんほう)」を使って行われています。 「天鳳」は基本無料です。(通常使う限り課金することはまず無いでしょう) 特別なソフトのインストールも要りません。ブラウザのみでゲームが出来ます。 動画による大会の参加の仕方 天鳳のIDの作り方 天鳳のIDの作り方 麻雀大会に参加する前にランキング戦で練習してみよう ランキング戦で練習 大会参加の前準備 Monacoinのアドレスを持っていない人は「はじめてのMonappy」を参照してアドレスを作ります。説明の中の「マイページ」で自分のアドレスが表示されます。 こちらの「Monacoinアドレス登録」で天鳳ユーザ名とMonacoinのアドレスの登録を行います。登録は一度行えば再登録は不要です。 大会への参加の仕方 基本的にはランキング戦と大差ありません。 まず開始時間前に「麻雀大会の日程と内容」の大会説明にある会場URL(例 会場 http //tenhou.net/0/?C10369236)に移動し天鳳にログインします。 Monacoin麻雀では基本「Flash版」を使用して下さい。(チャット欄を確認しやすくする為) 大会開始までの時間は下に「あと×分(秒)」と表示されています(下記スクリーンショット参照)。 時間があればチャットで挨拶でもしておきましょう。左上にある枠がチャット画面です。チャット画面にカーソルを合わせると入力欄が出てきます。 開始時間になると「あと×分(秒)」と表示されていたところが「予約」ボタンにかわります。 「予約」ボタンを押して開始を待ちましょう。(必ずしも参加人数が4人で割れるとは限らないので素早く押さないと他の人の対局が終わるのを待つ事になります) 後は終了時間まで対戦(「予約」ボタンクリック→対局)を繰り返すだけです。 「麻雀大会、途中結果」に途中結果・最終結果が張り出されます。自分の順位が気になるなら確認してみましょう。 大会が始まる前の画面です。このようにチャット画面は広げられます。 上へ 決勝・エキシビジョンへの参加の仕方 大会ルールが「決勝あり」「エキシビジョンあり」の場合、決勝戦またはエキシビジョンが行われます。 「麻雀大会、途中結果」に本戦結果が張り出されます。 決勝・エキシビジョン参加対象者は対戦に参加します。 主催者からチャットでのアナウンスを待ちます。 アナウンスがあったあと、真ん中の「【参加対象】」が「固定4名」(三人麻雀の場合は「固定3名」)になり、「予約」ボタンが押せるようになっています。 「予約」ボタンを押して対戦に参加しましょう。 上へ
https://w.atwiki.jp/53784/pages/4.html
えっとこのページでは電動ガンボーイズの改造の仕方を紹介します。 まずはソップモッドM4から
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/15.html
Visual Studio 2022 Community のインストール Visual Studio 2022 Community https //visualstudio.microsoft.com/ja/downloads/ こちらから、Visual Studio 2022 Community をインストールしてください。 デフォルトだと開発環境の背景色が『濃色』になっていて見にくいので『淡色』に変更します。 ツール→オプションの環境→全般の配色テーマを『淡色』にします。 これで昔ながらの見やすい開発環境になりました。 Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop のインストール Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop http //www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads こちらから、Visual Studio 2012 Express for Windows Desktop を インストールしてください。 Visual Studio 2012 のアイコンライブラリー入手方法 Visual Studio 2010までは特定のフォルダにインストールされていましたが、 Visual Studio 2012はバグによりアイコンライブラリーはインストールされないようです。 http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35825 こちらから、Visual Studio Image Library をダウンロードして解凍してください。 freeglut のインストール OpenGLを簡単に使用できるようにするためのユーティリティとして、glut がありますが、 glut はver3.7で更新が止まっています。 また、glut には色々と不備がありますので glut を拡張した freeglut を使用します。 freeglut http //freeglut.sourceforge.net/ こちらから freeglut をダウンロードしてください。 以前は freeglut を CMAKE していましたが、今は GitHub から直接 Visual Studio 2022 でライブラリファイルを作れるようです。 freeglutのページを下の方にスクロールしていくと GitHub のリポジトリのリンクがあるので右クリックして、リンクのアドレスをコピーします。 Visual Studio 2022 を起動して起動ウィザードのリポジトリのクローン(C)を押します。 リポジトリの場所の所に先ほどのコピーしたリンクのアドレスをペーストします。 クローンボタンを押します。 ソリューションエクスプローラーのフォルダービューをダブルクリックします。 フォルダービューが展開されて freeglut の リポジトリのクローンが表示されました。 メニューの下にあるツールバーの中の x64-Debug となっている構成設定のプルダウンをクリックして、 構成を管理します...のメニューアイテムをクリックします。 すると、CMakeの設定ページが出てきます。 x64-Debugの設定は既にあるのでそのままで、構成の所の下にあるプラスボタン[+]を押します。 CMakeSettingsのダイアログが出てくるので x64-Release を選択します。 これで64bitのデバッグとリリースの設定ができました。 今度は32bitの設定をします。 また構成の所の下にあるプラスボタン[+]を押します。 CMakeSettingsのダイアログの x86-Debug を選択します。 32ビットのデバッグ版の設定ができたので今度はリリース版の設定をします。 また構成の所の下にあるプラスボタン[+]を押します。 CMakeSettingsのダイアログの x86-Release を選択します。 これで全ての構成設定ができたので CMake の設定ページを閉じます。 保存ダイアログが出てくるので保存ボタンを押します。 メニューの下にあるツールバーの中の x64-Debug となっている構成設定のプルダウンをクリックすると、 x64-Debug x64-Release x86-Debug x86-Release この4つの設定が出てきます。 これで準備が整いました。 メニューのビルド、すべてビルドを選択します。 ソリューションの freeglut\out\build\x64-Debug\lib\ に64ビットデバッグ版の .lib ができています。 メニューの下にあるツールバーの中の x64-Debug となっている構成設定のプルダウンをクリックして、 x64-Release にします。 メニューのビルド、すべてビルドを選択します。 ソリューションの freeglut\out\build\x64-Release\lib\ に64ビットリリース版の .lib ができています。 同様にして、32ビット版のライブラリを作ります。 メニューの下にあるツールバーの中の構成設定のプルダウンをクリックして、 x86-Debug にします。 メニューのビルド、すべてビルドを選択します。 ソリューションの freeglut\out\build\x86-Debug\lib\ に32ビットデバッグ版の .lib ができています。 やっと最後です。 メニューの下にあるツールバーの中の構成設定のプルダウンをクリックして、 x86-Release にします。 メニューのビルド、すべてビルドを選択します。 ソリューションの freeglut\out\build\x86-Release\lib\ に32ビットリリース版の .lib ができています。 これで64ビットと32ビットのデバッグとリリースの .lib が作れました。 GLEW のインストール OpenGLでプログラマブルシェーダー GLSL を使うためのライブラリです。 http //glew.sourceforge.net/ こちらから GLEW をダウンロードしてください。 glewで色々と問題が出るようなので解説です。 まず、glewのオフィシャルからglewのソースをダウンロードします。 http //glew.sourceforge.net/ 今回はglew-1.10.0.zipをダウンロードしました。 それを解凍して 解凍フォルダ \glew-1.10.0\build\vc10\ にあるglew.slnを起動します。 初回起動の時は更新のポップアップウインドウが出るので更新します。 プロジェクトの構成をReleaseのWin32にします。 ソリューションエクスプローラーのglew_sharedを右クリックしてプロパティを 表示します。 構成プロパティのリンカーの詳細設定の安全な例外ハンドラーを含むイメージ が最初は「はい(/SAFESEH)」になっているので消去して空欄にします。 プロジェクトのプロパティのランタイムライブラリをマルチスレッドにします。 そのままソリューションをビルドすると文字列リテラルが長すぎるという エラーがでます。 glew.rcのエラーが出た部分をコメントアウトします。 再度、ソリューションをビルドしてみましょう。 すると今回は正常に終了します。 そこまで出来たら、各種ファイルを配置しましょう。 解凍フォルダ \glew-1.10.0\include\GL\ にあるglew.h、glxew.h、wglew.hを C \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\VC\include\GL\ にコピーします。 解凍フォルダ \glew-1.10.0\lib\Release\Win32\ にあるglew32.lib、glew32s.libを C \Program Files (x86)\Microsoft Visual Studio 11.0\VC\lib\ にコピーします。 解凍フォルダ \glew-1.10.0\bin\Release\Win32\ にあるglew32.dllを C \Windows\SysWOW64\ にコピーします。 これでglewが使えるようになりました。 OpenGL SDK のインストール OpenGLの拡張機能です。 https //registry.khronos.org/OpenGL/index_gl.php#headers の、glext.h https //registry.khronos.org/OpenGL/api/GL/glext.h と、glcorearb.h https //registry.khronos.org/OpenGL/api/GL/glcorearb.h と、glxext.h https //registry.khronos.org/OpenGL/api/GL/glxext.h と、wglext.h https //registry.khronos.org/OpenGL/api/GL/wglext.h を glew のインクルードフォルダにある GL フォルダにコピーして下さい。 KHR/khrplatform.h は要らないかと思います。 以下は過去記事 OpenGLの拡張機能です。 http //www.opengl.org/registry/ の、glext.h http //www.opengl.org/registry/api/glext.h と、glxext.h http //www.opengl.org/registry/api/glxext.h と、wglext.h http //www.opengl.org/registry/api/wglext.h をOpenGLのインクルードフォルダにコピーして下さい。 LodePNG のインストール このサイトのプログラムは LodePNG version 20100314 を使用しています。 http //members.gamedev.net/lode/projects/LodePNG/ 現在の最新版 LodePNG は引数などが大幅に変更されています。 LodePNG は作者様の意向により改変、再配布等が自由に行える模様ですので LodePNG version 20100314 を、ここで再配布致します。 lodepng.cpp lodepng.h OpenAL のインストール https //www.openal.org/ の Downloads から OpenAL 1.1 Core SDK (OpenAL11CoreSDK.zip) と OpenAL 1.1 Windows Installer (oalinst.zip) をダウンロードして解凍して それぞれのインストーラーを実行します。 ALUT のインストール https //directory.fsf.org/wiki/Freealut の Download から freealut_1.1.0.orig.tar をダウンロードして 解凍して適当な場所に配置します。 プロジェクトの作成 (64bitアプリケーション) Visual Studio 2022(C/C++)を起動して 新しいプロジェクトの作成→コンソールアプリを選択して、次へボタンを押します。 プロジェクト名を適当に付けて作成ボタンを押します。 するとWindowsの64ビットアプリ(X64アプリ)が作成されます。 そのままデバッグメニューのデバッグ開始を押すと、Visual StudioデフォルトのHello World!プログラムが起動します。 その.cppファイルに当サイトのプログラムをコピー ペーストして.hファイルを追加してビルドすると実行ファイルが出来上がります。 プロジェクトの作成 (32bitアプリケーション) 上記のプロジェクトの作成 (64bitアプリケーション)で64bitプロジェクトを作り、構成設定をx86にします。 これだけです。 以下は過去記事(Visual Studio 2012) Visual C++ を起動して ファイル → 新規作成 → プロジェクト を選択します。 Win32 の Win32 コンソール アプリケーション を選択します。 プロジェクト名とソリューション名を適当に付けて OK ボタンを押します。 すると Win32 アプリケーション ウィザードが起動するので アプリケーションの設定 を選択します。 コンソール アプリケーションを選択し、 空のプロジェクト にチェックします。 そして 完了ボタンを押すとプロジェクトが出来上がります。 後は、プロジェクトに .cpp や .h を追加して当サイトのサンプルをビルドして下さい。
https://w.atwiki.jp/enderal/pages/17.html
Steam版 1. steamでライブラリにSkyrimあるいはSkyrimSEがあるのを確認する。 2. steamでEnderalまたはEnderalSEをダウンロード。日本語を選択できる。 Enderalに必要なSkyrimの根幹部分やSKSE、SkyUI等も同梱されたものがダウンロードされるのでこれだけで遊べる。 注意点 Skyrimの無印・LE版に対応しているのは「Enderal」 SkyrimSE版に対応しているのは「EnderalSE」 Skyrim無印・LE版しか持っていない人はEnderalのSE版は起動できません SkyrimSE版しか持っていない人はSE版ではないEnderalは起動できません ※買い替えて一度もSteamからSkyrimをインストールしたことがないPCで、 SteamからEnderalをダウンロードした時に、エラーが出てEnderalを起動できませんでした。 その後Skyrimをインストールしてから起動したらちゃんと遊べました。 Enderalを遊ぶのにSkyrimがインストールされている必要はないのですが 今はアンインストールしてるけど一度はインストールしたことがあるという条件が必要なのかも知れません。
https://w.atwiki.jp/vacalla/pages/14.html
~~は見つかりませんとかかれた時 →@wikiで作成してください。書きたいことを書いて、ページ保存したら完成。後は好きに書くだけ。 工夫の方法 をつけたらリンクを作れます。[[]] をつけたら箇条書きにできます。- を二つをつけたら太字になります。** コメント欄をつけるには、シャープコメントカッコをつけます。半角でシャープの後にcomment()。#commentの後に()。 名前 コメント 編集したい時 →上のバーの編集からページの編集を押して編集してください。各ページにはテンプレートを用意しているので、それを使うととても楽です。 わからなかったら →コメント欄に書いてください。後で編集しておきます。
https://w.atwiki.jp/penumbrajp/pages/174.html
ページ上部にあるwikiメニューから編集をクリック、このページを編集から直接翻訳を行ってください。 まず原文を /Entry の後に載せ、原文が元あった場所に翻訳した文章を載せてください。 以下のような感じ Entry Name="itemDesk_pen" This is a pen /Entry を Entry Name="itemDesk_pen" これは鉛筆です /Entry This is a penのようにしてください
https://w.atwiki.jp/nonchalant/pages/23.html
Razorの設定をしよう 戦闘が苦手なあなた、マクロ組んでますか~? Razorのホットキータブをクリックすると、このような画面がでます ターゲットを選ぶといろいろな項目がでてきます 最も近い味方以外を探してください 最も近い味方以外を選んだら右側のキー設定をします 今はどんなキーでも構いません(あとから設定を解除しますから気にしない) 同じくターゲットの中に攻撃LastTargetがありますから探してください 見つけたら選択して味方以外と同様にキー設定をします ちゃんとキー設定ができると(未定)だったところに選んだキーが表示されます ここまでできたら、マクロのページに移動します 新規をクリックしてマクロの名前をつけます(好きな名前でOKです) ここからマクロを作っていきます マクロの画面にはStopとRecordとありますので Recordを選びUO画面で上で指定したキーを押します 最初に最も近い味方以外のキー 次に攻撃LastTargetのキー 2つ押したらRazorに戻ってStop これで戦闘するマクロが完成しました あとはホットキーで自分が使いやすいキーを設定して完成です マクロが完成したら、最初に指定したどんなキーでも構わなかったキーの設定を解除しても大丈夫です このマクロは、1つのキーを押すと敵をターゲットして攻撃します とても便利なマクロなので使ってみてください
https://w.atwiki.jp/vipsong/pages/21.html
まず自分の歌を録音機能付mp3プレイヤー、携帯、PC等で録音したものを用意します。 後はうpロダにてうpすればおk(それぞれのロダに説明あるのでうpの際見てみましょう) うpできたらその自分のファイルを貼ったページのアドレスをスレに貼りましょう。 ロダ PC用(プレイヤーあり) http //wwwww.vip2ch.com/ http //wktk.vip2ch.com/ http //nullpo.vip2ch.com/ PC用(プレイヤーなし) http //hisazin-up.dyndns.org/up/ 携帯用(携帯の場合うpしたら設定でPC許可してください) http //pita.st/index.html http //ime.nu/updoga.com/ http //www.pic.to/ ここに限らずうpできればどこでもいいです。 うpする際にファイルの種類、サイズは適当であるか確認してください。