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ダイナマイツ作品リスト 前ページ次ページ鮎川あおい 『淫乱強化合宿』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2004/03/26発売プロレスクラブの合宿にOBの留美が参加することに! 四人の部員たちは毎晩オカズにしていた留美を牝犬にしてやる!とはりきるのだった! 『楽しいナース生活』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2004/03/12発売私は1ヶ月前から見習い看護婦として仕事をしているけど、ヘマばかりやってストレスがたまる一方。 でも、今日は私の大好きな夜勤。 私の楽しい時間の始まり… 今夜も早く呼び出して! もっと変態にあつかって! 想像するだけでいっちゃうの。 『奴隷戦士ビューティームーン』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2004/03/05発売私は女子プロでチャンピオンベルトを三つも持つ覆面レスラーだった。 それなのに、事故のせいで借金がふくれあがり、このシャドー女子プロに引き抜かれた。 Hな姿で客前に出て、先にイッた方が負けなんて、知ってたら断っていたのに、もう逃げられない。 そして私はビューティームーンとして調教を受けることに… 『いっときパラダイス』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/31発売体育教師である姉の後輩に会うように頼まれた。 彼女もまた先生をめざしていたが、生徒に好かれるために話を聞いて参考にしたいらしい。 先生の色気を見せることで生徒とうまくやっていけるよ 「アーンみんなで先生の穴をかわいがって!」 『愛のシーソーゲーム』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/31発売大好きな優君をリサにとられてしまったひろみちゃん。 優君に、リサは性感のかたまりで、命令通りに動くからだと言われてしまう。 こんな女なんかに取られたくない! こうして私は毎日優君のマンションにいっては優君の調教を受けることに… 『みるく先生大ピンチ?』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/24発売みるく先生はオリジナルブルマをはくことを生徒たちと約束してしまう…! 生徒を代表してきた松井君の前でブルマ姿になるみるく先生。 「オレ耐えられないよ 先生がこんなHなもの着て体育するなんて」「今はそんなこと忘れて先生をかわいがって!」 『ユウワク大作戦』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/24発売高校生活も最後の年に私にもやっと彼ができたの 私よりも一つ年下なの… でも一つだけ悩みがあるの それは… ユウ君、クラスの女子に人気がありすぎるの ユウ君をとられたくない私は、ユウワク大作戦を開始! 私の体に興味を持ってもらうために… 『SEX天国』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/17発売男子生徒から新しいデザインの体操服が提案された。 とてもいやらしい体操服に反対している亜美先生が、自分で試着してから決断することに… 亜美先生の努力のおかげで、ハイレグ体操服は廃案になるかと思われたが、生徒会の男子たちの目的は亜美先生の体だったのだ。 こうして亜美先生は体操服の廃案と引き換えに、かわるがわる三人の生徒に犯されてしまい… 『乙女のかけひき』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/17発売大好きな達也君のために超ミニスカートとノーブラで勝負をかけたけど、今日から風紀週間だってこと忘れてたわ… 風紀委員に捕まってしまい、露出狂と疑われた上、達也君に捧げようと思っていた処女が奪われてしまいそうに…!? 『Eカップ学園』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい 2003/10/10発売私たちの学校 巨乳美人しか入れない有名校なの しかもEカップが標準なの… ところがリカは身体検査でGカップと測定され校則違反になってしまう!(この学校は巨乳であることが売り物なの。だから、一人だけ極端に大きい子がいたら他の人がペチャパイに思われてしまうので校則違反になるの) リカは恥ずかしい格好で校内を一周して謝罪させられ、さらに谷口先生の処罰を受けることに… 前ページ次ページ鮎川あおい ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
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ダイナマイツ作品リスト 前ページ鮎川あおい 『あやうし!真理先生』 鮎川 あおい 販売巻数:1 鮎川あおい空手部の真理先生をおとしいれようとする生徒たち! 「真理先生をペットにする会」の男達は毎日のように真理先生のスパッツにある細工を… 「どうして感じちゃうの? 生徒が見てる しっかりしなきゃ…」 真理先生は今日も大ピンチ!? ▲このページのTOPへ 毎週5作品限定 eBookポイント5倍キャンペーン 実施中!
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【作品名】山月記 【ジャンル】短編小説 【名前】李徴 【属性】元詩人 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】虎並み 【特殊能力】元は人間だったが虎の姿に変身するようになった 一日数時間は人の姿でいられる 【短所】性狷介 11スレ目 864 :格無しさん:2008/03/24(月) 21 47 26 李徴考察 ○マーティン・ブロディ~まぼろし探偵 銃を撃つ前に飛びかかって勝ち ×早川あおい 撲殺負け ×松平残九郎 斬殺負け ×ゴクドー 斬られるか燃やされるか ライオン再考 李徴と= 早川あおい>ライオン=李徴>まぼろし探偵withオートバイ
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自己紹介 基本情報 活動の記録プレ配信期間 予選イベント期間 本選イベント期間 本選後の消息 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 自己紹介 おはニート!おつニート!働けニート! 基本情報 番号 20 名前 堀川 あおい よみ ほりかわ あおい ルーム https //www.showroom-live.com/kinapro20 Twitterアカウント https //twitter.com/aoi_hrkw ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) おはニート、こんニート ルーム挨拶(退出) おつニート 配信タグ ファンアートタグ 活動の記録 プレ配信期間 配信の記録 サッパリ爽やかで、方言の抜けきらない(本人談)のトークが主体の配信 配信自体はiPhone6sでなんとか頑張っているが、肝心の機体は二度も水に浸している。 (しかもその経緯が①小さいほうをし終わった後のトイレに落とし、②綺麗にする為に即水洗いという破天荒さ) お酒(特に檸檬堂)が好き。 また、タバコはIcos派。 「(配信内容のリクエストに関しては)やってと言われたら大抵のことはするよ」というくらいに、配信へのモチベーションは高め トーク自体がおもしろい持ち味だったが、方やカラオケ枠も あと刀剣乱舞が好きらしい。 Twitter等での活動 予選イベント期間 配信の記録 Twitter等での活動 本選イベント期間 配信の思い出 Twitter等での活動 本選後の消息 転生先 朔月あおい https //twitter.com/sakaduki_aoi ◇Showroomルーム:https //www.showroom-live.com/02f894836703 →新規にアマチュアルームを開設 元々(らしき)のアカウント。 Twitterアカウント https //twitter.com/aaaoi_hk 現在はREALITYを中心に配信を行っている。 ◇REALITYアカウント:https //reality.wrightflyer.net/viewer/3097318 名言集 「人間のダメになるとこ全部集めたら多分あおいになるw」 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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【作品名】インディジョーンズ 【ジャンル】映画 【名前】インディジョーンズ 【属性】冒険家 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】銃持ち、39歳男性並 第一次大戦時志願兵だった。現役軍人と殴り合い勝てる 【防御力】核実験に巻き込まれた際、民家の冷蔵庫の中に避難し、数百mほど吹き飛ばされたが無傷だった。蛇が苦手 他は軍人と殴り合い出来る位 【素早さ】軍人並 【長所】マッチョ 【短所】新作だけ老けて見える vol.19 195 :格無しさん:2008/08/07(木) 22 29 37 インディジョーンズ考察 ○○白桜、獅子丸 やけに頑丈なのでちょっと斬られたぐらいなら平気 射殺勝ち ×與那嶺ギコ 火星ビーム負け ○鋼鉄の脚シン 蹴りに耐え射殺勝ち ×桜三十郎 斬られまくって負け ○小田切旭 打撃に耐えつつ射殺 ○セシリー・キャンベル 射殺勝ち ×早川あおい 撲殺負け ×心山拳老師 手足の関節を封じられ戦闘不能 早川あおい>インディジョーンズ>セシリー・キャンベル
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ふたなりあおいの憂鬱 注意 ふたなりモノです。 嫌いな方は華麗にスルーしてください あとこのスレに投下されてあるふたなりモノの続きみたいに見えるかもしれませんが、書いている人は違いますのでご了承お願いします 恋々高校野球部員である早川あおいは溜め息を付いた。 「…はぁ」 いつも通学で利用している電車の中で溜め息。 彼女に似合わないその溜め息。 その理由とは、彼女自身の下半身にあった。 もぞもぞと下半身を動かす彼女。 それは人目を気にしているようで。 (………) 何と普通の女性では考えられない、スカートが盛り上がっているではないか。 そう、早川あおいはふたなり少女になっていたのだ。 彼女自身、原因は分からない。 いつの間にか公園で眠っていて、その直後に下半身の違和感に気づいたのだ。 そしてあの日以来、性欲が収まらなくなり毎日自慰三昧なのだ。 始めは公園のトイレで、明くる日は誰も居ない部室で、更には自宅の部屋で。 そんな日時耐えられない日々が続いたある日の電車での事、更に彼女を快楽漬けにする出来事が起こった。 「よう、あおいちゃん」 「……おはよう」 声を掛けられ顔を見た瞬間、顔を曇らせた。 彼だ。 いつも矢部君と共にし、あおいの良き理解者である彼だ。 その彼は偶然にも彼女がふたなりである事を目撃し、電車内で射精させたのだ。 更にあおいがふたなりである事を口実に、彼女をコントロールしているのだった。 彼はあおいの耳元に口を近づけささやき始める。 「さて……、昨日のボクの言う事は守ってくれたかな…?」 「………」 「忘れてないよね、昨日一日オナニーをしないって約束」 「……守っているよ。 だからそんな事、電車内で言わないで」 「本当かな~、じゃあ確認させてもらうよ」 「あっ……!」 彼はあおいの下着事掴み、アレを扱き始める。 その際に下着の先を指で弄り、濡れている事を確認する。 「うん、確かに守っているっぽい」 「……うぅ」 「オッケー、じゃあ学校まで寸止めの開始ね」 その後あおいは、目的の駅まで絶頂の寸前までアレを扱かれた。 あおいはと言うと、人目を気にしながらも何とか理性を保ち続けたと言う。 学校、放課後、そして部活後。 (………) 「あおいちゃん、お疲れ様ー」 電車以外で彼が始めて話しかけてきた。 「あ、そうそう。 これ、ボクの奢り」 「…何これ」 「何って、普通のお茶。 自動販売機で売っている奴」 あおいはお茶の入った缶を受け取った。 「じゃあ、後で部室で会おうね」 「………」 彼が去った後、嫌な予感があおいを不安にさせていた。 絶対に性的嫌がらせが待っている、そう思うと憂鬱だった。 そんなの関係ねぇ、と言わんばかりに下半身のアレは元気一杯に反り立っていた。 「………」 彼から受け取ったお茶を飲み、制服に着替えたあおいは部室のベンチに座った。 誰も居なくなった部室からは、日々の練習で掻かれたのであろう汗の臭いが充満していた。 「……はぁ」 本日何度目かの溜め息を付く。 顔にはあんまり覇気が無い。 それとは反対に下半身は相変わらず元気に勃起している。 まるでこれから起こる出来事を期待しているようで、あおいの息も少々荒くなっていた。 そこで首を振る。 快楽漬けになっている自分に首を振った。 その時だ、ガチャリと開かれたドアの向こうには七瀬はるかがいた。 バッと鞄で下半身を隠したあおいは改めてはるかの方向へ向いた。 「…はるか。 どうしてここに?」 「えっ、だってあおいが呼んだんでしょ?」 「……えっ」 彼の仕業か。 瞬間的にあおいは閃いた。 とりあえずはるかを隣に座らせ、話をする事にした。 数分の間、彼の嘘を受けて部室に来たはるかを何とか誤魔化そうと必死で理由を考える。 ……しかし、あおいの理性は少しずつ効かなくなってきた。 (……何で、興奮してくる……の?) はるかを見る。 彼女の髪からはシャンプーか何かは分からないが、とても良い匂いがしてとても撫でたくなる。 そして収まらない、下半身のもどかしさ。 次第に吐く息も荒々しくなっていく。 そんなあおいを尻目にはるかは鞄から雑誌を取り出した。 顔を真っ赤にしてあおいの鞄の上に置いた。 「…はい、あおいが読みたがっていた本。 ……少し刺激が強いから気をつけて」 「………」 「あおい、最近おかしいよ。 何か、少しエッチになっているかも……」 はるかに事実を突かれる。 鞄の上に置かれたのは、あおい自身が読みたがっていたエロ本だった。 (………) もう限界だった。 下半身のアレもはち切れんばかりに膨れ上がって、何時でも射精しそうだった。 あおいは立ち上がり、鞄を床に置いた。 そしてはるかの方向へ振り向く。 「………」 はるかは呆然とあおいの膨れ上がった場所を見つめていた。 あおいは下着を脱ぎ、はるかの口へアレを無理やり突っ込んだ。 「んんー! んー!」 「もう……ボク限界だよ……!」 はるかを逃がさないように彼女の頭を押さえつける。 「ほらはるか、舌も使って!」 「ん…んんー! んんー!」 あおいははるかにそう促す。 はるかは彼女の言葉通り、苦しみながらも舌を使い始める。 ぎこちない舌使いだが、今のあおいのアレが絶頂へ向かわすのには十分だった。 「ひゃ…! もう……だめぇ…で…出ちゃう……っ!」 自らはるかの口の奥へ押し込んだ瞬間、大量の白濁液をぶちまけた。 一日の自慰を封じられ、電車で寸止めされた彼女のアレは今まで見せる事のなかった量を放出した。 はるかの口からは、出したばかりの精液がいくらかか流れ落ちてきた。 だが、あおいの「飲んで」の一言で全て飲み込んだ。 「………」 物足りなかった。 射精したばかりのあおいのモノは、萎えてしまうどころか更に勃起していた。 あおいの理性も崩壊し次を求めていた。 「次は、手でして。 こう……手で扱いて」 「………」 はるかは無言で頷き、あおいのアレに手を伸ばす。 彼とはまた違う感触……、それだけであおいは興奮していた。 舌と同じようにぎこちない手付きで動かし始めるはるか、だがあおいは少しずつ感じていた。 「も……もうちょっと…刺激を強く……あっ!」 あおいの言葉通りにはるかは手に力を入れると、彼女の更にアレは大きくなる。 既にはるかの口の中で濡れた肉棒は、ジュクジュクと嫌らしく水音をたてていた。 「っ! ……ふ…ふぁ……いいよぉ…はるか……!」 「……こう…もっと早く?」 ようやく口を開いたはるかは、まるで先程の行為が無かったかのよう、逆にあおいの肉棒に興味を持ったのか。 ピストン運動を早めたり遅めたり、あおいを気持ち良くさせようとするために。 一度両手で扱くのを止め、はるかはあおいに上着を持ち上げる事を促す。 そこに現れた乳首を捏ね回す。 「ひゃ! ち…乳首は……ら…らめぇ…!!」 「すごい……もう乳首もこんなに……」 はるかは何者かに取り付かれたかのようにあおいの乳首を吸う。 それと共にあおいに電気が走るように訪れる性感。 それは彼女が喘ぐ艶めく声と共に。 あおいは腰を振り始める。 早くも第二の絶頂がやってきていることが分かった。 「く……っ! はる…か…ぁ……も…もう……イ…イッちゃうよぉ!」 「えっ……イクって……。 もっと早く擦ればいいの?」 「あっ…ら…らめぇ…っ、イ…イク……ッ!!」 最後の仕上げかの如く素早くピストン運動を繰り返した瞬間、あおいのおちんちんから大量の精子が放出された。 それは二度、三度と何度か繰り返され、収まったときには床には彼女の白濁液の小さな水溜りが出来ていた。 だけど。 (まだ……まだ…足りないよぉ……) その時、ドアが開く。 そいつは部室のドアを閉めて、ゆっくりと鍵を閉める。 「やぁあおいちゃん、楽しんでいるかい?」 「………」 彼だった。 彼はイヤらしい笑みを浮かべながら彼女らに近づき、はるかの髪を撫でてあおいにキスをした。 そしてあおいの逸物を眺め 「ん、その顔はまだまだ足りなさそうだね」 彼はニヤリと笑い、はるかのスカートを捲り上げた。 あおいは絶句した。 何故ならはるかの秘所にはバイブが突き刺さっているからだ。 秘書の濡れ具合を確認した彼は、バイブを引き抜く。 その瞬間、一気に我慢していたはるかの表情が砕ける。 「…ん、はぁっ!」 「ほらはるかちゃん、あおいちゃんをもっと気持ちよくさせるんだ」 「……はい」 はるかは彼の言葉に頷き、あおいの肉棒を握った。 あおいの逸物は全く衰えを知らないのか、未だに勃起したままだった。 「はるか……駄目だよ、こんな事……」 「大丈夫、またすぐによくなるから」 はるかがぐっと腰を落としてきた。 グチュリと今まで刺激されてきた膣へ肉棒が入ってきた。 「う…ぁ……」 未知の体験だった。 熱く、火照っている。 初めて女のものを受け止めたあおいのモノはすぐに刺激を感じる。 そして亀頭は一気に奥まで達し、はるかは一度目を瞑った。 「も……もう出ちゃう…」 「我慢しないで」 「い……ふぁ…また……! おちんちんから精液が出ちゃうよぉ……っ!!」 はるかが腰を振り始める。 グチャグチャと音を立てながら楽しんでいるようにも見える。 かたやあおいは射精したいのを必死に我慢して、我慢して、我慢して、限界をすぐ知る事となった。 はるかが仰け反ると共に、肉棒からは三度目の射精が起こっていた。 ドクン、ドクン、と脈を打ちながら白濁液を膣へ流し込んでいた。 だが収まらないのが彼女の性欲。 未だに立ち続けるあおいのアレ。 今度はあおいが腰を動かし、はるかを喘がせる。 膣はキュッと締まり肉棒の射精を更に促進させていた。 四度目の射精が起こった。 もうあおいの表情は砕け散っていた。 後、三度出してようやくあおいの勃起は止まった。 あおいの視線にあるはるかは、性感を感じ取っていて嬉しそうだった。 「うん、まぁこんなもんかな」 彼が二人の髪の毛を撫でて満足そうに言った。 「はるかちゃん、言う事聞いてくれありがとう。 あおいちゃんもまた言う事聞いてくれるよね」 この感覚をまた味わえる、この気持ちいい性感を。 頷いたと共に、あおいちゃんの快楽漬けの日々は続く。 後書き まとめwikiの方で興奮してしまい二時間半ちょいで。 ふたなりものを書いている人の描写で使っていた言葉も少し真似ながら書きました。 最初一人称か三人称で書こうか迷ったのですが、結局三人称で。 文章面での「あおいちゃん」を使ったのは最後だけになってしまいましたが 後、前半にお茶が出てくるシーンがありましたが、あそこでダイジョーブ博士の媚薬の描写を入れようかなと思いました。 結局没にしましたけど、入れたほうが良かったですかねぇ そして 98さんが言ったように、あおいちゃんにはティムポが良く似合う。 書いてて思いますた、グフフ では、次は夜に投下しようかなと思います。
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ちの姫 ちの姫(改) ゆきちぃ めメω・ぽ(さ) 凪 早川あおい ちょびぃ。
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高木順一朗 猫の手P 天海春香 菊池真 高槻やよい 双海亜美 双海真美 水瀬伊織 如月千早 萩原雪歩 秋月律子 星井美希 音無小鳥 矢部君 早川あおい みずき
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早川あおい 野球か……。 結構本気でやっても面白いかも! 今度は大勢の観客のいる前で正々堂々とお父さんと戦ってみたいな……なんてね。
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パーム ジェレミー・パウエル 波佐見 橋森重矢 バス停前高校 初芝清 服部12兄弟 初野歩 花咲桜 花田 パピヨン 早賀天馬 早川あおい 早川大輔 林昌樹 原辰徳 パワフル高校 パワフル大学 パワフル物産 ボーマン・バンガード 万事快調 阪神タイガース 半田小鉄 番堂長児