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スコア シンデレラ・リーグ 東京-福岡1回戦 明治神宮野球場(東京1敗) 福岡 300 100 120-7 東京 040 000 100-5 (福)クラリス、○力田、H猪狩、S御剣-廖、二神 (東)樋口、京良城、●咲良、柳生-碓氷 戦評 福岡は1回から東京・樋口を打ち込む。2アウトから大友の二塁打、古宿も続いてランナー2人を置き、村坂がスリーラン!大きく3点を奪う。 この優位を大事に使いたい福岡だが、先発・クラリスが2回に大乱調。ノーアウト満塁から押し出しで1点を返され、さらに焦りでミスを連発。東京はこの間に実原が同点のタイムリーツーベースを叩き込み、さらに暴投でランナーが還り4-3で逆転。一方福岡は更なるピンチを外野陣が好守で助け、1点差でキープ。 この踏ん張りが4回表に活きる。先頭・村坂のショートゴロをシャレットがキャッチするも、悪送球で出塁。この村坂が好走塁で3塁に到達すると、敷島がスクイズで1点を取り試合は4-4のイーブンに。 中盤はお互いに譲らず7回、福岡は2番手・京良城から四之宮の二塁打で勝ち越しの機会を作り、2アウト3塁で古宿のタイムリー!5-4と福岡が先行。 東京も負けじとその裏、リードの場面で登板の力田から実原、相坂が連打。犠打で1アウト2・3塁とし3番に回すが、その碓氷もバントで奇襲!意表をつくスクイズ返しで5-5とまた同点。 追いついた東京は8回で3番手・咲良にスイッチするも、1アウト2塁のピンチ。ここで福岡は代打・金色をコール。緩いコースの直球を振り抜き、打球はフェンスの奥へ!イーリス監督の期待に報いるツーランで7-5と今度は2歩前に。 その後は東京が先頭のヒットでチャンスこそ作るが、猪狩、御剣を相手に長打が生まれず無得点。自慢の長距離砲軍団が力を発揮し、福岡が東京を破った。 責任投手・本塁打 [勝] 力 田 (1勝) [S] 御 剣 (2S) [敗] 咲 良 (1敗) [本] 村 坂 1号③(樋 口) 金 色 1号②(咲 良) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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~夜・帰り道~ 真紅「ほらスグル、キリキリ歩くのだわ!」 キン肉マン「はいはい…まったく、足腰も立たないぐらいダメージを受けているのに態度だけは相変わらずなんだからーっ!」 ミート「…本当に王子とソックリだよなぁ…真紅さんって…」 真紅「何か言ったかしら、ミート?」 ミート「い、いえいえ何でもございませんよ!」 キン肉マン「しかし、次の相手は雛苺ちゃんか…正直、あの娘が戦えるとは思えんのだがのう…」 真紅「雛苺を甘く見てはいけないのだわ。ああ見えて、彼女もまたローゼンメイデン…………あら?」 雛苺「真紅~!お疲れ様なの~!カッコよかったの~!」 真紅「雛苺!」 バッファローマン「よう、キン肉マン!キン肉星王子がお人形さんをおんぶとはいいザマだな!」 キン肉マン「バッファローマン!お前にだけは言われたくないぞ!」 雛苺「真紅よりヒナの方が高いの~!ヒナの方が偉いの~!」 真紅「(ムッ)スグル!肩車して頂戴!ああ、これでも高さが足りないのだわ!ミート!!」 キン肉マン「真紅もまだまだ子供だのう…」 バチィン! キン肉マン「おわっ!」 雛苺「真紅~!お疲れ様なの~!カッコよかったの~!」 真紅「雛苺!」 バッファローマン「よう、キン肉マン!キン肉星王子がお人形さんをおんぶとはいいザマだな!」 キン肉マン「バッファローマン!お前にだけは言われたくないぞ!」 雛苺「真紅よりヒナの方が高いの~!ヒナの方が偉いの~!」 真紅「(ムッ)スグル!肩車して頂戴!ああ、これでも高さが足りないのだわ!ミート!!」 キン肉マン「真紅もまだまだ子供だのう…」 バチィン! キン肉マン「おわっ!」 真紅「ざ…戯言なのだわ!」 キン肉マン「そ、そうじゃそうじゃ!バッファローマン、お前のキン肉バスター返しは超人強度1000万パワーあってこそのもの!!」 ミート「精神的にも肉体的にもローゼンメイデンの中で一番幼い雛苺ちゃんができるわけがないーっ!!」 バッファローマン「フン、信じないなら信じないで構わんぜ。痛い目を見るのは貴様のほうだからな、真紅」 雛苺「真紅には負けないの~!!」 バッファローマン「それじゃ、一週間後を楽しみにしているぜ!あばよ、キン肉マン!そして真紅!」 雛苺「バイバイなの~!」 ハハハハハハハハ…! キン肉マン「ふ…ふん!きっとキン肉バスターを使われたくないからハッタリかましに来たんじゃ!」 真紅「キン肉バスターほどの必殺技を、あの雛苺が破れるはずがないのだわ!」 ミート「……………」 ~同時刻・ロッカールーム~ ロビンマスク「金糸雀のダメージは軽いそうだ。明日一日眠っていればすぐにでも回復するだろう」 蒼星石「そう…良かった…」 ロビンマスク「やはり姉妹として少しやりすぎたと思った所があったか?」 蒼星石「いや、リングの上で手加減をする気は無いよ…。でも、重傷を負わせることも望んではいない」 ロビンマスク「フ…どうやら己を見失うことも、甘くなることもないようだな…。取り越し苦労だったか…」 ロビンマスク「先に駐車場で待っているぞ。着替えたら来い。ホテルに帰ったらミーティングだ」 バタン… 蒼星石「ふう…ちょっと、今日はハリキリすぎちゃったかな…」 蒼星石「ねえ…どう思う、翠星石?」 キィ… 翠星石「やるですね…。翠星石がロッカーに隠れていたことも感づいていたですか…」 蒼星石「うん、モンゴルマンの得意技だとロビンメモに書いてあったからね…そんな気がしてたんだよ…」 翠星石「モンゴルマン…?翠星石の師匠はラーメンマンですぅ!」 蒼星石「あ、知らないのか…。それならそれでいいけど…」 蒼星石「それより、何の用だい?まさか奇襲して僕を一週間後のリングに上げないつもりかな?」 翠星石「へん!そんなセコい真似をしては師匠に絶縁されてしまうですぅ!」 翠星石「翠星石はただ、今日の試合がどういうつもりだったかを聞きに来ただけですぅ!」 翠星石「チビカナ相手にあの容赦の無い戦い方…悪行超人にでもなってしまったですか!?」 蒼星石「ああ…やっぱりそう映っていたのか…。お客さんも怖がらせちゃったかな…?」 翠星石「真面目に答えるですぅ!」 蒼星石「別に金糸雀が憎いわけじゃないし、大怪我を負わせたいわけじゃないよ」 翠星石「じゃあ…」 蒼星石「ただ、僕は負けられないんだ。特に真紅には…。それがマスターであるロビンマスクの願い」 蒼星石「だから一切の甘さを捨て、勝利に向かって邁進する…。相手が誰であろうと関係ない」 翠星石「そうですか…。それはつまり、次の試合でも…」 蒼星石「うん、手加減は絶対にしないよ。翠星石がギブアップしないなら、再起不能にしても決勝へと駒を進める」 翠星石「その覚悟があるですか…。…上等ですぅ!」 ガシィッ! 翠星石「翠星石も全力で蒼星石を倒しに行くですぅ!お互い、悔いの残らない試合にするですよ!」 蒼星石「勿論だとも!」 ~そうして、一週間の時が流れた~ ~金糸雀も水銀燈も試合のダメージから回復し、各々のミーディアムとしばらくの休日を満喫していた~ ~だが…決戦の時間近の蒼星石、翠星石、真紅、そして雛苺には休まる暇など存在しない~ ~勝利を掴むため、一分一秒の時間を惜しんで己の力と技を磨いていたのである~ 蒼星石「ペンデュラムバックブリーカー!」 ロビンマスク「ロビン戦法No.1 獲物は逃がすな!その技からはロビンマスク死のコースに連携できるぞ!」 蒼星石「ハイ!」 翠星石「フライングレッグラリアートですぅ!」 ラーメンマン「ほう、大分空中戦にも慣れてきたな。次っ!」 翠星石「飛刀龍尾脚ですぅ!!」 キン肉マン「♪牛丼一筋三百年~、美味いの早いの安っすいの~」 真紅「横で変な踊りを踊るんじゃないのだわ。せっかくのティータイムが台無しだわ」 ミート「やれやれ、キン肉ハウスが牛丼と紅茶の香りでカオスな匂いだよ」 雛苺「お腹すいたの~!」 バッファローマン「そう慌てるんじゃねえよ。さて、ここにお前の大好きな花丸ハンバーグ(手作り)がある」 雛苺「早く食べたいの~!」 バッファローマン「おっと、そう簡単には食べさせねえ。飯が食いたいなら、このオレを倒してから食うんだ」 雛苺「うにゅ~!そんなの無理なの~!」 バッファローマン「無理なんかじゃないさ。実際、お前はオレを上回るポテンシャルを秘めているんだ」 雛苺「ポテ…?」 バッファローマン「来ないならこっちから行くぜ、雛苺!ハリケーンミキサー!!」 雛苺「キャアアアッ!!」 バッファローマン「(食欲…生命の危険…そして、幼く物心のついていない思考………つまり、獣性!)」 バッファローマン「(雛苺は、オレたち猛獣超人が生まれながらにして備えている獣性を目覚めさせる条件を手にしている!)」 バッファローマン「ウオオオオオ!!」 雛苺「…うにゅ~っ!!」 ヒュンッ! バッファローマン「ハッ…き、消えた…?」 雛苺「後ろなの~っ!!」 バッファローマン「ゲェッ!!フルネルソン!?い…いや、それだけじゃねえ!そのままスープレックスに入れば…!」 雛苺「ドラゴンスープレックスなの~~~っ!!」 ズドォン!! バッファローマン「グオオッ!!」 雛苺「花丸ハンバーグ~っ!!」 ガツガツガツガツ… バッファローマン「(し…信じられねえ…!このオレ様の巨体を、いとも簡単にドラゴンスープレックスで投げ飛ばしやがった…!)」 バッファローマン「(いけるぞ…!最初は諦めていたオレだが、勝利への欲望がムクムクと鎌首をもたげて来やがったぜ~っ!!)」 雛苺「ハンバーグ美味しいの~!」 ~そして、決戦の日はやってきた~ 実況『ここ、田園コロシアムは前回にも増して異様な熱気に包まれています!』 実況『それもそのはず、今日はアリスゲームの準決勝戦!前回壮絶な勝利を勝ち取った蒼星石、真紅の戦いの日なのであります!』 実況『また、それぞれ2000万パワーズの弟子という形になる翠星石、雛苺の戦いぶりにも注目したいところです!』 実況『果たして今日はどんな死闘が繰り広げられるのか…。観客席は赤、青、緑、黄の四色で埋め尽くされています!』 実況『さあ、運命のゴングは今から一時間後!蒼星石vs翠星石の双子対決から開始されます!』 ~赤コーナー・選手控え室~ 蒼星石「…ふぅ…」 ロビンマスク「よし、この辺でウォーミングアップは終わりだ。後はイメージトレーニングに専念しなさい」 蒼星石「了解、マスター」 ロビンマスク「………お前は必ず勝てる実力を身につけている…。敗北があるとするならば…」 蒼星石「………双子の姉という情に流され、攻撃の手を緩めてしまった時だけ…」 ロビンマスク「そうだ。その意識を忘れるな。リングに上がった以上、お前たちは敵同士なのだ」 蒼星石「大丈夫だよ。手加減はしない…そう、約束したからね…」 ~青コーナー・選手控え室~ 翠星石「このお香…嗅いでいると気分が安らいで来たですぅ…」 ラーメンマン「中国四千年に伝わる秘伝の香だ。戦いの前に、荒ぶる心を落ち着けるのに丁度良い」 翠星石「でも、そんなことで良いですか?戦う前から戦意喪失なんて冗談じゃねぇですよ?」 ラーメンマン「蒼星石は今や親兄弟を倒すことも躊躇わない修羅と化している…。それに修羅の心で立ち向かえば、共倒れは必須だ」 ラーメンマン「必要なのは無我の境地。菩薩の心だ。決して憎むことなく、怒ることなく、風や水のごとく相手を制す」 翠星石「わかったですぅ!」 ラーメンマン「では、瞑想を続けよう…。肩の力を抜き、座禅を組むんだ」 実況『さあ、蒼星石と翠星石。似ているようで正反対、正反対のようで似ている二人が今、リングインしました!』 アナウンス『赤コーナー!“冷酷な青き詩人”蒼星石~~~ッッ!!!!』 蒼星石「………」 サッ ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ロビンマスク「うむ、行ってこい!」 アナウンス『青コーナー!“緑のツンデレ大旋風”翠星石~~~ッッ!!!!』 翠星石「今の翠星石は…無敵ですぅ!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! ラーメンマン「無駄な力が一切抜けている…。上手く行ったようだな…」 実況『両者共にリング中央で握手を交わし…』 蒼星石「手加減は…」 翠星石「お互いになしですよ…!」 カァーン!! 実況『今ゴングが鳴ったぁっ!!』 実況『さぁ…どちらが先に仕掛けるか!今は互いに様子を伺っているというところでしょうか!』 蒼星石「(…何だか翠星石から異様な雰囲気を感じる…。迂闊に攻めるのは危険だ…)」 翠星石「フフ…仕掛けて来ないようですね…。なら、こっちから行くですぅ!」 実況『先に動いたのは翠星石の方だーっ!決して速くはないが、滑らかなフットワークで蒼星石に接近します!』 蒼星石「この動き…!」 ロビンマスク「気をつけろ、蒼星石!既にそこは翠星石の間合いだぞ!」 蒼星石「えっ…?」 翠星石「超人102芸、とくとお見舞いするですよ~っ! 胡蝶の舞!!」 ユラァッ… ラーメンマン「フ…見せてやれ、翠星石!」 蒼星石「クッ…リズムの読めない動きだ…!嫌な予感がする…止めなければ!」 実況『あーっと!ここで蒼星石が動いたーっ!翠星石に向かって果敢にライナータックルを仕掛けます!』 翠星石「無駄ですぅ!胡蝶を捕らえることは…できないですぅ!」 実況『翠星石、空中に舞い上がってこれをひらりと避けるーっ!そして…』 翠星石「心突錐揉脚!」 蒼星石「ぐあっ!!」 実況『蒼星石の胸に回転を加えたドロップキックーーーっ!!たまらず蒼星石はよろめくっ!!』 翠星石「まだまだっ!お次は百戦百勝脚!!」 蒼星石「うぐっ!!」 翠星石「烈火太陽脚!!」 蒼星石「うあああっ!!」 実況『こ、これは空中を縦横無尽に駆け回る跳び蹴りの嵐ーーーっ!!ラーメンマン得意の空中殺法が蒼星石を攻め立てるっ!!』 蒼星石「くぅ…つ、捕まえられさえすれば…!」 ロビンマスク「落ち着け、蒼星石!攻撃されることを拒むな!攻撃を受ける一瞬、相手の動きもまた止まる!」 蒼星石「りょ…了解…!」 翠星石「果たしてそう簡単にできるですかぁ~っ?それっ、飛翔龍尾脚ですぅ!」 蒼星石「あづっ…!ふ、ふふ…でも捕らえたよ…!」 実況『あーっと!今まで自在に飛び回っていた翠星石が捕まってしまったーっ!!ここから蒼星石の反撃が始まるのかーっ!?』 蒼星石「ペンデュラムバックブリーカー!!」 翠星石「ゲホッ…!」 蒼星石「そしてそこから繋げるのはーっ!」 実況『蒼星石!ペンデュラムバックブリーカーで怯んだ翠星石を抱え上げるーっ!そしてこの体勢はーーーっ!!』 蒼星石「タワーブリッジ!!」 グワッキィッ!! 実況『極まったぁーっ!!タワーブリッジ!!“リングの詩人”と異名されるロビンマスクの美技を完全再現しています!!』 翠星石「うぐぁっ!!た…確かにこいつはかなりキツイ…ですぅ…!」 蒼星石「さぁ!ギブアップするんだよ、翠星石!タワーブリッジから逃れることはできない!!」 翠星石「…お…お断り…ですぅ…」 メキメキメキメキ… 蒼星石「これでもまだ強がる気かい!?」 翠星石「ぐぅぅ…!…こ、こんなもん…屁のツッパリにもならんですぅ…!」 メキメキメキメキ… 蒼星石「これ以上やったら翠星石の体は真っ二つになってしまうんだよ!それでもいいのかい!?」 翠星石「た…試してみたら…どうですか…?…まさか、やれねーことはないはずですよね…?」 蒼星石「…クッ…!」 ロビンマスク「何をボーッとしている、蒼星石!!早くやってしまえ!!相手はどんな打開策を考えてくるか分からんぞ!!」 ラーメンマン「フハハハ!残念だったな、ロビン。既に翠星石は脱出のための布石を揃えている」 ロビンマスク「何!?」 翠星石「それでは、奇跡の脱出劇をお見せするですぅ!」 蒼星石「そ…そんなバカな!タワーブリッジは完璧に決まっているハズ………ハッ!翠星石の長い髪の毛が…!」 サワサワサワ… 実況『こ…これはーっ!翠星石の髪がロックしている蒼星石の腕の間に入り込み、潤滑油代わりとなっているーっ!!そしてーっ!』 翠星石「闘龍極意・ネコジャラシですぅ!」 実況『脱出不可能のはずのタワーブリッジから脱出ーーーっ!!まさに中国四千年の神秘!信じられない脱出方法です!!』 蒼星石「タ…タワーブリッジが…!」 ロビンマスク「いかん!スペシャルホールドが破られ、茫然自失状態となってしまっている!!」 翠星石「では今度はこっちのスペシャルホールドを見せてやるですぅ!いくですよーっ!!」 グワッキィッ!! 翠星石「美来斗利偉割腹折り!!またの名を機矢滅留・苦落血(キャメル・クラッチ)ですぅ!!」 実況『あ、あーっと!出たーーーっ!!ラーメンマンの代名詞、キャメル・クラッチ!!これこそ脱出不可能だーーーっ!!』 翠星石「真っ二つにしたり、ラーメンにしたりする気はねぇですぅ…。ただ、このまま落とさせて貰うですよ!」 ラーメンマン「蒼星石の性格だとギブアップはしないだろう…。少々強引だが、こうする他はあるまい…」 ロビンマスク「……………」 ラーメンマン「(しかし何故、ロビンマスクは黙っている…?まさか、まだ手があるのか…?)」 蒼星石「………っ…!」 翠星石「…ハッ…!こ、声が…極められていて喋れない蒼星石の声が聞こえるですぅ…」 蒼星石「(く…苦しい…。いっそのこと…一思いに大技で気絶させてくれ…)」 翠星石「く…苦しみが伝わってくる…!こ、これ以上キャメル・クラッチを続けるのは…可哀想ですぅ…」 ラーメンマン「い、いかん、翠星石!その声に耳を傾けてはーーーっ!」 実況『おーっとぉ、これはどうしたことだーっ!?翠星石、キャメルクラッチを解除したぞーーーっ!!』 翠星石「フィニッシュホールドは九龍城落地(ガウロンセンドロップ)ですぅ!」 実況『翠星石、蒼星石を肩車した状態で天高く舞い上がり…反転!これはプリズマンを撃破した九龍城落地だーっ!!』 ラーメンマン「い、いかーん!今すぐその技を解除して脱出するんだーっ!!」 翠星石「へ…?は、はいですぅ!」 蒼星石「おっと、逃がさないよ」 ガチィッ! 翠星石「ぐえっ!…く、首が四の字固めにロックされて…!」 蒼星石「敵の技の勉強不足…そしてリングの上でも捨てきれない優しさが、翠星石…君の敗因だよ」 実況『あーっと!ほとんど体勢が変わっていないのに、攻守が逆転するーーーっ!!この技はーーーっ!!』 蒼星石「ロビン・スペシャル!!」 ゴキィッ! 翠星石「ガハッ…!」 ズン… カンカンカァン!! 実況『あーっと、ここでゴングが鳴ったーーーっ!!蒼星石、またも策略を使った逆転勝利です!!』 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! ロビンマスク「フ…、よくやったぞ、蒼星石」 蒼星石「ありがとう…。でも、今回ばかりは…少し疲れたよ…」 ロビンマスク「だろうな。相手はラーメンマンの技を会得した翠星石だ…。楽には勝てまい…」 ラーメンマン「翠星石!」 翠星石「…し…ししょ…う…」 ラーメンマン「喋るな!今、医務室に連れて行ってやる!」 実況『1ブロック準決勝は蒼星石の勝利!続く2ブロック準決勝は真紅vs雛苺!開始は一時間後となります!』 ~青コーナー・選手控え室~ 実況『蒼星石、またも策略を使った逆転勝利です!!』 真紅「…決勝まで難なく駒を進めたのだわ…、恐ろしい相手…」 キン肉マン「相手の隙や油断を見逃さない計算され尽くしたファイト…この私でも勝てるかどうか…」 真紅「決勝では苦戦することになりそうね…」 ミート「二人とも!今から準決勝ですよ!まずはそのことを考えてください!」 ~赤コーナー・選手控え室~ 雛苺「お…お腹すいたの~…昨日からちょっとしか食べてないの~」 バッファローマン「何、心配いらねえ。真紅を倒したらたんまり食べさせてやるさ」 雛苺「ホント!?ヒナ、がんばるの~!」 バッファローマン「おお、期待してるぜ。何なら瞬殺でも構わんぞ!」 ~一時間後~ 実況『いよいよ準決勝第二試合、ゴング間近です!』 実況『先の試合は目にも留まらぬ攻防の嵐!決着は蒼星石の勝利という形でつきました!』 実況『美しい技と策略の数々でこれまでの対戦相手を圧倒してきた蒼星石!まさしくロビンマスクの生き写しと言ってよいでしょう!』 実況『しかし、第二試合はこれとは対照的に白熱した試合展開が予想されます!』 実況『歴史は繰り返すのか、塗り替えられるのか!田園コロシアムにてキン肉マンvsバッファローマンの伝説の戦いの再現が今!』 実況『可憐なドール二体の形をとって行われようとしています!』 アナウンス『赤コーナー!“無邪気な頭蓋割り人形”雛苺~~~ッッ!!!!』 雛苺「がんばるの~っ!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! バッファローマン「負けるんじゃねーぜえ、雛苺!!」 アナウンス『青コーナー!“奇跡を起こす幸せ人形”真紅~~~ッッ!!!!』 真紅「負けないのだわ!!」 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! キン肉マン「真紅~!相手は雛苺ちゃんじゃ!やりすぎないようにな~!」 ミート「王子!油断は大敵ですよ!真紅さんも!」 実況『両者共にリング中央で握手を交わします。』 雛苺「ごめんなさい、真紅。瞬殺させてもらうの~」 真紅「えっ…?」 カァーン!! 実況『今ゴングが鳴ったぁっ!!』 雛苺「ハリケーンミキサーなの~っ!」 バキィッ!! 真紅「うぐあっ!!」 実況『あーっと!開始早々雛苺のハリケーンミキサーが真紅を高々と打ち上げたーーーっ!!』 実況『な、なんと!雛苺の可愛らしい縦ロールが逆巻き、いつのまにかロングホーンと化しているーーーっ!!』 実況『そして重力に従い落下してくる真紅目掛けて…』 雛苺「二発!!」 バキィッ!! 雛苺「三発!!」 バキィッ!! 雛苺「トドメはバッファロー雪岩落としなの~っ!!」 実況『雪崩式フロントスープレックスでマットに叩きつけるーーーっ!!』 キン肉マン「し…真紅!!」 真紅「あ…うあ…、す…凄まじい威力なのだわ…」 実況『マットに沈んだ真紅、何とか立ち上がるが早くも足元がふらついているぞーっ!!』 バッファローマン「ドォ~ドッドッド!!まずは挨拶代わりだ!!」 キン肉マン「た…戦えないなんて思っていたが、とんでもねえ!あの小さな体に秘められたパワー…バッファローマン並だ!」 雛苺「真紅~!大人しく寝ていて欲しいの~!!」 ガキィッ! 実況『再び雛苺、真紅へと向かって襲いかかり頭部を両脚で挟み込むーーーっ!!そのまま反り返ってーーーっ!!』 雛苺「フランケンシュタイナー!!」 真紅「うぐぅっ!!」 実況『フランケンシュタイナーでコーナーポストの鉄柱に叩きつけたーーーっ!!これは痛い!!』 ミート「パ…パワーだけじゃない!こんなテクニック、バッファローマンにはない…まさか天性のものなのかーーーっ!?」 バッファローマン「そうだ!その調子だぜ雛苺!!休ませる暇を与えるなよーっ!!」 キン肉マン「真紅!受けてばかりじゃ駄目だ!攻めるんじゃい!」 真紅「わ…わかっているのだわ!」 実況『真紅!反撃とばかりに高く跳躍し…』 真紅「肉弾エルボードロップ!!」 雛苺「うにゅっ!?」 実況『雛苺の頭にエルボードロップを叩きつけるーーーっ!!これは効いたかーーーっ!?』 雛苺「痛いの~!も…もう怒ったのよ~!」 バッファローマン「おっと、下手に猛獣に手を出せば手痛い反撃を食らっちまうぜ~っ!!」 実況『あーっと!雛苺、空中の真紅の体を抱え上げ…再び反り返る!!これはーーーっ!!』 雛苺「超人十字架落としなの~っ!!」 ズドム!! 真紅「ゲホッ…!」 実況『超人十字架落としが炸裂ーーーっ!!再び真紅、マットに沈むーーーっ!!』 実況『つ…強い!強すぎるぞ雛苺!かつての悪魔超人時代のバッファローマンを思わせる強さであります!!』 真紅「う…うう…」 キン肉マン「い、いかん…!このままでは…!」 バッファローマン「さあ、雛苺!一思いにトドメを刺してやれい!!」 雛苺「わかったの~!ハリケーンミキサーなの~~~っ!!」 実況『もはや猛牛と化した雛苺が再び真紅に襲いかかるーーーっ!!ハリケーンミキサーだーーーっ!!』 真紅「こ…こうなったら使うしかないのだわ…!幸い、ハリケーンミキサーは頭を前に突き出す技…!」 ガシィッ! 真紅「こうやって捕まえてしまえば、簡単にキン肉バスターの体勢に入れる…!!」 実況『あーっと真紅、雛苺の体を抱えあげて天高く舞い上がったーーーっ!!この体勢はーーーっ!!』 キン肉マン「ダメじゃ、真紅ーーーっ!!バッファローマンの忠告はハッタリではなかったのじゃーーーっ!!」 バッファローマン「ドォ~ッドッドッド!!もう遅いわーーーっ!!」 雛苺「真紅に算数を教えてあげるの~!」 真紅「さ、算数…?」 雛苺「こうやって~、6を引っくり返すと…」 グルゥッ! 雛苺「9になるのよ~!!」 実況『なんとーーーっ!!真紅がかけていたキン肉バスターが引っくり返され、雛苺がかけている形となるーーーっ!!』 実況『これはバッファローマンのキン肉バスター返し!!相手の十倍のパワーが無ければ不可能とされる技だーーーっ!!』 真紅「あ、ああ…っ!!」 雛苺「キン肉バスター…破れたりなの~っ!!」 ズドォォォン!! 真紅「ガハッ…!」 実況『真紅、再びマットに沈むーーーっ!!今度は立ち上がれるのかーーーっ!?』 真紅「(…い…意識が遠のいていく…)」 真紅「(キン肉バスターの威力もさながら…自分の技を返されるというのは酷い絶望感なのだわ…)」 ???「…! …!」 真紅「(…誰かの声が聞こえるけど…もう無理なのだわ…)」 真紅「(もう立ち上がることは…できない…)」 水銀燈「何やってんのよぉ、真紅ぅ!早く立ち上がりなさぁい!」 真紅「(す…水銀燈…!?)」 キン肉マン「水銀燈!ウォーズマン!!」 ウォーズマン「…フ…どうしても来るといって聞かなかったものでな…」 水銀燈「私に勝った貴女がこんな所で倒れるなんて許さないわよぉ!立ちなさい、真紅!!」 真紅「(…不思議…)」 真紅「(絶望感が消え…まだまだやれる気がしてきたのだわ…!)」 実況『な…なんとーーーっ!!真紅、まだ立ち上がるーーーっ!!一体何が彼女の体を突き動かすのかーーーっ!!』 真紅「耳元で騒がれちゃ…オチオチ寝てもいられないのだわ…!」 水銀燈「真紅ぅっ!!」 バッファローマン「ドォ~ッドッドッド!!立ち上がりやがったか!!そうこなくちゃ面白くねえよな!!」 雛苺「ヒナも、なんだか体の奥がカッカカッカしてきたの~!さすが真紅なのよ~!」 バッファローマン「よおし、雛苺!ハリケーンミキサーだ!!もう殺すつもりで、やっちまえ!!」 雛苺「了解なの~!!」 実況『あーっと!雛苺のハリケーンミキサーが再び真紅へと襲いかかるぞーーーっ!!対抗策はあるのかーーーっ!?』 真紅「くっ…!」 キン肉マン「恐れるな、真紅!相手が攻撃してくる時こそ、最大の隙はあるのだ!!足を狙えっ!!」 真紅「足…!?…わかったのだわ!!」 実況『真っ向から立ち向かったーーーっ!!雛苺の足元目掛けてタックルを繰り出し…抱え上げるーーーっ!!』 真紅「キン肉バスターに次ぐ第二の必殺技…!!」 実況『雛苺を抱え上げたまま空中に跳躍ーーーっ!!そして空中で雛苺の体を反転させれば…』 バッファローマン「ゲェーッ!あの体勢はーーーっ!!」 ウォーズマン「おお、あれこそキン肉マンオリジナルの至高のスペシャルホールド!!」 真紅「キン肉…ドライバーーーーーッ!!」 ドォォォンッ!! 雛苺「う…うにゅ~…」 雛苺「…ゲホォッ…!」 ズン… カンカンカァン!! 実況『あーっと、ここでゴングーーーっ!!雛苺KO!!真紅、逆境にも負けずに奇跡の逆転勝利ーーーっ!!』 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 水銀燈「やったわね!真紅!」 真紅「水銀燈の応援があってこそなのだわ」 ウォーズマン「…フ…いつの間にか仲良くなってるな…」 キン肉マン「これが友情パワーというものじゃい!ローゼンメイデンにもしっかり芽生えとるぞ!」 水銀燈「ハッ…!…そ、そんなわけないじゃなぁい!…か、帰るわよぉ、ウォーズマン!くんくんの再放送が始まっちゃうわぁ!」 ウォーズマン「…やれやれ、素直じゃないな…。じゃ…あばよ、真紅、キン肉マン…おめでとう」 雛苺「…う、うにゅ~…残念なの~…」 バッファローマン「ドハハハ!まぁ、いいじゃねえか!久々にオレも楽しめたぜ!そら、立ちな!」 雛苺「次は真紅には負けないの~!」 真紅「その時はもっと強くなってお相手するのだわ」 キン肉マン「さあさあ、何をやっとるんじゃ二人とも!観客の皆様がお待ちかねだぞ!」 バッファローマン「手でも振ってやりな」 雛苺「応援してくれてありがとうなの~!」 真紅「決勝戦でも頑張るのだわ!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 実況『さあ、いよいよアリスゲームも大詰め!決勝戦を残すだけになりました!』 実況『決勝戦はなんと蒼星石vs真紅!かつて第20回超人オリンピック決勝のロビンマスクvsキン肉マンが脳裏を過ぎります!』 実況『かつてはキン肉マンが下馬評を覆して勝利を手にしましたが、今回はどちらも実力伯仲!まったく予想もつきません!』 実況『勝利するのは蒼星石か、それとも真紅か!決勝戦は一週間後!因縁の地、東京国立競技場で予定されています!』 実況『それでは皆様、また来週お会いしましょう!!』 その3へ⇒
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開催国 日本 主催者 日本中央競馬会 競馬場 東京競馬場 創設 1987年11月8日 距離 ダート1400m 格付け GIII 賞金 1着賞金3700万円 出走条件 サラ系4歳以上(国際)(指定) 負担重量 別定 根岸ステークス(ねぎしステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。 競走名の「根岸」は横浜市中区の地名で、江戸時代末期に日本初の近代競馬場である「根岸競馬場(横浜競馬場)」が設置され、「エンペラーズカップ(のちの帝室御賞典、現・天皇賞)」や「横浜農林省賞典四歳呼馬(現・皐月賞)」などの大レースを含め、1942年まで競馬が行われた。跡地は根岸森林公園・根岸競馬記念公苑として整備されている。 概要 2015年現在、JRAが施行するダート重賞では3番目に長い歴史をもつ競走で、1987年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設された。 創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400mで行われていたが、1990年にはダート1200mに短縮。その後2001年にダート重賞路線の整備が行われた際、施行時期を1月下旬 - 2月上旬に変更のうえ距離も再びダート1400mへ変更。これにより「フェブラリーステークス」の前哨戦として位置付けられ、2014年からは本競走の1着馬にフェブラリーステークスの優先出走権が付与されるようになった。 外国産馬は1990年から、地方競馬所属馬は1996年からそれぞれ出走可能になったほか、2005年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。 競走条件 ※2015年現在 出走資格:サラ系4歳以上 JRA所属馬 地方競馬所属馬(4頭まで) 外国調教馬(8頭まで、優先出走) 負担重量:別定 4歳55kg、5歳以上56kg、牝馬2kg減 2014年2月1日以降のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬3kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GII競走またはGIII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増 2014年1月31日以前のGI競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1kg増(2歳時の成績を除く) 賞金 2015年の1着賞金は3700万円で、以下2着1500万円、3着930万円、4着560万円、5着370万円。 歴史 1987年 - 4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走(GIII)として創設、東京競馬場のダート1400mで施行。 1990年 - 混合競走に指定され、外国産馬が出走可能になる。 1996年 - 指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が5頭まで出走可能となる。 1998年 - ダートグレード格付け委員会によりGIII(統一GIII)に格付け。 2001年 - 地方競馬所属馬の出走枠を4頭に変更。 2005年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が4頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。 2012年 -「近代競馬150周年記念」の副称を付けて施行。 2014年 - この年から本競走の1着馬にフェブラリーステークスへの優先出走権を付与。 歴代優勝馬 回数施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1987年11月8日東京1400mグレースシラオキ牝31 23.4蛯沢誠治清水美波平野井昌弘 第2回1988年11月6日東京1400mウィニングスマイル牡51 24.4田村正光矢野照正白井フサ 第3回1989年11月5日東京1400mダイナレター牡51 23.8杉浦宏昭二本柳俊夫(有)社台レースホース 第4回1990年11月3日東京1200mエーコートランス牡61 10.0大崎昭一安田伊佐夫池内賢市 第5回1991年11月2日東京1200mトモエリージェント牡31 11.0根本康広橋本輝雄岡本利彦 第6回1992年11月7日東京1200mハッピィーギネス牡61 10.0柴田善臣西塚安夫佐野順子 第7回1993年11月6日東京1200mプロストライン牡41 12.3岡部幸雄松山康久(有)社台レースホース 第8回1994年11月5日東京1200mフジノマッケンオー牡31 10.9岡部幸雄中村好夫中村寛俊 第9回1995年11月4日東京1200mヤングエブロス牝31 10.9橋本広喜柳田次男梶原重雄 第10回1996年11月2日東京1200mストーンステッパー牡31 10.6熊沢重文目野哲也小川勲 第11回1997年11月9日東京1200mワシントンカラー牡31 11.2柴田善臣松山康久(株)テンジン 第12回1998年11月15日東京1200mワシントンカラー牡41 10.5柴田善臣松山康久(株)テンジン 第13回1999年11月14日東京1200mセレクトグリーン牡41 09.2田中勝春音無秀孝(株)グリーンファーム 第14回2000年11月12日東京1200mブロードアピール牝61 10.1武幸四郎松田国英金子真人 第15回2001年1月29日東京1400mノボトゥルー牡51 22.1O.ペリエ森秀行(有)池ばた 第16回2002年1月26日東京1400mサウスヴィグラス牡61 22.8柴田善臣高橋祥泰南波壽 第17回2003年2月1日中山1200mサウスヴィグラス牡71 10.4柴田善臣高橋祥泰南波壽 第18回2004年1月31日東京1400mシャドウスケイプ牡51 24.0江田照男森秀行飯塚知一 第19回2005年1月29日東京1400mメイショウボーラー牡41 23.0福永祐一白井寿昭松本好雄 第20回2006年1月29日東京1400mリミットレスビッド牡41 23.7内田博幸加用正(有)社台レースホース 第21回2007年1月28日東京1400mビッググラス牡61 23.5村田一誠中尾秀正坪野谷和平 第22回2008年2月4日東京1400mワイルドワンダー牡61 22.7岩田康誠久保田貴士草間庸文 第23回2009年2月1日東京1400mフェラーリピサ牡51 22.1岩田康誠白井寿昭市川義美 第24回2010年1月31日東京1400mグロリアスノア牡41 23.7小林慎一郎矢作芳人高野葉子 第25回2011年1月30日東京1400mセイクリムズン牡51 23.0幸英明服部利之金田成基 第26回2012年1月29日東京1400mシルクフォーチュン牡61 23.5藤岡康太藤沢則雄(有)シルク 第27回2013年1月27日東京1400mメイショウマシュウ牡51 23.7藤岡佑介沖芳夫松本好雄 第28回2014年2月2日東京1400mゴールスキー牡71 23.4F.ベリー池江泰寿(有)社台レースホース
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 東京競馬場 創設 1932年(昭和7年)4月24日 距離 芝2400m 格付け GI 賞金 1着賞金2億円 出走条件 サラブレッド系3歳牡馬・牝馬(国際)(指定) 負担重量 定量(牡馬57kg、牝馬55kg) 東京優駿(とうきょうゆうしゅん)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝2400メートルで施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。 概要 1932年(昭和7年)にイギリスの「ダービーステークス」を範として、目黒競馬場にて創設。後に創設された皐月賞・菊花賞とともに「牡馬三冠競走」を構成する。第3回より施行場を現・東京競馬場(府中)に変更したほかは、開催地・距離ともに変更されていない。本競走を優勝することは、日本の競馬に関わる全ての関係者(ホースマン)が憧れる最高の栄誉とされている。 一般的には副称の「日本ダービー」が知られている。この「ダービー(Derby)」は1780年にイギリスでダービーステークスを創設した第12代ダービー卿のエドワード・スミス・スタンレーに由来し、現在は「競馬の祭典」として競馬ファン以外にも広く知れ渡っている[2]。 1973年(昭和48年)までは日本国内の最高賞金競走だった。その後、国内最高賞金レースはジャパンカップや有馬記念が上回っていたが、2013年から1着賞金が2億円に引き上げられ、有馬記念と並んで2番目の高額賞金競走となった。 解説 名称 1950年より「(日本ダービー)」の副称が付けられている。 JRAが配布するレーシングプログラムや競馬新聞などでは1950年(昭和25年)以降、「東京優駿(第〜回日本ダービー)」または「東京優駿(日本ダービー)」と表記されている[4](日本のつかない「ダービー」と呼んでいた時期もあった)。一般紙では知名度の高い副称を前面に出し、「日本ダービー(東京優駿)」とも表記される。 位置づけ 皐月賞は「最も速い馬が勝つ」、菊花賞は「最も強い馬が勝つ」といわれるのに対し、本競走は「最も幸運に恵まれた馬が勝つ」といわれる[2]。 日本の競馬における本競走の位置づけは特別で、創設期には国内に比肩のない大競走であり、その後競走体系の整備が進むにつれて「二大競走」「五大競走」「八大競走」等と称されてきたが、常にその中核をなし国内での最高賞金競走となっていた。後に創設されたジャパンカップに国内最高賞金は譲ったが、2013年(平成25年)現在も国内で2番目の高額賞金競走である。競走の格付も1984年(昭和59年)のグレード制導入当初から最高の「GI」に格付けされたが、専ら外国の馬[注 3]に対する出走制限を理由に国際統一規格に基づく格付から外れ、格付表記も国内ローカル扱いの「JpnI」と改められた。その後、2010年(平成22年)から外国調教馬も出走可能な国際競走となったことで正式に国際格付が認められ、格付表記も「GI」に戻された。 近年は本競走を頂点とする従来の国内の競走体系から様々な距離体系などカテゴリーごとにチャンピオンを選別する体系に遷移しており、必ずしも全ての競走馬が本競走を目指すという状況は薄まりつつある。しかし、1年間の競馬を象徴するときにもしばしば本競走の優勝馬が挙げられるように、日本競馬界の象徴であり最大級の目標であるという点については創設以来の価値を保っている。 出走資格 サラ系3歳(旧4歳)の牡馬・牝馬 JRA所属馬 地方所属馬(本競走への優先出走権を獲得した牝馬及びJRAのGI競走1着馬) 外国調教馬(JRA所属の外国産馬と合わせて最大9頭まで) 出走制限頭数は最大18頭。未出走馬・未勝利馬は優先出走権獲得馬を除き出走できない。 下表のトライアル競走において所定の着順を得た馬は、本競走に優先出走できる(最大7頭)。 競走名格付施行競馬場施行距離競走条件優先出走権を 得られる条件 皐月賞GI日本の旗中山競馬場芝2000m牡馬牝馬限定・国際競走・指定交流競走4着以内 青葉賞GII日本の旗東京競馬場芝2400m2着以内 プリンシパルステークスオープン東京競馬場芝2000m牡馬牝馬限定・指定交流競走1着馬 東京優駿自体は未勝利馬(収得賞金が0の馬)に出走権はないものの、青葉賞およびプリンシパルステークスは未出走馬および未勝利馬も出走できるため、これらにおいて上記の着順に入った場合は同時に東京優駿への出走権も得られる(重賞競走においては収得賞金は2着馬まで加算される。日本の競馬の競走体系を参照)。2009年(平成21年)までは青葉賞は3着、プリンシパルステークスは2着までが優先出走権を得られた。 残りの枠(最低11頭)は通常の収得賞金の総計が多い順に出走できる(残る1枠が複数の同収得金額馬だった場合は抽選で出走馬が決まる)。 地方馬は、上記のトライアル競走3競走で優先出走権を得た馬、および京都新聞杯・NHKマイルカップの2着以内馬、またはJRAの芝の3歳重賞優勝馬が出走できる。 負担重量 定量(牡馬57kg、牝馬55kg) 第1回は別定重量。第2 - 8回は牡55kg、牝53kg。第9 - 13回は牡57kg、牝55.5kg。 賞金 2014年の1着賞金は2億円で、以下2着8000万円、3着5000万円、4着3000万円、5着2000万円[1]。 1着賞金の2億円はジャパンカップの2億5000万円に次いで、日本の競馬では2番目の高額賞金競走である。 歴史 1932年の第1回東京優駿大競走(右・ワカタカ 左・オオツカヤマ) 日露戦争で内外の軍馬の性能差を痛感した政府によって国内では産馬育成が奨励されたが、1908年(明治41年)に馬券の発売が禁止されると馬産地は空前の大不況に見舞われた。大正中期より産馬業者から東京競馬倶楽部会長の安田伊左衛門に対し「イギリスのクラシック競走であるダービーステークスのような高額賞金の大競走を設けて馬産の奨励をしてほしい」という意見があり、予てからの自身の構想と合致すると考えた安田は[注 6]馬産の衰退を食い止める手段としてイギリスのエプソム競馬場のダービーステークスを範し、 4歳(現3歳)牡馬・牝馬の最高の能力試験であること。 競走距離が2400m、又は2400mに限り無く近いこと。 (開催国で催される競馬の)最高の賞金額を設定すること。 2歳(現1歳)秋から4回の出走登録を出走資格の条件とすること。 負担重量は馬齢重量とすること。 施行時期は原則的に春季とすること。 以上1から6を満たす競走は国内において本競走のみとすること。 という7つの原則のもと、4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定の「東京優駿大競走」を創設することを1930年(昭和5年)4月24日に発表、初回登録は同年10月に行われ、牡92頭・牝76頭の計168頭が登録。第1回は1932年(昭和7年)4月24日に目黒競馬場(旧・東京競馬場)の芝2400mで施行された。第1回の競走の模様は発走前の下見所の様子から本馬場入場、表彰式に至るまで全国へラジオ中継された。 優勝馬の賞金は1万円、副賞として1500円相当の金杯のほか付加賞13530円が与えられ合計で2万5000円ほどとなった。従来の国内最高の賞金が連合二哩の6000円であったから賞金の額も飛び抜けて破格であり、折からの好景気も相まって幼駒の取引価格が跳ね上がった。 また、それまで日本国内では競走馬の年齢を出走資格に定めた競走の開催は限定的[注 7]であり2歳(現1歳)からの定期的な登録を要件とする本競走の創設によって国内における競走馬の生産、育成、競走と種馬(牡牝とも)選抜のサイクルに初めて明確な指針が与えられた。 年表 1932年 - 4歳(現3歳)牡馬・牝馬による「東京優駿大競走」を創設、目黒競馬場の芝2400mで施行[11][2]。 1933年 - 負担重量を定量(牡馬55kg・牝馬53kg)に変更。 1934年 - 施行場を東京競馬場の芝2400mに変更[2]。 1938年 - 名称を「東京優駿競走」に変更[2]。 1940年 - 負担重量を牡馬57kg・牝馬55.5kgに変更[12]。 1944年 - 能力検定競走として施行(馬券発売なし)[13]。 1945年 - 太平洋戦争の影響により中止。 1947年 - 戦後初の東京優駿競走を再開。牝馬の負担重量を55kgに変更[14]。 1948年 - 名称を「優駿競走」に変更[15]。 1950年 - 名称を「東京優駿」に変更、以降は競走名の後に(日本ダービー)がつく[2][16]。 1984年 - グレード制導入、GI[注 8]に格付け。 1993年 - 「皇太子殿下御成婚奉祝」の副称をつけて施行[2]。 1995年 - 指定交流競走となり、地方競馬所属馬も出走が可能になる[2]。 2001年 - 外国産馬が最大2頭まで出走可能となる[2]。 2007年 - 格付表記をJpnIに変更[2]。 2010年 - 国際競走に指定され、外国調教馬・外国産馬を合わせて最大9頭まで出走可能となる。 格付表記をGI(国際格付)に変更。 2014年 - 皇太子徳仁親王が東京競馬場に来場し、本競走を台覧。 歴代優勝馬 競走名は第6回まで「東京優駿大競走」、第7回 - 第14回は「東京優駿(第13回のみ能力検定競走として施行)」、第15回・第16回は「優駿競走」、第17回 - 第30回は「東京優駿競走」(「日本ダービー」の副称を付ける)、第31回より「東京優駿(日本ダービー)」。 回数開催日競馬場距離優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1932年4月24日目黒2400mワカタカ牡32 45 2/5函館孫作東原玉造乾鼎一 第2回1933年4月23日目黒2400mカブトヤマ牡32 41 0/5大久保房松前川道平 第3回1934年4月22日東京2400mフレーモア牡32 45 2/5大久保亀治尾形景造土田荘助 第4回1935年4月29日東京2400mガヴアナー牡32 42 1/5井川為男布施季三高橋錬逸 第5回1936年4月29日東京2400mトクマサ牡32 42 1/5伊藤正四郎尾形景造山中清兵衛 第6回1937年4月29日東京2400mヒサトモ牝32 33 3/5中島時一宮崎信太郎 第7回1938年5月29日東京2400mスゲヌマ牡32 33 2/5中村広千明賢治 第8回1939年5月28日東京2400mクモハタ牡32 36 1/5阿部正太郎田中和一郎加藤雄策 第9回1940年6月2日東京2400mイエリユウ牡32 34 2/5末吉清石門虎吉石田一 第10回1941年5月18日東京2400mセントライト牡32 40 1/5小西喜蔵田中和一郎加藤雄策 第11回1942年5月24日東京2400mミナミホマレ牡32 33 0/5佐藤邦雄東原玉造池得次 第12回1943年6月6日東京2400mクリフジ牝32 31 4/5前田長吉尾形景造栗林友二 第13回1944年6月18日東京2400mカイソウ牡32 39 1/5橋本輝雄久保田金造有松鉄三 第14回1947年6月8日東京2400mマツミドリ牡32 35 0/5田中康三茂木為二郎松末博光 第15回1948年6月6日東京2400mミハルオー牡32 33 2/5新屋幸吉上村大治郎石川了吉 第16回1949年6月5日東京2400mタチカゼ牡32 33 4/5近藤武夫伊藤勝吉熊谷八郎 第17回1950年6月11日東京2400mクモノハナ牡32 44 2/5橋本輝雄鈴木勝太郎北竹清剛 第18回1951年6月3日東京2400mトキノミノル牡32 31 1/5岩下密政田中和一郎永田雅一 第19回1952年5月25日東京2400mクリノハナ牡32 31 4/5八木沢勝美尾形藤吉栗林友二 第20回1953年5月24日東京2400mボストニアン牡32 34 3/5蛯名武五郎増本勇岡本治一 第21回1954年5月23日東京2400mゴールデンウエーブ牡32 34 4/5岩下密政藤本冨良川俣欣也 第22回1955年5月29日東京2400mオートキツ牡32 36 3/5二本柳俊夫大久保房松川口鷲太郎 第23回1956年6月3日東京2400mハクチカラ牡32 36 1/5保田隆芳尾形藤吉西博 第24回1957年5月26日東京2400mヒカルメイジ牡32 31 0/5蛯名武五郎藤本冨良新田松江 第25回1958年5月25日東京2400mダイゴホマレ牡32 31 1/5伊藤竹男久保田金造醍醐幸右衛門 第26回1959年5月24日東京2400mコマツヒカリ牡32 38 1/5古山良司大久保房松小松重雄 第27回1960年5月29日東京2400mコダマ牡32 30.7栗田勝武田文吾伊藤由五郎 第28回1961年5月28日東京2400mハクシヨウ牡32 30.2保田隆芳尾形藤吉西博 第29回1962年5月27日東京2400mフエアーウイン牡32 31.2高橋英夫松山吉三郎溝本儀三男 第30回1963年5月26日東京2400mメイズイ牡32 28.7森安重勝尾形藤吉千明康 第31回1964年5月31日東京2400mシンザン牡32 28.8栗田勝武田文吾橋元幸吉 第32回1965年5月30日東京2400mキーストン牡32 37.5山本正司松田由太郎伊藤由五郎 第33回1966年5月29日東京2400mテイトオー牡32 31.1清水久雄増本勇北村平三郎 第34回1967年5月14日東京2400mアサデンコウ牡32 30.9増沢末夫藤本冨良手塚栄一 第35回1968年7月7日東京2400mタニノハローモア牡32 31.1宮本悳戸山為夫谷水信夫 第36回1969年5月25日東京2400mダイシンボルガード牡32 35.1大崎昭一柴田寛高橋金次 第37回1970年5月24日東京2400mタニノムーティエ牡32 30.0安田伊佐夫島崎宏谷水信夫 第38回1971年6月13日東京2400mヒカルイマイ牡32 31.6田島良保谷八郎鞆岡達雄 第39回1972年7月9日東京2400mロングエース牡32 28.6武邦彦松田由太郎中井長一 第40回1973年5月27日東京2400mタケホープ牡32 27.8嶋田功稲葉幸夫近藤たけ 第41回1974年5月26日東京2400mコーネルランサー牡32 27.4中島啓之勝又忠久保谷唯三 第42回1975年5月25日東京2400mカブラヤオー牡32 28.0菅原泰夫茂木為二郎加藤よし子 第43回1976年5月30日東京2400mクライムカイザー牡32 27.6加賀武見佐藤嘉秋(有)三登 第44回1977年5月29日東京2400mラッキールーラ牡32 28.7伊藤正徳尾形藤吉吉原貞敏 第45回1978年5月28日東京2400mサクラショウリ牡32 27.8小島太久保田彦之(株)さくらコマース 第46回1979年5月27日東京2400mカツラノハイセイコ牡32 27.3松本善登庄野穂積桂土地(株) 第47回1980年5月25日東京2400mオペックホース牡32 27.8郷原洋行佐藤勇ホース産業(株) 第48回1981年5月31日東京2400mカツトップエース牡32 28.5大崎昭一菊池一雄勝本正男 第49回1982年5月30日東京2400mバンブーアトラス牡32 26.5岩元市三布施正竹田辰一 第50回1983年5月29日東京2400mミスターシービー牡32 29.5吉永正人松山康久千明牧場 第51回1984年5月27日東京2400mシンボリルドルフ牡32 29.3岡部幸雄野平祐二シンボリ牧場 第52回1985年5月26日東京2400mシリウスシンボリ牡32 31.0加藤和宏二本柳俊夫和田共弘 第53回1986年5月25日東京2400mダイナガリバー牡32 28.9増沢末夫松山吉三郎(有)社台レースホース 第54回1987年5月31日東京2400mメリーナイス牡32 27.8根本康広橋本輝雄浦房子 第55回1988年5月29日東京2400mサクラチヨノオー牡32 26.3小島太境勝太郎(株)さくらコマース 第56回1989年5月28日東京2400mウィナーズサークル牡32 28.8郷原洋行松山康久栗山博 第57回1990年5月27日東京2400mアイネスフウジン牡32 25.3中野栄治加藤修甫小林正明 第58回1991年5月26日東京2400mトウカイテイオー牡32 25.9安田隆行松元省一内村正則 第59回1992年5月31日東京2400mミホノブルボン牡32 27.8小島貞博戸山為夫(有)ミホノインターナショナル 第60回1993年5月30日東京2400mウイニングチケット牡32 25.5柴田政人伊藤雄二太田美實 第61回1994年5月29日東京2400mナリタブライアン牡32 25.7南井克巳大久保正陽山路秀則 第62回1995年5月28日東京2400mタヤスツヨシ牡32 27.3小島貞博鶴留明雄横瀬寛一 第63回1996年6月2日東京2400mフサイチコンコルド牡32 26.1藤田伸二小林稔関口房朗 第64回1997年6月1日東京2400mサニーブライアン牡32 25.9大西直宏中尾銑治宮崎守保 第65回1998年6月7日東京2400mスペシャルウィーク牡32 25.8武豊白井寿昭臼田浩義 第66回1999年6月6日東京2400mアドマイヤベガ牡32 25.3武豊橋田満近藤利一 第67回2000年5月28日東京2400mアグネスフライト牡32 26.2河内洋長浜博之渡辺孝男 第68回2001年5月27日東京2400mジャングルポケット牡32 27.0角田晃一渡辺栄齊藤四方司 第69回2002年5月26日東京2400mタニノギムレット牡32 26.2武豊松田国英谷水雄三 第70回2003年6月1日東京2400mネオユニヴァース牡32 28.5M.デムーロ瀬戸口勉(有)社台レースホース 第71回2004年5月30日東京2400mキングカメハメハ牡32 23.3安藤勝己松田国英金子真人 第72回2005年5月29日東京2400mディープインパクト牡32 23.3武豊池江泰郎金子真人 第73回2006年5月28日東京2400mメイショウサムソン牡32 27.9石橋守瀬戸口勉松本好雄 第74回2007年5月27日東京2400mウオッカ牝32 24.5四位洋文角居勝彦谷水雄三 第75回2008年6月1日東京2400mディープスカイ牡32 26.7四位洋文昆貢深見敏男 第76回2009年5月31日東京2400mロジユニヴァース牡32 33.7横山典弘萩原清久米田正明 第77回2010年5月30日東京2400mエイシンフラッシュ牡32 26.9内田博幸藤原英昭平井豊光 第78回2011年5月29日東京2400mオルフェーヴル牡32 30.5池添謙一池江泰寿(有)サンデーレーシング 第79回2012年5月27日東京2400m ディープブリランテ牡32 23.8岩田康誠矢作芳人(有)サンデーレーシング 第80回2013年5月26日東京2400mキズナ牡32 24.3武豊佐々木晶三前田晋二 第81回2014年6月1日東京2400mワンアンドオンリー牡32 24.6横山典弘橋口弘次郎前田幸治 東京優駿の記録 レースレコード - キングカメハメハ(第71回、2 23.3) 最多勝利調教師 - 8勝 尾形藤吉(第3回・第5回・第12回・第19回・第23回・第28回・第30回・第44回)
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大同海運 【商号履歴】 大同海運株式会社(1930年12月24日~1964年4月1日日東商船株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <東証1部>1950年4月24日~1964年3月24日(日東商船株式会社に合併) <大証1部> 年 月 日~1964年3月24日(日東商船株式会社に合併) <名証1部> 年 月 日~1964年3月24日(日東商船株式会社に合併) <京証> 年 月 日~1964年3月24日(日東商船株式会社に合併) <広証> 年 月 日~1964年3月24日(日東商船株式会社に合併) <福証> 年 月 日~1964年1月24日(日東商船株式会社に合併)
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こんにちは。大した物はありませんがゆっくりしてってくださいw 出し惜しみしません。貰った御朱印・撮った写真をUPしていきます。 まだまだショボイですが、東京の神社完全制覇した頃にはそこそこのサイトになるでしょうw とりあえず今は23区の神社を虱潰しの大ローラー作戦展開中です。 明治神宮級の巨大神宮から畳半畳分程のお稲荷さんまで全部訪れて 寂しい社務所の呼び鈴も躊躇無く押しますwもちろんお宝御朱印ゲットですよ! まぁ無いと思いますがリンクはフリー 画像の使用及び転載はこちらからの使用・転載を明記してくれればフリーですw連絡も要りません。 実際は確認とかしないので実質フリーですw 2012年6月3日現在参拝神社683社・取得神社朱印数整理中 讃岐・小白稲荷神社・・・御朱印授与始まる!! 新着御朱印 讃岐・小白稲荷神社 八津御嶽神社 子安天満宮菅原神社 駒込・乙女稲荷神社 平田神社(神代文字) 駒込・乙女稲荷神社はマッハさんの情報を元に御朱印を頂きに行きました。 マッハさんのサイトにも御朱印画像があります。 参拝を通じて新たな情報など気付いたことをこちらに書いていきますが、 皆様からもいろいろな情報を教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 もちろん答えられる事はバシバシお答えします! 更新はマチマチですがチェックは毎日していますw 名前 コメント すべてのコメントを見る 江東区和合稲荷神社の朱印は非公式のものです。 掲載を取り下げて下さいますようお願い申し上げます。 -- (深川神明宮社務所) 2014-04-02 14 51 39 奉拜 武藏豊嶋郡山谷鎭座 玉姫稲荷神社 口入稲荷神社 平成二十四年十一月二十日 境内末社「口入稲荷神社」のスタンプが押印されるようになりました。 ちなみに、十一月二十日は、口入稲荷神社大祭でした。 更に、「二之酉」、「上弦」でもありました。 -- (名無しさん) 2012-11-23 16 58 38 奉拝 駒込稲荷神社 平成廿四年十月廿日 奉拝 乙女稲荷神社 平成廿四年十月廿日 上記、各別のご朱印で、各300円でした。 ちなみに、「第14回根津・千駄木下町まつり」メイン会場として開催中でした。 うにうにさん、応援しています!! -- (Yoshi Aoni) 2012-10-22 01 26 14 新屋山神社のオリジナル御朱印帳売り切れていた・・・ガクぅorz -- (うにうに) 2012-07-01 21 19 09 山開きです!小野照崎神社は7月1日まで駒込富士神社は7月2日までの 期間限定御朱印授与ですね。私は今日双方頂いてきました。 明日は富士山に行く予定です。 -- (うにうに) 2012-06-30 23 49 11 更新情報 2012年6月14日東京都墨田区神社の画像を20点更新しました。 2012年6月7日御朱印帳画像24点更新しました。 2012年6月5日東京都台東区文京区中央区神社の画像を16点更新しました。 2012年6月4日東京都渋谷区神社の画像を38点更新しました。 2012年5月30日東京都中野区神社の画像を38点更新しました。 2012年5月24日東京都江東区の神社画像&地図を整理しました。 2012年5月23日東京都中央区豊島区文京区の神社画像&地図を多数追加整理しました。 2012年5月22日東京都千代田区新宿区台東区荒川区墨田区の神社画像&地図を多数追加整理しました。 2012年3月21日東京都新宿区神社の地図に新たに判明した分を追加、新宿山の手七福神の地図を追加更新しました 2012年3月20日東京都中野区神社の地図を更新しました。 2012年3月19日東京都豊島区の神社画像2点更新しました。 2012年3月18日御朱印帳画像5点追加更新しました 2012年3月17日東京都神社地図中央区台東区文京区に新たに判明した分を追加更新しました 2012年3月16日東京都神社地図中央区台東区墨田区江東区に新たに判明した分を追加更新しました 2012年3月15日東京都中央区神社めぐり記載の御朱印9点更新しました 2012年3月14日東京都豊島区の御朱印5点更新しました。 2012年3月9日東京都文京区御朱印16点文京区神社めぐり専用色紙更新しました 2012年3月8日東京都寺院御朱印5点雑司が谷七福神御朱印2点江戸六地蔵御朱印1点更新しました 2012年3月7日東京都台東区の朱印1点江戸三十三観音御朱印9点更新しました 2012年3月6日東京都雑司が谷七福神スタンプ画像7点おまけ画像数点更新しました 2012年3月5日東京都雑司が谷七福神画像7点江戸三十三観音画像1点更新しました 2012年3月3日東京都豊島区の神社画像24点更新しました。 2012年3月1日東京都文京区の神社画像27点江戸三十三観音画像8点おまけ3点更新しました 過去の更新履歴
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スコア シンデレラ・リーグ 東京-福岡2回戦 明治神宮野球場(東京1勝1敗) 福岡 430 200 000-9 東京 001 003 002-6 (福)○坂崎、高島、諸星、持村、S御剣龍-皇后崎 (東)●星菜、京良城、最上、七川、アニス-碓氷 戦評 東京先発は星菜、福岡先発は坂崎のエース対決。 1回表、先頭の金色、2番敷島が連続出塁。4番古宿が四球で一死満塁とすると、前節3安打の大友が満塁ホームラン。福岡がいきなり4点をリードする。 更に2回表、ヒットとエラーで一死一・二塁の場面で3番アリシアもスリーランで続き、ゲーム序盤で0-7と福岡が大きなアドバンテージを作る。 1、2回を見事に抑えた坂崎は3回、8番碓氷にソロホームランを浴びる。 星菜は3回7失点で無念の降板。しかし福岡打線は代わった京良城も攻め立て、再び大友の2点タイムリー。1-9と更に突き放す。 東京も負けてはおれず、6回裏にはセナのスリーランで4-9と追いすがる。更に9回、1番相坂が2ランホームランで6-9に追い詰め、福岡の抑え・御剣龍をマウンドに引きずり出したが、二死から御剣が抑えてゲームセット。 序盤のリードを守りきった福岡が勝利、成績を1勝1敗とした。 責任投手・本塁打 [勝] 坂 崎 1勝 [S] 御剣龍 1S [敗] 星 菜 1敗 [本] 大 友 1号 アリシア 1号 碓 氷 1号 セ ナ 2号 相 坂 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...