約 29,275 件
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/325.html
【名前】 紅茶(こうちゃ) 【コード】(ぷよぷよ20アニバーサリー) 348317510687←DSです 【レート】 6200(*゚▽゚*) 【種類】 通フィバなんでも 【時間帯】 21時~24時 【募集】 23時から10戦ほど募集です土日はお気軽にコメントください☆ 【一言】 大きな連鎖はあまり得意ではないのですが 3、4連鎖からの全消し狙いが得意です。 こんなせこいような手口なのですが意外と勝率が良いので 興味がおありならば是非お気軽にコメントください(∪ ^ω^)
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/204.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 36.59% 26.51% 片側のみ 23.49% 16.83% 紅茶砲は紅茶さん考案の開幕テンプレ。 IOJ土台またはIOL土台。 英名:Black Tea Cannon 使用者は少ないが強力なテンプレである。 6段パフェ 8段パフェ 類似 DDパフェ Sパフェ(1巡目の形が類似) リッチDDP(1巡目の形が類似)
https://w.atwiki.jp/yaruogakyozyuto/pages/84.html
紅茶 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E8%8C%B6 ttp //www.ajiwai.com/otoko/make/tea_fr.htm ①葉を用意(2つ目のサイトによると桜の葉とかでも良いらしい) ②水でさっと洗い、元の半分ほどの重量になるまで通風下。 傷んだ葉があれば除く。 ③葉を揉んで傷をつける。もみ方が強いほど甘く、 弱ければ草の香りが残る茶になるのでしっかりシワシワにする。 葉は堅いので、石などを使って磨り潰すような感覚でもいい。 ④丸まった葉をほぐし、裁断する。揉み切れなかったり、 揉むのが大変であれば裁断した後に揉むと揉みやすい。 ⑤温度20~26℃、湿度90%以上で2~4時間発酵させる。 (自らの酵素で発酵させるので何かしらの酵素を添加する必要はない) ⑥茶葉を少量づつ火にかけ乾燥させる。これにより酵素の発酵が止まる。 ⑦あら熱をとり、湿気をとばせばできあがり。 えっと、できます。 ・温度が正確に測れない⇒20~26度だから平温で普通に ・湿度が正確に測れない⇒お湯を沸かしておけばよくね? GMからOKでました
https://w.atwiki.jp/0103/pages/99.html
「そうか、森嶋帆高……お前は神に挑むか」 天から降り注ぐ雨、窓からそれを眺めながら一人の男は嬉しそうに笑っていた。 血のように赤いコートをはためかせながら、死人のように色白い男は真紅の瞳を麗せて、これ以上なく笑う。 吸血鬼アーカードは実に楽し気に笑っていた。 「面白い、面白いぞ。惚れた女の為に、全て投げうつのか?」 敵は強大だろう。障害も少なくはない。 生贄に捧げられた少女、神の玩具となった天野陽菜を取り戻すべく、森嶋帆高は突き進むのだろう。 例え、相手が何であろうと。例え、化け物を前にしても。 諦めが人を殺す。 だが、誰もが諦めようとするなか、あの少年は諦めていない。 人間だ。これ以上なく、人間だ。 ククッと笑う。 「出来れば一目見ておきたいところだが……しかし、命令(オーダー)は受けていない。我が主は、インテグラはいるのか?」 森嶋帆高に興味はあれど、考えるべきは主たるインテグラの事か。 何の命令こそないが、主の守護は下僕の勤めではあるだろう。 バトルロワイアルに巻き込まれていればの話だが。 だが、仮にインテグラが居れば。 その命令が森嶋帆高を打倒し、全ての参加者を生きて返す事であるのならアーカードはそれに従う。 微塵の容赦もなく殺し尽くす。 もっともインテグラに限り、そんなつまらん命令などないとアーカードは思う。 インテグラのことだ。つまらん力を手にしてはしゃいだ老婆を討てと命じるだろう。 楽しみだ。実に楽しみだ。 化け物は人に倒されるべきだ。 森嶋帆高。 立ちはだかる敵を滅ぼし、天空を支配する神を討ち取り、女を取り戻して見せろ。 「……チッ」 昂る思いを、だが窓に打ち付けられる雨風を見て萎えた。 つまるとこ従順な従者がすべきは主人を探す事なのだが。 それが少し、面倒な事になっていた。 「どうなってんだ」 蟲の王、そのあまりの巨体さと銃弾すら跳ね除ける強靭な肉体を持つ化け物。 その心臓を破壊する為に体内に侵入し、だが人間を変異させる虫に左腕を変化させられ意識を失った。 スーパー小学生、山本勝次は困惑する頭を整理しながら、飛んでいた記憶を思い出す。 「俺、あそこから出れたのか?」 気付けば映画館にいた。 日本が平和であった頃、母親と時々観に行ったりしたこともある。懐かしさと嬉しさを感じつつ、もしかしたら自分は死んだのだろうかと疑う。 だって、そうだ。もう日本でこんな光景ありえないから。 吸血鬼に支配された日本、そこで人間は迫害され文明は滅んだと言ってもいい。娯楽なんてもの嗜む余裕もなかった。 走馬灯、あるいはあの世の天国というところなのか。 ―――冗談じゃねェ。 想うのは仲間達の事、勝次を心臓へと行かせる為、化け物バッタと死闘を繰り広げ続ける宮本明。 蟲の王と激戦を繰り広げているであろう仲間達、クソハゲ、ネズミ、ユカポン。 まだ、何も成し遂げていないのに仲間を置いて死ぬ訳にはいかない。 気付けばさらに場面が変わり、クソババアからクソみたいな話を聞かされバトルロワイアルとやらに巻き込まれた。 「畜生ォ! 戻らねェと!!」 勝次は焦る。残された仲間達はどうなったのか? 蟲の王は倒されたのか? 心臓を破壊した記憶はない。そうだとしたら、仲間達はまさか……。 願いが叶うだか言ってたが、信じられない。とにかく気になるのは仲間達の安否だ。 未だあの場所で戦ってるのか、もしや勝次と同じようにこの場に攫われたのか。 「……東京か、ここ」 雨が降り続ける中、幸いにも屋内に連れ込まれたらしい。窓ガラスから外を覗いてみるが、都市部であるのは分かる。 多分、東京だろう。 しかし、勝次の知るそれとは大きく異なる。 吸血鬼により荒廃した東京とは思えぬ、非常に綺麗に整備された街頭は先ほど見た映画館のように昔を思い出す。 「何か知らないけど、やべェんじゃねェか?」 これは多分、本当に凄ェことになっている。 とにかく、全てが異常だ。腐るほど化け物共やクソみたいな世界を見てきた勝次でさえも、そう直感する程に。 一人でどうこう出来る問題じゃない。 まずは仲間達を探そう。そう思い立ち、駆け出した足を止めた。 ワァーワァー 「拘束制御術式(クロムウェル)第3号、第2号、第1号……解放」 (なんだあれ、やべェ!) 長身で黒髪の外人らしき男が呪文のようなことを呟き、その瞬間全身が崩れ百足や無数に目玉のある獣のような姿へと変貌する。 吸血鬼かなにかだろうか。 とにかく、今あいつと出くわすのはやべェ。早いとこ逃げよう。 「ほう、誰かいるな」 (ひいい! 気付かれた?) 男は勝次に気付き、歩み寄ってくる。 どうする? 逃げるか? 駄目だ、間に合いそうにない。 ここで死ぬのか? 「……こんなとこで死ねねェ」 今も戦ってる仲間達がいるんだ。ここで、一人だけ死ぬ訳にはいかない。 そうだろ? 明。 支給された拳銃を片手で持ち、化け物を睨み返す。 どうせ殺されるとしたって、せめて一矢報いてやる。 「まあ、待て少年……これはただの確認だ」 「え?」 アーカードは自らの体の異常に気付き、試運転として拘束制御術式を開放していた。 ここに呼ばれる以前、シュレディンガーを取り込んだが為にどこにでもいて、どこにもいない存在となり、そして数万の命の中で自我を確立できず消滅した。 その後、ひたすら自分の中の命を必死こいて殺し続けていたのだが、神子柴はアーカードの中のシュレディンガーを排除したのだろう。 代わりに幾つかの命を詰め込まれていた。 恐らくはバトルロワイアル用に調整したといったところか。 体の異常を把握したところで、この少年、山本勝次が居合わせた。 「宮本明、クソハゲ……ユカポン? ……HAHAHA」 アーカードは歓喜しながら勝次の話を聞いていた。 「な、なんだよ……笑うとこあったか?」 勝次は怪訝な顔で言う。 数分前、銃を構え戦う意思を見せた勝次だったが、アーカードが拘束制御術式を封じ人の姿に戻ったところで情報交換を持ち出した。 流石に信用は出来ないと考え離れようとする勝次だったが、今まで出会った吸血鬼と違い、先の姿はともかく理性的であったこと。 何よりあのクソ吸血鬼達とは違い人間を見下すような視線ではなく、むしろ人間に対し敬意を表しているような様に自然と警戒を解いてしまった。 こんな吸血鬼は見たことがなかった。何なら、紅茶まで淹れてくれた。 支給品が紅茶セットだったらしい。 「いや、素晴らしい……全くもって、人間は素敵だ」 「は、はあ……」 吸血鬼に占拠された日本。 そのなかで逞しく生きる勝次、更に人の身でありながら数々の化け物を打倒する宮本明という男。 鮫島、ユカポンといった頼もしき仲間たち。 アーカードにとって、これ以上なく羨望してしまう人間達だ。 そして、このガキ山本勝次。 左腕を化け物に変えられてもなお、仲間の元へ赴こうとする強い意志。 決して、諦めない。固い信念。 先程、拘束制御術式を見てもなお、立ち向かおうとしたのも納得がいく。 「山本勝次、お前は仲間達を探している。私も主を探している……ここは同盟といかないか」 「同盟?」 アーカードもまたインテグラに仕え、探している事を大雑把に説明していた。 「そうだ。私は少々、困っている」 「困るって、アンタ強ェんだろ?」 「外に出れない。吸血鬼だからな」 言われてから、勝次は呆けていた。 外に出れない? どういうことだ。日光を嫌うとかいう伝承はまだ聞いたことがあるが、天気は雨で太陽なんて出る気配もない。 「雨だ。私は流水を渡ることが出来ない」 アーカードは上位の吸血鬼であり、日光はもちろん十字架やニンニクも効かない。 船や飛行機があれば、海といった流水も超えることは出来る。 当然、この雨の中もそれを避ける何かさえあれば、超えることは出来る。だが、気が利かないことにアーカードに支給されたものの中にはそれがない。 多少の雨ならばあるいは超えられるのかもしれないが、二日で参加者全てを溺れ殺すほどの規模の雨となれば話は別だ。 だからこそ、闘争の予感を目の当たりにしながら、この檻のような建物の中動くことが出来なかった。 「何言ってんだよ! 俺が見た吸血鬼はそんなの……」 「お前の言う吸血鬼(それ)と吸血鬼(わたし)は近しい質の……だが同名の別種の存在だ」 勝次の語る吸血鬼はウィルス性であるらしく、いわゆる病気のようなものだ。 一部、驚異的な固体や雅という真祖のようなものもいるらしいが、アーカードの知るそれとは大きく異なる。 「吸血鬼の伝承を知っているか? 十字架が苦手でニンニクを嫌う、大まかに言えば私が属するのはそれだ。 お前の見てきたモノは、その伝承に近いが故に吸血鬼と比喩で命名されたものだろう」 「じゃあ、アンタは血統書付きの吸血鬼なのか」 「そんなとこだ」 言われてみれば、クソ吸血鬼共は異常なほどに凶暴であり、血に対しても吸わねば邪鬼になるなど、必死さもあった。 それに比べ、このアーカードは余裕たっぷりで、非常に冷静ではある。 「そこで私の代わりに、この辺を散策して欲しい。そうだな……乗り物があればいい。車だ」 「俺、小4だぜ?」 「アクセル踏んで、ハンドルを回せばいい。簡単だろ?」 「傘じゃダメか……?」 「車だ」 淹れて貰った紅茶を口に含み考える。 話してみた感じ、少しばかり変人のようではあるが、クソ吸血鬼とは違い何かしらの芯のようなものはある気がする。 吸血鬼に対し嫌悪感がない訳ではないが、近しい別物と考えればそれなりに受け入れることも出来た。 だからこそ、一つ確認しておかないといけない。 「アンタ、そのインテグラって人が居なかったら……どうする気なんだよ」 「どうする、か……主の元へ帰るつもりだが」 「……ってことは、あの帆高ってのを殺す気なのかよ?」 アーカードは静かな笑みを勝次に送る。 「番手っ取り早い方法ではあるだろうな」 「それなら、俺ァ協力できねェぞ!!」 「何故だ人間、森嶋帆高を止めれば全員が生きて帰れる。願いも叶うと言っていたな。 お題をこなし。その権利を得ればいい。……お前の、吸血鬼に支配された日本を取り戻せるかもしれないぞ?」 「なめんなよ。誰がそんなもん乗るかよ」 その笑みに対し、勝次は強く睨み返し断固として拒否した。 「あんな奴が言う事聞いてくれる保障なんて、何処にもねェし……約束したんだ強く生きるって。 帆高と陽菜ってやつらを自分の為に殺しちまうなんて、母ちゃんとの約束を破っちまう」 勝次は母と死に際に強く一人でも生きていくと約束した。 そんなものを誰かに強要するなど母は望まない。 大事な人と別れる苦しみだって、その時に嫌というほど味わった。 同じように誰かが自分のような目に合うなんてそんなのも嫌だ。 「もしも、こんな糞ゲームに乗るならお前はあのクソ吸血鬼共と同じだ! 絶対手なんか組まねェ、俺はこっから一人で出てく。 どんなに痛みつけたって言う事は変わんねェし、ヘッ殺してみろ! 雨で身動き取れなくなって困るのはお前だ!!」 拘束制御術式の解放を見た後で、このガキはここまでの啖呵を切ってきた。 あのおぞましくも恐ろしい化け物の姿を見た上で、このガキは諦めず手持ちの手札で挑んできた。 「ククク……何てガキだ。……確かに、困るのは私だな」 アーカードは歓喜に湧き、張り裂けそうな満面の笑顔を見せる。 「では、どうしろと言うのだ? 私はどうすればお前の協力を得られる?」 「この糞ゲームをぶっ潰すのに力を貸せよ。明や鮫島達……俺みたいにゲームを潰そうとしてる奴等の力になってくれ!」 「なるほど、私が戦う為の力を……お前は雨の中動ける足を、か……いいだろう」 嬉しい。嬉しいぞ。 人間はこんなにも強い。 人間はこんなにも素敵だ。 人間はこんなにも素晴らしい。 「まずは、ここを拠点に周辺を散策しろ。二時間程を目安に一度戻ってこい。 もしもお前の言うクソ吸血鬼のような……いわゆるゴミ共がいればここに廃棄しに来い。私が処理してやる」 勝次は紅茶を飲み干し、気合を入れたアーカードに背を向けた。 「分かったぜ。アンタももしここに明たちが来たら、俺の事伝えといてくれよ」 さあ、人間よ。 化け物を、神をも討ち倒してみせてくれ。 天気の巫女を奪い返し、この目障りな雨を止ませてみせろ。 雨のなか、戦場へ赴く小さな背中を見送り、アーカードはほくそ笑んだ。 【アーカード@HELLSING】 [状態]:健康 [装備]:紅茶セット [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:インテグラを探す。居なければ勝次に力を貸す。 0:勝次の帰りを待つ。 1:雨のなかを移動できる車が欲しい 2:森嶋帆高にも会ってみたい [備考] ※シュレディンガーを取り込んだ直後から参戦です ※取り込んだシュレディンガーは排除され、代わりにある程度の命の残機が入れられています。 ※雨(流水)を素で渡れません。 ※ロリカードにはなれます。 【山本勝次@彼岸島 48日後…】 [状態]:健康、左腕変異 [装備]:拳銃@彼岸島 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:糞ゲームを潰す 1:仲間達を探す。 2:アーカードのかわりに周辺を散策する。 3:傘や車があれば確保する [備考] ※蟲の王戦で意識を失った後からの参戦です。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/3564.html
茶葉(茶会用) 紅茶葉 (コウチャバ) 分類 価値 重量 特殊効果 茶葉 10 0.1 なし 入手情報 堺の塩屋宗悦の店で販売。 取引価格 買値 売値 300文 文 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/50.html
6スレ719 紅茶 719 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2009/03/10(火) 00 09 42 ID AXudvULG0 滝の湯の客も寝静まった頃に、重い22話数日後がやっと書けたから投下。 エロは申し訳程度ですが、それでも苦労しました。 出来上がりが痛々しいので、次作品から、朝チュンでもいいですかor 掴んだ腕の感触が忘れられない―― 覚束無い足取りのシェリルの腕にとっさに手を伸ばしたのが、先ほど。 細くやわらかな二の腕がまだ掌に残っている様な錯覚にアルトは陥っていた。 先日、シェリルは早乙女家の離れから政府の手配したコンドミニアムに越してきたばかりだ。 シェリルの私物は多くはなく、生活用具は備え付けてあったので、引っ越しは思いの外早く済み、 後は今の生活に慣れるだけだ。 今の生活、といっても、フロンティア船団は物資・エネルギーともに困窮を極めていて シェリルは死に至る病に蝕まれていて、アルト自身は軍籍に属している。 有事の際には己を死に至らしめてでも戦う訓練を日々行っている。 そんな穏やかとは言い難い日常でも、シェリルの笑顔を見ると、このまま永遠に続けばいいと、 今その手に残る感触のように柔らかな気持ちになった。 シェリルと体を初めて重ねたのが数日前。 シェリルが死の病に冒されていることを知った日だ。 その後、S.M.S.がフロンティアを出奔したり、 シェリルの歌が発するフォールド波やシェリルが戦場で歌うことになった事を知ったりと、 アルト自身も翻弄されて動揺が大きい中、 常に対バジュラを想定した訓練に身を置き、身も心も緊張状態を極めていた。 そんな中、シェリルの引越しの手伝いをしてやり 生活能力に乏しいシェリルの世話を焼いてやり、 そして、シェリルのその可憐な姿を見ることに、澄んだ声を聞くことに、ただそんな他愛もないことに アルトは不思議と安らぎを感じていた。 (こんな何でもないことに、こんなに幸せを感じるなんてな) そこまで追い詰められた状況の過酷さを嗤うとともに、 今となっては幸せだった平穏な日々を遠く想った。 確かに過酷な日々だ。 だけど、シェリルが傍にいてくれる。 あの日、アルトは『傍にいてやる』と言ったが、 実際はアルトはシェリルから離れたくない気持ちで精いっぱいだっただけだ。 シェリルの強さも弱さも、生意気な態度も可憐な様子も、無邪気な笑顔も好奇心に輝く瞳も 失ってはいけないものだとただ思った。 シェリルの涙と果敢なさに、それはずっとそこにあるものではなく、失われるものなのだと知り、衝撃を受けた。 理不尽にも、儚く消えることを理不尽だと憤慨した。 シェリル自身も過酷な運命に身を置き、張り裂けるような辛さを心に刻んでいるであろうに まるで以前と変わりないかのように明るく振舞っている。 その気丈さに、つい、シェリルの辛さを忘れてしまうのだが 先ほどのような体の不調を隠しきれない場面にあうと、 この幸せの時も、永遠ではないのだと、アルトは思い知るのだった。 そのアルトを悩ます感触の腕の持ち主である彼女は今、 アルトが淹れる紅茶をリビングのソファーで待っていた。 現在配給制であるフロンティア船団で、嗜好品はなかなか手に入りづらい。 その貴重な茶葉をもらったということで、シェリルはアルトに紅茶を淹れてくれと呼び出したのだ。 かの銀河の妖精は自分で紅茶を淹れたことがなかった。 ギャラクシーじゃロボットがやってくれてたの、というのが頬を膨らませて言う彼女の言い訳だ。 なら、教えてやるよとアルトはキッチンへ誘ったが、あんたが淹れてくれるから必要ないでしょう、といって リビングのソファーで待っている。 紅茶を蒸らす3分間、ただ紅茶を淹れるためだけに いそいそと喜んでシェリルを訪れる自分に気付き、アルトは苦笑いをした。 わがままは彼女なりの甘えと気遣いなのだ。 シェリルが自分を必要としてくれ、与えてやり、 同じ時間を過ごせることにどうしようもない温かさをを感じる。 そして、シェリルもこの温かさを感じ喜んてくれているようなのだ。 その事で、胸に広がるこの感覚は多分「幸せ」。 こんなご時世だというのに、自分はなんてのん気なのだろう。 「おいしい!やっぱりアルトに淹れてもらって正解だったわ」 こうして二人きりになるまで素直な褒め言葉をシェリルから聞くことはなかったのに、 状況が二人を近づけた。 顔をほころばせるシェリルが愛おしかった。 それなのに、こんなに近くにいるのに、薄い膜が二人を隔てているようなもどかしさを感じる。 こんな触れられる距離にいるのに…。心も、体も…。 並んで座るシェリルの頬につい手を伸ばした。 先ほど手に刻みつけられた腕の感触とはまた違った柔らかさで、アルトは胸が締め付けられた。 「・・・アルト?」 アルトが徐々にシェリルとの距離を詰めていく。 シェリルと自分との間を隔てる何かをぶち破ってシェリルに直に触りたい。 「もう、どうしたの…」 少し困ったような顔をしたシェリルの頬を撫で、抱きよせて額に口づけると、 アルトはその口づけの甘さから連想した明日の甘く楽しい計画を提案した。 「明日の朝はミルクティにしよう」 シェリルは一瞬驚いたように目を見開いて、くしゃりと泣き笑いのような表情をすると アルトに笑いかけた。 「ええ、そうね。とびきり、おいしく淹れなさいよ?」 「ああ」 向けられた笑顔への喜びを表現するように、返事とともににシェリルの頬に口づけた。 シェリルを抱いた日から必要最低限しか触れることのなかったアルトの大胆な行動に シェリルは頬を染めた。 「・・・甘いのがいいわ」 「そうだな。ミルクティは甘いのがおいしい」 アルトは逆の頬にキスを送り、囁く吐息で頬をくすぐった。 シェリルの腕がそっと背に回ったのを感じて、アルトは両手で抱き締めてシェリルを自分に密着させた。 シェリルの温かさと息遣いと、少し早い鼓動を感じる。 柔らかな長い髪が抱き締めた腕でこすれた。 シェリルの匂いと柔らかさに身を浸しながら、明日の朝もその次の朝も、昼だって夜だって シェリルに穏やかに笑っていてほしいと願った。 シェリルを感じようと研ぎ澄ました感覚に、体も心もしびれてきたのをアルトは感じた。 その時間を破ったのはシェリルで、身を引きがしながら、アルトに作り笑顔を向けた。 「明日の朝淹れに来てくれるんなら、今日はもう帰りなさい。 朝一がいいわ。遅刻したら許さないんだから」 この感覚から引き離されるのも、シェリルが作り笑いをしているのも、イヤだった。 「イヤだ」 「・・・あら、アルトのくせに生意気―」 「帰らない。離さない」 シェリルをこのまま感じていたい。 傍にいるといった。傍にいたい。 直に触れあいたい。 真剣なアルトの顔を見たシェリルは、口をつぐんだ。 アルトが顔を近づけると、シェリルはアルトを仰いで静かに目を閉じた。 アルトは、軽く唇を合わせ、シェリルの柔らかな上唇を舌で味わうように軽く吸い、唇の間に舌を差し入れた。 歯をつつくとシェリルが迎え入れてくれたので、舌を絡ませ、今度はシェリルの舌を自分の口に引き込んだ。 早乙女家の離れで唇を重ねた時以来のシェリルの唾液は、やはり甘かった。 シェリルを抱きしめ、右手で後頭部を固定して、左手で背の滑らかさを確かめるように撫で上げた。 頭を固定され、なすがままに息つく間もなく唇をむさぼられて、苦しげな声を洩らす頃、 ようやく手を緩めてもらったシェリルは、一度唇を離し息を整えながら胸の前に合った腕をアルトの背に回した。 息も整わないうちにシェリルがアルトの唇の端に柔らかくキスを落とすと、どちらからともなく、舌を絡ませ始めた。 顎の角度を変えて舌を絡ませあっている間に唾液が顎を伝うが、 まったく意に介すことなく、アルトはその恍惚に全神経を集中させた。 腕はいつの間にかシェリルの体をまさぐり回り、 彼女の形を覚えておこうとしているかのように這いまわった。 アルトがようやく解放すると、体中を撫でまわされ、 息が止まるほどに口腔を蹂躙されたシェリルが苦しげに ソファーの背もたれに身を沈めた。 顔を桃色に染め、口元から顎にかけて唾液でてらてらと輝かせたシェリルは、 本人が意図していないにも関わらず、涙を今にもこぼさんとした扇情的な表情で 今にも喘ぎ声にかわりそうだった息を整えていた。 アルトは、その光景に、先日抱いた時のような甘い声をこれから聞くことしか考えられなくなった。 「ベッドへ行こう」 シェリルを横抱きにすると、アルトは立ち上がった。 落ちないようにととっさにアルトの首に手を回したシェリルが アルトの肩に顔を伏した。 「シェリル」 アルトが頬を寄せると、シェリルが小さく言った。 「離さないで」 放せるわけがない。アルトは、寝室へと歩みを進めた。 シェリルをベッドに下ろし、靴を脱がせ、自分もブーツを脱いでベッドに上がった。 ほのかな灯りの元でもその白さの分かるシェリルを見て、 アルトは今スグに引き倒してむさぼりつくしたい衝動にかられたが その小さくて細い脚をおってしまいそうで、 大事に扱いたいという気持ちで理性を総動員して 興奮してきた息を整えながら座ったまま抱きしめた。 応えるようにシェリルも腕を回し、固く抱きしめあって、互いのバイタルサインを沁みつけた。 シェリルの髪を梳きながら、アルトは心を落ち着けて算段を練ろうとしていたが、 シェリルの匂いと感触を尚更感じていしまいそれどころではなくなってきている。 右手を上着の裾から差し入れその滑らかさをたのしみ、左手はシェリルの頬に手を添えその柔らかさを楽しみながら シェリルと舌を絡ませた。 シェリルもアルトの背を撫でながら、口はアルトに応えていたが、アルトの手の動きに反応して体を震わせはじめ いつの間にかアルトに縋るようにぎゅっと胸のあたりを握りしめていた。 激しい口づけの間に空気を求めて顔が離れる一瞬に垣間見えるシェリルは、トロンと目元を赤くした「女」で、 アルトはぞくりと男の欲が背を走るのを感じた。 シェリルの着ているカットソーを裾からめくりあげ、首と手を抜いて一気に脱がすと、 淡い下着に包まれた乳房が揺れた。 つい、アルトの眼は釘つけになってしまう。 アルトがゴクリの息をのむと、シェリルが恥ずかしそうに腕を交差して隠した。 シェリルの顔を見やると、顔をあかくして眉を寄せている。 このくらいの格好はいつもやってるくせにな、とアルトは苦笑しながらも 寄せた眉間にキスをし、シェリルの腕を掴んで開いた。 谷間に、顔を埋め、下着をずらして突起を舌で転がした。 顔と手に感じる柔らかな肉がひどく心地よかった。 シェリルの息遣いた色を帯び、アルトの体に添えられた手が落ち着きなく、 シェリルが感じているのが分かり、アルトは嬉しくて堪らなかった。 大きな壁になるだろうと思っていたシェリルの胸を覆う下着は アルトが夢中でシェリルの乳房を弄んでるうちに外してしまい、 ベッドの端に引っ掛かっていた。 「っあ、あ」 シェリルの頭を撫でる優しい手と声に煽られながら 胸を愛撫でしていたアルトが胸元から顔を離し見上げると さざ波のように寄せてくる快楽がやんだことに気づいたシェリルと目が合った。 二人とも、相手が情欲に頬を染めているのを見て苦笑のような照れ笑いのような表情をしつつも 引き寄せられるように自然と深い口づけを交わした。 アルトは、そのままシェリルをベッドへ横たえ、全身に愛撫でを送った。 上半身の滑らかさに比べ、シェリルの足に手を添えても、二―ソックスの手触りが邪魔だ。 肌からシェリルを感じたい。 アルトは上着とズボンを脱ぎ、次いでシェリルの二―ソックスを脱がしにかかった。 ニ―ソックスを剥いだ素足は白くほっそりとしていて、持ち上げた膝についキスを送ると シェリルがきゅっと膝を閉じた。 ミニスカートはめくれてしまっていて、胸を覆っていた下着とおそろいの、下着が目の前をちらつく。 太ももを撫で、ミニスカートと下着に手をかけると、シェリルが腰を浮かしてくれたので 存外にシェリルを隠す布をすべて取り去る事が出来たことと、 シェリルが積極的に協力して自分を受け入れる準備をしてくれていることに、アルトはひそかに安堵した。 アルトは自分も下着を脱ぎ去り、シェリルに覆いかぶさった。 触れる肌と肌が心地よい。 立ち上がって脈打つ自分をシェリルの下腹部に押し付け、その存在を知らしめて 一瞬身をこわばらせたシェリルの顔の横に肘をつき、鼻先にキスを送った。 興奮して息の荒い様子では余計に怖がらせてしまうのではと思いつつも、尋ねずにはいられない。 どんな答えでも今更止めようがないにも関わらず、だ。 「怖いか?」 怖いのはアルト自身だった。もしも、拒まれてしまったら。 自分への拒絶ではなく性行為への忌避へと転化したいという、弱さだと分かっている。 泣きそう表情で答えに逡巡したような様子のシェリルが、アルトの頭に手を回し、口付けた。 切なげな表情に胸が締め付けられ、その答えに安堵するとともにアルトは喜びに心躍らせた。 アルトはこの喜びをこのまま形にしようと、 手をシェリルの滑らかな下腹へ這わせていき、シェリルの割れ目にふれるとジワリと湿っていた。 湿り気を指になすりつけて、割れ目の表面を彷徨いながら、 その上で少し大きくなっている突起を転がした。 シェリルが切なげな声を洩らし、アルトも興奮が抑えられなくなってきている。 しかし、もう少し。 やや開いたシェリルの膝の間に入り、大きく股を広げて、太股を抑えつけたが、 熱に浮かされたシェリルからの抵抗はほとんどなく、荒い息をしている。 開くととろりと蜜が垂れた割れ目にアルトは指を差し入れこすりあげた。 シェリルの体がびくりと揺れた。 2本に増やした指を動かし、内部の狭さをほぐすとともに、 そこにこれから挿れる予感にアルトは身を震わせた。 体をピンクに染め、アルトに翻弄され、長い金髪を乱しながら その妖艶な歌声をあげるシェリルが、興奮したアルトには一瞬幻のように見えた。 汗ばんだシェリルの頬をわざとシェリルで濡れた手で撫で、自分に注意を向けた。 シェリルにはアルトの濡れた手が、何なのか分かっていないようで アルトの首に手を回して、ギュッと抱きついてきた。 「アルト」 優しく名を呼ばれ、シェリルの穢れなさに愛しさが込み上げた。 イヤリングの揺れる耳元で、平時ならば自分でも恥ずかしくなるほどの甘い甘い声でアルトは囁いた。 「挿れていいか?」 うなづいたシェリルが瞳を閉じると、涙が零れた。 はっとしたアルトはアルトはシェリルの涙を吸ったが、シェリルは、いいから、と言って 柔らかく笑い、アルトの腰をさすった。 ぞくりとシェリルに促されるままに、アルトはシェリルの中に少しずつ入っていく。 ぬかるんではいるがシェリルの中は狭く、微笑んでくれていた表情も歪み、苦しそうな顔をしている。 「ちから、ぬいて、くれ」 一気に貫きたいのをこらえて、アルトは痛いほどに締め付けられながらゆっくりと腰を進めた。 しかし、シェリルの熱さにアルトは膨らむばかりで、耐えきれずシェリルを押さえて動き出した。 シェリルが悲鳴のように息をのんだ。 シェリルから絶えずこぼれる涙も声も、アルトを煽り、アルトはずくずくと腰を振った。 シェリルの乳房の上の突起をこねると声の高さが変わり、 耳を食むときゅっと締め付けが加わり、シェリルの反応が気持ちいい。 シェリルがアルトを引き込むようにうねり、ぶちゅぶちゅと水音が耳を犯す。 表情をを伺おうと顔を近づけると、シェリルが喘ぐ唇で求めるので その声を飲み込んでやると、嬉しそうに足をからめてきた。 腰を揺らす激しさが増すとともに、体が溶けて境界がなくなるような一体感、 しかし、それは別々のものだからこそ得られる快感である。 自分の中に湧き上がる愉悦をもっと膨らまそうと、アルトは一心不乱にシェリルの中に、外に、触れる。 忘我の様子で、涙も涎も汗も陰水も垂れ流して乱れるシェリルが呼ぶ声が アルトを自分の外のシェリルに繋いでいた。 そうでなければ、シェリルを自分に取り込んでしまいそうなくらいに、アルトはシェリルに溺れ、 シェリルから与えられる感覚を全て快楽に換えていった。 腕をギュッとつかまれ、ぐっと締めつけられ、アルトも高みへ昇っていった。 果てる瞬間にとっさに自分引き抜き、シェリルの腹を濡らした精を目にして、アルトは我に返った。 その、弛緩のままにアルトはシェリルの隣へと倒れ込む。 シェリルが軽くひきつる体で息を整える動きを感じながら、夢心地に沈んでいった。 アルトが目を覚ますと、シェリルと全裸で抱き合っていた。 長いまつげを合わせて眠る妖精が、腕の中で行為後の匂いを立ち昇らせている。 満たされた幸福感に、それまで胸につかえていた焦りがどこかへ行ってしまっていた。 シェリルの抱える気持ちももうまく受け止めてやれない、 自分の想いも伝えきれない。 人はどうしても、本当には通じあえない。 でも、こうやって寄り添って抱き合って感じ合えば、 一人では歩めない道も歩んで行ける。 傍にいて生きていきたい。 この腕の中で俺のために生きてくれ。 アルトは、シェリルの寝息を決意に刻み込んだ。 ##### 「アルト~!紅茶、飲む~?ミルクティ!」 「ああ!甘さ控えめにしてくれ!」 ソファーで雑誌を読むアルトのもとにシェリルが持ってきた二つのカップ。 これはミルクティ用だねと二人で言った茶葉で淹れたミルクティ。 カップをローテーブルに置きアルトの隣に腰を下ろすシェリルを目にしてアルトは自然と笑みがこぼれた。 「何よ?ニヤニヤしちゃって」 「いや、妖精さんが淹れた紅茶が飲めるなんて幸せだなぁって」 「あら、当然じゃない?」 あの頃は理由がなければ一緒にいられなかった。 お互い縋って、際限なく求める心に自制をかけなければ、きっと堕ちてしまっていた。 今は、何でもない時を、自然と二人の時間にかえることが出来る。 アルトはシェリルの頬をなでて、彼女との絆を実感した。 なんの抵抗もなく頬をアルトにさしだし、触れられる喜びの表情をするシェリルを見て 緩みそうな頬を引き締めるために、少し、難しい顔をしてしまったかも知れない。 アルトの心を知ってか知らずか、くすりと穏やかに微笑むシェリルは、春の花のようだった。 季節がめぐり、必ず心ほぐしてくれる、柔らかさ。 こうして触れることも当たり前になった。 親指で撫で柔らかな唇を味わおうと、アルトは顔を近づけた。 シェリルの舌は、アルトのものよりも甘いミルクティの味がした。 シェリルを後ろから腕の檻に閉じ込めたアルトは、 長い金髪をかき分け、鼻先で白いうなじをくすぐった。 馴染みの甘い香りと表面の少し冷たい滑らかな肌が心地よかった。 「ん、アルト、くすぐったい」 「もう少しだけ…」 アルトのセンチメンタルな様子に、身じろいでいたシェリルがアルトにおとなしく身を預けた。 「こら、どこ触ってるの!えっち!」 「どこって、言わないとわからないのか?」 後ろからやわりとシェリルの豊かな双丘を掌でこね、耳元で囁いた。 安らぎだけでなく、点ってきた欲をはばからずシェリルにぶつける。 通じあえないからこそ、それが許される今は、求める気持ちだけは伝えたい。 男の欲の、ただの言い訳かもしれないけど。 お前に求められて、許し許されたい。 前ボタンを外し、シャツからするりとなだらかな肩をむき出しにしてキスを落とした。 おわりです。 このあと後ろからソファーで開脚させていじりまくって …どうしようかなと脳内では。 戦後はラブラブだよ、というお話でした。
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2899.html
読み あさのこうちゃ 正式名称 別名 和了り飜 1飜 牌例 解説 赤5筒2枚を使うルールで、1筒と5筒のシャボ待ち上がり。 成分分析 朝の紅茶の69%は白い何かで出来ています。朝の紅茶の18%はかわいさで出来ています。朝の紅茶の7%は華麗さで出来ています。朝の紅茶の3%は宇宙の意思で出来ています。朝の紅茶の1%は白インクで出来ています。朝の紅茶の1%はミスリルで出来ています。朝の紅茶の1%は嘘で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
https://w.atwiki.jp/burio/pages/15.html
お話のリスト 以下から選んで下さい。 特別な数字 気持の伝わる贈り物 観葉植物 Masuku 泣きっ面に蜂 隣のおそば
https://w.atwiki.jp/dekinaisao/pages/43.html
∠ - ノ . . . . . . . . . . . . . . . | ヾ 、 . . . . . . . . . . .. . . ... イ ./ / . . . . . . . . . . . . . . . . . | ヾ 、 、 ソ ´ | /  ̄ フ . . . . . . . . . . . . . .ノ `´ .レ l . . . . . ./ ヾ . . . . ./ j | . . . . / /ヽヾ/ \、 ,// レソ l ヽ 丿 ヽミ =_- 、 ,ィニ''゙ / レイヽ弋, ヽ _ ____ ヽノ ∠==- ' l ノ . . \ j.  ̄ , レ' | . . .ゝ i i , レ'∨| l , ' _ ゝl ヽ / , ' /l f;;;;| l \ 、 , , ' /\ l;;;;;;\ \ \  ̄ ̄ , ' \ / \;;;;;;;;;;\____.\ / 介- ' 〈 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ヽ、_ _ ' ヘ イ | ヽ _ 、 i  ̄ ̄ 〉;;;;┌─────l Y | ヽ ヽ l;;;;;;;;;| .| | |ヽ \ ト;;;;;;;| . ┘ レ´ i \ | ̄ ̄ 弋;;;;;;;;; 厂 / | タマモ・ネロとPTを組んでいる常識人枠 紅茶という名前をちょっと後悔しているようだ。 3層にてギルド立ち上げの際に加入 ちなみにリインフォースとは何も関係ない模様。 リインと同じくPTのメインコック 「SAO料理に使えそうなものを探そうクラブ」と言う物を主催している スキル 【鶴翼三連】 2T :攻撃スキル
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/48.html
+ 紅茶の葉 + 区分 : 素材【採取】 + 画像 + + 採れる場所 + 大きなナッツの木 + 属性 + なし + 販売価格 + 2500 サブレ50 マカロン + レア度 + + プレゼント + ◎ + 説明 + 紅茶の原料となる茶の葉 ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 紅茶 紅茶の葉 × 8水 × 1 素材【作成】 -