約 4,647,313 件
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/609.html
その他の選手-オランダWY(WY編) パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 アドレ[オランダWY] 異名 - 台詞 よろしくな! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ブロンズ MF LV1 25 28 29 26 29 22 25 21 20 26 25 26 24 7 7 10 LV10 31 31 31 30 33 30 32 30 28 35 34 35 30 12 11 80 LV20 39 38 38 36 40 38 39 40 35 42 44 43 37 17 17 180 LV30 47 45 45 45 47 46 47 47 44 50 51 51 45 24 24 425 LV40 54 53 53 52 55 53 54 55 51 58 59 59 52 28 28 - ポルル[オランダWY] 異名 - 台詞 よろしくな! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ブロンズ MF LV1 24 23 24 23 24 24 28 21 25 26 20 22 27 7 5 20 LV10 31 31 33 29 33 31 34 28 31 32 28 31 32 11 11 150 LV20 39 40 41 37 43 38 41 35 38 39 36 41 39 19 15 100 LV30 47 48 48 45 51 46 49 43 46 47 44 50 47 23 21 450 LV40 55 56 56 53 59 54 57 51 54 55 52 58 55 28 28 - ラドカー[オランダWY] 異名 - 台詞 よろしくな! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ブロンズ DF LV1 25 25 27 24 24 27 27 29 26 27 23 23 27 4 4 10 LV10 32 30 27 31 33 34 31 37 35 36 31 31 35 11 9 80 LV20 40 37 33 39 40 42 39 44 44 45 38 39 43 20 14 180 LV30 48 45 41 47 47 49 46 51 51 53 47 47 50 25 23 425 LV40 55 52 48 54 55 57 54 59 59 61 54 54 58 31 30 - カスリ[オランダWY] 異名 - 台詞 よろしくな! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ブロンズ DF LV1 24 24 22 28 22 25 26 23 28 20 26 26 26 5 5 20 LV10 31 29 27 31 31 33 35 32 32 29 35 32 35 12 12 150 LV20 39 37 35 39 38 41 41 42 40 39 42 40 43 19 18 100 LV30 47 44 42 46 46 49 49 52 47 48 50 47 50 23 25 450 LV40 55 52 50 54 54 57 57 60 55 56 58 55 58 30 30 - ラントモ[オランダWY] 異名 - 台詞 よろしくな! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ブロンズ DF LV1 24 23 24 22 25 28 24 31 29 20 24 26 22 5 5 20 LV10 31 30 26 30 34 35 33 39 34 29 33 29 31 11 12 150 LV20 39 37 33 37 41 42 41 47 40 39 41 36 41 18 19 100 LV30 47 44 41 44 48 49 48 54 47 49 49 42 49 25 25 450 LV40 54 51 48 52 55 57 56 61 55 58 56 50 57 30 30 - コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) アドレ MF 異名 - 台詞 よろしくな! ポルル MF 異名 - 台詞 よろしくな! ラドカー DF 異名 - 台詞 よろしくな! カスリ DF 異名 - 台詞 よろしくな! ラントモ DF 異名 - 台詞 よろしくな! -- (名無しさん) 2013-06-11 23 03 53 アドレ ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1354.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1354.png ポルル ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1355.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1355.png ラドカー ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1356.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1356.png カスリ ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1357.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1357.png ラントモ ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1358.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_1358.png -- (名無しさん) 2013-09-16 22 54 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nsint/pages/13.html
インテリジェンス関連年表2009~10 2009年 5月12~16日 - ASEAN警察長官会合(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 7月17日 - インドネシアの米国系ホテルで自爆テロ 8月15日 - アフガニスタンで国際治安支援部隊への自爆テロ 9月9~11日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 10月8日 - アフガニスタンのインド大使館への自爆テロ 10日 - パキスタンで陸軍総司令部への襲撃事件 28日 - パキスタンで自爆テロ 11月27日 - ロシアで列車への爆弾テロ 12月9~11日 - 国際電子計算機証拠機構・ICPO・警察庁の共催による「情報技術の解析に係る国際会議」(平成22年版「警察白書」平成21年中の主な出来事) 25日 - アメリカ行き旅客機によるテロ未遂事件発生 2010年 3月 - コロンビアで日本人が誘拐。8月解放される(「外交青書」2011海外における日本人への支援) 19日 - 警察政策フォーラム(テーマ「自由と安全~テロ対策の理論と実務の架橋」) 26日 - 韓国哨戒艦「天安(Cheonan)」が北朝鮮の魚雷攻撃により沈没 29日 - モスクワ地下鉄爆破テロ 4月1日 - アフガニスタンで日本人が誘拐。9月解放される(「外交青書」2011国際主要事項) 9日 - 政府,13日に期限を迎える対北朝鮮措置を1年間延長を閣議決定(「最近の内外情勢」2010年4月) 5月11日 - 「国民を守る情報セキュリティ戦略」策定 6月8日 - 日EUテロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 22~24日 - 第5回「日ASEANテロ対策対話」インドネシア 25日 - 「日・NATO情報保護協定」署名・締結 29日 - 日中警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 30日 - 日韓テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 7月25日 - 「ウィキリークス」が米国関連の機密文書9万点以上を公開(「外交青書」2011国際主要事項) 9月 - 米国土安全保障省主催の「サイバーストームIII」に警察庁が参加(平成23年版「警察白書」サイバーテロ対策) 1~3日 - アジア大洋州地域サイバー犯罪捜査技術会議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 7日 - 尖閣諸島中国漁船衝突事件 16~18日 - 中国のハッカー集団「中国紅客連盟」が政府機関等に対しサイバー攻撃を行うよう呼び掛け,警察庁のウェブサーバに対してこれに関連したとみられるアクセスが集中(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 20日 - 中国河北省で建設会社の日本人社員4人が拘束。翌10月には全員釈放(「外交青書」2011国際主要事項) 10月10日 - ケニア沖で日本企業が運航する貨物船がソマリア海賊によって乗っ取られる事件が発生(「外交青書」2011国際主要事項) 16日 - 中国の四川省等各地で大規模な反日デモが発生。日系スーパーに被害が出る(「最近の内外情勢」2010年10月) 26日 - 日韓警察協議(平成23年版「警察白書」平成22年中の主な出来事) 28日 - 警視庁の国際テロに関する内部資料がネット上に流出(犯人特定できず,後に時効) 11月 - 神奈川県でAPEC閣僚会議,首脳会議が開催される 23日 - 延坪島砲撃事件 同日 - ジャカルタで「海外安全対策会議」(公共政策調査会webサイト) 12月6~7日 - 日米豪テロ協議(外務省 日本の国際テロ対策協力) 9日 - 「政府における情報保全に関する検討委員会」設置 17日 - 新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を策定(「外交青書」2011国際主要事項) 2011年1月1日時点の防衛駐在官は,38ヶ所49名(平成23年版「防衛白書」第Ⅲ部第1章第2節8その他の対応) 2010年の海賊行為による日本関係船舶への被害は15件(「外交青書」2011海外における日本人への支援) ※ 「外交青書」2012だと6件 2010年の北朝鮮に対する贅沢品輸出事件等の取り締まり数は5件 2010年上半期は入管法違反等で2718人摘発(暫定値) 参考 wikipedia 警察庁 「焦点」279号 平成22年版「警察白書」 平成23年版「警察白書」 外務省 「外交青書」2011 外務省 日本の国際テロ対策協力 二国間協力 国際テロリズム要覧 最近の内外情勢 防衛省 平成23年版「防衛白書」 公共政策調査会 リンクの間違い,誤字等を発見しましたら,お気軽にご指摘ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bagamo/pages/106.html
順次更新 多分 目次 目次 厨聖心 赤キャベツ うぇぶ かなめ ちゃづけまる 厨聖心 界隈の中でもかなりの古参であり、入った当時から下ネタを言い続ける人ですね 最近は若干大人しめにはなったが全盛期では彼女が目の前にいるというのにセクハラ発言や浮気してたりしていた。 それでも一番は彼女である青猫であり、その彼女本人もこんな光景を見てきても厨聖心のことが好きであるという相思相愛両思いです。 本人曰くエロきゃ何でも良いらしく ntrやryonaとかでも良かったりと守備範囲がすごく広いです。 赤キャベツ 書き込んでいることの殆どが怪文書のひとですね。 どうしようもないケモナーでゼラルカが大好きでサンダースを嫁宣言してます。 最近はノリモナーに目覚めたらしいです。 ケモナーなのにe621は知らなかったり ポケモン以外のケモで抜いてることを殆ど言ってないためこいつはどちらかと言うとポケモナーに含まれますね。 あとおまけ程度にショタコンです うぇぶ 下ネタとかずっと言い続けてますが根はいいヤツです 普通に喋るときとかも//とかをつけて話します。 誰ががお風呂発言すれば覗こうとしてきたりちょっとしたことをすぐあっち方面に広げたりして、すぐ犯そうとしてきます。 かなめ 百合大好き系お絵かき女子ですね。 かなーり癖を歪ませており、すぐ興奮してしまいます。 絵は上手いのですがかなり特徴というか趣味が出すぎてすぐかなめが書いたことがわかると思います。 うぇぶと意気投合したりしています。 ちゃづけまる どうしようもない変態です。 赤キャベツと同じケモナーでギルガルドが大好きです。基本何でも抜いてみようとしており、おいしい水とかで抜くこともあります。本人曰くおいしい水は後輩属性が良いらしいです。 また、ケモナーを布教してるらしく彼の周りにいる人は大体ケモに目覚めてます。 最近はメカバレとぼあに目覚めたらしい 俺ここに加えるほどの変態か? -- ちゃづけさん (2024-01-07 14 16 25) うん知らんけど -- 医学部 (2024-01-07 17 42 27) 俺変態って言う奴いるけどここに入ってないからセーフやな -- ぶどう (2024-01-08 15 25 36) ↑お前は殿堂入りや -- バギル (2024-01-08 16 03 06) は?この記事作ったんじゃないのに言うなよ -- ぶどう (2024-01-08 17 05 28) だったら無名で載らないんじゃね -- バギル (2024-01-08 19 23 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otasukeman/pages/204.html
暮らしのハンドブックより 赤道直下の緑豊かな国 マレー半島の南半分の半島マレーシア(西マレーシア)と海を隔てたボルネオ島の北部の4分の1強を占めるサバ、サラワク州(東マレーシア)からなり東経100-120度、北緯1-7度の範囲にある。国土の面積は33万平方キロ、日本の9割弱の面積。半島部の60%、東マレーシアの70%が原生林つまりジャングルで覆われている緑豊かな国である。 熱帯夜のない過ごしやすい国 ほぼ赤道直下のため日の出、日の入りの時刻の変化は最長でも30分程度で昼と夜の長さがほとんど同じと考えてよい。KLではおおよそ朝7時前後に日が昇り、夜7時前後に日が沈む。気温は一年中を通じて昼は31度前後、夜は23度前後である。マレーシアはいわゆる熱帯に属すが夜は25度以下に下がるのでいわゆる熱帯夜はないといえる。湿度は高く一年中を通じて80%を超える。年間の雨量は場所により1,800から4,000ミリの範囲。10-2月は南シナ海から北東モンスーンが吹く雨季。5-9月はインド洋から南西モンスーンが吹く。この時期はマレーシアでは比較的雨量の少ない時期である。その間の3-4月は雷を伴うスコールが多発する時期。 政治的安定度は世界でナンバーワン 半島側11州と東マレーシア2州合わせて13州と連邦直轄区すなわちクアラルンプール、プトラジャヤ、ラブアン島からなる。政体はいわゆる立憲君主制で日本と似た形態といえる。マレーシアの国王(アゴン)九つの州を代表するスルタンの間で5年毎の選挙で決めることになっている。しかしながら実際には9人のスルタンの間で一種の輪番制を取っているというユニークな君主制である。 議会は上院と下院の二院制。上院議員の総数70名のうち44名は国王の指名により任命され、残り26名が各州議会から選出される。 政治の実権を握る下院の議席数は219議席。この3分の2を常時連合与党が占めている。政治的安定度は抜群で1957年の独立以来一貫して連合与党が政権を担うという安定的長期政権が継続している。かつてアジアで安定した政権は日本の自民党とマレーシアの連合与党といわれていた。自民党はその後政権を失うこともあったが、マレーシアの連合与党の政権は50年を経てまだ続いている。マレーシアの連合与党は最大多数のマレー系(UMNO)を核とし中国系(MCA)、インド系(MIC)、その他から構成され大臣のポストも中国系やインド系やサバ、サラワクの少数民族の代表にバランスよく配分することで絶妙な政治的安定が保たれている。なお、政府は27省と内閣府で構成されているので28人の大臣がいる。首相は歴代マレー系のUMNOの総裁が任命され初代のアブドルラーマン首相から始まり、現在のアブドラバダウィ首相が5代目となる。4代目のマハティール前首相は1981年から2003年まで首相を務めた。自身親日家でもあった同氏は首相就任当初から「ルックイースト政策」を提唱し、従来欧米を向いていた国民の目を東の国、特に日本に向ける政策をとった。 マレーシアの政治で驚くべきことは政権交代にあたって暗殺や革命という流血の騒ぎがなかったことである。すべて民主的な選挙と一種の禅譲で政権が交代してきている。政権交代にあたって周辺の国や多くの発展途上国では必ず革命や暗殺が絡んできたがマレーシアはそういうことがまったくない世界でも類を見ない平和裡に政権交代がなされた国といえるのである。 ブミプトラ政策 ブミプトラとはマレー語で「土地の子」を意味し、主に先住民族のマレー系およびその他少数民族を指す。「貧困の撲滅」と「民族間の所得格差是正」を目的とした「ブミプトラ政策」は1971年に導入され現在に至るまで続いている。このブミプトラ政策により、順調な経済成長に伴う全体の所得水準の向上とあいまって人種間の所得格差が是正され、政治的安定につながってきたといえよう。 多くの多様性を持つ国 マレーシアに住んでみてもっとも快適なことは日本人ということで不愉快な思いをすることがないことであろう。歴史的にマレーシアの人たちは外国人を柔軟に受け入れ、世界でも類を見ない政治的に安定した多民族国家を作り上げてきた。たとえば古くから中継貿易の基地として栄えたマラッカでは15世紀当時4,000人の外国商人が住み84の外国語が話されていたという。各民族は他の民族と交流するものの互いの違いを尊重し、一定の距離を保ち余計な干渉はしない風土を作り上げてきた。いわば同じ国の中に外国人同士が常に同居しているようなものである。したがってマレーシアの人たちは外国人に対して違和感がない。自分たちの家族も留学などを通じ多くの国に別れて住んでおり、国際結婚にも違和感が少ないようである。日本人がすんなりと溶け込める風土があるといえる。 このように古くから外国人を受け入れてきたマレーシアには5つの多様性があるといえる。すなわち①多様な人種、②多様な宗教、③多様な文化、④多様な言語、⑤多様な食文化である。これらが世界中の人をひきつけ、観光のみならずビジネスが発展する要素にもなっている。 日本人にとって違和感のない国 特に日本人がマレーシアに住んで快適なのは前マハティール首相から受け継がれている「ルックイースト政策」があることも一因。これはいわば「日本人の仕事に取り組むまじめさなどいいところを見習え」という政策である。アジアの国の一部では「日本が憎い、嫌いだ」という政策を取っている国は複数あるが公然と日本に見習えといってくれる国はマレーシア以外には見当たらない。 1980年代の初めからマレー系を中心とした留学生が数多く日本に送り込まれ日本政府もそれを支援してきている。中国系も私費留学で多くの人たちが日本の大学に学んでいる。このため日本語を理解する人たちは想像以上に多い。いろいろな場所に日本語を理解する人がいるのである。日本語だからわからないだろうと思って品性に欠ける発言や現地の人の悪口を言ったりすることは慎みたい。またこういう会話は言葉が分からなくても雰囲気が伝わるものであることを肝に銘じておきたい。 逆に日本人として緊張感を感じることがないことを妙に勘違いし現地の人たちを見下す言動や、横暴な振る舞いをすることは厳に慎むべきである。日本人として「品格」を持った行動をしたい。あるセカンドホーマーが朝食のビュッフェをプラスチックの容器に入れて昼食用に持ち帰るのが現地の新聞で笑いものされたというケースがあった。このようなことをすると日本人全体のイメージがダウンする。 常日頃我々はあくまでも外国人であり、これほどまでに快適な生活環境を造ってくれたのは現地の人達であることを忘れるべきでない。現地の人たちが 税金を負担して電気・水道・通信・道路などのインフラや、このような生活環境を造りあげたという感謝の気持ちを持って生活すべきであろう。 たとえば、レストランなどで注文を間違えることはよく体験する。この時に声高に店の従業員に文句をいうべきでない。品性に欠ける振る舞いである。ローカルの人たちは誰もそんなことはしない。間違えたことを指摘すればすぐ作り直してくれる。大体日本の3分の1のコストで生活しているのである。日本並みのサービスを要求するなら日本並みのコストを負担すべきであろう。 民族と宗教・言語 マレーシアの人口は2,558万人(2004年)。そのうちの80%弱は半島側に住んでいる。人口構成はマレー系を中心とするブミプトラが65.1%弱、中国系が26.0%、インド系が7.7%、その他少数民族となっている。東マレーシアではカダザン族、イバン族などの少数民族が優勢でサバ州の人口4分の3、サラワク州の半分を占めており州における政治的リーダーシップを握っている。 民族宗教言語 マレー系イスラムマレー語 中国系仏教、道教、儒教、キリスト教広東語、福建語など南部の中国語と普通語(プートンホワ)と呼ばれる標準中国語 インド系ヒンズー教、キリスト教、イスラム教、シーク教主にタミール語、パンジャビ語、一部ヒンズー語 宗教に関してはイスラム教が憲法で国教と定められているが、他の宗教も個人が自由に信仰しかつ実践することができる。各民族の宗教的な大きな行事や祭りの日は国の祝祭日となり、国民全員で休む。これも国民の一体感醸成に役立っているように思える。 多くの民族が交流した国 歴史的にマレーシアには多くの民族が渡って来ている。もともとマレーシアには原始先住民族に加え、移住してきたマレー民族が各地に分かれて住んでいた。そこに朝貢関係を結んだことから中国人、(朝貢関係を結んだのはマラッカ王国、マレーシアと呼ばれる国ではない)植民地化を狙ったポルトガル、オランダ、イギリスが進出、その後労働力や出稼ぎとしてインド人、中国人がやってきて住み着いたのである。第二次大戦中は短期間だが日本がマレーシアを支配した。これほど多くの人種がマレーシアにやって来たのはマレーシアが海上交通の要衝にあることと多種多様な木材、錫、ゴム、パームオイルなど一次産品に恵まれた魅力的な国であったからである。 最大多数を占めるマレー系国民が後からやってきた中国系、インド系の移住者を国民の約4割を占めるほど受け入れてきたことは驚異的といえよう。マレー人の寛容性をここに見ることができる。争いごとを好まない穏やかなマレー人であったからこそ、よそ者が自分の土地に住むことを受け入れたのであろう。後から住み着いた中国系やインド系もマレー系住民と交わることでその影響を受け出身国や他の東南アジア地域の中国系やインド系住民と比べはるかに穏やかな性格になっているといわれている。 共通語は英語 中国系は広東語、福j建語、普通語などの中国語、インド系はタミール語、パンジャビ語など各民族が独自の言語を継承している。中国語で教育する学校も数多くある。このため各民族のコミュニケーションの手段としてはもっぱら英語が使われている。 イギリスが植民地支配をしていたときに普及した英語が共通語となっているのである。おかげで英語だけでほとんど仕事も生活もできる日本人にとってありがたい国なのである。 さらにマレー系以外の各民族はほとんどマレー語、英語、各民族の言語の3種類をマスターしており中国系は中国本土のみならず世界各地に展開する華僑とのビジネスに役立て、インド系はインドとのビジネスに役立てている。またマレー語はインドネシア語とルーツが同じであり、似通っている。インドネシアからの出稼ぎ労働者が多いのは言葉に不自由しないことが理由の一つとなっている。 これほど多くの外国人が集まるマレーシアは英語を初めとした多種類の外国語を安いコストで学ぶ穴場といえよう。日本人長期滞在者も積極的にマレーシアで英語・中国語など外国語を学ぶことをお勧めしたい。余談ではあるがマレーシア人の英語の聞き取り能力には優れたものがある。 世界には多種多様な英語が存在する。聞き取りにくい癖のある英語もすくなくない。しかしながらジャパニーズイングリッシュを含め多種多様な英語を見事に聞き分ける能力があるように思える。日本人がかっこいい英語をしゃべらなくても彼らは理解しようとしてくれる。恥ずかしがらないでどんどん英語で話かけよう。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1742.html
阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 第Ⅱ部 日本国憲法の基礎理論 第1章 日本国憲法における立憲主義 本文 p.111以下 <目次> [74] (1) 立憲主義の意義 [75] (2) 日本国憲法の特異さ [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 ■用語集、関連ページ ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 [74] (1) 立憲主義の意義 立憲主義は、大きく、「近代立憲主義」と「現代立憲主義」に区別することが出来る。 前者の近代立憲主義は、また大きく、「立憲君主制」と「立憲民主制」とに分けることが出来る(但し、私自身は、「立憲民主制」というタームは避けることにしている。なぜなら、既に [22] でふれたように、近代立憲主義の狙いは、民主制の実現にはなかったからである。立憲民主制なる用語は、「君主制でも、貴族制でもなく、僭主制でも寡頭制でもない立憲主義」を表そうとして選択されたのだろう。が、それは、立憲主義の本来のニュアンスである《憲法によって統治権を制限すること》を表し切れていない、と私は確信している)。 体系書または教科書は、上のような幾つかの立憲主義を念頭に置いたうえで、「近代立憲主義から現代立憲主義へ」の展開に言及することが多い(⇒[24]~[25])。 このふたつの違いと展開は、通常、こう説明される。 近代立憲主義とは、 自由権(国家からの自由)の保障を第一義とするために「制限された権力をもっての統治」を目指す憲法体制のことをいう。これに対して 現代立憲主義とは、 「社会国家の樹立を目指すために権力を積極的に行使する統治」を容認する憲法体制をいう。現代立憲主義は、近代立憲主義のもたらした負の遺産、すなわち、貧富の差、経済恐慌、失業等に有効に対処するために20世紀当初以降立ち現れたのだ(⇒[24])。 ところが、不思議なことに、「社会国家」の真の意味は明確にされたことがない。 私の推察するところ、それは、「ブルジョア(市民)/労働者または弱者(社会)」という亀裂を念頭に置いて(⇒[8])、“社会権(社会保障)を充実させることが国家の任務だ”という国家観をいう(「社会」の意味は、「市民法秩序/社会法秩序」といわれるとき、最も明確に浮かび上がる。この点については [25] をみよ)。 社会国家の原型は、ヴァイマルそして今のドイツにあり、思想的論拠は「社会民主主義」にあり、その最大の特徴は所得再分配政策である。 ドイツ理論の影響を受けて、我が国の憲法学者の相当数が、“日本国憲法は、社会国家原理を採用してきた”と論じてきた。 が、私は、この理解に大いに批判的である(社会権や社会保障については、『憲法2 基本権クラシック』において、私は既に私見を披瀝した)。《日本国憲法は、想像以上に、古典的な種類の立憲主義憲法に属している》と私は診断しているからである。 日本国憲法が採用している、法の支配、権力分立、議会制、議員の地位、条約締結、普通選挙制、自由権保障等々は、近代立憲主義に忠実である。 また、議会(国会)について二院制を採用していること、各院に強い自律権を保障していること、執政府について内閣制を採用していること、司法府について自律権を保障しアメリカ型司法審査権まで付与していること(司法審査制はアメリカ建国時に既に気づかれていた)、硬性憲法としていること等も、日本国憲法が近代立憲主義、なかでも古典的な種類のそれに属していることの反映だといえる。 社会権はこの例外だ、と考えたほうがいいだろう([80]もみよ)。 [75] (2) 日本国憲法の特異さ もっとも、日本国憲法における統治構造には、主要立憲主義国の現行憲法には見出し難い、独自の特徴が見出される(基本権保障については、ここではふれない)。 第一は、 かつての君主であった天皇につき、世界でも稀な象徴天皇制(*注1)としている点である。天皇が元首かどうか論議があるとはいえ、憲法の全体構造のなかで天皇制を考えれば、日本国憲法が立憲君主制によっていないことは明らかである(この点については、後の [84] 参照)。象徴天皇制は、社会国家とか現代立憲主義とかに特徴づけられる日本国憲法にあって、いかにも古色蒼然とした色合いをみせている。これは、現代立憲主義から大きくズレており、内閣(宮内庁)の天皇に対する処遇は、明治憲法の臭いすら感じさせるところがある。 第二は、 日本国憲法には、自衛戦争まで放棄する決意まで読みとれる、徹底した「平和主義」が謳われている点である(9条は天皇制の存続と引き替えとしてGHQから提案されたと指摘する論者もいる。この視点からすればこの第二点も第一点と絡んでいる)。9条の解釈論争については後の [95] でふれるとしても、その文理を一読したとき、主要立憲主義国家の憲法を「抜け出ている」との印象は免れない([89]もみよ)。この特異さを“現代立憲主義の一要素だ”と考えてよいか、それとも、“普通の立憲国家からの逸脱だ”と考えてよいか、この評価の違いが9条の解釈に反映されるだろう。 我が国の憲法学界は、明治憲法に否定的な評価を与え、他方で、日本国憲法を“民主的に”解釈すればするほど正しい姿勢である、といてきたところがある。 確かに、現実の統治過程には、明治憲法におけるプラクティスまたは習律が、時々顔を覗かせており、私にとっても気になるところがある。 上にふれた天皇の処遇以外について、少しばかり例を挙げると、 (1) 予算を法律の形式で審議議決しないこと、 (2) 閣議に全員一致を要するとしてきたこと、 (3) 院の自律権よりも、国会の議決(法律)を優位としてきたこと、 (4) 地方公共団体を国家の下位機関であるかのように扱ってきたこと、 (5) 法の支配を法治主義と同じものであるかのように意味づけてきたこと 等である。 なかでも(5)は、統治の要であるはずの法の支配が我が国に根付かないことの原因となっている。 (*注1)象徴天皇制についてアメリカのある論者は、“象徴天皇制は談合オリエンタリズムだ”と、それが日米の妥協の産物だったことを絶妙な表現で象徴天皇制の由来を指摘した。いわゆる国旗・国歌法の制定(平成11年)にあたって小渕総理大臣は「君が代の『』は日本国および日本国民統合の象徴であり、その地位が日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国のことを指しており・・・・・・」との解釈を示した(平成11年6月29日衆院本会議)。この芒洋とした一文は、天皇制と国民主権との不整合さを浮かび上がらせている。 [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 以下では、近代立憲主義が法の支配とセットとなって歩んできたことの重要な意味に留意しながら、日本国憲法の統治構造を概観していこう。 その基本的な構造を理解するには、第Ⅰ部でみた基礎理論を応用すればいい。 そのままのかたちで応用できない箇所があれば、その理由を考えればいいのだ。 もっとも、「基礎理論を応用する」といっても、その応用の仕方には、論者それぞれの選好が反映される。 先にふれたように、我が国の多くの憲法学者であれば、“民主的に”応用することを好むだろう。 それに対して、私のように、“自由主義的に”応用することを好む研究者もいるだろう(民主主義、自由主義の意義については、既に [26]~[29] でふれた)。 この本の筆者として正直にいえば、基礎理論の部分を私は既に“自由主義的”に語ってきた。 この第Ⅱ部では、自由主義的に構成された基礎理論をさらに自由主義的に日本国憲法へ刻み込もうと私は努めるだろう。 ※以上で、この章の本文終了。 ※全体目次は阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)へ。 ■用語集、関連ページ 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部 第四章 立憲主義と法の支配 第五章 立憲主義の展開 ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/389.html
阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 第Ⅱ部 日本国憲法の基礎理論 第1章 日本国憲法における立憲主義 本文 p.111以下 <目次> [74] (1) 立憲主義の意義 [75] (2) 日本国憲法の特異さ [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 ■用語集、関連ページ ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 [74] (1) 立憲主義の意義 立憲主義は、大きく、「近代立憲主義」と「現代立憲主義」に区別することが出来る。 前者の近代立憲主義は、また大きく、「立憲君主制」と「立憲民主制」とに分けることが出来る(但し、私自身は、「立憲民主制」というタームは避けることにしている。なぜなら、既に [22] でふれたように、近代立憲主義の狙いは、民主制の実現にはなかったからである。立憲民主制なる用語は、「君主制でも、貴族制でもなく、僭主制でも寡頭制でもない立憲主義」を表そうとして選択されたのだろう。が、それは、立憲主義の本来のニュアンスである《憲法によって統治権を制限すること》を表し切れていない、と私は確信している)。 体系書または教科書は、上のような幾つかの立憲主義を念頭に置いたうえで、「近代立憲主義から現代立憲主義へ」の展開に言及することが多い(⇒[24]~[25])。 このふたつの違いと展開は、通常、こう説明される。 近代立憲主義とは、 自由権(国家からの自由)の保障を第一義とするために「制限された権力をもっての統治」を目指す憲法体制のことをいう。これに対して 現代立憲主義とは、 「社会国家の樹立を目指すために権力を積極的に行使する統治」を容認する憲法体制をいう。現代立憲主義は、近代立憲主義のもたらした負の遺産、すなわち、貧富の差、経済恐慌、失業等に有効に対処するために20世紀当初以降立ち現れたのだ(⇒[24])。 ところが、不思議なことに、「社会国家」の真の意味は明確にされたことがない。 私の推察するところ、それは、「ブルジョア(市民)/労働者または弱者(社会)」という亀裂を念頭に置いて(⇒[8])、“社会権(社会保障)を充実させることが国家の任務だ”という国家観をいう(「社会」の意味は、「市民法秩序/社会法秩序」といわれるとき、最も明確に浮かび上がる。この点については [25] をみよ)。 社会国家の原型は、ヴァイマルそして今のドイツにあり、思想的論拠は「社会民主主義」にあり、その最大の特徴は所得再分配政策である。 ドイツ理論の影響を受けて、我が国の憲法学者の相当数が、“日本国憲法は、社会国家原理を採用してきた”と論じてきた。 が、私は、この理解に大いに批判的である(社会権や社会保障については、『憲法2 基本権クラシック』において、私は既に私見を披瀝した)。《日本国憲法は、想像以上に、古典的な種類の立憲主義憲法に属している》と私は診断しているからである。 日本国憲法が採用している、法の支配、権力分立、議会制、議員の地位、条約締結、普通選挙制、自由権保障等々は、近代立憲主義に忠実である。 また、議会(国会)について二院制を採用していること、各院に強い自律権を保障していること、執政府について内閣制を採用していること、司法府について自律権を保障しアメリカ型司法審査権まで付与していること(司法審査制はアメリカ建国時に既に気づかれていた)、硬性憲法としていること等も、日本国憲法が近代立憲主義、なかでも古典的な種類のそれに属していることの反映だといえる。 社会権はこの例外だ、と考えたほうがいいだろう([80]もみよ)。 [75] (2) 日本国憲法の特異さ もっとも、日本国憲法における統治構造には、主要立憲主義国の現行憲法には見出し難い、独自の特徴が見出される(基本権保障については、ここではふれない)。 第一は、 かつての君主であった天皇につき、世界でも稀な象徴天皇制(*注1)としている点である。天皇が元首かどうか論議があるとはいえ、憲法の全体構造のなかで天皇制を考えれば、日本国憲法が立憲君主制によっていないことは明らかである(この点については、後の [84] 参照)。象徴天皇制は、社会国家とか現代立憲主義とかに特徴づけられる日本国憲法にあって、いかにも古色蒼然とした色合いをみせている。これは、現代立憲主義から大きくズレており、内閣(宮内庁)の天皇に対する処遇は、明治憲法の臭いすら感じさせるところがある。 第二は、 日本国憲法には、自衛戦争まで放棄する決意まで読みとれる、徹底した「平和主義」が謳われている点である(9条は天皇制の存続と引き替えとしてGHQから提案されたと指摘する論者もいる。この視点からすればこの第二点も第一点と絡んでいる)。9条の解釈論争については後の [95] でふれるとしても、その文理を一読したとき、主要立憲主義国家の憲法を「抜け出ている」との印象は免れない([89]もみよ)。この特異さを“現代立憲主義の一要素だ”と考えてよいか、それとも、“普通の立憲国家からの逸脱だ”と考えてよいか、この評価の違いが9条の解釈に反映されるだろう。 我が国の憲法学界は、明治憲法に否定的な評価を与え、他方で、日本国憲法を“民主的に”解釈すればするほど正しい姿勢である、といてきたところがある。 確かに、現実の統治過程には、明治憲法におけるプラクティスまたは習律が、時々顔を覗かせており、私にとっても気になるところがある。 上にふれた天皇の処遇以外について、少しばかり例を挙げると、 (1) 予算を法律の形式で審議議決しないこと、 (2) 閣議に全員一致を要するとしてきたこと、 (3) 院の自律権よりも、国会の議決(法律)を優位としてきたこと、 (4) 地方公共団体を国家の下位機関であるかのように扱ってきたこと、 (5) 法の支配を法治主義と同じものであるかのように意味づけてきたこと 等である。 なかでも(5)は、統治の要であるはずの法の支配が我が国に根付かないことの原因となっている。 (*注1)象徴天皇制についてアメリカのある論者は、“象徴天皇制は談合オリエンタリズムだ”と、それが日米の妥協の産物だったことを絶妙な表現で象徴天皇制の由来を指摘した。いわゆる国旗・国歌法の制定(平成11年)にあたって小渕総理大臣は「君が代の『』は日本国および日本国民統合の象徴であり、その地位が日本国民の総意に基づき、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国のことを指しており・・・・・・」との解釈を示した(平成11年6月29日衆院本会議)。この芒洋とした一文は、天皇制と国民主権との不整合さを浮かび上がらせている。 [75続き] (3) 日本国憲法と法の支配 以下では、近代立憲主義が法の支配とセットとなって歩んできたことの重要な意味に留意しながら、日本国憲法の統治構造を概観していこう。 その基本的な構造を理解するには、第Ⅰ部でみた基礎理論を応用すればいい。 そのままのかたちで応用できない箇所があれば、その理由を考えればいいのだ。 もっとも、「基礎理論を応用する」といっても、その応用の仕方には、論者それぞれの選好が反映される。 先にふれたように、我が国の多くの憲法学者であれば、“民主的に”応用することを好むだろう。 それに対して、私のように、“自由主義的に”応用することを好む研究者もいるだろう(民主主義、自由主義の意義については、既に [26]~[29] でふれた)。 この本の筆者として正直にいえば、基礎理論の部分を私は既に“自由主義的”に語ってきた。 この第Ⅱ部では、自由主義的に構成された基礎理論をさらに自由主義的に日本国憲法へ刻み込もうと私は努めるだろう。 ※以上で、この章の本文終了。 ※全体目次は阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊)へ。 ■用語集、関連ページ 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 第一部 第四章 立憲主義と法の支配 第五章 立憲主義の展開 ■要約・解説・研究ノート ■ご意見、情報提供 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cielenica/pages/41.html
通名「ネシア・リゼスター」 本名「シェルネシアハ・ロー・カンパネラ」 星雫絵画(アンカルジア)におけるイレギュラー。予期されなかったオリジン・アリエスの代行者であり、「セオドア・ヴァーヴズ」に対する自滅因子。彼、および彼らが深層意識で抱いてきたささやかでも確かな自己嫌悪・憎悪が凝り固まり、偶発的に切り離されたことで生まれた者。もう一人のアリエスであることは確かだが、同時にセオドアに対してのカウンターも兼ねている。そういう意味ではエクリプタス本来の役割に忠実とも云える(製造理由は多種あるが、その一つにいずれ自我が希薄となり、至極冷徹な神(デウスエクスマキナ)となるだろう未来を危惧して創造した自爆装置の用途がある)。 先代のルシたちが紡いだ「サイクルティマ」の副産物。本来はクリスタルに依って魂のみで存在していたパルテネイアスの怨念を浄化するための、突貫で紡がれた代物だったのだが、それゆえに様々な反動が起きていた。そのもっともたる現象こそが自滅因子の発生及び、クリスタルを経由した大元の自滅衝動の切り離し――ある赤子の誕生に合わせて顕現した「アルターエゴ」であった。 あくまでも使命を与えられたわけでもなく、本能にも目覚めてなかったためいたって普通の少年として生きていくことになるが、アンカルジア√のとある場面で己の正体を悟ることになる。 ヒュムノスが使えず、契絆想界詩は問題なく使えるのは、ネシアがセオドアの同位体という側面をどちらかというと強く持っているため。外見こそアリエスの男体化バージョンだが中身はセオドアという、ミラノ曰く妙な形に収まっているらしい。
https://w.atwiki.jp/airport2000/pages/199.html
アブダビ国際空港(IATA:AUH - ICAO:OMAA) 民間、民、海抜27㍍、滑走路1(4100/45) 24.432778,54.651111 台湾 台北 ――――チャイナエアラインズ インドネシア ジャカルタ ――――ガルーダインドネシア ――――エティハド航空 マレーシア クアラルンプール ――――エティハド航空 フィリピン マニラ ――――エティハド航空 シンガポール シンガポール ――――シンガポール航空 ――――エティハド航空 タイ バンコク・スワンナプーム ――――エティハド航空 インド デリー ――――エアインディア ――――エティハド航空 ムンバイ ――――エティハド航空 カリカット ――――エアインディア・エクスプレス コーチ ――――エアインディア・エクスプレス チェンナイ ――――エアインディア ティルバナンタプラム ――――エアインディア・エクスプレス バンガロール ――――エアインディア・エクスプレス パキスタン イスラマバード ――――パキスタン国際航空 ――――アエロアジアインターナショナル ――――エティハド航空 ――――シャヒーン国際航空 カラチ ――――パキスタン国際航空 ――――アエロアジアインターナショナル ――――エティハド航空 ――――シャヒーン国際航空 ラホール ――――パキスタン国際航空 ――――アエロアジアインターナショナル ――――エティハド航空 ――――シャヒーン国際航空 ペシャワル ――――パキスタン国際航空 ――――アエロアジアインターナショナル ――――エティハド航空 ――――シャヒーン国際航空 バングラデシュ ダッカ ――――ビーマンバングラデシュ航空 ――――GMG航空(2007/11~) ――――エティハド航空 チッタゴン ――――ビーマンバングラデシュ航空 スリランカ コロンボ ――――スリランカ航空 イラン テヘラン・エマームホメイニー ――――エティハド航空 ラー ――――イランアセマン航空 クウェート クウェート ――――クウェート航空 ――――エティハド航空 バーレーン バーレーン ――――ガルフエア ――――エティハド航空 ――――スリランカ航空 ――――KLMオランダ航空 カタール ドーハ ――――カタール航空 ――――エティハド航空 ――――スリランカ航空 オマーン マスカット ――――ガルフエア ――――エティハド航空 ――――エアインディア ――――エアインディア・エクスプレス ――――クウェート航空 ――――ブリティッシュエアウェイズ イエメン サヌア ――――イエメニア航空 リヤン ――――イエメニア航空 サウジアラビア リヤド ――――サウジアラビア航空 ――――エティハド航空 ジェッダ ――――サウジアラビア航空 ――――エティハド航空 ――――シンガポール航空 メディナ ――――サウジアラビア航空 ダンマーム ――――エティハド航空 ヨルダン アンマン ――――ロイヤルヨルダン航空 ――――エティハド航空 シリア ダマスカス ――――シリアアラブ航空 ――――エティハド航空 アレッポ ――――シリアアラブ航空 レバノン ベイルート ――――ミドルイースト航空 ――――エティハド航空 イギリス ロンドン・ヒースロー ――――ブリティッシュエアウェイズ ――――エティハド航空 マンチェスター ――――エティハド航空 アイルランド ダブリン ――――エティハド航空 フランス パリ・シャルルドゴール ――――エティハド航空 ドイツ フランクフルト ――――ルフトハンザドイツ航空 ――――エティハド航空 ミュンヘン ――――エティハド航空 オーストリア ウィーン ――――チャイナエアラインズ ベルギー ブリュッセル ――――エティハド航空 イタリア ミラノ・マルペンサ ――――エティハド航空 スイス ジュネーブ ――――エティハド航空 オランダ アムステルダム ――――KLMオランダ航空 ――――マーチンエア トルコ イスタンブール・アタチュルク ――――トルコ航空 ルーマニア ブカレスト・オトペニ ――――TAROMルーマニア航空 ロシア モスクワ・ドモジェドボ ――――トランスアエロ トルクメニスタン アシガバート ――――トルクメニスタン航空 カナダ トロント・ピアソン ――――エティハド航空 米国 ニューヨーク・JFK ――――エティハド航空 オーストラリア シドニー ――――エティハド航空 ブリスベン ――――エティハド航空 エジプト カイロ ――――エジプト航空 ――――エティハド航空 アルジェリア アルジェ ――――エティハド航空(2008~) モロッコ カサブランカ ――――エティハド航空 スーダン ハルツーム ――――スーダン航空 ――――エティハド航空 エチオピア アジスアベバ ――――エチオピア航空 南アフリカ ヨハネスブルク ――――エティハド航空 【アエロアジアインターナショナル】 【エアインディア】 【エアインディア・エクスプレス】 【ビーマンバングラデシュ航空】 【ブリティッシュエアウェイズ】 【チャイナエアラインズ】 【エジプト航空】 【エティハド航空】 【エチオピア航空】 【ガルーダインドネシア】 【GMG航空】 【ガルフエア】 【イランアセマン航空】 【KLMオランダ航空】 【クウェート航空】 【ルフトハンザドイツ航空】 【マーチンエア】 【ミドルイースト航空】 【パキスタン国際航空】 【ロイヤルヨルダン航空】 【カタール航空】 【サウジアラビア航空】 【シャヒーン国際航空】 【シンガポール航空】 【スリランカ航空】 【スーダン航空】 【シリアアラブ航空】 【TAROMルーマニア航空】 【トランスアエロ】 【トルコ航空】 【トルクメニスタン航空】 【イエメニア航空】
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/252.html
日本を嫌っているのは中国・韓国・北朝鮮だけである証拠 テキサス親父が喝!日本の誇りと愛国心 - Japanese pride and patriotism <目次> ■日本への評価 ■親日国 ■人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本 ■外国人が見たNIPPON ■日本に滞在している親日外国人 ■海外の個人ブログの日本語訳 日本旅行・日本滞在体験談 結論 参考サイト ■日本への評価 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bbc07_m1a_jp.png) ⇒肯定的:54% 否定的:20% ソース http //www.globescan.com/news_archives/bbccntryview/backgrounder.html 【ロンドン6日時事】国際情勢に最も肯定的な影響を与えている国の1つは日本-。世界の多くの人々がこのような考えを持っていることが、英BBC放送が6日公表した国際世論調査の結果で明らかになった。調査は27カ国の2万8000人が対象。列挙された12カ国について「世界に与える影響が肯定的か否定的か」を問うたところ、肯定的という回答の割合が最も高かったのが日本とカナダで、それぞれ54%。これに欧州連合(EU)53%、フランス50%、英国45%などが続いた。日本については、25カ国で「肯定的影響」との意見が「否定的」を上回り、中でもインドネシアでは8割以上が日本を評価。ただ、中国と韓国では「否定的」とした人がいずれも約6割を占めた。時事通信 2007.03.06http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2007030600182 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000045-jij-int ■親日国 | 親日国(インドネシア、インド、ポーランド、台湾、パラオ、トルコ) ■人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本 人種の平等と世界平和,公正な世界を目指した日本 東京裁判名場面(アメリカ人による誠実な弁護) ◆日本がアジアに残した功績 (flash版) http //datas.w-jp.net/flash/vip1219.html アジアの曙光 -10- 親日家の声を聞こう!! http //mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm 日本びいきの外人を見るとなんか和むスレのまとめ http //nihonnagonago.blog115.fc2.com/ 愛国心を育てる名言 http //ilovenippon.jugem.jp/?cid=23 日本の文化そのものが最大のプレゼントだった http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=5356 日本人よ、胸を張れ http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=5612 世界に影響を与え続ける日本 http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=5167 「戦争がなかったら、私は今でも陛下の臣下です」サイパン人の言葉 http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=3553 外国人が見た日本の戦い http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=2005 60余年ぶりに助けに来てくれた日本軍 http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=2694 韓国人が知らない黒人 http //maokapostamt.jugem.jp/?eid=208 ■外国人が見たNIPPON 日本に住む“リアル外国人”たちがおかしな日本文化を大指摘&徹底討論! どうして日本は世界に対して劣等感を持つのか? (なかなか面白い番組なので、ぜひ見てください。) 外国人が見たNIPPON その1 外国人が見たNIPPON その2 外国人が見たNIPPON その3 外国人が見たNIPPON その4 外国人が見たNIPPON その5 外国人が見たNIPPON その6 外国人が見たNIPPON その7 ■日本に滞在している親日外国人 日本に長年滞在されている親日アメリカ人の投稿動画です。以下動画より抜粋「自分の国を愛してることは別に悪いことではない~~日本人は自分の国を自慢しないよね…どうして?日本は素晴しい国だと思いますよ。」 ■海外の個人ブログの日本語訳 サーチナ 各国のブログから見る日本、各国のブロガーは日本・日本人をこう見る 各国の人々の本音が書かれています。例えば、日本に仕事、留学、観光で来日した、中国人、韓国人が、来日前と比べて日本に対する見方が変わった等が書かれています。常日頃、特に外出時は、日本や日本人のイメージを悪くしないように気をつけて振る舞わなければと思います。ただ、中国人、韓国人のブログで、歴史認識について、南京大虐殺や従軍慰安婦等はあったとして書かれていることがあるので、歴史については、このサイトや本等で正しい歴史を勉強して下さい。 中国ブログ 台湾ブログ 韓国ブログ 米国ブログ 仏国ブログ 日本旅行・日本滞在体験談 世界の声-やまとごころ.jp http //www.yamatogokoro.jp/voice/ 結論 日本を嫌っている国は中国、韓国、北朝鮮だけである、これだけ他国の方々に愛され、心配され、時には叱咤激励される国がほかにありますか?日本はすばらしい国だ、侵略国家などではない!---- 参考サイト 海外での日本人気@まとめwiki http //www15.atwiki.jp/jpcl/
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1652.html
インドネシア ナワン・ウーラン(Nawang Wulan) ナワン・ウラン、ナヴァング・ヴランとも。 インドネシアの民話に登場する天女もしくは月の女神。 参考文献 横山幸夫『インドネシア群島民話集』13頁 百瀬侑子『インドネシア民話の世界 民話をとおして知るインドネシア』187頁 出雲晶子『【増補新版】星の文化史事典』343頁 百瀬侑子/渡辺政憲『続インドネシア民話の旅 小学生からおとなまで』87, 124頁