約 3,016,655 件
https://w.atwiki.jp/memomemo9/pages/21.html
柾木高速道路(企業)とは主に柾木地方の高速道路の管理・運営を行う特殊会社である。 会社概要 1981年、交通網の複雑化により一つの企業では管理しきれないのではないかという意見が殺到したため 高速道路分轄法により旧月下高速道路(ER月下)から分轄。 なお高速道路分割法により生まれた企業は本企業を除いて2つ(2000年の改定により生まれたものも含むと5つ)あり それらに企業をまとめイーアールと呼ぶこともある 本社・支社 登坂第一本社 大規模な高速道路の建設会議などで使われる イーアール五社が共同で使うため共同会議などでも使われる 五斗木第二本社 主に五斗木半島付近を管轄 他の支社も含めた管轄内に収まる高速道路の建設会議などはここになる 一島支社 南柾木県全域を管轄 鮫山支社 主に五斗木半島以外の地域を管轄 翼島事務局 柾木地方-凍海地方を連絡する高速道路を管轄(北月下高速道路と共同) 六島事務局 柾木地方-昼ヶ宮地方を連絡する高速道路を管轄(南月下高速道路と共同) 以前あった支社 菱島支社 2004年中月下海峡連絡道路に機能が移転された
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10789.html
エルフ 〜サンタの国からやってきた〜 登場人物 コメント タイプ1:フェアリー タイプ2:こおり 2003年に製作されたファンタジーコメディ映画。 登場人物 デリバード:サンタクロース ツンベアー:北極熊子 ピクシー:バディ XYでフェアリータイプになったので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ピクシー:バディ XYでフェアリータイプになったので -- (ユリス) 2018-01-01 17 25 24
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6192.html
中印関係 / カシミール ● 中印国境紛争〔Wikipedia〕 かつての中華民国と長年イギリスの植民地であったインドは、途中にネパールとブータンを挟んで長く国境を接していた。ほぼ全域がヒマラヤ山脈といった高山地帯であり、正確な国境はあいまいであったものの、事実上独立しダライラマ政権の統治下にあったチベットに中華民国の実効支配が及ばなかったこともあり、両国間の国境紛争は、1914年のシムラ会談の決裂以来、沙汰止みになっていた。その後、国共内戦を経て1949年に建国され、中華民国に代わり中国大陸を支配し、1950年にはチベットを侵攻するなどの強硬姿勢を示した中華人民共和国とインドは、両国の国境の解釈をめぐって対立した。中国共産党は、清がロシアその他の列強に領土を奪われた経験から、軍事的実力のない時期に国境線を画定してはならないという考え方を持っており、そのため中国国内が安定し、周恩来とネルーの平和五原則の締結により、インドが中国に対し警戒感を有していない機会を捉えようとしていたとの見方がある 中国軍、インドとの国境係争地から撤退開始=インド政府筋🧐よしGOGOモディ,GOGOインド💪圧勝。米ロ欧が裏で軍事支援してるんだからひとたまりもない。これはインドが次の時代の主役ということだ。#Modhiinladakhhttps //t.co/bOyABBKqr9 — Jack Hikuma 米国 CA州 ロサンゼルス在住(日本人) (@jack_hikuma) July 6, 2020 ★ 中国が対印姿勢硬化、テント増設 カシミール 「msn.産経ニュース(2013.4.30)」より +記事 【ニューデリー=岩田智雄】中国軍がカシミール地方の中印の実効支配線を越えてインド側に駐屯地を設置したとされる問題で、中国がテントを増設していたことが分かった。30日付のインド各紙が伝えた。インドは話し合いによる解決を模索しているが、中国は態度をより硬化させている。 タイムズ・オブ・インディア紙によると、4つあったテントは4月29日までに5つに増えた。中国兵は「お前たちは中国側にいる」と書かれた横断幕を振っている。インド側が中国軍の越境に抗議する横断幕を立てたことに対抗したもようだ。 この問題では、インドのシン首相が同月27日、「状況を大きく扱いたくない。この地域の限定的な問題だ」などとする声明を発表したが、開会中のインド下院では同月29日、連立与党に閣外協力している社会党から「政府は臆病になっている。中国は最大の敵だ」との声が上がった。 ーーーーーーーーーー ★ インド外相、中国との軍事衝突激化の可能性を否定 「Voice of Russia(2013.5.1)」より +記事 インド外務省のサルマン・フルシド大臣は「コメルサント」紙のインタビューに答えた中で、先日中国軍が国境紛争地帯に侵入したことについて、「軍事紛争に発展するというシナリオはあり得ない」とした。 インドのメディア報道によれば、4月15日、中国軍の部隊がカシミール地方のダウラト・ベク・オルディ地区に侵入した。中印国境紛争が争われている地帯である。これまでのケースと異なり、今回は、中国軍は撤退せず、境界線から10km奥へ入ったところにキャンプを設営した。また同日、中国軍のヘリコプターも境界線を越えた。中国側は、インド領内への侵入という事実を否定している。 両陣営の軍部による会談が既に2度行われているが、何らの成果も得られていない。中国側が当該地区におけるインドの「強硬な立場」を撤回するよう求めたのに対し、インド側がこれを拒否したためである。インド国防省のアントニー大臣は30日、「事件を平和的に解決するべく、様々なレベルで交渉が進められている」と述べた。 ■ 東京kitty、インド政府に対して再度クルシド外相の更迭を主張 「東京kitty(2013.4.30)」より / インドのクルシド外務大臣が、中国の新体制を歓迎し、また安倍首相がインドにも提唱している「中国包囲網」に対して消極的姿勢を表明したため、3月22日の記事でインド政府に対して同外相の更迭を主張した(@w荒 参考1 果たしてその後中国はカシミールに50人程度の部隊が越境、そして現在はテントを増設し、更なる越境部隊の増援が行われる様である(@w荒 ヲレが危惧した通りの事態になった訳だな(@wぷ 参考2 参考2の記事によればシン首相は当該事案を大げさにしたくないとのことだが、とんでもないことである。相当数の派兵を断固として行い、国境の脅威を除去すべきである(@w荒 そして閣内における容中派を排除し、自らの不明を国民に詫びるべきであろう。即ちヲレはクルシド外相の更迭を再度主張する(@w荒 ーーーーーーーーーー ■ 中国、インドのカシミールを侵攻「中印国境紛争」激化の懸念 「ウワサZ(2013.4.21)」より / 日本では「中国軍がインド側に越境」等と報道されているが軍により越境するのは明らかに武力行為である。インド側はことを荒立てずに解決することを模索している最中なのでインドに配慮すべきではあろうが中国への配慮の行き過ぎる日本の売国マスコミの報道姿勢には正直呆れ果てる。報道機関等とテレビ局や新聞社が図々しく今も名乗るのであれば、さっさとカシミール州に取材に出かけるべきだ。ネットを見て記事を書いたり、番組を作るのであればウワサZとやっていることは同じである。尖閣諸島の問題を取りあげるまでも無く、両国とも核兵器保有国である。国際社会において決して見過ごせる話では無い。 ★ 中国軍がインド側に越境、両者がにらみ合う カシミール地方 「msn.産経ニュース(2013.4.20 15 46)」より / 【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信は19日夜、情報筋の話として、インドと中国、パキスタンが領有権を争うカシミール地方で中国軍が中印の実効支配線を越えて駐屯地を設置したと伝えた。20日付のインド主要紙も同様の内容を報じた。 PTIによれば、中国軍の小隊が15日、印北部ジャム・カシミール州の中印実効支配線を越えてインド側に約10キロ侵入し、テントを設営した。インドも国境警備隊が中国軍の駐屯地から約300メートルの場所に野営地を設置し、両者がにらみ合う形になった。インドは中国に協議を呼びかけているが、19日時点で返答はないという。 インド軍報道官は、「実効支配線の認識の違いによるものだ」と説明し、「手順にのっとり、平和的に解決される」と述べた。 .
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/498.html
国民性-ある国民一般に共通する性質。その国民特有の価値観や行動様式・気質などについていう。(広辞苑) http //www.nicovideo.jp/watch/sm9359338 残虐非情な民族 中国人 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12275422 支那の唄 / 作詞・作曲 メタル戦士 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with=180) “一面のゴミに空気の汚れ”…汚すぎる中国の電車内 | ―網易論壇― 画像は、2月12日、商丘発烏魯木斉行きの列車内。 「1000キロの路程だというのに、一面のゴミに空気の汚れ。旅客の健康はいったい誰が 責任を負うというのか。鉄道従業員の素養とプロ意識が高まることを望む」…だそうです。 HEAVEN (商丘到烏魯木斉的列車) ■ 中国が憧れた理想の国 日本―学校では教えない本当の歴史 (単行本) 拳骨 拓史 (著)日本は中国の隷属ではなく、独立国家としてその尊厳をたもち、なおかつ中国は日本を畏敬していたことを、日中両国の一級史料に基づいて的確に説明をしています。わたしが特に面白く感じたのは、「日本に臣従した中国」の話。足利義満が明皇帝に臣従するための使者を出していたことは有名ですが、明皇帝が「日本に対して臣従の使者を出していた」というのは知りませんでした! (カスタマー評) <目次> ■脱亜論 ■キリスト教と中国人 ■【石平のChina Watch】(産経新聞) ■問題点■中国皇帝の精神構造 ■死者に鞭打つ ■他国から指導を受けた生産技術をあたかも「自主開発」にする ■地球環境を破壊する ■人間を大量虐殺 ■日本の子供をいじめるインタビュアー ■反則し放題のスポーツ選手たち ■都合の悪いことは姑息な論点をすり替え ■国際的なイベントの前の規制 ■日本と中国の子育ての違い ■「誠実さ」なんてクソ喰らえ?!上海人の9割「誠実=損」と回答 ■中国のアンケート 秩序に関する教育受けたことがないが7割 ■意外と臆病 ■国民が知らない日本人を見る中国人のポジティブな目■「声が大きければ」真正保守も受け入れられる? ■実際に行った人が見た日本人に対する中国人の目 ■実際の日本人を見て見なおした中国人 ■中国の「親日」はタブーだった? ■中国人の本音では「反日」よりも「嫌韓」の方が強い? ■あとがき ■関連サイト ■ブログランキング応援クリック ■脱亜論 | isa訳 脱亜論 現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機 関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵 略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ 西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投 じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。 近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。 百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うもの の、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするので はなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。 西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文 明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。 徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持 か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術 を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っているこ とを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。 ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧 体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れる ことを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアと いう意味でもあったのである。 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立 ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢 字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、 シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や 国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲ ームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度 ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥 じることもない。 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて 明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と 国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、 それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。 『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにも ならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・ 朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や 国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が 行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の 村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもど っちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと 言わざるを得ない。 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄 に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなけ ればならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際 的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいて は「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日) ■キリスト教と中国人 【関連】 表現規制問題のしくみ 宣教師が日本を嫌い中国を愛した理由 日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないから (「 マスコミ情報操作撃退作戦 メディアリテラシー研究会 」内) 中国人同士の目を覆うような残虐行為はさておき、中国に渡った宣教師達は現地でかなり苦労をしていたのは意外だった。にも係らず「宣教師たちが中国でひどい目に遭っているのに、実際の本国への報告では中国に寛大で日本に厳しい見方をして」いたそうだ。著者は「宣教師たちは「田舎には本当の気高い中国人がいる。チップを弾めば皆大喜びする」と言っているが、私はそういう爽やかな人には出会ったことがない」とも書く。 タウンゼントの宣教師への論評は厳しいものがあり、「宣教師たちのご尽力にはまことに頭が下がる。人里離れた内陸部で、何度裏切られても辛抱強く勤める姿は「神々しい」ものであるが、もしかすると、単なる間抜けかもしれない」。中国人で本心から信者になった者はいないとまで断言。「虐殺されても中国人をかばう宣教師」も珍しくなく、高齢のイギリス人宣教師2人が虐殺された実例を挙げ、「「馬鹿は死ななきゃ直らない」と言うが、何度騙され、何度殺されても直らないのが宣教師なのだ。どうしても殺せない相手には敬服し信服するのが中国人である。宣教師はこの辺のところを見逃してきた。何度死んでもわからない」と嘆く。 宣教師が日本を嫌い中国を愛した理由には驚愕させられた。この精神は現代も続いていると思われる。 1927年から28年、中国領土にいた八千人に上る外国人宣教師のうち五千人が退去させられている。どこへ退去したのか。日本である。しかし日本に避難したものの、日本人が好きになれない。可哀相な人間がいないからである。アメリカ人とは不思議なもので、可哀相だと思えない相手は好きになれない人種である。宣教師は特にこの傾向が強い。可哀相な人間を見ると、我が身の危険をも顧みず、救ってあげようという殉教精神がわき上がるのである。だから中国人は全く有り難い存在なのだ。ところが日本は、ドイツに似て、規律正しく、町は清潔で落ち着いている。これでは宣教師の出る幕がない。だから宣教師に好かれないのである… ■【石平のChina Watch】(産経新聞) 石平公式サイト-プロフィール 石平 (評論家) Media Patrol Japan コラム-石平 【石平のChina Watch】「開き直り大国」の恐ろしさ ・ 2 ・ 3 (産経新聞) 2010.4.29 07 52 今の中国では、悪事を働いた人が「悪」を悪とも思わず、「恥」を恥とも感じず、むしろ開き直って自らを正当化するのが「国民的流儀」となっている。 ■問題点 ■中国皇帝の精神構造 | -任命- (国王) 中華 朝鮮 (皇帝) -朝貢- 中国は地上の帝王=皇帝を持ち世界の中心です。中国以外は国ではありません。 但し貢物を持って来て土下座すれば国家と認めます。 日本 (天皇) 日本は中華に属さない独立した存在です。国を治めるのは天界の帝王=天皇です。 東アジアでは中華とは別に唯一独立した国家です。 東アジアで対等に振舞う日本人に対して中国人はそこが気に食わないのです。 日本人はタイであろうがベトナムであろうがカンボジアであろうが諸外国は対等な立場と考えております。 ■死者に鞭打つ | 2月1日は・・・・ムチの日 ( 特亜を斬る )の コメント欄 より (引用開始) 鞭打ち--- 儒教の国・中国の文化を半万年受け入れた証拠。 【死者に鞭打つ】---儒教は悪人の埋葬も慰霊も許さ無いのが、中国の民族宗教。 死後は平等に葬うと言う日本や西欧社会にある文化が中国・朝鮮には無い。 『悪人は永久に悪人とされる』のが中国では当たり前。 これでは一度間違って罪人とされれば、二度と復権出来無い。 中国史を読めば、敵の国へ攻め込んだ時、既に死んでいたので【墓を暴いて遺体を鞭で打った】などの話は決して珍しく無い。 中国【九族皆殺し】--王朝交替の度に行なわれた。 日本には無い『九族皆殺し』。 日本風に言えば『遠い親戚』まで全て殺してしまう概念が、中国や朝鮮半島に存在するのも、むしろ常識。 ★.因みに、中国人や朝鮮人が滅多に自分の過ちを認めず、人に謝ら無い傾向は、この『歴史』があったから。 つまり、うっかりミスを認めてしまうと、全責任を押し付けられ、文字通り【抹殺】されてしなう! ★.韓国の知識人なら誰も知っている【党争】の歴史も以上のため。 ★.それに対して『すみません』の言葉が『ハロー(元気ですか)』や『謝謝(有り難う)』よりも、使用頻度の高い言葉になっている日本は『なんと言う平和な社会』であったか! 結論--中国・朝鮮と対応していくのが【如何に困難な民族であるか】。 賢者は歴史を学ぶ・・・ (引用終了) isa訳 脱亜論 不遜なる支那・中国人 ( せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内) このような破壊思考による革命・革命で精神的な砂漠化を生んでいます。 ■他国から指導を受けた生産技術をあたかも「自主開発」にする | 支那が日独仏加から技術供与された新幹線を輸出の動き ( 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 内) JR東海の葛西敬之社長(当時)「新幹線は外国に投げ売りするような技術ではない。高速鉄道を自力開発しようという中国に最先端技術を売ることは、国を売るようなものだ。」と反対。 JR東海幹部の言葉には、したたかな中国への不信感もにじむ。 しかし、川崎重工業やJR東日本などが、目先の欲に目が眩み、支那に対して、技術と少しばかりの高速鉄道車両を供与(輸出)した。 乗客には「ゆったりして快適」「設備が使いやすい」など好評だったが、主要メディアが「国産」「自主技術」を強調しているため、日本からの技術導入を知らない人もいた。 更に、支那は、「自主開発車両」と言い張って、格安(激安?)価格でブラジルや米国や東南アジアなど世界中に輸出する方針。 支那市場で儲けようとした者は悉く転落する。 「あの国のあの法則」に匹敵する法則だ。 欧米諸国は700年以上にわたって支那で物を売ろうとしたが、巨大な支那市場で成功を収めた欧米企業は存在しない。 あの小室哲哉も支那進出をしたとたんに挫折した。 支那人相手に商売をして金を儲けようとする企業、個人、国家…全て大馬鹿だ。 ヤオハンは、本社を上海に移転する決断までしたにもかかわらず、あえなく倒産した。 今日に至っても、「巨大市場」の幻想に惑わされて支那に進出している外国企業は、欧米企業だけではなく、近隣諸国の企業も大半が大損をこいている。 支那進出中の日本企業の約7割、台湾企業の約7割、韓国企業の過半数が赤字であり、特に韓国企業は大量に夜逃げをしている。 更に、撤退しようとすると地方政府や従業員によって損害賠償の訴訟を起こされ、刑事責任まで追及され、応じないと刑務所に放り込まれる。 支那に進出する企業の学習能力は、サルやネズミよりも劣る。 | 以下「 スイス政府「民間防衛」に学ぶ 」より 敵は意外なやり方で攻めてくる/自由と責任 敵はわれわれを眠らそうとする/われわれは眠ってはいない 経済的戦争/経済も武器である ■地球環境を破壊する 危険な中国の実態 | 金のためなら地球環境を破壊し、自国民を死に追いやってもお構いなし。 日本の高度経済成長期の環境汚染とは比較になりません。 【関連】中国産リスト ■人間を大量虐殺 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948 中国の真実(The Truth of China) (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) | 中国共産党は、他国を侵略するだけでなく、自国民を大量虐殺しています。 【関連】中国の虐殺史 ■日本の子供をいじめるインタビュアー 福原愛選手にひどいインタビューをする中国人(Interview of ai fukuhara with impolite journalist) | 【関連】スポーツから見る反日 ■反則し放題のスポーツ選手たち 中国の反則サッカー集 2008.2.20 | 相手選手をボコボコ・反則・不正ジャッジし放題。 中国の選手・レフェリー(韓国・北朝鮮)・観客すべての民度が低い。 【関連】スポーツから見る反日 【参考リンク】 スポーツも宣伝の道具/真のスポーツ精神を守ろう ( スイス政府「民間防衛」に学ぶ 内) ■都合の悪いことは姑息な論点をすり替え リンク切れの場合はこちら シナ人「チベット侵略は中国の国内問題だからお前ら関係ないアル」 ■国際的なイベントの前の規制 ■日本と中国の子育ての違い 中国では「学力向上」重視、日本では生活習慣や礼儀 矢野経済研究所が行った日本と中国の未就学児を持つ母親へのアンケート調査で、育児において関心の高いこと上位三つを答えてもらったところ、中国では子供の教育に直結した分野を重視している母親が多いのに対して、日本では身の回りに関することへの関心が高かったことが明らかになった。 具体的に見ていくと、中国の母親は「学力向上」(67.3%)、「体力向上」(61.3%)、「習い事」(46.0%)が多くなったが、日本の母親は「生活習慣(早寝早起きなど)」(53.4%)、「あいさつ・礼儀」(46.2%)、「子供の友達関係」(32.3%)などに回答が集まった。 中国で高かった「学力向上」「体力向上」は、日本では3割を切っており。「習い事」については、10%以下。逆に日本で高かった「生活習慣(早寝早起きなど)」は中国では40%程度、「あいさつ・礼儀」3割を切っており、「子供の友達関係」は10%に満たなかった。 日中間で、子育てについて比較的明確な違いが現れたことになる。この調査は、2010年5月に、日本では全国の3歳~6歳の未就学児をもつ母親 489人に、中国では北京・上海の3歳~6歳の未就学児をもつ母親150人に対してそれぞれインターネットで聞いたもの。(編集担当:鈴木義純) 日本及び中国の母親への教育に関するアンケート調査結果 2010 (矢野経済研究所) ■ 「誠実さ」なんてクソ喰らえ?!上海人の9割「誠実=損」と回答 上海市政協社会法制委員会が上海市民を対象に、『誠実さ』、『誠意』について行った調査によると、市民の間では「誠実・誠意といった言葉が『バカを見る』『損をする』ことの代名詞」となっていることが分かった。環球網が伝えた。 上海市内のスーパーやデパートでは、いたるところでさまざまな販促POPを見かけることができるが、消費者がいざ商品を購入しようとすると、「販促割引は適用されない」と告げられることが多々あるという。 上海市の質監部門が市内の大型スーパー20店を対象に行った包装食品の重量に関する調査によると、重量に『ごまかし』がなかった商品はわずか 68.4%であった。記事では、不合格だったスーパーでは計量を意図的に低く抑えているケースが多いと報じた。 調査結果によれば、上海市民の44.2%が「人びとの誠実さは5年前に比べて低下した」と回答したほか、90.2%が「誠実さや誠意は『バカを見る』、『損をする』ことにつながる」と回答した。記事では、「上海市民の間ではうそをつくこと、誠実でないことのほうが良いことがあるとの認識が生まれており、社会を不誠実なものとする悪循環となっている」とした。 この調査結果に対し、上海市政協委員の游〓鍵(〓は門構えに「虫」)氏は、「社会で信用が軽視される原因は、誠実である人間は得るべき利益を得ることができず、不誠実な人間は罰せられるどころか、逆に利益を得ている現状があるからである」と指摘している。(編集担当:畠山栄) ■中国のアンケート 秩序に関する教育受けたことがないが7割 【中国のアンケ】中国の現実?秩序に関する教育受けたことがないが7割 (サーチナ) 12月7日湖南省の私立中学の階段で将棋倒し事故が発生し、子供6人が死亡、26人が負傷するという惨事となった。 中国国内では、とても大きなニュースとして扱われており、「子供たちの公共安全常識」を問題視する意見が飛び交っている。 中国大手サイト鳳凰網ではこの事件に関するインターネットアンケートが実施されている。 2009年12月10日現地時間11:00現在、投票数は957票。「この事件を知っているか?」との題では「知っている」81.5%、「知らない」9.8%。高い関心を集めていることが分かった。 「子供の頃、安全常識教育や、秩序教育を受けたか?」との題では「ほとんど受けたことがない」42.5%、「全く受けたことがない」30.5%。「受けたことがある」との回答はわずか14.5%であった。 寄せられたコメントには「一人の子の父として、今回の事件はとても悲しい。原因解明を徹底して欲しい」、「原因は教育体制だろう。最近は保護者の要求が多く、先生は生徒を怒ることができないようだ」、「安全教育、秩序教育とは何だ?自然に身につくものではないのか」などの意見が見られた。(編集担当:吉川智香) ■意外と臆病 | 中国人は、「我々は華なり!それ以外の者は野蛮人だ!」と言ってはばからない中華思想の持ち主ですが、 実は大声で言い倒される(恫喝される)と案外怖じけづいてしまうのです。 日清戦争で日本が勝利するまで、中国・当時の清は「眠れる獅子」と言われていましたが、そういう意味では「張り子の虎」です。 2008年9月30日のTBSテレビ「ピンポン!」において福沢朗氏が、麻生太郎氏に対して「弱い犬ほどよく吠える。」と発言しました。 中国人が「ドラえもん」のジャイアンばりにえばっているのは、裏を返せば臆病な自分をごまかしているだけに過ぎません。 中国に携わる日本の政治家や外交官、商社マンはぜひためらうことなく堂々と主義主張を唱えてください! そうすれば、「こいつははっきりとした主義主張を持っている!」として一目置かれて、 そうやすやすとなめてかかってこなくなることでしょう。これは歴史が証明しています。後述の話をご覧下さい。 中国人ならこれでお互い膝を付けあって話し合ってくれるでしょうが、 韓国人や「反日主義者の精神構造」の持ち主であったら、火を噴くようにキレてしまい、話し合いにもなりません。 そもそも「反日主義者の精神構造」の持ち主=「韓国人の国民性」です。 | 6世紀末に活躍した摂政である聖徳太子は、607年、小野妹子を隋に派遣しました。いわゆる「遣隋使」です。太子は、隋の皇帝に媚びへつらうことなく、対等な態度での書簡を出しました。 「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙(つつが)なきや・・・」 (「日没するところの皇帝さん、僕たち日出るところの天皇からの手紙だよ。元気ですか?」) 隋の皇帝は当初こそおかんむりになったものの、(「ぬぁんだとぉー?野蛮人の分際で、オレたち隋に対して対等な関係を求めるとはどういうことだ!」) しかし煬帝は、その後の政治情勢で自国の利益のために、大和朝廷と友好関係を結ぶ必要性が発生、結果聖徳太子の対応をよしとしました。 (「ま、この際高句麗との戦争を優位に進めるためにも、大和朝廷には協力してもらわないとな。これ以上がたがた見栄を張ってもしょうがねぇや。よし、家来の裴世清を日本へ派遣しよう」) 余談ですが、小野妹子に伴われて日本に辿り着いた裴世清は、日本のことを「今までは野蛮な国かと思っていたが、出迎えに集まった人々を見た限りでは兵力も十分だし、立派な寺院(法隆寺のこと)もあるし、聖徳太子も非常に賢い人物だ。日本があれば、高句麗を滅ぼすことができるだろう」と賞賛しています。(ただ、隋は日本の協力を得る前に国力を使い果たし滅んでしまいました)。 詳細は外部リンク「 遣隋使について ( 学習教材の部屋 内)」および 「 首に縄をつけられるか/われわれは他国に追随しない ( スイス政府「民間防衛」に学ぶ 内)」をご覧ください。 | 時は移り変わり、752年9月。奈良の大仏を建立するために唐からの金の輸入が必要になり、日本から当時の中国の王朝であった唐に遣唐使が派遣されました。 この船には藤原清河、吉備真備、大伴古麻呂などが乗り込んでいました。 753年の正月、日本を含む唐周辺の諸外国の大使たちが、長安の宮殿で皇帝(当時の皇帝は玄宗)に挨拶をするという儀式が開かれました。そこで1つの事件が起こります。 皇帝にご挨拶するときの席順が、東の第一席(1番目に皇帝に挨拶する国)が新羅(朝鮮)になっていて、西の第一席は吐蕃(現在のチベットを治めた国)で、日本はその次になっていたといいます。 これに憤った清河と古麻呂は式係を呼び止めて、 「新羅は日本に貢ぎ物を持ってきている国です。その新羅よりも日本のほうが格下扱いなんてどう考えても納得できません。席順を変えてください!」と抗議しました。新羅の使者も何も言いませんでしたが、式係は「もう決まったことだから...」と相手にしませんでした。 それもそのはず。おめでたいお祝いの席で、しかも皇帝の面前でこのようなことを言おうものなら無礼者と見なされ、捕らえられてもおかしくはありません。 しかし、これを聞いた玄宗皇帝は怒るどころか、こう賞賛しました。 「日本人は皇帝の前であってもはっきりとものを言う。これは素晴らしいことだ。これからの席順の第一席は、日本にしなさい」 そして席順は変えられ、日本は第一席の国となったのでした。 こちらは明治維新後の話です。 | 明治維新を果たした日本はまず李氏朝鮮との国交を結ぼうと、平等条約を書いた国書を朝鮮に送りました。ところが... 「日本の国書には「皇」「勅」の文字が入っている。この文字を使って良いのは宗主国である清(当時の中国)だけだ。清の許しは得ていないだろうが。そんな国と条約なんか結べない!」と拒絶しました。 これではらちが開かないので、日本政府は先に宗主国である清との条約を結べば朝鮮も交渉に応じてくれるだろうと考え、1871年に「日清修好条規」を結びます。この条約は「日清両国にとって完全に平等な条約」だったため、清は (「欧米列強はアヘン戦争で不平等な条約を押し付けたが、日本は平等条約を結んでくれた。ありがたい。」)として、難なく受け入れました。 さて、清との条約も結び日本はもう一度朝鮮との交渉を開始しましたが「日本人は洋服を着て華夷秩序を乱している。だから条約を結ぶことなどできない」と再び言いがかりをつけて拒否。これには日本だけでなく清も呆れたと言います。 その後、1875年に朝鮮は江華島事件(日本軍が釜山で射撃演習をしていたところ、朝鮮側が発砲した事件)をきっかけに、日朝修好条規を結ぶことになりました。これは朝鮮側に不利な条約でしたが、朝鮮は何もできません。 結果的に、清は日本と平等条約を結ぶことができましたが、朝鮮は自らの手によって平等条約を結ぶチャンスを潰してしまったのでした。 また別項でも述べましたが、中国に対して反対の立場を取っていた岸信介氏や小泉純一郎氏が、中国政府では立派な肖像画として飾られているといいます。 同様に一般の中国人の日本人像は、「怖い」・「強い」・「まじめ」といいます。実のところ日本人に対して反日感情を出しつつ、実際には畏敬の念を抱いているのです。 中国人は韓国人や「反日主義者の精神構造」の持ち主と違って、日本人や他の民族も持ち合わせている「畏敬する」という概念があります。 そういう意味では、中国人にはまだ脈があると言えましょう。 ■国民が知らない日本人を見る中国人のポジティブな目 ■「声が大きければ」真正保守も受け入れられる? | 中国人は、「声が大きければ勝ち」や歴史を自己都合で改ざんする、という民族性をしています。 しかし案外、自らの主張をはっきり述べることが出来る人物に対して、尊敬の眼差しで見られることがあります。 これもまた、偏向報道では知ることが出来ない「国民が知らない反日の実態」です。 「チャンネル桜」の「報道ワイド日本」の水曜日キャスターの鈴木邦子氏が 「それだけはっきりと主張した人を、向こう(中国)は尊敬するんです。」と発言しました。 無論喧嘩にはなりますが、やはりガツンと言う人は、たとえ反対の思想を持っていても中国においても尊敬されるのです。 中国では、安倍晋三氏の祖父・岸信介元首相や小泉純一郎元首相が立派な写真で飾られたということです。 一方福田康夫?氏は、ドラえもんののび太のような目でしかみられていませんでした。 | 結論 中国外交は、事実を突き付けなおかつ大きな声で喝破する! そう!「断じて行えば鬼神もこれを避く」です! ■実際に行った人が見た日本人に対する中国人の目 | 「月刊WiLL」2008年7月号にて、高山正之氏の「本多勝一には書けない本当の「中国の旅」」で、 初めて日本人の現物を見た現地の中国人から、日本人の印象は、「怖い」・「強い」・「まじめ」と言われました。 ■実際の日本人を見て見なおした中国人 | 反日の中国人を一変させた些細な出来事 ( サーチナニュース(中国ブログ) 内) 私のことを良く知っている友人であれば、私が凝り固まった「反日」であったことをよく知っているはずである。北京で行われた反日デモに参加したときのことを今でも覚えている。人並みの中で、日本の牛丼チェーン店である吉野家で食事をしている人を見かけた。我々はすぐに立ち止まり、食事をしている人に向かって出てくるよう叫ぶと、店側は店舗を破壊されることを恐れたのか、シャッターを下ろしたのであった。 その後、小泉首相が退任し、日中関係も改善し始めた。私の反日、日本製品ボイコットという決心も揺らぎ始め、ついに日本メーカーの一眼レフカメラを購入したのだった。日本製品を購入することに対して心理的闘争はあったのだが、製品の吸引力に屈服した私からすれば、やはり日本メーカーはデジタル分野においては絶対的優勢を誇ることを認めざるを得ない。 さて、私がこの文章を書いているのは日本に対する憎しみの気持ちを綴るためではなく、感慨させられた出来事を紹介したいが為である。 朝、エレベーターに乗ると、中に老人が乗っていた。私は気にすることなくエレベーターに乗り込むと、老人は微笑みながら私に挨拶してきたのだった。私はちょっとばかり驚きながらも挨拶を返したところ、老人は「私は・・・日本・・・」と話し続けた。彼の中国語は下手だったが、彼の善意と言いたいことは伝わってきた。 私はすぐにエレベーターを降りたのだが、日本の老人は始終、善意にあふれた顔つきであり、これまで私の中にあった「日本鬼子」というイメージと彼とを結びつけることが出来なかったのである。 出勤途中、私はずっとこの出来事を思い続けていた。そういえば、私がこれまでに接触した日本に関する報道は反中のものばかりであったが、友好的な日本人はたくさん存在するのだろう。そして彼らはかつての残忍な軍国主義者ではなく、あくまでも普通の人々なのだろう。 私は日本に対する見方を改めるべきであることを知ったのだ。恨みや憎しみは決して良い感情ではなく、我々はしばらくその感情を忘れ去るべきであろう。 | ※「そして彼らはかつての残忍な軍国主義者ではなく、あくまでも普通の人々なのだろう」は、この中国人の誤解です。「マシ」な中国人でさえこの程度の認識しか期待できないのが現状であることも知っておいて下さい。 ■中国の「親日」はタブーだった? | ◆「反日」消えた? 救援隊派遣でネットに「謝謝」の嵐 http //www.zakzak.co.jp/2008rank/topkiji/t2008051625.html 震災が「反日」の壁砕く 信じられない事態だ。犠牲者が5万人にのぼる恐れもある中国四川大地震で、外国として初めて日本の国際緊急援助隊が被災地入りしたが、中国のネットが「ありがとう、日本!」の書き込みであふれたのだ。チベット問題での国際的孤立から日本重視に移りたい政府。アニメなど日本文化の大量流入で「親日」の土壌があった民衆。だが、お互いにそれを表明することは「売国奴」を意味し、最大のタブーだった。それが未曾有の震災によって「反日」の壁が崩れ、歴史が動いた。 <筆者追記> とうとう中国まで親日にシフトしたようですね?(本心かどうかを決めつけるのはまだ早いにしても。) さて中国共産党はどうするのですかね?これまでの反日政策の落とし前は!?(「中国はなぜ反日か?」も併せて参照。) ■中国人の本音では「反日」よりも「嫌韓」の方が強い? | 中国人が「最も嫌いな国」は、日本ではなくなった! http //diamond.jp/articles/-/1373 決断は遅いが約束は守ってくれる日本人 中国の「天涯コミュニティー」というネットが中国人に隣国の印象について行ったアンケートで、以下のような結果が出ました。 ●質問1: 中国の20の隣国の内、行ったことがある国は?(合計19,682票) 第1位:どこも行ったことがない:6,223票(31.6%) 第2位:マレーシア:2,037票(10.3%) 第3位:日本:1,453票(7.4%) ●質問2: 中国の20の隣国の内、最も好きな国は? 第1位:パキスタン:2,944票(28%) 第2位:ロシア:1,572票(15%) 第3位:日本:1,421票(13.5%) ●質問3: 中国の20の隣国の内、最も嫌いな国は? 第1位:韓国:4,215票(40.3%) 第2位:日本:3,147票(30.1%) 第3位:インドネシア:1,957票(18.7%) (中略) (以下はアンケートに答えた中国人のコメント) 「日本が一番好き。理由:高い国民の品格、環境保護、ハイテク、文化同源。でも、歴史と領土の問題では要注意。韓国が一番嫌い。理由:傲慢で無知な国民、文化略奪、何の道理もない領土争い、品質劣悪で高い製品、信用のないビジネスマン、枚挙にいとまがない。」 「肝心な問題は、日本に対する嫌悪感はある時のある組織の世論の誘導の結果であり、韓国に対する嫌悪感は、多くのネット人口が韓国の本当の姿を看破し、韓国の悪行を知ってしまった結果の自発的なものである。国内のある不良メディアはいまだに韓国のためにお化粧をして、気持ちの悪い韓流の片棒を担いている。一体韓国のPR会社からいくら稼いだのか。」 <筆者追記> 中国の反日感情は「歴史問題」「領土問題」が原因で、現代の日本人や日本文化に恨みは無いどころか、むしろ好んでいるようです。 また、日本と同じく中国でも「反日を煽るある組織」、つまりマスコミが「反日」「親韓」の片棒を担いでいるんですね。 中国では反日・親韓教育を徹底しているにもかかわらず、日本よりも嫌われる韓国は一体何をしでかしたんでしょうか? ■あとがき | 中国人は一回は恫喝しますが、韓国人と違って(「韓国人の国民性」参照。)きちんと主義主張を唱えれば、是正してくれます。 日中韓サミットに参加する立場にある日本の首相は、明確な信念を貫いていただきたいです。 そう!「断じて行えば鬼神もこれを避く」です! テレ朝 070524(報道ステーション)生きた牛をトラに与える中国の動物園、愛護団体が英TVに告発 Online Videos by Veoh.com 古館「昔の日本と似ているとこは有るのかな無いのかなと見ていたのですが、それでいうといまどきの日本は 見せ掛けはきれいにしているだけかもしれませんけどね」 日テレ 071012中国産農産物の農薬を多用した生産現場 Online Videos by Veoh.com 中国外務省日本人学校の教科書差し押さえは適切なもの(05.6.28)目覚ましTV Online Videos by Veoh.com 中国の虐殺史 東トルキスタン侵略の正体 チベット侵略の正体 ■関連サイト ansan's楽しい中国新聞(別館) ・ ansan's楽しい中国新聞(中国ニュース) 中国に住む日本人のブログ。中国の掲示板サイトなどに書き込まれる中国人の意見を日本語に訳して紹介されています。 支那豚の楽園 (日本の馬鹿左翼にウヨクと呼ばれた支那人のブログです。) 日本に在住している親日の中国人のブログです。現在帰化申請中だそうです。 参考になる記事・カテゴリー: 強盗集団の支那 支那の思い出 ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】韓国人の国民性
https://w.atwiki.jp/sengokusaga-mixi/pages/337.html
書物(山吹) 炎 14-5 支城を攻め落とせ! 16-1 お市からの知らせを受け取れ 17-2 すみやかに撤退せよ! 水 入手不可 山 入手不可 他の色を見る朱 / 山吹 / 藍 / 本紫 / 萌葱 / 赤橙秘宝一覧
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3793.html
654 :霧の咆哮:2016/09/12(月) 19 17 29 大日本企業連合が史実世界にログインしたようです支援ネタ 台詞集その13(霧の咆哮ver) 「この発想は無かった。というか、あってたまるか!」 ー扶桑型強襲揚陸戦艦の資料を読み、衝動的にちゃぶ台返しした史実側技官。 「有効なのはわかるが、日企連だからこそ実用性を維持したまま完成させられた代物だな」 「我らで試してたら、中途半端過ぎる産廃が出来ていたな、改装途中のフューリアスや三段空母時代の赤城のように」 ーまだ冷静な方の技官。 「排水量が一万トン以上少ないのに、史実の大和型と互角かそれ以上の戦艦が世に出るか」 「あの大和型でも、41センチ砲を9割近い命中率で、普通の艦砲より遥かに多い頻度で叩き込まれれば、ただでは済まないでしょうな」 ー紀伊型の就役日にて、ある臣民達の会話。 「いくら二度も第一狂ってる団所属とはいえ、まさか、この年でやんごとないお方の護衛をするとは思わなかったぞ……」 ー護衛終了後の虎鶫。 「(この嬢ちゃん、見かけによらず案外あるぞ)」 ールナスカイを抱っこというか、おんぶ中の野中中尉。 普段ゆったりとした服を好み、童顔でリリウム並に小柄なルナスカイだが、実は着痩せするタイプでおっぱいは意外と大きいらしい。 「『大平洋の女王』どころではない、『全海洋の女王』に相応しい、美しく雄大な船だな彼女は」 ークイーンズソードを見上げた日本郵船社長。 「今日、私は目指すべき頂を垣間見た。後はそれにこの手を届かせる為に日々精進するまで」 ー出雲丸の設計者の手記。 「70年後の豪華客船はそれが珍しくないんだけどな。今のこちらの時代ではあのサイズまで届いたが」 ークイーンズソードが戦艦より大きいと驚く史実側将兵を見る、排水量で10万トンを超える客船にも乗っていた転生者。 「ストーリー全体の出来は良いんだが、別にパンツ丸だしじゃなくても良かったんじゃないか?」 ーストパンも見た西住小次郎の感想※1 「(艦これはどうするかなぁ……陸のガルパン、空のストパンを見せたなら海の艦これも見せたいが、如何せん他と違いストーリーが……)」 ー悩む、西住中尉にガルパンやストパンを見せた仕掛け人。 「基本的に単独、もしくはコンビで動くのが前提のネクストと、通常の軍同様数機から十数機、或はそれ以上の連携が前提のVシリーズ。戦力としての方向性が異なるのはある意味当然か」 ーVシリーズに乗ったリンクス達とV系廃人達の戦闘映像を見ていた日企連軍仕官。 ※1戦車エースが美少女化されてるなら、航空機エースも美少女化されてるだろうと予想は付いてたらしい。 wiki転載は例の如くご自由に。
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/35.html
321 :寒い国から来た男:2013/10/06(日) 15 58 34.25 ID 4ZFS0gml 47 【同日20 38 東京 市ヶ谷 防衛省庁舎B3F 3008会議室】 『…という訳であり、本年は大洗高校の優勝という結果となりました。全国大会についての ご報告は以上です』 プロジェクタの明かりが照らす薄暗い部屋で、亜美は居並ぶ出席者達に一礼し、自席に戻っ た。蛍光灯が点けられれると、向かい側に男が6人、座っている。 『蝶野1尉からの報告は以上です。何かご質問はありますでしょうか』 亜美の隣に座る1佐の課長が面前の出席者に向かって声をかけた。男の一人が、資料をめく る手を止め、顔を上げる。 『優勝校の大洗には支援制度の適用が無いと聞いているが、事実ですか』 答えようとした亜美を片手で抑え、課長が口を開いた。 『その通りです。支援制度が我が国で採用される前に、一度、大洗の戦車道の授業は停止さ れております。今年度から再開されたため支援制度の適用を受けておりません』 別の眼鏡の男が挙手する。 『支援制度を使って他国から競技用戦車を確保している他校を打ち破り、大洗が優勝という ことは、今後、制度の在り方を考えるべきでは?』 課長が再び答える。 『大洗は雑多な中戦車、軽戦車を最大限駆使して他校に勝利しました。その運用については 賞賛に値しますが、支援制度が無意味かというと、そういう問題では無いと考えます』 『でも、勿体ないですよね。毎年、高い金払って戦車を供与されてるのに、支援制度の無い 高校に負けちゃうなんて』 立ち上がろうとする亜美を課長が制止する。 『今回は言わば、勿体ない結果に終わりましたが、支援制度による我が国の戦車道の発展は 無視出来ないものです。自衛隊の戦車運用への影響も考えると、投資の回収は十二分に出来 ていると思量します』 その後、2~3の質問が出たが、全ては『支援制度』に対するネガティブな意見だった。 議事録と追加資料の提出、更に会議室の片付けまでを課長と亜美に指示し、男達は会議室か ら退室する。課長と亜美は直立して彼等を見送った。 課長がふぅ、と息を吐き椅子に背中を預ける。亜美は課長の面前の卓上に勢いよく手をつき、 『何なんですか、あの連中は!』と怒りをこめた口調で食ってかかった。 相当大きな音が会議室になり響いた筈だが、課長は亜美を少し見上げただけで微動だにしな い。 『それに、何です?あの支援制度なんてやめちまえ、とか、金の無駄とかいう言い方は!競 技用のティーガーなんて、自腹で数を揃えようとしたら、学園艦の一つや二つ、一年間動か せるくらいのお金が要るんですよ!』 322 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 15 59 36.80 ID 4ZFS0gml 48 支援制度。 正式には競技用戦車対外協力支援制度と呼ばれる。第二次大戦中、本格的な戦車戦の経験が ない日本は、戦車道が全世界に普及するにつれ、他国との国際試合で敗北することが多くな った。 戦車運用に関する知識が豊富な他国から、技術指導や物資支援を受け、日本の戦車道の強化 と振興を図るのが支援制度の骨子である。一度、衰亡しかけた日本の戦車道が持ち直したの は支援制度による影響が大であり、課長が会議中に発言したように、自衛隊にとってもメリ ットがある。 『だから、あの連中はこう言ってるのさ。ティーガーなりT-34なりを揃えるんじゃなくて、 大洗みたいに自前の戦車だけでやれ、ってさ』 『な…納得出来ません!みんながみんな、大洗の西住みほさんのようになれる訳じゃないん ですよ!現場のことを何も分かってない!』 頭の後ろで手を組んで亜美の罵声を浴びる課長は『現場ね』と一言呟くと、卓上に並べられ た会議資料のキングファイルの一つを手に取った。 『ちょっと課長、聞いてるんですか!』 『まぁ、待て』 課長はキングファイルに綴じられた紙の中から一枚を取り出し、亜美に渡した。 渡されたのはぼやけた白黒写真のコピーだった。監視カメラのようなもので上方から雑踏を 映した写真で、一人の男が赤いペンで丸く囲まれている。 『赤丸で囲んである男、見たことないか』 『?』 目を凝らし、写真を見つめる。白人であるようだが、見覚えがあるようには思われない。 『いえ…』 『プラウダ高校の支援制度連絡官とは?』 323 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 00 42.66 ID 4ZFS0gml 49 『ええ、何度か会ったことはありますが…えっ、これアキモフさんですか?』 『そうだ。若い頃だけどね』 課長は更にファイルから紙を取り出す。何かの身分証明書のようなもののコピーで映ってい るのはアキモフだった。 『これも、アキモフさんですよね?若い頃?』 『うん、多分ね』 『多分?』 『身分証明書の名前はそうはなってない』 『?』 課長が何を言ってるか、判らず亜美は、困惑した表情で課長と写真を交互に見つめる。 『セルゲイ・ヴラディミロフ・アキモフ。何ともそれっぽい名前だね。もちろん、偽名だ』 『えっ、偽名?どういうことですか?』 『スパイだよ。アキモフ連絡官は彼の国のスパイだ。』 『は?ス、ス、スパイ?スパイですか?アキモフさんが?』 渡された二つの写真を凝視し、亜美は『えぇーー?!』と声を上げた。 『良い反応だね』 課長は亜美に渡した写真のコピーを受け取り、キングファイルに戻した。 『アキモフ連絡官(まぁ、偽名だけど、めんどくさいからこう呼ぶな)、その筋ではかなり 有名な男らしくてね。スパイだから有名ってのもちょっと違うか。』 324 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 01 29.16 ID 4ZFS0gml 50 『座れよ』と一言告げて亜美を座らせ、課長はキングファイルをめくりながら、話しはじめ た。 『まぁ、存在が噂されてただか何か知らんが、そういう奴が居るだろうと思われてた男らし くてな。冷戦時のきな臭い話では大概、この男の話が出てくる』 『何で…そんな人が連絡官に…?』 ふぅ…と息を吐いて、課長は亜美に顔を近付けた。 『連絡官はな。表向き支援制度の正常な執行を監視するのが役目だ。勿論、各国の連絡官は そうしてるし、アキモフもその面での仕事もしてる。だがな、連絡官の任命は相手国任せ。 日本での審査も今の制度では、ほぼザルだ。戦車の運用について詳しくないといけないから、 軍人でも問題無し。つまり…』 『つまり…?』 『プラウダだけじゃない。サンダースも、グロリアーナもアンツィオも支援制度の適用を受 けている高校の連絡官はほとんど全て、諜報部員だ』 『まさか…』 『信じられんか?因みにアキモフの情報を手に入れたのも、サンダースの連絡官からだ』 えっ、と亜美が声を上げる。サンダースの連絡官。確か陽気な普通のアメリカ人のような気 がしたが… 『今日の会議の出席者、統幕の通信情報隊、つまり、自衛隊の持つスパイだな。支援制度が 始まって以来、スパイの温床になってしまった学園艦を、“現場”で守ってくれているのは 彼等だ』 驚愕と共に亜美は会議に出席していた男達を思い出した。凡そ自衛官には見えない立ち居振 る舞いだったが、微かに一般人とは違う雰囲気を醸し出していた。 『アキモフが来てから、連中のプラウダ担当が5人、殉職してる』 325 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 02 12.68 ID 4ZFS0gml 51 『!!』 目を見開き、自分を見る亜美から目を逸らして、課長はタバコの煙を吸い込んだ。 『わかるだろ?連中が支援制度を辞めさせようとする理由が』 課長が『灰皿取って』と一言、亜美に声をかける。“スパイ”達の吸った吸い殻で山盛りに なった灰皿を、亜美は課長の前に置いた。 『どうして…どうして、そんな連中が日本に?彼等は何をしてるんです?大体、何でそんな 問題のあるやり方がずっと続いてるんですか?例えば、連絡官の審査をもっと厳重にやれば 良いじゃないですか!』 課長はタバコを灰皿に押し付けると、二本目のタバコに火を点けた。ふぅ…と煙を吐き出す。 一拍置いて『俺も詳しくは知らんが』と一言呟いた。 『まずは、連中が日本に来る理由。有力な話として(というかこれもサンダースの連中から 聞いた話らしいが)データ取りが目的なんだそうだ。わざわざ日本に来てデータを取る理由 は何だと思う?』 逆に問い掛けられた亜美は、混乱する頭で必死に考えた。戦車について、彼等の国になく、 日本にあるもの…。 『西住流…!』 『そうだ。門外不出の西住流、関係者はみんな監視対象だ』 『そんな…じゃあ…!』 『西住流の門下生だった君も、自衛隊に入る前はもちろん監視対象だったよ』 『!!』 ふぅ…と課長が再び煙を吐く。 『二つ目の、連中が何をしてるか、だが…。まぁ、言った通り、西住流の情報収集だな。西 住流の戦車道を使う高校との対戦記録を取ったり、もしかしたら、西住流門下生が入学して くる棚ぼたもあるかもしれん。黒森峰のあの重戦車群を見ただろ?今年はマウスまで出して きやがった。西住流宗家の長女が三年間も居たんだからな。大盤振る舞いさ』 326 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 02 58.84 ID 4ZFS0gml 52 『…』 『後は、国内に潜入工作員を作るため、ってのもあるらしい』 『!』 『思春期の精神的に不安定な女の子が相手だ。卒業後も使える操り人形を作るのは簡単なの さ』 『そんな…!』 亜美は立ち上がり、バンッと机を叩いた。 『何でこんなふざけたやり方が続いてるんですか!!』 怒りを露にして、亜美は課長を睨みつける。課長は亜美の視線を真っ正面に受け止めながら 答えた。 『支援制度が導入される時、関係省庁がかなり、揉めた。公安はそんな制度の為に人は出せ ない、と勿論、大反対(この経緯があるから、うちのスパイを使わざるを得ない訳だが)。 外務省も当然、反対。素案を出したのは当時の文部省だが、当の彼等でさえ、金を払って怪 しい外国人を教育の現場に入れることに反対する人間が沢山居た』 課長はタバコの煙を吸い込む。灰を落しながら、ゆっくりと息を吐く。 『だがな、小数だが外務省や文部省の官僚、あと議員にも何故か熱心な連中が居てね。やれ、 戦車道の国際化だの、学園艦も支援国の仕様に改装出来るだの、色々動き回ったらしい』 亜美はふと課長の顔が険しくなったように感じた。 『素案を作った当の文部省の官僚も、公安や外務省の言うことはわかるが、偉いさんの言う ことには逆らえずだんまり。防衛庁(当時な)は蚊帳の外で、外国から戦車を貰えて、学園 艦も改装出来るなら良いじゃないですか、と暢気なものだったそうだ』 327 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 04 42.27 ID 4ZFS0gml 53 課長の口調が微かに強くなる。課長もこの制度に対して、不満を持っていることに亜美は気 付いた。 『結局、熱心な先生方の活動のおかげで、最初の素案通り、支援制度と連絡官制度が始まっ た』 またタバコの煙を吸い込み、『ま、そんなとこだな』と課長は呟いた。 『そんなことが…』 課長は表情を緩め、タバコの煙をくゆらせる。 『ま、だからそんなにあの連中を悪く言うな。連中こそ正に“現場”だ』 課長の辛い立場を考え、亜美は目を逸らした。もしも、支援制度がなければ、この国の戦車 道は成り立たなくなってしまう。戦車は揃えられず、学園艦の改修もままならず、我が国の 戦車道は廃れてしまうだろう。そして、それは、活発な戦車道人気に支えられた、自衛隊の 機甲科にも大きな影響を与えるのは間違いない…。 それでも、亜美は一つだけ、どうしても聞いておきたいことがあった。 『しかし…』 ん?と課長は目だけ亜美に向けた。 『官僚や議員はなぜ素案のまま通そうとしたんでしょうか。国際化も学園艦の改装もわかり ますが、連絡官の制度を厳しくすれば良いだけでしょう?』 課長は亜美から目を逸らした。 『そりゃ、まぁ…』と課長 は、まだ長いタバコを灰皿にぐりぐりと強く押し付け、吐き捨 てるように言った。 『ハニートラップに引っ掛かった奴でも居たんだろ』 328 : ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 16 05 28.04 ID 4ZFS0gml エロなしはここまで… 329 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 33 16.40 ID xC+mjgPJ 54 突き上げる度に目の前の彼女は吐息と共に少女のように小さく声を漏らした。 “少女のように”とは言うものの、年齢で言えば、彼女は間違いなく少女である。 大人びた顔立ちと、ふくよかな女性らしい身体つきをしているから、随分と年上に見えるが、 白く透き通るような肌に浮かぶはっきりとした形の汗の水滴は、彼女の肌が年相応の張りと 潤いを持っている証拠だった。 『はぁ…はぁ…』と吐息を漏らす度に揺れる彼女の首筋、そこに張り付いた水滴に口をつけ る。それを舐め取るために出された舌が当たった瞬間、彼女は『ひゃっ…』と可愛らしく声 をあげた。先刻、見つけた彼女の敏感な部分に、汗を舐め取るためではなく、別の目的で舌 を這わせ続ける。 可愛らしい悲鳴と共に、彼女は背中に回した手に力をこめたようだった。脇から腕を差し入 れ、高いところから落ちないようにするように、しがみついている。 『はぁ…はぁ…気持ちいいか?同志ノンナ…』 『ひゃ…はい…同志アキモフ連絡官んッ…殿…』 眉間に僅かに皺を寄せ、頬を上気させながら、彼女は男の問い掛けに答えた。 男も彼女の肩辺りから、腕を回して、まるで、愛し合う者同志のように、全裸の二人は抱き しめ合い、身体を密着させながら、交わっている。 ベッドの横にあるスタンドの光に照らされたノンナの顔をアキモフは見つめる。自分の父親 と同じくらいの男と交わっている彼女の顔に浮かぶ感情をアキモフは、『仕事柄』得た能力 で読み取る。『ブリザード』と呼ばれたノンナの鉄面皮も、アキモフにかかれば、感情を読 み取ることは造作もない。 『苦痛』は最早、感じていない。 憎悪、嫌悪、後悔、受容、怯え、そして… 330 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 33 59.77 ID xC+mjgPJ 55 『私は気持ちいいのか、と聞いたな、同志ノンナ』 『……はい、同志アキモフ連絡官殿』 アキモフはノンナに顔を近付ける。 『私は君が私を喜ばせるために、”気持ちいい”と嘘をついていると思っていた。しかし…』 アキモフは一度言葉を切る。我慢できない、といった体で、乱暴に唇を押し付けた。 『ん…』 ぐちゅる、ぐちゅる…と音を立て、貪るような口づけを終え、はぁはぁと息を吐きながら、アキモフは続けた。 『どうやら、君は“本当に気持ちいい”ようだね』 一瞬、呆気にとられたような顔をしたノンナは、さっと悔しそうに顔を逸らした。 『ふふ、分かりやすい反応だ』 アキモフはノンナを抱きしめていた腕を外し、ノンナの顎を掴んで、自分の方に向ける。再 び貪るように唇を奪う。今度は舌をノンナの口内に侵入させ、舌を絡め合わせた。 ノンナの唾液を味わいながら、アキモフはノンナが自分の部屋に来た時の事を思い出した。 331 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 34 55.58 ID xC+mjgPJ 55 『私は気持ちいいのか、と聞いたな、同志ノンナ』 『……はい、同志アキモフ連絡官殿』 アキモフはノンナに顔を近付ける。 『私は君が私を喜ばせるために、”気持ちいい”と嘘をついていると思っていた。しかし…』 アキモフは一度言葉を切る。我慢できない、といった体で、乱暴に唇を押し付けた。 『ん…』 ぐちゅる、ぐちゅる…と音を立て、貪るような口づけを終え、はぁはぁと息を吐きながら、アキモフは続けた。 『どうやら、君は“本当に気持ちいい”ようだね』 一瞬、呆気にとられたような顔をしたノンナは、さっと悔しそうに顔を逸らした。 『ふふ、分かりやすい反応だ』 アキモフはノンナを抱きしめていた腕を外し、ノンナの顎を掴んで、自分の方に向ける。再 び貪るように唇を奪う。今度は舌をノンナの口内に侵入させ、舌を絡め合わせた。 ノンナの唾液を味わいながら、アキモフはノンナが自分の部屋に来た時の事を思い出した。 332 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 35 46.83 ID xC+mjgPJ 56 弱いノックをしたノンナを、アキモフは部屋に招き入れた。ベッドに寝そべるアキモフに、 『大洗戦の資料をお持ちしました』 と、直立不同で言ったノンナだったが、資料が入っているらしい大きな鞄が微かに震えてい るのをアキモフは見逃さなかった。 『ありがとう。資料はそこに置き給え。今日の演習も疲れただろう。少し、休まないか?』 鞄を机に置いたまま、ノンナは動かなくなった。微かにその肩が震えている。 『ありがとうございます…しかし…』 『しかし?』 ノンナは身体をこちらに向けた。少しだけ顔を赤らめているようだった。 『その…薬を…』 アキモフは肩をすくめ、『何の薬だね?』と問い返す。その返事は予想外だったようで、ノ ンナは一瞬、呆けたような顔をしたが、目の前の男の顔に張り付いた嗜虐の表情を見たのだ ろう、自分が何を言わなければならないのかを察した。 『妊娠を…防ぐための薬です…』 顔を俯けながら答えたノンナに、アキモフは信じられないといった表情で答えた。 『妊娠?君は誰かとしたのかね?その…“あれ”を』 『!!』 ノンナは一瞬だけ驚愕の表情で顔を上げたが、また 諦めるかのように顔を俯けた。 『はい…私は…同志アキモフ連絡官殿と…せ…セッ……性交を致しました…その際、後ほど 避妊のための薬を頂けると…』 はっきりと顔を赤らめ、震える声で『報告』をするノンナに、アキモフは小さく『あぁ、そ うだったな』と答えた。 『すまない。最近、歳のせいか、すっかり、物忘れが激しくなってね。薬はここに用意して ある』 333 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 37 23.37 ID xC+mjgPJ 57 アキモフはベッドの横の机を顎でしゃくった。錠剤が二つ、とペットボトルの水が置かれて ある。 『すまないが、湯上がりでのぼせていてね。先刻、君を招き入れる為に立ち上ががっただけ で、くらっとしてしまった。こちらに取りに来てくれないか』 そう言いながら、アキモフはふぅ暑いとバスローブの袈裟をはだけさせながら言った。胸毛 に覆われた厚い胸板と脂肪を蓄えた腹が露になる。 『……』 『どうした?要らないのかね?』 顔を俯けていたノンナは目をつむり、すぅっと息を吸い込んだ。 『いいえ…』 そう、一言だけ言うと、ノンナは制服のボタンに手をかけた。 上着を脱ぎ、机の上に畳むと、スカートのホックに手をかけ下ろす。薄水色のショーツから、 真っ白な大腿がすらりと伸びている。 『下着を替えたのかね?』 ブラウスのズボンを外しながら、ノンナは『はい、汚れましたので』と答えた。 ほう、とアキモフは一言呟く。 『何で汚れたのかね?』 ブラウスのボタンを外し終え、ブラジャーのホックを外そうと背中に手を回していたノンナ に、アキモフはニヤニヤとしながら問い掛ける。顔を赤らめ、ノンナは手を止めた。睨むよ うに横目でアキモフを見る。 『同志アキモフ連絡官殿の…精子…いえ…精液です…』 言い終えると、ノンナはホックを外した。ぱさり、と音を立てて、押さえ付けられていた巨 大な乳房が、ブラウスの中で解放される。 334 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 38 30.92 ID xC+mjgPJ 58 『そうだった。先刻はたっぷり射精したからな。同志ノンナ、君の身体と顔を見ていると、 体の奥からふつふつと雄としての本能が沸き上がるのだ。雌として優秀ということだよ』 ノンナはブラジャーとブラウスを畳ながら、『ありがとうございます、と言うべきでしょう か』と答えた。 『誇るべきことだよ。君を見た雄は一刻も早く、君に子供を産ませたい、と思っているのだ からね。私も同じだ』 はっと胸を隠しながら、ノンナはアキモフを見る。 『心配するな。この薬は本物だ』 顔を赤らめながら睨みつてくけるノンナにアキモフは答える。 『君の先輩で卒業後、すぐに妊娠した娘は居ないだろう?』 『!』 恥ずかしさだけではなく、怒りの表情がノンナに浮かぶ。 『ふふ、その顔、たまらんな。早く来たまえ。ショーツを脱いでな』 アキモフから目を逸らし、ノンナはショーツを脱ぎ畳んで机の上に置く。 アキモフの位置からは、一糸纏わぬ姿となったノンナの横姿が見える。 『こちらを向きたまえ、同志ノンナ。ほら、手をどけろ。そうだ。ああ、美しい。まるでギ リシャ彫刻のようだ』 顔を俯けながら、ノンナはアキモフの前で全裸を晒した舐めるようなアキモフの視線を感じ、 羞恥と悔しさで身体中が熱くなる。 『あの…いつまで…』 335 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 40 16.19 ID xC+mjgPJ 59 『ふふ、来たまえ』 全裸でベッドに歩いてくるノンナを見ながら、アキモフはバスローブをベッドの脇に脱ぎ捨 てた。巨大な男性器が毛むくじゃらの腹の下で勃起し、ビクビクと脈打っている。 先刻、自分の女性器を貫き、大量の精子を無慈悲に胎内に送り込んだ化け物のような肉の棒。 再び、ノンナの膣口を食い破り、子宮内に精子を送り込むことを欲している。脈打つ男性器 を視界に入れないようにしながら、ベッドの脇に立ち、机の上の錠剤を取ろうとするノンナ の手をアキモフが停める。 戸惑うノンナに不敵な笑みを投げ掛けながら、アキモフは錠剤を手に取り、自分の口にほお り込んだ。 『!!』 『ふふ…心配するな。まだ私の口にある。』 何が起こったか分からないといった表情で見つめるノンナに、アキモフは『口移しだ。親鳥 が雛鳥に餌を与えるように』と言った。 『私の上に跨がるようにしたまえ』 ノンナはアキモフを一瞬だけ睨みつけたが、一言『はい…』と告げ、毛むくじゃらの体の上 に四つん這いで跨がった。豊満な乳房が重力に逆らえず、垂れ下がり、ただでさえ大きなそ れは、より大きく見えている。 『良い光景だ』 アキモフの視線が舐めるように自分の乳房に注がれているのを感じながら、 『口を開けてください』 と怒りと羞恥心がないまぜになった表情でノンナは訴える。 ノンナを見つめながら少しだけ口を動かし、アキモフは髭面の口を開けた。舌の奥に白い錠 剤が二つ… 336 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 41 03.24 ID xC+mjgPJ 60 『早く取れ』と言わんばかりに顔をニヤけさせるアキモフを睨みつけて、数瞬、逡巡したあ と、ノンナはアキモフの唇に自分の唇を押し付けた。 口の深いところにある避妊薬を舌で絡め取ろうとするが、アキモフはさらに口の中で錠剤を 転がし、容易に取ることが出来ない。 顔を動かさないアキモフの唇に、ノンナは貪るように唇を強く押し付け、逃げる錠剤を舌で 追いかける。お互いの唾液がじゅぶじゅぶと音を立てる。 それは、傍から見れば全裸で中年男に跨がり、濃厚なディープキスを交わす娼婦の様にも見 えた。 お互いの舌と舌の攻防が続けられ、ノンナはアキモフの口内のほぼ全てを舐めとることにな った後、唾液まみれになった錠剤を舌で絡め捕ることに成功する。 ぷはっ、と口を離すと、アキモフのものか、ノンナのものか分からない唾液が口を滴り落ち た。 はぁはぁと息を吐きながら、机の上に置かれた、ペットボトルの水を取ろうとするが、アキ モフに停められる。 『散々、流し込んでやったろ?それで飲め』 口の中に溜まった自分の唾液とアキモフの唾液の混合液。アキモフはそれで薬を飲み干すよ う指示しているのだ。 ノンナは一瞬、何かを言いかけたが、次の瞬間には諦めの表情で口の中の錠剤を転がし始め た。 喉を鳴らし、浮かせた錠剤を飲み込もうとするが、いくら、流し込まれたとはいえ、錠剤を 二つも飲み込むのは辛いらしく、何度もえずく。 数回試みるものの、錠剤の嚥下に失敗したらしく、悲しげにアキモフを見つめる。 337 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 42 20.26 ID xC+mjgPJ 61 『申し訳ありません、アキモフ連絡官殿…。その…頂いた…頂いた唾液を飲み尽くしてしま いました…』 顔を赤らめ、目を逸らしながら、唾液を飲み干したことを告げるノンナの表情に見つめなが ら、アキモフはニヤリと笑った。 『仕方がない、水をやろう。その薬は錠剤のまま、胃に入れなければ、効果がないからね。 私の口と君の口で弄び過ぎたから、既に溶けかけているだろう?』 『!』 アキモフはノンナの髪を優しく撫でる。 『しかし、君が欲しいものを、私だけが与えるのは、幾分、不公平ではないかね?』 『そんな…何をすれば良いのです?』 アキモフは優しく撫でていた手でノンナの髪の毛を掴み、ぐいっと引き寄せた。 『わかるだろう?私が欲するものが。先刻から、君の太ももに当たっているではないか』 白く滑らかなノンナの太ももにめり込むように押し付けられているもの…。それは、そそり 立つアキモフの巨大な男性器だった。 『しかし…どうすれば…』 『君の胎内に迎え入れるのだ。君自身の手で…』 目の前のアキモフの顔から目を逸らし、ノンナは小さく『はい…』と答えた。 アキモフの男性器に手を伸ばす。手に余る程、大きなそれを、自分の膣口にあてがった。 『んッ!』 肉、というより金属のように固く熱い塊が、身体の中で一番、敏感な部分に当たる。 338 : ◆Oamxnad08k :2013/10/06(日) 18 43 08.62 ID xC+mjgPJ 今日はこの辺りで! 途中、連投規制あり、投下遅れました。すみません。 339 :名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 00 36 52.57 ID 9eolVNBO 珍しくうちの側室5号の蝶野教官が仕事してる 340 :名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 11 21 14.80 ID v4K5tl8L 俺の嫁の麻子&さおりんがレイ〇されなければフタナリ秋山殿の活躍を応援する あと華は性豪そうなイメージがあるw 手を出したらミイラにされそうなイメージw 341 : ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 19 37.54 ID 19SDGKYc こんちわ~ 『寒い国から来た男』続き書きますね。 342 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 22 22.65 ID 19SDGKYc 62 その凶器のような男性器を身体の最奥に招き入れるため、ノンナは声を漏らしながら、何度 も角度や位置を変え、先端を膣口に押し付ける。 押し付ける度に、ノンナは息を漏らし、アキモフも声を上げた。 『おッ…おッ…ふぅ…気をつけたまえ。いくら、昼間に放出したとはいえ、まだまだ、溜ま っているのだ。暴発したら大変だろう?』 『はい…しかし…大き過ぎて…』 ノンナの反応に満足げな表情を浮かべながら、アキモフは『では、私の言う通りにしろ』と 告げる。 ノンナを膝立ちにさせたアキモフは、ノンナに男性器を握らせ、右、左、とノンナの位置を 調整させる。 『もうちょい上…よし。手を私のペニスから離すなよ』 そういうとアキモフはノンナのくびれた腰をがっしりと両手で掴んだ。 『いくぞ…』 『え…?ひぐっ?!』 アキモフは腰を掴んだを力任せに下ろすと同時に、自分の腰をぐっと持ち上げた。 『あぁ、痛いぃ!!』 産まれて二度目の男性器の挿入は、ノンナに激痛を再びもたらす。 『はは、まだ、亀頭が入っただけだ…ほら、後は自分で奥までめりこませろ』 『んんッ…はぁはぁ…はい…』 目をつぶり、ん、と声を上げてノンナは腰を下ろそうとするが、ピタリ閉じられた膣道は、 巨大なキノコのように傘を広げているアキモフの亀頭を通そうとしない。 343 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 23 37.80 ID 19SDGKYc 63 それでも、ノンナは『んッ!んッ!』と声を上げながら、腰を下ろそうとするが、ノンナの 膣道は、数ミリずつの侵入しかアキモフの男性器に許さなかった。 『はぁはぁ…駄目です、同志アキモフ連絡官殿…痛すぎて…』 息を切らし、涙目で訴えるノンナにアキモフは『仕方ないな』と一言告げ、上体を起こした。 『?!』 『ふふ…私の首にしがみつくように手を回せ。そうだ。しっかり捕まっていろよ』 そう言うと、アキモフは正座をするような態勢で腰を浮かせていたノンナの膝裏に手を差し 入れ、強引に手前に引いた。 『!?』 『ふふ、日本語で“対面座位”と言うのだ。君はいま、私の首に回した両手だけで、体を支 えているだろう?しがみつく手を緩めたまえ。自分の全体重を使って、挿入をすることが出 来る。それに…』 アキモフは一言区切って、ノンナの耳元で囁いた。 『私の方は、私のペニスをヴァギナがくわえ込んでいく時の同志ノンナの表情を間近で見れ ると言う訳だ』 頬にキスをしてアキモフは顔を離した。 『急いだ方がいいぞ。錠剤はまだ、残っているか?』 そう言うと、痛みを耐えるように目をきつくつむりながら、ノンナは何度も顔を縦に振った。 『はい…は…い…んんッ!』 腕に込められていた力が徐々に弱まる。めりめりと音を立てるよな感触と共に、ノンナの膣 が押し拡げられ、奥深くにアキモフの男性器が挿入されていく。 344 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 24 30.05 ID 19SDGKYc 64 『ん、んんッ!はぁはぁ…痛…はぁはぁ…んんッ!』 力が弱まる度に、ノンナは眉間に皺を寄せ、悩ましげに声を上げる。アキモフは最高級の満 足感を表情に表しながら、それを見つめる。 『んんッ!はぁはぁ…んんッ!んんッ!はぁはぁ…?同志アキモフ連絡官殿…?』 『はぁはぁ…心配するな、同志ノンナ。君の子宮口に私のペニスの先端が当たったのだ…は は…かろうじて、全て入ったな…』 アキモフはノンナの髪を愛おしむように撫でながら、苦悶に歪むノンナの表情を楽しんでい る。 『子宮口を押し上げているようだ。少しキツイがすぐに快感に変わる…』 アキモフはノンナとの結合部を見遣ると、赤らむ頬に手を寄せながら、ノンナに告げた。 『見たまえ、私と君が繋がっている部分を』 はぁはぁと言いながら、ノンナは下を見遣る。 『…』 『どうなっている?同志ノンナ。見たままをはっきり伝えてくれ』 見るもおぞましい光景。それを、ノンナは激痛で朦朧とする中、語りだす。 『同志アキモフ連絡官殿と…私の下腹部が密着し…アキモフ連絡官殿の灰色の陰毛が…私 の黒…黒色の陰毛と絡まりあっています…』 『正確な報告だ。因みに君はその観察の結果、何が起きていると思う?』 勿体振った口調でアキモフが問い掛ける。下を見つめたままのノンナは眉間に皺を寄せなが ら答える。 345 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 25 34.40 ID 19SDGKYc 65 『私の膣内に…アキモフ連絡官殿の…ペニス…が…入り込んでいます…』 言い終えるとノンナは顔を俯けた。シクシクと涙を流しながら、『完璧だ』と一言言ったア キモフが自分のくびれた腰に手を回したのを感じた。 『完璧だよ、同志ノンナ。いつ如何なる時でも、君の報告は正確だ』 腰に回していない方の手で、アキモフは机の上のペットボトルを取り、飲み口に口を付ける。 『あっ』と声を上げるノンナを無視して、ぶくぶくと口内をゆすぐ。ペットボトルを机の上 に置き直し、涙を流しているノンナの後頭部を掴むと、ぐいと引き寄せ、唇を奪った。 『ん…あ…』 アキモフが口に含んでいた水が、ノンナの口内へ移し替えられる。その水で錠剤を浮かし、 ノンナは避妊薬を飲み込んだ。ゴクリゴクリとアキモフの口から湧き出る水を飲み干してい くと、錠剤の固い感触が喉を通っていくのがわかる。 ようやく、飲み干せた。これで妊娠は… 薬を飲んだ後も流し込まれるアキモフの唾液が混ざった液体。それを飲み干しながら、ノン ナは急速に大きな安堵感が心を満たしていくのを感じた。 自分の親と変わらない年齢の男に妊娠させられるという、考え得る限り、最悪の悲劇。 演習中にどれほど恐ろしかったことか。子宮を取り出し、流し込まれた汚濁を全て流し去り たいとまで考えた。 しかし、最早、完全にその悲劇は取り払われたのだ。 ぷはっとアキモフが口を離す。ノンナを覗きこみながら『飲み干せたかね?』と問い掛ける アキモフに対し、ノンナは『はい…本当にありがとうございます』と答えた。 嗜虐心に満ちた凶悪な表情のまま、アキモフはノンナの後頭部と腰に回した手の力を強める。 全裸の白い身体がアキモフの身体に密着する。 346 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 26 37.26 ID 19SDGKYc 66 『礼には及ばん。今からたっぷり可愛がってやるからな』 アキモフはノンナの唇を奪いつつ、腰を動かし始めた。ゆっくりだが力強い抽迭は、既にア キモフの男性器を受け入れる為に形を変えていた膣道に、若干の痛みと大きな快感をノンナ に与えた。突き上げられる度にベッドのスプリングがギシギシと鳴ると共に、ぐちゃっぐち ゃっと卑猥な音が部屋に響く。 唇を奪われていなければ、声を漏らしてしまいそうな程の快感。思わず、アキモフの肩に回 していた手に力が篭り、更に自分の身体がアキモフに密着させる。毛むくじゃらの分厚い胸 板に、大きな鞠のようなノンナの乳房が押し付けられ、アキモフが突き上げる度に。ぐにぐ にと柔らかく形を変えた。 妊娠の恐怖が無い代わり、突き上げられる度、快楽に身を委ねてしまいそうになる。アキモ フの肩に回した手に力を込め、必死に耐える。 傍から見れば濃厚な口付けをし、絡み合い交わり合う、アキモフとノンナはまるで恋人同志 のようにも見えただろう。しかし、アキモフの枯木のようなガサガサの肌に、薄暗い部屋の なかで白く鮮明に浮かび上がる滑らかなノンナの腕と脚が、二人が決して交わりあってはな らない関係であることを示していた。 アキモフは突き上げを続けながらながら、口を離す。はぁはぁと息を荒げながら、同じく目 をとろんとさせて息を荒げているノンナに話しかける。 『同志ノンナ、君も腰を動かすのだ』 『動かす…?』 『そうだ…私の動きに合わせて…私が腰を突き出した時に、君も腰を…あぁ、そうだ…良い ぞ…』 より抽迭の幅が大きくなるよう、アキモフの動きに合わせてノンナも腰を動かす。 『リズムを合わせろ…上手いぞ…あぁ…気持ち良い…』 恍惚の表情を浮かべるアキモフとは対照的に、ノンナは眉間に皺を寄せ、歯を食いしばり、 込み上げてくる快感の衝動に耐える。 347 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 27 47.20 ID 19SDGKYc 67 『耐える必要は無いのだ、同志ノンナ。君が気持ち良くなるように腰を動かせ』 『気持ち良くなるように…?』 はぁはぁと悩ましげに目を半開きにし、ノンナは問い返す。押し寄せる快楽の強さに思考は 白く飛びつつある。 『そうだ…合わせるだけでなく…お互いが快楽を求め、高め合うのだ…それが、セックスだ』 『……はい』 アキモフの言葉を受けて、ノンナの腰の動きに、アキモフの動きに合わせるのではない、別 の動きが加わり始める。 くわえ込んだアキモフの男性器を、膣壁の敏感な部分に強く押し当てようと、ノンナは腰を くねらせる。 なぜ、こんなことをしなければならないのか。生まれて初めての快楽の激流で朦朧となるノ ンナの頭では、理解することが出来ない。女として、雌として、本能のままに腰を動かし、 更に快楽を得ようとする。 目の前の男を見遣ると、はぁはぁと息を吐きながら、少し険しい表情で自分を見つめている。 顔に浴びせられかけられた、吐息を嗅ぐと、言いようの無い安堵感が心を満たした。先刻、 避妊薬を飲み込んだ時に口に含んだ水とアキモフの唾液。その唾液と同じ臭いだった。 堪らず、半ば開かれたアキモフの口に、ノンナは唇を押し付ける。 流石のアキモフも予想外だったらしく『うっ』と声を漏らす。当のノンナ自身でさえ、何故、 そのような行動をとったのか分からない。しかし、ノンナは唇を押し付けるだけでなく、半 開きのアキモフの口の中に舌を潜りこませ、舌を絡め合わせた。 アキモフの舌に絡み付きながら、男の唾液を舌で感じる。心の中が柔らかな安堵感で満ちて いく。ヤニ臭く、腐臭にも似たそれがもたらす感情は、先刻、避妊薬を飲み干した時に感じ たそれと同じだった。 348 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 32 53.35 ID 19SDGKYc 68 張り詰めていた精神が弛緩し、そこへ下腹部からの快感の激流が押し寄せる。今まで感じた ことの無い、快楽の高まりが下腹部から全身へと拡がっていく。 本能的な恐怖を感じ、ノンナは唇を離し、喘ぐようにアキモフに話し掛ける。 『はぁはぁ…同志…アキモフ連絡官殿…言われた通り、腰を動かし始めてから、おかしい… 快感が…高まって…あぁ…何か…何かが来ます…』 話しかけながらでもノンナは腰の動きは停めない。いや、停められないのだった。 『大丈夫だ、同志ノンナ…私ももうすぐ…ああっ…高まりが最高潮にまでなったら、〔イキ ます〕と伝えてくれ…』 『はい…あぁッ…』 『いくぞ、ノンナ!』 そう言うとアキモフはノンナを強く抱きしめ、更に激しく腰を上下させた。ノンナもそれに 合わせて、腰を動かす。 ノンナの動きに合わせて、アキモフの腰が引かれると、その亀頭のカリが狭い膣道の壁を強 く擦りながら、膣口周辺まで男性器が引き抜かれる。空虚感を感じたのもつかの間、すぐさ ま膣壁を押し拡げながら、子宮を押し潰さんばかり、突き上げられる。 その上下運動が激しく強く繰り返され、その度に、ノンナの下腹部の熱は高まっていく。あ れ程、憎み、嫌悪していた筈なのに、最早、目の前で息を荒げるアキモフへの感情が停まら ない。 これが、お互いを高め合う男と女のセックス… 強制ではなく、同意の上での交わり… 自分の父親と変わらない年齢の男との許されるはずのない行為… ノンナは自分の置かれている背徳的状況を再認識すると、全身の皮膚が粟立つのを感じ、そ して、それは別の“何か”を呼び寄せてしまったようだった。 349 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 34 25.62 ID 19SDGKYc 69 膣がギュッと締まり、それと共に腰から上がビクビクと痙攣を始める。下腹部の熱は、ノン ナの想像以上に高まっていく。 既に理性が飛びつつあるノンナは、アキモフの腰の動きに合わせるのではなく、本能のまま、 あらん限りの力で腰を動かし、膣壁の一番敏感な部分にアキモフの男性器をぎゅっぎゅっぎ ゅっぎゅっと何度も押し付けられるようにする。 布の擦れる音と、二人の激しい喘ぎ声、荒い息と共に、先刻より湿り気を増したぐちゃりぐ ちゃりという淫靡な音が部屋に響く。 そしてノンナは『あぁッ!あぁッ!あぁッ!』という絶叫に近い嬌声と共に、真っ白な意識 の中、アキモフからの最後の命令を遂行した。 『あぁッ!あぁッ!同志アキモフ連絡官殿!もう、駄目!あぁッ!イキます!!イキま す!!』 『あぁぁ…同志ノンナ…私も…あぁ!ノンナ!』 アキモフは大きな腕でノンナを強く抱きすくめ、唇を押し付ける。そして、大量の唾液を流 し込みながら、激しく舌を絡み合わせた。 口を封じられ、喉を鳴らすように喘ぎながら、アキモフの舌の感触と、唾液の味が口いっぱ いに拡がるのを感じとる。そして、その次の瞬間だった。 『!!!』 衝撃と共に、結合部から電撃にも似た今まで感じたことのない激しい快楽が下腹部、脊髄、 脳髄まで、一瞬で貫く。 身体が激しく痙攣し、最早、感覚を制御することが出来ない。快楽の波は結合部から、身体 の全体に満ちていく。ビクリビクリと脈打ち続ける膣だけではなく、密着する下腹部、腹、 押し潰された乳房、ごつい腕が回された背中と腰、アキモフの身体と触れ合い、体温を感じ る部分全てから、快楽の奔流が脳に流れ込む。 350 :寒い国から来た男 ◆Oamxnad08k :2013/10/08(火) 23 36 10.18 ID 19SDGKYc 70 処理しきれないほどの大量の感覚で脳の思考回路が焼き切れる。薄れていく意識の中、アキ モフが『おおっ』と熊の鳴き声のような野太い声で唸るのが聞こえた。 膣内でアキモフの男性器が別の生き物のように乱暴に暴れ始める。 ビクッビクッという膣壁を破壊しかねないほどの激しい脈動とトクトクというノックのよ うな鈍い衝撃、そしてそれと同時に、下腹部を満たしていく生暖かい熱を感じながら、ノン ナの視界は真っ白になっていく。 白。 まるで、冬季の演習の雪の荒野のように美しく、懐かしい白。いつしか、ノンナは抜けるよ うな青空の下、雪原でキラキラと光を反射する足元の雪を見つめていた。目を上げると、視 線の先には美しいT-34と愛しい仲間達。 仲間達が自分に駆け寄ってくる。『やりましたね、ノンナ先輩』『ありがとうございます』と 次々に声をかける後輩達に、ノンナは優しく微笑む。 そして、後輩達の先には、一際、背の低い少女が、いつもの不適な笑みを浮かべながら、腕 を組んで立っている。 ノンナは後輩越しに、一言、『皆を守ることが、出来ました』と少女に伝えた。少女はニコ リと笑って口を開いたが、彼女との間に急に白い靄がかかりだし、それはまるで、音を吸い 込むように、少女の言葉を遮った。 『…ンナ、あり……う』 全てを聞き取ることは出来なかったが、ノンナにはそれだけで十分だった。両頬を涙が伝う のを感じながら、白い靄が少女の姿を隠し、傍らの後輩達の姿でさえ判別出来なくなって、 ノンナの視界は完全な白に染まった。
https://w.atwiki.jp/business-ethics/pages/286.html
2010.6.23 05 00 政府の新成長戦略に盛り込まれた観光立国の推進に向け、企業がいかに休暇を取りやすい環境を整備するかが注目されている。産業能率大大学院の城戸康彰教授(組織行動論)は「日本の企業文化には、自分を殺してでも会社のために尽くすという考え方があったが、働き方に対する見直しが必要だ」と訴えている。 厚生労働省によると、2009年の労働者1人あたりの有給休暇の付与日数は18.3日、このうち取得日数は8.8日。平均取得率は48.1%で、ここ数年は半分を切る状況が続いている。また、日本人の年間休日数は、フランスやドイツ、英国に比べ10日前後少ない。 城戸教授は「日本人全体の未消化の有給休暇は年間4億日で、完全取得が実現すれば、12兆円の経済波及効果と150万人の雇用創出効果が期待できるとの試算もある」と指摘、休暇取得の推進に大きな経済効果があると期待する。 その上で、休暇の取得によって、(1)業務の効率化(2)従業員の健康管理と安全確保(3)優秀な人材の確保-など、「企業にとってもメリットは多い」と強調している。 すでに休暇取得促進策に取り組む企業の成功事例もみられる。観光庁が昨年3月まとめた調査では、優秀な社員に10万円相当の旅行券を提供する例や、会社側があらかじめ有給休暇の取得日を決めてしまう例が注目を集めている。 城戸教授は「休暇が生産性向上につながるという企業風土を定着させるため、日本企業は社員にどういう働き方をしてもらいたいかという理念が問われている」と話す。観光庁も休暇をとりやすくする環境整備について、検討に乗り出している。 ソース:ソース:SankeiBiz http //www.sankeibiz.jp/business/news/100623/bsg1006230502001-n1.htm 【コメント欄】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/2897.html
最近のお勧め記事 (2010.1.15) ■ EUが人種差別や他民族排斥を扇動するような言動を犯罪として扱う法案に合意した記事 「米国からの便り」より ★★ ■ 民主党は党大会を開けるのか 「花・髪切と思考の浮游空間」より ★★ ■ 外国人参政権は反対 「Kirokuroの床屋政談日記」より ★★ 記事引用 ⇒ 民主党を支持してはいるけど、今回の民主党のやり方には疑念を持っている。 ■ 正しい科学としての優生学(阿久根市長発言を考える) 「逝きし世の面影」より ★★☆ ■ 陸山会をめぐる問題を解説してみる 「反戦な家づくり」より ★★ ■ 小沢の証拠隠しを証言した金沢敬って、何者? &参院選に公認されず、民主に逆襲か? 「日本がアブナイ!」より ★★ ■ ハイチの大地震で、世界中のレスキューが続々と現地入りする中、日本は調査団6名を派遣。調査が終る頃には埋もれた人は死んでいる。 「株式日記と経済展望」より ★★★ ■ 警察がごり押しする「ハイビーム指導」で困惑するドライバー 「憂国世界」より ★☆ ■ 落としどころは幹事長辞任 - 小沢一郎が事情聴取を拒否する理由 「世に倦む日日」より ★★☆ ■ グーグル:中国からの撤退騒ぎの真相は? 「国際情勢の分析と予測」より ★★★ ■ 阿久根市長が痛烈な「在日朝鮮人」批判 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★★☆ ■ 日本が危ない。 「ロスト ワールド」より ★★★ 動画あり:「オランダの悲劇―多文化共生がもたらしたもの」「ドイツの学校教育とイジメ・移民政策の破綻」 ↓関連↓ ▲ ★龍馬も泣いている・・・日本が中韓に売られる日 「ロシア政治経済ジャーナル」より 記事途中より該当記事あり ■ インフルエンザ騒動の誇張疑惑 「田中宇の国際ニュース解説」より ★★☆ 記事引用 ⇒ 私が記事を書くたびに、読者から「科学と政治を混同するな」「NHKや大手新聞が報じる事実を認めないのか」といったメールをよくいただいた。政策が関係する場合、科学は不可避に政治と重なる。それがわからない「科学信奉者」は、騙され続けるしかない。新聞の無誤謬を疑わない「ジャーナリズム信奉者」(さすがに最近は減った)も同様だ。 ■ 機動戦死ミンス 逆襲のぽっぽ 「或る浪人の手記」より ★★ 記事引用 ⇒ こういう狂った理想論を唱える者を狂人と言い、その集まりをカルトと呼ぶ。 ■ ネット企業はどんどん中国から撤退しchina 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★☆ 記事引用 ⇒ 米国資本による中国株の売り浴びせと中国泡沫経済の崩壊、米国の投下資本と利益の回収が始まったという事さ ■ 小沢王国、落城の段 「全面的徹底改造計画その壱」より ★★☆ ■ [2010年01月14日] 混迷深まる欧州!金融規制に抵抗する英金融街、高まる国家破綻リスク 「AIFENCE」より ★★☆ ■ 【速報】 Google、中国より撤退!? → 中国ネット民の反応 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より ★ ■ 2ちゃんで煽られダンプ特攻 「ネットゲリラ」より ★☆ もうひとつ ⇒ 待望のレンズ入手 384 (2010.1.14) ■ 大手マスコミのヒステリック・バッシング分析 「新ベンチャー革命」より ★★ ■ 注意報発令:石川議員元秘書、資料を隠してなければ「小沢先生含め全員逮捕だ」 「m@sonson_2」より ★★ 記事引用 ⇒ こう言うのは敵の「逆陽動作戦」の罠と云う事も考えられるから、そのまま真に受けない方が良いですね。 ■ 4億円の記載が問題なのか? 出所が問題なのか? 「雑感」より ★☆☆ ■ 小沢のマンションがラブホ仕様な件 「世の中を生暖かく見守るブログ」より ★★☆ ■ 最高検幹部は小沢逮捕に難色 「nikaidou.com」より ★★☆ ■ 日本人に対する印象と反省:作者・浄源 「大紀元」より ★☆ ■ ハイチ地震救済支援のお知らせ(日本赤十字社) 「藪の眼には涙もでない」より ★☆☆ ■ Chasm Bridge 4 ハイチ地震災害者を救うためにあなたが『今』出来る9つの手段 #wondershake 「Wonder Shake 」より ★☆☆ ■ ハイチ地震への支援金 死者10万人 ワイクリフ・ジョン 「ハーレム・ジャーナル」より ★★☆ ■ Poverty-Stricken Country:生活保護費18%増、最大の2888億円に 大阪市の10年度予算 「或る浪人の手記」より ★★ ■ 最終戦争―東京地検が小沢氏の「陸山会」に再び強制捜査 「田中龍作ジャーナル」より ★★ ■ 米軍がアフガンでイラン国境近くに接近する意図あり 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★ ■ 大変!外国人の大量利用ができる抜け穴!拡散希望 「まさか、右翼と呼ばないで!」より ★★!!★ ↓関連↓ ■ ねずきちの ひとりごと ■ 東京地検強制捜査 カツアゲ幹事長 「だいあのつぶやき」より ★☆ ■ 小沢の個人事務所、陸山会、鹿島建設他強制捜査「出ていたら小沢先生含め全員逮捕ですから」 隠蔽暴露さる 「日本の底力」より ★★☆ 記事引用 ⇒ 小沢氏の変貌(へんぼう)ぶりに永田町では「追いつめられているのか、それとも、すでに検察側と取引をしているのか」(民主党関係者)と憶測が飛び交い始めた。 ■ 小沢氏「民団との蜜月関係」 「博士の独り言」より ★★ ■ ここに来て東京地検特捜部の全面敗北は決定的です 「杉並からの情報発信です」より ★☆ ■ 検察勢力の攻撃激化と悪徳ペンタゴンとの闘い 「植草一秀の『知られざる真実』」より ★☆ ■ 小沢一郎 関係施設に強制家宅捜査【小沢一郎の逮捕が今度こそ実現しますように】 「豪の気ままな日記」より ★☆ ■ 『全部隠せて良かった。これ出たら小沢先生含め全員逮捕だ』」…元秘書 「ジンボルト」より ★★ ■ JAL問題にシーファー前米在日本国大使が介入。その片棒担ぎが東祥三とは情けない!! 「オフイス・マツナガのブログ!」より ★★★ 458 (2010.1.13) ■ 外国人参政権問題について 「超左翼おじさんの挑戦」より ★★ ● 記事コメントより ■ アメリカ映画 「アバター」はイラク戦争、アフガン戦争への批判というトーンが明白だ 「株式日記と経済展望」より ★★ ■ 【米国】「アバター」の3Dの映像があまりにもリアルで現実に絶望のファン続出、ネットで相談も 「2chスレッド」より ★★ ■ 「陸山会」政治資金疑惑 石川知裕議員を再聴取 「恒久平和のために」より ★★★ ■ 経済ニュース from 2ch - 中国、リーマン・ショック後初の預金準備率引き上げ--一部にバブル、金融引き締め 「FXTRADERな俺」より ★ ■ 「陸山会」収支報告書に小沢氏から「4億円借入」の記載、擁護派の郷原信郎弁護士らは何故、これを持ち出したのか 「東京アウトローズWEB速報版」より ★★ ↓関連2chスレッド保存頁↓ ●小沢一郎 陸山会 家宅捜索 ■ 「憶測」に「説明」をすることは適切か? 「湘南の片田舎から」より ★★ 記事引用 ⇒ 最近の小沢氏、石川氏のマスコミ報道について、元検事の郷原信郎さんが適切な分析をされている。 ■ イスラエルのモサドが絡んでいる「下着爆弾男」 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★☆ 記事引用 ⇒ イスラエル情報機関はアムステルダム空港のセキュリティを請け負っていた、そこではムタラブ容疑者はパスポート無しに航空機に搭乗できたのだ ■ フロリダ大寒波と美白美容液! 「アメリカ健康ジャーナル」より ★ ■ 【ネット/google】中国からのサイバー攻撃で事業撤退を検討 フィルタリングも廃止へ…グーグル 「常識的に考えた」より ★★ ■ グーグル中国撤退?? 「中国市場をネットで開拓」より ★★ ■ カリブ海のハイチ、M7の壊滅的地震 「英語動画 英見聞 Niknews」より ★★ ■ 民主党経済政策の危うさ(上) / (下) 「心に青雲」より ★★ ■ バカはホントにバカのまま 「nikaidou.com」より ★★☆ ■ イスラエルのイランへのバレンタインチョコレートは戦術核入り、そしてイランからイスラエルへのホワイトデーのプレゼントは毒ガス入り 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆☆ ■ 凍れるイギリス 「ロンドンビジネススクール留学記」より ★☆ ■ 公共工事はりっぱな失業対策だった 「田中龍作ジャーナル」より ★★☆ ■ 日本改造計画 「雑感」より ★☆ 493 (2010.1.12) ■ 多くの人々の生活の立て直し支援の方が、「怠け者探し」よりはるかに重要。(ワンストップの会の活動に敬意を表して) 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」より ★☆☆ ■ 日航株ストップ安!デルタ陣営へ!2010年1月12日 13 13 「イーグルヒットクラブG-1」より ★☆☆ 詳細は会員のみ ■ 日航、ついに倒産へ 「国会傍聴記by下町の太陽」より ★★☆ ■ 政権交代の意義示す日本航空法的整理方針 「植草一秀の『知られざる真実』」より ★★ ■ 〔捕鯨戦争〔動画〕「国際世論」対策で日本は惨敗の流れ 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★★ ■ [2010年01月12日] 政治主導で形成されるドル円相場!乱高下の裏にヘッジファンドの暗躍か? 「AIFENCE」より ★★ ■ 北朝鮮の平和協定締結公式提案 南北首脳会談を意識 「河信基の深読み」より ★☆☆ ■ 小沢一郎は臆病で卑怯者だ 「老人の独り言」より ★☆☆ ■ ライブドア以来の投げ売り祭り 「ネットゲリラ」より ★★★ ↓関連↓ ■ 民主党が日本航空を長銀化してユダヤ外資にブン投売り 成田空港も 「外資族マスゴミ最大のタブー、・・・」より(2010.1.10 掲貼分を再貼) ■ もう一つの愚劣な戦争の遂行に関するグラベル元議員の悲嘆 - Chris Hedgesのコラム 「マスコミに載らない海外記事」より ★★☆ 記事引用 ⇒ 武装反抗勢力が我々を憎むのは、我々が彼らを殺害しているからなのだ。 ■ 〔小沢・陸山会騒動〕いまのところ違法行為は見つかりそうにない 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★★ ■ マジェスティック12、そして影の政府 「メモ・独り言・戯言」より ★★ ■ 年末の「絶対に笑ってはいけないホテルマン」について苦情が多い様だが 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆☆ ■ Nen rekh.sen remetch netet merii.sen 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆☆ 記事引用 ⇒ 心に太陽を持つことが夜を歩む唯一の道なのだ(@wぷ ■ イスラエルは2月にガスマスクの配給を始める 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★☆ ■ まさかまさかの…30秒の間に2度も死にそうな目にあう女性(動画) 「らばQ」より ★☆ 464 (2010.1.11) ■ 佐藤優のいない<佐藤優現象>(上) / (下) 「私にも話させて」より 下記、反米嫌日戦線「狼」の記事に関連してアップしてみた ■ 『佐藤優現象』というバカサヨクによる戯言w 「反米嫌日戦線「狼」(反共有理)」より ★☆☆ 注)2009年12月4日の記事 ■ 【映画】 バニシング ポイント 「反米嫌日戦線「狼」(反共有理)」より ★★☆ ■ がんばれ!自民党 「きっこのブログ」より ★★ ■ 橋下徹大阪府知事と同和利権の闇 「逝きし世の面影」より ★★ ■ オーストラリアがシー・シェパードを支援した理由は南極の領有権主張だった! 「憂国世界」より ★★★ ■ バブル崩壊後の中国に生まれる鉄のカーテン 「国際情勢の分析と予測」より ★★★ ■ ついに欧州議会が、WHO、ワクチン・製薬業界、エセ学者の腐敗関係の徹底調査を決定! 「さてはてメモ帳」より ★★ ■ 日本の原発の廃棄物がイラク攻撃の劣化ウラン弾として使われた可能性 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★★ ■ DQNと老害:佐世保で新成人騒ぎ、市長が一喝 酒臭い息でやじ 「或る浪人の手記」より ★☆☆ ■ 憤青はネトウヨ、相手にすんなw 「ネットゲリラ」より ★★ ■ ガイトナーのNY連銀 AIGのCDS満額払いで口止め 「アメリカ経済ニュースBlog」より ★☆ ■ アルゼンチンで中央銀行総裁が大統領によって解任されたことの重要性 「真理のある民主主義を目指す経済社会論」より ★☆ ■ オザワ訪米をキャンベル国務次官補が要望 「永田町異聞」より ★★ ■ 中国が株価指数先物、空売り、信用取引を原則承認 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★ 514
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3741.html
260 :霧の咆哮:2016/09/02(金) 20 20 09 大日本企業連合が史実世界にログインしたようです支援ネタ 台詞集その6(霧の咆哮ver) 「死ね、死ね、ジャップは死ね! 勝ち目がない? 知ったことか! 仲間の、あいつの仇は皆死ね! 勝ち目無いなら無いで、最後の瞬間まで殺せる限り殺すだけだ!」 ー仲間を、大事な人を失った過去に、狂気に囚われ、最早殺意に身を任せるだけの存在に成り果てたW・タイガー。 彼は文字通り自らが死ぬ日まで暴れ狂った。 「タイガー殿……せめて、その来世に幸あらんことを願います。エイメン」 ーかつての恩人が壊れていく様に心を痛めながらも、止めることも出来ない己の不甲斐なさを嘆いていたタラスク。 タイガーの死を確認後、指揮下の部隊共々日企連に降伏を申し入れた。 「大アルゼブラに栄光あれーーーー!!!」 ー悪化する戦況を打開すべく、日企連が誇るフラグシップ級AF:イズモにVOBを用いた突撃を行ったイルビス・オーンスタイン。 だが、その圧倒的な迎撃能力及び不死性に力及ばず、20機以上のプルートオービットの一斉砲火により愛機マロース共々消滅した。 「識別コード照会……接近中のネクストは水風、『嘆きの風』です!?」 「……今日が年貢の収め時だったか」 「相手がアナトリアの傭兵やアンノウンじゃないだけマシ、と言うべきでしょうか」 「どれでも変わらんよ。所詮凡人がどれだけ集まり、抗おうとも容易く滅ぼされる。イレギュラーを敵に回すとはそういうことだ」 ー第二次リンクス戦争末期のインテリオルの部隊にて。彼らにとっての災厄到来の報告を受けた指揮官と副官のやり取り。 「識別コード照会……接近中のネクストは水風、『疾風の妖精』です!!」 「来た、我等の女神が来た!(実はルナスカイのファンクラブメンバー)」 「最高の援軍だ、これで勝つる!」 「可愛くて強いってそれもう最強じゃね?」 「せやな」 「実際戦闘力は最強クラスだな」 ー水風の到来に対し、日企業連側の部隊の反応。 同じネクストなのに、敵味方で見事に空気も何もかもが違う。 「あのリザイアがランク34程度のリンクスに負けただと? エイプリルフールは今日じゃないぞ君」 ーリザイアがルナスカイに撃破された報告を疑うオーメル幹部。 それが事実と判明したら卒倒し、その後のルナスカイの大暴れップリで心労で持病を悪化させた彼は、病院のベッドの上でオーメルの敗戦を聞くことになった。 「何故、我が陣営には真のイレギュラーがいない。何故、イレギュラーは日企連にばかり集まる。何故です!」 ー(彼女らにとって)理不尽な現実に憤りを露わにするインテリオル幹部※1 「連中が理不尽な存在なのはもう今更だろうに。諦めろ、私はもう諦めた」 ー達観したような目をしているGA幹部。 彼が理不尽と断じたのは日企連か、イレギュラーズか、その両方か。 ※1アナトリアの傭兵、アンノウン、首輪付き、ルナスカイ。途中からはジョシュアも保護して、文字通りイレギュラー級は全て日企連に集中していた。 他企業にとっては確かに理不尽と言えるかもしれない。 以上です。ネタが浮かぶ限り書き続けるぜー wiki転載は例の如くご自由に。