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しあわせになってね。【登録タグ GUMI し 初音ミク 曲 汽笛P】 作詞:汽笛P 作曲:汽笛P 編曲:汽笛P 唄:初音ミク(オリジナル ver.) GUMI(GUMI ver.) 曲紹介 汽笛P の6作目。 初の失恋ソング。アコギ、ハーモニカを中心にシンプルにまとめてみました。(作者コメ転載) 「ぼからん#160」のEDに採用。 後日、音楽活動2周年記念として GUMI ver. もリリース。 歌詞 二人歩んだこの道は どこで2つに別れていった? 初めから違った? 生まれた場所が 違っているから 育った環境も 違っているのさ だけどそんなものは 好きって気持ちが 消してくれるはずと 信じて 君の手 握ったけど 気づけば君の手を 離してる僕がいた 離れてく君の背中見つめて 振り返ることも しない君もきっと 僕と同じ気持ちを持って いたのかなぁ・・・ 1人で歩く道で 色んなこと気づかされているよ 君がくれたもの なくしてから 気付くこともあるって 知ってることだから 今僕にできること この気持ちを大事に 未来のために 今 君に伝えたい この歌にのせて 君のところまで さよなら ありがとう 君に感謝してる 僕の夢 君の夢 叶わなかったけど これから君だけの 幸せ探して 新しい道 歩きだして 振り返らず もし またいつか どこかで会ったなら 君に聞けるかな 今君は幸せかと さよなら ありがとう 君に感謝してる 僕の夢 君の夢 叶わなかったけど これから君だけの 幸せ探して 新しい道 歩きだして 振り返らず コメント せ…切ない… -- 名無しさん (2010-10-27 07 03 34) 泣ける!!涙が止まらん!!! -- アーモンド (2010-12-10 06 59 44) 悲しい!!泣ける!! -- 刹那 (2010-12-10 13 15 38) 本日、3人目の白竜ですぅ~。この曲、確かに泣けますね(泣) -- 白竜 (2010-12-10 14 16 17) 白竜って人、イナズマキチガイかしら、(笑)う/ぜ/ぇ、目/障り、廻りを考えろよ、×ね -- もう一人の白竜狂 (2012-09-07 21 42 49) 名前 コメント
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外国の難民受け入れ対策と現状 ①アメリカについて ②ヨーロッパ諸国について ここは、管理人たけがお送りします!(* - *) ヨーロッパは日本と比べて難民申請者も多く、また、受け入れ件数も多いのですが、驚いたことにヨーロッパ内の政府の政策は消極的なのです。 1980年代にヨーロッパ内で相次いで移民制限を行いました。これは、西ヨーロッパに移動する難民が増えてきたことに対して、受け入れきれないと判断したからです。 その後、庇護の権利を制限しようと多くのグループや協定が結ばれました。 その中に、ジュネーヴ協定というのがあります。 この協定の最も教義な解釈を各国政府は取り入れています。 申請者にたいする人種、宗教、政治的意見や、ある社会集団への帰属を理由とする迫害が認められた場合、申請者が難民としての地位を獲得することが出来ます。 ジュネーヴ協定には該当しなくても、それ以外のヨーロッパ人権条約によれば保護を受けられる場合もあるのですが、そのような人たちは人道主義によって一定期間の保護を受けたりします。 ヨーロッパ内では、非政府組織、ヨーロッパ議会、ヨーロッパ理事会や協会が政府の政策に対抗するような提案を行っています。 このように、ヨーロッパ内では、意見が対立している状態です。 しかし政府の動きとしては、難民に対して消極的です。その影には、受け入れることによってヨーロッパ内での難民受け入れの不均衡による不利益を恐れていることがあげられます。 調べてみて驚きました。こんなに難民受け入れてるのに~、と思う反面、だからこそ制限しないといけないと思うのかなぁと。まぁ、そんな簡単なことじゃないと思うんですが…。 とまぁ、数字だけでは分からなかった実情が分かりました! 難民受け入れというのも、一筋縄ではいかない難しい問題なんだなぁと思いました。 ③アジア諸国について
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amazonで探す @楽天で #幸せになろうよ を探す! 月21フジ 2011.04.18~2011.06.27 11.7% 公式HP wikipedia 前 大切なことはすべて君が教えてくれた 次 全開ガール Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 幸せな結婚に恋は必要? 2011/04/18 16.4% 2 つらい恋の忘れ方…前に進むために 2011/04/25 11.9% 3 君とやり直したい…元彼の正体は 2011/05/02 10.0% 4 私、結婚するから 2011/05/09 12.6% 5 一緒に過ごす夜 2011/05/16 9.7% 6 好きって言っちゃった…動きはじめた恋 2011/05/23 11.8% 7 恋の障害…彼女の父、そして元カノの涙 2011/05/30 12.3% 8 ゆれる想い…一番たいせつな人は誰? 2011/06/06 11.3% 9 別れの雨 2011/06/13 10.9% 10 もう会わない... 2011/06/20 10.8% 11 俺と結婚してください。 2011/06/27 10.9%
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メール用テンプレ メールに限らずFAXでも抗議用参考例文1 抗議用参考例文2 ブログなどインターネットに書き込むとき メール用テンプレ メールに限らずFAXでも 下記にあるテンプレは一例ですのでこのまま送信するのではなく、各自の言葉と考えを織り込んで作成しましょう コピペする前に自分の考えを整理してみる 訴える内容の例 この法案がいかに抜け穴が多いのか ○ 客観的に親子関係を証明する手立てが殆ど無い (ザル認知) ○ 認知が虚偽だった場合それをいかにして知ることが出来るのか 悪用されることが容易に想像できる ○ 人身売買・児童買春の恐れがある ○ 日本国籍を手に入れた偽装日本人とその家族に支給される生活保護などの金をピンハネする悪質ブローカーの暗躍の懸念(偽装結婚ブローカーは山ほど存在する) ○ 日本人が本来受けるべき恩恵を不必要にそがれる恐れ などなど 項目を挙げていけばキリが無いのですが・・・ 各自の考えを加えて文面を作ってください。 抗議用参考例文1 +左のハコをクリックしてください 307 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2008/11/04(火) 13 17 50 ID b0O*** とりあえず請願書形式でまとめてみました。好きにカスタマイズして活用してください。 注)特に【修正案】は同じにする必要がありません 国籍法改正案に反対する請願書 【請願の趣旨】 未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父が認知すれば国籍を取得できるようにする「国籍法改正案」に反対し、修正案を提出します。 【請願の理由】 国籍法改正案は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としません。「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、日本人の男性が「自分の子だ」と 認知すれば、日本国籍を取得できるのです。現在、偽装結婚などの手段によって日本国籍を取得しようとする外国人が後を絶ちません。 国籍法改正案は、このような不法手段によって日本国籍を取得しようとする試みを助長するものであり、 また、生活に窮した日本人男性と日本国籍の取得を目的とする外国人を対象とした 不法認知の斡旋業という暴力団の新たな資金源を生む可能性もあります。 このように、この国籍法改正案の内容は多大な危険をはらんだものであり、これを強行することは断じて許されません。 【修正案】 以下に修正案を記載します。 1.DNA鑑定を必須条件とする 2.父親による扶養の事実確認を必須条件とする 例)子供が日本人の父親から3年以上扶養を受けている事実の確認を必須条件とする。 3.子供が日本国籍を取得した後も、父親による扶養の事実の確認を必須条件とする 例)国籍取得後に扶養の事実が確認できない状態となった場合は国籍は剥奪されるものとする。 確認期間は3年とする。 4.外国人母の特別在留資格取得を制限する条項を設ける 抗議用参考例文2 +左のハコをクリックしてください 失礼します。 ○○市の〇〇〇〇と申します。 国籍法改正案に反対する請願書 【請願の趣旨】 未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父が認知すれば国籍を取得できるようにする「国籍法改正案」に反対し、修正を希望します。 【請願の理由】 国籍法改正案は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としません。「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、日本人の男性が「自分の子だ」と認知すれば、日本国籍を取得できるのです。現在、偽装結婚などの手段によって日本国籍を取得しようとする外国人が後を絶ちません。 国籍法改正案は、このような不法手段によって日本国籍を取得しようとする試みを助長するものでありまた、生活に窮した日本人男性と日本国籍の取得を目的とする外国人を対象とした不法認知の斡旋業という暴力団の新たな資金源を生む可能性もあります。 このように、この国籍法改正案の内容は多大な危険をはらんだものであり、これを強行することは断じて許されません。 〇〇市 〇〇〇〇 ブログなどインターネットに書き込むとき 元衆議院議員・城内実氏のブログのURLを添えて「国籍法改悪案」についての信憑性を持たせることができると思います。 ↓ ↓ ↓ (http //www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/本人了承ずみ) ・・・mixiからコピペ 城内氏がmixiのコミュへいらっしゃってご指南いただきました 以下引用 ①衆議院法務委員会の委員にFAXやメール、議員会館へ電話する(効果ややあり) ②国会議員の地元の地方議会議員に働きかける(効果まあまああり) ③マスコミにFAX、メール、電話する(人権擁護法案のときもそうだったが、ほとんど記事にはならないがやらないよりはまし) ④ビラを作って一般市民に駅前などで配る(人権擁護法案のときもそうだが運動をもりあげる上で効果あり) ⑤インターネットであらゆるところに書き込む(簡潔に。たとえば「城内実のブログをコピペして広めるhttp //www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/本人了承ずみ。効果あり) ⑥推進派の議員の名前を将来絶対に忘れずに覚えておく(日本人は過去の悪行をうやむやにして忘れるから、同じことが何度も繰り返される)(効果あり) 一緒にがんばりましょう。城内実
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メール用テンプレ メールに限らずFAXでも抗議用参考例文1 抗議用参考例文2 ブログなどインターネットに書き込むとき メール用テンプレ メールに限らずFAXでも 下記にあるテンプレは一例ですのでこのまま送信するのではなく、各自の言葉と考えを織り込んで作成しましょう コピペする前に自分の考えを整理してみる 訴える内容の例 この法案がいかに抜け穴が多いのか ○ 客観的に親子関係を証明する手立てが殆ど無い (ザル認知) ○ 罰則が甘すぎる (再犯防止になるとは思えない) ○ そもそも、その認知が虚偽のものだったということをいかにして知ることが出来るのか 悪用されることが容易に想像できる ○ 人身売買・児童買春の恐れがある ○ 日本国籍を手に入れた偽装日本人とその家族に支給される生活保護などの金をピンハネする悪質ブローカーの暗躍の懸念(偽装結婚ブローカーは山ほど存在する) ○ 日本人が本来受けるべき恩恵を不必要にそがれる恐れ などなど 項目を挙げていけばキリが無いのですが・・・ 各自の考えを加えて文面を作ってください。 抗議用参考例文1 +左のハコをクリックしてください 307 名前:名無しさん ~君の性差~[] 投稿日:2008/11/04(火) 13 17 50 ID b0O*** とりあえず請願書形式でまとめてみました。好きにカスタマイズして活用してください。 注)特に【修正案】は同じにする必要がありません 国籍法改正案に反対する請願書 【請願の趣旨】 未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父が認知すれば国籍を取得できるようにする「国籍法改正案」に反対し、修正案を提出します。 【請願の理由】 国籍法改正案は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としません。「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、日本人の男性が「自分の子だ」と 認知すれば、日本国籍を取得できるのです。現在、偽装結婚などの手段によって日本国籍を取得しようとする外国人が後を絶ちません。 国籍法改正案は、このような不法手段によって日本国籍を取得しようとする試みを助長するものであり、 また、生活に窮した日本人男性と日本国籍の取得を目的とする外国人を対象とした 不法認知の斡旋業という暴力団の新たな資金源を生む可能性もあります。 このように、この国籍法改正案の内容は多大な危険をはらんだものであり、これを強行することは断じて許されません。 【修正案】 以下に修正案を記載します。 1.DNA鑑定を必須条件とする 2.父親による扶養の事実確認を必須条件とする 例)子供が日本人の父親から3年以上扶養を受けている事実の確認を必須条件とする。 3.子供が日本国籍を取得した後も、父親による扶養の事実の確認を必須条件とする 例)国籍取得後に扶養の事実が確認できない状態となった場合は国籍は剥奪されるものとする。 確認期間は3年とする。 4.罰則の強化 本改正案の1年以下の懲役又は20万円以下の罰金では 罰則が軽すぎ、偽装認知の抑止力とはなりえません。 偽装結婚に適用される「公正証書原本不実記載の罪」にならい、 5年以下の懲役または50万円以下の罰金とすることを提案します。 5.外国人母の特別在留資格取得を制限する条項を設ける 抗議用参考例文2 +左のハコをクリックしてください 失礼します。 ○○市の〇〇〇〇と申します。 国籍法改正案に反対する請願書 【請願の趣旨】 未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父が認知すれば国籍を取得できるようにする「国籍法改正案」に反対し、修正を希望します。 【請願の理由】 国籍法改正案は、DNA鑑定などの医学的根拠を必要としません。「外国人男性と外国人女性との間に生まれた子供」であっても、日本人の男性が「自分の子だ」と認知すれば、日本国籍を取得できるのです。現在、偽装結婚などの手段によって日本国籍を取得しようとする外国人が後を絶ちません。 国籍法改正案は、このような不法手段によって日本国籍を取得しようとする試みを助長するものでありまた、生活に窮した日本人男性と日本国籍の取得を目的とする外国人を対象とした不法認知の斡旋業という暴力団の新たな資金源を生む可能性もあります。 このように、この国籍法改正案の内容は多大な危険をはらんだものであり、これを強行することは断じて許されません。 〇〇市 〇〇〇〇 ブログなどインターネットに書き込むとき 元衆議院議員・城内実氏のブログのURLを添えて「国籍法改悪案」についての信憑性を持たせることができると思います。 ↓ ↓ ↓ (http //www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/本人了承ずみ) ・・・mixiからコピペ 城内氏がmixiのコミュへいらっしゃってご指南いただきました 以下引用 ①衆議院法務委員会の委員にFAXやメール、議員会館へ電話する(効果ややあり) ②国会議員の地元の地方議会議員に働きかける(効果まあまああり) ③マスコミにFAX、メール、電話する(人権擁護法案のときもそうだったが、ほとんど記事にはならないがやらないよりはまし) ④ビラを作って一般市民に駅前などで配る(人権擁護法案のときもそうだが運動をもりあげる上で効果あり) ⑤インターネットであらゆるところに書き込む(簡潔に。たとえば「城内実のブログをコピペして広めるhttp //www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/本人了承ずみ。効果あり) ⑥推進派の議員の名前を将来絶対に忘れずに覚えておく(日本人は過去の悪行をうやむやにして忘れるから、同じことが何度も繰り返される)(効果あり) 一緒にがんばりましょう。城内実
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▲【象の壁/危険生物の壁】 ◆69(野生生物の壁) >チャーハン>超人男性>超人女性>10倍高校生>水兵リーベ&バクローマン&黒柳徹子>成人男性300人 >成人男性100人>平昌メダリストたち>ナイフマン21>スーパー>アジ犀=ドーベルマン三匹と闘牛の牛一頭 >ダンディライオン(雄)>黄金の馬車>クマー>花子太郎 ▼【拳銃の壁】 【妄想属性】超人 【共通設定・世界観】 超人とは少なくとも人の限界を超えている人間のことを示す。 例えば、人間の反射神経の限界は0.1秒といわれるがこれが超人としての最低ラインとなる。 つまり超人であれば老若男女問わず0.1秒以上の速さで反応できるため、 全てにおいて現実的な人間の限界に到達した人間は最も貧弱な超人と同等である。 また、超人同士においては通常の人間同士の実力差がそのまま適用できる つまり、 超人男性vs超人女性⇔成人男性vs成人女性 虚弱な超人少年vs石を持った超人赤ん坊⇔虚弱な少年vs石を持った赤ん坊 のように置き換えて考えることができる。 【名前】超人男性 【属性】超人男性 【大きさ】超人男性並 【攻撃力】超人男性並 【防御力】超人男性並 【素早さ】超人男性並 【長所】超人 【短所】一見して手抜き 【妄想属性】超人 【作品名】超人シリーズ 【共通設定・世界観】超人男性と共有 【名前】超人女性 【属性】超人女性 【大きさ】超人女性並 【攻撃力】超人女性並 【防御力】超人女性並 【素早さ】超人女性並 【長所】超人 【短所】一見して手抜き 318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/09(土) 17 48 00 ID DYNuoawi 敵役スレから ◎感覚してから肉体が反応するまでの速度 0.03秒 猫科の肉食獣 脊椎動物では世界最速 0.05秒 野生動物の平均 0.13秒 記録されている人類の最高速度 ちなみに卓球の選手 0.2秒 早い人間の平均 0.5秒 普通の人間 319 名前: ◆pej1v0.66M [sage] 投稿日:2010/01/09(土) 18 38 59 ID DYNuoawi 超人男性考察 最低ラインの反応が0.1秒と規定されているので、 赤ちゃんの1.5倍の反応とすると、 318を参考にして0.07秒くらいの反応になる。 移動は赤ちゃんだとMAXでも1km/hは出ないだろうから移動は徒歩でも4倍、 短距離走なら100m20秒として5m/s=18km/hだから赤ちゃんの18倍くらいか。 短距離走なら世界記録が10m/s以上なので180m/sは出せる。 長距離走だとおおよそ20km/h≒5.5m/sなので100m/s程度。 攻防は分かりづらいが少なくとも握力166kg以上の人間はいるらしいのでそこから算出する。 成人男性平均が50kg、7歳女子平均が10kgなので最低の人間の6倍としても約1トン以上の握力がある。 ゴリラが推定400~500kgなのでゴリラの2~2.5倍。 推定するには材料が少ないが(もっとも、推定自体困難だが)大体こんなもんか? 【攻撃力】【防御力】ゴリラの2~2.5倍 【素早さ】0.07秒反応+短距離移動180m/s+長距離移動100m/s ○花子太郎 反応などでは負けるがそれ以外で勝てる。 ×キリン 毒があるので厳しいか? ○ジーコジャパン ヒットアンドアウェイでやれば勝てる。 ○クマー ヒットアンドアウェイでやればいけるか? ○黄金の馬車 ヒットアンドアウェイでやればいけるか? ○ダンディライオン(雄) ヒットアンドアウェイでやればいけるか? ×ドーベルマン三匹と闘牛の牛一頭 4対1なので反応が追いつかないと思われる。 ○アジ犀 単体なのでいけるか。 ○スーパー 1 遅いので余裕。 ○ナイフマン21 ヒットアンドアウェイでやればいけるか? ×マンモス さすがにでかすぎる。 ×スパイダーさん マンモス捕食できる相手は無理。 ×富士宮雪緒 事前情報がないので突っ込んでいく可能性が高く厳しい。 マンモス>超人男性>ナイフマン21 444 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/02/11(木) 18 28 24 ID rmPQ8lv3 超人女性考察 超人男性と比較して速度的にはそれほど見劣りするとは思えない。 短距離移動はチーターより明らかに上。長距離も80m/sくらいは出せると思われる。 攻防もゴリラの1.5倍くらいはあると思われる。 男性と比べてそれほどスペックが落ちない上に超人男性も僅差で勝利というケースはないので 超人男性の下としても問題ないと思われる。 超人男性>超人女性>ナイフマン21
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作者独自の設定や既存の設定が含まれています。 三作目です。 よろしくお願いします。 [俺達は幸せになった] 俺はゆっくりを飼っている。 数週間前に俺の家の前で生き倒れているところを発見したバスケットボールサイズの成体れいむ種だ。 虫の息のれいむに事情を聞くと、れいむは野良ゆっくりだったが、野良の暮らしは厳しく上手く食料を集められずに飢えて生き倒れてしまったらしい。 俺は今までゆっくりを飼ったことはなかったし、興味もなかったが、自宅の前に倒れていた事もあり、 俺はそのれいむを何となく放っておく事が出来ずに保護した。 そして、元気になるまで面倒を見たら逃がしてやるつもりだったがすっかり懐かれてしまい、 なし崩し的に飼いゆっくりになったのだ。 今日も仕事が終わり家に帰り玄関を開ける。 「おにいさん!ゆっくりおかえりなさい!!!」 「ああ、ただいま。」 れいむはいつも玄関まで来て俺を出迎えてくれる。 やはりお帰りと言ってもらえるのは嬉しいものだ。 「おにいさん!れいむはいいこにおるすばんしてたよ!」 「そうか、えらいな。ちょっと待ってろ、すぐに夕飯の準備をするからな。」 「ゆわーい!ゆっくりまってるよ!」 部屋着に着替え台所に行き夕食の準備を始める。 準備と言っても調理するのは自分の分だけで、れいむにはゆっくり専用の餌であるゆっくりフードを餌皿に盛るだけだ。 今までゆっくりに特に興味もなかったし何の知識もなかったが、飼う以上自分なりに調べてしっかり飼育しているつもりだ。 夕食の準備を終え自分用の食事をテーブルに運びれいむの餌は床に置いてやる。 「それでは、頂きます。」 「ゆっくりいただきます!」 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」 「はは、ゆっくり食えよ。」 「ゆんゆん!ゆっくりたべるよ!」 このれいむ、最初のころは餌を食い散らかしたものだが、今は皿からこぼさずにきれいに食べている。 そういえば、れいむに話しておく事があるのを思い出した。 「れいむ、明日はお客さんが来るんだ。」 「ゆゆっ?おきゃくさん?」 「そういえば、れいむが家に来てから客を招くのは初めてだな。」 「おきゃくさんはゆっくりできるの?」 「ああ、俺にとってはとってもゆっくりできる人だな。」 「それなられいむもゆっくりできるね!」 「そうだな、でもいい子にしていないとダメだぞ。」 「ゆん!ゆっくりりかいしたよ!」 「そうか、いい子だ。」 食後はれいむを風呂に入れてやる。 「ゆゆーん♪しゃんぷーさんはゆっくりできるよー♪」 風呂と言ってもシャワーで体や髪を軽く洗ってやるだけだがれいむは気持ちよさそうだ。 風呂から出たらリビングでゆっくりと過ごす。 「さてと、そろそろ寝るか。」 「ゆっくりすーやすーやするよ!」 明日は大事な客が来る。今日は早めに休もう。 れいむと一緒に寝室へ向かう。 俺の布団の横にはれいむ用の小屋がある。 小屋といっても段ボールに穴をあけて犬小屋のように改造して中にクッションを敷いてあるだけだがれいむは気に入っているようだ。 「おにいさん!ゆっくりおやすみなさい!」 「ああ、お休み。」 すぐにれいむの寝息が聞こえてきた。れいむは驚くほど寝るのが早い。 ゆっくりは皆こんな感じなのだろうか。 対して俺は明日やってくる客の事を考えると中々寝つけなかった。 そして次の日。 今日は休日。俺はれいむと朝食をとると部屋の掃除を始めた。 客が来るのは昼頃、事前に掃除はしておいたが何かしていないと落ち着かない。 「よし、掃除完了。そろそろ来る時間だな…」 「おにいさん!もうすぐおきゃくさんがくるんだね!」 「そうだよ。れいむ、くれぐれもいい子にしててくれよ。」 「だいじょうぶだよ!おきゃくさんもれいむがゆっくりさせてあげるよ!」 「そうか、頼んだぞ。」 ピンポーン その時、インターフォンが鳴った。 「来たか…れいむはここで待っててくれ。」 「ゆっくりりかいしたよ!」 俺は玄関に向かいドアを開ける。 ドアを開けるとそこには一人の女性がいた。 「こんにちは。」 「ああ、いらっしゃい。」 「ちょっと遅くなっちゃったかな?」 「いやいや、そんなことないよ。」 この女性は俺の彼女だ。 俺たちは仕事の関係で知り合い、同い年という事もあり意気投合し、暫く連絡を取り合い、最近付き合いだしたのだ。 背は高く細身で長い黒髪はサラサラ、整った顔に黒ブチ眼鏡が知性的な印象を受ける。 おまけに仕事もでき会社でも有名人らしい。 正直ルックスもキャリアも平凡な俺にはもったいない位の女性だ。 「まあ立ち話も何だし上がりなよ。」 「うん、おじゃまします。」 今まで何度かデートはしたが、家に招くのは今日が初めてだった。 今日は家で昼食をとる予定だ。 二人でリビングに向かう。 「いやあ、散らかってる家で悪いね。」 「ううん、そんな事ないよ。十分きれい『ゆっくりしていってね!!!』 他愛ない会話をしながらリビングに入った瞬間、れいむが飛び出してきて元気よく挨拶をした。 その瞬間彼女の表情が凍りついた。 「ゆっ…くり…?」 「れいむはれいむだよ!おねえさん!れいむのおうちでゆっくりしていってね!!!」 「どうして…ゆっくりが…?」 「ゆー!おねえさん!きいてるの!?ゆっくりしてね!!!」 「う…」 「れいむがゆっくりさせてあげるよ!おねえさんもれいむをゆっくりさせてね! 「…」 「ゆゆー!れいむをむししないでね!」 「…」 「なんでむしするの!?れいむおこるよ!」 大声でまくし立てるれいむと黙り込んでしまう彼女。 膨れ面でポインポインと飛び跳ね、不満をあらわにするれいむ。 彼女は引きつった表情で黙り込んでいる。 「れいむ、ちょっと下がってろ。」 「でも!そのおねえさんがゆっくりしてないんだよ!ゆっくりできないひとはきらいだよ!」 「おい!失礼だぞ!いいから下がってろ!」 「ゆぅ…ゆっくりりかいしたよ…」 しぶしぶ彼女の前から下がるれいむ。 俺は彼女とれいむの間に入り彼女に話しかける。 「もしかして、動物とかダメだった…?」 「動物は好きなんだけど…ゆっくりは…あの…ごめんね…」 「いや、俺の方こそごめん。家にゆっくりがいるなんて言ってなかったもんな。」 「ううん、あなたは悪くないよ。」 これは俺の配慮が足りなかった。 誰にでも苦手な生き物の一つ位ある。 事前にゆっくりがいると言っておくべきだった。 すると俺の困った顔を見た彼女が明るい声で話しかけてきた。 「…だいじょうぶよ!あなたの飼ってるゆっくりならきっと仲良くできるわ!」 「無理しなくていいんだよ?」 「平気平気!ねっ!れいむちゃん!」 そう言ってれいむに手を伸ばす彼女。明らかに無理して明るくに振る舞っている。 何ていい子なんだろう。不謹慎ながらそんな風に思ってしまった。 しかし。 「あっ!」 「ぷーい!ゆっくりできないおねえさんにはさわらせてあげないよ!」 彼女の手をかわすれいむ。そして俺にすり寄ってくる。 「れいむはおにいさんとゆっくりするんだよ!ゆっくりりかいしてね!」 「おい!れいむ!何てことするんだ!」 「ゆ?どうしておこってるの?ゆっくりしてね!」 「どうしたも何もあるか!」 「ゆゆー!おにいさん!ゆっくりできてないよ!」 「お前なあ!お姉さんに謝れ!」 「あの、私は大丈夫だから、ね?」 「いや、こういう事はしっかりしとかないとだめだよ。れいむ。謝るんだ。」 「れいむなんにもわるくないよ!あやまるひつようなんてないよ!」 「っ…れいむ、もういい!お前はむこうの部屋に行ってろ。」 「どうして?れいむおにいさんとゆっくりするんだよ!でていくならおねえさんがでていってね!」 「いい加減にしろ!いいから行け!」 「ゆゆぅ…わかったよ…」 恨めしそうに俺と彼女を見ながら隣の部屋に向かうれいむ。 最悪だ、まさかこんな事になるとは。 「ホントごめん!まさかれいむがあんな態度をとるなんて…」 「ううん、気にしてないよ。」 「後でれいむにはよく言っとくから、ホントにごめんな。」 「大丈夫、それより気持ち切り換えて楽しもうよ!」 「…そうだな!折角の休日だもんな!」 「私おなかすいちゃった!お昼の準備しよ?」 「よし!俺の料理の腕前を見せてやるよ!」 「えー、料理なんてできるの?」 「言ったな、びっくりさせてやるよ。」 「ふふ、楽しみにしてるね。」 勤めて明るい態度を取る彼女。 こうして俺たちは気を取り直し、二人で昼食の準備をした。 料理をリビングのテーブルに運び、食事を始める前に彼女に断りを入れ待っていてもらい、 俺はれいむに餌を持って行ってやる。まだ怒りはあるが、飼い主として世話を怠るわけにはいかない。 れいむは寝室にある俺が作ってやった小屋にこもっていた。 寝室で餌を食わせるのは気が引けるが、今回は仕方ない。 餌皿を小屋の前に置き、中に居るれいむに話しかける。 「れいむ、ご飯だぞ。」 すると中から不満そうな表情をしたれいむが出てきた。 「れいむ。どうだ?反省したか?」 「…あのおねいさんはゆっくりできないよ!」 「…まだ言うか…」 「どうしておにいさんはあのゆっくりできないおねえさんといっしょにいるの!?」 「あのな、お前があのお姉さんを好きじゃないのは仕方がない。誰にでも相性ってもんがあるからな。 しかし、だからって一方的にお姉さんを悪く言ったり突っかかったりすることは許されないんだぞ。 それに俺はあのお姉さんと一緒に居るととってもゆっくりできるんだ。」 「どうしてそんなこというのお!?」 「どうしてもこうしてもないだろ。あのお姉さんはれいむが苦手でも歩み寄ろうとした。 それなのにお前はお姉さんに酷い事を言ってつっぱねた。嫌いだからって安易にそんな事はしちゃいけないんだよ。」 「いみがわからないよ!ゆっくりわかるようにせるめいしてね!」 「ふう…じゃあ分かりやすく言うぞ。あのお姉さんは俺にとってとてもゆっくりできる大切な人だ。危害を加えるのは許さない。理解できるか?」 「あんなおねえさんよりれいむといっしょにいたほうがゆっくりできるよ!ゆっくりりかいしてね!いいかげんにしないとれいむおこるよ!ぷんぷん!」 俺の言葉の意味を理解せずに「お姉さんはゆっくりできる」という部分だけに反応し怒り始めるれいむ。 こうも会話が噛み合わないと流石にイラッとくる。 「いい加減にするのはお前だ…これ以上彼女を悪く言うと本気で怒るぞ…!」 「おねえさんよりれいむのほうがゆっくりしてるよ!それにれいむのほうがかわいいよ!ゆっくりできないおねえさんはやくおいだしてね!」 癇癪を起こしてポインポインと飛び跳ねまくるれいむ。 ガシャン! 暴れた拍子に餌皿をひっくり返してしまった。ゆっくりフードが床にぶちまけられる。 「おい!」 「ゆー!れいむわるくないよ!れいむをおこらせるおにいさんがわるいんだよ!」 「何だと?」 「れいむはおにいさんとゆっくりしたいんだよ!ゆっくりできないぶすなおねえさんなんてつれてくるおにいさんがわるいんだよ!」 「!」 暴れるれいむを無理やり押さえつける。 「はなしてね!うごけないよ!」 「お前…次に彼女を悪く言ったら本気で怒るっていったよな…!」 「ゆ、ゆぅ…」 流石に俺の怒りに気付いたのか大人しくなるれいむ。押さえつける手を放してやる。 「…少しは反省しろ。俺がまた来るまでに散らかした餌を片づけておけよ。」 「ゆゆぅ…ゆっくりりかいしたよ…」 俺はれいむのいる部屋を後にする。 俺は今までれいむに暴力を振るった事はなかった。 押さえつけただけとはいえ怒りにまかせて力ずくでれいむに言う事を聞かせたの今回が初めてだ。 これで反省しないようなら残念だが少し痛い目に合わせるしかないかもしれない。 そんな事を考えつつリビングに戻る。 「悪い。お待たせ。」 「大丈夫だよ。…れいむちゃんはどうだった?」 「うーん…どうにも躾ってのは難しいもんだな。」 「そう…ゆっくりが好きなんだね。」 「好きっていうか特に興味はなかったんだけど野良のれいむが生き倒れてて保護したら成り行きで飼う事になってさ。分からない事だらけだよ。」 「そっか、優しいんだね。」 「いやいや、俺の躾が甘くて君に迷惑かけちゃったしホント申し訳ないよ。」 「大丈夫、気にしてないよ。それよりお料理覚めちゃうよ。早く食べよ!」 「ん、そうだな。」 「…糞饅頭なんて皆あんなもんだしね…」 「ん?何か言った?」 「ううん!何でもないよ!」 彼女の呟きは俺には聞こえなかった。 俺たちは一緒に食事をとり、その後は他愛ない話をしながらゆっくりと過ごした。 最初はどうなるかと思ったが会話も弾み、楽しく過ごす事が出来た。 しかし、事件は彼女の帰り際に起こった。 「そろそろ帰ろうかな。」 「おっ、もうこんな時間か。じゃあそこまで送って行くよ。」 「うん、ありがとう。」 「その前にちょっとトイレ行ってくるわ。待ってて。」 「うん。」 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。 また彼女とゆっくり過ごしたいな、等と考えていると何やらリビングが騒がしい事に気付いた。 急いで用を足しリビングに戻った俺は呆然とした。 「ちょっと…やめなさいってば…!」 「ゆゆー!でていってね!れいむのおうちからでていってね!」 ボスン、ボスン れいむが彼女の足に体当たりをしている。 「もう帰る所だから!やめなさいってば!」 「どう?いたいでしょ?いたいのがいやだったらゆっくりしないでさっさとでていってね!」 「ああもう!いい加減に…」 「まだれいむのいうことがりかいできないの?もうおこったよ!…ゆっくりできないばばあはしね!」 ガブリ! れいむが彼女の太ももに噛みついた。 あまりの出来事に呆けていた俺だがようやく我に返り、慌ててれいむを引き離し押さえつける。 「馬鹿野郎!何やってんだ!!!」 「ゆゆー!はなしてね!れいむはばばあをやっけるんだよ!」 「お前!マジでふざけんじゃねえぞ!」 俺はれいむを押さえつけたまま彼女に向き直る。 「大丈夫!?怪我はない!?」 「う、うん…大丈夫…」 彼女は引きつった表情でそう答える。 ゆっくりの体はもちもちとしていて弾力性が高く、体当たりをされても痛くも痒くもない。 力も非常に弱いため、噛みつかれたところで傷つけられる事などまずない。 幸い彼女に怪我はなかったが、今日彼女はスカートを履いていて、足に直接噛みつかれたため太ももにはうっすらとれいむの歯形が付いていた。 「あ!大変だ!足が!」 「あ、大丈夫だよ…ちょっと歯形が付いただけ。すぐに消えるから。」 「ああ…ごめん!ほんとにごめん!何て事を…!」 「気にしないで…ほんとに大丈夫だから…今日はもう帰るね…」 「あ…あの…」 「大丈夫だから、じゃあね…」 そう言うと彼女は引きつった顔で足早飛び出して行ってしまった。 俺は頭が真っ白になって去りゆく彼女に何も言う事が出来なかった。 彼女が出て行った部屋で呆然とする俺。 すると押さえつけていたれいむが騒ぎだす。 「おにいさん!いいかげんにはなしてね!れいむおこるよ!」 「…」 無言でれいむを放してやる。すると。 「ゆっへん!げすなばばあをおいだしたよ!にんげんさんにかてるなんてれいむはすごいね!」 胸を張り得意げにそう宣言するれいむ。 彼女を傷つけてしまった。その罪悪感が俺の胸を締め付ける。 うまく言葉が出てこない。腹の底から絞り出すようにれいむに質問する。 「れいむ…どういうつもりだ…?」 「ゆゆっ?」 「どうして彼女に…あんな事を…」 「あのばばあはぜんぜんゆっくりできないげすばばあだよ!だかられいむがせいっさいっしてあげたんだよ!」 「げす…ばばあ…?それは彼女の事を言っているのか…?」 「そうだよ!あんなにんげんさんのよびかたなんてげすばばあでじゅうぶんだよ!」 「…何故そんなにも彼女を嫌う?」 「そんなこともわからないの?いいかげんにしてね!」 「いいから説明しろ…」 「しょうがないおにいさんだね!やさしいれいむがおしえてあげるよ! あのばばあはれいむのおにいさんをとったんだよ!ひとのものをとるのはげすのすることだよ!」 「…は?俺を…奪う?」 「おにいさんはれいむのものなんだよ!おにいさんはれいむをゆっくりさせてくれればいいんだよ!れいむがゆっくりすればおにいさんもゆっくりできるでしょ?」 「何を…言ってるんだ…?」 「ゆゆー!いいかげんりかいしてね!おにいさんもわるいんだよ! れいむとゆっくりすればいいのにゆっくりできないすばばあとゆっくりするなんてゆるせないよ! でもかんだいなれいむはおにいさんはせいっさいっしないであげるよ!きっとおにいさんはあのげすばばあにだまされたんだよね!」 「彼女が俺を騙す…?」 「そうだよ!れいむはげすばばあからおにいさんをたすけてあげたんだよ!かんしゃしてね!これからはれいむとだけゆっくりしてね!たくさんでいいよ!」 「…」 「どうしてだまってるの?うれしくてこえもでないんだね!でもおれいくらいちゃんといってほしいよ!それがまなーだよ!」 「…けるな…」 「ゆゆっ?きこえないよ!もっとおおきなこえでいってね!」 「ふざけるな…!」 「ゆっ?なにいってるの?おにいさんはれいむに『ふざけるなって言ってるんだ!!!!!!」 バチィン! 「ぶぎぇえ!!!」 気付くと俺は怒声とともに平手でれいむをひっぱたいていた。 ゴロゴロと転がり壁にぶつかるれいむ。 「ゆっ?ゆゆっ?…ゆびゃあああああああ!!!!!!いだいよおおおおおお!!!!!!」 状況を理解できずに呆けていたがぶたれた頬にじんわりと痛みを感じ始めると狂ったように泣き叫び始めた。 「いだいいい!ほっぺがいたいいいいい!!!」 「黙れ…」 「おにいさんがぶったああああ!!!どうじでごんなごどずるのおおおお!!!」 「黙れよ…」 「おにいざんのばかあああああ!!!」 「黙れっていてんだろ!!!」 ドムゥ! 「ぶぎぃ!!!」 今度はのたうち回るれいむの側面を蹴飛ばした。 つま先がれいむの側頭部にめり込む。 「ゆぐっ…ゆっ…ゆぐぅ!!ゆげぇぇぇ!!!」 「クソッ…クソッ…ふざけんじゃねえぞ…!」 「げぼっ!…ゆげっ!…ゆげぇ!!!」 苦しそうにえずきまくるれいむ。人間でいえば強烈なボディーブローを食らったような状況なのだろうか。 苦しむれいむの髪をつかみ押さえつける。今までのように傷つかぬように手加減したものではない。 ミチミチとれいむの髪が抜ける感触が手に伝わる。 「ゆげぇ!いだい!いだいよ!でいぶのかみのけさん!かみのけさんがぬけちゃう!」 「それがどうした。クソが…!」 「どうしたじゃないでしょおおお!ひとのいやがることはしちゃいけないんだよおおおお!!!」 「お前が…お前がその台詞を言うのか…?」 「あたりまえでしょおおお!そんなこともりかいできないのおおおおお!!!」 「お前は嫌がる彼女に何をしたか分かってるのか?え!?」 「でいぶなんにもわるいごどじでないもん!だがらはなじでえええ!!!」 「ふざけるな!!!」 ボグゥ! 「ぐげぇ!」 髪を掴んだままれいむを殴る。 れいむは彼女を傷つけた。 それが単なる彼女に対する嫉妬故の行動というならまだ話は分かる。 だがこのれいむは違う。 れいむは歩み寄ろうとする彼女の手を突っぱね、「彼女は悪い人間」「自分がはいい事をしている」と理不尽に事実を捻じ曲げて彼女に攻撃した。 都合の悪い事実は捻じ曲げて解釈し、罪悪感を感じる事もない。 自分の欲を満たさねば気が済まないが、その過程で嫌な思いは絶対にしたくない。そんな考えがありありと伝わってくる。 そこには何の覚悟もなく、俺が同じ事をやり返せば「理不尽だ」「酷い」と泣きわめく。 れいむは彼女に「しね」と言った。明確な殺意を持って攻撃したのだ。 もしれいむに人間のような筋力があったら?獣のように鋭い牙があったら?彼女は大けがをしていただろう。 考えただけでぞっとする。 もう俺はれいむを許せなかった。 れいむ髪を掴んで持ち上げて寝室へ向かう。 れいむが小屋に引きこもっていた部屋だ。 「いだい!はなじで!はなじでえええ!」 「ちっ…」 寝室に入った俺は思わず舌打ちした。 れいむが散らかして片付けておけと言っておいた餌は、片付ける所か踏みにじられてよりぐちゃぐちゃに散らかされていた。 れいむを床に放り投げる。 「ぶぎぃ!」 「これはどういう事だ?片付けておけと言ったよな?」 「いだいよお!でいぶのおかおがあ!」 「聞いてるのか…よっ!」 「ゆびぃ!」 れいむは狙い澄ましたように顔面から着地して痛がっている。 泣きわめいて話を聞かないれいむの尻を蹴飛ばしてやった。 「ゆんやあああああ!!!もうやだ!おうちかえるうううう!!!」 話を一切聞こうとせずに俺が造ってやった小屋へと跳ねて行くれいむ。 俺はれいむを追い抜き小屋に先回りする。 ゆっくりの全力疾走など人間が早歩きするより少し遅い程度だ。先回りするなど造作もない。 「何がおうちだ、ボケが。」 グシャリ 俺は思い切り小屋を踏み潰した。 段ボールでできた小屋はいとも簡単にひしゃげて、小屋の体をなさなくなった。 続けて何度もゴミと化した小屋を踏みつける。 「ゆんんやあああ!でいぶのすてきなおうちがあああああ!!!」 「なにが素敵なおうちだ。俺が造ってやった小屋だろうが。」 「ひどいよ!なおしてね!れいむのおうちをいますぐなおしてね!」 「もう小屋なんて必要ないだろう。」 「なにいってるのお!?すてきなおうちがないとゆっくりできないでしょおおおお!!!」 「必要ないさ。」 「なにいってるのお!おにいさんはばかなの!?しぬ『もうお前は二度とゆっくりできないんだからなあ!!!』 ドムゥ! 「ぐぎぇぇぇ!!!」 れいむが文句を言い終える前にまたもや蹴り飛ばす。 今度は顔面につま先がめり込む。ゴロゴロと転がり小屋の残骸にぶち当たるれいむ。 「ゆ…ゆ…ゆわあああああああん!!!いだいいい!!!いだいよおおおおお!!!」 プシャッ!ジョロジョロジョロ… 泣きわめきながら小便を垂れ流し始めた。 「何小便なんて垂れてんだ…糞饅頭が!」 「やだ!いやだよ!こないでね!いたいことしないでね!ぶべっ!」 「はぁ?何やってんだ?」 俺が怒声を上げてれいむに近づくと逃げようとしたれいむは自分で漏らした小便で滑って小便の水たまりに顔面から突っ込んだ。 あまりの間抜けぶりに思わず呆けた声を出してしまった。 「…ゆんやあああ!きたないよおおお!!!」 「てめえで勝手にずっこけたんだろうが。薄汚い糞饅頭が。」 「ゆっ…ゆっ…ゆがあああああ!!!」 「あ?何のつもりだ?」 「ゆっぐりでぎないおにいざんはじねえええええ!!!」 「てめえが死ね。」 ボゴォ! 「ゆぐぅおぇ!!!」 キレて突っ込んできたれいむにカウンターの蹴りをぶち込む。 蹴り返されたれいむは先程漏らした小便の水たまりにビチャリと顔面から滑り込んだ。 「ゆっ…ゆっ…ゆああああ!!!きたないよおおおおお!!!もやだあああああ!!!」 ブリュン!ブリ…ブリュ… 今度は糞を漏らし始めた。 「汚物が汚物を垂れてんじゃねえぞ…!」 「ゆんやああああ!!!もうやだ!ゆっぐりじだいよおおおおおお!!!!!」 「!?」 駄々をこねるようにゴロンゴロンとのたうち回るれいむ。 場所を変えればいいものをその場でのたうち回るから全身に自ら漏らした糞尿がベチャベチャにくっついた。 「ゆああああ!!!きだないいいい!ぐざいいいいい!ひどいよおおお!!!どうじでごんなごどずるのおおおお!!!」 勝手に糞尿を垂れ流し、勝手に全身にそれを塗りたくり、臭い汚いと泣きわめいた揚句それを俺のせいにしようとしている。 「最低だ…醜悪だな…」 そんなれいむを眺めながら無意識のうちにそんな言葉が口をついた。 俺は何故今までこんなに醜悪な生き物を飼っていたんだろう。 脆弱で身を守る手段など何一つ持たない癖に自分から相手に突っかかる。 やり返されれば自分の行為を棚上げして一丁前に文句を垂れる。 嫌な事は全て自分の都合のいいように解釈して、全ては自分の良いようになると何の根拠もなく思い込む。 こんなにも醜悪な生き物が他に居るだろうか。 「もういい…終わりにしよう…」 のたうち回るれいむを置いて部屋を出る。向かう先はキッチン。 そこにある包丁を手に取りれいむのいる寝室へ戻る。 「ゆええええん!おにいざあん!でいぶよごれぢゃったよお!おふろできれいきれいしてねえ!」 「…」 俺が部屋に入るなり泣きべそをかきながら風呂に入れろと要求してくる糞尿まみれのれいむ。 呆れてものも言えない。 「ゆゆぅ?おにいざん?なにもっでるの?…!?ほうちょうさん!?ほうちょうさんはゆっくりできないよお!はやくしまってね!」 「…」 無言でれいむを押さえつける。こうしてれいむを抑え込むのも四度目か。 だがこれで最後だ。 俺はこのれいむを、殺す。 「ゆぐぅ!やべで!やべでね!」 「俺が何するつもりか分かるのか?」 「わがらないよ!でもゆっぐりできないよ!はなじでね」 「分からないなら教えてやるよ。今からこの包丁でお前を殺す。」 「…こ、ろす?」 「ああ、お前はもうすぐ死ぬ。俺に殺される。」 「…ゆっ、ゆっ、ゆんやああああ!!!!いやだよおおおおお!!!!」 ようやく自分が命の危機に直面していると理解し泣きわめくれいむ。 「嫌がっても無駄だ。殺す。」 「どうじでえ!?どうじででいぶがじなないどいげないのおおおお!!!」 「お前は彼女に死ねと言って攻撃した。彼女を殺そうとしたんだ。だから俺はお前を殺す。」 「ばばあはけがなんてしてなかったでしょおおおお!!!そんなこともりかいできないのおおおお!!!」 「そういう問題じゃない。お前は彼女に殺意を持って攻撃した。だから俺はお前に殺意を持って攻撃してやる。」 「やだやだやだああああああ!じにだぐないいいいい!!!」 「黙れ。お前は絶対に死ぬ。他に言いたい事はあるか?」 「ゆ…ゆ…ごべん…なざい…」 「…あ?」 「ごべんなざいいいいいい!!!」 「…」 「でいぶがわるがっだでずう!!!あやばりばずうう!!!だがら!もうゆるじでぐだざいいいいい!!!」 今まで一度も使った事のない敬語で彼女を傷つけてから初めて謝ったれいむ。 泣きじゃくりながら必死に謝罪を繰り返す。 「…本当に反省してるのか?」 「はんぜいじでばすううう!!!だがら!だがらゆるじでぐだざいいいい!!!」 「そうか…れいむ、俺が悪かった。許してくれ。」 「ゆひぃ!ごべんな…ゆゆっ?」 「俺が間違っていたよ。正しいのはれいむだ。」 「ゆゆっ?…ゆふっ…ゆふふふ!ようやくじぶんのおろかさをりかいしたんだね! じゃあさっさとれいむをはなしてね!そしたられいむがせいっさいっして『やっぱり反省してないじゃねえか。』 シュパッ! 包丁の刃でれいむの頬を軽くなでる。 少しかまをかけたらこれだ。どうしようもない。 「いぎゃ!…いだいいいい!!!」 「お前、本当にどうしようもないクズだな。」 「いだい!いだいいいいい!!!」 「喚くな。死ぬような傷じゃないだろ。」 れいむの頬は皮の表面を切り裂かれただけなので、餡子は漏れていないものの、痛々しい切り傷ができている。 「もういいや。死ねよ。」 「やだ!やだ!はんせいしてばず!!!ごべんなざい!ごべんなざいいいい!!!」 「何をどう反省している?言ってみろ。」 「ゆぐぅ、そ、それは…」 「…死ね。」 「ゆんやあああああああああ!!!!」 もうこれ以上こいつと話す事はない。 包丁を振り上げる。れいむに向かい振り下ろそうとした、次の瞬間。 「何…してるの…?」 「!?」 不意に背後から声を掛けられ、手を止めてしまった。 驚いて背後、寝室の入り口を振り返ると、そこには先程出て行った彼女がいた。 「ど、どうして…君が…?」 手元のれいむは恐怖のあまり泡を吹いてビクビクと震えている。 れいむから手を離しよろよろと立ちあがる。 「いきなり飛び出しちゃったから、やっぱり一言謝ろうと思って戻ってきたの。 インターフォンを鳴らしても出てこないし心配になって悪いと思ったけど勝手に上がらせてもらったの…そしたら…」 「そう…だったのか…」 「それ…包丁…」 「あっ!ちっ、違うんだ!これは…」 慌てて包丁を床に置く。 彼女と話すのに包丁を持っているなんて明らかに異常だ。 「いつから…見てたんだい?」 「ついさっき。あなたが包丁を振り上げた辺りよ。」 「そう…か…」 終わった。 今までの出来事を観ていなくてもボロボロのれいむの姿を見れば俺が今まで何をしていたか分かるだろう。 おまけに刃物をれいむに振り下ろす瞬間を目撃された。 冷静になって考えてみると俺は明らかに異常者だ。 彼女の表情からは読み取れないが、恐らく俺を軽蔑している。 いや、怯えているのか。ペットに刃物を向けるような人間と相対したら俺だって恐怖を感じるだろう。 「あの…話を…聞いてくれるかな…?」 「…うん。」 彼女は静かに頷いた。 もう彼女に会う事もないだろう。俺のような異常者と一緒にいたい筈がない。 でも、最後くらい誠実でありたかった。俺は彼女にありのままの気持ちを話す。 「れいむが君を傷つけて…それで、俺、許せなくて…」 「…うん。」 「それで、れいむに問いただしたら、何も反省してなくて、君の事を悪く言って…」 「…うん。」 「それで…俺…れいむを、殴って、蹴って…それで…」 情けない事に涙が溢れてきた。 でも彼女には全てを聞いて欲しい。 俺はれいむをなぶっている時に感じたありのままの気持ちを語る。 「れいむを殴ったり蹴ったりしているときている時…楽しかったんだ…」 「…うん。」 「もちろん君にした事への怒りはあった…でも、苦しがるれいむを見てると…すごく気分がよかった…」 「…うん。」 「気分がいいんだけど、同時にイライラして…またれいむを痛めつけると気分が良くなるんだけど、同時にどうしようもなくイライラして…」 「…うん。」 「上手く説明できない…ごめん、俺…俺、おかしくなっちゃったのかもしれない…」 涙が止まらない。この気持ちをうまく説明できない。 異常な事だというのは分かっている。 でも、あの気持ちを忘れる事が出来ない。 彼女が家に入ってきていることにすら気付かなくなるほど夢中になるあの気持ちを。 すると、 「!?」 不意に彼女に抱きしめられた。 予想外だった。彼女は俺の妄言に怯えて逃げ出すと思っていた。 驚く俺の耳元で彼女が囁く。 「大丈夫。大丈夫だから安心して。」 「な、なにを…」 「あなたの感じた気持ちは何もおかしくなんてないわ。」 「…え?」 「私もその気持ち、分かるもの。」 「えっ?で、でも…」 「ゆっくりを虐待するのはとっても素敵な事よ。」 「ぎゃく…たい…?」 「そう。ゆっくり虐待。」 「虐待って…生き物にそんな事をして…」 「あら?ゆっくりは生き物じゃないわ。お饅頭よ。喋るお饅頭。」 「饅頭…」 「もし相手が犬や猫だったら虐待なんてしたいと思わないわよね?」 「うん…思わない。」 「でもゆっくりを虐待するのはとても楽しかった。でしょ?」 「う、うん…」 「ゆっくりってね。そういう物なの。」 「そういう…もの?」 「そう、そこにいるだけで人間をどうしようもなく苛立たせる訳のわからない饅頭。それがゆっくり。」 「でも、俺は今まで…」 「そうね、あなたは優しいからきっと丹精込めてれいむの世話をしてきたんでしょう。 その間はれいむも大人しくしていた。でも少し思い通りにならない事があったらすぐにこの有様。 あなたの苦悩の声も全く意に介さない。あなたが悪いわけじゃないわよ?ゆっくりってそういうものだもの。」 「どうして、君はそんなにゆっくりに詳しいんだ?ゆっくりは嫌いなはずじゃ?」 「それはね、私が…」 「そこまでだよ!!!」 「「!?」」 彼女の言葉を遮るように不愉快な大声が響いた。 俺と彼女以外に声を発するものは一匹しかいない。れいむだ。 「れいむ…」 「…目を覚ましたのね」 俺を抱きしめる手を離し、れいむに向き直る彼女。 「ゆゆー!れいむにひどいことをしておいてふたりでゆっくりするなんてゆるさないよ!!! あれだけいったのにばばあとゆっくりするなんておにいさんはばかだね!!!げすばばあとばかおにいさんはれいむがせいっさいっしてやるよ!!!」 「れいむ、お前…」 「だまってね!ばかおにいさん!かんだいなれいむがあれだけちゃんすをあげたのにちょうしにのったおにいさんがわるいんだよ!!!」 「ほらね、ゆっくりってこんなものなのよ。どれだけ言い聞かせてもすぐに忘れてどこまでも調子に乗る。ああイライラする。」 「うるさいよ!!!いちどにがしてあげたのにまたのこのこもどってくるなんてばばあはどうしようもないばかだね!!!」 「あっそっ。で?どうするの?汚物まみれのでいぶちゃん。」 「ゆがあああ!!!でいぶをばかにするなああああ!!!ばばあからせいっさいしてやるうううう!!!」 「あっ!包丁!」 そう言うとさっき俺が床に置いた包丁を咥えこむれいむ。 「ゆっふっふっ!このほうちょうさんできりきざんであげるよ!かくごしてね!」 「クソッ、危ないから君は下がってて!」 迂闊だった。完全に俺のミスだ。 ゆっくりとはいえ凶器を持たせれば危険だ。 しかし 「ふーん。切り刻むねえ。やってみればぁ?」 「ちょ、ちょっと!危ないぞ!」 「大丈夫よ。ゆっくりがどんなに強力な武器を持ったって所詮ゆっくりなんだから。」 「だけど!君が怪我でもしたら!」 「ホントに優しいのね。でも大丈夫。ゆっくりに関しては私の方が何枚も上手なんだから。」 俺に微笑みかけ無造作にれいむに近づいて行く彼女。 「ばばあはほんとにばかだね!のぞみどおりきりきざんであげるよ!」 「だからやってみなさいって言ってるじゃない。何度も同じことを言わせないで。」 「ゆがあああ!ゆっくりできないばばあはしねええええええ!!!」 「全く…しょうがないわね。」 俺は息を飲んだ。 彼女は流れるような動きでれいむの突進をかわし、すれ違いざまに一瞬で咥えた包丁を奪い取った。 「ゆっ?ゆゆっ?」 突進は空振りし、包丁を奪われたれいむは状況を理解できずに呆けた顔をしている。 そんなれいむに背後から話しかける彼女。 「れいむちゃーん。こっちこっち。」 「ゆゆっ!どうしてばばあが…」 「えいっ!」 ザクリ れいむが言い終える前に奪った包丁をれいむの脳天に突き刺した。 包丁は刃の半ばまで突き刺さっている。 「ゆ…ゆぎゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」 「あははっ。可愛い声も出せるじゃない。」 「ゆぎっ!ゆぎいいいいいいいいい!!!!いだっ!!!いだあああいいいいいいいい!!!!!!!」 「そう、痛いんだー。よかったわねー。」 今までで一番でかい悲鳴を上げるれいむと、それを見て嬉しそうに笑う彼女。 「ぬいでぇ!これぬいでええええええええええ!!!」 「ん?抜いて欲しいの?」 「あだりまえでじょおおおお!!!ばばあああ!はやぐじろおおおおお!!!」 「えー。そんな口のきき方する子の言う事は聞けないなー。」 「だまれええええ!!!でいぶのいうごどをぎげええええ!!!」 「ふーん。もう知らない。ずっとそのままでいれば?」 「ゆぎいいい!おねがいじばずううう!!!ぬいで!ぬいでぐだざいいいいい!!!」 「そうそう。やればできるじゃない。」 そう言って包丁の柄に手を掛ける。 「ゆぐう!そうだよばばあはざいじょがらでいぶのいうごどを…」 「やっぱやーめた。えいっ!」 ズブリ 「ゆ?…ゆ?…ゆぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」 「何で私があんたの言う事聞かないといけないのよ。バーカ。」 彼女は包丁を抜くどころかより深く突き刺した。 半ばまで刺さっていた刃は完全に食いこみ、柄だけがれいむの頭から出ている何とも間抜けな状態だ。 「すごいでしょ?ゆっくりってこんなことしても死なないのよ?まあうまく中枢餡を外したりしてるんだけどね。」 彼女が俺に向き直りにっこりと笑いながらそう言う。 俺は今まで一連の流れのあまりの手際の良さに唖然としていた。まるで事前にれいむと打ち合わせしていたかのようだ。 「君は…一体…?」 「そっか。そういえばさっきの質問に答えてなかったよね。何で私がゆっくりに詳しいのか、だっけ?」 「あ、ああ…」 「それはね、私がゆっくりを虐待するのが大好きな人間だから。」 「虐待…」 「そ。私、ゆっくりは大っきらいだけどゆっくりを虐待するのは大好きなんだ。」 「…」 「もう、そんな意外そうな顔しないでよ。アングラな趣味だから今まで隠してたけどはまってる人は意外といっぱいいるんだよ?」 「それは…」 「もちろん人の飼っているゆっくりに勝手に手を出したりしないわよ。それはマナーに反する事だしね。」 「そう、なのか。」 「野良のゆっくりなんて矯正不可能んだから飼うもんじゃないよ? ショップで売ってるゆっくりは生まれた時からブリーダーに徹底的に調教されてるから言う事を聞くけど、それでさえちょっと甘やかすとすぐゲスになるんだから。 でも今日までボロが出なかったってことは君が本当に一生懸命世話してたって事なのかな?」 そう言うとまたれいむに向き直る彼女。 「調子はどう?れいむちゃん。」 「ゆひぃ!ゆひぃ!いだいぃぃぃ!ぬいでぐだざい!これぬいでぐだざいいいいい!」 荒く息をしながら哀願するれいむ。 暴れれば刺さった包丁が体内をかき回し地獄のような痛みが走るため、のたうつ事も出来ずに、滝のように汗をかきながらプルプルと震えている。 「うーん抜いてあげてもいいけどこれを抜いたら傷口からいっばい餡子が噴き出して死んじゃうよ?」 「ゆぐぅ!やだよお!じにだぐないよおおおお!!!」 「じゃあずっとそのままでいる?」 「やだああああ!いだいよおおおお!!!だずげでえええええ!!!」 「そうねえ…じゃあこうしましょうか。」 おもむろにれいむの頭から飛び出した包丁の柄を掴む彼女。 包丁の刃はれいむの顔面の方を向いて刺さっている。 「この包丁を倒せばれいむちゃんは真っ二つになっちゃうんだよねぇ。そうすれば一瞬で死ねるわよ?どうする?」 「やだあああああ!!!じにだぐないいいいい!!!」 「あ、顔面から真っ二つにするとあれと同じ感じになるじゃない!おたべなさいっ!ってやつ。いいじゃない!おたべなさいっ!しちゃおうよ!」 「いやだああああ!!!だべないでええええええ!!!」 「いいじゃない。さんざん迷惑をかけたお兄さんに恩返ししようよ。れいむをおたべなさいって、ね?」 「やだやだやだあああ!!!でいぶをたべだっでおいじぐないよおおおお!!!だがらたべないで!!!ごろざないでええええ!!!」 「冗談よ。誰があんたみたいな汚物を食べるかっつーの。私の大切な人を困らせたんだ。簡単に殺す訳ないでしょ?」 「ゆっ?ゆぐっ?」 「理解できない?じゃあ分かりやすく教えてあげる。あんたは私がじっくりたっぷり虐待してあげるって言ってるの。」 「やだよおおおおお!!!ぼうゆるじでええええ!!!」 「ふふっ、だーめ。」 とても生き生きした表情でれいむを責める彼女。 俺はそんな彼女の肩を叩く。 「俺も忘れないでくれよ。」 「え?」 「やっと気持ちの整理がついたよ。俺はゆっくり虐待が大好きだ。」 「そう、うれしい。」 「虐待なんてしちゃいけないって思ってたけど君の楽しそうに虐待する姿をみたらチマチマ悩むのが馬鹿らしくなってきちゃったよ。」 「えー、何それ。でも他の生き物を虐待しちゃだめよ?」 「分かってるよ。そんなひどい事しないししたくもない。虐待するのはゆっくりだけだ。」 「そうそう。分かってるじゃない。」 「それで…なんだけどさ…」 「ん?」 「色々あったけどこれからも一緒にいてくれるかな…」 「えっ?」 「ほらっ!俺虐待なんて初心者だし色々教えてほしいし!…君の事が…好きだから…」 「…バカ…」 「えっ?ダメ…かな?」 「私たち付き合ってるんだからこれからも一緒にいるのは当り前じゃない!」 「いや…いきなり飛び出して行っちゃうから俺、君に嫌われたかと思ってて…」 「バカっ!あなたを嫌いになるわけないじゃない!あれはあれ以上あの場にいたら我慢できずにれいむちゃんを潰しちゃいそうだったからよ! 何とか仲良くなろうとしても突っぱねられてイライラ倍増だし、あの時はあなたが虐待する人だなんて思ってなかったから我慢するの大変だったんだから!」 「…ははっ、そうだったのか。」 「もうっ!お互いゆっくり虐待が趣味になったんだからこれからはビシビシしごいていくからね!」 「あれっ?君そんなキャラだったっけ?」 「これが本当の私なの。もう何も隠す事もないし素でいかせてもらうね。」 「そっか。やっと君と本当に分かりあえた気がするよ。これからもよろしく。」 「ええ、よろしくね。」 お互いに共通のディープな趣味が出来た。俺たちは上手くやっていけそうだ。 「れいむ!お前も改めてよろしくな。」 「おにいざあん!だずげでええええ!」 「れいむ。お前のおかげで彼女と分かりあえたよ。ありがとな!」 「なにいっでるのおおお!いいがらでいぶをゆっぐりざぜでええええ!!!」 「大丈夫だ。絶対にお前を殺したりしない。」 「ゆぐっ、ゆぐっ、じゃ、じゃあゆっぐりざぜでぐれるの?」 「んなわけないだろ。これからは彼女と二人でお前を虐待してやるからな。」 「ゆんやああああああああ!!!」 数ヵ月後 あの日から程なくして俺たちは同棲生活を開始した。 休日は二人でゆっくり虐待を楽しむ日々を送っている。 最も、まだ未熟な俺は彼女にリードされっぱなしだが。 俺をゆっくり虐待に目覚めさせてくれたれいむはというと… 「おでがいじばずぅ…でいぶをごろじでぐだざいぃ…」 まだ生きていた。しかし、その姿は元の姿とは似ても似つかぬものだった。 脳天に刺された包丁は引き抜かれ傷口は小麦粉で塞がれている。彼女の素早い治療によるものだ。 だが、その代わり髪の毛は一本も無くなっている。治療の邪魔だと全て引っこ抜かれたのだ。当然リボンも奪い取られて目の前でビリビリに破かれた。 治療の跡があるのは頭だけではない。見れば全身小麦粉で補修した跡だらけで、モチモチだった肌はボコボコに歪んでいる。 片目がえぐり取られぽっかりと穴があいていて、残った片目からはポロポロと涙を零している。 底部をこんがりと焼かれてもう二度とまともに動くことはできない。 そんな姿で透明な箱に入れられたれいむは、力ない声で哀願している。 以前の傍若無人ば姿からは想像できない光景だ。 「おにいざん…ゆるじで…もうゆるじでぐだざい…」 「よく反省したか?」 「ばんぜいじでばず…」 「何をどう反省してるんだ?」 「でいぶがぢょうじにのっだのがわるがっだんでず…にんげんざんにざがらっだでいぶがばがだっだんですぅ…」 「おー!すごい進歩だな!最初は、れいむなんにもわるいことしてないのにー!とか言ってたのになあ。」 「ごべんなざいぃ…もうにんげんざんにはざがらいまぜん…だがらぁ…」 「って言ってるけど、どうする?」 俺は彼女の方を見やる。 「うーん?れいむちゃん自由にしてほしい?ゆっくりしたい?」 「ゆっぐりじだいでずぅ…だから、だがらじゆうにじでぐだざいぃ…」 「自由になってゆっくりできると思ってるの?」 「ゆぅ?」 「そのあんよで跳ねまわれるの?ご飯を集められるの?雨が降ってきたら隠れられるの?できないよね? 髪の毛もお飾りもないよ?おめめも片方しかないよ?体中傷だらけだよ?それじゃどのゆっくりも相手にしてくれないよ? れいむちゃん、生き倒れてる所をお兄さんに拾われたんだよね?素の状態でも生き倒れちゃうくらいグズなのにその体で生きていけるの?」 「ゆぐぅ…」 「もしかして自由になるって、飼いゆっくりとして私たちがあなたの世話をしてくれるとでも思ってたの? ここまでされておいてまだゆっくりさせてもらえると思ってたの?だとしたら救いようのないバカだよね。」 「ゆっ…ゆぐっ…ゆぐぅ…」 「何泣いてるの?泣いても誰も助けてくれないよ?どうしてか分かる?私達はあなたが大嫌いだからだよ? でも絶対に殺さないから安心してね。もっといっぱいいっぱい苦しんでもらわないとね。 あ、勘違いしないで欲しいんだけど、殺せないんじゃないの、いつでも殺せるけど殺さないだけなの。 ちゃんと言っとかないとあなたは、れいむがつよいからにんげんさんはれいむをころせないんだね!、 なんて言い出しそうだもんね、その辺よく理解してね。」 「ゆっ、ゆぐっゆえぇぇぇん…」 「うっわあ、きっつー。泣いちゃったじゃん。」 「何よ。この位普通じゃない。」 彼女は肉体的な虐待はもちろんのこと、肉体的に痛めつけた後のゆっくりを、言葉で精神的に追い詰めるのが非常に上手かった。 一緒に暮らし始めてからどうも彼女のペースに持っていかれている気がする。 ゆ虐に関しては彼女がずっと先輩で、色々な事を教えてもらっているし、仕方がないのかもしれない。 まあそれを悪くないと思っている自分もいるわけだが。 「私のいない所で勝手にれいむちゃんを虐待しちゃだめよ。あなたすぐカッとなってゆっくりを殺しちゃうんだから。」 「はいはい、分かってますよ。」 「もう!虐待すると時は私と一緒。分かった?」 「分かってるよ。これからもよろしくお願いします。先生。」 「茶化さないでよ!…ずっといっしょにゆ虐しようね!」 こうして、俺達は幸せになった。 おわり 前回のSSでは素敵な挿絵を付けていただきありがとうございます。嬉しかったです。 お姉さんの容姿や性格は自分の好みで決めました。おお、きもいきもい。 今までに書いたSS anko693「煙草とゆっくり」 anko840「ゆっくりの存在価値」 by 煙草あき 挿絵:車田あき
https://w.atwiki.jp/utmathd2013/pages/28.html
これ便利だよってのをどんどん追加しよう。 色々書いてあるけど基本的にはggrks でもまあTeXとかEmacsとかだったらWEB長に聞いてくれれば対応しますよ。 TeX 言わずと知れた組み版ソフト。数式が綺麗に表示できることで有名。 数学科ならレポートとか卒論とかで使うことは多いはず。マルチプラットフォーム。 インストール (Windows) 使い方 http //tex.pc-physics.com/ 書籍情報 LaTeX2e美文書作成入門 gnuplot グラフ作成ソフト。レポートやシケプリ作成に使うかも。どっちかというと物理学科とか工学部向け?マルチプラットフォーム。 インストール http //www.ss.scphys.kyoto-u.ac.jp/person/yonezawa/contents/program/gnuplot/install.html Linuxはパッケージ管理あるからインストールは問題ないよね?Macはしらん。 使い方 http //t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/ 書籍情報 Wolfram Alpha 自分もよくわかんないけどMathematicaのWeb版みないなもの。数式の計算とか色々できる。 公式ページ http //www.wolframalpha.com Skype グループチャットやグループ通話のできるツール。有料版だと電話番号とかももらえる。ファイルのアップロードとかもできるため、掲示板代わりに使える。ていうかうちの代の掲示板として使いたい。みんなインストールしよう。ただ、デフォルトだとPCつけたら勝手に起動して遅くなるので設定で起動しないようにするといいかも。マルチプラットフォーム。 公式ページ http //www.skype.com/intl/ja/get-skype/ Emacs 超高機能テキストエディタ。情報科学で使わされて困惑した人もいるかも。でも馴れると最強のツールに。TeXの編集にオススメ。その際はauctexかYaTeX(野鳥)を使うことになる(難しいようなら普通に色分けだけされる標準添付のTeXモードでも十分)。マルチプラットフォーム。 インストール http //redtower.plala.jp/2011/02/07/emacs.html 使い方 http //sourceforge.jp/magazine/09/04/06/1138226 書籍情報 Emacsテクニックバイブル EmacsLispテクニックバイブル Ubuntu Linuxの一派で、無料配布されてるOS。パッケージ管理システムにより↑のツールたちのインストールが楽。Windowsとの共存も可能なのでvista重いよとかXPじゃ古いなとかの人は使ってみては。OS間のファイルの共有はDropBoxでおk。 公式ページ http //www.ubuntulinux.jp/ Grapher Mac OS Xに付属するグラフ作成ソフト。地味に高機能。Macを使える人なら一度は触ってみるとよいだろう。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4041.html
The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Young women finding Balinese men irresistible「バリ島の妻」となった日本人女性二百人の生活 元資料 関連ページ Young women finding Balinese men irresistible 若い女性が、バリ島人男性は非常に魅力的だと気づいていっている 「バリ島の妻」となった日本人女性二百人の生活 (*1) 「バリ島の妻」となった日本人女性二百人の生活 1995,09,10 Young women finding Balinese men irresistible Shukan Shincho 9/7 By Takeshi Ito 若い女性が、バリ島人男性は非常に魅力的だと気づいていっている Despite cholera incidents that temporarily scared vacationers away earlier this year, the Indonesian island of Bali is continuing to attract a growing number of Japanese tourists, including many lone-ly, single women in their 20s. 今年始めに一時的に休日の行楽客を追い払ったコレラ事件にも関わらず、インドネシアのバリ島は、多くの連れのいない独身の20代の女性を含むますます多くの日本人観光客を惹きつけ続けていっています。 The presence of these love-hungry women on beaches is causing a Japanese study boom among young Balinese men who dream of joining the ranks of some 200 locals who have gained financial security through their Japanese wives, reports Shukan Shincho. これらの愛に飢えた女性のビーチでの存在は、彼らの日本人妻を通して金銭的な保障を獲得した200人ほどの地元の人間の階級に加わることを夢見る若いバリ島人男性の間に日本語学習ブームを引き起こしていっているのだと週刊新潮は報告します。 The five-page report is hardly an objective look at the estimated 200 Japanese women who have married Balinese men in the last 10 years. 5ページのレポートは、ここ10年のうちにバリ島人男性と結婚した、およそ200人の日本人女性の客観的な調査はほとんどありません。 The magazine makes its critical stance clear in the lead, where it suggests that an increasing number of Japanese women are heading abroad with the intention of finding instant lovers. The magazine refers to such women as "yellow cabs," a Japanese English phrase implying they re an easy ride. 即席の恋人を見つける目的でますます多くの日本人女性が海外に向かって進んでいっていると提言する点で、雑誌は先頭に立って自身の非難の姿勢をはっきりしたものにします。 雑誌はそういった女性を「イエローキャブ」と呼びます。和製英語の熟語で、彼女たちはすぐに誘惑にのる女だ、という意味を持ちます。 From this angle, Shukan Shincho notes that Japanese women are easy targets on the Indonesian island s main pickup spot, Kuta Beach. Quoting a Japanese source, a local diving school manager, the magazine says Japanese women lie on the beach aimlessly wait-ing to be picked up by beach boys who are well aware of how rich these women are by Balinese standards. この見地から、週刊新潮は、日本人女性はインドネシアの島の主なナンパ・スポットであるクタビーチでの容易いターゲットだと言及します。 地元のダイビングスクールの経営者である日本人情報筋を引き合いに出し、雑誌は、日本人女性は、バリ島人の基準からしてこれらの女性がいかにリッチかをよく承知しているビーチボーイにナンパされるのをあてどなく待ってビーチに寝そべるのだと言います。 At night, the instant international couples head for local discos and create such shameless, intimate scenes that make conservative Japanese male onlookers blush and want to turn their faces away, reports the magazine. 夜に、即席の国際カップルは地元のディスコに向かい、そして保守的な日本人男性の観客を赤面させ、彼らの顔を背けたくさせるような、そしてそういった恥知らずで ねんごろな光景を創り出すのだと雑誌は報告します。 According to Shukan Shincho, a good percentage of these cou-ples move from discos to the men s family houses and spend the night together. 週刊新潮によると、高い割合のこれらのカップルはディスコから男性の自宅へと移動し夜を共に過ごします。 The beach boys, reminds the magazine, all have fam-ily approval for bringing in and sleeping with Japanese women because they all know Japanese women are rich in a way few local counterparts are. 雑誌が指摘するには、そのビーチボーイたちは全員が、日本人女性を家の中へ通して一緒に眠ることへの家族の賛同を所持しています。何故なら、地元のわずかな対応者たちのように、日本人女性はリッチだと彼らは全員知っているからです。 The magazine quotes another resident source and informs its readers that Japanese women s spending money for their trip easily surpasses average annual income for locals. 雑誌は他の地域住民情報筋を引用し、そして自身の読者に、日本人女性の彼女たちの旅のための小遣いは、地元の人間にとっての平均年収を容易く超えるのだと知らせます。 Young Balinese men are primarily after the financial comfort Japanese girlfriends guarantee. There is even a book of romantic conversation-al phrases in Japanese that came out in Bali recently to assist the beach boys economic ambitions. On the other hand, all Japanese women can see is sweet-talking exotic men who treat them like queens, reports Shukan Shincho. 若いバリ島人男性は第一に、日本人のガールフレンドが保証する金銭上の快適さを欲しがります。 ビーチボーイの経済上の野望をアシストするために最近になってバリ島で出てきた、日本語でのロマンチックな上手い言い回しの本すらあります。 一方で、全ての日本人女性が経験することができるのは、彼女たちを女王のように扱う甘ったるく語る異国風の男性なのだと、週刊新潮は報告します。 "I think Japanese women are a bit foolish," one Balinese beach boy says to the magazine. "They are like kittens. They fall for us as long as we keep say-ing I love you. It s so easy. I once had about 30 Japanese girlfriends. Now, I have only one because I m afraid of catching AIDS." 「俺は日本人女性は少しバカだと思います」あるバリ島人のビーチボーイは雑誌に言います。 「彼女たちは子猫のようです。 彼女たちは、俺たちが「愛している」と言い続ける限り俺たちに恋します。 それはとても簡単です。 俺はかつて30人の日本人のガールフレンドをもっていました。 今、俺はたった一人もっています。なぜならエイズに罹るのが怖いからです」 Shukan Shincho suggests more Japanese women are sad rather than happy being married to Balinese men. One Japanese women, a 27-year-old marine sports instructor, recounts to the magazine that she was unable to marry her boyfriend nor, have an abortion when she found out about her pregnancy. 週刊新潮は、より多くの日本人女性はバリ島人の男性と結婚していることによって、幸福であるというよりはむしろ悲しくあるのだと提言します。 とある日本人女性、27歳のマリンスポーツ・インストラクターは、彼女は彼女のボーイフレンドと結婚できず、そしてまた妊娠に気づいたときに中絶もできなかったのだと雑誌に詳しく話します。 Her boyfriend was married to another women and abortion was banned under Indonesian law. Another regretful informant, a 31-year-old boutique owner, found her husband leaving her for another Japanese women only months after their marriage. 彼女のボーイフレンドは他の女性と結婚していました、そして妊娠中絶はインドネシアの法律で禁止されています。 他の後悔している情報者、31歳のブティック・オーナーは、結婚からたった数ヵ月後に彼女の夫が他の日本人女性のために彼女と別れようとしていると気づきました。 "I don t recommend marriage if someone asks me for advice." says a woman married to Balinese. "Just the other day, one of my Japanese women friends told me, My Balinese boyfriend waited for me in front of my hotel for the whole day. But they have no job. They just sit around all day. Bali is the kind of place where you don t have to work. Those women who adore Bali say Japanese men are not so kind. That s not true. Japanese men do not have time to sit around and wait for an entire day. It s about time these women realized this!" (TI) 「もし誰かが私にアドヴァイスを求めたなら、私は結婚を勧めません」バリ島人と結婚している女性は言います。 「つい先日も、私の日本人女性の友人たちの内の一人が、私に「私のバリ島人のボーイフレンドがホテルの正面で丸一日中私を待っていた」と語りました。 けれど彼らは仕事を持っていません。 彼らはただ一日中ブラブラして過ごしています。 バリは働く必要がない種類の場所なのです。 バリにあこがれるそれらの女性は「日本人の男性はそんなには優しくない」と言います。 それは真実ではありません。 日本人男性にはブラブラして過ごし、そして丸一日中待つ時間が無いのです。 これらの女性はこれに気付く時です!」 元資料 関連ページ 紙媒体MDN時代のwaiwaiタイトル1995年
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【妄想属性】思いつき 【作品名】妄想スレ 【名前】聖人男性 【属性】聖人 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【説明】『勝利』とは『誰も傷つかない事』である。 『誰も傷つかない事』のみが『勝利』である。 違う定義をする者がどれだけ存在するとしても、これは絶対の真理であり、否定しようがない。 考察人がこれに懐疑的な意見を持っていたとしても、考察そのものは『勝利』=『誰も傷つかない事』として扱われる。 例えこのテンプレが消滅しても、またこのテンプレが誕生する以前であっても、この真理は変わらない。 『勝利』という概念が存在する限り『勝利』=『誰も傷つかない事』という図式も成立し続ける。 これはもちろん対戦相手への干渉や設定変更などでは無い。 かといって概念変更でもない。『勝利』の概念は最初からそういうものとして生み出されたのだ。 逆に、誰かを傷つけてしまえば、それは敗北となる。 対戦相手を消滅させ、そのテンプレを破壊しても、対戦相手が傷ついている時点でそれは『敗北』である。 これにより、勝利を目指すあらゆる全てのキャラクターは『誰も傷つかない状態』を目指して行動する。 また、最強妄想キャラクター議論スレのランキングのトップは勝利を重ねていった先に得られるものなので、 ランキングのトップを目指すキャラクターも、同じく『誰も傷つかない状態』を目指して行動する。 『勝利するために必要なあらゆる全ての情報がテンプレに書いてある』キャラクターは、即ち 『誰も傷つかない状態になる為のあらゆる全ての情報がテンプレに書いてある』事になる。 相手を傷つけるような能力、スペック、強さを持つキャラクターは、勝利=『誰も傷つかない』の為にその力を出来る限り封印する。 考察を操作して自分を勝利させようとするキャラクターは、即ち『誰も傷つかない状態になった』というように考察を操作する。 そして、『誰も傷つかない状態』とは聖人男性にとっても勿論勝利である。 ただ、『勝利するため』『ランキングでトップになるため』に『誰も傷つかない状態』を作ろうとする他キャラクターとは違い、 聖人男性は純粋に『誰も傷つかない状態』を願い、目指している。 その為、聖人男性と他キャラクターの戦闘において『誰も傷つかない状態』が実現した場合、どちらも勝利はしているが、 聖人男性の方がより根源的に勝利していると言える。 このため、最強妄想キャラクター議論スレにおいては、聖人男性の勝利として扱われる。 重ねて言うが、これは聖人男性と戦闘したキャラクターにとっても勝利であり、また、『誰も傷つかない状態』であること以外に 勝利する方法を、あらゆる全てのキャラクターは所持していない。 【長所】優しい 【短所】戦闘能力は成人男性並 【備考】特に具体的な(~と書いてある、などではない)記述が無い限り、あらゆる全てのキャラクターは勝利を目指しているとする。 510 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/04/24(月) 23 40 32.84 ID YKQZ6tip 聖人男性考察途中まで 相手が目指す勝利の定義を変える系って強いのだけど扱いに困るせいで不遇だよね。 『勝利』とは『誰も傷つかない事』である。 対戦相手を消滅させ、そのテンプレを破壊しても、対戦相手が傷ついている時点でそれは『敗北』である。 考察を操作して自分を勝利させようとするキャラクターは、即ち『誰も傷つかない状態になった』というように考察を操作する。 この文章の強制力はともかく、考察操作で戦闘することなく勝利すれば問題なく勝利できそうだな。 ~~~このため、最強妄想キャラクター議論スレにおいては、聖人男性の勝利として扱われる。 相手も勝利しているが、最強妄想スレ的には敗北扱いになる。あらゆる意味で勝利するキャラにはひっくり返されるな。 理屈があって勝利している程度なので、考察操作で普通にひっくり返るだろう というわけで、書いてある系には全敗。 『勝利』とは『誰も傷つかない事』である。 例えこのテンプレが消滅しても、またこのテンプレが誕生する以前であっても、この真理は変わらない。 かといって概念変更でもない。『勝利』の概念は最初からそういうものとして生み出されたのだ。 テンプレ誕生前かつ概念の誕生前に単一宇宙全能で勝利の概念を生み出せば普通に勝てるな。 勝利の概念がいつ生まれたかは分からんが、妄想という概念よりは先にありそうだ。勝利の概念は人類でなくても持っているかもしれない。 違う定義をする者がどれだけ存在するとしても、これは絶対の真理であり、否定しようがない。 全能なら定義変更可能だな。 あと根源的に誰も傷つけない状態を願っているからこそ勝利する聖人男性は力を封印しきれずに誰かが傷つくこととなった戦闘では敗北するんだな。 550 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/07(日) 22 40 53.97 ID 74iwL/4a 聖人男性考察 『勝利するために必要なあらゆる全ての情報がテンプレに書いてある』キャラクターは、即ち 『誰も傷つかない状態になる為のあらゆる全ての情報がテンプレに書いてある』事になる。 書いてあるは、あらゆる全てよりも早いなども含めて書いてある扱いになるはず。 そのキャラですら従うってことは書いてある級より早く発効している概念ということになるな。 まぁ考察操作で誰も傷つかずに勝利するだろうけど。 非メタ全能は戦闘での勝利を目指しているレベルなので、勝利の概念を弄くらずそのまま相対的敗北。 メタ絶対勝利、メタ全能、考察操作は最強妄想スレでの勝利を目指している奴らなので、誰も傷つかないまま勝利するだろう。 純粋さを上げるとか、純粋さの比較考察でも勝利するとかね。 というわけでメタ勝利の壁前後から。 ×スティーブン・ブラッドバリー 聖人男性が自滅してしまうらしい ○ウォ○ト・ディズ○ー ○阿倍こべ之丞 身体能力は互角か? ×弱O スペック変化は傷ついているだろう ×みるきぃ>山田>創造神 波動負け ×まっくら森の少女 始まりの前に戻って聖人男性が消滅する ○勝 ×マリリンモンロー大根 純粋さで負けてようが勝利する ○幸せ ×オンリーワン 考察操作負け ×特定されたくないので記載しません メタ絶対勝利負け ×テンダー・スミス 理屈を超えて勝利 ×考察強化機関 もっと純粋に誰も傷つかない状態を願うキャラを作る ○ミサキの一発逆転乙女革命アヤメのかぐや魔王式ラノベ部 ×サミョンミョ メタ勝利負け ×ラジアンV ○ちょっと有利な成人男性 引き分けにならない ×佐々木さん ×ケーシー 考察不能になってしまえば勝てない ×『 』 ×不明 勝敗が判断できないので負け ×( ゚д゚ ) ○勝つ小林 考察操作はないんだよなぁ ×へっぽこ ○ごんべえ ○アフロ田アフ朗 傷つけてくるやつには勝てる 551 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/07(日) 22 41 09.59 ID 74iwL/4a ○『これ以上は無理だろう』 ○ムテキング ×最強妄想キャラクターの全てと同じ 相手にも聖人男性がいるし、同じくらい純粋な奴もいるだろう。 ×一枚上手なデイデョ・ゲーノ 聖人男性がデイデョ・ゲーノに味方したなら負け ○関係しない神??? ○名を失ったもの ×栗原いずみ 聖人男性ともあろうものがレイプをしてしまう。 当然レイプはいずみを傷つける悪逆非道な行いなので、聖人男性の敗北である。 ×ウリナーラ10世 常時発動能力で消滅 ○ゼロマスター 数字ない ×しろ 消滅負け ○通常稼動 ×かごめかごめ 歌なので任意能力ではないだろう ○D 任意行動なら勝てる ○中川高菜 何度巻き戻しても純粋さで勝てないだろう ○幻想を打ち滅ぼす者 異能は持ってない ○社長 禿って傷ついてるんかな・・・・・記述優先度的に勝ち ○竹原龍門 ○うんこ丸 ○パクリマクリスティ 純粋度で勝てる ○どんべえ ×ジャンケンマスター ジャンケン親友とか、誰も傷つかずに負けそう ○全ての始まり ○最高正義 ×チャック・ノリス 常時発動威圧で聖人男性が死にそう ×スターミッションスペース ×エクストリーム・聖火リレー 誰も傷つかずに聖火を運び終える。 ○覆自在 勝敗的には勝つ小林と同列くらいかな。ここら辺はまた整理したいけど