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戦績・対戦結果(エキシビジョンマッチ) エキシビジョンマッチ(初日) 第1試合 ●ガンダムフォートレス VS ガンダムベイスター○ ネオシーランドからやって来たガンダムフォートレスが、本戦前にガンダムベイスターと一戦交える 「勝負はどうあれ、我がガンダムの力を見てもらう必要があるな……」と意気込むフォートレス、今出場機体のどのMFも凌ぐその巨体を相手に、 まずはビットで様子を見るベイスター。しかしその程度では通用しないとフォートレスは大きな体を生かしての踏みつぶしをかけるが、 ベイスターも華麗によけてショーナンビッグウェーブからの乱撃で反撃の隙を与えない ベイスターを捕らえられないフォートレスとフォートレスに決定打を与えられないベイスター。試合は膠着状態に入り、長期戦を予感させる 攻めきれないベイスター、そのパンチを受け止めたフォートレスはついに奥の手『エクストリームヘイヴン』を発動させる フォートレスの超高性能CPU「データヘイブン」がベイスターのOSに侵入、データの「避難」を試みるが、動きを止めたその一瞬が仇になった 隙を見逃さず放たれたベイスターの一撃が急所を突き、ついに巨大なフォートレスに膝を突かせる 初めて見るフォートレスの戦法にてこずりながらもガンダムベイスターが勝利を収めたのであった 第2試合 ○ナニワガンダム VS ガンダムアルプス● 「先手必勝ですわ!」と一万尺を構えて突撃をかけたガンダムアルプスは、刺身包丁と小回りの利く小槍で激しい刺突でナニワガンダムを攻める だが一万尺での突撃を通天閣ロッドで払い、隙を見つけて『通天閣スープレックス』を叩きこむナニワも負けてはいない ビームハリセンと刺身包丁が火花を散らし、さらにその合間を縫ってアルプスの槍とナニワのロッドが突き合わされる アルプスが大槍小槍で連撃を放てばナニワがカニヌンチャクで受け流し、互角の攻防を見せる両者の戦いはついに延長戦へと突入 猛吹雪ブラスターから『御神渡り切り』を仕掛けるアルプス、得物のリーチで劣るナニワは通天閣ロッドとカニヌンチャクを即席で組み合わせて振り回す ALPSシステムを起動させ、ハクバと共に『木曾林道突き』をかけるアルプスだったが、ナニワの必殺『御堂筋パレード』がアルプスに直撃 この一撃でアルプスは機能停止、大接戦に勝利したのはネオ大阪ナニワガンダムであった 第3試合 ○オバマガンダム VS ダルマーガンダム● 重量級同士の対決となったオバマガンダムとダルマーガンダム。同じ重量級とはいえ対照的なコンセプトを持つ二機の試合に会場の注目が集まる ダルマー得意の『ローリングアタック』の手厳しい先制を受けたオバマは接近戦は不利と判断。ズワイガニを切り離し、いきなり大技『サイレント・ディナー』を放つ だがダルマーも防御は硬い。秘技・達磨落としで会場を揺らしつつ、オバマに反撃を加えていく しかし強大な火力を持つオバマは劣化ウラン弾と廃プルトニウム弾をばら撒きつつ、全エネルギーを放出しての『東尋坊』から再度のサイレント・ディナー この攻撃にはさすがのダルマーも耐えられず、オバマガンダムが圧倒的な破壊力でダルマー相手にKO勝利を見せた 第4試合 ●モモタロウガンダム/ガンダムサンドヒル VS ネズミーガンダム/イズモガンダム○ かつてタッグを組んだモモタロウとサンドヒルがネズミー・イズモタッグに挑む 砂嵐を吹かせるサンドヒルは砂塵地獄で二体を同時に攻撃。さらにその砂嵐を目くらましに接近したモモタロウが鬼切刀を突き出す だが『神舞・黄泉』で斬り払ったイズモが八百万砲を展開、砂嵐めがけて撃ちこむと、ミツキー&ミイニーボディに分離したネズミーもクラッカー型拡散カラフルビーム砲でビームの雨を浴びせる 激しいビーム攻撃に対し『百鬼夜行』で囮と攻撃を兼ねる妖怪砂像を作り出すサンドヒルを、モビルドッグと合体したモモタロウが支援 押されながらも倒れないネズミー・イズモタッグは余裕の構えを崩さない。モモタロウのモビルアニマル攻撃を分離ボディと著作権の怪しいサポートメカ達で迎撃するネズミー さらにその間を縫って草薙の剣を振り回し『神舞・岩戸』を繰り出すイズモ、二体の攻撃がサンドヒルとモモタロウにダメージを負わせ、試合は互角の長期戦となる 終盤、ネズミーがばら撒いたダミーバルーンとバルーンボムに足を止められるサンドヒルとモモタロウに、イズモの『神舞・草薙』が決まる ついに試合は決し、長期戦を制したのはネズミー・イズモタッグ。意外に見事な連携で勝利を収めた 第5試合 ●ガンダムコシヒカリ VS タイガーガンダム○ エキシビジョン初日の最終試合は伝説の農家駆るガンダムコシヒカリと猛虎タイガーガンダム 「先手必勝・・・行かせてもらうぞ!」 と意気込むコシヒカリはライスボールボム、脱穀マシンガンを軸に射撃戦を展開 対するタイガーもライスボールボムをタイガーホームランで打ち返すなど奮闘するも、トキ形態への変形や地雷型ライスボールボム等多彩な戦法に押され始める コシヒカリは隙を逃さず、動きの鈍ったタイガーに寒冷雪崩天鳥拳、毘沙門アタックの必殺の一撃。徐々に趨勢は傾いてゆく 勝負はもはや決したかと誰もが思いはじめたその瞬間、「まだまだじゃーい!」自らを奮い立たせるように立ち上がるタイガー 会場のタイガーへの祈りが通じたのか、はたまた虎の気高き意地か。タイガーはバットで弾丸をはじき返しつつ一気に間合いを詰め、怒涛の反撃に移る タイガーファングで飛びかかった後、まさに大・乱・闘と呼ぶに相応しい猛攻を繰り出し、さすがにたまらずコシヒカリは沈黙 「逆転ホームランじゃー!」と勝利に喜びを隠せないタイガー。華々しく劇的な九回裏の大逆転勝利を収めた エキシビジョンマッチ(2日目) 第1試合 ○ガンダムチェリー VS ネーブルガンダム● 以前タッグを組んだよしみかはわからないが、ネオ愛媛ミカンガンダムの熱烈な声援を受けるチェリーガンダムは、 軽やかな動きでネーブルを近づかせず、弓の連撃を雨の如く放つ 対するネーブルガンダムはチェリーの動きを止めようと全範囲に『ネーブルスプラッシュ』、 そしてポンジュースレインの二連打を叩きこむが、チェリーの息もつかせぬ攻撃の前にあえなく敗れる チェリーの何に注目しているのか、会場の熱烈な歓声を味方につけたガンダムチェリーが勝利した 第2試合 ○マリンザク(シーランド仕様) VS ガンダムケツサイズ● 何を思ったかマリンザク(シーランド仕様)に乗って試合に挑もうとするフォートレスのサポーターを思いとどまらせるため、 日本ガンダムファイト委員会の委員長自らが、委員会公認MF・ガンダムケツサイズで戦いに臨む シーランドライフルから攻めるマリンザクに対し、ケツサイズはビームの大鎌を振りかぶって応戦 熾烈なフィンガー攻撃を紙一重でかわし続けるマリンザク、委員長のダンディヴォイスが会場に響く マリンホークで大鎌を受け止めたマリンザクは格闘戦は不利と見て240mmバズーカを発射、直撃したケツサイズはこの一撃で破壊される 第2試合延長戦 ○マリンザク(シーランド仕様) VS 日本ガンダムファイト委員会(生身)● 勝負あり……かと思いきや機体から抜け出した委員長は生身で応戦すると言いだす 「MF相手に生身でだと!?・・・くっ、なめるな!」と攻撃をかけるマリンザクだが、委員長の神速の動きを捉えきれず、逆に右腕を吹き飛ばされてしまう 生身の委員長めがけて3連装ロケット弾を発射するマリンザクは、委員長の怒濤の攻撃に押されつつも倒れず、一進一退の攻防を見せる 「ザクタイプでこの力!? シーランド広国…侮れん……」と委員長に言わしめるほどの力を見せるマリンザク、しかし委員長の投げた椅子に手痛いダメージを受ける 委員長にメインカメラまで破壊され、なすすべなく追い詰められたかに見えるマリンザクは最早ボロボロであった だが次の瞬間、「公国の力、甘く見るなっ!」と放たれたマリンザクの一撃に不意をつかれ、ついに膝を突く委員長 今度こそマリンザク(シーランド仕様)が勝利したものの、生身でMFを追い詰めた委員長の心は伝わったものと思いたい 第3試合 ○ナットウガンダム VS ヒグラシガンダム● 開始直後、いきなりキナーゼウェブからスケサン拡散砲を放つナットウガンダムに対し、ヒグラシガンダムはライチョウを連射しながら距離を取る それを印籠シールドで防ぎつつ、大技『ナットウストリーム』を繰り出すナットウだが、ウーカイミサイルをばら撒いてなんとかしのぐヒグラシを中々捕らえきれない 連発されるナットウのネバネバネットとスケサン拡散砲。会場から怪しげな視線がヒグラシに注がれる中、ヒグラシはギフワガサを展開し、 チャージ時間を稼ぐためヒートナタで切りかかる。ナットウの攻撃が徐々にヒグラシを絡め取る中、ついにチャージの完了した『スーパーカミオカンデ』を発射するヒグラシ 極大ビームの攻撃をくらったナットウはかなりのダメージを受けるが、粘りに関してはナットウの右に出る機体はいないと尚も攻撃の手を休めない ついにネバネバネットがヒグラシを捕らえ、ギフワガサの展開でナットウの拘束を解こうとするヒグラシにナットウのとどめの一撃が直撃 接戦を制し勝利したのはナットウガンダム。サンドヒル以外に白星のつかないヒグラシに、サンドヒルキラーの噂が囁かれる 第4試合 ○アマクサガンダム VS 甲賀式シノビガンダム● ビームサイズで強襲するアマクサガンダムの攻撃が二連続けて甲賀式シノビガンダムをとらえる 「私の実力を思い知らせてやるのじゃ!」とサイズとソードを切り替えつつ攻めるアマクサに対し、甲賀式も負けじと猛攻を見せるが今一つ相手に決まらない 万能武器・ビームロザリオをアローに変えたアマクサに、甲賀式は手裏剣とまきびしから恐車の術と次々に攻撃をかける ついに中盤、怒濤の攻撃を仕掛けながらも素早い動きでアマクサを翻弄していた甲賀式の『三日月法陣』がアマクサに直撃 あと一歩と言う所までアマクサを追い詰めた甲賀式は、勝負を決めようと連撃を繰り出していく 何とか逃げ切りたいアマクサは終盤、必殺の『ヘブン・ナガサキ・スロープ』で甲賀式に突撃 これをまともに受けた甲賀式はダウンし、追い詰めながらもわずかに力及ばず敗北。勝利の女神はアマクサガンダムにほほ笑んだのであった エキシビジョンマッチ(3日目) 第1試合 ●サイキョウガンダム/ナニワガンダム/シャチホコガンダム VS めんこいガンダム/ガンダムウェルチ/ガンダムシーガイア○ 観客から三馬鹿と言われるサイキョウ・ナニワ・シャチホコ。開始から意見の不一致を起こし、三人同時に突撃をかける 一番槍とサイキョウの一撃が相手チームに打撃を与えるが、対して三賢者と呼ばれるめんこい・ウェルチ・シーガイアも負けじとこれを返す めんこいが得意の防御力で攻撃を防ぎ、ウェルチがグレイプビットを射出、さらにシーガイアが突撃と即席の役割分担を行う ノブナガモードからムラマサで接近戦を挑むシャチホコは、得意の火力攻撃と共に距離を詰め、また同じく接近戦を得意とするサイキョウ・ナニワもこれに乗じて連続攻撃を試みる だがハイパー宮崎タイムと称し、怒濤の乱舞を見せるシーガイアは必殺技『太陽の卵』を放ち、鬼人のごとき活躍を見せて飛び回る またウェルチもビット攻撃でこれをサポートし、めんこいも激しい三馬鹿チームの攻撃を強固な装甲でことごとく受け止める とにかくめんこいを潰さなければ攻撃が通らないと、三人同時攻撃『十万石天下人スープレックス』でめんこいを一斉に狙う三馬鹿 さすがに傷ついためんこいは後ろに下がり、その隙を逃さずビームハリセンとムラマサでの『ダブルハイパービームスラッシュ』、さらに捨て身での特攻をかけるサイキョウ・シャチホコ・ナニワであったが、 傷ついた装甲を捨て突撃するめんこいの『ロックハンドスマッシュ』ととどめとばかり放たれるシーガイアの『フェニックス・オーシャンレイジ・ブラスト』で勝負は決した シーガイアの大活躍と見事な連携プレーで勝利したチーム三賢者であった 第2試合 ○ヒグラシガンダム/めんこいガンダム/ガンダムアルプス VS ナットウガンダム/ウドンガンダム/ガンダムフォートレス● ヒグラシ・めんこい・アルプスの三人娘チームに対するはデータ接収を得意とするフォートレスに加え、拘束攻撃の得意なナットウ・ウドンの束縛チーム 序盤、まずはデータの分析を始めるフォートレスと、キナーゼウェブで物理拘束をかけるナットウ。会場から怪しい声援が飛ぶ 会場からのコールに激昂するヒグラシはヒートナタで突撃、さらにアルプスも長大な槍、一万尺を振り回してこれに乗ずる フォートレスがデータヘイブンにより解析した情報をナットウ・ウドンに送り、さらに自身も巨大な体からパンチを繰り出す 送られた情報により動きの良くなったナットウ・ウドンはキナーゼウェブと『白い力』でアルプスを完全に拘束する だが止められないヒグラシの猛攻、さらに前の戦いで消耗しているめんこいも砲撃でこれをバックアップし、徐々にチーム束縛を追い詰めていく ついにフォートレスの情報解析が全て終了。ここから反撃と行きたいチーム束縛だが、チャージの時間をもらったヒグラシの『スーパーカミオカンデ』が火を噴き、吹き飛ぶ三機 反撃に転じようとする三機だが、拘束を解かれたアルプスの追撃とヒグラシの新技『関ヶ原の豪雨』によるビームの雨、さらに零距離から放たれたカミオカンデの一撃で完全に沈黙 乙女の逆鱗に触れた男性陣チームは完敗、ヒグラシ・めんこい・アルプスの三人娘チームがこれに勝利した 第3試合 ●ガンダムマロウルフ/ガンダムリョウマ VS ダテ・ガンダム/ガンダムビャッコ○ 剣の使い手が集まった第三試合、サムライ勝負に会場の注目も集まる 五色沼光学迷彩を展開させ、全開で攻撃をかけるビャッコと、剣術なら一日の長があると構えるダテ だが、北辰一刀流の他に拳銃も持つリョウマと、蹴鞠爆弾からミブウルフモードに移行して激しく打ちかかるマロウルフに押されていく 協力して『龍虎十文字斬』を放つダテ・ビャッコだが、「剣じゃ銃にはかなわんぜよ!!」と距離を取ってビームピストルを撃ってくるリョウマの攻撃に苦しむ 狼の如き鋭い斬撃で斬り込むマロウルフと、リョウマの的確な射撃の前に追い詰められるダテ・ビャッコだったが、 ついに本気を見せたダテ必殺の『独眼龍突き』が二体を一気に葬る。ダテガンダムがマロウルフ、リョウマをまとめて一閃し、ダテ・ビャッコチームが勝利を掴んだ 未だ衰えていなかったダテの力は、ビャッコも「さすが師匠・・・」と驚いていた 第4試合 ●ネブタガンダム/ガンダムチェリー VS メディカルガンダム/カブキガンダム○ 遠距離からの狙撃を得意とするネブタ・チェリーに対し、接近戦と回復のカブキ・メディカル 凄まじい格闘術を持つカブキをなんとか近づかせまいと弾幕を張るネブタ・チェリーだが、メディカルの回復を背後に砲火を気にせず松風で突っ込むカブキ 接近戦は挑みたくないネブタ・チェリーは退きながらも精密狙撃、さらにチェリーのチェリーボムの連打でカブキの突撃を阻もうとする カブキもダメージは受けているものの、その傷はメディカルが即時修復させていくため、カブきの突撃は止まらない 追い詰められたネブタ・チェリーは肉弾戦を挑むもカブキの高速戦闘の前に敗れてしまう それぞれの役割をうまく果たしたカブキ・メディカルチームが見事勝利した 第5試合 ○メイプルガンダム/ギョクロガンダム VS 伊賀式シノビガンダム/甲賀式シノビガンダム● 東と西の親分が乗るチーム極道メイプル・ギョクロに対し、二機のシノビガンダムで立ち向かうチーム忍道 初撃から手痛い打撃を受け、さらにギョクロのうなぎウィップで追撃を受ける伊賀甲賀のシノビ二機は同時に姿を消す だがなおも攻撃の手を緩めないメイプルギョクロに、伊賀式は伊賀式忍闘法・芭蕉脚、半蔵鬼撃で迎撃するも、 ギョクロによる茶葉ストームの援護を受けるメイプルの必殺『紅掌砕』が反撃する だが二機のシノビは見事な連携で神速の一撃を与え、さらに甲賀式が水遁・琵琶龍波で追い打ち しかし今度はギョクロがメイプルの支援を受け、『スカイラブハリケーン』、さらに二体のビットMSとの連携『スカイラブサイクロン』で二機のシノビを追い詰める シノビ二機は連携して、双賀忍法『重ねカマイタチ』を放つもメイプルのシャモジにクナイをたたき落とされる 後の無くなるシノビ二機は最後の大技と双賀忍法『水遁・双龍撃』で勝負をかけるが、メイプルとギョクロのパワーの前に敗れる 切れ者の忍者コンビ相手に、極道コンビが堂々の勝利を収めた エキシビジョンマッチ(4日目) 第1試合 ●ダンノウラガンダム VS ヒノクニガンダム○ 熱く燃える戦いが予想される第一試合 ダンノウラはじりじりと様子を見るが、「お前ごと打ち上げてやるぜ!」 とヒノクニは得意の火炎を連発 しかしダンノウラの『怨霊フィンガー』をまともにくらってしまい、劣勢に追い込まれる だが火炎拳の連発から『瞬獄火炎爆破』を繰り出し、さらにとどめの火炎拳がダンノウラを燃やし尽くす 一日に行われる試合数としては最多クラスの8試合が行われる本日、最初の勝利はヒノクニガンダムが掴んだ 第2試合 ○ガンダムマロウルフ/ダルマーガンダム VS ウドンガンダム/ガンダムコシヒカリ● 意気投合したマロウルフとダルマーは開始直後から有効打を相手に与え、さらにマロウルフの『和歌合戦』が追い討ちをかける ウドンとコシヒカリも『白い力』による拘束から得意のマシンガン攻撃をかけるも今一つ有効な攻撃にならずじまいである マロウルフの攻撃に翻弄される二機を転がるダルマーが一網打尽と襲撃し、この攻撃に二体はダウン 比較的勝ち星の少ないファイターが集まったこの試合、ガンダムマロウルフとダルマーガンダムのダルマロコンビが勝利した 第3試合 ●サイキョウガンダム VS ガンダムベイスター○ 一人身のサイキョウは妻子持ちのベイスターに嫉妬し序盤から激しい攻撃を仕掛ける 生々しくも醜い互いの言い争いに、会場にもやや殺伐とした空気が流れる 得意の十万石ナックルで攻めるサイキョウに対し、ベイスターはショーナンビッグウェーブで強襲、ビットともに激しく攻撃する 不利な状況に立たされたサイキョウは逆転を狙い『サイキョウスペシャルキック』を放つが、ベイスターのカウンターの一撃に敗れる 立場の違う男同士の意地がぶつかり合った試合は、人生経験の差か、ガンダムベイスターの勝利に終わった 第4試合 ●ナットウガンダム/ナマハゲガンダム VS メディカルガンダム/モモタロウガンダム○ 拘束を得意とするナットウと、速攻でパワー勝負を仕掛けるナマハゲは、互いの長所を生かして連携攻撃を行う だがキナーゼウェブによる攻撃もなんのその、メディカルは軽々と拘束を解いて『トヤマミラージュ』で作り出した分身と共に一斉攻撃をかける いつも組んでいる相手の陰に隠れがちと嘆くモモタロウも「今回は派手に行ってやる!」と意気込むが… ビームメスの的確かつ素早い斬撃が相手の急所を突き、さらに性能強化で怒濤の攻撃を見せるメディカルが、 ナマハゲのパワーとナットウのネバネバネットをかいくぐり勝負を決める 強化したメディカルガンダムがモモタロウガンダムとのコンビで鮮やかな勝利を決めたが、モモタロウはまたも活躍しきれなかったようである 第5試合 ○ヒグラシガンダム/ガンダムサンドヒル VS ネズミーガンダム/オバマガンダム● ネズミーの撒いたバルーンボムをかわすため地中に潜るサンドヒルと、その後を行くヒグラシ 砂の中からライチョウのビームを連射し、さらにヒートナタとアームドリルで奇襲をかけるサンドヒル・ヒグラシだが 「お前らじゃ無理」とタッグ技『エレクトリカルパレード・クライスト』を放つネズミー・オバマも負けてはいない 熾烈な攻防が続く中、マントでオバマの視界を奪ったサンドヒルがドリルで攻撃、オバマの装甲をぶち抜く クリスマス仕様の特別クラッカー砲でネズミーがサンドヒルを引き離すも、オバマのダメージは深刻である さらにサンドヒルの砂塵地獄により足をとられた両機をヒグラシの『スーパーカミオカンデ』がとらえ、オバマの『サイレントディナー』もろとも撃ち抜く とどめのヒートナタが両機を完全に沈黙させ、ヒグラシ・サンドヒルチームが見事な連携で勝利した 第6試合 ●ダテ・ガンダム/ガンダムリョウマ VS ガンダムEg250/ガンダムフォートレス○ データヘイブンを起動させEg250をサポートするフォートレス、それに対するリョウマは先手必勝と攻撃を仕掛ける ダテもそれに乗じて『萩の月』を放つが、フォートレスの支援によって調子を上げたEg250の攻撃が見事にヒット。実に一瞬の勝負であった 見事勝利したEg250・フォートレスチーム。フォートレスにとっては初めてとなる勝利である 第7試合 ●ナニワガンダム/タイガーガンダム VS ガンダムウェルチ/オンセンガンダム○ 得意の『間欠泉スプラッシュ』で攻めるオンセンに、ナニワ・タイガーは接近戦を挑もうとタコヤキマシンガンを乱射しながら近づいて行く 関西どうし気が合うのか、漫才のごときかけ合いをしゃべくりながら攻撃をかけるナニワ・タイガー ウェルチもオンセンの言い間違いに突っ込みを入れながら援護する。試合終盤、オンセンの必殺技『ジゴクオンセンメグリ』が二体を捉えて打ちのめす この攻撃で二機はダウン、勝利したウェルチ・オンセンコンビであった 第8試合 ○イズモガンダム VS アマクサガンダム/ガンダムチェリー/ガンダムリョウマ● 少年たちのイタズラにより茶器を壊され怒ったイズモが三対一の戦いを挑む 「童共、灸をすえてやろうぞ……」と独特の剣技・神舞を操り草薙の剣で三人を攻めるイズモだが、 「いくら僕たちが子供だからって…」「三対一はなめすぎぜよ」と立ち向かう少年チームにさすがに苦戦を強いられる だがアマクサのビームロザリオを展開しての防御も空しく、神舞『黄泉』、さらに『草薙』の連撃が少年チームを一気に打ち破る 3対1のハンデにも関わらず相変わらずの強さで勝利したイズモガンダム、しかし壊れた茶器は帰ってこないのであった…… エキシビジョンマッチ(5日目) 第1試合 ●ミカンガンダム/ナルトガンダム VS ネーブルガンダム/モモタロウガンダム○ ミカンが得意の打撃戦を仕掛ける中、モビルバードをネーブルに貸したモモタロウはモンキーと合体 空中地上から剛腕とネーブルスプラッシュによる同時攻撃をかける 「俺は今日こそお前を超えるッ!」とミカンの陰に隠れがちなネーブルが叫ぶ。しかしミカンのデンプシーロールとナルトのメイルシュトロームに押され気味 目潰しで間節攻撃に移行したネーブル、空からのモモタロウとの攻撃で徐々に巻き返し、ついに『ネーブルスプラッシュ』が相手にクリーンヒット モモタロウも四体合体『対鬼ヶ島形態』で一気に勝負を決めに行く。海賊団の声援をバックに「死にやがれ!!」と吠えるナルト 蜜柑同士の意地をかけてぶつかり合うネーブルとミカン、だがついにモモタロウ・ネーブルコンビが相手を押し切る 戦いを制し勝利をつかんだのはモモタロウ・ネーブルコンビであった 第2試合 ○カキョウ・マエダ(カブキGF) VS 日本ガンダムファイト委員会(生身)● 先日の戦いぶりを見て、生身でガンダムファイト委員会の委員長と戦いたいと申し出たカブキファイター 何と委員長はこれを承諾。リアルファイト委員会の助けを借り、日本ガンダムファイト初の生身の人間同士の試合となった 初撃からの委員長の椅子攻撃をひらりとかわし突撃をかけるカブキファイターは、朱槍(ビームスピアではない)で委員長に鋭い突きを食らわせる 対マリンザク戦で見せた神速の委員長の動きにも難なくついて行くカブキファイターは、カブキフィンガーと称する攻撃から五連撃をたたき込み、 とどめと得意技『漢気一本背負い』で委員長をノックダウン 「わぁっはっはっは!楽しい喧嘩だったぜ!あばよ!」と鮮やかな勝利を手に、颯爽と愛馬松風と共に去って行ったカブキファイターであった 第3試合 ○トンコツガンダム/ウォシュレットガンダムマークⅡ VS ウドンガンダム/ガンダムビャッコ● 一応福岡出身である復活したウォシュレットガンダムMk-Ⅱが、同じ福岡出身のトンコツとタッグを組んでビャッコ・ウドンと戦うことに 同じ麺職人としてぶつかり合うウドンとトンコツをよそに、ウォシュレットの相手をすることになったビャッコは汚水攻撃に及び腰 ウドンの『地獄釜茹で落とし』とトンコツの『ディバイン麺バスター』がぶつかり合い、スパークする ウドンの麺の舞で押されるトンコツ、一方横ではビャッコの必殺『スプラッシュ・イナワシロ』が炸裂するも、水流攻撃を得意とするウォシュレットがそれを軽くいなしてしまった 「今までの俺と同一視されて貰っちゃ困るぜヒャッハー!」と放たれるウォシュレットの必殺技『クラーシアン』 この攻撃でビャッコ、そしてウドンまでもが押し流され、トンコツ・ウォシュレットの福岡チームが勝利を遂げる 蘇ったウォシュレットガンダム、その力は未だ未知数である 第4試合 サバイバル(全員参加)○甲賀式シノビガンダム KOGF最後のエキシビジョンは、全員参加のサバイバル戦 流石に決勝リーグに進んだ機体達は目立った動きを見せる。その中にあってメディカル・ミカンと言った機体も活躍 逃げの一手で機会をうかがうサイキョウ、挑発するサンドヒル、松風で大暴れするカブキに混じってシーガイアやダテも動きだす 密かにウォシュレットが野望を企てるも、飛び交う流れ弾にあえなく撃沈。互いが互いを打ち倒していく中、暗躍する黒い影、 進む戦いの中、弱った機体は次々と落とされていく。最後に立っていたのは一体一体を確実に仕留めていった甲賀式シノビガンダム 大混戦の中久しぶりの勝利を掴み、ここにエキシビジョン全試合が終了した
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ドグマファイター、ジンファイターとは、「仮面ライダースーパー1」に登場する敵組織の戦闘員のことである。 ドグマファイター ドグマ王国配下の戦闘員。全身赤タイツでゴーグル着用、内部が機械となっている。行動時に電子音を鳴らし、たまに喋ることもあるが、ほとんどの場合は電子音を鳴らし続けながらスーパー1と戦っているが、所詮は雑魚戦闘員、いつも倒されては中身がむき出しになるという無残な姿を晒してしまっている。 戦果 ザコ敵の癖に、主人公よりも先にD-BR杯を制した。 第7959回D-BR杯 ジンファイター ドグマ王国滅亡の後に登場したジンドグマ配下の戦闘員。前述したドグマファイターを改造、再教育した。ドグマファイターに比べ、顔が鉄仮面になるなど、その他金属の補強板が増えている。また、電子音ではなく、戦闘時にはショッカー戦闘員同様、奇声を発しながら戦っている。また、物に化けることも多く、三人がかりで公園のベンチに変装していたりもする。 ガンバライドにおけるドグマファイターとジンファイター スーパー1がヒーローカードとして参戦した第9弾に、彼らはスペシャルカードとして登場を果たした。 気になる効果は「このラウンドでセンコウをとると、つぎのラウンドからひっさつ+600、ただし、しっぱいするとライドパワ-30」となっている。
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※最終更新日 2013/8/7 選手名 画像 1番センター陽岱鋼(2013 season.2) S 2番ライト杉谷拳士(2013 season.1) S 3番サード小谷野栄一(2013 season.2) S 4番レフト中田翔(2013 season.1) S 5番DH稲葉篤紀(2013 season.1) 6番ショート大引啓次(2013 season.1) 7番ファーストホフパワー(2013 season.1) 8番キャッチャー鶴岡慎也(2013 season.2) S 9番セカンド金子誠(2013 season.2) 先発1吉川光夫(2013 season.1) S 先発2武田勝(2013 season.2) S 先発3ウルフ(2013 season.1) 中継1増井浩俊(2013 season.2) S 中継2宮西尚生(2013 season.1) S 抑え武田久(2013 season.2) S 代打1アブレイユ(2013 season.1) S 代打2二岡智宏(2013 season.2) S 発動アビリティ 隠しアビリティ ファイターズ・プライド キャプテン・ボーナス ファイターズ打線のつながり ファイターズの投手リレー ファイターズの先発ローテー 勝利の方程式 ファイターズ・バッテリー 適性ポジション 1・2番のハツラツプレー 中軸打線の奮闘 華麗な二遊間 連打攻勢 華麗な内野連携 外野手のファインプレー 代打の切り札 トリプルストッパー ビッグベースボール [S]輝かしい先発陣 [S]きらびやかなリリーフ陣 [S]スター性溢れる内野陣 [S]華がある外野陣 [S]存在感が光る打撃陣 ベテランと若手のコンビネーション 新戦力の活躍 ラッキーセブン 選手アビリティ ナインを沸かす背番号1の打撃+20 エネルギー全開スイング+20 着実安定の内野守備+20 魅せる特大アーチ+20 精神的支柱+20 堅実ディフェンス+20 パワーで運ぶ豪快な一打+20 持ち味を引き出す好リード+20 ヒットを阻むダイナミックスロー+20 力でねじ伏せるストレート+20 制球抜群のチェンジアップ+20 強気のムービングファスト+20 急降下フォークボール+20 闘志むき出しの直球+20 浮き上がるストレート+20
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レイ 人物・経歴・略歴 レイ(Terry Ley) オレゴン大-ヤンキース-日本ハム 1947年2月21日~ 左投左打 180cm86kg 年度別成績・通算成績 シーズン投手成績 年度 所属 試合 完投 了 当 補 完封 無四 勝 敗 引 セ SP 勝率 打者 打数 投回 安打 本塁 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 暴投 ボ 失点 自責 防率 1974 日ハム 13 2 2 4 0 0 0 3 2 0 0 - .600 180 140 43.1 23 3 4 2 32(1) 2 28 2 3 17 16 3.35 1975 日ハム 11 0 0 11 0 0 0 2 3 0 0 - .400 252 194 55.1 46 9 7 1 48(0) 2 30 1 2 30 29 4.75 通算 2年 24 2 2 15 0 0 0 5 5 0 0 - .500 432 334 98.2 69 12 11 3 80(1) 4 58 3 5 47 45 4.09 シーズン打撃成績 年度 所属 試合 打席 打数 得点 安打 二塁 三塁 本塁 塁打 打点 勝点 盗塁 盗刺 犠打 犠飛 四球(故) 死球 三振 併殺 打率 長率 1974 日ハム 14 15 14 2 5 2 0 0 7 1 - 0 0 0 0 1(0) 0 5 0 .357 .500 1975 日ハム 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0 0 0 0 0(0) 0 0 0 .000 .000 通算 2年 25 15 14 2 5 2 0 0 7 1 - 0 0 0 0 1(0) 0 5 0 .357 .500 守備成績・各種成績 シーズン守備成績 年度 総失策数 守備位置別出場数 1974 1 投13 1975 0 投11 通算(2年) 1 投24 タイトル・表彰・記録 資料情報 外部リンク その他
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コアファイター 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 489 FF-X7 図鑑:コアファイター生産:コアファイター兵器:コアファイター コアブロックの開発 出典:機動戦士ガンダム Height 8.6m Weight 8.9t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - 2 - - - 連邦:V作戦の発動時はLVに関係なく開発可 開発前作中コメント RX系MSの中核を成す戦闘機を開発する。翼とコクピットを折り畳むことで、MSの上下パーツと合体するコアブロックに変形する。 開発期間 2 生産期間 1 資金 300 資源 400 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 C 消費 8 搭載 × 機数 1 制圧 × 限界 170 割引 A1 耐久 35 運動 25 物資 80 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 運動性強化(コアブースター)120/560 装甲強化(Gファイター)590/1150 特殊能力: なし 生産可能勢力: 地球連邦 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 30ミリ バルカン 48 60 1-1 ミサイル 18 40 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ ○ 移動 - - - - - - ○ ○ 寸評:連邦で一番最初に開発提案される、ガンダム・ガンタンク・ガンキャノンの開発条件。ただし、それだけの話で実戦で使えるような能力ではない。本機単体の能力としてはセイバーフィッシュ、ファンファン等より1多い移動7が優秀。囮や一機防衛など、逃げる目的に用いる際にはそれらより長生き出来る。強行策敵にも使えなくはないが、範囲1の策敵で失うには割に合わないので、素直に策敵専用機に任せたほうがいい。RX-78の直系の機体であれば黒でもグレーでも赤でも紺でも分離先は本機になる。 うんちく等:スポンサーの「合体・変形を入れろ」という販売戦略の賜物。ベースはTINコッド。戦闘機としては優秀な部類で劇中でもそれなりに活躍している。但し、構造上ガンダム形態時には戦闘機として機能する為のパーツの全てがデッドウェイトと化す、という難点がある。OVA『機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線』ではオデッサ作戦にWB隊とは別の機体が参加しているので、少数が生産されていた模様。こちらは2機がかりながらガウを撃墜する活躍をしている。TVの「マ・クベ包囲網を破れ」では、過労で倒れたブライトに代わって指揮を執ったミライの判断ミスにより、アムロ・ハヤトの搭乗した2機のコアファイターで40機以上のドップと空中戦をするハメになってしまった。Gジェネレーションシリーズでは分離前の機体によってはコアファイターのカラーリングも違う時もあるが、本作では特に区別なく、同一のカラーリングになる。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 マゼラトップの射程2を前にしてはどうしようもない機体。開発機体は宇宙で索敵ぐらいしか役目がない -- 名無しさん (2011-08-13 18 11 55) コアファイター単体では囮以外大した使い道は無いものの、コアブースターやGファイターが開発されればそちらに改造できるので、V作戦の過程でできたサンプル機が生き残っていたらそれらに改造すべし。 -- 名無しさん (2012-04-01 22 06 53) トリアーエズni索敵能力が欲しいと思ったらコイツを使うといい。2部以降一撃で落とされるのは変わらない -- 名無しさん (2013-06-22 14 38 15) 対地・対空・対潜全ての攻撃が可能、しかも索敵可なので、エゥーゴ・ティターンズの地上戦序盤で、コアファイターで索敵+攻撃し、パワードジムやジムキャノンⅡなどで支援、とやれば効率よくダメージを与えられる。連邦一部でのフライマンタ+デプロッグ・量産型ガンタンクの戦法と同じ寸法。 -- 名無しさん (2016-03-26 09 29 23) 進入技消滅・ゲーム全体での索敵能力の下方修正により、囮に索敵(B)に進入技にと開幕開発・1T生産・低コストながら大活躍だった系譜に比べ大分価値が下がっている(同じような立場だったガルマドップの扱いに比べれば遥かにマシだが) -- 名無しさん (2016-05-15 00 20 31) Gファイターを量産する場合はこちらからが若干安い。宇宙に戦場が移る際にガンタンクを脱出させてGファイターに改造し艦長などを乗せて運用するといいかも -- 名無しさん (2017-04-29 19 52 04) 第二部では、トリアーエズより移動力があるので上位機種として使える。 -- 名無しさん (2017-10-26 03 41 47) 反応が高いパイロットを乗せようが生存能力はSフィッシュ以下。攻撃能力もヤザンやライらを乗せようが元の能力がしょぼすぎるのでエースを乗せるのはやめておこう -- 名無しさん (2018-01-28 12 56 21) 本機体はあくまでパイロットの緊急脱出用だね。系譜まではそれが再現されていてうっかりガンダムがやられてもパイロットは逃がす事が出来た。脅威以降は事前に脱出させなければならないので使い道も無くなったかな。 -- 名無しさん (2018-01-28 22 26 44) 囮としてはまずまず。定番のトリアーエズより資金資源共に50高いが、索敵Cで地上も攻撃出来る。対地専門のファンファンと比べると資金100資源100高い。移動力があり地形を選ばない代わりに若干割高な索敵可能囮という立ち位置。索敵Bならコスト差を考えても万能囮として使えたかもしれないのだが・・・。 -- 名無しさん (2018-09-21 23 00 47) 最も輝くのがジオン系勢力でプランをパクれた時。ガトルより安くて索敵もできて移動力もある囮で無人のサラミスマゼランぐらいなら無傷で耐える確率が高い。特に新生ジオンでは砲撃の囮やエルメスの生贄兼片道偵察機とかなり便利。 -- 名無しさん (2019-02-13 02 46 37) 第2部ではSFSで接敵する際の最前列の盾として有用。SFSに着いて行く移動力7と索敵が効いてくる。鳥に混ぜて何機か作るといい。 -- ななし (2019-11-01 22 52 15) トリアーエズより劣る点として向こうは5機ユニットであるがこちらは単機であること。つまりトリアーエズは全滅するまでに5発の命中が必要だがこちらは1、2発で沈む。艦砲射撃のような射数が少ない攻撃をうっかり受けた時にはデメリットになる可能性があるので気を付けよう。 -- 名無しさん (2020-02-14 22 42 55) 思い切って数をそろえれば移動力7を活かし被撃墜前提の壁役&戦艦の索敵漏れ補足ZOC形成役として意外なほど役に立つ。ユニットの価格が高騰する後半ほど使い方次第で化ける機体。 -- 名無しさん (2020-02-22 18 54 34) ガンタンク単機防衛時に援軍が間に合わないときに脱出して時間稼ぎに使った -- 名無しさん (2021-02-15 09 20 43) 連邦系勢力の単機縛りではトリアーエズの代わりをつとめてくれる大事な機体。 -- 名無しさん (2021-03-04 02 06 46) エゥーゴシナリオでそこそこ生産して宇宙の各地で短期防衛や索敵しつつの捨て石にと大活躍だった。自分の中ではΖガンダムと並ぶMVP機体。 -- 名無しさん (2021-03-04 05 26 41) 設定上はガンダムを動かす核融合炉がコイツに搭載されている。電気で飛ぶのかな? -- 名無しさん (2021-03-06 00 04 45) 索敵C移動7でフライマンタより安くどこでも攻撃可能な万能ユニット。同様の存在がいないジオン系勢力で間接支援機と組ませたい。 -- 名無しさん (2021-11-30 12 10 54) アニメ中ではドダイから落ちたグフをミサイル連打で撃破したりするが、ゲーム中ではとても無理である -- 名無しさん (2021-12-01 01 06 07) …改造でガンダムやガンキャノン、ガンタンクに出来れば…と思ったりするが、使い所は無いかも。 -- 名無しさん (2022-02-24 09 36 07) 疑似的にガンダムを好きな場所で1ターンで生産できるのはまずいんじゃね。msに船乗りを無理やり乗せる技もできるし、ガンダムロールアウト前に各地にばらまいといてロールアウトしたターンで改造 強襲できるとか使い道が多すぎて逆にヤバい。楽しそうだけど間違いなく連邦序盤の動きが根本的に変わると思うよ -- 名無しさん (2022-02-24 17 23 27) 射撃12でバルカン4×19=76(95%)のミサイル6×4=24(65%)、射撃14ならバルカン4×20=80(100%)のミサイル6×5=30(70%)スレッガークラスを乗せれば指揮10前後の指揮を受けた魚と同じくらいの期待値にはなる。地上でtin魚スタックの後列でドダイザクとかを落とすくらいならできるの。速攻だとサンプルが空戦の多いハワイ攻略から参加させてパイロットの経験値稼がせるのに使ってPガン作れたタイミングで下ろしてコアブ改造を待つ。 -- 名無しさん (2022-03-18 08 20 40) ↑(続)ここまでやって指揮10指揮下と同程度なのでよほど思い入れがなければ索敵凸で使い潰すかコアブ、Gファイターまて寝かしとくかで 良さそう -- 名無しさん (2022-03-18 08 24 03) 移動7索敵Cかつ対地対水対宙のどこでも攻撃出来るユニットの中では最安価。勢力問わず使用機会は十分ある良ユニット -- 名無しさん (2022-03-18 13 17 17) 索敵能力と、高い移動距離では便利。攻撃力は低い。 -- NAKA (2023-01-23 16 21 39) 攻撃力はジムのビームスプレーガンより10以上高い。 -- 名無しさん (2023-01-23 17 04 05) あと戦艦に回収機能とかあったら。そのエリアで戦闘に勝利すれば戦艦なくても自動回収、負ければ敵の資源に(胴体分) ズサブやリガZのアーマーとかパージしても戻れば無料で着直せるし -- 名無しさん (2023-03-20 18 03 21) 連邦序盤だと雑魚艦長乗せて2.3番目に置けば意外と耐えて索敵、コスト抑えれる。さらにコアブ改造や水中攻撃できるメリットがある。 -- 名無しさん (2023-08-01 06 17 08) ロールアウトしたこれを宇宙にあげるかハワイやメキシコに連れてくかで迷う。 -- 名無しさん (2023-08-01 12 14 59) 低コストで索敵もできるので索敵役としても前列囮としても優秀ですね。大量生産しても損した!ということになりにくい機体。 -- CBC (2023-08-02 22 36 11) サンプルは改造先ができるまで眠らせた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2023-09-16 13 23 03) 生産禁止プレイする場合、コアブースター→コアブースターⅡで射程1でインファイトするか、Gファイター→ガンダムと合体してガンダムMAで運用するかで戦略がガラリと変わって面白い -- 名無しさん (2023-10-21 09 45 14) コアファイターをトリアーエズやセイバーフィッシュのスタックの一番後ろにつけて索敵とパイロット乗せに一応使ってる生産するほどじゃないけど、使わないのももったいない気がして -- 名無しさん (2023-12-17 14 35 27) 名前 コメント
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北海道日本ハムファイターズの稲葉のこと 今シーズンよりFA権を行使してヤクルトから移籍 オリックス戦でとにかく打ちまくる( A`) さらにファイターズの選手全般がウチとの対戦時に好守備を連発するのだが稲葉はその数が突出している。幾度となくヒットをアウトにされた。 選手個人の単位では正に最大の天敵であるといえる でも罵倒してはいけませんよ
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2018.11.18 志村秋季大会特別試合Aチーム 大山キングス戦 2018.11.4 志村秋季大会2回戦Bチーム 蓮根ロータス戦 2018.10.28 志村秋季大会1回戦Bチーム 大山キングス戦 2018.10.21 志村秋季大会1回戦Aチーム ブルースカイ戦 2018.9.17 練習試合 蓮根ロータス戦 2018.9.17 前野リーグ 前野フリーズ戦&北前野ブラックレンジャーズ戦 2018.6.3 志村特別試合 熊野ベアーズ戦 2018.3.24 学童春季大会1回戦 高島平イーグルス戦 2017.10.8 くりくり秋季大会1回戦 大山西町ビーバーズ戦 2017.9.10 区民大会2回戦 レッドシャークス戦 2017.8.26 新人戦大会3回戦 相生キングス戦 2017.8.20 新人戦大会2回戦 不動フレンズ戦 2017.5.28 くりくり春季大会2回戦Bチーム 若木ベースボールクラブ戦 2017.5.28 志村連盟春季大会Dチーム 板橋南ファイターズ戦 2017.5.21 くりくり春季大会1回戦Bチーム 中板橋ボーイズ戦 2017.4.2 学童春季大会 不動フレンズ戦 2016.9.19 区民大会 三交スワローズ戦 2016.8.28 新人戦大会 上二インディアンズ戦 2016.7.30 練習試合 中野ファイターズ戦 2016.7.17 練習試合 レッドシャークス戦 2016.7.3 志村特特試合 舟渡ベースボールクラブ戦 2016.5.22 志村特別試合 高島ファイヤーフライ戦 2016.5.15 くりくり春季大会2回戦 高島ファイヤーフライC戦 2014.6.15 ジュニアホークス戦 2014.5.25 蓮根ロータス戦 2014.5.18 ブルースカイ戦 2014.5.6 新河岸パワーズ戦 2014.4.27 練習試合
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放送席、放送席、そして夏休み最後の本拠地、福岡ヤフージャパンドームにお集まりのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。 まずはみごと今シーズン4度目の完投勝利で12勝目をあげました、杉内俊哉投手です。ナイスピッチングでした! あざまっす! 終わってみれば、9回を投げまして、わずかに2安打、しかもご自身最多の15個の三振を奪うというピッチングでしたが、振り返っていただいていかがですか? えー、ま、勝ったことがすごくうれしいですけど、まあ今日は初回から飛ばしていこうと思って、えーほんとに全力で、えー高校球児を思い出して、えー投げました。 まさに高校生も彼の地では熱闘を繰り広げているという中ではありましたけれども、今日は3連勝で杉内さんにバトンが回ってきました。勝てば今年初めての同一カード3連勝というゲームだったんですが、どんな思いでマウンドに上がったんでしょう? いやもちろんね、この連勝を僕が止める気はまったくなかったですし、もうマウンドに上がったらね、えー勝つという気持ちだけで、ま、何点取られようとね、チームが勝てばいいんだという、気持ちで、えー投げました。 その気持ちがボールに乗り移ったような感じもありますけれど、ご自身最多、15個の三振です。 えー、そうですね・・・できすぎですねぇ。まあ、今日は最高においしいお酒が飲めそうですね。 ぜひとも今日おいしいお酒を飲んでいただいて、そしてシーズン終わったあとでおいしいお酒をファンの皆さんとともに飲んでいただきたいと思います。チームは来週、遠征に出ますけれども、この福岡からホークスを応援しているファンの皆さんに一言お願いします。 えーま、このね、首位日本ハムの3タテというのはすごく大きいし、えー3ゲームという差にね縮まったんでね、えーまた来週からえー千葉に入って、また札幌に入るんで、そんときには逆転できてるように、えー頑張ります。ファンの皆さんまた、応援よろしくお願いします。 みごと完投で12勝目をあげました杉内投手でした。ありがとうございました。 続きまして、今日もお立ち台にあがっていただきました。勝ち越しのタイムリーヒット、長谷川選手です。ナイスバッティングでした! あざまーーす! まずは、二日連続のこのお立ち台の味っていうのを聞いてみましょうか、いかがですか? そうですねー、えー、二日連続ありがとうございまーす! 昨日は、気持ちで打ったヒットというお話でしたけれども、今日はいかがだったんでしょう? そうですね、えー前の田上さん敬遠されたので、えーなんとしてもえー打ちたかったんですけども、まあ、あのえー打ちたいって気持ちをえー押し殺して、えー冷静さを失わないように、えー内なる闘志でえー打ちました。 まさに、内なる闘志。あの武田投手の変化球をうまい具合に打っていきましたよね! そうですね、ほんと、まあ、ほんと、反応で打てたので、えー自分でもびっくりするぐらい、えー完璧なえーバッティングでした。 長谷川さんのタイムリーもありまして、これでチームは4連勝。さらには今年初めての同一カード3連勝で、首位日本ハムとのゲーム差が3に縮まりました! そうですね、えーほんと、えー皆さんの、えー球場に来てくださった方々の応援があってこそのえー勝ちだったと思います。えーありがとうございました。 最後になりますけれども、今一度、チームの逆転優勝を信じるホークスファンの皆さんに一言お願いします。 えーあさってからえー遠征行くんですけども、まあ遠征から帰ってきたら、もっとえー差を縮められるようがんばってくるので、えー応援よろしくお願いします! みごと勝ち越しのタイムリーヒットを打ちました、2日連続のお立ち台、長谷川選手でした。ありがとうございました。放送席どうぞ。 ホークス ヒーローインタビュー2009に戻る
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ザ・キング・オブ・ファイターズ XIII メーカー 開発 SNKプレイモ 対応機種 AC 発売日 2010年7月14日 ジャンル 2D対戦格闘 3対3の2D対戦格闘ゲーム キング・オブ・ファイターズシリーズの一つ 『アッシュ編』の最終章 システム面はザ・キング・オブ・ファイターズ XⅡから全面的に見直されました 追記 AC『THE KING OF FIGHTERS 13』 バグが酷すぎて大会で細かい規定が作られる始末
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読売巨人 阪神タイガース 中日ドラゴンズ 東京ヤクルトスワローズ 広島東洋カープ 横浜DeNAベイスターズ 福岡ソフトバンクホークス 北海道日本ハムファイターズ 埼玉西武ライオンズ オリックスバファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 千葉ロッテマリーンズ