約 881,137 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3788.html
惑星防衛隊基地 アイドレスWiKiの該当ページ L:惑星防御艦隊基地 = { t:名称 = 惑星防御艦隊基地(施設) t:要点 = 小惑星、軌道上、艦隊基地 t:周辺環境=宇宙 t:評価 = 住みやすさ0 t:特殊 = { *惑星防御艦隊基地の施設カテゴリ = 国家施設、建築物。 *惑星防御艦隊基地の位置づけ = 軍事施設。 *惑星防御艦隊基地の設置 = 宇宙。 *惑星防御艦隊基地の面積 = 1200m2。 *惑星防御艦隊基地の構造 = 地下8階構造 *惑星防御艦隊基地の特殊1 = 設置した場所を藩国としてみなす。(輸送の必要がなくなる) *惑星防御艦隊基地の特殊2 = 部隊を置くことができる。 } t:→次のアイドレス = 基地員(職業),駐留艦隊(組織),基地防御兵器(アイテム),宇宙基地(組織) } 派生前 初心級宇宙空母(宇宙艦船・宇宙空母の建造で建造)→宇宙開発センター
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3290.html
最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事【分類版】 / 在日米軍 ■ 防衛省・自衛隊 ■ 【参考資料】米軍海外基地・施設の整備と費用負担 - 米国及び同盟国・受入国による負担分担の枠組みと実態pdf【鈴木 滋】 「国立国会図書館」より ■ 思いやり予算がいかに国際的に馬鹿げた事かが分かるグラフ:なぜ、日本はその金を学費無料化に使う事ができないのか?(ヤメ蚊) 「阿修羅♪」より ★【元記事】思いやり予算がいかに国際的にばかげたことかが分かるグラフのご紹介 「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)」より ■ 日本の米軍基地維持費負担は世界の80%~みかじめ料を払うのはやめよう! 「 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)」より ■ “思いやり予算”は日本だけー金額、負担率もダントツー‹坂井定雄› 「ちきゅう座」より ★【関連:阿修羅♪】“思いやり予算”は日本だけー金額、負担率もダントツー 坂井定雄(ちきゅう座) ■ 在日米軍駐留経費負担に係る特別協定の締結:昭和62年1月30日【pdf】 「防衛省・自衛隊」より ■ “思いやり予算”は日本だけ 「リベラル21」より ■ 2010/6/13 サンデー版日米安保50年 米軍駐留経費の受け入れ国負担 「東京・中日新聞の楽しみ方」より .
https://w.atwiki.jp/eisaku/pages/45.html
【独立海兵隊】 【現存戦力】 旗艦『あわじ』★ 副旗艦『きしわだ』★ 空母『かわち』『せっつ』 イージス護衛艦『うめだ』『なんば』 『みどう』『なにわ』 汎用護衛艦『もみじ』『いちょう』 強襲揚陸艦『いこま』『こうや』 『てんぽう』『みのう』 輸送艦『うえろく』『たによん』 集積支援艦『まいしま』★『ゆめしま』★ 補給艦『さきしま』★『りんくう』★ 【航空戦力】 F/A-18E…80機 F-14…60機 無人偵察機…40機 攻撃ヘリ…60機 輸送ヘリ…40機 大型輸送ヘリ…20機 偵察ヘリ…40機 【歩兵戦力】 7個連隊…10500人 ★が今回の増強分です。 なお、一代目旗艦『てんじん』は退役しました。 彼の事は忘れないで下さい。『てんじん』に敬礼! 【経緯】 『大阪オブザーバー』として大阪軍に対し、ユークトバニア製戦闘潜水空母『シンファクシ』『リムファクシ』 を譲渡するも、瞬殺される。 ↓ 大阪軍の指揮下に入り、艦隊編成を指示される。↓ アメリカからの中古艦船4隻で『大阪第一航空艦隊』を和歌山港にて編成。 同時に名称を『大阪第一航空艦隊』に改称。 ↓ 紀伊水道封鎖を実施。 ↓ 堺港にて補給と新造艦との合流を実施。 艦隊戦力を増強。 旗艦1隻、空母2隻、イージス護衛艦4隻、汎用護衛艦2隻、強襲揚陸艦2隻になる。 ↓ 大阪本部の要請を受け、淡路島占領を作戦を発動。西部兵庫と交戦。 ↓ 明石海峡大橋、大鳴門橋は完全破壊。 淡路島は孤立。 ↓ 淡路島占領。大阪軍が防衛 ↓ 淡路島上空には完全防空網を1スレをかけて整備。航空機、弾道ミサイル攻撃は無効 その後、『大阪第一航空艦隊』は傭兵部隊『独立海兵隊』として独立これまでどうり大阪軍とその同盟軍、友好国とは同盟関係を維持するものとする。
https://w.atwiki.jp/ronde/pages/2.html
メニュー ● トップページ ● リンク集 ● アンケート 基礎知識 ● 基本操作方法 ● ゲームの始め方 ● セーブについて ● ステージマップの説明 ● ユニットについて ● ユニットコマンドの説明 ● ゲームオーバーの条件 ● システムコマンドの説明 ● 戦闘について/悪魔との会話 ● ステータス画面の説明 ● ユニットのコンディションについて ● レベルアップとランクアップについて ● ワールドマップの説明 ● ワールドマップ上のコマンド ● バグ 上へ キャラクター ● ステータス ├ 仲間 ├ 転生 └ 中立・援軍 上へ 悪魔会話 ● 悪魔会話▼ ├ 高貴♂ ├ 高貴♀ ├ 古風 ├ 丁寧♂ ├ 丁寧♀ ├ 老人 ├ 妖婦 ├ ケモノ ├ ケモノ上 ├ ヒーホー ├ コギャル ├ 少年 ├ 少女 ├ 普通♀ ├ ひねくれ └ 風変わり ● イベント会話 ● 拒否会話▼ ├ 合体拒否 ├ 封印拒否 └ 吸収拒否 上へ REMIX ● REMIX事故 ● 2REMIX └ 逆引き2REMIX ● 3REMIX └ 逆引き3REMIX ● 精霊REMIX ● INJECT(封印) ● ABSORB(吸収) ● CLONE(複製) ● CREATE(創造) ● 特殊REMIX 上へ 攻略 ● ワールドマップ▼ ├ 東京 ├ 多摩 ├ 湘南 ├ 富士 └ 魔界 ● ステージマップ ├ 国立博物館 ├ 代々木公園 ├ ネオコーストシティ ├ 新宿 ├ 仮想空間「シェオール」 ├ 米軍海兵隊基地 ├ 立川米軍基地跡地 ├ 仮想空間「ドゥアト」 ├ 川崎 ├ ネットシステム社 ├ 総合病院 ├ 衣川の戦い(転生) ├ 仮想空間「カイーナ」 ├ 悪魔達の反乱 ├ T大学講内 ├ ティアワナコ(転生) ├ ねじれた仮想空間 ├ サタデーの反乱 ├ 池袋市街戦 ├ 仮想空間「アンティノーラ」 ├ 魔女の処刑(転生) ├ 八王子 ├ 富士 ├ 黄泉比良坂 ├ 冥界「エレボス」(転生) ├ 茅ヶ崎 ├ 横浜 ├ 仮想空間「エレボス」 ├ 富士演習場 ├ 東京解放戦「多摩川河川敷」 ├ 東京解放戦「吉祥寺」 ├ 東京解放戦「渋谷」 ├ 東京解放戦「新宿」 ├ 東京解放戦「生贄の祭壇」 ≫≫≫ENDING分岐1≪≪≪ ├ 滅亡の時【ENDING1】 ├ 憤怒界 ├ 闇冥界 ├ 冥殺界 ≫≫≫ENDING分岐2≪≪≪ ├ 屍魔空【ENDING2】 ├ 屍魔空【ENDING3】 ├ EXTRA-A ├ EXTRA-B ├ EXTRA-C ├ EXTRA-D └ EXTRA-E ● REMIX STATION ├ サタデーの演習《1》 ├ サタデーの演習《2》 ├ サタデーの演習《3》 ├ サンデーの演習《1》 ├ マンデーの演習《1》 └ マンデーの演習《2》 上へ ステータス ● 悪魔 ├ 飛天族 ├ 獣族 ├ 女神族 ├ 龍族 ├ 妖精族 ├ 鬼神族 ├ 邪霊族 ├ 異魔族 ├ 精霊族 └ 仲魔 ● その他 ● 悪魔一覧 上へ 魔法・アルカナ ● 魔法 ● 魔法逆引き ● アルカナ ● アルカナ逆引き 上へ アイテム ● 武器 ● 防具 ● アクセサリー ● パラメーター変化アイテム ● 回復アイテム ● 宝石 ● その他 上へ SHOP ● SHOP ● RAG SHOP 上へ その他 ● 悪魔別れ台詞 ● 計算式 ● メモ ● 裏技・小技 上へ リンク ● @wiki ● @wikiご利用ガイド 上へ
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/228.html
+ 目次 小布瀬海兵駐屯地 勝宇良海兵駐屯地 濱田海兵駐屯地 美坂海兵駐屯地 小布瀬海兵駐屯地 小布瀬海兵駐屯地(おぶせかいへいちゅうとんち、英:Marine Corps Camp Obuse)は、濃波州名賀野県小布瀬市に所在する、瑞州太平洋海兵隊の基地である。基地司令は小布瀬駐屯地業務隊司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防海軍・地上施設司令部 小布瀬駐屯地業務隊 海兵隊・第1海兵師団司令部 第1海兵連隊 第3海兵連隊 第7海兵連隊 第13海兵砲兵連隊 第17沿岸連隊 第1偵察大隊 第1軽装甲偵察大隊 第1戦闘工兵大隊 第1水陸強襲大隊 勝宇良海兵駐屯地 勝宇良海兵駐屯地(かつうらかいへいちゅうとんち、英:Marine Corps Camp Katsuura)は、波島州勝宇良県勝宇良市に所在する、瑞州海兵隊総軍の基地である。基地司令は勝宇良駐屯地業務隊司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防海軍・地上施設司令部 勝宇良駐屯地業務隊 海兵隊・第2海兵師団司令部 第2海兵連隊 第4海兵連隊 第12海兵砲兵連隊 第15沿岸連隊 第2偵察大隊 第2軽装甲偵察大隊 第2戦闘工兵大隊 第2水陸強襲大隊 濱田海兵駐屯地 濱田海兵駐屯地(はまだかいへいちゅうとんち、英:Marine Corps Camp Hamada)は、八雲州岩見県濱田市に所在する、瑞州海兵隊総軍の基地である。基地司令は濱田駐屯地業務隊司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防海軍・地上施設司令部 濱田駐屯地業務隊 海兵隊・第4海兵師団司令部 第6海兵連隊 第14海兵砲兵連隊 第4偵察大隊 第4軽装甲偵察大隊 第4戦闘工兵大隊 第4水陸強襲大隊 美坂海兵駐屯地 美坂海兵駐屯地(みさかかいへいちゅうとんち、英:Marine Corps Camp Misaka)は、吉備作州苫太県美坂市に所在する、瑞州太平洋海兵隊の基地である。基地司令は美坂駐屯地業務隊司令(一佐)が兼務。 駐屯部隊 国防海軍・地上施設司令部 美坂駐屯地業務隊 海兵隊・第3海兵師団司令部 第9海兵連隊 第11海兵砲兵連隊 第16沿岸連隊 第3偵察大隊 第3軽装甲偵察大隊 第3戦闘工兵大隊 第3水陸強襲大隊
https://w.atwiki.jp/army2ch/pages/104.html
米軍基地で働いている日本人の方達は、職種は自衛隊にはいっているんですか? 日本(沖縄)に来ている米軍てどんな人が来てるのでしょうか? 本当に沖縄に米軍は必要なんでしょうか? 横須賀の米軍基地はどのくらいの大きさがあるのですか? アメリカから在日米軍基地にものを送る場合、検閲はあるのでしょうか? 日本の米軍基地にも核があるんですか?? もし、米軍基地がテロに狙われたら・・・。日本もやばくないですか? 岩国のFA18が遠征する場合は矢張り空母に載せるのでしょうか? 海兵隊パイロットは着艦する技能をもっているのでしょうか? 阪神大震災のとき、アメリカ軍の空母が援助を申し出たのを断ったという話を聞きました、なぜそうなったのか 米中関係が緊張すれば、沖縄は完全に米軍基地化してしまうんでしょうか・・・。 在日米軍は弾薬類をどこから調達しているのでしょうか? 在日米軍に諜報部隊ってあるのですか?日本をスパイしてるの? なんで米軍は日本にいるの 津軽海峡と対馬海峡には、米海軍の水中聴音哨戒網(SOSUS)があるといううわさを聞いたことがありますが、本当ですか。 横田基地周辺行ったら民間のジャンボ機が離陸してたんだけど、民間転用? 嘉手納の正門前の警備が物凄い事になっていて、デルタの札がかかっているのはどういう状態ですか? 北朝鮮が米軍偵察機にロックオンしたというニュースで今後護衛機をつけることも検討するとのことでしたが、 航空自衛隊の戦闘機が米軍嘉手納基地に飛来することはありうるのでしょうか。 米軍基地の見学はできますか? 精神が逝ってしまった在日米軍のパイロットが突然、日本の都市を空襲し始めたら自衛隊はただちに反撃出来るのでしょうか? 米海軍空母には、海兵隊隊員が乗り込んでると聞きましたが、彼らの平時や戦時における役割はなんなんでしょうか? アメリカ太平洋艦隊を第7艦隊っていうの? 日米安保も米が不介入を決め込めば米軍が駐留していても動かない可能性もある。 米軍の施設は国内外に色々とありますが、施設を囲っているフェンスに「勝手に入ったらあかん」ていう警告文がありますけど、 横須賀のフレンドシップデーにはどうやっていけばいいか分かりますか? 厚木基地に飛行制限時間帯ってあるんですか? 厚木基地の飛行機が五月蠅いのですが何時まで飛びますか? 「えひめ丸」事件は、限りなく故意に近い? 海軍道路近くの旧上瀬谷通信施設は米軍の管轄地だったのでしょうか? 日本に駐留している米軍施設のことを米軍基地といいますよね。 アメリカは米軍基地の借地料を日本に年間いくら払っているのでしょうか? 日本にいる米軍って所属はどこになるの? 福岡空港に米軍の基地あった? 在日米軍の基地名に関してなのですが、嘉手納・普天間横田等は日本の地名を基地名とし、キャンプハンセン・キャンプシュワブは英語名です。 一般人が在日米軍基地内に入るにはどうすれば良いですか?基地内で売ってる物とか買いたいです。 「米軍は日本で有事が起きた場合、遠回りな指揮系統だから自衛隊よりも早く動けない」って自分は発言したのですが。 有事になった時に在日米軍が日本国民を保護したりするの? 米軍の基地警備などに立っている兵士の小銃には実弾が満タンに装填されているものでしょうか? これは新聞記事の一部ですが、「一個師団、一機動部隊程度」とはどのくらいの兵数や装備のことでしょうか? 阪神大震災の時、米軍から揚陸艦などに被災者の収容能力があるので、援助の打診が有ったけど断ったというのは本当? 「海兵隊司令部のグアム移転は沖縄が中国のミサイルの射程内だから」これってまじですか? アメリカ海兵隊の移転問題をめぐる議論に、沖縄に部隊を駐留させておくと有事の際には大陸から短~中距離弾道ミサイルで迎撃の間もなく先制攻撃される・・・というのがあったのですが 国籍不明機が飛来した場合空自がスクランブルしますが在日米軍の機体がスクランブルする事は無いのですか? 横須賀は米海軍にとってどれぐらい重要なの? メルトダウンしそうな米空母が横須賀米軍基地に寄港しようとしたら日本政府は拒否出来るのでしょうか? 普天間基地移転先はどこがいいのか? 普天間基地の代わりはメガフロートでいいやん 普天間基地を関空にというのはリアリティのある話ですか? 非核三原則の「持ち込ませず」を緩和しようという意見がありますが、米軍が日本に核兵器を持ち込む軍事的な意味はあるのでしょうか? 外国人地方参政権付与の話がありましたが、これが施行されると在日米軍の将兵とその家族にも日本の参政権って与えられるのですか? 日本はアメリカに基地を提供しなければならないという法があるの? 普天間の海兵隊部隊は巨大な嘉手納の空軍基地に統合できないんでしょうか? 普天間ヘリポートだけを県外に移設するのは無理ですか? 普天間の全ヘリコプター使うと海兵隊何人輸送できるの? 普天間返還だけど、海兵隊が半分になるんだから、半分返してもらったら? 普天間基地が辺野古に移転しても、また住民が辺野古周辺に商売目的で移り住むから再度「危険な基地」になるんじゃないか? 合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか? 米軍基地無断で入ったら射殺されるの? U-2というスパイ機が日本に駐留していたことがあるって本当でしょうか? 在日米軍による犯罪みたいなのは、海外の米軍駐留国でもありますか? 米軍基地で働いている日本人の方達は、職種は自衛隊にはいっているんですか? 米軍の軍属って奴ですな、日本人警備員は個人用の拳銃を携帯できます。 自分で弾を買って射撃場で好きなだけ撃てるよ。 (自衛隊板「スレを立てる前にまずはここで質問を」スレ 245) 日本(沖縄)に来ている米軍てどんな人が来てるのでしょうか? 海兵隊が圧倒的に多いのが問題。沖縄ほど海兵隊が集中してる海外基地はない。それが沖縄の悲劇の始まり。 ひとくくりに基地縮小と騒がず、海兵隊だけ追放すれば騒ぎが激減すること間違い無し。 といってもアメリカは海兵隊を一番置きたがっている。 (くだらない質問はここに書け! 174) 本当に沖縄に米軍は必要なんでしょうか? 米本国から極東、南西アジア、中東への中継地点なので超重要なはずです。 特に中国に睨みをきかせ台湾や朝鮮半島に影響力を与えるというのが重要でしょう。 沖縄島民からすればとんでもない迷惑ですが、完全撤退というのは中国が資本主義、自由主義にでもならない限りはあり得ないと思います。 フィリピンのクラーク空軍基地とスービック湾の海軍基地が閉鎖された今となっては沖縄の重要性は増加する一方でしょう。 (4 419) 沖縄に米軍が必要なんじゃない。米軍に沖縄が必要なの。 (4 422) 横須賀の米軍基地はどのくらいの大きさがあるのですか? 横須賀の米軍基地は235万平方メートル、一方の海自は5万8000平方メートルだそうです。 米軍は縦横1キロx2.35キロ、海自は200mx300mぐらいと考えると米軍もかなり狭いですが、海自なんて猫の額程度… (4 400) アメリカから在日米軍基地にものを送る場合、検閲はあるのでしょうか? USポストオフィスから基地内のUSポストオフィスに送られるので日本人はタッチしないと思われ。 けど、このパッケージ変!とポストオフィスが指摘すれば、ミリタリーポリスが開けてしらべます。 ミリタリーポリスはこの場合は日本だけど、一応日本税関のルールを勉強しそれに従います。 (7 483) 日本の米軍基地にも核があるんですか?? 昔はあったが今はどうだろう?あるだろうな・・・。 (8 488) 非核三原則って・・・・・大嘘だったのね・・・。 (8 489) ほぼ100%ある。 (8 490) 建前からいっても、必要性からいっても、米軍の基本方針からいっても、 日本国内に米軍が核兵器を置いているとは考えられません。過去にはあったかもしれません。 (8 system) それに関しては何ら公表されておらず、「あるのか?」と聞かれれば「わからない」と答えざるを得ません。 何のソースもなく「ある!」「ない!」と断言したり、「実は某筋から聞いた話なんだけど…」 などと言う輩もいますが、そのような人間は相手にしないのがあなたの為になります。 しかしここでも出来ることがあります。与えられた情報から想像することです。間違っても創造してはいけませんよ。 で、私自身の考えを言わせていただければ、過去にはあったかもしれませんが、ICBMなど運搬手段の発達、 仮想敵との距離、バレたときのリスクなどを考えると現在はないと思います。 (8 つーか ◆5wd/bYPg) そうかなぁ。戦略的意味からも、日本、特に沖縄に核を置いていないとは到底思えないけど。 極東はもちろん、ペルシャ湾で事が起こった際にも沖縄は重要な拠点となるわけだし、 いざと言う段になってから、本土から直接運ぶことは考えにくくないですか? それに、もし常備していないとしても、アメリカの艦艇が日本に立ち寄る際に、 わざわざ核兵器を別のところに下ろしてから来るとも思えません。 (8 536) そうでしょうか?そもそも私はアメリカが核を使う自体というものが想定できません。 第二次大戦末期に日本に使ったときと現在ではあまりに状況が違いすぎます。 今現在、核はあくまで究極の最終手段であり、もし使えば、その後どうなるか誰にも予測はつきません。 戦術核なら、とおっしゃるかもしれませんが、結局国際政治に与える影響は なんら変わりません。重要なのは「核」を使った、という点になるのですから。 つまり、現在「核」の最有効利用手段は示威行為、威嚇行為です。 そのためだけに日本に配備するのはあまりにリスクが大きいです。 それに実際に配備しなくても配備していることを臭わせるだけで(つまり今現在の方法) 示威行為が目的なら十分に効果はあります。 (8 つーか ◆5wd/bYPg) もし、米軍基地がテロに狙われたら・・・。日本もやばくないですか? もちろん非常にヤバいが、 米軍の基地を狙うのは非常に難しく、成功するとは思えない。 「テロ」といってもいろいろあるから一概に言えないけど。 (8 430) 岩国のFA18が遠征する場合は矢張り空母に載せるのでしょうか? 海兵隊パイロットは着艦する技能をもっているのでしょうか? 岩国にいるF/A18部隊は載らないです。 #空母航空団に属していないため。 海兵隊パイロットのすべてが空母への着艦技能を持っているわけでは ありませんが、空母航空団に属する海兵隊飛行隊のパイロットなら着艦技能を持っています。 (9 名無しけーぶらー) 阪神大震災のとき、アメリカ軍の空母が援助を申し出たのを断ったという話を聞きました、なぜそうなったのか 建前:被災者のあいだに不公平が生まれてしまう。 本音:前例がない。責任取るのイヤだしー。 (20 798) 米中関係が緊張すれば、沖縄は完全に米軍基地化してしまうんでしょうか・・・。 沖縄の復帰が達成できた一因に、米軍統治の強権性に対する住民の不満が極限まで達し このままの政治体制で基地機能を維持することが不可能になってきたという点があります。 逆に言えば不満を言うルートと多少の金品を用意すれば、 日常的な生活の不満が政治的問題に発展することは簡単に防げるのです。 独立問題が起きる原因は、多くの場合政治的要因と経済的要因が複合しているものですから。 米中関係が緊張せずとも既に沖縄は東アジア全体で見れば 貿易拠点というより米軍基地の島でしかありません、 が、それゆえに日米両政府は地元住民が基地を受け入れるため ある程度の経済的恩恵とガス抜きの方法を用意しつづけなければならないでしょう。 (33 493) 在日米軍は弾薬類をどこから調達しているのでしょうか? 在日米軍はハワイ等の弾薬庫から補給船でもって日本の港へ輸送、そこから 米軍や防衛庁から契約を結んだ運送業者などが各地の弾薬庫に運ぶそうです。 (51 18) 在日米軍に諜報部隊ってあるのですか?日本をスパイしてるの? 主に対中国です。 象の檻で電子情報と偵察衛星でしょうね。 日本に関しては防衛庁は親米派が多く、余計なサービスしてます。 逆に反米の方は出世に影響します。これデッカイ問題です。 (59 一等自営業 ◆JYO8gZHKO.) なんで米軍は日本にいるの 事の始まりは、58年前に戦争に負けて占領されたからです。その後、日本が独立した 際に日米で安全保障条約が結ばれ、日本が米軍基地を置く事を許す代わりに、軍事的 に保護してもらう事になったのです。 (59 459) 津軽海峡と対馬海峡には、米海軍の水中聴音哨戒網(SOSUS)があるといううわさを聞いたことがありますが、本当ですか。 津軽海峡の松前警備所にはアメリカ人が出入りしているという報道があります。 (60 271) 横田基地周辺行ったら民間のジャンボ機が離陸してたんだけど、民間転用? 米軍のチャーター機でしょう (68 880) 嘉手納の正門前の警備が物凄い事になっていて、デルタの札がかかっているのはどういう状態ですか? 警備ランクが最高になっているということです。 所属の兵士でも厳重な荷物検査を受けるとか、そういうレベルだったはず←具体的な部分はうる覚え (70 237) 北朝鮮が米軍偵察機にロックオンしたというニュースで今後護衛機をつけることも検討するとのことでしたが、 護衛の戦闘機がロックオンされた場合には反撃をすることになるのでしょうか? ブラフ合戦ですので、公海上で偵察機に護衛をつけるのはまずありえないかと 偵察機が撃墜されたら、アメリカは大きなアドバンテージ(大義名分)を得ることになりますな。 (70 251) 航空自衛隊の戦闘機が米軍嘉手納基地に飛来することはありうるのでしょうか。 航空自衛隊の機体が嘉手納に行くことはまずない。 つ~かきいたことないな。 ありえないとは言わないが。 (78 200) それは海自が嫌うから? 嘉手納は米軍の基地だからです。 海自は関係ないです。 それに沖縄には那覇基地という自衛隊の基地があるので、 沖縄に行くならそちらに行くかと。 (78 202) 米軍基地の見学はできますか? 米軍基地は当然のことながら一般人は入れませんよ。 入れるのは年に一回の一般解放日(フレンドシップデイ)のみです。 その年によって日付はかわります。 (79 193) 精神が逝ってしまった在日米軍のパイロットが突然、日本の都市を空襲し始めたら自衛隊はただちに反撃出来るのでしょうか? 本当にそんなことになったらまず在日米軍のお仲間が撃墜するのではないかと。 (79 835) 米軍は友軍機を墜としたりするのか? つーか、日本の都市の上空で勝手に戦闘行動を行うのか? 全力をあげて米軍が攻撃するでしょう。 自衛隊は政府レベルで話がつけられて手が出せない、に一票。 精神が逝っていた、なんてことは絶対に公表されたくないでしょうから 何があっても日本側に確保されないようにするでしょう、きっと。 (79 838) そんな事はない。日本側に訴追されるのは間違いないでしょ 裁判で弁護側は精神に問題ありと主張し、検察側は刑事責任を問う こういう流れになる。裁判自体は勝手に日本側でやる宣言はできる 米国も協力するだろう。それだけの大事件が起きればね。 一人のキティガイの為に在日米軍全体を危機に落とすような事はしないでしょ レイプとかとはまた格の違う話だからな。 (79 840) 米海軍空母には、海兵隊隊員が乗り込んでると聞きましたが、彼らの平時や戦時における役割はなんなんでしょうか? 空母に乗り組んでいる海兵隊員にも何種類か有ります。 分遣飛行隊(F/A-18等) 保安要員 陸戦隊 当然役割もそれぞれ異なります (87 373) 艦内で警備に当たる海兵隊員のことと思いますが 彼らは艦長の護衛や艦内の治安維持という任務のため 他の乗員とはあまり親しくせず艦内では独自の立場を取っていると言われます もくもくとハンガーの隅などで身体訓練もしている画像もありますし 偉そうに艦内をパトロールしてるだけが仕事ではないはずです 核兵器の警備も行うとのことですし 空母、艦載機に直接関係ない任務も重要です (87 375) アメリカ太平洋艦隊を第7艦隊っていうの? 太平洋艦隊と第7艦隊は別物。 アメリカ海軍の艦隊の中で、太平洋に展開する太平洋軍に所属している艦隊が太平洋艦隊。 第7艦隊というのは、アメリカ海軍の主力となる五つのナンバー付き艦隊のうちの一つ。 現在の第7艦隊は、太平洋エリアに展開しているので太平洋艦隊の所属。 また、東太平洋の第3艦隊も太平洋艦隊隷下。 ぶっちゃけ誤解を恐れずに言えば、太平洋艦隊というのはその時その時に太平洋にいる艦で 編成されているものと思ってもよか。常に太平洋艦隊専属という艦隊があるわけでもない。 (79 956) 日米安保も米が不介入を決め込めば米軍が駐留していても動かない可能性もある。 相手が米軍基地に攻撃でもしてくれれば別だが。 何故助けてくれる?そんなに愛されているのか? もちろんアメリカが日本に基地をおいてるのは、アメリカの国益になるからだが。 他国が日本を侵略した時、アメリカ軍が参戦しないと。 1. アメリカ抜きで日本が勝った場合。 役に立たなかった安保体制は破棄。アメリカ軍は日本の基地を失う。 >アメリカの国益をそこなう。 2. 日本が負けた場合 a. 侵略国が反米的国家の場合。 アメリカは日本の基地を失う。 >アメリカの国益をそこなう。 b. 侵略国が新米的国家の場合。 アメリカは引き続き日本に基地を持つ。 >アメリカの国益は守られる。 (90 132) 米軍の施設は国内外に色々とありますが、施設を囲っているフェンスに「勝手に入ったらあかん」ていう警告文がありますけど、 どなたかその書いてある具体的な文(表記)がわかる(又は覚えている)方がおられたましたら教えて頂けないでしょうか? 手元の雑誌から フェンスじゃないですがノースピアの入り口に設置された看板の文字 US ARMY AREA UNAUTHORIZED ENTRY PROHIBITED PUNISHABLE UNDER JAPANESE LAW 在日米陸軍地区 許可なき者立入禁止 違反者は日本国法律により罰せられます (92 915) 横須賀のフレンドシップデーにはどうやっていけばいいか分かりますか? JR横須賀線 横須賀駅 又は京急線 汐入駅から歩いてすぐ。 ゾロゾロ歩いてる人達についていけば良い。 (93 50) 厚木基地に飛行制限時間帯ってあるんですか? 一応、周辺自治体との申し合わせにより、22時から翌朝6時までは飛行 しないことになっています。 ただし、軍事上の要求がある場合はその限りではない、ということにも なっており、どこかで戦争が起きれば、深夜だろうが何だろうが平気で 飛行機を飛ばしています。 (94 39) 厚木基地の飛行機が五月蠅いのですが何時まで飛びますか? 厚木基地では,日米合同委員会の合意に基づいて,夜10時から翌朝6時までの 飛行が原則的に禁止されています。 ただし、紛争などが起こった場合はこの限りではないようです。 (94 199) 「えひめ丸」事件は、限りなく故意に近い? 「わざとぶつけた」説は当時から一部週刊誌などで報じられていましたが、 可能性はほとんど無いと思われます。 ご存じとは思いますが、ワドル元艦長は海軍を追われることになりました。 もし、死者が出ていなくても、衝突にまで至れば、 軍人としての経歴に大きな傷が付くことになります。 自らのキャリアを賭けてまで、「観客」の受けを取ろうとする艦長は、まず存在しません。 (97 479) 海軍道路近くの旧上瀬谷通信施設は米軍の管轄地だったのでしょうか? 上瀬谷通信施設は一部の区域が土地の提供条件として農耕等が許可されていて その範囲で立ち入りが許可されていたそうです (97 630) ※過去形に修正 日本に駐留している米軍施設のことを米軍基地といいますよね。 単に間借りしているだけなら米軍基地というのはおかしいと思うのですが。 例えばアメリカ空軍の場合、 アメリカ領土内におかれている基地はNantara Air Force Base(AFB)、 一方外国の土地にある基地はKantara Air Base(AB)と、呼び方で区別しているよ。 そういう点からしても、自国の基地と同じに見做しているわけではないと思う。 (98 170) アメリカは米軍基地の借地料を日本に年間いくら払っているのでしょうか? ¥0。 日本に駐留する米軍の経費は日本政府が防衛施設庁を通して全部払ってます。 いわゆる「思いやり予算」というやつです。 (99 866) 基地内には民間人所有の土地もありますが、日本政府が地主に借地料を 支払った上で、米軍に無償で提供しています。 (99 867) 日本にいる米軍って所属はどこになるの? アメリカ軍の中の”太平洋地域統合軍司令部”の所属。 それとは別に”在日本駐留軍司令部”というのがあって、指揮系統はそこに一本化されてます。 ちなみに司令部は東京の横田基地内にあり、司令官は空軍中将が務めます。 (102 104) 陸・海・空軍全部いる。 (ついでに海兵隊も) (102 105) 福岡空港に米軍の基地あった? 福岡空港はかつて板付基地と呼ばれ、朝鮮戦争の際に米軍の基地として使用されていました。 現在でも日米地位協定に基づいて米軍が使用しており、米軍の専用倉庫などが残されています。 ちなみに米軍機が利用する民間空港でもっとも着陸回数が多いのは長崎空港で、福岡空港は第2位です。 (108 473) ※近年は第1位です 在日米軍の基地名に関してなのですが、嘉手納・普天間横田等は日本の地名を基地名とし、キャンプハンセン・キャンプシュワブは英語名です。 なぜ、米軍はこのようなちぐはぐな命名をしたのでしょうか? 無闇に統一したがるのはドイツ人ぐらい (123 35) 一般人が在日米軍基地内に入るにはどうすれば良いですか?基地内で売ってる物とか買いたいです。 普通なら基地祭で一般入場 ただしPXで物が買えるかどうかは不明。 屋台でホットドックくらいなら買えるぞ。 (266 205) 「米軍は日本で有事が起きた場合、遠回りな指揮系統だから自衛隊よりも早く動けない」って自分は発言したのですが。 これは間違ってはいないですよね。 そうとはいえない。在日米軍の裁量権がどこまで認められているかだが、 「動く」だけならば情報収集などは在日米軍で勝手に行うだろうから 情報を入手する速度に由来するとしかいえないし、日本で発生した有事事態に 対処する場合はそのときの政府と米軍の合意の内容如何に左右されるので確定的なことはいえない。 (288 428) 日本国土の防衛については第一義的に日本政府の実力組織、即ち自衛隊がこれにあたるのが原則です。 有事の際は情勢を見定めて安保発動要件に適合するなら在日米軍が動きます。 指揮系統が遠回りってのが何を意味するのかが真意を測りかねるんだけど、どういう意味で言ったの? ちなみに在日米軍基地に対しての攻撃であった場合は米軍はいきなり動きます。 在韓米軍もそうですけど「ブービートラップ」の意味を持ちます。 (288 438) 有事になった時に在日米軍が日本国民を保護したりするの? 可能性は無い訳ではない しかし政府が在日米軍にそれを委託するって事は日本国政府にそれを行う能力が無いと大っぴらにするようなもの (447 73) すでに東京都主催の災害救助訓練では在日米軍も参加しています (447 74) 日本政府の要請によって日本国民を保護するケースはあるかもしれない。 米軍が米国政府の意を受けて日本国民を保護するというなら、日本政府が自国民を保護できない状況にあるといえるわけで、酷い負け戦でしょうな。 基本、在日米軍は日米同盟という国家間の防衛機構として駐留しているので、日本国民の保護を任務とはしていない。 (447 76) 米軍の基地警備などに立っている兵士の小銃には実弾が満タンに装填されているものでしょうか? 同じく大規模イベントの警備などの場合も同様でしょうか 警戒のレベルによるが、一般的に武器に弾薬を装填するのは戦闘準備命令が下令されてからであり 基地内で装填済みの武器をもって警備に立たねばならないほど警戒レベルが上がっているのなら、 それは警備ではなくもはや防御戦闘中。部外者を招き入れるようなイベントは中止される たとえ前線基地であっても、基地内では下士官以上の命令によらず装填する事は禁じられている もちろん、命令があれば装填できるよう、実弾入りの弾倉は装着・携行してるけど (360 29) これは新聞記事の一部ですが、「一個師団、一機動部隊程度」とはどのくらいの兵数や装備のことでしょうか? 日米安保条約は、在日米軍で一個師団、一機動部隊程度の「配置の重要な変更」 がある場合は事前協議の対象とすることを規定しているが、日本政府関係者は 今回の増派はそのような規模にはならない」 米軍の1個師団がどれくらいかわ、米軍関係のサイトで調べてみるといいかもね。 一機動部隊ちうのわ、海軍のタスクフォースでわないかと思われ。 (自衛隊板初質スレ13 緑装薬4 ◆.4aL5K3vps) 阪神大震災の時、米軍から揚陸艦などに被災者の収容能力があるので、援助の打診が有ったけど断ったというのは本当? 神戸市民ですが、当時はインディペンデンスに住めると思ったのに… 村山が断って確かそれで毛布を何千枚か貰うだけになったと記憶してます。 阪神震災の時にはカーフェリーを避難所にするために何隻か呼んだけど、 「潰れたとはいえ自宅から離れたところに行きたくない、近所の知り合いもいないし」 っていうんであんまり移る人はいなかった、って話があったが。 実際空母や揚陸艦に収容しても、格納庫に住むんじゃ反って環境悪い気がするが。 少なくともミリオタ以外は喜ばないんじゃ・・・。 水兵下ろして居住区開放しても、マットレスの硬い3段ベッドだしなぁ。 カトリーナの時も「空母や揚陸艦って避難所に使えないんですか?」って質問が あってやっぱり不適切である、って回答だったような (341 698,703) 「海兵隊司令部のグアム移転は沖縄が中国のミサイルの射程内だから」これってまじですか? 軍事研究の石川厳氏が書いておりました。 沖縄への脅威が増しているのは確かのようです。 その一方でグアムに届くIRBMは少なく、これがグアムの戦略的価値を高める理由の一つになっています。 江畑先生の『新版 米軍再編』では、次のような理由が推測されています。 指揮統制通信能力の発達に伴い、グアム-沖縄 程度であれば離れていても部隊指揮にそれほどの不都合がない 司令部は重装備を持っているわけでもないので、移動が迅速にできる (日本が提供する?)高速輸送船さえあれば、グアム-沖縄は2日もかからない 東南アジアへの海兵隊の展開を考えたとき、グアムでも沖縄でも日数にそれほど差がない 日本が沖縄の海兵隊削減を要求している これらを総合的に検討した結果、司令部移転という判断になったのだろうと思います。 石川厳氏の観点だけではないかと。 (340 326) アメリカ海兵隊の移転問題をめぐる議論に、沖縄に部隊を駐留させておくと有事の際には大陸から短~中距離弾道ミサイルで迎撃の間もなく先制攻撃される・・・というのがあったのですが アメリカとしては対中国戦を考えると純軍事的には沖縄に実戦部隊を置いておきたくはない、というのが本音。 純軍事的に考えるのならグアムとサイパンが安全面では「最前線」で、本来なら沖縄には海兵隊を始めとして実戦部隊は置かずにマリアナまで後退させたい (ただし、物流の中継地点としての沖縄の価値はまた別)。 という論? があったのですが、これは軍事的に考えて正しい見解でしょうか? 嘘ではないんだが……なんというか、軍板あたりを発祥(?)とした元ネタに よくわからない尾ひれが付いてる感がある 弾道ミサイル攻撃のリスクについては、 例えばエバケンの『米軍再編』(2005年)で紹介されているが、 グアムの特徴という形で語られることが多い グアムには中国から届く戦術ミサイルがCSS-5しかない、 しかし航空機の作戦圏には入っている、という地理的な利点がある 関連して、ランドの報告書には、嘉手納基地が早期に機能喪失するケースが指摘されている http //www.defenseindustrydaily.com/files/2008_RAND_Pacific_View_Air_Combat_Briefing.pdf これはもちろん、沖縄・西日本・韓国などと比較した グアムの相対的な利点として理解されるのが妥当だろう 沖縄への配置にはプレゼンス的な価値もあるし、そもそも近いことは必ずしも悪ではない (604 625) 国籍不明機が飛来した場合空自がスクランブルしますが在日米軍の機体がスクランブルする事は無いのですか? 空自に任せてデータを受け取るだけ? 1957年だったかまではスクランブル(アラート)任務は在日米軍機がやっていたが その後は空自に全面移管 ただ、日米安保条約により在日米空軍の活動は日本政府の制約を受けないので、米軍が 必要性を感じたときは独自で出撃してるし、そのままソ連機と空戦になって撃墜したり されたりしたこともある 最近では沖縄方面でよく自主出撃つーか、してるらしい アラート待機するのは空自の担当。出航した米空母攻撃群の場合、所属不明機の接近に対し独自にスクランブルをかけるが、日本の防空とは別。 (575 522,524) 横須賀は米海軍にとってどれぐらい重要なの? 母国以外で最も造修能力が高い港。 極東アジアからインド洋に至るまでで、 空母を含むあらゆる艦艇を修理可能なのは横須賀だけです(原子炉の重大な故障は除く)。 これが米の世界戦略の上で、日本が重要になっている理由の一つでもあります。 (336 268,274) メルトダウンしそうな米空母が横須賀米軍基地に寄港しようとしたら日本政府は拒否出来るのでしょうか? 原子力船の寄港は事前協議対象だから条約上は出来る。政治的な話はその時々。 でもそんなものを寄港させて一番困るのは、大型船舶も修理可能な東アジア 最大の港を放射能汚染させて使えなくなってしまうアメリカだと思うけどね、 念のため。 (336 691) 普天間基地移転先はどこがいいのか? 県外移転は無理っぽい。 以下、元空自幹部自衛官、数多久遠さんのブログより引用 http //kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/cat21465825/index.html 民主党は、単に別の飛行場を用意すれば良いと思っているようですが、米軍は軍事的合理性に則ってモノを考えている訳で、 それに拠れば、これらの案はいずれも論外です。 軍事的な観点で言えば、普天間飛行場には大きく2つの意味があります。 一つは、海兵隊戦力の投入拠点です。そしてもう一つは、嘉手納に所在する航空機が緊急時に利用する飛行場としての意味です。 海兵隊の投入拠点としては、飛行場さえあれば何処でも良いと思うかもしれませんが、海兵隊と言えど重装備もありますし、 実際の戦闘には大量の物資を必要とします。つまり、近隣に使用可能な後方のインフラと港湾があることも重要です。 この点で、下地島や伊江島は不適切です。キャンプ・シュワブ沿岸であれば、シュワブの施設が使えますし、 ホワイトビーチ(勝連)が近く、那覇港へも車両で簡単に移動できます。 また、もちろん位置も重要で、回転翼機(ヘリ)が台湾に空中給油なしで到達できる場所でなければ空港を置く意味がありません。 この点で沖縄県外は論外です。逆に、近すぎてもリスクが高くなります。下地島は、中国沿岸からSRBM(DF-11A、DF-15)が 到達するほどですし、防空戦力も展開しないと航空攻撃を受ける可能性も高くなります。 一方、嘉手納統合案は、嘉手納所在機の緊急飛行場という観点でアウトです。 もし、嘉手納に統合されてしまえば、気象状況や攻撃による被害で嘉手納に航空機が降りられなくなった際、 近隣には那覇くらいしか飛行場がありません。そしてその那覇は超過密です。 そうなると、岩国や新田原に向かうことになりますが、距離がありすぎ、到達できない航空機が多くなる可能性があります。 まとめて言うと、米軍とすれば、軍事的な観点から、沖縄本島内に嘉手納以外の飛行場が絶対に必要ということです。 (普天間基地移転スレ 120) そういった点を考えてつくったのが下地議員の案なんだろうな。 訓練や緊急飛行場を分散させて確保するという http //www.mikio.gr.jp/s_voice/img/kaigaiisetu4.gif http //www.mikio.gr.jp/s_voice/248.html (普天間基地移転スレ 123) 普天間基地の代わりはメガフロートでいいやん ただ一回検討されたけど引っ込められたのには それなりの理由がある・・・ 現在の政治的混迷状態や、埋立案に比べたら相対的によりマシに思えるだけで 県内移設にはちがいない。そもそも反対派は国外・県外移設を主張している。 環境への負荷は埋立案にずっと比べたら小さいけどゼロというわけじゃない。 埋立案と比べたら、建設・土木業者、特に工事で地元にまるっきりお金が落ちない。 だから地元から「賛成派」がでてきにくい。 造船会社も積極的なわけでない。フロートの製造でドックが埋まってしまうのをきらう。 そんなに継続的な需要が見込めるわけじゃないので設備投資してドック増やすわけにもいかない。 (普天間基地移転スレ 64) 普天間基地を関空にというのはリアリティのある話ですか? 関空移転なんて実現するはずも無いけど、シミュレーションしてみるのも楽しいものでしょ? 普天間飛行場の面積は約4.8km2。 滑走路は2,743m1本。 関空の空港全体の面積は約13km2。 滑走路は3500mと4000mの2本 飛行場の移転先として関空もったいないほどの規模じゃない? でも普天間基地って飛行場だけじゃないんじゃない? たとえば普天間基地に勤めてる米兵たちはどこに住むことになるの? 訓練をする場所とかはどこ? そもそもどんな訓練する場が必要なの? こんな情報も http //search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20091211a5.html Air drills in Osaka an option Kadena air base chief (The Japan Times) 嘉手納飛行場で行っている米空軍訓練を、大阪(関空)へ移す選択肢も有りうる 嘉手納基地ケネス・ウィルズバック司令官(ジャパンタイムズ) (おおよその内容) 嘉手納基地ケネス・ウィルズバック司令官は、ジャパンタイムズ記者のインタビュ ーに答え、橋下大阪府知事「関西も受け入れる用意がある」発言について、日米政府 間の交渉で議題としてすら出てきていない現段階で云々するのは時期尚早だが、将来、 日米政府で合意し、訓練に適するように条件整備が整えば、嘉手納飛行場で行ってい る米空軍訓練を「関西空港」に移すことは可能であると答えた。 (普天間基地を大阪に 62,92) 非核三原則の「持ち込ませず」を緩和しようという意見がありますが、米軍が日本に核兵器を持ち込む軍事的な意味はあるのでしょうか? 冷戦期は戦術核持ち込んでましたけどね。 まあ持ち込みを曖昧にして恫喝カードにする以外に軍事的意味はないと思いますけどね。 本当に使うなら、戦術級でもトマホークの核弾頭型で十分なわけで。 アメリカにとっては、軍事的なオプションが増えることになるのです。 例えばF-16には、B61-11という核爆弾が搭載できます。 地下施設の攻撃を目的として開発された地中貫通型・指向性核兵器で、米国はこれを「緊急対処用」として確保しています。 これがあれば、万が一北朝鮮が暴発しそうなとき、 先制核攻撃をするという選択肢が(現実的な手段かはともかくとして)生まれるわけです。 他にも核を積んだB-52や、移動式ハンガーと一緒にB-2がやってくることができるようになったりと。 これらは大威力の核兵器をを複数運用できます。 爆撃機は人が乗っているために、弾道ミサイルより柔軟な運用が可能です。 まあ、在日米軍基地に既に現在も核兵器が持ち込まれている可能性もありますが、 「持ち込ませない」が消えれば後ろめたさも消え、米軍としてもやりやすいのではないかと。 「持ち込ませず」の破棄が実現すれば、国内に核があることを公表できるようになります。 核兵器は実用性以上に抑止力が重要ですから、日本に配備された核兵器が公表可能に なることは、東アジアの軍事バランスに大きな影響をあたえることになります。 NPT脱退や三原則全放棄をともなう自主核武装論にくらべて、格段に政治的コストも低く、 現実的かつ効果的な政策であると思います。 (323 281-283) 外国人地方参政権付与の話がありましたが、これが施行されると在日米軍の将兵とその家族にも日本の参政権って与えられるのですか? 日本に駐留している在日米軍人、およびその家族は日本国内に住んでいても 「現在居住地」としての住所はアメリカ合衆国カリフォルニア州にある。 (米軍基地の中はカリフォルニア州、というのはよくいう話) なので外国人参政権が認められても彼らには参政権はない。 (619 606) 日本はアメリカに基地を提供しなければならないという法があるの? 日米安保 第六条 日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、 アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。 (普天間スレ2 66) 普天間の海兵隊部隊は巨大な嘉手納の空軍基地に統合できないんでしょうか? 普天間基地の面積は640ha 嘉手納基地の面積は2000ha弱 嘉手納が巨大といっても普天間もその3分の1だから十分に巨大 いくら嘉手納でも普天間の機能を吸収するのは無理 (618 645) 相互に非常時の緊急着陸先も兼ねてるから、統合はまずむり。 (618 647) 仮にジェット戦闘機多数とヘリ多数を同じ飛行場で運用できても、 嘉手納統合案は有事に来援する軍用機や、チャーター機から降りてくる 海兵隊員の居場所を勘定しないから困る。 空母航空団(例 CVW-5)はほとんどジェット機(F/A-18C/E/F, EA-6B)で残りは 数機のプロペラ機(E-2C, C-2A)と数機の中型ヘリ(SH-60F, HH-60H)。 普天間のMAG-36はKC-130H 9機(米2011年度に15機に増えて米2013年度に岩国へ)、 ビジネス機4機、各種ヘリ67機(CH-46E 24機はMV-22に替わる予定、CH-53E 16機 AH-1W 9機、UH-1N/Y 9機)。 (普天間スレ2 19) 普天間ヘリポートだけを県外に移設するのは無理ですか? 極端な言い方をすると、海兵隊にとってのヘリは田舎の自動車みたいなもの。 存在が大前提になって運用されている。 実戦はもちろん、訓練その他の仕事でも、 日常的にヘリを使うんだから手元に無いと困る……というのが海兵隊の主張 有事なら、まあまず佐世保の揚陸艦グループと合流することになるだろうから そういうケースだけを見れば多少離れてても問題はないはずだが、 それだけが海兵隊の任務じゃないからね (626 76) 普天間の全ヘリコプター使うと海兵隊何人輸送できるの? 規定数で数えろよ。 シーナイト24機で約750人 シースタリオン15機で約550人 ヒューイ7機で約100人 1000人以上は運べるぞ。 ついでにKC-130入れれば少なく見積もっても2000人は超える。 往復できてもすぐに反復出撃できるのか? そのための沖縄基地ですから (普天間スレ2 643) 普天間返還だけど、海兵隊が半分になるんだから、半分返してもらったら? 未だに分かっていないヤツがいるようだが、普天間移設と海兵隊の削減はセット。 グアム協定に明記してある。基地をどこかに持っていかないと司令部の移転も無い。 在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定 http //list.jca.apc.org/public/aml/2009-February/023963.html ロードマップにおいて、その全体が一括の再編案となっている中で、沖縄に関連する再編案は、相互に関連し ていること、すなわち、嘉手納飛行場以南の施設及び区域の統合並びに土地の返還は、第三海兵機動展開部隊の 要員及びその家族の沖縄からグアムへの移転を完了することにかかっており、並びに同部隊の沖縄からグアムへ の移転は、普天間飛行場の代替施設の完成に向けての具体的な進展並びにグアムにおいて必要となる施設及び基 盤の整備に対する日本国の資金面での貢献にかかっていることが記載されていることを想起して、 のとおり協定した。 第三条 移転は、ロードマップに記載された普天間飛行場の代替施設の完成に向けての日本国政府による具体的な進展 にかかっている。日本国政府は、アメリカ合衆国政府との緊密な協力により、ロードマップに記載された普天間 飛行場の代替施設を完成する意図を有する。 海兵隊の移設は普天間の代替委施設が出来なければ実現しない。 それは日米合意であり、協定に明示されている。 (普天間スレ4 377,380,409) 普天間基地が辺野古に移転しても、また住民が辺野古周辺に商売目的で移り住むから再度「危険な基地」になるんじゃないか? 普天間周辺の住民は百も承知で自ら移転して住んでるわけで、補助金の恩恵も受けている。 国際大学なんて冷暖房設備とその光熱費を国から全額補助を受けている。 現行案のV字滑走路なら危険性の除去や騒音の事を考えて設計されているらしいから 近隣住民に大きな被害は出ないんじゃないかな? 反対派の皆さんはジュゴンに被害が出ると申されていますが。 住宅地に囲まれている普天間に比べて、辺野古は海に突き出している形だから、 住宅地よりも多少距離が離れているぶん、騒音も小さくなるだろ。その上に 飛行機が爆音を撒き散らしてもその半分は誰も住んでいない海の上を抜けていくだけだから、 四方八方の住宅地に爆音が響いていく普天間に比べて騒音被害を受ける面積も半分以下。 (普天間スレ4 971-973) 合同演習の際、米軍の下士官兵は自衛隊の幹部に敬意を払う義務はありますか? 軍隊の階級は所属・敵味方に関係なく上位の者に敬意を払う。 時と場合により、同盟国軍と行動を共にする将校にゲスト待遇をするため、階級を上げたりする事もある。 自衛隊も国際的には軍事組織として扱われるので同様。 (俺初質スレ431 471) 米軍基地無断で入ったら射殺されるの? 踏み込んだ場所によっては、撃たれても仕方ない場所はある (弾薬庫とか格納庫とかetcetc) ジェラード事件 相馬原演習場に不法侵入して、薬莢を拾っていた主婦を アメリカ兵ジェラードが声をかけて、振り向かせて射殺。裁判になったが、 ジェラードを不名誉除隊させることで決着。1957年。 http //www.geocities.jp/showahistory/history04/32c.html (689 24-60) U-2というスパイ機が日本に駐留していたことがあるって本当でしょうか? 厚木基地にNACA(今のNASA)の高空気象観測機という触込みで駐在していました。 日本では、「黒いジェット機」と言う異名を取っていました。 一度、不時着した時に米軍がその不時着地点を厳重に警備して物議を醸し出したこと があります。 当時の資料では、 「常に18,000m以上の高空を巡航し、高々度の気流や放射線、宇宙線、気象状態を調査する」 とされていました。 1960年以後にソ連、中国、キューバと相次いで撃墜されたために、日本でも問題となり、結局、 横田駐留は取りやめられ、台湾、琉球(今の沖縄)から中国本土偵察に行く様になっています。 (102 眠い人 ◆gQikaJHtf2) 在日米軍による犯罪みたいなのは、海外の米軍駐留国でもありますか? 20人が亡くなった米海軍によるイタリアのロープウエー 事故では関係者が軍事法廷で無罪になり、伊国内には 今なお強い反発が残っている。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E5%88%87%E6%96%AD%E4%BA%8B%E4%BB%B6 (111 553)
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4530.html
このページでは、太平洋を巡る米中関係の軍事的側面を主に取り上げることとする。 ■ グアム移転費用の名目で日本の金が中東戦争に流用される 「陽光堂主人の読書日記(2012.2.5)」より ・計画では、日本側の負担は60.9億ドル(約4700億円)ということですが、海兵隊の移転規模が約半数に減ったのですから、負担額も半分程度になってもよいわけです。大体、米国領であるグアムへの移転費用を日本政府が負担すること自体、可笑しいのですが、そこは属国の悲しでさで、要求を呑まざるを得ないのでしょう。減額交渉も難航すると思われます。 ・米国は金欠ですから、色々な理由をつけて金を巻き上げようとしています。我国はその格好のターゲットとなっているのですが、問題はその金が何に使われるかです。シリアやイランを巡って中東情勢が緊迫の度合いを深めており、中東大戦争の戦費に充てられるかも知れません。 ----------------------------------- ■ オバマ政権 海兵隊グアム移転計画変更を発表 「Just Another Day in the Life of KC(2012.2.4)」より ・米海兵隊グアム移転計画変更のもう一つの理由は、人民解放軍の中距離弾道ミサイル(東風-21:DF-21)の性能が向上していることにある。 ・1990年代初めに配備が確認された当時は、射程距離は1750km程度(以下の地図の赤線)といわれていたが、1990年代後半に開発された改良型のDF-21Aは、射程距離(推定2700km)と命中精度が向上し、そう遠くない将来、射程距離は3000km(以下の地図のオレンジ線)を超えるといわれている。 米軍のグアムからダーウィン・ハワイへのシフトには、このオレンジ線を相当意識したことが窺われる。 ----------------------------------- ■ イスラエル軍のイラン奇襲攻撃と、辺野古の米海兵隊基地建設断念 「逝きし世の面影(2012.2.5)」より ・今までの先例と違いすぎる、何との不思議な首を傾げる話なのですが、日本の野田政権が最早宜野湾市長選での自公の基地容認派の当選や辺野古の基地建設の予定を諦めた結果なのだろうか。 今度の新聞報道が誤報である可能性も有るが、その反対に色々な他の軍事・外交や経済事情を冷静に勘案すれば、地元の沖縄タイムス紙の報道のように、今までの日米合意が密かに撤回されている可能性は十分に高い、と思わざるを得ない。 今回のワシントン・ポスト紙やサンデー・タイムズ紙が報じるアメリカのパネッタ国防長官の『イスラエル軍のイラン奇襲攻撃』の驚くべき情報が真実の話なら、ホルムズ海峡経由で8割の原油を輸入している我が日本国の辺野古の海兵隊基地建設の話など、吹っ飛ぶ程の大ニュース中の大ニュースである。 タンカー一艘が狭い航路幅のホルムズ海峡で沈めば物流は止まってしまう。 日本にとってイスラエルの対イラン軍事行動は1970年代の石油危機以上の危機中の危機であり、『辺野古』が 『屁のこ』程度の些細な話となるほどの大問題である。 ★ 海兵隊グアム移転縮小、支援減額を米に要求へ 「読売新聞(2012.2.5)」より / 記事保護 .
https://w.atwiki.jp/reprisalfederation/pages/19.html
レプライザル海兵隊 レプライザル海兵隊(レプライザルかいへいたい,英語:Federal Republic Marine Corps,略称:FRMC) )は,レプライザル連邦の海兵隊.沿岸警備隊を含めたレプライザル連邦を構成する6軍では3番目に小さく,最高位の軍人を統合参謀本部の構成員として送り込む5軍の中では最も小さい組織である.Marines, Devil Dogsとも呼ばれることがある. 概要 レプライザル海兵隊(本校にてしばしばレプライザルとつけず単に「海兵隊」とよぶ.レプライザル陸海空軍や他の機関についても同様) )は,レプライザル連邦の法律に基づき,開阿木での武力行使を前提とし,レプライザル連邦の国益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動する.また,必要に応じ水陸両用作戦(上陸戦)をはじめとする軍事作戦を遂行することも目的とする.本土の防衛が任務に含まれない外征専門部隊であることから海兵隊は「殴り込み部隊」とも渾名される. 独自の航空部隊を保有することで航空作戦も実施でき,航空機をヘリコプターや艦載機とすることで海軍の航空母艦や強襲揚陸艦などを利用し,さらに活動範囲を広げることができる.地上専用装備も充実しており,陸軍と同様の主力洗車も配備している.戦闘艦艇は保有していない. 海兵隊の任務に関しては,在外交官を含む海外の拠点の警備も含むため,比較的戦闘に巻き込まれやすい要件を備えているが,界へ対も陸海空軍と同じく戦争権限法による拘束を受け,海兵隊が損等を行ったことがそのまま「戦争」になるわけではない.つまり,議会の承認を受けずに大統領命令のみに基づいて出撃した場合,事後48時間以内に下院議長と上院臨時議長宛の書面での報告が必要であり,議会が宣戦布告についての審議をする.宣戦布告が議決されない場合,開始した戦闘は議会への報告後60日以内のみが認められ,さらに30日以内の撤兵が義務付けられている.このため,レプライザルの法解釈上では,”海兵隊が警備している在外交官などの防衛のためにやむを得ず行う”戦闘行為は同法による拘束の下に行われる自衛行為といえる. 軍政面からみると海兵隊は海軍省下の部局であり,装備の調達などは海軍省が行う.軍令面では法律によって単独の軍としての独立性が保証されていることから,指揮系統において海軍省内では海軍と並列になっている.海兵隊は海軍の艦船でともに勤務するなど,連携した活動を行っている. 海兵隊は,大統領搭乗時にマリーンマンのコールサインを使用する大統領専用ヘリコプターの運用も担当している. モットー 公式の行後は,ラテン語の"Semper fidelis".英語ではAlways faithful. 直訳すれば「常に忠誠を」となり,通常口語体では Semper Fi!(センパーファーイ)と言う.この行後は,紋章のスクロールにも記されている. "The Few, The Proud."(誇り高き少数精鋭)や Once a Marine, Always a Marine(一度なったら,常に海兵)といった標語もあり,「一度海兵隊に入隊したなら,除隊しようとも一生『海兵隊員としての誇り』を失わず,レプライザル国民の模範たれ」とされている. 組織 軍政・部隊管理面では海軍と同じく,海軍省(海軍長官)の監督下にある.海兵隊総司令官は海兵隊の中で最高位の軍人であって,官職としての海兵隊総司令官は海兵隊の最高指揮官である.統合参謀本部の一員でもあり,海軍長官(文官)に直属している.これは海軍作戦部長(海軍軍人最高位)と同格の職位である.海兵隊総司令官は,軍政・部隊管理面での権限を有し,海兵隊をいつでも戦闘可能な状態に保つ責任があるが,軍令・作戦指揮権限は有していない.軍令・作戦指揮については,各統合軍司令官を通じて行われる. 海兵隊の上部機構として,海兵隊司令部(HQMC)が???州に設置されている.作戦部隊(Marine Corps Forces, MARFOR)は海兵隊総軍(Federal Republic Marine Corps Command, MARFORCOM)および海兵隊予備役(MARFORRES, Marine Forces Reserve)で構成されており,海兵隊総軍は第1海兵遠征軍・第2海兵遠征軍を,海兵隊予備役は第3海兵師団を式する.これらは各統合軍へ兵力を派遣している. 海兵隊は航空部隊も含めた所兵科統合部隊であり,レ陸軍とは異なった編成を取っている.通常編成が戦闘を見越した海兵空地任務部隊(MAGTF, マグタフ,Marine Air-Ground Task Force)編成となっている.MAGTF最大規模のものは海兵遠征軍(MEF, Marine Expeditionary Force)であり,1個海兵師団および1個海兵航空団からなる.必要に応じより小規模な海兵遠征旅団(MEB, Marine Expenditionary Brigade)や海兵遠征隊(MEU, Marine Expenditionary Unit)が編成される.平時においてMAGTFは,MEFで2隊,MEBで2隊,MEUで6隊を編成し,有事にはこれらが組み合わされ,組み替えられて作戦が実行される. 特殊部隊として海兵隊特殊作戦司令部(MARSOC, Marine Forces Special Operations Command)に2個大隊基幹の戦力を有するほか,常設されている6つの海兵遠征隊(MEU)すべてが特殊作戦能力を有している. 編成 海兵隊総軍(MarForCom)第1海兵遠征軍第1海兵師団 第1海兵航空団 第1海兵兵站群 第1海兵遠征旅団 第11海兵遠征隊 第13海兵遠征隊 第14海兵遠征隊 第2海兵遠征軍第2海兵師団 第2海兵航空団 第2海兵兵站群 第2海兵遠征旅団 第22海兵遠征隊 第24海兵遠征隊 第26海兵遠征隊 海兵隊予備役集団(MarForRes)第3海兵師団 第3海兵国空団 第3海兵兵站群 基地 基地については,レプライザル海兵隊の陸上施設一覧を参照 主な装備 主力戦車 M21A4 M23A2 装甲戦闘車輛 LAV-10装輪装甲車LAV-AT AAV7A1水陸両用強襲車 航空機 F/A-18C-D ホーネット KC-130J スーパーハーキュリーズ F-35B ライトニングⅡ
https://w.atwiki.jp/hatoyama2009/pages/14.html
はっきり言って、ありません。 困ったものです。 脱税総理・献金幹事長の下では、日本の景気を良くするどころか 壊滅状態になってしまうでしょう。 http //journal.mycom.co.jp/news/2009/11/27/022/index.html
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4920.html
*部品構造 -大部品 海兵隊 RD 35 評価値 8 --大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 ---部品 主な任務 ---部品 少数精鋭の選抜部隊 --大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 ---部品 歩兵から選抜試験 ---部品 体力基礎トレーニング期間 ---部品 歩兵関連座学一般 ---部品 軍事的判断力養成訓練 ---部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 --部品 独自の輸送手段 --部品 水上活動能力 --大部品 手信号 RD 1 評価値 0 ---部品 ハンドサイン --大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 25 評価値 7 ---大部品 標準装備 RD 2 評価値 1 ----部品 戦闘服 ----部品 軍用グローブ ---大部品 偵察や索敵装備 RD 2 評価値 1 ----部品 偵察用ゴーグル ----部品 偵察用双眼鏡 ---大部品 ガス対策装備 RD 1 評価値 0 ----部品 ガスマスク ---大部品 近距離武装 RD 4 評価値 3 ----部品 海兵用アサルトライフル ----部品 バナナマガジン式弾倉 ----部品 鍋の国仕様サブマシンガン ----部品 手榴弾収納専用ホルダー ---大部品 支援行動 RD 1 評価値 0 ----部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) ---大部品 中距離武装 RD 2 評価値 1 ----部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ----部品 迫撃砲 ---大部品 中距離発煙、照明弾 RD 1 評価値 0 ----部品 牽引式の榴弾砲 ---大部品 無線 RD 1 評価値 0 ----部品 歩兵用無線機 ---大部品 水上活動補佐 RD 2 評価値 1 ----部品 船上活動服 ----部品 ライフジャケット ---大部品 式典用 RD 1 評価値 0 ----部品 海軍の制服と正装 ---大部品 防御 RD 1 評価値 0 ----部品 ポットシールド ---大部品 灯りとモールス信号 RD 1 評価値 0 ----部品 専用フラッシュライト ---大部品 応急処置 RD 1 評価値 0 ----部品 衛生医療キット ---大部品 非常食 RD 2 評価値 1 ----部品 鍋レーション ----部品 ボトル&ホルダー ---大部品 塹壕 RD 1 評価値 0 ----部品 軍用ショベル ---大部品 サバイバル RD 2 評価値 1 ----部品 サバイバルナイフ ----部品 野営用装備一式 *部品定義 **部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 **部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 **部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 **部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 **部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 **部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 **部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 **部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 海兵隊の今後としてはそういった専門の兵科の育成が求められる事になるであろう。 **部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 **部品 ハンドサイン 海兵隊独自のハンドサインを採用。連携、連絡手段として使用している。通信機を使えない時、音を極力出したくない時に使う。 **部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 **部品 軍用グローブ 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。 **部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 **部品 偵察用双眼鏡 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 **部品 ガスマスク 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。 **部品 海兵用アサルトライフル 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 サイトは狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。 サイレンサーは発射音を軽減できるので標準装備している事が多い。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できるのでそういった作戦時には必須装備。 **部品 バナナマガジン式弾倉 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。 **部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 **部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 **部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 **部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 **部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 **部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 **部品 歩兵用無線機 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。 **部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 **部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 **部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 **部品 ポットシールド いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。 **部品 専用フラッシュライト 海兵隊で運用する為に専用に作られた懐中電灯です。ライトの光量、照射範囲の変更が可能で完全防水。水中でも使える優れものです。調整して目つぶしに使う事もできますが、悪天候の中、光で合図を取るというような使い方も想定しており、耐久性、持久性にも優れています。またモールス信号を使った無線、音を出さない連絡手段としても使われます。 **部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。 **部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 **部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 **部品 軍用ショベル 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。 **部品 サバイバルナイフ 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。 サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。 **部品 野営用装備一式 小型テント、寝袋、小鍋(フタが皿やフライパンにできる)カトラリー三種、火口箱、水袋などがコンパクトに収められたカバン。 *提出書式 大部品 海兵隊 RD 35 評価値 8 -大部品 海兵隊設立の目的 RD 2 評価値 1 --部品 主な任務 --部品 少数精鋭の選抜部隊 -大部品 訓練期間と内容 RD 5 評価値 3 --部品 歩兵から選抜試験 --部品 体力基礎トレーニング期間 --部品 歩兵関連座学一般 --部品 軍事的判断力養成訓練 --部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 -部品 独自の輸送手段 -部品 水上活動能力 -大部品 手信号 RD 1 評価値 0 --部品 ハンドサイン -大部品 海兵隊で使用される数々の装備 RD 25 評価値 7 --大部品 標準装備 RD 2 評価値 1 ---部品 戦闘服 ---部品 軍用グローブ --大部品 偵察や索敵装備 RD 2 評価値 1 ---部品 偵察用ゴーグル ---部品 偵察用双眼鏡 --大部品 ガス対策装備 RD 1 評価値 0 ---部品 ガスマスク --大部品 近距離武装 RD 4 評価値 3 ---部品 海兵用アサルトライフル ---部品 バナナマガジン式弾倉 ---部品 鍋の国仕様サブマシンガン ---部品 手榴弾収納専用ホルダー --大部品 支援行動 RD 1 評価値 0 ---部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) --大部品 中距離武装 RD 2 評価値 1 ---部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 ---部品 迫撃砲 --大部品 中距離発煙、照明弾 RD 1 評価値 0 ---部品 牽引式の榴弾砲 --大部品 無線 RD 1 評価値 0 ---部品 歩兵用無線機 --大部品 水上活動補佐 RD 2 評価値 1 ---部品 船上活動服 ---部品 ライフジャケット --大部品 式典用 RD 1 評価値 0 ---部品 海軍の制服と正装 --大部品 防御 RD 1 評価値 0 ---部品 ポットシールド --大部品 灯りとモールス信号 RD 1 評価値 0 ---部品 専用フラッシュライト --大部品 応急処置 RD 1 評価値 0 ---部品 衛生医療キット --大部品 非常食 RD 2 評価値 1 ---部品 鍋レーション ---部品 ボトル&ホルダー --大部品 塹壕 RD 1 評価値 0 ---部品 軍用ショベル --大部品 サバイバル RD 2 評価値 1 ---部品 サバイバルナイフ ---部品 野営用装備一式 部品 主な任務 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。 部品 少数精鋭の選抜部隊 海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。 部品 歩兵から選抜試験 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。 部品 体力基礎トレーニング期間 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。 部品 歩兵関連座学一般 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。 部品 軍事的判断力養成訓練 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、 そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。 これらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。 部品 海兵隊に関する専門技能の訓練 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。 部品 独自の輸送手段 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。 海兵隊の今後としてはそういった専門の兵科の育成が求められる事になるであろう。 部品 水上活動能力 海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。 部品 ハンドサイン 海兵隊独自のハンドサインを採用。連携、連絡手段として使用している。通信機を使えない時、音を極力出したくない時に使う。 部品 戦闘服 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。 部品 軍用グローブ 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。 部品 偵察用ゴーグル 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。 ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。 部品 偵察用双眼鏡 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。 部品 ガスマスク 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。 部品 海兵用アサルトライフル 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。 サイトは狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。 サイレンサーは発射音を軽減できるので標準装備している事が多い。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できるのでそういった作戦時には必須装備。 部品 バナナマガジン式弾倉 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。 部品 鍋の国仕様サブマシンガン 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。 部品 手榴弾収納専用ホルダー 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。 ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。 部品 形状、色の違う手榴弾(計五種類) 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。 部品 海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。 部品 迫撃砲 鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。 部品 牽引式の榴弾砲 遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。 部品 歩兵用無線機 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。 部品 船上活動服 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。 ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。 部品 ライフジャケット ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。 使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。 海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。 任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。 部品 海軍の制服と正装 海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。 部品 ポットシールド いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。 部品 専用フラッシュライト 海兵隊で運用する為に専用に作られた懐中電灯です。ライトの光量、照射範囲の変更が可能で完全防水。水中でも使える優れものです。調整して目つぶしに使う事もできますが、悪天候の中、光で合図を取るというような使い方も想定しており、耐久性、持久性にも優れています。またモールス信号を使った無線、音を出さない連絡手段としても使われます。 部品 衛生医療キット 緊急時に使う医療キット。 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。 部品 鍋レーション 残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。 部品 ボトル&ホルダー 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。 部品 軍用ショベル 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。 部品 サバイバルナイフ 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。 サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。 部品 野営用装備一式 小型テント、寝袋、小鍋(フタが皿やフライパンにできる)カトラリー三種、火口箱、水袋などがコンパクトに収められたカバン。 *インポート用定義データ [ { "title" "海兵隊", "children" [ { "title" "海兵隊設立の目的", "children" [ { "title" "主な任務", "description" " 鍋の国において海兵隊は、海軍の一組織とし、海上や海辺近隣の警備、また有事の際の上陸・占領作戦を主な任務とする部隊として設立された。近隣諸国への威圧とみなされないか? と周辺国に確認したところ悪感情はなく、むしろ警備部隊としての役割に歓迎された。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "少数精鋭の選抜部隊", "description" "海兵隊は鍋の国歩兵の中から少数精鋭の部隊として選抜された。少人数でありながら歩兵としての戦闘や哨戒、特に上陸作戦や早期展開により相手の出端をくじき殲滅する事ができる……さらに輸送手段も持ち、相応の硬さ、装甲を持つ事を求められた。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "訓練期間と内容", "children" [ { "title" "歩兵から選抜試験", "description" " 海兵隊は鍋の国歩兵で下記の条件を満たした者から選ばれる。\n 歩兵訓練期間二年以上経過の者、歩兵訓練基本課程を終了している者、試験者には模擬訓練とした上での海兵隊選抜試験で耐久力、精神力テストを行い、試験に合格した者。思想、素行調査を行い問題のなかった者。そして後日の面接で教官が認めた者である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "体力基礎トレーニング期間", "description" " 歩兵にとっての体力は重要不可欠である。戦場で最後まで立っているのは体力のある者である。\n 体力トレーニングとして短距離走、長距離走はもちろん、歩兵フル装備に相当する重量を背負った状態での行軍訓練などを海兵隊に所属してからも半年は行う。この間は試行期間である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "歩兵関連座学一般", "description" " 軍事、特に歩兵部隊運用にかかわる各種知識を座学にて教育される。海兵隊は少人数でありながら輸送手段、火砲が充実している為の各種装備についての知識や部隊展開の理論や戦術への理解などを行う。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "軍事的判断力養成訓練", "description" " 知識だけではなく、兵士としての考え方も教導されている。まずもって『人を撃って殺す』事をしなければならない事も多いのが兵士であり、\n そうでなくても死の恐怖にさらされながら行動する機会は多い。\nこれらに耐えるための思考形態、精神への負担を軽くする思考の切り替えトレーニングなど、精神面への教育もかなり力を入れて行われている。\n 兵士が恐怖を和らげるために薬物を使う事などが起きないためにも、メンタルダメージを抑える手段は必要だった。", "part_type" "part" }, { "title" "海兵隊に関する専門技能の訓練", "description" " 体力トレーニングの過程終了後は引き続き体力トレーニングも行われるが、いよいよ海兵隊としての訓練が始まる。分解掃除などの装備の整備から輸送機の運転技術、海兵独自の戦術、防御陣形の研究と実践。模擬戦などが行われる。\n 装備の更新、新技術の導入、自らの技術を洗練させるなど、訓練は終わらない。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "独自の輸送手段", "description" " 海兵隊は独自に輸送手段を持っている。空軍や海軍の他部隊とは別に独自で輸送船や航空機を保有、これらは主に必要に応じて緊急展開や上陸作戦を行うために使用され、兵員輸送艦や強襲揚陸艦、輸送ヘリ(キャットバスケット)などが運用されている。\n 海兵隊の今後としてはそういった専門の兵科の育成が求められる事になるであろう。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "水上活動能力", "description" "海兵隊はその名の通り、海に関する訓練も行っている。水上での任務も多く、いわゆる古式泳法もマスターしている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "手信号", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ハンドサイン", "description" " 海兵隊独自のハンドサインを採用。連携、連絡手段として使用している。通信機を使えない時、音を極力出したくない時に使う。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "海兵隊で使用される数々の装備", "children" [ { "title" "標準装備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "戦闘服", "description" " 海兵隊は陸上での戦闘を行うため、陸軍と同様の迷彩柄の戦闘服を着用する必要がある。\n 装備一式はヘルメット・上衣・弾帯・カーゴパンツ・半長靴が一揃いで一般的な任務での戦闘装備となる。\n 任務に応じ、これらに更に装甲増強として防弾チョッキ・増加装甲パット・強化盾を装備。なお、背中には身を隠す際に木の枝などを取り付けるための部位がある。\n\n 南国で蒸し暑い鍋の国らしく、長時間着用しかつ長袖である戦闘服に対しての改善には余念がない。暑さによる体力消耗、不快感によるストレスが減れば減るほど戦闘可能時間が長くなるためである。\n 国の機関により通気性と防刃・防弾性のを併せ持つ素材の開発や、気化熱を利用して量を得る構造の開発など、年々改良が施されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "軍用グローブ", "description" " 防腐、防火、耐刃、摩耗防止など丈夫で長持ちな海兵隊グローブ。着用状態でも銃火器が使えるように作られている。標準タイプのグローブタイプ、ナックルガード付きの物、オープンフィンガーグローブなどがあり、各種任務によって使い分けられている。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "偵察や索敵装備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "偵察用ゴーグル", "description" " 鍋の国の海兵隊以前の歩兵が偵察時に使っていたゴーグル。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、小型カメラとしての写真の機能に無線機機能までついたお得なゴーグル。\n ただし、海兵隊になってからは正面突破の装甲力や機動防御が重要視されつつある中、コンバットヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルの出番は減った。それでも特殊任務の際には出番である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "偵察用双眼鏡", "description" " 海兵隊が発足した時に改良された双眼鏡。熱源を視覚化する暗視機能や望遠機能、ミル入りで相手の大きさ、距離も測れる。防水加工。偵察ゴーグルの方が性能が多岐に渡るが、ヘルメットを装備できない。それに対し双眼鏡は背嚢に収納できるので適材適所で使用された。\n", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "ガス対策装備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ガスマスク", "description" " 外気を遮断し、毒ガス等の有害なモノやにおいなどを遮断するマスク。迷彩ヘルメットと併用できるように作られている。偵察ゴーグル使用時は外してから使う。\n 鍋の国は眼鏡を着用してる者も多い為、各個人装備は着用者を想定して装備。眼鏡着用者の場合は眼鏡をつけたまま装備できるようにカスタマイズされている。\n", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "近距離武装", "part_type" "group", "children" [ { "title" "海兵用アサルトライフル", "description" " 鍋の国の歩兵に支給される軍用のアサルトライフル。中距離での射撃戦を行うことができる。海兵隊装備は厳重な管理のもとに置かれているので一般人が手には入れる事は不可能。共和国共通規格のモノを使用しているので弾薬の互換性あり。オプション装備としてサイレンサー、サイト、バナナマガジン式弾倉をそれぞれ1つずつ装着できる。オプションは任務状況によって付け替える。\n 両手で保持して射撃する必要があるため両手を使っても1丁しか使用できない。\n\n サイトは狙撃を想定した赤外線レーザーを使用したレーザーサイトを採用。\n サイレンサーは発射音を軽減できるので標準装備している事が多い。また、音を抑える事で人質救出作戦の際に人質の聴覚を守る……などの効果も期待できるのでそういった作戦時には必須装備。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "バナナマガジン式弾倉", "description" " 海兵隊のアサルトライフル専用のバナナマガジン式弾倉。弾薬を30発格納。バナナ型ではあるが、単独で持ち運びする際にはボックス可が可能。アサルトライフルにはつねに一つしか装備できないが、弾がなくなれば使い道がなくなる為、予備としていくつも持って行くのが基本。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "鍋の国仕様サブマシンガン", "description" " 鍋の国仕様サブマシンガン。9.2mm拳銃弾。装弾数80。消焔器器が標準装備として付いている。近距離戦闘時に使用。慣れていない人間は片手で持つと危ない。海兵隊は体力筋力のトレーニングの結果、片手で運用できるようになれば一人前という認識。もっとも命中率に期待するなら両手持ち推奨。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "手榴弾収納専用ホルダー", "description" " 鍋の国所属の歩兵、海兵隊が装備する標準装備。装弾数4。ホルダーには各種手榴弾を装弾できるので任務に応じて装備の変更がされる。手榴弾は鍋の軍で厳重に管理されており、使用の際にも事故防止として薬品により銃弾の流れ弾程度では爆発しない、テープで固定してるので簡単には取れないようにするなど安全面も重視している。\n ホルダーには糸も付随しており、手榴弾の安全ピンと組み合わせる事でブービートラップとして使用する事も可能である。\n", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "支援行動", "part_type" "group", "children" [ { "title" "形状、色の違う手榴弾(計五種類)", "description" " 手榴弾は持ち出されないように軍で厳しく管理している。使用の際にも銃弾の流れ弾程度では爆発しないように薬品使用。テープで固定するなどの安全面も考慮している。\n 手榴弾の種類としては破片飛散型の破片手榴弾、爆音閃光手榴弾(いわゆるスタングレネード)、発煙弾、催涙弾、焼夷手榴弾が用意されており、任務に応じて持ち替える事ができる。標準装備としては破片手榴弾1、爆音閃光手榴弾1、発煙弾1、焼夷手榴弾1がスタンダード。\n 手榴弾は持った時の形状やデコボコ感や色が違う事により区別しており、熟練した兵士は持つ時の感触で使い分ける事ができる。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "中距離武装", "part_type" "group", "children" [ { "title" "海兵隊のロゴマーク付きの自走榴弾砲", "description" " 鍋の国の自走砲。輸送の問題があるので主に自国での迎撃に使用する事を想定して開発された。\n 鍋の国には弾着観測兵がいないが、I=Dの通信を併用する事により、敵の位置を測定し、攻撃するなど今後の戦術が期待されている。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "迫撃砲", "description" "鍋の国では個人装備に軽迫撃砲、隊装備として中迫撃砲を採用。他の火砲よりも比較的軽量、小型な為、使い勝手がよい。榴弾以外に発煙弾、照明弾破片榴弾や焼夷弾も開発。軽迫撃砲は個人装備として運用している為、連絡やのろし、簡易証明などの攻撃以外の用途や単独任務での使用も考えられて開発された。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "中距離発煙、照明弾", "part_type" "group", "children" [ { "title" "牽引式の榴弾砲", "description" "遠距離の地上目標を攻撃する為の火砲の一つ。海兵隊の輸送能力での空輸の利便性を考慮した結果、牽引式を採用した。榴弾だけでなく、発煙弾、照明弾、破片榴弾、焼夷弾もあり。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "無線", "children" [ { "title" "歩兵用無線機", "description" " 短距離通信が可能な無線機。鍋の国の歩兵が発足された頃からデザインは大きくは変わっていない。偵察を重視するようになった時に上位無線機である偵察用ゴーグルに取って代われる。が、頭に装備するあちらと違いこちらは手で持ち運び可能、背嚢にでも入れておけば予備としても使えるし、ヘルメットと併用できない偵察用ゴーグルとは別の使い方ができるとの事で使い道は残った。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false, "part_type" "group" }, { "title" "水上活動補佐", "part_type" "group", "children" [ { "title" "船上活動服", "description" " 海軍としての装備品であり、白いセーラー服と作業着として水色のシャツが存在し、選択して着用することが出来る。\n 丈が短く襟ぐりが広いため風通しがよく、また海におちたときにもすぐ服を破り泳ぎやすくすることが出来る。\n 主として海軍所属の猫士や若年の訓練生が好んで着用する傾向がある。\n ちなみにこの服は脇にファスナーがついており、腕を先に通してかぶるように着用するため、前ボタン式の作業着より着用が楽である。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "ライフジャケット", "description" " ライフジャケットつまり、救命胴衣である。ベスト状の着衣で、海上に落下した際に着用者の体を上向きに保ち、頭を水面上に露出させるための浮力をえるパーツが配置。\n使用する際に圧縮空気で膨らませる膨張式が最少されており、有事の際には胸部に取り付けられた小型のボンベを作動させ浮力を得る。\n海上で目立つように黄色、戦闘服とともに着用しても目立たないオリーブカラーなど、用途に合わせていくつかのカラーパターンが存在する。\n任務の性質上、長期にわたって海上を漂流する可能性もあるため、ジャケット内には携帯食料・水・小型の発信機などが備えられている。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "式典用", "part_type" "group", "children" [ { "title" "海軍の制服と正装", "description" "海軍の制服。ダブルのスーツ、シングルのスーツも用意されている。いわゆる一般的な海軍の制服とそれ程大きくは変わらない。もちろん正装もある。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "防御", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ポットシールド", "description" " いわゆるライオットシールドの事。鍋の国の平和を守る為の盾という事でポットシールドという名称がついている。\n 鍋の国の警官の標準装備でもあるが、海兵隊においても採用されている透明かつ、軽量の金属性の盾。\n 暴徒鎮圧等に使われるが、拳銃などの貫通力が低い弾丸、投擲物などから身を守る為に海兵隊でも使用されている。\n 警察、海兵隊が使用するという事で厳格な管理がされており、一般人が入手するのはまず不可能。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" false }, { "title" "灯りとモールス信号", "part_type" "group", "children" [ { "title" "専用フラッシュライト ", "description" " 海兵隊で運用する為に専用に作られた懐中電灯です。ライトの光量、照射範囲の変更が可能で完全防水。水中でも使える優れものです。調整して目つぶしに使う事もできますが、悪天候の中、光で合図を取るというような使い方も想定しており、耐久性、持久性にも優れています。またモールス信号を使った無線、音を出さない連絡手段としても使われます。 \n", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "応急処置", "part_type" "group", "children" [ { "title" "衛生医療キット", "description" " 緊急時に使う医療キット。\n 家庭で使うようなガーゼ、消毒液、バンドエイド、ハサミ、湿布、三角巾、針などの基本的な物もあれば、人工呼吸器、手袋、痛み止め、止血帯、エアウェイ、緊急外傷包帯、カテーテル、サムスプリント、チェストシールといった物、油性ペン(戦場での症状メモ用)といった物までがコンパクトに収められたカバン。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "非常食", "part_type" "group", "children" [ { "title" "鍋レーション", "description" "残念な事に鍋料理を楽しむ事ができない時などの非情用の簡易レーションです。そのままでも食べれますが、鍋の中に入れて煮込む事により簡易鍋として楽しめるレーションもあります。歩兵活動中の貴重なエネルギー補給の源です。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "ボトル&ホルダー", "description" " 水が入った水筒。付属した小物入れには塩系タブレットが収納されており、レーションを取れない非常時にも水と塩の補給が可能。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "塹壕", "part_type" "group", "children" [ { "title" "軍用ショベル", "description" " 主に塹壕を掘るために使用するショベル。折りたたみなどはできないが、柄と刃に分離して持ち運ぶ事ができる。柄にセットする際に向きを変えてクワのように使う事も可能。", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "サバイバル", "part_type" "group", "children" [ { "title" "サバイバルナイフ", "description" " 白兵戦時に使用できるナイフ。本来の使い方はサバイバル時を想定している。金属を切断できる鋸刃がついており、ナイフにはコンテナ、格納可能な部分があり、そこに医薬品や釣り糸、針などが収納されている。\n サバイバル用のナイフなので基本、装備は一人一本。ナイフを両手で二刀流ができないわけではないが他の装備を考えると非現実的。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "野営用装備一式", "description" " 小型テント、寝袋、小鍋(フタが皿やフライパンにできる)カトラリー三種、火口箱、水袋などがコンパクトに収められたカバン。", "part_type" "part" } ], "expanded" false } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]