約 7,487 件
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/39.html
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 22 14 49.10 ID eUrXQELy0 遥かなる旅路、さらば下僕よ ドラえもん「『タイム風呂敷』」 ドラえもんはジョセフの体に風呂敷をかける。先ほどの地震でバラバラになっていたが、頑張って全てつなぎ合わせた ジョセフ「ドラえもん…」 ドラえもん「終わったよ…。」 ジョセフ「ありがとうドラえもん!!」 ドラえもんに駆け寄る!今度はドラえもんはドライヤーをかけない!熱き抱擁でジョセフを迎えた ジョセフ「ところで」 ジョセフが思い出したかのようにいう ジョセフ「ポルナレフも生き帰してやってくれんか?」 ドラえもん「やれやれ…面倒くさい奴だ。」 91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/30(土) 22 20 33.04 ID eUrXQELy0 ポルナレフ「!!」 ドラえもん「よう…久しぶり」 ポルナレフ「DIOはッ…!」 ドラえもん「人の顔を見るなりそれか。安心しろ。もう倒した」 ポルナレフ「さすがドラえもんだ…やってくれると思ったぜ。」 ドラえもん達4人はSW財団のヘリコプターに乗り込んだ。もう誰も…ドラえもんたちを襲うことは無い。 ドラえもん「今回は少し疲れたな。次は日本の街で10年ぐらい休むか。フゥー。」 ただ一人を除いて!! DIO「ドラえもん…もうジョースターなどどうでもいいッ!あのクソむかつく青狸がッ!! そうだ…不老不死だから、あと10年。あと10年程、体を鍛えてやる。1分程時間を止められるほどに! そしてドラえもん…そのときには最強の軍団を揃えて…貴様を殺してくれる!!」 ドラえもんはアメリカでカーズと戦うようです第三部 完
https://w.atwiki.jp/vice2rain/pages/126.html
第二章 零に戻った旅路 光が収束した。テラスには強い風が吹きつけ、作用した魔術の強さを物語っていた。鏡をかざしていた国王の姿はもはやそこにはなく、側近イシュナードのみがその場に立ち尽くす。 「う…」 うめき声をあげ、瞳を開いたレオナルドは周囲を見渡し、首を数回横に振った。テラスにいたはずの自分が、森の中で倒れていたのだ。瞬間移動の魔術だったのだろうか、と思案をめぐらす。 「おい、だいじょうぶかよ?」 聞き覚えのある声にレオナルドは振り返る。黒いマントがまず、眼に入った。どこかで見たことのある、だが色が違うブーツが、そして、視線が上に行くごとに、やはりどこかで見たことのある服が目に入る。もちろん、それら全て色だけが違った。全てが闇のような黒色なのだ。最後に目に入った姿は、よく覚えている、少年の姿だった。長い黒い髪、赤い瞳。 「ヴァイス―…」 「よかった、意識はあるみたいだな。」 「違うわ。私が回復呪文をかけたからよ。」 「そうだったのか、俺は魔術に疎いからな…迷惑かけるぜ、プリアラ。」 プリアラ、の名にレオナルドはヴァイスの隣へ視線をやる。藍色の髪の落ち着いた女性の姿が見えた。しかし、ヴァイスにしてもプリアラにしても、違う。あの旅をしていた姿では、ない。ヴァイスはまず、服も違っているし、耳が見えない。彼はハーフエルフだったのだから、耳が尖っている筈だ。そしてプリアラもまた、ヤミネコなのだから、人の姿をとっていても耳は猫のままのはずだ。だが、その耳も見えない。 それにしても、ヴァイスの言葉が気になった。『魔術に疎い』とはどういうことだろうか。先の旅で、彼はあふれる才能と、英知とで魔術を操り、彼らの旅を助けてくれたはずだ。 「あんた、名前は?」 「何言ってるんですか!レオンですよ!そんな他人みたいに…」 「他人じゃない。それにあなたね、こんな見てくれでも、この方は一応王子なの。敬ってあげてくれないかしら?」 「…あのなあ。」 「ええっ?」 「ええって、お前よ…俺の名前をつぶやいたじゃねえか。ミルディアン王国第二王子、ヴァイス…確かに俺だが?」 「?!えぇっ…ええぇ?!」 「あらら、混乱しているみたいね。」 「そんな?!君は、神官じゃ…?」 「俺みたいなのが神官?!ははっ、笑わせるぜ。こんな信仰心の薄い神官がいてたまるかってんだ。」 混乱が深まる。ヴァイスが、王子?なぜ、とレオナルドは考えるが全く見当も付かない。その様子を察してか、ヴァイスが声をかけた。 「なんか、ワケありみたいだな。…レオンとかいったか?近くの村まで一緒に行こうぜ。俺でよかったら力になるよ。」 「ちょっと、王子!もたもたしていていいの?カーム様に先を越させるわよ。」 「だーいじょうぶ。あいつは自信家だけど、実力なんてねぇからな!」 ヴァイスとプリアラに導かれ、レオナルドは歩き出す。暫く二人の後姿を見ていたが、ここでレオナルドははっと気が付いた。 「あ、あれぇ?!」 「?どうした。」 「い、いいえ…」 自分の姿を見て、驚愕の声を上げてしまったのだ。白い神官の服を着ている。ここで、ようやく気が付いた。自分はヴァイスと立場が全く逆になっているのだ。その証拠にヴァイスは剣を持つ王子と名乗っているし、自分は杖を持っている。 「どうなっているんでしょう…」 軽いめまいを覚えつつ、レオナルドは二人の後を追うのだった。
https://w.atwiki.jp/blackzero/pages/17.html
根暗のオリジナル小説(未完成) 第一節 ここは熒(ひかり)の世界クネール。その世界に存在するアース大陸。 その大陸にウィールク国という平和な国があった。 ウィールク国は争いを嫌う国で、「争いをしない、争いを起こさない。」これを信念に国創りを行なっていき、戦争となるものをどんどん排除していった。そのかいがあって、ウィールクは大陸一の商業の街となり、活気があふれていった。 そこにウィールク国に隣接する、アーヴァイス帝国が攻めてきた! ウィールクとアーヴァイスは信頼関係があり、和平同盟が結ばれており、ウィールクは食料と工学技術を提供し、アーヴァイスはウィールクの治安維持と他国からの防衛を担っていた。だが先代のアーヴァイス国王が何者かにより暗殺され、その子であるグラード・アーヴァイスが国王に任命された。 クラードは野心家で、大陸を我が物にしようと考えていた。そのクラードが国王になってからは、軍事力を異常なまでに強化し、ウィールクの防衛を怠っていった。 二国間の均等が崩れるのにさほど時間は要しなかった。 もともとアーヴァイスは軍事力が低く、ほとんどがアーヴァイスのものであったために軍事力が強化されたアーヴァイスにウィールクはなすすべも無かった・・・。 ウィールクの部隊は、ほぼ全滅に近い状態になり、城内に立てこもってしのぐことが精一杯であった。 ウィールクの国王は決心をした。 「皆の者。良くぞここまで耐えてくれた。だが、このままでは敗北は目前、国が滅んでしまう。そうなれば今までに私を守って散って逝った者達に申し訳がたたない。そこで私は最後の賭けをしようと思う。」 国王が黙々と話し出す。 それは、太古に我が国を救い繁栄をもたらした剣士のことであった。 はるか昔に大陸を邪悪なものが制圧していたとき、光の剣を持つ勇者が現われ、邪悪なものを大陸に封印したと言われる「聖騎士」で、「この国に邪悪なる者が現る時、光の塔にて「巫女」の祈り通じる時、その「聖騎士」再び現われ、この国を救わん。」という言い伝えがこの国にはある。 そして、ウィールク王族の女児は、代々巫女の血筋を受け継いでいるのであった。 そこでウィールクの姫様である、ファラ・ウィールク姫が光の塔に行くことになったが、ここからが重要であった。 「今我らは囲まれている・・・。そこで、部隊を2つに分ける!1つはファラ姫の護衛部隊と敵を惹きつけるための劣りだ!」 その言葉にファラはうろたえた。 「そんな!嫌ですお父様!!皆一緒に脱出しましょう。」 その言葉に王は首を横に振った。 確かに、平和と言う世に慣れてしまったファラにはこの中を駆け抜けるのに恐怖を覚えないわけがない・・・。 だが王は優しくファラに語りかけた。 「それは出来ない。私にはこの国を守らねばならないし、ファラを無事に送り出す使命がある。私が一緒に行くと目だって敵に見つかってしまうからね。私にとってファラとこの国が一番大切なのだ。わかっておくれ?」 涙ながらのファラをあやすように頭を撫で、やさしい眼差しでファラを見つめる国王。 涙をふき取り、うなずいたファラに、ニコっと笑いかけた。 「クラース、アゼル!!」 国王は2人の兵士を呼び出した。 「お前達はファラの護衛に当たれ!無事に塔まで連れて行くのだぞ!!」 クラースとアゼルは片膝と拳を地に着けて、深く頭を下げた。 -そろそろ覚悟を決めるか・・・。 そう考えた国王は全部隊に命令を出した。 「全軍!開門後、突撃するぞ!!敵をひきつけた後、姫たちは裏から塔に向かえ!!」 そう言い放った王は剣を取り、先頭に立った。 全兵士の準備も整い、王は決意の下に言葉を発した。 「皆の者、これは生きるための戦いだ!姫を無事に送り出せればそれでよい。無茶だけはするな・・・。いくぞ!!開門せよ!!」 城門が徐々に開いていき、あいたと同時に王を先頭とし、全軍突撃していったのであった。 護衛隊は裏口の方に回り、塔を目指し走り出した。 (ファラよ・・・。強く生きろ!!) 王は単身で敵部隊長に単騎駆けを試みた。邪魔するものを蹴散らしながら一人乗り込んでいった。だが一人の敵将が王を捉えていた。 単騎駆けの王に向かって弓を構え、狙いを定めて矢を射ったのであった・・・・・。 ファラ姫の護衛隊はうまく塔付近まで逃れることが出来たが途中敵に遭遇してしまい、逃げながらも塔へ向かって走っている。 だが、敵は目前まで迫ってきており、このままでは追いつかれるのは確実。 「先に行ってください!姫様!!」 アゼルは一人足を止め、敵に向かって剣を抜き構えた。 「アゼル?何をする気なの!!」 足を止めようとするファラ姫だが、アゼルは「走ってください!!」と言い放った。 それでも足を止めようとするファラにクラースは「失礼!!」と言いながら、ファラを片に担ぎ走り始めた。 「放しなさい!このままではアゼルが・・・・。」 だが、決して足を止めないクラースにファラは暴れ始める。 「ここで足を止めたら、今城で劣りに為っている陛下や、他の兵士達はどうなるのです!!皆あなたを送り出すために残って戦っているのです。それを無駄にする気ですか!!」 その言葉に下唇をかみ締め、小さく「分かり・・・ました。」とつぶやき黙るファラ。 アゼルの背中を見つめながら、ファラは覚悟を決め、塔へ向かう決心をしたのであった。 (アゼル・・・死ぬなよ!!) クラースはそう祈りながら、全力で塔へ向かって走り、敵を突き放していった。 それから30分走り続けると、ようやく光の塔の入り口まで到達した。 その光輝く塔に見とれていると、前方にある扉が急に光だし、まるで待っていたかのように扉が開いたのであった。 -良くぞ来た。光の巫女よ・・・・。 頭の中に声が流れ込んでくるように聞こえた。その声に戸惑いを隠せないファラ。 クラースはファラ姫の様子がおかしいことに気づき、声を掛けようとしたところに敵が後ろから現われた。 「もう追いついてきたのか!!」 クラースは剣を抜き、姫を塔の中に入れるため突き飛ばすように背中を押した。 塔の中で倒れこむファラ姫。その直後に塔の扉が大きな音と共に閉まり始める。 扉が閉まる中、ファラは「クラース!!」と大きな声で呼んだ。扉が閉まってしまえば敵も手も出せないと踏んで、クラースを中に呼び寄せようとしたのだろう。 だがクラースはファラを安全に先に進ませるために、塔の前に残った。 「ここからは姫一人で御行き下さい!!」 そういい残しつつ敵に向かって特攻するクラースを背に扉は閉まり、暗闇となった。 一人呆然としているところ、左右にあるろうそくに火が付いたのであった。 ひとつ、ひとつ手前から順に置くへと火が灯されていき、まるで誘っているかのように全体を見渡せるほどの明るさと為った。 ファラは覚悟を決め、恐る恐る塔の中へと進んでいったのであった・・・・・。 時は西暦21XX年、春。一人の少年が深夜にひどくうなされていた。 夜の冷え込みがまだ残っているにも関わらず、少年はひどい寝汗で、苦しんでいるようにもみえる。 -ワ・コ・・・エヨ。 謎の声が頭に入り込んでくる。 -我が声に答えよ。 謎の声の主により目が覚める。 (なんだったんだ・・・今のは・・・・。) 悪夢にうなされていたかのような気分であった。 「あの声は一体・・・・」 布団と寝巻きは寝汗により、ものすごく水分を含んでいた。脱水症状にでもなったかのような気分だった。 のどが渇いたので水を飲みに行こうと思い立ち上がり、ふと時計を見ると、朝の7時45分 (やばい!) そう感じ、急いで仕度を始めた。 「なんで目覚まし鳴らないんだよ!!」 見てみると・・・・・悲惨なことに為っていた。時計は無残な姿になっていた。 (またやっちまったか・・・・) 今は急ぎ着替えて、家を出ることを第一に考えていた。机にある鞄を手に取り、玄関にまっしぐらに駆けていった。 (それにしても・・・あの声は一体・・・・・) このところ毎日のように聞く謎の声。最初のうちは、月に1回聞こえる程度であったが時が経つにつれ、その回数が多くなってきた。一時期は不眠症になるほどだった。 (気にしてもしょうがないか。) 少年は自宅を出た後に、腕時計をチラッとみた。 (歩いてもまだ間に合うな・・・) 少年は声の主を気にすることも無く、歩き始めていった。 ここは東京のとある高校。始業式に向かってぞろぞろと学生が歩いている。 「今日から新学期か・・・・なんかダリィ~~」 男子高生はだるそうにしながら、いつもの通学路を歩いていた。 男子高生の名は蒼樹輝(あおきひかる)。趣味は青空をぼけ~と眺めることと昼寝である。特技は瞬寝(しゅんしん)、名の通り瞬間的に眠ることが出来る世間一般で称えられる事間違いない!と、本人は思っている・・・。学年は2年生である。 春の気候がその学生の眠気を余計に誘い、歩きながら大きなあくびをしていたところ、後ろから足音が聞こえてきた。 「オハヨーーー」 と、掛け声と同時に背中を力いっぱい叩かれた事で男子高生は痛みの衝撃で背筋が伸びた。 男子高生の正面に佇んでいた華麗な女子高生。男子高生の幼馴染で名は、山内桜と言う。 何かと輝の世話をしている面倒見の良い子で、クラスメートからは信頼を置かれている存在。輝とはまったく正反対の性格。ちなみに輝とは恋人でも何でもない。同じく2年生。 「まともに挨拶できないのかよ!毎日同じようなことしやがって!!」 輝はいつも登校中に桜に挨拶がてらに背中を叩かれているので為れてはいるが、痛いものは痛い。逆に毎日叩かれてるんならよければいいのに、と思う人も居るだろうが本人曰く、避けるのが面倒のようだ。 「あさから何だるそうな態度してるのよ。もっとシャキッとしなさいよ?」 シャキっとしたからと言って何か変わるわけでもないと信じているので、態度を変える気がしない輝だが、桜に言われるとついつい言われたとおりにしてしまう。 それは何故かというと・・・・逆らうと怖いからと単純な答えである。 昔一度だけ逆らったことがあるが、地獄のような事が起きて以来は逆らうことをしないと心に誓ったのであった。 桜が口を開いた。 「今日から2年生だね。同じクラスに慣れるといいね♪」 輝と桜は今まで同じクラスに為ったことが一度も無い。その理由は、彼らが通っている高校は付属学校で、クラス分けの基準が小・中・高成績順ととても珍しい学校なのである。 ちなみに桜の成績は学年50位内に入るほどの実力の持ち主で、輝の成績は学年ベスト10内に入る優等生。 ボケーとしてる様に見える輝がなぜこんなにも成績が良いのかはクラスの七不思議になるほどだが、桜だけがその理由を知っている。 輝は面倒くさそうに口を開いた。 「別にドッチでもいいけどな~。のんびり出来るなら何でもいいからな~、俺は。」 他愛もない会話をしながら学校に到着した。 掲示板に大勢の学生が集まっていた。クラス替え(もとい、成績順位)が発表され、張り出されているようだ。 「輝、見に行こう?」 だるそうにしながらも、掲示板の方へと歩いていった輝と、ウキウキしながら楽しそうな桜。 掲示板の前は思った以上の人ごみで掲示板に近づく事すらも出来ない状態だった。 何とか確認しようと人ごみの隙間を掻い潜り、進もうとしたが直に追い出された。 「桜~~。こっちこっち!!」 一人の少女の声が聞こえた、正式には少女らしい体系の女の子だ。 「あ、由佳~~!!」 桜は大きく手を振った。彼女の名は藤深那由佳(ふじみな ゆか)。桜の親友である。 由佳と合流した桜と無理やり連れて来られた輝。 「桜、今年も同じクラスだよ~!!」 そういって掲示板を指差した由佳。 この位置からは掲示板が良く見える。名前を探してみると・・・、1組に名前が載っていた。 大喜びの桜と由佳、どうでもよさそうにしている輝だが、チラっと1組を見てみると・・・蒼樹輝の名前があった。 初めて桜と同じクラスになった事で、テンションが上がるわけも無く、冷静に受け止めていた。 3人共同じクラスになり、喜んでいる桜と共に、2年1組の教室に向かった。 2年生の教室は1年の時と違い校舎が西から東に変わり、これにより輝は少し喜んでいた。 食堂が近いから・・・。 教室に入り少しすると担任が入ってきた。 教室が静まり返り、担任が黒板に名前を書き始めた。 「今日から1年間このクラスの担任をする、谷口 博嗣(たにぐち ひろつぐ)です。皆さんよろしくお願いします。」 気弱そうな先生ではあるが、どうでも良い輝であった。 その後、校内放送による校長の長い話が終わり、簡単にHRをして本日は終了。 帰宅しようとしていたところに、目の前に人影が出来た。 「よう!相変わらずダルそうにしてるな~。」 その人物は明るく爽やかな顔をしながら言い放った。 「なんだ・・・想か・・。」 この男子学生は神楽 想(かぐら そう)。輝とは古くからの付き合いで、いつもつるんでは何かと一緒にイタズラをしてきた。悪友でもありながら親友でもある。 新学期が始まって1週間が経った。 輝は自分の部屋で寝ていた。またあの声が聞こえる。 -・・・ま・・すか? いつもと違う声。若い女性の声の様に聞こえる。 -私・声が・・・ますか? -誰だ・・・? そう、頭の中でつぶやくように答えた。 部屋の外から足音がだんだんと近づいてくるような気がしていた。 それはだんだんと大きくなり、部屋の前で足音が止まった。と、同時に部屋の扉が豪快に開いたのだった。 「輝~~。早く起きなさい。遅刻するよ!!」 浅い意識の中で、輝はその声主が誰だかわかっていた。 「もう少し寝かせてくれ・・・。さ・くら・・・・。」 そう言いつつ眠りに入ろうとした。 「早く起きろ!って言ってるでしょうが!!」 桜の怒鳴り声と一緒に掛け布団をはがされた。 一瞬にして冷え込む身体。瞬間的に襲ってくる寒気。 「何するんだよ!寒いだろう!!」 -起きないあんたが悪いのよ。 と言わんばかりの目で訴えてくる桜。 その目を見て恐怖を感じ、逆らうことなくせっせと起き、着替えはじめる輝。 それを黙ってみてる桜・・・・。 「いや、出て行けよ・・・・。」 そう言い放つ光であったが、桜は応じるわけも無く、疑問をぶつけた。 「なんで?」 「・・・・・」 だまりこもる輝。 (いや、着替えるんだから、普通出て行くだろう・・・) 気にする様子のない桜に、輝は若干気にしつつも、もそもそと着替えていく。 「で?何の様なんだ?」 輝は着替えながら、桜に問いかけた。 「輝・・・・、もしかして忘れてる?」 呆れた顔で深いため息をつきながら、重そうに口を開いた。 「今日はさくらを観に行く約束したでしょう?」 そう言われて輝は、頭を傾けて思い出そうとするが・・・が、全然記憶に無かった。と、言うより思い出そうともしていなかった。面倒くさそうに思い出そうとするそぶりだけした。 「もういいわ・・・・。」 そういいながら先程より深いため息をついた。 「取りあえず、約束したのだから行くわよ。さくらを観に。」 (ここは逆らわずに、言うとおりにしておくか。) と思い、着替えを終わらせ、準備をするのであった。 準備を終え、家を後にした輝と桜。向かった場所は桜の樹が多く名所として取上げられた事が何度もある大きな公園である。 その中でもこの公園には樹齢500年を超えるとされるさくらの樹があり、その昔この領地を治めていた領主が何処からかさくらの樹を持ってきて植えたとされているさくらで、綺麗に咲いていたと文献に残っていたが、200年ほど前に急に枯れてしまってからは一度も咲いたことがないのでその部分のみ寂れている。 公園に到着した輝と桜。すぐさま場所を探すものの、この時期は花見シーズンで早朝から場所取りをしても取れるかどうか分からないほどの人気スポットである。 「これは無理じゃないかな~。」 既に諦めモードにはいってる輝に対して桜は必死に場所を探している。 すると、誰も居ない空間を発見し、そこまで駆け寄る桜。 「ここどうかな?」 そこは、例の枯れてしまった桜が植えてある場所だった。 「って、ここは・・・」 この公園は樹齢のさくらを中心に公園全体に拡がるように咲いているが、何故かこのさくらの周辺にはさくらの樹が植えることが出来なく、桜の樹が1本だけが植えられている状態だった。 このような場所でさくらを見ようとしても、少し離れているためにあまり満喫できるとは思えない距離だった。 「まぁ、見えるからいいでしょ♪」 確かに見えないことは無いが、あまり楽しみもない気がする輝。 桜は気にせずにハイキングシートを広げて準備をしているところに、良く知る顔がこちらに歩いてきた。神楽想と藤深那由佳だった。 「よ!お二人さん。何やってんだ?こんな処で・・・」 想は挨拶と疑問を簡潔にぶつけた。 (まぁ、普通そう思うよな・・・) 輝は想の問いかけに答えようとしたが、先に桜が口を出した。 「見て分からない?花見よ。は・な・み!」 想と由佳は驚いた顔・・と言うより理解できない様な顔をして、お互いの顔を見た。 実際、このさくらの樹から周りのさくらの樹まで100mはある。ここから花見をしたとしても見た気にならないと思うのが自然である。 二人は気にせずに話を進めた。 「だったら、私達と一緒にどう?向こうのほうで皆と花見してるのだけど、一緒にどうかなと思って。さくら達が通り抜けるの見えたから・・・。」 由佳は二人を強引に誘うと、周りの物を片付けていった。 そこに突如強い風が吹いた。その風で荷物の一部が飛ばされ、輝は飛ばされた一部を片付けていた。 さくらの樹の根元まで飛ばされていたものがあり、取りに樹齢の樹に近づき手に取った。 「何だ?これ・・・」 宝石のような蒼く光る小さな石を手に取った輝は不思議そうに眺めていた。 その宝石の中心部分になにか文字らしきものが書かれてあり、太陽の光にあてて中を覗き込んだ。 「零・・・・?」 そうつぶやいたそのときだった。 目の前にあるさくらが騒ぎ出し、輝きだした。 すると公園全体の雰囲気が急に変わり、周囲に違和感を感じた。 (なんだ?何がおきたんだ?) 周りを見回してみると不思議な違和感が何か感じ取れた。さくらの花びらが空中を舞っている・・・・いや、空中で止まっていた。 なにがどうなっているのか、わからず混乱していると後ろで木々が風で揺れる音がしたので振り返ってみると・・・、そこには200年間咲いたことがなかったはずのさくらが咲いていたのだった。全ての花が開き、風に揺れ花びらがなびきながら落ちていく姿が目に映っていた。 「なぜこのサクラが・・・・。」 そこに桜達3人が走ってきて、さくらが咲いてるのを見て呆然としていた。 「なに?一体何が起こったの?ほかの人たちは?一体なに!!?」 4人とも状況が把握できずに混乱していた。そこに少女のような声が聞こえてきた。 ―ワタシ・・・コエ・・・マスカ・・。 輝の頭の中に語りかけるようなこえが聞こえ、その瞬間ヒドイ頭痛が輝を襲った。 (頭に響くこの感じは!) 最近夢でよく聞こえる声と感覚が似ていた。まるで何処からか呼ばれているようであった。 ―ワタシ・コエがキコエマスカ・・・ はっきりと聞こえるようになってきた輝は声の主に対して言い放った。 「お前は一体誰だ!!何故俺に話しかける!!」 今にも気絶しそうな頭痛を耐えながらも怒りに任せるかのようにどなりあげた。 ―ヤット、ワタシノコエガキコエタ・・・ そういうと、目の前のサクラがものすごい光を放ち、目の前が真っ白になった。 桜たちもこの光に飲み込まれてしまい、見失ってしまった。 「桜!!想!!藤深那!!何処だ~~~」 光の中を探し回る輝だが、何も見えず何も聞こえては来なかった・・・。 輝は探し続けた、激しい頭痛に襲われながらも歩き続けた。そこであの声が聞こえてきた。 ―我が声にこたえよ・・・。 さっきとは違う声の主、どこか聞き覚えがあった。 (このこえ・・・・夢の声と同じだ・・・) いつも見る夢で聞こえてくる声と同じ、ただ頭の中に語りかけるのと違い心の中に流れてくる。どこかやさしさを感じられる声でもあった。 ―我が声をきき目覚めよ・・・・。 その直後、身体が燃えるような熱さに襲われた。耐えることが出来ないくらいの苦しみ、もうろうとする意識の中で輝は蒼い宝石を見て、気を失ったのだった。
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/142.html
動画・データ制作 (P名未定) シリーズマイリスト マイリスト +目次 【無限の剣片】 魔剣「ティルファス・ミラコール」 聖杖「ティアード・ショコリート」 魔杖「ナーヴ・ロマンシア」 聖剣「ヴィナシス」 聖盾「シディローム」 魔銃「ブルー・ブライト」 【無限の剣片】 【概要】 魔剣「インフィニティ」の力によって生まれた「成長する魔剣」です。 それぞれの【無限の剣片】にはレベルが設定されていて、所有者の冒険者レベルと同一になります。(冒険者Lv4ならば魔剣Lv4) 今回与えられた者は剣、杖、盾、銃となりますが、それ以外の形状もあり、他の冒険者によって拳、斧なども確認されているようです。 最大の特徴は、各魔剣毎に異なる成長をする所で、同じ形状でも所有者が違い経験も違うため、成長方針は千差万別です。 また、特殊な経験によって更なる変化をする魔剣も存在するようです。 【魔剣の成長について 1】 所有者が成長する際、魔剣も一緒に成長します。 セッション毎の成長時に魔剣も2dを振り、能力成長を行います。 魔剣自身のステータスは所有者へと反映されませんが、PCと同様に6の倍数でボーナスが発生し、ボーナスのみ反映されます。 また、各能力値と武器の形状によって所有者のステータスや魔剣の能力が向上します。 さらに、奇数Lvで「補助特技」を習得します。 これはPCにおける「非宣言の戦闘特技」のようなもので、所有者の能力を底上げする効果があります。 習得する内容は、魔剣によって様々です。 【魔剣の成長について 2】 能力上昇による成長は以下の通りになります。 また「補助特技」については各魔剣の説明に記載します。 基本成長 追加成長 器用:2ごとに命中+1 銃:5毎に追加D+1 敏捷:2ごとに回避+1 盾:3毎に盾の回避+1 筋力:2ごとに威力+3 剣:3毎に追加D+1 生命:1ごとにHP+1 盾:3毎に盾の防護点+1 剣:3毎にHP+1 知力:2ごとにMP+1 杖:5毎に魔力+1 銃:5毎に追加D+1 精神:1ごとにMP+1 杖:3毎に+MP+1 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』02 18, 02 27, 02 36 魔剣「ティルファス・ミラコール」 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 魔剣「ティルファス・ミラコール」 現在 ソード A 2H 20 - 28 10 - 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 ○超越へ至る剣 所有者の冒険者レベル×2分威力が増加する。 ○ユッコ専用 ユッコ・ホーリーの専用装備です。 ○成長する【両手剣】 両手剣専用の補助特技を習得出来ます。 練技強化(練技効果1R延長) 強化一閃(命中が5以上上回ればC値-1) 全力攻撃・砕(全力攻撃に追加D+2、回避-1を追加) 全力攻撃・閃(全力攻撃に命中+1、追加D-2を追加) 破剛重刃(Lv5以上/必要筋力+10、追加D+3) 旋風斬(Lv9以上/宣言特技 旧【薙ぎ払い】と同効果 1日に3回まで) ???(未解放) ???(未解放) 【由来と逸話】 「魔剣を生み出す魔剣」インフィニティにより「師を越える」というユッコの誓いから生まれた魔剣。 今はまだ目立った能力はないが、成長する特性を持つためその力は未知数。 形状は大きな片刃の両手剣。 その質量で相手を斬るというよりは押し潰していくスタイルとなる。 その辺りは変か前の剣と変わらないようだ。 なお、武器の名前は堀裕子のデビュー曲「ミラクルテレパシー」から。 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』03 11, 03 20, 03 29 聖杖「ティアード・ショコリート」 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 聖杖「ティアード・ショコリート」 現在 スタッフ B 2H 5 - 10 12 - 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 ○真実を求む杖 特殊神聖魔法(フェトル)の消費MPを-1する。 ○カーナ専用 カーナ・トライソンの専用装備です。 ○成長する【聖杖】 聖杖専用の補助特技を習得出来ます。 精神強化I(MP最大値+5) 精神強化II(LV5以上、MP最大値更に+5) 祈りの発現(行使判定自動成功で回復量+1) 慈雨神の加護(行使判定自動成功で神聖魔法の消費MP-1) 信仰深化I(「自動成功時」を11以上に変更) 信仰深化II(Lv7以上/置き換え専用 「11以上」を2回まで10以上に変更) ???(未解放) ???(未解放) 【由来と逸話】 「魔剣を生み出す魔剣」インフィニティにより「失った記憶を探す」というカーナの願いから生まれた杖型の魔剣。 今はまだ目立った能力はないが、成長する特性を持つためその力は未知数。 形状はおよそ1m程度の長さの杖。 杖の先にはフェトル神の聖印を象った装飾が付いている。 全体的に白く神秘的な見た目をしている。 なお、武器の名前は三村かな子のデビュー曲「ショコラ・ティアラ」から。 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』03 40, 03 49, 03 58 魔杖「ナーヴ・ロマンシア」 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 魔杖「ナーヴ・ロマンシア」 現在 スタッフ B 1H 5 - 10 12 - 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 ○探究を望む杖 所有者の知力ボーナス分MPが増加する。 ○ミリア専用 ミリア・キャスルージュの専用装備です。 ○成長する【魔杖】 魔杖専用の補助特技を習得出来ます。 精神強化(MP最大値+5) 魔力強化(Lv5以上、魔力+1) 上位術行使(MP+3消費で1Lv上の魔法行使可能、拡大時は増加後に乗算) 消費軽減(行使判定自動成功で消費MP-1) 秘術の粋I(「自動成功時」を11以上に変更) 秘術の粋II(Lv7以上/置き換え専用 「11以上」を2回まで10以上に変更) ???(未解放) ???(未解放) 【由来と逸話】 「魔剣を生み出す魔剣」インフィニティにより「両親を見つける」というミリアの願いから生まれた杖型の魔剣。 今はまだ目立った能力はないが、成長する特性を持つためその力は未知数。 形状はおよそ1m程度の長さの杖。 杖の先には魔力を増幅するための赤い宝石のような装飾が付いている。 呪文を唱えると薄く発光する。 なお、武器の名前は赤城みりあのデビュー曲「Romantic Now」から。 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』04 09, 04 18, 04 27 聖剣「ヴィナシス」 聖盾「シディローム」 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考 聖剣「ヴィナシス」 現在 ソード B 1H 20 - 20 11 - 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考 聖盾「シディローム」 現在 盾 A 20 +1 2 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 ○守護者たる剣と盾 盾の防護点の分だけ剣の威力が増加する。 ○ミナミ専用 ミナミ・ニューデイズの専用装備です。 ○成長する【盾剣】 盾剣専用の補助特技を習得出来ます。 防御強化I(防護点+2) 防御強化II(Lv5以上、防護点更に+2) 返しの刃(被ダメージ時に反撃可能、1Rに1回、1日に3回まで) 受け流しI(被ダメージが0の場合、相手の回避-1) 受け流しII(置き換え専用、相手の回避更に-1(合計-2)) 術式防御(Lv7以上 防護点で魔法ダメージを軽減可能になる) ???(未解放) ???(未解放) 【由来と逸話】 「魔剣を生み出す魔剣」インフィニティにより「仲間の願いを叶える」というミナミの誓いから生まれた剣と盾で一対の魔剣。 今はまだ目立った能力はないが、成長する特性を持つためその力は未知数。 形状は銀色の両刃の片手剣と盾。 鞘が展開して盾になる。 その特性上、どちらかが欠けても十分な能力が発揮できなくなる。 なお、武器の名前は新田美波のデビュー曲「ヴィーナスシンドローム」から。 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』04 38, 04 47, 04 56 魔銃「ブルー・ブライト」 名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 装填 用法 必筋 命中 C値 追D 射程 価格 備考 魔銃「ブルー・ブライト」 現在 ガン A 4発 2H 5 - 10 +2 30m 魔剣Lv、能力値、習得補助特技は略 ○主と共にある銃 追加Dにマギテック技能/2(切捨て)を追加する。 ○フミカ専用 フミカ〈SG-30〉の専用装備です。 ○成長する【魔銃】 魔銃専用の補助特技を習得出来ます。 装填数増加I(装填数+1) 装填数増加II(さらに装填数+2) 精神強化(Lv5以上/MP最大値5) 弾道予測(命中が5以上上回れば追加D+1) 急所狙いI(クリティカル発動時に追加D+1) 急所狙いII(Lv7以上/置き換え専用 追加D+2に変更) ???(未解放) ???(未解放) 【由来と逸話】 「魔剣を生み出す魔剣」インフィニティにより「ミリアの願いを叶える」というフミカの誓いから生まれた銃型の魔剣。 今はまだ目立った能力はないが、成長する特性を持つためその力は未知数。 形状はいわゆるアンチマテリアルライフルそのもの。 武骨なデザインながら、所々に音符のマークが刻まれている。 なお、武器の名前は鷺沢文香のデビュー曲「Bright Blue」から。 データ出典:『GMちひろ&SM杏の 剣と巡る果てしなき旅路 Part2-1』05 07, 05 16, 05 25
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/3977.html
タグ おっとり 曲名き UGA/DAM/JOYにて配信中 歌 Suara 作詞 須谷尚子 作曲 衣笠道雄 作品 うたわれるもの(PS2)OP PS2版「うたわれるもの-散りゆく者への子守唄」オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/688.html
【Quest 1】光の霊峰を進め 【Quest 2】首都への試練 【Quest 3】燭台の正体 【Quest 4】幻獣復活の意思と手段 【Quest 5】神話に謳われる氷竜 【Quest 6】ボーナスステージ コメント 【属性】:光属性 ヴァルファーゲンの首都グリュベイルへと続く、雲を突き抜ける光の山。 身を切る寒さを放つ大地よりも高い位置にありながら、気温は地上のそれよりも高い。 この地に住まう氷の幻獣の力によりこの地は豪雪に閉ざされている。 ヴァルファーゲンにはそんな伝承が伝わっている。 【Quest 1】光の霊峰を進め ノーマル ハード エキスパート 消費AP 11 13 16 獲得ゴルド 10400 38100 獲得EXP 1700 6140 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 2】首都への試練 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 11 13 16 獲得ゴルド 9400 36700 獲得EXP 1740 6180 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 3】燭台の正体 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 11 13 16 獲得ゴルド 9750 37900 獲得EXP 1780 6220 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 [戦場乙女]メリッサ[狩人]エルエリーゼ 【Quest 4】幻獣復活の意思と手段 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 11 13 16 獲得ゴルド 11800 42400 獲得EXP 1820 6260 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 [雷閃獣]トロヴァロ ステージ2 ステージ3 [戦場女神]メリッサ[霊獣使い]エルエリーゼ[神託幻獣]ユニコーン×2 【Quest 5】神話に謳われる氷竜 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 11 13 16 獲得ゴルド 43000 獲得EXP 1860 6300 報酬 オーブx1 オーブx1 オーブx1 クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 [光神獣]ルミナスザンド ステージ2 [世界の導き手]白ウサギ[光神獣]ルミナスザンド×2 ステージ3 [神託幻獣]ユニコーン[神託の乙女]メリッサ[霊獣使い]エルエリーゼ 【Quest 6】ボーナスステージ ※ステージ一覧表示の報酬表示部分には記載がないが、ステージをクリアするとオーブがもらえる。 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 1 1 1 獲得ゴルド 25950 55950 獲得EXP 1 1 1 報酬 オーブx1 オーブx1 オーブx1 クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/684.html
【Quest 1】四季の無い国 【Quest 2】命の息吹を育む地 【Quest 3】軍事国家の興隆 【Quest 4】極北の地に暗躍す 【Quest 5】魔導士の仮説 【Quest 6】ボーナスステージ コメント 【属性】:樹属性 吹雪止まぬ極寒の地へ抜ける道。 幻獣復活を繰り返す少女の狙いとは。 四季が無いと言われる極寒の軍事国家ヴァルファーゲンの目的とは。 遥かな北の地への進軍が始まる。 【Quest 1】四季の無い国 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 10 12 16 獲得ゴルド 39200 獲得EXP 5540 報酬 - - - クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 2】命の息吹を育む地 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 10 12 16 獲得ゴルド 40200 獲得EXP 5580 報酬 - - - クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 3】軍事国家の興隆 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 10 12 16 獲得ゴルド 41100 獲得EXP 5620 報酬 - - - クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 4】極北の地に暗躍す ノーマル ハード エキスパート 消費AP 10 12 16 獲得ゴルド 42100 獲得EXP 5660 報酬 - - - クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 5】魔導士の仮説 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 10 12 16 獲得ゴルド 41600 獲得EXP 5700 報酬 オーブ×1 オーブ×1 オーブx1 クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 [響悪音程]ディソナゲイズ[進撃獣軍]ジェネット 【Quest 6】ボーナスステージ ノーマル ハード エキスパート 消費AP 1 1 1 獲得ゴルド 58650(4W時) 獲得EXP 1 1 1 報酬 オーブ×1 オーブ×1 オーブx1 クリアボーナス カリスマボーナス ドロップ ハピネスキューコン アイテムユニット 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/84.html
【Quest 1】将軍の激励 【Quest 2】森の魔導士 【Quest 3】港への道を塞ぐ者 【Quest 4】木々の合間を縫って 【Quest 5】魔導士と世界の深淵 【Quest 6】ボーナスステージ コメント 【属性】:樹属性 ギルサニア帝国南部へと続く森。 幻獣の襲来により壊滅したという港湾都市ウエルゴへ続く道がある。 港湾都市の壊滅の真偽を確かめる為森を抜け、港湾都市へと進まなければならない。 【Quest 1】将軍の激励 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 7 11 13 獲得ゴルド 6300 14200 22050 獲得EXP 500 2120 4440 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 2】森の魔導士 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 7 11 13 獲得ゴルド 6060 14150 23000 獲得EXP 520 2160 4480 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 3】港への道を塞ぐ者 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 7 11 13 獲得ゴルド 6720 15200 24500 獲得EXP 540 2200 4520 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 4】木々の合間を縫って ノーマル ハード エキスパート 消費AP 7 11 13 獲得ゴルド 7620 16100 25400 獲得EXP 560 2240 4560 報酬 - - - クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 5】魔導士と世界の深淵 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 7 11 13 獲得ゴルド 7980 16050 27400 獲得EXP 580 2280 4600 報酬 オーブ×1 オーブ×1 オーブ クリアボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) カリスマボーナス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 【Quest 6】ボーナスステージ ※ステージ一覧表示の報酬表示部分には記載がないが、ステージをクリアするとオーブがもらえる。 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 1 1 1 獲得ゴルド 14750 25950 獲得EXP 1 1 報酬 オーブ×1 オーブ×1 クリアボーナス カリスマボーナス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップ ハピネスキューコン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) アイテムユニット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hight=32) 出現ユニット ステージ1 ステージ2 ステージ3 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1365.html
原曲・Suara 作詞・須谷尚子、作曲編曲・衣笠道雄 PS2ゲーム「うたわれるもの~散りゆく者への子守唄~」OP曲。 【登録タグ Suara うたわれるもの ゲームソング】 カバーした声優 小山剛志 三宅華也
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50917.html
《夢幻なる希望(ドリーマーズ・ライト) グランヴァース/偉大なる夢の旅路(グランドリーム・ロード)》 夢幻なる希望 グランヴァース SR 光文明 (6) クリーチャー:スタードリーマー/エンジェル・コマンド 5500 ■G・ストライク ■自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、すべての文明が揃っていれば、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 ■このクリーチャーが出た時、または自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を見る。それを手札に加えるか、裏向きにしてシールド化してもよい。そうしなければ、そのカードを山札の下に置く。 ■このクリーチャーは、相手の多色ではないカードの能力または効果によって選ばれない。 偉大なる夢の旅路 SR 光/水/火文明 (5) 呪文:スターライト・スペル ■自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、シールドゾーンから手札に加えるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 ■コスト7以下の進化ではない多色クリーチャーを1体、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーに「ブロッカー」を与える。 作者:UNKNOWN 追記:呪文面にブロッカー付与を追加しました 概要 5色デッキの強化足りうるカード。 クリーチャー面はG・ストライクとマナに全色揃っている場合のコスト軽減を持ち、登場時とターン開始時に手札かシールドを増やす事ができる。 単色限定だがアンタッチャブルを持つ為場持ちもいい。 呪文面はコスト7以下の非進化多色クリーチャーを手札から踏み倒し、ブロッカーを付与する。 強力なクリーチャーの早期着地に役立つ上、条件付きでS・トリガーを得る為カウンターにも使える。 なお、クリーチャー面は光単色の為呪文面で踏み倒せないので注意。 フレーバーテキスト 時空を越え、彼方の宇宙に降り立ったグランヴァースが見たのは、盟友が星海を翔けた時に残した軌跡であった。 盟友が今、この世界にいる。 グランヴァースは、久方ぶりに盟友に会えるかもしれないという喜びに心を震わせた。 関連 《グランヴァースの夢時空紀行》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント