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ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ? 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 北東アジア 《北東アジア旅行記|中国|韓国|台湾》 【ふるさと納税で行く、台湾ちょこっと旅】 ふるさと納税でゲットしたLCC航空券でサクッと台湾を訪問。 -台湾:台北・石門・桃園・猫空 -旅行時期:2018年1月 【桂林・陽朔、山と川と田んぼの旅】 中国・桂林。訪れてみるとイメージとは少し異なる世界が。 -中国:桂林・陽朔・龍脊 -旅行時期:2017年4-5月 【壱岐→対馬→釜山=島伝い国境越えの旅】 壱岐→対馬→釜山。島伝いに国境を越えて見えて来たものとは? -日本:壱岐・対馬 韓国:釜山 -旅行時期:2015年9月 【台湾の中心で、暑いと叫ぶ-南投県の夏旅】 涼を求め中部の高原地帯を目指すも、真夏の台湾は甘くなかった。 -台湾:彰化・集集・埔里・清境農場・日月潭 -旅行時期:2012年8月 【海鮮王国・済州を行く】 豊かな漁場に恵まれた済州島。その海鮮王国を巡る旅はオイシイ? -韓国:西帰浦・城山・始興・城邑・済州 -旅行時期:2012年5月 【世界経済を回せ!―復興祈念? 台湾の旅】 3.11大震災自粛モードのなか、世界経済を動かすべく台湾へ。 -台湾:蘇澳/南方澳・瑞芳・九份 / 金瓜石・十分 / 菁桐・台北 -旅行時期:2011年4-5月 【お正月はハ○イにキマリ?-海南島の旅】 芸能人の正月はハワイ。セレブにあやかり東洋のハ◎イへ。 -中国/海南島:海口・三亜 -旅行時期:2010年1月 【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 北京五輪サッカー日本代表を追っかけ、中国各地をドサ回り。 -中国:天津・瀋陽・上海 -旅行時期:2008年8月 【光州の熱い1日-韓国W杯観戦記】 熱気,興奮,歓喜,情熱,執念,陶酔。全てを凝縮した1日の物語。 -韓国:光州 -旅行時期:2002年6月 【海峡を越えて―韓国短期旅行】 行きは船、帰りは飛行機と変則な韓国の旅で見たものとは… -韓国:プサン・テグ・ソウル 日本:下関 -旅行時期:2001年9月 【準備中】 準備中。 - -旅行時期: ト ッ プ ペ ー ジ }
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小笠原旅行その1 小笠原旅行その2 小笠原旅行その3 小笠原旅行その4←今ここを見ています 九重 千景:おつかれさまでした。 になし:お疲れ様でしたー!! 水沢紫遠:おつかれさまでした……(はふぅ 御鷹:お疲れ様でした 瑠璃:お疲れ様でした 謎の人:……ぷはぁ…… 玲音:お疲れ様でした。 下丁:おつかれさまでした 謎の人:お疲れ様でしたー! 若月宋一郎:お疲れ様でしたー 月空:お疲れ様でした…長かったです(笑) になし:色々と予想外でした事よ…… 九重 千景:地雷だらけの娘ぽち。 下丁:ホントに予想外でした 水沢紫遠:が、頑張った、自分なりには……(ふらふら になし:長時間、ありがとうございました。 芝村さん 芝村 :ははは。いいところで残念でした(笑) 九重 千景:巡幸も地雷、小笠原も地雷。ふふふふ…もえる。 水沢紫遠:ありがとうございました。>芝村さん 瑠璃:ありがとうございました、芝村さん。燃え尽きました。 芝村 :またご利用ください(笑) になし:ぽちがここまで弱いと言うのが誤算でした……世紀のおおぽかする所であった…… 御鷹:芝村さんありがとうございました 玲音:ありがとうございました。とても楽しかったです。>芝村さん 謎の人:ありがとうございました。>芝村さん になし:いい所というかなんと言うか! になし:でも、ありがとうございましたー 瑠璃:はさみは何事ですか(えぐえぐ 玲音:まー、そろそろ九重さんではないですが、一発入れたほうがいいかもしれませんよ、藩王(笑)。 若月宋一郎:お疲れさまでした、ありがとうございます 月空:三時間は盛りだくさんでした。 下丁:世界一周とかは普通死にますね になし:ちなみに、今後もぽちを呼んでの小笠原ゲームは可能なのでしょうか? 芝村さん 九重 千景:もしくはちゅーだ。言ってわからないならちゅーですよちゅー。(ダメな男の理論 芝村 :まあ、さすがにあきさせたらいけないし、人数も多いからねえ。 下丁:騎士は長距離移動判定時、必ず成功する、とか言って誤魔化そう になし:状況によっては考えますけど、今やると普通に駄目っぽい気も はたく 芝村 :可能です。続きからはじめられます>になしさん になし:そうですね、最大人数ですし。でもほんと、盛り沢山でした。 玲音:てっきりこれが自分の死に場所かと思いました。<世界一周 になし:10万tのコースでも、続きとなりますでしょうか? 水沢紫遠:大変でした、でも楽しかった 御鷹:楽しかったです 芝村 :10万tでは続きにならんような(笑) になし:つまり、30万で舞台も海に設定する必要がありますか……流石に辛い、かも になし:次のターンになるなどしても平気なのでしょうか? 芝村 :ははは。じゃあ、残念だね。あっはっはっは。まあ、人生そんなもんだよ。がんば。 芝村 :次のターンでもOK 芝村 :でもまあ、そろそろ動き出すかもね。 になし:えーと、では「頑張る」という事で! になし:動き出しますか。 になし:まあ、続きをやらなかったからぽち死んだよ、とか言われなければ良いと言えばいいのですが…… 芝村 :じゃあ、がんばれ。 になし:続き、計画しましょう。 になし:はい。 若月宋一郎:はい、藩王 玲音:頑張りましょう。 芝村 :では解散しましょう。 このログまとめたら。15億あげよう。>になし になし:あと、最後に2点確認させてください 謎の人:ですね。 になし:おお、了解しました! 15億 若月宋一郎:ここがうちの、見せ場ですものね 若月宋一郎:(15億…娯楽貰うことは出来ないでしょうか) になし:よろしければ、友情などの評価の変化、写真館への依頼可能数を教えて頂きたいのですが になし:駄目でしたら、後日伺います。 芝村 :マイルでかんがえなよ>若月 若月宋一郎:そうですね、はい<マイルで 芝村 :友情+1(ALL) 愛情+1ALL エイジャは友情+2(泳いだ人) 愛情0 芝村 :写真館には10個までSS、イラストを頼んでいい。 御鷹:(世界一周はさすがですね) になし:おお、ありがとうございます。+1かー。 玲音:……よかった。エイジャ兄弟から愛情上がらなくて。 芝村 :ログにイラストとか、説明入ってたら、15億といわずに出す>になし になし:10個はSS、イラスト合計で、ですか? それぞれで、ですか? になし:うおおおお 芝村 :それぞれ>になし [秘宝館へのリンク(予定地)] 瑠璃:(おっけ がんばって描く(ごごごごご 水沢紫遠:80日間どころか80分ぐらいで世界一周してましたからねー になし:分かりました、なるべく見栄えのいいものに頑張ってみる事にいたします。 芝村 :でも?急いであげてね。>になし になし:ありがとうございます! 御鷹:ありがとうございます になし:ぬぬ、分かりました。 になし:それでは、そろそろ解散ですね。 芝村 :ま、パワーアップ版は後日あげてもええから。 になし:質疑応答の部分は、CWTGに転載させていただきます。 水沢紫遠:はい、お疲れ様でした。 芝村 :はい。では解散しましょう。皆さんお疲れ様でした。 になし:あ、了解しましたー。 取り合えずは急いで ぽち :(蒼白なまま) System :ぽちさんがログアウトしました。 水沢紫遠:本日はご招待いただき、ありがとうございました。>になし藩王 御鷹:お疲れ様です&ありがとうございました 九重 千景:おつかれさまでした。ありがとうございました。 セイ・エイジャ :「またな!」 System :セイ・エイジャさんがログアウトしました。 になし:皆さん、お疲れ様ですー ファイ・エイジャ :「こまったものだ」 瑠璃:お疲れ様でした。 っていやあ<蒼白 System :ファイ・エイジャさんがログアウトしました。 芝村 :ではー System :芝村さんがログアウトしました。
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ちょっと前まで内戦の激しかったモザンビーク。援助関係者以外ほとんど日本と関わりがないこの国を、「観光旅行」してみました。《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 =目次= 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ちょっと前まで内戦の激しかったモザンビーク。援助関係者以外ほとんど日本と関わりがないこの国を、「観光旅行」してみました。 第1話) 人はモザンビークで観光できるのか? に進む(プロローグ) 第2話) 僕って無謀者? に進む(日本・新橋 / 南アフリカ・ヨハネスブルグ) 第3話) あなたの席はありません! に進む(モザンビーク・マプート) 第4話) ナイスな田舎街、イニャンバネ。 に進む(モザンビーク・イニャンバネ) 第5話) 狭いワゴンと広い海 に進む(モザンビーク・トーフ) 第6話) マプート行きの特急バス に進む(モザンビーク・マプート) 第7話) 危険都市マプート に進む(モザンビーク・マプート) 第8話) その言い方だけは止めてくれ! に進む(モザンビーク・マプート) 第9話) 河を渡ってカテンベへ に進む(モザンビーク・カテンベ) 第10話) モザンビーク・グルメ事情 に進む(モザンビーク・マプート) 第11話) 格差 に感謝? に進む(モザンビーク・マプート) ルートマップ カテンベ マプート イニャンバネ トーフ 大きな地図で見る 旅行時期:2007年8月 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 .
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モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 第1話)人はモザンビークで観光できるのか? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 数年前、東京の日比谷公園でアフリカンフェスタなるイベントが行われた。アフリカ諸国の大使館などがブースを出展、自国の産物やら観光地をアピールするお祭りであるが、僕はこういう催しの度にマイナー国のパンフレットをかき集めるのが大好きだ。書店のガイドブックには載っていない未知なる国々の情報がいっぱいで、想像力を刺激してとても楽しい。 モザンビークの地図 そんな、集めたパンフレットの中に妙に気になるフレーズがあった。 『観光でモザンビークに行く?! - 数年前だったらモザンビークに観光旅行で行くなどということは考えられませんでした。よほどの冒険家でない限り。しかし内戦の終結と多数政党制の制定にともない、モザンビークは国連が調停している国々のなかでもっとも成功を収めた模範国として生まれ変わり.....』 A4のコピー用紙にプリントしただけの簡素なモザンビーク大使館の白黒パンフレットの書き出しである。当時の僕には、モザンビークなんて内戦が終わったばかりで一般人は絶対行けないところ、といった漠然としたイメージしかなかっただけに、観光旅行ができるとは意外な驚きであった。 そうこうするうちに洋書のガイドブック・ロンリープラネットがモザンビーク篇を発売したことを知った。ロンプラが発行されているということはそれだけ旅行者がいるという証だ。 ふとしたきっかけで気になりだしたこの国は、いつしか僕の心なかでいつか行ってみたい国のひとつに変わっていった。旧ポルトガル領というのもなんとなく哀愁を誘うではないか。 とはいえ、日本からはるか遠い馴染みのない国。訪れるにはなかなか踏ん切りがつかないでいたが、2007年の夏とうとう思い切って行ってみることにした。とりあえず航空券とビザを手配し退路を断つ。そうでもしないと一生ぐずぐずして行かなくなりそうだったから。。。 最近はネットでかなり辺鄙な国の情報も簡単に入手できる時代だ。モザンビークの観光情報ぐらいサクっと手に入るだろうと検索してみると、この国に関してヒットする日本語情報は政府関係や援助関係の仕事に携わる人のものがほとんど。 しかも読めば読むほど行く気を失わせてくれる。外務省HP曰く、「首都マプートでは、銃器を使用した強盗、空き巣、車両強盗(カージャック)が夜間だけでなく日中発生し、警察官をも攻撃するなど手口が大胆になっており、十分な注意が必要です。」などとのたまっている始末。 ほんとにこんなところに行くのか、俺。やっぱ航空券キャンンセルしようかなぁ、などと弱気になったりしているうちに出発の一週間前になってしまった。 (続く) もどる < 1 > つぎへ .
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モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 第2話)僕って無謀者? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 出発の一週間前になって一つ大事なことに気がついた。予防接種を忘れてた。アフリカは衛生状態がまだまだよくない。幸い黄熱病は2010年まで効果のあるワクチンを打っていたが、効き目の短いA型肝炎などは直前で接種するしかないのだ。僕はクリニックに電話を掛けてみた。 「首都の周辺しか行かないから注射はいらないですよね」 「アフリカのどちらに行かれるのですか?」 「モザンビークです」 「ありゃ~。それはど真ん中ですね。今ちょうど一人分ワクチンが残っているので、直ぐに いらっしゃい。」 「ど真ん中」とまで言われては接種せざるを得ない。昼休みに会社を抜け出し、新橋にあるクリニックでおしりにブスリと注射され、医療保険の効かない7,470円を泣く泣く払うと、やたら腰の低い先生が現れた。 ニュー新橋ビル。クリニックやら弁護士といった「先生」と呼ばれる職業の事務所がやたら多い。 「やあ、それにしてもワクチンが残っていて良かったですね。実は先日団体の申し込みが あったのですが、人数分ないので断ったばかりだったんですよ。ラッキーでしたね~。」 「ところで確かモザンビークでしたよね。お仕事大変ですね~。」 「いえ、あのう観光なんですが。。。」 「え"っ、観光!!」 医師の顔には 「そんなところに観光に行くバカなど見たことない」と描いてあった。そんなモザンビークに観光しに行く僕って無謀者なのだろうかとさらに不安が増してきた。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - そうこうしているうちに出発の日がやってきた。東京-シンガポール(7時間)+シンガポール-ヨハネスブルグ(11時間)と乗り継いで、こんどはヨハネス空港のトランジットで荷物チェックの列に並ぶ。お盆休みということもあり、アフリカを旅行する日本人も少なくない。列を待つあいだにそれとなく会話を交わす。いかにも品のよさそうな中年のご夫婦はビクトリアの滝に行かわれるのだという。 「あなたは、どちらに行かれるのですか?」 「僕はモザンビークです。」 「あら~、お仕事大変ですね~。」 「いや、あのう、仕事じゃなくて観光なんですが。。。」 「おや、観光なんてできるのですか。気をつけてくださいねぇ。」 ありゃ~、同じアフリカ旅行者からもそう思われちゃうのか! モザンビークで観光って、何か世間様から後ろ指さされることをしてるような気分になってきた。 このままホントにモザンビークで観光していのだろうか? (続く) もどる < 2 > つぎへ .
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モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。 【モザンビークで観光旅行?!】 第4話)ナイスな田舎街、イニャンバネ 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ウェイティングにはなったものの、なんとか国内線の席は確保された。30人も乗れば満員になる小型プロペラ機は途中ビランクーロとかいうところを経由し、2時間ほどででイニャンバネに到着。日本のローカル線の駅舎より小さい建物がこの空港の全てだ。 空港から街までの公共バスなど存在しない。他の乗客は知り合いの車や、ロッジの出迎えバンに乗り込んで行く。僕も出口を出てタクシー乗り場を探す。すると、 一台しかタクシーないじゃん! まあ週数便しかない空港ならこんなものなのであろう。ともかく他の乗客に先んじて足を確保せねば。 「ペンサォン・パチーサまで」 と、僕はこの街唯一の宿の名をタクシーの運ちゃんに告げた。イニャンバネは小さいけれどもこの辺りではそこそこの規模の港街である。にもかかわらず宿が一軒しかないのはわけがある。さらに30km程離れたトーフビーチがツーリストエリアになっていて、たいていの観光客はそっちに行ってしまうからだ。 現地人が暮らす円錐形の草葺の家々が車窓を流れるうちにタクシーは海岸沿いの小道に入っていった。この街唯一の宿「パチーサ」はなかなかこざっぱりとしたいい感じのペンションであった。庭先はダイレクトに海岸通りに面しており、海辺の眺めが素晴らしい。 ペンサォン・パチーサは、目の前の海に沈む夕日も美しい シャワートイレ共同で一泊800メティカシュ(約3,700円)は安いとは言えないが許容範囲である。というか許容しないと野宿しかないので、空室があってホっとしたというのが本音だ。 モザンビークは世界最貧国の一つである。にもかかわらず宿代と交通費(ローカルバスを除く)は安くない。これは裏を返せば「旅行」などという遊びは、この国では贅沢な行為であるということなのだろうか。内戦が終わって10年ちょっと。庶民はまだまだ旅行どころじゃないのだろう。 さて、一息つくと早速街に繰り出した。この街はさほど内戦の被害を受けていなかったようで、植民地時代のコロニアルな建物がひっそりと立ち並ぶ。おや、大通りにカフェがあるんじゃないか。どれ、ちょっと一休みしてエスプレッソなどでも。う~ん、なんかポルトガルの田舎街に来ているようだ。南国といえど南半球の8月は冬だから気温も涼しく快適である。 コロニアルなイニャンバネの街並み イニャンバネの海ではダウ船と呼ばれる帆掛け舟が今でも現役だった。小さなダウ船が潮風に吹かれて長閑に水面を行き交う。この街は想像以上に居心地がいいぞ。 ダウ船 時間はゆっくりと流れていった。 (続く) もどる < 4 > つぎへ .
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旅行 旅行の予定や写真を掲載していきたいと思います。 hasitetu 旅行記 時々出掛ける旅行の写真なんかを紹介します。 旅行計画 近い将来実行するであろう旅行の計画を立てます。 モオリス 旅行記 旅行した場所を適当に紹介しときます。 旅行計画 鉄道旅行ど素人の私がhasitetuの力を借りて旅行の計画を立てるコーナー。 どう見ても賑やしです。本当にありがとうございました。
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~旅行計画中~ ここは宮島・山口どっちもいきたいという願望を満たすためのページです。 よくばりすぎ\(^o^)/ 計画メンバー:3人 日程:8月19 20 21 雨天でも┗(^o^)┓三 いきたい場所:浜名湖 信州 石見銀山 山陽 飛騨高山 九州 湯布院 伊豆箱根 伊勢志摩 現在計画中:宮島、山口 以下、計画内容 思いつき 1日目 秋吉台直行 新大阪ー新山口ー湯田温泉 12790 湯田温泉ー秋吉台 1,130 行きの交通費 13920 昼ごはん1000 遊び賃合計5000 湯田温泉宿泊 9500 17時チェックイン予定 合計24,200 2日目 朝は湯田で遊んで 湯田温泉ー新山口ー広島ー宮島口 乗車日:2008/8/20 金額:3,400円 (運賃2,210円 料金1,190円) 所要時間: 2時間42分 宮島フリーパス 2000 観光地 2250 宿 宮島シーサイドホテル 8800 18時チェックイン予定 合計15990 3日目 基本は宮島をゆっくり 観光地入場料金は2日目と合算してます。 宮島ー広島はフリーパスで⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 帰りの列車 広島ー新大阪 10150 3日の合計 1日目 24200 2日目 15990 3日目 10150 ーーーーーーーーーー 計 50340 あるぇ?・3・ 現在の問題点:観光地まとめたフリーパスとかないかな おっと2,3日目昼食地点考えてないぜ\(^o^)/ 3日目の広島市内観光はどうした