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手抜き漫画描いて投げるだの他人を馬鹿にして煽ってる作品だの イッパゲだの同人宣伝だの新都社の人気作家ってそんなのばっかじゃないですか！！ 「修学旅行」「短編郡」「東方漫画」の作者 東方漫画にて痛いかまってちゃんだった事が発覚する。 本気で描いていた「修学旅行」「短編郡」に対する米が少ない事に火病を起こし 東方キャラを使ったやっつけ漫画「東方漫画」で人気作家を叩き 自分の才能を認めてくれない新都社の現状を嘆く。 作品を名指しこそしなかったが、ペニ夫のような茶化したノリでなく 痛い漫画家特有のグチグチした論調とグログロとした怨嗟すら感じる内容で ちょっと笑えない。っていうか絵がカワイイだけにかえって怖い 当然叩かれたが、本人は大量の米がついたことで大層喜んでいる様子。 その生き様に一辺の悔いも無いらしい。 裏wikiに追加されてよかったね＾＾ 前から、新都社の現状や一部の作家（イッパゲや小屋？）に対する フラストレーションが相当溜まっていた様子。 作中の発言の中には共感を持てる部分もあるが こんな手段を使ってまで米が欲しいとは 相当歪んだ自己顕示欲の持ち主である。 漫画を使っての自分居場所探しはやめて プロ市民にでもなってみたらどうか？ （一部の人間から）賛美もされるし 一生の生きがいが見つかるかもしれない 5/23東方漫画を更新するも前回とうって変わって 「他の作家さんを叩いた覚えはない。目標の為なら手段を選ばない姿勢は評価できる（ｷﾘｯ」 「私は底辺作家ではない」 「リクがあったので今本気の東方イラストを描いています」 など言い訳したいのか上から目線でものを言いたいのか読者を懐柔したいのか よくわからんスタンスで自分語りをし始める。 さすがに今回は同情米はなくみんなに（と言っても20米程度）フルボッコにされ 半日も経たずに休載宣言。 かつて似たような事件を起こした航海士ほどのインパクトを残せなかった。 むしろ自分を貫けず最後までブレまくるその姿は どこぞのルーピー首相といい勝負である。 5/25「同人やるから作品消すわ」と言って 作品を全消しして去った。 作品を消す直前の「本気絵のイラストを晒す」と 啖呵を切るも踵を返して言い訳し、誰一人触れ伏せる事も出来ずに逃亡したカス作家である。
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でかいサイト VIP発だっけ 鯖管理者と連絡取れず３月に潰れるらしいよ
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戦闘員村田書籍化事件 巷では出版社から出版するという噂で持ち切りだが 本人が言っているだけなので真実なのか病状が悪化しただけなのかはまだわからない ちなみに現在、出版化のきっかけになったという 「ルーキーズクリエーターコンテスト」を新都社の総力を挙げて検索中だが いまだに発見されていない。（正式名称を覚えていなかったらしい） ↑本人のブログによれば、イラストの仕事専用通帳が存在するらしいので るいがのはイラストを描いて多少なりとも金を貰っていることになる つまりそっち方向の人脈なりなんなりで開催された小規模のコンテストなのではないか？ いくらなんでもグーグル検索してるいがのブログが１番目にくるのはあり得ないが原作を漫画にして新都社で連載してるって知ってるのかなｗ ここまでのまとめ（３／１３） 1. るいがのが自身のブログ内で「戦闘員村田」を公開。最初は１Ｐマンガだった。 2. コンテスト応募のため、人物設定と世界観の設定を制作。⇒「団員村田」 3. 団員村田が入賞。 4. るいがの、新都社連載用に設定、ストーリーを再構築、「戦闘員村田」として連載開始。 ※ブログ掲載の「戦闘員村田」と新都社連載の「戦闘員村田」は、設定は同じだが内容がまるで違う内容。 5. 出版社から団員村田を元に書籍（アンソロジー？）に収録予定とるいがのに連絡が来る。 ※ 設定（人物、世界観）のみが使用されるようで、「原作」というよりは「原案」である。しかし、るいがのは2009/03/12の手書きブログエントリにて 「原作（ライフピア編）が」「本になります」「作画は別の人」としており、これがいらぬ誤解と新都社民同士の衝突を生んだ。 6. 現在るいがのは運営に規約との照合を問い合わせている模様。 以前の発表作からは設定のみの流用であることから、特に問題ないとされる見通しである。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ちょっと裏サイトに書かれるとファビョって履歴まで消してしまう変態蔵先生でした なおしました＾＾ 人物 バカと天才は紙一重のバカ代表。 今は新都社民ではない 経歴 突然新都社やめてワロスで債権回収部の連載開始して あっちの人たちにも暖かく受け入れてもらっていたにも関わらず いきなりワロスをすてて新都社に移籍しなおして なんか企画でふざけて叩かれたらいきなり投げて でもやっぱりすぐ再開したけどオフの幹事やってトラブってまた消して マウスに移籍した。 と思ってたら今度は何をトラブったのか恥ずかしげもなくあっそう太郎と名を変え 「新人のフリして戻ってきたネタ」を引っさげて構ってちゃんポーズ全開で戻ってき腐って 鬱陶しい事この上なし。無視が一番である。 が、最近の新都社に刺激の足りなさを感じている一部の古参からは 復活を待望する声が聞かれることもある 特徴 他の作者をネタにしているときの変態蔵は輝いている。 あとは全然輝いてない。 最近は国家公務員のクセに職場のPCから新都社裏サイトの自分の作品の項目を 異常に細かく更新するという税金泥棒である。 オフで彼の名刺をもらったものは、一刻も早く関係省庁(厚生労働省)に通報し 彼を懲戒免職に追い込むのが国民としての義務である。 秋葉原大規模オフ 幹事をやる。やる前からスレで挑発的な態度をとってスレは大荒れ ＜取り扱い上の注意＞ 他人と比較されたり煽られたりすると自分を見失ってしまう そして自分の思い通りにならない事態に遭遇するとかんしゃくを起こす あとコミュ力に難があるのはラジオで証明されてる。 目上の人間以外に敬語を使うと死ぬ。 2013年5月11日漫画サロン民であることを自白したうえでオフ幹事をするという狂った行動をとる マロンで叩かれまくった怒りに任せ杉村はりんごを叩くがマロン民だと自白してしまう。 彼のオフに参加した人はマロンで晒されることを覚悟したほうがいいだろう。 ついでに彼の別の作家名はひろしげであり好きな食べ物はりんごである。 585 名前：杉村 ：13/05/11 14 28 12 ID dC5VFxjE 幹事の杉村です。 当オフ会の参加者募集は終了となりました。 参加希望者にオフ会要綱をお送りしましたので、内容をご確認ください。 オフ会の内容については、やる気のある参加者によるオフレポをお待ちください（僕は無いです）。 なお、 マロンスレに当該オフのコピペを連投し、その流れで幹事を中傷 ツイッターの鍵を外さず、マトイを通じて参加希望を伝えるという舐めた態度 仕方なく幹事がフォロー申請をするも、スマホからは承認できないというふざけた理由で許可せず放置 本人確認必須だから鍵を外してＤＭしろという要求を拒否し、チャットで意思表示しているから問題ないとゴネる 僕は闇のりんご屋の作者は幹事と同一人物でマロンスレの荒らしも幹事の仕業だと決めつけ、幹事とりんご屋作者両方をチャットアク禁にする など、参加を希望しておきながらその裏で幹事に対する敵対行為を行った@apple19850513については、 脳内会議の結果、参加希望を却下することを決定し、ツイッターをブロックしました。 その後 真純の作品を使いりんごと黒江を叩くオフレポを描くがGKに削除される。 これにより杉村は真純、真純の取り巻き、りんご、黒江、ナイフ大先生、黒江チャットの人間、GKとその他運営を敵にまわしてしまう。 四面楚歌状態になった杉村はGKを叩くオフレポを描くが、これにより新都社読者に火がつく。 漫画サロンと削除依頼スレでで杉村を規制しろと大炎上、さらに後藤健二の描いたオフレポのせいで杉村がデブメガネと発覚。 後藤健二のオフレポで杉村が「新都は煽りやノリが悪くなった」と名言を残したがノリの悪い杉村は後藤健二をブロックしてしまう。 その後オフレポ会場を自分で削除しツイッターからも泣きながら逃亡。 最後に残した言葉は「それではみなさんまた痩せたころ会いましょうサヨウナラ」。 作品 作品名 URL 神速ゲーマーＴＡＳ http //assoutarou.web.fc2.com/tasindex.html 藁巣高校債権回収部 http //assoutarou.web.fc2.com/saikenindex.html 裏サイトの管理人は杉村だからＩＰとられちゃうぞ豚さん！かきこんじゃだめだ！ -- りんご (2013-05-16 23 30 25) こんなクズか幹事とかヤバ子先生が不憫でならない -- 名無しさん (2013-05-22 15 23 08) 2013/05/24 デブメガネだとゴトケンにばらされる -- 名無しさん (2013-05-24 15 41 16) その後オフレポを削除して逃亡 -- 名無しさん (2013-05-27 16 40 09) 債権回収部の更新待ってる -- 名無しさん (2013-09-13 13 40 57) Bro杉村と喧嘩ｗ -- 名無しさん (2013-09-20 11 31 21) broから見放されたら杉村味方いなくなるんじゃないの？どうなの？ -- 名無しさん (2013-10-08 00 42 06) 勤務中にTwitterしてんじゃねーよ給料泥棒 -- 名無しさん (2013-11-17 02 07 23) 何でツイート消したの？ -- 名無しさん (2013-11-25 15 10 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/365.html
概要 週刊少年ワロス(しゅうかんしょうねんわろす)は、Vipdoorが発行するWeb漫画雑誌。2005年4月7日創刊。 読者数の減少により消滅の危機にある。←そうですね。悪くはありません。 作者数もかなり少なく、作品の更新がない日も珍しくない。特にヤング。←余計なお世話。面白く無い。 作品 意外と良作が埋もれているのだが、その良漫画を探すための指標に乏しい。←ランキングがないってはっきり言え。探しやすいだろうがコラ。 一見さんお断りの状態である。←うん？ これは非常に問題であるため、ランキングが嫌だとか何だとか言ってないで本当になんとかしたほうがいい。 ←新都社とは違うのだよ新都社とは 作者 新都とワロスをうろうろする底辺作家をよくみかけるが、だいたいワロスでも誰にも相手にされずに戻ってくる。 こっちくんな。←じゃあ俺のサイトで全部引き取ってやるからよこせ。余ってるでしょ？ ワロスはヌクモリティがあるからワロスに行こうとか考える作家も居るが、新都で嫌われる奴はだいたいワロスでも嫌われる。←全力でサポートいたします！！！！ 世の中そんなに甘くない。←（ｒｙ ワロスから新都にやってきた主な作家は、ワロスからの刺客リストを参照。←センス悪い システム ワロスシステムワロスの作品投稿システム。2009年2月15日にバージョンアップが行われ一新された。←他に言うことはないのか？ Neetel Insideのパクリ元。参考： ワロスシステム（ワロスwiki） ←古い コメント作者が作品編集画面で「ワロス外に作品情報を公開する/公開しない」を選べる仕組みになっており、コメントの公開/非公開の選択が可能。コメント狂の新都社民には耐え難いシステムである。これによりコメントに関するトラブルが発生しにくい点には一定の評価がある。コメント公開機能は「作者がワロスシステム上でコメント返信をすることを目的とした機能であり、ランク付けの指標を意図したものではない」とされている。それでもコメントを多く貰っている作品が判ることはコメント至上主義者にはありがたい。←知ったかぶってる。もっと研究しろ。 タグ作者や読者がその作品を分類するタグを追加できる。大まかなジャンルの分類にはそれなりに役立っているが、膨大な作品量、コメント代わりに使われることか多いなど検索機能としては微妙な側面がある。でも新都社よりはマシ。←見てろ。今直す。 その他の特徴 本スレワロスの本スレと全盛期の佐々木のフォークはよく落ちる。そしてまさに今落ちた。ワロスの本スレは３割がテンプレ、６割がｋｓｋ、１割が雑談と絵うｐと更新報告で構成されている。 創作発表板にもスレがあり、こっちは作者叩きのドロドロ状態。ヌクモリティと言っても内情は新都と同じ。サイトなんてどこもこんなもんである。←ああ、一人吊るし上げて精鋭に創り上げたから。マジで。 この項目はワロスの選りすぐりのマジキチに常に監視されています。 ちゃんと直さないと更新履歴を全力で埋められるので気をつけましょう。 関連項目 Vipdoor 週刊ヤングワロス 外部リンク 週刊少年ワロス ワロスwiki
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1155.html
種類 １ 新都作品をパロディ 大きな目的は媚びを売ること。 媚びを売ればコメントがいっぱいもらえる。少なくともその作品の作者からは貰える。 もしかしたらＦＡの可能性もある。 背景が全部新都キャラになるなど、パロも度をすぎると逆にウザい。 ２ 新都以外からパロディ 所謂フツーのギャグパロ同人誌のような二次創作は、仮に連載してもあまり好意的な反応は返ってこないか、評価が二分することが予想される。 ただしキャラ（主人公）は創作で設定の流用のみといった程度であれば大目に見られ、特にJOJOとポケモンに限ってはむしろ歓迎されやすい。 「共通言語」は神の言葉であり必ず崇めなければならないもので、その神威の前には美徳も法律もクソもないという、 昨今のDQNでゆとりな自称オタクの生み出した風潮は、新都社においても顕著である。 他、商業作品のキャラを使う場合でも、アンチや支持母体による派閥対立（例：ねらーvsニコ厨）などがない流行作をチョイスし、 かつ内容をvip的記号をちりばめたギャグにするなどすれば叩きは免れられる可能性があるが、作品選びに注意を要する上、 「叩かれないためのネタや作品選び」が本当にやりたいことなのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。 また新都社外からパロディ元のファンを呼び込んでいる場合、他作品のパロを盛り込んだり、パロディ元を切り替えたりすると 当初のパロディ元のファン（の中でもマナーの悪い、いわばミーハー層）から叩かれることがあるが、気にしたら負けだと思う。 その他 新都社では下記のパロディネタを定期的に必要としているらしい。無いと死んじゃう カードバトル ジョジョ 福本作品 世界の車窓から 僕の社窓から
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/1200.html
杉村変態蔵 マウスに移籍したと思わせてたまに名前変えて出没するから困る 宇宙忍者 オフには顔を出すらしい オーラリー メンヘラー 森茶 ゲッサンに商業抜け 誰本裏郎 ニコ動で成功 神木君スキスキイクッ☆taro ちょっと文芸を馬鹿にした発言をしたら作品ブログ諸共炎上して消え去った、らしい YOKO 商業抜けを試みるも音沙汰無しだったが、ジャンプの佳作入り 上橋 同人誌販売との兼ね合いで揉めて出奔 ポケットモンスター・トシアキ編の作者 さらなるステップを目指して新都社を卒業 るーす 連載作を投げで終わらせるも叩かれ、釣り宣言するがその後全ての消息を絶った はなくそ 死にたい街の作者。ピクシブにて生存確認。もう新都社に戻るつもりはないらしい オーシャンまなぶの作者 マルチ基準で揉めて、自サイト活動に移る 財部直次郎 他作者の動画配信で姿がみられる キャスター 連載作投げて商業目指すも挫折。ピクシブで元気に活動中 ソマリア pixivにて生存確認 ムラトマ Twitterにはいる ぽよん 先生お元気でしょうか。 静脈 文学賞に応募している姿が確認される 柚銀 pixivにはいる 鳩麦 最後の言葉は｢I can fly｣ ふく 子供生まれてしばらくして消えた
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2006年5月3日、新都社で初めて行われた大規模オフ 最初メッセでのみ参加者を募り、新都社とは関係ない非公式オフを企画していた。しかしマトイがオフやってることをブログで暴露したため、行きたいのにいけなかった奴(ぬこ先生に会いたかったのに会えなかった奴)が本スレで暴れまくった。 当初誰が参加したのかは明らかではなかったがメッセ組みにより参加者全員の名前と見た目が暴露される 330 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2006/05/07(日) 12 38 47.90 ID 0ob8SckLO オフ会in秋葉のメンバー カワツキ ハンターのボマー 石 背高い ゆきし 背高い ぬるぽ 変態ショタコンおっさん。 猫田 美人 VIPリカ ♂ラッパー マウス 爽やか少年 ばいぱ ピザ いろは いかつい 正山 かっぺ 当時はねとらじがはじまったばかりで馴れ合いへの批判が多く、本スレに燃料を投下したかたちのオフ参加組はモンスターどもの格好の餌食になった。 この後だんだんとオフへの抵抗は弱まり現在では当たり前のように開かれている リカちゃん作 「 オフ会漫画 」(投げ)
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/191.html
http //www.dojinoh.com/ ヤングで連載していた人気作。 作者は上橋（＝780） あらすじ 「俺は漫画の才能があるから」と思い込んでいる漫画を舐めきった主人公が、 イベントに参加したことがきっかけで自分の駄目さ加減を思い知らされるストーリー。 それ以降はなんか強引に入れたエロを筆頭に、死ぬだ死なないだなんだと漫画と無関係なｇｄｇｄ展開が続き、 それが２０話近く続いてからようやく主人公が修行しはじめる展開になる 寸評 作中では漫画の要素の一つでしかない「画力」にばかり焦点を当てていて、 他の漫画の要素については殆ど触れられていない おそらく作者自身の考えがそのような考え方だから上記のようなぐだぐｄ（ｒｙ 新都社登録削除 忘れたけどなんかをきっかけに叩かれ始め、 なんかしたせいで新都社の規約に触れたために削除 情報もとむ あれ、規約違反してるんじゃね？と周りが騒ぎ出して、 ガイドライン決める前に自分から削除したんじゃなかったっけ 本人が自サイトで語っている＝ネタにしてくれと言ってるようなもんなので スルー推奨 現在の同人王枠は絶夢でうめられている 絶夢も投げられた 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/306.html
http //doc.ajisaitown.com/episode/index.html 作：かづや リア充の、リア充による、リア充のためのバンド漫画。 非リアが読んだら死ぬ。 実際はただのバンドの宣伝漫画だが、それを分からせない巧妙なテクニックこそ この作品の見所である。いいのかこれ？ いいんじゃないか、新しい事はどんどんやれ。 でも作者はさっさとこれ終わらせて、シースルーマンの続き描いてくださいおながいします 2010年6月末よりiPhone、iPadアプリのフォーマットで発行される 商業誌内での連載に変わる予定。 掲載誌は漫画誌ではなく、Myspace Japanが東京NEWS通信社と協同で刊行している 音楽やカルチャー系の雑誌があるのだが 、そのデジタル版という新都社出身マンガらしからぬリア充ぶり。 商業出版化も予定されているため新都社から作品の撤去が予定されている。 作品のファンのみんなは急いで全ページ保存する作業にはげむんだ。 http //www.nicovideo.jp/watch/nm7108020 http //www.nicovideo.jp/watch/nm3734904 http //www.nicovideo.jp/watch/nm3734724