約 159,363 件
https://w.atwiki.jp/tmdu2011_n2/pages/40.html
再試のみなさん。 演習の注意事項と出題パターンをまとめました。 バイタルは第一回試験に不合格だった人のみの模様。 ベッドのストッパーは上げてある。 聴診器はベル面になっている。 ベッド柵、高さを調節する。 原状復帰(床頭台、イス、タオルケットなど)をする。 ①飲水介助・寝衣横シーツ交換・体位変換(右側臥位→良肢位) 時計をはずす 良肢位は膝下に安楽枕をはさむ 床上移動は仰臥位で 飲水はファーラー位 患者が十分だといっても促す 新しい寝衣と古い寝衣は触れないようにする 体位変換は押さずに引く <準備物品> 吸い飲み(水を入れる) 寝衣 横シーツ ②床上排泄・下シーツ横シーツ交換 <準備物品> トイレットペーパー 処置用シーツ 安楽便器 下シーツ 横シーツ ③床上排泄・寝衣交換・体位変換(右側臥位→良肢位) <準備物品> トイレットペーパー 処置用シーツ 安楽便器 寝衣 ④ガウンテクニック(ガウン、手袋、マスク、帽子)・全身清拭(顔と上半身表面、寝衣着たまま)・衛生的手洗い 拭く面を毎回変える 紐は清潔部分である 仰臥位→座位の体位変換がある場合もある ⑤車椅子移乗・足浴・体位変換(右側臥位→良肢位) 足浴の温度(測定される場合あり) <準備物品> 車椅子 バケツ 湯(38度以上) 新聞紙 タオル
https://w.atwiki.jp/nukegara/pages/23.html
必要な物リスト(2008年バーベキュー) 【名前】…その人が用意する 【在庫】…久保工場に在庫あり! 【済】…購入済み! 【前夜祭】…前夜祭で買う 【本番】…本番、買出組が買う キャンプ道具 うちわ【小礒】 クーラーボックス【久保、小礒、中村、元國田】 ←貸してほしいと願う レジャーマット【小礒】 新聞紙【久保】 ぞうきん的な布【在庫】 炭【済】 軍手(綿100%)【済】 調理用具 ハサミ【在庫】 アルミホイル【在庫】 キッチンペーパー【在庫】 串【在庫】 コルク抜き【在庫】 菜箸(さいばし)【済】 割箸(わりばし)済】 紙皿【済】 紙コップ【済】 ごみ袋【済】 調味料 サラダ油【在庫】 塩【在庫】 コショウ【在庫】 焼肉のタレ【前夜祭】 バター【前夜祭】 レモン汁【前夜祭】 食材 氷【前夜祭】5/4? 水【前夜祭】 エリンギ【前夜祭】 しいたけ【前夜祭】 にんじん【前夜祭】 たまねぎ【前夜祭】 なす【前夜祭】 かぼちゃ【前夜祭】 大根【前夜祭】 じゃがいも【前夜祭】 春キャベ【久保農園】 ねぎ【久保農園】 たまねぎ【久保農園】 イチゴ【前夜祭】 バナナ【前夜祭】 リッツ【前夜祭】 マシュマロ【前夜祭】 プリン【前夜祭】 キムチ【前夜祭】 焼肉用の肉(5kg …5kg!?)【本番】 ウィナー【本番】 魚介類(イカとか)【本番】 お飲み物 お酒等【本番】 ソフトドリンク(10リットル)【本番】 提供物 日本酒(六花吹雪。4合) ビールも少し残ってるよ。スーパードライ。
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/632.html
宇佐美菫子率いる初代秘封倶楽部のメンバー。 誕生日:1993/12/25 血液型:O型 外見:黒髪ロングで、モデルを思わせるスレンダー体型。(BよりのA) 身長は164センチ。 性格:その風貌からは想像できないサバサバとした性格や、時折見せる小悪魔的な振る舞いが魅力的。 あだ名は『あまひろ』、『まいさん』、『パライズ』などなど。 ……ただ、実はところどころでネガティブであり、ぼっち属性強め。そしてちょっとがさつ……多少がさつ。 部屋の片付けが苦手で、傾いた本棚やら、カーテン代わりの新聞紙などが張られていた。 (こちらは部員に窘められ、さすがに修正したそうだが) なお、一度菫子も片付けのヘルプに呼ばれて、腐ったナシやカビたミニトマトなどを見つけて、絶句させた。 一緒に入部した絹盾いちご、春山才華とは仲良しで親友。 ※胸がコンプレックス? 女性としては背も高めで、スレンダーかつ足長なモデル体型。整ったビジュアルと肌つやでまさしくクールビューティーな舞宙。 自分の美貌を鼻にかけることはあまりない……というよりほとんどなく、むしろコンプレックスに思っているところもある。もっと言えば胸囲がコンプレックスとなる。 いちごはもちろん才華に比べても控えめな胸には思うところがあり、菫子に対してもちょいちょいそのネタを振る。というか自虐する。
https://w.atwiki.jp/7000/pages/203.html
9/5画像うp専用完全放置 女子高生MAXの説明文リンク先 鮭は生まれた河に帰る? 9/4俺様掲示板続報 9/3スレは荒れ模様 愚者氏登場 9/2新聞紙 ◆frT.KKHHeU氏による100名聞き取り調査 俺様掲示板にレス ブログは[FFXI ヴァナ旅日記]にタイトル変更。 9/1今日の半角sage擁護氏 サチコ AM「少女の決意」クリア 9/5 画像うp専用完全放置 http //megaview.jp/view.php?v=886345 9/6追記)この掲示板はスレ立て規制かけてないのですね。 女子高生MAXの説明文リンク先 リンク先はhttp //look2.jp/246582/と別のサイトだったのですが 「拾い禁止」部分やその他説明ページへのリンクが切れています。 (自分で削除したのか アカデリかは不明) 鮭は生まれた河に帰る? 日付が変わる前xkQuOlfi 日付変わってjKmmr+C/と連続して この手の思考回路の人はどうして同時にわかないんだろ 抜粋ログ お読みになる際は腹筋とお飲み物にご注意を 852 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2007/09/05(水) 22 31 26.77 ID 4RgPKkYx Sonicflash(忍75/戦37) メンター 紫サチコ 白門ソロ メリポ希望 移送6/6 HP:白門 日輪を担いて 青モ竜侍で希望 19時まで中身不在 afk 9/4 俺様掲示板続報 ミラーブログ(MTのほう)のエントリーについての質問に回答あり。 ネ実畏怖鯖板のほうで FC2での目撃情報があがっておりました。 619 名前:598[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 15 41 44.95 ID IW2Ornxw http //5501.blog112.fc2.com/ ここにかかれてたんだけどもう消してるねwwwwwバロスwwwww 関連ログ 9/3 スレは荒れ模様 愚者氏登場 告知の今後の活動方針など。 関連ログ 9/2 新聞紙 ◆frT.KKHHeU氏による100名聞き取り調査 報告まとめ 俺様掲示板にレス 86 名前:管理者★[] 投稿日:2007/09/02(日) 17 40 42 ID ???O AMクリアしました。王冠手に入れましたよ。AMミッションは全て日本人PTで行けました。こちらから声かけても無視はありませんでした。 ブログは[FFXI ヴァナ旅日記]にタイトル変更。 更新はなし。 承認待ちのコメントが何件か削除された感じかな? 9/1 今日の半角sage擁護氏 721からコテ「Kanep」トリなし ID CnLnMcDa氏が その名前の赤61キャラをもっていることはヴァナ内コメで確認されました。 FFXIAHの履歴なし>取引はすべて倉庫 倉庫教えて>洗いざらいしゃべらされて、何でこれ以上いうこときかないけないん? ハンドルIDはジラより若いもの>初期のIDかどうかはしらんが、これが取れちまってるんだから仕方ねーだろとwww 659で なあなあ、こんなところで負け惜しみばっかり言ってないで外に出たら?w SFは移転してきてから、レベル75達成、PM終了、AM終了と確実に成果を挙げてきてるわけですがw 698では あとミッションクリア速度なんてのも人の好きだろ?w 引用も含んだ発言抜粋ログ ネ実民を弾劾するための光臨のはずが いつの間にかキャラ抹消とかの話になっていてイミフ。 心の声:罵詈雑言のボキャブラリにも少しメリハリがほしいな。 9/2付けの関係者の方のレスを一読させていただいた感じ Kanep氏自身なんらかの疑惑をかけられ 改名を余儀なくされた過去を お持ちなのではないかとちょっと思いました。 サチコ 639 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2007/09/01(土) 12 34 12.68 ID pvsCFooe (抜粋) 12時半現在 メンターマーク&ピンクサチコで、 Sonicflash (侍75/シ37) 移送6/6 HP:白門 日輪を担いて 青モ竜侍で希望 AM「少女の決意」クリア Mコンプの報酬 王冠装備の複数報告を確認いたしました。
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/25.html
2010年04月16日 (金) 21時35分 - 17+1 かけがえのない大切なあなた。 あなたにとっては遠い未来の二〇一〇年一月二日。いくつかの条件付きではありますが、とうとうタイムマシンは完成しました。 わたしの手によって。 あなたはタイムマシンをご存知ですか。たいていのひとなら本か何かで一度は目にしたことがある言葉だと思いますが、もしかしたらあなたにとっては初めて聞く言葉かもしれませんね。 わたしたちは自分の足や、乗り物でどこへでも行くことができます。交差点に差しかかるまでは、迷うことなくどこまでもまっすぐ前に進めます。壁や塀や穴や溝、その他の障害がない限りは左右どちらにも進む向きを変えることができます。もちろん、ふと思いたったその瞬間に後退することだってできます、誰かがそこにいるなら話は違いますが。それなりの装置さえあれば、上下に移動することも簡単です。さまざまな手段の組み合わせで、たとえば、右斜め前水平よりちょっと上とか、横向きのらせん運動、のように複雑な方向へ空間移動することも可能ですね。このような空間移動ではなく、時間移動するための手段が、タイムマシンです。上下左右前後に進むように、過去や未来へ進むための装置なのです。 訂正します。過去に進むための装置が、タイムマシンです。わたしのタイムマシンは過去にしか行けません。過去に行って戻ることしかできません。 過去のひとと会う。 それが条件のひとつであり、わたしのタイムマシンの唯一意義です。 こちらでは普遍的な真理となっていますが、時間の流れは砂時計と同じです。ひっくり返すことのできない砂時計です。時は上空から降ってきて積み重なります。積み重なった過去はそれきり動きません。たった今積み重なったその時が現在です。未来は積み重なる前なのでまだありません。わたしにとっては、このわたし自身が現在の基準というわけです。わたしから見て過去にいるあなたは、おそらく自分のいるところが現在だと信じているでしょうから、この考えはわたしの独りよがりのように思えてしまうかもしれませんね。その通りです。でも、わたしには、わたし自身しか基準にできるものがありませんので。ですから、わたしがタイムマシンで過去に移動及び滞在している間、観測すべき現在にいないわたしと、観測するわたしがいない現在は、おそらくどちらも固定されていることになるのでしょう。過去にいるときのわたしは流れる時間を感じることはなく、実際にわたしがいない現在の時間は勝手に流れないということです。きっと砂時計は静止することになりますね。 端的に言えば、過去はずっと不変で、現在はわたしがいたところで、未来は存在しません。または未来は可変だと言い換えても構いません。 運命なんてのは、うそです。 すくなくとも未来を指してそう呼ぶときは。 だから、タイムマシンで未来に行くことはできません。わたしのタイムマシンでは行けません。身も凍るほどに眠りつづければ、目覚めたときに未来を体感することはできるでしょう。しかしそれはわたしの整えた理論とは異なります。そうです、わたしは理論を考えたわけではありません、整えたのです。そこに最初から棒きれのように転がっていたものを整理しただけなのです。 整理して、組み立てて、初めて使ってみたのです。 かけがえのないひとに会うために、わたしはタイムマシンを創りました。 そのひととは、すなわちあなたのことですね。 わたしは自分の創ったタイムマシンで過去へ飛び、そしてあなたに会いました。わたしとほとんど同じ年に見えるあなたは、わたしが想定していた通りに、独りで暮らしていました。鍵のかかっていない寝室で、ベッドに腰掛けて、じゅうたんの上に新聞紙を敷いて、足の爪を切っていました。音もなく現れたわたしに驚くこともなく、黙々と爪を切っていました。敷かれた新聞紙とカレンダー、それに掛け時計で、わたしはその日がだいたい何年何月何日の何時ごろなのかを知りました。新聞紙に使われている文字から、そこが地球のどのあたりなのかを推測しました。新聞紙には切り抜きの跡がありました。 それから、あなたが新聞紙を慎重に拾い上げるまで、わたしはあなたが爪を切る様子をずっと見ていました。爪のかたちや光沢を見ていました。とりたてて綺麗に磨かれてもいない爪を照らしているのは、ベッドのそば、卓上のスタンドひとつきりでした。のっぺりとした夜が窓からのぞいていました。 あなたは新聞紙を丸めて傍らのごみ箱に投げ捨て、ベッドに寝転がりました。伸ばされた手がスタンドのスイッチを切って、部屋は暗闇になりました。 「おやすみなさい」わたしは言いました。 「おやすみなさい」あなたは言いました。 それが最初です。 最初の何なのかは分かりませんが、いえ、何なのかは分かってはいてもうまく言葉で表現することができないだけなのですが、この世にはものごとや概念に比べて表現する言葉があまりに足りなさすぎるのですが、とにかく最初の何がしかです。 わたしの整えた理論に話を戻しましょうか。 もしもあなたがタイムマシンという言葉を知っていたのであれば、おそらくタイムパラドックスという言葉も耳にしたことがあるでしょう。一般に、タイムパラドックスはタイムマシンを創る枷となっていましたが、わたしにとっては枷ではありませんでした。それどころか、タイムパラドックスという考え方がなければ、わたしは理論を整えるどころか理論の存在に気づくことさえできなかったと言えるでしょう。 タイムトラベル、タイムトリップ、タイムスリップ、タイムリープ、タイムワープ。表現はいろいろありますが、どれも積み重なる時間の砂山に潜りこむことです。過去へ潜りこむことによって現在が変わってしまい、その結果、過去と現在の因果関係がおかしくなってしまうことをタイムパラドックスと言います。時間の逆説です。 とりわけ有名なのは親殺しのパラドックスです。 たとえばわたしが架空のタイムマシンに乗って過去に行き、自分が産まれる前の時代の両親に会ったとしましょう。そこでわたしは用意したナイフで両親を殺します。いえ、いくら仮定の話でもそれではあまりに絵空事です。わたしが両親を殺すわけがありません。そうですね、親殺しのパラドックスという名称には反しますが、ここでは両親の仲を引き裂く程度の仮定にしておきましょう。それでもわたしとしては、かなりの譲歩ですが。 過去へ行ったわたしは、どうにかして自分の父親と母親がそれぞれ別の道を歩むように、そして二度と二人の道が交わらないように工作しました。するとどうでしょう、両親はわたしを産むことも育てることもないままにめいめいの人生を終えてしまいます。つまりわたしは産まれなかったことになります。しかしその場合、わたしの父親と母親を引き離したわたしは誰なのでしょう。わたしは産まれていないので、彼らは何者かに引き離されることなく結ばれるはずです。彼らが結ばれるのであれば、わたしが産まれるのだから、彼らはわたしに引き離されることになり、彼らは結ばれません。 これが親殺しのタイムパラドックスです。 親というのを祖父母や曾祖父母に置き換えても、このようなパラドックスは起こります。わたし自身に置き換えても矛盾は成立します。血縁関係にこだわることはありません。わたしにタイムマシンというものを教えてくれた児童小説の作者に置き換えても良いでしょう。タイムマシンを創るきっかけを喪失したわたしがはたしてタイムマシンに乗れましょうか。もっと小規模なタイムパラドックスでもいいならば、もっと小規模な人間でも構いません。 先ほども仮定文を改変しましたが、ひとを殺すことにこだわることもありません。引き離すだけ、遠ざけるだけ、目隠しするだけ、あるいはそれらに似た多くの些細な行動で、いとも簡単に大きなタイムパラドックスが生じます。あたかも、一匹の蝶々の羽ばたきが、遥か遠くの土地で嵐を引き起こすかのように。 誤解しないでもらいたいのは、ここまでが、すべて仮定の話だということです。 実際はまったく異なります。 タイムパラドックスなんて存在しません。 机上の空論です。 タイムパラドックスは存在しない。その事実を説明する前に、先人たちがいかにしてこの矛盾を解消したか、そしていかにその解消方法が間違っていたかを語らなければなりません。どんなものごとにでも必ず付随するそれは順序です。 まず、そのようなタイムパラドックスが想定されるからこそタイムマシンは創れるはずがなく過去に行くことは不可能なのだ、という身も蓋もないような背理法が解決法として提示されました。わたしはわたしのタイムマシンで過去へ行くという操作をこなしているので、この論理が間違っているのは火を見るよりも明らかですね。 また、過去をいじったとしてもそれは一時的な変化に過ぎず、そのずれはやがて小さくなり現在においてまったく影響を及ぼさない、という思いこみもありました。結局はひとすじの線に収束するという考え方です。しかし、すこし考えれば分かりますが、その程度の取り繕いでは親殺しのパラドックスは解消しません。親を殺そうとしてもどうしても失敗してしまいタイムパラドックスを意図的に生み出すことはできない、という説もありますが、これはどちらかというとわたしの整えた理論に近いので、のちのち触れることにしましょう。 さらに、パラレルワールドという概念を用いてタイムパラドックスを受け入れるというやり方もありました。平行世界あるいは並行世界とも言って、この現実と平行あるいは並行して別に存在する、もうひとつの、もうふたつの、もうみっつの、もうnつの、無数の現実のことです。 パラレルワールドを使った解決法はふたつあります。過去をいじった途端にそこはパラレルワールドになってしまい現在の自分および世界には一切影響が及ばないというものと、タイムマシンで行った過去は本当の過去ではなくパラレルワールドの過去であるからそこでどんな行動をしてもタイムパラドックスは生じないというものです。 しかし、パラレルワールドなんて便利なものが存在するはずありません。ちょうど良いタイミングなのでここで打ち明けておきますが、パラレルワールドや他世界解釈というのは、わたしには専門外の分野です。実のところ、タイムマシンに関わるほとんどが、例の児童小説に出会うまでのわたしの人生とは無関係のことがらでした。それでも、そのくらいのことは分かります。 タイムマシンだって創れました。 証明は赤子の手をひねるようなものでした。そのときのわたしはすでに理論を整え終えていましたが、タイムマシン製作に先立って、理論の補強材料としてひと通りパラレルワールドを探してみたのです。何しろパラレルワールドは無数に存在するのですから、近所のそこかしこにもいくつかあるに違いありません。宇宙の外に宇宙があろうとも、さらにその外側に広がる空間があろうとも、無限個のものを収納するにはかなりの密度で詰め込まなくてはなりません。押されて世界が重なることだってあるでしょう。わたしはタイムマシンがなくとも空間移動はできるので、東西南北各方角へそれぞれ数キロメートル歩いてみました。けれども、発見したのはケースに入ったカセットテープと手のひらほどもある缶バッヂ、数軒の魅力的な雑貨屋、あとは不法投棄の現場ぐらいで、どこにもパラレルワールドはありませんでした。よってパラレルワールドは存在しません。 証明を終わります。 そういえば、あのときも、わたしはひたすら探していました。あれはあなたが亡くなったときですから、あなたが覚えているはずもありませんね。 老衰だったのでしょうね。 あなたはすっかり年老いた姿で、顔はしわだらけ。髪も白いものが多く混じっていて、そう、それに老眼鏡をかけていましたね。毛布を何枚もかぶってベッドに横たわっていました。その部屋にはストーブがありましたが、それでも時おり寒そうにあなたは震えていました。窓はカーテンに覆われていました。カーテンレールにほこりが積もっていて、そこからわたしは単純に雪を連想しました。季節が冬だったからかもしれません。カーテンを開ければ外は雪景色だったのかもしれません。 ほこりが積もっていたのは、カーテンレールだけではありません。サイドテーブルも、その上のスタンドも、老眼鏡のケースも、マグカップも、出しっぱなしのスクラップブックも、大きな鋏も、糊も、鉛筆も、落ちていた新聞紙も、じゅうたんも、ソファーも、小さな本棚も、チェストも、鏡も、古びたカレンダーも、掛け時計も、照明も、照明のスイッチも、ドアノブも、あなたが毛布をかぶっていたように、みな平等にほこりをかぶっていました。部屋の掃除は行き届いておらず、ごみ箱はいっぱいで、床にこぼれているものもありました。ここ数ヶ月間、もしかしたら数年間、誰もあなたのもとを訪れていないようでした。 わたしを除いて。 わたしはあなたのもとを何度も訪れています。亡くなる直前のあなたにも、その二十時間前のあなたにも、その三日前のあなたにも、その一ヶ月前のあなたにも、その半年前のあなたにも、その八年前のあなたにも、その六十年前のあなたにも、爪を切っていたあなたにも、そして当然のことながら目の前のあなたにも、タイムマシンで会っています。もっともっと会っています。わたしは、さまざまな年齢の異なるあなたに会っています。 わたしが会ったどのあなたも、新聞紙のスクラップが趣味でした。 あなたのスクラップブックを読もうとは思いませんでしたが、切り抜かれた新聞紙から、その内容を想像することはありました。あなたの時代によって切り抜きの傾向は変化していましたが、おおむね切り抜き跡は小さな長方形でした。地元のニュースか、その日気に入ったコラムだろうか、とわたしは想像しました。 しかし、あなたが亡くなったときは違いました。 そのとき、わたしは探していました。あなたが目を瞑って、震えもとまり、息もしなくなるまで、わたしはひたすら何かを探していました。何を探していたのでしょう。今にして思えば、ただあてもなく部屋中をぐるぐる見つめていただけかもしれません。チェストや本棚を勝手に調べるのはためらわれました。それに、出しっぱなしのスクラップブックを開くのも。だから、本当に、その場にあるものをぐるぐる見つめていただけですね。 ぐるぐる見つめていると、それまで気にも留めなかったものが目につくようになります。それは新聞紙でした。じゅうたんの上に落ちていた新聞紙をよく見ると、いつもと違う特徴的な切り抜き跡がありました。それに、ほこりのたまり具合から考えて、その新聞紙の日付はあなたが亡くなった日よりも一週間以上前でした。あのとき、あなたの家の郵便受けには新聞が山ほど詰め込まれていたことでしょう。 切り抜き跡は、アルファベットのLの形をしていました。 大小いくつもの。 不思議なことです。亡くなる前のあなたは、どんな内容の記事を、どういった心境で切り抜いたのでしょうか。 過去にいるあなたには想像もつかないことかもしれませんが、わたしがいた現在では、過去の新聞記事は容易に調べられます。あなたが最後に切り抜いた箇所も数分で特定できるでしょう。けれども、わたしは調べようとは思わなかったし、あなたがスクラップしているときを狙ってタイムマシンで押しかけようとも思いませんでした。あれからしばらくはどうすることもできませんでした。 「さようなら。またいつか」わたしは言いました。 あなたは、何も言いませんでした。 そうでした。わたしの整えた理論の話がまだ終わっていません。どうも脱線ばかりしてしまいますね。タイムマシンを使うようになってから、話の順序が守られたためしがありません。頭の中で過去と現在がない交ぜになっているのかもしれません。 ここからはすこし複雑になりますので、確認のためにタイムマシンは過去のひとに会うための機械であるということをもう一度言及しておきます。 タイムマシンは過去のひとに会うための機械です。 はい、言いました。 さて、だいぶ前に、親殺しのパラドックスを解消する考え方として、親を殺そうとしてもどうしても失敗してしまいタイムパラドックスを意図的に生み出すことはできないという説があること、その説がわたしの整えた理論に近いものであることを話しましたね。 親を殺そうとしてもできない。ある意味それは正しいです。 正確には、親に会おうとしてもできない、ですが。 親だけではなく、祖父母や曾祖父母、わたしにタイムマシンというものを教えてくれた児童小説の作者にもわたしは会えません。会うことを誰かに禁止されているのではなく、会うことが不可能なのです。 タイムパラドックスが想定されるからこそタイムマシンは創れるはずがなく過去に行くことは不可能なのだ。 これは間違いです。 タイムパラドックスが起こる可能性のない過去の人物にしか会えないというのが、タイムマシンというものなのだ。 これが真実です。 かなり噛み砕いていますが、これが理論の基幹です。タイムマシンとはそういうものなのです。時間とはそういうものなのです。だからタイムパラドックスは存在しないのです。 砂時計のたとえで考えてみましょう。 積み重なる砂は時間ではなくひとだと思ってください。ひとの人生だと思ってください。ひとの人生はひとの人生の上に積み重なっていきます。積み重なった過去のひとの人生はそれきり動きません。たった今積み重なったその人生、つまりわたしの人生が現在です。未来のひとの人生は積み重なる前なのでまだありません。わたしにとっては、このわたしの人生が現在の基準というわけです。わたしから見て過去にいるあなたは、おそらく自分の人生が現在だと信じているでしょうから、この考えはわたしの独りよがりのように思えてしまうかもしれませんね。その通りです。でも、わたしには、わたし自身しか基準にできるものがありませんので。 わたしの人生の下には多くのひとの人生があります。それは両親だったり、祖父母だったり、曾祖父母だったり、わたしにタイムマシンというものを教えてくれた児童小説の作者だったりします。多くのひとの人生にわたしの人生は乗っかっています。もちろんそのひとたちと同じ時間を共有しているときもあるので、単純に乗っかっていると言うよりは、重なり合っている、絡み合っているというイメージのほうが正しいかもしれません。まあ、これはたとえ話なので細かいことはどうでもいいです。 この砂時計のたとえで言うと、タイムパラドックスとは、自分の人生の下にある誰かの人生という砂を持ち上げて動かすことで自分の人生という砂が揺らぎ、その座標が一致しなくなってしまうことになるでしょう。しかし考えてもみてください、はたして自分の下にあるものを動かすことは可能でしょうか、自分がその上に乗っかっているというのに。自分を自分で持ち上げられないのと同様に、自分の立っている地面を自分で持ち上げられないのと同様に、自分の下にある多くの人生を持ち上げることはできません。自分の人生の体重がすこしでもかかっているならば。 それがタイムパラドックスは存在しないということです。 タイムマシンは、自分の体重が一切かかっていない砂の前にしか現れることができないのです。 タイムマシンは、自分の人生と一切関わっていないひとの前にしか現れることができないのです。過去の自分に一切影響を及ぼしていないひとにしか会えないのです。 それが条件の、もうひとつです。 わたしはさまざまなひとから影響を受けてこのわたしになっています。多くの人生の上にこのわたしは立っています。両親のように長らく深い関わりを持ちつづけていたひともいれば、児童小説の作家のように、過去のある一瞬においてのみ関わったひともいます。祖父母や曽祖父母のように、間接的に関わったひともいます。たくさんいます。強い関わりも弱い関わりも等価です。彼ら彼女らは、タイムマシンの条件に適いません。わたしが整えたのは、そういう理論なのです。 過去のひとにしか会えない。 ほんのわずかでも影響を受けたひとにはけっして会えない。 わたしの創った条件付きタイムマシンとは、そのようなものでした。 とはいえ、わたしのタイムマシンが無能というわけではありませんよ。 六次の隔たりという言葉を知っていますか。人間は、六人以上の知り合いを介せば世界中の人間に辿り着くという仮説です。これはあくまで仮説ですので、現実は、どんなにコネクションを活用しようが届かないひとはいます。世界中のほとんどの人間が間接的な知り合いになるでしょうが、全員がそうはなりません。しかし、知り合いではなく、直接的にしろ間接的にしろ自分に影響を与えたひととなるとどうでしょうか。他人でも影響を及ぼすひとはすくなからずいるものですが、知り合いであっても影響を及ぼさないひともそれなりにいるでしょうから、差し引き同程度といったところでしょうか。いや、バタフライ効果や風が吹けば桶屋が儲かるという言葉もありますから、きっと地球上の人類すべての人生がわたしの人生の下にあるのでしょう。すなわち、地球上の人類すべてがタイムマシンで会うことのできる対象に選ばれないでしょう。 しかし、もしも彼ら彼女らを地球から取り除いたとして、まだひとが残っていたならば。 わたしに、まったく影響を及ぼしていないひとが存在しているのならば。 可能性は限りなく小さなものですが、完全にありえない話でもありません。六次の隔たりは現在の人口をもとに計算されたものであって、過去のひとは数えられていません。わたしの知人の知人の知人の知人の知人の知人ですらない赤の他人。わたしに影響を及ぼしたひとに影響を及ぼしたひとに影響を及ぼしたひとに影響を及ぼしたひとに影響を及ぼしたひとに影響を及ぼしたひとにさえ影響を及ぼしていない無関係のひと。わたしと生きている時代を共有するひとが存在しない過去にまでさかのぼれば、そういうひとも、ひとりはいるかもしれません。 そのひとには、わたしの創ったタイムマシンで会うことができます。 それがあなたなのです。 あなたは、わたしの、かけがえのない大切な赤の他人です。 血も、赤い糸も、蜘蛛の糸も、つながっていません。どんな種類の矢印も二人を結びません。血縁関係でも恋愛関係でも敵対関係でもない、なんでもない、無関係という関係です。ベターハーフという言葉になぞらえて表現するならば、わたしとあなたは、ぴったりと重なるところがひとつもない半球同士、ワーストハーフです。 運命というなら、これこそ運命的な関係でしょう。 すでにあなたは過去のひと、現在のわたしに何の影響も及ぼさないままに亡くなったというのは、現在のわたしにとって絶対的事実なのですから。 これまで長々と話しておいていきなり立場を翻すようですが、わたしの整えたこの理論にはおかしなところが多々見られます。こんな理論でタイムマシンが完成しただなんて信じられないくらい、たくさんあります。まともな工学的アプローチも哲学的思考のすり合わせもなされていないのだから、当然と言えば当然でしょう。 それに、この理論はあまりにも、わたし、でできています。わたしのいるところが現在、という独りよがりな基準点。会えるのはわたしと無縁のひと、というのは、自分そのものを条件にしているのと変わりません。対照的に、わたし自身を除くすべてに対する曖昧さ。周囲の環境、特にひと以外のものごとに対する描写や検証の軽視。本当に、あまりにもわたしでできています。 タイムパラドックスが机上の空論ならば、この理論は紙の上の言葉遊びと言えるかもしれません。文学的とは言わないまでも、まるで小説のようです。 ですからわたしは、完成したタイムマシンを、私小説的タイムマシンと名づけました。 自己卑下、あるいは揶揄を込めて。 まあ、どれだけこの理論に疑問点があろうとも、結果的にタイムマシンが支障なく完成してしまったのだからこの理論は正しいのでしょう。実物に勝る根拠はありません。しかし、タイムマシンが完成し、いざはじめて過去へ行かんというとき、わたしの頭の中には、たったひとつの疑問がいまだに渦巻いていました。 わたしのかけがえのない大切な赤の他人、すなわちあなた。 あなたとわたしは、はたしてコミュニケーションできるのか。 一切影響を受けなかったからこそ会うことのできる過去のあなたに会うことで無関係という関係が崩れてしまい、自分自身もまた崩壊してしまうのでは。そのような不安も確かにありました、筆のひとさばき程度には。それでもわたしは、まだ存在するかも判明していなかったあなたに会いたいと思い、タイムマシンを起動させました。それは成功しました。 そしてわたしの話は最初に戻ります。 あなたが爪を切っていたときの、最初の何がしかに戻ります。 「おやすみなさい」わたしは言いました。 「おやすみなさい」あなたは言いました。 一見、このときは会話が成り立っているようでしたが、実際は違いました。二度目の何がしかのときに、そのことをまざまざと思い知らされました。 眠ったあなたが再び目を覚ますまで待てなくて、わたしは別の過去のあなたに会いに行ったのでした。たしか、きっかり十二時間後。あなたはまだ寝室にいましたが、眠っているのではなく新聞を読んでいました。マグカップ片手に。 「おはよう。いや、こんにちは」わたしは言いました。 あなたは顔を上げました。 「あ、もうそんな時間なんだ」あなたは言います。 掛け時計を見ながら。 そして、わたしは悟りました。 わたしはあなたに話しかけます。 あなたは何かものを言ったり、軽くうなずいたりします。 それはわたしの声に返事をしているようで、全然そうではありません。たまたま噛み合っているように見えるだけなのです。時間移動の基準であるわたしにとって、そのように見えるだけなのです。これがわたしの整えた理論の限界だったのです。 無関係の過去のあなたに、現在のわたしが影響を及ぼせるはずがないのです。あなたが、現在のわたしに何の影響も及ぼさないままに亡くなったというのは、現在のわたしにとって絶対的事実なのと同様に、わたしが、自分が産まれる前に亡くなったあなたに何の影響を及ぼさなかったというのもまた絶対的事実なのですから。 わたしと会う前のあなたと、わたしと会った後のあなたで、あなたに変わるところが何もないのです。あなたにとっては、わたしに会ったこととわたしに会わなかったことが同じなのです。 同じ。そうでしたね。 どうせ同じになるのだから、打ち明けてしまいましょう。 あなたが亡くなったとき、ただ寝室をあてもなくぐるぐると見つめていたというのはうそです。本当は、わたしはあなたの名前が分かるものを探していたのです。見つかりませんでしたけど。 悲しいことに、わたしはあなたの名前さえ知らないのです。あなたをあなたと呼ぶことしかできないのです。 あなたとの会話が成立するようで、まったく成り立っていない所為で。 そう。 今だって。 こうしてわたしはあなたに語りかけていますが、その語りかけがあなたに届くことはないのです。 けっして。 このような状況で、はたして物語は成立するでしょうか。 私小説的タイムマシンと名づけながらも、そこに小説的な展開は存在するでしょうか。 答えは、いいえ。 何故なら、わたしとあなたは分かりあえないから。 大小いくつものL字型のスクラップ。その意味も、わたしに分かるはずがないのです。 予想ならできます。 スクラップでかぎ括弧を作って、わたしにメッセージを伝えたい意図だけでも示そうとしたのではないか、とか。 あるいは、L字型ではなくて、本当は斜め向きのハート型だったのではないか、とか。 でも、それらはわたしに都合の良すぎるストーリーです。 わたしはどうしても自分本位になってしまいます。 それでも、わたしはあなたに会いに過去へ行きます。 それでも、わたしはあなたに語りかけます。 そうせずにはいられないからです。そうしなければ、わたしは孤独になってしまうからです。 両親はとうの昔に亡くなっております。あなたにとっては近未来かもしれませんが。 両親が亡くなって以来はずっと独りで暮らしていました。家に訪ねてくる友人はいません。すこしはいたと思うのですが、理論を整えている間にどこかにいなくなってしまいました。正しい会話の仕方も忘れてしまうほど、ひととの触れ合いがありませんでした。 あなたも、きっと同じような人生だったのでしょうね。 そういうひとたちが、かけがえのない大切な赤の他人になりやすいのです。わたしもそういうひとだからこそ、あなたとの無関係という関係を望んだのです。 ときどき、こう考えることがあります。 もしもわたしのタイムマシンが世界中に普及したならば。 いつの日か、わたしのもとへ誰かが会いにくるのではないか、と。 わたしという、かけがえのない大切な赤の他人を求めて。 彼もしくは彼女にとっての現在から、わたしのいる過去へと。 しかしこれは不可能です。 わたしがいるところが現在なのだとわたし自身が認識しているのだからわたし以外のひとにとっての現在など考えられないという考えや、実際にタイムマシンを普及させる実行力と意欲がないというのも理由になります。でも、それより何より問題なのは、わたしがそのタイムマシンを創った人間であるということです。タイムマシンに乗る人間は、必然、その開発者であるわたしと大きく関わることになります。誰であろうと否応なく。つまり、誰もわたしのもとを訪れることはないのです。 そう分かっていながら、わたしはこの夢想を何度も繰り返してしまいます。 何度も。 唯一の救いは、あなたが、このわたしには影響を及ぼすことができることです。今、この瞬間も、あなたはわたしに影響を及ぼしつづけています。しかし、あなたとの時間がわたしの過去になってしまえば、わたしに影響を及ぼしたこともわたしの過去になり、あなたはかけがえのない大切な赤の他人ではなくなってしまい、もう二度と会えなくなってしまいます。 だから、あなたとの時間が完全にわたしの過去になってしまわないように、静止している砂時計が動き出さないようにと、わたしは現在へ戻らず、いろんなあなたのいる過去を巡りつづけているのです。 ああ。 ああ。 この話も、何度したことでしょうね。 時間の砂に飲み込まれ、もはやわたしはわたしを失いかけています。
https://w.atwiki.jp/bousai2ch/pages/15.html
ライフラインが止まったり、長期で避難所で生活する必要がある時 ◆状況を判断して必要なものから少しずつ避難所に運ぶ。せっかく助かった命、無理は厳禁! ◆風邪などで体を壊さないために、布団、寝袋はかさばるが優先順位を上げたほうがよい。 ○テント ○小型スコップ ○レジャーシート ○調理道具 (皿、小型なべ、スプーン、箸、ラップ(皿の上に敷いて 洗物を軽減)、 キッチンバサミ) ○食料 (お米、インスタント食品、缶詰、飲料水など) ○燃料 (カセットコンロ ボンベ 固形燃料、灯油 灯油用携帯 バーナー(登山用のバーナーはあらかじめ使用して熟練必須) など) ○ドライシャンプー、石鹸、洗面具、洗面器(洗物にも使用する) ○長期用トイレ道具 (トイレ用目隠しテント、新聞紙、ビニール シート、ゴミ袋、ビニール袋、ロールペーパー、漏斗、猫の砂 など) ○ラジオ用ACアダプター、携帯電話用充電アダプター、予備電池 ○携帯発電機(手回し、ソーラー発電機など) ○自転車、カートなど運搬用具 ○寝具 (可能なら)布団、寝袋、毛布 ○銀行預金(10万以上の余裕は持ちたい、いざという時は県外へ) ○水バケツ(給水車の水用。折り畳み式など携帯性のよいものを) ○洗濯セット(洗濯物ロープ、洗濯バサミ など) ★学生の場合 ○教科書 ★社会人の場合 ○仕事道具
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/508.html
[通常衣装(魔性の女)] [太陽の帽子] ゲーム内名前 ミランダガヤルド(MIRANDA GALLARDO) レアリティ レジェンダリー 経営タイプ 営業 対応ビジネス 営業タイプ全般 召喚台詞 「アンタの頭がダイナマイトなら、ソンブレロを吹っ飛ばすくらいの威力もなさそうね」 <通常衣装(魔性の女)> スキル1 ハスラー(営業タイプマネジメント時の収入増加、さらにアップグレード費用減少) スキル2 内なる気(戦闘準備中に味方全体のクリティカル乗数が増加する。) スキル3 封印されし専念(戦闘準備中に味方全体のデバフ効果が無効になり、クリティカル率が増加する。この効果は自身のHPが50%以上のときに持続する。) <太陽の帽子> スキル1 ハスラー(営業タイプマネジメント時の収入増加、さらにアップグレード費用減少) スキル2 内なる気(戦闘準備中に味方全体のクリティカル乗数が増加する。) スキル3 封印されし専念(自身のHPが35%以上のとき、味方全体のデバフ効果が無効になり、クリティカル率が増加する。この効果は気絶中にも発動する。) <プロフィール> 通常衣装(魔性の女) 年齢 37 性別 女性 国籍 メキシコ 趣味 新聞の見出し 床に突然新聞紙が落ちたとき、ミランダはスーツケースを持って歩き回った。その新聞の見出しはこうだ…「警察が注意喚起、過去三日間で21人が失踪」。今のところ証拠は何も見つかっていないが、ミランダは容疑者リストの人物の中で最も疑われているのだ。彼女は犯人なのだろうか?どうやって証拠を残さずに事件を起こしたのだろうか?果たして警察はこの事件を解決することができるのか? 太陽の帽子 年齢 37 性別 女性 国籍 メキシコ 趣味 水鉄砲ファイト <メモ>
https://w.atwiki.jp/keizeatgames/pages/31.html
にぎりめし キャンディ ごぼう ヌンチャク 白米 カラーブレス 黒 黄 ぴっちぴちマグロ でかえんぴつ スノーフォックスの 木づくりの鳥かご 黒 青 ぬいぐるみ ブラウン ブラウン やかん かに座の ビッグジンジャーマン ソーイングキット ゴールド シザーハンド レッド イエロー ブルー ほうき 退魔のはらえぐし 伝説の釣竿 海賊船のいかり 黒 赤 茶 レッド ローズワイングラス 指さしステッキ レッド ブルー ピンク 黒 レースリボンバスケット アルカナワンド ワンダリングマジシャン ブラウン ピンクバード ステッキ ブラック オクトパス手銛 レッド イエロー トラベルバスケット おしゃれな鳥籠 エンジェルハートベア 鬼の大金棒 パープル グリーン ブラック 赤 軍用サブマシンガン ブラック レッド グリーン ブラウン ビッグキャンディー お気に入りの 穴あき新聞紙 イエロー ペルシャ猫 ピンク ホワイト ブルー 探偵アタッシュケース タクト シルバー ブラック ホワイト ブラック やわらかチョコケーキ カラフルスウィートステッキ ベルベットバタフライマスク ベリー ピンク ブラック イエロー ふさふさファーバッグ ふわふわ羽扇 破魔弓 ブラック ピンク 茶 青 封印の日本刀 妖刀 スローイングナイフ ブルー 紫 レッド ホワイト 二丁拳銃 スパイバズーカ お出かけキコリノ レッド カーキ トランク レッド ブラウン クロスクラウン クロスクラウン のポーチ パープル ピンク の香水 ピンク ぎっしりお札袋 ブラック ハンドミラーとリップ ココロの ブラック ピンク ふかふかぬいぐるみ ライオンの王様 かごバッグアザラシ デラックス本命チョコ 狙われたアタッシュケース 黄 ぐらちゃん 赤 白 オールドデコラジカセ ホワイト このページのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/runto1214/pages/38.html
うい。これからは、月事に日記を変えていきたいと思います。 毎日ペースで更新するんでこれからもヨロシク 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 5月2日 今日は、カードとかなんちゃらして遊びました。 野球もしますた。んで。土曜日に強いチームと試合があって 15日に都知事杯つって東京都の大会で俺らは自分の区の所代表で、予選にでます。 ごちゃごちゃしてるね。 素ぶり一日500回やってます、頑張ります。 5月4日 さっそく更新忘れたwww 明日子供の日だねー。うん。 ねー。 今日巨人サヨナラ勝ちだねー。 カッケー。 6キロ走った ほぇー!大変だなぁ><。素ぶりでバット飛ばさないようにね!(殴 -- 姫 (2011-05-03 19 42 10) まめいっぱいできるんじゃないの?- -- きさまかなた (2011-05-03 23 33 08) 明日るんとに新聞紙で作った兜あげる(´゚д゚`)b (笑) -- 巧海 (2011-05-04 20 08 40) お疲れ様です☆彡巨人の試合私もみたよぉ! -- 姫 (2011-05-04 20 12 35) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/117.html
風俗壊乱の程度 三部(れ)六〇五、言渡四月二〇日 過日徳島毎日新聞で、外国行汽船内の淫売婦の有様を左の如く書いた。『彼女等は大抵一等旅客として乗込むのであるが母国の土地が微かになる頃から甲板に出て少し鼻毛の長い男と見ると直ぐ近付いて馴々しく話しを初める而して大概は内鍵のある船室に相伴つて入るさうだ。斯麼時の女の要求は、米国通ひは一斤四十円乃至百円位、南洋通は七八十円から百六十円位、一番安いのは一泊の上海行が一斤二三十円だと云ふ。一斤とは八時間が単位で中には三人位で一斤を分ける客もある。又南米辺に行くと一匁百五十円になる。一匁は一人一時間の謂で、下級労働者は一匁を二三人で分けると云ふ内制度が行はれて居る。』徳島区及地方裁判所は此記事を風俗壊乱として処罰したが上告審では此記事は『其分詞平淡にして別に淫靡卑猥の文句を用ひたるにあらざれば未だ以て読者をして羞恥厭悪の念を惹起せしむる虞ありと云ふを得ず、従て風俗を害する程度に達するものと云ふを得ざれば原審に於ては須らく無罪を言渡すべきものなるに新聞紙法第四十一条に問擬したるは不法なり仍て原判決を破毀し被告を無罪とす』と判決した <山崎今朝弥著、弁護士大安売に収録>