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. 【作品名】「有機戦士バイオム」に収録の「彼女の家族」より(梶尾真治:作) 【名前】花子の弟 【属性】脳を車に移植したサイボーグ 【大きさ】自動車並み 【攻撃力】自動車並み 姉を取られると思い姉の婚約者をはねて瀕死の重傷を負わせた 【防御力】自動車並み 【素早さ】移動速度自動車並み 反応速度人並み 36スレ目 参戦 .
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/ \ . / } .、 ヽ. / ′ i l .ヽ . . ′ l . ! . . l l ト j . l . . . / ! . . .l { . | | i . . ハ ' . .| . . .. / ! . . .| .厶 ┼、 . | | . . /¬ ‐ /、 | | i { | l | i { .{ ヽ{ \|八 / ∨ ∧ノ | | | | l | . . .ヽイ了仔x ′ィ行圷Y | | , . | |ゝ Vソ ′ Viソ ノ| l l . . l l . | ! . . | ` ̄ i ` ̄´ | l | . ′. 、 ‘,l | . . .| ` | l l ./ \ \j l\ /l . . |. /イ ート . . | l ト.、 ⌒ イ、l | . . l//. \ }/ 人> .. < 丿\j /´ _ ... -‐ 7. ] \ / [´‐- _ / / ] /} {\ [ ヽ \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:新田維緒 二つ名:なし 固有スキル 『デビルサバイバー』… 「新田維緒」固有スキル。 1Tに1度、自分の悪魔族Mの攻撃によって 相手に戦闘ダメージを与えた時次の中から1つを選んで発動する。 【∞/∞/条満/誘】 ①相手Fに存在する精霊1人の情報を解析する。 ②相手Fのセット及び伏せカードを1枚破壊する。 ③相手の手札をランダムに1枚捨てる。 専用スキル 汎用スキル 『情報解析』… 相手の精霊1体の情報を解析する。 【1/1/自MP/起】
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565 名前: 561 投稿日: 02/03/19 23 48 ID SjlqWq6Q ニッタ×ウラベ読みたいと云ってくれる肩が居て嬉しいよ~! ちょっとウラベがカワイソウかもしれないですけど許して下さい…。 めちゃくちゃ長くなりそうなのでちょっとづつ載せます。 最近、浦辺は寝不足気味の毎日が続いていた。 原因は、中学からの可愛い後輩・新田のせいだった。 中学の頃は、「浦辺さん浦辺さん」といつも一番に自分に懐いていた新田が可愛くて仕方なかった浦辺。 先輩後輩の上下関係にはうるさい浦辺だったが、新田にだけは友達感覚で話し掛けられるを許していた。 浦辺は、いつのまにか新田に何とも云えぬ想いを抱いてしまっていたのだ。 それに気付いたのはつい最近。新田が自分より、岬の方へ懐き始めているからだ。 それまでは「浦辺さん浦辺さん」だったのが、今では「岬さん岬さん」になっていた。 しかも最近の新田と岬は妙に仲が良くて浦辺としても面白くない。 いわゆる嫉妬だ。新田を岬に取られたと、浦辺は心の中で密かに嘆いていた。 566 名前: 561 投稿日: 02/03/19 23 51 ID /hGGPcwa 用があるから、と云われ、いつも新田と一緒に帰っている浦辺は1人で寂しく帰っていた。 ここのところ、週に何回かは用があると云って新田は部活が終わった後、部室に残っていた。 「…一体、用って何だ!?」 浦辺は妙な胸騒ぎを感じていた。部室に残っていたのは確か…岬だった…。 浦辺はその場でピタリと立ち止まり、しばらく地面を見つめた。 「ま…まさか…」 一瞬いけない妄想が頭の中を過ぎった。そんな事はありないと、顔を上げて「まさかな~!ははは!」 と声を張り上げて口走ったが、すぐにまた下を俯いた。 浦辺の頭の中に、新田が岬にあんな事やこんな事をされている淫らな妄想が次々と浮んできた。 「だ~~~!」邪念を振り払うように浦辺は首を横に振り、後ろ髪を引かれる思いで一歩前に足を踏み出した。 だが結局、そのままクルリと後ろを振り向き、元来た道へと浦辺は戻って行った。 夜も八時を回っていて、学校はさすがに人気がない。 自分は何をやってるんだろう?堂々とすればいいじゃないか?と何度も自分と葛藤していたが、 何となく後ろめたさを感じ、浦辺は部室までの廊下の道のりをコソコソと音を立てずに歩いていった。 やがて、浦辺の視界に、サッカー部と書いてある札が映った。部室だ。 ドアの隙間からは、僅かに灯かりが漏れている。それを確認すると、浦辺はゴクリと唾を呑んだ。 そして、今まで歩いていたスピードを更に半分ぐらいに落とし、ゆっくりとそこへ近付いていった。 その間にも、先程のいけない妄想に頭の中を支配されていた。 568 名前: 561(566)のつづき 投稿日: 02/03/19 23 56 ID E2/tgxkr 徐々にドアに近付いてゆくと、聞き覚えのある声が微かに浦辺の耳に届いた。 耳を引っ張られるようにして、浦辺はさらに近付いていった。気が付くともう、ドアのすぐ前まで来てしまっていた。 そっと耳を澄ますが、中からは何も聞こえなかった。 (…おかしいな。さっき新田の声がした気がしたけど…) そう思い、ドアにピッタリと自分の耳をくっつけ、物音を探った。 すると、少しずつ荒くなる新田の息遣いが浦辺の耳に届き始めた。 (…な…何だ…?) 「……ハァ…ハァ…岬さ…ん、俺…もう…」 「…まだ…駄目…もう少し…」 浦辺はその場に凍り付いてしまった。そして、今、この部室の中で行われている事が、 自分がしていた妄想と同じ事なのだと悟ってしまった。心のどこかでは、信じたくなかった。 いくら仲が良くても、2人が本当にそんな関係だなんて、浦辺は信じたくはなかったのだ。 (ま…マジかよ…) 浦辺は確かめるように自身の耳を更にドアに密着させた。 「…あぁ…でも…俺もう…駄目っ…」 聞いた事も無い新田のその切ない声に浦辺は発狂寸前だった。自分だけのものだと思っていた新田が岬の手に落ちて、 そんな淫らな行為を部室で行っているんだと思うと、浦辺はもう居ても立ってもいられなくなっていた。 (岬のやつ…大人しそうな顔して…俺の新田に…俺の新田にー!!) 574 名前: 561(568)のつづき(もうギャグ) 投稿日: 02/03/20 23 41 ID 0TXPGMXz 「だ~~~~~!!!」 浦辺は叫びながら思い切ってドアを開けた。きつく閉じた目をそろそろと開くと、そこには床で岬に足首を押さえてもらって腹筋をしている新田の姿が映った。 「…は…はれ…?」 浦辺は右腕で眼をこすり、数回瞬きを繰り返してその2人を見た。だが、どう見ても腹筋をしている2人がそこに居た。 「…浦辺さん、どうしたんすか?」 新田は呆然と突っ立っている浦辺を不思議そうに見つめた。 「お…お前ら、何やってんの?」 「何って…見りゃ分かるじゃないすか。腹筋ですよ、腹筋」 「新田がね、お菓子の食べ過ぎで太ったって云うから…」 「あー!岬さん、それは秘密ですってば!」小声で新田は岬に云った。 「は?」浦辺は眼を丸くした。 「だからー、俺太っちゃったんすよ!でも浦辺さんに云うと馬鹿にされるから…」 「新田、あと少しだよ。200回」 「でも俺もうクタクタっすよ~」 「新田が今日は200回って云ったんじゃないか」 浦辺はそんな2人のやりとりを、耳まで真っ赤になりそうになるのを必死で堪えながら見ていた。 (まったくの勘違いだったのか…恥ずかしい…) 自分が想像していた淫らな妄想に、思わず罪悪感を覚えてしまった。 575 名前: 561(574)のつづき(もうギャグ) 投稿日: 02/03/20 23 43 ID RFML/2MI 岬と別れ、浦辺は新田と2人で並んで歩きながら帰っていた。 「ったく、お前ら紛らわしいんだよな~」 浦辺が頭の後ろに腕を組みながら一つ溜め息をついた。 「紛らわしいって、一体何と勘違いしてるんですか?」 「え…いやっ…何でもねーよっ」 新田の質問に焦って言葉を濁す浦辺に、新田はふ~ん、と云ってジロリと浦辺を見た。 「な…何だその眼は?」 「いえ、別に」 新田はプイと眼を逸らすと、スタスタと歩き出した。 浦辺はそんな新田の背を眼で追うと、小走りに駆け寄り新田の一歩先を歩き出した。 「お前らさー、仲良いよなー」 「誰ですか?」 新田の声を後ろから聞くと、浦辺はそのまま続けた。 「お前と岬の事だよっ。おとといだって岬の奴お前の家に泊まったんだろ?」 妙に投げやりな浦辺の口調に、 「岬さんの親父さん、個展で居なかったからですよ。もしかして…嫉妬してるんですかぁ?」 新田が茶化すように云った。 「なっ!ちげーよ!」 浦辺は図星をつかれて、慌てて新田を振り返った。だが眼が合うと、すぐにまた前を向いてしまった。 新田は黙って浦辺の後ろ姿を見つめた。どうして後ろを振り向かないんだろうと、不思議に思っていたが、それが何故だかすぐに分かった。 浦辺の耳が赤かった。(もしかして…浦辺さん…俺の事…) 新田にはその気持ちが痛いほどよく分かった。自分も岬にそうだったから。 (でも俺は岬さんが好きだし…浦辺さん、俺はあんたの気持ちには応えられねぇ) 582 名前: 561(575のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18 34 ID AX9jef7b 新田の家に前に着いた。すると、やっと浦辺が後ろを振り返った。 「…じゃ、じゃーな」 そう云って帰ろうとする浦辺を新田は引き止めた。 「浦辺さん、ウチ寄ってきます?」 「え…でも…今日は…」 自分をじっと見つめる新田の視線に耐え切れず、慌てて言葉を続けた。 「ホ、ホレ!お前のかーちゃん苦手だしよっ」 「先週から、親父もお袋も親戚の家行ってて居ないんすよ」 浦辺はためらった。中学の頃からよく2人で遊んでいたけど、何だか今日は素直にうんとは云えなかった。 「何悩んでるんすか?いつもホイホイ来るくせに」 「なっ!うるせーな、分かったよ」 浦辺は吹っ切れたようにズガズガと玄関を上がっていった。 583 名前: 561(582のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18 37 ID XeF72POf 新田の部屋で、2人は適当に夜食を済ませた。 「なぁ~、何か面白れーゲームないの?」 浦辺はTVが置いてる棚の引き出しを漁った。何度も来ているので、浦辺はこの部屋の物はだいだい把握していた。 新田の部屋でやる事といえばいつもプレステだった。 「俺最近、ゲームやんなくなったんすよ」 「そうなの?つまんねーの」 浦辺は引き出しを閉まうと、新田の方へ振り向いた。 ちょうど新田はベットに腰を掛けて、シャツを脱いでいた途中だった。 Tシャツにでも着替えるんだろうと思い、浦辺はテーブルにある雑誌をパラリとめくった。 上半身を露にし、新田が浦辺に声を掛けた。 「何やってんすか?浦辺さんも脱いで下さいよ」 「は?」 「は、じゃなくて…」新田は床に手をつき、四つん這いになって浦辺ににじり寄った。 「な…何だ?」 「俺…浦辺さんの気持ちには応えられませんけど、一回ぐらいならいいすよ」 「…一回って…何の事だよ…」 あとずさる浦辺の顔を覗き込む新田。浦辺の顔がみるみる赤くなった。 そんな浦辺を見て新田はクスリと笑い、浦辺の股間に手を触れた。そこは服の上からでも分かるくらい、すでに膨らんでいた。 「浦辺さん…もうこんなに…」 「な…な…お前っ…」 浦辺の頭の中に、再びいけない妄想が過ぎり始めた。いつも想像するだけだったそれが、今、新田の方から誘ってきているんだと思うと、 浦辺の中心はますます疼き始めた。 耳まで赤くなる浦辺を尻目に、新田は手慣れた手つきで浦辺のズボンのベルトを外した。 584 名前: 561(583のツヅーキ)モハヤギャグ 投稿日: 02/03/21 18 38 ID gnvg7jPJ 「お…おいっ…駄目だよ、こんな事っ…」 浦辺は口ではそう云ってはいたが、身体の方はまったく抵抗する様子はなかった。 ズボンを脱がすと新田は浦辺の股間に顔を埋め、すでに猛々しく上を向いているその中心を軽く咥えた。右手で扱きながら、先端を舌で舐めてやると、浦辺の口から吐息が漏れ出した。 「あぁ…新田ぁ…駄目だってっ…」 言葉とは裏腹に、更に深く咥えて欲しいと云わんばかりに浦辺は新田の頭を押さえた。 (何だよ浦辺さん。ホントはやって欲しいんじゃねーか) 新田が激しく愛撫してやると、浦辺の喘ぎ声が一段と大きくなった。 「…あ…あっ…もう出るっ…あうっ!」 あっという間に浦辺は新田の口の中に、精を吐き出した。新田は苦しそうにゴホゴホとむせた。 唇の端から零れる浦辺のそれを新田はテーブルの上に置いてあるティッシュで拭った。 「浦辺さん、早過ぎですよっ」 「すまん新田…、じゃぁ今度は俺がっ」 浦辺はいつになく興奮していた。 698 名前: 561 投稿日: 02/03/28 21 22 ID ywyGSVlQ しばらく来れなかったんですがニッタ×ウラベのツヅキです。 誰も覚えてないと思うんであらすじ書いときます。(685さんアリガトウ☆) ~あらすじ~ 新田に淡い恋心を抱いている浦辺は、最近妙に仲が良い新田と岬の関係に嫉妬していた。 嫉妬のあまり、2人がそういう関係なんじゃないかと思い始めていた。そんなある日の学校帰り、 いつものように新田に誘われて、家に寄って行く事になった。だが、「一回だけならいいですよ」と、 突然新田に迫られて戸惑う浦辺!早々と新田の口でイかされてしまった浦辺の運命やいかに…!? 584のツヅキ 新田はベットに腰掛けると、その両脚の間に浦辺を誘った。 誘われるまま、浦辺はその両脚の間に跪くと、新田のズボンのベルトに手を掛けた。 (…こんな事していいのか?) 浦辺はふと疑問に思い、思わず手を止めた。 俺は確かに新田の事好きだけど、こいつは俺の事、そういう意味で好きなんかじゃない。 チラリと、浦辺は眼をすくうように持ち上げて新田を見上げた。 「…浦辺さん?」 「お前、いいのか?…お前は…」岬の事が好きなんじゃないのか?とは云えなかった。 不安色の眼で自分を見る浦辺に、新田は悪戯な笑みを浮かべた。 「なに迷ってるんですか?俺は構わないですから、早くして下さいよ…」 だが、浦辺の顔から不安げな色は消えない。 新田は笑った。「浦辺さんっていつも威張ってるクセに、こうゆう時は、意外とウブなんですね…」 「何だと?てめぇ馬鹿にしてんのか!?そんなにして欲しかったら自分で脱げよっ」 「嫌ですよ…浦辺さん脱がして下さいよ」 ベルトを掴んだまま固まっている浦辺の両手に、新田は自らの手を重ねた。ゆっくり指をなぞってベルトを外すように促すと、 ふっきれた様に浦辺は乱暴にベルトを外し、荒々しくズボンと下着を膝までずり降ろした。 「ちょっと浦辺さん…落ち着いて下さいよ」少し笑いを含んだ口調だった。 露になった新田の中心を、浦辺はその生温かい舌で愛撫し始めた。 699 名前: 561(698のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21 23 ID ywyGSVlQ されなが新田は思った。 身体は支配できても、精神的に越えられないラインがある。多分、相手が岬だったらこんなに余裕ではいられない。 別に浦辺の事を見下してる訳じゃなくて、浦辺が自分の事を好きだという事実が新田を強気にしている。 何を云っても、しても許されるんだと。 本当はもっと、岬に、心も身体も全部自分に、委ねてくれたらいいのにと思っていた。そしたらもっと、自分だって、自分を曝け出せるのに。 (欲求不満なのかな、俺…) 何だかまるで、その不満を浦辺で紛らわしているみたいで、新田は少し罪悪感を覚えた。 浦辺の愛撫が激しくなった頃、「浦辺さん、もういいです」 新田はそっと浦辺の頭を押さえ、離すと、膝の辺りで絡まっていたズボンと下着を脱いだ。 ベットの上に浦辺を誘導し、仰向けに寝かせて脚を開かせた。 「何かお前、妙に慣れてねーか?」 「そうですか?」 そんな事より、と新田は言葉を続けた。 「浦辺さん…また…」 さっき果てたばかりだったはずの浦辺の中心が、再び上を向いてた。 「相当、たまってたんですね」 「う、うるせーよっ」 新田は浦辺の中心を両手で扱き始めた。 「…あ…あぁ…ハァハァ…」 先端から漏れる粘膜を指に絡めて、新田は浦辺の秘部を解すように塗り付けていった。そしてそっと指を侵入させた。 「…あぁ…」 ゆるゆると指を出し入れしてやると、浦辺は痛がるどころか逆によがっていた。 700 名前: 561(699のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21 25 ID ywyGSVlQ 「浦辺さん…初めてじゃないんですか?」 「…い、いや…そうだけ…ど…あ、あうっ!」 新田の指が快楽のポイントを責め始めた。 「んっ…あぁ…ハァハァ…ああ…っ」浦辺は身を捩じらせ激しく喘ぎ始めた。 (そ、そんなに気持ちいいのか…?岬さんはあんまり声出さないからなぁ…) 浦辺の顔をまじまじと見つめていると、そのうち唇の端から、唾液が一筋零れ出した。 「あー、浦辺さんヨダレ垂らさないで下さいよ~!」 そう声を掛けたが、浦辺はもはや聞こえていない状態だった。仕方なく指を引き抜いた。 浦辺の中心は今にも射精しそうな勢いだった。 「浦辺さんって…エロいんですね…」 「うるせーよ…ハァハァ…お前だってそうだろ…」 新田は、触れるか触れないかの圧力で、浦辺の中心を手で包み込み、焦らすように動かした。 「…てめぇ、もったいぶってねーでさっさとイかせろよっ」浦辺は新田を睨み付けた。 「浦辺さん、それが人に物を頼む態度ですか?」 「あ?」 「…“イかせて下さいお願いします”って頼んで下さいよ」 「てめぇなぁ!!」 茶化す様な口調で云われ、さすがに頭にきた浦辺は上体を起こした。 「うあっ…」 そのまま新田の肩を掴んで後ろへ押し倒してやった。そのまま新田の上半身に跨った。 701 名前: 561(700のツヅキ) 投稿日: 02/03/28 21 32 ID 2fxK7HWA 「てめぇの顔にかけてやるよっ」 「ちょっ…やめて下さっ…!!」 とっさに顔を横に逸らしたが、寸前まで高められていた浦辺のそれは、ほんの数回扱いただけで直ぐに、新田の横顔に精を吐き出した。 「…っ」白い粘膜が、新田の頬を伝う。 「顔射された気分はどうよ?瞬ちゃん」 新田は慌ててそれを片手で拭った。 「浦辺さん…。俺まだ一回もイってませんよ」 「あ?」ベットから早々と降りようとする浦辺に新田が声を掛けた。 カバリと身を起こし、浦辺の腕を掴むとそのままベットの上に引き倒した。 「何だお前!まだやんのか!?」 「だから俺はまだ一回もイってないんですってばっ!」 繋がるまでやるつもりはなかったけど、もうそんな事はどうでも良かった。 新田はベットのすぐ横にある棚の引き出しからコンドームを取り出し、付けると、そのまま浦辺の片足を自分の肩に掛け、自身を浦辺の秘部へあてがった。 「お、お前…まさかっ…挿れるんじゃねーだろうな…?」 「そうですよ。力抜いてて下さいよっ」 717 名前: 561(701のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20 00 ID gDsvtYBW 「てめっ…よせっ…ぎゃぁぁぁぁぁっ!!!」 「…なっ…なんちゅー声出すんすか浦辺さん!?」 浦辺の奇声に驚いた新田はお互いが繋がりかけた部分を一旦離した。 「て、て、てめぇ!何すんだ痛ぇだろーが!俺を殺す気か!?」 うっすらと涙を滲ませた目で新田を睨みつけた。 「さ、さっき指挿れた時はヨダレたらすぐらいよがってたクセにっ!」 「う、…うるせぇっ!」浦辺の耳がポッと赤くなった。 「そ、そもそもなぁ、指とてめぇのそれとじゃ太さがちげーだろ馬鹿野郎っ!だいたいお前はなぁ、 サッカーにしても何にしても昔っから自分勝手なとこがあり過ぎんだよ!」 と吐き捨て、「もっと考えて行動しやがれっ!」浦辺は新田の腹に軽く蹴りを入れた。 「痛っ!…わ、分かりましたよもうっ!」 何でこんな時に説教されなきゃならなんだ、と思いながら新田は再び棚の引き出しに手を伸ばし、ローションを手に取った。 718 名前: 561(702のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20 01 ID 1sTAiQif 「ひゃっ…!」 ヌルヌルとした感触の液体をその辺りに塗り付けられ、浦辺は思わず腰を引いた。だが直ぐに新田に脚を掴まれ押さえられてしまった。 「お、お前…何付けてんだよっ!気持ちわりィっ…!」 「痛くないようにローション塗ってあげてんですよ!文句ありますか!?」 脚を持ち上げると、新田は再び自身を浦辺の秘部へあてがった。 「すぐに良くなりますから、我慢してて下さいよっ!」少しづつ自身を満たしていった。 「ぎ…ぎぇぇぇぇぇっ!やめろ新田ぁー!」 「ちょ、ちょっと浦辺さん!隣に聞こえますからそんな大声出さないで下さいよー!」 「ん…んな事云っても…挿れられる俺の身にもなってみやがれ!この馬鹿っ!」 だいたいよぉ、と云って浦辺は一旦唾を呑み込んだ。 「な・ん・でっ!俺が受け身なんだよ、おいっ!?お前年下のクセして何様のつもり…」 「いっちいちうるさいですねさっきから!」また説教か!?と云いたげな顔をして新田は浦辺の言葉を遮った。 「男ならこれぐらい黙って我慢しやがれっ!」 「き、貴様っ!誰に向かってそんなクチきいてん…っうぎゃ!!」 抵抗する手を掴んでベットに押し付け、体重をかけると新田は強引に自身をすすめていった。 「…て…てめ…ぇ、…お…覚えてろっ!!」 そんな悲痛の叫びも空しく、新田の腰使いは大胆になっていった。 719 名前: 561(703のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20 02 ID 9Br2uhy9 「…ち、ちっとも…良くなん…ねーぞ…この…ヘタクソがっ…!」 実は感じ始めているのに、年下にこんな風に責められているのが屈辱なのか、そんな憎まれ口が浦辺の口から零れた。 だがその口調には、すでに先程の威勢の良さが失われていた。 「そんな強がり云ってられんのも今のうちだけですよ浦辺さん?」 「な…なに…ィ…っ」 新田が快楽のポイントを探るように自身を出し入れしていると、突然浦辺の身体がビクッとなった。 「あぁっ…!」 新田はここぞとばかりにその辺りをガンガン責めてやった。浦辺の腕をそっと放すと、もう抵抗する様子はまったく見られなかった。 「どうですか浦辺さんっ!?ヨダレたらさないで下さいよっ!」 「…う…うる…へぇ…っ…!」 気持ち良すぎるのか、言葉になっていなかった。 「…あっ…ああっ!」 浦辺はビクビクと身を震わせた。その中心からは白い粘液が溢れだした。 「…浦辺さん、もうイっちゃったんですか!?」 何も云い返す気力がないのか、浦辺はハァハァと荒く呼吸を繰り返しているだけだった。 「…云っときますけど俺まだですからね」新田は再び腰を動かし始めた。 「て…てめ…もう動かすなよっ…!」 「…んな事云われても…こんな途中でやめれませんよ」 浦辺の身体を揺らしながらふと、新田はおととい、このベットの上で交わした岬との情事を思い出してしまった。練習で疲れてるから、と云われたけど我慢できなくて結局やった。ずっとやってなかったから一回だけじゃ全然足りなかったのに…。(やっぱ俺欲求不満だ…) 「…浦辺さん、またイきそうなんですか?」 「…てめぇ…こそ…さっさとイきやがれ…っ」 一段と激しくなる新田の腰使いが、新田ももう限界という事を表していた。 やがて2人はほぼ同時に絶頂を迎えた。新田は浦辺の横にぐったりと倒れ込んだ。 720 名前: 561(704のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20 04 ID W+SzntVJ 荒々しい呼吸が整のった頃、浦辺がぼんやりと天井を見つめながら云った。 「…てめぇ…よくもこんな事してくれたな…」 「……感じてたクセに」 「う、うるせー!だいたいお前は…」隣で横たわっている新田を睨んだ。 「また説教ですかぁ!?」もう勘弁して下さいよー、と云いながら新田は怪訝な顔をして浦辺を見た。 「…岬の事が…好きなんだろ?」 「え?」突然の質問に、ギクリとした。「い、いや…そそそそんなまさか!」新田はそのままクルリと向きを替え、浦辺に背中を向けた。 浦辺はむくりと上体を起こすと、新田の髪の毛をグシャグシャと掻き撫でた。 「わっ…何すんですかぁ」不敵な笑みを口許に浮かべている浦辺を下から見上げた。 「そうか、やっぱお前、岬の事をねぇ…」 (バ、バレた…!?) 悪戯っぽい眼をしてニヤニヤしている浦辺に、思わず新田は再び背を向けた。 「岬はさ、これっぽちもそっちの気はないと思うけど、…まぁせいぜい頑張れよ?ははは!」 新田は、てっきり自分と岬がそうゆう関係である事がバレてしまったと思ったが、浦辺は、ただの新田の片思いだと勘違いしたらしい。しかもその台詞の口調は明らかに馬鹿にしていた。 (何か云い返してくるか!?) と、浦辺は思ったが、予想に反して新田は黙ったままだった。 721 名前: 561(720のツヅキ) 投稿日: 02/03/30 20 06 ID W+SzntVJ 新田は後ろめたかった。今日、自分の欲求不満を解消する為に浦辺を利用したみたいで…。 クルリと新田は浦辺の方へ身体を向き直した。 「浦辺さん…ごめんなさい…」 「…何だよ、突然?」急に謝られて浦辺は面食らった。 「……いや…その…」 そのまま黙ってしまった新田の脇腹に、浦辺はケリを入れた。 「イテっ!何すんですか!?」新田は飛び起きた。 「お前なぁ、今更謝っても遅いんだよ。だいたいそんなしおらしいお前なんて気持ち悪いん…」 喋り終わるのを待たずに新田は、浦辺の身体を押してベットから突き落とした。 「イテェっ!てめぇ、新田ぁっ!」ひょいと起き上がると、ベットの上の新田に飛び掛かった。 「ちょっと浦辺さんっ!今日はやめましょうよっ」 中学の頃から、何か喧嘩をするといつもプロレスごっこをして決着をつけていた。 「馬鹿野郎!今日はプロレスじゃない」 「は?」 「てめぇにさっきされた事をそのままそっくりお返ししてやるぜっ!」 「なっ…俺は嫌ですってばっ…!!」 ―――こうして、2人の淫らな夜は過ぎていった。 ∮END∮
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誕生日:12月10日 星座:いて座 血液型:B型 出身:長野県 趣味:カフェめぐり・カラオケ・恐竜研究(全日本恐竜研究3級) 特技:声楽・ピアノ 目標:登山をすること 2009年3月 株式会社S新人アーティストオーディションでグランプリを受賞。 2011年1月 Windowsゲーム OVA『T.P. さくら ~タイムパラディンさくら~』にて「白河ことり」役でデビュー。 その後「サンライズ×ランティス×G’sマガジン」が送りだす、新世代アイドルプロジェクト『ラブライブ!』にてアイドルグループ「μ’s」のメンバー「高坂穂乃果」役を射止め、元気いっぱいの歌声とキャラクターを披露。「μ’s」としてシングルをリリースする他、「高坂穂乃果(cv.新田恵海)」名義で初のソロアルバムも発売。 2012年8月には「μ’s」として『Animelo Summer Live2012 -INFINITY∞-』にも出演し、2013年1月より放送のTVアニメでも同役を好演中。 またTVアニメ『境界線上のホライゾン』『境界線上のホライゾンⅡ』で「マルガ・ナルゼ」役、CIRCUS最新ゲームの『D.C.III ~ダ・カーポ III~』ではメインヒロインの一人「森園立夏」役で出演。 他、趣味である恐竜研究の知識を活かし、2012年7月より開催の『世界最大 恐竜王国2012 ~DinoKingdom 2012~』では文化放送の番組『超!恐竜王国2012』のメインパーソナリティ&ナビゲーターに抜擢され活躍。その活躍によりテレビ朝日の人気番組『業界トップニュース』(メインMC:劇団ひとり・土田晃之)スタッフの目に留まり、同番組へのゲスト出演を果たす。 PSP『リトルウィッチ パルフェ ~黒猫魔法店物語~』ではOP主題歌「HEARTFULL WISH」を、PCゲーム『神がかりクロスハート!』ではEDテーマを歌唱する等、高い歌唱力でも注目を浴びている。 特技は、ピアノと声楽。趣味はカフェめぐり、カラオケ、恐竜研究。
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足立新田駅(あだちしんでんえき)は、東京都足立区新田にある塩田鉄道関東本線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームと通過線2線を持つ高架駅である。 1.■塩田鉄道緩行線 大宮・伊奈中央方面 ■通過線 ■通過線 2.■塩田鉄道緩行線 上野・東京方面 歴史 1991年3月12日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道関東本線 特急・俊快速・特別快速・快速・通勤快速 通過 各駅停車 梶原駅-足立新田駅-川口駅 塩田鉄道関東本線 羽田空港-羽田空港国際線ターミナル-京浜島-新八潮-大井競馬場-北立会川-北品川-品川-新橋-東京-新日本橋-秋葉原-本御徒町-上野-日暮里-田端新町-梶原-足立新田-川口-青木町-芝川口- 南浦和-浦和-木崎-大宮-宮原-吉野ヶ丘-東上尾-伊奈中央
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花子さん 《出典作:学校のコワイうわさ花子さんがきた!!(プレイステーション、セガサターン版)》 VS. 対天草四郎時貞【サムスピシリーズ:SNK】 「貴方はもうこの世の人じゃないのよ…その暗黒神アンヴロジァは私が倒しておくから、貴方はもう闇の世界に帰りなさい。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対ジェネティー【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 「貴方はトンカラトンの親戚か何かなの…?」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対シバ・シンタロウ【ガンスパイク:CAPCOM】 「貴方も私と同じ様に、小さな相棒がいるのね…ウフフ。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対パニッシャー【パニッシャー:CAPCOM】 「あの世から貴方の子供の霊を連れてきたわ…。ほら、この子の目を見て…この子はもう、貴方にこんな事はしてほしくないの……。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「これだけは忠告しておくわ…霊を撮影する等、くれぐれも霊を刺激してはダメよ…。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「今、私を写真に撮ろうとしたでしょ?それだけは辞めて欲しいわ…。悪戯半分に霊を刺激してはダメよ…。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ:SNK】 「…まだ気づいてないようね?そのペットこそが…そのシーサーこそが災いの元…。貴女の故郷を滅ぼした張本人なのよ!」 ※投稿・acrysion 対間宮夫人【スウィートホーム:CAPCOM】 「貴女はもうこの世の人じゃないのよ…。さぁ、屋敷内の魔物たち共々、闇の世界に帰りなさい。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対安栖頼子【アルカナハートシリーズ】 「貴女もドクロをモチーフにした物を持っているのね…闇子さんを思い出すわ…ウフフ。」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対幽霊坊空海【虎への道:CAPCOM】 「幽霊縛りアップリケ!人の生気を吸い取る霊よ、闇の世界に帰りなさい!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対妖怪腐れ外道【サムスピシリーズ:SNK】 「幽霊縛りアップリケ!人を食らう妖怪よ、闇の世界に帰りなさい!」 ※投稿・飛蝗亀軍師 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「こんなに凶悪なのは見たこと無いわ!衰弱した今の内に完全に魔界へ帰さないと・・・」 ※投稿・ゴーント 対ルイージ【ルイージマンションアーケード:CAPCOM】 「落ち着いて…。確かに私もおばけだけど、貴方に危害を加えるようなことはしないわ。…さぁ、一緒に貴方のお兄さんを探しましょう」 ※投稿・acrysion &. &パニッシャー【パニッシャー:CAPCOM】 「貴方も父親なら解るでしょ?この子達の気持ちが…」 『こんなになってしまったパパを許してくれ…。あの時の惨劇さえなければ俺は…!』 ※投稿・飛蝗亀軍師 &ひびき蘭【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「私を写真に撮るのはダメよ、蘭さん。悪戯半分に霊を刺激してはダメ。」 『えぇ!?『花子さんはいた!』って、スッゴいスクープになると思っていたのに…でも仕方ないわね…。』 ※投稿・飛蝗亀軍師 &フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「フランクさん、悪戯半分に霊を刺激してはいけないから、私の撮影はNGよ。」 『む、そうなのか…。誠に遺憾だが、お嬢ちゃんがそう言うなら、撮影は諦めよう。私にも最低限の良識はあるからね。』 ※投稿・飛蝗亀軍師 &ルイージ【ルイージマンションアーケード:CAPCOM】 「ウフフ…。早く見つかるといいわね。貴方のお兄さん…」 『兄さ~んっ!どこにいるんだ~っ!?』 ※投稿・acrysion
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小鶴新田駅(こづるしんでんえき)は、宮城県仙台市宮城野区新田東にある塩田鉄道仙都線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム1面2線のホームを持つ地下駅である。 ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 外回り ■杜の都線(塩田鉄道仙都線) 内回り 歴史 2010年4月1日 開業。 隣の駅 ■塩田鉄道仙都線 特別快速 通過 快速・普通 鶴ヶ谷駅-小鶴新田駅-六丁目駅 塩田鉄道仙都線 一番町-大学病院-北山-桜ヶ丘-泉加茂-泉中央-八乙女東-南光台-鶴ヶ谷-小鶴新田-六丁目-若林沖野-陸前郡山-太子堂-富沢-太白山田-八木山-青葉山-一番町 青葉山-仙台-大学病院 岩沼-北目原-愛の杜-高舘-那智が丘-太白山田 泉中央-泉ヶ丘-あけの平-富谷 八木山-太白-生出-赤石-秋保温泉 太白山田-太白 太子堂-今泉-深沼-岡田-仙台港-多賀城-笠神-汐見台-七ヶ浜-代ヶ崎浜
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運命変換 永徳 花子(えいとく はなこ) 四国 キャラクター 徳島県 阿波市 コスト:[全国2] AP:2000 DP:2500 能力1 (LE):0:相手プレイス1枚を見る。そのカードと相手のデッキ1枚を交換できる。この能力は失われる。 能力2 (PL):1枚ドローする。 「今日の貴方はかなりアンラッキー。そんな貴方にお勧めなのはこのたらい……」 収録エキスパンション:エピソード1 超日本始動編 カードナンバー:00098 レアリティ:R illust.茉宮祈芹 Q A Q.「運命変換 永徳 花子」の「デッキ1枚」とは、デッキのどこですか? A.相手のデッキの一番上のカードを置いて下さい。特に表記の無い限り、デッキのカードは、デッキの一番上のカードを指します エラッタ コメント
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登録日:2020/05/14 (木) 23 31 11 更新日:2023/12/20 Wed 21 50 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めるずら ▽タグ一覧 AZALEA Aqours おっぱい ずら丸 イエロー コマさん スクールアイドル ズラ ハナマル パン マルちゃん ラブライブ! ラブライブ!サンシャイン!! ロリ巨乳 主人公より先に立った項目 図書委員 国木田山脈 国木田花丸 大食い 天使 文学少女 未来ずら 浦の星女学院 自己犠牲 高校生 高槻かなこ 「黄昏の理解者ずら」 国木田花丸とは『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するキャラクターである。 MC時のコールアンドレスポンスは おはな~?\マルー!/ ●目次 【プロフィール】 【概要】 【人物像】 【メディアミックスでの活躍】#ドラマパート #アニメ #スクフェス #漫画 #幻日のヨハネ 【プロフィール】 愛称:マルちゃん、ずら丸 身長:152cm スリーサイズ:B83/W57/H83 血液型:O 誕生日:3月4日 星座:魚座 好きな食べ物:みかん、あんこ 嫌いな食べ物:麺類、牛乳 趣味:読書 イメージカラー:イエロー CV:高槻かなこ 【概要】 栗色の柔らかなロングヘアに黄色の瞳が特徴の美少女。 浦の星女学院に通う高校一年生で図書委員をしている。スクールアイドル部Aqoursの一員。 【人物像】 お寺の娘ということもあり基本的にはおっとりとした性格だが、 友達である黒澤ルビィの気持ちを優先してアイドル部への加入を後押ししたりするなど友達思いである。 幼稚園以来の付き合いである「堕天使ヨハネ」こと津島善子に対しては相手を知り尽くしていることもあってか、やや毒舌になりいじったりすることもある。 花丸が「善子ちゃん」と呼んだら「だからヨハネよ!!」と善子がツッコむのはAqours一年組の定番。 とてつもなく大食いであり、特に「のっぽパン」を好物としておりことあるごとに食している。 たい焼きは尻尾から食べる派だが、かわいそうだからである。 本人曰く「食べても太らない」体質であるらしく、寒いのは苦手。あれだけ食べているのに全く変化のない様子に、ヨハネからも「人なのか?」と・・・。 ちなみに麺類は苦手らしい。はなまるうどんとのコラボの可能性は消えたか… 図書委員を務めているほど読書が好き。一人称は「おら」または「マル」であり、語尾に「ずら」を付けて話す。 ……どっかの正義超人やコマさんとは関係ないはず。 善子からは「ずら丸」と呼ばれている。 1年生メンバーの中では胸が最も大きくファンからは国木田山脈と呼ばれたり。 また家には家電製品がないためか電化製品全般への興味関心が強く、 インターネットを「知識の海」と称したり、パソコンの電源を切ってメンバーを慌てさせたことがある。 長らくスマホも所持していなかった。 真新しいものを目にした際は「未来ずら~!」と叫ぶのが癖であり、東京に来た際はルビィに静止するように頼んでいる(実際にされた)。 また古いものを見た際は「過去ずら……」となることが劇場版『Over the Rainbow』で判明した。 特技は独唱のため聖歌隊に所属。 ジト目の描写がみられる。 『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』の幕間ドラマでは歴史オタクや鉄道オタクの一面もある。 初センターはアニメではなく4thシングルの『未体験HORIZON』。センターポジション総選挙で選ばれたもので、この選挙の時は2位に善子がランクインしている。 【メディアミックスでの活躍】 #ドラマパート 独自の性格となっており、かなりのトラブルメーカー。 歴史・地理ネタはWikipediaレベル。降誕祭についてはわからずにいる。 幕間アニメでは鉄道オタクの一面を見せる。3rdライブでは西武球場前駅の最寄となる路線のうち西武狭山線ではなく新交通の西武山口線を推していた。ここがかつて軽便鉄道であったことは知らないだろうが この時空ではカタカナ語や大衆文化に親しい。 実家は天台宗ではないことがうかがえる。 #アニメ 花丸は小さい頃から大人しく、学芸会では木の役に選ばれるほど目立たない子だった。 そのため一人で遊ぶことになり、結果として彼女は読書に夢中になる。 中学の頃、図書館で本を読んでいた際にこそこそ隠れながらアイドルに関する本を読んでいた少女がいた。 その女の子こそ、後の親友となる黒澤ルビィである。 高校に進学し、図書委員として過ごしていたある日、浦の星にスクールアイドル部が結成された。 自分には無理だと思いながらも、友達であるルビィを後押しする為に仮入部することに。 階段を猛ダッシュする中、体力に乏しい花丸は途中で息切れし、足を止めてしまう。心配になったルビィが戻ってくる。 ルビィ「一緒に行こう?」 花丸「ダメだよ……」 ルビィ「え?」 花丸「ルビィちゃんは走らなきゃ」 ルビィ「花丸ちゃん?」 花丸「ルビィちゃんはもっと自分の気持ち大切にしなきゃ。自分に嘘ついて人に合わせても辛いだけだよ。ルビィちゃんはすくーるあいどるになりたいんでしょ? だったら前に進まなきゃ。さあ、行って。さあ……」 振り返ることなく階段を駆け上がるルビィとは対照的にゆっくりとした足取りで降りていく花丸。そこには黒澤ダイヤが待っていた。 花丸「あの、ルビィちゃんの話を……ルビィちゃんの気持ちを聞いてあげてください」 翌日、姉に気持ちを打ち明け、無事に入部するルビィ。 だが、そこには花丸の姿は無かった。 花丸「これで、マルのお話はおしまい。もう、マルの夢はかなったから」 花丸「だから、マルはまた、本の世界に戻るの」 花丸「……ばいばい」 ルビィを入部させたことで自分の夢は叶ったとし、図書室へ戻る花丸。 半分開けられた机の引き出しから覗くのはスクールアイドルμ sの特集号。 ウェディングドレス姿の星空凛の姿を目に焼き付け、一瞬、目が潤むが「バイバイ」と別れを告げ、 花丸のアイドル活動は自ら終止符を打つ――はずだった。 しかし、その直後に図書室に入ってきたルビィに入部時の楽しそうな様子やボロボロになるほど特集号を読んでいることを指摘され、 アイドルが好きだという想いを見抜かれる。 けれど、彼女には体力が無く向いていないという理由から活動に消極的だった。 しかし、それは自分が憧れる星空凛が歩んだ感情でもあった。 彼女も中性的な容姿故に向いていないのではと悩んだ時期があった。けれど、アイドルが好き、やりたいという想いを抑えることは出来なかったのだ。 ルビィ「ルビィ、スクールアイドルやりたい! 花丸ちゃんと!!」 親友からの熱い告白を受け、遂に花丸はスクールアイドルとして動き出す。 #スクフェス のんびりお茶を飲む姿が似合うマイペースさと根気を兼ね備える。 図書室の小説はすべて把握済み。小説棚読破を目標にしている。 食べ物の名前を聞くとすぐに飛びついたり、お菓子を大量に持ち込んだりというアニメ版あるいはそれ以上の食いしん坊。ガナッシュ入りのマカロンや黒ゴマ団子などを作ったことはある。 運動は苦手で、卓球も見学希望。運動会だとパン食い競争とピンポン玉運び程度になる。 アニメ版以上に新しいものには疎く、21章まではラジオすら知らないという状況であった。 聖歌隊所属で、歌うのが大好き。活動する描写も一部ではある。 アニメでおなじみのっぽパンネタはほとんどない。 #漫画 こちらでは、ルビィと幼馴染という設定になっている。 子供のころは、古いお寺に住んでいたこともあり、すごい怖がりで、それもあって、幼稚園の同級生と遊ばず絵本を読んで、その物語に心を躍らせていた。 そしてあるお泊り会の日の夜中。怖がってトイレに行けない彼女に、ルビィが誘ってくれて一緒におトイレに行くことになるが、今度はルビィが怖がって泣きそうになる。 その姿を見て、勇気がわいてきた彼女はルビィと一緒にトイレに行き、無事にたどり着いたことで、仲間の大切さを実感する。このことから、ルビィと大の仲良しになる。 その後高校生になり、ルビィがスクールアイドルになった時も、彼女と一緒にAqoursに入ることになる。 なお、ルビィと一緒によく水たまりを踏んで濡れちゃうことがあるが、ダイヤさん曰く、『ルビィの場合はよそ見が原因だけど、花丸の場合はよく本を読んで歩くことが原因』だとか。あと、『ルビィのほうが広範囲に濡れる』らしい。 #幻日のヨハネ スピンオフ企画『幻日のヨハネ』では、原作と同じくヨハネの幼馴染「ハナマル」として登場する。 追記・修正はのっぽパンを食べてからお願いするずらよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アイドル活動に必要なのは何はともあれ銭ズラよ!!」 -- 名無しさん (2020-05-14 23 50 19) G's版やドラマCD版についての記述も欲しいところだな -- 名無しさん (2020-05-15 02 47 45) 長らく停滞していたサンシャインの項目が遂に増えた・・・嬉しい -- 名無しさん (2020-05-15 03 03 35) スタイル(ある部分)についての記述もお願い -- 名無しさん (2020-05-15 09 36 44) グラブルだと貴重な土属性の回復担当。「未来づら~」で助かった人もいるのでは? -- 名無しさん (2020-05-15 11 35 28) タグにコマさんがある。互いにズラzura言い合ってるイラストが良かった。 -- 名無しさん (2020-05-15 12 36 00) 数年後には物凄い美人になってそう。 -- 名無しさん (2020-05-15 15 11 44) プロフィールと見た目が一致してなさそうな娘 -- 名無しさん (2020-05-15 19 48 20) メンバー1のSだとおもう -- 名無しさん (2020-05-15 21 01 17) 第4話は本当に感動したな。ずら丸が本当に健気すぎる……。 -- 名無しさん (2020-05-16 09 41 57) SiDのことを追記しました -- 名無しさん (2020-05-16 13 37 58) 改めて名前だけ見ると相撲取りみたいな名前だな…。しっかし女の子に〇丸って名づけるのって今では珍しくないのかな? -- 名無しさん (2020-05-16 15 08 10) ↑実家が寺だから、その影響もあるのかも?(偏見?) -- 名無しさん (2020-05-16 15 12 14) ルビィとは入学前からの知り合いだってんなら、ダイヤとの絡みももっとあってもいいとおもうんだがな -- 名無しさん (2020-05-16 15 50 11) この子がすごい語尾をめちゃくちゃかわいい声でしゃべってるの見て興味を持った -- 名無しさん (2020-05-16 22 41 30) ↑4別作品の話だけど満腹黒丸だの朱紗丸もいるので珍しいかもしれないけどさほど不思議でもないのかもしれない -- 名無しさん (2020-12-10 23 24 53) アンパンマンのうなどんまんとは「静岡県との関連性がある」「語尾が『ずら』」という共通点があるが、性格は正反対である -- 名無しさん (2022-05-31 15 18 20) 名前 コメント
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【名前】花子さん 【性別】女 【年齢】不明 外見は小学生 【職業】地縛霊 【特徴】おかっぱの少女 【好き】霊が見える人 【嫌い】トイレでオ○ニーする奴 【特技】悩み相談 【趣味】学校の掃除 【人間関係】 青井凛吾 自分が見える少年。時々女子トイレにおもちゃやゲームを持ち込んでもらっている。 【詳細】凛吾の高校が小学校だった時代にトイレで滑って転んで死んだ少女。女子トイレの地縛霊と化している。 浮遊霊に進化するために日夜修行し、今では女子トイレ100メートル離れれるようになった。 少しでもトイレの環境を良くしようと頑張るため、彼女のトイレで便所飯をした生徒は、不思議と寂しさを感じないという。