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木屑→ウィキトラベルに棲む魔怪物木更津乃風の通笑。 木屑→樹木を切り出して木材にする際出る粉。ウッドチップともいう。 庭のガーデニングに使われ、水はけが良く豚を飼うのに適している。
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【種別】セリフ 【登場】16話 復活したアルティールとの戦闘で瀕死となったアビスが撤退時にキョウに向けた言葉。この言葉の意味するところは現時点では不明。 なお、それまで電子音のような音を発していただけのアビスが初めて人の言葉で喋ったセリフである。 言語を覚えたというよりは、恐らく自分より下級な「光なき者たち」の言語にレベルを合わせてやった、と思われる。 26話において「戦いの終着駅はここだァーッ!」とキョウに返されていた。 なお、正確には 『ヒカリナキモノ……。戦いの…戦いの終着駅は……どこだ…』 となっている。 コメント 名前 コメント
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2021年6月23日 出題者:従業員よっしー タイトル:「ここで今から何をするのかって…?相撲だよ、相撲。」 【問題】 女性相撲の横綱であるヌマコは相撲界最強とも呼ばれる存在であるが、 ある日ユキエと土俵の上で真っ向勝負をしたが惨敗してしまった。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... ヌマコは同級生のタカフミのことが大好き。 しかし、ユキエもタカフミのことが大好きだった。 ヌマコとユキエは同時に告白をすることにした。同じ土俵の上に立ち、 どちらがタカフミと付き合えるのかユキエに勝負を挑んだヌマコであったが、 タカフミはユキエを選び、恋の勝負は負けてしまったのだ。 《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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「ハハッ!!」 吐き捨てるような笑い声が響く。 中年にも差し掛かろうと言う壮年の男は年甲斐もなくはしゃいでいた。 まるで遊園地を楽しむ子供のようだ。 ゾンビが群がる地獄のテーマパークで興じるは一匹の剣鬼だった。 剣鬼が刃を一振りするたび、首が飛び、胴が別れ、命が消える。 落雷が如き唐竹割りが、ゾンビを左右対称に切り裂いた。 横薙ぎに振るわれた一撃は、一振りにて試し切りが如く二つ胴を両断する。 掴み、投げ捨て、叩き切る。 その動きは洗練されていながらどこか荒々しい。 まるで野性と理性が入り混じるような矛盾を孕んだ剣技だった。 ゾンビの血の色を証明する様に、赤い飛沫が舞う。 男の背に彫られた毘沙門天が、渇きを癒すように血化粧にて紅を引いた。 どこまで行っても世は地獄。 ならば悪鬼羅刹と謳われた鬼子が地獄を謳歌するは必定であった。 沙門天二。 それがこの剣鬼の名であった。 ■ 沙門天二はヤクザである。 暴力に憧れ、非合法に手を染めることに何の躊躇いもないろくでなしではあるのだが。 余程機嫌が悪くない限りは、カタギには手を出さないと言う不文律を殆ど破らなかったし。 シノギで女子供を喰い物にすることはあっても、誓って私的な理由で女子供に手を出したことはない。 そんな任侠や仁義を重んじる昔気質のヤクザであった。 母は己の体を売るしか能のない商売女で、父はヤクザにもなれない半端なチンピラだった。 そんな両親の元に育ち、当たり前に捻くれ、不登校からのドロップアウトというお決まりのコースを辿った。 何のことはない、この村ではよくある話だ。 そんな人間がどこにでもいる悪ガキの一人に成り下がるのは当然の流れだったのだろう。 だが、その流れに待ったをかけた人間がいた。 村内で剣術道場を営む八柳藤次郎というジジイだった。 天二の数少ない友人である慎之介が、どうにも藤次郎に相談を持ち掛けたらしく。 藤次郎は歪みの更生と言う、よくわからないお題目を掲げており、半ば強引に天二を門下生として『八柳新陰流』を叩き込んだ。 そんな理不尽を押し付けられながらも、大人しく従って道場に通っていたのは藤次郎が天二より強かったからである。 野生動物のように強きに従う。 それが天二の本能であり信念である。 健全なる肉体には健全なる精神が宿るというがあれは真っ赤な嘘っぱちだ。 何故なら、あのジジイ自体が歪んでいる。 人の更生(ゆがみ)を促(ただ)せるほど高尚な精神をしていない。 だからこそだろう。 天二の更生はならず、暴力に引かれる性質も変わらず、むしろその欲求はより強いモノへとなっていた。 藤次郎の行いは皮肉にも悪鬼に力を付けたに過ぎなかったという訳だ。 そして天二は「木更津網太」と言う暴を知った。 切っ掛けは些細な話だった。 天二がいつものように喫茶店で食事に髪の毛が入っていると難癖をつけて料金を踏み倒そうとしていた時の話だ。 その喫茶店は木更津組がケツモチしている店であり、たちまち彼はヤクザに囲まれた。 若く、畏れ知らずだった天二は一歩も引くことなく現れたケツモチのヤクザを返り討ちしてやった。 そんな血気盛んなチンピラの前に返しに現れたのは、あろうことか組の頂点、他ならぬ組長である木更津網太その人だった。 現れた網太は挨拶もなしに懐のドスを抜き何の躊躇いもなく天二の右目を奪った。 何という暴虐。 己を律さず、欲するを欲するがままに貪る。 藤次郎とは真逆の在り方 そしてそれは天二の求めた最強の在り方であった。 天二はすぐさま網太の盃を受け、木更津組の組員となった。 それから程なくして藤次郎には破門を言い渡されたが後悔はない。 より強きに従うは当然の流れである。 天二は網太に心酔し組のためなら、それこそなんだってしてきた。 抗争では最前線に立って何人も殺してきたし、政治家の子供を攫って脅しをかけたりもした。 大規模な抗争によってオヤジが死に、代替わりしてもその忠義は変わらず、組を拡大するために身を粉にしてきた。 暴対法の締め付けにより店のケツモチやミカジメと言った表立ったシノギはやりづらい時代になったが。 麻薬を密売。銃の密輸。賭場の運営。商売女の管理。身寄りのない子供を保護して売り飛ばしたり。 そう言った表に出ない裏のシノギに手を付け広げていった。 その成り立ちや立地の関係からか、木更津組は広域指定されるような暴力団に取り込まれることなく独立独歩を貫く組織であった。 本家にアガリを上げて直系昇格を目指すなどと言う目標もなく、この地域に根差しこの村を守る事を目的とした必要悪である。 その為、地元警察組織との癒着はズブズブに進んでおり鼻薬(賄賂)がよく効いた。 最近は銃器の横流しなんかで手打ちに出来るので、水面下のシノギを広げるのは楽だった。 ヤクザも長く続けていれば、そういう自分の血を流さず金を儲ける方法ばかりが上手くなっていく。 暴力に憧れていたはずなのに、いつの間にか小金稼ぎばかりが上手いヤクザになってしまっていた。 そうして若頭補佐、いわば組のNo3という地位にまで上り詰めたものの天二の心にはどうしようもなく渇きがあった。 何か違うと、感じていた。 天二の最強への憧れはこんなモノだっただろうか? そんな疑問を抱いていたある日の事だった、あの大地震が起きたのは。 組員を狩りだし炊き出しの準備をしていたところで、組員たちの変異に気づいた。 正気を失い襲ってきた若集を斬り捨て、慌てて組事務所に戻る。 「…………オ、オヤジ」 だが、組事務所に戻った時には渡世の親はゾンビとなった組員たちに食い殺されていた。 それを認識した瞬間、天二は修羅と化した。 盃を交わした兄弟たちを斬り捨てる。 親殺しという外道からも堕ちた畜生ども 如何に兄弟であろうともそれを前にして己の中の『暴』を抑えきれるほど天二は出来た人間ではない。 ゾンビに人間性があるのか不明だが、この連中は飛びっきりだ。 なにせ元より暴力を是とする社会の屑どもである。 ゾンビであろうが血の気が多いのも当然という物。 一太刀するたび渇きが癒える。 肉を斬るたびに満たされていくのが分かる。 己が何者であるかを思い出してゆくようだ。 そして襲い来るその全てを切り伏せ、草原に立ち尽くす。 空には星と月。地上には山のような死体と血の海が広がっている。 オヤジと組のために尽くしてきた。 だがオヤジは死に、組員は総崩れ、跡取りはボンクラ。 天二の渡世はこれで終わりだ。 ならば一匹の剣鬼として修羅道を征くのみである。 もはや何物にも止められぬ。 天二は全てを殺し尽くす羅刹である。 通り過ぎた先の残るのは血の池地獄と死体の山だろう。 だが、阻む物などない羅刹の動きが止まった。 眼前に月光に照らされる巨大な影が落ちる。 天二は鉄砲玉として多くの組織にカチコミしてきた。 幾多の修羅場だって超えて生き残ってきた。 何人もの強者とも出会って打ち倒してきた。 だからわかる。 「――――――正常感染者(ひょうてき)を発見。処理を開始する」 目の前にいるのは怪物であると。 巌のような声。 天二もそれなりに長身な方であるのだが、男は天二より頭一つか二つは高い大男だった。 迷彩色の防護服。顔はガスマスクに覆われており人相は分からないが色男ではないのは確かだろう。 その胸板の厚さと言ったら雄大の大樹を思わせるほどに分厚い。腕の太さはそれこそ女性のウエスト程はあるだろう。 男が静かにサバイバルナイフを構えた。 知らず、足が引くのが分かった。 網太のオヤジに奪われた右目の傷がうずく。 あの日以来感じる事のなかった感情が騒めく。 網太のオヤジの返しのため敵対していた組に一人でカチコミしたした時ですらまったく恐怖を感じなかった。 八柳のジジイに破門を言い渡され半殺しにされた時だって反骨心を覚えても恐ろしいとは感じなかった。 そんな天二が、ただ対峙しただけで恐ろしいと感じている。 「ざっけんな…………!」 自らを叱咤する。 恐怖を狂気で押し込めた。 後退のネジなど外れている。 後ろに引こうとする足を抑え込み、その足で掬い上げた砂利を蹴り上げる。 実戦で鍛えた喧嘩殺法。 ガスマスク相手に効果は薄いだろうが目くらまし程度にはなる。 相手は微動だにせず砂利を避けようともしなかった。 ガスマスクのレンズが汚れる。 その瞬間を狙って砂埃を切り裂くように日本刀を振り下ろす。 ゾンビを脳天より真っ二つにせしめた必殺の一撃はしかし。 「なっ………………」 あっさりと短いナイフで受け流された。 見た目にそぐわぬ流水のような柔。 それを日本刀相手にナイフで成し遂げるとはどれほどの技量か。 男の逆手が伸びる。 万力のような握力で襟首をつかみあげられた。 引き剥がそうにも肋骨に親指を喰いこませ肉ごと掴まれている。 そして重力が万倍になったような圧力がかけられた。 「こ、のぉおお…………ッ!」 投げに入ろうとしていることに気づき相打つ覚悟で長ドスを振るう。 その抵抗を受け、大男はあっさりと手を離し後方へと引いた。 無理な体制での苦し紛れの反撃だ。 腕を切り落とすほどの鋭さはなかった。 それは他ならぬ天二がよくわかっている。 にも拘らず、それを喰らう事と天二を仕留める事を天秤にかけて、男は引くことを選んだ。 それは先ほどの攻防が男にとっては千載一遇の勝機ではなく、いつでも仕留められる程度の物でしかないという余裕の表れか。 「プッ――――――!」 目釘に湿りを加えるべく柄に唾を吹きかける。 落ちてきた前髪を両の手首でかき上げた。 「木更津組若頭補佐、沙門天二だ。殺り合うからには名くらい名乗れよ」 呼びかけにも男は無言。 無視するように腰を落とし、ただサバイバルナイフを構える。 「ちっ…………!」 舌を打つ。 目の前の相手は天二に対話するだけの価値を認めておらず、ただの標的としか見ていない。 気に食わない。天二を舐めた態度も。その淡々とした態度も。何もかもが。 「命懸けの鉄火場だぜ、もっと殺し合いを――――楽しめ」 天二が地面を蹴る。 噛み付くような直突きは最小限の動きであっさりと躱された。 だが、天二は止まらず、直突きからの横薙ぎへと移行する。 これはナイフで受けられるが手首を返し、持ち手を狙うが、敵は大きく飛び退き引いた。 「なぁるほどなぁ~」 敵が、見えてきた。 ダメージ以上に服を切り裂かれるのを嫌っている。 その恰好からも分かる。恐らく、蔓延したウイルスを警戒しているのだろう。 「何だぁ? 流行り病が怖ぇってか? 臆病もんがぁ!」 挑発にも反応らしい反応はない。 中にはひょっとしたらロボットでも入っているのだろうか。 ケッと吐き捨て三度斬りかかる。 それは一撃の重さよりも早さと手数を重視した軽い斬撃の嵐。 狙いは手足、正確には防護服。 敵はいわば全身急所も同然。 穴を開ければそれで天二の勝ちとなる。 阿修羅が如き手数の日本刀の猛攻。 急所のみならず全身に襲い来るそれをナイフ一本で捌くのは流石の一言だ。 だが、その程度はこれまでの攻防で分かり切っていた事。天二の想定通りである。 敵の注意は急所のみならず全身に向けられている。 逆に言えば、本来厳重であった急所の守りは手薄になっていると言う事だ。 勝機と見た天二が深く踏み込む。 引き絞った弓の様に大きく体を逸らし、頭部を狙った片手面を狙う。 敵は当然ナイフで頭部の防御を固める。 刹那。天二は腰元の白鞘からドスを逆手で引き抜いた。 そして相手のナイフに引っかけるように振り下ろす。 八柳新陰流、二刀『朧蟷螂』。 脇差による一段目で相手の武器を封じると同時にそれを引き寄せ合気の要領で相手の動きをも封じ、本命の二段目で頭部を両断する。 正しく必中必殺。放たれたが最後、確実な死をもたらす一撃。 脳天をカチ割らんとする片手面を防ぐ手立ては存在しない。 だが、その絶対の死を持った一撃を前にしながら大男に動揺はなかった。 迷彩服の体が捻じれ、飛んできたのは拳。 コンパクトなフォームから放たれた戦斧のようなフックは、刀の腹を横合いから殴り抜けた。 斬撃の軌道が逸れる。 『朧蟷螂』を読んでいたという訳ではないのだろう。 目の前の男が全身に隈なく警戒線を張っておきながら、それでもなお本命の一撃に対応できる怪物であったというだけの話。 音速もかくやと言う速度で振りおろされた刀身を点で捕えた技量もさることながら、驚嘆すべきはその精神力である。 一手見誤れば即死と言う綱渡りを、事もなげに成し遂げた。 一体どれほどの修羅場を超えればこのような人間が生まれるのか。 天二をもってしても計り知れない。 刃を弾いた拳が跳ね返るような裏拳となって天二を襲う。 踏み込みすぎた代償を支払うように、避けることも叶わず鉄球めいた一撃が胸の中心に直撃する。 「ごっぷ…………っ!!」 塊のような血を吐いた。 800ccバイクに正面衝突(ぶっこみ)された時を思い返す様な凄まじい衝撃。 体は跳ね飛ばされたように地面を転がり、数回転してようやく止まった。 吹き飛ばされながらも刀を手放さなかったのは天二の狂犬染みた闘争本能ゆえか。 伏せった天二の耳にザッと地を踏みしめる音が近づく。 体制の整わぬ今近づかれるのは拙い。 天二は咄嗟に手元にあった石を掴み、投げる。 苦し紛れの抵抗である、何の意味もなさないだろう。 「「!?」」 だが、驚愕は双方から。 投石はガスマスク越しの頭部に直撃した。 何をしようと掠りもしなかった相手に、苦し紛れのただの投石が、だ。 状況が分からないのは相手も同じだったのか。 僅かに戸惑ったように動きを止めている。 「かぁ―――――っ!!」 その隙に大きく一呼吸。 無理矢理に体内の調子を整え立ち上がると、拾い上げた石を再び投擲する。 大男は咄嗟に急所を両手でガードするが、その合間を縫って腹部に岩の先が突き刺さる。 分厚い筋肉に阻まれ、大したダメージではないだろうが、天二の目は今度こそ何が起きたのかをしっかりと捕らえた。 飛ばした礫が消えていたのだ。 最初は夜に紛れて追えなかったのかと思ったがそうではない。 明確に石は『透明化』しているのだ。 知らず、天二の口端が吊り上がる。 その理解が及んだ瞬間、「それ」が「そう」であると理解した。 触れた物を透明にできるのならば、そう思い至った瞬間、手にしていた刀が消える。 天二は多くの人間を斬ってきた。 沢山の強者とも出会って来た。 だが世界は広い。 これ程の怪物が居ようとは。 間違いなく、最強の敵だ。 「感謝するぜ、お前と出会えた全てに」 不可視の刀を上段に構える。 このVHが無ければ、この出会いはなかっただろう。 敵も状況を理解したようだ。 不可視の刀の存在を受け入れ、これを撃退せんと意識を変えた。 僅かな静寂。 夜の草原を風が吹き抜ける。 静寂を破り、決戦の口火を切ったのは迷彩服の男からだった。 地を這うような低姿勢でまるでミサイルのような勢いで天二へと迫る。 上段に構えていた天二はこれを迎え撃つ。 小細工はない。 ただ全力をもって手にした刃を振り下ろした。 生涯最高の一振りと確信できる。 一撃は神速を超えた。 だが無意味だ。 刀身が不可視であろうとも、初撃であるならまだしも既に散々打ち合った後である。 日本刀の間合いも、反りも、波紋の輝きすらも既に男の頭と体に叩き込まれている。 一切の狂いなく不可視の刃をサバイバルナイフが迎え撃つ。 互いの決死を賭けたその攻防。 それはしかし、互いの空振りで終わった。 「!?」 つまり、見誤るはずのない目測を見誤ったのである。 それもそのはず。 いつの間に持ち替えたのか、天二が振り下ろしたのは日本刀ではなく短刀の方だった。 では、日本刀はどこに行ったのか? 答えは足元。 仕込んでおいた本命の日本刀を足元から蹴り上げ脇差を手放し空中で掴む。 敵はナイフを空ぶった勢いのまま体勢を崩しており、天二の手には日本刀。 振り上げれば決して外さぬ間合い。 ――――――――取った。 天二はそう確信する 「?」 だが、瞬間。世界が大きく揺れた。 目の前の大男が真横に倒れる。 また地震が起きたのか? そう危惧したが違う。 倒れているのは大男だけではない。世界全てである。 つまり、倒れているのは天二の方だった。 刀を蹴り上げ、受け取り、振り上げる。 いくら意表を突こうともこの男相手に三手では遅きにすぎた。 それよりも一手早く放たれた、恐ろしく速い廻し蹴りが天二の顎下を強かに叩いていた。 倒れているのは脳が揺さぶられ平衡感覚を失ったからだからか。 「いい手だった。惜しかったな」 称賛の言葉。 人間らしい言葉を吐かなかった、男が初めて言葉を放った。 これ程の強者が自分を認めたその事実がこれ以上なく天二を満たした。 倒れこみ動けない天二の下にナイフを手にした男が迫る。 己を殺す男。 強きに憧れ、強きとして生きた。 それがこれ程の最強に殺される。 野良犬の終りとしてはこれ以上ない最期だろう。 【沙門 天二 死亡】 自衛隊。 言わずもがな、国土の防衛を目的とした武力組織である。 屈強たる戦士たちによって構成され、特別職国家公務員として素行や人格面なども問われることもある。 そんな中において、素行や人格面すら考慮せず、ただ一点、実力のみで選ばれる精鋭中の精鋭。 それが秘密特殊作戦部隊(Secret Special Operations Group)である。 国家滅亡を防ぐような秘密任務を担うSSOGの中においても屈指の武闘派。 銃などの射撃術では他の隊員に後れを取ることもあるが、こと白兵戦、直接戦闘においては右出る者はいない。 自衛隊最強。すなわち日本最強の暴力装置。 それがこの大田原源一郎という男である。 また一つ正義を成し遂げた。 その実感に大田原は打ち震える。 秩序の維持、その為の必要悪。 それこそが大田原の掲げる正義である。 先行していた偵察ドローンが捉えた住民たちが使う『異能』としか呼べぬ超常の力。 ブリーフィング時の真田副官の説明によれば脳を拡張して得る力らしい。 だとしても少し戦い方が慎重に過ぎたか。 特殊部隊の面々が装備している防護服は放射能汚染地域やこう言ったVHでの戦闘を想定した特殊行動用の防護服だ。 ある程度の防刃防弾性能はあるが、チャチなナイフ程度ならともかくあのレベルの剣士の斬撃や狙撃銃を防げるほどではない。 その状態でありながら銃器を使わず直接戦闘と言う手段を取ったのは、どのような物か実際にその身で体験してみたかったからである。 己が直接戦闘に絶対の自信があるからこそ取れる手段であるのだが。 初戦でそれを学べたのは幸運だった。 危険な力だ。 使いようによっては大田原ですら、打ち倒される可能性があった。 VHの最中では他の隊員にも万が一があるかもしれない。 通信機が生きていれば他隊員にも警告を出すところだが、他ならぬ自らの部隊が敷いた妨害電波によってそれはならない。 他隊員の有能さを信頼する他ない。 これよりは『異能』があると想定して動く。 銃器の使用も解禁する。 未曽有の大災害により日本中に混乱に包まれる夜。 しがない田舎町にて、最強の秩序の守り手が行動を開始した。 【D-3/木更津組近く/1日目・深夜】 【大田原 源一郎】 [状態]:健康 [道具]:防護服、拳銃(H K SFP9)、サバイバルナイフ [方針] 基本.正常感染者の処理 025.「いただきます」 投下順で読む 027.逆流 時系列順で読む MISSION START 大田原 源一郎 かつて未来だった僕たちから君たちへ SURVIVE START 沙門 天二 GAME OVER
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綾瀬検車区の概要と歴史はこちらから(wikipediaへ) →綾瀬検車区 〔16000系:千代田線(常磐線各駅停車・小田急線直通)〕 老朽化した6000系の置き換えを目的として、2010年から導入開始。6000系は1990年代以降更新工事を実施してきたが、機器の老朽化や初期の車両が当初想定した耐用年数の40年に近づいたことから、同系の代替車両として導入を進めることとなった。東京メトロでは従来から省エネルギー化や安全性・快適性の向上、バリアフリー化の促進などを重視した車両を製作しているが、本系列では新たに「環境」をコンセプトに設計を実施。車両デザインは奥山清行が監修。製造は川崎重工業・日立製作所笠戸事業所が担当し、37編成が導入され、6000系・06系を全編成置き換えている。 車体はアルミニウム合金を使用したダブルスキン構造を採用し、川崎重工業が製造した1・2・5次車は同社の「efACE」構造、日立製作所が製造した3・4次車は「A-train」で製作。いずれも側構体の接合には摩擦攪拌接合 (FSW) を使用し、精度の高い仕上がりとした。また、廃車時におけるリサイクル性を向上させるため、各部材のアルミ合金材質の統一を図っている。車体構造には衝突事故時の安全性を高めるため、車端部の隅柱は厚肉化した三角形断面構造を持つ衝突柱とし、側構体とは強固に接合する構造を採用。前面デザインは、1次車となる第01~05編成(第41~45編成)が10000系と同様に中央貫通構造(プラグドア)を採用した。しかし、この構造は運転士側より右側の前方視界が見づらいとの指摘があったことから、2次車となる第06編成(第46編成)以降では非常用貫通扉を350mm車掌台側にオフセットした左右非対称前面構造に変更。前面窓の下には千代田線のラインカラーである緑色を基調とし、白のラインを配している。側面は側窓下と屋根肩部に緑色のラインカラーを基本に、白色とライトグリーンを配している(屋根肩部は白色なし)。全長(連結面間距離)は中間車では基準となる 20,000 mm (20 m) だが、先頭車は乗務員室スペースを確保するために20,470mm(20.47 m・47 cm 長い)とした。床面高さについてはバリアフリーの観点から1,140mmとして、プラットホームとの段差を極力低減した。 (「Wikipedia」より一部改) 【10両F編成 = 全37本】 16101F <41編成> 〔2010年10月17日 川崎重工製〕プラグドア仕様 準備中 16102F <42編成> 〔2010年10月16日 川崎重工製〕プラグドア仕様 【 639S:金町駅】 16103F <43編成> 〔2010年10月29日 川崎重工製〕プラグドア仕様 【 801S:金町駅】 16104F <44編成> 〔2010年11月12日 川崎重工製〕プラグドア仕様 【 740S:金町駅】 16105F <45編成> 〔2010年11月26日 川崎重工製〕プラグドア仕様 準備中 16106F <46編成> 〔2011年 4月25日 川崎重工製〕 【 634S:我孫子駅】 16107F <47編成> 〔2011年 4月29日 川崎重工製〕 【 1452E:金町駅】 16108F <48編成> 〔2011年 6月 3日 川崎重工製〕 準備中 16109F <49編成> 〔2011年10月28日 川崎重工製〕 【 1424S:金町駅】 【 725S:金町駅】 16110F <50編成> 〔2011年11月11日 川崎重工製〕 【 824S:金町駅】 16111F <51編成> 〔2011年11月25日 川崎重工製〕 【 1010S:綾瀬駅】 【 935S:松戸駅】 16112F <52編成> 〔2012年 1月30日 川崎重工製〕 PQモニタリング台車装備 【 811S:金町駅】 16113F <53編成> 〔2012年 3月 9日 日立製作所製〕 【 939S:松戸駅】 16114F <54編成> 〔2012年 3月22日 日立製作所製〕 【 714S:金町駅】 【 633S:金町駅】 16115F <55編成> 〔2012年 6月 1日 日立製作所製〕 【 1011K:松戸駅】 16116F <56編成> 〔2012年 6月15日 日立製作所製〕 【 850S:金町駅】 【 815K:金町駅】 16117F <57編成> 〔2015年 9月13日 日立製作所製〕 【 720S:金町駅】 16118F <58編成> 〔2015年 9月25日 日立製作所製〕 【 712S:金町駅】 16119F <59編成> 〔2015年10月27日 日立製作所製〕 【 705K:金町駅】 16120F <80編成> 〔2015年11月27日 日立製作所製〕 【 730S:金町駅】 【 713S:金町駅】 16121F <81編成> 〔2015年11月27日 日立製作所製〕 【 719K:金町駅】 16122F <82編成> 〔2016年 1月29日 日立製作所製〕 【 731S:金町駅】 16123F <83編成> 〔2016年 3月23日 日立製作所製〕 【 828S:金町駅】 【 853S:金町駅】 16124F <84編成> 〔2016年 4月 8日 日立製作所製〕 【 748S:我孫子駅】 【 745S:金町駅】 16125F <85編成> 〔2016年 5月13日 日立製作所製〕 【 823S:金町駅】 16126F <86編成> 〔2016年 6月 3日 日立製作所製〕 準備中 16127F <87編成> 〔2016年 7月15日 日立製作所製〕 【 817S:金町駅】 16128F <88編成> 〔2016年 8月26日 日立製作所製〕 【 742S:我孫子駅】 16129F <89編成> 〔2016年 6月24日 川崎重工製〕 【 822S:金町駅】 16130F <90編成> 〔2016年 8月 5日 川崎重工製〕 【 603S:金町駅】 16131F <91編成> 〔2016年 9月23日 川崎重工製〕 【 537S:金町駅】 16132F <92編成> 〔2017年 2月10日 川崎重工製〕 【 1434S:金町駅】 【 751S:金町駅】 16133F <93編成> 〔2017年 3月 3日 川崎重工製〕 準備中 16134F <94編成> 〔2017年 6月 2日 川崎重工製〕 【 808S:金町駅】 【 641S:金町駅】 16135F <95編成> 〔2017年 6月23日 川崎重工製〕 【 632S:我孫子駅】 16136F <96編成> 〔2017年 9月 8日 川崎重工製〕 準備中 16137F <97編成> 〔2017年 9月29日 川崎重工製〕 準備中 TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る
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ここは高専ロボコン関東甲信越地区のために作られたサイトです、が。 来る人は拒みません、一緒に頑張りましょう。 関東甲信越なのに関東応援団なのは名前が長いから。 管理人:ballelshifter@木更津OB 総計: - 今日: - 昨日: - RSS 雑談←何かあればここへ 関東応援団@ロボコンwiki bot kanto_ro_bot 更新情報のページ名をつぶやきます. 今後は他の情報をつぶやいていかせたいと思います.
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宮藤官九郎 本名:宮藤 俊一郎(くどう しゅんいちろう) 誕生日:1970年7月19日 俳優、脚本家、作詞家、放送作家。 宮城県栗原市(旧栗原郡若柳町)出身。 実家は文具店を経営。 幼少時から文才を発揮し、作文コンクールなどでいくつもの賞を受賞する。 松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に所属。 その後、テレビバラエティ番組の構成作家の活動も行う。 彼が脚本を務める作品は、出演者が偏っているため一部では「クドカン劇団」と呼ばれている。 見て欲しいテレビドラマ 池袋ウェストゲートパーク 脚本 宮藤官九郎 演出 堤幸彦 木更津キャッツアイ 脚本 宮藤官九郎 演出 金子文紀他 タイガー&ドラゴン 脚本 宮藤官九郎 演出 金子文紀他 このテレビドラマは、本当に面白い。 ちなみに、どの作品にも「阿部サダヲ」が出ている。 あまりに個性が強すぎるので端役だが、強烈な存在感を示す役者。 この二人は、元々、劇団「大人計画」の出身。 「グループ魂」というバンドを組み、音楽活動も展開している。 そして、「阿部サダヲ」の魅力のみを徹底的に追及したのが、 映画「舞妓haaaan!!」 「クドカン」の「クドカン」による「阿部サダヲ」のための映画。 なので、一旦、上記のドラマを見て、「阿部サダヲ」免疫をつけてから見たほうがいいかも。 なお、話しはそれるが、上記の「池袋ウェストゲートパーク」。 通称IWGP。 その演出家に注目して欲しい。 「堤幸彦」 この人の演出のテレビドラマも、良作が多い。 ケイゾク 脚本 西荻弓絵 演出 堤幸彦 トリック 脚本 何か色々 演出 堤幸彦 まあ、個人的にはトリックはあまり好きじゃないけど。 ケイゾクは、面白いというか、革新的。 が、しかし、この人、映画も結構撮っている。 トリックの劇場版とか、大帝の剣とか。 そのどれもがひどすぎるので、お勧めしない。 ということで、この2人がタッグを組んだIWGP。 まじ、最高です。 出演者も強力。 長瀬智也、加藤あい、窪塚洋介、山下智久、妻夫木聡、 坂口憲二、小雪、佐藤隆太、阿部サダヲ、渡辺謙 今じゃ、実現不可能な豪華ラインアップ。 このうち、長瀬と渡辺を除くメンバーは、まだブレイク前。 この作品を機に、一気にブレイクしたって感じ。 アンケート 池袋ウェストゲートパークは面白かったですか? 選択肢 投票 Yes (1) No (0) 木更津キャッツアイは面白かったですか? 選択肢 投票 Yes (2) No (0) タイガー&ドラゴンは面白かったですか? 選択肢 投票 Yes (1) No (0) 舞妓haaaaan!!は面白かったですか? 選択肢 投票 Yes (3) No (0) ケイゾクは面白かったですか? 選択肢 投票 Yes (1) No (0) おすすめ
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プログラミング研究同好会 プログラミング研究同好会とは 木更津高専の公式同好会です。 諸々の事情により、ソフトウェア研究同好会はプログラミング研究同好会に吸収,合併されることになりました。 活動内容 基本的には、実用的なプログラミングの練習等を行っています。 プロコンへの参加(?) LPIC,ITパスポートなどの資格取得したい
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常磐線 駅名 臨 日付 三河島 - 2000/02/20 南千住 - 2000/02/20 北千住 - 2000/02/20 綾瀬 - 2000/02/20 亀有 - 2000/02/20 金町 - 2000/02/20 松戸 - 2004/06/13 北松戸 - 2004/06/13 馬橋 - 2004/06/13 新松戸 - 2004/06/13 北小金 - 2004/06/13 南柏 - 2004/06/13 柏 - 2004/06/13 北柏 - 2000/07/30 我孫子 - 2000/07/30 天王台 - 2004/06/13 取手 - 2005/04/10 藤代 - 2005/04/10 佐貫 - 1994/12/23 牛久 - 1994/12/23 ひたち野うしく - 2005/04/10 荒川沖 - 2005/04/10 土浦 - 2005/04/10 神立 - 2005/04/10 高浜 - 2005/04/10 石岡 - 2005/04/10 羽鳥 - 2005/04/10 岩間 - 2005/04/10 内原 - 2005/04/10 赤塚 - 2000/03/26 偕楽園 臨 2000/03/26 水戸 - 1992/01/19 勝田 - 2000/03/26 佐和 - 2001/11/18 東海 - 2005/03/06 大甕 - 2005/03/06 常陸多賀 - 2005/03/06 日立 - 2005/03/06 小木津 - 2005/03/06 十王 - 2005/03/06 高萩 - 2005/03/06 南中郷 - 2004/09/05 磯原 - 2004/09/05 大津港 - 2004/09/05 勿来 - 2000/12/23 植田 - 2000/12/23 泉 - 2004/09/05 湯本 - 2004/09/05 内郷 - 2004/09/05 いわき - 2000/09/29 草野 - 2000/12/23 四ツ倉 - 2000/12/23 久ノ浜 - 2000/12/23 末続 - 2000/12/23 広野 - 2000/12/23 木戸 - 2000/12/23 竜田 - 2000/12/23 富岡 - 2000/12/23 夜ノ森 - 2000/12/23 大野 - 2000/12/24 双葉 - 2000/12/24 浪江 - 2000/12/24 桃内 - 2000/12/24 小高 - 2000/12/24 磐城太田 - 2000/12/24 原ノ町 - 2000/12/24 鹿島 - 2000/12/24 日立木 - 2000/12/24 相馬 - 2000/12/24 駒ヶ嶺 - 2000/12/24 新地 - 2000/12/24 坂元 - 2000/12/24 山下 - 2000/12/24 浜吉田 - 2000/12/24 亘理 - 2000/12/24 逢隈 - 2007/05/20
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メニュー一覧へ戻る とどろく岩の巣LV65 残された夢の世界LV77 見えざる運命の水脈LV78 怒れる魂の墓場LV81 見えざる運命の水脈LV82(木更津A-MAX) 見えざる光の水脈LV84 見えざる魂の世界LV87 [seed ] 3684-K [地図名] とどろく岩の巣LV65 [ 場所 ] 20 [発見者] タマキ [ 地形 ] 洞窟 [ ボス ] B17F ハヌマーン [ 内容 ] S2.A13.B4 ※5種類有る、A箱最多13個の地図。 [ 備考 ] 福島A13の発見者違い。 [seed ] 7B7A-K [地図名] 残された夢の世界LV77 [ 場所 ] 79 [発見者] タマキ [ 地形 ] 氷 [ ボス ] B17F Sキラーマシーン [ 内容 ] S0.A1.B14 ※3種類有る、B箱最多14個の地図。 [ 備考 ] アヤナミ超B級グルメの発見者・場所違い。 [seed ] 2E31-J [地図名] 見えざる運命の水脈LV78 [ 場所 ] 46 [発見者] マリア [ 地形 ] 水 [ ボス ] B17F イボイノス [ 内容 ] S0.A1.B8.C2.D14 ※5種類有る、D箱最多14個の地図。 [ 備考 ] 藤枝D14の発見者・場所違い。 [seed ] 6738-H [地図名] 怒れる魂の墓場LV81 [ 場所 ] 65 [発見者] マリア [ 地形 ] 遺跡 [ ボス ] B16F アトラス [ 内容 ] S0.A3.B14 ※3種類有る、B箱最多14個の地図。 [ 備考 ] シウマイ超B級グルメの発見者違い。 [seed ] 3B8A-K [地図名] 見えざる運命の水脈LV82(木更津A-MAX) [ 場所 ] 1F [発見者] タマキ2 [ 地形 ] 水 [ ボス ] B17F ブラッドナイト [ 内容 ] S1.A13.B0 ※5種類有る、A箱最多13個の地図。 [ 備考 ] アーチャーA13の発見者・場所違い。 [seed ] 2E31-L [地図名] 見えざる光の水脈LV84 [ 場所 ] 5D/30 [発見者] マリア,キサラヅ/マリア [ 地形 ] 水 [ ボス ] B17F レパルド [ 内容 ] S0.A1.B8.C2.D14 ※5種類有る、D箱最多14個の地図。 [ 備考 ] KZ-D14の発見者・場所違い。 [seed ] 663A-K [地図名] 見えざる魂の世界LV87 [ 場所 ] 95 [発見者] タマキ [ 地形 ] 洞窟 [ ボス ] B17F アトラス [ 内容 ] S2.A2.B14 ※3種類有る、B箱最多14個の地図。 [ 備考 ] 天むこ超B級グルメの発見者違い。