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ザ☆殺人事件 【サイト名】ザ☆定番ゲーム 【課金体系】従量60円 【容量】125KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 2.0点 1.5点 2 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/03 【機種】W41SA 【プレイ時間】ちょこちょこ 【評価・点数】★★☆☆☆ ストーリー性皆無の推理アドベンチャーゲームです。 アドベンチャーというより、クイズというかパズルというか。 正直あんまりおもしろくなかったです。 何人かの証言を聞いて論理パズルの要領で犯人を当てるんだけど、当てたときの達成感がなく、すぐに飽きました。 安いので、まぁこんなものなのかも。 2006/11/12 【使用機種】W32H 【プレイ時間】一時間 【評価・点数】4/5 殺人事件を、聞き込みをしてその会話内容から犯人を当て解決させるゲーム。 犯人と、もう一人誰かは嘘つきで、その辺を考えつつ当てる必要がある。 容疑者は8人、聞き込み回数は4回(難度を上げると3回)。 難易度は3つあり、入門編は聞き込み回数も多いし必ず嘘つきを教えてくれる。 残り2つは聞き込み回数も少なく、嘘つきも表情で判断しないといけない。 多分、聞き込みした範囲内で解けるようにはなっている。少なくとも入門編はそう。 60円にしては楽しめるので星4つで。 100円以上だったら3以下だったかな 2006/10/29 【使用機種】 W31S 【プレイ時間】 約20分 【評価・点数】 1.5点 アプリ内容はサイトを見てください。 とりあえずこのゲームは自分には合いませんでした。グラフィックはキレイとか汚いとかの前にないに等しい。 ほとんどが文字。殺人事件の臨場感みたいなのを期待してる方々はおすすめできません。 ただ文章から読み取って答えを導きだすといった、国語の問題?みたいなものでつまらなかった。 安いのだけが救い。そういった問題が好きな方はイイかもしれません。 2006/09/16 【使用機種】 W41CA 【評価・点数】 4/5点 殺人事件が起きて探偵が8人の容疑者から話を聞いて犯人を推理するゲーム 犯人は嘘つきで、犯人以外にも嘘つきが一人いるて微妙に複雑になってる 入門偏では4人から話を聞くことができるけどそれ以外は3人からしか聞けない 3人の証言を元に犯人を当てるわけだがなかなか難しい なんか巧妙になってて面白い。暇つぶしにはもってこいだわこれ。 あとキャラの名前が「熊田我王」とか「犬田湾」とか「羊田明」と動物になってる 微妙にうけたw 60円だし何気ない気持ちでとってみるといいと思う。 サイト別/さ行/ザ☆定番ゲーム
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【作品名】河口湖殺人事件 【ジャンル】バラエティ番組の即興芝居 【先鋒】どんだけ~with鞄 【次鋒】コントローラwith固定電話 【中堅】スクランブル交差点withライオンの置物 【副将】カリフォルニア米with銃 【大将】マッチョジュンwith銃 【先鋒】どんだけ~with鞄 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】鞄持った刑事並み 【長所】刑事 【短所】おかま 【次鋒】コントローラwith固定電話 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】固定電話持った刑事並み 【長所】これの推理で事件解決 【短所】用意された小道具にコントローラがなかった 【中堅】スクランブル交差点withライオンの置物 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】刑事並み 置物は20cmくらい。殴って人を殺せる 【長所】鈍器 【短所】ギャル男 【副将】カリフォルニア米with銃 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】銃を持った刑事並み 【長所】銃を持っている 【短所】セリフが少ない 【大将】マッチョジュンwith銃 【属性】刑事 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】鍛えた男性刑事並み 120kgのダンベル2つで筋トレができる。銃所持 【長所】マッチョ 【短所】銃で戦うので意味がない 参戦 vol.97 145 vol.97 150 :河口湖考察事件:2010/11/03(水) 00 35 34 ID rsGbB2ne 河口湖殺人事件考察 全員刑事。カバン、電話機、置物、銃、銃。まあ武器持ちだろう。 ○山椒大夫 【先鋒】武器勝ち 【次鋒】電話機で殴り勝ち 【中堅】斧は少しきついかも 【副将】銃の方が扱いやすいので勝ち 【大将】物量差負け。この下には勝ちこし ×麻雀RPG ドラドラドラ 【先鋒~中堅】プロの格闘家は無理 【副将・大将】野獣負け △スクープハンター多聞 【先鋒】カバン勝ち 【次鋒】パンチ負け 【中堅】ナイフ負け 【副将】銃勝ち 【大将】相討ち ○学校の怪談(映画) 【先鋒】分け 【次鋒】殴り勝ち 【中堅】撲殺勝ち 【副将】銃でなんとかなるか 【大将】でかすぎ負け ×ハイパーオリンピック 【先鋒~中堅】ハンマー負け 【副将・大将】銃勝ち ×雁取り爺 【先鋒】カバン勝ち 【次鋒】電話機勝ち 【中堅】鎚負け 【副将・大将】野獣負け >麻雀RPG ドラドラドラ>河口湖殺人事件>山椒大夫 どうでもいいけど「大変だ!」は絶対もっと下だろ 152 :格無しさん:2010/11/03(水) 01 40 47 ID ntt7ptjH 150 ドラドラドラの位置が変わったのでそれの位置は ハイパーオリンピック>スクープハンター多聞=河口湖殺人事件>学校の怪談(映画) に変わる
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道化師殺人事件 1985年発売 (シンキングラビット) ストーリー イギリスの小さな街ブライトンで、巡業に来ていたサーカス団の道化師シャルル・デュボアが何者かに殺された。 第一発見者は、ブランコ乗りであり、死因は背中から心臓に達するナイフの一突きであった。 ロンドン警視庁から派遣された貴方は、見事に事件を解決できるでしょうか。 操作方法 コマンド入力式(英語/日本語) 作品解説 エピローグ終了後に、前作「鍵穴殺人事件」と関連した登場キャラクターからのコメントがある。 関連項目 セガサターン版 アドベンチャーゲーム プレイステーション アドベンチャーゲーム 外部リンク 配信サイト(有料) レトロゲーム総合配信サイト プロジェクトEGG --- PC-8801/X68000版配信 攻略サイト こあぱぱの懐ゲームのお部屋 プレイ動画 ニコニコ動画 - PC-8801 道化師殺人事件(1/2)
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狼男殺人事件 1984年発売 (リバーヒルソフト) ストーリー 操作方法 作品解説 関連項目 外部リンク 配信サイト(有料) 作品レビュー 攻略サイト プレイ動画リンク
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登録日:2018/01/26 (金) 12 26 00 更新日:2023/12/24 Sun 10 26 19NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 14人連続殺人 ※ご覧の作品はミステリー小説です。 ジャパン……ビューティフル ツッコミどころ満載 ミステリー 力士 大相撲 大相撲殺人事件 密室土俵 小森健太朗 小説 爆発する力士 相撲 肩の力を抜いて読むミステリ 角界の闇 途中で空気になる主人公 頭のない前頭 黒相撲 「大相撲殺人事件」とは、小森健太朗氏による連作短編ミステリー小説である。 以下、文春文庫版の裏表紙より引用ーーー 「ひょんなことから相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、将来有望な力士としてデビュー。 しかし、彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった! 立ち合いの瞬間、爆死する力士、 頭のない前頭、 密室状態の土俵で殺された行司…… 本格ミステリと相撲、その伝統と格式が奇跡的に融合した伝説の奇書」 ーーー引用終わり 概要 ぶっちゃけ上記の引用文が全てである。 なお上に「ミステリー小説」と書いたが、実際は「ミステリーをネタにしたパロディ小説」と言ったほうが近い。 「角界を舞台にしたミステリー」というだけならまだ普通に思えるかもしれないが、本作ではとにかく沢山力士が死ぬ。 中盤の時点で幕内力士の4割が死ぬ。 主力力士を悉く殺されて壊滅状態になる相撲部屋もある。 トリックははっきり言ってトンデモトリックに類するものが多いが、それに輪をかけて犯人の動機もかなりトンデモない。 ここからもまともなミステリーだと思ってはいけないことがわかるだろう。 2004年に角川春樹事務所から発売されて以来、知る人ぞ知る伝説的奇書として語り継がれていたが、2017年になって通販サイトに掲載されていたその強烈な紹介文(上述の引用文と同じもの)がSNSで注目を浴びる。 この時にはアマゾンで数万円ものプレミア価格がついていて、なかなか庶民には手が出なかったこともあり大きな話題となった。 これを受けて、2008年に出版されて絶版状態だった文春文庫版が再版される。 さらに偶然にも2017年末にリアル世界の相撲界で色々あったこともあってか、ネット上で大きな話題となって書店に走る人が相次いだとかそうでもないとか。 なお作者の小森健太朗氏のデビュー作は『コミケ殺人事件』という、これまたアニヲタ的に気になるタイトルである。 また文春文庫版の解説を書いた奥村泉氏は、小森氏は日本版の『薔薇の名前』みたいな小説を書くべき人だと思っていたため、同氏から本書を手渡されて驚愕したという。 以下、ネタバレ注意 登場人物 マーク・ハイダウェイ アメリカ人の青年。本作の探偵役。 本来は日本の大学を受験するために来日したが、大学と相撲部屋を間違えて、うっかり相撲部屋に入門してしまう(そんなバカな……)。 最初は「大学の学費を稼ぐための繋ぎ」として角界入りしたが、後半になるともはやそんなことも忘れた模様。 四股名は「幕之虎」。 カタコトの日本語で話す……が、英語のセリフもどことなく胡散臭い。 例:「ジャパン……ビューティフル」(第一声) 「ユ・アー・ザ・マーダラ」 推理力に優れているらしく、多くの事件を解決するが、中盤以降急激に登場シーンが減って影が薄くなり、ほぼ安楽椅子探偵みたいな感じになる。 これは執筆中にイラク戦争がはじまり、作者がアメリカに反感を持ったためだとか。 崎守聡子 マークが入門した相撲部屋の親方の一人娘。女子高生。 本作のワトソン役。マークが中盤からフェードアウトしてしまうため、実質的な主人公と言ってもいい。 自称美少女(一応他人からも「かわいい」とは言われている)。マークのことは慕っているが、御前山にはかなり毒舌。 最初の事件が起こるまではただの平凡な女子高生だった(はず)が、『名探偵コナン』世界の登場人物ばりに事件慣れ・死体慣れしており、平然と事件現場を出入りしたり推理を展開したりする。何者だアンタ……。 さらに稽古場にお菓子の袋を持ち込んで頬張っていたり、万年幕下とはいえ年長力士の御前山を「あんた」呼ばわりしたりと、親方の娘というのを差し引いてもかなりのフリーダムっぷり。 おまけに話が進むに連れ、力士の死に対する反応が軽くなっていく 「一年前に幕内にいた力士も、この一年で四十パーセントくらいいなくなっちゃたわねえ」 「最近よく力士殺し、起こってるしなあ」 御前山 マークの入門した部屋の先輩力士だが、万年幕下でリストラ候補に挙げられている弱小力士。 日々相撲の必殺技を(頭の中で)構想しているミステリーマニア。ワトソン役その2。 中盤以降マークの出番が激減したため、聡子とコンビを組んで活躍する場面が多くなる。 普段は頼りないが、事件状況の分析などは的確。 ぶっちゃけこっちを最初から探偵役にしたほうがよかったんじゃ 各話概要 第一話 土俵爆殺事件 ひょんなことなら大相撲の千代楽部屋に入門することになったマーク。 彼が聡子らと一緒にテレビで相撲中継を見ていると、千代楽部屋の兄弟子の取り組み中、土俵上で爆発が起きて対戦相手が爆殺されてしまう! ……のっけからこんな感じである。 ただし「爆発する力士」というフレーズから受けるほどのハチャメチャさはなく、使われたトリック自体は案外普通。 この時点で感覚を麻痺させられている気がしなくもない。 第二話 頭のない前頭 正式に千代楽部屋に所属することになったマーク。 ある日の稽古中、兄弟子の一人が風呂場で首を切断された遺体で発見された。 状況から、アリバイのない風呂焚き役をしていた力士に疑いがかかるが…… ダジャレタイトル。 強引かつ安直なトリックも見どころ。 一応、犯人の動機は本書中では最もまとも。 なお、部屋で殺人事件が起き関係者が逮捕されたというのに、千代楽部屋や相撲界が特に社会的に非難を受けた様子は無い。 第三話 対戦力士連続殺人事件 ↑の兄弟子殺害事件などまるでなかったかのように初土俵を踏み、怒涛の快進撃で一年余りで人気力士となった幕之虎ことマーク。 一方聡子は、最近身辺にストーカーらしき気配を感じていた。 そんな中で迎えた夏場所で、マークとの対戦が予定されていた力士が次々と殺されていく! それも撲殺、刺殺、毒殺、凍死、大量のスズメバチに刺させるなどの毎回違った方法で。 警察は当然マークや関係者に疑いの目を向けるが、遂に犠牲者は14人に上り、 マークは14連勝(不戦勝)の優勝候補となるが……? この異常事態にも場所を中止しないどころか、「マークの対戦相手が殺される」と判っているのに、 「対戦相手を公表しないでくれ」という警察の要求を「慣例に反するから」という理由で撥ねつける相撲協会 対戦予定相手を護衛していながら連続殺人を防げない警察 自分が殺されると予想できる筈なのに、犯人に呼び出されるとホイホイ出ていく被害者 そして何よりこんな状況なのに「オー・ゼン・アイ・アム・アン・ウィナー」などとのんきに不戦勝を喜んでいるマーク ……と、どいつもこいつも理解に苦しむ言動を繰り広げているが、最大の驚愕は真犯人の動機。 まさに「なんじゃそりゃ!?」としか言いようがない。 なお、この話ではマークは一切推理をしない。 また、14人もの力士が殺害され、関係者が犯人として逮捕されたというのに、相撲界が特に社会的に非難をry。 第四話 女人禁制の密室 首都移転先の候補地であるD県に建てられた新・国技館に、温泉目当てにやってきた聡子と、負け越しが決定したため渋々付き添いで来させられた御前山。 新・国技館前で、女性知事らが「土俵に女性を上げてはいけない」という相撲界の旧弊に抗議している場面に出くわす。 彼女らと一緒にこっそり館内に入った聡子は、土俵の上で清めの儀式をしていた神官が殺害されているのを発見する。 「土俵をどうやって密室にするんだ??」という疑問に対して、 「女性は土俵に上ってはいけない」→「当時犯行が可能だったのは女性しかいなかった」→「これは密室殺人だ!!」 という素晴らしすぎる理屈付けを行った一作。 一種の心理的密室……なのか? さらに、「犯人がどうやって密室を破って土俵に上がったのか」という謎解きがこれまた驚愕もの。 ただし、動機の背景はわりとシリアス(のような気がする)。 なおこの話からマークの出番が極端に減る。 第四話 最強力士アゾート またしても力士連続殺人事件が発生。 被害者らはそれぞれの得意技を使うときに主に使う体の部位を切断されており、 「犯人は角界で最強のパーツを集めて組み立て、最強の力士を作ろうとしている」と推理する御前山。 そんな中、龍悦部屋から合同稽古合宿の誘いがあり、マークたちは旅館に向かうが……。 要するに力士版『占星術殺人事件』で、本編内でも御前山が同作に言及するメタ的な描写もある。だが力士というだけでこんなにシュールになるのはなぜだろうか。 トリックは物凄い力業だが、ここまで読み進めてきた読者はもう驚く気にもなるまい。 が、動機は驚愕もの。 余談だが「占星術殺人事件」はとある作品でトリックを無断流用する騒ぎが起きたせいか、おそらく作者の島田荘司氏には許可を得て掲載しているものと思われるが、よく許可を出したものである。 第六話 黒相撲館の殺人 完全にタイトルオチ。正直もはやあらすじを紹介するのもバカバカしい 山中で道に迷い、とある洋館に迷い込んだ千代楽部屋の一行。 そこには力士のような体格をした主人と、力士のような体格をした執事がいた。 ……どうか想像してほしい。山奥の不気味な洋館に力士ばかりが集まって、これから事件が起きそうな感じの光景を。 館の主人は、一行に封印された相撲史の闇、黒相撲と黒力士について語る。 その晩、まるで一行の殺害を予告するかのような詩が書かれているのが発見され、その詩に見立てるように次々と力士たちが あるものは鎧を着せられ、あるものは犬神家メソッドで犠牲となっていく…… ほら、バカバカしかったでしょ? 「黒相撲」というのは古来より伝わる、蹴りや髷つかみなどの禁じ手も使用する相撲で、要人の暗殺にも使われたという。 平清盛・源頼朝・織田信長といった歴代の覇者たちもみな黒力士たちを抱えており、彼らの覇業は全て黒相撲に支えられたものであった。 しかし江戸時代になると弾圧の対象となり、それに反発する力士たちが起こしたのが島原の乱であった。 ……民明書房じゃないんだからさあ。どこから突っ込んで良いかわからなくなった? うん、あなたは正しい。 なお、この話は「まだまだ俺たちの推理はこれからだ!!」みたいなラストで終わっている。 解説の奥泉氏によると、著者は続編として『中相撲殺人事件』『小相撲殺人事件』という続編を構想中とのこと。 これらは後の2018年に『小相撲殺人事件』は電子書籍として、『中相撲殺人事件』も書籍として発売されている。 ツイキ・シュウセイ・オールオッケー。 アニヲタ……ビューティフル △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 10年前に絶版された本に続編の構想があるのか… -- 名無しさん (2018-01-26 12 32 00) なんやこれ…(ドン引き)読みたくなってきたわ -- 名無しさん (2018-01-26 12 42 51) ドラマで見たいw -- 名無しさん (2018-01-26 13 05 34) 角界の闇はまだまだ深い(おかしな目つき) -- 名無しさん (2018-01-26 14 34 00) 事実(殺人、暴行、もみ消し、セクハラ)は小説より奇なり? -- 名無しさん (2018-01-26 16 13 58) 一瞬「大相模殺人事件」に見えた -- 名無しさん (2018-01-26 16 48 46) 爆殺ってwwwいや、読んだことないけど、この記事を読むだけだとチャージマンばりのシュールな映像が脳裏に想像される事件ばかりなんだけどwww -- 名無しさん (2018-01-26 18 13 55) 不謹慎だが時津風部屋の事件を思い出した -- 名無しさん (2018-01-26 19 05 20) 最強の力士を作ろうとしているの下りは卑怯すぎる -- 名無しさん (2018-01-27 09 12 38) 黒相撲と黒力士から漂うそこはかとない忍殺アトモスフィア -- 名無しさん (2018-01-27 09 19 50) どすこいみたいな感じ? -- 名無しさん (2018-01-27 18 51 07) 小森健太朗を調べてみたら北野高→東大の超エリートで吹いた -- 名無しさん (2018-01-27 19 08 33) コミケやローウェル城じゃなくて、これ!? と思ったけど、ああ、twitterで話題になってたんかこれ・・・(好きだけど)。でも続編の構想あってもなかなか出ないんだよなあ(ネヌウェンラーのあとがきで予告しておきながら続編の魔夢十夜まで10年くらいかかった。駒場の続く的な終わり方的しといて続編もまだ出ない)。これもなかなか良いバカミスでおすすめですよ。 -- 名無しさん (2018-01-29 16 21 43) 中相撲殺人事件発売されたけどなかなか良かったよ・・・思ったより正統派が多かった。なお、小相撲殺人事件も電子書籍で随時発売されてます。 -- 名無しさん (2018-08-17 02 50 58) ていうか中相撲や小相撲の構想あります!なんて100%ネタかと思ったら本当に出すのが驚きだよ -- 名無しさん (2020-11-23 16 59 49) 4↑頭がいい人って何をしでかすかわからないな -- 名無しさん (2023-08-28 21 36 13) 名前 コメント
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月曜ドラマスペシャル 浅見光彦シリーズ6 春の特別編 小樽殺人事件 放送年 :1996 放送日 :0401 放映局 :TBS 区分 :単 役名 :霜村俊澄 出演話数:- ソフト化: 備考 :◇小山内祥江(高橋惠子)の元恋人 1996 2サス TBS 月曜ドラマスペシャル
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道化師殺人事件 【どうけしさつじんじけん】 ジャンル コマンド入力式アドベンチャー 対応機種 PC-9801シリーズPC-8801シリーズMZ-2500X68000 メディア フロッピーディスク 発売・開発元 シンキングラビット 発売日 【PC98/PC88】1985年(*1)【X68k】1988年 定価 【PC98/PC88/X68k】7,800円【MZ2500】8,800円 配信 プロジェクトEGG【PC98】2016年1月19日/500円【PC88】2002年8月1日/500円【X68k】2004年2月21日/500円(全て税抜) 判定 良作 シンキングラビット・ディスクミステリーシリーズ鍵穴殺人事件 / 道化師殺人事件 / カサブランカに愛を / THE MAN I LOVE / マデリーン / ジャック 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 リメイク 概要 『倉庫番』で有名なシンキングラビットが『鍵穴殺人事件』に続いて発売したディスクミステリーシリーズの第2作目。 当時はすでに『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』に代表されるコマンド選択式ADVへの移行がはじまっていたが、シンキングラビットはコマンド入力式に拘っており、本作もコマンド入力式で開発されている。 PC98で発売後、PC88/MZ2500/X68kへと移植された。 機種ごとにグラフィックの綺麗さやBGMのあり/なしといった差異が存在するが、ストーリーなどは全く同じ。当然だが、最後発のX68k版がもっともクオリティが高い。 パッケージの悲しそうな顔をした道化師のイラストが見る人に強い印象を与え、中には怖がって手に取るのも嫌だった人もいたという程、良くも悪くも本作の象徴となった。 ストーリー 6, august, 1932ロンドンから南へ50マイル、古くからの港町ブライトンに巡業中のサーカスの一座があった。テントも張り終え、あとは開幕を待つばかりのその日の朝、ピエロの死体がシャワーワゴンで発見された。死因は背中から心臓に達するナイフの一突。シャワーの水が出しっぱなしになっていて、血はきれいに流されてしまっていた。あなたは捜査を開始する。ナイフ投げ、奇術師、猛獣使い、ブランコ乗り、団長、そして、もう一人のピエロ……。それぞれの証言と収拾した証拠品から、しだいに明かになっていく事実。事件の背後にかくされた恐るべきたくらみとは?(パッケージ裏より引用) 特徴・評価点 シナリオ ディスクミステリーシリーズの持ち味である時代背景を反映した世界観と落ち着いた雰囲気は完成していた。 犯人を追い詰めるための証言や証拠を集めていく過程が丁寧に描かれている。後半はまず迷う事なく進められるよう設計されている。 やや賛否はあるものの、後述のような展開が用意されていることから強い印象を残すことに成功しており、本作が名作と語られるのも卓越した脚本の成果であろう。 コマンド入力方式を活かした自由度の高さ 他のコマンド入力式ADV同様、基本は動詞+名詞の組み合わせでコマンドを入力してゲームを進めていく。この手のゲームは言葉探しが主体になってしまいやすいが、本作はいくつかのゲームで採用されていたファンクションキーをショートカットに割り当てるコマンド選択式との折衷のような形式に準拠している。 本作のショートカットは複雑な容疑者の名前や「アリバイ ヲ キカセテイタダキマスカ」といった複雑なコマンドを割り振る形になっている。容疑者から詳しい話を聞く際はショートカットから尋問のコマンドを入れて、あとは証拠品を見せたりすればいいので言葉探しになりくく、スムーズに進められる。ショートカットになっていないコマンドは取る、見る、開くなどの基本コマンドなので迷うことはあまりない。 移動はテンキー入力や単語の頭文字だけの入力にも対応しているので直感的に操作可能。 また、英語と日本語入力の両方に対応しており、動詞と名詞の前後を入れ替えても反応してくれるなど快適な操作を実現している。例えば「LOOK DOOR」「ミル ドア」「ドア ミル」はいずれも同じと判断される。さらに英語動詞+日本語名詞といった入力も可能だったりと非常にユーザーフレンドリー。英語と日本語の両方に対応しているタイトルはあったが、本作ほど入力の自由度が高いタイトルは少なかった。 コマンド入力式は自由度が高いが、大抵の場合、有効なコマンド以外は「出来ません」と表示されるだけなゲームも多かった。しかし本作は突拍子もない行動でも異なった反応が返ってくる本来コマンド入力式が持つ自由度の高さでプレイヤーを楽しませてくれる稀有なタイトルとなっている。 有名どころではサーカスのゾウに対して「ゾウ タタク」と入力すると「ゲームだと思って!」とメタ的なメッセージで返してくれるなどギャグ的な演出も多く、思いついたコマンドを片っ端から試してみたくなる。 ただし、入力したコマンドによっては住人からの協力を得られなくなり、最悪詰む場合もある。会話やお遊びコマンドを入れる前にセーブしておくと安心。 入力受け付けの幅が広いこともあり、しっかり自分で考えながらゲームを進めることで本当に自分で捜査している気分になり、没入感を得られる長所にもなっている。 グラフィック・BGM 前作『鍵穴殺人事件』から進化し、フルカラー表示に対応。表現力豊かになったおかげで当時としては情景も美しく描写される。 その上、左右移動の際に画面がスクロールしたり、前進時は画面中央から、後退時は画面端から中央に向かって画面が切り替わる演出が行われ、視覚的に移動先がわかるのも当時のADVでは画期的だった。 マップもサーカス内だけでなく町中も移動可能。前述の自由度の高さと合わせて自分で捜査を行っている実感がわく。 最初にマッピングしておくとスムーズに捜査を進められる。ちなみに、プレイヤーは常に北側を向いており、一部のマップでは後退すると後ろを振り向くことが出来るという事を憶えておくと良い。 X68k版で追加されたBGMも秀逸で、雰囲気を盛り上げてくれる。 特にゲーム開始時に毎回聞くことになるオープニング曲はサーカスの持つ怪しげな雰囲気を醸し出す曲になっており、作品のイメージにぴったり。 賛否両論点 エピローグにおけるどんでん返し 物語の肝であり、本作のシナリオで語り草となっているのが事件解決後のエピローグにおけるどんでん返し展開である。 ここに至るまでに伏線もしっかり張られており、表向きの事件内容とは異なる裏の背景事情が見えてくる。まさに驚きの結末と言うにふさわしい。 エピローグ後に主要登場人物による挨拶があり、「『鍵穴殺人事件』と同じ役者による舞台劇」という形であることを語るのだが(*2)、ここで真相に関する補足を教えてくれるので、少々野暮だがわかりやすくなっている。 ただし、ある意味ではすっきりしない結末とも言える。小説などでは、ままある展開ではあるのだが。 問題点 高い難易度 自由度の高さとの弊害で難易度は高くなっている。プレイヤーはいきなりサーカスのテント前に放り出され、特に情報もないまま捜査を始めさせられる。次に何をすればいいかの指針もなく、捜査方針は全て自分で決めなければならない。 いきなり放り出されるのは当時のコマンド入力式ADVではよくあったので、本作に限った話ではないが…。一応、マニュアルに序盤の進め方の指針が書かれている。 また、フラグの立て忘れにより状況変化後に詰み状態に陥ることもある。これも当時としてはよくある要素。 ドアをノックせずに入ろうとして相手を不機嫌にさせてしまうなど、ちょっとした要因で詰むことも。セーブは複数可能なので、データを分けていくと良い。 ただ、前述のように言葉探しゲームになってしまう場面は少ないので推理ADVとしてはちゃんと成立している。しっかりメモを取りつつ証拠や証言を集めていけば自力クリアは十分可能。 スクロールや漢字表示を採用しているためか、PC88版はメインスクリーンが画面の1/6程度の大きさしかなく非常に小さい。 先に発売されたPC98との性能差もあるので仕方ない点だが、かなり残念に思いやすい。雰囲気や演出は残しているし漢字表示のおかげでメッセージが読みやすいなどの利点もあるのだが。 総評 コマンド入力方式が本来持つ自由度の高さを活用し、シンキングラビットの名を広めた名作。 作りこまれたゲーム内容と驚きの結末がプレイヤーから高い評価を獲得し、同社を代表する作品のひとつとなった。 リメイク SS ミントン警部の捜査ファイル 道化師殺人事件(1997年10月30日/リバーヒルソフト) シンキングラビットと同時代から推理ADVを展開していたリバーヒルソフトによるリメイク作。 家庭用機向けに移植するにあたってコマンド選択式に変更、マップの移動は3Dムービーで表現され、人物はオリジナル版のパッケージアートを手がけた米田朗氏による描きおろしイラスト、会話はフルボイスとなっている。 コマンド選択式になったことでマップ移動以外の自由度が削られて面白みを失い、飛ばせないムービーや会話のせいで面倒臭さが目立つ残念なリメイクになってしまった。 後にプレイステーション、Windows95へと移植された。Win版はオリジナル版の移植ではないので、オリジナル版をプレイしたい場合はプロジェクトEGGを利用するといいだろう。
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鍵穴殺人事件 1983年発売 (シンキングラビット) ストーリー ロンドン郊外のギルズ・ウィルコック氏の屋敷に、ロンドン警視庁のケン・ウィンストンこと私が派遣された。 ウィルコック氏が殺人予告を受けたためで、私は主人の部屋の前で午前0時が来るのを待っていた。 予告時間きっかりに一発の銃声が響いた。 主人の部屋は完全な密室で、鍵穴から覗いた私の目には、主人が倒れているのが見えた。 犯人は屋敷の中にいます。はたしてあなたはこの事件を解決することが出来るでしょうか。 操作方法 コマンド入力方式(日本語) 作品解説 この作品に登場する「釘で打ち付けられた・・・」は、今後のシンキングラビットによるアドベンチャー作品でお馴染みの場面となる。 関連項目 外部リンク 配信サイト(有料) 攻略サイト ashen to ashen(誰が見るのよ懐ゲー攻略集) 懐かしいアドベンチャーゲームをやろうよ! レトロAVG攻略
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幻想郷殺人事件 動画リンク コメント・レビュー 幻想郷殺人事件 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 mylist/7078658 動画リンク 新作 第二幕 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 一話 コメント・レビュー リンクミスしてますね。修正できる方修正お願いします -- (名無しさん) 2008-06-02 19 22 41 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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九蓮宝燈殺人事件 作画 青山広美 掲載誌 近代麻雀オリジナル? 話数 全9話 あらすじ 和了した者に死を招くという、幻の役満・九蓮宝燈――。 彼女がその手牌を手にした時、悲劇は起こった…。 殺人の犯人は? そしてトリックは? 全ての謎が説き明かされる時、神の鈴の音が鳴り響く!(単行本表2より) 収録作 「九蓮宝燈殺人事件」 「大三元殺人事件」 「大四喜殺人事件」 「国士無双殺人事件」 「番外編 能面警部殺人事件」(描き下ろし) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 全1巻 1997年6月17日初版 九蓮宝燈殺人事件 (近代麻雀コミックス) 備考 描き下ろし以外の4編はいずれも「事件編」「解決編」に分かれているので4×2+1で全9話となる。 90年代 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス 青山広美