約 1,154 件
https://w.atwiki.jp/a_kurosawa/pages/24.html
◆新しい現場でまずやること ◆新しい現場でまずやることeclipseの斜体を使っているテンプレートを全て斜体じゃなくする eclipseでタブの設定をする eclipseのテンプレートのインデントを揃える eclipseの斜体を使っているテンプレートを全て斜体じゃなくする ウィンドウ→設定で Java HTML(ウェブ) CSS(ウェブ) javascript(ウェブ) など複数箇所で設定。 ※斜体だと細かい文字の違いが見分けづらい為。 eclipseでタブの設定をする Java→どこかでタブを何に変更するだの設定できた気がする。 ※タブがスペースに変換されてたりすると、 eclipseのテンプレートのインデントを揃える
https://w.atwiki.jp/googleplusvip/pages/21.html
記号の間の空白に文字を入れると次の効果が得られるよ↓ .* *…太字 .- -…取り消し線 ._ _…斜体 .-* *-…太字+取り消し線 ._* *_…太字+斜体 ._- -_…取り消し線+斜体 この他にも便利機能はあるんで誰か編集よろしく
https://w.atwiki.jp/wicky/pages/177.html
フォントのスタイル font-styleプロパティで、フォントをイタリック体または斜体で表示するかどうかを設定することができる。 ■フォントの種類 normal 通常の表示(デフォルト) italic イタリック体 oblique 斜体 ※通常、日本語フォントの場合、イタリック体と斜体は同じように表示される。
https://w.atwiki.jp/ctrl09/pages/15.html
はじめに このwiki内で使いそうなものをまとめました。 他も必要に応じてつけ足してって下しあ。 注意 強調 , 斜体 , 下線 , 見出し , リスト , 表 , 水平線 , リンク , 引用 上にについては編集画面の上のアイコンによってワードのように編集が出来ますつまりこれを見なくても出来るけど、pukiwiki下では普通はないので、覚えておいてもいいかと 目次 はじめに ページの作成・編集 wikiの段落分け見出し 箇条書き番号なし 番号付き 定義分 文字の編集強調 斜体 文字サイズ 色 その他文字装飾取り消し線 下線 まとめて出来る 文の編集改行 水平 文字位置 知っておくと便利 ページの作成・編集 +ページ作成 左上のメニューから"新規ページ作成"をクリック ページ名を入れてください 注意 あるページ①の下の階層(フォルダの中身みたいなもの)にページ②を作る場合は①/② とページ名を入れることによって、階層化されてwiki全体が整理されます。 +ページ編集 左上の編集から"このページを編集"をクリック wikiの段落分け 見出し +見出し *大見出し **は中見出し ***小見出し上の"見やすいwikiを書くために"が大見出し。"見出し"が中見出し。を利用 箇条書き 番号なし +番号なし 見出しと同じく"-" "--" "---"の三段階がある 初音ミク♪ 番号付き +番号付き 番号なしを"+"に変えただけ ほとんど制御 でも何か違うそうだ学年だ 定義分 +定義文 と|で挟むことで定義分が完成します M君|制御ではない M君 制御ではない 文字の編集 強調 +強調 強調 bold(){強調}など} 強調 斜体 +斜体 斜体 italic(){斜体}など なんか斜体っぽくなんないよぉ 文字サイズ +サイズ size(文字サイズ){サイズを変える文字列}; でかえることができます。サイズはピクセルだよ size(15){美しいもの} 美しいもの small(){小} big(){大} 小 大 色 +色 color(文字色、背景色){色を変える文字列};で変えられます。 背景色は省略可能で、色の指定は「色キーワード」「#16進数3桁(RGB)」「#16進数6桁(RRGGBB)」のどれでも color(black,yellow){ピカチュウ}; color(black,yellow){ size(15){ライチュウ};}; ピカチュウ ライチュウ その他文字装飾 取り消し線 +取り消し線 %%取り消し線%% s(){取り消し線} strike(){取り消し線} del(){取り消し線} など 取り消し線 下線 +下線 underline(){下線} u(){下線} など 下線 underdot(){下点線} 下点線 まとめて出来る +まとめ font(パラメーター){テキスト}で次のようなパラメータが使えます パラメータ 説明 i 斜体 b 強調 o 上線 u 下線 l 取り消し線 色 2つ指定すると、1つ目は文字・2つ目は背景 サイズ サイズを指定します font(i,b,u){ぷぎゃ} font(l,white,red,10pt){にょ} ぷぎゃ にょ 文の編集 改行 +改行 br() 改行 br()します 改行します 水平 +水平線 ---- #hr() 文字位置 +文字位置 #left(){左 #center(){真ん中} #right(){右}} 左 真ん中 右 知っておくと便利 #contents 見出しの部分を使って目次を作ります footnote 脚注をつけます
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/69.html
情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「装飾表示」 概要 日本語タグでマークアップした文書を装飾して表示します。 日本語タグのマークアップ仕様については、HTMLを真似ています。 解説 引数 OBJ:描画先 X1:X座標(左上) Y1:Y座標(左上) S:マークアップされた文書 サンプルプログラム 母艦について タイトルは『装飾表示(テキストマークアップ)』 クライアントW=420 クライアントH=520 黒色で画面クリア 文字色は白色。文字サイズは11 「 これはなでしこで 文字 色=$FF33FF サイズ=13 マークアップテキスト /文字 を表示するための、 改行 文字 色=$FF33FF サイズ=13 "装飾表示" /文字 関数の 太字 サンプル文章兼説明 /太字 です。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 文字タグ /太字 {タグカッコ}文字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を指定した属性で装飾します。 改行 例){タグカッコ}文字 色=緑色 サイズ=15{タグカッコ閉じ} 文字 色=緑色 サイズ=15 文字 /文字 {タグカッコ}/文字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性は以下の通りです。 改行 ・色=COLOR 改行 文字 色=$FF33FF なでしこ /文字 で使うことのできる 文字 色=$FF33FF カラーコードと同様 /文字 の指定が可能。 改行 例) 文字 色=赤色 色=赤色 /文字 文字 色=RGB(224,224,0) 色=RGB(224,224,0) /文字 文字 色=$0000FF 色=$0000FF /文字 改行 ・サイズ=SIZE 改行 文字の大きさを整数値で指定する。 改行 例) 文字 サイズ=15 サイズ=15 /文字 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 太字タグ /太字 {タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 太字 太字 /太字 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}太字{タグカッコ閉じ} 太字 太字 /太字 {タグカッコ}/太字{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 斜体タグ /太字 {タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ}~{タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 タグで囲まれた 太字 波線部分 /太字 を 斜体 斜体 /斜体 にして強調します。 改行 例){タグカッコ}斜体{タグカッコ閉じ} 斜体 斜体 /斜体 {タグカッコ}/斜体{タグカッコ閉じ} 改行 指定することのできる属性はありません。 改行 改行 改行 太字 文字 色=赤色 ● /文字 改行タグ /太字 {タグカッコ}改行{タグカッコ閉じ}(終了タグなし) 改行 改行タグを挿入した場所で改行します。 改行 太字 改行タグがなければこの文書は改行しません。 /太字 改行 改行 」と母艦の15,25に装飾表示する。 //本体 #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここから *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-----------------# Created By U D #-------------------# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# !タグカッコ =` ` ※ !タグカッコ閉=` ` ※ !F_通常 =1 !F_タグ開始=2 !F_タグ終了=3 ●装飾表示({グループ=?母艦}OBJの{整数=?}X1,{整数=?}Y1へ{文字列=?}Sを|Y1にSと) 状態とは整数=F_通常 もしSが空ならばS=それ もしX1が空ならばX1=基本X もしY1が空ならばY1=基本Y 基本X=X1。基本Y=Y1 フォントとはハッシュ="色={文字色}{~}サイズ={文字サイズ}{~}書体=標準" スタックとは配列。POSとは整数。SIZESとは配列 スタック[0]=フォント。フォントに属性設定 Sの`( | |/)`を改行 `$1` 改行へ正規表現置換えて反復 状態で条件分岐 F_通常ならば もし対象が` `ならば状態=F_タグ開始 違えば 対象のタグカッコを` `に置換 タグカッコ閉じを` `に置換 それをOBJの基本X,基本Yへ文字表示 基本X=それの文字幅取得+基本X 文字サイズをSIZESに配列追加 F_タグ開始ならば もし対象が`/`ならば状態=F_タグ終了 違えば、もし対象が` `ならば状態はF_通常。続ける 違えば # 状態=F_タグ内容 対象の2文字左部分で条件分岐 `文字`ならば フォントはスタック[POS] フォントに対象を属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `太字`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`太字` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `斜体`ならば フォントはスタック[POS] フォント@`書体`は`斜体` フォントに属性設定 POS=POS+1。スタック[POS]=フォント `改行`ならば SIZESを配列数値ソート。SIZESを配列逆順 SIZES[1]=文字書体。文字書体=`MS Pゴシック|` SIZES[0] `|標準` 基本X=X1。基本Y=`高さ`の文字高さ取得+基本Y 文字書体=SIZES[1]。SIZESは空 F_タグ終了ならば もし対象が`文字|太字|斜体`に正規表現一致するならば POS=POS-1 フォントはスタック[POS] フォントに属性設定 もし対象が` `ならば状態はF_通常 ●属性設定({参照渡し ハッシュ}Aに{文字列=?}Bを) PREとは整数=1。CNTとは整数=1。STRとは文字列 Bの1から3文字削除。B=B ` ` 必要の間 CNT=BでPREから`=`を文字検索 もしCNTがPREならば抜ける STR=BのPREから(CNT-PRE)文字抜き出す STRで条件分岐 `色`ならば Bを`色=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`色`=EVAL(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 /*# EVALで不具合が起きるようならこちらに処理を入れ替え もしSTRが`RGB\((\d+),(\d+),(\d+)\)`に正規表現一致するならば A@`色`=RGB(抽出文字列[0],抽出文字列[1],抽出文字列[2]) 違えば、もしSTRが`#(.+)`に正規表現一致するならば A@`色`=INT(`$` 抽出文字列) 違えば、A@`色`=(STR) #*/ `サイズ`ならば Bを`サイズ=([^ .]+)`で正規表現マッチ A@`サイズ`=INT(抽出文字列[0]) CNT=抽出文字列[0]の文字数+CNT+2 PRE=CNT 文字色=A@`色` 文字サイズ=A@`サイズ` 文字書体=`MS Pゴシック|` 文字サイズ `|` (A@`書体`) #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-* "装飾表示"命令ライブラリ ここまで *-*-*-*-*-# #-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-#-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-# 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ass_advancedssa/pages/22.html
フォント TrueTypeフォントを指定することで、テキストベースにエンコードしたフォントをASSファイルに添付することができます。 書式 fontname フォント名 _ 太字 斜体 フォントのエンコード方式 .ttf 説明 "fontname "は全て小文字で記述しなければなりません。 太字 のところには、太字にする場合には"B"を、そうでない場合には何もつけません。 斜体 のところには、斜体にする場合には"I"を、そうでない場合には何もつけません。 フォントのエンコード方式 で指定する値については\feをご覧下さい。 例 fontname sample_B0.ttf このページを編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atwordstartup/pages/12.html
「記事を投稿するには」の2-②のところで行う追加操作項目です 1.太字にする場合は、太字にする文字を選択(ドラッグ)し「B」をクリックします ①太字する箇所を選択(ドラッグ)します ②「B」をクリックします 2. 斜体文字にする場合は、斜体にする文字を選択(ドラッグ)し「I」をクリックします ①斜体する箇所を選択(ドラッグ)します ②「I」をクリックします 文字の色を変更するには「文字を装飾するには(文字色の変更)」のページをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/guide/pages/138.html
アットウィキ pukiwikiライク ワープロモード 特徴 アットウィキのデフォルト編集モードプラグインが利用できます プラグインが利用できます 実際の表示とほぼ同じ画面で編集できますプラグインを利用できません 文字色の変更 color(red){赤文字} color(red){赤文字} 文字の強調 bold(){強調}もしくはシングルクオート2つで囲います。ただしシングルクオートの外側は半角スペース例) 強調 シングルクオート2つで囲います。例) 強調 斜体 italic(){斜体}もしくは、 斜体 italic(){斜体}もしくは、 斜体 下線 u(){下線} u(){下線}もしくは、%%%下線%%% 取り消し線 del(){取り消し線}もしくは、%%取り消し線%% del(){取り消し線}もしくは、%%取り消し線%% 添え字 通常テキスト sub(){添え字} 上付き文字 通常テキスト sup(){上付き文字} 箇条書き 行頭を-ではじめます 例-aaa--bbb-ccc--ddd 行頭を-ではじめます 例-aaa--bbb-ccc--ddd 箇条書き(番号つき) 行頭を+ではじめます 例+aaa++bbb+ccc++ddd 行頭を+ではじめます 例+aaa++bbb+ccc++ddd 引用 行頭スペースではじめます例) 引用 行頭スペースではじめます例) 引用 文字背景色の指定 color(red,blue){背景青で文字は赤} bgcolor(red){背景赤} color(red,blue){背景青で文字は赤} bgcolor(red){背景赤} 画像の貼り付け ref(画像のURL)例) ref(画像のURL)例) 水平線 行頭からハイフンを4つ以上記述します。例)---- 行頭からハイフンを4つ以上記述します。例)---- 見出し 行頭を*ではじめます。*の個数で見出しの大きさが変わります。例)*見出し1**見出し2***見出し3 行頭を*ではじめます。*の個数で見出しの大きさが変わります。例)*見出し1**見出し2***見出し3 真ん中寄せ #center(){テキスト} CENTER テキスト リンク [[エイリアス URL]][[内部ページ]][[エイリアス 内部ページ]] [[エイリアス URL]][[内部ページ]][[エイリアス 内部ページ]] プラグイン記述方法(プラグイン一覧) #プラグイン名 #プラグイン名 ワープロモードでは、プラグインを使用できません。
https://w.atwiki.jp/guide/pages/2647.html
ワープロモードではエディタの機能を使うことで、かんたんに文字を装飾することが可能です。 以下の、装飾が可能になります。 太字にする 斜体にする 下線をひく 打ち消し線をひく 太字にする 以下の手順で、文字を太字にすることが可能です。 装飾するテキストを選択(ドラッグ)します。 エディタの【太字】をクリックします。 斜体にする 以下の手順で、文字を太字にすることが可能です。 装飾するテキストを選択(ドラッグ)します。 エディタの【斜体】をクリックします。 下線をひく 以下の手順で、文字を太字にすることが可能です。 装飾するテキストを選択(ドラッグ)します。 エディタの【下線】をクリックします。 打ち消し線をひく 以下の手順で、文字を太字にすることが可能です。 装飾するテキストを選択(ドラッグ)します。 エディタの【打ち消し線】をクリックします。
https://w.atwiki.jp/keio-rikudo/pages/107.html
文字色 color(色コード){テキスト} と記述することで文字の色を変更できます。例えば color(red){赤文字} とすると 赤文字 となります。さらに color(色コード1,色コード2){テキスト} とすると文字色を色コード1の色に、背景色を色コード2の色に変更できます。例えば color(red,blue){赤文字と青背景} とすると 赤文字と青背景 となります。 色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。 背景色 bgcolor(色コード){テキスト} と記述することで文字の背景色のみを変更できます。例えば bgcolor(red){赤背景} とすると 赤背景 となります。 色コードはred,blueといった色の英語名のほか、#ccccccといったRGB指定も可能です。 強調文字 strong(){テキスト} または bold(){テキスト} または b(){テキスト} と記述することでテキストを強調文字にすることができます。例えば strong(){強調文字1} と bold(){強調文字2} と b(){強調文字3} とすると 強調文字1 と 強調文字2 と 強調文字3 と表示されます。 斜体文字 italic(){テキスト} または i(){テキスト} と記述することでテキストを斜体文字にすることができます。例えば italic(){斜体文字1} と i(){斜体文字2} とすると 斜体文字1 と 斜体文字2 と表示されます。 取り消し線 strike(){テキスト} または del(){テキスト} と記述することでテキストに取り消し線を付けることができます。例えば strike(){取り消し線1} と del(){取り消し線2} とすると 取り消し線1 と 取り消し線2 と表示されます。 下線 underline(){テキスト} または u(){テキスト} と記述することでテキストに下線を付けることができます。例えば underline(){下線1} と u(){下線2} とすると 下線1 と 下線2 と表示されます。 文字装飾 font(パラメータ){テキスト} と記述することで文字を装飾することができます。 パラメータは半角カンマで区切ることで複数指定可能です。 ただし、o,u,lはいずれかひとつしか指定することはできません。 パラメータ 説明 色コード 文字色を変更します。2つ指定すると2つ目は背景色となります。 b 強調文字にします。 i 斜体文字にします。 o 上線をつけます。 u 下線をつけます。 l 取り消し線をつけます。 例えば font(red,yellow,b,i,u){文字装飾} とすると 文字装飾 となります。 文字サイズ(大きな文字) big(){テキスト} と記述することで、文字のサイズを一回り大きくすることができます。例えば big(){大きな文字} とすると、 大きな文字 と表示されます。 文字サイズ(小さな文字) small(){テキスト} と記述することで、文字のサイズを一回り小さくすることができます。例えば small(){小さな文字} とすると、 小さな文字 と表示されます。 ※利用しているデザイン及びブラウザによっては、デフォルトのサイズより小さくならない場合があります。 文字サイズ(数値指定) size(数値){テキスト} と記述することで文字のサイズを数値で指定できます。例えば size(20){サイズ20の文字} とすると サイズ20の文字 と表示されます。 なお標準の文字サイズは12です。 また複数行まとめて文字サイズを変更したい場合は、 size(数値){{{ テキスト1 テキスト2 }}} と記述してください。 wiki構文の非適用 nowiki(){テキスト} と記述すると、テキスト内で使用されているwiki構文を構文として適用せず、そのまま表示させることができます。例えば nowiki(){ font(red,yellow,b,i,u){文字装飾}} とすると font(red,yellow,b,i,u){文字装飾} と表示されます。 @wiki構文① / @wiki構文② / @wiki構文③ Copyright © 2007 慶應義塾大学陸上競技同好会