約 263,370 件
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1833.html
竹井「では、訓練を始めます。全員用意はいい?」 竹井「ドミニカ大尉とジェーン大尉、フェルナンディア中尉とアンジェラ中尉、ルチアナ少尉とマルチナ曹長」 竹井「エイラ中尉とサーニャ中尉、パトリシア中尉は私と、それぞれロッテ(二人組み)で演習を行います」 竹井「まずは先ほどの説明どおり、フォーメーションαから・・・」 ブロロロロ・・・ 俺「みんな、がんばってるなぁ」 技術仕官「ちょっと少尉!?どこ見てるんです!?」 技術士「あっはっは!ウィッチを見たいのはわかるが、この機械について俺たちはよく知らないんだ。指導を頼むよ」 俺「わかってます。わかってますけど・・・」 俺「ミーナさん。いくら開発中の最新式でも、パーツごとにばらばらで送ってくることはないじゃないですか・・・」 技術仕官「ところで少尉、先ほどから気になっていたのですが・・・」 俺「なに?どこかわからないところでも?」 技術仕官「いえ・・・その、そちらの薄っぺらい機械と、それにつながっている小さい機械はなんでしょう?」 俺「ええっと、一言で言えば「ネウロイ語翻訳機」だ」 技術仕官「これが・・・!ですが、こんなに小型化できたのに、どうしてこんなに大きいものを作っているんです?」 技術士「ああ。こんなドラム缶ほどの大きさじゃ、持ち運ぶのも苦労するぜ?」 俺「(本当は違うんだけど)この小さいのでは数メートルしか聞き取れないんだ。戦場で数メートルなんて役に立たないだろう?」 技術仕官「それはそうですね」 俺「それにしてもそのドラム缶の中身がほとんどアンテナばっかりとはねぇ」 技術仕官「さっきから腕が突き刺さってちくちくします」 俺「まぁ、この時代で5ギガヘルツの電波を受信するにはこのくらいしないとダメってことか」 技術仕官「時代?ギガヘルツ?」 俺「ああ・・・なんでもないよ。ネウロイ語の話だ」 技術士「機械なら多少いじれるが、ネウロイ語なんて覚えても使わねえだろうな」 俺「一応一覧表のようなものは作ったけど、まともに覚えてるのは俺ぐらいなもんだろうね」 技術仕官「すみません・・・」 俺「いやいや。さっき彼が言ったとおり、こんなの覚えても一部の人しか使わないよ」 技術士「あっはっは。少尉はその若さでいろいろとわきまえてるな」 俺「そんなことはない。世間知らずなだけだよ」 俺「・・・まったく関係のない話になるんだけど」 技術士「ん?どうした?」 俺「あそこのドラム缶って・・・」 技術士「ああ。整備班が使い終わった空き缶だ。壮観だろ?・・・って、少尉は501に居たんだっけか?ここよりもっとすごかっただろうな」 俺「あれさ、もらってもいいかな?」 食堂――― エイラ「晩飯ナウ」 料理長「おう、白いの!さっぱりした顔だな!」 エイラ「マーナ!(サーニャに慰められたからナ)」 料理人「何だ、料理長いつからウィッチと知り合いに?」 料理人「結構かわいいじゃねぇか・・・うらやましい」 料理長「そんなお前に俺のとっておきをやろう!」 エイラ「ナンダナンダ?」 料理人「おい、あれって・・・」 料理長「ほらっ」 エイラ「アメか?」 料理長「ああ!一粒で世界が変わるぞ!」 料理人「おい、誰か料理長を止めろって!」 料理人「お前が止めろよ!」 エイラ ペロッカラコロ「サルミアッキじゃなイカ!私の好物なんダ!」 料理人「なん・・・だと・・・?」 料理人「嘘だろ・・・」 料理長「お前・・・わかっていやがるじゃねぇか!」 エイラ カラコロ「なんかミンナマズイって言うんだよナ」 料理長「ああ。悲しい世の中だねぇ・・・」 料理人「・・・料理長の舌がおかしいんだろ」 料理人「やめろって、あのウィッチの子も舌がおかしいみたいに聞こえるだろ」 エイラ カラコロ ゴクッ「またくれヨ!」 料理長「おう!次からお前の食器に追加しといてやるよ!」 ハンガー――― 俺「どうしてわざわざ円形の箱の中にアンテナを?」 技術仕官「こちらの指令所に書いてあったからなのですが・・・」 技術士「たぶん、普通の無線より高い電波を受信するためじゃねえか?」 俺「確かに5ギガヘルツは相当な高周波だけど・・・」 技術士「コイツを見てくれ」 俺「・・・円形の内側にヒモ?」 技術士「これはコイルだ。これに電気を流すと普通より高い電波を受信できる」 俺「そうか。その中心に八木アンテナを置いたわけか」 技術仕官「出る幕がない・・・」 ブロロロロ・・・ 俺「お、やってるな」 技術士「アンタ、ウィッチが本当に好きだねぇ・・・そうだ、ストライカーのほうに興味は?」 俺「残念ながら」 技術士「なんだ・・・アンタなら、いい設計士になれそうなんだが・・・」 俺「俺には無理だよ。俺はどちらかといえば研究者向けなんだ」 技術士「研究者?」 俺「ああ。どうすれば飛ぶように作れるか、じゃなくて、飛ぶにはどうすればいいか、を考えるほうが向いてるらしい」 技術士「よくわからねえや・・・おっと、そっちのパーツを取ってくれ」 俺「わかった」 夜、ハンガー――― 俺「・・・さて、あとはケータイの自作アプリの修正だ」 俺「あの時は急いでたから効率の悪い部分とかがあるんだよなぁ」カタカタ・・・ 俺「このケータイのアプリってJava以外も動くかな・・・」ブツブツ・・・カタカタ・・・ コツ、コツ、コツ・・・ エイラ「俺」 俺「エイラ?どうした?こんな時間にどうしてハンガーに?」 エイラ「・・・話があるんだケド」 俺「ああ。いいぞ。都合よくほかには誰もいないし」 エイラ「お、オマエさ・・・サーニャのことが好きなんダロ・・・?」 俺「ぶっ!」 エイラ「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 エイラ「・・・ど、どうなんだヨ?」 俺「・・・すき、何だと思う」 エイラ「は、半端なヤツダナ・・・」 俺「・・・サーニャちゃんは俺をこの世界で最初に気にしてくれた」 俺「それからネウロイの事を調べたり、ナイトウィッチの事を調べたりして・・・」 エイラ「・・・・・・」 俺「いつの間にか、サーニャちゃんがいるのが当然みたいにおもうようになった」 エイラ「・・・サーニャを見てると、ドキドキしてくるヨナ」 俺「ああ」 エイラ「守ってやりたくなるんダ」 俺「でも・・・どこか彼女を頼りにしてるんだ」 エイラ「ソウカ・・・・・・話は変わるケド、オマエ、元の世界に帰る気あるのカ?」 俺「どうだろうな」 エイラ「釈然としないナ。もし帰るっていったラ・・・」 俺「たぶん帰らないよ」 エイラ「・・・・・・」 俺「俺さ、元の世界では特に目標もなくってさ」 俺「高卒で働くって道もあったのに大学なんかいってさ・・・」 俺「やりたいことが見つからなかったんだ」 エイラ「・・・・・・」 俺「でも、この世界でなら俺のやるべきことが目の前にある」 俺「それにどうしてもやりたいことが・・・すぐそばにある」 俺「だから・・・たぶん帰らないと思う。たとえ帰ったとしても、またこの世界に来る方法を探すよ」 エイラ「・・・ソッカ」 コツコツコツ・・・ サーニャ(俺さん、また晩御飯食べてないって・・・) サーニャ(約束もあるし・・・自分で作ってみたんだけど、どこにいるんだろう。俺さんの部屋にはいなかったし・・・) 俺「たぶん帰らないよ」 サーニャ「・・・俺さん?それにエイラ・・・」 俺「俺さ、元の世界では特に目標もなくってさ」 俺「でも、この世界なら俺のやるべきことが目の前にある」 俺「だから・・・たぶん帰らないと思う。たとえ帰ったとしても、またこの世界に来る方法を探すよ」 エイラ「・・・ソッカ」 サーニャ(・・・・・・俺さん、ずっといてくれるんだ・・・) コツコツコツ・・・ サーニャ「俺さん、エイラ。こんなところにいたの?」 俺「サーニャちゃん?」 エイラ「さ、サーニャ・・・どうして!?」 サーニャ「俺さんが、またご飯食べてないって」 俺「そういえばもう晩飯の時間過ぎてるな・・・気づかなかった」 サーニャ「俺さんって・・・集中するといつまでもやり続けそうですよね」 俺「逆に邪魔が入ると集中できないたちなんだよ」 エイラ(もしかして、聞かれてタ?) 俺(わからん・・・まったく気づかなかった・・・) サーニャ「それで・・・ご飯、作ってきたんですけど・・・」 俺「本当?」 サーニャ「あの、約束、でしたから」 俺「サーニャちゃんの手作りか・・・」ギュルル・・・ サーニャ「うふふ・・・お腹、なってますよ」 俺「早速頂いてもいいかな」 エイラ「サーニャの手作りダト・・・!?」 サーニャ「エイラも食べる?」 エイラ「いいのカ!?」 俺「それじゃエイラ、はんぶんこしよう」 エイラ「さ・・・サーニャの手作り・・・」ジュルリ・・・ 俺&エイラ「いただきます!」 サーニャ「どうぞ、召し上がってください」 翌朝、ミーティングルーム――― 竹井「俺さん、ミーナ中佐から荷物が届いてるわよ」 俺「了解です。いつもどおりハンガーにおいといてください」 竹井「わかりました。でもあんな機材どこで見つけたの?」 俺「あんな機材?すいませんが俺はミーナ中佐がバラバラに送ってきたのを組み立てるのが仕事でして・・・」 竹井「今日のはすでに完成してたけど・・・」 俺「そうなんですか・・・?すぐに確認しに行ってきます」 竹井「了解です。私は自室にいるから何か困ったことがあったら何でもいいにきてね」 俺「ありがとうございます」 ハンガー――― 俺「・・・なんでコイツがここに」 技術仕官「俺少尉、これは?」 技術士「今朝届いたんだが・・・使い方がまったく見当つかねぇ」 俺「・・・・・・手紙とか、入ってなかったか?」 技術仕官「それならここに」 俺 ビリッ 「・・・・・・」 技術士「なんて書いてあるんだ?」 俺「・・・ウォーロックって知ってるか?」 技術士「なんだそれ?」 技術仕官「うわさでなら聞いたことがあります。ネウロイコアの人為的な制御でしたか?」 俺「それ関連の機材だ」 技術士「ネウロイを自分たちでコントロールしようってか?」 俺「そういうやつがいたんだ。ミーナさん、こんなものをどうやって・・・」 俺「・・・・・・今は考えてもしょうがないか。第8倉庫が空いてたな?とりあえずこれは第8倉庫に置いてくれ」 技術仕官「了解です」 技術士「わかった」 俺「・・・・・・こんなもの、使わなければいいんだけどな・・・」 訓練場――― サーニャ「・・・遅くなりました」 エイラ「サーニャ!起きたのカ!?」 竹井「サーニャさん、無理に訓練に出なくていいわよ?あなたには夜間哨戒もあるんだし・・・」 サーニャ「いえ・・・やります」 アンジー「無理をすることはないぞ。倒れでもしたら本末転倒だ」 サーニャ「でも、あと2日で作戦なんです。やらせてください」 エイラ「サーニャ・・・」 竹井「わかりました。でもアンジーも言ったとおり無茶だけはしないでね」 サーニャ「はい!」 ハンガー――― 俺「あと2日しかないんだ、何とか完成させてくれ!」 技術士「わかってるよ!」ガチャガチャ 技術仕官「俺少尉、これが今日届いた分の資料です」 俺「今読む」 技術仕官「ここで、ですか?」 俺「なかなか観測機が完成しなくてな」 技術士「何しろこの前までこんなの触ったこともなかったからな!」 俺「威張るなよ・・・」 夜――― 俺「もうこんな時間か・・・」 技術仕官「・・・無理を言えば続けることもできますが・・・」 技術士「ああ。完成してないのは俺らのせいだからな」 俺「いや、無理して不調でも出たら困る。もう上がりにしよう」 技術仕官「そうですか?」 技術士「・・・あと1時間だけやらせてくんねえか?」 俺「それくらいならいいけど」 技術士「よしきた!」 技術仕官「私も手伝います」 。 技術仕官「何とか明日中に何とかなるとこまでこぎつけましたね」 技術士「ああ。明日には何とか完成させて見せるぜ」 俺「頼もしいな。それじゃ、お疲れ」 技術士「おつかれさん」 技術仕官「お疲れ様です。俺少尉も早めに寝てくださいね」 俺「わかったよ」 バタン 俺「・・・・・・さて」 俺 カタカタカタ・・・ 俺 カタカタカタ・・・ ガチャッ エイラ「やっぱりナ」 サーニャ「まだやってたんですね」 俺「二人とも、どうしたの?」 サーニャ「これから夜間哨戒なんです」 エイラ「オマエもそろそろ休めよナ」 俺「わかってるよ。これはネウロイ研究とは違うものだし、もう少ししたら終わるから」 俺 カタカタカタ・・・ エイラ「サーニャ・・・」 サーニャ「うん・・・・・・あの」 俺「ん?」 サーニャ「これ、夜食です」 エイラ「どうせまた晩飯食べてないんダロ?」 俺「そういえば・・・ありがとう、二人とも」 サーニャ「あの、今回はエイラと二人で作ったんです」 エイラ「さ、サーニャ・・・言わなくていいって・・・」 俺「あはは、それは珍しいな。ゆっくりと味あわせてもらうよ」 サーニャ「私、そろそろ行きますから」 俺「気をつけてね」 サーニャ「はい!行ってきます!」 ブロロロロ・・・ 俺「行ったか・・・さて、俺も続きだ」 俺「今晩中に終わればいいけどな」 翌日、昼食後――― 竹井「今日の午後の訓練はなし。各自、明日の作戦のために休息をとってください」 パティ「それだったら、食堂を借りて皆さんでお茶でもしない?」 フェル「いいわね!私も用意するわ!」 マルチナ「僕、部屋からお菓子とって来る!」 ジェーン「大将も一緒にどうですか?」 ドミニカ「ふむ・・・いただくか」 エイラ「私は料理長にいってサルミアッキをもらってくるヨ」 ルチアナ「それはどうかと思いますけど・・・」 サーニャ「・・・あれ、俺さん?どこ行くんですか?」 俺「まだ最終調整が残ってるんだ。みんなでゆっくりしてるといいよ」 アンジー「あとでそっちにも持っていかせよう」 俺「頼むよ」タッタッタッ・・・ 俺「この辺ならいいかな、誰もこなさそうだし」 俺 ガコン!「ふぃ~・・・重かった・・・」 俺「まずは水を入れて・・・」ドバドバドバ 俺「下に火をおこして・・・」シュボッ・・・ パチパチ・・・ サーニャ「俺さん、こんなところにいたんですか?」 俺「サーニャちゃん。あっちはもういいの?」 サーニャ「俺さんのことが気になって・・・」 俺「えっ・・・///」 サーニャ「あ、あの、へ・・・変な意味じゃ・・・///」 俺「あ、ああ・・・そうだよね」 サーニャ「・・・・・・」 俺「・・・・・・(気まずい)」 サーニャ「あ、あの、これは何を?」 俺「あ、えっと・・・これはドラム缶風呂ってやつだ」 サーニャ「ドラム缶の、お風呂ですか?」 俺「ああ。ある意味扶桑の伝統かな」 サーニャ「でも、これじゃ入るときに火傷しちゃいますよ」 俺「はいるときはこれを踏み台にするんだ」 サーニャ「木の足場・・・でも周りのところも・・・」 俺「大丈夫だから触ってみな」 サーニャ「えっ!?・・・お、俺さんが言うなら・・・」 サーニャ そ~っ・・・ サーニャ つんつん・・・ サーニャ がしっ・・・ サーニャ「あったかい・・・?」 俺「火が直接当たっている部分以外はお湯からの熱伝導でお湯と同じ温度かそれより低くなるんだよ」 サーニャ「熱伝導?」 俺「金属は触れている物体の温度と同じ温度になるから、足の裏はあついけど側面はお湯と同じ温度になる」 サーニャ「へ~・・・」 俺「そうだ、サーニャちゃんも入る?」 サーニャ「え・・・あの・・・一緒に、ですか・・・?」 俺「・・・えっ!?」 エイラ「サーニャ遅いナー・・・・」 フェル「俺と話し込んでるんでしょ?二人っきりにしてやりなさいな」 ドミニカ「そうだな・・・私だってジェーンと二人っきりになりたいときくらいある」 ジェーン「た、大将~・・・恥ずかしいからあんまり言わないでください~・・・」 アンジー「年頃の男女だ。二人っきりにしてやれ」 竹井(ミーナ中佐が男女接触禁止令を出してた理由が分かったかもしれないわ・・・) エイラ「俺とサーニャが二人っきりか~・・・」 エイラ(二人っきり → 俺がサーニャを襲う → 満更でもないサーニャ → ・・・・・・。) エイラ「そっ!そんなのダメダーーーーー!」 フェル「な、なによ、いきなり大声出して・・・」 エイラ「サーニャ、今助けに行くからナ!」ダダダダッ・・・ フェル「・・・・・・」 アンジー「・・・二人っきりに、だな・・・」 フェデリカ「おもしろそうね!」 竹井「フェデリカ!?いつからそこに!?」 フェデリカ「こんなに面白そうな状況で私が何もしないとでも!?」 竹井「威張るな!」 フェデリカ「よし、ついてきたいやつは私に続け!」 フェル「おもしろそうね!」 ルチアナ「流石に覗きは・・・でも気になる・・・」 マルチナ「なに?二人が行くなら僕も行く!」 ドミニカ「ふむ・・・」 ジェーン「って、いくんですか大将!?まってください!」 アンジー「わ、私は・・・ふ、二人っきりに、だな・・・」 パティ「いいからいいから、行きましょうアンジェラ中尉!」 竹井「・・・・・・」ポツーン 竹井「わ、私も行こうかしら・・・」 俺「・・・あ・・・いやいやいや!先に入るって聞いたの!」 俺「明日は作戦だし、疲れを少しでも取ってくれたらな~って」 サーニャ「・・・・・・」 俺「い、いやならいいんだ。俺が入りたかっただけだし・・・」 サーニャ「・・・あの、俺さん・・・」 俺「な、なにかな?」 サーニャ「お、俺さんが・・・よかったら・・・」 俺(・・・・・・で、どうしてこうなった!?) サーニャ「・・・・・・///」 俺「い、いやぁ・・・流石に二人ではいると狭いねぇ・・・」 サーニャ「・・・ご、ごめんなさい・・・」 俺「いや、サーニャちゃんは小さいから大丈夫だろうケド・・・」 俺(イカン・・・背中合わせとはいえサーニャちゃんの肌がつるつるして・・・) 俺「ボドドドゥドオー」 サーニャ「えっ!?」 俺「な、なんでもないよ・・・」 エイラ「 」 フェデリカ「これは・・・」 ドミニカ「裸の付き合いというやつか?」 ジェーン「た、大将ぉ~・・・///」 マルチナ「うぁ~、うぁ~・・・」 ルチアナ「・・・俺少尉とサーニャさん、やっぱりそういう仲だったんですね」 アンジー「だ、だがあの二人、どうして裸でドラム缶に!?」 パティ「そ、そういえば・・・」 竹井「あれはドラム缶風呂といって、中にお湯が入ってて体を温めるのよ」 フェル「へ~・・・ってタケイ!?」 フェデリカ「竹井、やっぱりきたわね」 竹井「うっ・・・だって・・・」 フェデリカ「うふふ。それじゃ、もう少し二人を観察しますか!」 エイラ「 」 サーニャ「・・・・・・///」 俺(・・・・・・サーニャちゃんの背中、こんなに小さかったんだな) 俺(こんな小さい背中に世界の命運がかかってるなんて・・・) 俺「・・・サーニャちゃん」 サーニャ「は・・・はい・・・///」 俺「作戦・・・絶対成功させよう」 サーニャ「え・・・・・・は、はい!」 サーニャ「成功したら・・・パーティを開くんですよね」 俺「・・・ああ!平和になったらまたみんなで集まろう!504のみんなも一緒だ!」 サーニャ「はい!」ニコッ フェデリカ「・・・二人とも、いい笑顔ね」 竹井「ええ」 エイラ「・・・・・・」シャッシャッシャッ・・・ パティ「あ、タロット」 ルチアナ「・・・エイラさんって占いができるんですか?」 フェル「そういえばアンタたちはさっきいなかったわね。エイラは固有魔法未来予知を持ってて占いが趣味なんですって」 マルチナ「それってもしかして、占いが絶対当たるってこと!?」 アンジー「いや、少し先の未来しか見えないらしい。だがそれでも戦場では1秒先の予測は・・・」 ドミニカ「それで、何が出たんだ?」 エイラ「・・・・・・」ペラッ・・・ エイラ「・・・恋人の正位置」 ジェーン「それじゃあ!」 ドミニカ「ふむ・・・後は若い二人に任せてるとして。ジェーン、私たちもともにシャワーを浴びないか?」 ジェーン「・・・た、大将がいうなら」 フェル「あの二人に感化されてるわね・・・」 竹井「どうでもいいけどドミニカ、若いって彼は22歳で私たちより年上よ?」 一同「え・・・?」 ルチアナ「てっきり16ぐらいかと・・・」 フェル「・・・同い年だと思ってたわ」 マルチナ「私より背の小さい方ですからね・・・」 フェデリカ「・・・サーニャって、たしか」 竹井「14ね」 フェデリカ「・・・・・・ロリコン?」 ミーティングルーム――― 竹井「それでは、トラヤヌス作戦のフォーメーションについて説明します」 竹井「ネウロイとの直接接触は私が行いますから、私の護衛を赤ズボン隊の4人にお願いします」 竹井「エイラ中尉、サーニャ中尉はフェデリカ少佐と俺技術少尉の乗った輸送機を護衛してください」 竹井「以上、質問は?」 ドミニカ「私たちは?」 竹井「連絡係兼予備戦力として基地待機です」 ルチアナ「竹井大尉、この作戦にほかの部隊や援軍などは来ないのですか?」 竹井「ネウロイの警戒を少しでも減らすために極力少数で行います。そのため、我々の援軍はないものと思ってください」 フェル「ネウロイが攻撃してきたときは?」 竹井「万が一攻撃してきた場合、フェデリカ少佐の乗る輸送機を護衛しながら全速力で戦闘区域から離脱します。戦闘は極力行いません」 竹井「・・・他にないようでしたら、これより作戦を開始します」 竹井「ふぅー・・・・・・みんな、今回の作戦がうまくいけば、ネウロイとの戦いを終わらせられるかもしれない」 竹井「我々の手で、平和を勝ち取りましょう!」 一同「了解!」 竹井「それでは・・・504アルダーウィッチーズ、出撃!」 ヴェネツィア上空――― ブロロロロ・・・ アンジー「あれがネウロイの巣・・・」 ルチアナ「お、おおきいですね・・・」 マルチナ「ネウロイの巣・・・はじめてみたよ」 フェル「二人とも、びびっちゃダメよ」 竹井「サーニャさん、ネウロイの反応は?」 サーニャ「今のところはまだ・・・」 エイラ「なかなか出てこねーナ」 フェデリカ「出てこない、ということは我々を誘っているのかしら?」 俺「・・・出てこないなら、こちらからコンタクトを取るまでです」 フェデリカ「そんなことできるの?」 俺「そのための機材ですから」カタカタカタ・・・ 俺「ネウロイのhtmlコード入力、識別コード入力・・・本文『また、会いに来た』」 フェデリカ「また?」 サーニャ「ええ。また、です」 エイラ「私たちは宮藤じゃないけどナ」 ピピピピピッ・・・ 俺「っ!ネウロイからコンタクト来ました!」 俺「『相互理解の願う』だそうです!竹井大尉!」 竹井「了解!サーニャさん、ネウロイは?」 サーニャ「反応・・・ありました。北北東、距離約4000、数はひとつです」 フェデリカ「総員、武器を構えずに北進!」 一同「了解!」 サーニャ「・・・そろそろです」 竹井「こちら竹井、ネウロイを発見!これより接触行動に移る!」 俺「もしそのネウロイが芳佳ちゃんのときと同じネウロイなら、ケータイを見せれば反応があるかもしれません」 竹井「わかりました」ポチポチ 竹井(この作戦でネウロイとのコミュニケーションが成功すれば・・・終結させられるかもしれない・・・この戦いを!) 竹井「・・・・・・」スッ ネウ子『・・・会いたかった』 ネウ子『私は・・・』 エイラ「・・・・・・っ!?!?」キィン・・・ エイラ「皆!上ダッ!!!」 マルチナ「なにっ?」 ルチアナ「えっ!?」 エイラ「早くシールドヲ!」 ネウ子『っ!』 ズガァッ―――――――ッ! 竹井「くっ!フェデリカは!?」 フェデリカ「なに、今のは!?」 俺「ネウロイが!」 竹井「どうしてネウロイのビームがネウロイを!?」 アンジー「な・・・なんだ、あれは!?」 サーニャ「・・・巨大なネウロイの巣!?」 俺「巨大なんてものじゃない・・・なんだあれは!?」 竹井「こちら竹井!全機撤退!!作戦は失敗した!直ちに全機撤退せよ!繰り返す、トラヤヌス作戦は失敗、全機撤退せよ!」 フェデリカ「操舵士!方向転換!」 操舵士「わかってますよっ!!」 俺「まってください!」 フェデリカ「俺さん!?」 俺(くそっ!こんなことで作戦を失敗させてたまるか!) 俺「サーニャちゃん、ネウロイの反応は!?」 サーニャ「巨大な巣と思われる方向より、およそ50!」 ルチアナ「50!?」 俺「そっちじゃない!」 サーニャ「っ!・・・ネウロイの反応、微弱だけど・・・あります!」 俺「操舵士!高度500まで降下してくれ!」 操舵士「上から敵が来るんですよ!?それを降りろだなんて」 俺「いいから降りろ!」 フェデリカ「俺さん、何か考えが?」 俺「人型ネウロイはまだ生きてるっ!!」
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/216.html
Last up date 2011-05-26 17 17 12 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>サブクラス>メインサブクラス>商人 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/okamo-dia/pages/58.html
エスプーマ(Espuma)とは、スペインの料理店「エル・ブジ」(El bulli)の料理長フェラン・アドリア(Ferran Adrià i Acosta)が開発した調理法の一つ。 メインとなる食材に専用の器具を用いて亜酸化窒素(笑気ガス)を混合することにより、細かく泡だったムース状にする。クリームやメレンゲの様なふわっとした食感を、メインの食材の味をあまり変えることなく(*1)得る事が出来る。 日本においては、2005年まで亜酸化窒素が食品添加物として認められていなかったことや、高圧ガス保安法に則りその搬送は専門の業者しか行えないことから、亜酸化窒素の代わりに二酸化炭素を用いたCO2エスプーマが比較的普及している。 亜酸化窒素は現時点で最もオゾン層を破壊する物質であり二酸化炭素の310倍も地球温暖化に貢献すると言う。 人類は、至高の料理「近親ナノマシン神飯」にまた一歩近づいたのである。 芸術作品は自然という火で料理し、思い出という貯蔵庫にしまい込み、空想という黄金のつばの中で三度あたため直して、器用な手で給仕され、最後に感謝の念をいだいて旺盛な食欲をもって平げられるべきものだろう。 -ブッシュ 「エドゥアルトの夢」
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/277.html
配置 冥海の魔女冥海の魔女キルケ 幽霊船乗り怪魚マヒマヒ 海幽剣士ジンベエ セーラーゾンビ 冥海黒海老 セーラースケルトン セーラーレイス 霊猫コテツ フシチョウオウム 半生料理長フグトラ雑感 配置 怪魚マヒマヒ 2 霊猫コテツ 4 5 冥海黒海老 セーラーレイス フシチョウオウム 海幽剣士ジンベエ セーラースケルトン 11 12 冥海の魔女キルケ(ボス) セーラーゾンビ 14 15 半生料理長フグトラ ※-:出現しないマス 冥海の魔女 冥海の魔女キルケ 種族 種 属性 水闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水闇+~ 神撃 2.5 冥海深潮により属性付与 スキル 冥獣スキュラ 闇+~ 神撃 2.5 敵単 7回ダメージ猛毒・魂毒追加 スキル 冥渦カリュブディス 水闇+~ 神撃 2.5 敵円 ダメージ ガード 冥酊毒酒 全 確率で反撃 (反撃部分) 闇+~ ダメージ魂毒・混乱・睡眠追加 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 その他 冥海深潮 自身 通常攻撃に水闇属性を付与 ※冥海指輪デスエンゲージ(指輪/闇/冥海深潮)所持 冥海深潮……通常攻撃時、攻撃属性が水+闇になる/水闇攻撃+5 睡眠追加率+10%/睡眠状態の対象に対し、20%でこの攻撃での睡眠回復無効+効果時間+25% 重複× ※冥酊毒酒は距離1.2~3.6、打撃、爆撃、神撃に反応を確認 幽霊船乗り 怪魚マヒマヒ 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 麻痺追加 スキル 麻痺麻痺水鉄砲 水+~ 突撃 1.5 敵単 ダメージ麻痺追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 麻痺抵抗 自身 オープニング時、麻痺抵抗*5を付与 ※怪速魚骨剣(細剣/麻痺追加Lv15)所持 海幽剣士ジンベエ 種族 不死 属性 水 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 水+~ 斬撃 1.5 スキル 海割一閃 水+~ 斬撃 1.5 敵貫 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※海幽刀ノコギリシャーク(刀/水/水18%)所持 セーラーゾンビ 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.0 魂魄還元 スキル ワイルドゾンビウェーブ 無 打撃 1.0 敵列 ダメージ腐食追加 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 ※デッキローファー(戦闘靴/魂魄還元Lv12)所持 冥海黒海老 種族 甲殻 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 爆撃 2.5 敵十 スキル 海老死兵器 闇+~ 爆撃 2.5 敵広 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 ※冥海戦艦砲(大砲/闇/闇18%)所持 セーラースケルトン 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.5 スキル 骨片風針 無 射撃 2.5 敵単 6回ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 ※セーラー機関銃(銃)所持 セーラーレイス 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 スキル ファントムゲイル 風闇+~ 魔撃 3.0 敵円 ダメージ ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 ※幽霊部員の身分証(カード)所持 霊猫コテツ 種族 精霊 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 斬撃 2.0 魔法ダメージ スキル レミングスダイブ 闇+~ 斬撃 2.0 敵単 ダメージ ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 呪い抵抗 自身 オープニング時、呪い抵抗*4を付与 ※霊爪虎徹(妖爪/闇/呪い追加Lv9)所持 フシチョウオウム 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎+~ 魔撃 3.5 スキル 口災炎上 炎+~ 魔撃 3.5 敵十 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※燃える止まり木(ロッド/炎/炎18%)所持 半生料理長フグトラ 種族 不死 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 恐怖追加 スキル フグキモスイ 無 神撃 2.5 敵単 ダメージ ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 恐怖抵抗 自身 オープニング時、恐怖抵抗*4を付与 その他 源の泉 自身 毎行動時、HP&TPを小回復 ※フグサシホウチョウ(メス/恐怖追加Lv9)所持 ※共通所持品 グレイファントムシールド(盾/闇/打突防御Lv4) 冥海珊瑚の腕輪(腕輪/水/水闇12%) 深海六千防水のサラシ(着物/水/水18%) 海魔樽ファットキング(魔法鎧/源の泉Lv5) クサリウミヘビベルト(ベルト/麻痺腐食抵抗*5) 黄金の国の宝(宝石/闇/呪い恐怖抵抗*3) タイプ:ダンジョン 属性:水&闇(雷に弱く炎に強い)(星に弱く花に強い) マップLv:165(169~) スキップLv:不可 クリアボーナス:SB+14、66000Ash、SP+1、1以上の水属性攻撃値を持つ対象へのEブレイク率が10%上昇 ボスLv:183~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 木像の魔女キルケ 無機 66 無 船導冥槍 船導冥槍 武器専用 / 攻撃後、20%で1ターン間、単体対象の被防御貫通/魔防浸透率+10%、回避妨害成功率-10%効果中は再発動なし / 効果中の対象への自身の攻撃後、1度だけ効果がそれぞれ5%ずつ増加 重複× 雑感 漂流する幽霊船の内部。開いた階段口から冷たく重たい空気が流れ出してくる。 船長室へ到着すると再度亡者たちに囲まれ「冥海の魔女キルケ」との戦闘に突入する。 魔女を倒すとマップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと鋼鉄の花薫る高原のマップを獲得する。 また、海賊屋『ジョニーの港』の店主とツテが出来るため、買い物が可能になる。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/179.html
Last up date 2011-05-26 17 06 10 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>経験>使命>クレスビリオン砂海 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/189.html
Last up date 2011-05-26 17 10 20 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>伝奇>個人成長>Lv70 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/193.html
Last up date 2011-05-26 17 11 20 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>伝奇>イベントと奇遇>冬季祭り ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/185.html
Last up date 2011-05-26 17 09 22 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>伝奇>個人成長>Lv30 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/182.html
Last up date 2011-05-26 17 07 10 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>経験>使命>アフェシア高原 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/fw-wiki/pages/198.html
Last up date 2011-05-26 17 12 28 (Thu) 経験 出発 エンブリオ領 / オスロ聖域 / ヴァンプ居住区 編集 使命 クレスビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 伝奇 個人成長 Lv2 / Lv30 / Lv40 / Lv50 / Lv60 / Lv70 編集 イベントと奇遇 毎週テーマ / 奇遇 / 日常 / 冬季祭り 編集 訓練と挑戦 対抗の修練 編集 ダンジョン 天然の渓谷 / ダイシー砦 / 神の試練 / 帝王の谷 / 消失の灯台 / マイアーズ / 天空の城 編集 コレクション 酒場事件簿 浮世絵 編集 史詩 神魔啓示録 編集 足跡 起点 / クレス / ビリオン砂海 / ティアラ地方 / ミストラル森林 / アフェシア高原 / 熟睡の森林 編集 文集 見聞録 編集 博物 珍宝 編集 祝典 冬季祭り 編集 サブクラス メインサブクラス 社交家 / 探検家 / 商人 編集 ストーンローズ 博物学者 / 錬金術師 / 料理長 / 猟師 / 鉱物学者 / 工芸師 / エンチャター / 武器職人 / 防具職人 編集 その他サブクラス 魔獣使い 編集 成就>ダンジョン>帝王の谷 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前