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4. 型と値と変数 4.1. 型と変数の種類 4.2. プリミティブ型と値 4.3. 参照型と値 4.4. 型変数 4.5. 引数付き型 4.6. 型の抹消 4.7. 具象可能型 4.8. 未加工型 非ジェネリックのレガシーコードとのインタフェースを容易にするため、引数付き型の抹消や構成要素の引数付き型を抹消した配列型を型として利用できます。このような型を未加工型(raw type)と呼びます。 もう少し正確には、未加工型とは次の1つとして定義されます。 型実引数リストを持たないジェネリック型宣言の名前という形式の参照型 構成要素の型が未加工型である配列型 未加工型Rの非静的メンバー型、Rのスーパークラスやスーパーインタフェースから継承されていないこと 非ジェネリッククラス型やインタフェース型は未加工型ではありません。 未加工型の非静的型メンバーがなぜ未加工とみなせるのか、以下の例を考えます。 class Outer T { T t; class Inner { T setOuterT(T t1) { t = t1; return t; } } } Innerのメンバーの型はOuterの型引数に依存しています。もしOuterが未加工であるなら、InnerはTに対する有効な束縛がないため同様に未加工として扱わなければなりません。 このルールは継承していない型メンバーの場合のみ適用可能です。型変数に依存する継承された型メンバーは未加工型のスーパータイプを抹消するというルールにより生まれた未加工型として継承されます。これはこの説の後で記述します。 上記のルールともう1つ密接に関係するのが未加工型のジェネリック内部クラスはそれ自身未加工型としてのみ使用できるということです。 class Outer T { class Inner S { S s; } } 部分的な未加工型(生焼け型(rare type))であるInnerにはアクセスできません。 Outer.Inner Double x = null; // illegal Double d = x.s; なぜならば、Outer自身は未加工のため、Innerを含むその全ての内部クラスも未加工となるので、Innerへ型実引数を渡すことができなくなるためです。 未加工型のスーパークラス(とスーパーインタフェース)はその引数付き呼び出しにおけるスーパークラス(スーパーインタエース)の抹消です。 スーパークラスやスーパーインタフェースから継承されない未加工型Cのコンストラクター、インスタンスメソッド(8.4.、9.4.)もしくは非静的フィールドMの型は未加工型です。その未加工型はCと対応したジェネリック宣言内のその型の抹消に該当するものです。 未加工型Cの静的メソッドや静的フィールドの型はCと対応したジェネリック宣言内のその型と同じです。 型実引数を未加工型のスーパークラスやスーパーインタフェースから継承されない非静的型メンバーに渡そうとするとコンパイル時にエラーとなります。 引数付き型の型メンバーを未加工型として使用しようとするとコンパイル時にエラーとなります。 これは"生焼け(rare)"型の追放を限定型が引数付きであるケースにも拡張していることを意味していますが、内部クラスを未加工型として使用しようとすると以下のようになります。 Outer Integer .Inner x = null; // illegal これは上で述べたことの逆です。この半分焼けた(half-baked)型の実践的正当化はありません。レガシーコード内では、型実引数は使われません。非レガシーコード内では、ジェネリック型を正しく使い必要とされる全ての型実引数を与えるべきです。 クラスのスーパータイプは未加工型であっても構いません。そのクラスへのメンバーアクセスは通常と同じに扱われ、スーパータイプへのメンバーアクセスは未加工型に対するように扱われます。クラスのコンストラクター内では、superの呼び出しを未加工型のメソッド呼び出しとして扱います。 未加工型の使用はレガシーコードとの互換性を得るための譲歩でしかありません。Javaプログラミング言語にジェネリクスが導入されて以降に書かれたコード内での未加工型の使用は強く反対します。Javaプログラミング言語の将来のバージョンでは未加工型の使用は禁止されるでしょう。 型ルールの潜在的違反を常に廃絶することを確かにするために、未加工型のメンバーへアクセスがあれば、コンパイル時に未検査警告が出力されます。未加工型のコンストラクターのメソッドをアクセスする際のコンパイル時の未検査警告のルールは以下の通りです。 フィールドへの代入の時点 左オペランドの型が未加工型なら、抹消によりフィールドの型が変更されるとして未検査警告をコンパイル時に出力する。 メソッドやコンストラクターの呼び出しの時点 検索するクラスやインタフェースの型が未加工型なら、抹消によりメソッドやコンストラクターの仮引数の型が変更されるとして未検査警告をコンパイル時に出力する。 抹消があっても仮引数の型に変更がないメソッド呼び出し(戻り型やスロー節に変更があるとしても)について、フィールドの読出しについて、もしくは未加工型のクラスインスタンスの作成については、コンパイル時に未検査警告を出力しない。 上記の未検査警告は未検査変換やキャスト、メソッド宣言(8.4.1.、8.4.8.3.、8.4.8.4.、9.4.1.2.)、可変項数メソッド呼び出しで発生する未検査警告とは異なります。 ここでの警告はレガシーコード開発者がジェネリックライブラリを使用した場合を想定したものです。例えば、ライブラリはVector T 型のフィールドfを持つジェネリッククラスFoo T extends String を宣言します。しかし開発者はFooの未加工型であるeに対し (){e.fで整数のベクターを代入します。これはジェネリックス使用ライブラリのジェネリック使用プログラムがヒープ汚染を発生させるということでレガシーコード開発者は警告を受け取ります。 (レガシーコード開発者はライブラリからVector String を自身のVector変数に警告を受けることなく代入できます。つまり、Javaプログラミン言語のサブタイプ化ルールでは未加工型の変数に型の引数付けされたどのようなインスタンスに対する値も代入することができます。) 未検査変換による警告はレガシーライブラリーを使用するジェネリクス開発者が遭遇する2つのケースをカバーします。例えば、ライブラリのメソッドはVector型の未加工型を返し、使用者側はメソッド呼び出しの結果をVector String 型の変数に代入します。これは、未加工ベクターはString以外の要素の型を持っているかもしれないので安全ではありません。しかし、レガシーコードとのインタフェースを保つため未検査変換はまだ使用できるようになっています。未検査変換による警告はジェネリクス開発者がプログラムの違う箇所でヒープ汚染を起こすという問題が発生するかもしれないということを喚起しています。 例4.8-1. 未加工型 class Cell E { E value; Cell(E v) { value = v; } E get() { return value; } void set(E v) { value = v; } public static void main(String[] args) { Cell x = new Cell String ("abc"); System.out.println(x.value); // OK, has type Object System.out.println(x.get()); // OK, has type Object x.set("def"); // unchecked warning } } 例4.8-2. 未加工型と継承 import java.util.*; class NonGeneric { Collection Number myNumbers() { return null; } } abstract class RawMembers T extends NonGeneric implements Collection String { static Collection NonGeneric cng = new ArrayList NonGeneric (); public static void main(String[] args) { RawMembers rw = null; Collection Number cn = rw.myNumbers(); // OK Iterator String is = rw.iterator(); // Unchecked warning Collection NonGeneric cnn = rw.cng; // OK, static member } } このプログラムは、RawMembers T は以下のメソッドを Iterator String iterator() スーパーインターフェースであるCollection String から継承しています。しかし、RawMembers型はCollection String の抹消からiterator()を継承しています。これはiterator()の戻り型はIterator String の抹消であるIteratorであることを意味します。 結果として、rw.iterator()からの代入はIteratorからIterator String への未検査変換を要求し、未検査警告が発生します。 逆に、静的メンバーcngは未加工型のオブジェクトへのアクセスが完全な引数付き型で表されています。(インスタンスへの静的メンバーを通したアクセスは悪いスタイルと考えられており推奨されません。)メンバーmyNumbersはNonGenericクラス(抹消もNonGeneric)より継承されていますので完全な引数付き型です。 未加工型はワイルドカードと密接に関係しています。両方とも実在型に基づいています。未加工型はレガシーコードとの相互接続を達成するために型規則を故意に不安定にしたワイルドカードとみなせます。歴史的には、未加工型はワイルドカードより先に出現しました。最初に紹介したのはGJで、論文Making the future safe for the past dding Genericity to the Java Programming Languageで著者はGilad Bracha、Martin Odersky、David Stoutamire、Philip WadlerでObject-Oriented Programming, Systems, Languages and Applications (OOPSLA 98), 1998年10月のACM会議会議録の中で述べられています。 4.9. 交差型 4.10. サブタイプ化 4.11. 型の使用箇所 4.12. 変数
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アリさんマークの引越社 口コミ・評判 【総合評価】★★★★ アリさんマークの引越社も、アート引越センターと同様口コミでの評判が高く、 人気の業者さんです。 見積り時に即決をかなり粘られるような口コミが目立ったので、そういう営業方針 なのかな?ただ、良いサービスの割に引越し料金は安く、作業員もしっかりして いるようだし、100%自社トラックで安心です。引越作業に対してのマイナス評価 口コミはほぼ無く、引越し後の満足度は高い印象。 しかし、接客に時々問題があるようです。 【口コミ・評判一部紹介】 ◎どこの業者にもありがちだが、4人工の場合、1人は優秀、残り2人は普通、もう1人 はいてもいなくても一緒。猛暑の中、優秀な人が頑張ってくれたのでよしとしましょう ◎作業も迅速で、破損に関しても作業員の方から自己申告あり、その場で責任者と連絡を 取り、代替品もしくは補償金で対応。料金も安く、非常に満足し恵おります。 ××ふつうに派遣使ってるよ~誰でも入社できるし。破損なんて日常茶飯事。社員教育は 入社時にDVD見せるだけ。で、現場に行きます。まともな人は辞めていきます。 ××担当者によってサービス品質に大きな差がアリます。過去に2度使っていますが、電子 ピアノの分解でピアノが破損したり、搬出途中に起こったミスを認めない新人がいたり リピートする気にはなりませんでしたが、参考までに今回3度目の引越で見積りを依頼し たところ、電話対応をするスタッフの接客が完全にNGでした。 プロの引越し評判・口コミ比較 アリさんマーク編
https://w.atwiki.jp/karasu2400/pages/25.html
・データ宣言 #include stdio.h int main() { 実行可能文 return (0); } main関数は特別=この関数が最初に呼び出される。他の関数はmain関数から直接的または間接的に呼び出される return (0);=OSにプログラムが正常に終了したことを通知するために必要 #include stdio.h 標準I/Oパッケージを使用する場合この文を記述する(一種のデータ宣言) ;(セミコロン)で文の終わりを意味する ------------------ 演算子|機能 ------------------ * |乗算 ------------------ / |除算 ------------------ + |加算 ------------------ - |減算 ------------------ % |剰余 ------------------ 変数に値を格納 それぞれ名前で識別される 変数型=これにより変数の使用方法や格納できる数値の種類を指定 変数名は文字、数字、_(アンダースコア)を使用可能、大文字と小文字は区別される 変数名の先頭は文字か_と決まっている。 予約語という変数名として使用できない言葉がある ・変数宣言 変数を使用する前に必要 ・名前の定義 ・型の定義 ・整数型 int xxx; ・代入文 変数に値を与える (例)xxx=12; ・浮動小数点数 float xxx; ・注意! 整数型の式の結果を浮動小数点数型の変数に代入可能=整数型から浮動小数点数型の変換が自動で行われる 浮動小数点数型からの整数型も変換が自動で行われる ・文字型 char xxx; 一文字を表すデータ型 文字型データは (シングルクォート)で囲む
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十文字ソリア(じゅうもんじ・-) 性別:女 年齢:16歳 ICV:井上麻里奈 魔法聖女として目に余る悪逆無道を繰り返す ゴスペルブラックこと黒蜜ざらめを改心させるため、初日町にやって来た魔法聖女。 肩のあたりまで伸ばした黒髪に、蒼い瞳をした少女。 小学生の頃に魔法天使と契約した大ベテランで、 魔法聖女ジャッジメイデンに変身し、数多くの妖禍獣を狩って来た。 常に柔和な笑顔を浮かべ、誰に対しても下手に出てお願い口調で話すが、 その本性は女神エリーゼに熱烈な崇拝と信仰を捧げる狂信者。 説得が受け入れられないと分かるや、即座に武力を用いた強制改心に切り替える。 その「改心」には、死んで天国で心を改めるという意味も含まれている。 むしろ女神エリーゼを信じられない醜い心の持ち主なら死んだ方が幸せだと本気で思っている。 本来の使命以外にも、新人魔法聖女の教育係としての役割を担っており、 これまでも戦うことに否定的だったり、やる気のない魔法聖女たちを 暴力と恐怖で何人も「更生」させてきた。 余りに強すぎる信仰心ゆえに彼女もまた暴走しがちで ゴスペルブラックと街を巻き込んだ大騒動に発展することもしばしば。 福来高校に転校して来てからは、ざらめのクラスメイトになる。 当然ざらめの正体も知っているが、彼女の演技に騙され、 「ゴスペルブラックは彼女のもう一つの邪悪な人格で、人間になった彼女は変身した時のことを全く覚えていない」という嘘設定を信じてしまう。 よって学校内では特に過激な行動はとらず、不真面目なざらめをきつく注意するに留める。 演技とはいえ、これまでの奇人変人扱いが当たり前だった学校生活で 唯一自分に「普通に」接してくれたことから、次第にざらめを大事に思うようになり、 ざらめごとゴスペルブラックを抹殺することには否定的になる。 実際戦闘中に共闘することも多く、その際のコンビネーションは抜群である。 ただし精神のリミッターが外れた時はその限りではない。 ジャッジメイデン 十文字ソリアが変身する魔法聖女。青いシスター服を変形させたようなコスチュームで、主要武器は巨大な十字架である「断罪の十字架(ロザリオ)」。 魔法天使界の科学で作られた最新鋭の「聖火器」を使い、圧倒的な火力で敵を蹂躙する戦法を取る。 聖火器は、コスチュームと同じ原理で普段は亜空間に仕舞われ、必要に応じて取り出すことが出来る。 <武装> 断罪の十字架(ロザリオ):十字型の槍だが、 向きを変えることで強力な魔法エネルギーランチャーとしても使える遠近両用武装。 浄めの聖水剣:ジェット噴射で放たれた聖水で鞭のように振るい、敵を切り裂く。 聖水には魔的なものを打ち払う効果があるが、 その前に音速で放たれる高圧水流はあらゆる物体を切断する。 戒めの杭:九つの発射口から白木の杭を発射する四角柱のロケットランチャー。 杭には魔法火薬が内蔵しており、敵に突き刺さった直後、内側から粉微塵に爆破する。 白木の杭には魔的なものを打ち払う効果があるが、 その過剰な火力はいかなる存在であろうと物理的に爆砕する。 慈しみの聖歌(アリア):女神エリーゼの天使教典を読み上げ、 聖火器であるスピーカーからフルボリュームで敵に聴かせる音波兵器。 聖歌を聴いた敵は感動のあまり(?)脳が爆裂して昇天する。 聖歌には魔的なものを打ち払う(以下略 「いい天気ですね。今日も世界はエリーゼさまの祝福で満ちています」 「ああ!これも神の与えたもうた試練なのですね!!」 「汝の隣人を愛せ……そして、真に愛しているなら壊せ、と女神エリーゼさまは仰っています」 「ううっ……残念です。私ごとき若輩の言葉では貴方を改心させることは叶いませんでした。かくなる上はその身を砕き、骨を燃え散らし、五臓六腑を灰燼に帰し、その魂を女神さまに救済して頂くとしましょう」 +... ジャッジメイデンwithメルカバ ジャッジメイデンが、多数の聖火器を搭載し、自在に空を飛ぶ大型アームドベース、メルカバと連結した姿。 無数の杭ミサイルに大口径の聖水砲、超大型スピーカーからの聖歌という名の殺人音波…… 都市一つを容易に焦土に変えられるだけの火器を搭載している。
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sh 変数■変数の宣言 ■参照と代入 ■変数関連コマンド ■環境変数 ■特殊な変数 sh 変数 ■変数の宣言 ABC=1 ABC=2.0 ABC=aaa.txt のように型宣言せずにいきなり代入できる ■参照と代入 使うときには $ をつける grep $ABC xxx.txt 変数をくっつける場合には ${ABC} のように記述する FILE_NAME=test_${ABC}.txt →変数FILENAMEに "test_(変数ABCの中身).txt"が代入される ■変数関連コマンド コマンド 内容 readonly 読み取り専用の変数宣言例 readonly ABC=123 unset 変数を削除する export シェル変数を環境変数に設定例 ABC=123export ABC env 環境変数の表示 ■環境変数 envコマンドで表示される環境変数を使うことが出来る 主な環境変数 内容 $HOME ホームディレクトリ $PWD カレントディレクトリ $PATH パス $IFS 区切り文字 デフォルトは" " (SPACE) ■特殊な変数 変数 内容 $# 引数の数 $0 実行したシェルそのもののファイル名 $1~$9 引数 10番目以上の引数を使用する場合は${10}のように書くあるいはshiftコマンドで引数の順番を前にずらす $* すべての引数※"$*"はひとつの変数扱いになる $@ すべての引数※"$@"はそれぞれがそれぞれバラバラに扱われる $$ シェル自身のプロセスID $? 直前に実行したコマンドの戻り値正常なら0 $LINENO シェル内での現在実行中の行番号 トップページ
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Function オブジェクト 15.3.1 関数として呼出される Function コンストラクタ Function がコンストラクタとしてではなく関数として呼出される場合、それは新しい Function オブジェクトを作成し初期化する。したがって、関数呼び出し Function(…) は、同じ引数をとるオブジェクト生成式 new Function(…) と等価である。 15.3.1.1 Function (p1, p2, … , pn, body) Function 関数がある引数 p1, p2, …, pn, body (n が 0、つまり、"p" 引数がないかもしれず、 body も提供されないかもしれない) で呼出される場合、次のステップが取られる Function コンストラクタが同じ引数で呼出されたかのように(15.3.2.1)、新しい Function オブジェクトを作成して返す。 15.3.2 Function コンストラクタ Function が new 式の一部で呼出されるとき、それはコンストラクタである それは新たに生成されたオブジェクトを初期化する。 15.3.2.1 new Function (p1, p2, … , pn, body) 最後の引数は、関数の本文(実行可能なコード)を指定する; 先行する引数は仮引数を指定する。Function コンストラクタががある引数 p1, p2, …, pn, body (n が 0、つまり、"p" 引数がないかもしれず、 body も提供されないかもしれない) で呼出される場合、次のステップが取られる P を空文字列とする。 引数が与えられなければ、 body を空文字列として、ステップ 13 へ。 引数が 1 つ与えられたならば、body をその引数として、ステップ 13 へ。 Result(4) を最初の引数とする。 P を ToString(Result(4)) とする。 k を 2 とする。 k が引数の数と等しければ、 body を k 番目の引数として、ステップ 13 へ。 Result(8) を k 番目の引数とする。 ToString(Result(8)) を呼出す。 P を 前の P の値, 文字列 "," (カンマ), Result(9) を連結した結果とする。 k を 1 増加させる。 ステップ 7 へ。 ToString(body) を呼出す。 P が FormalParameterListopt として解析不能ならば、例外 SyntaxError を投げる。 body が FunctionBody として解析不能であれば、例外 SyntaxError を投げる。 FormalParameterListopt として P を解析したもの、 FunctionBody として body を解析したものをパラメータに渡し、13.2 に規定されるように、新規 Function オブジェクトを生成する。Scope パラメータとしてグローバルオブジェクトから構成されるスコープチェーン内を渡す。 Result(16) を返す。 prototype プロパティは、関数がコンストラクタとして使用される可能性に備え、すべての関数に自動的に作成される。 NOTE 指定される各仮引数のために 1 引数を持つのは許容されるが、必須ではない。 例えば、次の 3 つの表現はすべて同じ結果を生む new Function("a", "b", "c", "return a+b+c") new Function("a, b, c", "return a+b+c") new Function("a,b", "c", "return a+b+c") 15.3.3 Function コンストラクタのプロパティ Function コンストラクタの内部 Prototype プロパティは Function プロトタイプオブジェクト (15.3.4) である。 内部プロパティと length プロパティ (値は1) の他に、 Function コンストラクタは次のプロパティを持つ 15.3.3.1 Function.prototype Function.prototype の初期値は Function プロトタイプオブジェクト (15.3.4) である。 このプロパティは属性 { DontEnum, DontDelete, ReadOnly } である。 15.3.4 Function プロトタイプオブジェクトのプロパティ Function プロトタイプオブジェクトはそれ自体が Function オブジェクトであり (その Class が "Function" である)、起動された時、どんな引数も受け付け、undefined を返す。 Function プロトタイプオブジェクトの内部 Prototype プロパティの値は、Object プロトタイプオブジェクト(15.3.2.1) である。 それは "空の本文" をもつファンクションである; 呼び出されれば、単に undefined を返す。 Function プロトタイプオブジェクトは、自分自身の valueOf プロパティを持たない; だが、Object プロトタイプオブジェクトの valueOf プロパティを継承する。 15.3.4.1 Function.prototype.constructor Function.prototype.constructor の初期値は、組込み Function コンストラクタである。 15.3.4.2 Function.prototype.toString ( ) 関数の実装依存の表現が返される。この表現は FunctionDeclaration の構文を持つ。表現文字列内の空白、行終端子、セミコロンの使用及び配置は実装依存であることに特に注意。 toString 関数は汎用的ではない; その this 値が Function オブジェクトでなければ、例外 TypeError を投げる。それゆえ、メソッドとして他の種類のオブジェクトに転用できない。 15.3.4.3 Function.prototype.apply (thisArg, argArray) apply メソッドは 2 つの引数、 thisArg および argArray をとり、オブジェクトの Call プロパティを使用して、関数呼出しを実行する。オブジェクトが Call プロパティを持っていない場合、例外 TypeError が投げられる。 thisArg が null または undefined の場合、呼出された関数は this 値としてグローバルオブジェクトを渡される。そうでなければ、呼出された関数は this 値として ToObject(thisArg) を渡される。 argArray が null または undefined の場合、呼出された関数は引数を渡されない。そうでなければ、 argArray が配列でも arguments オブジェクト (10.1.8 参照) でもない場合、例外 TypeError が投げられる。 argArrayが 配列または arugments オブジェクトのいずれかである場合、関数は (ToUint32(argArray.length)) 個の引数argArray[0], argArray[1], ... argArray[ToUint32(argArray.length)-1] を渡される。 apply メソッドの length プロパティは 2 である。 15.3.4.4 Function.prototype.call (thisArg [ , arg1 [ , arg2, … ] ] ) call メソッドは 1 つ以上の引数を取り、thisArg および(選択的に) arg1, arg2, ... をとり、オブジェクトのCall プロパティを使用して、関数呼び出しを実行する。オブジェクトが Call プロパティを持っていない場合、TypeError 例外が投げられる。呼出された関数は、引数として arg1、arg2 などを渡される。 thisArg が null または undefined の場合、呼出された関数は this 値としてグローバルオブジェクトを渡される。そうでなければ、呼出された関数は this 値として ToObject(thisArg) を渡される。 call メソッドの length プロパティは 1 である。 15.3.5 Function インスタンスのプロパティ 必須の内部プロパティに加えて、各ファンクション実体は Call プロパティ、 Construct プロパティ、 Scope プロパティ (8.6.2 及び 13.2 を参照) を持つ。Class プロパティの値は "Function" である。 15.3.5.1 length length プロパティの値は通常、関数に期待される "典型的な" 引数の数を示す整数\である。だが、言語はそれ以外の数の引数\で関数が呼び出されることを許す。length プロパティによって指定される以外の数の引数\で呼び出された時の関数の振舞いは、関数に依存する。このプロパティは属性 { DontDelete, ReadOnly, DontEnum } である。 15.3.5.2 prototype prototype プロパティの値は、Function オブジェクトがコンストラクタとして呼出される前に、新しく作成されるオブジェクトの内部 prototype プロパティの初期化に使用される。このプロパティは属性 { DontDelete } である。 15.3.5.3 HasInstance (V) F を Function オブジェクトと仮定する。F の HasInstance メソッドが値 V で呼出されるとき、次のステップが取られる: V がオブジェクトでなければ、 false を返す。 F の Get メソッドを、プロパティ名 "prototype" で呼出す。 O を Result(2) とする。 O がオブジェクトでなければ、TypeError 例外を投げる。 V を V の Prototype プロパティの値とする。 V が null ならば、false を返す。 O と V が同じオブジェクトを参照している、あるいは 互いに連結されたオブジェクト(13.1.2)を参照していれば、true を返す。 ステップ 5 へ.
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文字列や配列操作、構造体を扱う等、様々場面で有効に利用できる。 関数の引数としてポインタを渡すときは、 関数によって、関数外の変数を操作(変更等)したいとき。 尚、関数によって勝手に値を変えられたくない場合には その変数に対してconst宣言すればよい。 また、関数の引数としてポインタを渡す場合、 それが配列であることを強調する場合には p[]のような形で渡しても良い。
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getSaveFileName関数を使用すると可能。 主に下記の引数が使用可能。他の引数はマニュアルを参照のこと。 caption:ダイアログのタイトルを文字列で指定。 filename:初期ファイル名を文字列で指定。 types:ダイアログで選択可能なファイルフィルタを文字列で指定。書式は下記記述例を参照。 記述例: f = getSaveFileName caption "File Save" filename "default.txt" types "text(*.txt)|*.txt|All(*.*)|*.*" このページのタグ一覧 3dsMax MAXScript プログラミング
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